3/31　予選２１・２２組
予選21組エントリー表
{{ジュスティヌ・シャフラワース＠スーパーロボット大戦シリーズ}}
{{フェステニア・ミューズ＠スーパーロボット大戦J}}
予選22組エントリー表
{{アイビス・ダグラス＠スーパーロボット大戦シリーズ}}
{{リューネ・ゾルダーク＠スーパーロボット大戦シリーズ}}

公式サイトでまずはルールを確認してください。

●投票のしかた
[[RPG00-rpgsimoe-CS]]（多重防止用）　←コード発行所で発行されたコードを貼る！(必須・完全一致のみ有効）
{{ゲサロ子＠ゲサロファンタジー}}　←投票するキャラの名前を{{　}}でくくる！(必須・リストからのコピー/ペーストのみ有効）
ツンデレが高じてラスボスになる所とか最高でした。　←そのキャラのどこに萌えるのかを書く。（推奨）

　投票所はこちら
投票例　
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
5XX ：清き一票＠名無しさん ：2006/0X/XX(X) 0X:XX:XX ID:Supalogu
[[RPG22-投票所コード-KM]] 　←自分のコード

予選21組エントリー表
{{ジュスティヌ・シャフラワース＠スーパーロボット大戦シリーズ}}
{{フェステニア・ミューズ＠スーパーロボット大戦J}}
予選22組エントリー表
{{アイビス・ダグラス＠スーパーロボット大戦シリーズ}}
{{リューネ・ゾルダーク＠スーパーロボット大戦シリーズ}}
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
という風に貼って票を入れていきましょう！！

うわぁ、エントリーの設定間違えて　遅れてしまった…携帯ならコード発行が早いので投票が間に合うかもしれません

21 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/31(金) 01:45:57 Y5YMdtN8
『かわいい機体を見るとむらむらしてきます。どうすればいいのでしょう（日本地区：Ｒ−匿名希望）』
「かわいい女の子(10歳〜50歳まで)を見てるとむらむらしてくる。どうすればいいのでしょう 」
[分の悪い年上の女の子?を見ると、賭けをしたくなる。どうすればいいのでしょう]

男の子は悩みがいっぱいです。助けて!ラーダ先生！テュッティ先生！げえ司令いや、リン社長だァーｯ!

23 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/31(金) 05:31:35 f8V+PHmI
>>21

先生！女の子だって悩みがいっぱいです！

「ライバルが男です。どうすれば良いですか?」（某国よりのお便り
「ライバルが女性型の機体です。どうすれば良いですか？」（某軍内特殊部隊からのお便り
「ライバルがブラコン…あっ、よくよく考えたら恋のライバルじゃなかった」（某宇宙飛行士さんからのお便り

そんな皆のための新番組！マリオン博士の「下手な鉄砲数撃ちゃクレイモア！」
果てし無く謎の恋愛経験者が貴女の悩みを一撃貫通！恋は数字じゃないのよ！

続かない
否、続くんだなコレが

24 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/31(金) 08:11:51 zevJbjaT
「好きな男にどうやら別の女がいるみたいなんです。どうしたら彼を私に振り向かせられますか？」（某総帥の娘さんからお便り）
「好きな男にどうやら別の女がいるみたいなんです。どうしたら彼を私に振り向かせられますか？」（某錬金術師さんからのお便り）
「ありゃ、ここはどこだ？」（風の便り）
「お約束だもんニャ」「全くニャ」（解読不能）

26 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/31(金) 08:16:11 QO0RSV6k
「好きな男が、付き合って2年経つのに未だに何もしてきません。彼を積極的にするにはどうすればよいでしょうか」(某汁作りが趣味の娘さんからお便り)
「好きな男に自分の性癖を告白できません。どうすれば縛ってくれますか？」(○ーシュタイン家の娘さんからお便り)

27 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/31(金) 08:58:50 mj+1CW5a
「男の子同士が仲良さそうにしているのを見るとむらむらしてきます。どうすればいいのでしょう」
（某鼻血娘からのお便り）

28 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/31(金) 09:21:26 RTUW3TI1
「腹減ったッス」（教導隊隊員からのお便り）
「炒飯を頼む」（博徒からのお便り）
それ悩み相談チガウ

30 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/31(金) 09:39:58 5wflE+Gw
なにこの目安箱。
「毎晩毎晩彼が激しいので困ります(正義の中華娘さんからのお便り)」
「毎晩毎晩彼女に対する欲望が抑えきれません(末は博士か技術屋かさんからのお便り)」
「好きな人に素直になれなくて困ってます(-.-;)
　彼は女の子にスッゴクモテモテなので、このままじゃ振られちゃうかも〜(ToT)
　どぉしたらいいですか？　(女社長はつらいよさんからのお便り)」

かわいいよシャッチョーかわいいよ

32 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/31(金) 10:41:48 zbxUQAar
「相手がいません」（薄幸姉）

35 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/31(金) 12:29:55 YXsaaojl
「見た目的に年上の女性に玩具にされてプライドがズタズタです。逆にヒィヒィ言わせるにはどうすればいいんだい？」（霊帝代理）
「いつまでたっても憎いあんチクショウのせいで世界征服ができへん。どうすればいいんや？」（脳みそサイボーグ）
「サイボーグの友達に、ある人物に似ているからレロレロをしてみてと言われています。どうすればいいのでしょうか？」（あぽろん）

36 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/31(金) 14:04:34 7qKcSwtH
「自分より１０歳年下だけど階級は自分より２つも上の人が同じ職場にいて、最近その人と一緒にいると心拍数が異様に高くなるんです。何かの病気でしょうか？」（Ｐ．Ｎ艦長代理さん）

「最近、同じ職場のとある男性が顔をあわせるとすぐにそっぽを向きます。何も悪いことをした記憶はないのですが、まわりの人間もニヤニヤしてこっちを見るんです。どうすれば良いでしょうか？」（Ｐ．Ｎパットなんかしてません!!さん）

37 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/31(金) 14:08:45 zbxUQAar
>>36
幼稚園児かこの二人・・・

38 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/31(金) 14:56:17 THlVJ1jg
だがそれがいい

39 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/31(金) 15:35:15 NiPzP+5V
「彼女が出てくる前に雑誌が打ち切りになりました、どうしたらいいのでしょうか？エビマヨｳﾏｰ」
（P・Nレプリカさん）

40 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/31(金) 15:46:36 7qKcSwtH
「まわりの皆が絶望してくれません。」（Ｐ．Ｎ丼さん）

41 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/31(金) 15:56:47 xDJVP5M7
｢トロンベ｣(Ｐ．Ｎ謎の食通)

42 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/31(金) 16:00:44 wZhSslAf
「負の感情が全開で流れてくる素晴らしい番組です。今後も頑張って下さい」（ＰＮ．完璧パパンさん）

43 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/31(金) 16:10:47 ncgmzTO2
「誰も私の完璧な理論を理解してくれません。部下も私に冷たく一体どうすれば良いのか…」
(P.Nワカメでもヘタレでも無いさん)

44 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/31(金) 16:14:47 Ono/BSx5
GBAラスボスｗｗｗ

45 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/31(金) 16:21:58 xDJVP5M7
>>43
｢気持ち悪い｣(Ｐ．ＮＬ．Ｂさん)
｢地獄に落ちろ｣(Ｐ．Ｎでぃぃぃぃやっ！さん)
｢ドンマイ｣(Ｐ．ＮW16さん)

46 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/31(金) 16:34:52 THlVJ1jg
「最近3人の子供の帰りが遅く親として心配です。私の教育に間違いがあったのでしょうか？｣(Ｐ．Ｎ　間違いさん)

47 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/31(金) 16:40:14 PVcrjuHx
「３人の女の子に言い寄られているのですが、中から一人なんて選べません。俺はどうすればいいのでしょうか？」
（Ｐ．Ｎナイトマスターさん）

「一人…、いや、二人の妹と二人の男に言い寄られているのですが、どれも選びたくありません。
どうしたら４人を完璧にフることができるでしょうか？よろしくお願いします。」
（Ｐ．Ｎ助手さん）

48 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/31(金) 16:40:38 xDJVP5M7
｢彼女や親友、姉は特徴があるのに自分だけ特徴がありません。どうしたらいいでしょう｣(Ｐ．Ｎ　R男主人公)

49 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/31(金) 17:04:02 EkBU95nJ
「それも私だ」（Ｐ．Ｎ　ウルトラ追っかけ）

50 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/31(金) 17:22:52 M3InjeoC
ロドニー「さぁ、今週もお便りがたくさん届いとるで」
ミオ「皆さんありがとー！」
ロドニー「ほな読んでみよか」
ミオ「>>36にお住まいの（Ｐ．Ｎ艦長代理さん）！！」

＞「自分より１０歳年下だけど階級は自分より２つも上の人が同じ職場にいて、
＞最近その人と一緒にいると心拍数が異様に高くなるんです。何かの病気でしょうか？」

ロドニー「それが恋っちゅうもんやで。カークス将軍も言うてる通りガツーンと行ったれ！！
十年差くらい関係無いわい！」
ミオ「ガツーンと行けなかった人がよく言うね」

51 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/31(金) 17:51:23 kHO2Nra3
「彼女が特定の料理しか出来ません。結婚後が心配です。」（ＰＮ犬夜叉）

52 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/31(金) 17:53:16 EkBU95nJ
「悩みが無いのが、悩み。それも俺だ…」(Ｐ．Ｎ　新たな虚空の使者)
「いつの間にか、死んでいたのも俺だ…｣(Ｐ．Ｎ　背後霊ＳＨＯ)
「教え子が新型に…乗り遅れたのも私よ｣(Ｐ．Ｎ　女性冷静スパイ)

766 ：自治スレにてローカルルール検討中 ：2006/03/30(木) 19:53:07 320jpVdc
ttp://tekipaki.jp/~clock/software/index.html
暇な香具師、「アラドとゼオラ」で成分解析してみ。

ディストラの成分解析結果 :

ディストラの45%は雪の結晶で出来ています。
ディストラの38%はやらしさで出来ています。
ディストラの12%は優雅さで出来ています。
ディストラの3%は呪詛で出来ています。
ディストラの2%は鉄の意志で出来ています。

負け犬の成分解析結果 :

負け犬の58%は心の壁で出来ています。
負け犬の22%は着色料で出来ています。
負け犬の12%は果物で出来ています。
負け犬の6%はかわいさで出来ています。
負け犬の1%は真空で出来ています。
負け犬の1%は怨念で出来ています。

久保の成分解析結果 :

久保の半分は鉛で出来ています。
久保の15%は優雅さで出来ています。
久保の14%は蛇の抜け殻で出来ています。
久保の12%は鉄の意志で出来ています。
久保の6%は不思議で出来ています。
久保の3%は見栄で出来ています。

無職の成分解析結果 :

無職の半分は明太子で出来ています。
無職の47%は勇気で出来ています。
無職の1%はかわいさで出来ています。
無職の1%は汗と涙(化合物)で出来ています。
無職の1%は愛で出来ています。

カチーナの成分解析結果 :

カチーナの86%は陰謀で出来ています。
カチーナの13%は宇宙の意思で出来ています。
カチーナの1%は鉛で出来ています。

アラドの成分解析結果 :

アラドの46%はむなしさで出来ています。
アラドの41%は魂の炎で出来ています。
アラドの4%は大人の都合で出来ています。
アラドの3%は大阪のおいしい水で出来ています。
アラドの3%は海水で出来ています。
アラドの2%は電力で出来ています。
アラドの1%は心の壁で出来ています。

紅茶紳士の成分解析結果 :

紅茶紳士の38%はお菓子で出来ています。
紅茶紳士の35%は花崗岩で出来ています。
紅茶紳士の21%は宇宙の意思で出来ています。
紅茶紳士の5%は下心で出来ています。
紅茶紳士の1%はツンデレで出来ています。

という風にそのキャラクターを独特のルーチンとアルゴニズムがバッファオーバーフローして
解析し、その結果を出力してくれるハイテクツールです。色々と楽しい結果が出てはいろいろな所に
解析結果が貼られています。

あんまりやりすぎるとスレ内の流れを切る事になるので用法・ご利用は計画的に

スパロボのレビ（マイ）に萌える第０１地獄
スパロボのレビ（マイ）に萌える第０２地獄
スパロボのレビ（マイ）に萌える第０３地獄
スパロボのレビ（マイ）に萌える第０４地獄
スパロボのレビ（マイ）に萌える第０５地獄
スパロボのレビ（マイ）に萌える第０６地獄
スパロボのレビ（マイ）に萌える第０７地獄
スパロボのレビ（マイ）に萌える第０８地獄
スパロボのレビ（マイ）に萌える第０９地獄
スパロボのレビ（マイ）に萌える第１０地獄

リュウセイ・ダテについて熱く語る！　その01

マイ・コバヤシたんは可憐美　その01
マイ・コバヤシたんは可憐美　その02
マイ・コバヤシたんは可憐美　その03

ラトゥーニとマイはリュウセイと結婚出来るか？　その01
ラトゥーニとマイはリュウセイと結婚出来るか？　その02

マイ・コバヤシ
SRXチームの新メンバー。
アヤ・コバヤシの妹だが、記録上では事故で死亡したことになっていた。
物静かで大人しい性格だが、本人には過去の記憶がない。
L5戦役後に発見され、父であるケンゾウ・コバヤシ博士の下で療養した後、見習いとしてSRXチームに配属される。L5戦役中にリュウセイ達が接触したある人物に酷似しているが、はたしてその真相は……?
初出はPS「スーパーロボット大戦α」。OGシリーズには初登場。
萌えスレ設定版
SRXメンバーとして極東基地で日々活躍するマイはレビ・トーラーの人格を共有する天然スパッツ娘
時にはレビが背後霊チックに語りかけ、時にはマイの肉体をのっとり、
時には「マリオネットメサイアぁ！！」でREBYYYYYYYYY!!!!!!
リュウセイを巡ってラトと抗争を繰り広げているが、肝心のリュウセイがロボ娘萌え属性のため
不毛な結果に終わること多し

予選17組投票結果
9位　59票　ゼオラ・シュバイツァー＠スーパーロボット大戦シリーズ
予選18組投票結果
13位　38票　エクセレン・ブロウニング＠スーパーロボット大戦シリーズ
18位　29票　ヴィレッタ・バディム（ヴィレッタ・プリスケン）＠スーパーロボット大戦シリーズ
−−ここまで2次予選進出−−

37位　19票　メルア・メルナ・メイア＠スーパーロボット大戦J
43位　12票　ソフィア・ネート（メイガス）＠スーパーロボット大戦シリーズ

3/30　予選１９・２０組
予選20組エントリー表
{{クリアーナ・リムスカヤ＠スーパーロボット大戦D}}
{{カルヴィナ・クーランジュ＠スーパーロボット大戦J}}
{{アルフィミィ＠スーパーロボット大戦シリーズ}}

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●投票のしかた
[[RPG00-rpgsimoe-CS]]（多重防止用）　←コード発行所で発行されたコードを貼る！(必須・完全一致のみ有効）
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ツンデレが高じてラスボスになる所とか最高でした。　←そのキャラのどこに萌えるのかを書く。（推奨）

　投票所はこちら
投票例　
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
5XX ：清き一票＠名無しさん ：2006/0X/XX(X) 0X:XX:XX ID:Supalogu
[[RPG22-投票所コード-KM]] 　←自分のコード

3/30　予選１９・２０組
予選20組エントリー表
{{クリアーナ・リムスカヤ＠スーパーロボット大戦D}}
{{カルヴィナ・クーランジュ＠スーパーロボット大戦J}}
{{アルフィミィ＠スーパーロボット大戦シリーズ}}
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
という風に貼って票を入れていきましょう！！

スーパーロボット大戦に関するイラストを見続けているうちにその人の漫画や本を購入するようになります
そんな方達のサイトを紹介

玉砕島オンライン
http://gyokusaikyuma.hp.infoseek.co.jp/
ラミアスレやＯＧ２萌えスレでたびたび紹介されていたスパロボ＆Fateサイト
・犬ラミア　・犬アイビス　・犬マイマイなど犬属性な漫画が多数あります。
阪神優勝した時には割引セールをやってたのでそのさいに一部の書籍を購入

急速潜行
http://marie.saiin.net/~l-rice/ksk/
スパロボアンソロなどで時々見かける非常にハイレベルなスパロボ漫画を書く中村カンコさんのサイト
主にゼンガースレなどで更新が告知されています。アンソロのネタは必見です。
ゼンガーとイルイとウン○を自動生成する不思議なサイト
Gガンネタ、ゲッターネタもあり

南の果て。
http://funi.skr.jp/
南ふに。さんの運営するスパロボ+αなサイト　ろりぷにな絵柄にアダルトなネタを兼ね備えた強力なサイトです。
ハザルネタがあります！！SRXネタも多くあります

こうへーが
本日のレス投稿日ボス2006/03/27(月)19ボス51ボス18Jwsalyox;;770そういうと思って重度の美少女ロボオタのリュウセイを持ってきておきました
とか思ってるよ。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ちびアラド」が書きました。

予選15組投票結果
14位　40票　イルイ・ガンエデン＠スーパーロボット大戦シリーズ
15位　37票　ラミア・ラヴレス＠スーパーロボット大戦シリーズ

予選16組投票結果
16位　37票　クスハ・ミズハ＠スーパーロボット大戦シリーズ

−−ここまで2次予選進出−−

　　・
　　・
　　・
　　・

29位　21票　ツグミ・タカクラ＠スーパーロボット大戦シリーズ
32位　17票　セレーナ・レシタール＠第3次スーパーロボット大戦α〜終焉の銀河へ〜

ＯＫ。イルイ予選突破
　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　 〃 　ヾヽ　　アイビス、後で部屋に来なさい
　 ,.'´ ‾ ´ﾐ　〈(（(ﾊ )）ﾐｉi　　　　　＿_
　 i"/ ﾉ ﾘﾊ 　 l(´)‐(｀)ﾘく! 　　 ,´ﾆﾆﾆヽ
　ﾉﾙﾊﾟ -ﾟﾉヽ　/卯/／ヾﾘ 　　ﾊ从 从i i|　（…すでに予選落ちだし関係ネ）
　＿(__つ/‾‾‾/＿i |.|ﾘ＿ 从ﾟДﾟ ﾘi |＿
　　　＼/＿＿＿/　　 ヽ⊃　　 ∪　∪

874 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/29(水) 00:22:51 9xGU4NEQ
>>872
XNガイストのカッコ良さが解らないのは素人

てか動いているとクソカッコイイし
ゲシュペンストも突撃も

「ネットでも突撃するのはどうかと思うわよ」

876 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/29(水) 00:43:07 TWnCj+O/
>>874
ぐりぐり動いているXNガイスト見たいんですが
どうにかなりませんか総統。

877 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/29(水) 00:49:38 i2SJLSoA
ぐりぐりじゃないけど若干動いてるのならつい最近見かけましたよ総統

コール！！ＸＮガイスト

　

こうですか！？もし問題あれば削除します

3/29　予選1７・１８組
予選17組エントリー表
{{ゼオラ・シュバイツァー＠スーパーロボット大戦シリーズ}}
{{ソフィア・ネート（メイガス）＠スーパーロボット大戦シリーズ}}
予選18組エントリー表
{{ヴィレッタ・バディム（ヴィレッタ・プリスケン）＠スーパーロボット大戦シリーズ}}
{{メルア・メルナ・メイア＠スーパーロボット大戦J}}
{{エクセレン・ブロウニング＠スーパーロボット大戦シリーズ}}

公式サイトでまずはルールを確認してください。

●投票のしかた
[[RPG00-rpgsimoe-CS]]（多重防止用）　←コード発行所で発行されたコードを貼る！(必須・完全一致のみ有効）
{{ゲサロ子＠ゲサロファンタジー}}　←投票するキャラの名前を{{　}}でくくる！(必須・リストからのコピー/ペーストのみ有効）
ツンデレが高じてラスボスになる所とか最高でした。　←そのキャラのどこに萌えるのかを書く。（推奨）

　投票所はこちら
投票例　
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
5XX ：清き一票＠名無しさん ：2006/0X/XX(X) 0X:XX:XX ID:Supalogu
[[RPG22-投票所コード-KM]] 　←自分のコード

3/29　予選1７・１８組
予選17組エントリー表
{{ゼオラ・シュバイツァー＠スーパーロボット大戦シリーズ}}
{{ソフィア・ネート（メイガス）＠スーパーロボット大戦シリーズ}}
予選18組エントリー表
{{ヴィレッタ・バディム（ヴィレッタ・プリスケン）＠スーパーロボット大戦シリーズ}}
{{メルア・メルナ・メイア＠スーパーロボット大戦J}}
{{エクセレン・ブロウニング＠スーパーロボット大戦シリーズ}}
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
という風に貼って票を入れていきましょう！！

予選10組投票結果
19位　29票　マイ・コバヤシ（レビ・トーラー）＠スーパーロボット大戦シリーズ
21位　26票　ラトゥーニ・スゥボータ＠スーパーロボット大戦オリジナルジェネレーションシリーズ

予選11組投票結果
10位　34票　アクア・ケントルム＠スーパーロボット大戦MX

−−ここまで2次予選進出−−

OK。私たち両方一次突破。
　　　 　　　　　 　　
　　 .,'l>|＞＜|l'　　.　.冫‾‾ '',,　流石だな私達。
　　 .! .ノﾊ〉 〉ゝ､　　.（_ﾊ^ (_ﾊ　|
　　ノﾉｼ ﾟ -ﾟﾉﾊ　 　　.ﾘﾟ- ﾟ*ﾘ ノ
　　　( ﾌつ/‾‾‾/ 〈lVl〈（ ヽ
　　‾ ＼/銀妖精/‾‾‾ 丶つ

804 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/27(月) 23:55:55 i2fC1xdo
いつもの日課としてタバコを吸いつつネットで情報収集を営む俺。相変わらず渋い男だ。
その中でいつも行くサイトがある。その名はすぱろぐ大戦（仮）だ。
旬だった美味しいネタを旬のまま面白いコメント付きで紹介してくれる。無論。俺のネタもいくつか紹介された。
そして管理人がお勧めするスパロボ関係サイトも目が離せない。ふむ、今日のサイト紹介はアイビス系まとめサイトか

中々面白いサイトだ。アイビスの魅力に取り付かれたものの末路がカラフルに書かれている。

お絵かきBBSに書かれているアイビス関係の神絵もみものだ。

そしてふと俺は重要な事に気づく…

『そういや…このスレには…』

そう、絵師が圧倒的に少ない。いや、違うな。絵を描く環境が無いのだ。

だからか、だから俺達のあんなネタやこんなネタを絵にされていなかっのか！
吸っていたタバコをぎゅっと握り締め怒りをあらわにあらわす俺。無論熱い。

で、どうだろうかまとめサイトの人、お絵かきBBSをすぱろぐ大戦（仮）においてみるというのは？

俺？俺はしがないSS職人…絵は無理さ…

　こうですか！？わかりません

　すぱろぐ大戦ＡＣ（絵師）

追記：
851 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/28(火) 22:05:52 PWZGzssp
まとめサイトの中の人さん、絵板に作業時間の表示あると手の遅さがバレて恥ずかしいんで
可能なら消していただけると助かりますー
今日明日は無理ですが週末近くにはなんか投下できればと思っております

了解！設定ファイルが判らなかったのですがスキン関係と判明したのでこれから色々実験してみます

189 ：それも名無しだ ：2006/03/23(木) 21:57:17 FG3NOy2x
フィギュアって女性キャラを作るってのは分かるがスパロボの場合カップルで作って欲しいなぁ。
と、ゼオラフィギュアの出来を雑誌で見て思った。アラドのが出るならペアで買うのに…。

193 ：それも名無しだ ：2006/03/24(金) 17:46:01 9BIViImu
俺もアラドとゼオラのペアフィギュアが欲しい
それぞれ独立したポーズで、並べるとまた違った雰囲気になるの希望

それがダメならせめて、ガチャガチャや食玩にありそうな
２頭身アラドを出してくれ
ゼオラフィギュアの伸ばした腕の中にはめると、
ゼオラが２頭身アラドを抱きしめてるように見えるの

194 ：自治スレにてローカルルール検討中 ：2006/03/25(土) 09:42:04 3a+avX3E
>>193
こうですか！？判りません！！

　 　'´,　､ヽ. ＿.　
　　! #ﾉﾉ）)ｷﾘﾘﾊゞ
　 ﾑﾘ*ﾟ -ﾟﾉ ;ﾟ -ﾟ)ヽ ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
　　(]つ介ﾟし-0ﾟ )）　 ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
　 　 〈_A」
　　　 し'ﾉ

195 ：自治スレにてローカルルール検討中 ：2006/03/25(土) 12:32:16 oY1Srz8/
>194
それだ！

どうみても２頭身ゼオラがちびアラドを抱きしめてるように見えません、本当に（略

3/28　予選1５・１６組
予選15組エントリー表
{{ツグミ・タカクラ＠スーパーロボット大戦シリーズ}}
{{イルイ・ガンエデン＠スーパーロボット大戦シリーズ}}
{{ラミア・ラヴレス＠スーパーロボット大戦シリーズ}}
予選16組エントリー表
{{クスハ・ミズハ＠スーパーロボット大戦シリーズ}}
{{セレーナ・レシタール＠第3次スーパーロボット大戦α〜終焉の銀河へ〜}}

公式サイトでまずはルールを確認してください。

●投票のしかた
[[RPG00-rpgsimoe-CS]]（多重防止用）　←コード発行所で発行されたコードを貼る！(必須・完全一致のみ有効）
{{ゲサロ子＠ゲサロファンタジー}}　←投票するキャラの名前を{{　}}でくくる！(必須・リストからのコピー/ペーストのみ有効）
ツンデレが高じてラスボスになる所とか最高でした。　←そのキャラのどこに萌えるのかを書く。（推奨）

　投票所はこちら
投票例　
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
5XX ：清き一票＠名無しさん ：2006/0X/XX(X) 0X:XX:XX ID:Supalogu
[[RPG22-投票所コード-KM]] 　←自分のコード

3/28　予選1５・１６組
予選15組エントリー
{{ツグミ・タカクラ＠スーパーロボット大戦シリーズ}}
{{イルイ・ガンエデン＠スーパーロボット大戦シリーズ}}
{{ラミア・ラヴレス＠スーパーロボット大戦シリーズ}}
予選16組エントリー
{{クスハ・ミズハ＠スーパーロボット大戦シリーズ}}
{{セレーナ・レシタール＠第3次スーパーロボット大戦α〜終焉の銀河へ〜}}
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
という風に貼って票を入れていきましょう！！

もう負け犬とは呼ばせないよっ！
http://www.geocities.jp/makeinu_ibis/

スーパーロボット大戦バンプレストオリジナルキャラ専門スレッドで特に伸びが目立つのが
アイビススレです。まとめサイトを見るからに歴史とネタの質、量の凄さが伺えます。

先日アクセス数が５０万ヒットを越えたそうです。おめでとうございます！！
自分所より１００倍多いアクセス　羨ましい

676 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/26(日) 02:36:58 ofiZNBY7
ある日の出来事・・・

タスク「実は・・・どうしてもお前に頼みたいことがあるんだ・・・・」
レオナ「なにかしら？」
タスク「ずっと俺のそばで・・・その・・・味噌汁をつくってくれないか？」
レオナ「あら、いつもあなたに味見してもらってるじゃない。」
タスク「・・・まったくにぶいな！俺と結婚してくれ！っていってんだ！(赤面)」
レオナ「！！(キターー！ついにキターー！プロポーズ！ついにあの三人より先にゴールイーン！ターンターカターン！タンターカーン！)」

ほわんほわんほわわゎゎん・・・。

レオナ「は！？今のは・・・・夢・・・？(よだれ)」
三人「ずいぶんといい夢みてたようね・・・。(怒)」

677 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/26(日) 02:42:09 /L+HkfsH
＞あの三人
ヨガと社長とタコ隊長ですね？

カチーナ編
678 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/26(日) 03:04:26 ofiZNBY7
カチーナ「・・・ここはどこだ・・・？たしかあたしは格納庫にいたはず・・・・・あれ？教会がある・・・・結婚式みたいだが・・・・？」
神父「では、新郎ラッセル。あなたは・・・チー・・・ラ・・を妻として永遠に愛することを誓いますか？」
ラッセル「誓います！」
カチーナ「あ・・・あんにゃろ！あたしにだまって結婚式挙げやがって・・！なんであたしだけ呼ばれてないのさ！！」
神父「では、誓いの口付けを・・・。」
ラッセル「・・・・。(フードをとる)」
カチーナ「・・・見てて腹立ってきた・・・。ぶちこわしてやる！・・・・！？」
ラッセル「いいかい？」
カチーナ「ラッセル・・・愛してるわ・・・。」

カチーナ(あたし・・・！？・・・なんでラッセルと・・・！？つーか、これって未来！？・・・ウソ！？)

イルム「よっ！おふたりさん！」
タスク「いやー！中尉もとうとうゴールインっすね〜！」
リン(ブーケは確実に頂き、イルムに年貢を納めてもらうぞ・・・。)

カチーナ(・・・・ははっ・・・幸せそうでやんの。あたしったら・・・。)

ほわんほわんほわんほわんほわわゎゎん・・・。

カチーナ「は！？夢・・・？(よだれ)」
ラッセル「中尉、こんなとこで寝てたら風邪ひきますよ。」
カチーナ「・・・・こいつがあたしのハートを奪う日がくるのか・・・。」

イルム編
682 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/26(日) 03:21:13 ofiZNBY7
リン「さあ、年貢を納めてもらおうか・・・？」
イルム「ま、まて！あと一年待ってくれ！(逃走)」
リン「無・駄・だ(はぁと)この赤い糸があればお前を拘束できる・・・。」
イルム「なんでウェディングドレスいつのまに着て・・・・！」
リン「ふふふ・・・にがさないぞ！・・・・ダーリン(はぁと)」
イルム「うわぁぁぁぁ！」
ほわんほわんほわんほわんほわわゎゎん・・・。

イルム「ぷはっ！？・・・・・・夢か・・・！？」
リン(むにゃむにゃ・・・イルム、逃さない・・・・)
イルム「うわぁぁぁぁぁぁ！！」

ユウ編
688 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/26(日) 09:22:43 IpPeXRiS
「カーラ、今後のティータイムなんだが…」
「どうしたの？ユウ」
「今後のティータイムはずっとお前とする事にした」
「何言ってるのユウったら、それって今までも変わらないじゃん」
「死ぬまでずっとだ…カーラ、結婚してくれ！」
「ユウ………嬉しいよ…（私たち他のα主人公より影薄かったけどターンターカターン！タンターカーン）」

ほわんほわんほわわゎゎん・・・。

「む！？今のは・・・・夢・・・？ティータイムの最中にうたた寝してしまったのか！？」
「エンゲージリング！ゲッドだぜ！！」
「カーラ！？いきなり、どうした」
「だってぇ…ユウったら…そんな願望があったなんてぇ…（てれてれ）」
「まさか……聞かれた！？」
「当たり前じゃない♪ティータイムはいつも一緒にしてたし♪」
「うぉおおおおおおおお……………」

「！！うぉ！！ユウキ少尉どうしたんスか！？」
「なんか今までにない照れと怒りと悲しみを折衷した表情で駆け抜けて行ったわ」

カティア編
692 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/26(日) 11:12:19 P93MepOr
ある日の出来事・・・

　　統夜「なあ…フォルカさん…」
フォルカ「何だ？」
　　統夜「俺達…その…ずっと仲良しですよね…？」
フォルカ「当然だ。 俺達は友だろう？」
　　統夜「あの…そうじゃなくて…俺、いや、その…フォルカさんとずっと一緒にいられたらいいなって…(赤面)」
フォルカ「統夜…？」
　　統夜「だ、だから…」
フォルカ「…ああ、俺達は何があってもずっと一緒だ」
　　統夜「フォルカさん……！」

ほわんほわんほわわゎゎん…
カティア「は！？ 今のは…夢…？(鼻血)」
フォルカ「大丈夫か、カティア？」
　　統夜「どんな夢見てたんだ、お前……」

メイロンさん編
693 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/26(日) 11:37:41 BIJDQC0z
リオ「どうしたのリョウト君、改まって話ってなに？」
リョウト「あ、あのさリオ。今、世界は色々あって大変なことになってるけど
その、不謹慎かもしれないけどこんな時だからこそと言うか…」
リオ「もう、じれったいわね一体なんなの？」
リョウト「リオ、僕と結婚してくれ！！」
リオ「えっ？！」
リョウト「そ、その指輪も買ったんだ給料三ヶ月て程じゃないけど」
リオ「リョウト君……、やだ涙が勝手に……、きゃ！」
リョウト「ずっと一緒にそばに居てくれるリオ？」
リオ「うん、私ずっとリョウト君のそばに居たい……」
リョウト「リオ……」
リオ「リョウト君……」

ユアンパパ「リオ…、リオ〜、母さんあんな小さかったリオが〜〜」
イルム「リン、常務が泣きながらうなされててるぞ起こした方がよくないか？」
リン「そっとして置いてやれ、マオ社の再編で最近はろくに寝てない筈だからな
そんな事よりおまえも少しは仕事を手伝え」
イルム「へいへい」
ユアンパパ「リオ、幸せになるんだぞ……」

テツヤ艦長代理編
694 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/26(日) 11:39:37 IpPeXRiS
「おかえりなさい、貴方♪」
「れ、レフィーナ中佐！？そのエプロン姿はいったい…」
「やだわ貴方ったら、貴方の奥さんだから当然ですわ」
「レフィーナ中佐……」
「家ではレフィーナって呼んでください…テツヤさん…」
「は、はいレフィーナ…ただいま」
「目をつむってください…おかえりなさいのキス……」

ほわんほわんほわわゎゎん…
「は！？今のは……寝てしまったのか？」
「「「「「(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)」」」」」
「エイタにユンにリオにリョウトにエクセレンこっちみんな」
「んもぅ♪艦長ったら欲求不満なのね」
「まさか……」
「ええ、最初っから映像付きで記録はもちろんリアルタイム通信でヒリュウ改にも送っておきました」
『テツヤ大尉……私は…その……（もぢもぢ）』

「（ええぃ、夢だけでなく現実でしっかり落とさんか！！No.2！！！！）」
「（まだまだ青いですぞ、テツヤ大尉）」

ジョッシュ編
695 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/26(日) 11:44:08 dtZxd50a
ジョッシュ「分の悪い賭けをするつもりは無い・・・確実に仕留める！」
花嫁「こんなところに呼び出して何の用だ、ジョシュア」
ジョッシュ「結婚して欲しいんだ、俺と」
花嫁「なっ・・・///」
ジョッシュ「嫌か、そういうのは」
花嫁「い、いや、そんな事は無い・・嬉しいぞ・・」
ジョッシュ「さあ・・顔を見せてくれ・・・ああ俺の愛しい・・グラ」
花嫁「　　　　　　　　　　　　_　　-───-　　 _
　　　 　 　 　 　 , 　'´　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
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　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ‾ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　嬉しい事言ってくれるじゃないの
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |　　　とことん可愛がってやるからな
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
　　　　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′
　　　　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'
　　　　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　‾　 ‾ ｀　　　　 / |
　 　 　 　 　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !
　　　　 　 　 　 |　 ＼　　　　　　 　 　 　 ／　　 |
　　　　　　_ -‐┤ ﾞ､　＼ 　 　 　 　 　 ／　 ! l　 |`ｰr─-　 _←鉄也
　_　-‐ '"　　 / |　 ﾞ､　　 ヽ　＿___　 '´　　 '│　 !　 |　　　　　ﾞ''‐-　､,_」

ジョッシュ「し、しーましぇーん！！！！！！！！！！！！！（ガバッ)」
リム「お兄ちゃん、どうしたの？冷や汗びっしょりかいて・・・」
ジョッシュ「いや・・何でもない。ていうか何故お前俺の寝室にいるんだ・・・」

696 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/26(日) 11:47:48 h0ILwuB9
助手は夢でまで苦労人か…
ｶﾜｲｿｽ
解説：ＳＲＷＤ萌えスレでは「鉄也、ギュネイ→ジョッシュ」のウホッな関係がネタとなっています

ラトゥーニ編
697 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/26(日) 11:53:00 v3MbJIYM
リュウセイ「ラトゥーニ…結婚してくれ！」
ラト「？！」
リュウ「お前しかいない…やっと気づいたんだ！俺は…」
ラト「…貴方、偽物ね」
リュウ「…え？」
ラト「本物は絶対そんな事言わない。言うはずがないしそんな台詞思いつかないし多分私の事そう言う目で見てないし」
リュウ「あ…？え？」
ラト「よって貴方は偽物。許せないからここで始末する…」

(親の敵みたいに鳴り響き続ける銃声が聞こえつつフェードアウト)

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オウカ「…と言う夢を見てしまって、自分の賢しさがイヤになった…ですって？」
ラト「もうちょっと無邪気に夢を楽しみたかった…orz」

ギリアム編
699 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/26(日) 12:02:41 urZTtqto
ヴィレ「あなたもいつかこの世界を去るのね…」
ギリ「そのことなんだが…俺はずっとこの世界にいたい」
ヴィレ「え！？」
ギリ「どんな使命より、ずっと君のそばで…君のいる世界を、君を守りたい！」
ヴィレ「冗談とか嘘じゃ……ないのね？」
ギリ「当然だ。ヴィレッタ、結婚してくれ！」

ほわんほわんほわわゎゎん・・・。

ギリ「…………なんだ、夢か…」
ヴィレ「それじゃあ子供達のお迎えに行ってくるわ」
ギリ「ああ、行って……何ですとぉ！？」
ヴィレ「ふふ……冗談よ。さあ、早く仕事を片付けないとね」
ギリ（きこえてたきこえてたきこえてたきこえｔｒ）

700 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/26(日) 12:20:59 Gds+wnRN
たぶんそれ予知夢ｗ

すぱろぐ大戦（仮）はギリアム＆ヴィレッタの大人カップルを応援しています

マイマイ編
703 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/26(日) 12:41:40 NIOh7rcD
マイ「今日は奇妙な夢を見た」
リュウセイ「へぇ…どんなだよ？」
マイ「リュウがジュデッカに囚われた私の念を感じ取ってくれて
　　　命懸けで助けてくれるって夢…
　　　おかしいよなぁ…あの時リュウは『お前をジュデッカから解き放ってやる』とか言いながら
　　　明らかに殺意込めて念動爆砕剣突き刺してきたハズなのに…」
リュウセイ「……何つーか、色々悪かった」
マイ「？　何がだ？」

オペレーター編
705 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/26(日) 15:47:59 ofiZNBY7
エイタ「けっ！どいつもこいつもおのろけかい！」
ユン「あ・・・あのさ、エイタ・・・・」
エイタ「なんだ？」
ユン「私とつきあってちょーだい！」
エイタ「・・・・！！(ついにこの世の春があぁ！)」
ほわんほわんほわわゎゎん・・・。
エイタ「・・・んあ？なんだ夢かよ・・・。orz」

そのころ・・・・。
ユン「ガバッ！！・・・・夢！？・・・・なんでエイタに・・・・告る夢みたんだろ・・・。」

ＡＴＸチーム編
707 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/26(日) 16:30:44 ofiZNBY7
ラミア「エクセ姉様・・・。」
エクセレン「んふふ〜♪ラミアちゃん・・・・あんな能面男よりラミアちゃんのほうが・・・。」
ラミア「・・・ああっ！私たちは女同士・・・んっ！」
エクセレン「んふ・・・いいじゃなぁい！愛は性別を超えるのよん」

ほわんほわんほわわゎゎん
キョウスケ「・・・！なんでこんな夢を見たんだ・・・・？」

マサキ編
708 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/26(日) 16:32:00 /L+HkfsH
マサキ「今朝へんな夢見たんだよ」
タスク「変ってどんな？」
マサキ「それがよ、俺が将来嫁さん二人も手に入れて、しかもあのシュウと仲良くなる夢なんだよ」
タスク「あはははは、そりゃ絶対ありえないよなぁマサキ」
マサキ「全くだぜ、ははは」

アラド編
709 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/26(日) 16:32:39 +E8aOvKo
あれ…ここどこだ…？
ゼオラ…なんでウェディングドレスなんて着てるんだ？
ああ、そうだ。今日は俺達の結婚式だったよな。
さあいこうぜゼオラ…ってどこへ行くんだよ？ゼオラ
お、おい！ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗそれクォブレー！wwwwwwお、俺はここ！ぜ、ゼオラアァァァァァァァァァッ！！

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ！（がばっ！）」
「…ん？どうしたのぉ？アラドォ…」
「あ、ああ…凄くいやな夢を見んだよゼオラ…って何で俺の横に裸のゼオラがー！？（ガビーン）」

超機人編
711 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/26(日) 16:43:10 ofiZNBY7
龍王機「ぐぅ・・・！」
虎王機「グルルルル・・・」
龍王機「グワァァァ！！」
虎王機「キシャー！！ガーッ！ごろにゃーん！」

ブリット「あー！うるせー！超機人も寝言を言うのか！？」
クスハ「・・・・確かに今、ごろにゃーんって言ってたような・・・。」

人外も出てきました

クストース編
712 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/26(日) 16:49:11 IpPeXRiS
「がうー…！（はむはむ）」
「キューっ！？キュー！！（じたばた）」
「くぅー…クェ？　　　　クェ〜（つんつん）」

「どうしようザナヴが寝ぼけてケレンを食べつつ　さらにカナフが突っついてケレンが悲鳴をあげてる…」
「起こしてあげなさい」

三匹のしもべ　萌え

トウマ編
713 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/26(日) 16:53:44 /L+HkfsH
トウマ「あ、あのさ、ミナキ…」
ミナキ「なぁに、トウマ？」
トウマ「こんな話を知ってるか？　大雷凰のマフラーにくるまれたカップルは絶対結ばれるんだってさ」
ミナキ「ふふっ、何それ、まるで昔の恋愛ゲームみたい」
トウマ「ほ、本当なんだって！ウソみたいだけど」
ミナキ「そうね…そんな言い伝えが本当なら幸せよね」
トウマ「そ、それでさ、もし良かったら俺とミナキで…試してみないか？」
ミナキ「…ええ、いいわよトウマ」
トウマ「いよっしゃあ！」

ほわんほわんほわわゎゎん・・・。

ゼンガー「喝ッ！」
トウマ「おうわぁっ！　い、いきなり怒鳴るなよゼンガー！」
レーツェル「戦闘中に妄想にふけるとは…」
ゼンガー「まだまだ未熟！」
トウマ「じゃああんたが戦闘中に「ソフィアの剣なりー！」とか叫ぶのは許されるのかよ」
ゼンガー「それとこれとは別だ」
トウマ「別なのかよ！」

