27 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/08/20(日) 23:04:22 MWFz/Ak7
>>26
その作戦に志願します

30 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/08/20(日) 23:05:57 91moJRTa
>>26
何だかわからんが発動承認！

31 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/08/20(日) 23:07:08 DZAvjS8r
>>30
すぱろぐ見ればわかりますよｗｗ

103 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/08/21(月) 01:10:22 tNhJszuc
アクア結構好きなんだけど、このスレでは正直あんまり見掛けない………
やはりＭＸはインパクトが足りなかったんだろうか？

ヒューゴ「土とか、食ってみようかなぁ……」

104 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/08/21(月) 01:14:58 YqDVCywN
>>102の台詞を見るたびに「エイスだね！」にされていないかどうか確認してしまう俺ハザル

105 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/08/21(月) 01:30:15 p9yDuvX7
>>103
ｱｲﾋﾞｽ「・・・土粥って食べれないことないんだよねぇ・・・・・・。」
ツグミ「アイビス！アイビス！しっかりして！！」
スレイ「おまえ等どうゆう生活してたんだ・・・・。」

アイビス「・・・大丈夫・・・・、
　　　　　　野良猫に手を出すのだけは堪えきることが出来たから・・・。」
セレーナ「いや、もういい、もういいから、後でとっときのクッキー分けてあげる。」

106 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/08/21(月) 01:33:00 OnnddRpM
>>103
…………………

アクア「な、なにを言い出すのよいきなりーーッ！？」
ヒューゴ「イヤ、違ウンダアクア。サルファヤＪノ主人公タチハストーリー上デ目立ッテイルソウダ。ソレニ比ベテ俺ラニハ、インパクトガ無イナァトオモッテ………(クネクネ)」
アクア「ああ、なるほど。だからわざわざここに来て………」

アクア「って、だからって土食べてどうするのーーーッ！？(ｶﾞﾋﾞｰｰﾝ)大体こんなところでそんなものムシャムシャ食べたって驚くの私だけよッ！！いや寧ろ引くわよ！？パートナーの私でも引くわよ！？
　　　　……ってそもそもなんで急にカタコトに！？」

ヒューゴ「クソゥ……ヤハリストーリー上デ目立タナイト、インパクトハ残ラナイノカ……ヒューゴムネン……」
アクア「（聞いてくれないのッ！？）………だったら『アレ』に乗ってみたらどう？見た目のインパクトは十分でしょ？」
ヒューゴ「オオ、ナルホド！！」

タッタッタッタッ………

…………………

タッタッタッタッ………

ヒューゴ「サーベラスジャネーーーカッッ！？(ガツーーーン)…ッテイウカソモソモオマエガイナイトウゴカセネーヨッ！(ガツーーーン)」
アクア「サーベラスデェスケドォーーーッッ！？(ブシャーーッ)ソシテ私ガイナイト動カセマセンケドーーーッッ！？(ブシャーーッ)」

…こうですか、分かりません！

119 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/08/21(月) 07:36:29 Lzsb8wJN
前スレ>>779、>>106

ラージ　「という訳で、インパクトが欲しい皆さんのためにインパクト抜群
　　　　　　の新型を用意しました」

　フォルム　　：王蟲型多輪車
　顔　　　　　　：ギーガ―調
　コクピット１　：王蟲の背中
　コクピット２　：顔の下（車輪に連動して激しく上下する）

アクア＆メキボス「何じゃこりゃ―――！！？？（ガビーン）」
ラージ　「旧約聖書のアダムとイブにちなんで、『巨泉』と名付けました（得意顔）」
アクア＆メキボス「「ちなんでなーい！」」
ラージ　「ちなみそこねた」
メキボス「とにかく」
アクア　「そんな珍妙な機体作らないでよ？　絶対よ？」

