スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その95
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1156080694/l50
837 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/08/24(木) 23:09:36 a2+f+7Jd
第一回『フォルカをガビーンさせよう大会』開催!!
1番 塚鉄矢
塚「食べたらそのおいしさのあまりガビーンせずには入られない特別メニュー、残さず召し上がれ!!」
ムジカ「どんな材料使ったー!?(ガビーン)」
フォルカ「料理が見当たらないが?」
アラド「塚さーん、おいしかったっす~ガビーン」
イング「思わずつまみ食いしちゃったーガビーン」
テニア「ごめんなさ~いお腹すいてたもんでガビーン」
ムジカ「大食いトリオが食べちゃった上に変な語尾になってるー!?ガビーン」
842 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/08/24(木) 23:25:36 lyGi4FtL
塚さん「さて、始まりました、スパログ料理です。さて今、あの子達が買い物してる間に、料理を作っておきます。あの子達はよくおなかがへるのでかったら食べさせてあげようと思います。
今回作るのはトルコ料理のエトゥリ・ピラヴです。
材料はこちら
エトゥリ・ピラヴ
材料(5人分) ×3
米 カップ3×3
牛肉(シチュー用) 200g ×3
バター 大さじ3 ×3
肉のゆで汁 カップ3×3
アーモンド・スライス(厚め) 100g×3
ディル 少々×3
ニンジン 1本 ×3
塩・胡椒 適宜×3
塚「さて、今回は15分を作っておきます。あの子たちにはこれで少しはふくれると思いますので。
では調理かいしです。
まず、米は洗ってざるにあげて水を切る
そのあと鍋に水を入れ沸騰したら肉と塩・胡椒を加えてゆでます。ゆであがったら肉を取り出し食べやすい大きさにちぎりますが、あの子たちに大きめにちぎっておきます。
そのあとバターを他の鍋で溶かし、米とアーモンドを炒めます。ニンジンの千切りも加えます。
最後に電気釜に炒めた米に大きくちぎった肉、ゆで汁9カップを入れて炊きあげたら完成です。
それにしてもあの子たち、おそいねぇ」
いっぽう、材料を買いにいったトリオは・・・・
スーパーで試食品を食い荒らしていました。
843 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/08/24(木) 23:26:57 81vN7rIr
>>842
GJ
846 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/08/24(木) 23:32:08 3uGL2dun
アヤ「イルイの衣類…あれ、いいわね…」
アイビス「でしょ?だってイルイの衣類だもん。イルイは何を着てもカワイイからね。
っていうか、イルイが着たらどんなボロ切れでも可愛く見えちゃうんだけどね。
なんせイルイの衣類だから。つまりイルイオブイルイってことだね」
アヤ「あれ、マイに着せたら可愛いでしょうねぇ…。いいえ、絶対可愛い。そうに決まってるわ」
アイビス「ちょっと、人の話聞いてた?あれはイルイの衣類によるイルイの為の衣類だよ?
つまりイルイが着てこそ、あんな殺人的、むしろ殺人済な可愛さが生み出されるんだよ。
それをイルイ以外に着せようだなんて有り得ない。あっちゃあいけない事だよ」
アヤ「ちょ、ちょっと今からあのイルイの衣類を脱がせてくるわ!マイが待ってる!」
アイビス「待ちなよ!イルイの衣類を脱がせるだって!?そんな事絶対させないからね!!」
アヤ「…じゃあ取引しましょ。私はイルイの衣類を貰う。貴女には残ったイルイ本体をあげるわ」
アイビス「よし乗った!でも元々イルイはあたしのだから。つーかあたしがイルイのだから。
つまりイルイの衣類を脱がせる役目はあたしがするから。っつぅかあんたにイルイの裸を見せたくない!」
アヤ「なに言ってんのよ、貴女みたいな不器用が負け犬になって歩いてるような人に任せたら、
せっかくの可愛い衣類がボロボロになっちゃうに決まってるわ!」
アイビス「不器用が負け犬にってどんな言葉だよ!せめて不器用が服着て歩いてるっていってよ!」
アヤ「不器用を自覚してるならさっさと引くことね。っていうか私、別にイルイの裸に興味無いけど?」
アイビス「あたしがあるんだ!あの象牙のように白く、みずみずしい弾力に富んだ肌…あれはある意味芸術品だよ!
それがあんたのいやらしい視線に晒されると思うと…ひいいいいいい~!!
うぅっ、さっき食べたウェディングケーキ2ホールも戻ってきちゃうよ…」
アヤ「誰がいやらしい目よ、失礼ね!私は貴女みたいな異常性癖の変態とは違うの!
ただただ、妹として、仲間としてマイを大事に思ってるだけよ!
