2007年04月11日
 ■  OG艦長総合スレ 参番艦 その6

【テツヤ】OG艦長総合スレ 参番艦【レフィーナ】
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前回の続き


717 :それも名無しだ :2007/01/28(日) 01:37:21 2SznLII7
投下いきまーす
時期は…いつだろ。OG1後くらい?
急いで仕上げたんで誤字脱字矛盾点の指摘大歓迎

『レフィーナ・エンフィールドの一日艦長』


718 :それも名無しだ :2007/01/28(日) 01:38:26 2SznLII7
 そうなるに至った経緯はいくつかある。
 まず一つ目。
 ダイテツ・ミナセ艦長が休暇を取るということである。
 軍に入って30年近く、怪我で入院している場合等を除いて戦艦に乗り続けた歴戦の勇士の休暇!
 彼が休暇を取ることを予想していなかったらしく、人事部は大騒ぎである。
 テツヤ・オノデラが聞いたところ、「孫と温泉にでも行こうかと思ってな」と、珍しく照れた様子で言ったらしい。
 
 次に二つ目
 ヒリュウ改がオーバーホールするという話である。
 もともとが外宇宙探査艦として設計しているため、改造してあるとはいっても戦艦としての運用は想定外。
 大掛かりなチェックを行うため、ヒリュウ改のブリッジクルーの大半がやることがなくなってしまった。
 
 ここで軍の上層部は困惑した。
 ヒリュウ改が動けず、ハガネは艦長がいない。
 これでは地球圏の防衛力は半減である。
 
 そして三つ目。
 ショーン副長がなにかしら波風を起こすのが好きな人物であったということである。
 彼はうんうん悩む上層部に向かってこう言った。
 
「レフィーナ艦長をハガネに視察に行かせたらどうでしょう。
 有事の際には彼女に指揮を取ってもらう、ということで」

 なぁなぁ、やっぱり彼女来るんだって。
 あの美人艦長がか!
 いいねぇ、優しく叱ってもらいてえ。
 むしろ、戦闘になったら俺たち砲座班が敵を追い払ってやる!
 
(浮かれているな…)

 とテツヤ・オノデラは思った。
 リオがパイロットに転向して以来ブリッジクルーに女っ気がないという苦情が来ていたのは知っていたが。
 ハガネがここまでうわつくのは記憶にない。
 やはりダイテツ艦長がいるのといないのとでは、士気に影響がある。
 自分がしっかりしなくては、と決意を新たにする。
 
 ちなみにその顔は多少緩んでおり、テツヤ・オノデラ自身もけっこう浮かれていた。
 

「…よし、行こう」

 と呟きながら歩を進めたのはレフィーナ・エンフィールドである。
 ミーティング等でハガネに足を踏み入れたことはある。
 が、今回はダイテツ艦長が鍛えに鍛えたハガネを視察するということで、結構緊張していた。
 ショーンに渡された、"ハガネのクルーと仲良くなるグッズ"を身につけて、ハガネに向かうドアが開く。と。
 
 パァン!パァン!パァン!

「なっ!銃撃?!」

 テツヤ・オノデラは、レフィーナを迎えに行く途中に破裂音を聞いて駆け出した。
(まさか艦内で反乱?くそっ、レフィーナ中佐!)
 ハガネの出入り口付近につき、銃を構える。
 
「手を上げろっ!」

 そこには、紙吹雪を頭にのせ、"わたしが艦長"と書かれたタスキをかけ、キョトンとこちらを見ているレフィーナと。
 クラッカーを手にし、同じくキョトンとこちらを見ているクルー達がいた。
 横断幕がかかっており、半ば呆然としながらそれを読む。
 
『ようこそハガネへ!』

 なんかもう、ハイスクールのノリである。


「くすくす…」
「…もう勘弁してくださいよ」
「だって、手を上げろって…ふふ」

 レフィーナとテツヤは艦橋に向かって一緒に歩いていた。
 レフィーナは先程のテツヤの行動がツボにはまったのか、絶えず笑いっぱなしである。
 ようやく落ち着いたのか、胸に手を当てて、大きく息を吐いた。
 
「はー」
「…そんなにおかしかったですかね?」
「あ、そんなわけじゃないんですけど。緊張してたから、ほっとしまして」
「ならいいんですけど…」
 
 それでも恥ずかしいのは変わりないので、足早に艦橋へと向かった。


「みんなも知っているだろうが、今回ハガネを視察されるレフィーナ・エンフィールド中佐だ。
 ダイテツ艦長がいないからといって、気の抜けた所を見られないようにしろよ」
 