　だが、ふと両者がハンガーに目をやると。

ミズホ　「ふー、いい仕事したわー！（やりとげた顔）」
メキボス「もうできてる―――！！？？（バラーン）」
アクア　「ハンガーに置いてある―――！！（ドバーン）」

129 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/08/21(月) 10:33:54 l2b2nnz1
実にギャグマンガな流れだ

カティア「もう何だよこれ！トロンベに文句言ってやる!」

カティア「もしもし!レーツェルさん酷いじゃないですか!読みましたよ今月号の私のマンガ!」
トロンベ「え？酷いって…ストーリーが？」
カティア「グヘェッ違いますよ誤植ですよ誤植!セリフの文字が間違ってんですよ！」
トロンベ「えーほんとに？どこどこ何ページめ？」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
カティア「ほら、統夜が総代に挑む前の会話で…『アイツだけは許さない！』って最高にかっこいいセリフが…
『パンツだけは…許さない！』
ひどいっスよコレ！」
トロンベ「あ…ほんどだ…やっちゃった」
カティア「いややっちゃったじゃないですよもう!」(ｶﾋﾞｰﾝ)
カティア「統夜がいきなりノーパン主義に目覚めちゃったみたいじゃないですか!それはそれでアリですけど!」
トロンベ「ﾊｯﾊｯﾊｯ」
カティア「ﾊｯﾊｯﾊｯ!?なんでゴキケンなんスか!?」

158 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/08/21(月) 16:01:09 KYNb6SF0
ヒューゴ「セキユトカセキタントカクッテミヨウカナ」

201 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/08/21(月) 20:52:33 Lzsb8wJN
>>26
カティアインパクト～びっくり大作戦！！　乗り込み編～

統　夜「土とか…喰ってみようかな…」
メルア「ど、どうしたんですか！？」
統　夜「今までのこのスレに置ける俺の出番は、カティアの濃すぎるぐらいに
　　　　濃いキャラに徹底して依存していたからな。だから…」

カティア「テニア！　自分で食べたものは自分で片付ける！」
テニア　「へーい」
カティア「返事が悪い！」
テニア　「はいはーい」
カティア「返事は一回！　語尾も伸さない！　下品よテニア！」

統　夜「ああいう、『生真面目・潔癖・説教』の３拍子揃った委員長キャラだけ
　　　　だとインパクトに欠けるんだよ」
メルア「何か作戦でもあるんですか？」
統　夜「とりあえずカルヴィナさんに相談してみたんだけど」
メルア「ええ」
統　夜「結果がこれだ」

統夜自画像「チクショー」

メルア「うわ、怖っ！」
テニア「ボコボコに殴られた上、口から墨汁色の血ィダラダラ流してるし！」
統　夜「そもそもいくら切羽詰まったからってあの人を頼ったのが間違いだった」
メルア「（でも…）」
テニア「（そんな状態からあっさり復活してる統夜も、十分変態ワールドの
　　　　住人よね）」
統　夜「そこで最後の手段だ」
ラージ「どうも、この度は超機動決戦最終要塞兵器『巨泉』をお買い上げ頂き
　　　　まして、ありがとうございます（>>119　参照）」
ミズホ「こちらが『巨泉』の取り扱い説明書になります」
テニア「正気なの統夜―っ！？」
ラージ「失礼な物言いですね。この巨泉にはいろいろな機能がついているんですよ」
ミズホ「まず、下側のカティア専用シートは車輪に連動して上下に動きます」
テニア「意味ないよ―！！」
ラージ「それから統夜さんのシートにはさまざまなスイッチがついています」
ミズホ「自爆スイッチとか」
テニア「自爆してどうすんの！」
ミズホ「誤爆スイッチとか」
テニア「何を誤爆するの！」
メルア「（頭痛）そもそも、どうやってカティアちゃんに乗ってもらうの？」
統　夜「ラースレイエム発動」

