スーパーロボット大戦W 萌えスレ航海日誌12日目
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1182168776/l50
260 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/23(土) 01:13:56 M+rzsvmQ
こんなネタが…
ボルフォッグ「今日はルネ隊員はJ殿とお出かけ。私を妨害するものはありません。待っていて下さい!護る隊員!」
???「最早忍びとは思えぬ行動。堕落者か…」
ボルフォッグ「!な、何者です!?」
???「行動を起こさず引き下がれ…。起こせば斬る…」
ボルフォッグ「誰かは知りませんが私をとめることはできません。いざ護る隊員のところへ!」
北辰「斬!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ルネ「ご苦労様」
北辰「あの機械人形…当分動けぬだろう」
ルネ「重ね重ねご苦労様。これ、報酬」
北辰「確かに頂戴……跳躍!」
261 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/23(土) 02:29:25 Zzqt1i2+
ボルフォッグ「こ、こうなったら・・・この方法しかありません!」
‐戒道君のお家‐
ルネ「誰だい!?(ジャキッ!)」
ポルタン「・・・・・」
ルネ「ああ遊星主か、ボルフォッグかと思ったよ」
ポルタン「・・・・・」
ルネ「戒道に用があるのか?通りな」
ボルフォッグ「これが約束の品々です」
つ 風花 華ちゃん ミユキ ラピス ルリ アベルその他etcの写真
ポルタン「・・・・・」
つ 護君 戒道 プレアの写真
ボルフォッグ「互いに互いのターゲットを盗撮すれば警戒されない!まさに完璧な計画です!」
ポルタン「・・・・・」
262 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/23(土) 02:52:10 vI9fKwH5
通報した。具体的にはブレイブポリスに。
263 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/23(土) 02:56:25 hMhjdUJ7
「ボルフォッグ殉職」
264 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/23(土) 02:59:35 NqrDcGs4
>>262
一台のパトカーが仲間に入りたがってますが
265 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/23(土) 07:02:34 9TZEa5V1
>>261
盗撮コンビ自重しろwwwwwwwwwww
266 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/23(土) 08:40:28 CzNfCBeI
暗殺者を雇ったり、遊星主をスルーしたりする獅子の女王もかなり問題がある。
さすが日仏ハーフ
271 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/23(土) 10:55:20 fc4qYvkA
>>261
劾「残念だが、貴様らの計画は既に筒抜けだ。ミッションコンプリート」
護君 戒道 プレアの写真をボルフォッグの目の前で破り捨てる劾。
ボルフォッグ「スンスン・・・グスッ・・・・グスッ・・・・・ZZZZZ(アキとミユキからの依頼を受けた劾により達磨にされた)」
レプリカズマ「アベル達に手を出そうとする輩は……!」
Dボゥイ「俺達が許さん!!」
風花 華ちゃん ラピス ルリ アベルその他etcの写真を破り捨てる一方でミユキの写真をこっそり懐にしまうDさん。
ポルタン「スンスン・・・グスッ・・・・グスッ・・・・・ZZZZZ(ボルフォッグ同様レプリカズマとDさんに達磨にされた)」
273 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/23(土) 11:48:12 9bbQ0FZX
>>266
ほらほら、北辰って正義っぽい声してるじゃん。
多分それで信用しちゃったんだよ。
うん、外見を見ないで。
280 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/23(土) 13:49:29 Zzqt1i2+
ポルタン「・・・・・」
つ カズマの(ODE)写真
ミヒロ「ありがと、これ約束の写真」
つ 幼い頃のシホミ アカネの写真
ポルタン「・・・・・」
つ 焼き増ししたカズマの(ODE)写真
シホミ「アラアラご苦労様、これ報酬ね」
つ 幼いころのアカネ ミヒロの写真
ポルタン「・・・・・」
つ ホリスの私生活写真
アカネ「お、もう撮って来てくれたの?サンキュ」
つ 幼い頃のシホミ ミヒロ写真
ポルタン「・・・・・(ポッ///)」
シホミ「カズマちゃんハァハァ」
アカネ「ホリス・・・(////)」
ミヒロ「お兄ちゃんハァハァ」
281 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/23(土) 13:58:42 jvimBAzl
やべえwwww
盗撮勢力がパワーうpしやがったwwwww
282 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/23(土) 14:11:41 xz2cu74/
ポルタンと仲良しだなぁ。なんかこう、子供向け番組の様な響きがするwww
283 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/23(土) 14:16:35 Zzqt1i2+
ポルタン「・・・・・」
つ Jの私生活写真
ルネ「み、見逃すのは今回だけだよ!」
つ 幼い頃の写真
ポルタン「・・・・・」
つ Dボゥイ(ODE)写真集
ミユキ「ありがとうね」
アキ「これが約束の写真よ」
つ 幼い頃の写真
ポルタン「・・・・・」
つ 護君の写真
華ちゃん「遊星主さんありがとう」
つ 自分の写真
ポルタン「・・・・・」
つ プレアの写真
風花「プレアの写真・・・ハァハァ」
つ 自分の写真
ポルタン「・・・・・」
つ 命私生活写真
凱「こ、今回だけだぞ」
つ 護と一瞬に写ってた華ちゃんの写真
284 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/23(土) 14:23:05 8YqoUVM9
ぽるたん暗躍しすぎだろwww
285 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/23(土) 14:26:29 jvimBAzl
ポルタンは強引に狙いの人物を撮ろうとせずに、被写体本人から、
もしくは近しい相手から同意をもらってから得ようとする辺り
手当たり次第手段選ばずなボルフォッグより策士
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279 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/23(土) 13:39:01 8y0fJfUo
ミヒロ「うーん……」
アリア「どうしたのミヒロ?」
ミヒロ「お兄ちゃん分が不足してきた」
アリア「おにいちゃんぶん?」
ミヒロ「そう、お兄ちゃん分」
アリア「それって……糖分とか塩分みたいなもの?」
ミヒロ「うん、お兄ちゃんから半径185.5m以上離れると減ってくるの」
アリア「不足するとどうなるの?」
ミヒロ「お兄ちゃん分が足りなくなるとね、疲労や集中力・思考力の低下、黒化、凶暴性の発露等の症状が現れるの」
アリア「お兄ちゃん分は……お姉ちゃん分では代用できないの?」
ミヒロ「あははは」
ミヒロ「出来る訳ないでしょ?」
アリア「うわーん!ミヒロが怖いよぅ!」
ミヒロ「お兄ちゃん食べたいなぁ」
288 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/23(土) 15:32:48 /EJ63rGT
ヴェルターでの日常風景
クルーゾー「ウェーバー!待て!」
クルツ「ヘッ、今回のアレンジは気に入ったか?」
クルーゾー「貴様ァ。何度も何度も…許さん!」
クルツ「ハッ、甘いぜ!」ボンッ
クルーゾー「煙幕だと!小癪な!」
そして視界が開けてくる
クルーゾー「クッ、どこいった!」
???「こっちこっちー」
クルーゾー「自らの場所を教えるとは愚かな…覚悟!」
サブロウタ「あれ?クルーゾー殿。どうしたんですか?」
クルーゾー「ん?ぬ、…ウェーバー軍曹を見なかったか?」
サブロウタ「ああ、この通路をあっちへ…」
クルーゾー「わかった。逃がさんぞ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
逆の通路から
クルーゾー「いや〜簡単に引っかかったな」
サブロウタ「俺が声を出してこっちにこさせる」
クルーゾー「そして俺は逆に逃げる」
サブロウタ、クルツ「大・成・功」
サブロウタ「俺が追っかけられてるときは頼むな」
クルツ「おう、まかせてくれ友よ」
289 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/23(土) 15:46:37 fc4qYvkA
>>288
しかし、ベンさんも負けじとクルツとサブロウタが盗撮したアキとミユキの変身シーンに
細工を施し、後々2人が色々な意味で地獄を見ているシーンを見て高笑いする姿を想像しましたが。
例:
Dボゥイ「クルツ! 貴様…!性懲りもなく人の妹を……!!」
クルツ「い、いや! 誤解だ! それに、この映像は所々に………!」
Dボゥイ「問答無用!! ボルテッカァァァーッ!!」
クルツ「あがぁぁぁぁぁぁっ!!」
ダービット「サブロウタ! てめえ…! よくもアキチーフを……!」
サブロウタ「い、いや…! 違う! 落ち着け!! これは…所々に………!」
ダービット「言い訳ならあの世でしやがれ! ボルテッカァァァーッ!!」
サブロウタ「ぎょえーーーーーっ!!!」
クルーゾー「ククク…見ろ! 金髪ロン毛がゴミの様だ!!」
290 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/23(土) 15:56:52 /EJ63rGT
>>289
回避方はこう?