そう、大事なマイ…。私のマイ…可愛いわよねぇ………あぁ~、キ、キスしてぇ~!」
アイビス「やっぱり変態だーっ!?(ガビーン」
アヤ「ち、違うってば!姉妹でのキスなんて、あ、挨拶代わりみたいなものよ!北の都消滅みたいなものよ!」
アイビス「ネタが微妙すぎて分からないよっ!」
アヤ「ふん、貴女だってマイの可愛さを見れば分かるわよ。
見た目も声も仕草も性格も、それはもう殺人的、むしろ殺人済に可愛いのよ?
…はっ!だからって、マイにまで手を出したら許さないわよ、貴女ロリコンなんでしょ!?」
アイビス「あたしはロリコンじゃヌェー!イルイだから好きなんだ!イルイならおばさんでも構わない!
そうだ、どうせ聞こえるんなら言ってやる!イルイー!(省略)」
アヤ「うるさーい!エビフライぶつけるわよ!」
…ごめん、オチは無いんだ(´・ω・`)暑さに頭をやられたんだろうな、俺…
853 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/08/24(木) 23:59:23 83UlhiTn
助手 「世界にはなんとも不思議な料理があります」
フィオナ「私達の想像を絶する神秘的な料理、摩訶不思議な料理」
助手 「今日も料理の謎に迫ります」
助手&フィオナ
「「世界お料理発見」」
助手 「さあ、それでは早速今日も料理の先生をご紹介しましょう」
フィオナ「ムーンヒーリングエスカレーション料理学校の、カルヴィナ=
クーランジュ先生です」
カルビ 「ヴァー!」(角砂糖を投げつけながらスタジオ入り)
助手&フィオナ
「うそ―!!??」
カルビ 「ハンヤラー! ホンヤラー! はいだらー! るっぱなー!」
(助手とフィオナに角砂糖を全力でぶつけまくる)
カルビ 「しゅーりょー!」
助手&フィオナ
「ええ――っ!!??(ガビーン)」
カルビ 「HAHAHAHAHA! 大丈夫、アメリカンジョークよ!
HAHAHAHAHA!」
助手 「(ひきつった笑顔)もうー、先生、痛いじゃないですかー。もう元
気いっぱいですねー」
カルビ 「そうよもう、パワーがあり余っちゃってしょうがないのよー」
フィオナ「(騙された、と顔に書きつつ)そ、それではあの、カルヴィナ先生、
今日のお料理は」
カルビ 「今日はね、簡単なお料理にしようかと思って」
フィオナ「はあ」
カルビ 「あんたら、黄河文明を学んだ?」
フィオナ「はい」
カルビ 「そこから連想される料理と言えば」
助手 「料理といえば!?」
カルビ 「もちろんピザよね」
フィオナ「ええ―っ!?(がb」
カルビ 「ピザよね?(銃口をフィオナの眉間へ突き付けながら)」
フィオナ「はい、ピザです」
助手 「でもカルヴィナ先生、ピザっていう料理だと、どうしてもデリに頼
ってしまって、なかなか家庭では作りませんよね」
カルビ 「いい所に気が付いたわね。そういう姿勢が私は気に入らないのよ。
あんたらに本物のビザを見せてあげるわ」
助手 「はい」
カルビ 「今日は生地から行きたいの。材料はこれよ」
<ピザ生地>
・強力粉150g ・薄力粉150g ・イースト3g ・塩5g ・オリーブオイル 2g
・砂糖 3g ・水150cc ・ぬるま湯30cc
カルビ 「あんたたち。こういうの見た事ある?」
フィオナ「一応…」
カルビ 「一応? しょうがないわね、じゃあさっそく…小麦粉ドーン!