Ｒ子供達編
714 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/26(日) 17:10:16 e9YddXZd
ティス｢デューミナス♪デューミナス♪ふーたりーはーデューミナス♪｣
デスピニス｢デューミナス♪デューミナス♪ふーたりはーデューミナス♪｣
ティス｢デュミナスブラッく！｣
デスピニス｢デュミナスホワイト！｣
ラリアー｢･･･何やってんの二人とも｣
ティス｢そしてあんたがシャイニーデュミナス！｣
ラリアー｢はい？｣
デスピニス｢さ、服も用意したから｣
ラリアー｢いや、僕は男だしそんなふｋいや、ちょ、やめて、いやぁぁぁぁぁぁ・・・・・｣

ラリアー｢･･････はっ！ゆ、夢か･･･｣

715 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/26(日) 18:26:11 U2cVFzMk
ティス「スパスパスパーク♪スプラッシュスター♪」
デスピニス「・・・ふたりはふたりはデュミナス」

ゼンガー編
723 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/26(日) 21:15:50 ofiZNBY7
ゼンガー「・・・・む。」
ソフィア「今宵は私を存分に可愛がってくださいませ・・・。」
ゼンガー「うぉぉぉぉ！斬艦刀！電光石火！」
ソフィア「あ〜れ〜♪」

ほわんほわんほわわゎゎん・・・。

ゼンガー「我が太刀筋！とくとみょ・・・むにゃ・・・・・なんだおまえら・・・・ニヤニヤして。」
トウマ(・∀・)
タスク(・∀・)
カチーナ (・∀・)
レーツェル(・∀・)
ソフィア(赤面)

ゼンガー「ギリアム・・・まさかお前・・・夢をのぞいたな。」
ギリアム「ご無沙汰はほどほどにしとけよ・・・・な、何をする！」
ゼンガー「もはや問答無用！」

アイビス編
729 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/26(日) 22:47:03 yLAr5iYc
（ん…、なんか胸が重い…）
「え？何？！あたしの胸がＣカップに！」
ぴょん！　ぷるんぷるん
「揺れる！揺れる！！ああもう夢なら覚めないで〜！」

ほわんほわんほわわゎゎん・・・。

「ん……ふっ、やっぱり夢だったのね…でも胸が重…」
（す〜す〜）
（い、イルイ？！ああもうそんな無邪気な顔で抱きついたまま
　熟睡しちゃって、これはこれでいいかも…）

ほわんほわんほわわゎゎん・・・。

アイビス「むにゃ…イルイ〜〜」
ﾂｸﾞﾐﾝ「あらあら、だらしない顔しちゃって。どんな夢見てるかバレバレね」
スレイ「どうでもいいがそろそろエルマを解放してやらなくていいのか？」
ﾂｸﾞﾐﾝ「面白いからもう少し見てましょ」
エルマ「ううっ…やっぱり抱かれ心地指数低いです…」
アイビス「むにゃ…なんか固いけど可愛いよイルイ〜〜」

セレーナ編
738 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/26(日) 23:44:07 IpPeXRiS
>>729
貴様！！ぐっじょぶ

「セレーナさぁ〜ん！」
「えっ、どなただったかしら……（ヤダわ…可愛いけど格好イイ子♪）」
「僕ですよ、エルマです！」
「えぇっ！！だってどうみても少年の面影残す美青年…」
「よくわからないですけどマシンセルの影響で人間になっちゃったんですよ」
「貴方あんなもん取り込んで大丈夫なの！？」
「特に今のところ問題ありませんね、何か変ですか？」
「いぇ……別に（どうしよう…ドキがムネムネして止まらない…！）」
「それを言うなら胸がドキドキです」
「なんで判るのよ！！！」
「だってセレーナさんとずっと一緒に居たわけですしそれぐらい判りますよ」
「もぅ、オマセなんだから…！」
「ムッ、子供扱いしないでくださいよ！！僕だってその気になれば…えいっ！（がばぁっ）」
「キャっ！！ちょっエルマ！！何押し倒しているのよ！！」
「そんな真っ赤にして怒っても意味ありませんよ…そんなセレーナさんが素敵なんですけどね」
「エルマ……バカ…」
「セレーナさん、本当は僕………僕はずっとセレーナさんの事を…」
「本当にバカなんだから……」
「僕…うまく出来るかわからないけど…」
「あのね……そういう経験実は一度もないんだ……任務でも使うこと無かったし…」
「セレーナさん…」
「エルマだったら…あげてもいいかな…」

ほわんほわんほわわゎゎん・・・

「………………………ハ！！」
ツグミ(*・∀・)
スレイ(#・∀・)
アイビス(*・∀・)
イルイ(////)
エルマ(；・∀・)
「…一つ聞いてイイかしら？ドコから聞いてた」
「『ヤダわ…可愛いけど格好イイ子♪』　から　『エルマだったら…あげてもいいかな…　まで♪』」
「ほぼ全部じゃないの！！エルマ！コードＡＴＡ起動、こいつら吹っ飛ばして口を封じるわよ！！」
「ヤジャ！」

739 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/26(日) 23:48:01 /L+HkfsH
＞スレイ(#・∀・)
妬いてるのかよｗｗｗ

食いしん坊アラド編
743 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/27(月) 00:13:25 9uWl/1sQ
アラド「うっひょ〜！見渡す限り飯！飯！飯！」
レーツェル「ふふふ・・・それだけではないぞ！クロガネを利用した舟盛りを用意した！さぁ・・・・存分に堪能したまえ！」
アラド「い・・・いっただきむぁ〜す！」

ほわんほわんほわわゎゎん・・・。
アラド「んあ？・・・あれ？飯は？クロガネの舟盛りは！？」
ゼオラ「ま〜た食い物の夢ばっかりみる・・・たまには私との夢みてよ！」
アラド(こないだ見たばっかなのにな・・・・。)

ラッセル編
746 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/27(月) 01:56:10 BIRolAnN
？？？？「ラ・ッ・セ・ル♪（ﾄﾞﾝｯ）」
ラッセル「うわっ！ち…中尉？どうかしたんですか」
カチーナ「どうしたって何がだ？
　　　　　　それより、二人だけのときは『中尉』じゃなくて名前で呼べって言ったろ。
　　　　　　あたしらもう……付き合ってるんだからさ」
ラッセル「ああ、そうでした……って、えぇっ！！？？俺達、いつの間にそんな関係に…」
カチーナ「なに驚いてんだよ。…もしかしてあたしのこと、嫌になったのか？」
ラッセル「そ、そんなこと！自分が中尉を嫌いになんかなるはずが…」
カチーナ「……ほんとか？」
ラッセル「もちろんです！なんでこんな事になったのかさっぱり分からないし、
　　　　　　中尉が全然いつもの中尉らしくない気もしますけど、
　　　　　　自分の一番大切な人は、自分が一生守りたいと思ってるのは…」
カチーナ「ラッセル…」
ラッセル「中尉…いえ、カチーナ…」

ほわんほわんほわわゎゎん…

カチーナ「こらラッセル、こんなところで呑気に寝てんじゃねえ！」
ラッセル「はっ……ゆ、夢…？」
カチーナ「勤務時間中に優雅に昼寝たあずいぶん余裕じゃねえか。
　　　　　　そんなに暇なら格納庫でも走ってくるか？」
ラッセル「…よかった、いつもの中尉だ。でもどうせ夢ならもう少し堪能しておけば…」
カチーナ「ああ？何か言ったか」
ラッセル「い、いえ、なんでもありません！」

レーツェル編
750 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/27(月) 10:41:06 OuT25rAY
「レーツェル・ファインシュメッカー、アウセンザイター出る！！」
「ヒュッケバインMK-III　トロンベ　行きます！！！」
「ユウキ・ジェグナンだ、ガーリオン・トロンベ出るぞ！！」
「ヒュッケバインMK-II　トロンベで撃墜賞ゲットだよ！」
「ビルドビルガー・トロンベ　出るッス！」
「ビルトファルケン・トロンベ　続きます！！」
「ツグミ、アステリオン・トロンベのナビをお願い！」
「アルトアイゼン・トロンベ…分の悪い賭は嫌いじゃない」
「可憐な黒騎士、ヴァイスリッター・トロンベも行くわよん♪」
「アンジュルク・トロンベも発進するでございますですわ」

「全機出撃確認後クロガネは主砲にて援護、敵陣を分断するぞ！！」

ほわんほわんほわわゎゎん…

「……むぅ……実にトロンベ」
「兄さん…何の夢見てるんだ…？」

クスハ編
753 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/27(月) 12:58:24 zJtNLtpN
ブリット「クスハ・・・」
クスハ「あっ・・ブリット君・・・(何・・今日はすごく積極的)」
ブリット「クスハ、キミが好きだ！愛してるんだ」
クスハ「ああっそんな、いきなりそんなこと・・・でもうれしいぃ〜〜」

ほわんほわんほわわゎゎん･･･

エクセレン・キョウスケ「(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
ブリット「クスハ///」
クスハ「ゆ、ゆめ？ってアッー！」
エクセレン「潜在的な欲求が夢にでちゃったのねん☆ブリット君ダメな子♪」

ブリット「ヘタレな彼氏でごめんよクスハorz」
クスハ「(どうしよう・・・)」

754 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/27(月) 13:11:37 h3BpTWi+
>>753
ブリット頑張れ。頑張れブリット。

ハザル編
755 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/27(月) 13:29:00 OuT25rAY
「ハザル様…来てくださいまし」
「いくぞ…ルリア！！ガドル・ヴァイクラン！！！！」
「！！…私……とうとうハザル様と結ばれt「アルス・マグナ・フルヴァン！」

ほわんほわんほわわゎゎん…

「（ガバッ！）ぬぉっ、ルリ……あ」

　じゃーっ…じゃぶじゃぶ

「ハザル様〜どうして夜な夜な洗面台で下着を洗ってるんですかぁ〜？(・∀・)」
「黙れっ、黙れよぉ！！ルリアには関係ないだろぅ！！」
「……もぅ、ハザル様の意気地無し…」

坊夢の中でも早いよ坊

キョウスケ編
756 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/27(月) 13:38:01 Tl9fkzIU
キョウスケ「ここだ…切り札、切らせてもらう！」
タスク「おおっと…ロンです。やりぃ〜、ハネ満！」
キ「くっ…だがまだ終わりじゃないぞ…」
助手「そう言いながら何回目だ…分の悪い賭けはどこまで行っても分が悪いんだよ…ったく」
シュウ「…ククク、ここまで＋２００万ですか…代打ちのバイトも楽しいものですね…」
キ「くそっ…まだだ、まだ終わるつもりは無い！」

タ「どーん！大三元！」
キョ「ぐはっ」

ほわんほわんほわん…

キ「…はっ？！ゆ、夢か…ここはどこだ…？」
ユ「裸で行き倒れているお前を拾ったのも私だ。」
冥「今更仲間など増やせるか!だが文無しなら加えてやらないことも無い」
シ「グランゾンの力をもってすれば貧乏人を一人増やす事など造作もありません…」
キ「…(´A｀)　　ﾏﾏﾝ…」

レオナ編
765 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/27(月) 18:32:29 OuT25rAY
「ごちそうさん！美味かったよ」
「そ、そう…喜んで貰えて何よりよ」
「じゃあ、俺からのお礼として…」
「ちょっちょっと！タスクその荒縄どうしたのよ！？」
「いやぁ、新作マジックのために買ったんだけど…イヤだった？」
「いえ…その……ね（もぢもぢ）」
「さぁ、何が欲しいかお願いしてごらん…」
「あぁ…タスク…その荒縄で私を束縛して！辱めて！！貴方だったら私…」
「ははは、レオナははしたないお嬢様だなぁ」
「そうなの！私、本当は貴方にこんな事されて悦ぶ女なの！！」
「でも俺はそんなレオナが好きさ」
「タスク…嬉しい……」

ほわんほわんほわわゎゎん…

「んふぅ〜ん、たひゅく〜」
「だ、大丈夫か！？レオナ！！悪い夢でも見てないか」
「！！　もぅ、タスクの変態！！」（バキッ！）
「な…何故……」

770 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/27(月) 19:48:44 baxriuTR
こんなリュウセイやだやだ！
ロボオタリュウセイをつれてきてよー！

771 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/27(月) 19:51:18 Jwsalyox
>>770
そういうと思って
重度の美少女ロボオタのリュウセイを持ってきておきました

773 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/27(月) 19:58:55 baxriuTR
>>771
それだとオレのラミアが危ないから却下

774 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/27(月) 20:00:46 Jwsalyox
>>773
ラミアはロボ違うから

775 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/27(月) 20:01:50 2Z3ApaFC
>>773
細かいこと言うけどラミアは厳密にはロボットじゃないがな。

776 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/27(月) 20:02:14 f6Y97SV8
ラミア「ﾛﾎﾞﾁｶﾞｳﾛﾎﾞﾁｶﾞｳﾛﾎﾞﾁｶﾞｳ･･･」

777 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/27(月) 20:07:20 xANN1WL+
>>776
「ロボだこれーーーーーー！！！」ガビーン

778 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/27(月) 20:07:42 baxriuTR
>>774-7745
まぁ細かいことは気にすんなって。

779 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/27(月) 20:08:11 f6Y97SV8
>>778
どこまで指定するだァ---ッ！

そこは気にしようよw

829 ：それも名無しだ ：2006/03/18(土) 09:38:04 j5TQNuO7
餅ﾂｹ
みな言いたいことはあるだろうが、
残りも少ないから、ヴィレ姐の話を汁。

ということで、ｴﾛ透ｹﾊﾟｲﾛｯﾄｽｰﾂのヴィレ姐ﾏﾀﾞｰ？　ﾁﾝﾁﾝ

833 ：それも名無しだ ：2006/03/18(土) 15:46:14 KNI+2xTA
>>829
一応完成はしたんだが、スレの流れ的に出しづらくてな…

久々なんで背景はこれで勘弁してくれ。
待ってる間にこのスーツのヴィレ姐絵を新しく描いてる。
スレ落ちるまえに完成したら、うｐするわ。

846 ：それも名無しだ ：2006/03/20(月) 11:51:50 8jI/tWZY
ﾀﾞｲｳﾞｨﾚｯﾀ前にてﾊﾟｲﾛｯﾄと開発者の呟き

ｳﾞｨﾚ姐「しかし・・・脚ﾗｲﾝ剥き出しなのと、胸とかお尻とか大きすぎなの何とかならない？もうちょっとこう・・・」
ﾛﾊﾞｰﾄ「はっはっは。ご自分のﾌﾟﾛﾎﾟｰｼｮﾝをｴﾛいとは語るに落ちましたな」
ｳﾞｨﾚ姐「ｴﾛいって言うな。・・・ﾎﾞｼｮﾎﾞｼｮこれでも結構気にしてるんだからﾎﾞｼｮﾎﾞｼｮ」
ﾛﾊﾞｰﾄ「？？何か言いました？」
ｳﾞｨﾚ姐「さぁ？・・・それとさ、このやけに作り込まれたこの顔、これ表情固定よね？」
ﾛﾊﾞｰﾄ「何言ってるんですか。大尉の喜怒哀楽に併せてﾊﾞｯﾁﾘ表情変わりますよ」
ｳﾞｨﾚ姐「そ、そんなこっ恥ずかしい機能付けるなあ！！」
ﾛﾊﾞｰﾄ「ですので、大尉が快楽責めなんか受けて『あぁん♪』とかやると、ﾀﾞｲｳﾞｨﾚｯﾀの表情もﾊﾞｯﾁﾘ変化ﾊｧﾊｧ」
ｳﾞｨﾚ姐「『あぁん♪』なんて絶対言うかぁ！そもそも快楽責めって何よ！！」
ﾛﾊﾞｰﾄ「例えばお約束ですが触手・・・」
ｳﾞｨﾚ姐「そこ即答するな！・・・うう。何か本気でｴﾛﾏﾝｶﾞかｴﾛｹﾞｰに出てきそうな機体になってきたorz」
ﾛﾊﾞｰﾄ「とはいえこれは私が付けた機能じゃないですからね。誤解無いように」
ｳﾞｨﾚ姐「どういう事？」
ﾛﾊﾞｰﾄ「この機体はＤＭＬではなく念動ｺﾝﾄﾛｰﾙﾘﾝｸとでもいう操縦形式で、今までより深く人機一体を体感出来る筈です」
ｳﾞｨﾚ姐「念動ｺﾝﾄﾛｰﾙ・・・ああ、それで」
ﾛﾊﾞｰﾄ「そう。だから念動力持ってる大尉用なんですよ。ﾘｭｳｾｲ達にはﾊﾞﾝﾌﾟﾚｲｵｽありますし」
ｳﾞｨﾚ姐「なるほど。で？それと私そっくりに作るのと何か関係ある訳？」
ﾛﾊﾞｰﾄ「そりゃ我々開発ｽﾀｯﾌ全員の総意に決まってるじゃないですか」
ｳﾞｨﾚ姐「・・・聞かなきゃ良かったorz」

ﾛﾊﾞｰﾄ（ふう。何とか誤魔化せた。まだ本当の理由は大尉には話せないしね）

850 ：それも名無しだ ：2006/03/21(火) 00:55:01 l3LjF2Qj
誰か触手持ちの敵を連れて来い！

851 ：それも名無しだ ：2006/03/21(火) 01:10:52 MGa+3Swm
「ODE（おいおい、ダイヴィレッタネタが、エライ盛り上がってますね）システムだ･･･」
「久しぶりに輝いている貴方を見たわ」

852 ：それも名無しだ ：2006/03/21(火) 01:24:37 gLdGREAd
候補

アインストグリート、円盤獣ジラジラ、光波獣ピグドロン、、ドローメ、グフ、バロンズゥ、

853 ：それも名無しだ ：2006/03/21(火) 07:51:35 xq0pu4FU
ＥＬ−０７とＥＬ−２０も触手持ちです　ヽ(´∀`)ﾉ

854 ：それも名無しだ ：2006/03/21(火) 08:17:47 q3EZlPt3
>>852
強力☆わかもとを忘れるな。

855 ：それも名無しだ ：2006/03/21(火) 11:11:15 MSaauWdr
グラーベとか
シャムシェルとか

856 ：それも名無しだ ：2006/03/21(火) 18:50:26 jnTFZzG7
ﾀﾞｲｳﾞｨﾚｯﾀにブラ剥がされて「トップレスで失礼するわ♪」と囁く天竜神。。。

862 ：それも名無しだ ：2006/03/22(水) 08:54:37 +jh1FPym
いや・・・俺はアインストを推すね。
だってホラ、ヤツらなら繁殖の為に〜とかさ。
・・・ゴメンナサイ、ラドリオ星に帰ります

870 ：自治スレにてローカルルール検討中 ：2006/03/26(日) 19:28:15 JMDIe2kp
ダイヴィレッタのパイロットスーツのもしも案を勝手に失礼

ヴィレッタ「ロブ、いくらなんでも透け透けはまずいんじゃないかしら…。
　　　　　　　　裸とあまり変わらないから、ただのストーリーキングになってしまうと思うの」
ロブ「何を言ってるんですか。透け透け状態によって感覚を研ぎ澄ますことが出来るんですよ。
　　　　それに裸と透け透けじゃあ興奮の度合いが…すいません別の案にさせていただきます」
ヴィレッタ「その言い方からすると、すでに何パターンか作ってるみたいね」
ロブ「それはもう、どんな手を使ってでも大尉のセクシーな肢体を拝みたいですからね」
ヴィレッタ「……少しは本音を隠してちょうだい……。で、別の案ってのはどういうものなのかしら？」
ロブ「念動力の伝達が肝心ですからね。透け透けで感覚を研ぎ澄ませないなら
　　　　伝達部分を集中すればいいんです。(如何にエロくするか考えた）その結果がこのパイロットスーツです。
　　　　早速着てみて下さい」
ヴィレッタ「なんか怪しい部分があったけど、まあいいわ。試しに着てみましょう。
　　　　　　　　透け透けよりマシにはなるだろうから」

ヴィレッタ「あの…ロブ？これってパイロットスーツって言わないんじゃあ…
　　　　　　　　しかも生身の戦闘には不向きな上に、ある意味動き難いわよ」
ロブ「何言ってるんですか。似合ってますよ、大尉。それに激しく動いて生じるチラリズムが良いんじゃないですか。
　　　　それを見る為に大尉だけモニターが常にONになるようにしてるんですよ」
ヴィレッタ「……この案却下」

3/26　予選１１・１２組
予選11組エントリー表
{{アクア・ケントルム＠スーパーロボット大戦MX}}
{{スレイ・プレスティ＠スーパーロボット大戦シリーズ}}
予選12組エントリー表
{{エツィーラ・トーラー＠第3次スーパーロボット大戦α〜終焉の銀河へ〜}}
{{ルリア・カイツ＠第3次スーパーロボット大戦α〜終焉の銀河へ〜}}
{{カティア・グリニャール＠スーパーロボット大戦J}}
これはまた濃いメンツが…げふんげふん

公式サイトでまずはルールを確認してください。

●投票のしかた
[[RPG00-rpgsimoe-CS]]（多重防止用）　←コード発行所で発行されたコードを貼る！(必須・完全一致のみ有効）
{{ゲサロ子＠ゲサロファンタジー}}　←投票するキャラの名前を{{　}}でくくる！(必須・リストからのコピー/ペーストのみ有効）
ツンデレが高じてラスボスになる所とか最高でした。　←そのキャラのどこに萌えるのかを書く。（推奨）

　投票所はこちら
投票例　
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
5XX ：清き一票＠名無しさん ：2006/0X/XX(X) 0X:XX:XX ID:Supalogu
[[RPG22-投票所コード-KM]] 　←自分のコード

3/26　予選１１・１２組
予選11組エントリー
{{アクア・ケントルム＠スーパーロボット大戦MX}}
{{スレイ・プレスティ＠スーパーロボット大戦シリーズ}}
予選12組エントリー
{{エツィーラ・トーラー＠第3次スーパーロボット大戦α〜終焉の銀河へ〜}}
{{ルリア・カイツ＠第3次スーパーロボット大戦α〜終焉の銀河へ〜}}
{{カティア・グリニャール＠スーパーロボット大戦J}}
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
という風に貼って票を入れていきましょう！！

舞台は子供スレ　
スーパーロボット大戦オリジナルジェネレーションに出ている人物達の子供達が活躍する世界

クォヴレー・ゴードンは平行世界の番人として日々危険な戦いに身を投じていた。
それを心配したゼラド（ゼオラとアラドの長女）、ルナ（アルマナとクォヴレーの長女）は
貧乏スレ（撃破されたラスボス達の貧乏生活を綴るスレ）の博士達からある機体を託される……

子供スレとはかなり特殊なスレで本スレを読んでいない方には判らない部分が多々あります。
面白いスレなので是非一度スレ読破してみてください

543 ：それも名無しだ ：2006/03/21(火) 10:37:02 Lf3N2r3I
ゼラド｢お兄ちゃん･･･また平行世界に行っちゃったね･･･｣
ルナ｢また必ず戻って来る。私達は無事を祈って待つしかない｣
ユーゼス｢果たしてそうかな!?と思うのも私だ｣
ゼラド｢貴方は!!?｣
ルナ｢貴様は!!?｣
二人｢｢変態仮面!!!｣｣
ユーゼス｢ユーゼスだ!と突っ込むのも私だ。話しを戻そう。お前達自分の機体は欲しくないか?｣
ゼラド｢私はビルガーを借りれば｣
ルナ｢私もゲペルを借りれば｣
ユーゼス｢確かにそうだな。だがそれには次元超越能力は無い。
それではクォヴレーの手助けはできないのでは無いか?と思うのも私だ｣
ゼラド｢･･･確かに･･･お兄ちゃんは平行世界の番人｣
ルナ｢手助けをしたいが私達には次元を超越する力はない｣
ユーゼス｢もしその力を得られるとしたらどうする?と聞くのも私だ｣
ルナ｢そんなモノがあるのか!!?｣
ゼラド｢それさえ有ればお兄ちゃんの手助けが!!?｣
ユーゼス｢そうだ、我等がαビンボーズの力を結集して出来ないモノは無いと豪語するのも私だ｣
ゼラド｢それを見せて下さい!｣
ルナ｢是非!｣
ユーゼス｢ならばついてくるがいい。と次回に続くのも私だ｣

544 ：それも名無しだ ：2006/03/21(火) 10:56:29 Lf3N2r3I
ユーゼス｢コレだ｣
ゼラド｢こ･･･これは･･･｣
ルナ｢まさか･･･｣
ユーゼス｢そう、これらの機体はαビンボーズが建造したダブルＧパクリ機体
『ダイナミック=ゼネラル=ドール、略してダイゼラド』とヴァルシオンのパクリ機体『ルナシオーネ』だ｣
ゼラド｢でも･･･｣
ルナ｢どう見ても･･･｣
二人｢｢デッカイ私達だ———!!!｣｣(ｶﾞﾋﾞｰﾝ)
ユーゼス｢気に入って貰えると嬉しいのも私だ｣
ゼラド｢いや･･･流石にこれは･･･｣
ルナ｢姿がというか･･･衣裳がというか｣
ゼラド｢全体的に｣
ルナ｢卑猥だな｣
ユーゼス｢せっかく作ったのに･･･とイジケルのも私だ｣
ゼラド｢い、いや･･･拒んでるわけじゃなくて｣
ルナ｢う、うむ･･･ビックリしただけだ｣
ゼラド｢でもコレって本当に次元超越できるんですか?｣
ルナ｢そうだ。それが問題だ｣
シュウ｢ククク･･･心配は要りませんよ｣
マサキ｢ゼオライマーとグランゾンとジュデッカの技術を余すとこなくトレースしている｣
ユーゼス｢ディス=アストラナガンに負けないと自負するのも私達だ｣
ルナ｢それ程とは･･･｣
ゼラド｢でも私達の腕じゃお兄ちゃんの足手まといに･･･｣
シュウ｢ならば戦術の教授をしましょう｣
マサキ｢誰が教授などするか!!だが次回ならしてやらんでもない｣

545 ：それも名無しだ ：2006/03/21(火) 11:18:14 Lf3N2r3I
ユーゼス｢いいか?一人ではただの火でも二人集まれば炎だ。
炎となったダイゼラドとルナシオーネは無敵だと思うのも私だ｣
シュウ｢ククク･･･ただの犬である貴女達にさらにクォヴレーも加われば三ッ首になる
つまり地獄の番犬デカマsじゃなかったケルベロスになります。
もはやこうなれば誰も手が付けられません。｣
マサキ｢チームで動けばその力は2にも3にも時には10を超える事もある。
それがパーフェクトゼオライマーだ｣
ゼラド｢そうか･･･そうなんだ!!｣
ルナ｢コレで私達は｣
ビンボーズ(((これでクォヴレーに貸しを作れば動きやすくなる)))
???｢待てィ!!｣
ビンボーズ｢｢｢!!!???｣｣｣???｢最もな理論を立てて無垢なる者を騙すその行い、人の道を外れた愚行を恥と知れ!
人それを『外道』と言う｣
ユーゼス｢以前会ったことがあるが何者!!?とお約束するのも私だ｣
???｢貴様に名乗る名はない!｣
???｢ﾀｧｧｧｧｲﾑﾌｫｫｫｫｳﾒｨｼｮﾝ!!!｣
轟鬼｢虚空よりの使者轟鬼参上!!｣
シュウ｢ちょっとカッコいいじゃないですか。そしてまだまだ続きますよ｣

546 ：それも名無しだ ：2006/03/21(火) 11:33:42 Lf3N2r3I
轟鬼｢ゼラド、そしてルナ、クォヴレーは二人が笑顔て居てくれる事が
一番の手助けになると言っていた。だから無理に力を得なくてもいいんだ｣
二人｢｢轟鬼さん･･･｣｣
轟鬼｢貴様ら二人に手を出すとは･･･ただで済むと思うなよ･･･｣
轟鬼｢ディスレヴフルドライブ!重力場修正!!時空間歪曲矯正!!!
『アイン=ソフ=オウル=フルパゥワァァァァァァ!!!!』冥界へ墜ちろぉぉぉぉぉ!!!!!｣
ビンボーズ｢｢｢ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!｣｣｣
轟鬼｢･･････二人とも自分で帰れるか?｣
ゼラド｢はい、大丈夫です。こちらこそ大切な事を教わりました｣
ルナ｢大事なのは心。忘れる所だった･･･感謝する｣
轟鬼｢そうだ。それを忘れるな･･･ではさらば!!!｣
二人｢轟鬼さん･･･｣

二人の少女は真の心を知った!ご近所のタイムダイバーは今日もどこかで戦っている!!

しかし二人が例の機体でたまにこっそり訓練しているのは別のお話

556 ：それも名無しだ ：2006/03/21(火) 21:00:32 Lf3N2r3I
無駄だと思いつつも機体設定を投下するのも私だ

ダイゼラド(ダイナミック=ゼネラル=ドール)

αビンボーズが建造したゼラド専用機
外見は勿論体型も完璧にトレースしており声や表情、ほっぺのプニ具合まで完全再現
露出度の高い規制ギリギリな衣裳だが外皮に特殊素材を使用している為装甲は大雷凰に匹敵する
攻撃は主に拳で行い、武装もガイストブリッドやギラファビートルクラッシャーなどの
格闘武器が付いており射撃武器はＧイーグルのみである。因みに斬艦刀は付いていない

ルナシオーネ

ルナ専用機でダイゼラドと同様ルナのあらゆるデータをトレースしている
こちらも規制ギリギリな姿ではあるがダイゼラドと同じ素材ではあるが
武装との重量制限の事もあり装甲はダイゼラドに比べ薄くなっている
武装はダイゼラドと打って変わり射撃武器を中心に装備しており
クロスブレイカーのような単純射撃武器をはじめルナの念動力を利用して操るガンフェアリーと
多種の武装が施されている格闘武器はＧブレードのみとなっている

因みに二機ともゼラドとルナを20倍に拡大した大きさになっている
1/20ダイゼラドと1/20ルナシオーネのお求めは㈱ディスレ部まで

557 ：それも名無しだ ：2006/03/21(火) 21:53:18 1P6XH1x/
マキネ「おかあさんは言っていた…『ヴァルシオーネにはパイロットの表情をトレースする機能がある』と…」
レイナ「アンタ、どっから出てきた？」
マキネ「道に迷った」

558 ：それも名無しだ ：2006/03/21(火) 22:55:07 ReUp4J50
>>556 待てｗ20倍拡大の1/20ってつまり等身大の（無限光

560 ：それも名無しだ ：2006/03/21(火) 23:42:33 1P6XH1x/
ダイゼラドとルナシオーネって…
30m以上のスーパーロボットじゃあないかｗ
ディストラ姉さん機動兵器モードでも22mだし

前にも出てたけど、身長は
久保178cm前後
ヴィレアム＆キャクトラ182cm前後
ルナ165cm前後
ゼラド155cm前後
ぐらいがいいと思うなぁ

564 ：それも名無しだ ：2006/03/22(水) 01:06:25 Ps5oi/8/
>>560
サイバスター、ヴァル、グランゾンが28m 28m 27mで
量産型ヒュッケバイン、リオンが20m前後だから

身長×１０の15m前後のダイゼラド、ルナシオーネがいいんでね？
身長×２０だと30でスパロボだし
身長×１５の22mも捨てがたい小型スーパー系、大型リアル系でオツなサイズ

ダイゼラドとルナシオーネは高い互換性を持っており武装などを共有できる
エネルギーも交換や分割などができ、方法はダイゼラドとルナシオーネのそれぞれの
口を接続しあう事で（ﾌｧﾝｸﾞｽﾗｯｼｬｰ

565 ：それも名無しだ ：2006/03/22(水) 07:11:59 9XQNrR7C
パイロットスーツはマブラヴオルタナのアレで
ダイゼラドとルナシオーネの胸の谷間はそのまま利用すれば使い心地抜群の寝袋n(無限光

599 ：それも名無しだ ：2006/03/23(木) 14:29:51 ICXWgKmU
リュウセイ仕事が終わって帰宅中
リュウセイ｢さて、帰って録ってたアニメでも観るか｣
ガショーンガショーン(効果音適当)
リュウセイ｢何の音だ?｣
リュウセイ暫く捜索
訓練中のダイゼラドとルナシオーネ発見
リュウセイ｢なななな･･･なんじゃありゃぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁあ!!!!!??｣
ゼラド&ルナ｢｢しまった!見つかった!!?｣｣

二人･･･いや二機の運命やいかに!!?

605 ：それも名無しだ ：2006/03/23(木) 17:02:56 qlfc176k
>>599
リュウセイ「待ってくれ！ちょっとだけ！ちょっとだけ乗せてくれー！いや間近で見るだけでもいいからー！！」

ルナ「な！？バンプレイオス！？」
ゼラド「逃げよう！なんか怖いよダテさん」
ルナ「いくら三博士が作ったとはいえ即席の機体でバンプレイオスから逃れられるものだろうか・・・」

二機の運命やいかに？

607 ：それも名無しだ ：2006/03/23(木) 17:42:00 8CA9LWqH
リュウセイ「ちょっとでいいから！コックピット見せてくれよ！」
ライ「リュウセイ！お前の趣味の為だけに俺たちを引っ張り出したのか！？」
アヤ「いいじゃない、久々にこうしてみんな揃ったんだし」
ライ「大尉！」
マイ「うん・・・私も、嬉しい」
リュウセイ「おぉぉりゃぁぁぁぁ！にがさねぇぜぇ！！！」

ルナ「・・・なんか楽しそうじゃの・・・」
ゼラド「あのまま同窓会していてくれないかなぁ・・・」

リュウセイ「ライ！！Ｔ−Ｌｉｎｋが稼動しねぇぞ！？もっとやる気出してくれよ！」
ライ「うるさい！！だいたいなぁ、俺に子供がいないのは何故だ！？」
リュウセイ「いや、それは・・・パートナーいないし、規制かかっててつくれないし・・・」
ライ「orz」
アヤ「私でよければ
ライ「遠慮しておきます・・・」

ルナ「・・・なんか悲しそうじゃの・・・」
ゼラド「あのまま愚痴大会していてくれないかなぁ・・・」

こうですかわかりまｓ

611 ：それも名無しだ ：2006/03/23(木) 19:04:07 qlfc176k
>>607
リュウセイ「うぉぉおおおっとっ捕まえるぜーーー！！」

ゼラド「よーしルナちゃん！合体技いくよ！」
ルナ「了解し・・・ってゼ、ゼラド！無闇に突っ込んでくるでない！」
ゼラド「うわわわわわ！？」

ガッシャーン！！

ライ「あの二体、コンビネーションが見事にバラバラだな・・・」

ルナ「っ〜〜〜」
ゼラド「イタタ・・・だ、大丈夫？」
ルナ「が、合体技は止めておこう。単体攻撃で動きをとめて離脱じゃ」
ゼラド「よ〜し・・・・ギラファビートルクラッシャーセット！！・・・・ってアレ？」
ルナ「こっちも武装が起動せんぞ・・・？」

アヤ「どうもまともに戦闘できない状態みたいね」
リュウセイ「よっしゃぁぁぁぁあ！！」

ルナ「ど、どうなっておるのじゃこの機体は！？」
ゼラド「？なにこれ？戦闘補助AI？」
AI「「ククク・・・・戦闘行動を開始してやらん事もないことなど造作もないのも私だ・・・」」
ルナ「・・・混ざっておる・・・」
ゼラド「な、なんかイヤ・・・」
AI「「ククク・・・・何か質問があれば答える事など造作もないのも私だ」」
ゼラド「・・・とりあえず、武装が起動しないんだけど？」
AI「「ククク・・・・ダイゼラドとルナシオーネの性能は互角。しかし両機ともかけているものがないこともない。性能を最大に引きだすためのプログラムなのも私だ」
ゼラド「じゃあそのプログラム下さい」
AI「「ククク・・・・残念ながらまだそのプログラムを組んでないのも私だ」」
ルナ「まて！それでは意味無いであろ！？」
AI「「いやーだってフルスペックだと星とか壊しちゃうしィ」」
ゼラド「じゃあなんでこんな機体作ったの！？」
AI「「ククク・・・・一言で言うと趣味といって言えないことも無いのも私だ」」
ルナ「こ、このポンコツAI・・・・」

マイ「二機ともそろって頭抱えてる・・・」
リュウセイ「捕縛だーーー！！」

614 ：それも名無しだ ：2006/03/23(木) 21:39:43 ICXWgKmU
>>611
ルナ｢仕方ない、マニュアルでやるぞ!｣
ゼラド｢うん!｣
ルナ｢今動かせるのは･･･バーニアと四肢･･･これなら!!｣
バーニアを吹かして上空に回避
リュウセイ｢アレ?｣
ライ｢ホゥ｣
アヤ｢あら｣
マイ｢何と｣
リュウセイ｢だったら地上のヤツを!｣
ゼラド｢ルナちゃんみたいにバーニアは使えないけど･･･ちょっと複雑な動きくらいは!!｣
スウェーバックで回避
リュウセイ｢アレレ?｣
ライ｢どうやら基本的な動きは出来るようだな｣
アヤ｢ええ、でもあのぎこちなさは｣
マイ｢マニュアルだな。しかもかなり初心者の｣
ライ｢通信してみよう。･･･オイ!二機の所属不明機のパイロット!聞こえるか?
こちらライディーズ=F=ブランシュタイン。聞こえているなら応答しろ!｣
ゼラド｢はい、こちらゼラド=バランガです｣
ルナ｢ルナ=ティクヴァーだ｣
アヤ｢バランガにティクヴァー?あの子達の子供ね｣
マイ｢何故こうなったか説明してもらおうか｣
ゼラド｢実は･･･(説明省略)｣
ライ｢なるほど、それでこんな情況なわけか。･･･ヨシ、特別にレッスンをしてやる。
まずはレッスンⅠバンプレイオスの攻撃を避け続けろ。｣
ルナ｢本当か!?感謝する｣ゼラド｢ありがとうございます!!｣
二人の特別レッスンは始まった

615 ：それも名無しだ ：2006/03/23(木) 22:22:11 WZzoOs1E
ｷﾞﾘｱﾑ「ただいま」
ｳﾞｨﾚｯﾀ「あなたちょっと来て」
ｷﾞﾘｱﾑ「何だ帰ってきて早々…（本当に機嫌が悪いな）」
ｳﾞｨﾚｯﾀ「これを見て」
ｷﾞﾘｱﾑ「ん、写真か？……ヴァルシオーネじゃないか」
ｳﾞｨﾚｯﾀ「違うわ、よく見て。ルナシオーネとダイゼラドよ」
ｷﾞﾘｱﾑ「……オオミヤ博士やカザハラ博士はまだそんな酔狂な機体を作っていたのか」
ｳﾞｨﾚｯﾀ「テスラ研製ではないの。オオミヤ博士含む所員全員締め上げて吐かせたけど違ったわ」
ｷﾞﾘｱﾑ「締め上げる前に気づくべきだったな」
ｳﾞｨﾚｯﾀ「あの忌まわしいシリーズは存在してはいけない…」
ｷﾞﾘｱﾑ「で、破壊してくればいいのか？」
ｳﾞｨﾚｯﾀ「わかってるじゃない」
ｷﾞﾘｱﾑ「自分で行ってきたらどうだ」
ｳﾞｨﾚｯﾀ「私は製作者の方に行ってくるから。あとは頼むわ」
ｷﾞﾘｱﾑ「はぁ…」
ｳﾞｨﾚｯﾀ「あ、それとバンプレイオスが勝手に動いてるらしいからついでに止めといて」
ｷﾞﾘｱﾑ「簡単に言うな！それこそ君の仕事だろう」
ｳﾞｨﾚｯﾀ「じゃあ行ってくるわね」

ｷﾞﾘｱﾑ「全く……しかし、さすがに一人では厳しいな。クォヴレーあたりにでも手伝ってもらうか」

参考ページ

619 ：それも名無しだ ：2006/03/23(木) 22:50:21 ICXWgKmU
そういえば別スレではヴィレッタはダイヴィレッタを作る際に
セクハラスーツ着せられたりエクセレンにウェスト負けてたりと色々されてたな
忌まわしいと言うのも無理は無いか

621 ：それも名無しだ ：2006/03/23(木) 23:34:35 ICXWgKmU
とりあえずゼラドとルナのレッスンは
Ⅰ基本操作
Ⅱ武器使用
Ⅲ応用操作
Ⅳ武器応用
Ⅴコンビネーション
くらいを考えてるがネタが追い付かないので誰か協力してくれると助かるのも私だ

652 ：自治スレにてローカルルール検討中 ：2006/03/25(土) 23:10:51 o/Fyc906
>>556
うぉおおおおおお
メカネタなんて出されたら描くしか無いじゃないかよぉおおおおおお

ルナシオーネ→ルナ→ルナって月なんじゃねーの！？→月と言ったらウサギなんじゃねーの！？

月と聞いて「え？月って言ったらユエだろ？」とか言う奴は俺の仲間

絵師さんグッジョブすぎ

3/25　予選９・１０組
予選9組エントリー表
{{安西エリ＠スーパーロボット大戦シリーズ}}
{{ククル＠第2次スーパーロボット大戦α}}
予選10組エントリー表
{{マイ・コバヤシ(レビ・トーラー)＠スーパーロボット大戦シリーズ}}
{{パトリシア・ハックマン＠スーパーロボット大戦シリーズ}}
{{ラトゥーニ・スゥボータ＠スーパーロボット大戦オリジナルジェネレーションシリーズ　}}
{{エルデ・ミッテ＠スーパーロボット大戦MX}}
{{リン・マオ＠スーパーロボット大戦シリーズ}}

公式サイトでまずはルールを確認してください。

●投票のしかた
[[RPG00-rpgsimoe-CS]]（多重防止用）　←コード発行所で発行されたコードを貼る！(必須・完全一致のみ有効）
{{ゲサロ子＠ゲサロファンタジー}}　←投票するキャラの名前を{{　}}でくくる！(必須・リストからのコピー/ペーストのみ有効）
ツンデレが高じてラスボスになる所とか最高でした。　←そのキャラのどこに萌えるのかを書く。（推奨）

　投票所はこちら
投票例　
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
5XX ：清き一票＠名無しさん ：2006/0X/XX(X) 0X:XX:XX ID:Supalogu
[[RPG22-投票所コード-KM]] 　←自分のコード