クルツ「ま、待て!これは何かの陰謀で…」
D「問答無用だ!」
クルツ「絶対見つからない隠れ場所教えてやるから!」
D「テックラn……何だって?」
クルツ「隠れ場所だよ!いつもあの二人から逃げてるじゃないか!あの二人に見つからない場所を教えてやる!」
D「わかるのか?」
クルツ「俺はスナイパーだぜ?そんなもん簡単だぜ!」
D「よし、映像を消してから案内しろ。そしたら許してやる」
サブロウタ「ま、待て!早まるんじゃねえ」
ダービッド「問答無用だ!」
サブロウタ「デッドの写真をいっぱいやるから!」
ダービッド「ボルテッ………今なんと?」
サブロウタ「デッドの写真だよ!一時期間違えて写真を撮りまくったんだ!」
ダービッド「今すぐ見せれるか?」
サブロウタ「ああ、俺の部屋にある!」
ダービッド「よし、まずはブツを見せろ。それからだ」
サブロウタ(フー、ギリギリだぜ)
291 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/23(土) 16:09:37 fc4qYvkA
>>290
前者の方は探している途中ミユキに見つかりそうな気が……(彼女のお兄ちゃんセンサーは超強烈なので)
そして、ミユキの手によって壁にめり込むクルツと問答無用でアキの部屋に引きずり込まれるDさんの姿を想像………
後者の方は源八郎も、九十九も、元一朗も泣いているに違い無さそうだ。
293 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/23(土) 17:04:10 /EJ63rGT
D「ハァハァハァ」
ミユキ「まって〜。お兄ちゃん」
アキ「まちなさ〜い」
D「まずい…このままでは捕る…」
ミユキ「あきらめなさ〜い」
D「とりあえずあのポイントまで…!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
十字路
ミユキ「あ、どっちへいったの?」
アキ「左か、右か、真っ直ぐか…」
???「テックセッター!」
ミユキ「あの声は!」
アキ「左ね!」
ダダダダ………
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
D「ふう、まいたか…」
源一郎「大丈夫か?」
D「ああ、大丈夫だ」
源一郎「あんな風に叫ぶだけならまた助けてやろう」
D「また頼む」
317 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/23(土) 22:52:29 BCDBSUkL
ウリバタケ「こんなこともあろうかとぉ」
本日の商品
Dさん探知機。
ミユキの「お兄ちゃんセンサー」を探知機化したもの。
Dボゥイの気配を察知しあなたに居場所を教えてくれます。
あなたが願えば地球ー月間は反応するでしょう。
319 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/23(土) 23:02:59 m5+i8SHY
>>317
早速購入するもいつの間にかアキとミユキにDさん探知機に細工をされていつも通りアニタの元に突っ込んでしまう日仏ハーフの姿を想像しました。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
250 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/22(金) 21:48:39 bxSE766v
こんなネタが…
シホミ「ねえ、カズマ」
カズマ「何だ?姉さん」
シホミ「戦いも終わって一人前になったんだからそろそろ昇ってもいいんじゃない?」
カズマ「何をだ?」
シホミ「大人の階段」
カズマ「!?…ま、まさか……」
シホミ「覚悟を決めなさい…今夜はがんばりましょうね」
カズマ「あ、ああ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミヒロ「ご飯できたよ〜〜〜」
アカネ「は〜〜〜〜〜い」
カズマ「ハァ〜〜〜〜」
ホリス「どうしたんです?カズマ。今日はミヒロさんが作ってくれましたから安全ですよ?」
カズマ「ああ、じゃあその献立を見てみろ…」
ホリス「…ああ、なるほど」
〜本日の献立〜
ご飯
マーボーナス
焼き茄子
茄子の漬け物
カズマ「そう、今日は茄子だらけなんだ〜〜〜!!!」
シホミ「いい加減に好き嫌いをなくして一人前になりなさい。」
カズマ「か、覚悟はしていたがここまでとは…」
ミヒロ「私がんばって作ったんだよ。まさか残さないよね?」
カズマ「ウッ、……そうだ!チィ姉、マヨネーズを!」
シホミ「マヨネーズで味をごまかそうとしたらおかわりしてもらうわよ?」
カズマ「クッ、こ、これが大人の階段を昇る試練なのか…」
シホミ「そうよ。このままじゃいつまでもカズマちゃんよ?」
キャレット「スデニニゲバハアリマセン。アキラメテタベテクダサイ。」
カズマ君はお茄子が食べられません。
251 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/22(金) 21:56:23 ccPnBA9b
>>250
それは無理だ
なぜならお目当てのマヨネーズは
全てチィ姉が破壊してしまったからだ〜
318 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/23(土) 23:01:44 FaUfok3h
>>250の続きとか勝手に書いてみた
カズマ「う、うぐぐぐぐぐぐ・・・」
ミヒロ「お兄ちゃん、何でマーボー茄子を口に運ぶのに時間をかけてるの?」
カズマ「ああ、まずは香りと色を楽しんで」
シホミ「早く食べなさい」
カズマ「う、あ・・・」
ホリス「さてアカネさん、カズマは今四面楚歌状態ですが・・・」
アカネ「カズマなら、きっと噛まずに飲み込むが取れる手段だけど・・・」
シホミ「カズマ、くれぐれも噛まずに飲み込んだりしたら、ただじゃおかないわよ?」
カズマ「ぐはぁ!」
アカネ「先手を打たれたわね」
ホリス「これはもうダメですね」
キャレット「カクゴヲキメテタベルシカエラブミチハナイデスネ」
カズマ(ああぁ〜、頼む!何か起こってくれ!
