スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その140
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1173683616/l50
504 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/14(水) 00:37:46 zHCpUHDk
トウマ「貰った人にはちゃんと返さないとな」
リョウト「どんな人から貰ったの?」
アルマナ
クォヴレー
バルたん
ミッテ
ユン
タスク「本命から貰ってない件について」
リョウト「ちょっと違和感があるのは気のせいかな?」
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505 :390 :2007/03/14(水) 00:38:17 r1q1mHaV
ぶきっちょながら完成したので投下承認を頼む
508 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/14(水) 00:39:44 2lClxvIH
>>505
待っていたぞ勇者!
510 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/14(水) 00:40:17 R8Kv+z9p
>>505
フー「シャナ姫、エ=セルダ様から託されたキーを!」
513 :390 :2007/03/14(水) 00:44:12 r1q1mHaV
俺は、一匹狼だ。
魔装機神の操者として選ばれる以前からそうだった。
昔から人の輪には縁がないし、色恋沙汰にも興味は無かった。
ただ己の心のままに、正しい道を辿ってきたつもりだが、
今は魔装機神操者としての使命を背負って生きている。
不器用で鈍感なこともとっくに自覚してる。
それで困った事がないから、性根を入れ替えたことがないだけだ。
遠まわしな態度は苦手だ。説教臭い奴も苦手だ。見下す奴は最悪だ。
今ではハガネの空気にもだいぶ馴染んだ。ここは居心地も悪くない。
気心の許せる仲間もだいぶ増えたが、でもあいつらはみんな軍人だ。
だから俺は心のどこかで孤高を貫いているつもりでいる。ま、ニヒルなんだな。
そんな俺に、直線的に愛情を伝えてくれた女がいる。
もう一ヶ月も前のことだ。
「はい、マサキ。これあげる」
「なんだこりゃ?」
「なんだこりゃって…チョコだよ。今日はバレンタインじゃん」
「ああ、そういやそんな日もあったな」
ラ・ギアスに召喚されてから、地上の風習を忘れがちになっていた。
昔から縁がなかった事を、この後に及んで改めて認識するのも妙な話だ。
「本命チョコなんだから、大事に味わって食べてね」
「あ、あのなぁ、そういう表現の仕方あるか?」
「他にどういう表現の仕方があるのよ。あたしはマサキが好き。あなたが好き。
だからあげるんだよ。それとも、意中の人が別にいるの?」
「そういう訳でもねえが…こういう事には慣れてねえんだ」
「じゃ、受け取ってくれる?」
「あ、ああ」
「ありがと! 大好きだよ、マサキ」
俺の目をまっすぐ見つめながら無邪気な笑顔をぶつけて来るリューネ。
あまりにも素直すぎるその意思に、俺は受け止める態度を迷った。
周囲の連中にも冷やかされるのを多少迷惑に思いながらも、
俺はリューネの笑顔が脳裏に焼きついて離れなかった。
あれから一月。
俺は生まれて初めて、女へのプレゼントという奴に頭を悩ませた。
世俗にまみれた自分の感覚が少々情けなかったが、あの笑顔が
もう一度見たいという逆らいがたい誘惑も感じていた。
ハガネの通路は未だに覚えが悪い。人を呼びつけるのは殊更苦手なんだが、
こちらから伺うのでは何時間後に会えるか知れたもんじゃない。
仕方なく俺は備え付けの通信機を使い、リューネを自分の部屋に呼び出した。
あいつが部屋に来るまでたっぷり五分、俺は手に汗を握りつつ
両脇のネコどもに弄ばれていた。
「どうしたの、マサキから呼び出すなんて珍しいね」
「ああ…、実はだな…この一ヶ月間、俺なりに色々考えてた事があるんだ」
「ど、どうしたの? なんかいつもと雰囲気が違うね」
「真面目に聞いてくれ」
隠し切れないリューネの笑みは、チョコのお返しを期待しているように見えた。
だが俺がリューネに伝えたい話は、もう少し重い現実だった。
「…俺は魔装機神の操者だ。全てをかけて世界を救う義務がある。
俺は、自分の大切な何かをかなぐり捨ててまで戦いに赴くことはしたくねぇ」
「うん…マサキの使命の重さは知ってるよ」