（しばらくお待ちください）

統　　夜「そして時は動き出す」
　ガコガコガコガコ（車輪に連動してカティア専用シートが動く音）
カティア「え、ええっ！？　ちょ、ちょっと統夜！　降ろして！　降ろして―！」
テニア＆メルア
　　　　「史上もっとも下らないラースレイエム――！！（ガビーン）」
統　　夜「ヒャッホー！　逝けー！　ドコマデモユケー！　ユメジサントモダチー！」
テニア＆メルア
　　　　「統夜が完全に壊れた――！！（ガッチャピーン）」
カティア「ウボェェー！　酔う！　酔う！　らめえええ！　リバースする！　
　　　　　リバースしちゃうのー！」
統　　夜「ナイスみさくら語だ！　カティア！」
カティア「いいから止めろぉぉぉ！」

202 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/08/21(月) 20:53:53 Lzsb8wJN
統　　夜「ほら、今お前の大好きなウエントス×ジョシュア本をあげるから、これ
　　　　　でも見て頑張れ」
カティア「ふざけるなー！（本を跳ね返す）」
　かちっ。（本が誤爆スイッチに命中した音）

　ちゅっどーん！

テニア「あれ？」
メルア「なんか、たっくさんの便箋とか葉書とか降って来たわね」
テニア「しかも、半分ぐらいは乙女ちっくな文字と文章ばっかり…」
メルア「これが」
メルア「ええと…書いた人が…『貴男のカルヴィナ』」

テニア＆メルア
　　　　「はい？」

　そして数秒後。

カルビ「くぉらぁぁぁ！　統夜―！　カテ公ー！　貴様ら私の最大の秘密、
　　　　『アルとカルヴィナ愛の文通記録』を白日の下に晒しやがってー！」

テニア＆メルア
　　　　「ご本人来ちゃった――！！（ガボーン）」
カルビ　「もう許さん！　絶対許さん！　必死と書いて必ず死なすーっ！」

カティア「どうすんの統夜―！？」
統　　夜「生きて虜囚の辱を受けず（自爆スイッチＯＮ）」
カティア「えっ？」

　ちゅっどーん！

カティア（全裸＋アフロ）「あたたたた…もう何が何やら」
統　　夜（全裸＋アフロ）「おー、カティア生きてたか、さすがチューリップの国」
カティア（全裸＋アフロ）「いえ、チューリップ関係ないわ」
（カティア、傍らのウエントス×ジョシュア本に気付く）
カティア（全裸＋アフロ）「こ、これはっ！　ＭＡＴＳＵＲＩで買い逃した
　　　　　　　　　　　　　一冊５０００円は下らない超レア物！（鼻血）」
テニア（全裸＋アフロ）　「やったー！」
メルア（全裸＋アフロ）　「カティアちゃんもとに戻ったー！」
　
カティア（全裸＋アフロ）「ところでカルヴィナさんは？」
全員（全裸＋アフロ）　　「えっ？」

　（一同振り返る）

テニア　「頭から地面に突き刺さってる―！！（ガビーン）」
統　　夜「ぱんつ丸出し―！！（ガガビーン）」
メルア　「しかもぴくりとも動かない―！！（ガガガビーン）」
カティア「…でも、あの人がこのくらいで死ぬと思う？」

統　夜「今のうちに逃げるぞ！　全力で！　地の果てまで！　死が４人を
　　　　分かつまで！（必死）」
３人娘「ラジャー！（必死）」
　：
　：
テニア「このエピソードは、あまりにも馬鹿馬鹿しすぎるので、すぱろぐには
　　　　残されていません。おわりっ！」

　 (*ﾟдﾟ*)　　
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/ｽﾊﾟﾛｸﾞ/

237 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/08/21(月) 22:56:04 OnnddRpM
助手「超巨大ホワイトスターが地球に衝突するまであと３時間となりました。この時間からは予定を変更して
　　　歌あり、笑いありの最終生放送を素敵なゲストと共にお送りいたします」

