2007年04月10日
 ■  OG艦長総合スレ 参番艦 その5

【テツヤ】OG艦長総合スレ 参番艦【レフィーナ】
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前回の続き


486 :それも名無しだ :2006/12/31(日) 18:26:53 AXP6FACp
テツヤの買ってきたお餅をさわって
「こんな固いものを食べるんですか?」と不思議がるレフィーナさん

笑いながら「焼くと柔らかくなるんですよ」
とコンロに乗せた網の上に餅を並べるテツヤ

興味深そうに餅が焼けるのを見てるレフィーナさん
だんだんふくらみ始めた餅を見て
「た、大変です、お餅が大きくなってきました!
 どうしましょう、こんな大きいの、私の口に入るかしら」
慌てて助けを求めるレフィーナさん

お餅はこういうものなのだと丁寧に説明しつつ、
レフィーナさんのさっきの言葉にちょっとエロい事を連想してしまい焦るテツヤ



487 :それも名無しだ :2006/12/31(日) 22:04:32 KlhX6SI4
その発想はなかったわ
食べる時も熱いですとか(伸びて)すごいですとか
ああ・・・もう・・・餅・・・全力出したらこんなにエロいのか餅



533 :それも名無しだ :2007/01/06(土) 20:09:43 JBBogk/i
>>486
「――――――」
「――――――」

ユン「ん?部屋の中から二人の声が・・・・・何をやってるのかしら?」(・ω・) ドレドレ

レフィーナ『た、大変で―――――が大きくなって―――――
 どうしま――――こんな大きい―――私の口に入るか――――』

 ( Д )  ゚ ゚

ユン「エ、エマージェンシーッ!!エマージェンシーッ!!」ヽ(;゚Д゚)ノ

エイタ「どうした?どうした?」( ・ω・) ?
ショーン「何事ですかな?」( ・ω・) ?
ユン「うちの艦長とテツヤ艦長が、ふたりは密室~MAX HART~で、スターティングプリンセスで、シンメトリカルドッキングゥゥゥゥッ!オゥ、イェーッ!」ヽ(;゚Д゚)ノシ
エインタ「なんですとっ!?」Σ( ゚Д゚)!!
ショーン「これは一大事!こうしてはいられませんぞ!至急、第一級特別緊急体制発令えを!!」(`・ω・´)

ユン「思えば、これが年末年始の事件第一日目だったのかも知れません・・・・・・
   そう・・・・誰にも忘れることのできない―――5日間」



534 :それも名無しだ :2007/01/06(土) 22:27:34 H6MgNXtg
ユンちゃんの言動&ネタの豊富さに驚愕したw
つーか5日間も周囲を誤解させる言動が色々あったのかよ!!


536 :それも名無しだ :2007/01/06(土) 23:27:24 JBBogk/i
>>533続き

 ビィィーーッ!! ビィィーーッ!! ビィィーーッ!!

『第一級テツレフィ特別緊急体制――、第一級テツレフィ特別緊急体制――、全員各部署を動くべからず
 第一級テツレフィ特別緊急体制――、主役級キャラといえども動くことは許されない
 すべてはショーン・ウェブリーの指揮下に入るべし
 繰り返す―――、主役級キャラといえど、動いてはならない』

イルム「なにを言ってるんだか、まったく」
タスク「このまま放っておくのはあまりにもったいない」
イルム「そうそう。例えショーン副長の作戦であろうとな」
エクセレン「ラミアちゃん。こっちは第一級特別デバガメ体制よん♪」
ラミア「承知いたしましたでございます」

その後、リン、レオナ、キョウスケ(通称”3つの護衛団”)に阻まれるデバガメ衆でした。


うん、そうなんだ。Gロボ好きなんだ。





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488 :非ショーン :2006/12/31(日) 23:54:47 N4GhpSEj

「…あと少しで今年も終わりますね」
「はい」
「あの、何故パーティーを自分なんかを連れて抜け出したんですか?」
「…皆さんと一緒に年明けの瞬間を共にするのも良いんですけど……」

ぎゅっ

「レ、レフィーナ艦長っ?」
「一番一緒にいたい人と年越しの時だけでも共にいたい。そういう理由じゃいけませんか?」
「え!?えと、それは、あの、つまり」
「それとも、私と二人きりは嫌ですか?」
「い、いいえっ!むしろ光栄です!自分で宜しければ、是非!」
「ふふっ、ありがとうございます」
「…………」
「あの、テツヤさん?顔が赤いですけど…」
「いえ、その、ウソ、何ていうか、嬉しくて、凄く。ヤバイ、すみません、うお」
「…そんな風な態度を取られるとこっちまで恥ずかしくなってしまいます…」
「す、すみません!!」
「…クスッ、良いんですよ」

「あと3分、ですか」
「はい。…この一年、本当に色々な事がありました」
「え?」
「士官学校を卒業して間もなくヒリュウ改の艦長に抜擢され、その後直ぐにDC戦争が始まって、
それが終わったと思ったらエアロゲイター軍との戦いに入って。
それからしばらくしたら、ノイエDCにインスペクター、アインストにシャドウミラーとの戦い…。
今も尚、戦いは続いていて…。端から見たら…いえ、世界中から見て、この一年は嫌な事の連続で、
とても暗い一年だったかもしれません」
「レフィーナさん…」
「でも、それでも…私にとって嫌な事だけじゃない特別な一年でもありました」

「ヒリュウ改に出逢えたから、ショーン副長に、クルーの皆さんに、ATXチームの皆さんに、
ハガネの皆さんに…掛け替えの無い皆さんに、暗い一年の中にあった小さな光に、
そしてテツヤさん…貴方に出逢えた、とても大切な日々の一年でした」

「軍人としてはいけない考えかもしれませんけど、ね」
「いえ、そんな事は無いですよ」
「ふふっ、ありがとうございます。…そんな一年が終わってしまう、本当に終わってしまうんだなって。
来年もまた暗闇の中に光が見つかるかと思うと、少し不安になってしまって…。何だかとても名残惜しいです。
私って、贅沢者なんでしょうか」
「………そうですね」

「レフィーナさんは、素晴らしい贅沢者です」

「…………はいっ」

10、9、8、7、6、5、4、3、2、1―――――。


―――0。
「…………」
「…………」

「「あの、あけま……」」


「あけましておめでとー!!」
「ハッピーニューイヤー!!」
「アウグーリオ・ボナーノー!!」
「がしょぉぉぉぉ!!」
「きんがしんねーん!!」


「あ、アイツら…!」
「…ふふっ、随分盛り上がっているようですね」
「そ、そうですね」
「では、いつまでも抜け出していると変に思われるかもしれませんし、そろそろ戻りましょうか」
「あ、はい…。……あの、レフィーナさん!」
「は、はいっ?」
「去年は暗かったかもしれない…光も押し込められて小さかったかもしれません。
だけど、それなら今年は……その暗闇が小さくなるほど、光で埋め尽くしてしまいましょう!」
「…あっ……」
「って、俺が光を大きく、暗闇を小さくはできませんけどね。ははっ…」
「……いいえ」

ぎゅっっ

「テツヤさんが側にいてくださるなら、きっとこの一年は光で埋め尽くされます」
「……!!!」
「…テツヤさん」

「今年もまた、よろしくお願いします」
「…はい、こちらこそ」


あけおめ、ことよろ。


491 :非ショーン :2007/01/01(月) 00:06:28 vKPy6tkz
ぬあぁぁ!
年明け前にカキコしてしまった……orz
しかもsage忘れ……_| ̄|○ il||li

勢いでやってどっかの漫画からネタパクった上にこのザマ…反省も後悔もしています(´・ω:;.:...


490 :それも名無しだ :2007/01/01(月) 00:01:00 HRSOUn+A
なんというGJ萌えネタ・・・
レスをみただけでドキドキしてしまった
このスレは今年も間違いなく艦長そしてテツレフィ萌え



494 :それも名無しだ :2007/01/01(月) 01:34:27 DczTrglS
レフィーナ「イチャイチャ(決して故意ではない)」
テツヤ「イチャイチャ(決して故意ではない)」

リー(シンシア…私を導いてくれ…)


496 :それも名無しだ :2007/01/01(月) 03:09:22 DczTrglS
ショーン「わっはっは!」
エクセレン「副長~さすがに飲みすぎじゃありませんことぉ~?」
ショーン「いやいや、今日みたいなめでたい日は無礼講なのですぞ?」
ダイテツ「…ウム。たまには悪くないだろう」

テツヤ「……」
レフィーナ「…テツヤさんはお飲みになられないのですか?」
テツヤ「レフィーナ艦長…。自分はいつ敵襲があってもいいように…」
レフィーナ「ウフフ…相変わらず真面目なお方なのですね」
テツヤ「い、いえ…自分は副長としての責任を全うするために…それより、レフィーナ艦長はお飲みにならないので?」
レフィーナ「私は…未成年ですから…。それに…」
テツヤ「それに…?」ドキドキ
レフィーナ「この綺麗な夜空が見たくて…」
テツヤ「…そうですか…」

テツヤ(…周りに人はいない…決めるなら…今しかない!)

テツヤ「あ、あの!」
レフィーナ「はい?」
テツヤ「じ、自分は貴方のことをす…す…」
レフィーナ「す…?」
テツヤ「す…素晴らしい艦長だと思っています!」
レフィーナ「え?あ…そ…そんなことは決して…」
テツヤ「いえ、あの屈強な部隊をまとめるなどということは、自分には到底不可能なことであります!それをその若さで…(なにを言っているんだ俺は…!)」
レフィーナ「ありがとうございます…やさしい御方なのですね」
テツヤ「……!」
テツヤ「…い、いえ、自分は決して…」
レフィーナ「あら、もうこんな時間…そろそろヒリュウの艦橋に戻らないと…すみません、お話はまたの機会に…」
テツヤ「了解しました。では、また…」

テツヤ「……」

テツヤ「俺もまだ未熟だな…」



497 :それも名無しだ :2007/01/01(月) 04:06:41 fsCw4MbP
>>496
新年初へたれてっちゃんw こっちもGJ!



498 :それも名無しだ :2007/01/01(月) 09:04:07 igC3unej
明けましておめでとうございます。
今年もテツレフィスレ…じゃねぇ、艦長スレをよろしく!

