2006年05月22日
 ■  ゼオラ萌えスレは3スレ目でもエロ爆進中

【プニプニ】ゼオラタン萌えスレ3【たぶるんっ】
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1055508756/l50

8 名前:ナナ(゚д゚)シメジ :2003/06/13 22:46 XDEgSZ9k
スパロボの枠を超えて本格的にゼオラを売り出さないかなあ・・・


9 名前:ナナ(゚д゚)シメジ :2003/06/13 22:48 s5dB6MA9
ますばフィギュア化か?
乳揺れをリアルに再現してくれそうだな(;´Д`)ハァハァ

14 名前:ナナ(゚д゚)シメジ :2003/06/14 00:32 V0sGcSAa
>>9
エロ水着フィギュアとかな
俺はぷにぷにアラドのフィギュアが欲しい(;´Д`)ハァハァ

21 名前:ナナ(゚д゚)シメジ :2003/06/14 06:34 y9s91119
朝起きて、顔を洗ってるだけでほっぺで感じてしまうアラド(;´Д`)ハァハァ

23 名前:ナナ(゚д゚)シメジ :2003/06/14 08:39 ARdEKPef
アラドたんハァハァ

25 名前:ナナ(゚д゚)シメジ :2003/06/14 15:05 HXGtNpV7
ヴィレッタお姉さまは重度のショタコンであり、アラドのことが可愛くてしかたがない
ゼオラたんはおっぱいで絶頂到達可能
アラドはほっぺをつねられるとイっちゃう

この上記3つは公式でFA?

49 名前:ナナ(゚д゚)シメジ :2003/06/15 02:46 8IXwK4F7
ゼオラ(σ´Д`)σゲッツ!!

ゼオ卵子(σ´Д`)σゲッツ!!

ゼオラクローンイパーイ(σ´Д`)σゲッツ!!

(゚д゚)ウママママママー

50 名前:ナナ(゚д゚)シメジ :2003/06/15 03:30 MzdU4jgu
ゼオラクローンの中には1人ぐらい遺伝子異常で
胸の小さいゼオラができるに違いない
そして1人だけ自分の胸を気にしてイジイジしてるに違いない

51 名前:ナナ(゚д゚)シメジ :2003/06/15 04:01 Ong4QOBS
ゼオラクローン「どうせあたしみたいな貧乳は相手にされないもん…」

・・・キタ━━━(゚∀゚)━━━!! イ、イイ! 激しくイイ!よ!

イジイジゼオラたん(;´Д`)ハァハァ


52 名前:ナナ(゚д゚)シメジ :2003/06/15 08:03 oNc5TCLF
ゼオラクローンの中に一人位はふたなりゼオラがいてくれさう(;´Д`)ハァハァ


105 名前:ナナ(゚д゚)シメジ :2003/06/16 22:23 FOKbgVYT
>>51
落ち込んだゼオラを見かねたアラドが
「き、気にすんなよ!お前だってゼオラなんだから大きくなるさ、な」と慰めます
それでもいじいじしている貧に逆ギレ気味に
「ああ、もう、揉むなりなんなり、俺も協力するから!」と言ってしまったからもみもみと
貧ゼオラはアラドに気を使ってもらって幸せ一杯
しかし、小さいながらも性感帯を刺激されて感じてしまい、
「アラドがこんなにまでしてくれてるのに、Hな気持ちになるなんて最低だ」
とますますいじいじいじいじいじいじと(;´Д`)ハァハァ


125 名前:ナナ(゚д゚)シメジ :2003/06/17 20:55 3EXXCYol
アラドキュンなら801でも(;´Д`)ハァハァできるぞ


133 名前:ナナ(゚д゚)シメジ :2003/06/17 22:25 f5lRGgXE
アラドキュンの夜のお相手の選考スレはココですか?