例えば月に地球侵略の拠点を構えるために異星人がやって来るとか・・・
「地球は狙われている」と知らせに来た青年がやって来るとか・・・
男性だけ発症するウイルスに感染するとか・・・
北海道夕張に巨大ロボットが現れるとか・・・
プラントでMS強奪事件が起こるとか・・・
誰も知らない月の社を巡る戦いが始まるとか・・・
なんでもいいから・・・!)
ミヒロ「おにぃちゃん・・・」
カズマ「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
3分後
BGM〜星空のレクイエム〜
ホリス「燃え尽きてますね、完全に」
アカネ「そりゃそうよ、一気にマーボー茄子をがっつくらうから・・・」
シホミ「カズマ、お行儀が悪いわね、罰として明日は茄子の天ぷらがおかずね」
322 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/23(土) 23:17:09 BCDBSUkL
>>318
ジェイフェニックス!(GとJ=GJ)
まさか続編を書いていただけるとは…。
自分も前は茄子嫌いだったから気持ちが分かる。
しかし、茄子料理ってのは異様に多いんだよ!
329 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/24(日) 00:52:07 ej6tQ1NQ
ヴァルストークファミリー日常風景
[カズマの部屋]
ミヒロ「おっ掃除おっ掃除〜」
ウィーウィーウィー
ミヒロ「あれ、何か引っかかった?」
ベッドの下から何かを取り出す。
ミヒロ「ああ!こ、これは!」
慌てて走り出すミヒロ
ミヒロ「お姉ちゃん!お姉ちゃん!大変なもの見つけた!」
シホミ「何を見つけたの…これは」
ミヒロ「お兄ちゃんのベッドの下から見つけたの」
シホミ「これは……家族会議ね……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
カズマ「…で、これはどういう状況なんだ?」
シホミ「これから会議よ。カズマちゃん」
カズマ(ちゃん付け?)「な、なにがあったんだ?」
ミヒロ「私がお兄ちゃんの部屋を掃除してたらあるものを見つけたの…」
カズマ(!?、ま、まさかあれが見つかったのか!?)
シホミ「あらあら、何か心当たりがあるようね…」
カズマ(エロ本の方ならまだいい!だがあっちが見つかったら…)
ホリス「その見つかったものというのはこれです」
つ『かっこいい台詞考察帳』
カズマ「グハアーーーーーー!!」
カズマの精神に342のダメージ!
ミヒロ「お兄ちゃん…まだあきらめれなかったの?」
アカネ「もう似合わないって分かってるんでしょ」
カズマ「だ、だけどよう。親父だって昔は違う言葉使いだったんだぜ。それなら俺が大きくなってからああいうのをつかっても」
ホリス「ではここにあるのは将来使おうとしてるものだと?」
カズマ「あ、ああ」
シホミ「じゃあ、今ここで読み上げられても恥ずかしくないわね」
カズマ「ちょ、ま!」
シホミ「え〜っと『愛の天使たちが俺達を護ってくれてるぜ』…恋人に言う台詞」
カズマの精神に454のダメージ!
ミヒロ「次は…『貴様の力など我が力の足下にも及ばん。』…戦闘で相手を倒した時に言う台詞」
カズマの精神に254のダメージ!
カズマの精神は倒れた!
カズマ「か、勘弁!もう勘弁!」
ホリス「おや?もうギブアップですか?」
アカネ「まだまだいっぱいあるわよ?」
カズマ「お願いします。それ処分するんでもうご勘弁を」
シホミ「よかったわ。これにて家族会議は終わり」
ミヒロ「よかったね、お兄ちゃん♪」
カズマ「…………」
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
327 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/24(日) 00:50:39 sL74soTf
流れをぶった切ってSSを投下してもいいだろうか?
妙に偏っていたり、カオスだったりするわけで、
ネタっぽく書くつもりが落ち着いてしまったSSなのだが
328 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/24(日) 00:51:59 oU2JlUYC
>>327
やっ(ry
330 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/24(日) 01:01:32 sL74soTf
>>328
おk、投下してみる。だけど長いのでロダにtxtで投下してみた。
・オリジナル勢と何故かナデシコ勢が出張ってる
・OGネタってかサルファネタ?が混じってるが、まあ分からなくても読める範囲だと思う
ネタっぽく書こうとしたら妙に落ち着いた。文才がほしい……
◇ ◇ ◇
冥王星での決戦から2週間経過した。
戦争というものは大きければ大きいほど、その事後処理も面倒になってくる。
しかもあの規模のでかさだ、人類の命運を掛けた戦いだ。上に立つものは勿論のこと、
下で戦いを支えた者たちにもその波は押し寄せてきた。
上に立つものに比べれば、そんなもの、細波のようなものであろうが、波は波である。
お陰で連日連夜、元ノイヴェルターの面々は、常に第一種戦闘配置のような、
目が回ってくるくるシュピンして倒れてしまいそうな状況に参っていた。
「参っていた」とは言っても、その表情は皆明るい。
当然である。戦争が終わった以上、この忙しさもこの波も、いつか収まるものであるのだから。
もうすぐ、自分達で勝ち得た平和な世界の下、穏やかな元の生活に戻れるのだから。
荒れ狂う波間に一瞬の凪あり。
アリアとミヒロに丸々一日のお休みを告げたのは、レギュレイトとシホミだった。
「本当にいいの?お姉ちゃん」
「いいのよ、アリアちゃんもミヒロちゃんも毎日頑張っていてくれたんだから。
今日くらいゆっくりなさい」
「でも、でも、お母さんだってお姉ちゃんだって毎日頑張っているのに」
「そうね、だから今日はお母さんたちもみんなお休みするわ。まあ、ヴァルストークの各部のチェックとか、
最低限のことはしなくちゃいけないけどね、それが終わったらゆっくりするつもりよ」
「だったら私達もチェック手伝うよ?」
「いいのいいの。ささ、一日部屋でのんびりするもよし、元ノイヴェルターの皆さんに会いに行くもよし。
好きになさいな」
アプリカント、インファレンス、レギュレイト、そしてシホミで艦を航行するための最低限の仕事をし、その後は各々休暇を楽しむ。
ホリスとアカネは二人揃って出かけたらしい。ウェディングドレスでも見ているのだろうか。
ウチにドレスを買うようなお金はない。
が、レギュレイトお母さんと、シホミお姉ちゃん、そして私の3人でドレスを作ってあげて、
飾りも招待状も家族で用意し、ヴァルストークを舞台にした宇宙での手作り結婚式、と言うのは素敵な気がする、とミヒロは思った。
……とても不吉な予感も同時にするが。新婚旅行航行の際は、火星と土星は避けた方がいいだろう。
カズマも最低限の仕事「今日の夕飯の材料の買出し」をヴァルホークを駆って遂行中である。
今日の食事当番はカズマなのである。
昨日の夕飯の時、明日は久々に鴨のローストが食べたいと注文したんだけど、ちゃんと覚えてくれているかな?