 ブリッジクルーに紹介したあと、レフィーナ自身に自己紹介してもらおうと場所を変わる。
 
「レフィーナ・エンフィールドです。今回はハガネのクルーの皆さんを見て勉強させてもらおうと思います。
 短い間ですが、よろしくお願いします」
 
 レフィーナはそう言ってペコリとお辞儀をした。
 しっかりとした挨拶であったが、"わたしが艦長"のたすきを身につけた彼女はどこかかわいらしい。
 彼女を見るクルーたちの視線は、おおむね好意的であった。

「じゃあどこから回りますか?」
「それじゃあ、銃座からお願いします。最近ヒリュウ改の対空機関砲の命中率が悪くなってきているので」
「やはり大気圏内で勝手が違うせいですかね?」

 二人が立ち去るや、ブリッジクルーはささっと席についた。
 各自、すんげぇ勢いでキーボードを叩く。
 画面には、どうやらチャットのようで次々と文字が流れている。
 
[tanaka] こちらブリッジ、ドラゴンは銃座に行く模様
[tom]   了解、やっぱりお邪魔虫はついてくるのか?
[tanaka] 一応視察ってことになってるからな
[tom]   マジか!くそっ、奴がいなけりゃ口説くんだが
[ripper] さっき副長に銃向けられたぞ
[vocal]  副長必死すぎww
[tanaka] パイロット連中を除けば階級的に釣り合うの副長くらいしかいないしなぁ
[vocal]  パイロット連中はカップル率高すぎ リオまで持ってくし
[ripper] 整備班としてはブリッジにいるよりは目の保養になっていいさ。それにしても副長はドラゴン狙ってんのかね?
[tanaka] そうじゃね? あの人、ヒリュウ改から通信入ると、ほんのちょっと顔が緩むんだよ
[tom]   女っ気のないハガネでの少ないチャンスだぞ 副長に張り飛ばされるの覚悟で行ってみる
[vocal]  銃殺されるなよw
[megane] というか後でショーン副長に銃殺される気が
[tanaka] 黙れ
[tom]   黙れメガネ
[vocal]  マスク被ってろ

 オペレーター席で目を潤ませている眼鏡の青年のことは置いておくとして。
 ハガネはおおむね平和であった。

「これが対空機関砲についての仕様書になってます。
 重装甲で飛行可能なバレリオンの出現で、大きい口径の機関砲を積もうという話もあるんですが」
「あれは砲撃戦用のAMだから、機関砲の射程に入る状況は考えにくいんじゃないですか?」

 二人は雑談しながら視察へ向かう。
 歩きながら、テツヤは疑問を口にする。
 
「ところで、ショーン副長は視察に来ないんですか?」
「ヒリュウ改で艦のチェックをしてもらってます。私も残るつもりだったんですけど、こういうのは副長の仕事だって言われちゃって」
「あ、でもわかりますよ。副長やってると、艦長に手間をかけさせないのは仕事の一つですから」
「…そうですか?」

 視察の件を告げるショーンの顔は、そんな職業意識に溢れた顔ではなくて、自分をからかう時のようにニヤニヤしていたような…
 
「中佐が、普段のお仕事を面倒だとか、クルーが不満をよく言うとか、そういう事を思わないのであれば、それはショーン副長が優秀だということですよ」
「…大尉もそういう仕事をしてるんですか?」
「いえ、自分は未熟ですから。艦長に苦労ばかりかけていて」

 レフィーナは、テツヤの言葉になにか違和感を覚えた。
 それがなにかはわからなかったが。

「…ダイテツ艦長は旅行に行かれたそうですね」
「ええ、別府の方へ。あそこは地獄巡りというのがあるらしくて、お孫さんが楽しみにしてるって言ってましたよ」
「地獄、ですか?」
「ええ、青い高温の温泉とか、赤い温泉とか。まぁ自分も行った事はないんですが」

 後に>>317で行く事になるとは思ってもいないテツヤである。
 
「中佐はどこかに旅行に行かれたりしないんですか?」
「あ、…」
 レフィーナは、違和感の原因に気づいた。『中佐』だ。


「だめですよ、大尉」
「え?」
「私は臨時とはいえ、指揮権を持ってるんですから。『艦長』と呼んでください」
「いえっ、そんなっ!」
「それとも、大尉にとっての艦長はダイテツ中佐だけですか?」
「中佐が尊敬できる左官であることは良く知っているつもりです。しかし」
「だったら…」
「え、っと、それじゃあ…『艦長』」

 その少しかすれた声が信頼を込めて自分の役職を呼んだのを聞いて、レフィーナは少し照れくさくなった。
 それをごまかすために、早歩きでテツヤの前に出る。

「い、行きましょうか。砲座はどっち…「あのっ、でしたら、自分のことも『副長』と」
「え?」
「自分ばかりが階級で呼ばれるのは不公平だと思います」

「え、あの、じゃあ、『ふ…く、ちょう』…」

 その日の夜のチャットで、各自同じような光景を目にしたことがわかると。
 クルーたちは一様に首を捻ったという。
 『艦長』『副長』と呼び合うたびに、何故あんなに顔を真っ赤にしていたのだろう、と

#やっぱりいまいち
#ファーストネームで呼び合う以前の問題ですよ、という話
#レフィーナ艦長テツヤ副長派


724 :それも名無しだ :2007/01/28(日) 02:25:05 pfYT6uqx
GJ!
とりあえずエイタ哀れだなw



725 :それも名無しだ :2007/01/28(日) 11:15:57 cVGlq/CT
テツレフィで艦長&副長キタ━━(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)━━!!!