今年も色々なネタが来てますねぇ。
では自分も便乗しまして、「今年の抱負」を皆様にお尋ねしてきましょう♪


テツヤ「抱負?そうだな…『部下に尊敬される上官を目指す』かな。
……そ、それと個人的に、『恋愛成就』を…いや、なんでもない!」

レフィーナ「えぇと、その…『大切な人に近付く勇気を持つ』、です。(////)」


エイタ『嫉妬マスク返上』
ユン『出番出番出番』
ショーン『ビデオ一万本突破』
ダイテツ『禁酒』
リー『完全調和』



499 :それも名無しだ :2007/01/01(月) 10:45:57 tOD7hqqP
>>498
下の二人無理っぽいなw
ショーンのは我々の頑張り次第か…



501 :それも名無しだ :2007/01/01(月) 15:09:00 nK+ClBu6
 ショーン・ウェブリーのDコンに登録されていない番号から電話がかかってきたのは、元旦の昼を過ぎた頃であった。

「あ、艦長ですか。あけましておめでとうございます」
「…日本では新年の挨拶にこう言うらしいですよ」
「今日はデートですかな?いえいえ、そういうのをデートと言うんですよ」
「はっはっは、相手は詮索しないでおきましょうか」
「そこの神社は混んでたでしょう?今もニュースで中継されてます」
「…どこから電話してるんです?いやに静かですが」
「は?ホテル?」
「…いえ、来てくださいというのは誤解を招きますよ」
「…ああいえ、なんでもありません」
「ああ、彼は日本人より日本の常識を知ってますからね」
「お義姉さんと体型が似てたんでしょうな」
「…この人ごみだったら、まぁ、そうなりますかな」
「…まあ私も着付けはできますが」
「…確認しておきますが、テツヤ少佐はそこにいるんですか?」
「…わかりました、そちらへ行きます」

 通話を終え、テーブルの上の酒瓶を見る。
 飲酒運転も問題になっていることだし、アルコールが残っているうちは運転できないだろう。
 なにより彼女が置かれている状況を考えるに…
「もう少しほっときましょうか」
 あの鈍いハガネの艦長とも少しは進展するかもしれないことだし。

#あえてなにがあったか言及しない


502 :それも名無しだ :2007/01/01(月) 15:23:20 JUjY/jGc
>>501
レフィーナ、ライに着物を着付けて貰う→(恐らく)テツヤと初詣に→神社の人ごみに巻き込まれ着物が乱れる→
近くのホテルに緊急避難→着物を直したいが二人とも着付けが出来ない→ホテルの電話からショーンへ電話し
救援を求める

大体こんな感じか?<なにがあったか
ただ、
>お義姉さんと体型が似てた
つまりカトライアも貧n(ry


504 :それも名無しだ :2007/01/01(月) 18:36:14 D3ehAKih
着物が乱れるほどの人ごみの中で一生懸命レフィたんを庇ったり
人の波に飲まれまいと思わず手をしっかり握ってみたり
その後ふと手を握ってるのに気付いて慌てたりしたのかと思うと……元日から大健闘!!

神社といえばおみくじだけど
テツヤ、ここでも『大吉』じゃなく『吉』だったりしそう



505 :それも名無しだ :2007/01/01(月) 20:45:14 LKLh/gb/
そういえばホテルって場所によっては着付けのサービスが……
おっと、ここは二人のために黙っておくか。



507 : ◆VEvvzsOt3s :2007/01/03(水) 10:19:19 TnVnCm0p
ダイテツ&ショーンの隠れ親馬鹿は二人にお年玉あげてそうだなwww



509 :それも名無しだ :2007/01/03(水) 13:44:32 /3z8Xn83
お年玉の意味が良くわかってないのでお礼を贈ろうとするレフィたん
もうお年玉を貰う年齢じゃないのに強制的に押し付けられて途方に暮れるてっちゃん

微妙に親の心子知らず状態



510 :それも名無しだ :2007/01/03(水) 16:45:11 f+kkCTqM
つーかテツヤはあげる側だよな。
子供の多い部隊ではあげて回るのも一苦労だな。
レフィたんにもあげようとして>>509の理由で「いただけません」って言われちゃうとw



514 :それも名無しだ :2007/01/03(水) 23:23:45 gpodUD+k
イルム「お、レフィーナ艦長。ここで会ったのも何かの縁です、一緒にお茶でもどうです?」
レフィーナ「あ…いや、その、まだ仕事がありますので…」
アクセル「まぁまぁ、ちょっとくらいいいじゃないですか」
レフィーナ「で…でも」
テツヤ「…お前達、機体の整備は済んだのか?」
イルム「うげ…これはこれはテツヤ艦長…実は今から行こうと思いましてね」
アクセル「では、失礼しまーす!」

テツヤ「…ふぅ、行ったか」
レフィーナ「あの…ありがとうございます」
テツヤ「あ、い…いえ、いいんですよ。で、では、自分もこれで」

レフィーナ「……」

エクセレン「あらん、テツヤ艦長じゃない。この後あいてるかしらん?」
テツヤ「い、いえ、自分は…」
カチーナ「相変わらず堅ぇヤローだなァ。もっと艦長らしくビシッとしろや」
テツヤ「は、はぁ…」


レフィーナ(ど…どうしましょう…)


俺的にはテツヤは女性に弱いイメージがあるんだが…本当はどうだったか忘れちまったぜ



517 :それも名無しだ :2007/01/04(木) 03:02:36 z3+cwPEo
>>514
さすがにそれはない
テツヤのが4,5つ年上で、しかも階級2つ以上上だぞ



518 :それも名無しだ :2007/01/04(木) 10:59:47 zcLzFhiu
>>517そうか…

ハジけない堅物っぽい奴にはそういうイメージしかない…

アニメの見すぎか



519 :それも名無しだ :2007/01/04(木) 12:20:35 HkacFC92
テツヤはレフィたんにだけ頭が上がらないんだよ!


520 :それも名無しだ :2007/01/04(木) 12:57:59 kT0Fy1M7
女性陣とも普通に会話はできてるっぽいし、普通に上官とも会話できてる。
そんな中、レフィーナに対してだけ
突出して畏まってる感じがするのは気のせいか?
なんか最初からやけに畏まってたような……?


534 :それも名無しだ :2007/01/06(土) 22:27:34 H6MgNXtg
>>520
ちょっと亀レスだが確かにそんな感じがするな
最初から同じ上官であるダイテツ艦長に対して以上にかしこまった雰囲気
微妙に差が出るってことは性別の問題かねぇ?



535 :それも名無しだ :2007/01/06(土) 23:20:16 Wm0KlXwp
>>534
自分よりずっと年長で経験豊富で見た目にも威厳のあるダイテツ艦長と
10も年下なのに階級上で成績良くて女性でしかも見た目可愛い娘さんを相手にするのとじゃ
そりゃ態度に違いも出るだろう

こういう人を天才って言うんだなとか、俺なんて所詮頑張っても二位止まりだしなとか
卑屈になったり、少しは妬みもしたり、そんな自分に気づいて自己嫌悪したり
29歳の悩める若者は繊細なのですよきっと




_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/



537 :それも名無しだ :2007/01/07(日) 12:13:58 hYyYbhmL
テツヤとレフィーナの年齢差って10歳もあったんだな
時間を五年~十年巻き戻したらとっても危険な絵ずらだなw



538 :それも名無しだ :2007/01/07(日) 12:20:25 EIR7iLsm
5年ならまだ全然おk



539 :それも名無しだ :2007/01/07(日) 15:00:56 +UJvVZ6W
どうかなぁ…テツヤ童顔だけど背高いし、
小さい頃から結構身長ありそうなイメージあるなぁ…
同い年でも差がありそうな…



540 :それも名無しだ :2007/01/07(日) 15:33:32 JN52oI03
-5歳:テツヤ24歳、レフィーナ14歳
-10歳:テツヤ19歳、レフィーナ9歳

絵面的に-5歳だと新米軍人と中学生という絵面に、
-10歳だと某ムチ使い吸血鬼ハンターのような絵面になりそうだ



541 :それも名無しだ :2007/01/07(日) 20:12:32 zLFMYATD
>>540
新任で戦艦に配属されたテツヤ、一番若造なので職業訓練に来た女学生の応対をするとか?



542 :それも名無しだ :2007/01/07(日) 20:34:17 EIR7iLsm
お嬢様と従者でお願いします。


543 :それも名無しだ :2007/01/08(月) 13:57:42 SWZj8KcP
>>542
それに、
世界中を飛び回り普段家にいない大旦那:ダイテツ
お嬢様の日記を盗み読む執事室長:ショーン
を加えたホームコメディーを、

第一話「わたしとあの人と」から
第六話「来賓は謎の食通」まで
ニヤニヤしながら幻視した俺は破廉(ry



544 :それも名無しだ :2007/01/08(月) 15:08:59 8UuL8pr9
>>543
お約束の誘拐事件とかあるわけだな



545 :それも名無しだ :2007/01/08(月) 17:23:06 dGidWVE+
オチはクローゼットの中でお昼寝なお嬢様ですね。



546 :それも名無しだ :2007/01/08(月) 22:08:07 osznTzW1
執事の先輩にリーがいるんだな?

リー「何度失敗すればいい!だから貴様はNo.(ry」


最初は喧嘩ばかりだったが………


リー「早くお嬢様の所へ行け。大旦那さまは俺が食い止める!」
テツヤ「だが……」
リー「いいから行け!たまには素直に先輩の言う事を聞け!!」
テツヤ「すまない……」


リー「まったく……執事とお嬢様の恋愛なんて苦労に先輩の俺を巻き込みやがって………だから貴様はいつまでもNo.(ry」



547 :それも名無しだ :2007/01/09(火) 08:19:57 8seuC9h1
周りの人間は二人をくっつけようとしてるのに、当人達は認められるわけがないって勝手に諦めてる。

そんな気がする



548 :それも名無しだ :2007/01/09(火) 14:14:39 w74Xvq0l
>>546
とりあえず、リーは相変わらずのツンデレだなwww

>>547
きっとそんな感じかも

ところで、テツヤの仲の良い後輩にエイタ
レフィお嬢様の親友兼お付きメイドにユンはいるよな?