「ねぇ、ミヒロ、何して過ごそうか?」
ブリッジから出てすぐに、アリアはミヒロに訊いた。
冥王星での戦いが終わった後、一番精力的に働いていたのはこのアリアだ。
だって、嬉しくてしょうがなかったのだ。今まで話を聞かされて焦がれていたシホミやアカネ、ミヒロだけではなく、
アプリカントパパやレギュレイトママともずっとずっと一緒に暮らせるのだ。
最近はインファレンスお兄ちゃんが優しくなった。前に”お仕置き”を受けていたのが信じられないくらい。
時に家族の誰よりも優しくなるインファレンスに、アリアはたいそう驚いた。
普段は素っ気無い態度で、冷静に状況を判断するが、時に激情に身を任せて行動し、時たま優しくなる彼を、
カズマが「ツンデレだ」と言ったら、インファレンスは即座に実体を作って斧を持ってカズマを追い掛け回した。
まぁまぁ、やっぱり男の子は元気じゃなくっちゃね、とのほほんとお茶を飲みながらシホミとレギュレイトはその様子を見守り、
そうだなと言いつつアプリカントは出された茶菓子をつまみ、アリアとミヒロは青い顔をしながら2人の暴走を何とか止めた。
ちなみにアカネとホリスは部屋でイチャついていて、キャレットは背が低いので止めようにもどうにも出来ず、
これで艦内が壊れたらまた作業が増える、と頭を抱えていた。
つい先日のことである。
そういうわけで実体を持ったインファレンスも、早く航行が出来るように働いている。
ずっと実体を持たずに記録だけしていた反動からか、本当は身体を張った仕事をしたいと言っているのだが、
出来たばかりの慣れない貧弱な実体では、激しい運動をするどころか、艦内を一周することさえままならず、
(斧を持ってカズマを追っかけまわせたのは、その場のノリか何かだったらしい)
今はシホミとレギュレイトの手伝いをする傍らで、身体を鍛えている。
そんなこんなで、航行こそはしていないものの、ヴァルストークファミリーは日常に戻りつつある。
新たな日常を迎えつつある、と言った方がいいだろうか?
家族が増えた。これからまた小さな命が生まれ、この艦はますます賑やかになっていくだろう。
ミヒロは最近こう思う。
もうこの宇宙にはいないお父さんは、遥か遠い過去から、新たな家族という贈り物をしてくれたのかもしれない。
自分がいなくなってしまっても、悲しまずに、ともに進んでいける家族を。
素晴らしい出会いがあれば、惜しむべき別れもある。
ともに戦ったノイヴェルターの面々とは、航行が始まればしばらくお別れとなる。
永遠の別れではない。旅先でまた出会うこともあるだろう。しかし、これが今生の別れになることもあるだろう。
その前に、ちゃんとお別れを言える人にはお別れを言いたい。
「お姉ちゃんが言ってたみたいに、ノイヴェルターのみんなに会いに行きたいな」
「うんうん、そうだね、そうしよう!」
アリアはミヒロと一緒に行動出来るのが嬉しくて堪らないらしい。
ミヒロの返事にすぐさまこくこくと頷いた。
「……でも、ヴァルホークはお兄ちゃんが使っているし、地球まで何でいこう」
「大丈夫だよ、ミヒロ!私のアルムアルクスで地球までひとっとび!」
あ、そっちがあったか。
アリアははりきって、目を爛々と輝かせながら、地球の海にダイブしちゃうぞ!などと言っていたが、
ミヒロが、お姉ちゃん、サビちゃうし私たちもびしょ濡れになると言って止めた。
少しだけ、しょんぼりとしたアリアを見て、どっちがお姉ちゃんなんだか、と思ったミヒロであった。
そそりたつ、醤油の匂い。
和を感じさせるスープと、細かく細かく刻まれた緑の葱に、シコシコの太麺が口の中で絡まりあう。
味の調和。一種のハーモニー。奏でられる旋律は食べ続ける限り続く。
だけど、何か足りない。以前、ナデシコの食堂に遊びに行ったときに、食べさせてもらったときの何かが——
「美味しい!ねぇ、どうやって作るの?!」
以前の、黒装束に身を包む前の、ナデシコの食堂で真剣な顔つきで料理に励んでいた、それでも声をかけると笑って返してくれた、
あの時のアキトを、あの頃のアキトの料理を、アリアは知らない。
初めて出会う味と感動に、先ほどと同じく目を輝かせながらどんぶりを持ち、箸を動かし続けている。
「もう一息、で以前のアキトさんの味に戻るんじゃないでしょうか」
「…………そうか」
抑揚のない声は黒いバイザーをかけて黒百合を駆っていたときと同じ。だけど、どこか嬉しそうに聞こえた。
「アキトの料理、美味しいでしょ!私も頑張って手伝ってるんだから!」
厨房からのれんをくぐってユリカが顔を出した。
アキトの分まで補うようににこにこ笑って、彼女は大抵笑ったり騒いだりしているのだが、今の笑顔は心底幸せそうだ。
「うん、美味しいよ!」
「えへへー、ぶいっ!」
Vサインをするのも相変わらずである。するとアリアもぶいっ、と返した。
天然なのだろうが、相手に合わせているのはお父さんに似ている、とミヒロは思った。
「これでルリちゃんやラピスちゃんがいてくれたら、もっともぉーっと楽しいのに」
「仕方ないだろ、2人とも軍の仕事が忙しいんだから」
ユリカはとても残念に思っているが、これが2人なりの気遣いであることを、アキトは知っている。
新婚旅行の最中という、天にも昇るような幸せの絶頂で、最悪の事態に2人は突き落とされてしまった。
絶望の中復讐を誓い、人を活かす料理を作る両手を真っ赤に濡らして、ようやく取り戻した。
2人の邪魔をしてはいけない、とルリやラピスも分かっていたのだろう。
しかし、離れて暮らすのは今だけ。いつか、以前以上に腕が上がったら、2人を迎えに行く。そう決めていた。
目の前で、楽しそうに話す姉妹。その関係は擬似的なものかもしれないが、彼女らは確かに姉妹である。
彼女らを見ていると、あらためて、ひしひしと思う。
「家族って、いいよな……」
「わぁお、アキト、大胆発言!」
思わずこぼれてしまった心の言葉を、ユリカがある種の勘違いをして受け取る。
いや、違うんだ、そういう意味じゃないとのアキトの弁明を、アキトったら、照れ屋さん、とユリカがひたすら勘違いして受け取る。
家族はいいもの。それは恐らく普遍のもの。
それなのに、どうしてユリカさんの言葉にアキトさんはうろたえているんだろう。
アキトとユリカの謎のやり取りを前に、アリアが真っ赤な顔をして立ち上がった。
「ごっ、ごちそうさまっ!!ほ、ほら、ミヒロ、行こう!」
「え、アリ姉ちゃん、まだ私たべてな……あぁああ」
「御代ここに置いておくから!お釣りは取っといて!」
強引にミヒロの手をつかんで、お札を2枚、ばんっと叩きつけるように置いて、アリアは引き戸を開いた、
と同時に、甲児やさやか、竜馬、隼人、弁慶の面々が店の中に入ってきた。
