スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その107
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249 :前前々(夜祭1 :2006/10/22(日) 03:31:34 jz8R2zB8
リュウ「ここは?・・・俺の部屋か・・・うぅいくらハロウィンの前前前(ry夜祭だからって
エクセレン少尉に飲まされちまった・・・日本じゃ未成年で飲めないのに・・・
てかなんでラトとマイがオレのベットでフェアリオンとR-GUNの格好して寝てんだ!?
しかもアヤとオウカさんが簀巻きにマウスピースされて俺を睨んでるぅ!!」
アヤ「ふー!(よくも私の可愛い妹を!)」
オウカ「ふー!ふー!(ラトが!私のラトが!!)
別の部屋
ゼンガー「むぅ?ここは・・・俺の部屋か・・・エクセレンめ・・・飲めないと分かってて飲ませたな。
・・・!!
ソフィア!ククル!なぜふたりが俺のベットで寝ている!?」
プシュー(扉OPEN)
イルイ「ゼンガー!おはよ・う・・・」
ゼンガー「!!
イルイ!これh(フォロー・ザ・サン)
さらに違う部屋
リョウト「うぅ・・・昨晩はエクセレン少尉に飲まされちゃった・・・」
リオ「うぅん・・・おはようリョウト君(///)」
リョウト「あ・・・おはようリオ」
リオ「昨日のあんなに甘えてくるリョウト君はじめて(///)」
リョウト「・・・え?」
さらに(ry
カーラ「あれ?ここは?」
ユウ「やっと起きたか。ほら、紅茶だ。」
カーラ「???あ、ありがとう。」
ユウ「・・・(無言で紅茶を飲む)」
カーラ「???(状況が飲み込めず紅茶を飲む)」
ユウ「昨日は・・・その・・・正直それほどまでに俺を想っててくれていたなんて・・・
素直に・・・嬉しい・・・これからも俺がお前を守る・・・!!」
カーラ「!!!!!!?」
さら(ry
ガサガサ・・・
ブリット(ん?ここは・・・?・・・クスハの部屋!?)
クスハ「あ・・・起こしちゃった?」
ブリット「え?」
クスハ「昨日はエクセレン少尉すごかったね。はいこれ、レーツェルさんに教わったフルーツジュース(///)」
ブリット「!?(ク、クスハ手作りのジュース!?(ぞぞぞぞ~))あ、ありがとう。」
ゴクゴク・・・
ブリット「!
爽やかで頭がすっきりしておいしい・・・」
クスハ「よかった~。昨日鼻血出さずにあんなに頑張ったんだもん(///)
お疲れ様・・・それと・・・ありがとう(///)」
つー(ブリットの鼻血)
さr(ry
レオナ「ん・・・うぅ・・・頭痛が・・・」
タスク「あ。おはようレオナ」
レオナ「!
タ、タタタタタタタスク!なぜあなたが私の部屋に!?」
タスク「何言ってるんだ?ここはオレの部屋だぜ?」
レオナ「え?」
タスク「覚えてないのか?昨日エクセレン少尉に酔いつぶれてオレが
部屋に送ってったら扉にロックが掛かってて開かないからオレの部屋で寝たこと?」
レオナ「そ、そうなの?
・・・!
まさか酔った私を・・・」
タスク「あぁ、酔ったレオナが外に出ないようにな。それと他の酔った連中がオレの部屋に入らないように
外で見張ってたさ・・・ヘッキシ!!」
レオナ「!(ただでさえ暖房のない廊下で一晩中私を護ってくれてたの?)」
タスク「ずずずず~(鼻をすする)レオナも起きたことだしちょっとコーヒー煎れて来るわ」
レオナ「タスク!!」
タスク「(ビク!)は、はい!!」
レオナ「そ、その前に私とに、二度寝していかない?」
タスク「へ?」
(ry
カティア(これはどういうこと?わたしとテニアちゃんとメルアちゃんが統夜と四人で寝るなんて・・・
それは週一のローテーションで決まってることだけど、今日はその日じゃないし、統夜が裸なんて前例が無いわ!)