134 名前:ナナ(゚д゚)シメジ :2003/06/17 22:32 ktQc9uin
はい、受け付けはこちらとなっております。

トロンベに犯されるアラド(;´Д`)ハァハァ

135 名前:ナナ(゚д゚)シメジ :2003/06/17 22:36 OoYJtCxE
ぺ二パンつけた女性陣に犯されるのも良し
だが、キョウスケのステークをぶち込まれ、離してたまるかと足でキョウスケの腰を抑えるアラドきゅん(;´Д`)ハァハァ


136 名前:ナナ(゚д゚)シメジ :2003/06/17 22:37 fKeVd1FK
いつのまにか、ハアハアスレが801スレに化けてる。ビクーリ
おまえら、想像力豊か過ぎ。つーかオーバーフロー気味。


137 名前:ナナ(゚д゚)シメジ :2003/06/17 22:46 +T3do15E
親分の斬姦刀で裂ける位に突かれるアラド(;´Д`)ハァハァ


斬姦刀:エロパロで出てきた単語、親分の刀を非常に正しく表現した単語


132 名前:ナナ(゚д゚)シメジ :2003/06/17 21:55 PiTGFEuO
「今までお前が生き延びられたのは…MK―Ⅲの性能のおかげだということを忘れるな」
「………!」
「俺が…戦い方を教えてやる」
「!本当か!?」
「ああ、後で俺の部屋に来い(・∀・)ニヤリ」

その後、ゼオラのことがどうだってよくなる位にヒイロに犯されるのですよ(;´Д`)ハァハァ

175 名前:ナナ(゚д゚)シメジ :2003/06/18 19:10 gVMcJNEp
「ヒイロいるか?」
「ああ、入ってもいいぞ」
「失礼します、っと」
部屋に足を踏み入れた瞬間、思わず後ずさってしまいそうになった。
何故か上裸なヒイロ。その上息遣いも荒い。
「な、何で裸なんだよ!?それにその汗は何だよ?」
「あぁ…すまん。トレーニング中だったものでな」
そうだったのか、と納得する。
確かにヒイロの体を良く見てみると、細いけど無駄な脂肪が無くて筋肉質だ。
こういう所からパイロットとしての差が出るのかな?
「さて、戦いのやり方だったか…?」
「あ、あぁ教えてくれよ。っとその前に服着てくれないか?何か落ち着かないしさ」
「いや、いい。この方が都合がいいしな」
都合?何を言ってるんだコイツは?
いや、待てよアラド。もしかしたらこれがヒイロ流の礼儀かもしれない。とりあえず何の支障も無いしこのままでいいか。
「悪かったな、話の腰を折って」
「構わない。とりあえずお前も服を脱げ」


176 名前:ナナ(゚д゚)シメジ :2003/06/18 19:10 gVMcJNEp
「はぁっ!?」
「聞こえなかったか?お前も服を脱げと言ったんだ」
「な、何でだよ?」
「単純だ。お前の筋肉のつき具合を見てみたい」
変な想像をした俺は馬鹿だ。
裸の男2人が密室で…何ていうシチュエーションはヤバイ、とか一瞬で色んなことを考えてしまった。
すまん、ヒイロ。
「そういうことか。上だけでいいのか?」
「そうだ。早く脱げ」
  何  故  せ  か  す  ?
違うぞアラド。お前にの考えが異常なだけであって、ヒイロはただ単純に早くお前のダメな所を指摘したいだけだ。
きっとあいつは、さっさと俺の診断を終わらせて自分のトレーニングの続きをしたいだけなんだ。
そう思いつつ服に手を掛けた瞬間、奴は口元をほんの少しだけ吊り上げ笑った気がした。
神様助けて。

 グリーンリバーならあるいは…

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

ヴィレッタお姉さんはエロいお姉さんも総受けもこなせる汎用性の高いキャラクターでした


58 名前:ナナ(゚д゚)シメジ :2003/06/15 13:17 7rOOr/nm
ゼオラ→( ゜∀゜)σ)Д`(⊂(゜∀゜ )←ヴィレ姉
           ↑
         アラドきゅん