「お、ミヒロにアリアじゃねぇか、久しぶりだな」
「あはは、久しぶり〜……」
「お久しぶりです、皆さん」
「せっかく会ったのに、もう出て行くのか?俺たちこれから昼飯なんだけど」
「それがアリ姉ちゃんが」
「うん、もう食べたし、他に行くとこがあるから、それじゃ!」
ミヒロの言葉を遮って、アリアは真っ赤な顔のまま慌てながら答えると、ミヒロをひょこっと抱えて早足でその場から駆け去った。
「ねぇ、アリ姉ちゃん、どうしてさっきから急いでいるのー?!」
「ごめん、ミヒロ、それはミヒロが大きくなったら教えるよ!」
私が大きくなるって、アリ姉ちゃんくらい大きくなった頃かなあ?
たゆんたゆんと揺れる胸を背中に受けながら、ミヒロは不可解なアリアの行動と言動を不思議に思った。
「もう、アリ姉ちゃん、どうしてヴァルストークまで戻るの?」
「……ごめん、ミヒロ、つい、無我夢中で操縦してたら……
ちょっと早いけど、おやつの時間にしよう?
お姉ちゃん、この前言ってた、グラフィアス恒星系第6惑星のお菓子、作ってあげる!」
ぴく。
ミヒロの耳がちょっとだけ動いた。
あのときはどうしようもない、絶望的な状況で、お菓子などに構っていられなかったが、実はちょっとだけ気になっていた。
「……それじゃあ、ラーメン食べ損ねた分、作ってもらおうかな。
あ、やっぱり私も一緒に作る!一緒に作れば手順を覚えられるし」
「そう、そう!それじゃ、キッチンに行こう!たぶんキッチンにあるもので間に合うはずだから!」
こく、こくと嬉しそうに頷くと、アリアはミヒロの手を引いて、キッチンに向かった。
キッチンに着くと、そこには。
エプロンをつけたインファレンスが2人いた。
「えぇえぇぇえぇえええええええ?!うそぉぉぉぉおおおお!?」
「アリ姉ちゃん落ち着いて!よく見ると服が違うよ!?そっくりだけど!そっくりだけど!!」
「あ、ホントだ!」
「そんなに似ているか?」
「そう見えるらしいな」
同じような顔で鏡のように向き合って、インファレンスとインファレンスに似た誰かが話す。
「似ていることはまず置いておいて、どうしてその人がここにいるんです?」
「……いつもアリアやミヒロ、お前らや、シホミ……ね、姉さんやレギュ……じゃなかった、母さんが
楽しそうに菓子を作っていたから、ま、真似したくなってだな、
過去に記録した文明に、召喚術、というより、次元の扉を開く法があったのを思い出して、
それを使って、菓子作りが得意なヤツを呼び出した。
そうして今ここにいるのがコイツだ、仮にKさんとしよう」
「こっちはたまたま平行世界を旅してたら吸い寄せられただけなんだが、
こういう作業は昔いたところを思い出して悪くない」
よく分からない用語が飛び交うインファレンスやKさんの話に、ミヒロとアリアはついていけない。
だが、半分拉致に近い形で、それもたかだかお菓子作りのためにKさんを連れて来たことは分かった。
「インファレンスお兄ちゃん!人をさらって連れてくるなんて、悪いことだよ!」
「そうだよっ、お菓子作りなんて私が教えてあげたのに!馬鹿カズマだって教えてくれたはずだよ?!」
「……誰にも知られたくなかったんだ」
ミヒロとアリアの猛攻に、インファレンスが、ぼそりと呟いた。
「いつも、あのカズマだってスコーンを作ってみせるから、俺も作れるようになって、驚かせてやりたかったんだよ……」
「インファレンス……お兄ちゃん」
「……どうでもいいが、カズマとやらはあまりいい扱いは受けてないのだな」
「ごめん、お兄ちゃん、お兄ちゃんのこと、考えないで、酷いこと言って……」
それを差し引いても拉致はいけないことであるが、まあKさんもあまり気にしていないようだし、いいことにしよう。
「よし、じゃあ今日はインファレンスお兄ちゃんとKさんも一緒にグラフィアス恒星系第6惑星のお菓子を作ろう!」
アリアがそう高らかに宣言したとき。
「たっだいまー、お、今から菓子作るのか?早いなー。
あれ?インファレンス、お前何でエプロンしてるんだ?あ、みんながお菓子を作れるから、お前も作りたかったんだな。
やっぱりお前ツンデレだな、場合によっちゃアリア以上のツンデレだ!」
本日の最低限の仕事「夕飯の買出し」とその他野暮用を終えたカズマが、キッチンに顔を出した。
言ってはいけない言葉を携えて。
「ねぇ、お姉ちゃん」
インファレンスが、どこからか持ち出してきた斧を携えた。
「なあに、ミヒロ」
危険を察したカズマが冷や汗をかいて、逃げる支度を始めた。
「”ツンデレ”ってなあに?」
体力がないはずのインファレンスが、重い斧を振り上げてロケットダッシュをかけた。
「……私みたいな性格のことを言うみたいだよ?」
そうして、カズマとインファレンスの鬼ごっこが再び始まった。
キッチンから、食欲を誘う芳しい匂いが漂ってくる。
今日のメインディッシュは、顔のところどころを青く腫らしたカズマと、
同じく顔を腫らしたインファレンスによる、鴨のローストである。
「お兄ちゃん、昨日のことちゃんと覚えていてくれたんだ!」
「へへ、忘れるわけないだろ」
結局、インファレンスとカズマは、殴り合いの喧嘩になっていたところを、アプリカントに諌められ、
気に障ることを言ったカズマも悪いが、刃物を持ち出すインファレンスも悪いということ、そして
Kさんを喚び、当惑させてしまったこともインファレンスは咎められ、本日の夕飯を2人で作るということで今回は何とか収まった。
Kさんには、今回のお詫びとして、夕食をご馳走することになった。
客がいるから手は抜けない。キッチンに立つインファレンスとカズマは真剣そのものであった。
「いいのか、家族の邪魔をしてしまうのではないか」
「いいんです、せめてものお詫びです。それに、楽しい食事を、客人を招くことで更に楽しむことが出来る。
さあ、どうぞ召し上がってください」
アプリカントに促され、Kさんは鴨のローストを一口食べた。
ソースの風味と鴨肉のそのものの美味しさが口いっぱいに広がる。鴨の焼き加減も丁度いい。口の中で肉が柔らかくほぐれた。
(………………うまい)
今日の出来事を、面白おかしく話し、笑いあう人たち。特別な絆で結ばれている人たち。
否、概して絆とは、すべて特別であるものだ。自分と仲間たちも絆で結ばれている。少なくとも彼はそう信じてる。
今日は殴り合っていたあの2人にも、絆があるのだろう。ここにいる全員に、絆があるのは間違いない。
自分と仲間たちとは、また別の、絆。家族という名の絆。
(……家族というのも、またいいものだな)
Kさんはもう一口、鴨のローストを食べた。
やはり、旨かった。
おしまい。
◇ ◇ ◇