549 :それも名無しだ :2007/01/09(火) 16:56:47 o5xSr2Rf
>>543
 第一話「わたしとあの人と」
 
 ミナセ家当主ダイテツに仕える執事テツヤ
 ある日、屋敷が火事になってしまったエンフィールド家の令嬢が、ミナセ家に客としてやってくることになり…
 
 第二話「エンフィールド家の執事室長」
 
 エンフィールド家執事のショーン
 執事としてほぼ完璧な彼なのだが、時々怪しい行動を取ることがあって…

 第三話「旦那様、いってらっしゃいませ!」
 
 ダイテツが視察のため、隣国へと行くことになった
 屋敷中が準備に追われる中、「レフィーナ嬢もいる。今回は連れて行くことは出来ん」と言われたテツヤは…

 第四話「紅茶を淹れよう」
 
 ダイテツがコーヒー党だったので、レフィーナに満足な紅茶を淹れることが出来ないテツヤ
 そこで、紅茶好きで有名なジェグナン家のメイド、カーラに紅茶の淹れ方を教えてもらうことになったのだが…

 第五話「エンフィールド家の敷地にて」
 
 屋敷を建て直すため、視察に行くレフィーナに同行したテツヤ
 焼け落ちた屋敷の思い出を振り返り、涙を浮かべる彼女にテツヤは慰めの言葉をかけるのであった

 第六話「来賓は謎の食通」
 
 以前エンフィールド家で腕を振るっていたという仮面の男がやってきた
 ミナセ家の料理を侮辱された執事とメイド達は彼に味勝負を挑むことになる
 絵コンテ、演出に今川泰宏を迎えた渾身のエピソード!

 第七話「旦那様、おかえりなさいませ」
 
 ダイテツが屋敷に帰ってきた
 久しぶりにテツヤを見た彼は、レフィーナと随分打ち解けていることに気づき…

 第八話「舞踏会」
 
 ミナセ家にて、帰還を祝してのダンスパーティが行われることになる。
 レフィーナを強引な漁色家から助け出したテツヤは、逃げ出した中庭でダンスを始める二人
 楽しそうに踊る二人を、月だけが優しく見ていた…

 第九話「昔のおはなし」
 
 テツヤの先輩の執事、リー・リンジュン
 彼には妹がいた。彼女は勤め先の旦那様に恋をする
 しかし、主人とメイドの恋は、悲劇的な結末を迎えてしまう

 第十話「身分違いの恋」
 
 後輩のエイタに恋心を指摘されたテツヤはレフィーナを避けてしまう
 レフィーナも避けられたことでどことなく元気がない
 身分違いの恋は、悲劇的な結末しか迎えないことをリーに言い含められたテツヤは、この恋を諦める決心をするのであった

 第十一話「ミナセ家の一番長い日 前編」
 
 レフィーナの父親が、婚約者の写真を持ってやってきた
 そんな中、レフィーナが行方不明になる
 テツヤは彼女を探している間、レフィーナへの想いを自問自答するのであった

 第十二話「ミナセ家の一番長い日 後編」
 
 普段使われていない塔の屋上でレフィーナを発見する
 最近目を合わせてくれないことに怒っているレフィーナは口をきいてくれない
 そんな中、下へと向かう階段が崩落して…

 第十三話「お元気で」
 
 塔で想いを重ねた二人
 しかし、エンフィールド家の屋敷が完成し、レフィーナは戻って婿を迎える事になる
 忘れましょうと言うテツヤに涙するレフィーナ
 エンフィールド家の馬車を見送り放心しているテツヤに、リーがニヤリと笑いながら手綱を渡す
「追わなくていいのか?」

 END

#エマを混ぜたらこうなった、今は反省している


552 :それも名無しだ :2007/01/09(火) 21:46:20 s9lcezSc
…全てのシナリオが脳内再生された。
文章力ないので書くのは無理だがorz



553 :それも名無しだ :2007/01/09(火) 21:54:35 O1UXg5nS
第6話は映像まで脳内再生できたぜ

TUT○YAに借りに行ったけど置いてなかったんだぜ




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551 :それも名無しだ :2007/01/09(火) 19:55:35 pOWtBd8Y
それじゃネタ出してしまえ

ラーメン屋ミナセにて修行の日々を送るテツヤ、常連のショーンさん、
店の裏に住んでいるアルバイトの看板娘レフィーナちゃんの物語だ!


いや、今朝食べたラーメンが「ラーメンてつや」だったので…


554 :それも名無しだ :2007/01/09(火) 22:11:29 3dgopP2b
>>551
非番だった二人が伊豆基地近くのラーメン屋に食べに行く…

というデムパを受信してしまったではないか、責任取ってくれ



555 :それも名無しだ :2007/01/09(火) 23:42:21 pOWtBd8Y
>>554
「あら?テツヤ艦長、おでかけですか?」
「あ、レフィーナ中佐。休憩を取ったので、外に食べに行こうかと思いまして」
「奇遇ですね、私も今から休憩なんです。食堂へは行かれないのですか?」
「ええ、伊豆基地の近くに新しくラーメン店がオープンしたのでそこへ」
「そうなんですか」
「クルーの評判も良いし、伊豆にいる間じゃないと行けませんしね」
「そうですね…」
「ええ」
「………」
「レフィーナ中佐?」

「あ、あの…よろしければご一緒してもいいですか?」
「え、あ、は、はい。ラーメン屋でよければ、ですが」
「ラーメンでも、なんでも…好きな人と食べられることが大事だと思いま………」


休憩時間が終わるまで赤面してる二人を見たとか見ないとか


ごめん、この程度しか思い付かなかった。
最後の一行をレフィたんに言わせたかっただけだったりもする。


556 :それも名無しだ :2007/01/10(水) 13:45:11 8Q0tJL/R
>>555
昼飯食ったばっかなのにラーメン食いたくなっちまったじゃねーかw
GJ!!!



557 :それも名無しだ :2007/01/10(水) 20:00:42 yK3wkpau
猫舌なので海鮮塩ラーメンをゆっくり食べるレフィーナたん(゚∀゚)

「美味しいですね」
「ええ、とても」
「テツヤ艦長は醤油ラーメンが1番お好きなのですか?」
「いえ、そういうわけでは……。
 ただ、他の味も食べようとは思うのですが毎回なんとなく醤油ばかり注文してしまって」
「そうでしたか。あっ、では一口いかがですか?」
「え!?は、はい……!!で、で、では宜しければ中佐も醤油を……!」

予想だにしない提案にパニクるてっちゃん
話を振ったあとに自分の大胆発言に気付いてラーメン以上に頬が熱く感じるレフィたん

ネタがでてきただけでこれだけ食べたくなる料理も珍しいなw


558 :それも名無しだ :2007/01/10(水) 20:26:13 I8o7JtDd
ラーメンを食べるときにちょっぴり邪魔になるので、後ろで髪をくくるレフィーナとかどうよ?



559 :それも名無しだ :2007/01/10(水) 20:43:10 8+Axn3V8
カウンターか座敷席か、それも重要だ



567 :それも名無しだ :2007/01/11(木) 22:37:27 EDK7QEvB
>>558
(・∀・)イイ!!
バレッタとかヘアアクセサリーでサイドの髪をちょい留めとかでも(*゚∀゚)=3



568 :それも名無しだ :2007/01/12(金) 02:43:13 fcfQuvfB
それでも髪がひとふさラーメンに浸かりそうになってしまったところを、
てっちゃんが止めて耳の後ろにかけてあげるんですね。


560 :それも名無しだ :2007/01/10(水) 20:59:49 ldJghxe9
どこかで見たことのある奴らが新聞などで顔を隠していることうけあい


566 :それも名無しだ :2007/01/11(木) 22:15:43 HDdnRM+M
>>560
エクセレンと巻き込まれるようにブリットもいるに違いない。

エクセレン「あらあら~いい感じじゃな~い」
ブリット「ま、まずいですって…」

って感じで


561 :それも名無しだ :2007/01/10(水) 21:24:31 MtOJbbCF
新聞を逆に持ってたり、小さい穴が開いてたりするわけですね



562 :それも名無しだ :2007/01/10(水) 21:25:42 8+Axn3V8
店主や店員も気になるところですな



563 :それも名無しだ :2007/01/10(水) 21:48:52 8Q0tJL/R
いっそ
なんとこの店、ターゲットの2人以外はみんな仕掛け人!!
てな感じで



564 :それも名無しだ :2007/01/10(水) 21:51:24 rQLDFX5A
と、ここでネタばらし。
それにしてもこの副長、ノリノリである。



565 :それも名無しだ :2007/01/11(木) 06:03:56 eHfI7cbD
何この ヒリュウ改!まる見え!特捜部

それにしてもこの住人達もノリノリである




_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/





580 :それも名無しだ :2007/01/14(日) 11:56:19 9k6rk1cw
SS書いてて思ったんだけど、テツヤ→レフィーナフラグは立ってるっぽいんだけど、
レフィーナ→テツヤフラグって立ってるのかな?



581 :それも名無しだ :2007/01/14(日) 12:56:51 yoq5F6Sb
当て馬が現れないと己の発情に気付かないレフィーナ艦長と申したか。



582 :それも名無しだ :2007/01/14(日) 13:12:23 Bzfor8KP
>>581
発情じゃなくて感情だろw



583 :それも名無しだ :2007/01/14(日) 13:13:24 zYd5v+dB
そこをあえて発情で



584 :それも名無しだ :2007/01/14(日) 17:09:16 cAwddG7x
まあ、逆にいえばまったり進行で行けるスレってことですよ(`・ω・´)


585 :それも名無しだ :2007/01/14(日) 17:28:43 S9JRBFmi
まったり→のんびり→おっとり→テツレフィ
と脳内変換された俺はよほどテツレフィ好きなんだなと思った。


586 :それも名無しだ :2007/01/14(日) 18:02:20 mq3A8si1
2人の同棲ネタとか妄想してた者だがまだいるよ

2人で暮らしてる時の家事全般はテツヤが担当してるけど
レフィーナも手伝おうとして皿洗いをするものの
3枚に1枚は割っちゃうので
結局テツヤも手伝って、2人台所に並んで皿洗いしてるのとか妄想してますよ



589 :それも名無しだ :2007/01/14(日) 21:04:57 cfUTVNvC
>>586
後から同棲ネタみて激しく萌えたよ

食器洗ってるテツヤの横顔をじっと見ながら
布きんを持って新しい皿が洗いあがるの待ってたりするのかと思うと……。



593 :それも名無しだ :2007/01/15(月) 07:45:06 Lvs0+Q62
>>586>>589
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 一緒!一緒!仲良く皿洗い!
 ⊂彡
  _
(∩゚∀゚)∩  レクチャー!レクチャー!家事全般手取り足取り!
ミ⊃  ミ⊃



595 :それも名無しだ :2007/01/15(月) 09:24:08 F06gz+M5
ところで……
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 ←コイツ艦長スレで久々に見たーーーッ!なんかパワーうpして帰って来てやがるw
 ⊂彡

>>586>>593
付き合いはじめの頃は
「レフィーナ中佐にそんなことをさせるわけには……!」
とか言われて家事道具に触らせてすらもらえずお嬢様と従者(執事)対応されて流されるが
テツヤのお手伝いがしたくてしたくて内緒でこっそり
家事ノウハウ本買ったり
上手な掃除の仕方をネットで調べたり
なぜかトロンベの人ゲスト出演の料理番組見てみたり
家事をやると聞きつけたショーン副長から新妻エプロン貰ったりするが
テツヤがくると慌てて隠したりするんだな?