せっかく艦長になったてっちゃんには悪いけど
新戦艦にレフィーナ→艦長、テツヤ→副長+オペ周り
で戦闘中の攻撃受けた掛け合いの度に戦艦と艦長(重要)を心配する副長
っつー展開が激しくみてぇぇぇぇぇぇぇ!! とか思ったぜ!!グッジョーブ!!


726 :それも名無しだ :2007/01/28(日) 18:03:11 pnVnVPS2
>>717-723
GJ!!些細な変化でも意識するのがたまらん!
呼び方ひとつでここまで萌えるとはテツレフィ恐るべし


727 :717 :2007/01/28(日) 19:16:02 2SznLII7
>>724
エイタいじるのって面白いよね むしろ愛情?
行き過ぎないように注意はしてますが



728 :それも名無しだ :2007/01/29(月) 00:12:12 5WBjEKJC
お前らもうテツレフィに夢中だなww
もしOG3の新キャラで片方あるいは両方に相手が出来たらどうするんだよw


そんなことになったら全力で泣きますよ・・・・はい・・・・


729 :それも名無しだ :2007/01/29(月) 00:41:29 zLG/y4Hv
>>728
ホントにそうなら慟哭モンだけど、OG未登場のキャラもいっぱい居るわけだし、
OGオリジナルで、かつ戦艦関連のキャラなんて……

あっ

「ブレスフィールド艦長って、素敵な方ですね……」
「そ、そそそ…そうですか……?」

いや、まさか





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730 :それも名無しだ :2007/01/29(月) 01:04:42 QJbTB7Z3
鬱なことを考えるヒマがあったら
少しでも萌える妄想をするんだよ!



731 :それも名無しだ :2007/01/29(月) 01:52:13 zLG/y4Hv
まったく、その通りだったな。じゃあ密かに温めてたものをば。


むかしむかし、ある国の城下町の一軒家

「ほらほらレフィーナ、さっさとお片付けなさい」
「あらまぁ、まだココが汚くってよ?」
「は、はい…お姉様……」
意地の悪い姉たち、そして継母に来る日も来る日もこき使われる薄幸の美女、レフィーナと言うものがいました

「さあさあ、今夜はお城で舞踏会ですよ。早く仕度をして出掛けましょう」
そう、この日はお城でパーティーがあります。しかし可哀想なレフィーナは、行かせてもらうことが出来ませんでした

「それじゃあ留守番頼むわね、レフィーナ」
「行って来ますわね、レフィーナ」
「は、はい…行ってらっしゃいませ…」
豪勢に着飾った女性たちを乗せた馬車を見送るレフィーナ。その姿はどこか寂しげでした

「はぁ、舞踏会か……私だって本当は……」
ですがそんな想いは胸の奥にしまい込み、黙々と家事をこなします

とは言え、やはり彼女も女の子。華やかな世界に夢を見ずにはいられません
レフィーナは綺麗にした部屋を舞台に一人、踊り出しました
「…ああ、王子様……」
この瞬間だけは、彼女を咎める人もいないでしょうから———


「ふむふむ、なかなか素敵な踊りですな」
「だ、誰ですか?!」
いつの間にか、彼女しかいないはずの部屋に、一人の壮年の男性がいました
その上その男性は、椅子にもたれて悠々と寛いでいるではありませんか
「いやいや、怪しい者では…………と言っても甚だ信用され難いでしょうな」
「あの、あなたは……?」
恐る恐る尋ねるレフィーナ
「そうですね、魔法使い、とでも申しましょうか」
「まほうつかい……さん?」
「なに、不憫なお嬢様を手助けしようと思いまして」
「は、はあ……」
困惑する彼女をよそに、自称魔法使いは問い掛けます
「行きたくはありませんか?城の舞踏会に」
「え……えっ?」


その頃、会場のお城では———
「ちょっと、アレが王子様?」
「何かパッとしないわね」
「はあっ、他の貴族のかたの所へ行きましょうよ」
貴婦人に陰で散々に言われているのは、いま壇上の立派な椅子に座っているテツヤ王子
容姿はともかく、その表情は強張って固まり、威風堂々とはあまり言えません