331 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/24(日) 07:45:28 GWE4iBBr
>>330
乙&GJ!楽しめたよ。
Kさんで味噌汁吹いたw
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
368 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/24(日) 18:29:06 2WVCBI8h
ふと、スペースナイツの職員やノイ・ヴェルターの中で女性テッカマンの中で誰が一番か派閥が出来ていそうだなと思ってしまった………
大人の魅力満載のアキ。
清楚な妹キャラ(本質は色々な意味ですごいが)のミユキ。
元気いっぱいでドジっ娘属性のユミ。
ツンデレ属性とおっぱいキャラのナターシャ。
………こうして書いていると、一番空気なハズのナターシャが一番ポイントが高そうだ………
369 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/24(日) 18:32:07 UWuXU9Pr
>>368
ミリー、レビン、アニタ「スンスン…ヒック…グスッ…ZZZZZ」
370 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/24(日) 18:37:15 JprhabVJ
>>369
志村ー!テッカマン!テッカマン!
371 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/24(日) 18:44:41 VbScAkTw
>>368
大穴で妖怪人間フォンか。
372 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/24(日) 18:48:55 UWuXU9Pr
>>370
テッカマンという文字を見てなかったぜ
ちょっとゴダードとレスリングの練習してくる…
373 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/24(日) 18:52:27 UWuXU9Pr
>>371
志村ー!スペースナイツ!スペースナイツ!!
374 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/24(日) 18:54:32 P8/M3U5j
>>371
鳥頭やアキミユキと比べて性格面で致命的な爆弾は持ってないからな。
フォンは虫を無限光してメイクをレビンかトロワあたりに頼めば大化けすると思。
・・・もちろん良い意味でですよ?
>>373
逆に考えるんだ 虫が消えてきれいなフォンになったと考えるんだ
375 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/24(日) 18:55:02 m+7eiX04
>>368
何でデッド派がいないのか?と思った俺は破廉恥かもしれん…
376 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/24(日) 18:55:50 VbScAkTw
>>373
「女性テッカマン」とあるだけで、「スペースナイツ限定」とはないんだぜ?
377 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/24(日) 18:56:35 KMRT9evM
>>375
ダービット乙
378 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/24(日) 19:04:04 UWuXU9Pr
>>376
ぬぅ…またしても…orz
ゴダードさんもう1ラウンドお願いしますorz
379 :名無しさん◎お腹いっぱい。 :2007/06/24(日) 19:05:37 yzaUHpDR
>>378
( ゚Д ゚)!?
(゚д゚)
380 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/24(日) 19:11:33 9mXoxFDt
タカヤ兄さんに勝つためにこんな苦行を(つД`)
381 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/24(日) 19:14:13 2WVCBI8h
>>378
最初見たときはトモルが技をかけられているのかと思ったよ………
そして、嫁と妹の間で心を揺すられながらも結果的にミユキを選ぶDさん。
382 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/24(日) 19:15:30 JprhabVJ
>>381
あれ、俺がいる……
383 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/24(日) 19:31:20 PWH6LCtP
>>379
14歳でこんな苦行してんだぜ・・・>シンヤ
384 :名無しさん◎お腹いっぱい。 :2007/06/24(日) 20:06:58 yzaUHpDR
ゴダードとのレスリングの後、モロトフと勝負
シンヤ「・・・王手」
モロトフ「ぐっ、まだだ!!」
シンヤ「はい、終わり」
モロトフ「・・・むぅ・・・」
シンヤ「チェック」
モロトフ「うぐっ、ならば・・・」
シンヤ「チェック・メイト」
モロトフ「・・・これだ!!」
シンヤ「あ、それJOKER」
モロトフ「ぐぬっ、・・・早く引け」
シンヤ「んじゃこっち」
そんな感情が溜まりに溜まって、ラダム化後
ランス「おぉのれエビルゥゥゥゥゥ!!!!!」
385 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/24(日) 20:09:21 0ftnTJ9d
ランス、ちっちぇぇぇぇっぇぇぇぇぇwwwwwww
395 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/24(日) 21:38:30 nHbY1NxS
ソルテッカマンがボルテッカに対抗してソルテッカにフェルミオン砲を名称変更する電波が来たんだ。
意外と言いやすくないか?
399 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/24(日) 21:44:44 oU2JlUYC
>>395
バルザックが髭を剃るテッカァァァーッ!!!という訳ですね?