イーストボーン! 水ドバー! あとズバーン!」
助手 「めちゃくちゃ乱暴だー!」
フィオナ「しかもあっちこっちにこぼしてるー!」
助手 「先生! いきなり失敗してませんかこれ!?」
カルビ 「失敗? ふふふ…そうよね…そうなのよね…捨てられちゃったの
よね私…アルの奴…あっさり裏切りやがって! お前なんかお前
なんかお前なんかー!」
(生地をこねる手に次第に力がこもる)」
助手 「(爆弾触っちゃった―!!??)」
カルビ 「こねてこねてドーン!(力の限り生地をまな板に叩き付ける)」
助手 「…え、えーと」
カルビ 「はいそれでは、この生地を延ばしていく前に打ち粉をしましょう」
助手 「(良かった、普通に戻った)」
カルビ 「アイビスがガクブル震えながら運んだ末端価格グラム○万円の白い粉を」
助手 「ええ―!?」
カルビ 「振らずにこちらの出来上がりを使います」
助手 「(せ、セーフ!)もう先生ー、冗談キツイですよー」
カルビ 「さあ、それではこの上にお好みの具を乗せていきましょう」
フィオナ「これが家庭でつくるピザの醍醐味ですもんね、先生!」
カルビ 「あんた、何を乗せたいの?」
フィオナ「オーソドックスに、サラミとピーマンなんかどうでしょう」
カルビ 「はい! サラミとピーマン!(ズドン!)」
フィオナ「丸ごと乗せたー!!」
カルビ 「それからソーセージもドーン!(ズバン!)」
助手 「先生、せめて包装のビニールぐらい取りましょうよ…」
カルビ 「(無視)それにチーズをズバーン!(ドゴン!)」
助手 「……」
カルビ 「それから私も乗りましょう! アルー! 私を食べてー!」
フィオナ「そんなの料理じゃない――!!(ガビーン)」
カルビ 「…なんだと?」
フィオナ「え?」
カルビ 「私を食べると食あたりするとでも言うの―!? まさかこれをやっ
たからアルの奴が裏切ったの―!?」
助手 「多分そうです」
カルビ 「なんだとコンチクショー!」
( お わ び )
この直後からカルヴィナ先生がマジ切れしてセットを完璧に破壊
致しましたが、とうてい放送に耐えられる状況ではないのでここで
打ち切らせて頂きます。悪しからずご了承ください。
スタッフ一同
855 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/08/25(金) 00:07:41 y+72T/8A
>>854
ピザ生地の上に乗ったカルヴィナ姉さんは、この後番組スタッフが美味しく頂きました。
856 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/08/25(金) 00:15:05 Dzdd1ZvN
>>855
>ピザ生地の上に乗ったカルヴィナ姉さんは、この後番組スタッフが美味しく頂きました。
( ゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシ
>カルヴィナ姉さんは、この後番組スタッフが美味しく頂きました。
(;゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
>カルヴィナ姉さんは、スタッフが頂きました。
_, ._
(;゚ Д゚) …!?
ラキ「ジョシュア、ちょっと話がある」
アル=ヴァン「おや奇遇だなグラキエース君、私も彼に話があるのだ」
ラージ「フィオナ…ちょっといいですか?」
857 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/08/25(金) 00:15:45 6X6WSFl4
今、第2回目のスパ料の材料を探していたら、トルコ料理でエルマ・コンポストスとゆう料理の名を見たとき、エルマの新機種だと思った俺はなにものでもない
858 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/08/25(金) 00:18:36 8yFTbgu6
カルビだけに美味しく頂かれたか
859 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/08/25(金) 00:24:49 MvktgARV
>>858
誰がエロいこと言えと(ry
863 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/08/25(金) 00:51:48 B28M4R4e
>>853-854
キャシー塚本!?
866 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/08/25(金) 01:16:05 UxolONsI
CMのあと殺人料理の達人レオナ=ガーシュタインが乱入!!
867 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/08/25(金) 01:17:17 /Kis/bsr
リュウセイ「えー、フクイさんフクイさん。鉄人が、ツバメの巣を取り出したようです」
869 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/08/25(金) 01:35:15 T/k2dnTh
>>867
シンイチロウさん違いだー!!(ガビーン)
870 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/08/25(金) 01:37:23 yUhlu5XY
>>869
ビーストウォーズメタルス最終回のネタね。
まあ、意識してるんだろうけども。
871 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/08/25(金) 01:42:09 UxolONsI
リュウセイ「挑戦者は、なぜか溶接機を持ち出しました!!」
エイタ「彼女は何を作る気なんでしょうか?」
トロンベ「・・・たぶん、牛肉の溶接仕立て。」
872 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/08/25(金) 01:53:02 sOyUJyRf
>>853-854
スタンディングインフォメーションの方もお願いしたい
・・・知らない人に言っとく、これ料理名なんだぜ?
943 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/08/25(金) 20:34:02 BUFBKCHv
>>872
助手 「冷めた夫婦の仲も」
フィオナ「レンジ一つで温めなおす」
助手 「奥さん達のお助け番組」
フィオナ「夕食でグッ!」
助手 「さあ、それでは早速今日も料理の先生をご紹介しましょう」
フィオナ「都立修羅の門料理学校の、フォルカ=アルバーグ先生です」
フォルカ「よろしく」
フィオナ「(やった! 今日の先生はまともな人だ!)それでは先生、今日の
お料理は何を作られるんでしょうか?」
フォルカ「スタンディングインフォメーション」
フィオナ「…はい?」
フォルカ「正確には酢端出意無虞・韻腑盟曙無。修羅界でいうとおおむねポル
トガル近辺の家庭料理で、これを作れないとお嫁に行けない」
フィオナ「本当ですか!?」
フォルカ「というわけでも無いらしい」
フィオナ「どっちよ――!!??(ガビーン)」
助手 「(そもそも修羅界のポルトガル近辺って!?)」
フォルカ「まあ、日本で言うと例える料理は」
助手 「例える料理は!?