予選9組エントリー
{{安西エリ＠スーパーロボット大戦シリーズ}}
{{ククル＠第2次スーパーロボット大戦α}}
予選10組エントリー
{{マイ・コバヤシ(レビ・トーラー)＠スーパーロボット大戦シリーズ}}
{{パトリシア・ハックマン＠スーパーロボット大戦シリーズ}}
{{ラトゥーニ・スゥボータ＠スーパーロボット大戦オリジナルジェネレーションシリーズ　}}
{{エルデ・ミッテ＠スーパーロボット大戦MX}}
{{リン・マオ＠スーパーロボット大戦シリーズ}}
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
という風に貼って票を入れていきましょう！！

前にも紹介しましたがスパロボオリキャラ達の子供達が活躍するスレをこれからまとめてみたいと思います

現行スレはコチラ

−−−−−−−−−−テンプレここから−−−−−−−−−−

ここは、スパロボオリジナルキャラの子供達の成長を暖かく見守るスレです。
子供の設定(年齢性別や立ち絵)及び他キャラの両親の設定、搭乗メカの設定等、
各職人さんにお任せします。

<<まとめサイト>>
ttp://www.geocities.jp/soremowatashida/
http://suparobo.net/old/
<<人物辞典>>
ttp://www.geocities.jp/zeradlove2005/index.html
ttp://zeradlove2005.hp.infoseek.co.jp/index.html

現在までの登場人物
アラド＆ゼオラ→ゼラド（姉）＆アオラ（弟）
ゼンガー＆ソフィア→ゼフィア（♂）
イルイ＆？？？→イルス（♀）
ブリット＆クスハ→クリハ（♀）
セレーナ＆ルアフ→レイナ（♀）
アイビス＆？？？→アイミ（♀）
トウマ＆ミナキ→トウキ（兄）＆ミナト（弟）
ギリアム＆ヴィレッタ→ヴィレアム（♂）
キョウスケ＆エクセレン→レモン（長女）＆アルフィミィ（次女）＆タカヤ（長男）
ハザル＆ルリア→ハザリア・カイツ（♂）
アルマナ＆クォヴレー（？）→ルナ（♀）
シュウ＆サフィーネ→シュウヤ（♂）
シュウ＆モニカ→クリストファー（♀）
孫光龍＆孫龍王（真・龍王機）→孫真龍（♀）
ジョッシュ＆グラキエース→ラッシュ（♂）
リム＆ウェントス→リウェン（♀）
その他
アラド、ゼオラ、クォヴレー、イングラム、ゼンガー、レーツェル　他保護者の方々
ディス・アストラナガン、ガン・スレイブ・メイド隊(A〜F) 、龍鱗機　など人格持ち機動兵器
ラミア、ヒューゴ、アクア、アクセル　他教師の方々
その他、因果地平の彼方へ消えていったキャラ達等は人物辞典参照

※禁止事項※
・新キャラの追加は全面禁止となりましたので、新キャラが登場してもスルーするようお願いします（新キャラと既存キャラの基準は人物辞典に登録されているか否かです）
・放置キャラのサルベージも同様に禁止です、過去に名前だけあるいは一発ネタだけでしか登場していないキャラクターの再利用はおやめください
・新キャラ規制についての意見は議論板にてお願いします
推奨事項他
・主役は子供達全員です。でも、バランガ一家が中心にいる方がいいかも。
・嫌なネタはスルーの方向でお願いします。
・過去のネタと矛盾は極力抑えましょう（過去ログに事前にしっかり目を通しましょう）
・版権キャラは…まあ、控えめにね、あくまで主役は子供達なんで。
・その他議論は本スレではなく議論板で
・ﾊｻﾞﾘｱが好きな職人さんはなるべく半角を使って819ﾗﾝをさせてあげましょう

議論討論板
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/5816/
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5816/

過去ログ
ゼオラとアラドの子供マダァースレ　その01
ゼオラとアラドの子供マダァースレ　その02
ゼオラとアラドの子供マダァースレ　その03
ゼオラとアラドの子供マダァースレ　その04
ゼオラとアラドの子供マダァースレ　その05
ゼオラとアラドの子供マダァースレ　その06
ゼオラとアラドの子供マダァースレ　その07
ゼオラとアラドの子供マダァースレ　その08

色々と制約とかあってハードルが高いですが、職人さん達の連携や良質の作品が多く見られるスレッドです
過去ログ、まとめサイトをじっくり読んでからの参戦がおすすめです

予選8組エントリー表
{{スペクトラ・マクレディ＠第3次スーパーロボット大戦α〜終焉の銀河へ〜}}
{{ミーナ・ライクリング＠スーパーロボット大戦Fシリーズ}}

公式サイトでまずはルールを確認してください。

●投票のしかた
[[RPG00-rpgsimoe-CS]]（多重防止用）　←コード発行所で発行されたコードを貼る！(必須・完全一致のみ有効）
{{ゲサロ子＠ゲサロファンタジー}}　←投票するキャラの名前を{{　}}でくくる！(必須・リストからのコピー/ペーストのみ有効）
ツンデレが高じてラスボスになる所とか最高でした。　←そのキャラのどこに萌えるのかを書く。（推奨）

　投票所はこちら
投票例　
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
5XX ：清き一票＠名無しさん ：2006/0X/XX(X) 0X:XX:XX ID:Supalogu
[[RPG22-投票所コード-KM]] 　←自分のコード

予選8組エントリー表
{{スペクトラ・マクレディ＠第3次スーパーロボット大戦α〜終焉の銀河へ〜}}
{{ミーナ・ライクリング＠スーパーロボット大戦Fシリーズ}}
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
という風に貼って票を入れていきましょう！！

アクセスログを解析していると意外な場所からアクセスが来るものです。
やるべき事はいっぱいあるけど優先順位がしっちゃかめっちゃかな私にとっては
目先の事しか処理できません。というわけで大人な板から大人のスパロボ過去ログ集を
圧縮して置いておきます。小さなお子様の目に入らないように解凍してください

コチラ

現在パスワードを設けています。
・パスワードはこの過去ログが置いてあった板の「現行スレ」の私のＩＤです

試験的にアダルトなエントリーに挑戦していますのでこのサイトの傾向次第では消えるかも

3/23　予選５・６組
予選5組エントリー表
{{アルマナ・ティクヴァー＠第3次スーパーロボット大戦α〜終焉の銀河へ〜}}
予選6組エントリー表
{{アイシャ・リッジモンド＠スーパーロボット大戦64}}
アルマナ様とお嬢様が参戦しています。

公式サイトでまずはルールを確認してください。

●投票のしかた
[[RPG00-rpgsimoe-CS]]（多重防止用）　←コード発行所で発行されたコードを貼る！(必須・完全一致のみ有効）
{{ゲサロ子＠ゲサロファンタジー}}　←投票するキャラの名前を{{　}}でくくる！(必須・リストからのコピー/ペーストのみ有効）
ツンデレが高じてラスボスになる所とか最高でした。　←そのキャラのどこに萌えるのかを書く。（推奨）

　投票所はこちら
投票例　
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
5XX ：清き一票＠名無しさん ：2006/03/22(水) 02:38:21 ID:Supalogu
[[RPG22-投票所コード-KM]] 　←自分のコード

予選5組エントリー表
{{アルマナ・ティクヴァー＠第3次スーパーロボット大戦α〜終焉の銀河へ〜}}
予選6組エントリー表
{{アイシャ・リッジモンド＠スーパーロボット大戦64}}
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
という風に貼って票を入れていきましょう！！

こうへーが
予選4組エントリー祈り祈りグラキエース@スーパーロボット大戦D}}スパロボD天然病弱雪女なラキが参加しています。
とか思ってたらしいの。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ちびアラド」が書きました。

予選4組エントリー {{グラキエース＠スーパーロボット大戦D}}
スパロボＤ　天然病弱雪女なラキが参加しています。

公式サイトでまずはルールを確認してください。

●投票のしかた
[[RPG00-rpgsimoe-CS]]（多重防止用）　←コード発行所で発行されたコードを貼る！(必須・完全一致のみ有効）
{{ゲサロ子＠ゲサロファンタジー}}　←投票するキャラの名前を{{　}}でくくる！(必須・リストからのコピー/ペーストのみ有効）
ツンデレが高じてラスボスになる所とか最高でした。　←そのキャラのどこに萌えるのかを書く。（推奨）

実際にやった投票例　
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
5XX ：清き一票＠名無しさん ：2006/03/22(水) 02:38:21 ID:Supalogu
[[RPG22-投票所コード-KM]] 　←自分のコード

予選4組エントリー
{{グラキエース＠スーパーロボット大戦D}}
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
という風に貼って票を入れていきましょう！！

公式サイトでまずはルールを確認してください。

●投票のしかた
[[RPG00-rpgsimoe-CS]]（多重防止用）　←コード発行所で発行されたコードを貼る！(必須・完全一致のみ有効）
{{ゲサロ子＠ゲサロファンタジー}}　←投票するキャラの名前を{{　}}でくくる！(必須・リストからのコピー/ペーストのみ有効）
ツンデレが高じてラスボスになる所とか最高でした。　←そのキャラのどこに萌えるのかを書く。（推奨）

●注意！
・1人1試合10票、1日に2試合やるので合計20票まで投票できます。同じキャラに複数票を投じるのは不可。
・投票時間は00:30:00〜23:00:59となっています。投票スレは998まで使い切ってから次スレに移動してください。
・投票終了とスレの移行が重なった場合の対策のため、集計人が認めた次スレへの先行投票も有効と扱われます。
　ただし、集計上は現行投票スレに余裕があっても次スレを集計しますが、
　余裕があるのに次スレへ投票する行為はマナー違反ですので、極力現行投票スレに投票してください。
・投票先の{{キャラ名＠作品名}}はリストからのコピー/ペースト限定です。
　ごく簡単な誤表記は集計ツールが自動的に救済するため有効となる可能性がありますが、それ以外は無効です。
　もし無効扱いされたとしても、無効とされるような投票をした方の自己責任です。

●最萌はレスも含めて最萌である
　支援や解説文、萌え文に対するレスやネタ返しも立派な最萌の一部です。
　つまり　面　白　け　れ　ば　レ　ス
　あまりきつい突っ込みや脱線的な語りに関しては語るスレ等で行って頂きますが、
　それ以外は「ワロタｗ」から支援に対する長文感想までＯＫ！

・スパロボキャラもたくさんエントリーしています。どんどん投票して勝利に導きましょう！！

3月21日（火）予選1・２組エントリー表　※終了
本戦通過、二次予選進出者無し……

28位　17票　アヤ・コバヤシ＠スーパーロボット大戦シリーズ
37位　14票　セレイン・メネス＠スーパーロボット大戦64
52位　8票　グレース・ウリジン＠スーパーロボット大戦シリーズ

無念……

3月22日（水）予選３・４組エントリー表
予選4組エントリー表
{{グラキエース＠スーパーロボット大戦D}}

3/23　予選５・６組
予選5組エントリー表
{{アルマナ・ティクヴァー＠第3次スーパーロボット大戦α〜終焉の銀河へ〜}}
予選6組エントリー表
{{アイシャ・リッジモンド＠スーパーロボット大戦64}}

3/24　予選７・８組
予選8組エントリー表
{{スペクトラ・マクレディ＠第3次スーパーロボット大戦α〜終焉の銀河へ〜}}
{{ミーナ・ライクリング＠スーパーロボット大戦Fシリーズ}}

3/25　予選９・１０組
予選9組エントリー表
{{安西エリ＠スーパーロボット大戦シリーズ}}
{{ククル＠第2次スーパーロボット大戦α}}
予選10組エントリー表
{{マイ・コバヤシ(レビ・トーラー)＠スーパーロボット大戦シリーズ}}
{{パトリシア・ハックマン＠スーパーロボット大戦シリーズ}}
{{ラトゥーニ・スゥボータ＠スーパーロボット大戦オリジナルジェネレーションシリーズ　}}
{{エルデ・ミッテ＠スーパーロボット大戦MX}}
{{リン・マオ＠スーパーロボット大戦シリーズ}}

3/26　予選１１・１２組
予選11組エントリー表
{{アクア・ケントルム＠スーパーロボット大戦MX}}
{{スレイ・プレスティ＠スーパーロボット大戦シリーズ}}
予選12組エントリー表
{{エツィーラ・トーラー＠第3次スーパーロボット大戦α〜終焉の銀河へ〜}}
{{ルリア・カイツ＠第3次スーパーロボット大戦α〜終焉の銀河へ〜}}
{{カティア・グリニャール＠スーパーロボット大戦J}}

3/27　予選1３・１４組
予選15組エントリー表
{{ツグミ・タカクラ＠スーパーロボット大戦シリーズ}}
{{イルイ・ガンエデン＠スーパーロボット大戦シリーズ}}
{{ラミア・ラヴレス＠スーパーロボット大戦シリーズ}}
予選16組エントリー表
{{クスハ・ミズハ＠スーパーロボット大戦シリーズ}}
{{セレーナ・レシタール＠第3次スーパーロボット大戦α〜終焉の銀河へ〜}}

3/28　予選１５・１６組

3/29　予選1７・１８組
予選17組エントリー表
{{ゼオラ・シュバイツァー＠スーパーロボット大戦シリーズ}}
{{ソフィア・ネート（メイガス）＠スーパーロボット大戦シリーズ}}
予選18組エントリー表
{{ヴィレッタ・バディム（ヴィレッタ・プリスケン）＠スーパーロボット大戦シリーズ}}
{{メルア・メルナ・メイア＠スーパーロボット大戦J}}
{{エクセレン・ブロウニング＠スーパーロボット大戦シリーズ}}

3/30　予選１９・２０組
予選20組エントリー表
{{クリアーナ・リムスカヤ＠スーパーロボット大戦D}}
{{カルヴィナ・クーランジュ＠スーパーロボット大戦J}}
{{アルフィミィ＠スーパーロボット大戦シリーズ}}

3/31　予選２１・２２組
予選21組エントリー表
{{ジュスティヌ・シャフラワース＠スーパーロボット大戦シリーズ}}
{{フェステニア・ミューズ＠スーパーロボット大戦J}}
予選22組エントリー表
{{リューネ・ゾルダーク＠スーパーロボット大戦シリーズ}}
{{アイビス・ダグラス＠スーパーロボット大戦シリーズ}}

4/01　予選２３・２４組
予選23組エントリー表
{{ミナキ・トオミネ＠第3次スーパーロボット大戦α〜終焉の銀河へ〜}}

戦いはこれからだ！！！！敵はドラクエ・ＦＦ・ファイヤーエムブレムと強豪揃い！！
見せろスパロボ魂、必中、ひらめき、ど根性！！！！

高熱にうなされるイルイ。心配する室内犬サイズのシモベ達。
ソフィア・ゾンボルトは熱の下がらないイルイの為に………

ちょっとエッチな描写があるのでチビッコ達は見たらイヤン

「………はぁ…はぁ…うん……」

　一人の少女の苦しげな息を吐く音が部屋に響く。
普段は二つにくくっている柔らかな金髪も今は下ろしている、額に乗せられた熱取りシートもすでに生ぬるくなってしまっていた。
そこにコンコン、とノックの音が響いた。

「はぁい…」

　力の無い声でその少女、イルイが答える。
音を立てないようにドアが開いて、イルイを引き取ってくれたゼンガーの心の伴侶、
いや、今では戸籍の上でもゼンガーの伴侶となった女性ソフィア・ゾンボルトが入ってきた。
ベッド横に屈み込みながらイルイの様子を調べる。

「まだ大分つらそうですね…」
「だい…じょうぶ、だよ……」
「無理はしちゃだめ。はい、お水、飲める？」
「ぅん……んっ…んっ…ぷは…」

優しく声をかけながら、少し頭を上げさせて水を与えながら心配そうにイルイの額の熱取りシートを変えると、耳温計を用いて体温を測る。

「８度１分……お医者さんに行きましたけど、まだ高いですね…」

　季節の変わり目で気を抜いてしまったのか、愛娘イルイが風邪をこじらせてしまい、この三日ほど高熱が続いている。
何度か７度の半ばまで下がったこともあったのだが、またすぐにあがってしまう。
ソフィアは熱を下げるための方法をしばらく思案していたが、先日から風邪のウィルスによる原因の胃炎を併発したのか、
上腹部の痛みを訴えているイルイに解熱剤を使用するのは避けるべきだ。
だが、熱が続いて眠ることも困難なようなこの状況では、少し熱を下げて休ませることが必要だろう。

「イルイちゃん、ちょっと待ってて。今お薬もってくるから」
「は…ぁ、はぁ…ぅん…」

　解熱方法に思い当たったソフィアが薬を取りに部屋から出る、再び部屋にはイルイの苦しげな息を吐く音のみが響く……。

しばらくするとドアが再び開いてソフィアが戻ってくる。
その足元には、第三次大戦後に室内犬サイズに縮まって復活したザナヴ、ケレン、カナフが心配そうにちょこちょこ着いて来ていた。
そして、ソフィアの手にはパッケージに包まれた薬……。
イルイは重い体を必死に動かして上半身を起こし、薬を飲みやすい体勢をとろうとした。
しかし、義母はそんなイルイの肩を支えるとその身を転がそうとする。

「イルイちゃん、ちょっと体動かすね」
「…ぇ？うん…」

　薬を飲むんじゃなかったのかな？ときょとんとするが、義母に任せるがままになるイルイ。
だが、枕に顔を埋めて、膝で体を支えて尻をもたげた四つん這いの姿勢をとらされて混乱する。

「え？え？お母さん？」
「さてと……じゃあお薬入れますよー」
「へ？」

　ソフィアが薬をケースの中から取り出す。
弾丸型の乳白色の薬……一般に「座薬」といわれる種類の処方薬だ。
す・・っとソフィアの手がイルイのピンクのパジャマにかかり、するりとそれを下げおろす。

「ふぇぇぇっ！？！？！？！？」

　イルイはいきなりのことにびっくりして体をひるがえしてソフィアを見つめる。

「お、おか、お母さんっ！？な、なにを……？」

　パジャマのズボンをずりあげながらソフィアに問う。
しかしソフィアはきょとんとしたまま、手に持った座薬をイルイの方に向ける。

「え？なにって……このお薬をお尻に…」
「お、おしり…？」
「……あ。そ、そうなのよ。このお薬はそういう風にするお薬なの。大丈夫だから…安心して。ね？」
「……ぅ、ぅん……」

　座薬というものを全く知らなかったイルイだが、学者でもある義母の言葉なら信用できる。
ちょっと恥ずかしいけど、自分を治そうとしてくれる義母の想いと、早く元気になってゼンガーたちを安心させたかった。
イルイはゆっくり体を動かすと先ほどと同じように四つん這いの姿勢をとる。
そして、ソフィアの前に小さなぷっくらとした臀部を差し出すと、ぎゅっと枕を握り締めながら挿入を待つ。

　恥ずかしそうな娘の姿に、早く済ましてあげようとソフィアはするり、とパジャマのごと下着を下ろす。
真っ白なお尻に、絵画などの天使を思い浮かべて、思わず撫でそうになってしまうが嫌われてしまうだろうと、思いとどまる。
座薬の先端をとっ、とイルイのすぼまりに押し当てた瞬間…

「ひゃっ！！！」
「あっ、ご、ごめんなさいっ、くすぐったかった？」
「だ、だいじょうぶ…」

　体を引いてしまったイルイが再びソフィアの方に尻を向ける。

「じゃあ、行きますよ…我慢してね…」
「んっ…ン…〜〜っ」

　ゆっくり、ゆっくりと先端がイルイの中に押し込んでいく、しかし、5mmほど埋まった瞬間イルイが尻を引いて逃げる。
風邪による体のダルさも忘れて恥ずかしさに顔を真っ赤にしてソフィアを涙目で見つめる。

「や…いや、それ……」
「うーん…だけど熱下げちゃわないといけないの。我慢して、ね？」
「ぅー……」

　恥ずかしさに唸って俯くイルイの頭を優しく撫でながら、ソフィアはイルイの体を再び横たえさせる。
しかしこのままではまた恥ずかしくて拒否反応を起こすだろう…すぐに入れるようにしないと…。
座薬をぼぅっと眺めると、ふと何かに気付いたように、ベッド横でイルイのお尻を出している姿を恥ずかしがってあらぬ方向を見ている三つの僕に声をかける。

「ザナヴちゃん、ちょっといいかしら？」
「がう？」

　ぴょこん、とベッドの上に飛び乗るとソフィアの口元に耳を傾ける。

「…？」

　イルイがなんだろう？と怪訝な表情でその様子を見ていると、ザナヴがぱたぱたと尻尾を振りながら部屋を出て行く。
３０秒ほどしてザナヴが口にオリーブオイルの瓶を咥えて再び部屋に戻ってきた。

ソフィアは「ありがとう」とザナヴの頭を撫でながら瓶を受け取る。
そして、その瓶から少量手に取るとそれを座薬の先端部に塗りつけていく、同時に指に油をを垂らすと、それをイルイのすぼまりになじませる。

ふにゅ…

「ひぅ…ッ！」

　イルイの体がぎくりと強張る。ソフィアは優しく、優しくイルイの菊蕾をもみ込んで括約筋の緊張を解こうとする。
爪を立てないように細心の注意をもってマッサージを施す。

「ぁ……ぁっ……ん…っ」

　真白い尻肉がゆっくりピンクに染まっていき、イルイもまた目の前がピンク色に彩られていく。
小さな口からはぁはぁと高熱のため以外の原因による熱い息を漏らすイルイ。

「…きもち…ぃぃよぉ…」
「っ！！」

　受け入れやすいようにと下準備したつもりだったが、イルイが予想外の言葉を口にしたことでソフィアは驚愕する。
おそらく熱にうかされたため感覚を素直に告げたのだろうが、性教育上コレはまずいと判断して早急に挿入してしまおうと、座薬を小さなすぼまりに押し当てる。

「力をぬいて…」
「ぅん……」

　くにゅっ、にゅくくく…っ

　先ほどとは違い、オリーブオイルが潤滑油の役目を果たして進入が容易に行われていく。

「ひぃ…あっ……！」

　自分の中に異物が進入してくる……、その違和感に奥歯を噛みしめながら枕を抱いた。
排泄器官として出るということしか知らないイルイにとってこの感覚は頭を混乱させる。

「ひゃ…ぁん……ゃっ…ゃぁ…」

　ぞくぞくっ、ぞくぞくっとイルイの背筋を駆け上り、頭を痺れさせる快感のようなものにイルイは悶える。
半ばほどまで入り込んできたそれの後部に指を押し当てると、ソフィアはぐいっとそれを押し込む。
見る見るうちに埋まっていく乳白色のソレ……体の中で圧迫感が増していくことに解れた体が再び強張り始めた。
とうとうその違和感にイルイはぽろぽろと涙を流しながら逃げようとしてしまう。

「やぁっ！！…やっ！！」
「っ！！」
「はなしてっ…！はなしてっ！やぁ…っ、やぁぁっ！！」
「ごめん、ごめんねイルイちゃん…でも我慢して…」

　逃げようと体をずり上げたイルイの腰を抱きとめるソフィア。
抵抗するイルイを動かないように抱きしめながらも、最後の一押しを押し入れた。
座薬全部がイルイの中に挿入される、こうなると後は括約筋が自然と奥まで送り込むまで漏れないように指を少し押し付ける。

「う…っ、あっ……ぅぅ……〜〜〜〜〜っ」

　座薬が直腸内を逆流して奥のほうで安定して頓挫すると、ソフィアの腕の中で強張っていたイルイの体が突如がくん、と力が抜けた。
はぁー、はぁーと熱い息を吐くイルイ。

「なんか…おなかの中ごろごろする…」
「大丈夫……今に溶けてイルイちゃんの熱を下げてくれるから…ごめんね、恥ずかしかったでしょ？」
「……ぅん」
「ごめん、ごめんね……」

　ソフィアはイルイの髪を優しく撫でると、力弱くうつぶせにベッドに寝ているイルイの下着とパジャマをずりあげて、
さらけ出していた桃色に染まった尻を隠すと小さくて軽い体を抱き起こして仰向けに寝かせる。
シーツを直しながら、ずれた熱取りシートを額の上において優しく声をかける。

「これでぐっすり寝たら元気になれるから…ゆっくりおやすみなさい…」
「うん……ありがとう、おやすみ……」

　部屋の電気を消す。三つの僕は主の体の様子を見ていようと部屋に留まろうとするが、ソフィアは口だけ「だ・め」と動かして部屋を出るよう促す。
きゅー、と情けない声を出して名残惜しそうに部屋を出た。
やがて、荒い息がだんだん収まっていき……穏やかな寝息が部屋に響き始めた……。

　一ヵ月後、暖かくなった４月の陽気についつい研究室で薄着のまま寝てしまいひいた風邪をこじらせたソフィアが、
座薬を手に持ったイルイの目の前に熟した臀丘を晒すことになろうとは、ソフィアは全くこのとき予想もしていなかったとさ。

http://www.babyanimalz.com/

コレは危険なサイトだ・・・・(*´ω｀)

419 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/20(月) 01:53:49 GLfNiqFO
OG3期待でヘンな電波受信したので書いてみた
Dキャラでてるんでダメな人はスルーで。

場所は滅多に人も通らない艦橋通路のはずれ。

「どうすっかなぁ…」
すっかり暗くなった外を窓ごしに眺めながら、困り顔で呟いたのはまだ幼さを残す少年。
誰に聞かせるわけでもない独り言は再び彼の口をついて出た
「どうすっかなぁ…」

「困りごとか」
「うわ、だ、誰？」

気配も感じなかったのに背後から声をかけられて慌てる少年。
「私だ、アラド・バランガ」
「ラキさんッスか。まったく気配に気付かなかったんでびっくりしたッスよ」

音もたてずそこまで近づいていたのは、長身で細身で色素の薄い女、グラキエース。
皆からラキと呼ばれる彼女は、人ではない。
無遠慮にアラドの慌てた仕草を観察し、そのしばらく顔をまじまじと見つめたラキは暫く考えて口を開いた。
「おなかがすいた、という困りごとではないようだな」
「俺も年がら年中ハラペコって訳じゃないッスよ！。まぁでも今目の前に何かあったら食いますがー」

食欲旺盛なことだ、とラキは軽く笑う。
その邪気のない笑みにつられ、暫く会話を続けてみようとアラドは今の悩みの種を相談してみることにした。

「ラキさん、ちょっと聞いていいッスか」
「何か。解決はできないかもしれんが話ぐらいならいくらでも聞くぞ」

「ホワイトデーって、なに貰ったら女の人って嬉しいもんですかね？」

「…それはバレンタインのお返しというイベントの事だな。もう過ぎたと記憶している」
「実はその日、食い放題とか肉特売セールとかあってゼオラと逢えなくて。それからずっとアイツおかんむりなんスよー」
「女の人、という一般論は私にはわからないな。ホワイトデーの経験がそもそも少ない」
「ラキさんは何もらったんス？」
「私はジョシュアから特製のケーキとココアを貰ったな。嬉しかった」
「ジョッシュさん料理うまいッスからねぇ」
「味ではない。ジョシュアが私を特別扱いしてくれるというその行為と感情を感じられるのがなにより嬉しいのだ」

無論ケーキは美味かったが、とラキは続けた。
グラキエースとジョッシュはシュンパティアというシステムで精神がリンクしており、喜怒哀楽や感情の変化が連動して相手にも伝わるという。
それって、どんなカンジなのかな、とアラドは思った。

俺とゼオラにもそういうシステムあればゼオラにもちゃんと反省してるというということは伝わるんじゃないだろうか。
流石に今回はマズった。ゼオラ本気で怒ってたもんなー。

「む」
「どうしたんスか？」

「ジョシュアが困っているようだ。…加えて、微妙な嬉しさと恥ずかしさも感じるな、何事だ」
「なんッスかね、探します？」
「手伝ってもらえると助かる」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

探し人であるジョッシュは休憩室にいた。女と2人で。
困り顔のジョッシュに後ろから抱きつくようにくっついているのはエクセレン・ブロウニング。
髪や頬に手を伸ばしてジョッシュをいじって遊んでいる。

「な、なにやってんスか2人で！」
「ジョシュア、なにをしている」
「ああ…ラキ、アラド、エクセレン少尉に俺から離れるように言ってくれないか」
「んもうジョッシュ君ったらイケズねぇ。こんな綺麗なお姉さんを無理やり引き剥がそうなんて」

冗談めかしてけらけらと笑うエクセレンはただのスキンシップのつもりらしい。
手荒にエクセレンを引き剥がさないのはそれがかえって行動を煽るとわかっているからか、彼独自の処世術なのか。

「エクセレンはなぜジョシュアに触れているのだ」
「興味よ、興味。朴訥で男らしいのに意外と世話焼きで、ジョッシュ君ってうちのダーリンと通じるじゃない？髪質も近いのよ〜」
「分の悪い賭けはしないとか全然違うじゃないッスか」
「細かいことを気にしてるとゴジラみたいにおっきくなれないわよアラド君」
「なりたくないッス！」
あら胸囲もおなじぐらいね、とジョッシュの胸に手を回すエクセレン。
それを見たグラキエースの目がキツくなる。

「…なんだ、このもやもやした嫌な感覚は」
「ラキに負の感情がでてる。いい加減離れてください」
「あららラキちゃんジェラシー？ごめんしてね」

ジョッシュから身を離し、こんどはふわりとグラキエースの傍に座る。
優しく謝りながら頭を撫でるエクセレンと、されるがままのグラキエース。人に触れるのが好きなようだ。
「エクセレン、ジェラシーとはなんだ」
「わぉ、知らないの？」
「私は闘いに関わる以外の感情を知ったのはジョシュアと一緒になってからだ。説明してくれると助かる」
「ん〜、そうねぇ、ジェラシーとは愛し合う男と女のー」
「ダイレクトな描写は刺激強いッスよ」
「申し訳ないが簡潔に正確に説明してもらえますか」

平然とセクハラトークに持っていこうとするエクセレンを牽制する。
たしかに世間知らずの極みであるグラキエースは天然を上回る純粋培養だ。
間違ったことを教えられてもなんの疑念もさしはさまず鵜呑みにするだろう。
いろいろ大変そうッスね、と声をかけるアラドに対し、そうでもないさ、と答えるジョッシュ。
そんなやり取りの間にエクセレンの正しいジェラシー講座は終わったようだ。

「なるほど、理解した」
「ラキちゃんとジョッシュ君みたいにお互いの感情がわかれば恋人同士なんてうまーくいくのにね」
「エクセレンはキョウスケの気持ちを信用していないのか」
「信用してないって訳じゃないけど…ときどき不安になるのよ。私がこんなに愛してるのに彼、何も言ってくれないから」
「エクセレン少尉は愛情表現に歯止めがないだけだと思うっス」
「ダーリンは照れ屋さんだからあまり口にしてくれないのよね〜。分かっていても言って欲しいものなのよ、確認だもの」
「はぁ、そんなもんなんッスか」
「ダメねぇボウヤ達。気恥ずかしさを堪えて言ってくれるから、なおさら嬉しいものなのよん」
「…俺はキョウスケ中尉に同調しますよ」

突如、グラキエースが立ち上がってジョッシュに歩み寄った。
「好きだぞ、ジョシュア」
「…突然どうした、ラキ」
「わぉ、ラキちゃん攻めモード？」
「私はお前が好きだ。お前は私をどう思っている」
「俺の気持ちはリンクしてるから分かるし知ってもいるだろう。なんで突然そんな事を聞く」
「感覚も感情も分かる。だが聞きたい。どうなのだ、ジョシュア」
「…こんな衆人の前で言わせる気か、勘弁してくれ」

グラキエースにつめよられ、額に手を当てて顔をそらすもその手をとられ、顔を向き合わせられるジョッシュ。
急展開の事態に驚いてどうしていいか分からないアラドと瞳を耀かせてウォッチモードのエクセレン。

「言ってはくれない、のか」
グラキエースは口を閉ざしたジョッシュに希望の言葉をかけてもらえず、失望した態でうなだれる。
「私がお前をこんなに想っているというのに」
かみしめたような声で胸に頭をよせ、耐えるようにシャツを握ってくる姿についに恋人は陥落した。

「…悪かったよ、俺はお前が好きだし、いつもお前の事を想っている。だからそんな負の感情を持つな」
「…そうか、聞けて安心した。嬉しいものだな。これ以上ないぐらい幸せな感情が湧く」

いい空気の2人を感心しながら眺める2人の聴衆。
「意外とオトシ上手なのねぇラキちゃん。お姉さん感心しちゃうわん」
「見ててちょっと感動したッス」
「お前の言うとおりだなエクセレン。ジョシュアの気持ちは分かっていたが、言葉で聞けてこれほど嬉しいものとは思わなかった」

ラキはそう言って幸せそうに恋人に身を委たまま、その顔をゆるくアラドにむけた。
「アラド、言葉だ」
「へ？」

唐突に話題の中心を自分に振られ、なんの事かまったく頭がついていってない。
「ゼオラへのホワイトデーのお返しを考えていたのだろう」
「あ、ああ、お返しを？って言葉で！？」
「んん〜？なにか有るわね。洗いざらい白状してもらうわよん！」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

事の顛末をエクセレンに根掘り葉掘り聞き出され、ようやく解放されたアラドはゼオラの部屋の前に来ていた。

「…俺だよ。はいるぞ、ゼオラ」

持っている合鍵でドアをあけ、ゼオラの自室に入る。
部屋の主はベッドに座り端末に向かってキーボードを叩いていて、入ってきた人物を確認しようともしない。
「なにか用？」
「…悪いと思ってる。ホワイトデーのさ」
「今更プレゼントでご機嫌とろうなんて通用しないわよ」
「そうじゃねぇって。謝りにきたんだ」

普段とは違う神妙な空気に気付いたのか、ゼオラもモニタから目を離してアラドに目を向けた。
「隣、いいか？」
「いちいち聞かなくてもいいわよ…はい」
すこし横へつめ、アラドが座るスペースを作る。

「何日も送れたけど…プレゼントさ、」
「謝りにきたんじゃないの？」
「それもかねてるんだよ、ホラ」

そういってアラドが差し出したのは一通の手紙。
ゼオラは怪訝な顔のままそれを受け取り封を切ったが、文面を開く前に確認のように尋ねた。
「…今読んでいいのかしら？」
「逃げ出したいぐらいだけど、それじゃダメだって釘さされてるからさ。今読んでくれ」
「なんなのよ、もう…」
普段より素直なアラドに拍子抜けし、ゼオラは半ば諦めたように文面に目を通し始めた。
億劫さを隠そうともしないその態度も、手紙を読み始めて数秒で先ほど端末へ向かった姿の数倍真剣なものに変わる。

そこには、普段は言ってくれないアラドの素直な感情が書いてあった。
スクール時代のこと。一緒に育った今までのこと。調整され敵対していたときの自分への想い。
そして手紙の最後の文章は、ゼオラにこれ以上ないぐらい響いた。

『ゼオラとは今までずっと一緒だったし、これからも当然そうだと思ってる。
　俺にとってはお前がいるのが自然で、普通の日常なんだ。
　だから本当は喧嘩とかしたくないし、ここ数日はものすごく辛かった。
　恥ずかしいから全然口にはだせないし俺の態度からはそう見えないだろうけど、俺はお前が好きだから。
　今までも、これからも、お前は俺が守る。 アラド・バランガ』

目の前が滲む。
なんの自覚もなしに涙が溢れる。それを見て慌てるアラド。
「わ、悪い！なんか気を悪くすること書いてたならあやまー」
「違うわよバカ！」
涙も拭かないままアラドの首に手を回すようにして抱きつき、ベッドに倒れこむ。
アラドは突然の事態に状況がつかめないようだ。
「ゼ、ゼオラ！？」
「違うわよ…違うの、嬉しいの」
倒れこんだ体を起こし、アラドを組み敷くように顔を覗き込みながら、微笑んで涙を拭う。
「…ゼオラ…」
「私も好きよ、アラド。好き。大好き」
「悪かったよ、俺はー」
「ずっと不安だったのよ。アラドを好きなのは私だけで、アラドは私がアラドを好きなほど私を気にかけてないんじゃないかって」
「悪ィ…」
「謝らなくていいわ。…ねえアラド、私のこと好き？」
「言わせるのかよ！恥ずかしいんだ、勘弁してくれ」
「私はアラドが大好きよ。ねぇアラド」
「マジかよ…」
「好きよ、アラド」
「あー、もう！好きだよ！悪いかよ！自覚なかった頃からずーっと好きだったって！」
「嬉しい！」

ホワイトデーの貸しをナシにして余りある進展。
自分の口にした言葉の余りの気恥ずかしさに真っ赤になっているアラドの口にゼオラはそっと唇を重ねた。
「いっつも不安なんだから…たまには、言ってよね」

Fin

429 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/20(月) 16:50:32 QVd8jDXI
人がいないのでとりあえずテュッティ特製紅茶と
リム特製ココア置いておきますね

ｃ□~~　　ｃ■~~

431 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/20(月) 17:05:48 sO7eRL+O
　　_、_　　
（　,_ﾉ` ）
　　　　　ζ
　　　　［‾］'E
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（　,_ﾉ` )
　　［‾］'E　ｽﾞｽﾞ
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（ ; Д`） .･;'∴　
　　　　　 　　　
　　　　［‾］'E
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315 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/18(土) 23:05:22 hR7PkMjL
停滞した流れに、稚拙なユウカーラSSを落としてみる

二週間ぶりに半舷休息を手に入れたリルカーラは、渋るユウキの手を引っ張りながら
デートを満喫しようと身も心も張り切っていた。
繁華街に出向き、目当ての映画館に辿り着いたリルカーラは
一枚の看板に向かって指を差した。

「ホラ、あれだよあれ、私が見たかったコッテコテの純愛映画！」
「よほど好きなんだな、そういうのが」
「女の子だもの、あったり前じゃん！」
「そういうものか…俺はどうにも苦手だが」

楽しそうに語る彼女の傍ら、少年は渋った表情のまま
時計にチラチラと視線を移している。
そんな彼の様子には気付かず、少女は得意げに映画の魅力を語りだす。

「主役の俳優がクールなドイツ人で、お相手は亡国の小さな姫君…どっかで聞いたような設定だよね」
「そうだな」
「これって今日の二時半からの放映が最終なのよ、ギリギリ間に合ってよかったぁ」
「…ならば俺は駄目だな。映画はお前一人で見に行けばいい」
「ど、どうしてさ！？」
「今からでは三時のティータイムに重なってしまう」
「どうしてそういう理由で断るかなぁ…それじゃ意味ないよ！」

ユウキの紅茶フリークは自他共に認めるところだが、必要とあらば
戦闘以外のあらゆる行為を中断してでもティータイムを設けようとする習慣ぶりは、
むしろ執念のようにすら見えた。
リルカーラとしては、この映画はあくまで二人一緒に楽しめなければ意味がない。
情熱的な恋愛映画に感化されて、情熱的な恋愛がしたいと願っている相手はこのユウキなのだから。

（こういう所、全然融通が利かないのよねぇ）
「そろそろ頃合だ、喫茶のできる所を探そう。雰囲気のいい店があるといいんだが」
（デートの雰囲気はブチ壊しにしてくれるくせにさ）

316 ：315 ：2006/03/18(土) 23:06:01 hR7PkMjL
こんな時カーラは、同年代で仲のよい三組のカップルを思い浮かべては羨む。
男児的なブリットを立てる、慎ましいクスハ。
懸命なリョウトを思いやる、母性的なリオ。
奔放なタスクを適度にたしなめる、知的なレオナ。
三人の少女はそれぞれ理想的な恋人を見つけて、今という刻を幸せに生きているのに
ユウキと微妙に噛み合わない自分と比して妬けてしまう。
「今しか見られない映画を見たい」と言ったなら、きっとブリットもリョウトもタスクも従ってくれるだろう。
ところが眼前の少年は、キッパリ自分より紅茶を選ぶのである。

（だからって本気で嫉妬したらバカみたいでしょ）
「どうした、そんな所に突っ立っていると置いていくぞ」
「ちょ、ちょっと待ってよ！」

しかし、うなだれる自分を映画館の前に置き去りにして喫茶店に入っていこうとするユウキは、
本当の薄情者ではないかとも思い始めていた。

「風味はいまいち、蒸らしも雑だな。60点というところか」
「店で出されたものに点数をつけるのって行儀悪いよ、ユウ？」
「なら言い換えよう。二度飲む価値はない味だ」
「もっと酷いでしょ。あたしはそんなに悪くない味だと思うんだけどなぁ」
「安い舌をしていると人生も損をする」
「神経質な舌よりマシだよ」

向かい合わせのテーブルに座っても、目を閉じて茶葉の香りを堪能するばかりで
リルカーラと視線を合わせることは稀だ。冷静さとマイペースを貫く性格も、こんな時は疎ましい。

317 ：315 ：2006/03/18(土) 23:08:01 hR7PkMjL
「そういえば、映画は見なくてもよかったのか？　今日で最終日と言っていたが」
「…今更もういいよ。後でレンタルして見るから。一人で！」
「そうか」

リルカーラの当てこする意図にも気付かず、再び目を閉じて茶葉の香りを愉しんでいる。
点数以上には気に入ったのか、結局ユウキはきっちりと飲み干したようだ。

「それで、次は何処に出かけるんだ？」
「…もういいよ。帰ろう」

ユウキの口調が連れ回されている男の言い分に聞こえたのか
一人で愉しんだつもりになっている自分とは対照的で、無味乾燥な態度に感じられた。

（ダメだ、あたし今日イライラしてる…）

最早デートどころではない。いや、初めからデートですら無かったのかもしれない。
甘酸っぱい幻想を打ち砕かれてすっかり意気消沈したリルカーラは、
その後母艦に戻るまでの足取りすら覚えていなかった。

その夜。リルカーラは目を赤くして自室のベッドに寝そべっていた。
根が明るく滅多に落ち込まない彼女らしからぬ振る舞いだが
それだけ大きいショックを受けている事は明白だった。
少々朴念なところがある人物とはあらかじめ分かっていたが、よもや念願の誘いを
紅茶を理由にソデにされたのが余程悔しいのだろう。

（何よ、薄情者！　ユウのバカ、バカ、紅茶バカ！）
「…明かりも付けずに何をやっている？」

部屋のロックを掛け忘れていた事も、いつの間にかユウキが覗き込んでいた事にも
気付かなかったリルカーラは、努めて顔を見られないよう振舞う。

318 ：315 ：2006/03/18(土) 23:09:57 hR7PkMjL
「べ、別になんでもないよ。疲れたから休んでるだけ」
「そうか。…泣いてるのか？」
「そう見える？」
「…すまない、俺には泣いている女性の扱い方が分からない」
「英国紳士とは思えない台詞だね」
「お前こそ、らしくないじゃないか」
「…あたしだってたまには泣きたい時もあるよ」