「王子、そう緊張なさらずに」
「あ、ああ…」
侍従のエイタの声も、半ば虚ろな彼の耳には届いているのでしょうか
パーティーの主役であるはずの彼が、会場の飾りであるのは誰の目にも明らかでした


一方、城の門には一台の不思議な形の馬車が到着しました
「ありがとうございます。何とお礼を言ったらいいか……」
「いえいえ、礼には及びません。老人の出来心ですから」
馬車の扉から出て来たのは、眩いばかりに光り輝く一人の女性でした
「本当にありがとうございます、ショーンさん」
「さぁ行ってらっしゃい。それと、12時の鐘にはくれぐれもお気をつけて」
「はいっ!」
深々と頭を下げ、レフィーナは淑やかに走り出しました
その後ろ姿を見詰める魔法使いの表情は、何とも嬉しそうです
「………さて、私に出来ることはここまでです。後はあなたのお力次第ですぞ」


「な、何と!」
「あの御方は……」
「……す、素晴らしい」
会場に現れたレフィーナを待っていたのは、貴族たちの熱いまなざしでした
しかし彼女は彼らには目もくれず、ただ真っ直ぐに壇上の座へと足を運びます

「はじめまして、王子」
「……………………………」
目の前の若く晴々しい女性に、王子はさらに身を固めてしまいました
まるで、どこか冷めていた彼の心に、暖かいものが込み上げて来るようです
(う……美しい………)
王子は一目で、この娘に恋に落ちたのでした

———しかしそれは、彼女も同じ
いつも遠い遠い場所にいた彼に、彼女は届かぬ淡く儚い想いを抱くだけでした
ですが今は、この瞬間だけは、
二人はここに、共に手を取り合って一緒に踊ります
例えそれが、一夜だけの魔法だとしても———


そして、12時の鐘の音を聞いて去って行くレフィーナ
彼女の残した、片方だけのガラスの靴を見付けたテツヤ

運命の糸は断たれたかに見えましたが、王子の忠臣たち、そして誰よりも王子自身の尽力により、二人は再び巡り逢うことが出来、お城で末永く幸せに暮らしました


735 :それも名無しだ :2007/01/29(月) 03:21:26 DKkQQMx1
>>731-732
コッパズカシス(`*・ω・*´)



736 :それも名無しだ :2007/01/29(月) 10:23:12 xTYHr1aJ
>>731-732
やっぱりショーンのポジションは魔法使いだなw
GJ!



737 :それも名無しだ :2007/01/29(月) 17:32:11 wA9aJOu3
>>731-732
GJ

それにしても毎度のことながらこの紳士、ノリノリである。





_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/




738 :それも名無しだ :2007/01/29(月) 23:01:48 RUMHhs8N
レフィーナ「……」
テツヤ「…どうしました?」
レフィーナ「あ…あの…ヒリュウ改って顔がありますよね…。それで…あの、もしかしたら、ヒリュウ改を中心とした合体ロボットがDGGシリーズの4号機なのではないのかと…」
テツヤ「は、はぁ…」
レフィーナ「!! わ、私ったら…すみません変な事言ってしまって…」
テツヤ「え、あ、その…だ、大丈夫です!自分もよくそういうこと考えていますから…!」
レフィーナ「ほ、本当ですか!?」
テツヤ「ええ…何なら、今度検証してみましょう」
レフィーナ「え?そ…そんなことが…」
テツヤ「大丈夫です。半年後を楽しみにしていてください…!」


テツヤ「リョウト」
リョウト「は、はい」
テツヤ「プロジェクトDAIHIRYUが発令された。このジョイントパーツをハミル博士やオオミヤ博士とともに作ってほしい。半年以内にだ」
リョウト「え…?それって…」
テツヤ「わかったな?」
リョウト「は、はい!」

テツヤ「エイタ、各基地に伍番艦と陸番艦の開発を急ぐように言ってくれ」
エイタ「え?は、はぁ…」
テツヤ「リオ、リュウセイとラトゥーニをそれぞれR-1、ビルトラプターに乗せ大至急クロガネを探しに行かせろ」
リオ「り、了解…しました」


テツヤ(…お許しください、ダイテツ艦長…)


タイムリミットまで後半年



739 :それも名無しだ :2007/01/30(火) 01:37:21 d4MC67jK
>>738
本気かてっちゃんw
正に瓢箪からトロンベ


…リュウラトは西瓜もとい紅茶の名産地(何処よ)に張り込めばいいんジャマイカ



740 :それも名無しだ :2007/01/30(火) 16:52:35 txjth4b6
>>738

レフィたんが天然発動←ショーン・ユン:とりあえず見守る
 ↑
テツヤ:レフィたんが白といえば黒でも白※艦長就任でさらに発言権強
 ↑
ダイテツ:生前はテツヤのストッパー役※故人なので静止できず

これもうレフィたんの天然とテツヤの暴走を止められるヤツいなくね?