「逆に言えば、俺は大切なものを何にも持っちゃいないんだ。
何も持たないから戦える、何も持たないから誰も悲しませない。
…お前に会うまではそう考えてたよ」
「……。」
「だが違うんだろうな。本当に俺が大切にしたい存在は、
俺と一緒に戦ってくれる強さと、見守ってくれる優しさを持った人なんだ」
「……。」
「リューネ。お前が相手だから正直に言うぜ。
俺は色恋は苦手だ。男女の理屈もわかっちゃいねえ」
「マサキ…」
「戦いの中で、俺はお前の父親の命を奪った。
そんな俺なのに、お前はいつも俺の背中を支えてくれている。
お前、見た目によらず情が深いところがあるもんな」
「見た目によらない、は余計だよ!」
「ハハハ、ま、そういう気の強いところも嫌いじゃねえ。
…だから、もうしばらく俺のそばにいてくれや」
「うん…ありがとう、マサキ」
「そ、それとお返しなんだが…」
俺の言葉の何に感動したのやら、泣きはらしたリューネに、
ちょっと値の張った女物のハンカチーフを差し出した。
「ほ、ほらよ。気の利いたのが思いつかなかったから、こんなんだけど」
「ううん、これでも嬉しいよ。…マサキを好きになってよかった」
「そ、そうか!?」
ストレートな愛情表現と純粋な涙に当てられながら、
俺は生まれて初めて、背中を預けられるパートナーのありがたみを知った。
俺はもう、一匹狼じゃない。
515 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/14(水) 01:57:21 6FqNvfjP
皆寝たらしいな
ならば俺が一番乗りでGJを贈ろう
516 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/14(水) 02:10:04 f/ngPNsY
ジャーンジャーンジャーン!こ こ に い る ぞ お ! GJ
517 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/14(水) 02:12:23 t+P7EC5F
なんか久しぶりにマサキ主体のを見た
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519 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/14(水) 02:14:59 kDHVHGCu
「態々呼び出して済まんな」
———極東基地 イングラム執務室
「いえ、それは構わないのだけど…」
部屋の主は上等な士官用の椅子に身を沈め、デスクに頬杖を付いて来訪客を出迎える。
自分の片割れに急に呼び出されたヴィレッタは、自分の仕事を放ってイングラムを尋ねていた。
「…それで?貴方が私を呼び出すなんて、何か厄介事?」
ヴィレッタ自身としてはイングラムに呼び出される覚えは何も無い。彼女は少し警戒していた。
「ああ。先月は世話になったからな。……くれてやる。持っていけ」
イングラムはそう言うと足元にあった物体をドン、とデスクの上に置く。
「これ…は?」
それは見るからにかさばりそうなアイテムボックスに似たアタッシュケースだった。
ヴィレッタは益々訳が判らなくなった。何故、こんな物を押し付けられるのか検討も付いていない。
「バレンタインのお返しだ」
が、彼女に覚えは無くともイングラムにはある。それが彼がヴィレッタを呼び出した理由だった。
「っ」
それで漸く合点がいったヴィレッタは少し困った顔でイングラムを見た。
「覚えていて…くれたの?」
「ああ」
イングラムの言葉は素っ気無い。だが、例えそれだけでもヴィレッタは嬉しかった。自然と顔が紅潮する。
「どうして…私に」
「なに、義理か本命かは知らんが、手作りと見受けられるチョコは数える程しか今回は無かった。その苦労には報いる冪だろう」
先月の自分の苦戦振りを思い出すヴィレッタ。イングラムはそれを称える様に、爽やかな含みの無い綺麗な笑顔を浮かべた。嘗てアヤを撃墜した時の笑顔を、だ。
「///」
顔が沸騰し、湯気が出そうな程に赤く染まる。
ヴィレッタは普段の彼を知っているからこそ、こう言った場面での破壊力は尋常ではない事をその身を以って理解した。
「話は以上だ。ご苦労だったな」
「あ…っ、え、ええ…」
もう少し兄と話していたかったが、ヴィレッタは仕事の邪魔をするのも気が引けるので、ホワイトデーの贈り物を持って執務室を出て行った。
———極東基地 廊下
「あ、隊長」
上機嫌なヴィレッタを呼び止めた人間。…同じ隊のアヤ=コバヤシだった。