ユウキは何も言わずにリルカーラの横に座ると、淹れたてのティーを茶皿ごと手渡す。
勧められるまま嚥下すると、ほんのりとした甘さと渋さが彼女好みの風味を醸している。

「…これ、レモンと砂糖多めに入れてるでしょ」
「ああ」
「そういうのって『邪道』じゃなかったの？」
「お前はこの方が好みだと言っていた筈だが」
「覚えててくれたんだ」
「自分好みの味を探すばかりが能じゃない。…気に入らないのなら淹れ直すが」
「これでいいよ」

並々ならぬこだわりを示すだけあって、昼間の一杯より遥かに堪能できる味だった。
旨みと温かみに誘われて、リルカーラは無意識に一筋の涙を流す。

「なんだか良くわかんなくなっちゃった」
「何が？」
「今の気持ち。嬉しいんだか悲しいんだか」
「…ところで映画の件だが」
「それはもういいよ。あれはあたしも強引だったし」
「いささか非合法な手を使ったが、動画を手に入れた。今から一緒に見ないか？」

驚いて目を見開くと、ようやくユウキと顔を見合わせた。
ユウキは赤く腫れ上がった目には触れず、真顔でその双瞼を見つめ返している。

「どうしたの、いきなり？　そういうの苦手なんじゃなかったっけ」
「見たくなかった訳じゃない。お前と長い付き合いになるのなら、
　こういう物にも耐性が必要かと思ってな」
「おかしな理由だね」
「全くだな、俺らしくもない」

マイペースな彼なりに、リルカーラに合わせようとしているのだろう。
それを嬉しく感じられた彼女は、黙ってユウキの肩に頭を預けた。

「もう少し女心に機敏な人になれたら、もっとカッコ良くなれるよ、ユウ」
「だが少しハードルが高すぎる気もする」
「じゃあ別のハードルを選ぶ？」
「…いや、かえって挑み甲斐がある」
「ヘンな告白の仕方だね」
「相手がカーラだからな」

ユウキはそう呟くと、不器用な手つきでリルカーラの頭を胸に抱き寄せ、早く脈打つ鼓動を伝えた。

Fin

　　　　

319 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/18(土) 23:19:09 yA3kIiSB
(*´∀｀*)

321 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/18(土) 23:33:23 H7z9Wdp0
>>315-318
(＊･∀･)

322 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/18(土) 23:46:35 nD94W0mR
>>315-318
GJ！

　ＯＧでは影も形も無かったウキーラにＳＳが…いい時代です

385 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/19(日) 19:38:46 b5E4zCHy
寺田プロデューサー、スーパーロボット大戦OG3（仮）制作発表
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1142763917/

387 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/19(日) 20:01:02 9lzYzyas
>>385
C3、Ｄ Ｒ Ｊ ６４ 特撮 ロストチルドレンキター！！！！！

光太郎・・・お前の技を借りるぞ！！！

初めて見た瞬間、鼻血が出ましたよ。やばくなったら消します

190 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/07/09(土) 04:47:13 MVLmh4HY
みんなはどんな願い事を書いたのかな。

191 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/07/09(土) 08:44:03 r30+v3ze
　 ┌───────────────────────
─┤この幸せがいつまでも続きますように
　 └───────────────────────
　 ┌───────────────────────
─┤すき焼き
　 └───────────────────────
　 ┌───────────────────────
─┤アラドがもう少し聞き分けのいい子になりますように
　 └───────────────────────
　 ┌───────────────────────
─┤ロボットだけじゃなくて、私にも興味持って欲しい…
　 └───────────────────────

192 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/07/10(日) 21:43:14 FB3k90yi
わかり易すぎてﾜﾛﾀ

193 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/07/11(月) 23:07:27 Gd4inoyo
すき焼きってオイw

194 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/07/12(火) 17:28:30 4ZeAnkhn
しょうがないのですき焼きの支度するオウカ姉様
でも貧乏一家だからほんのちょっとしかお肉が買えません
お肉屋さんはスクール一家の子達が可愛いので通常の三倍おまけしてくれます
アラド君は頬をリスみたいに膨らませながらとっても美味しそうに食べてます

そんな幸せそうな表情をついついカメラに撮っちゃうオウカ姉さん

お肉屋さんへお礼に一枚焼き増ししたら、翌日ポスターにされてビビル姉様
幸せそうにお肉を食べるアラドきゅんポスターで売上が倍増してビビル肉屋

　それがアラドクオリティ

195 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/07/12(火) 18:31:50 kX6+uHCO
ごっはんがごっはんが…

ってCMのキャラが脳内でｱﾗﾄﾞに変換された。

196 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/07/12(火) 22:57:55 yvVkuDVR
>>195
ステキな笑顔で「おかわりー!」と茶碗を差し出すｱﾗDQN

…うわやっべ、当方男なのに萌えてしまった…(*´∀｀*)

198 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/07/13(水) 08:34:18 jHijsPVP
お代わりが無くてションボリしちゃうｱﾗDQN

それって萌（ry

テンプレ:

病室にはイルイの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。
イルイの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
何故、私ではなくイルイなのだ。まだ幼いではないか…あんまりだ。
「○○○(人の名前)……」
いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、イルイが静かに口を開いた。
「……なんだ？」
「わたし、□□□(行動)」
□□□どころか、この1年外にだって出られていないのに。
「□□□か。……どんな□□□なんだ？」
「うん」
ちょっと考え込んだイルイは、儚げに笑ってこう答えた。

「……△△△(行動その二)」

ラトゥーニ編
257 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/17(金) 18:33:53 QenNYoh8
病室にはイルイの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。イルイの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
なんで、私じゃなくてイルイなんだ。まだ幼いじゃないか…あんまりだ。
「ラトゥーニ……」
「……どうかした？」
「わたし、リュウセイに会いたいよ」
リュウセイどころか、この1年外にだって出られていないのに。
「……どんなリュウセイに会いたい？」
「うん」
ちょっと考え込んだイルイは、儚げに笑ってこう答えた。

ﾗﾄ「次に貴方は『ﾗﾄｩｰﾆの耳元で甘い愛の言葉をささやくリュウセイがいい』と言う」
ｲﾙｲ「ﾗﾄｩｰﾆの耳元で甘い愛の言葉をささやくリュウセイがいい…ﾊｯ∑(ﾟДﾟ〃)」

ﾗﾄ「絶対不可能な要求をする、と言うパターンさえ見抜けていれば容易い予測ね…」

ラトゥーニ、ユキコママン編
259 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/17(金) 19:06:00 pe2c4Dnu
ごめんちょっとちがう。

病室にはユキコさんの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。ユキコさんの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。 何故、ほかならぬユキコさんなのだろう。まだ死ぬには若すぎるのに…あんまりだ。
「クスハちゃん……」 いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、ユキコさんが静かに口を開いた。
「……どうしましたユキコさん、何か食べます？」
「違うの・・・わたし、笑ってるリュウセイがみたいわ」
リュウセイどころか、この1年自分だって笑えていないのに。
「わかりました……どんな笑顔がみたいんです？」
「ええ。」
ちょっと考え込んだユキコさんは、儚げに笑ってこう答えた。

「……オタじゃなくて彼女つれて笑ってるリュウセイが見たいわ。」
ワンフェス当日の、午後だった。

リューネ編
260 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/17(金) 19:24:44 by8y4KZp
病室にはイルイの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。
イルイの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
なんで、私じゃなくてイルイなんだ。まだ幼いじゃないか…あんまりだ。
「リューネ……」
「どうしたんだい？イルイ」
「わたし、マサキに一目会いたいよ。
　マサキに頼もしい伴侶ができるまでは安心して逝けないの」
マサキの姿どころか、この1年外にだって出られていないのに。
「ごめんね。マサキ……今どこにいるか私にもわからないの。
　けど、その役目はあたしがしっかり受け持ってあげるから」
ちょっと考え込んだイルイは、儚げに笑ってこう続けた。

「ありがとう。でも大丈夫、この間一回り年上の美人博士と結婚したって知らせが届いたから。私安心して逝けるわ」

その後復興したDCは、戦いの場を求めて地底世界へと侵略したそうな。

261 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/17(金) 20:03:16 F7y3cXec
>>260
ＤＣとラングランの全面戦争ですか((((;゜Д゜))))

フィオナ編（Ｒ女主人公さん）
262 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/17(金) 20:05:23 tRPyXZGi
病室にはイルイの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。イルイの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
なんで、私じゃなくてイルイなんだ。まだ幼いじゃないか…あんまりだ。
「フィオナさん……」いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、イルイが静かに口を開いた。
「どうかしたの？」
「わたし、スパロボをやりたいよ。」
スパロボに出るどころか、この1年外にだって出られていないのに。
「スパロボね……どんなスパロボをやりたいの？」
「うん」
ちょっと考え込んだイルイは、儚げに笑ってこう答えた。

「……Rを最近の技術でリメイクしたフィオナさんが『携帯機では揺らせないけど結構あるのよ』と言う幻想を
打ち砕くようなスパロボをやりたいの」

「……ひょっとして私の事嫌い？」

フィリオ編
263 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/17(金) 20:14:15 by8y4KZp
病室にはフィリオの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。
フィリオの青白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
なんで、私じゃなくてフィリオなの。まだ夢は叶ってないのに…あんまりだわ。
「ツグミ…」
いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、フィリオが静かに口を開いた。
「どうしたのフィリオ？　私はここにいるわ」
「空を飛びたい。いや、あの子達に飛ばせてあげたい」
空を飛ぶどころか、この1年病室の外にだって出られていないのに。
「そうよ、プロジェクトTDの夢はまだまだ道半ばだもの」
「ああ。でも大丈夫さ、スレイとアイビスの二人がいれば……」
「ええ、あの二人ならけきっと夢を叶えるわ」
「だけど心残りがひとつあってね」
「心残り？なにが？」
私は目頭をこらえて、努めて笑顔を返す。
ちょっと考え込んだフィリオは、儚げに笑ってこう答えた。

「君のことさ」
「フィリオ……」

ここでいきなりシリアスに落とすのも私だ

264 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/17(金) 20:23:20 tRPyXZGi
>>263
「君がスレイとアイビスに手を出さないかと思うと不安で不安で…」
「フィリオ……（#＾ω＾）」

結果的にぶち壊しにしてしまったのも私だ。だが私は謝らない。

265 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/17(金) 20:33:26 FHZfjj4B
「フッ、任せたまえ、どれでもトロンベと名づけ、トロンベｶﾗｰならば、ヒュッケバインＭＫ−Ⅱだろうと飛ばしてみせる」

「それよりも、ガーリオン返せ。塗りなおしてな」

トロンベ編
266 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/17(金) 20:56:02 tRPyXZGi
病室にはイルイの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。イルイの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
なんで、私じゃなくてイルイなんだ。まだ幼いじゃないか…あんまりだ。
「レーツェルさん……」いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、イルイが静かに口を開いた。
「どうかしたか？」
「実は……心残りがひとつあるの」
「心残り？一体なにかね？」
「うん」
ちょっと考え込んだイルイは、儚げに笑ってこう答えた。

「α世界で何故レーツェルさんが偽名を名乗っているのか知りたかったの」

「……駆けよ、トロンベ！」

「あ、逃げた」

267 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/17(金) 20:57:08 /vNcTbl0
病室にはイルイの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。イルイの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
何故、私ではなくイルイなのだ。まだ幼いではないか…あんまりだ。
「エルザムさん……」
「今の私はレーツェル・ファインシュメッカーだ。それ以上でもそれ以下でもない。」
「レーツェルさん……」
いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、イルイが静に口を開いた。
「……なんだ？」
「わたし、レーツェルさんの戦う姿が見たいよ。」
この私が戦う姿どころか、この1年外にだって出られていないのに。
「私の戦う姿か。……どんなのが見たいんだ？」
「うん。」
ちょっと考え込んだイルイは、儚げに笑ってこう答えた。

「……『Trombe』以外のBGMで戦「トロンベよ、今が駆け抜ける時！！」

逃げた！？

ゲットセット編
270 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/17(金) 21:16:51 lin0MyXm
病室にはイルイの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。イルイの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
何故、私ではなくイルイなのだ。まだ幼いではないか…あんまりだ。
「ブリット……」
いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、イルイが静に口を開いた。
「……なんだ？」
「わたし、会いたい人がいるんだ」
誰かに会うどころか、この1年外にだって出られていないのに。
「会いたい人か。……誰に会いたいんだ？」
「うん」
ちょっと考え込んだイルイは、儚げに笑ってこう答えた。

「……ブリットとクスハの子供に会いたいの」

「先生、血がぜんぜん止まりません！」
「輸血用の血液がもうなくなりそうです」
「一体全体何でこんなことに…」
「ブリットくん！ブリットくん！死なないで！」

271 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/17(金) 21:21:14 KKKP/CgM
このままだとこの板に専用スレが立ちそうだな。

272 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/17(金) 21:33:42 iKdvyb8q
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1142598766/
建てますた(・∀・)

建つのかよっ！？

イルイのお願い
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1142598766/

217 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/17(金) 02:08:19 YNfeeOc5
病室にはイルイの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。イルイの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
何故、私ではなくイルイなのだ。まだ幼いではないか…あんまりだ。
「ゼンガー……」
いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、イルイが静に口を開いた。
「……なんだ？」
「わたし、スーパーロボットが見たいよ。」
特機どころか、この1年外にだって出られていないのに。
「スーパーロボットか。……どんなのが見たいんだ？」
「うん。」
ちょっと考え込んだイルイは、儚げに笑ってこう答えた。

「……ゼネラルブラスターでスレードゲルミルに止めを刺すダイゼンガーが見たいよ。」

アラド編
220 名前:名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/17(金) 09:51:44 ID:Em7e+5dX
病室にはイルイの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。イルイの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。 何故、私ではなくイルイなのだ。まだ幼いではないか…あんまりだ。
「アラド……」 いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、イルイが静に口を開いた。
「……どうしたイルイ、何か食べたいのか？」
「違うの・・・わたし、アラドが駆け抜けてるビルドビルガーが見たいよ。」
ビルドビルカーどころか、この1年外にだって出られていないのに。
「そんな見せるもんじゃないよ。……どんなのが見たいんだ？」
「うん。」
ちょっと考え込んだイルイは、儚げに笑ってこう答えた。


「……射撃武器で敵の攻撃を避けまくるビルドビルガーが見たいよ。」

223 名前:このあと３人ほど増える 投稿日:2006/03/17(金) 09:56:01 ID:F7y3cXec
親分「ぬうう・・・イルイ・・・いやしかし斬艦刀は・・・」
アラド「いや無理・・・そんなんで出たら俺間違いなく死ぬ・・・・でもイルイが・・・」

リュウセイ「何やってんだあの二人？」
マイ「さあ？」

アイビス編
224 名前:名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/17(金) 10:04:46 ID:iMmJLL/M
病室にはイルイの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。
イルイの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。 何故、私ではなくイルイなのだ。
まだ幼いではないか…あんまりだ。
「アイビス……」 いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、イルイが静に口を開いた。
「……どうしたの？」
「違うの・・・わたし、ハイペリオンが見たいよ。」
ハイペリオンどころか、この1年外にだって出られていないのに。
「ハイペリオンだなんて。……どんなのが見たいの？」
「うん。」
ちょっと考え込んだイルイは、儚げに笑ってこう答えた。


「……カットインでアイビスのがぷるぷる揺れまくるハイペリオンが見たいよ。」

クスハ編
228 名前:名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/17(金) 10:52:19 ID:iMmJLL/M
病室にはイルイの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。
イルイの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。 何故、私ではなくイルイなのだ。
まだ幼いではないか…あんまりだ。
「クスハ……」 いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、イルイが静に口を開いた。
「……どうしたの？」
「違うの・・・わたし、クスハのドリンクが飲みたいよ。」
ドリンクを作るどころか、この1年外にだって出られていないのに。
「ドリンクを作って欲しいのね。……どんなのが飲みたいの？」
「うん。」
ちょっと考え込んだイルイは、儚げに笑ってこう答えた。


「……すごく美味しくて後味スッキリで誰でも飲めるドリンクが飲みたいよ。」


これでニルファ主人公四人分がそろいました。

230 名前:名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/17(金) 12:30:42 ID:YRD92XeY
何故だろう
このイルイが絶対に死にそうに無い気がするのは

トウマ編
235 名前:名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/17(金) 13:20:17 ID:YNfeeOc5
うわｗｗｗいつの間にニルファ主人公が揃ってるｗｗｗ
さて次はサルファ主人公verでも考えるか

病室にはイルイの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。イルイの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
なんで、俺じゃなくてイルイなんだ。まだ幼いじゃないか…あんまりだ。
「トウマ……」
いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、イルイが静に口を開いた。
「……なんだ？」
「わたし、働いているトウマが見たいよ。」
働いている姿どころか、この1年外にだって出られていないのに。
「俺か。……どんな俺の姿が見たいんだ？」
「うん。」
ちょっと考え込んだイルイは、儚げに笑ってこう答えた。




「……バイトじゃない正規の仕事について働いているトウマが見たいよ。」

いや、これはイルイのお願いつーかミナキの切実な願いだな

セレーナ編
236 名前:名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/17(金) 13:34:42 ID:PB1kxxj5
病室にはイルイの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。イルイの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
なんで、僕じゃなくてイルイなんだ。まだ幼いじゃないか…あんまりだ。
「エルマ……」
いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、イルイが静に口を開いた。
「……なんですか？」
「わたし、セレーナに会いたいよ。」
セレーナどころか、この1年外にだって出られていないのに。
「セレーナさんですか。……どんなセレーナさんに会いたいですか？」
「うん。」
ちょっと考え込んだイルイは、儚げに笑ってこう答えた。




「……控えめで、裏表がなくて、みんなに好かれてるセレーナに会いたいよ。」


「無理です」
「なんだとう」

クォヴレー編
240 名前:名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/17(金) 14:14:13 ID:tRPyXZGi
病室にはイルイの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。イルイの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
なんで、私じゃなくてイルイなんだ。まだ幼いじゃないか…あんまりだ。
「アルマナ……」いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、イルイが静かに口を開いた。
「……どうしたの？」
「違うの・・・わたし、クォヴレーに会いたいの」
クォヴレーに会うどころかこの1年外にだって出られていないのに。
「クォヴレーですね。……どんなクォヴレーに会いたいんですか？」
「うん。」
ちょっと考え込んだイルイは、儚げに笑ってこう答えた。




「……折角のフラグを壊したりしない、誠実なクォヴレーに会いたいの」


「……そんなもの私の方が会いたいです」

241 名前:名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/17(金) 14:32:05 ID:fmbbI9Fg
>>240
久保はフラグをなぎ倒しながら歩いてるようなもんだが、とりあえず誠実ではあると思うぞw

ヒューゴ編
247 名前:名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/17(金) 15:46:00 ID:tRPyXZGi
もうオリジェネ関係ないが電波を受信したので書いてみる。

病室にはイルイの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。イルイの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
なんで、俺じゃなくてイルイなんだ。まだ幼いじゃないか…あんまりだ。
「ヒューゴ……」いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、イルイが静かに口を開いた。
「……どうかしたか？」
「わたし、活躍が見たいよ。」
活躍どころか、この1年外にだって出られていないのに。
「活躍か……どんなのが見たいんだ？」
「うん。」
ちょっと考え込んだイルイは、儚げに笑ってこう答えた。




「……主役としてスポットライトを浴びまくっているヒューゴが見たいの。」


「……俺も見られるものなら是非見たいんだが」

イングラム編
249 名前:名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/17(金) 16:20:41 ID:+WZYrFSp
病室にはイルイの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。イルイの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
なんで、俺じゃなくてイルイなんだ。まだ幼いじゃないか…あんまりだ。
「イングラム……」いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、イルイが静かに口を開いた。
「……どうかしたか？」
「わたし、ヒーローに会いたいよ。」
活躍どころか、この1年外にだって出られていないのに。
「……どんなヒーローに会いたいんだ？」
「うん。」
ちょっと考え込んだイルイは、儚げに笑ってこう答えた。




「……洗脳ばっかりせず、背後霊でもない好青年で熱血ヒーローだったころのイングラムに会いたいの。」

「……そのころに戻れる物なら戻りたい………。」orz
「人の体でorzする！！」

統夜編
251 名前:名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/17(金) 17:07:58 ID:tRPyXZGi
始めに言っておくがもう全くオリジェネに関係がありません

病室にはイルイの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。イルイの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
なんで、俺じゃなくてイルイなんだ。まだ幼いじゃないか…あんまりだ。
「統夜……」いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、イルイが静かに口を開いた。
「……どうかしたか？」
「わたし、結婚式に出たいよ」
結婚式どころかこの1年外にだって出られていないのに。
「結婚式……どんな結婚式に出たいんだ？」
「うん。」
ちょっと考え込んだイルイは、儚げに笑ってこう答えた。




「……統夜の結婚式に出たいの」
「「「統夜がいいなら私は……」」」


「…ちょっと待ってくれ、むしろ勘弁してくれorz」

ラウル編
252 名前:名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/17(金) 17:14:39 ID:LOuX6oYf
オリジェネなんて関係ないのも私だ

病室にはイルイの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。イルイの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
なんで、俺じゃなくてイルイなんだ。まだ幼いじゃないか…あんまりだ。
「Rの男主人公さん……」いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、イルイが静かに口を開いた。
「ラウルです……どうかしたか？」
「わたし、スパロボがやりたいよ。」
スパロボどころか、この1年外にだって出られていないのに。
「スパロボか……どんなのがやりたいんだ？」
「うん。」
ちょっと考え込んだイルイは、儚げに笑ってこう答えた。



｢ラウルにそれなりの個性があってエクサランスライトニングのデザインと音楽がもう少しマシなスパロボＲがやりたいの｣

｢ごめんなさい。音楽とデザインがアレで本当にごめんなさい。特徴なくて本当にすみませんでした｣

Ｒの男主人公さん可愛そう

ギリアム編
253 名前:名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/17(金) 17:16:40 ID:Gab4IWRx
病室にはイルイの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。イルイの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
なんで、俺じゃなくてイルイなんだ。まだ幼いじゃないか…あんまりだ。
「ギリアム少佐……」いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、イルイが静かに口を開いた。
「……どうかしたか？」
「わたし、かっこいい男の人に会いたいよ」
カコイイ男の人どころか、この1年外にだって出られていないのに。
「……どんな男に会いたいんだ？」
「うん」
ちょっと考え込んだイルイは、儚げに笑ってこう答えた。




「くーるびゅーてぃーな女スパイと結婚して、暖かい家庭を築いているかっこいい男の人が見たいの」

「これでよかったの？　ヴィレッタ大尉」
「ええ、ありがとうイルイ。これがお礼の遊園地のチケット。ゼンガー少佐にでも連れてってもらいなさい」

254 名前:名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/17(金) 17:22:43 ID:LOuX6oYf
>>253
ギリアム｢クールビューティーな女スパイ････？そうか！わかったぞ！｣
ラミア｢ギリアム少佐、何か用があったりしちゃったりしてございますか？｣
ギリアム｢ラミア！私と結婚して暖かい家庭を築こう！｣
ヴィレッタ｢（　Д)　゜　゜｣

255 名前:名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/17(金) 17:26:06 ID:O+OzW8G2
>>254
まぁ世の中そううまくいかんわなｗｗｗ

ヴィンデル編
256 名前:名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/17(金) 17:45:36 ID:tRPyXZGi
病室にはイルイの苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。イルイの白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
なんで、俺じゃなくてイルイなんだ。まだ幼いじゃないか…あんまりだ。
「わｋ…ヴィンデルさん……」
「……どうかしたか？」
「わたし、かっこいい男の人に会いたいよ」
カッコイイ男の人どころか、この1年外にだって出られていないのに。
「……どんな男に会いたいんだ？」
「うん」
ちょっと考え込んだイルイは、儚げに笑ってこう答えた。





「ヘタレじゃなくむしろカッコいい大活躍のヴィンデルさんに会いたいの」


「分かった、俺に出来「ごめん、無理だったね」

「………OTL」

145 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：05/02/12 01:43:07 ku4ddiZX
残り２機のダブルGのうち１機にヴィレシオーネと名付けて参戦します。
おっきいヴィレ姐ﾊｧﾊｧ

146 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：05/02/12 01:49:16 GSaAC0sf
>>145
　確かに、αシリーズではそれまでの搭乗機であるＲ−ＧＵＮも解体され、更にＯＧ２では、ニルファで一緒に登場したレーツェル・ファインシュメイカーの新しいトロンベである'アウセンザイター'まで登場し、ヴィレッタにも新しい専用機の登場が待たれる。
しかし、ヴィレシオーネの登場はあまりにリスクが大きいのではないか。
　ヴァルシオーネのイメージを元に、ヴィレッタ自身をモチーフにした顔など、デザインはとても優雅で美しいかもしれない。
しかし、ヴィレッタをモチーフにした場合、絶対に外せないのが股間のち○○(ステーク)である。
その敵機を○○ぽ(ステーク)で下から突き上げ貫くという攻撃方法は、黄色味がかった白濁液が飛び散るという戦闘エフェクトも相まって、あまりに卑猥であり、
さらに、田中敦子氏の「ち○○みるくでちゃうのぉぉおおおお！！」というセリフは購買層に多く含まれる中高生への情操教育的にふさわしくないものであると予想される。
　以上のことを踏まえ、ヴィレッタ専用機'ヴィレシオーネ'の参戦実現は難しいものとされる、と私は考える。

422 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：05/03/20 00:53:11 Me3q8PRX
ショタヴィレ姉で盛り上がってるところすまないが>>146にインスパイアされた俺が
ヴィレシオーネ描きましたよ

【DGG-XAMVヴィレシオーネ】
ヴァルシオーネの拡張フレームをベースに、撃墜されたR-GUNリヴァーレから
解析されたバルマーのテクノロジーを組み込んで開発された機体。バルマー系の
メカニズムに精通するヴィレッタ・バディム大尉をパイロットに想定しているため、
彼女の容姿がモデルになっている。
おもな武装は胸部のヴィレスマッシャー、脚部のアキシオン・ヒール・インパクト。
特徴的な武器として股間のエクスプロッシブ・インパクトステークがあり、これは
標的の装甲を貫通後、先端部から粘性液体爆薬を注入し、内部から破壊すると
いうもの。
L5戦役後、テスラ研ヨーロッパ支部で開発されていたが、インスペクター襲来時に
所在不明となった。ハガネ隊に向け極秘裏に輸送された形跡があるものの、
所期のパイロットに使用されたという記録はない。

424 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：05/03/20 01:05:18 Rb/N6jgG
>>422
そうですか……貴方様の裡で、ヴィレ姐はフタナリで御座いますか……ＧＪ

他に当時神絵師が投稿したハイクオリティ画像の数々

・R-ドリル
R-WEAPONシリーズの一機として妄想された。線画のやつが
オリジナルで、色つきは別の絵師によるリライト。レビが乗って
回転酔いしたりしていた。
ちなみにヴィレシオーネとR-ドリルは作者が同じで、エロパロスレで
ふたなりヴィレッタSSとかアラゼオSSとか書いてた職人さん。

・ペルゼイン
仲間になったアルフィミィ（もしくは、キョウエクの娘のアルフィミィ）の
機体として妄想された。ヴァイスリッターの改造機という設定だったと
思う。ペルゼイン・リヒカイトに近い武装を搭載。

画像提供してくださったOG2萌え62スレ-205氏に感謝
画像解説してくださったOG2萌え62スレ-212氏に感謝

とりあえず、ちょっと羨ましいやらあほらしいやらいろんな感情が渦巻いています。
この中にスパロボのソフトないかなーって頑張って探しましたが、ファミコンではなく
ニンテンドーエンターティメントシステム＝ＮＥＳやＳＮＥＳでスパロボは発売されてないので断念

http://10e.org/mt/archives/200603/142154.php

87 ：姉様の御主人様 ：2005/06/02(木) 04:49:39 soQjv15z
オウカは俺様の女｡文句ある奴はまとめてカカッテコイ｡

88 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/06/02(木) 04:52:37 pPqhz5p0
　　　 _, ,_ ∩　ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰﾝ
　（　‘д‘）彡
　　　⊂彡☆))Д´)

89 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/06/02(木) 06:18:02 agbp24xZ
　　　　ﾊﾟｰﾝ　_, ,_　　ﾊﾟｰﾝ
ﾊﾟｰﾝ_, ,_ 　（ ･д･）　 _, ,_ﾊﾟｰﾝ
　 （ ･д･）　Ｕ☆ミ　（･д･ ）
　　　⊂彡☆))Д´>>87 ☆ミ⊃　　ﾊﾟｰﾝ
　　　 , ,∩彡☆ ☆ミ∩, ,
　 （ 　　）　　ﾊﾟｰﾝ　（　　　）
　ﾊﾟｰﾝ　　　　　　ﾊﾟｰﾝ

90 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/06/02(木) 08:34:23 ZjrXCiE5
>87はバラバラになった！

92 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/06/02(木) 09:11:10 wyVMTjbs
実は>>87はアラドというオチはどうか。

93 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/06/02(木) 09:43:30 asQGNaZh
>実は>>87はアラドというオチはどうか。
な、なんだっ（略

　　　 _, ,_ ∩　ﾌﾟﾆﾌﾟﾆｰﾝ
　（*‘д‘）彡
　　　⊂彡☆))ｰﾟ）

　　　　ﾌﾟﾆｰﾝ　_, ,_　　ﾌﾟﾆｭｰﾝ
ﾌﾟﾆﾝ_, ,_ 　（*･д･）　 _, ,_ﾑﾆｰﾝ
　 （*･д･）　Ｕ☆ミ　（･д･*）
　　　⊂彡☆))ｰﾟ）>>87 ☆ミ⊃　　ﾑﾆﾑﾆｰﾝ
　　　 , ,∩彡☆ ☆ミ∩, ,
　 （ 　　）　　ﾑﾆﾝ　（　　　）
　ﾌﾟﾆｭｰﾝ　　　　　　ﾌﾟﾙｰﾝ

99 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/06/07(火) 00:12:22 DVddrPM7
朝方4時、新聞配達の帰り。
家に帰るまでの途中にある小さな神社。
ここは猫の集会所と化している。

ウチでは猫が飼えない、しかし猫は大好きだ。
そんな思いを満たすために、私はここに居る・・・。

　 　 ,'´‾ ヽ
　 　i| .ﾉ」」」ji
　 　i|i*ﾟ ｰﾟﾉii　　　∧∧
　 　|i つｰ( ）j　　(ﾟдﾟ*)
　　　!_λﾉﾉ　　　　uuc_ヽﾉ

479 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/06/09(木) 21:08:41 TWYYzsLF

朝方4時、新聞配達の帰り。
家に帰るまでの途中にある小さな神社。
ここはアザラシの集会所と化している。

ウチではアザラシが飼えない、しかしアザラシは大好きだ。
そんな思いを満たすために、私はここに居る・・・。

　　 '´,　､ヽ.
　　 ! #ﾉﾉ）)ｷ　　　　　　　　　　　ｷｭｰ
　 ﾑﾘ*ﾟ -ﾟﾉ§、　　　　　／⌒＼　　 　　　　　J"‾ ヽ　　　　　ｷｭｰ　　　　
　　/ つｰ( ）　　　　　.／ 　 ・ω・ﾐ　　　　 　ノノﾉｿﾘﾊゞ 　　　　 ／‾‾‾＼,ヽ7
　 （＿へ ヽヽ　　　 と＿(ノ＿_人)　　⊂' ⌒つヾ .ﾟ ｰﾟﾉヽつ.　　（ ・ω・｀ フ 　,,ノ

私が初めて見た個人萌えスレと言えば、このゼオラ萌えスレでしたね。バカップルばんざーい！

ゼオラ・シュバイツアー萌えスレ　その01
ゼオラ・シュバイツアー萌えスレ　その02
ゼオラ・シュバイツアー萌えスレ　その03
ゼオラ・シュバイツアー萌えスレ　その04
ゼオラ・シュバイツアー萌えスレ　その05
ゼオラ・シュバイツアー萌えスレ　その06
ゼオラ・シュバイツアー萌えスレ　その07
ゼオラ・シュバイツアー萌えスレ　その08
ゼオラ・シュバイツアー萌えスレ　その09
ゼオラ・シュバイツアー萌えスレ　その10

ちびアラドは視聴したかったみたい。
じゃあこうへーが季節を処分するはずだった。

479：名無しさん＠お腹いっぱい。
：2006/03(金)20:24:55:42m j e n g8E7;;478エロス。
手回しよくフルコースなデートをセッティングする紅茶王子と最後にホテルがないことにちょっとがっかりするポケモンマスターが思い浮かんだ漏れは破廉恥に挑むには電波が足りん・・！

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ちびアラド」が書きました。

スパロボOG2のオウカたんは改造カワイイ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1115569949/l50

：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/05/09(月) 01:32:29 Q764PTf7
姉様はぁはぁ

：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/05/12(木) 23:34:58 vWvmKXG6
髪を上げてフリルエプロンとかで朝ごはん作ってて
「・・・起きないわね。」
とかおたま片手に呟くオウカ姉さん

14 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/05/15(日) 01:39:50 OIkl8eZ2
魚屋で季節の魚の鮮度を見極めるオウカ姉さん

・・・どんどん所帯臭くなっていくorz

15 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/05/15(日) 01:58:50 AQ2fwFfP
「ためしてガ○テン」と「あるある○辞典」を毎週欠かさず
メモを取りながら視聴するオウカ姉さん。

たまには贅沢しようと思っても、大食いの弟のことが頭をよぎり
結局１匹１００円の魚にしてしまうオウカ姉さん。

末妹の服はかなり頑張って選ぶが、自分の普段着はバーゲン品や
季節処分品済ませるオウカ姉さん。

これじゃあお母さんだな。

オウカ・ナギサ姉さんスレは所帯じみ可愛い

16 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/05/15(日) 15:27:34 YK/FKUSF
天災
530 ： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] ： 2005/05/13(金) 22:28:26 ID:w7RjZQyj
「今日も洗濯物日和ね。」
私、オウカ・ナギサ。
孤児院で妹達と七人暮らししてます。
アギラ母様が逝ってからと言うもの、国から降りるお金で暮らしていけるものの、
日々子供達だけで暮らすのはやはり辛いです。
商店街の人々は良くしてくれるけど……

アラド「んじゃ、ラトを送ったら俺達も行くから」
「ええ、お願い。」
今日も皆無事に過ごせますように。

「まさか乗るバスを間違うなんて……」
このままじゃ遅刻してしまいそう。ここからなら歩きの方が近いかな?
ﾄﾞﾝｯ
「ｷｬｯ!」
走り出して早々、誰かとぶつかってしまった。
「大丈夫ですか?」男の人の声。謝って早く行かないと……
「すいませんでした。では、急がないといけないので……」
「あなたのその制服……」言われてはじめて気付く。
相手の人も同じ服を着てたのだ
「それじゃあなたも同じ学校の?」
「そのようですね。」
金髪の似合う彼は笑顔で答える。
この日から、私と彼のちょっと甘く、波乱の日々が始まる———

18 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/05/18(水) 19:32:48 orqIrXgH
こっそりと苺ショートが好きだったりして弟妹の分、と言い訳しつつケーキを買って帰るオウカ姉さん。
でもぜんぜんこっそりなんかじゃなくてきっちりバレバレなオウカ姉さん。

19 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/05/18(水) 20:36:27 JoL/Vp1v
物欲しそうにするアラドに自分の分のケーキを分けてあげるオウカ姉さん
でもホントは姉さんも食べたい事が判っていてアラドを怒るゼオラ
自分の分のケーキをオウカ姉さんに分けてあげようとするラトと
それさえも狙ってゼオラの踵落としをくらうアラド

20 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/05/18(水) 20:47:52 88fACY23
実はショートケーキの上のイチゴさえ食えれば
分けてあげてもＯＫなオウカ姉さん

22 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/05/19(木) 08:07:52 6tcpjOyA
ラトの恋愛相談を聞いてあげるオウカ姉さん
でも自分のこともちょっと思い浮かべてイヤイヤポーズ（謎）をとってしまい不振がられるオウカ姉さん

23 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/05/20(金) 00:09:32 4lwvPTNX
アラドのほっぺをぷにぷにしたい欲求に抗うオウカ姉さん
我慢できずに夜中にこっそりぷにぷにするオウカ姉さん

24 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/05/20(金) 00:59:08 zRp4Fu9w
オウカ姉さんはキス魔という神からの啓示を賜った

弟や妹達にチューするオウカ姉さん
照れちゃう弟や妹達が可愛くてたまらないオウカ姉さん
でも憧れの金髪の人には出来ないオウカ姉さん

29 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/05/20(金) 21:06:04 4lwvPTNX
萌えスレとここしか覗いてない漏れがいる。

>24
キス魔もいいけどハグ魔の方が個人的には萌え。むぎゅ。

30 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/05/20(金) 23:33:49 1FYL6tVp
>>29
ソレにナデ魔というのを足してはダメですか？ナデナデ。
ラトが可愛いからナデナデ
ゼオラがしっかりしているのでナデナデ
アラドが頑張ったからナデナデ

ライにナデナデされて真っ赤に染まるお姉さん。ナデナデ

解説：萌えスレでは苦労人同士ということでライ×オウカというネタが昔流行った

32 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/05/21(土) 13:02:04 e9MS8uTv
>>31
そうです。ごゆっくり

そんなことよりオウカ姉様とライって接点あったっけ？
OG2萌えスレや>>24の5行目とか見て気になった。

33 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/05/21(土) 13:06:48 ppIEMEWa
>>32
二人とも相手いない、苦労人っぽい
↓
じゃあくっつけてみよう。ライは姉萌えの日本人萌えだし
↓
SS投下
↓
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ　

こんな感じ

46 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/05/23(月) 00:03:40 fimojClM
「ごめんなさい。スクール時代の過度の強化が原因で・・・子供が埋めないんです。・・・ごめんなさい。」

そんなオウカ姉さん

47 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/05/23(月) 00:30:26 JiOpRrkD
>>46　それは正しいと思うのだが……　ごめんなさいごめんなさい
オウライ好きな漏れは
でもソレでも結婚して付き合って共働きして夜は愛し合って
一年後、流しに駆け込むオウカ姉さん、「そんな……まさか……」
でラーダさんに相談に行って「この数年間で心と体が回復されたみたいね。おめでとう」とかいうんだよ
感極まってライに抱きつくオウカ姉さん、一緒に泣きながら喜ぶラトゼオアラ
極東基地医務室の廊下で歓声をあげる仲間達、男泣きする教導隊

48 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/05/23(月) 00:44:39 q15xu2Mc
>>47
俺も男泣き

60 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/05/26(木) 00:48:24 nitWaUcu
正月、神社で巫女服着てバイト中
「実は時給が良いんですよね?」
と嬉しそうに言うオウカ姉さん。

なんか漏れの脳内で貧乏キャラが定着してきたな。

62 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/05/26(木) 11:09:21 5nqytdm2
>>58
制服アルバイトをハシゴしているせいで
どこ行ってもオウカ姉と出会ってしまう（そして萌える）という電波が飛んできた。

…しかしシスターと巫女さんかけもちはどうかと思うがなーｗ

>>61
「仕事は大変だけどいろいろ可愛い制服着られるから楽しいです」

オウカ姉ならそんな事を言いそうだな。

63 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/05/26(木) 17:06:37 nitWaUcu
実は懸賞のHit率が34%だったりするオウカ姉さん
しかし本当に欲しいものはなかなか当たらないオウカ姉さん

・・・そして欲しいものに限って当てるアラド

64 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/05/26(木) 23:47:34 VltIkoeK
強運＆ラッキー持ちだからな、アラド。

商店街の福引き（ガラガラ回すやつ）でも引きが異常に良いので
買い物の時はいつもアラドを連れて行くオウカ姉さん
ついでに荷物持ちをさせられるアラド

65 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/05/27(金) 00:32:34 44hv58g6
>64
んで二人は商店街のアイドル（？）だったりするんだな。

既製品顔負けの編み物を作るオウカ姉さん
フリーマーケットで懸賞でゲットしたいらないものやら編み物やらを売りに出すオウカ姉さん
「やった！今月の食費稼げたわ?」

いかんな。度が過ぎると守銭奴になりそうだ。

66 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/05/27(金) 02:28:35 kPI5icmx
姉さんというか、母さんみたいになってきたなあｗ
でもいいなあ。なんか。

69 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/05/27(金) 16:21:53 44hv58g6
「姉さん、今度の内職はなんスか？」
「見て分からないの？番傘よ。」

なんかここまで来るともうすくぅる長屋物語だな。

71 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/05/27(金) 22:14:54 44hv58g6
商店街のアイドル、アラド･バランガ。
試食品を上げると喜んで食べます。
食べてる間のほっぺはぷにぷにです。
わさび寿司とかあげると泣きながら食べます。
「おばちゃんおっちゃんありがとー！！」
太陽のような笑顔にみんなメロメロです。
・・・でも一向に太りません。

そんな弟が少し羨ましいオウカ姉さん。

ぷにぷに萌え

72 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/05/28(土) 14:20:14 zi5B7JHH
行き倒れていたクリストフと名乗る青年を助けたオウカ姉さん
訝しむラト
特に警戒するでなく懐くアラド
オウカ姉さんが信用するのなら、ととりあえず警戒しつつも受け入れるゼオラ

数週間の逗留、その間パソコンで仕事をしていたクリストフ
「なあに、宿泊費に色を付けてお返ししますよ。」
「いえいえそんな。お気遣い無く。」
本気で無一文のニートだと思っているオウカ姉さん

別れの日
「それでは長々とお世話になりました。これはほんのお礼です。」
そう言って渡された封筒
その中身は見たことも無い金額が書かれた小切手
「あの方は一体・・・？」

そんな平和なすくぅる長屋

73 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/05/28(土) 18:52:47 czRWhD8w
>>72
「やったわ！これで賃貸マンション建てて、家賃収入で安定生活ゲット！」と喜ぶオウカ姉さん。

〜すくぅる長屋物語　終了

来週のこの時間は、新番組「すくぅるマンション繁盛記」をお送りします。

77 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/05/30(月) 01:01:18 /wfCfUpk
自作のフリフリレースたっぷりのワンピースをラトに勧めて逃げられるオウカ姉さん
そこに通りがかるアラド