86 名前:ナナ(゚д゚)シメジ :2003/06/16 17:45 ZZg/O3PF
裸に首輪だけの格好でヴィレ姐に飼われるゼオラ(;´Д`)ハァハァ

88 名前:ナナ(゚д゚)シメジ :2003/06/16 18:21 49AuAjrJ
>>86
「ゼオラ、あなたは私の何かしら?」
「ど、奴隷です…」
「よく分かってるじゃない。ほら、足が汚れてるでしょ。奴隷ならどうするか分かってるわね?」
「はい…犬みたいに舐めてきれいにさせてもらいます…」


89 名前:ナナ(゚д゚)シメジ :2003/06/16 18:48 FOKbgVYT
>>88
ヴィレ様はその間、側に立たせた手を体の後ろで縛られ、
目隠しされた全裸のアラドのナニや頬を玩んでいるのですね
「(アラド…)」
「ゼオラ、あなたは奴隷の分際で私のアラドに色目を使うの?」
「ち、違いますそんな事は」
「ふふ…いいわ、アラドも舐めてあげなさい」
「え…」
「ほら、喉を鳴らす音が聞こえたわよ。でも、アラドは私のモノなんだからイけないようにしておかないとね」

そう言ってヴィレ様はアラドきゅんのナニの根元を縛り付けます
このまま舐めてもアラドは苦しいだけだと思いつつも、
彼をすみずみまで自分の下で綺麗にしてあげたいという欲望に逆らえないゼオラたん(;´Д`)ハァハァ


106 名前:ナナ(゚д゚)シメジ :2003/06/16 23:16 aSJUNO//
ヴィレたん日記


逃げよう、この艦から。でないとあの性獣コンビに壊されてしまう。
荷物は・・・・・これでよし。
ガチャリ。
( びくっ )
ゼオラ 「あ~ら、ヴィレッタさん、お出かけかしら?」
アラド 「もしかして引っ越しっスかぁ?」
ヴィレたん「あ、いや・・・・・・・」
ゼオラ「ごめんなさい。わたしヴィレッタさんの気持ちも知らずに・・・」
ヴィレたん「え?」
ゼオラ「・・・・・寂しかったんでしょう?」
ヴィレたん「 な・・・」
アラド「健気だなぁ、ヴィレッタさんは」
ヴィレたん「な、なんなの?」
ゼオラ「アラド、その荷物、わたしの部屋に運んで」
アラド「りょうかい」
ゼオラ「さあ、逝くわよ、ヴィレッタ」
ヴィレたん「ちょ、ちょっと・・・・・」
ゼオラ「ねえ、痛いのと恥ずかしいの・・・・・どっちが好き?」

こ、壊される! たすけてイングラム・・・

 続いて、ヴィレッタ姐さんのゼオラを絡め取るお話

191 名前:ナナ(゚д゚)シメジ :2003/06/18 23:32 xlZ5rtv/
「ゼオラ。若さって……何かしら?」
「はぁ?」

トレーニングルームで並んでエアロバイクを漕いでいるヴィレッタの突然の言葉に、ゼオラは足を止めてヴィレッタに振り向いた。
ヴィレッタは相変わらずのクールな様子で、前を向いたまま黙々とエアロバイクを漕いでいる。

「あ、トレーニングを続けながらでいいわ」
「はい……」

再び前を向き、バイクを漕ぎ始めるゼオラ。
ふと横から舐めるような視線を感じ、ちらりと横を向くと何気なくヴィレッタと目が合う。

「なに?」
「あ、いえ、何でもないです」

不自然ではないようにさり気なく辺りを見回すが、トレーニングルームには自分達以外誰も居ない。
しかし、さき程ゼオラが感じたソレは間違いなく見られているソレであった。

(トレーニング用のスーツがピッタリしているせいで自意識過剰になっているのかな?)