『終末～OGの面子なら素でなんとかできそうとか言わないで～』

助手「人類滅亡３時間前とあって世界中大パニックになっていますが、最後までヤケにならずに行きましょう
　　　　それでは豪華なゲストをご紹介しましょう。まずは鉄球一筋３０年、バラン・ドバンさんｄ…ってあぁ！
　　　　全裸です！ドバン家当主のバランさんが全裸です！さすが地球最後の日です！最初っから
　　　　大ハプニング！」
バラン(全裸)「真っ裸チーナ●６才」
助手「何か言っています！」
バラン(全裸)「鉄球ってなんかイライラする…」
助手「えぇ！？バランさん鉄球嫌いなんですか！？」
バラン(全裸)「MAP兵器版イデオンガンの次くらいに嫌いだ」
助手「嫌いの度合いが良く分かりませんよ！」

>>202辺りを見てとっさに思いついた。反省はしても後悔はしていない。

238 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/08/21(月) 22:58:17 LUPH43ss
>>237
つまりジョッシュは下履いてないんだな!?

239 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/08/21(月) 23:03:03 osvb9TCm
>>237
アルマナがアイドルで

セレーナが腹話術師で

坊がマジシャン

な気がする

270 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/08/22(火) 00:18:18 E/p6Hb90
>>237
助手「え～、バランさんがよくないハッスルをしてしまいましたが、他にも素敵なゲストに来ていただいています。
　　　ズフィルードの巫女にしてバルマーのアイドル、アルマナ・ティクヴァーさんで…ってあぁ！何だか
　　　目が死んでいます！しかも手元にはタバコらしきものが！いつものアルマナさんではありません！」
アルマナ「そこの司会者、ピーピー煩いんだよ。舐めるんじゃないよ！」
助手「舐めてません！でも、一応生放送なんで、未成年の喫煙は…」
アルマナ「いいんだよ。アタシは１６才って言ってるけど実は２５なんだよ」
助手「そうだったんですか！？」
バラン(全裸)「！！！」
助手「ああっ！バランさんがショックを受けています！まさか、ファンだったんですか！？」
バラン(全裸)「それでも好きだ！」
助手「ファンだったようです！」
アルマナ「あ、それからアタシ、地球圏にはじめて来た頃、お目付け役と付き合ってたから」
助手「あぁっ！またしても大胆カミングアウトだ――っ！」
バラン(全裸)「ぐはぁっ！」
助手「吐いた―――っ！バランさんさすがに大ショック！」
アルマナ「でもその時にカッコイイ男と知り合って、一時期お目付け役と二股かけて付き合ってたから」
助手「これもきっつ――――い！」
バラン(全裸)「グボホァ！！」
助手「バランさん滅茶苦茶吐いた――――――っ！」
アルマナ「もう３日も下着変えてません」
助手「もうやめて―――――っ！」
バラン(全裸)「(;´Д`)ﾊｧﾊｧ」
助手「ああっ、バランさんこれはむしろ嬉しいようです！」

助手「…えぇ、気を取り直しまして、続いてのゲストはバルマー乗っ取りを画策したシヴァー・ゴッツォと
　　　ゴッツォ家の皆さんで…ってあぁ！床にハザルさんとエイスさんが血を出して倒れてますyって死んでる―――っ！？」
シヴァー「いえ、なんかキモかったんで」
助手「そんな理由で！？大事な仲間じゃないんですか！？」
シヴァー「いやだなぁ、私に仲間なんていませんよ。コレは単なる手駒ですよ」
助手「嫌な人だ―――――っ！…あの、このあとゴッツォ家について語っていただく時間があるんですが…」
シヴァー「え～、ちょっと勘弁して下さいよ。ユーゼスは『それも私だ』がネタにされまくってるし、ハザルはヘタレだし
　　　　　エイスはエイスで無口で気持ち悪くて…本当にハザルとエイスの調整した奴死ね」
助手「死ね！？そもそも調整したの貴方じゃないんですか！？」
シヴァー「それでは少しだけ…あ、でもどうするかな…(ゲシッ、ゲシッ)」
助手「…どうしたんですかシヴァーさん…？」
シヴァー「ヘィヘィ…(ゲシッ、ゲシッ)」
助手「なんかノッて来てます！」