にやり

とっつかまってさらに化粧まで施されるアラド
そしてゼオラに見つかり変態呼ばわり・・・

「酷いよ姉さん・・・。」

思わずほっぺを指先でぷにぷにするオウカ姉さん

ぷにぷに萌え２

79 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/06/01(水) 19:28:06 d7UdXQfG
オウカ一家は貧乏しています。
でも経済的に貧しいだけでとても幸せです。
遠慮しているのに近所がお米とか野菜とか分けてくれます。
商店街ではおまけ一杯貰っています。
大家さんは家賃を取りません。オウカ一家と同じアパートに住みたいと予約殺到しているからです

オウカ姉さんは内職にパートと一生懸命働きます。
ゼオラは奨学金貰っています。バイトでも頑張ります
アラドはよく宝くじで数万円当てます。でも全部オウカ姉さんに渡します
ラトは国から返済不要の奨学金貰っています

それがスクールクオリティ

80 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/06/01(水) 22:01:19 tLuRH3OZ
オウカ姉様に魚をタダで渡す魚屋カイを幻視した

81 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/06/01(水) 22:14:57 PjQ1ADHK
そしてカイの後ろどたまをどつく奥さんを妄想した。

82 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/06/01(水) 23:02:04 ezwqwXSf
>>81
北村夫人「あなた、アラド君もいるんだからそれくらいじゃ足りないわ。
　　　　　ほらオウカちゃん、これも持っていきなさい」
オウカ「い、いえ、こんなにいただく訳には……」
北村夫人「……そう、うちのまずい魚なんて押し付けられても迷惑、ということね」
オウカ「え？」
北村夫人「ごめんなさいね、気が利かなくて。これでも良かれと思って
　　　　　やったことなんだけど、いらないものをもらっても邪魔なだけよね。
　　　　　オウカちゃんに喜んでもらいたかったんだけど逆効果だったのね。ヨヨヨ……」
オウカ「そんなことありません！　毎回タダで分けていただくのが申し訳なくて、その」
北村夫人「いいのよ、気を使ってくれなくても。悪いのはこっちなんだから。
　　　　　……他人様の口に入れるのもおこがましい物を今まで売っていた責任は取るわ。
　　　　　今日限りで店は閉めます。くすん」
オウカ「そんな」
北村夫人「でも必要とされない物を売りに出すわけにはいかないわ。
　　　　　現にオウカちゃんは受け取ってくれなかったでしょう。うぅぅ（チラリ）」
オウカ「分かりました！　いただきます！
　　　　だからお店を閉めるなんて言わないで下さい。お願いします！」
北村夫人「じゃあはい、これ。調理法が分からなかったら電話でもしなさいな。
　　　　　すぐ行ってあげるからね」
オウカ「え、あの……え？」

八百屋（野次馬）「なぁ、これで何回目だ？」
肉屋（野次馬）「18戦でオウカちゃんの18敗、ってところかね。毎度よくやるよなぁ」
八百屋「ああ。それに奥さんも段々手が込んできたしな」
肉屋「だな。うちも見習わないと」

…という場面を妄想した。
俺もう駄目だ。やさしい人達に囲まれて生きるスクール一家しか想像できなくなってるorz

そしてどさくさに紛れてカイ妻を激しく捏造した。スマン

85 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/06/02(木) 01:01:30 XlwKr319
>>84
オウカ姉さんの料理の腕前は「安くて簡単しかも美味しい」「粗末な食材を工夫して食べる」系の上手さだと思う。
一歩間違えるとサバイバル料理なのかもしれんが。

91 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/06/02(木) 08:57:13 asQGNaZh
商店街で仲良く夕飯の買い物をするゼオアラ
お総菜屋さんでおからを買って安く済ませようと買い物に出かけます。

お総菜屋さんはちょっと売れ残ったからと行って揚げたてのコロッケとメンチカツとエビフライをおまけします
ゼオラは慌ててお気遣いなさらずにって恐縮するけどアラドは「おっちゃんありがとー」って大喜びです
「ちょっとは遠慮しなさい」って踵落としするけどおまけ一杯貰って幸せなアラドの笑顔に怒る気力が出ません

99 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/06/07(火) 00:12:22 DVddrPM7
朝方4時、新聞配達の帰り。
家に帰るまでの途中にある小さな神社。
ここは猫の集会所と化している。

ウチでは猫が飼えない、しかし猫は大好きだ。
そんな思いを満たすために、私はここに居る・・・。

　 　 ,'´‾ ヽ
　 　i| .ﾉ」」」ji
　 　i|i*ﾟ ｰﾟﾉii　　　∧∧
　 　|i つｰ( ）j　　(ﾟдﾟ*)
　　　!_λﾉﾉ　　　　uuc_ヽﾉ

115 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/06/13(月) 16:38:35 3sOlOq/O
萌えスレ補正や住人の底力で庶民派になっちゃったオウカ姉さん

商店街のお祭りとかでスクール四人が出かけたら注目の的だろうな
アラドきゅんは屋台のおじちゃん叔母ちゃんから色々貰うんだろうな
「おう！アラドの坊主。今日は粋な恰好してるじゃねぇか！たこ焼き喰ってけ」
「ありがとー」
「まぁ、すいませんいつもいつも……」
「いいって事よオウカさん（照）」「アンタ！またデレデレしちゃって」
「ほら、アラドもちゃんとお礼を言って」
「おいちゃんこれ旨ーい！！はふはふ…」
（おい、見たかあの子…）
（たこ焼きみたいなほっぺして可愛い！）
（旨いらしいぜ、食べてくか？）
（あ、私も食べる）

おかげで大繁盛です。オウカ姉さん達の浴衣も着物屋さんからお願いされて着てます。
ムダに宣伝効果の高いスクール四姉妹　ﾊｧﾊｧ

116 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/06/13(月) 17:10:02 q+j4+YE/
>>115
四姉妹！？
……ｲｲかも

178 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/07/02(土) 22:46:54 U0mQObGo
アラドがいるかぎりスクール四姉妹のエンゲル係数はムダに多そうだな…

放課後お米屋に立ち寄るアラドとゼオラ
「らっしゃい、おう　アラドの坊主か」
「おっちゃんお米30kgちょうだい」
「まいど！先週も30kg買ったがもう喰っちまったのかい？」
「ええ、この子ったら食べてばっかりで……」
「ははは、若い内は沢山くっとかなきゃな…はいよお待ち」
「ちょちょっと叔父さんこれって明らかに米俵…」
「またスグ無くなっちまうんだろうからおまけだ。持ってけ」
「おっちゃんありがとー！！！」
「馬鹿！！ちょっとは申し訳なさそうにしなさい！！！！」
「それから坊主！今新米でいいモチ米が入ったんだ。ちょっと喰ってけ！嬢ちゃんもな」
「わーい、頂きまーす！！」
「もうホントにホントにスミマセン……」

でもって後日オウカ姉さんがお米屋さんに出向いて

「アラドがいつもお世話になりましてホントウに…（ペコペコ）」
「いやー、あんないい笑顔を見せられたらこっちも景気良くなっちゃいますよ（テレテレ）」

アラドは食べっぷりの良さから商店街のおじちゃん叔母ちゃんたちの人気者なんだろうな…っ
でもってオウカ姉さんはアイドルだからみんなオウカ姉さんに会いたいがために色々策を仕込むんですよw
というのを受け取りました。貴方から……

ちなみに一俵＝60kg

180 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/07/03(日) 16:39:23 8A8/JPz8
日本人の嗜み、と着付けの出来るオウカ姉さん。
花火大会の日、弟妹たちに浴衣を着せるもののトラブル発生、
結局自分だけ普段着のまま花火大会に繰り出すことに。

その年の花火大会の男性陣の落胆振りは凄まじかったそうな。

183 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/07/04(月) 08:17:10 LlSRiWvz
>>178
その米俵はアラドが持ってるのか、それともオウカ姉さんが？
オウカだったら力持ちである意味萌え。

184 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2005/07/04(月) 09:53:33 5gwP7sX+
>>183
大八車で。米俵だし。

>>184
大八車で商店街を歩くアラド一行。途中オウカ姉さんとラトが合流して一緒に帰ります
アラドが大八車をひっぱりオウカ、ラト、ゼオラが大八車の荷台に乗っています

商店街を歩いていると注目の的です。商店街を抜けた頃には何故か大八車に
八百屋や肉屋やら食べ物を積まれていました

だいぶブログの扱い方も思い出してきたし、まとめの方も今後の計画がまとまってきました

ちょっとリンクとかトラックバックの練習もしてみますね。
あと、このスレドコだっけとかこの過去スレみたいとかあったらどんどん書き込んでください
弱小サイトなので私独りではよりよいサイトを運営するのは難しいです。

218 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2004//06/12 07:04 8daWQcnl
ごくたまに天然ボケなヴィレ姐が一番ﾊｧﾊｧだろうが

219 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2004//06/12 08:40 tMRU9IqI
>>218
なんだろう？どんなボケかたがいい？

例えば休日に草野球やってて守備で
「ヴィレ姐ショートよろ。」言われて
「今から半ズボンに履き替えるのか？」とかそういうボケ方でいいの？

220 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2004//06/12 09:20 tMRU9IqI
あーっ、やっぱコレか？

「ヴィレ姐ライトよろ。」で
「え？今は昼間だぞ？」のがいいか？
こっちのがいい？

221 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2004//06/12 12:25 8daWQcnl
いや、こんなヴィレ姐だ。

地球の文化に早く慣れる為に、まずはバルマーでは聞きなれない「キス」というものについて調べるヴィレ姐。

ヴィレ姐「あの巨人達をも引き込んだという文化行為キスとは一体…キス…キス…あった。」

　　　　　【キス（鱚）】きす　英名： japanese whiting,silver whiting　学名： Sillago japonica　

　　　　　スズキ目キス科キス属の魚類の総称。海水魚で、シロギス・アオギス・ホシギスなどがいる。
　　　　　白身の上品な味で、刺身やてんぷらにして食されることが多い。蒲鉾にも使われる。

ヴィレ姐「魚類？刺身やてんぷらにして食べる？…しかしバルマーでの事前調査では口付けとかいう別名が…
　　　　　　…！　そうか、口を付けてキスを食べる、それを【キスをする】と言うのね。なるほど。
　　　　　　だが気になるな、キスとは巨人達の長きにわたる戦争を終わらせる程に美味いのか…うむむ。」

ゼオラ「あれヴィレッタさん、こんなところで何してるんですか？」

ヴィレ姐「ん？ああ、ゼオラ。ちょうどいい聞きたい事があるんだけど、キスをした事はある？」

ゼオラ「えっ……ええええぇっ！？！な、ななな何を…」

ヴィレ姐「少し気になってね。無いなら私としてみない？味見をしたい。美味いものでしょう」

ゼオラ「〜〜っ！！！？！（私を味見？キスが上手い？美味い？？！！？〜っ一体何なのぉ！！？？）」

ヴィレ姐「どうした？さぁ」

ゼオラ「ご、ごめんなさいっ！！私そういうのっていうか、ノーマルなんで、ごめんなさいっ！！！！」

ヴィレ姐「あ…行ってしまった。あんなに顔を赤くして、どうしたのか…もしかして、キスは一般の人間には
　　　　　とても恐れ多いものなのかもしれない。ノーマルがどうとか言ってたしね…身分の高い人間にのみ
　　　　　許される行為だとしたら…ふむ、ベラ艦長にでも聞いてみるか。」

こんな感じのボケがイイ。

1 ：1 ：2003/06/02 16:22 WbnFFP30
何故かゼンガースレだけ無いので
作ってみました
ゼンガーって人気ないんか？

6 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2003/06/02 18:04 UrMrseM/
>>1
悪いけど、このスレ１週間持つかも微妙だぞ。

親分スレは強かった

ゼンガー・ゾンボルト燃えスレ　その10
ゼンガー・ゾンボルト燃えスレ　その09
ゼンガー・ゾンボルト燃えスレ　その08
ゼンガー・ゾンボルト燃えスレ　その07
ゼンガー・ゾンボルト燃えスレ　その06
ゼンガー・ゾンボルト燃えスレ　その05
ゼンガー・ゾンボルト燃えスレ　その04
ゼンガー・ゾンボルト燃えスレ　その03
ゼンガー・ゾンボルト燃えスレ　その02
ゼンガー・ゾンボルト燃えスレ　その01

伝説の巨乳　ヴィレッタ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1126293270/l50

534 ：それも名無しだ ：2006/02/14(火) 16:32:27 GM80B02D
流れを完全に無視して、ヴィレ姐専用機をｷﾎﾞﾝする＞＜
いつまでも合体攻撃要員じゃカワイソウですよ

542 ：それも名無しだ ：2006/02/16(木) 16:15:15 CB1i6bGs
そこでアストラ(ry

543 ：それも名無しだ ：2006/02/16(木) 22:23:03 +GCB5+8v
そうだ、アスト(ry
に搭乗すればええじゃまいか。

544 ：それも名無しだ ：2006/02/16(木) 23:29:53 CB1i6bGs
>>543
それだと無限筒のカットインが、
サディスティックな笑みを浮かべて拳ｸﾞｯするヴィレ姐になりますが。

545 ：それも名無しだ ：2006/02/17(金) 00:27:52 8vab4MGB
>>544
激見てェ。

546 ：それも名無しだ ：2006/02/17(金) 00:35:15 12jdSlsw
>>544はｱﾘだな
むしろ似合う

547 ：それも名無しだ ：2006/02/17(金) 00:40:14 lVSaVssv
>>544
俺も見たいよ！
かなりいいじゃないか

548 ：544 ：2006/02/17(金) 00:58:45 RAbjrIMr
>>545->>547
嘘やんｗ

･･･ダブルアストラで合体攻撃なんてのはやり杉か。

549 ：それも名無しだ ：2006/02/17(金) 01:05:40 12jdSlsw
>>548
全然OK忍

550 ：それも名無しだ ：2006/02/17(金) 10:44:57 RAbjrIMr
>>549
アストラ二機だと色々と矛盾が生じるだろうが･･･
その辺はスパロボ補正で何とかなるか。

･･･ってか、元々スマートなアストラがヴィレ姐専用になったらどんだけスマートになるんだｗ

577 ：それも名無しだ ：2006/02/23(木) 13:36:08 TqZPE5oG
バッカだな、貴様等。
折角スーパーロボット大戦なんだから、ヴィレ姐専用機は当然女性型
ロボットにして貰うんだよ。

昔々、さやかさんの体型をばっちり再現したビューナスＡのように。

さぁ、なんか危険な流れに

554 ：それも名無しだ ：2006/02/18(土) 01:07:47 FsPoE6ZX
でもトロンベの穴馬みたいな専用機が欲しいと思ったのも事実、R−GUNが嫌なわけではないんだけどね。

555 ：それも名無しだ ：2006/02/18(土) 11:59:24 K6Urf4mD
確かにR-GUNもいいんだけど、物たりんね。

556 ：それも名無しだ ：2006/02/18(土) 23:22:28 G9VagYsH
もはやR-GUNなんてその他一般の機体になっちゃったしな・・

423 ：それも名無しだ ：2006/01/07(土) 05:54:44 0NkNTKx3
ヴィレッタ「私の機体はまたＲ−ＧＵＮか…
　　　　　　何故アストラナガンじゃないの!?何故アストラナガンじゃないの!?」
イングラム「クローンだからとかって言い訳はなしだぜ、ヴィレッタ！」

424 ：それも名無しだ ：2006/01/07(土) 15:28:08 xWL1l8W2
しかし、トロンベやゼンガーの攻撃アニメの懲りようを見ると切なくなるのはいかんともしがたい。｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
「もうちょっとこう・・・イロイロ動かしたって良いじゃないか。」とかね

425 ：それも名無しだ ：2006/01/07(土) 17:02:38 Ob180NLk
>>424
>イロイロ動かしたって良いじゃないか

乳を？

426 ：それも名無しだ ：2006/01/07(土) 17:07:32 ZErusHdF
>>425
多分、α外伝のプレシアみたいに動いて欲しいんだよ、きっと

427 ：それも名無しだ ：2006/01/07(土) 18:33:39 Ob180NLk
ヴィレッタさんにリボン持たすのか

507 ：それも名無しだ ：2006/02/07(火) 03:30:11 VMnuj3ua
サルファのヴィレ姉って化粧少し濃くね？
目の辺りが・・・

508 ：それも名無しだ ：2006/02/07(火) 07:56:01 ID62sFCM
>>507
ヴィレ姐なら多少濃くても無問題。

509 ：それも名無しだ ：2006/02/07(火) 08:57:01 V0CD2YQv
天然のアイシャドウが入ってる人もいるらしいけど・・・って、実年齢はけっこう若いんじゃなかったっけ？

524 ：それも名無しだ ：2006/02/09(木) 18:31:03 t9M3abfN
>>506
外観年齢はな
実際には生み出されてから１０年も経ってないかもしれん

526 ：それも名無しだ ：2006/02/09(木) 19:58:29 t9M3abfN
誕生時点で既に大人の姿なんだろ
スパヒロでもαでもOGでも、現実のクローンみたいに普通に生まれるんじゃ
なくていきなり大人の姿に出来るクローン技術あるんだから。

578 ：それも名無しだ ：2006/02/23(木) 14:13:18 1rBMHAKP
>>577
それでヴィレ姐が赤面しながら乗るんだな。

「これが…私の専用機か（赤面）」

590 ：それも名無しだ ：2006/02/25(土) 11:37:07 ENhTjSwI
ヴィレッタ姉さんの専用機はこんなんでいいんじゃないか？

名前ダイヴィレッタ

ヴァルシオーネの技術を応用して作った、機体のモデルはヴィレッタ（本人無許可）
外装を変えて様々な戦場に対応、
例
スク水型…水中用
ブルマ型…陸戦用
メイド型…空戦用
巫女型 …宇宙用

みたいな感じ、組み合わせ次第でブルマスク水とかマニアックな奴も出来たりしてリュウセイ悶絶
開発者はリュウセイのオタ友のロバート・オオミヤ

597 ：それも名無しだ ：2006/02/25(土) 15:15:47 LHARC33P
パイロットスーツは機体に合わせてコスプレか？

「ほ、ほんとにコレを着るのか？」

もじもじ
（っく！ブルマなんて学生の時以来だわ）

グハァァ！！
マジやばい・・・

626 ：それも名無しだ ：2006/02/28(火) 16:59:49 2J5mkBIB
>>590
ダイヴィレッタ、最近はあんまり見なくなった人間の顔型タイプが
いいなぁ・・・妄想だけど。
ほら、ライディーンとかダンクーガみたいなの。

少し彫像みたいな表情の方が個人的にはヴィレに合うかな、と。

ま、ヴァルシオーネみたいなのもそれはそれでなかなか。

以降危険なヴィレ姐専用機ＳＳをお楽しみください

630 ：それも名無しだ ：2006/02/28(火) 18:36:49 8C53kkAI
>>626
ﾘｭｳｾｲ「と言う訳で、出来ましたよ、ダブルＧ４号機、ダイナマイト・セクシー・ヴィレッタ。略してダイヴィレッタ」
ｳﾞｨﾚ姐「いや全然略じゃないわよ、それ。てか私にはR-GUNが・・・」
ﾘｭｳｾｲ「何言ってるんですか。隊長がもっと女性らしい機体に乗りたい、って言う事でﾛﾌﾞ頑張ってたんですよ」
ｳﾞｨﾚ姐「そ、そうだったかしら（そんな事言ったかなぁ？）」
ﾘｭｳｾｲ「手足は細いけど、大丈夫。どっかのメスゴリラ並の戦闘能力は保証ですよ。砲兵型なんですけどね」
ｳﾞｨﾚ姐（砲兵型で腕力は・・・しかし、何だろう、微妙なこの胸のﾓﾔﾓﾔは・・・ﾃﾞｼﾞｬﾌﾞ？）
ﾘｭｳｾｲ「要望通り、胸ﾊﾞｰﾝの腰ﾊﾞｰﾝのｴﾛ・・・もとい大人向け！あちこち揺れるし、あの脚のﾗｲﾝとかもうﾊｧﾊｧ」
ｳﾞｨﾚ姐（乗るのは私だぞ・・・しかしこの機体、妙に胸とか腰の辺りのラインが生々しいわね・・・何処かで見たような）
ﾘｭｳｾｲ「光子力研究所の三博士に倣って、もう完璧に隊長のプロポーション通りですよ。ばっちりｸｰﾙﾋﾞｭｰﾃｨな容貌」
ｳﾞｨﾚ姐「！？・・・ちょっと待って。どうやって測ったの？」
ﾘｭｳｾｲ「そりゃあマイにこっそり盗さ・・・もといプロポーションを測定させて」
ﾏｲ　　「ごめんなさい、隊長。誕生日プレゼント、って聞いたから隊長には秘密にしないと・・・」
ｳﾞｨﾚ姐「う・・・マ、マイじゃ仕方無いわね」
ﾘｭｳｾｲ「しかもダブルＧ恒例のＤＭＬ内蔵！隊長がダメージ受けた時の悩ましい喘ぎや悶えもバッチリ再現！ﾊｧﾊｧ」
ｳﾞｨﾚ姐「ちょ、ちょっと！？・・・それはオミッ・・・」
ﾘｭｳｾｲ「受け取ってくれますよね、隊長！１！！皆の協力の賜物ですから断りなんかしないですよね！１！！！」
ﾛﾊﾞｰﾄ「ﾀﾞｲｾﾞﾝｶﾞｰもﾀﾞｲﾄﾛﾝﾍﾞもオール放置の不眠不休で作った渾身の力作！まさか搭乗拒否しませんよね！」
ﾘｭｳｾｲ「さあ！この特製ｴﾛｽ・・・もといﾊﾟｲﾛｯﾄｽｰﾂを着用して乗って下さい！今すぐ！あ、下着はNGです」
ｳﾞｨﾚ姐「！？そ、そんなｽｹｽｹのﾊﾟｲﾛｯﾄｽｰﾂ下着つけても着れる訳無い・・・」
ﾛﾊﾞｰﾄ「何言ってるんですか！これはＤＭＬとのﾘﾝｸ率を高めるｴﾛ・・・もといﾊﾟｲﾛｯﾄｽｰﾂです！さあさあさあ！」
ｳﾞｨﾚ姐「ま、待て二人共、お前ら眼の色が変・・・っていやホントよせって・・・うひゃあ！？」

ｳﾞｨﾚ姐「・・・はっ！・・・ゆ、夢・・・か」

642 ：それも名無しだ ：2006/03/01(水) 16:37:48 tFYFbw99
何か色々Wｵﾀ共に説得、というより洗脳されてﾀﾞｲｳﾞｨﾚｯﾀ建造に渋々同意するｳﾞｨﾚ姐。
後ろ手にはこっそりと「部下の熱意を活かす中間管理職の在り方」というﾃｷｽﾄ。
騙されてる。騙されてるよ、ヴィレ姐。

ｳﾞｨﾚ姐「まぁ・・・色々気乗りしないが熱意は判った。しかし一つだけ注文がある」
ﾘｭｳｾｲ「何すか、隊長？」
ｳﾞｨﾚ姐「ん・・・実はﾀﾞｲｳﾞｨﾚｯﾀ、という名前は・・・。ﾀﾞｲｾﾞﾝｶﾞｰ以外、ｱｳｾﾞﾝｻｲﾀﾞｰで大雷凰だし」
ﾘｭｳｾｲ「まぁそうですねぇ・・・お、いい名前思いついたぞ！」
ｳﾞｨﾚ姐「・・・あんまり期待しないけど言ってみて」
ﾘｭｳｾｲ「聞いて驚け、その名もﾀﾞｲｾｸｼｰ！隊長にぴったりでしょう！」
ｳﾞｨﾚ姐「いやちょっとその・・・。ちなみにその名前って何の略？」
ﾘｭｳｾｲ「・・・えーと、あれだ。ﾀﾞｲﾅﾏｲﾄｾｸｼｰ・・・・ｼｰﾒｰﾙ？」
ｳﾞｨﾚ姐「・・・ｼｰﾒｰﾙの意味って判って言ってる？」
ﾘｭｳｾｲ「はっはっは。隊長は昔そういう評判だったじゃないですか」

ﾏｲ　　「・・・凄いね、ﾘｭｳ。隊長の蹴りでガイキング13話の整備員並な錐揉みですっ飛んでいったよ」
ﾗｲ　　「ﾘｭｳに影響されすぎて例えがﾏﾆｱｯｸ過ぎだ。しかし惚れ惚れする位見事なﾊｲｷｯｸだな。」
ﾏｲ　　「でも隊長、茹で蛸みたいに真っ赤だね。照れてるのかな？」
ﾗｲ　　「どちらかというと怒りのあまり、だな。あ、踵落としいった。隊長、大雷鳳もいけそうだな」
ﾏｲ　　「どっかの組織を壊滅させた伝説の脚、だっけ？」

俺的にはｳﾞｨﾚ姐は立派に完全に普通の女性。

651 ：それも名無しだ ：2006/03/02(木) 00:35:25 Zk3teoH1
ﾘｭｳｾｲ「>>640に神降臨！さあさあさあ！我々の事は気にせず！ずずいと！」
ﾛﾊﾞｰﾄ「そう！今こそ特製ﾊﾟｴﾛ・・・もといﾊﾟｲﾛｯﾄｽｰﾂを身に着けるとき！」
ｳﾞｨﾚ姐「いや、思い切り気にするけど・・・あら？？って事はﾀﾞｲｳﾞｨﾚｯﾀ完成したの？」
ﾛﾊﾞｰﾄ「はっはっは。神降臨を聞きつけ、我等はﾀﾞｲｳﾞｨﾚｯﾀ試作型を完成させたのですよ！」
ﾘｭｳｾｲ「もう！それは不眠不休の努力で！さぁ！我等の努力をとくとご覧あれ！」

ｳﾞｨﾚ姐「えー・・・と・・・（よく頑張った、と褒めたいところなんだけど・・・）」
ｳﾞｨﾚ姐（何か・・・こう必要以上にｴﾛい気配が濃密に・・・するのは何故かしら？）
ｳﾞｨﾚ姐「・・・まぁよく頑張った、わね・・・」
ﾘｭｳｾｲ「お褒めに預かり恐悦至極！・・・で、隊長。早速動作試験やりたいんですよ」
ﾛﾊﾞｰﾄ「具体的には色々耐久性の部分をテストしてみたいんですな」
ｳﾞｨﾚ姐「・・・ふーーーーん。・・・で、本音は？」
ﾘｭｳｾｲ「女性ロボ、亀甲縛り＆宙吊りにして、どっかの王妃様もかくやな悶え＆喘ぎﾊｧﾊｧ」
ﾛﾊﾞｰﾄ「女性ロボ磔にしていろいろ虐める王道ｴﾛﾊｧﾊｧ」

ﾏｲ　　「あ、ﾘｭｳとﾛﾌﾞが空中4回転で錐揉みして叩きつけられてる。隊長凄いなぁ」
ｱﾔ　　「ﾐｷﾃｨは残念だったわね。まぁあの二人は頭から地面に突っ込まないと芸術点貰えないし」
ﾏｲ　　「そうなんだ。芸の道も大変だね」

ｳﾞｨﾚ姐（・・・でもちょっとだけﾀﾞｲｳﾞｨﾚｯﾀ気に入ったかも）

658 ：それも名無しだ ：2006/03/02(木) 18:44:50 naFkq5DM
誰もいない格納庫にて

ｳﾞｨﾚ姐、ﾀﾞｲｳﾞｨﾚｯﾀを見上げている。
ｳﾞｨﾚ姐「・・・ （　ﾟ　ﾟ）」
ﾀﾞｲｳﾞｨﾚｯﾀの尻＞脚のﾗｲﾝを食いつくように見ている。
ｳﾞｨﾚ姐「・・・ （　。。）」
しきりに廻りを見回し、そっと自分のﾗｲﾝに眼を移す。
ｳﾞｨﾚ姐「・・・だ、大丈夫。まだ大丈夫」
ｳﾞｨﾚ姐は自分で自分に言い聞かせている！

ｳﾞｨﾚ姐、再びﾀﾞｲｳﾞｨﾚｯﾀを見上げている。
ｳﾞｨﾚ姐「・・・ （;　ﾟ　ﾟ）」
今度はﾀﾞｲｳﾞｨﾚｯﾀのｳｪｽﾄに視線が突き刺さっている。
ｳﾞｨﾚ姐「・・・ （;　。。）」
更に廻りを激しく見回し、恐る恐る自分のウェストに触れる。
ｳﾞｨﾚ姐「・・・Σ(ﾟДﾟ;)！！！」
ｳﾞｨﾚ姐はつうこんのいちげきをうけた！
ｳﾞｨﾚ姐は涙目になった！･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
ｳﾞｨﾚ姐は脇目も振らず一目散にその場からにげだした！

・・・。

ｱﾗﾄﾞ　「どうしたンす、隊長？いつもの半分も食べてないッスよ？」
ｳﾞｨﾚ姐「ん・・・ｱﾗﾄﾞ食べる？」
ｱﾗﾄﾞ　「ま、マジすか！？そりゃもう喜んで！・・・でもいいンすか？」
ｳﾞｨﾚ姐「次は・・・負ける訳にはいかないのよ」
ｱﾗﾄﾞ　「？？（隊長が静かに燃えている？）・・・ま、いっか」ｸﾞｼｬﾑｼｬﾊﾞﾘﾍﾞﾛﾝﾋﾟﾁｬﾂﾙﾝ
ｳﾞｨﾚ姐「・・・はぁ（・・・お腹減った）」

659 ：それも名無しだ ：2006/03/02(木) 19:03:01 K8feXRV4
ロボに対抗意識燃やす姐さんﾜﾛｽ

660 ：それも名無しだ ：2006/03/03(金) 09:28:03 JMUVI2fZ
てかﾓｴｽｗｗ

661 ：それも名無しだ ：2006/03/03(金) 18:39:29 msZA/wAc
>ｳﾞｨﾚ姐は涙目になった！･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
可愛いよ可愛いよ姐さんｗｗ

662 ：それも名無しだ ：2006/03/03(金) 19:33:07 fbyAHGrr
ヴィ、ヴィレ姐っ…

668 ：それも名無しだ ：2006/03/04(土) 10:19:25 g6pJniu6
ｳﾞｨﾚ姐「ﾛﾌﾞ。重要な質問がある」
ﾛﾊﾞｰﾄ「・・・ははぁ。ﾊﾟｲﾛｯﾄｽｰﾂは猫耳かｳｻ耳のどちらかというご質問ですな？」
ｳﾞｨﾚ姐「耳いらないから。てかいい加減にｽｹｽｹの方も改善・・・」
ﾛﾊﾞｰﾄ「では・・・ひょっとして体型が違う事にお気づきになられた、とか」
ｳﾞｨﾚ姐「(ﾟдﾟ;三;ﾟДﾟ)！！？！？」
ﾛﾊﾞｰﾄ「・・・実は今回時間が無くて、体型ﾓﾃﾞﾙにしてるのは少佐じゃないんですよ」
ｳﾞｨﾚ姐「・・・それ看板に偽りあるんじゃない？」
ﾛﾊﾞｰﾄ「だから『試作型』なんですよ。実は中身張りぼて同然だし」
ｳﾞｨﾚ姐「ｿｳﾀﾞｯﾀﾉｶorz」
ﾛﾊﾞｰﾄ「曲がりなりにもｽｰﾊﾟｰﾛﾎﾞｯﾄなんですから、貝割大根みたいな訳にはいかないですよ。今も建造中です。
　　　　　今回の目的は人の体型を何処まで完璧に再現出来るか、というのが目的でして」
ｳﾞｨﾚ姐「なるほど・・・ん？て事はあれにはﾓﾃﾞﾙがいるって事？」
ﾛﾊﾞｰﾄ「そりゃ勿論。実は・・・」

ｷｮｳｽｹ「お前、また何かやっただろう。少佐が睨んでるぞ」
ｴｸｾﾚﾝ「いやﾏｼﾞ身に覚え無いんだけど・・・ってそれより行きましょ」
ｷｮｳｽｹ「ﾛﾌﾞから貰ったｱﾚか」
ｴｸｾﾚﾝ「ふふ〜ん、ﾓﾃﾞﾙ料って奴よ（色々ｻｲｽﾞ測ってただけなんだけどね）」
ｷｮｳｽｹ「・・・前沢牛焼肉喰い放題券（90分）・・・色気の欠片も無いﾓﾃﾞﾙ料だな」
ｴｸｾﾚﾝ「うるさいわね！（気のせいかなぁ・・・少佐、私のお腹の辺り睨んでる気が・・・）」
ｳﾞｨﾚ姐（負けない！喰い放題入れる気満々のあのｳｪｽﾄには負ける訳にはいかない！）

671 ：それも名無しだ ：2006/03/04(土) 18:10:07 mswhXsJ0
ﾄﾝｶﾝﾄﾝｶﾝﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ（光子力研究所風）

ｱﾔ　　「いよいよﾀﾞｲｳﾞｨﾚｯﾀ完成しそうですね。新機体おめでとうございます」
ｳﾞｨﾚ姐「んー･･･でもどう考えてもセクハラ機体な気がするんだけど」
ｱﾔ　　「そうですか？綺麗だし、流体金属使ってるからR-3と比べても、とても柔らかい感じですし」
ｳﾞｨﾚ姐「でも胸とか揺れるのよ、この機体。しかもﾌﾟﾛﾎﾟｰｼｮﾝ、私と一緒だし」
ｱﾔ　　「なるほどー。ほほー･･･脚のﾗｲﾝも綺麗だし、胸も大きいしお尻も締まってるし、羨ましいなぁ」
ｳﾞｨﾚ姐「･･･そ、そうかしら。ちょっと照れるわね」
ｱﾔ　　「･･･隊長。実はまんざらでも無いでしょ？」
ｳﾞｨﾚ姐「！？そ、そそそんな事無いわよ！？色々迷惑してて･･･」
ｱﾔ　　「この何週間かジムに通い詰めでしたよねぇ。ｻｲｽﾞ測定するまでずーっと」
ｳﾞｨﾚ姐「！？･･･ほ、ほほほら、最近戦闘も無くて運動不足だったし、だから･･･」
ｱﾔ　　「ｳｪｽﾄが目標値に届いて隊長ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞしてたそうじゃないですか。ﾏｲから聞きましたよ」
ｳﾞｨﾚ姐「！！」
ｱﾔ　　「凄い笑み浮かべて、試作型にこれで勝つる！とか呟いてたそうじゃないですか(･∀･）ﾆﾔﾆﾔ 」
ｳﾞｨﾚ姐「！！？･･･あうう･･･」
ｱﾔ　　「･･･乗る気満々でしょ、隊長」
ｳﾞｨﾚ姐「･･･ごめんなさい。嘘ついてました･･･(ﾉД`)」

ﾘｭｳｾｲ「お、ｱﾔ。･･･隊長、ﾀﾞｲｳﾞｨﾚｯﾀに乗るって？」
ｱﾔ　　「大丈夫、大丈夫。やる気無かったら、そもそもｼﾞﾑなんて通わないわよ」
ﾘｭｳｾｲ「おっしゃあ！明日からのやる気とか、いかがわしい想い等その他諸々がﾓﾘﾓﾘ湧いてｷﾀｾﾞー！！１！」
ｱﾔ　　「じゃ、説得報酬のﾛﾝｼｬﾝ洋菓子店「まろやかﾌﾟﾘﾝ」一年分貰ってくわねぇ〜。よいしょっと」
ﾘｭｳｾｲ（すげぇ･･･あれ50kg以上あるのに片手で･･･）

673 ：それも名無しだ ：2006/03/04(土) 19:43:33 KvkSpvuj
証拠出されて、素直に謝る姐さんﾏｼﾞﾓｴｽｗｗｗ

674 ：それも名無しだ ：2006/03/04(土) 19:46:09 dqiIKtZU
むしろｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞﾃﾗｶﾜｲｽｗｗ

675 ：それも名無しだ ：2006/03/05(日) 17:48:21 vBbyZd02
某J○駅ガード下
ﾌﾟｧｱｱｱｱｱｱﾝｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ

ｳﾞｨﾚ姐「ｳｨｰ･･･ｵﾔｼﾞさんもう一杯同じのおかわり！」
赤提灯「お客さーん、飲み過ぎですよ。しかも冷やばっかだと悪酔いしますよ」
ｳﾞｨﾚ姐「うー･･･冷静に考えればあんな羞恥ﾌﾟﾚｲな機体で戦闘だなんて･･･これが呑まずにいられるかぁ！ﾋｯｸ」ﾀﾞﾝ！
赤提灯「仕方ないなぁ。もうこれでﾎﾝﾄに最後ですからね」ﾄｸﾄｸﾄｸ
ｳﾞｨﾚ姐「や、ｵﾔｼﾞさん無理言って御免ねぇ･･･ととと･･･ﾝｷｭﾝｷｭ･･･ﾌﾟﾊｧ･･･くー、甘露甘露」
赤提灯（何かｴﾘｰﾄっぽくて怜悧そうな美人なのに、酔うとやけに挙動がｵﾔｼﾞくさいなぁ･･･）
ｳﾞｨﾚ姐「うー･･･あ、あんなｴﾛｽｹﾊﾟｲﾛｯﾄｽｰﾂで闘えるかぁ！･･･ﾛﾌﾞとﾘｭｳｾｲのｴﾛｵﾔｼﾞー！」
赤提灯「お客さーん、お願いですから、廻りのお客さんの迷惑になるから叫ぶのはやめて下さいよー」
？？？「･･･全く。ｸｰﾙﾋﾞｭｰﾃｨが売りの貴様が、何故高架ｶﾞｰﾄﾞ下の呑み屋で嫁き遅れお局OLのようなくだを巻いてる？」
ｳﾞｨﾚ姐「い、嫁き遅れ言うなぁ！･･･む、ひゃ、ひゃれ！？･･･ﾋｯｸ」
ﾗﾐｱ　「･･･せめてキメたければ呂律くらいは廻る状態で言うべきだと思うが？」
赤提灯（･･･何か今日はこの店に悉く合わない人ばっか来るだな。とっとと店仕舞いすっかな･･･）
ｳﾞｨﾚ姐「う、うるひゃい！ろ、ろうせ私は、胸もお尻も丸見えのｴﾛﾛﾎﾞ乗りにゃんだぁ！･･･ええい、にょめ、おみゃえも呑め！」
ﾗﾐｱ　「･･･私はＳＲＸﾁｰﾑのｱﾔ隊員に依頼され、少佐の回収に来ただけだ。ｱﾙｺｰﾙの摂取は任務に支障を･･･」
ｳﾞｨﾚ姐「隊長のあたしん命令だぁ！いいからにょめ、このﾎﾞｲﾝちゃん！･･･あ、ｵﾔｼﾞさん冷や〜。焼き鳥あと三本追加〜」
赤提灯「あーい。冷やと焼き鳥三本ねー」
ﾄｸﾄｸﾄｸﾄｸﾄｸ
ｳﾞｨﾚ姐「ささ、あたししん奢りでｸﾞｰっといけ、ｸﾞｰっと」
ﾗﾐｱ　（･･･私のｱﾙｺｰﾙ摂取は以前ﾚﾓﾝに堅く禁じられていたような･･･しかしこれも任務のため。やむを得ぬか）
グーーーーイ
・・・。
ﾌﾞｼｭﾌﾞｼｭﾌﾞｼｭﾎﾟｯﾎﾟｯﾎﾟｰ
赤提灯（うお！この姉ちゃん頭から紫の煙出てるよ！顔色も信号機みたいに！？･･･何か今日の客、難儀なのばっかだ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･）
ﾗﾐｱ　「･･･ｳｲｯｸ･･･かーっ、ｷｸぅ･･･けど駆けつけ三杯には二杯足りねぇなぁ･･･」
ﾄｸﾄｸﾄｸﾄｸ
ｳﾞｨﾚ姐「･･･お！おー、いい呑みっぷりだねぇ。ｵｼﾞｻﾝすっかり気に入っちゃったよ。ささ、手酌も失礼だし･･･」
ﾗﾐｱ　「ﾋｯｸ！･･･おう！どんどん注げやぁ！･･･っかーっ、焼き鳥まだかーい！」
赤提灯「はいはい、ただいま」（看板って言いたいけど言えない･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･）

ﾏｲ　　「隊長遅いね。今日はもう帰ってこないのかな？」
ｱﾔ　　「（うーん、ミイラ取りが木乃伊、って奴かな）明日は二人で隊長に門限破りのお仕置きしないとね」
ﾏｲ　　「うん、石抱の準備しとくねー」

705 ：それも名無しだ ：2006/03/07(火) 16:37:36 2dEqZTAR
誰が殺したｲｬﾝｸｯｸ（蒼）

ｳﾞｨﾚ姐「助手兼恋人は元暗殺者だったりﾌﾟﾗｽﾞﾏX出したりしないとﾀﾞﾒなのか・・・」
ｱﾔ　　「そこ真面目に考え込まない。そして私等姉妹ﾏﾗｲﾋ役お断り。で、NERVまで出張した成果は如何でした？」
ｳﾞｨﾚ姐「そうそう、聞いて聞いて！赤木博士の改良でｽｰﾂもﾄｯﾌﾟとﾎﾞﾄﾑは辛うじて隠せるようになったのよ！」
ｱﾔ　　「・・・何かその程度で喜べるほど酷い事続きなんですね、隊長(ﾉД`)」
ｳﾞｨﾚ姐「ふ、ふん・・・お色気・ｴﾛｴﾛ担当でも専用ｽﾊﾟﾛﾎﾞ貰って闘えるんだし。万年脇から一気に主役になった、と思うし」
ｱﾔ　　「開き直った割には、昔あった『よかった捜し』やってますね・・・ま、それはそれとして完成しましたよ、ﾀﾞｲｳﾞｨﾚｯﾀ」
ｳﾞｨﾚ姐「え、そうなの？」