フォルカ「無い」
助手 「そ、そうですか…」
フォルカ「強いていえばおおむね4割がたチラシ寿司だ」
フィオナ「先生、残り六割は?」
フォルカ「グロム・ザザだな」
フィオナ「誰それ――!!??」
フォルカ「(無視)ではさっそく料理に入るぞ。卵を三つ、ボールで素早くか
き混ぜる。むらが無いよう、丁寧にな。そこへ塩を少々、こしょう
も少々」
助手 「これがベースという事は、スパニッシュ・オムレツ的なボリューム
のあるお料理でしょうか」
フォルカ「これを混ぜあわせた所で」
フィオナ「混ぜ合わせた所で?」
フォルカ「ボールを使って流しを叩き割る(ドーン!)」
助手&フィオナ
「(絶句)」
フォルカ「これで下ごしらえはOKだ」
助手&フィオナ
「何故――!!??」
フォルカ「次は豚ミンチとマヨネーズを用意してくれ」
フィオナ「は、はい。ミンチはあらかじめボウルに入れておいた状態です」
フォルカ「そしてマヨネーズなんだが。マヨネーズが無かった場合はかぼすで
代用ができる」
助手 「ああなるほど、微妙な酸味を生かすんですね? さっぱり味がお好
きな方なら、最初からかぼすを用意してもOK、という事で」
フォルカ「かぼすがなかったら大きいお皿でもいい」
助手 「なんで――!!??」
フォルカ「ミンチをボールに入ったまま、まな板の上に置く。そしてその横で」
助手 「横で?」
フォルカ「マヨネーズをまな板にかける」
助手&フィオナ
「(絶句)」
フォルカ「この時、絶対にミンチにはマヨネーズがかからないようにしてくれ」
フィオナ「な、なるほど…ミンチが具で、マヨネーズがソースなんですね?」
助手 「(ある意味当たり前だけど…この変態料理の事だから…)」
フォルカ「むう。むしろミンチは邪魔だな。片付けよう」
フィオナ「…え、えーと…その…」
フォルカ「これで広くなったな。まな板にマヨネーズをのばす。そして、それを
均等な間隔で5等分する。そして」
フィオナ「そして!?」
フォルカ「ガス台の上の中華なべに向かってミンチを投げつける(ドーン!)」
助手&フィオナ
「またですか―!!??」
フォルカ「そうしたらバストがBカップ以下の女性による柴犬の泣きまねだ」
フィオナ「えっ?」
フォルカ「バストがBカップ以下の女性による柴犬の泣きまねだ」
フィオナ「わ、私ですかぁ!?」
助手 「フィオナさん以外に誰が居るんですか」
フォルカ「……」
助手 「……」
フィオナ「(やけくそ)ワーンワンワン!!」
フォルカ「次はミキサーに野菜を入れる。野菜は何でもいいのだが、今日はトマト、
じゃが芋(北海道産有機栽培キタアカリ)、そしてちくわだ」
助手 「野菜――!!??」
フォルカ「当然ちくわは最後だ。出汁が出るからな。これの蓋を強く締めて、でき
るだけ高い所に置く」
助手 「はい、それでは俺がやります」
フォルカ「冷蔵庫の上がいいだろう」
助手 「はい」
フォルカ「引き続きフランスパンを5等分にする」
フィオナ「は、はい!(ようやくまともなアシスタントの仕事だわ!)」
助手 「お、フィオナさんさすがに手際がいいですねー」
フィオナ「はい、できました!」
フォルカ「そして、五等分になる前のものがこれだな」
助手 「切ったパン片付けちゃった――!!??」
フォルカ「これを冷蔵庫に入れて冷やそう」
フィオナ「そ、そうですか…」
フォルカ「こうして冷蔵庫に入れて、ドアを閉めるか閉めないかのうちに…
3発殴って冷蔵庫を破壊する」
ちゅっどーん!!
フォルカ「こうすると」
助手 「どうなるんですか?」
フィオナ「もうイヤ…こんな生活…」
ぴんぽーん!
フォルカ「スタンディングインフォメーションが宅急便で届けられる」
助手&フィオナ
「うそ――!!??(ガビーン)」
トウマ(差出人)「絶対こうなると思ったんだよな…」
ミナキ 「その料理を知ってるトウマも十分変態ワールドの住人よ」
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コメント
俺の脳内での塚さんはドランクドラゴンの塚地でビジュアル化されてるんですが
投稿者 Anonymous : 2006年10月24日 14:01
おまいがそんな事言うから、俺もそれで変換されてきたじゃないか。
どうしてくれる。別にどうもせんでもいいけど。
投稿者 紅名無しさん : 2006年10月24日 20:39