741 :それも名無しだ :2007/01/30(火) 17:47:26 uF2yXKCK
>>740
それでもエイタなら、エイタならきっとなんとか…

無理だな( ´∀`)



742 :それも名無しだ :2007/01/30(火) 18:26:02 EP+X+dpa
止めるどころか真っ先にパシリにされそうな悪寒w



743 :それも名無しだ :2007/01/30(火) 21:13:52 KVIBKoTL
むしろノリノリで付き合うだろあいつはwww


744 :それも名無しだ :2007/01/30(火) 23:02:00 jdhWeFpb
テツヤはレフィを傷つけないように正しい方向にフォローする役じゃないかな?


745 :それも名無しだ :2007/01/30(火) 23:55:07 w/n0mMYO
そして自分はレフィをキズモノにするのですね



747 :それも名無しだ :2007/01/31(水) 03:42:53 8Fkp+uQ0
ダイテツ「貴様、よくも娘をキズモノに!!」 刀の錆にするぞゴルァ
ショーン「まあまあ。若い二人にも色々と言い分があるでしょうから」
テツヤ「責任は取りますお父さん」
ダイテツ「貴様のようなどこの馬の骨ともわからん男にお父さんと呼ばれる筋合いなどない!」
レフィーナ「そんな……。お父様、私たち……私たち真剣なんです」

テツヤ「……お父さん、お嬢さんをください」
レフィーナ「!!」

エイタ「(ふう……混乱して『お父さんをください』とか言い出さなくてよかった)」
ユン「(かけおちするなら全力で支援するしかないわね)」

こんなお約束を妄想しちゃったじゃないか!>>745



748 :それも名無しだ :2007/01/31(水) 05:09:44 gV3MkDSe
全員他人なのにハマリ役すぎw



750 :それも名無しだ :2007/01/31(水) 07:46:41 ifdQrV/E
>>747
というかショーン副長がお母さんか。
まぁ、長年連れ添った副長だから実際古女房みたいなものなんだろうけど。



751 :それも名無しだ :2007/01/31(水) 17:13:43 9rrDCJg8
長年信頼関係のあるダイテツとショーンがそれぞれ
次なる艦長にと選んで育てた二人が出会って恋をするって考えるとドラマだな



752 :それも名無しだ :2007/01/31(水) 18:26:43 ifdQrV/E
テツレフィで萌えたいけど、ダイテツ&ショーンで燃えたくもあるな。





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753 :それも名無しだ :2007/02/01(木) 02:08:07 8uB6cnq9
萌えはもちろんだが燃えもイイ(・∀・)

アニメ、ダイテツの孫ネタデレ場面妙に可愛かったなw
マゴデレなダイテツ艦長


754 :それも名無しだ :2007/02/01(木) 10:06:12 BXUqDICe
テツヤ大尉に加えダイテツ艦長までかわいいのは反則w


755 :それも名無しだ :2007/02/01(木) 20:23:27 ORuf8Q/E
ダイテツさんの孫云々の話がくるとは思わんかった

ここはもうテツヤのデレシーンもやるべきだよな



756 :それも名無しだ :2007/02/02(金) 00:13:10 SChVHljO
テツヤがデレる相手が限られてるからな………

レフィタソ


と二人の間に出来た子供


電波は来た。
だが形になるかはわからんから期待せずに待ってくれ。



757 :756 :2007/02/02(金) 01:01:13 SChVHljO
とりあえず形にしてみた
子供の名前は勝手につけただけだ。気にしないで……

ダイ(8歳♂)「ママァァァ!!お姉ちゃんがぶった〜!」
レフィ(3X歳)「ほらほらダイ。男の子が泣かないの。リーナ、何があったの?」
リーナ(10歳♀)「ダイが泣き虫だから強くするためにちょっと特訓しただけだよ〜!」
ダイ「特訓なんていいもん!」
リーナ「そんな事言ってるからアンタはいつまでたってもNo.(ry」
2人「ギャーギャー」

レフィ「もう……この子達は……アナタ。アナタも何か言ってあげて。」
テツヤ(40歳)「ダイ。お前の名前はパパが尊敬してた人から取ったんだ。だからいつか絶対強くなる。パパが保障する。だから泣くな、な?」
ダイ「………コク(うなずく)」
レフィ「よしよし。痛いの痛いのとんでけー!」
ダイ「(笑顔)」

テツヤ「リーナ。お前はお姉ちゃんなんだからもっとダイにやさしくしな………」
リーナ「ごめんなさい………(泣きそうになる)」
テツヤ「…!?スマン、リーナ!パパが強く言いすぎた!ほら、もう怒ってないからパパのとこおいで〜。よ〜しよし。リーナは可愛い子だな〜。」
リーナ「(ニヤリ)」


レフィ「(リーナに甘いとこがなければ、いいパパなんですけどね………)」


スマン。吊ってくる



758 :それも名無しだ :2007/02/02(金) 04:48:17 yt/aNMkA
>>757
なんかさぁ・・・

もの凄い勢いで和んだんですが(*´Д`)=з
GJ!!と言わせてもらおう!