ﾀﾞｲｳﾞｨﾚｯﾀと御対面

ｳﾞｨﾚ姐「う、うわー・・・その・・・何だかﾔﾊﾞｲね・・・」
ｱﾔ　　「一言で言うと・・・ｴﾛ過ぎですね。確かに綺麗だけど、これで戦うの色んな意味で不味く無いですか？」
ｳﾞｨﾚ姐「・・・私さ、桜姫とか言う名前が唐突に頭に浮かんだんだけど・・・ﾀｼｶｱﾚﾌﾞﾗｼﾞｬｰﾄﾚﾀﾖｳﾅｷｶﾞorz」
ｱﾔ　　「！？・・・このＴフロント並のレオタードも犯罪なんですが・・・奴等ひょっとして中身も再現してません？」
ｳﾞｨﾚ姐「・・・中身？（´・ω・｀）」
ｱﾔ　　「つまり・・・乳ﾋﾟｰとか女ﾋﾟｰとかを再現してるんじゃないかな、と。・・・ちょっと待ってて下さい」
ｺﾞｿｺﾞｿｺﾞｿ
ｱﾔ　　「・・・ぬかった。まさか奴等ここまでやるとは・・・orz」
ｳﾞｨﾚ姐「・・・（´・ω・｀）・・・Σ(ﾟДﾟ;)！ ・・・Σ(ﾟдﾟ;三;ﾟДﾟ)！？？」
ｱﾔ　　「・・・あー何だ。今後のお話の展開次第ではｴﾛﾊﾟﾛ板に追放されるかもしれないですが、隊長ならきっと大丈夫」
ｳﾞｨﾚ姐「（´・ω・｀）」
ｱﾔ　　「良かったじゃないですか。とりあえず18禁とはいえ主役だし」
ｳﾞｨﾚ姐「良い訳あるかぁ！・・・てか18禁って言うなぁ！てか乗れるかぁー！ｴｸﾞｴｸﾞ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･」
ｱﾔ　　「・・・隊長、一つだけ。経理担当の話だと、これ、ﾀﾞｲｾﾞﾝｶﾞｰの50倍位お金かかってるそうです」
ｳﾞｨﾚ姐「・・・ﾏｼﾞｽｶ（´・ω・｀）」
ｱﾔ　　「これ以上の改造費用の事を考えたら・・・ご愁傷様ですが覚悟決めて、犠牲になって下さい。色んな意味で」
ｳﾞｨﾚ姐「・・・うう。判ったよう・・・悲しきは中間管理職ぅ〜･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･」

ｳﾞｨﾚ姐「そういえば武装等についての説明が一切無いんだけど・・・」
ｱﾔ　　「・・・何かあんま時間無いんでまた今度ー、って電波受信しました」

706 ：それも名無しだ ：2006/03/07(火) 17:01:44 /Nq+qKbS
ﾛﾌﾞ　「現在完成している武装は、まずこの股間ハードポイント用インパクトステー」
ｳﾞｨﾚ「超却下」

850 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/11(土) 14:07:50 RljcjLlM
まとめ、datがあるなら一括DLとか出来るとうれしいなぁ

ZIPファイルでダウンロード

べっ別に、貴方の為とかそういうのじゃないんだからネ！！

先日アップロードしていただいたＳＳを簡単にまとめてみました。
この方のＳＳは旧萌えスレ時代の物が多く、相当の古参と見受けられます。

見たことある人もサルファから萌えスレに浸かり始めた人も是非堪能してください

レビマイ萌えスレ・OG2発売前・【リュウマイ喧嘩するの巻】
多分レビマイがOG2萌えスレ・【華ノ命ノ尽キヌ間ニ】
レビマイ萌えスレ・【38.7℃の氷結地獄】
レビマイ萌えスレ・【誕生日の日記】
レビマイ萌えスレ・【掌編、テーマはクーデレ】
レビマイ萌えスレ・【温泉が湧いた日】
ヴィレッタ萌えスレ【一日遅れのバレンタイン・デイ】

しかもご丁寧に字幕、歌詞英訳、ローマ字起こしまでしやがってます。

ギリアム「ODE（おいおい、誰も見てないと思って、えらい調子のってんじゃないの）システムだ…」

最初一通りまとめ終わったら放置しようかなーって考えてましたけど
数は少なくとも多数の場所からのアクセスがあり驚きをかくせませぬ。
掲示板内では「285 ◆Vu8KdQ7z.A 」として書き込んでいますが、

今後は告知などはこちらメインにしてスレの邪魔をしないようにこころがけていくつもりです

822 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/09(木) 20:20:45 7baS6eKg
>>821
どうも。早速上げさせてもらいました。パスはメル欄で。
思ったよりも少なかったな…そのうちもう一本書いてみるか

頂きました。できるだけ早くまとめてアップします

823 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/09(木) 20:37:58 1GZpDZWI
285氏はちびキャラAAの作者でもあったのね。今頃気付いた。
ただ残念なことにAAがずれまくってるんだが…俺だけかな。
CSS使ってるみたいなんで、適当なとこに以下を突っ込んでやれば
ちゃんと見えると思うけど。

font-family: "ＭＳ Ｐゴシック";
font-size: 12pt;

ま、意見の1つってことで。

http://naganaga.daa.jp/archives/cat_design.php　で　font-family:"MSP Gothic";
と設定すれば、反映されるのですがブログのサイズと折り合いがつかず難儀してます。謝罪
今後ＡＡネタが多くなりそうならブログの構成を見直していこうかなと思っています

やりたい事はたくさんあるけどすこしずつこつこつまとめていく次第、リクエストや
情報提供などがんがん歓迎いたします！

ユウコメントしちゃいなよ！

スパロボのレビ（マイ）に萌える第０１地獄
スパロボのレビ（マイ）に萌える第０２地獄
スパロボのレビ（マイ）に萌える第０３地獄
スパロボのレビ（マイ）に萌える第０４地獄
スパロボのレビ（マイ）に萌える第０５地獄
スパロボのレビ（マイ）に萌える第０６地獄
スパロボのレビ（マイ）に萌える第０７地獄
スパロボのレビ（マイ）に萌える第０８地獄
スパロボのレビ（マイ）に萌える第０９地獄
スパロボのレビ（マイ）に萌える第１０地獄

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今度のスパロボにはＳＲＸが復帰するわよんっ

1 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2004//04/12 13:01 ELyBeQC8
ＳＲＸこそ最強のスーパーロボットナリ
ゲッターやマジンガーなんて厨臭い糞ロボと一緒にすんな

今から約二年前典型的な煽りスレが生まれた…

2 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2004//04/12 13:02 am0zSPJt
SRXにはプレシアを乗せられるようにしてもらいたい

5 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2004//04/12 13:06 hCmWduJb
SRXの方がよっぽど厨臭い気がするんだが

スレ建て主の思惑道理スレは荒れ狂うかと思ったが

10 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2004//04/13 00:59 +MgTdRtg
まぁ、ヴィレッタとレビは出してくれ。

11 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2004//04/13 01:08 8+HFmHuc
踏み台しないなら出しても良い。まあ、居なくても問題無いが

>>9
アナはレビと声同じだったな。折笠はアナに使ってレビは声変えて欲しいかも

12 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2004//04/13 01:39 +MgTdRtg
レビは声がエロカワイイんじゃねーか　と言ってみる。

13 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2004//04/13 01:49 g2P6kXt5
敵版のレビ様に罵られたい･･･(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
でも俺も声は･･･いや、もう慣れたけどね。

14 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2004//04/13 01:57 SMSLW5vB
レビを希望

15 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2004//04/13 02:01 jmo9yVYD
レビは何かエロい。敵の時は全身タイツ
仲間になればスパッツ。だがそれが良い。

16 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2004//04/13 02:06 +MgTdRtg
レビってスパッツだったのか。
αじゃ下半身見れないから知らんかった。
攻略本とかに載ってんのかな？

17 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2004//04/13 02:16 jmo9yVYD
>>16
αを一生楽しむ本に載ってる。古本屋にくらいしかもう無いかもしれんけど

19 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2004//04/13 02:26 AUfD2m7B
それはぜひ探しにいかねば

20 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2004//04/13 03:19 /sl+su83
レビは長髪のが可愛いと思う。仲間版も好きだけど

21 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2004//04/13 07:16 +qFd8Evf
ｽﾊﾟｯﾂﾚﾋﾞﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

22 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2004//04/13 18:20 sD2MeFQw
>>20
同意 最終地獄のカットインが良いね。
仲間になるとカットインが無いからなぁ。
今度出るときはつけてやって欲しい。

23 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2004//04/13 18:26 g2P6kXt5
レビは乳揺れは無理だな。スパッツを強調してくれ。

レビさんについて住人熱く語り始める

24 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2004//04/13 19:20 yFpkud2v
ニルファの時のＳＲＸチームが何をしてたか知りたい。
レビとリュウセイの仲とかどうなってるんだろう

25 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2004//04/13 19:45 eJ5bTG/F
リュウセイは軟禁されてスパロボ制覇してた

26 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2004//04/13 20:21 5yVAlSFR
>>25
ニルファの時はレビ共々既に解放されてるはず。条件付きみたいだったが

28 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2004//04/13 21:57 +MgTdRtg
>>17
遅レスだがサンクス
今度、ＢＯＯＫＯＦＦにでも探しに行こう。

レビにカットインつけるならαのアヤみたいなのが良いなぁ。
あれならばゲーム中では普段見えない下半身も！

29 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2004//04/13 22:11 m2ecnl+O
軟禁されてたならリュウセイと一緒に閉じ込められてたのかレビは？
一緒なら二人でセック…は無いな。ゲームしてるリュウセイをレビが
ちょこんと座って横から眺めてるくらいか。

30 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2004//04/13 22:25 1xezyGV4
>>28
アヤのはエロかった。
レビカットインはプレシアのように画面中を走り回・・・似合わないか。

33 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2004//04/13 23:41 g2P6kXt5
>>29
見てるだけに飽きて隆盛に替わって貰うレビ
だけどゲームヘタクソで即効あぼーんしてｼｮﾝﾎﾞﾘしてたら萌える。

34 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2004//04/13 23:55 jibzJ8rX
すっかりレビ萌えスレになってるのにﾜﾗﾀ

ＳＲＸならユキコママンを出してくれ。なんかαの時に既に死にかけてたが

ちびアラドはこうへーが上層とか戦争された！

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ちびアラド」が書きました。

アイビス「え〜･･･甘い飲み物のお話が出たので。こ、ここでア、アイビスのだ、第一回ハガネのみんなは何飲んでるのかな？調査団、
し、出動します･･･（///）」
ツグミ「（しっかり！アイビス！まだテレが残っているわよ！！）」

クスハ「私は特性健康ドリンクですね」
ツグミ「これは良い色ですね、ではアイビス団員、早速味見をしてください」
スレイ「負け犬ならクスハを見た瞬間に逃げ出したぞ」
ツグミ「じゃあ貴方でいいわスレイ、飲んでくれる？」
スレイ「断る」
ツグミ「あらいいの？プロジェクトTDでの私の発言力は決して小さくはないんだけど…」
スレイ「ぐ、貴様…！」

545 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/05(日) 20:19:34 ouzVGsqX
エクセレン「私はこれよん♪」
アイビス「あ、カルピスだ♪　イタダキマー…」
ツグミ「…苦そう。」
アイビス「…え？」

ツグミ
「酷く生臭くって、喉に絡みついて、ぬばめばしてて、飲み干せ無くって咳き込んだら、
　鼻の奥にこびりついて延々悪臭に悩まされそう。」

スレイ「…（真っ赤。）」
アイビス「あうぅ…」
ツグミ「そんな液体をアイビスは喜んで飲んでくれる訳ね！」

アイビス「い、いやだぁー！」
ツグミ「往生際が悪いわよー　アイビスー」
エクセレン（…ただの牛乳なんだけどなぁ…。）

546 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/05(日) 21:08:13 n+9vTYNV
>>544
＞特性栄養ドリンク
誤字に見えないのは何故かな？かな？

547 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/05(日) 21:13:57 PsJU+Day
>>545
そこまで正確に解説できるツグミは経験済みというわけだな

どうしてくれる、おさまりがつかんｗ

548 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/05(日) 21:21:00 P9IIjBNb
腐った牛乳にでも当ったのか

549 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/05(日) 21:50:27 g1VBXHkh
>>545
> ぬばめばしてて
最初「ねばねば」と読んだが、違ってた。
ぬばめばってどんな感じなのさツグミさん。

550 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/05(日) 21:56:44 pn8P7FzL
>>547
ひらひらはフィリオの趣味らしいからお人形プレイとかやって「ツグミ・・・綺麗だよ・・・」とかやってたんじゃなかろーか。
だとするとフィリオが化粧マスターというとんでもない属性を持っていることになるんだが・・・？
ということはラトを見て「ぜひ化粧を！」とか鼻息荒くしたりタクミなワジュツでその気にさせたりツグミ
をおだてなだめすかし仲間に引き込んでラトお人形化計画ぶち上げて(ﾃﾞｯﾄﾞｴﾝﾄﾞｼｭｰﾄ

551 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/05(日) 22:00:24 PsJU+Day
>>550
ラトにもぬばぬばを味わわせる気か・・・どうしてくれる、さらにおさまりが（ｒｙ

住人無駄に気力上昇

560 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/06(月) 00:25:22 6lLFt2yS
クスハ「イモリの黒焼きを二つ・・・。」
レオナ「マンドラゴラを煮出した汁を少々・・・。」
リオ「な・・・何つくってるのよ・・・。」
クスハ「レオナの黒魔法辞典に載っている究極媚薬よ。」
カーラ「な・・なんなのよそれ・・・。」
レオナ「これさえあれば相手は狂おしい愛情を求めてくるナイスな薬ですのよ。これさえあれば・・・タスクが私に・・・（赤面）」
リオ「それさえあればリョウトくんがいつもより激しく・・・（よだれ）」

カーラ「つまり、ユウに使えばケダモノに・・・（遠い目）」

四人「フッフッフッ・・・・・。」

エクセレン（いいものつくってるじゃあない・・・。私もあの部愛想に使えば狼さんに・・・。）

こういう絶妙がトスがスレを加速させるんだよねﾊｧﾊｧ

561 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/06(月) 00:29:08 B/8eS4mD
>>560
クスハはとっくの昔からそんなんばかり作ってた気がするんだが…

563 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/06(月) 00:40:05 CQ57v5TD
>>560
よにんぐみの リュウセイ君で試してみるこうげき！
こうかは ばつぐんだ！

リュウセイはヴァルシオーネをながめている。

リオ「・・・いつもと変わってないような」

それがリュウセイクオリティ

564 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/06(月) 01:02:16 6lLFt2yS
テツヤ「なんだこれ？」
クスハ「ユウキ君が新たにブレンドしたハーブティーだそうです。（大嘘）それでわ☆」
テツヤ「・・・？ゴクゴク」
レフィーナ「テツヤ艦長、今後の作戦についてお話が・・・！？」
テツヤ「・・・・。」
レフィーナ「どうかなされましたか？」
テツヤ「・・・レフィーナ！俺たちの子供を作ろう！俺と君の！（暴走）」
レフィーナ「え・・！？えええ！？」
テツヤ「さあ、思いたったが吉日！」
レフィーナ「いやあぁぁぁぁ・・・・（お持ち帰り）」
ショーン「あなた達・・・いささか悪ノリしすぎですよ・・・ま、結果オーライですが。」
四人「効きすぎちゃった☆」

565 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/06(月) 01:09:01 QI4XKuPG
4人が作戦実行した日の翌朝

レオナ・リオ・カーラ「（テカテカツヤツヤ）」

クスハ「ブリット君鼻血吹いて気絶しちゃったorz」

566 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/06(月) 01:15:16 S8gxmq+d
>>564
いざ、回転衝角を突撃させようとしたらハーブティーが切れて我に返るのがテッちゃんクオリティ

567 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/06(月) 01:16:40 6lLFt2yS
>>565
タスク「な、なんか太陽が真っ黄色に見えないか・・・（げっそり）」
ユウ「こ・・・紅茶がやけにまずく感じる・・・（げっそり）」
リョウト「気力とSPが0になってるような・・・（げっそり）」
ブリット「あ・・・花畑がみえる・・・（げっそり＋貧血）」

569 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/06(月) 02:01:26 6lLFt2yS
レフィーナ「うう・・・テツヤ艦長の・・・ケ・ダ・モ・ノ・・・。」
テツヤ「なんで、こうなったんだ・・・？」
レフィーナ「あぁ・・・もうお嫁にいけない・・・。」
テツヤ「まってくださいよ！まだなにもしてないじゃないですか！」
レフィーナ「やる気満々だったくせに！艦長、責任とってくださいね！・・・何年か先でもいいですから・・・・（赤面）」
テツヤ「それって・・・。」

570 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/06(月) 02:04:03 QI4XKuPG
あーあーテツヤかんちょさん女に言わせちゃったよ。しかも年下

571 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/06(月) 02:12:47 MO4GYzXV
カチーナ「…レオナ、ちょっといいか（コソコソ）」
レオナ「あら中尉、なんでしょう（ツヤツヤテカテカ）」
カチーナ「……噂で聞いたんだけど、お前ら面白いもの作ったそうじゃねえか。
　　　　　　それでだな……その…なんだ、よかったら…あたしにも……」
レオナ「まだたくさんありますのでそれはかまいませんが…」
カチーナ「い、言っとくけど別に誰かに使おうってんじゃないからな！
　　　　　　なんか面白そうだからってだけで、あのテツヤ艦長をケダモノ化させた薬なら
　　　　　　どんないい雰囲気になっても手も出しやがらないあの馬鹿も…とか思ってないし、
　　　　　　だいたい自制心があるといえば聞こえはいいけど、出された据膳に手つけないなんて
　　　　　　単にヘタレなんだよあいつは！なんてことも全然…」
レオナ「誰もそこまで聞いてませんわ」
カチーナ「あう…」
レオナ「…中尉、これを」
カチーナ「レオナ…」
レオナ「明日の早番は私に任せてください。ご健闘をお祈りしてますわ」
カチーナ「…サンキュ、レオナ」
レオナ「ふふっ…」
カチーナ「へへっ…」

ショーン「女同士の友情、いいものですな。しかしこうあちこちでコトを起こされては身体
　　　　　　が持ちませんな。陰から見守る側のことも考えていただかないと」

572 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/06(月) 02:16:32 6lLFt2yS
レフィーナ「・・・・と、いうわけでこの薬はこちらで預かっておきます。」
四人娘「え〜！」
ショーン「収集つかなくなりますからな。」
カチーナ（あんにゃろ、なんであたしには教えてくれなかったんだよ！）

573 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/06(月) 02:29:44 6lLFt2yS
しまった！>>571でカチーナ話がでちまった！orz

カチーナ「へへっ！あいつ、飲んだな。」
ラッセル「・・・・（ぽかーん）」
カチーナ「あとは・・・」
ゴツン！（うっかり壁に頭ぶつけた）
カチーナ「はうぅ・・・またドジっちゃいました・・・・・。」
ラッセル「ちゅうぃぃぃ！」
カチーナ「な、なんですの！（汗）」

ラッセル「ぜひ！おてあわせをぉぉぉぉ！」

カチーナ「え！？そんな・・・・。まだ心の準備と段階というものが・・・や〜〜〜〜ん！」
ラッセル「なーに、天井のボルトの数かぞえてるあいだに終わりますよ〜！（大暴走）」

574 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/06(月) 03:16:54 QI4XKuPG
>>573とは別の並行世界

カチ「ホントに効果あんのかなコレ・・」
ラ「中尉・・！」
カチ「ちょっま、待て！そんな強引な・・あっ　コノヤロラッセルのくせに
　　　上に乗りっ、あっ、あぁぁ〜〜〜〜〜ん♪」

翌日
カチ「(テカテカテカテカテカテカ)」
レオナ「中尉・・・そんなに・・・」

575 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/06(月) 11:22:47 kDOrJDVu
ｱﾙ=ｳﾞｧｿ「・・・・・物凄い嫌な予感が」
統夜「・・・・・同感です」

576 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/06(月) 11:40:55 /wjoI2g4
リオ(そうだ、あの二人にも・・・となると所長にも協力してもらわなきゃ)

—マオ・インダストリー社 社長室

イルム「ようリン、久しぶりだな」
リン「お前が我が社の社員に手を出して以来だな、イルム」
イルム「いや、だからあれはただランチに誘っただけで・・・っと、そうじゃなくて」
リン「・・・まぁいい、過ぎたことだ。もうこの話はいいだろう。・・・それで」

イルム「話って何だ？」
リン「話とは何だ」

・・・・・・

イルム「・・・親父に『リン=マオがお前に話があるそうだ』と聞いて来たんだが」
リン「・・・リオから『イルム中尉が社長にちょっとお話したいそうです』と聞いている」
リオ「リン社長、イルム中尉、失礼します。お茶が入りました」
リン「おいリン、これはどういう・・・」
リオ「まぁまぁリン社長、久しぶりの再会なんですから積もる話もありますでしょ？
　　　中尉も最近働きづめだったそうですから、どうぞゆっくりしていってください。それでは、失礼しました」
リン「あ、こらリン！ちょっと待て！」

リン(まったくリオの奴、何を企んでいるのだ・・・)
イルム(気でも利かせてくれたか、いや、親父が絡んでる辺り何かあるな・・・)

・・・・・・

イルム「・・・・・・とりあえず」
リン「・・・・・・茶でも飲むか」

リン「・・・・・。」
イルム「・・・・・まだ怒ってるのか・・・。」
リン「・・・・・（暴走）」
イルム「！！」
リン「ご無沙汰の分、働いてもらうぞ・・・。」
イルム「な！？ス、ストップ！なに真っ昼間から欲情なんかするんだ・・・あ！となりになぜか布団が敷いてあるし・・・リオの仕業か・・・リンに何をのませた・・・うわぁぁぁ・・！」
リン「さぁ、がんばってもらうぞ・・・・」
イルム「いつもより化け物になってる！？」

翌日
リン「ツヤツヤテカテカ」イルム（瀕死）「あが・・あがあがあが・・・」
リオ「社長ってバケモノだったのね・・・飲ませる相手まちがえたわ・・・。」
リン「情けないなイルム。」
イルム（おまえがバケモノだっつーの！）

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

以下>>576氏によるリミックスSSはこちら（+15）

リオ(そうだ、あの二人にも・・・となると所長にも協力してもらわなきゃ)

—マオ・インダストリー社 社長室

イルム「ようリン、久しぶりだな」
リン「お前が我が社の社員に手を出して以来だな、イルム」
イルム「いや、だからあれはただランチに誘っただけで・・・っと、そうじゃなくて」
リン「・・・まぁいい、過ぎたことだ。もうこの話はいいだろう。・・・それで」

イルム「話って何だ？」
リン「話とは何だ」

・・・・・・

イルム「・・・親父に『リン=マオがお前に話があるそうだ』と聞いて来たんだが」
リン「・・・リオから『イルム中尉が社長にちょっとお話したいそうです』と聞いている」
リオ「リン社長、イルム中尉、失礼します。お茶が入りました」
リン「おいリオ、これはどういう・・・」
リオ「まぁまぁリン社長、久しぶりの再会なんですから積もる話もありますでしょ？
　　　中尉も最近働きづめだったそうですから、どうぞゆっくりしていってください。それでは、失礼しました」
リン「あ、こらリオ！ちょっと待て！」

リン(まったくリオの奴、何を企んでいるのだ・・・)
イルム(気でも利かせてくれたか、いや、親父が絡んでる辺り何かあるな・・・)

・・・・・・

イルム「・・・・・・とりあえず」
リン「・・・・・・茶でも飲むか」

——ゴクリ

リン「・・・・・・ッ！？」
イルム「ん、どうしたんだリン？むせたか？」
リン「な、何でもない、イルム」
　　 (何だ・・・？体が・・・あ、熱い・・・？)
イルム「何でもないっつっても、何か顔が火照ってるぞ。
　　　　　・・・ハハーン、さては久しぶりに会えて実は嬉しいんだな？」
リン「ば、馬鹿、そんな訳無い・・・だろう。」
　　 (違う、私はお前にずっと会いたかっ・・・何だ、何を考えているんだ、私は？)
イルム「相変わらずつれない奴だなぁ、お前は。それにしても本当に大丈夫か？さっきから変だぞ」
リン(駄目だ、頭がボーッっとしてきた・・・)
イルム「お、おいリン、フラフラじゃないかお前・・・。疲れてんのか？
　　　　　お前のことだからどうせ仕事に追われてここ数日ロクに寝てなかったんだろ」
リン「・・・疲れているとしたら・・・お前が原因だろうな」
　　 (それは違うだろう・・・私は・・・私は何を言って・・・)
イルム「だから、あの時のは誤解だってさっきも」
リン「言い訳はよせ・・・イルム・・・」
イルム「・・・リン？」

リン「お前は・・・お前は昔からそうだ。人の気も知らないで他の女の尻ばかり追いかけて・・・」
　　 (そうだ・・・私がいながらお前は・・・いつも辛かったんだぞ)
イルム「・・・」
リン「大体何だ？私では・・・私では満足できないと言うのか・・・？
　　　あれだけ体を許し合っておいて・・・違う・・・何を言ってるんだ私は・・・」
イルム「リン・・・？やっぱり何か変だぞお前・・・？」
リン「私は正気だ！それよりどうなんだ、イルム・・・。お前は・・・お前は私じゃ、駄目なのか・・・？
　　　私の体・・・まただ、違う・・・私という人間では・・・」
イルム「・・・好きさ」
リン「・・・！」
イルム「愛してる。他のどんな女より」
リン「・・・イルム・・・」
イルム「・・・そういうお前はどう思ってるんだ？・・・こんな節操無しの男のことをさ・・・」

リン「・・・私・・・？私は・・・お前が欲し・・・そうじゃない、私は・・・私はイルム、お前を・・・

　　　・・・お前を・・・愛して・・・・・・」

——バタリ

イルム「リン！」

—リン=マオ寝室

リン「・・・ん・・・ここは・・・」
イルム「お前の部屋だ、リン」
リン「・・・イルム・・・」
イルム「・・・お前をここに運んできてから調べてみて分かったんだが、
　　　　　どうも茶に一服盛られてたみたいだな。それも強烈な媚薬の類を」
リン「・・・そうか」
イルム「ったく、親父が手を貸す訳だ。帰ったらどうしてやろうか・・・。
　　　　　リオも俺から叱っておく」
リン「・・・いや、いい」
イルム「・・・どうしてだ？」

リン「・・・何だか・・・久しぶりに素直になれた気がするからな・・・」
イルム「・・・そう、か・・・そうかもな・・・」

イルム「しかしまぁ、よくもあんな強烈なのを飲んで我慢できたな、お前。
　　　　　調べた時に一口だけしか飲んでないのに、それだけで凄くムラムラしてくるぞ」
リン「お前に鍛えられたようなものだがな。
　　　 ・・・それで、その・・・今日は何もしないのだな・・・」
イルム「お、さすがのリンも限界か」
リン「ば、馬鹿！違・・・いはしないか・・・その・・・少しは疼くしな・・・。
　　　そうじゃなくてだ、こういう状況下でお前が、その、何もしてこないのが不思議だと言っているのだ 」
イルム「悪いが、こんな媚薬で作られたようなシチュエーションは嫌いでね。アンフェアだろ？」
リン「・・・変なところで紳士なのだな、お前は・・・」

イルム「だが俺のムラムラも止めてくれるならしてやらんこともない！」
リン「わ、こら、イルム、馬鹿・・・」

『こちら月のチャイナ1、ターゲットのにゃんにゃん行為発動を確認、どうぞ』
『こちらテスラ研のファザー1、了解した。・・・全く、世話の焼ける二人だ』

478 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/03(金) 20:24:59 JeNYZoiG
リョウト「どう？痛みは引いた？」
リオ「…むー」
リョウト「まだ、痛むの？」
リオ「それはそんなでも無いけど、でも、同じ時間だけ手合わせして、そんなに打たれて無いのに私だけ体が痛むのって、何か、悔しいって言うか」
リョウト「まあ、一応鍛えてたから。…もう、またむくれて。可哀想だと思っているから、こうしてマッサージしてるじゃない」
リオ「ん、ありがと」
リョウト「どういたしまして。もう少し、続けようか？」
リオ「ん…え、ええ」
リョウト「どうしたの？」
リオ「も、もしもよ、もしも、このままそーゆー事したいのなら、べ、別に構わないから」
リョウト「そうだなぁ」
リオ「し、しない…の？」
リョウト「今日はリオにお返しする日で、組み手もリオのリクエストでやったし、リオがして欲しいって言うのならしようかな」
リオ「…りょーとくんのイジワル。絶対、ぜーったい言わないんだからっ」
リョウト「ふふ…はいはい」
リオ「もう、誰が言うもんですか…！？そこ違ッ…あ…ん…」

寝技でもリオ完敗でした

479 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/03(金) 20:55:45 crvn5TLm
>>478
ぐっじょぶううう
負けず嫌いリオかわいいよリオ

480 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/03(金) 20:56:42 mjeng8E7
>>478
エロス。

手回しよくフルコースなデートをセッティングする紅茶王子と最後にホテルがないことにちょっと
がっかりするポケモンマスターが思い浮かんだ漏れは破廉恥になれないのかもしれない・・・。
更なる破廉恥に挑むには電波が足りん・・・！

481 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/03(金) 21:15:55 eHpCIp88
>>480
貴様！！ユウのポケモンが欲しいカーラだなんて十二分にエロス！！

ユウとディナーで　しめくくりのこうちゃを　のんだ！
カーラは　めのまえがまっくらになった！！

「……………あれ？ここドコ？？」
「めがさめたか？きょうはヘヤをとったんだ」

ユウの　のしかかる　こうげき！
こうかは　ばつぐんだ　！！！！

482 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/03(金) 21:38:58 ET5AzwgR
タスク「なんだ？このバカでかい箱は？」
ガサゴソ・・・・
レオナ「・・・・(赤面)」
タスク「な、なんだそのカッコ！」

レオナ「す・・・好きにしてい・・いいのよ・・・」
タスク(こんなマジック教えたっけ・・・？)
レオナ「オ・・オプションもあるのよ・・。」
タスク「ローソクにムチ・・・・木馬！？」
レオナ「あなた好みにいじってくださいませ・・」
タスク「え！？ええ〜！？」

483 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/03(金) 21:48:25 sRSqW6OX
>>482
御曹司タスクがじいちゃん仕込みのテクニックを披露する電波を受信

タスク「実家の地下にさ、こういう部屋がいくつもあって…いつもどの部屋からも女性の声がするんだよね」
レオナ「エ？(；ﾟДﾟ)」
タスク「でさ、じっちゃんが『シングウジの男たるもの、これくらい出来ねばならん』とか言ってさ」
レオナ「エェ？(；ﾟДﾟ)」
タスク「それじゃ、お言葉に甘えて…」
レオナ「いやあのちょっと待ってくぁw瀬ｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：…」

484 ：ネタ降ってみる。 ：2006/03/03(金) 22:00:56 InbgfUqn
ヴィレッタ「突然だけど山中サバイバル訓練を行うわ」
ギリアム「それはまた唐突だな。何故だ？」
ヴィレ「命短し恋せよ乙女…とは言うけれどね。最近みんなそれにかまけて弛んでいないかと思ったのよ。
　　　　厳しいサバイバル訓練で気を引き締めようかと」
ギリ「なるほど…それで内容は？」
ヴィレ「近くに低標高の山脈があるから、少人数の班を作って空から別々に降下。
　　　　三日間を自給自足で過ごしてもらうわ。むろん、最低限のサバイバルキッドは持たせるけれど」
ギリ「ほう、中々本格的だな」

ヴィレ「今は班分けの最中なのよ。
　　　　A班クスハとブリット、B班テツヤ艦長とレフィーナ艦長、
　　　　C班リュウセイにマイにラトゥーニ…この近くには、アヤとオウカを降ろすと面白そうね。
　　　　D班キョウスケ中尉とエクセレン…ラミアも加えるといいかしら」
ギリ「…前言撤回だ。気を引き締めるべきは君ではないのか？」

ヴィレ「あら、気に入らないのだったらヤメにしましょうか？
　　　　私と少佐は同じ班にするつもりだったのだけれど」
ギリ「アイビス少尉とイルイでE班、スレイとエルマでF班。この間にツグミ君とセレーナのG班を降下させるというのはどうだろう？
　　　ふむ、G班には霊帝ルアフを入れてみてもいいかもしれん。XNガイストで連れてこよう」
ヴィレ「なかなかやるじゃない少佐……物分かりのいい男の人は嫌いじゃないわよ」

ギリ（光太郎、ダン、アムロ……俺は弱くなったかもしれん）

485 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/03(金) 22:05:37 ET5AzwgR
その後・・・

タスク「ちょ・・だからこれはレオナが・・・」
ゼンガー「問答無用！婦女子を痛めつけるなど言語道断！！チェーストォォォ！」
タスク「ぎゃああぁぁ！誤解です！親分！」
カチーナ「おまえがそんな奴とは思わなかったぞ！！」
タスク「ギ・・ギブギブギブ！」
カチーナ「うるせぇ！」
タスク「ぎゃあぁぁ・・・・・！」

レオナ(タスクのあのテクニック・・・すてきだったわ・・。)

486 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/03(金) 22:17:19 ET5AzwgR
>>484
レフィーナ「みなさん！艦に帰るまでがサバイバル訓練です！・・・あら？なんで持ち物にゴム風船が・・・？」
テツヤ「そ・・・それは・・・・！？」
レフィーナ「あ！わかった！これを膨らませて手紙をとばすんですね！」
テツヤ「本当に首席なのか・・？艦長は。」
ショーン(やれやれ・・・テツヤ艦長が夜になったら教えてやらないと・・・。)

487 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/03(金) 22:40:40 gfQm88Eu
>>486
???「違います中佐殿、それはいざという時に水筒の代わりになるものです。
これ一つで水1㍑を保持しておくことが出来るのです」
レフィーナ「そ、そうだったんですか…」
テツヤ「…ところで君は誰で、一体何処から出てきたんだ?」

???「くぉらぁっ、ソースケ!何やってるの、とっとと帰るわよ!」
ソースケ?「ま、待て千鳥、まだ中佐殿にサバイバル訓練についての指導が…」
千鳥?「ぃやかましい!」
ソースケ?「ぐほあっ!?」
千鳥?「ったく…あ、どうもソースケがご迷惑をおかけしました。
今つれて帰りますので…」

レフィーナ「…い、一体なんだったんでしょうか、今の…」
テツヤ「さあ…自分にも分かりかねます」

ゴム風船と見てついカッとなって書き込んだ。今は反省している。

488 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/03(金) 23:15:23 mjeng8E7
>>481
貴様！破廉恥だな！（褒めている）

ちなみに別ヴァージョンとしてはツインバードというかアラドが紳士的エスコートを教えて欲しいっス！
と紅茶王子に頼み込みなにやらすったもんだの挙句(ゼオラ勘違いやら土壇場でアラドがヘタレたり
とか)ダブルデートになって最後に4ｐ（ﾃﾞｯﾄﾞｴﾝﾄﾞｼｭｰﾄ

私は破廉恥だな。うん。

489 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/03(金) 23:25:28 x09PWr7I
ひな祭りだからとユキコママンに記念にと
お雛様とお内裏様の服装で写真にとってもらうマイとリュウセイ

490 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/03(金) 23:25:30 eHpCIp88
>>488
貴様！！英吉利紳士なのに仏蘭西ならぬ破廉恥ネタをするとはやるな！！！！

ユウの　カタクなる　こうげき！！
カーラの　したでなめる　こうげき！！
こうかはばつぐんだ！！！

ユウのだいばくはつ！！！
ユウは力尽きたた！！！！！！

カーラは　ユウに　タウリン　をあたえた！
カーラは　ユウに　まんたんのくすり　をあたえた！
カーラは　ユウに　プラスパワー　をあたえた！

491 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/03(金) 23:44:53 cXDa4mH0
>>481
ポケットモンスター(英・スラング)＝男子しか持ってないＧインパクトキャノンの事、だっけねｗ

492 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/03(金) 23:48:42 mjeng8E7
>>490
ちょｗｗｗ硬くなってた割にはやる気マンマンｗｗｗｗｗｗ
というか紅茶王子はｙ(ﾃﾞｯﾄﾞｴﾝﾄﾞｼｭｰﾄ

493 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/04(土) 00:03:50 9ISGJaOa
本当、α主人公はエロネタがしやすいな・・・燻りだけは鼻血どまりだがｗ

494 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/04(土) 00:06:27 3f2/9YTm
マサキ 「ち、みんなだらしねえなぁ、どいつもこいつも尻に敷かれやがって」
リューネ 「そういうマサキだってエクセレンによくからかわれてるじゃん」
マサキ 「あの芸人女房はほっとけ」
リューネ 「アラドは特に災難だよね。ま、人気の裏返しなんだろうけどさ」
マサキ 「年上の女に囲まれていじくられてたら世話ねえぜ」
リューネ 「そんな事言って、案外マサキも心当たりがあるんじゃないの？」
マサキ 「な、何言ってやがる。俺はそんなアテはねえ」
リューネ 「ふうん・・・」
マサキ 「・・・」
リューネ 「じゃプレシアって誰さ」
マサキ （ギクッ）
リューネ 「・・・マサキ、彼女いたんだ」
マサキ 「ば、バカ誤解すんな、プレシアは妹だ。ラ・ギアスで世話になった人の娘さんだよ」
リューネ 「じゃテュッティって誰さ」
マサキ 「あ、あいつは俺と同じ魔装機神の操者だ。同僚だよ」
リューネ 「ふーん・・・じゃ特別な関係じゃないんだ？」
マサキ 「たりめーだ。大体、なんでお前がその二人の名前を知ってるんだ？」
リューネ 「・・・寝言」
マサキ 「あ？」
リューネ 「寝言だよ。マサキが自分で言ったのさ」
マサキ 「なんでお前が俺の寝言を聞いてるんだ」
リューネ 「だって・・・(///)」
マサキ 「ば、バカ、そんな顔するな！ こっちまで顔が熱くなってたじゃねーか！」
リューネ 「じゃあたし、マサキのこと信用してもいいんだね？」
マサキ 「信用も何も、別に何も隠しちゃいねえよ」

リューネ 「じゃウェンディって人も別になんでもないんだよね？」
マサキ （ギクッ）
リューネ 「・・・動揺が聞こえてるよ」

496 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/04(土) 00:12:50 uublSqOB
>>486
レフィーナ「ところで最近の風船にはイチゴの味がついていたり蛍光になってて暗い所で光るようになってたりするんですね
　　　　　　私知りませんでした…」
テツヤ「は、ははは…」
ギリアム「（何故変り種ばかり用意するんだヴィレッタ…orz）」

498 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/04(土) 00:30:47 s6Y6y7pF
エクセレン「わお！森のなかで男女が二人・・・いたいけな赤ずきんちゃんは狼さんに食べられちゃうのね。」
キョウスケ「誰が狼さんだ・・・。」

エクセレン「つれないのね。さーて、私は近くの川で水浴びに・・・。」
そして十分後・・・。

エクセレン「大自然の中でのバスタイムもオツね。キョウスケ、ご飯にしようか？・・・・！」
キョウスケ「グルルル・・・・・」
エクセレン「え！？まさか・・・・ちょっ・・・まってよ！寝床もないのに！あ〜れ〜♪」
キョウスケ「ウォォォォ！(ケダモノ化)」

タスク「な、なんだ！？この森にはなんかいるのか！？・・・あ〜またレオナの悪い癖が・・・。」
レオナ「このツタのフィット感が甘い官能に・・・(よだれ)」

http://f40.aaa.livedoor.jp/~vice/og2AAindex.html
http://koutetujeeg.hp.infoseek.co.jp/OG4.html

以下私が作ったり改変した奴

　　　J"‾ ヽ
　　 ノノｿﾘﾊゞ
　　 ｿヾ .ﾟ ｰﾟﾉヽ 　　　　　　 ,,＿
　　　(_] /|-|[_) 　　　　 　 'ノｿﾘﾊゞ
　　　 .|;;＝|=;| 　　　　　　ｿゞ.ﾟ -ﾟ)ヽ
　　　（＿_）＿） 　 　 　 　　ﾟし-Jﾟ　

アラド私室 　　　　　　　　　　　　　　　,＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'ノﾉﾉｿﾘﾊゞ　〜♪
　　　　　　　　　　 ﾏﾃﾖｰ 　 　　　　ｿゝ*ﾟ -ﾟ)ﾉｼ
　　　　　J"‾ ヽ　　　　　　　　　　 ／ﾟし-＼
　　　 　ノノﾉｿﾘﾊゞ　　　　〜〜 .／ 　 ・ω・ﾐ　ｷｭｰ
⊂' ⌒つヾ .ﾟ ｰﾟﾉヽつ 　〜〜 と＿(ノ＿__人)

ゼオラ「艦長！アラドの部屋でアザラシのような物が増殖しています！」
レフィーナ「総員あの白いもふもふぷにぷにな物体を保護します」

　なんか、色んな人に狙われてます。助けて下さい……と　　
　
　　　　　　　　　　　　､ 　＿　,_＿　　
　　　　_＿　 _ , ＿_,　ヾﾌﾞﾍ∧`,〈／.
　　　　ヾﾌ."‾ ヾl.|/　 .〈く^^ﾍﾚ'ﾞ､　
　　　　　ノノﾉｿﾘﾊゞ 　 ﾘ(ﾟ- ﾟ〈ﾘ !　既に取り囲まれているで
　　　 ./l ｿヾ；ﾟ∀ﾟﾉヽ 　ﾉ(_(_<!]从_,ノl.　ございますですわ
　　　〈　l (_]つ/‾‾‾/＿_ﾉ(|.|､__,,ノ
　　　　‾ ＼/ﾋﾞﾙﾋﾞﾙ/　　　ヽ⊃

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,＿
うちのちび知りません？ 　'ノｿﾘﾊゞ 　〜♪
　　　J"‾ ヽ 　 　 　　　　_ヽ|ゞ.ﾟ -ﾟ)ヽ　　
　　 ノノﾉｿﾘﾊゞ 　　　　　　ノﾉﾊヽ;;;;;;>　
　　 ｿヾ；.ﾟ ｰﾟﾉヽ 　 　 　　　（∀｀　゛/ 　　　ぜんぜん見かけなかったけど？
　　　(_] /|-|[_) 　 　　　　　（]v[ﾞ　|_）
　　　 .|;;＝|=;| 　 　 　　　　　| =|＝ |　
　　　（＿_）＿） 　 　　　　　（＿(_＿）

　　　J"‾ ヽ
　　 ノノﾉｿﾘﾊゞ
　　 ｿヾ .ﾟ ｰﾟﾉヽ 　　　　　　 ,,＿
　　　(_] /|-|[_) 　　　　 　 'ノｿﾘﾊゞ
　　　 .|;;＝|=;| 　　　　　　ｿゞ.ﾟ -ﾟ)ヽ
　　　（＿_）＿） 　 　 　 　　ﾟし-Jﾟ　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　,'l>|＞＜|l　　, -__ヽ|ﾉ_ 冫‾‾ '',,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.! .ノﾊ〉 〉ゝ <;;;;;;ノﾉﾊヽ（_ﾊ^ (_ﾊ　.|
　　　　　＿＿ÅÅ＿＿　　　　　　　　ノﾉｼ ﾟ -ﾟﾉﾊ　ヾ　´∀ﾉ　 ﾘﾟ- ﾟ*ﾘ ノ
　　　　＿|＿ÅÅÅ＿|＿　　　　　　　（ゝ>〒〉つ　（_|　]v[ﾞつ⊂)/lVl〉つ
　　 　　|　ÅÅÅÅÅ　|.　　　　 　　　く_ﾉ|Hヽゝ　人＝Ｙ　　　　〈;;;vl
　　　　|‾‾‾‾‾‾‾|　　　　　　　　　し'ﾉ　.　し'（＿_）　　　　し'ﾉ