596 :それも名無しだ :2007/01/15(月) 12:00:15 Mu0CZxyE
あわてるレフィを見て驚いたてっちゃんにどうかしましたかと尋ねられ
とっさに戦術戦略の話題を出してしまうレフィ
お手伝いがしたいとも言い出せず結局誤魔化す羽目になるが
技量ゼロなので嘘が付けずに表情に出まくり
が、てっちゃんは見事に引っかかると。




_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/




597 :1/2 :2007/01/15(月) 19:30:22 svV62R7k
なのでバレンタインデー超先取りして、久々に投下してみる。


――宇宙・火星軌道上――

『オクト1よりドラゴン2―――こちら異常なし』
『オクト2同じく―――』

「ご苦労様です。では帰還してください」
「今日も恙無く終了ですな」
カチーナとラッセルに労いの言葉をかけるレフィーナの横で、ショーンが呟く。
『まったく、年末年始に地上(おか)に上がったと思ったら、また宇宙(うみ)にとんぼ返りかよ。やってらんねぇな』
『仕方ありませんよ、中尉。艦のオーバーホールによる警戒シフトの変更じゃ―――』
『うっせえな、わかってるよ』
二人のやり取りにレフィーナは苦笑を浮かべる。
このシフトを担当するはずだった艦が急遽、オーバーホールを行うことになったので、ヒリュウ改がその穴埋めに借り出されたわけである。
「まぁ、確かに新年をのんびり過ごせなかったのは事実ですからなぁ。ひと月で地上へ帰れるのがまだ救いですかな」
呟くショーンの言葉に、
「ひと月・・・・・・」
「おや?どうかしましたか、艦長?」
「い、いえ・・・・!なんでもありません!」
少し顔を赤らめながらそういうレフィーナに、ショーンは「おや、そうですか」と軽く流した。
しかし、心の中ではひと月という言葉が何を指すのかちゃっかり悟り、笑みを浮かべていた。


――ヒリュウ改・艦長自室内――

「あとひと月なら・・・・・十分間に合いますね」
ゴソゴソとあるものを取り出しながら、レフィーナは呟くが、
「あ、あれ・・・・?」
頓狂な声を上げ、ゴソゴソとさらに荷物の奥を漁る。
「う、嘘・・・・!?ない・・・・!?」
判明した事実に呆然となる。
「ちゃんと予備は入れたと思ったのに・・・・」
しばし途方に暮れるレフィーナだったが、カレンダーに目を向けると、決意の篭もった光が宿る。
「まだ・・・・まだ間に合うはず―――!!」


――ヒリュウ改・艦橋――

「どうしたんですか?副長。ずっとニヤニヤして?」
ユンが先ほどからニヤニヤしっぱなしのショーンに尋ねる。
「いえいえ。人は少しずつ少しずつ進歩していくものだな、と思いましてね」
「はぁ?」
意味が良く分からず、首を捻るユンであった。

――ひと月後――

「レフィーナ艦長、急なシフト変更お疲れ様でした」
宇宙から戻ってきたヒリュウ改を、ちょうど艦の補給の為に上陸していたテツヤが迎えでた。
「あ・・・・テツヤ大尉。ご苦労様です」
敬礼して出迎えるテツヤにレフィーナも敬礼を返す。
このひと月の間のことを互いにとりとめもなく話していたが、
「あ、あの・・・・テツヤ大尉・・・」
突然、おずおずとレフィーナが彼の名を呼んだ。
少し顔を赤らめ、上目遣いで見つめてくる彼女に、テツヤもドキリと顔を赤らめる。
「は、はい・・・な、なにか?」
「あの・・・・これを・・・・・・」
おずおずと差し出されたのは紙袋。
「こ、これは・・・・?」
テツヤは彼女から渡されるものに、盛大に???マークを浮かべる。
そんなテツヤにレフィーナは消え入るような声で、
「チ、チョットハヤイデスケド・・・・・ソノ・・・・バレンタインデーノ・・・・・・・」
「んなっ―――――!!??」
流石の彼も超予想外だったようだ。
思考がフリーズしながらも、しかし身体はしっかり袋の中の物を取り出していた。
紙袋の中から出てきたのは――――
「手袋・・・・・?」
彼の手にはちょっと小さめと思える毛糸の手袋が出てきた。
「あ、あの・・その・・・・最初マフラーを編んでたのですが・・・・・宇宙に上がったとき、予備の毛糸を入れ忘れて・・・・・て、手袋に編みなおしたんです・・・・」
顔を真っ赤にしながら、申し訳なさそうにそう言うレフィーナに、テツヤはフリーズ状態から戻ると、
「あ、ありがとうございます。レフィーナ艦長・・・・その・・・暖かいです・・・」
その手袋をはめて、にっこり笑った。
「テツヤ大尉・・・・・・」
レフィーナの顔にも喜びの色が浮かぶ。
「あ、あの・・・・お礼と言ってはなんですが・・・・昼食一緒にいかがですか?」
「は、はい・・・・・・」
お互い顔を真っ赤にさせながら、それでもぴったりと並んで食堂のほうへと歩いていった。


さて次は家事全般レクチャー編か・・・・
もちろんテツヤによる手取り足取り腰と(ry)ウボァーッ!!(謎の狙撃)


599 :それも名無しだ :2007/01/15(月) 19:41:09 piI5EUY3
全員伏せろ!敵に囲まれている!

GJ.



600 :それも名無しだ :2007/01/15(月) 21:14:47 E+ey3clJ
>>600記念に一句。

レフィーナは
エプロンよりも
割烹着

おそまつさまでした。

皆思う
テツレフィ夫婦
萌えや燃え


601 :それも名無しだ :2007/01/15(月) 22:39:48 N7o6LMxX
なんとなくこう・・・
テツヤとレフィには1ポンドの福音的な
昔の雰囲気がある



602 :それも名無しだ :2007/01/15(月) 22:49:37 xoSaBExS
>>597-598
狙撃された!?安否を気遣いつつGJ 
テツヤ、ホワイトデーはどうするんだと思いつつGJ

>>596
んで話し込んじゃって
お風呂あがりにベッドの上でぬいぐるみ抱きしめながら
今日も家事のお勉強ができませんでした……って落ち込んじゃうのか

テツヤの性格考えると
隠し事あるの分かっても無理に追求しないかも
レフィーナから事情を話してくれるまで待ちそうな気もする



603 :それも名無しだ :2007/01/15(月) 23:30:33 sQc8IU4D
>>597-598
忘れ物しても工夫する才媛レフィーナたんカワイス(*゚∀゚)=3
この工夫センスがあれば素敵なお嫁さんになるにちがいない!

そろそろ家事レクチャー密着編
ん……?こんな時間に誰だ?



605 :それも名無しだ :2007/01/16(火) 06:55:28 FBDeiZzo
>>598>>603
ちょ、2人ともどうした!?
……家事全般レクチャー……密着……
この見るからに萌えっぽいネタに一体どんな秘密が!?


606 :それも名無しだ :2007/01/16(火) 07:34:45 NknIQ6P4
麻酔銃
 ↓
拉致連行
 ↓
ある紳士な人物の元へ
 ↓
密着家事全般レクチャーネタ徹底指導&洗脳 ←今ココ

大丈夫、彼らは艦長スキーだからきっと無事だ(・∀・)!




_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/



607 :それも名無しだ :2007/01/16(火) 08:26:59 5+sFciiY
全然無事じゃねーよw萌え症状悪化するだろwww
指導&洗脳からなんとか生還できたら伝家の宝刀『レッフィーのお願い』を投入

レフィ「あの……私も家事がしたいのですが……いけませんか?」
テツヤ「はっ!?い、いえ前にも言いましたが家事は自分がやりますので!」
レフィ「ですが……どうしても何かお手伝いしたいんです……だめ……でしょうか?」
テツヤ「だ、だめではありませんが…っ」
レフィ「だめではない、ということはよろしいんですね?」(満面の笑顔)
テツヤ「………………はい」(忠犬)
レフィ「良かった……テツヤ少佐と一緒になにかできる時間が増えて嬉しいです」
テツヤ「えっ!?(う、嬉しい?)」
レフィ「!あ、あのっ」

レフィ「じ、実は最近少し勉強してるんですが
    私、実践したことがないのでよくわからなくて……色々教えて頂けませんか?」
テツヤ「……わ、わかりました。自分で宜しければ」

って感じの展開を延々と開始したりして道連れで萌地獄に叩き落とされるぞ! 是非落とされた(ry



609 :それも名無しだ :2007/01/16(火) 13:32:43 AsESfong
「今日は、早く帰られると思います」
「そうですか、それは良かった」

家先には、エプロン姿の男性と軍服姿の女性が立っている
旦那が奥さんを見送りしている様子であった
平和になり、結婚をしてから時は経ったが、今なお新婚のような二人だった
この日は奥さんが出勤し、残る旦那は家で家事を引き受ける
逆のパターンになる日もあるが、そういう日は家の中で、奥さんの大悪戦苦闘ストーリーが展開される

「だったら、今夜は外食にしますか?」
「それもいいですけど、でも……」
「でも?」
「…やっぱり私は、テツヤさんの手料理が食べたいです」
赤らんだ彼女の上目遣いに、旦那さんは戸惑いを覚える
「な、なら今夜は、腕に寄りを掛けませんと……はは、ははは…」
「ふふ、ふふふ…」
趣きは違うが、照れる二人は共に笑った

その笑いが収まった後で、レフィーナはまだピンク色をした顔でテツヤを見つめる
「あ、あの、テツヤさん…」
「はい?」
「………」
彼女はそっと目を瞑り、じっと動かない

「………」
「えっ?」
「…………」
「レ、レフィーナさん?」
「……………」
「一体どうし……ハッ!?」
慌てていたにぶいテツヤは、彼女のやや上を向いた顔を見て、その「意図」に気づいた
すなわち―――いってきますの儀式

(や、やるのか……いや、やるんだ! 何のためらいがある!? 何の恥じらいがある?!
 ええい、行け!テツヤ・オノデラ!!)