統夜「うぅ・・・ごめんなさい・・・もう無理です・・・もう出ません・・・許して下さい・・・」
カティア「この寝言・・・まさか私達・・・?」
統夜「くそぉ~!やれっていうならやってやるさ!!」
カティア「!!」
夜を統べるもの「この程度でまいったら、オレは・・・騎士道不覚悟!うおおおぉぉぉ!!」
カティア「思い出したわ・・・昨日エクセレン少尉に言われるがまま統夜を酔いつぶしたら・・・」
ラキ「うぅ・・・ものすごく頭部に鈍い痛みがあり胃の内容物を出してしまいそうだ・・・」
ジョシュア「それは二日酔いっていうんだよラキ」
ラキ「二日酔い?」
ジョシュア「あぁ、昨日エクセレン少尉にお酒を飲まされただろ?」
ラキ「酒?あのアルコールが含まれてる飲み物のことか?」
ジョシュア「そう。あれは一時的に人の気分を高揚させるが、飲みすぎると今のラキみたいな症状になるものなんだ。」
ラキ「そうなのか、以後気をつける。」
ジョシュア「そうしてもらえるとありがたい。それじゃおれはおかゆを作ってくる。荒れた胃にはあれが一番だからな。」
ラキ「待てジョシュア。」
ジョシュア「ん?なんだラk」
唇を重ねる
ジョシュア「い、いきなりどうしたんだラキ!?」
ラキ「昨晩意識を失う前にエクセレン少尉に言われて、ジョシュアにこれをしたら落ち着いたのを覚えている。
だから二日酔いというものを治すためにやってみた。」
ジョシュア「そ、そうか。(後で少尉に変なこと教えないでくれって言わなきゃな)
で、二日酔いは治ったか?」
ラキ「いや、しかし胸の奥に何かを感じた。何か暖かいものだ。とても落ち着く・・・」
ジョシュア「あぁ、オレの心にもラキの心が伝わってくる・・・それは『安心』ていう感情だ。」
ラキ「安心・・・」
ジョシュア「そう、人が誰しも自分以外のものに求める感情のひとつだ。」
ラキ「ジョシュア・・・わたしはもっと安心が欲しい・・・」
ジョシュア「え?」
まだまだ(ry
ラウル「うぅ・・・少尉は昔からあんなに強いのか・・・うぷっ・・・」
フィオナ「キャハハハハハ!!兄貴情けなぁ~いwwwww!」
ラージ「ほらあなたもいつまでも笑ってないで。フィオナは私が送りますから、ミズホさんはラウルをお願いします。」
ミズホ「だ、大丈夫ですかラウルさん?部屋まで送りますから。」
ラウル「すまないミズホ・・・うぅ・・・」
ラウル私室
プシュー
ミズホ「着きましたよラウルさん」
ラウル「ミズホ!オレ・・・オレ!!」
ガバッ
ミズホ「え!?そんなラウルさん!hgくghヴいfぐgふじこ!?」
ドサッ!!
ラウル「すー・・・すー・・」
ミズホ「・・・へ?」
ラウル「ミズホ・・・すー・・・いつも・・・すー・・・ありがとう・・・」
ミズホ「ふふっ・・・今度は起きてる時に言ってくださいね、ラウル」
フィオナ私室
フィオナ「ばかばかばか!この鈍ちん!」(イメージ図・ボロットダイナッミックスペシャル)
ラージ「ちょ!フィオナ!僕が何をしたんですか!?」
フィオナ「なにもしないからでしょ!!」
ラージ「そんなメチャクチャな!あべしっ!!(花瓶命中)」
フィオナ「ばかぁー!!(バタン)すー・・・すー・・・こんなにすk・・・」
ラスト
エクセレン「あいたた・・・本番前なのに飲みすぎた・・・
!?
ダーリン!?いやん酔った勢いで送り狼になっちゃったのかしらん?
・・・ってラミアちゃんも!?」
ラミア「うぅん・・・あ、おはようございますですわ、エクセ姉さま(///)」
エクセレン「お、おはようラミアちゃん・・・」
キョウスケ「ん?二人とも起きたか?」
エクセレン「ハ、ハァ~イダーリン・・・」
ラミア「エクセ姉さま、昨晩のあれもアインストの力でございますですか(///)?」
キョウスケ「あぁ、あれはおれも打ち抜けなくなるとこだったし、打ち抜かれるとこだった・・・」
エクセレン(え?なになに?なんなのよぉ~!?)
リアルで酔った勢いで書いた。反省はしないが後悔するかも・・・
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253 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/10/22(日) 06:44:54 W5jGIRY8
大作乙!!
261 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/10/22(日) 11:32:32 qzMaMZRB
>>250
トウマ「・・・昨日は大ハッスルした奴らが多かったな。」
スレイ「ブロウニング少尉のせいでもあるが・・・まったく破廉恥な。」
トウマ「ま、そういう俺も昨日は・・・あ、統夜だ」
統夜「みなさァ~ん…こんにちは… お元気ですか…」(肌カサカサ)
トウマ・スレイ「誰だお前ーーーー!ガビーン
統夜「やだなあ…紫雲統夜ですよ…」
スレイ「紫雲…!?」
トウマ「今すぐ部屋にもどれー!!」
統夜「だ…大丈夫ですよ… 俺が居なきゃ…フューリーが攻めてきた時どうにもならないっしょ…。」
スレイ「だ…だからって、何もそんな状態で…」
トウマ「見た目、今晩あたりがヤマだぞ!!」
統夜「だ…大丈夫… いつもより少し疲れてるだけですって
俺…顔にでやすいから…
まだまだその気になれば空を飛べますよ…」クククク・・・
トウマ・スレイ(本気の目だ…!!)
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コメント
こういうネタの時に限って、なぜか話題に上がらない十代カップルがいるのに気がついた
投稿者 Anonymous : 2006年12月14日 21:16
〆はマサルさんか。
投稿者 ひかっぺ : 2006年12月14日 22:39