ゼオラとヴィレッタが着ているトレーニングスーツは、ただでも薄くタイツのように体に張り付くうえに、汗を吸って二人のボディラインをより一層際立てていた。
こんなトレーニングスーツだから意識しすぎているんだ、と頭を振り、ゼオラは自分に渇を入れてバイクを漕ぎ始める。
トレーニングに集中すれば、そんな些細な事気にならない。
そう思った矢先、背後からずっしりと何かがのしかかって来た。

「ヴィ、ヴィレッタさん!?」
「フフフ、気にしなくていいわ。さぁ、続けて」

手を腹のあたりに絡ませられ、まるでバイクの二人乗りをしているように体を密着させてくるヴィレッタ。
普段着では着痩せするらしく、トレーニングスーツでハッキリとしたスタイルの良さは、体をくっつけられる事でよりハッキリと伝わってくる。
その上、ゼオラがエアロバイクを漕ぐ度にその膨らみは形を変え、グニグニと背中に押し当たる。

「あ、あの……」
「なに?」
「な、何の意味があるんですか……ソレ」
「貴方の匂い嗅いで、感触を肌で感じているの」
「そうなんですか……って、えええぇ!?」

ゼオラが悲鳴に似た声を上げてヴィレッタを振り返ると、彼女は相変わらずの余裕な笑みのままそっとゼオラに耳打ちした。

「ゼオラの肌って、ツヤツヤでスベスベで、張りがあって柔らかくて……とても素敵よ」
「――ひぃぃ!!」

ゾゾゾゾ――と背中から走る寒気が、火照った体を一瞬で凍えさせる。
慌ててエアロバイクを降りようとしたが、ヴィレッタはソレをさせまいと華奢な腕に似合わない力でゼオラを抱きすくめていた。


192 名前:ナナ(゚д゚)シメジ :2003/06/18 23:33 xlZ5rtv/
気がつくと、ヴィレッタの手がゼオラの胸に這わされている。
ヴィレッタは指を蟲の足のように細かく動かしながら、トレーニングスーツの胸元に滑り込ませた。
肌を爪でなぞられて感じる電気のような感覚に、ゼオラはびくりと体を震わせる。
ソレを見て、ヴィレッタは嬉しそうに微笑んだ。
その笑みはいつものクールな感じは無く、妖艶で、艶やかなものであった。

「こういうのはどうかしら?」

トレーニングスーツの胸元から、ゼオラの胸を直接撫で回す右手をさらに潜り込ませながらヴィレッタは囁いた。
16歳とは思えないほど豊かな胸を下から支えるように包み、優しく揉みしだく。

「ちょっ、あ、いや……」

身をよじって抗うゼオラの声がほんの少し湿る。
そのままヴィレッタは左手をゼオラの秘所に潜らせ、弄りながら、グッと体でゼオラを前に押した。
ゼオラは全身に駆け巡る感覚のせいで抵抗する余裕も無く、ハンドルにもたれ掛かる様にぐったりと潰れる。

「どう? 気持ちいいかしら?」
「ぁ、あん!! ……あ、ハァ……ッく」
「どうなの? 気持ちいい?」
「は、はい……。頭が熱くなって、白くなって……。き、気持ちいいですぅ……」

ヴィレッタの問いに、ゼオラは口の端から涎を零し、涙目で喘ぎながら答えた。
もうしばらくすれば程なくゼオラはおちるであろう。

(可愛いゼオラ……。もう貴女は私から逃げられない。その柔らかい胸も、肌も、全て私の物なのよ)

ゼオラの首筋に舌を這わせながら、ヴィレッタはそんな事を呟いた。


その日の晩からゼオラがヴィレッタの部屋に毎日遅くまで通うようになった事は、まだ誰も知らない。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

投稿者 ko-he : 2006年05月22日 21:33 : スレ:ゼオアラ

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://banpresto-srw.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/260

コメント

コメントしてください




保存しますか?