761 :それも名無しだ :2007/02/03(土) 22:32:38 v4OTp6TS
>>757
ちょwwww娘wwwwその台詞はwww




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762 :それも名無しだ :2007/02/05(月) 00:09:16 fuoCX1sP
さて、後10日程でバレンタインだが………

レフィタソはチョコでも作りはじめたのかな?



763 :それも名無しだ :2007/02/05(月) 00:58:04 lZiadtoD
どんなのにしようか とか 誰にあげようか とか考えるんだろうなw

ショーンの下準備等も始まっているのだろうかwww


764 :それも名無しだ :2007/02/06(火) 09:28:26 3gVbWinM
現在バレンタインに向けてSS作成中

期待しないで待ってくれ



765 :それも名無しだ :2007/02/06(火) 22:18:02 XcB42HFN
別に期待してねーよ

+   +
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・)  
 (0゚∪ ∪ +        
 と__)__) +



766 :それも名無しだ :2007/02/06(火) 22:35:27 o1V8C4Mp
3日半ぶりにプロバイダ規制解除でやっとレスできるからはっきり言うが
バレンタインネタなんてどうでもいいよ

+   +
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・)  
 (0゚∪ ∪ +        
 と__)__) +



767 :それも名無しだ :2007/02/06(火) 22:46:14 MCVM10/e
ば、ばれんたいんネタぁ?
( ゚д゚)


( ゚д゚ )

( ゚∀゚ )



768 :それも名無しだ :2007/02/06(火) 23:00:05 dfz3v1MD
血で血を洗うヴァレンタインになら無ければ良いが。


769 :それも名無しだ :2007/02/06(火) 23:43:08 /h2jyLze
テツヤ「……疲れた時は、昆布茶と羊羹がありがたい」
エイタ「艦長代理、チョコとかクッキーはいいんですか」
テツヤ「うーん、確かマオ社からの土産で月餅があっただろう。それを貰えないか」
リオ「はい、どうぞ。でも意外です、コーヒーとかチョコの方が好みかと」
テツヤ「たまに、昆布茶が恋しくてな。オッサン趣味かな、はは」

レフィーナ「……」
ショーン(艦長、だからといってチョコに昆布茶をまぶすのはどうかと)


770 :それも名無しだ :2007/02/07(水) 00:37:04 /7vw8nMY
バレンタインか……とりあえずショーン副長は
マスクを被って暴動を起こしそうなメガネを拘束(ry



771 :それも名無しだ :2007/02/07(水) 12:39:08 6L2CD+k/
待ておまいら
日本では女から男へチョコを上げるのが一般的と言うのを
メガネが内緒にしてて、そのまま何ごともなく
14日が過ぎ去っていくかもしれん

…ここでショーン副長がいらんことまで吹き込むんですかな



772 :それも名無しだ :2007/02/07(水) 21:22:05 +XkAShas
それでこそショーンクオリティ

>>769
ようかん練り込みチョコの試食をお願いされる副長とユンが浮かんだw



773 :それも名無しだ :2007/02/08(木) 01:21:36 FTw6ZudI
テツヤ「生ドラ焼きが恋しい」
エイタ「……」
テツヤ「人形焼や大判焼きでもいい」
ユン「……」
テツヤ「牡丹餅も捨てがたい」
リオ「……」
テツヤ「豆大福、あああ」


エイタ(艦長代理が自室で悶えている)
ユン(甘党なのはともかく、和物ですか)
リオ(リョウトくんも、和菓子とかの方が好きなのかな)


レフィーナ「……」
ショーン「……」




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774 :それも名無しだ :2007/02/08(木) 02:07:10 WjSDlFx0
テツヤとリョウトが一緒に大福食べてる姿を見て、それがあまりにも仲良さげだったために二人の所へ行けなくて一緒に悩むリオとレフィの姿が…