401 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/24(日) 21:48:22 2WVCBI8h
>>395
量産型のものは実際に肩から発射されていますしね。
ナターシャ「フェルミオン砲が胸から発射されるタイプのソルテッカマンは造られないのかしら……」
ユミ「い、いきなり何言ってるんですかナターシャさん………」
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
402 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/24(日) 21:58:34 M6PNRZ7O
○月×日
自分の部屋に戻ると何故かポルタンがいた。
逃げようとしたのを夜食に食べようと持ってきた おはぎで釣って捕獲。
訳を問い質すと、
どうもとある人物らから(これだけはどうしても口を割らなかった)の依頼により、
俺の子どのころの写真を手に入れるためと、
俺の部屋に盗聴、盗撮装置を取り付けるため忍び込んだとのこと。
おはぎたくさん作ってやる事を条件に今後二度とこんな事しないよう約束した。
どうもおはぎを大層気に入ったようだ。
○月×+1日
昨日の約束のおはぎだが、
調子に乗って作りすぎたので他の遊星主にも分けてやるよう伝えて渡した。
つまみ食いで全部食っちまわなけりゃいいんだが。
○月△日
レプリカより電報、
「アズキ モチゴメ キナコ オクレ」
長距離通信による交渉の結果、
小豆、餅米、大豆を木星まで配達することに。
これでしばらくの間倒産の心配をしなくて済みそうだ。
□月▽日
木星温泉「ざ☆ぱわぁ〜」の名物として、
一流の職人がつくり、看板娘が売るおはぎを
テレビの温泉番組で絆(若)が女将として紹介していた。
まぁ「看板娘」というのは髪型を変えていたパルス・アベルに間違いないのだが、
「一流の職人」というのはマスクとサングラスで顔を隠してはいたが、
どう見ても俺のレプリジンにしか見えないわけで。
木星くんだりまで行ったレプリカまですっかり飯当番になってる我が身は、
もう泣くしかないという結論しか浮かばなかった。
403 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/24(日) 22:25:28 2WVCBI8h
>>402
おはぎと聞いてこんなん浮かびました。
ユミ「あれ? チーフにミユキさん。一体何をしてるんですか?」
アキ・ミユキ「ゆっ…ユミ(ユミさん)? ああ、今Dボゥイ(お兄ちゃん)に食べてもらう為におはぎを作っているの」
ユミ「おはぎですか?」
アキ「ええ、そうよ。そうだ! よかったらDボゥイを呼んできてくれないかしら?」
ミユキ「今お兄ちゃんはペガスの中でお昼寝していると思うから呼んできてね。あとでおはぎを分けてあげるから。」
ユミ「はぁ〜い!!」
たったったったった……… ばたんっ!!
アキ「ふふっ… 相変わらず学習能力がないわね。」
ミユキ「ですね。 おはぎを作り終わったらアニタさんにガンプラを買ってあげなくちゃ」
そして、ペガス2では………
ユミ「あぎゃーーーーーーッ」
アニタ「ふふふ… 今日もじっくり味わわせてもらうわよ、ユミ♪(ツヤツヤテカテカ)」
ナタル「な、なぜ私がこんな目にあうのだ……(げっそり)」
ミリー「か、勘弁してくださいアニタさん………(げっそり)」
アリア「助けて…カズマ…ミヒロ…お兄ちゃん………(げっそり)」
アスラン「何で俺までこんな目に遭うんだ………!?(げっそり+生え際がさらに後退)」
405 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/24(日) 22:46:18 mL3tIMSZ
>>403
おはぎと聞いてまっさきにタバスコ混入を思い付いた俺はどうすればいい?
アキ「Dボゥイ、私たちでおはぎお作ったの」
ミユキ「ちゃんと食べてね♪」
Dボゥイ「あ、ああ…このA、B、Cっていうのは何だ?」
アキ「中身がそれぞれ違うの。食べてからのお楽しみ」
ミユキ「ちゃんと食べてね?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アキ「ちゃんと入れたわね?」
ミユキ「はい、一つはバイ○グラ、一つは睡眠薬、一つはロンゲーズ汁が混ざってます」
アキ「ふふ、今夜が楽しみ…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
プルルルルル
D「……あ、もしもし、ユミか。……ああ、プレゼントがある………そう、おはぎがいくつかだ」
406 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/24(日) 22:51:18 2WVCBI8h
>>405
しかし、しっかり嫁と妹に監視されていたDさんの姿を想像した私の方こそどうしよう?
407 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/24(日) 22:56:26 mL3tIMSZ
>>406
アキ「ちゃんと食べた?」
Dボゥイ「あ、ああ…」
ミユキ「本当に?」
Dボゥイ「ああ、まさかあんなものが入ってるとは思わなかった。ハハハハ…」
ミユキ「嘘ね!!」
Dボゥイ「な、何をいってるんだ?」
ミユキ「飼いならした虫に聞いたところ、あのおはぎはユミにあげたわね!」
Dボゥイ(ラダムを飼いならしたのか!?)
アキ「他人にあげるなんて優しいのね。代わりは作ってきてあるわよ。どんどん食べてね?」
408 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/24(日) 23:23:01 2WVCBI8h
>>407
で、Dさんからおはぎを貰ったユミの方は………
ユミ「スンスン・・・グスッ・・・・グスッ・・・・・お腹が痛いよぉ………」
ハヤト「大丈夫? ユミちゃん……」
ロン毛ーズ汁入りのおはぎで食中りを起こしていた………
そして、Dさんの方は………
Dボゥイ「うぅ…あんな事になるんだったら潔く食っていればよかった………(頭を抱える)」
411 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/24(日) 23:58:42 2WVCBI8h
>>407 >>408
ミユキの部屋にて………
アキ「お待たせ、出来たわよ。」
Dボゥイ「あ、ああ………」
アキがおはぎの山を持ってくる。
ミユキ「今度はちゃんと食べてよね、お兄ちゃん。」
Dボゥイ「わ、わかったよ……」
そして、しばらくして………
アキ「で、どうだった?」
Dボゥイ「ああ、中々美味かったよ(それに、変なものは入っていなかったみたいだし………)。」
ミユキ「そう…よかったぁ………」
Dボゥイ「じゃあ、俺はこれで………」
アキ「いいえ、まだまだよ。」
Dボゥイ「!?」
ミユキ「うふふ…私達が何でここを場所に選んだのかお兄ちゃんはわかってないみたいね……」
アキ「ええ…Dボゥイ、今日はあなたが勝手にユミにあげたおはぎの分も付き合ってもらうわよぉ♪」
Dボゥイ「………………orz」
そして、またしばらくして………
アキ・ミユキ「うふふ… 今日もまたご馳走様、Dボゥイ(お兄ちゃん)♪(ツヤツヤテカテカ×2)」
Dボゥイ「………(いつも以上にげっそり)」
これ以降、アキとミユキが作った食べ物をうかつに疑う事が出来なくなってしまったDさんでした………
412 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/25(月) 00:00:14 1oXeKgpf
というかアキのつくったモノが食べれるわけ無いだろう
常識として。
415 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/25(月) 00:25:55 KhyK2idq
>>412
宗介「……弁護の仕様が無いな」
クルツ「お前なあ、女性が折角作ってくれた料理にその言い草はねーだろう」
宗介「ならばクルツ、お前が食うか?」
クルツ「正直すいませんでした、マジ勘弁してください」
417 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/25(月) 03:26:58 1KGaDyue
食べ物ネタ的な流れに便乗
日仏ハーフが普通にDボゥイと絡んでるけど勘弁して
ある日の昼下がり、その事件は起こった
ユミ「Dさ〜ん♪」
D「ん、どうした?」
ユミ「実家から送られてきたんです。おひとついかがですか?」
【食パン+何か】
D「そうだな、一つ貰おう(マーマレードってこんなに黄色かったか?)」
D「………(???????)」モッチャモッチャ
ユミ「…美味しいですか?」
D「…ああ。なかなか美味しいんじゃないか…」
ユミ「やった!Dさんに喜ばれちゃった♪お母さん大殊勲だね。