自分を鼓舞したテツヤは、震える手をレフィーナの肩に置き、そしてゆっくりと自分の顔を近づけ―――

………………。


「では、いってきます」
「ええ、いってらっしゃい」
出掛けて行くレフィーナを、テツヤは見送った
二人の顔はまだ少し赤かったが、その光景は、何とも随分と幸せそうなものであった


「さて、今日はいい天気だからまず洗濯でもするか」
こうして、テツヤの主夫な一日が始まるのだった



610 :それも名無しだ :2007/01/16(火) 16:37:52 xtD8bpAJ
>>609
イイヨイイヨー!GJGJ(・∀・)
てっちゃんのエプロン姿に萌えた



613 :それも名無しだ :2007/01/16(火) 21:28:13 jpaC4FBv
よし!まずは軽いジャブとして
『テッちゃん家事全般レクチャー ~掃除編~』
イクぜ!!


☆窓拭き
 レフィ「よいしょ、よいしょ(ゴシゴシ)
   水アカってなかなか落ちないんですね~~・・・・・・
   もっと洗剤つけなきゃダメかしら?」
 テツヤ「ダーーメーーでーーしょ~~~~ッ!!??」
 レフィ「!?(ビクッ)テ、テツヤさん?何ですか?」
 テツヤ「粉末洗剤なんか使ったらダミですよ~~。傷がつくでしょう?
   ガラスはですね、ホラ、新聞紙で磨くんですよ。
   インクがワックスの効果を発揮するんです」
 レフィ「ああ!ホントにピカピカ!」

☆畳
 ガ~~ ガ~~(掃除機をかけながら)
 レフィ「お掃除も楽しいものですね(ブツッ トゥ~~ン)あ、あら?」
  そこにはコンセントを抜いたテツヤの姿が
 レフィ「テ、テツヤさん。一体何を・・・?」
 テツヤ「レフィーナさん・・・それじゃあいけません。
  失礼ながら貴女は掃除のイロハを分かっていない・・・・・
  畳はデリケートなもの・・・そんなに乱暴にしてしまわれては壊れてしまいます・・・これを」
 レフィ「・・・ほうき?」
 テツヤ「大変良くお似合いですよ」
 レフィ「でも・・・これだと効率が悪くなさそうじゃないですか?」
 テツヤ「ご心配なく・・・私が魔法を掛けてあげましょう。この魔法の粉と一緒に履いてみてください」
 レフィ「まあ・・・!ホコリがみるみる集まってゆくわ!」
 テツヤ「それは茶カスを乾燥させたもの・・・・仕上げは乾拭きをお忘れなく・・・・
    畳は日本の心・家庭の顔ですからね」

☆お風呂
 湯船に浸かりながら、たわしをゴシゴシ
 レフィ「ふ~~~~、水カビってホントに頑固ですね。のぼせちゃいそう」
 テツヤ「ナイロンタワシはダメだ~~~~~ッ!!!」
  バリーーン!!(窓ガラスを突き破ってテツヤ乱入)
 レフィ「ホーロー風呂に傷がついてしまうでしょう!?まずは洗剤をつけておいて5~6分―――ハッ」
 
 レフィ「キャアアアァァァァァッ!!」バキーーーン!!
 テツヤ「アベシーーーーーッ!!??」

☆おまけ
 テツヤ「だからサーーーッ!何でもかんでも燃やしゃいーってもんじゃないだろう!?
    燃える・燃えない・古着・ナイロンetc.etc」
 リー「やかましい!そんなこと細かい分別なんぞ、俺の知ったことか!!」
 テツヤ「ちょwwwwおまwwww自分が何言ってんのか分かってんの!?」



614 :それも名無しだ :2007/01/16(火) 21:36:03 EtJy1HZe
>>613
大掃除ネタと言えばケロロは最早定番なのか…



615 :それも名無しだ :2007/01/17(水) 02:01:34 R0qVbC3O
もはや最強?の主夫ですから
そして夫婦な二人にGJを



616 :それも名無しだ :2007/01/17(水) 17:19:52 jNiIJnc0
2人でお風呂掃除していて、うっかり足を滑られたレフィをてっちゃんが慌てて受け止め、
結果的に湯船の中で



617 :それも名無しだ :2007/01/18(木) 01:48:16 jjVdF1FS
そこへ空気読みすぎな副長が襲来
こんな姿を見られてはまずいとあわてて
内側から湯船の蓋を閉める



618 :それも名無しだ :2007/01/18(木) 11:06:01 LpSnwQHt
そして夕方あたりに隠れたまま湯槽の中で寝てしまった二人がみつかるわけですね



619 :それも名無しだ :2007/01/18(木) 16:41:32 sJbQ5u+t
浴槽って大人二人が入って蓋閉めると狭いよな……?
狭い空間でみ、み、み、密着!?


620 :それも名無しだ :2007/01/19(金) 00:06:50 WyboKBro
大人二人が湯船に隠れようと思ったら密着どころの騒ぎではなく
体のいろんなとこを折りたたんでヴァリアブルフォーメーションですよ。



621 :それも名無しだ :2007/01/19(金) 00:52:59 4dOKT4n5
テツヤのエクスガンナーがコネクトして一撃必殺砲と申したか。



622 :それも名無しだ :2007/01/19(金) 02:07:40 H8rdypIM
無論二人のT-LINKシステムはフルコンタクトですな



623 :それも名無しだ :2007/01/19(金) 03:21:35 4zdbFHwf
テツヤの下半身のトロニウムエンジンはフルドライブですね


624 :それも名無しだ :2007/01/19(金) 08:57:37 TBR8i07v
機動戦艦テツヤの主砲が僚艦レフィーナを射程圏内に捕えました
出力120、なおも増大して行きます

……おおっと、ここでさらに緊急事態
監査艦ショーンが両艦近域に再接近



625 :何?このテラバロスwwwな神展開www :2007/01/19(金) 16:21:02 rWaXRheU
戦艦レフィーナがEフィールドを展開!
戦艦テツヤごと包み込んだぁぁぁ!!


626 :それも名無しだ :2007/01/19(金) 20:03:35 986hgJBx
>>625
Eフィールド・・・・・なるほど”エン”フィールドか
すると『包み込んだ』という表現は、レッフィーがテッちゃんを婿に来させたということか
そうだな!キ○ヤシ!!



627 :それも名無しだ :2007/01/20(土) 02:13:12 73F86l0n
お約束だが
なんだってぇぇぇぇー



628 :3日ぶりに2ch規制解除キターヽ(´:ω:`)ノ亀だが萌えたぜGJ :2007/01/20(土) 02:43:33 GF25N2MF
結婚したらてっきり
レフィたんがオノデラ姓を名乗ると思ってたんだが……

テツヤ・エンフィールド クルー!?


629 :それも名無しだ :2007/01/20(土) 03:00:13 LmXx1MHC
えんふぃーるど家ってどんななんだろう。やっぱり良き家柄なんでしょね。
婿入りはレフィたんの兄弟構成にもよるかも。一人っ子だったり長女だったり。

小野寺家はなぜか普通の日本家庭としか思えないw



630 :>>628俺は1日置きに規制引っかかってショボーン :2007/01/20(土) 04:56:23 5QzNk8vm
うん、小野寺家はブランシュタイン家みたいに軍人の家系ってセンはなさそう

前にテツヤは温室育ちってレスみて、なるほどソレダと思ったのもあるんだけど
性格言動見る限りわりと裕福な家庭っぽい気がする



631 :それも名無しだ :2007/01/20(土) 05:38:29 5YMj0ltB
家に帰ったらレフィーナがエンドウの筋とりを何故かしてて
「母ちゃん、中佐は上官よ?!なんでこんなことさせとるん!」
「レフィちゃんが手伝いたい言うたんだもん、日本の料理はどんなものですか言うて」

…自分で書いといて、これはないな



632 :それも名無しだ :2007/01/20(土) 05:54:31 lPdJh3+C
オノデラさん宅というよりダイテツの子供時代って言葉が浮かんだw


レフィたんは経緯考えると家族が軍人もしくはお偉いさんと予想
テツヤは負けず嫌いってほどでも無いのに2番にコンプレックス持ってるところから
実は家族も別分野で優秀でテツヤも期待されてたのかもと予想



633 :それも名無しだ :2007/01/20(土) 07:43:31 zCX9FgG6
なるほど
子供の頃から期待されて育ったと仮定してみると
プレッシャーに弱い発言も納得できるな

>>623-626
トロニウムの『T』はテツヤの『T』ってことかーーーッ!



634 :それも名無しだ :2007/01/20(土) 12:10:41 ZqVHcl2j
>期待されてた~
親は家業を継いで欲しかったとか別の職業に就いて欲しかったり?