　　 　,''‾‾ ヽ　　　　 　 　　 　,,＿
　 　 l　ﾊ_ﾉ<>ﾊ）　　　　 　　　(ﾊ<>ﾊlヽ
　 　丿ﾚi*ﾟ -ﾟﾘ =3　　　　ε= ﾘﾟ- ﾟ*iﾘ ゞ
　　 /,.,.,( つ旦O　　　　　 　　 o旦c丿''　
　　　.と＿)＿)..　 　 　 　　　　Tしし´Ｔ

　　　　　　　　,,＿
　　　　　　　'ノｿﾘﾊゞ
　　　　　 　 ﾟ(ﾟ- ﾟ.ﾉﾊ
　　　　　　　 0 -Jﾟ
　　　　　　　　　　　　ヽ 　　 　／　　ヽ 　　.
　　　　　　　　　　　　　 ヽ　 /　　　　　ヽ. γ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　Ｙ　　　　　　　Ｙ　　　　ヽ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　│≡≡≡ll│
　　　　　 ＿＿＿＿＿＿ 　　　ヽTTTTTヽ|
　　　　　||//　　.|　　　　‖　　彡‾‾‾~
　　　　　||/　　　|　　　　　彡　　　彡　ｿﾖｿﾖ
　　　　　||　　　 .|　　　　　　　彡
　　　　　 ‾‾‾‾‾‾彡
　　　　　　　 ,,''‾‾ ヽ〜♪
　　＿＿＿　l　ﾊ_ﾉ^ﾊ_）＿ 　　　　　　　　　　　　　あ〜暑ぅ……
　│⊂' ⌒つヽ ﾘ*ﾟ -ﾟﾘつ │ 　　　　　　　　, -__ヽ|ﾉ
　（　⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒　） 　　　　　　　<;;;;;;;ノﾉﾊヽ
　.⊥‾‾‾‾‾‾‾‾⊥ 　　　⊂' ⌒つヾ　´∀ﾉ つ

　　　　 　,''‾‾ ヽ　
　　　　　l　ﾊ_ﾉ<>ﾊ）　　　　　　　　,,＿
　　　 　丿ﾚi*ﾟ -ﾟﾘ　　　　　　　 lﾉﾊ<>ﾊ)
　　　 　/,.,.,( つ旦0　　　　　　 ﾉﾚi*ﾟ -ﾟﾘ
　　　　　　と＿_)_)　　　　　　 　 ''ﾟし-Jﾟ

　　　　　　　　　　　　　　　1up
　　　　　　　　　　　　　　　1up
　　　　　　　　　,,＿　　　　1up
　　　　　　　　'ノｿﾘﾊゞ
　　　　　　 　 ﾟ(ﾟ- ﾟ.ﾉﾊ
　　　　　　　　 0 -Jﾟ
　　　　　　　　 ‖‖
　　　　　　　　 ‖‖
　　　　　 　　　‖‖J"‾ ヽ　
　　　　　 　　　ωωノノﾉｿﾘﾊゞ　　あ〜、気持ちいぃ〜
　　　　　 　⊂' ⌒つヾ .ﾟ ｰﾟﾉヽつ

　 ii〜'~l
　 || カ |
　 || ウ|
　 || ン|
　 || タ.|　
　 ||. ｌ .|　　　　　　
　 ||命.|　　　　　　
　 ||ノ,ﾍヾヽヽ＿.　
　∫!ﾉノ<>=ﾘﾘﾊゞ
　ｼ∬∬∀ﾟﾉ;ﾟ -ﾟ)ヽ ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
　∬(_]つ　ﾟし-0ﾟ )）　 ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
　 　く_ﾉ|Hヽゝ
　　　　し'ﾉ

　　|＿
　　|ﾘﾊゞ
　　|ﾟ -ﾟ)ヽ　………
　　|-Jﾟ　　
　 / 　　 　　　　

　　　,,＿
　　'ノｿﾘﾊゞ　♪　♪　♪　♪
　　(ﾟ- ﾟ.ﾉﾊ　
　　 0 -Jﾟ　　　

　　　 ,,＿ 　　　
　　 'ノｿﾘﾊゞ 　
　　ｿゞ.ﾟ -ﾟ)ヽ 　♪　♪　♪　♪
　 　 ﾟし-0ﾟ　　　

　　　　　　 　,,＿
　　　　　　 'ノｿﾘﾊゞ
　　　 ε=　(ﾟ- ﾟ.ﾉﾊ　
　　　　　　 o旦c丿　
　　　　　　Tしし´Ｔ

♪　　　　♪
　　 ,,　,　 、 　,,＿
　　 ! #ﾉﾉ）)　'ノｿﾘﾊゞ　　♪
　　ﾑﾘ.ﾟ -ﾟﾉｷ(ﾟ- ﾟ.ﾉﾊ　
　 　 ﾟし-0ﾟ 　ﾟ0 -Jﾟ　　♪

♪　　　　　　　　♪
　 　 ,　, 　 、　,,＿
　 　 ! #ﾉﾉ）)ノｿﾘﾊゞ　
　 　ﾑﾘ*ﾟ -ﾟ|ﾟ- ﾟ*ﾉﾊ　ﾑﾆｭ
　 　　ﾟ0-Jﾟ　ﾟし-0ﾟ　
　♪　　　　　　　　♪

　　　,,＿
　　'ノｿﾘﾊゞ　♪　♪　♪　♪
　　(ﾟ- ﾟ.ﾉﾊ　
　　 0 -Jﾟ　　　

　|　　プニプニダンスをやっていいっすか？
　＼＿＿＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　／||ミ　 Ｖ
　　 ／ ::::||
　／:::::::::::||＿＿＿＿
　|:::::::::::::::||.　 　 　 　||
　|:::::::::::::::||　　　　 ｶﾞﾁｬｯ
　|:::::::::::::::||.　 　 　 　||
　|:::::::::::::::||"‾ ヽ 　 ||
　|:::::::::::::::||ﾉｿﾘﾊゞ 　||
　|:::::::::::::::|| .ﾟ ｰﾟﾉヽ　||
　|:::::::::::::::|| /|-|[_).　 ||
　|:::::::::::::::||ﾘﾊゞ;|　　 ||
　|:::::::::::::::||ﾟ -ﾟ)ヽ........||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　|:::::::::::::::||-Jﾟ ............||　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ﾍ∧`､
　＼:::::::::::||‾‾‾‾　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .〈く^^ﾍﾚ'ﾞ､
　　 ＼ ::::||　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_＼　ﾘ(ﾟ- ﾟ〈ﾘ !　＜ 構いませんでございますです
　　　　＼||　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／⊂ﾉ(_(_<!]_从
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 　 ／‾‾‾‾‾‾ ／|

　　|＿
　　|ﾘﾊゞ
　　|ﾟ -ﾟ)ヽ　………
　　|-Jﾟ　　　　　　　　　　　
　 /

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　良い湯だな
　　　　　　　　　　　　　　　ｷｭｰ　　　　　　　　　　　　　　〜♪
　 　 　 　 ,.._,/ /〉＿＿＿＿ .＿＿_J"‾ ヽ_ ＿＿,,＿＿＿＿＿＿
　　　 　 ./// //.──.／⌒＼.─ ノノﾉｿﾘﾊゞ─'.ノｿﾘﾊゞ──::ｧ　/|
　　　　 /// //~~'~~／ .´・ω・ﾐ　 ｿヾ .ﾟ ｰﾟﾉヽ 　(ﾟ- ﾟ.ﾉﾊ~~~~ /　/ .|
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　　　　　　　　　　　　　　　ｷｭｰ　　　　　　〜♪
　 　 　 　 ,.._,/ /〉＿＿＿＿ .＿＿_＿＿,,＿＿＿＿＿＿
　　　 　 ./// //.──.／⌒＼.──'.ノｿﾘﾊゞ──::ｧ　/|
　　　　 /// //~~'~~／ .´・ω・ﾐ　 　(ﾟ- ﾟ.ﾉﾊ~~　　/　/　|
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　　　　　　　　　　　,　
　　　 ,,＿ 　　　ゝ'´ｿ〜,
　 　 'ノｿﾘﾊゞ .ノﾙｿ)ﾉｼヽ
　 　ｿゞ.ﾟ -ﾟ)ヽ　ﾘﾟヮﾟ*从
　 　　ﾟし-Jﾟ　 ⊂ｕｕ⊂）
　　 _ ､,_, 　
　 .,´//Vヾ､　　　　
　〈 .| l(("ﾞ)〉l　　　　　　　　　　　　 　,　
　 ﾞvﾘ；ﾟ-ﾟﾉﾘ　　　　　　　　　　　 ゝ'´ｿ〜,
　 （　　　 ）　　　　　　　　　　　 ノﾙｿ)ﾉｼヽ
　　|　　　|　　　　　　　　　　　　 ﾘﾟヮﾟ*从
　　し⌒ J　　　　　　　　　　　　⊂ｕｕ⊂）

　　　　　 　||
　　　　　 　|| ,,＿
　　　　　 　|'ノｿﾘﾊゞ　　〜〜♪
　　　　　 　ｿゞ.ﾟ -ﾟ)ﾉｼ
　　　　　 　||ﾟし-0　
　　　　　 　||
　　　　　 　||
　　　　　,"‾‾ヽ　　　
　　　　ノノﾉｿﾘﾊ ゞ　　ｱﾉ……ﾀｽｹﾃ…………
　　　　ｿゞ；ﾟ ｰﾟﾉヽ　　
　　　　 ﾐ‖‖‖j,　 、
　　　　 ﾐ‖‖ ! .#ﾉﾉ）)
　　　　 ﾐ‖‖ﾑﾘﾟ -ﾟﾉｷ　ﾋﾟﾄｯ
　　　　　　ヽ）ヽﾟ0 -J

　　　　 ,. ＿　
　　　 ,.'/ ﾉﾘ ﾐ　〜♪
　　　.ﾉﾊﾟ ヮﾟﾉ、
　　 .／ﾟし-＼
　.／ 　 ・ω・ﾐ　ｷｭｰ
と＿(ノ＿__人)

　ﾘｮｳｸﾝ ﾊｽﾞｶｼｰﾉ

　　　　　　　ほら、りょうくん隠れないの

　　　　　　　　(^`‾´ヽ　　　　　 ゝ'´ｿ〜,
　　　　　　 　( ｷｲ＾＾`ｷ!　　　　 ノﾙﾘ)ﾉｼゝ
　　　　　ゝ'´§ﾘ*ﾟ -ﾟ.ﾘ　　　　 　 ﾘﾟヮﾟ；ﾘゞ　リオ…スカートが…
　　　　ノﾙ)ﾘ⊂)ﾌ卵!つ　 　 　 　（];;;[l`il|_）
　　　　从*"-"ﾘﾞく/_l〉　　 　　 　　| =|＝|　
　　　　（⊃uu⊃ し'ﾉ　　　　　　　（＿(＿）

>>514　プニプニダンスってどんなんですか？妄想出来ません!!!!

　　　　　　　　　 ,,＿ ♪
　　　　 　　♪　'ノｿﾘﾊゞ ﾌﾟﾆﾆﾝ ﾌﾟﾆﾆﾝ
　　　　 　 　((,(ﾟ- ﾟ.ﾉﾊ))　　ﾌﾟﾆﾆﾝ ﾆﾝ
　　　　　　　　J"‾ ヽ
ﾌﾟﾆﾆﾝ　　♪ノノﾉｿﾘﾊゞ 　　　　　　♪
　ﾌﾟﾆﾆﾝ　　 ｿヾ .ﾟ ｰﾟﾉ))
　　ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ　⊂_]/|-|[_つ 　　♪
　　　♪ﾌﾟﾆﾝ　 人　 Ｙ
　　　　　　　　 し'（＿）

　　 　J"‾ ヽ　 お疲れ　　 　,,＿
　 　 ノノﾉｿﾘﾊゞ　　　　 　　 'ノｿﾘﾊゞ
　 　 ｿヾ ﾟ ｰﾟﾉヽ =3　　ε=　(ﾟ- ﾟ.ﾉﾊ　
　　　 ( つ旦O　　　　　 　　 o旦c丿　
　　　.と＿)＿)..　 　 　 　　　Tしし´Ｔ

　 　　　　♪
　　　　 　 　♪　 ,,＿
　　　　　　　　 'ノｿﾘﾊゞ ﾌﾟﾆﾆﾝ
　　　　　　　　((ｿゞ.ﾟ -ﾟ)ヽ))　ﾌﾟﾆﾆﾝ
　　　　　　　　　 ﾟし-Jﾟ 　　　ﾌﾟﾆﾆﾝ ﾆﾝ

　　　　 ,,＿ ♪
　　♪　'ノｿﾘﾊゞ ﾌﾟﾆﾆﾝ ﾌﾟﾆﾆﾝ
　 　((,(ﾟ- ﾟ.ﾉﾊ))　ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ ﾌﾟﾆﾝ
　　　　ﾟし-Jﾟ

　　 　|| 　　　　　　　 　　　　　　|| ,,＿
　　 　|| 　　　　　　　 　　　　　　|'ノｿﾘﾊゞ
　　 　|| 　　　　　　　 　　　　　　ｿゞ.ﾟ -ﾟ)ﾉｼ
　　 　|| 　　　　　　　 　　　　　　||ﾟし-0
　　 　|| 　　　　　　　 　　　　　　||
　　, -__ヽ|ﾉ 　　　　　　　　　,"‾‾ヽ　　　
　<;;;;;;;ノﾉﾊヽ　　　　　　　　ノノﾉｿﾘﾊ ゞ　　
　 .ヾ　´∀ﾉ,,＿ 　 　　　　　ｿゞ .ﾟ ｰﾟﾉヽ　
　 ﾐ‖‖lﾉﾊ<>ﾊ) 　 　　　　 ﾐ‖‖‖j,　 、
　 ﾐ‖ ﾉﾚi*ﾟ -ﾟﾘ 　　　　　　 ﾐ‖‖! .#ﾉﾉ）)
　 ﾐ‖‖''ﾟ0 -J　　　　　　　 ﾐ‖‖ﾑﾘﾟ -ﾟﾉｷ
　　　ヽ）ヽ） 　　　　　　　　　　ヽ）ヽﾟ0 -J

　　　　　 ,. ＿　
　　　　 ,.'/ ﾉﾘ ﾐ　
　　　　.ﾉﾊﾟ ヮﾟﾉ、
　　　 .／ﾟし-＼
　　.／ 　 ・ω・ﾐ　
　と＿(ノ＿__人)

　　　　　　　　 　||
　　　　　　　　 　||　　　
　　　　　　　　, -__ヽ|ﾉ　
　　　　　　　<;;;;;;;ノﾉﾊヽ　お〜い
　　　　　　　 .ヾ　´∀ﾉ 　アヤゆるしてくれ〜
　　　　　　　 ﾐ‖‖‖j　　アヤお姉さま・・・アヤさま〜
　　　　　　　 ﾐ‖‖‖j
　　　　　　　 ﾐ‖‖‖j
　 　　　　　　　ヽ）ヽ）

　　　　　　　　 　|| 　
　　　　　　　　 　|| 　
　　　　　　　　, -__ヽ|ﾉ 　
　　　　　　　<;;;;;;;ノﾉﾊヽ
　　　　　　　 .ヾ　´∀ﾉ,,＿
　　　　　　　 ﾐ‖‖lﾉﾊ<>ﾊ)
　　　　　　　 ﾐ‖ ﾉﾚi*ﾟ -ﾟﾘ 　ｷﾞｭｯ……
　　　　　　　 ﾐ‖‖''ﾟ0 -J　
　　　　　　　　　ヽ）ヽ）

　　|　　,　　 　、
　　|　 l ﾊ_ﾉ ^ﾊ）
　　|　 ゝﾘ*ﾟ -ﾟﾘ　………
　　|　　 ﾟし-Jﾟ
　 / 　　

　　　　　　　　 　||
　　　　　　　　 　||　　　
　　　　　　　　, -__ヽ|ﾉ　
　　　　　　　<;;;;;;;ノﾉﾊヽ　
　　　　　　　 .ヾ　´∀ﾉ 　
　　　　　　　 ﾐ‖‖‖j　　
　　　　　　　 ﾐ‖‖‖j
　　　　　　　 ﾐ‖‖‖j
　 　　　　　　　ヽ）ヽ）

　　　　　||　　　　　　　　||　　　　　　　　||
　　　　　||　　　　　　　　||　　　　　　　　||
　　 （::: ）A`)　 　　　（::: ）A`)　　　　（::: ）A`)　
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　ﾐ≡≡≡j　　　ﾐ≡≡≡j
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　ﾐ≡≡≡j　　　ﾐ≡≡≡j
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　ﾐ≡≡≡j　　　ﾐ≡≡≡j
　　　 ヽ）ヽ）　　　　 　 ヽ）ヽ）　　 　　ヽ）ヽ）

　　　　　　　　 ,,＿　 ﾋﾞｸｯ
　　　　　　　 'ノｿﾘﾊ.ゞ
　　　　　Σ ｿゞ；ﾟ -ﾟ)ヽ
　　　　　　　　ﾟし-0ﾟ　　　
　　　　　　　　　　　　 ヽ　　
　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　,,＿. 　　　,,＿. 　　　,,＿. 　　　,,＿. 　　　,,＿. 　
　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　'ノｿﾘﾊゞ　'ノｿﾘﾊゞ　'ノｿﾘﾊゞ　'ノｿﾘﾊゞ　'ノｿﾘﾊゞ
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　(ﾟ- ﾟ.ﾉﾊ 　(ﾟ- ﾟ.ﾉﾊ 　(ﾟ- ﾟ.ﾉﾊ 　(ﾟ- ﾟ.ﾉﾊ 　(ﾟ- ﾟ.ﾉﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　 　Ｙ　 ﾟし-Jﾟ　　 ﾟし-Jﾟ　　 ﾟし-Jﾟ　　.ﾟし-Jﾟ　　 ﾟし-Jﾟ　

スーパーロボット大戦OG2で萌えるスレ　その61
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1140043511/l50

443 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/02(木) 21:32:18 FBF2wdti
【ホワイトデー】

キョウスケ「エクセレン、これを」
エクセレン「わぉ、ありがとキョウスケ」
キョウスケ「いや・・ありがとう」
エクセレン「え、あ・・うん。ってちょっとウルっと来ちゃったじゃないも〜☆」

ブリット「そうか女性はギャップに弱いんだな・・よし俺も普段とはギャップのある男になるぞ！」
クスハ「ダメダメ！いつも優しいブリット君がいいな」
ブリット「そ、そうかな///」
クスハ「フフフ、そうよ♪」

タスク「レオナ、おれっちも手作りでスイーツ作ってみたぜ！ホワイトデーだからな！」
レオナ「えっ・・あ、あり・・べ、べつにバレンタインのは義理ですから、お返しなんて必要ありませんのよ」
タスク「そっか。いらないなら仕方ないなぁ、カチーナ中尉にでもあげるか」
レオナ「ま、待ちなさい！せっかく作ったんだから食べてあげてもよくってよ」
タスク「一生懸命作ったから、欲しいって言ってくれる人に食ってもらいてぇなぁ〜？」
レオナ「その・・・ほ、ほしい///」
タスク「仕方ねぇなあ。レオナちゃんカワイイ！」

リョウト「リオ、これバレンタインのお返しだよ」
リオ「わぁ、ありがとう♪　ん〜」
リョウト「ちょｗｗこんな所で///」
リオ「きゃん☆カワイイ！」

ユウ「カーラ、その・・これを」
カーラ「なぁに、これ？」
ユウ「いや・・ホワイトデーだからな。その・・ありがとう」
カーラ「キャー！☆ユウったらツンデレ〜♪」

アヤ・ヴィレッタ・アイビス「（#＾ω＾）ﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷ」

445 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/02(木) 21:39:24 VT7XGkr/
「ゼオラ〜！！コレ、受け取ってくれ！」
「アラド？これって」
「ああ、ホワイトデーだしお返しにクマの写真立て…一応頑張って選んだつもりだ」
「アラド……ありがとう……」
「それとマシュマロもあるんだが」
「うん、もらうね」（ぷにぷに）
「ちょ！？そっちじゃ」
「アラドのマシュマロ…………素敵……」（ぷにぷにぷにぷにぷに…）
「あうう、勘弁してくれぇ…」

452 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/02(木) 23:00:41 hXMMY4XS
>>443
ギリアム「ささやかなものだが、この間のお礼だ。」
ヴィレッタ「・・・ありがとう。」
ギリアム「それと、スイートを予約してるんだがお手合せ願えるかな？」
ヴィレッタ「ふふ・・・このキャンディより甘いのを期待してるわw」

アヤ、アイビス「ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ・・・(ハンカチ食い千切り)」

453 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/02(木) 23:25:08 +JjjiYDK
>>452
イルイ「あ、アイビス。これあげるね。」
アイビス「こ、これは！」
イルイ「この前のチョコのお礼にクッキーつくったの。ルアフくんやゼンガーにもあげたんだ。」
アイビス「イルイ・・・ありがとうイルイ・・・」

アヤ「・・・・・・・・・・・・。」

455 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/02(木) 23:38:55 28JyO6xI
>>453
久保「ああ、アヤ、調度よかった。ホワイトデーのチョコだ」
アヤ「え？・・・あ、ありがとう・・・（すごい、これ手づくりよね？しかもすごいデコレーション・・・）ク、クォブレー、これ・・・もしかして本め」
久保「ああ、義理だ」
アヤ「え？でもこれ手づくり・・・？」
久保「ああ、チョコをくれた人に心を込めてお返しをするのが礼儀と聞いてな。とりあえず手づくりで作ってみた。（大量の高クオリティの手づくりお菓子）」

アヤ「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

457 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/02(木) 23:40:29 q2C885D1
>>455
大尉ー、うしろでアルマナ姫が体育座りしてます。

>>456
トドメ刺すなｗ

458 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/02(木) 23:44:35 28JyO6xI
>>456
いやｗｗｗその大量のお菓子は他の人の分ｗｗｗｗｗアヤのは氷山の一角ｗｗｗｗ
カワイソスｗｗｗｗってのが書きたかった

459 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/03(金) 00:30:29 M/hAc3+2
３月１４日

アラド「ハァ〜〜〜〜・・・」
クォヴレー「どうしたアラド？」
アラド「クォヴレー・・・。実はゼオラに渡す予定だったチョコ、空腹のあまり無意識に食っちまって・・・。
　　　　今月はかなり買い食いしたおかげで金も無ぇし・・・。」
クォヴレー「チョコレート？バレンタインというのは毎月あるのか？」
アラド「なんだクォヴレー、ホワイトデー知らねぇの？」
クォヴレー「すまない。」
アラド「いや、謝るこたねーけどさ。ホワイトデーってのは、バレンタインにチョコくれた人にお返しに菓子
　　　　あげるんだよ。」
クォヴレー「そうなのか・・・。では俺もなにか調達しないといけないな・・・。」
アラド「クォヴレーは誰にもらったんだ？」
クォヴレー「ゼオラと、他にも色々な人にもらったな。義理だ、とは言っていたが、返すのが礼儀ならば是非
　　　　　　返したい。」
アラド「クォヴレー、オマエ今手持ちどんくらい？」
クォヴレー「金銭か？それなりに持っているが・・・。だが俺とお前の２人分を買うには心もとないかもしれな
　　　　　　いな・・・。」
アラド「う〜〜〜ん、まいったぜ・・・。」
クォヴレー「アラド、ここは手作りにしてみるのはどうだろう？材料はレーツェルさんに分けてもらって、足り
　　　　　　ない分は買い足せばいい。」
アラド「お！ナイスアイデアだぜ、クォヴレー！！」
クォヴレー「よし、さっそく取り掛かろう。」
アラド「やぁぁぁってやるぜっ！」

461 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/03(金) 00:54:03 7b6VTpjS
>>459
アラド「レーツェルさんから教えてもらったレシピの材料をもってきたぞ！」
久保「粉末寒天 …４ｇ、よし！水 …５００ccよし砂糖 …５０ｇよし！こしあん …２００ｇ･･･これならイける！！」
アラド「よし！作るか！」
久保「粉末寒天を、分量の水で溶かし、中火にかける･･･
その後、沸騰したら弱火にしてしっかりと煮溶かす」
アラド「弱火のまま砂糖を加えて煮溶かし、餡を少しずつ入れて
木杓子で混ぜながら全体に馴染ませ、２分ほど弱火で煮た後、火から降ろす。
全体にトロミが付くまで餡が沈まないように木杓子で時々混ぜる･･･」
久保「鍋ごと冷水に当てると、早くトロミが付く、アラドもやってみろ」
アラド「よし！後は型に入れて冷蔵庫に入れて約1時間冷やして･･･」
久保「邪教の館に持っていけば完成だ！！」
アラド「よっしゃあ！･･･ってええ！？」

　　　　　　　　　　　　.＿＿　　
　　　　　　　　　　　ヽ|・∀・|ノ 　混沌としたホワイトデー前にに鋼の救世主が！！
　　　　　　　　　　　　|＿＿|
　　　　　　　　　　　　　|　|

ギリアム「ODEシステムだ…」

124 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/16(月) 21:01:02 BRhx8f/m
今知った声優ネタ

ユウ「蝶サイコー！」

……ドラマCD化ですかあの打ち切り漫画

126 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/16(月) 21:27:23 Uofnc3ge
仮面つけて出てきて
「俺をユウキ・ジェグナンと呼ぶんじゃない、俺の名は…」

ちょっとソルダートも入ってるな…

127 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/16(月) 21:40:30 f9b3xS70
「俺をユウキ・ジェグナンと呼ぶんじゃない、俺の名は…」

「茶葉ある限り、飲み続けましょう……英国紳士コチャトリン！！」

130 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/17(火) 00:27:28 faD2do2B
>>126
ゼオラ「アンタを信じてるよ、Ｕ（ﾕｰ）…」

131 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/17(火) 01:38:44 YXjyU2Vb
アラ「楽しそうスね…」
カラ「そうね…」
アラ「ヒマッスね…」
カラ「そうね…」

カラ「アラド、ご飯でもいこっか？」
アラ「お供するっス」

132 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/17(火) 09:09:34 AaIVUYei
>>131
この４人、ノイエＤＣ時代に縁があったことを今更思い出した。

145 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/17(火) 21:11:30 FT477CPG
>>131　カーラとお食事に行ったことでヤキモチ焼いてアラドを尋問にかけるジェグナン

「貴様……カーラを落としたのはこの口か？あぁん！？」
「あっ、熱い！！ダージリン頭から注がないでくれッス！！！」

146 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/17(火) 21:16:57 4ahvoG63
>>145
一瞬鼻からに見えた。ジェグナン鬼だな。

147 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/17(火) 21:17:46 QeBh0opS
この口かと言いつつ頭から注ぐジェグナン萌え

148 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/17(火) 21:19:49 qBYwTk6w
>>145
ギリアム「これがあの幻の秘技『鬼畜紅茶攻め』……！！」
ヴィレッタ「知っているの！？ｒ……ギリアム！？」

149 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/17(火) 21:45:53 9zHZUfVB
タスク「助けろよっ!

150 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/17(火) 22:07:05 tkaw/8l9
前にも出てた気がするな、紅茶責めｗ

151 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/17(火) 22:44:38 O5rYyf7X
>145
ギリアム「ODE(オックスフォード式・ダージリンティー・ええのんかこれがええのんか)システムだ……」
ヴィレッタ「あんたも出撃しろよ」

ODEシステムｷﾀｺﾚ

152 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/17(火) 23:32:04 J/xAI6oL
>>145
紅茶「ほう、止めてくれという割には身体は正直だなぁ」
ホッぺ「いやっ…これは違…」
紅茶「ほ〜ら、素直になったらどうだ…これが欲しいんだろ」
ホッぺ「欲しい…欲しいっス」

踊り子「紅茶飲ませてパンケーキ食べさせてるだけなのに…」
熊パン「このモヤモヤ感って…一体…」

153 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/17(火) 23:46:09 RF2mf+ME
ツグミン「うーん、美少年同士というのもなかなか…」

154 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/17(火) 23:56:06 LJ5eO1k4
ﾛﾎﾞｵﾀ「教官、俺…欲しいんだよ…」
背後霊「クク…いやらしいな、お前は…」
ﾛﾎﾞｵﾀ「は、早く…早くしてくれ…」
背後霊「まあ、そう焦るな」
ﾛﾎﾞｵﾀ「その黒くて大きいのが…」
背後霊「そんなに好きか？

この限定版ブラックマジンカイザーが…」

前髪「ODE(俺のでっかい限定版がええで〜)システムだ…」
ｸｰﾙｽﾊﾟｲ「だから壁に寄りかかって見てないで止めなさいよ」

155 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/18(水) 00:15:47 fwIsfCAp
「久しぶりだな負け犬」
「スレイ……」
「そんなお前にはこれがお似合いだな」
「こっこれ……トロンベ屋のジャンボチーズケーキ…」
「勘違いするな！！たまたま安かっただけだ」
「ありがとう…スレイ…」
「ええぃ！！擦り寄るな！！」

「ODE（おみやげにデッカイチーズケーキで餌付け）システムだ…」
「趣味なの！？ねぇ、壁に寄りかかって解説するの！？」

156 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/18(水) 00:36:38 B7SKpg0T
この流れ・・・

そのとき、ODE（オデ）は発動ｓ(ry

158 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/18(水) 00:40:24 DHBlZchA
ギリ「我々はODEの力に頼りすぎたというのか…！！」
ヴィレ「何故声ネタなの？何故声ネタなの？」

159 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/18(水) 00:43:10 YMpC6QFm
「バルトール接近！」
「主砲はっし━━はぐっ！」
「ど、どうしたんですか艦長！」
「いや、ひょっと舌を噛んれ……左舷対空砲、弾幕ｱﾌｩｱｲﾋｮｰ、ﾊﾋﾗｯﾍﾝﾉｰ！！」

「ODE（『ｵ』ﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝ『ﾃﾞ』ｨｽｶ）システムだ……」
「そろそろわかりにくいわよ……」

161 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/18(水) 00:47:28 fwIsfCAp
>>157　つーか、なんで紅茶ネタから斜め上をいくおまいらに乾杯

>>150
「あぁっ！？アッサムアッサムゥ！！」
「ふふふ、ここがこんなにアールグレイ」

「ルリア！今日のお茶はうまいな！！」
「ハザル様…喜んでいただいて何よりです」
「うむ、これからもずっとお前の淹れた茶でスパロボスナックを食べ続けるとしよう」
「！？………………ハザル様…嬉しい(///)」

「ODE（俺とお前でガトル・ヴァイクラン!!）システムだ…」
「他所様の部屋で壁に寄りかかるのはどうかと思うわよ」

162 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/18(水) 00:56:50 dXatHBiV
>>161
おい、Ｅどこいったｗｗｗ

163 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/18(水) 00:56:52 69wW4lnQ
「ブリットさん、僕もう２ヶ月万事屋の給料もらってないんスけど。早く払ってくださいよ」
「しょーがねーな、おいザッシュちょっと目隠ししてろ。すぐ済むからよ」
「ちょ…何してんすか！？人の服なんか脱がして…！？」
「だーから、早く払ってやるって言ってんだろ…体の方で。」
「あぁっ、ちょっ…僕まだそんな、ん…」

「ODE（オッさんのダークなエロ本）システムだ…」
「ジャンプ系８０１本？しかも声優ネタ？ていうか何購入して読んでんのアンタァァァ！！」

164 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/18(水) 01:11:24 YMpC6QFm
>162
で=DEだと思われw

165 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/18(水) 01:13:40 dXatHBiV
>>164
無茶苦茶だｗ

ODEシステムの語呂合わせでネックなのが「Ｅ＝え」

166 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/18(水) 01:21:43 b1nPf2YB
セレイン「OG２でＺ＆Ｒの社名が出たと言う事は…」
リッシュ「期待しねぇ方がいいぜ？」
セレイン「だっ誰もOG３に出番が出来たらいいなー…等と言ってない！」
リッシュ「言ってる言ってる。ま、ムキになった顔も可愛いからいいけどな」
セレイン「……もう帰る」
リッシュ「待てよ、どっか飯でも」
セレイン「ついてくるな！」

ひらり
【ﾗｰﾒﾝ屋ｸｰﾎﾟﾝ】

リッシュ「なんか落としたぞ」
セレイン「いらん、貴様が勝手に使え。期限は今日までだがな」
リッシュ「じゃ、使わせて貰うか」

ラーメン屋"あるいくいす"
リッシュ「何で此処に？帰ったんじゃなかったのか？」
セレイン「小腹が減ったから来ただけだ…貴様が来ようと来まいと関係無い」

店主「この女、半刻前より"連れが来るから"とここで座っておるのだ」
セレイン「余計な事言わなくていい！」

167 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/18(水) 01:49:01 oNa4Ulff
｢ライー。シャイン王女が来てるぜー｣
｢王女が？どんなご用件だ？｣
｢ああ、一緒にお茶でもどうかってさ｣
｢…まだいくつか報告書が残っている。悪いが、断ってきてくれ｣
｢お前この間もそんな事言って断ったじゃねぇか。たまには行ってやれよ｣
｢だが仕事が…｣
｢俺が代わりにやるから、行ってやれって。王女だって忙しい公務の合間を縫って来てるんだからさ｣
｢ふぅ、わかった。いってくる。後は頼むぞ、リュウセイ｣
｢おう、任せとけって｣

｢ＯＤＥ（王女だってたまにはデート(もどき)ができたっていい(Ｅ）じゃないか)システムだ…｣
｢もう強引どころじゃないわね…それにしてもリュウセイ、他人のことには敏感なのに、どうして自分のことは…｣

168 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/18(水) 02:16:17 bNhv9fy0
>163
ちゃんと銀魂ふうのツッコミになってるところが（・∀・）ｲｲ

169 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/18(水) 02:54:44 fwIsfCAp
>>167　
「ODE（お腹空いただけで貴方の事なんてどうでもいいんだから！）システムだ…」
「このスレ始まって以来貴方の表情が輝いているのを初めて見たわ」

170 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/18(水) 03:07:07 V3GFmbhF
>167
「ふぅ……（まったくリュウセイの奴め、俺の気持ちも知らないで）」
「ライディ様ー、お久しぶりです。いつもあなた様のことを想っていましたわー」
「え？あ、ああそうですね……（報告書を作っていればお前と同じ場所で働けるというのに）」
「あ、あの？何か体でも悪いんですか？」
「いや……別にそんなわけでは……（まったく！こんなことをしているくらいなら、R-2の整備でもしていた方がマシだ）」
「は、はあ……そうですか。しゅん」
「……リュウセイ（もうダメだ、この気持ち抑えきれない……！）」

「ODE（『お』とこ同士『だ』って愛し合『え』るんだぜ？）システムだ……」
「はいはい、もういいからあなたも自分の報告書終わらせてね」

171 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/18(水) 07:59:28 h9n1iMys
女「きゃああっ！！誰か…！誰か助けてぇ！」
悪漢Ａ「ははは、叫んでも誰も来ねーよ！」
悪漢Ｂ「おネエちゃんこっち来いよ！！」

？？？「そうはさせん！」

悪漢Ｃ「誰だ！！？」
？？？「ゲシュペンストキィィック！！」
悪漢Ａ「ゲフッ！」
悪漢Ｂ「こ、この野郎何なんだ？？やっちまえ！！」
？？？「ふ…見えるッ！！」
悪漢Ｃ「な…じゅ、銃弾をかわしただと！？」
？？？「ゲシュペンストパ…もといジェットマグナム！！そしてニュートロンビーム！！」
悪漢Ｂ＆Ｃ「「うおわあああああ！！」」

ギリアム「ODE（お嬢さん大丈夫ですか？お怪我はありませんか？）システムだ…」
ヴィレッタ「とりあえず今回は見てないで助けたことだけは褒めてあげてもいいわ」

172 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/18(水) 11:59:18 FQz6UKSX
某ドッチボールの時のようにゲシュペンストの強化外骨格でも着ていったのか
ギリちゃん

173 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/18(水) 13:08:18 m3vtQiLH
>>171
こんどこそEはどこからきたw

174 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/18(水) 13:14:14 XjSKb6nc
>>173
怪我＞K"E"GA

万　事　解　決

175 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/18(水) 15:41:22 djhVmgug
大丈夫ですか、の「で」の部分じゃないか？

176 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/18(水) 16:46:36 r+EfGsiH
この流れを見ると次スレでギリアムが
・予知能力＆助っ人担当…ギリアム
から
・壁＆ＯＤＥ担当…ギリアム
になりそうな予感がしてならない俺がいるｗｗｗ

178 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/18(水) 18:31:50 dd0zVB7s
これ助けた後にわざわざ壁寄りかかったんだなｗ

179 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/18(水) 18:50:00 +Xa2+2aJ
「…………」
「あの…中尉？」
「…………」
「何なんですかさっきからじーっと……ものすごく視線が痛いんですが」
「暇。まだ仕事終わらねえのか」
「すいません、あと三十分ほどかかりそうで…」
「まだそんなにかかるのかよ。あ〜、腹減った」
「だったら中尉は先に食堂行っててください、仕事が片付き次第自分も行きますので」
「……やだ、待ってる」
「自分は気にしませんからどうぞお先に」
「あたしが嫌なんだよ…馬鹿」
「わっ…ちゅ、中尉、首絞めはちょっと…というか背中に……その、当たってるんですが…」
「一人じゃ何したってつまらねえだろ。あたしは……お前と一緒がいい」
「中尉…。じゃあ、もう少し待っててください。急いで終わらせますので」
「ああ…」

「ＯＤＥ（「オ」クト小隊の隊長、二人きりだと「デ」レデレ）システムだ…」
「出歯亀はどうかと思うわ。二人とも幸せそうだからそっとしておいてあげなさい」

180 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/18(水) 19:22:58 TjWY+i2d
>「一人じゃ何したってつまらねえだろ。あたしは……お前と一緒がいい」
ラリアー、デスピニス、ティス。私はその前に「あててんだよ」と追加することを望みます……

181 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/18(水) 19:31:29 fwIsfCAp
「アクセル、この前の任務での態度が問題に…」
「でぃぃぃぃぃぃぃやっ！！！！」
「ごふっ」
「レモン、私がやる仕事は無いか？」
「大人しく座っててください♪大佐」
「・・・・・・」
「ウォーダン、たまには模擬戦でも…」
「一刀両断！！！」
「ちょ！生身にポン刀！！！」
「エキドナ……お前だけがもう」
「ギリアム……次こそはスパイとしてお前に勝ってみせる…あ、邪魔」
「………何故だ？何故こんな扱いを受けるんだぁぁぁぁ！！！！！」

「ODE（お前は誰にも必要とさえされてないんじゃねぇの？）システムだ…」
「せっかく潜入したのに何堂々と壁に寄りかかってるのよ！？」

182 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/18(水) 19:37:06 h9n1iMys
なんかギリとヴィレの社会見学みたいになってきたなｗ

183 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/18(水) 19:44:18 Ru2Xh7ZB
リューネ「ねー、マサキ見なかった？」
リュウセイ「いや、見てねえが…」
ゼンガー「レーツェルもおらぬな」
イルイ「アイビス…」
アルマナ「クォヴレーもさっきから姿を見せていませんわ」
「「「「「いったい何処へ・・・…」」」」」

マサキ「ふふふ、コレが新しいサイバスターの姿だぁ！」
ｱｲﾋﾞｽ「今度こそアルテリオンをパワーアップ！」
ﾚｰﾂｪﾙ「ふっ……地獄の番犬にも改造できるように」
久保「これが、俺が描いた新しいロボットだ。次はこいつを主役に……！」

ギリアム「ＯＤＥ（恐るべき、デバッカー軍団！）システムだ……」
ヴィレッタ「見てないで止めなさい」
ギリアム「……出来る事と出来ない事がある」

184 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/18(水) 19:48:05 NZyJeLHT
>>183
稲田氏もそうなのか？

マサキとトロンベとアイビスは自称スパロボマニアを語っているらしいですね

186 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/18(水) 20:16:24 DHBlZchA
>>184
α外伝のスタッフロールにばっちり載ってる
あと電撃PSのグリリバコラムにも時々登場してる

194 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/19(木) 13:27:06 Ck48DlFG
「毎度おなじみピザキャット名物、特急便が発射いたしま〜す！」
「中尉、今日もピザ屋さんが飛んでいきます」
「うまそーっすねー。せっかくだから食いに行きません？」
「あぁん!?　その前に訓練だ、お前がジェットマグナムでぶっ飛びたいか！」
「ひぃぃぃぃぃ!!」

「ODE(『お』っと『ど』っこい日本晴れ・『江』戸)システムだ……」
「デジタル職人気質ね……」

195 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/19(木) 13:38:38 PZYqVD1d
てやんでぇ糞ﾅﾂｶｼｽ

196 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/19(木) 14:33:34 wvgHtqq7
タスクとマイとイルムの中の人が出ていたあれですか

子供心に毎回ロボットに乗れない白いのかわいそうだと思っていたが
止めはきっちり刺してるとこ見ると実はそうかわいそうでもない白いの

197 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/19(木) 15:27:57 qalCaZjf
どんな場所でもシチュエーションでも颯爽と現れ、壁に寄りかかるのもすごいが
突っ込むヴィレッタ姉さんもすごいwwww

予知＆解説担当のギリちゃんがODE、壁担当に昇格

205 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/19(木) 19:02:58 qalCaZjf
「ギリアム少佐がご馳走してくると聞いたから来てみたけど」
「屋台とは思わなかったな」
「うめー！」
「ちょっとアラド！！いきなり食べ始めないでよ！！」
「牛筋、ゲットだぜ！！」
「昆布など邪道だ…」

「ODE（おでんは関西でかんとだきと呼ばれている）システムだ…」
「ちょっと少佐！それ私がとっていた煮卵……」

207 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/19(木) 20:21:36 jO/PGrs4
どっかのランキングでは
１位大根、２位たまご、３位が何故かちくわぶだったな。

「ODE（お前ら関東でしか集計してねえだろ）システムだ…」
「変わった歯ごたえのちくわね」
「ちくわとちくわぶは別物だ」

208 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/19(木) 20:29:27 9cZBGjzt
セレーナ「ぷるん」
ゼオラ「ぷるん」
クスハ「ぷるん」
ラミア「ぷるん」
エク姐「ぷるんぷるん」
アイビス「orzorzorzorzorzorz」