775 :1/2 :2007/02/08(木) 04:38:10 0p9eHcR2
>>774 
こんな妄想が脳内に湧いた。
———————————————


「テツヤ艦長代理はどこにいらっしゃいますか?
 いえ、あの、たいした用事ではないんです。
 その、少し時間が出来たので、ちょっとご挨拶をしようと思って……」

レフィーナがリオに尋ねて来た、ほんのり頬を染めながら。
そんな様子を見ていると、ヒリュウ改艦長とは言え、自分と同年代の女の子なんだなあという実感がわく。

「テツヤ艦長代理なら、ほら、あそこです」

と、リオが指差した先には、

「わあ、これは美味しい大福ですね、艦長代理」
「うーん、コイツはなかなかいけるなぁ」

笑顔を交わし合いながら、非常に嬉しそうに大福を頬張るテツヤとリョウトの姿があった。
それを遠目に確認して、一瞬ムッと来るリオ。が、隣にいたレフィーナが

「なんだかお邪魔みたい……」

ぽつんと呟き、淋しそうに微笑むのを見て、彼女が気の毒に思え、

「あの二人、ウマが合うのか、わりと仲良いんですよ。
 見た目もけっこう似ているし、ああやってるとこってまるで兄弟みたいですよね?
 そ、そうそう、ちょっと煮え切らないところがあるのも似てるかな、
 な〜んて、あはは」

レフィーナの気持ちを明るくするために、一生懸命フォローしようとした。


だんだん大きくなったリオの声にリョウトが気づいた。

「やあ、リオ。こっちにおいでよ……あっ、レフィーナ艦長!?」
「え? あ? れっ、レフィー……うっ、ごほっごほっ!!!」

『レフィーナ』と聞いて、思いっきりむせ返るテツヤ。

「だいじょうぶですか、テツヤ艦長代理!??」

慌ててテツヤのもとに走り寄るレフィーナとリオ。
レフィーナはリョウトからお茶を受け取り、テツヤに差し出した。

「どうぞこれをお飲みになってください」
「あ、ありがと、ござい、…ごほっ!」

咳き込むテツヤの傍に寄り添い、彼の背をさするレフィーナ。
リョウトとリオは、二人からそっと離れる。そして、十分に離れたところで、にっこりと微笑み合った。

「リョウトくん、私抜きでおやつなんて、ズルイ!」
「ごめん、ごめん。今度の休みに、街でリオの好きな甘いもの奢るから」
「今でもOKよ」
「え?」
「ほっぺに餡がついてる(ぺロッ)」
「!」


「ありがとうございました、レフィーナ艦長。自分はもう落ち着きましたから、大丈夫です」
「あの、テツヤ艦長代理」
「はい?」
「ほっぺにクリームがついてます」
「!」



778 :それも名無しだ :2007/02/08(木) 08:19:29 8Mq+hTn3
>>775-776+和菓子ネタの方々GJ!!
子供がスーパーでお菓子をどれかひとつだけ選ぶかのように悩んで今日の和菓子を決めるてっちゃん
お行儀よく座ってお茶を飲み和菓子をもぐもぐするてっちゃん
和菓子が美味しくてちょっとだけ顔がゆるむてっちゃん
一連の行動を見て微笑むレフィたん
やばいやばいぞ想像するだけでたまらんw



779 :それも名無しだ :2007/02/08(木) 15:37:24 34FY8jxB
>>775-776
ほっぺにクリームキター!!
おやつに和菓子食いたくなるほどときめいた



780 :それも名無しだ :2007/02/08(木) 18:23:41 V9+MR0qA
さぁ、レフィーナはそのクリームをペロっとしたのか!?

それとも、指でとってからそれを舐めたか!?


どっちでもムハれるぜ!


781 :それも名無しだ :2007/02/08(木) 18:53:21 NQOrg7s6
「舐め取ってあげるものですぞ」とかいう悪い大人からの入れ知恵を実行しようかどうしようかと迷い
「て、て、て、テツヤ大尉、ほほほほっぺに」と言ったところで
てっちゃんは「は、こ、これは御見苦しいところを。失礼しました」と、自分でさっと拭ってしまい
レッフィがショボンとするのに一票。



783 :それも名無しだ :2007/02/08(木) 19:27:04 qUVOa4Rv
>「は、こ、これは御見苦しいところを。失礼しました」

手早く頬に指を走らすも、クリームの付いている方の逆を撫でるテツヤ。
「あっ、逆です……」
レフィーナは意を決して自分の顔をテツヤの頬に近付け、そしてそっと目を瞑り、その距離を零にした———

目を開けた彼女は、クリームが自分の頬に移り付いているのに気付いた
顔にクリームを付けた二人はふっと微笑み合い、傍らの老紳士はこれはこれで満足そうに頷いていた

まで妄想した。


784 :それも名無しだ :2007/02/08(木) 20:50:57 9xhM4Ba6
>>783
待て待て、頬も良いんだが目測を誤ったのなら
鼻についちゃう方が俺的には◎なんだがいかがかな?