「あれ…?ひょっとして、大尉も少佐から?」
その直ぐ隣に居た彼女の親友のセレーナ=レシタールの視線がヴィレッタの抱えているアタッシュケースに注がれる。
「ええ。…二人もお返しを貰ったのね」
よく見れば、二人とも自分と同じくらい上機嫌で、自分と同じ型のケースを抱えていた。
「はい。持っていけって言われて」
「まさかとは思いましたけどね。…人生で初めての経験ですわ」
ここ最近は良くつるんでイングラムをからかっているメンバーだ。イングラムはそのメンバー全員にお返しをしていたのだった。
「こう考えるとお兄ちゃんって結構マメなのかも知れないわね…」
「そうですね…。前に比べてとっつき難いのが無くなりましたし」
「ま、素っ気無いのは相変わらずですけどね」
廊下の一角でたむろするアダルツは暢気に世間話を展開しようとする。当然、話のネタになるのは、手渡された馬鹿でかいケースの中身についてだ。
「それで、中身は見た?」
「え、いえ…まだ。隊長もですか?」
「私も開けてませんよ?…見てみます?」
三人とも中身は改めていないらしい。セレーナは先陣を切って自分のケースを開く。
〜〜〜♪♪
…何故かコンテナを開いた様な効果音が鳴った。
『ウーを呼ぶ声』を手に入れた。
「「は?」」
ヴィレッタもアヤも間の抜けた声を発する。
「な、何…?これ」
セレーナ自身もそうとしか言えはしない。
「えー…と、私のは…?」
アヤは何も見なかった事にし、自分のケースを開いた。もっとマシな物が入っている事を期待している様だ。だが…
〜〜〜♪♪
それは裏切られた。
『ガマクジラの油』を手に入れた。
「・・・」
流石のアヤも言葉が見つからない。こんな使い道の判らない物を貰っても、困ると言うものだ。
「あの〜…因みに、ヴィレッタ大尉のには、何が?」
「え、ええ…」
セレーナが催促する様に、ヴィレッタに言う。ヴィレッタは意を決した様にケースを開く。
〜〜〜♪♪
『宇宙芥子の実』を手に入れた。
「「「・・・」」」
———居酒屋 ハガネ
「それで…アレは何なんでしょう。…嫌がらせ?それとも、冗談?」
「本人に聞いて頂戴。…何だってバレンタインのお返しが平行世界のアイテム…」
「嬉しい嬉しくない以前に意図が判りかねますが…」
訳の判らない物を送られた三人は居酒屋で頭を抱えていた。
———イングラム私室
「む…実用性を考慮するなら、光の玉の方が良かったか…?」
今更自分の送った物について考えを巡らすが、後の祭りだった。
自分の持ち物の中でレア物を送ったつもりなのだが、そんな先生の素敵チョイスは見事な空振りに終わったのだった。
出典・スーパーヒーロー作戦
521 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/14(水) 02:18:41 gkHvUwZj
先生! 先生!! せ———んせ———!!!!!
GJだけど天然だよ先生
522 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/14(水) 02:25:27 x7AG3yy9
お前らばかりに良いカッコさせるかよ!!GJ!!
>両脇の猫どもに弄ばれていた
シロ「猫パンチ!猫パンチ!!(ベシベシ)」
クロ「猫アッパー!猫アッパー!!(バシバシ)」
マサキ「ちょっ、おい!?テメェらなにす…(ドゴスッ)げふぅっ!?」
シロ「猫テレパス!猫テレパス!!(ミョイーンミョイーン)」
クロ「猫アサナ!猫アサナ!!(メキョメキョメキョ)」
マサキ「あだだだだだっ!!折れる!折れるッ!?てか脳が痛ぇぇぇーーーーッ!?!」
何故かこんな光景が頭の中に浮かんだ。どうやら、いい加減寝なきゃまずいらしい。
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531 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/14(水) 08:59:02 W27Lr67s
昨日フォルカSS書いた者だが・・・・・エイタのも今日投下していい?
むしろ無いほうg(ry
532 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/14(水) 08:59:31 p2KRtNGx
こいやぁ!
533 :名無しさん@お腹いっぱい :2007/03/14(水) 10:16:49 FtB7s4x1
昨日と今日で、一体どれほどSSが投下されるのか・・・
考えただけでwktk・・・
まあ、それはさておき・・・
>>531、来いやぁぁぁっ!!