ちょっと遅いですが元気で立派な主砲展開に噴いたwww

ヽ(゚∀゚)ノ テツヤ主砲ktkr!!
へ砲 )
   >



635 :それも名無しだ :2007/01/20(土) 12:32:14 OjzerlMC
>>634
楽しそうだなおいwww

>>629
・ぽえ~んと天然でおっとりしてる
・部下のカチーナ姉さんを上手く注意できなかった
そんな所から下に妹か弟はいなさそうだと推理してみる



636 :家族構成だので盛り上がる中今更同棲ネタ :2007/01/20(土) 19:08:55 P4Ih/wzc
ピンポーン
レフィーナ「はーい」
テツヤ「自分が出ます。」ガチャリ
リー「久しぶりだな、No.2。今日は俺が直々に……」
テツヤ「帰れ」
リー「せっかく来てやったのに第一声がそれか、だから貴様はNo.2なのだ!」
テツヤ「第一声で人をNo.2呼ばわりする奴を客とは呼ばん。無礼者と呼ぶ。」
リー「No.2が屁理屈を……」
レフィーナ「ま、まあまあテツヤさん、立ち話も何ですからリー中佐に上がっていただいては……」
テツヤ「レフィーナさんがそう言うのならば……」
レフィーナ「ごゆっくりくつろいで下さいね。あ、私何か作ってきますね。」
そう言うとレフィーナは台所へと向かって行った。
リー「お前には過ぎた嫁さんだな。」
テツヤ「な、な、な、何を言って……(////)それにまだ籍は入れていない。」
リー「なんだと!この甲斐性無しめ!だから貴様はNo.2なのだ!」
テツヤ「うるさい!彼女に俺という人間を見極めてもらった上であの時のプロポーズの返事を……」
レフィーナが真っ赤になっているのが居間からでも確認できる。
リー「そんなこと心配しないでもおまえ等は端から見ていても随分お似合いだよ……」
リーがボソッと呟く。
テツヤ「なんか言ったか?」
リー「だから貴様はNo.2だと言ったのだ!」
テツヤ「何だと!」
レフィーナ「あの、あり合わせのもので悪いのですがどうぞ……」
二人を仲裁するように料理を出すレフィーナ。
つお茶漬け
テツヤ「(これは……)」
リー「(悪気はないのだろうなぁ……)」
レフィーナが客にお茶漬けをだしたのは彼女の天然故。二人はそう自分に言い聞かせた。
レフィーナ「?」
なんかグダグダですまなんだ。



637 :それも名無しだ :2007/01/20(土) 19:20:07 SNsum9D/
ぶぶづけw



638 :それも名無しだ :2007/01/20(土) 21:06:24 d+vuwUhx
>>636
無言でお茶漬けサクサクかっ込むNo.1.2想像してフイタwww



639 :それも名無しだ :2007/01/21(日) 01:44:21 5Wnay6Lk
しかしつくづくリーは惜しいキャラだよなあ
テツヤとのコンビでいくらでも燃えるイベントがつくれそうなのに


642 :それも名無しだ :2007/01/21(日) 07:59:46 bmmTgM4X
>>639
素直になれないツンツンモードのリーでツンデレコントもいけるのになw
モッタイナス(´・ω・`)


640 :それも名無しだ :2007/01/21(日) 03:12:02 6RDya3AL
逆に考えるんだ
我々艦長スレの住人用にあまり詳しい設定を明かさずに
貴様らで料理して楽しめと言うことなんだ。きっと



641 :それも名無しだ :2007/01/21(日) 04:05:09 ZR1ES8xp
テツヤとレフィのマンション住まいを想像しているだけで俺が幸せだよw


644 :それも名無しだ :2007/01/21(日) 12:57:44 pH9Ic6eC
>>641
レフィの趣味で可愛い小物やぬいぐるみがあちこちに飾られている部屋で、
微笑ましいと思いつつも、ちょっと居心地の悪さを感じるテツヤとか妄想しました
テツヤ用の書斎が一室あって、そこだけはぬいぐるみを1つも置いてないので
ほっとするテツヤとか

書斎は実用主義のシンプルな部屋で、
飾り気といえばデスクの上に置かれた、2人で撮った写真の入った写真立てだけです



645 :それも名無しだ :2007/01/21(日) 15:52:10 MuoEXlCn
カワイイ小物とぬいぐるみに囲まれて
無言でお茶漬けを食す2人の三十路男を想像した
>>636>>644超GJ(・∀・)b



646 :それも名無しだ :2007/01/21(日) 20:43:56 pdGjKEE/
>>644
ちょっと前に出てたテツヤ人形を見て狼狽したりするんだな



647 :それも名無しだ :2007/01/21(日) 20:55:29 AgSD564P
その部屋って盗聴器や監視カメラは常備ですか?
それと、隣人が偽名を使って住んでいるクルーが居てもスルーですか



648 :それも名無しだ :2007/01/21(日) 22:54:43 8M4yM5Jr
隣にリオとリョウトが住んでいて色々と情報を提供するわけか



649 :それも名無しだ :2007/01/21(日) 23:08:01 ZR1ES8xp
>>644
個人的な妄想だけど、
一応2人ともお偉いさんで仕事もあるしお給料はそれなりに貰っていると思うので、
そこそこ広い家で(もちろん性格的に豪華なものはないでしょうけど)、各々の書斎はあると思うんですよ。
それに加えて、寝室に広めのバスルームと。



650 :それも名無しだ :2007/01/22(月) 00:23:44 bm11f6J6
>>649
両方とも仕事がら戦艦に乗りっぱなしなので、自宅も簡素になりそうな気がする



651 :それも名無しだ :2007/01/22(月) 00:29:06 7O+tyjlK
>>650
そうなんだよね(´・ω・`)
これも書こうと思ってたんだけど、そのぶん休暇がとれて帰れたときはずっと家でのんびりしていそうで。
2人の休暇が合うこともあんまりなさそうでそれもちょっとつらいところなんだけども(´・ω・`)



652 :それも名無しだ :2007/01/22(月) 01:10:15 5zYjqni2
>もちろん性格的に豪華なものはないでしょうけど

これを
もちろん性的に豪華なものはないでしょうけど
と読み間違え、
あまつさえ
あの2人だとソッチ方面は割とシンプルだろうなあだけどたまにはユンからその手の情報仕入れた
レフィーナが特殊な衣装を着てみたり特殊なマットをお風呂場に敷いてみたり特殊なローションを
使ってみたりと頑張ってくれるといいなあテツヤも三十路前の意地で頑張ってあげてほしいなあ
なんて想像してしまった俺は皆さんに土下座しますゴメン。



653 :それも名無しだ :2007/01/22(月) 01:24:11 KTtN5OlS
>>652
まったく、何て破廉恥な!

○月×日 晴れ

この日の朝は、あの人の部屋であの人と迎えました。
寝起きの彼は、彼らしいあの笑顔で、私におはようございますと言ってくれました。
隠してるようでしたけれど、やっぱり疲れてる感じでした。
だってずっと、私に腕枕してくれてたんですから………

でも暖かかったです。
とっても、とっても。
私を優しく包んでくれるような。
前の日の夜のような激しいテツヤさんも素敵でしたけど、やっぱりこういうようなのもたまには良いなって、彼の腕の中で、思いました。


654 :それも名無しだ :2007/01/22(月) 05:00:31 lnywppNh
>>652 >>653

お前らなぁ・・・

メイド服着て、テツヤのことを
「ご、ご主人様(///)」とか言っちゃうレフィーナとか
裸Yシャツをしてみたけど恥ずかしくなって、
下半身を必死に隠そうとするレフィーナとか

腕の中のレフィーナを見て、
前の日の夜のように色っぽいのもいいけど、この可愛い笑顔もいいんだよなぁ
とか思っちゃうテツヤの妄想が止まらないじゃないか!




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663 :テツレフィハァハァ :2007/01/23(火) 12:47:57 m+k7hJiv
まて。ちょっとまて。
日頃からさも テツレフィ萌え~☆ しか考えてないみたいなこというなよ。

副長はネットの海でもあいかわらずだなw
一方のダイテツはといえばパソコンとかちゃんと使えんのかね?
てっちゃんにあれこれ訊ねてそうなイメージなんだけど。



664 :↑お前は説得力無さすぎる :2007/01/23(火) 14:49:47 AjoYi07g
それ実はテツヤのパソコン説明スキルを上げる為にやってるんだよ!
ほれ、アニメのダイテツさんも言動凄くて無茶苦茶やってるっしょ?
でもアレ全部テツヤの成長の為の演技ってのが真実なんだぜw



665 :それも名無しだ :2007/01/23(火) 16:12:36 ZiP8Yn/h
(゚∀゚)そうか!
あんなに戦略皆無で無鉄ぽ…ゲフンゲフン…だったのは常時緊急事態を自ら作り
イレギュラーな言動でテツヤの判断力を鍛え実践経験値を稼がせるためだったのか!!

 そ の 発 想 は な か っ た わ 




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669 :それも名無しだ :2007/01/24(水) 01:04:04 1VZcvtP4
元が才媛と永遠の二番手なイメージだからなぁ…

てっちゃんが「仕事について貴女の意見を聞きたい」とか言って
レフィたんがズバーンと答えて「な、なるほど…」とちょっと凹む

なんてのを幻視した



670 :それも名無しだ :2007/01/24(水) 01:16:53 jDWz+eLX
会社の上司と部下みたいな?



671 :それも名無しだ :2007/01/24(水) 01:28:23 m3Z5+BJf
レフィーナに対して敬語使ってないテツヤというのがそもそも想像できないしなw



672 :それも名無しだ :2007/01/24(水) 02:09:00 yGmwHY9b
テツヤに対してタメ口のレフィも想像つかないなw



673 :それも名無しだ :2007/01/24(水) 02:43:31 weKbq3Dz
じゃあ試しに、

「なぁレフィーナ、今度の休日はどうする?」
「そうね……せっかくだから一緒に買い物でもどうかしら」
「ああそうか。うん、そうしよう」
「急に用事が入ったなんて言わないでね、テツヤ」


違和感ってレベルじゃないな。
俺が普段の妄想に毒されてるだけか?



675 :それも名無しだ :2007/01/24(水) 08:28:51 6P4I/XqT
>>673
いま、異世界を垣間見た……
会話の内容はムハーなのになんたる現実感の無さ



678 :それも名無しだ :2007/01/24(水) 16:21:15 L4nKFSh7
>>673
てっちゃんよりレフィたんの方に激しく違和感を感じるのは気のせい?





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666 :それも名無しだ :2007/01/23(火) 22:05:57 pJVKzxNa
流れを斬艦刀するが、今まで色々なIF関係をやってきた2人だが………

テツヤ…御曹司
レフィ…お付きのメイド


と逆パターンをやったらどうなるだろうか?