レスが来ていたので調子に乗ってアイドルと腹話術師の部分も書いてみた。
スレの流れが変わっていても後悔はしないが反省はしている。

272 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/08/22(火) 00:20:33 7XH2Yw2g
>>270
とりあえず吹いた
オチは誰がやるかが気になる

300 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/08/22(火) 01:18:30 E/p6Hb90
>>237,270
助手「次々とゲストの正体があらわになり、何だか面白くなってきました。次の方は、どんな正体を
　　　見せてくれるのでしょうか？バルマーの霊帝、ルアフさんです」
ルアフ「実は僕は今日、告白したい事があってここに来ました」
助手「ああっ！やっぱり何かあるようです！」
ルアフ「実は、今日まで僕がやってきた事は、僕の力じゃなくて実はケイサル・エフェスの力を借りていたんです」
助手「えぇ！？」
ルアフ「そして、僕は実は巨乳よりも貧乳の方が好きなんです」
助手「ええっ！？それじゃあ今までの貧乳キャラに対するあなたの暴言の数々は！？」
ルアフ「ツンデレってやつですか？」
助手「俺に聞かないで下さい！」
シヴァー「貧乳好きはとにかくとして、ケイサル・エフェスの力を借りていたって言うのなら、何か証拠を見せてくださいよ…
　　　　　　ひっひっひ…(ゲシッ、ゲシッ)」
助手「いつまでハザルとエイスの死体を蹴り続けているんですかシヴァーさん！」
ルアフ「では思いきって、地球に近づいてきているホワイトスターをケイサル・エフェスに跳ね返してもらいましょうか」
助手「えぇ！マジですか！？」
シヴァー「え、まさかホントに出来ませんよね」
アルマナ「まさかとは思うけど、あんまり本気出さなくていいですよ」
バラン(全裸)「そうそう、地球は滅ぶ運命なんだよきっと」
助手「なんか三人が焦ってます！」
ルアフ「じゃあやりますよ…エリャァッ！」
助手「掛け声カッコ悪！」

【VTR、地球に迫っていたホワイトスターをケイサル・エフェスが受け止め、どこかに投げ返す】

ルアフ「…あ、出来ました」
全員「嘘ぉ！？」

シヴァー「これからも一族みんなで仲良くしようね」
ハザル？「ソウダネ父サン」
エイス？「ミンナデ協力スレバ出来ナイコトハナイヨ」
助手「腹話術してる！でもどう見てもその二人死んでますよね！？」
アルマナ「私ぃ、ピンクのガドル・ヴァイクランに追いかけられた事があるんですよ」
助手「なんかキャラ作ってます！」
バラン(全裸)「これからも鉄球一筋、精進いたします」
助手「バランさんはもう何を言っても引き返せないような気がします！」
アルマナ「きゃあ！なんで裸なのバランさん、嫌ぁ！」
助手「アンタさっきまで平気だったくせに！」
バラン(全裸)「いや、これは誤解だ…」
助手「どういう誤解なんですかバランさん！？……え～、最後までヤケになってはいけないと言う事がよく分かりました。
　　　それでは一旦コマーシャルです(…フォルテギガス突入させなくて良かった…)」

310 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/08/22(火) 01:34:50 Ihufrsur
>>300
エイスとハザル死んでんのかよw

323 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/08/22(火) 03:24:23 p0ZsTS6f
こうへー氏の影響でギャグマンガなネタが多いから便乗