そうだ、他の人にも振る舞ってあげなくちゃ♪」タタタタタ・・・
D「……」フラフラ
D「…!」フラフラ
アキ「あら、どうしたのDボ」
D「ナマニクッ!」ブホァ
アキ「Dボゥイ!?」
これを始めとして、事件は拡大の一歩をたどる
418 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/25(月) 03:29:33 1KGaDyue
ダービット「ウホッ!」グホォ
クリ「ヒヒョー!」ヒヒョー
ヒイロ「エビバディセイ!」ブボォ
ガイ「ダッツノウ!」シュピン
カナメ「クケケケケケケケ」ウボォー
ゴヒ「ヤッダーバァァァ」ズギャアアア
トモル「オーハー!」ブバァ
ベン「ハコネノミナサーン!」キンキンキン
ムルタ「ウィータァァー」ドゴォォォ
竜・龍四兄弟「うぉぉおぉぉおお」
パピヨン「もうこれで34人目です…(人で良いんでしょうか…)」
光竜「お兄ちゃん…」
闇竜「兄様…」
宗介「くっ、内部でのバイオテロとは…」
アキ「安心しなさい、犯人はもう判明したわ」
つ【監視カメラに写っていたユミ】
一同「!!!」
アキ「Dボゥイをこんな風にして…
『最終兵器』を使わざるを得ないわね…」
D「デーレー・・・デーレー・・・デン、デデデン・・・・・」
某パトカー「お呼びでしょうか」
そして…
ユミ「あひいぃぃぃぃぃぃぃッ!!」
アニタ「ローションとしてはかなり良いわね、コレ」ヌルヌル
雪解けを待っていた子供のように
走る 光る滴 飛び跳ねてる(アニタの)
420 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/25(月) 08:34:39 QX0WnC5z
>>417
…謎ジャム?
422 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/25(月) 11:11:34 IYpMcmq3
お持ち帰りはいないのか?
423 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/25(月) 11:29:10 B83DZxvv
>>422
残念ながら、居りません。
その代わり、その鉈女役の人と同じ中原姓の人が演じているレビンで我慢してください。
424 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/25(月) 13:56:37 WAMGMTUJ
>>423
何故か知らないが、レビンがDボゥイをお持ち帰りしてる図が浮かんだ
425 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/25(月) 14:14:08 GVJzCpV9
というかレビンは「テッカマンのDボゥイ」が好きなのか「Dボゥイ本人」が好きなのか
「テッカマンブレード」が好きなのかどれなんだ?
426 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/25(月) 14:43:23 WAbvc1Ym
>>425
奴はメカニックとして美しいメカが好き つまりはブンドル様みたいな物だ
427 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/25(月) 15:15:19 /OzRGBL9
>>426
しかも「Dボゥイ本人」は激戦区だしな
428 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/25(月) 15:22:23 sDAC8qE9
>>426
テックセットしたとたんに「さすがはグッドデザイン賞〜♪」とか言って
ブレードにほお擦りするレビンという電波が。
429 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/25(月) 15:56:38 n4EPyYw4
燃料投下
430 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/25(月) 15:57:32 B83DZxvv
>>428
ただし、変身解除後のDさんは変身解除したての嫁と妹にほお擦りされます。
436 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/25(月) 18:16:59 SWRReAra
>429
目が末期のようだ
レビンがえらい美人に見える
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
431 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/25(月) 16:51:22 Zwxj2k/q
ノイ・ヴェルターオールスター
大乱闘スマッシュブラザーズ
テックセッターは禁止です
432 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/25(月) 17:00:13 fg/NwFcb
>>431
ユキナ「ボルテッカァァァァァァァァァッ!」
え、違う?
437 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/25(月) 18:21:44 kWgYeW0k
>>431
バルザック「ノアル、狐の格好は禁止だからな」
ノアル「ナニィ!?」
テッサ「カリーニンも着替えなくていいですからね」
カリーニン「…持て余す事も重要だな」
438 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/25(月) 18:27:42 n4EPyYw4
>>437
狐…?
439 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/25(月) 18:37:29 AWbgOrWA
>>438
ヒント:ウゥーッファイヤー!!!
442 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/25(月) 18:43:56 n4EPyYw4
>>439
あれ松本さんだったのか!?
知らなかった…
443 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/25(月) 19:01:47 kWgYeW0k
>>437 この人を忘れていたので追加。
ヒイロ「…」
デュオ「てめぇもさり気無く某エムブレム主人公王子の格好するんじゃねえ!」
444 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/25(月) 19:03:51 FpMgWtUt
ヒイロとシホもいけそうだな
445 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/25(月) 19:20:58 fg/NwFcb
更に言えば参謀が鳥で勇者が勇者で金曜が赤い方の王子だ。
447 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/25(月) 19:32:53 r/A7YmHY
>>445
勇者変わってねえw
448 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/25(月) 19:40:08 FtFv0WxZ
痔悪化が淡々と勇者の座を狙ってます
454 :名無しさん◎お腹いっぱい。 :2007/06/25(月) 19:56:14 vJe3JeBc
>>448
トワイライト限定
452 :名無しさん◎お腹いっぱい。 :2007/06/25(月) 19:48:53 vJe3JeBc
ミハイル「最新作では私も出るぞ、シホ」
シホ「?」
455 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/25(月) 19:57:16 AWbgOrWA
>>452
スマブラに出る=シホに食われる(物理的な意味で
だぜ?
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コメント
あ〜・・・そういやドクターってメタナイト卿だっけ?
投稿者 Anonymous : 2007年07月02日 07:30
↑そうみたいだな。
俺は金曜が誰なのかがまったく分からん……OTL
投稿者 名無しの背後霊 : 2007年07月02日 13:17
↑フルメタのフライデーの事じゃね?
投稿者 Anonymous : 2007年07月02日 17:17
つかアマゾンのって初代スマブラだよ……。
DXは!?DXはどうなったんだ!?orz
投稿者 ツクールスキー : 2007年07月02日 17:19