667 :それも名無しだ :2007/01/23(火) 23:09:51 IdcUIgNu
>>666
失敗ばかりしているドジッコメイドレフィーナだとぅ!?
スカートの裾を踏んづけて転ぶメイドレフィーナ
御曹司の事が気になって気になって気になってしょうがないメイドレフィーナ
そんなメイドレフィーナが気になって気になって気になってしょうがない御曹司
御曹司の部屋を掃除しているときに御曹司の温もりを感じたくてテツヤのベットにダイブするレフィーナ
御曹司が部屋に戻るとスヤスヤと寝息を立てているメイドレフィーナ
そんなメイドレフィーナが可愛くてそのままにしてたら慌てて飛び起きてパニくるメイドレフィーナ

お互いに想いを寄せるも身分の違いに悩み苦しむメイドレフィーナ&御曹司
そんな二人をニヤニヤ見守るテツヤパパンママン&執事のショーン



674 :666 :2007/01/24(水) 08:28:26 s25UBzdR
>>667
ちょww
同じ事考えとるがなwwwww



676 :それも名無しだ :2007/01/24(水) 15:33:47 SRfJM5lo
>>666>>667
お嬢様と使用人もいいが逆もいいねぇ(*゚∀゚*)

御曹司が外出するのでネクタイ結びと戦うメイドレフィ
そのまま延長戦に突入して硬直状態に。
目の前で可愛いレフィが何分も悪戦苦闘してるのを
外出時間も忘れて見つめてしまいドキドキする御曹司。

遅れそうになってようやくショーン執事に声をかけられ慌てて外出

こんな外出風景が浮かんだw



678 :それも名無しだ :2007/01/24(水) 16:21:15 L4nKFSh7
>>666>>667>>676
おまえら三位一体で俺を萌え殺す気だなw

ええい、階段の手すりの掃除をしてて落ちそうになり
慌てて助けに入った御曹司に抱きしめられちゃう展開はまだか!



679 :それも名無しだ :2007/01/24(水) 16:39:52 sd5CV1pa
そっちか
俺が妄想したのは、踏み台に乗って天窓の掃除をしていたら
バランスを崩して踏み台から落ちそうになった所を
たまたま通りかかったテツヤに運良く受け止められて
お礼を言おうとして距離の近さに気づいて赤くなるレフィーナと
同じく赤くなって固まるテツヤ、という展開だった



680 :それも名無しだ :2007/01/24(水) 19:05:54 6P4I/XqT
普通に掃除してるだけなのになんだこの萌える事故発生率は!
ドジッコってレベルじゃねーぞw

>>678
三位一体
(*゚∀゚)゚∀゚)゚∀゚)=3 ジェットストリームムハー
を喰らって生存するとはやるな


681 :それも名無しだ :2007/01/24(水) 21:29:10 WEjznfpX
どこからどーみても
御曹司のお手伝いをするメイドと
そのメイドのお手伝いをする御曹司だな



682 :こうですか?わか(ry :2007/01/24(水) 22:23:50 s25UBzdR
>>680
ショーン「エイタ、ユン、2人にジェットストリームアタックをかけて進展させますぞ!」(作戦参謀)

ユン「了解!」(レフィ側仕掛人)

エイタ「了解!」(テツヤ側仕掛人)

リー「俺を踏み台にしただとぉぉぉ!!」



683 :それも名無しだ :2007/01/24(水) 23:16:05 gzpNlw1v
>>682
ちょっwリーがwwwコーヒー吹いたwww



684 :それも名無しだ :2007/01/25(木) 00:36:32 gkQoVjXJ
キャスティングマッチしすぎwww
ワケが解らないうちに踏み台にされたな、リー




_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/


スパロボW主人公情報が発表された直後のテツレフィSS



685 :1/3 :2007/01/25(木) 15:08:58 bQcCrcEU
ただの錯乱と勢いですよ…


昼下がりの街を歩く二人。
この日、非番だった若い艦長たちは、一緒に日用品の買出しに行っていた。
「―――これで、揃いましたね」
「そうですね、だいぶ安く買えましたし。それにしても、重くないですか」
レフィーナに問われたテツヤは、今日買った色々なものが入った紙袋を抱えていた。
「い、いえ……平気ですよ、これくらいは」
「そうですか? 大変でしたら、私も持ちますから…」

そう言って、彼の方に目をやっていた彼女は、前方に気づかず―――
「きゃっ!」
「わあっ!」
レフィーナは、前から来た小さな女の子とぶつかってしまった。
拍子でお互いに、道路に尻餅をついた。
「だ、大丈夫ですか?」
左手で荷物を抱え、右手でレフィーナを助け起こそうと差し出すテツヤ。
「ええ、私は。でも……」
立ち上がったレフィーナは心配そうに、転ばせてしまった少女に駆け寄る。
「ごめんなさい、お怪我はないですか?」
「こ、こちらこそすみません……はい、平気です」
立ち上がった少女は、見た目の割りにしっかりとした印象と、その若さに見合った元気さが感じられた。

「……ところで、お一人かしら?」
「えっ?いや、その…あは、あははは…」
ギクッ、としたような少女の表情を、紙袋の横から顔を出して見たテツヤは、
「もしかして、迷子か?」
「ち、違いますよぉ!あっちが迷ったんですよ!」
「…………そ、そうですか」
こうしてテツヤとレフィーナは、迷子の少女と出会ったのだった。


「わたし、ミヒロって言います」
少女―――ミヒロはにこやかに自分の名前を言った。
「そうですか、私はレフィーナです。それから……」
「あ~っ(コホン)テツヤ・オノデラだ」
やや胸を張った彼の挨拶を見て、微笑むレフィーナとミヒロ。
「テツヤさんはね、おっきい船の艦長さんなんですよ」
「いや…そ、それを言うならあなたもそうじゃないですか…」
紹介した方は嬉しそうに、紹介された方は気恥ずかしそうに、驚きの表情の少女を見やった。
「それじゃあ二人とも……艦長なんですか。そうなんだぁ」
「はいっ」
「ま、まぁそう言うことに…」
「へ~え、じゃあ、私のお父さんと同じですね」
「「―――えっ?」」

一方その頃、別の場所では。
「お父さん、そちらはどうでした?」
「駄目だ」
「こっちにもいなかったわ」
「まったく、ドコ行ったんだアイツ…」
四人の父子(おやこ)が、何やら神妙そうに話し合っていた。
父親に見える豪放そうな男、心配した表情の二人の若い女性、そして、いかにも元気そうな少年。
彼らはどうやら、自分たちの「五人目」を捜しているようだった。
「やっぱり俺、もう一回見て来る!」


「いや、待って下さいカズマ君」
「えっ?」
駆け出そうとしていた、カズマと呼ばれた少年は立ち止まり、声を掛けられた方を見た。
そこには、路肩から出て来た青年がいた。
「ミヒロさんは向こうの街道にいるようですよ」
「おおホリス、いたのかお前」
「何を言ってるんですブレス艦長、僕の運転でここまで来たんじゃないですか」
重大情報をもたらした青年は、いつものやりとりに肩をすくめた。
「まあとにかく、それは本当なんですか?」
若い女性の、年長らしい方がホリスに尋ねた。
「はい、彼女らしき人物を見た人が言っていました。それにどうやら、若い男女と一緒だったらしいです」
「誰かと一緒だって?」
カズマは驚き、二人の姉と父親を見やった。
「この辺りには、私たちの知り合いはいないはずですから…」
「まさかあの子……誘拐!?」
「なぁに、良い人に見つけられてるだろう……だがまあ、ともかくそこへ行こう。ホリス、案内を頼む」
「ええ分かりました。皆さん、こちらです」
そうして、四人の父子は青年に導かれて行った。


テツヤとレフィーナは、ひとまず一息入れようと大通りのオープンカフェへ行き、そこでミヒロから彼女のやっていることについて色々聞いていた。
「―――ふ~ん、ミヒロちゃんたちは家族でその、『トレイラー』をしてるのね」
 カプチーノを飲むレフィーナ。
「宇宙の何でも屋か、そうか、それでその艦長が君の父親な訳か」
 ブラックのコーヒーを啜るテツヤ。
「はい。それで、今日は久し振りのお休みだったので皆でここに…」
 クリームソーダを飲む/食べるミヒロ。
「まあそれで皆と…ああ、いや…皆がはぐれちゃったわけか」
「そうなんです……」
「お父さんと、お姉さんとお兄さんでしたね。大丈夫ですよ、きっと見つかります」
「俺たちも手を貸そう」
「ああ、ありがとうございます……それに、こんなものまで頂いちゃって」
「いいんですよ。ねえテツヤさん?」
「えっ?あぁ、そうですね」

今までの、自分に良くしてくれた二人の男女のやり取りを眺めて、ミヒロはひとつ、疑問を口にした。
「やっぱりお二人は、その………恋人同士なんですか?」
「ッ!!??」
テツヤはちょうどコーヒーを飲んでいたところで、吹き出しそうになる口を手で押さえたので、手と口内にしたたかな熱さを感じた。
「ああ……そう、見えますか…」
一方のレフィーナは、少女に言われた言葉にどこか、感じ入っているようだった。
「あっ!いや、その……ご、ごめんなさい!べ、別に二人に関係をどうこうって言うんじゃ…」
明らかに態度の変わった二人を見たミヒロも慌ててしまい、不躾なことを言ったことを謝った。

少々、気まずさを持った雰囲気になったが、三人の沈黙を破ったのは―――
「お――――い、ミヒロ~~~ッ!!」
道を駆ける、少年の大声だった。

「あっ、お兄ちゃんたち!」
明るさを取り戻したミヒロに、少女の家族らしい人たちが駆け寄って来た。
「良かった、心配したんですよ」
「ふうっ、メーワク掛けさせないでよね、まったく」
「ご、ごめんなさい、お姉ちゃんたち…」
二人の姉に抱きしめられ、或いは小突かれたミヒロは、安堵の為か目に光るものがあった。

ここまで父子を案内した青年もほっとした様子で、
「それにしても、無事で何よりです」
「あっ、ホリスさんもいたんだ?」
「だから僕の運転で………まぁいいですよ」
しょぼんとした青年の後ろから、安心した風な父親が出て来た。
「まぁ良かった良かった。……うん、こちらの方々が…?」
「うん、テツヤさんとレフィーナさん。とっても良い人たちだよ、お父さん」
「そうか。いやぁどうも、娘がすっかりお世話になったようで、ありがとうございます」
礼を言う父親に、二人は「とんでもないですよ」、と畏まった。


そうしてしばらく語らった後、六人はテツヤとレフィーナに別れを告げた。
買い物だけの予定だった二人の休日も、随分にぎやかになったものであった。
「良い家族でしたね」
父子が去っていった方を向いて、レフィーナが言う。
「ええ、本当に…」
頷くテツヤも、彼女と同じ方向を見ていた。
「…やっぱり、家族っていいものですね」
レフィーナはやや俯いて、今度は小さな小さな声で、
「……私も、あんなふうな…」
「――――エッ?」
「な、何でもありません……さあ、行きましょう」
そう言って彼の手を引き、二人は夕焼けの街を歩いて行った。


688 :それも名無しだ :2007/01/25(木) 16:54:47 jzPHtya+
万言を尽くしても語りきれぬ素晴らしさがある。
故に私はただ一言この言葉を贈ろう。
全くもってGJ.