鼻の頭にクリームついちゃってまるでs(艦首超重力回転衝角砲



785 :それも名無しだ :2007/02/08(木) 21:00:11 E5Rjdf/h
>>(艦首超重力回転衝角砲
どっちだwww


786 :それも名無しだ :2007/02/09(金) 00:53:05 B9DHh2gQ
>>785
両方、だろ?
砲身を回転させることで重力波を回転させて、潰すのではなくねじりの力で敵機体を破壊する超兵器



787 :それも名無しだ :2007/02/09(金) 01:08:39 39iULU+R
OGSでは重力砲をてっちゃんが、衛角をレフィたんが、最後の「発射」を二人で言ってくれる合体攻撃があるんだぜ!


という儚くも淡い期待を今でも持ってる





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777 :それも名無しだ :2007/02/08(木) 07:15:37 0KqjTAuy
〜エイタ自室にて〜

「ふふふ、ついに送られてきた!」

怪しい笑みを浮かべつつ、これまた怪しい装置を手に取るエイタ。

「各研究機関に潜伏する我が同志達がEOTの粋を駆使して開発した、この装置さえあれば!」
「ODE(お前らの、デレデレとした、イー雰囲気ジャマー)システムだ・・・」

声の方へ振り返るエイタ、しかし、そこには壁だけで誰もいなかった。

「い、今ギリアム少佐が居たような・・・、とにかくこれさえあれば、バレンタインなんて粉砕だ!」

どうなるバレンタイン!?


779 :それも名無しだ :2007/02/08(木) 15:37:24 34FY8jxB
>>777
>ODE(お前らの、デレデレとした、イー雰囲気ジャマー)システムだ
ツッコミどころ満載過ぎて他の追随を許さんハイセンスぶりじゃねーかwwwww



788 :それも名無しだ :2007/02/09(金) 23:37:24 Gksew4sn
>>777
「待てぃッ!!」
「なに!?」
「恋人達の甘いひと時を壊し、悲鳴と惨劇に塗り替えようとする悪魔達・・・・・
 たとえ神が現れずとも、必ず心ある者たちが神に代わって悪を裁く————
 人、それを”人の恋路を邪魔するヤツは、馬に蹴られて死んでしまえ”と言う!!!」
「な、何者だ!?」
「ハァーッハッハッハッハッ!どこを見ている。私はここだ。ここにいるぞ!」
ザッと現れる某老紳士副長に似たひとつの影。
「我が名はOG不敗マスターヒリュウ!さあ、悪漢どもに御仏の慈悲は無用!!」
 



789 :それも名無しだ :2007/02/10(土) 00:43:49 BkIlo26y
最強のカードキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
エイタ、スーパーピンチ!

マスターな紳士は上着を脱ぐと急激にマッチョになって
脱いだ上着を相手に巻きつけて倒したり素手でPT撃破など各種破壊活動ができそうな戦闘力の持ち主だな



790 :それも名無しだ :2007/02/10(土) 01:10:32 Gs8YpzKj
副長すでに「それも私だ」の域に達したなwww





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798 :796 :2007/02/12(月) 23:00:35 1o5Ybw/z
>>797
ありがとう…俺、がんばって投下するよ!

…明日。
今日はもう眠いし、当日は予定あるんだ。すまない。



799 :それも名無しだ :2007/02/12(月) 23:36:01 xVa695PW
>>798
ゆっくりおやすみ(´・ω・`)ノ

てっちゃんとレフィがなんかもうえらいことになってる夢でも見て英気を養ってくれい(`・ω・´)



800 :それも名無しだ :2007/02/13(火) 00:02:57 FGA7XuTr
えらいこととな。

つまり
レフィーナ「私のことは、レッフィーと呼んでください」
テツヤ「は、はあ」
レフィーナ「そ、そのかわりっ、私はオノデラさんのことをテッツィーと呼びますからっ」
テツヤ「は、はあ」


そして

エイタ「あ、おはようございますテッツィー艦長代理」
ユン「いい天気ですねテッツィー少佐」
ケネス「たるんどるぞテッツィー」
キョウスケ「テッツィー艦長代理、次の演習で……」

こうですか、こういうどえらいことに



801 :それも名無しだ :2007/02/13(火) 02:23:46 kwFRprrV
>>800
下二人がw

雑魚兵「あ、あの二つの機影は…!」
親分「我らのダブルGによって」
食通「貴様らに裁きのテッツィーを下す!」
雑魚兵「…は?」
テツヤ「(;ω;)」
食通「すまんテツy…テッツィー殿」

二番煎じスマソ

あだ名はシャンツァイ—ぼくの初恋の女の子

あだ名はシャンツァイ—ぼくの初恋の女の子


投稿者 ko-he : 2007年04月11日 04:24 : OG萌えスレ136-140

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コメント

レフィとテツの子どもネタでダイってのがいたけど


その名前の意味は死?

投稿者 Anonymous : 2007年04月11日 18:45

ダイテツ艦長の「ダイ」じゃね?
尊敬してる人から取ったって言ってるし

投稿者 名無しワカメ : 2007年04月11日 19:55

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