瑞雲「イスルギやアシュアリーのようなビッグな会社を目指して会社を起こしてみたが何をしていいかわからず…とりあえず身近なMWからつくりはじめてはや2年…わが社のMWはこの2年…」

「全然売れねぇ」

瑞雲「不思議に思ってわが社のMWをよくみてみたら…大変なことに気付いた…これがよそのメーカーの機体だ」
【グルンガスト参式】
「そしてこれがわが社のMWなんだが…」
【ソウルセイバー】
瑞雲」なんだかちょっと…」
「長くねーか?!」
ｶﾞﾗｯ
瑞雲「どりゃっ」ﾋﾞｭｰﾝ
陣風「やめて下さい社長!」
瑞雲「ぶん投げたくもなるよ!なんで特機なのにこんな長いんだよ!カッコ悪いよ!」
フェアリ「大きさ勘で作ったので…」
瑞雲「勘でつくっちゃったの?!」

324 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/08/22(火) 07:47:19 ZJ/EJ6js
全く素晴らしい限りだ。ここまでギャグ漫が浸透するとは……

くっ！せめて後三ヶ月早く、スパロボ大戦日よりスレが落ちる前に！
こうへー殿が気づいてくれば！
……いや、もはや語るまい。今はこの波を楽しむのみ。

ルリア「ルアフ様！助けてください！悪質なストーカーに追われてるんです！」
ルアフ「何だって！？」

ハザル「うぉぉぉっ！ルリアァァァ！」

ピーポーピーポーピーポー……
　　Ω＿Ω　　　ΩΩ

この書き込みに気づくまでさらに二ヶ月かかるとはZJ/EJ6js氏も思いもしなかっただろう

295 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/08/22(火) 01:04:28 jb9d2j1q
名探偵っすか！ルアフくん！

イルイ「悪質なストーカーから手紙が来たの・・・」
ルアフ「な、なんだって！？」
暗脳「だ、誰からや！？」

お前の部屋に入ってやるで
ふふふふふふふ
暗脳

ルアフ「・・・・・・・・・・・・・・。」

ダークブレイン　享年　Ｘ歳

297 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/08/22(火) 01:12:16 VUN6T6J2
>>295

アイビス「あれ？解決したんだ。良かった…。ストーカーなんてもう出てこなきゃいいけど。
　　　　　でも、あたしが1週間も前からイルイのベッドに隠れてストーカーを待ち伏せしてたのも
　　　　　取り越し苦労に終わっちゃったなぁ。ま、犯罪が未然に防がれて良かった良かった！」

298 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/08/22(火) 01:17:31 jb9d2j1q
>>297

ルアフ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

ロリコン？幼女ストーカー女逮捕

先日Ｉ・Ｇちゃんの家に潜伏し彼女をストーキングしていたＡ・Ｄ容疑者が逮捕された。
取り調べによると（ｒｙ

299 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/08/22(火) 01:17:57 Ua948cmI
>>297の暗脳を見てるとどうしてもオルトロスを想像してしまう・・・。

302 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/08/22(火) 01:20:22 2nHUxuzb
>>297
スレイ「アイビス･･･酸素欠乏症にかかって･･･。」
トウマ「･･･まぁ、最近のアイビスは動向が怪しかったからな･･･。」
統夜「･･･悪いけど、同情の余地は無いな。」

303 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/08/22(火) 01:25:00 w2w//Fsa
でも一週間ベッドで待ち伏せって…
完全にイルイも同意の上じゃないのかｗ

305 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/08/22(火) 01:28:37 ebHu6z91
>>297
それはもしかして、イルイがアイビスに「そーゆープレイ」をさせてただけなのではな(ｒｙ

ちなみにアイビスのイニシャルは多分Ａ・ＤじゃなくてＩ・Ｄ。
公式でも元ネタ通りＩＢＩＳになってたような気がする。

306 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/08/22(火) 01:30:16 wQk0o01a
まさか待ち伏せてたアイビスは全裸だったんじゃ