689 :それも名無しだ :2007/01/25(木) 19:40:18 eFieWrHo
心がぽかぽかあったかくなったぜ
ありがとう 超GJ!


690 :それも名無しだ :2007/01/25(木) 20:27:41 jAEciPmm
仕事はやいよ!はやくていい仕事きたよ!
   _、_
 ( ,_ノ` ) b グッジョブ!!



691 :それも名無しだ :2007/01/25(木) 21:44:01 8e3EnWEN
>>685-687
GJ!

それから数日後に救難信号をキャッチして助けに行ったら一家と再会する展開ですな?



694 :それも名無しだ :2007/01/26(金) 09:19:20 vp7uVvaQ
スーパー戦艦大戦を期待しちゃうほどのGJ!>>685-687


695 :それも名無しだ :2007/01/26(金) 10:44:57 GohAZRii
>>685-687
SUGEEEEEEEEEEEッ!情報公開直後にこんな良いものを拝めるとは思いませんでした!グッジョブ!





_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/



703 :それも名無しだ :2007/01/26(金) 17:45:11 PY2znNOg
テツレフィになにか既視感を覚えていたのだが
銀英伝のミッターマイヤー夫妻だ



704 :それも名無しだ :2007/01/26(金) 18:53:02 v0r2pZ+v
>>703

まさにそれだ。歳の差カップルで、いつまでもお互い初々しい。

ミッターマイヤーがプロポーズするとき、アニメだと親父が温室からこっそり見てたんだが
あの親父のポジションにはショーン他がいるんだろうねぇ。



705 :それも名無しだ :2007/01/26(金) 19:04:24 gym6/WJH
>ミッタ-マイヤ-
もの凄く納得した気がした
そして俺はこれを妄想して枕を濡らす


テツヤ「………リー」
エイタ「あれを見たか。おれは一生、この光景を忘れないだろう。鋼テツヤ(テツヤ・デア・アイゼン)が泣いてるぜ……」


706 :それも名無しだ :2007/01/26(金) 21:15:39 JPw/V+TL
やべ、装甲服にトマホークのテツヤ&リー想像して燃えた。


712 :それも名無しだ :2007/01/27(土) 22:55:48 O33X/Kj9
テツレフィが、ミッターマイヤー夫妻だと
レフィにプロポーズするまでに、7年もかかってしまうわけだが

…だがそれも良い

しかし、ヤンのようにあのぐだぐだなプロポーズも美味しいと思う



715 :それも名無しだ :2007/01/28(日) 00:31:08 74PG1+TK
>>712
テツヤ「……中佐」
レフィーナ「はい」
テツヤ「あ、し、失礼しました……大佐」
レフィーナ「はい」
テツヤ「……ミス・エンフィールド」
レフィーナ「はい?」
テツヤ「あ……レフィー……ナ」
レフィーナ「!はい」

こうですか!?わか(ry




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693 :それも名無しだ :2007/01/26(金) 03:45:49 CmhZ0Gei
最近GBAウィザードリー始めたんだが
パーティーはもちろんハガネ&ヒリュウ改クルー。

「なにっ?!」
「テツヤさん!」
「大丈夫、不意打ちを食らっただけです」
「でも血が…!今、回復魔法かけますね」
戦士テツヤを色んな意味で癒す僧侶レフィーナ。
とか妄想すると堪らん(・∀・)ムハー
みんなにもおすすめだぜ



694 :それも名無しだ :2007/01/26(金) 09:19:20 vp7uVvaQ
>>693
(・∀・)人(・∀・)
ちょwww今DSの世界樹でまったく同じプレイやってるwww
レフィを全力で庇う→レフィに回復してもらう→妄想エンドレスムハー



695 :それも名無しだ :2007/01/26(金) 10:44:57 GohAZRii
おまいら他のゲームでもテツレフィの名前つけてるのかお。末期症状だお。

以前スレ内で艦長犬ネタが出た時に萌えたイキオイでニンテンドッグス買ったが
やさしい性格の柴犬てっちゃん♂と、性格おっとりなキャバリアのレフィちゃん♀を
一緒に住まわせて仲良く遊んでるの見て悦に浸ってるなんて口が裂けても言えない



696 :それも名無しだ :2007/01/26(金) 11:45:46 aLa49KgF
俺、DS持ってないから良く知らないけど、
その設定で繁殖までできるんだったらDSとニンテン犬10本買うぞ!w



697 :それも名無しだ :2007/01/26(金) 11:45:51 JPw/V+TL
>>695
正直なお前に惚れたぜ。



698 :それも名無しだ :2007/01/26(金) 13:09:08 G0c6iWwD
>>696
犬の性格の種類に「やさしい性格」と「おっとり」がマジであるが繁殖は無理w
繁殖があれば買って1ヶ月で飽きる人続出なのも解消できたかもシレンがw

おっとりな性格のワンコは眠るのが好きなんで
すやすや寝ているレフィ♀の横にちょこんと据わって起きるの待ってるテツヤ♂とかは見れる

一番重要な点は本体内蔵のマイク入力で音声認識させて躾をするんで
最初に犬の名前を声に出して呼んであげないことには何一つ進行しないゲームだから
初っ端から自分自身に対して素晴らしい羞恥プレイが楽しめる
>>695はまさに勇者www



699 :それも名無しだ :2007/01/26(金) 14:11:50 JtVimW4O
ユン「レフィーナ、このゲーム癒されるらしいの。あなたにどうかと思って」
レフィ「?……あっ、ワンちゃんと暮らすゲームなんですね。可愛い…ユンありがとう」
ユン「まず名前を呼んであげるところからはじめるみたいね」

柴犬 テツヤ♂  性格:やさしい性格

レフィ「え!?ユンこのゲームもうデータが入って」
ユン「じゃあデータを消す?えっと……犬を削除するには……」
レフィ「ま、待ってユン!ワンちゃんを消すなんてそんな!」
ユン「そうよね。じゃあ『テツヤ』ちゃんはそのまま、と」
レフィ「……っ!」
ユン「あっほら、名前呼んであげないと寂しそうよ?」
レフィ「あ、は、はいっ…………て、て、……っゃ……」
ユン「んー……?声が小さくて認識しないみたいね。もう一度呼ばないと」
レフィ「あ、あの、ほ、本当に呼ばないと駄目なんでしょうか……?」
ユン「(さすが副長推奨のゲーム!『こうかはばつぐんだ』状態ね!)
   レフィーナがんばって!」
レフィ「…………て、テツ…………わ、私できません……!//////」



700 :それも名無しだ :2007/01/26(金) 14:12:35 JtVimW4O
エイタ「艦長、たまには息抜きしたらどうです?これ、これなんておすすめですよ」
テツヤ「?……犬と暮らすゲームか」
エイタ「名前を呼んで覚えさせてから芸を仕込んだり一緒に遊んだりするんですよ」

キャバリア レフィーナ♀ 性格:おっとり

テツヤ「なっ……なんで既にデータが入ってるんだ!?」
エイタ「あれ、消すんですか?そのデータ。おっとりした可愛い犬を処分するんですか?」
テツヤ「しょ、処分と言うな!失礼だろう!」
エイタ「失礼ってことは勿論データ消したりしないですよね?」
テツヤ「うっ……!」
エイタ「名前呼んで欲しそうにしてますよ、はやくはやく!はやく呼んであげないと」
テツヤ「くっ…」
エイタ「あっ、そうそう『中佐』じゃ反応しませんよ、ちゃんと名前で呼ばないと」
テツヤ「煩いすこし黙っていろ!…………レ、レ、レ……」
エイタ「(レ、レ、レ、ってホウキ持ったお出かけですか~オジサンじゃないんだから)
    艦長、ただ呼び捨てにするだけじゃないですか」
テツヤ「よ、呼び捨て!?………レ、レ……フィ…ー………………ナ……」
エイタ「区切って呼んでも認識しませんよー」


これは想像を絶する破壊力の羞恥プレイだな(;^ω^)


701 :それも名無しだ :2007/01/26(金) 14:23:21 gym6/WJH
>>699-700
???「お二方、ご苦労様でした」
ユン「いえいえ」
エイタ「お安いご用ですよ」

???「御礼と言ってはなんですが、お二方にはコードネーム『W』へ参加できるよう取り計らっておきます」
ユン「ありがとうございます!」
エイタ「やった!妹とお姉様方………存分に楽しんで来ます!」



702 :それも名無しだ :2007/01/26(金) 14:54:27 x0HQQi1W
>>699-701
なわけですね?wwww



708 :それも名無しだ :2007/01/27(土) 02:40:46 fyKaraEA
ワンコモフモフなGJ

1000ピース 仲良しダックス

1000ピース 仲良しダックス


投稿者 ko-he : 2007年04月10日 12:15 : スレ:艦長総合

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コメント

なんというスレ…
朝っぱらからケータイで一気に見てしまった…
そして自分もこの二人が大好きになってしまった…
このスレの住人全員にGJを贈りたい。

投稿者 Anonymous : 2007年04月10日 08:49

昔見たネタでも自分がしたレスでもついつい全部見てしまう。
それが艦長スレクオリティ…

投稿者 Anonymous : 2007年04月10日 09:22

ウハー
やっちゃったよ。朝から昼まででこのスレを読みきったよ。
GJすぎるのは、罪だな

投稿者 Anonymous : 2007年04月10日 12:45

ちびアラドは言葉に連想した。

投稿者 BlogPetのちびアラド : 2007年04月10日 14:48

ちび…最近ますます謎ッぷりに磨きが掛かってるなぁ

投稿者 Anonymous : 2007年04月10日 17:35

俺は朝、これを全部布団の上で読んで電車に乗り遅れた

投稿者 Anonymous : 2007年04月10日 20:09

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