551 :531 :2007/03/14(水) 15:25:35 W27Lr67s
その日は貴重な半舷休暇の日だった。
ここぞとばかりに男は街へと繰り出した。
リョウト曰く—「今まで見たことないくらい気合の入った顔だった」
リュウセイ曰く—「バーニングPTの全国大会決勝戦でも、あんな顔しねぇぜ」
男の名はエイタ・・・・・この日ばかりは誰よりも気合が入っていた。
3月14日。彼にとってこの日は今まで嫉妬や、羨望の対象だった。
だが、今年は違う。あの少女にもらったチョコを食べた。
お返しは素晴らしいものを。下心云々よりそっちを優先した。今回はヘマをするわけには
いかなかった。
店に着く。女性物の小物が多く売っている雑貨店だ。恥ずかしさを堪えてエイタは店の中
へと入った。
だが入った瞬間、見知った顔があった。
「あら?エイタじゃない。・・・・っていうかなんでここにいるの?」
ユンだった。これはまずい。この店に入ったということが噂で流れれば、尾びれやら竜の
尻尾がたくさん付いて、女性クルーの評価がやばくなるに違いない。なんとかしなければ
・・・・いや、まて・・・ユンに相談に乗ってもらえれば、誤解されない上にお返しのチ
ョイスもいいものになるのではないか?
「ねぇ・・・ちょっと、どうしたの?」
怪訝そうにユンが自分を見ている。
「頼む、協力してほしいことがあるんだ!!」
土下座して頼み込む。人が見ていようとも気にしない。
「ちょ、ちょっと、顔上げなさい」
「聞いてくれるか!?」
「こっちが聞きたいわよ。まぁあんま変なことじゃなかったら、協力はするわ」
「ありがとう!!」
抱きつこうとしたら、蹴り飛ばされた。
「ホワイトデーのお返しの品?」
「そうなんだ。あんまり最近の娘の趣味やら好み知らなくってさ、困ってたんだ」
「ふーん・・・。で、渡す相手は誰なの?」
「その・・・・」
「え!?ムジカちゃん!?」
ユンは心底驚いた顔をしている。失礼な奴だ。
「ああ、そうだけど」
「あんたの妄想・・・・ではないみたいね。ん〜・・・・あの娘の好みねぇ・・・・」
「好みっていうか、何か喜んでくれるものならいいんだ」
「そうねぇ・・・・あ、じゃあこれとかいいんじゃない?」
そう言ってユンが指差したものは・・・・。
「え!?これ・・?」
「あ、あの・・・ムジカさん」
「え?あぁ、エイタさん。どうしたの?」
「これ、この前のバレンタインのお返しです。あの時はありがとうございました」
「そんなかしこまらなくていいですってば。でもなんだろ・・・開けてもいいですか?」
「ええ、どうぞ」
「ん、しょっと・・・・わあぁ」
箱の中には、赤いデフォルメされた怪獣のぬいぐるみだった。
「ムジカさんが赤いのが好きだと伺ったので・・・・」
ムジカはほくほく顔でぬいぐるみを抱きしめている。
「うん、うん!ありがとねエイタさんっ!!」
とびっきりの笑顔でお礼を言われて、エイタはユンとあのお店に感謝した。
このぬいぐるみは、最後の一個だったのだから。
558 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/14(水) 15:32:19 f/ngPNsY
まあ、なんだ。あれだ
GJ
559 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/14(水) 15:44:19 SwZHbukp
531さんGJ
たまには、こんなエイタもいい…かも
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637 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/14(水) 21:14:16 zHCpUHDk
トウマ「やっぱり貰ったものは返さないとな、うん」
バルたん「(クルクル〜、シュピ!)
百刃衆のバルたんだ!」
トウマ「なんだそれ…」
バルたん「あ、トウマくん!どうしたんですか?」
トウマ「ああ、今日ホワイトデーだろ?
だからお返しを渡しにね、はい」
バルたん「え?くれるの?」
トウマ「ああ、受けた恩は必ず返せ、って爺ちゃんが言ってるからな」
バルたん「うふふ〜ありがと〜」
ミッテ「(クルクル〜、シュピ!)
少し回転とキレが足りないわね…」
トウマ「(流行ってるのか!?)」
ミッテ「あら、トウマくん、どうしたの?」
トウマ「えっと、バレンタインのお返しに来たんですけど」
ミッテ「覚えていてくれてたのね、嬉しい…」
トウマ「ええ、まあ
手作りなんで、味は売ってるモノより多少劣ってると思いますけど」
ミッテ「その気持ちだけで嬉しいわ
ありがとう、トウマくん」
クォヴレー「(クルクル〜、シュピ!)
タイムダイバーのクォヴレー=ゴードンだ!」
トウマ「一番様になってるな」
クォヴレー「む?トウマか。何のようだ?」
トウマ「ほら、バレンタインデーにプレゼント貰ったろ?」
638 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/14(水) 21:14:51 tCnQHRZB
何処の蛇の尻尾さんですか
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