「ODE（おっぱいのでかいええ女）システムだ･･･」
「･･････ぷるん」
「む･･･」

209 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/19(木) 20:34:13 gJrVcyr6
ちょｗ

210 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/19(木) 20:34:52 LkhPuMoM
ラトゥーニ「………………」
マイ「………………」
フィオナ「………………」
ミオ「……………」
プレシア「………………」

「ODE（おっぱいがでかけりゃええってもんじゃねーぞ）システムだ……」
「一人、年齢不相応なのが混じってるわね？」

211 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/19(木) 21:27:12 lZVwOA/t
ちょっと待て、屋台でどうやって壁に寄りかかっているんだｗ
あれか、屋台そのものか、高架下の壁にでも寄りかかってるのかｗ

212 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/19(木) 21:38:44 gnJf4/11
ＯＤＥ（お出かけ時も安心！折畳式もたれかけ専用壁）システムだ…

213 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/19(木) 22:00:07 lZVwOA/t
>>212
なんとなく納得。

ただ、OVA本編では実際はODE（俺の出番コレだけだ）システムだ…、だよな

214 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/19(木) 22:41:13 qalCaZjf
>>211-212　馬鹿っ！お茶を吹いたじゃないか！！

「ＯＤＥ（お茶をディスプレイに吹いてえらいこっちゃ）システムだ…」
「最近変なカバンを持ち歩いてると思ったなら役に立たない物入れてたのね」

215 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/19(木) 23:22:23 wU92uSIX
どこにでも壁を出現させるってことは、ひょっとしたら少佐は修羅王様となにがしかの縁が…

216 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/19(木) 23:25:39 O7MuJKXi
どこにでも崖を出現させる親分と食通の同僚なんだから
何の不思議も無いな

217 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/19(木) 23:34:33 lZVwOA/t
まぁ、カイだってどこでも分身できるしな

218 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/19(木) 23:36:49 Ab4+9OwK
まぁ教導隊だしな

219 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/19(木) 23:38:03 c8u+DPqf
教導隊じゃぁ仕方ないな

220 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/19(木) 23:40:00 lJt9mFm6
うむ、教導隊ならば致し方ない

それが教導隊クオリティ

221 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/19(木) 23:51:19 7QYvuKrr
>>214
「『役に立たない』とは失敬だな。ここをこうすれば…どうだ？」
「か…壁からの変形プロセスがＳＲＸ並にわかり難いけど、あっという間に簡易式ベッドに早変わりね」
「更に今なら、代えのシーツが５枚付き。だが、ODE(お値段は据え置き)システムだ…」
「何処の通販よ…」
「と言う訳でヴィレッタ、一緒に寝ないか。ODE(俺だけ独身なのはえーかげんつらいよ)システムd」
「口説き文句のひとつも満足に吐けないの？　…それとも照れてるの？」
「…………あるいは、進化の袋小路に」
「ごまかさないの」

222 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/19(木) 23:52:23 iNf0D0+3
OED（おっとりさんと鈍感さんは偉い人）システム、
というフレーズは考えたがネタが出てこない。

223 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/19(木) 23:55:33 55uOAt7K
教導隊ならしかたないって・・・・・・・。
ということはそのうち新教導隊の連中もあんな変態集団になってしまうのか？！

224 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/19(木) 23:56:57 zPJihMSJ
>>221
＞ODE(俺だけ独身なのはえーかげんつらいよ)
正直すぎてﾜﾛﾀｗギリさん焦るなよｗ

225 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/19(木) 23:58:08 9Lj2FZMg
>>222
てっちゃんとレッフィーのことかー（棒読み

226 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/20(金) 00:00:23 q62490JR
姉萌男色：ライディース
ゴスロリ：ラトゥーニ
巨乳：ゼオラ
大食い：アラド
アンドロイド：ラミア

「まだまだだな」
「キャラ付けが甘いな」
「なに、肝は据わってるんだ。これから鍛えてやるさ」

「やめて、これ以上色物集団にしないで…」

227 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/20(金) 00:12:42 mrnL8R1J
>>223　あれ？教導隊ってＰＴのノウハウを積むために連邦軍から選ばれた
心技体を兼ね備えたエリート中のエリートって意味じゃなかった？？

>>222　>>>225
「以上で報告を終わります中佐」
「テツヤさんどうもありがとうございました」
「いえ、恐縮です……」
「まだ艦長代理のままでいらっしゃるのですか？」
「…自分が大鉄艦長の教えをすべて理解できたその時、艦長を名乗ろうかと」
「そうですかー、大鉄さんは私に言ってました…『テツヤ大尉は大物になれる』と」
「そんな事を…」
「そしたら私…玉の輿になっちゃいますね、フフフ」
「！！（という事は未だわたしはレフィーナ中佐に及ばないと…orz）」
「あらー、どうしましたー？（じーっ）」
「いっ！？あっ！なんでもございませぬ！！！」

「ODE（おっとりさんと鈍感さんは偉い人）システムだ…」 ：ギリ
「ODE（ええぃ、お前は何処までも次席なんだよ）！！」 ：リー
「ODE（おやおや、あれではこの先エライ時間かかりそうですな）」 ：ショーン
「ODE（貴方達こんな狭い隅っこでなにやってんのよ？）」 ：ヴィレ

229 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/20(金) 00:46:09 xCKwdFVw
>>215
ギリアム「ふむ、実は彼に頼んでいる」
ヴィレッタ「彼？」
修羅王「呼んだか？強敵（とも）よ」

ヴィレッタ「……お」
フォルカ「ＯＤＥ（恐ろしく交友関係のデカイ男）システムか……」
ヴィレッタ「って貴方も？！と言うか人の台詞とった？！」

241 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/20(金) 16:19:00 DQsYqKwZ
「何だかよく分からないけど覚悟しなさい…。神社を壊された恨みは食べ物より深いのよ…」
「あらあらまぁまぁ…、生かしておくと修正が面倒くさいわね。ここで抹消するべきかしらね」
「ﾌ､ﾌﾝ！全て計算範囲内だ！それより貴様、機体もなくて俺に勝てると思っているのか！」
「おーい、遊びに…って大変らしいな、敵はこいつか？付き合うぜ」
「うん、正直雑魚だけど一応協力頼むわ」
「きっ、貴様ら！俺を馬鹿にしているのか！許さんぞ！」
「ハザル様、脱出の準備が整いました。今すぐ脱出を！」
「黙れルリア！俺はこいつらを倒してから行く！」
「あら…、私たちを知らないみたいね」
「こりゃあお灸を据えてやらないとな…」
「ﾌﾝ、俺が人間相手に負けるはずはない！突撃だ！うおおおお！」
「ハザル様、シヴァー様の協力を得て調べた結果、相手は大変危険です！ってあー」

「ODE（お前ら一体何処まで飛んだんですかやっぱり別世界ですかそうですか）システムだ…」
「ねぇ、見るからにヤバい量の攻撃なんだけど」

245 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/21(土) 07:19:52 JS8OlyYz
クスハ「それじゃ行ってきます」
ブリット「気をつけてな。今年は一杯勉強してたからいい結果出せそうだな」
クスハ「うん、この日の為に頑張って予備校にも通ってたもの。センター満点で医大に一発合格よ！」
ブリット「その意気だ！」
クスハ「…ってキャアアアア！何コレ！？辺り一面真っ白の銀世界！」

ギリアム『ODE（大雪の為電車などに多大な影響が出始めています）システムだ…』

クスハ「はふぅ…」（ドサッ）
ブリット「あ゛あ゛あ゛あ゛！クスハが失神したァァ！ていうか公共の電波ジャックして何解説してんのギリアムさん！」
イルイ（クスハ…これで何度目の浪人？そんなに年取ったわけでもないのに…）

こんなネタ書いたが心の中では今年の受験生を応援してますよ。もっともこのスレにいるかは知らんけどｗ

246 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/21(土) 07:28:59 qHkNj7NR
たった今、原付を運転してファミレスから帰ってきたODEシステムネタ第一号の俺が来ましたよ。

「いやっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉい！」
「ちょっとアラド！　子供みたいにはしゃがないの！」
「何言ってるんだよ、ゼオラ！　雪だぜ、雪！」

「わーいわーい」
「わーいわーい」
「……アイビスにイルイ。そんなにはしゃぐな。遊ぶのはいいが、転ぶなよ」

「この積もり方……俺向きだ！」
ギュオオオオオオン！
「わお♪　雪道ならではのドリフト、さっすがキョウスケ」

「この切っ先、当たれば切れるぞ！　でぇぇぇぇぇぇいや！」
どさどさどさ……
「雪下ろし完了！」
「アクセルかっこいいですのー。次は雪合戦をするですのー」

「ODE（『オ』トナが『土』曜日だからって受験生を放置して遊びこけるのは『い』いことじゃないぞ）システムだ……」
「……いや、子供もいるし。あとこんな雪の中で立っているから、前髪が真っ白よ」
「安心しろ。このもたれかかり壁は電熱ヒーター内蔵だ」
「……あっそ」
べちゃ
「うおおおお！」

247 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/21(土) 08:36:49 7E+yrKL7
ODE（お前らどうしてそんなにいいネタが思いつくんですか）システムだ…

248 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/21(土) 09:50:06 bhMTqZiU
OK、>>246の雪ネタに便乗だ

「本日午後１時半ごろ、磐梯町檻時奈留のバー「シャドウミラー」付近の軒下から、
この店の店主"ヴィンデル・マウザー"さん(年齢不詳)が、凍死寸前で発見されました
なお、警察ではヴィンデルさんが『私の理論は完璧なのに誰も見舞いに来ないのは…』
と語った事から、彼が自分の出番を増やすために自ら雪に埋もれたが、脱出出来な…」

「レモン様。私はどちらかと言えば雪見大福の方が」
「何故……何故なの、W17!?最高傑作のあなたが…」
「真冬にがりがりくんは邪道ですの〜」
「W15、ミカンを取ってくれ」
「W16。我はメイガスの命しか受けん」
「喰らえ、ベーオウルフ。でぇぇいや〜〜」
「一発、一発が石入りの特注品だ…受け取れ…！」
「あららぁ〜。危険な香りただよう雪合戦ね〜」

「ODE(お前ら、誰でもええから見舞いに行ってやれ)シ…ステム…だ…」
「少佐、高熱なんだから布団から出ないで寝てなさい！！」

250 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/21(土) 12:01:06 K4RRJoIk
「少佐、調子はどうかしら」
「ん…微熱があるだけだ…」
「どうせ誰も来てないだろうからお見舞いに来たのよ」
「先程レーツェルが来て駆け抜けるようにおかゆを作ってくれたが」
「じゃあ私の作ったおかゆはいらないわね」
「……そんな悲しそうな顔をしないでくれ。ありがたく頂くから」

「はい…あ〜ん」
「そこまで重病じゃない」
「いいじゃない。やってみたかったのよこういうの」
「…まったく…ODE(でも俺だってたまにはこんなお約束でｲﾁｬｲﾁｬｷｬｯｷｬしたいのさ)だ…」
「わかったから布団に入ってなさい」

255 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/21(土) 17:03:55 lKml6wAV
ｶﾁｰﾅ「よし、ようやく完成だな。自分で言うのもなんだけど、なかなか立派なもんじゃねえか」
ﾚｵﾅ「本当ですわね。これだけの大きさがあれば四人くらい余裕で入れますわ」
ｶﾁｰﾅ「カマクラなんて子供の遊びだと思ってたけど…」
ﾚｵﾅ「本格的に作ればなかなかどうして、ですわね」
ｶﾁｰﾅ「ま、あたしらが本気出せばざっとこんなもんってことだな」
ﾗｯｾﾙ（あたしらがって……これ作ったのはほとんど自分とタスク少尉で…ゼエゼエ）
ﾀｽｸ（中尉もレオナも手伝ったのは最初だけ、あとは雪だるま作って遊んでたじゃないスか…ハアハア）
ﾚｵﾅ「それじゃ中尉、早速中に入ってみましょうか」
ｶﾁｰﾅ「そうだな。おいお前ら、何そんなとこでへばってんだ、さっさと来いよ」
ﾗｯｾﾙ・ﾀｽｸ「…………」

ﾀｽｸ「くぅ〜〜〜っ、温まるなぁ…。寒い時に外で飲む甘酒ほど美味いものはないッスよね」
ｶﾁｰﾅ「ああ、働いた後の一杯は格別だぜ…」
ﾚｵﾅ「疲れた時には甘いものがいいって言いますものね。ああ美味しい…」
ﾀｽｸ・ﾗｯｾﾙ（いや、だからカマクラ作ったのは俺達で、二人は何も…）
ﾀｽｸ「…まあそれはともかく。温かいもの飲んで落ち着いたらなんか腹減ってきたな」
ﾗｯｾﾙ「だったらせっかく火鉢あることですし、お餅でも焼きますか？」
ﾀｽｸ「お、いいなそれ！俺、海苔と醤油ね」
ｶﾁｰﾅ「あたしはきな粉がいいな」
ﾚｵﾅ「まだ少し寒いことですし、温かいお汁粉でも作…」
　　「「「……！！」」」

「ＯＤＥ（犬は喜び庭駆け回り、「オ」クト小隊はカマクラ「で」丸くなる）システムだ…」
「熱が下がったからってまたこんな所に…今日くらい家で大人しくしてなさい、またぶり返したらどうするの」

256 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/21(土) 17:25:11 zkjT/EgW
ヴィレッタがﾏﾏﾝと化してるんですが気のせいですか？

259 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/21(土) 18:36:36 yI1dShC3
「ちゃんと熱も下がったし、もう大丈夫ね」
「君には世話をかけた、済まない」
「そう思うなら無茶はよし……あら？」
「ど、どうした急に座りこんだりして？！　…熱があるな。俺の風邪をうつしてしまったか」
「おでこ同士で測るなんて、漫画の読みすぎじゃないの？」
「突っ込みにキレが足りないな、重症のようだ。家で治るまで休んでいけ」
「……わかったわ。正直立っているのも辛いし……」
「ODEシステムだ…」
「またそれ？　で、今回は何の略？」
「熱が下がったら教える。だから、もう寝るんだ」
「そう、楽しみにしてるわ。…おやすみなさい」
「ああ、おやすみ」

「こちらシスター２、『ODEシステム』こと、『俺の大事なお嬢さん看病大作戦』発動確認」
『シスター１了解、過ちがあっても気にせずに監視をつづけてねん♪』
「シスター２、了解」

269 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/22(日) 00:04:20 cc1PYCa4
ルアフ「ODE（女の価値はおっぱいのでかさで決まる！）システムだ……」

270 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/22(日) 00:40:02 eg9vLric
>>269
アイビスが泣きながら去っていきました。

271 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/22(日) 01:15:37 FXtNuzhd
>>269
ルアフ「なに、私に手紙だと？今時誰がこんなものを……えーとなになに…
　　　　『はじめましてルアフ様、突然こんなお手紙差し上げてごめんなさい。
　　　　実は私…いえ私達、ぜひルアフ様に直接お伝えしたいことがあるんです。
　　　　多分ルアフ様は私達のことなんか知らないでしょうけど、私達はずっと前から
　　　　ルアフ様のことを知っていました。
　　　　そしてルアフ様のことを思うたび、この胸が張り裂けそうになって…。
　　　　明日の午後３時、校舎裏の欅の下まで来てください。待っています』
　　　　…ふむ、これが俗に言う『らぶれたー』というやつか。
　　　　わざわざ私に出向けというのは気に入らんが、行ってやらないこともない。
　　　　張り裂けそうな胸というからにはさぞかし…ふふふ…。
　　　　しかし『私達』ということは私のファンクラブのようなものなのか？」

翌日午後３時
ルアフ「待たせたな、私のファンクラブよ…お、お前達は！何故お前達のような者が
　　　　ここにうわなにをするきさまらくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ」

「ＯＤＥ（おっぱいのでかさで女の価値を決めようなんて生意気なんだよこのガキが！）システムだ…」
「なるほど、ＯＤＥ（女の価値はおっぱいのでかさで決まる！）を主張する人間には
　怒りで胸が張り裂けそうってわけね」

273 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/22(日) 14:57:40 jqzFUkki
アクセル「ＯＤＥ（「俺」が「誰」だか分からね「え」）システムなんだなこれが。」

293 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/24(火) 20:38:45 lQKRSPLR
かくしてＯＤＥ（「思」ったん「だ」がこれって「え」えネタっすね）システムは終わりを告げた・・・

294 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/24(火) 20:51:57 MvOarwsH
キョウスケ「ぐっ……」
エクセレン「ど、どうしたのダーリン？」
キョウスケ「この株……俺向きだ……！━━と思って買ったが、ストップ安でいつまでも売れん……」
エクセレン「あらあらー。せっかくL5戦役の報奨金で株を始めたのに、これじゃあパーってことねん。まあ、仕方ないわね。
ボーナスみたいなものだったし、暮らしには影響━━」
キョウスケ「………………」
エクセレン「ダーリン？」
キョウスケ「信用取引を……していた……_|‾|○」
エクセレン「はあああああああああああ!?」
キョウスケ「こうなったら、アルトを売って追証を入金する！」
エクセレン「ちょ━━ちょっと、待ってよ！　アルトは一応軍の物で……」

？？？「ふふふ……困っているようだな、ベーオ・ウルフ」
？？？「遂に我々の力を必要とする時が来たか……」
キョウスケ「お前は！　アクセル……そして!?」
アクセル「ミィと俺の仲を認め━━むしろもう許嫁なんかにしてくれちゃったりすると、すぐにソウル・ゲインを売っぱらって追証5800万円作っちゃうんだな！」
ヴィンデル「そして、私と共に闘争の続く世界を作れば……」
キョウスケ「株式市場も経済も大混乱ということか！」
ヴィンデル「超インフレが起こったり、証券会社ごと吹っ飛ばすのも思いのまま！」
キョウスケ「ふっ……その賭け、乗らせてもらおう」

ギリアム「ODE（『追』証金が払えない『ダ』メホルダーが戦争も辞さない覚悟で『え』え微笑みを浮かべてやがる）システムだ……」
ヴィレッタ「……やっぱり副業でやるなら現物ってことね」

297 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/24(火) 21:06:39 A44tdYlA
今日ほどギリちゃんが輝いたスレは無かったなww

そんな彼のルーツを追ってみた

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ええい、またしても逃げられたか…」
「次は逃さんぞ！！妖狐め」

「ふふふ、貴方達へぼ役人にこの妖狐美烈佗を捕まえるなぞ不可能だわ」
「そうでもないさ」
「誰！？」

「皇泥栄（陰陽師義理亜無、泥棒妖孤逮捕で、円満解決）機構だ…」
「判りにくいわよ」

298 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/24(火) 22:21:24 dSuNIzUO
義理さんそんな昔から壁際のいぶし銀だったのかｗ

299 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/24(火) 22:25:43 1b/lruh6
ヴィレッタ「なんだか他人の気がしないわ」
ギリアム「・・・そうだな（言えない、まさか本人ですとはとてもじゃないが言えない）」

302 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/24(火) 22:48:40 MvOarwsH
ヴィレッタ「なんですって！　R-GUNのパイロットが正式にマイに!?」
ライ「ええ、先程通達が……それに伴って隊長には指揮仕様に改良されたヒュッケバインMkII・Mが一機……」
ヴィレッタ「………………」
ライ「た、隊長!?」
ヴィレッタ「キー！　くやしー！！」

ドゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン!!（あかほり風）

ライ「げほっ……げほっ……ゲ、ゲンナリ」
ヴィレッタ「ライディィィィィィィィィィィィス！　酒よ、酒！　酒持ってこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉい！！」
ライ「ご、5121、V3ー！　V3ー！　隊長ご乱心ー！！」

ギリアム「ODE（『お』っと『ど』っこい日本晴れ・エドロポリスはﾉﾏﾉﾏｲ『ｪ』ｲ）システムだ……」
ラミア「乙女心は複雑怪奇でございますわね」

303 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/24(火) 22:55:21 VhLe1Cpo
ラミア、後生だからそのポジションだけはヴィレッタに譲ってやってくださいｗ

304 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/24(火) 22:59:00 eZlrpjP4
>>303
ヴィレッタは他の奴に自分のポジションが奪われる事を恐れるからな…

314 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/25(水) 02:15:59 8ECtdGee
「最後に一つ教えてくれ。俺が助けた女の子は無事だったのか？」
「ああ。お前の事が大好きだってさ」
「そうか。良かった…」

助かった事を喜んでいるとも取れるし
少女が自分の事を大好きな事が嬉しいとも取れる
多分、両方なんだろうけど

315 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/25(水) 02:31:01 iRNEdjTG
ヒューイ見つけるって約束結局守れなかったし、
あの事件がきっかけでアポロンになったから引っかかってたんだろうな

「あなたも色々あったのね……辛かったでしょう？」
「ODE（思い出は未来への力になる）システムだ……」

357 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/01/26(木) 11:08:29 x0hoiKwA
シュウ「ぼ〜゛〜゛〜゛〜゛〜゛げ〜゛〜゛〜゛〜゛！！」

その時、ODEが発動した

シュウ「ククク……グランゾンの力を持ってすれば、ジャイアンリサイタルの一つや二つ造作もないことです」

ギリアム「ODE（『お』れはジャイアン、ガキ『だ』いしょう、天下無敵の男だぜ『え』〜）システムだ……」
ヴィレッタ「みんなの耳にデッドエンドシュートね……」

「ちくしょう！！俺が目立つチャンスだったのに…だったのにぃ！！！」
「あっ熱い！！ユウキ少尉！！泣きながらレモンティーダイレクトに注いで…ムガムガ」
「うるさいうるさい！！カーラと仲良く食事するおまえなんか嫌いだ！！」
「だからって今度はダージリンケーキを押し込…ムグムグ美味いッス…モグモグ」

OG2萌えスレ60を重ねここまでギリちゃんが輝いた事があっただろうかそして輝くチャンスを失ったウキーラに幸アレ

1 ：それも名無しだ ：2005/09/28(水) 21:35:53 Vsj0lZoG
〜外伝にて〜
甲児「てめえの顔を見るのは、もうウンザリなんだよ!!」

シュウ「…正直、ちょっと傷つきましたよ」
チカ「ご主人様、ちょっと空気読めなかっただけですよ」
シュウ「さらりと酷いことを言いますね」
チカ「ところでご主人様」
シュウ「何です？」
チカ「もう軍資金がありません」
シュウ「(何でいつも私は貧乏なんでしょう…、博士なのに)では移動要塞かデモンゴーレム(金)を探しましょう」
チカ「グランゾンの修理費用すら足りてません」
シュウ「…orz」
チカ「せっかくだから社会勉強も兼ねてアルバイトで稼いできてください」
シュウ(はぁ…昔は良かった…)

シュウ「ここにしましょう。レストラン・ノア。何か聞いたことあるような気がしますが」
カラン♪
ミライ「あらいらっしゃいシュウ。久しぶりね」
シュウ「あぁここはブライト大佐のレストランでしたか。ブライト大佐、ミライさん、お久しぶりです。夢をお叶えになったんですね」
ブライト「大佐はよしてくれよ。ところでどうしたんだ急に？」
シュウ「わかりましたブライト店長。実は少々お金に困りまして、こちらでアルバイトさせていただきたく思いまして」
ブライト「わかった。じゃあさっそく働いてもらおう。だが知り合いだからって特別扱いはしないぞ」

ガシャーン!!
シュウ「グランゾンの力を持ってすれば、お皿を割ることなど造作もありません」
バキッ!!
シュウ「二度もぶった。お袋にもぶたれたことないのに!!(刺されたことはありますが)」
ブライト「それが甘ったれなんだ。殴られもせずに一人前になった奴がどこにいるものか」
トウマ「使えないなぁ、あの新入り…」

登場人物

シュウ＝シラカワ
当スレの主人公。ネオグランゾンを作るためレストランノアでアルバイトを始める。
しかし、生活が苦しくなり、現在は生き延びるだけで手一杯。
現在、何処かで仲間達と一ヶ月１万円生活を行っているらしい。
サフィーネ、モニカは彼を早々に見限ってしまったためあまり登場しない。

チカ
シュウのファミリア。魔装機神の設定は何処へやら、このスレの良心でシュウのツッコミ役。

ユーゼス＝ゴッツォ
仮面の不審人物。このスレのもう一人の主人公。
基本はホームレスだが、サクセスメーカーなのかよく成り上がっている。
でも結局ホームレスに戻る。その際、前より立場が悪くなる事も少なくなく、前科も付いたりした。
立場が悪くなるにつれ目玉が取れたり等、仮面がボロくなっていく。
最近はミナキ＝トオミネという女性と親しくしている。
なお現在は映像系のメディアの監督兼光の巨人兼バイクに乗った改造人間。

木原マサキ
シュウ、ユーゼス、彼でαビンボーズ。シュウ、ユーゼスのせいで済む所と財産を失う。
美久にも見捨てられるが、逞しい事にスーパーや新聞屋に住み込みで働き、生活している。
商店街の人間に人望がある。
多分シュウよりユーゼスと仲が良い。
このスレにはマサキ＝アンドーもいるため、マサキ(冥)と表記される事が多い。

イングラム＝プリンスケン、クォヴレー＝ゴードン
このスレではイングラムは背後霊という形でクォヴレーに取り憑いている。
普段はクォヴレーがメインだが、電話を受けたイングラムクォヴレーの体を使う事もある。
電話の内容は主に他人を貶める工作と、手に負えない事態の後処理。
霊であるイングラムがどうやって電話を受けているかは不明である。

マサキ＝アンドー
シュウを心配し、影からこそこそ手助けをしている。
ただし表向きはシュウに対してそっけない事が多い。
詰まるところツンデレ。
このスレでは木原マサキもいるため、マサキ(風)と表記される事もある。

トウマ＝カノウ
レストランノアでのシュウの先輩。シュウが何かやらかした時に助けてくれる事が多い。
現在、ユーゼスの手助けを受け意中の女性、ミナキ＝トオミネ女史と良い感じに？

紫雲統夜
レストランノアでのシュウの後輩。現在テニア、フー＝ルーと同居している。
女性と一緒に暮らしているため、トウマに勘違いされる事が多い。
料理と節約が得意で、時を止められるらしい。
ちなみにカティアはカルヴィナとアル＝ヴァンが経営する会社の秘書をやっており、メルアはそこで女優行を営んでいる。

ブライト＝ノア
レストランノアの店長さん。核ミサイルを保持しているのであまり追い詰めてはいけない人物。

カトル＝ラバーバ＝ウィナー
建設会社を経営しながら社会勉強中のお坊っちゃん。

破嵐万丈
金融行を経営する浪速系の青年。暴利。

シャア＝アズナブル
スゥイートウォーター荘の家主。主に反主人公系のニュータイプと強化人間が住んでいる。
ララァがスンライズという会社を立ち上げ、人気アニメ最終地獄ジュデッカSEEDの利権を買い取ったことで生活が安定した。

ハザル＝ゴッツォ
とらのあなでバイトする青年(？)。ルリアに指輪を送るためにお金を貯めている。
が、シヴァーから送られてくる生活費をエイスが止めているため、なかなかお金が貯まらない。
たまにエイスが助けてくれることもある。

最終地獄ジュデッカSEED
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1130756296/

9 ：それも名無しだ ：2005/09/28(水) 22:12:21 Vsj0lZoG
今日も一日疲れました...
さすがにグランゾンの力をもってしても、65536のオーダーを同時に取ることはできませんでした...
さて、食事も済ましましたし、お風呂にでも行きますか
ちなみに私のアパートは風呂無し、トイレ共同なんですよ
グランゾンの力をもってすれば朝の大便ラッシュのなか我慢することも造作もありませんが、正露丸は必須アイテムです

銭湯はアパートから近くて便利です
おや、あの番頭さんは...

鉄也「いらっしゃい！」

僕の名はシュウ！　今、僕のケツは狙われている！

鉄也さんはウホネタ多いなw

10 ：それも名無しだ ：2005/09/28(水) 22:13:56 Cdi45Kce
>>9
最後の行だけ日記スレのエイジの日記からパクっただろ！ｗ

15 ：それも名無しだ ：2005/09/28(水) 23:14:22 +hZaRhxy
よく考えてみたらこのグランゾンまだ超抗力チタニウムが入っていなかった。
だがとてもじゃないがそれを買えるような金はない。

バイト２日目。昼から夜まで続くバイトは予想以上の労働力を使う。これから続いていけるのか心配だった。
トウマ「おいおい新入り。おまえ食器洗うの遅いぞ！」
シュウ「は！すみません！」
トウマ「今日は客多いんだからテキパキやってくれないと困るんだよ」
シュウ「は！気をつけます！」
こないだから私に文句ばっかり言ってくるあのトウマ先輩。どうも感じが悪い。

トウマ「アイツはやる気あるな。ここは俺にいろいろと教えてくれたあの方と同じようにアイツを扱こう」

そういえば俺がこのバイトを始める１週間前にバイトを始めた奴がいるってブライト大佐から聞いたのだがいまだにそいつと会っていない。
どんな奴か見てみたいなぁ
そのときだった
マサキ「あーいおはよーございまーす」
シュウ「なっ！貴様ぁ！」
マサキ「おーおー聞いたぜ。金がなくなったからバイトを始めたんだってな。DCも馬鹿だなぁ。まぁそういうことで俺が先輩なんだからな。これからよろしくシ・ラ・カ・ワ・く・ん」
シュウ「うぅ・・・おねがいしますマサキさん・・・」
俺は決心した。絶対金を貯めてグランゾン完全版を完成させマサキを殺すと。

18 ：それも名無しだ ：2005/09/28(水) 23:59:34 Vsj0lZoG
夜の8時を回りました
今日は早番だったので、バイトが終わって銭湯を堪能してもまだこの時間です
ところで先ほど銭湯の湯には痔に対する効能があるのでしょうか？
入る前に銭湯の名前が「マジンガーブレード」だったことに気づくべきでした
シュウ＝シラカワ、一生の不覚

さてこのアパートの新入りとして、お隣さんには挨拶回りをせねばなりませんね
挨拶の印にはこの前買った健康飲料でも渡しておきますか
まずは左隣から。表札の名前は...
「剣鉄也」
ボラギノールはまだ残ってましたかね？
彼は仕事中なので留守でしょう
仕方が無いので右隣を...
「熱気バサラ」
...これってフルネームなんでしょうか？

19 ：それも名無しだ ：2005/09/29(木) 00:00:16 Vsj0lZoG
ピンポーン
バサラ「はーい」
シュウ「この度、お隣に引っ越してきたシュウ＝シラカワです。これ、つまらないものですが...」
⊃クスハ汁
バサラ「あ、これはご丁寧にどうも！」
バサラさんとはすぐに打ち解け、色々な話をしました
彼は「ファイヤーボンバー」というバンドのボーカルだそうです
CDを聴かせてもらい、恥ずかしながら感激してしまいました
余談ですが音楽を聴くならやはりCDに限りますね
MP3など邪道
まぁ部屋にテープレコーダーしか無い私が言うべきではありませんがね、ｸｸｸ

orz

23 ：それも名無しだ ：2005/09/29(木) 02:03:37 orWpZcDZ
CBのアンソロにもあったな。貧乏シュウのネタ。

サフィーネ「資金の多そうな敵は私が幸運で倒しますからシュウ様は敵を弱らせてくださいね」
チカ「今のご主人様ってなんだかヒモみたいですねﾌﾟｯ」

シュウ「サフィーネ、ブラックホールクラスターをフル改造したいのですが」
サフィーネ「シュウ様…早く幸運を覚えてください…」
チカ(どっからどう見ても立派なヒモじゃん！)

29 ：それも名無しだ ：2005/10/01(土) 19:17:49 Amwwz6RF
店長「ああシュウ君。ちょっとゴミ捨てに行ってくれないかな」
シュウ「お断りします。私に命令できるのは私だけなのです。」
店長「出てけ」

シュウ「夜風が身にしみますね･･･」

30 ：それも名無しだ ：2005/10/01(土) 19:56:24 WQ1NUigt
>>29
　バイトの時ぐらい自分抑えようよ、愁

　バイト向きな性格じゃないことは分かってるんだけどね

31 ：それも名無しだ ：2005/10/01(土) 20:06:31 TH2if6+f
今回は私のレストラン・ノアにおける生活をご披露しましょう
私の赤裸々なアルバイトライフをご堪能ください
さあ、覚悟はいいですか？
「シュウ、オーダー遅いぞ！何やってんの？」
ただいま持って行きます

ＡＭ９：３０
いつものようにレストラン・ノアに出勤します
移動手段ですか？もちろん、お金が無いので電動の乗り物などありません
ママチャリ！これです。ママンが使ってた奴を引っ張り出してきたのです
いや引っ張り出してきたというのは表現が違うかもしれません
何しろ私がずっと現役で使ってましたからね。色々お世話になりました
グランゾンの力を持ってすれば、サドルに座りながらの不安定な状態で、イチモツをしごくことなど造作もありません
むしろかえってそんなアンバランスさが快感を呼び込むわけです。ママンの香りと相まってね
十代の頃の殆どのオナネタはママンです。だから決して私はホモではないのですﾃﾂﾔｸﾝｺｯﾁﾐﾅｲﾃﾞ
そういえば昔、ルオゾールにおつかいを頼んだらママンチャリを勝手に使われたことがありましてね
復活したあともそのことだけは覚えてまして、熱血+気力150+フル改造ブラックホールクラスターで
消し炭にしてさしあげましたよ ぼるするく？そんなものついでです

...全然、紹介になってませんね
まぁグランゾンの力を持ってすればどうせ人がいないんだから、
エロネタ解禁やり放題ですよ！ｳﾎｯなどと思ってしまうことなど造作もありません

39 ：それも名無しだ ：2005/10/01(土) 22:53:13 63zyE/hN
金に困り食べるものもなく
仕方なくチカを焼いて…うわ何をするやめくぁｗｓでｒｆｔｇｙふじこ

40 ：それも名無しだ ：2005/10/01(土) 23:46:26 1nTvVA29
サフィーネ「おーほほほほほ！た〜っぷり、いじめてあげるわ」

ﾊﾞｼｰﾝﾊﾞｼｰﾝ

シュウ「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」

42 ：それも名無しだ ：2005/10/01(土) 23:52:08 WQ1NUigt
>>40
　途中で攻守交替しそうだ。口調は変わらず。

サフィーネ「おーほほほほほ！た〜っぷり、いじめて〜」

ﾊﾞｼｰﾝﾊﾞｼｰﾝ

シュウ（ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」）

43 ：それも名無しだ ：2005/10/02(日) 00:03:59 1nTvVA29
サフィーネ「あん…シュウさま〜！…す、すごいわ…」

シュウ「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」

だんだん人としての尊厳を失う白河さん

45 ：それも名無しだ ：2005/10/02(日) 10:38:54 5p4xuH3K
（1年前）
シュウ
「マサキ…。貴方もしつこい人ですね…」
マサキ
「うるせえ！今度こそ決着を付けてやる！！」
シュウ
「やれやれ…」

（現在）
マサキ
「シュウ…。お前もしつこい奴だな…」
シュウ
「また…お願いできますか？」
マサキ
「やれやれ…ほらよ！これで最後だぜ？」
（金を渡す）
シュウ
「最後………ですか………あ…その……」
マサキ
「じゃあな」
シュウ
「…く……うぅ…あぁ……うわぁぁぁ…！」
サフィーネ
「…行きましょう、モニカ」
モニカ
「え？だってシュウ様が…」
サフィーネ
「様なんて付けなくていいんだよ…！」
モニカ
「………」
シュウ
「…く……うぅ…」
モニカ
「シュウさ……シュウ。……さようなら」
サフィーネ
「何か最後に言いたいことは？」
シュウ
「…何もありません。早く行きなさい」
サフィーネ
「…そう。それじゃ」
モニカ
「………」
（出て行く）
シュウ
「……フ…フハハハハ……ハハハ……ハ……うわぁぁ…！うぅ…！」
（電話を取る）
シュウ
「…カツ丼一つ…あ…いえ…カツ丼大盛を一つ…はい…はい。お願いします」
（空を見上げる）
シュウ
「…………フッ」

色々と失ってゆく白河さん（涙）

49 ：それも名無しだ ：2005/10/02(日) 11:09:18 ImF1QwqB
「シラカワさん？ちょっと出てきてくださいよシラカワさん！」
「なんでしょう？」
「いい加減家賃払ってくださいよ。もう三ヶ月も滞納してますよ。」
「フフフ･･･グランゾンの力をもってすれば、三ヶ月分の家賃を払う事など造作もない事ですよ。」
「じゃあ払ってくださいよ。」
「しかしグランゾンは未完成なのです。真の姿になった暁には」
「出てけ」

「たまには野宿もオツなものですねぇチカ」
「ご主人様･･･これはホームレスって言うんですよ･･･」

50 ：それも名無しだ ：2005/10/02(日) 11:22:23 g6BtV7jd
シュウ「空腹ですね…
　　　　　おや？目の前においしそうな鳥が…

53 ：それも名無しだ ：2005/10/02(日) 17:11:50 hAhP6CkG
ＡＭ１０：００
仕事始めです
この時間帯はあまり人がいないのですが、遅番で仕事に向かう方がたまに利用したりします
おや、あの窓際の席に座ってる人物は...？あの四つ目の仮面は見覚えがありますが...
「久しぶりだなシュウ＝シラカワ」
うわぁ...、ユーゼス＝ゴッツォでしたか。しかし背広にその仮面は激しく似合いませんね。怪人モンテクリストですか？
「そう思わせるように仕向けたのも私だ」
フッ…出たぜ、やっこさんの決まり文句がよ…などと思ってしまうことも造作もありません
「それにしても、私が見込んだなかでは一番の素材だったお前が、今ではアルバイト暮らしとはな」
そういうあなたは、確かゴッツォ＝コンツェルンの重役だったはずでしたね
「そのとおりだ…　だが今はあの忌まわしいバルマー本社の者共を滅ぼさねば、私に未来はない」
？　どういうことでしょう？ひょっとしてリストラされていたんでしょうか？
そういえば、微妙に背広に綻びがありすね。あと仮面の目が一個取れてます
「ふ...、お前が今の私を見て、リストラされたと思うよう仕向けたのもこの私だ」
涙を流しながらそんな台詞を吐かれると、こっちまで涙を流してしまうことなど造作もありません

「さて、仕事に行くか...」
そんな寂しそうなユーゼスの背中を私はじっと見守る
彼は今日一日何を考えながら過ごすのだろう？
人生とはいったい何なのだろう？
そんなことを思ってしまうことも造作もない一日でした

「シュウ、何やってんの？ボケッっとしてないで仕事しろ！」
そんな余裕はやっぱり無い一日でした

54 ：それも名無しだ ：2005/10/02(日) 17:25:58 u/2J9GBr
>>53
ユーゼスさん切ねェェェェェ！

55 ：それも名無しだ ：2005/10/02(日) 18:57:28 ImF1QwqB
「やっと見つけたぜ！シュウ！」
「おやおや。奇遇ですね。こんなところで。」
「シュウ、てめぇ！今度は何を企んでいやがる！？」
「貴方もしつこいですね。ですが今は貴方の相手をしている暇はないのです。」
「なんだと！？」
「見れば分かると思いますが、私は出前の最中でしてね。早く行かないと麺がのびてしまうのです。」
「くっ･･･。悔しいが確かにそのとおりだ･･･。出前先の住所を知ってるのはお前くらいなものだからな･･･。」
「フフフ･･･貴方にしては賢明な判断ですね･･･。」
「だが、出前を終えたら必ず決着をつけてやる。逃げられると思うなよ！シュウ！！」
「分かっていますよ。マサキ･･･。」

ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ

56 ：それも名無しだ ：2005/10/02(日) 19:10:10 IHJlZuOf
明日はレストラン・ノアの休業日だそうです。アルバイト代と賄いが無いのは困りましたね。
かわりにどこかのダンジョンで怪人でも退治するとしましょう。…ｸｸｸｸｸ。

…おや、何故でしょう。一瞬自分が黄色いカエルになった気がしました。

57 ：それも名無しだ ：2005/10/02(日) 19:35:53 NUXKsfPz
ｸｸｸｸ・・・三億円があたりましたよ。
この喜びを見にしみこませ今夜は枕元に三億円をおいて眠りますか・・・
ﾌﾌ・・・明日が楽しみです･･･｡

次の日

ﾁｭﾝﾁｭﾝﾁｭﾝ

シュウ
「お。朝ですか。さて三億円でグランゾンを修理しますかねぇ」

しかし昨日そこにあったはずの三億円はなかった
なにか風通しがいいな、と思えば窓ガラスに丸い穴が開いていた

○○業者
「こちらのサービスに登録・・・・・」
☆○
「一ヶ月1980円で無修正が・・・・」
××業者
「こちらの火災保険に入れば・・・」
ｘｙ業者
「火災保険に入るのならご一緒に地震保険にも」
大家さん
「おい！シュウさん！三億円あたったんだって？とっとと3ヶ月分の家賃はらっておくれよ！」

シュウ
「金目のものはいつかは盗まれる。今度は私の三億円の番であった･･･それだけのことです･･･」

業者達
「ヶ！役立たずが！」
大家さん
「なんだって！？家賃払えないんだったらでてけ！！」

強制的にアパートから追い出されたシュウ。
彼はいま公園にたたずんでいる。

シュウ
「これで私も･･･すべての鎖から・・・解き放たれることが･･･でき・・まし・・た・・・」

59 ：それも名無しだ ：2005/10/02(日) 21:01:46 AswNp1KF
トウマ「おい、新入り、さっさと皿洗えよ」
シュウ「はい、いますぐやりますよ」
シュウ「ただの皿洗いじゃ面白くないので最近、新しい洗い方を見つけたのです。蛇口を最大に捻って、
　　　　　こうして、こうやって･･･いけっ！ワームスマッシャー！」
トウマ（なんなんだあの新入り･･･）
ｶﾗﾝｶﾗﾝ♪
トウマ「ん、誰か来たから俺が対応してくる」
マサキ「マサキというものだがシュウシラカワはここにいるか？」
トウマ「あぁ、あいつに用ですか、しばらくお待ちを　おい！新入り！お前に客だ！」
シュウ「はい、誰ですか？」
トウマ「マサキという人だ」
シュウ（彼もしつこいですね･･･）　「わかりましたすぐに行きます」
マサキ「久しぶりだなシュウシラカワ」
シュウ「マサキはマサキでも木原マサキ博士のほうでしたか」
マサキ「ｸｸｸ、かつては俺と銀河一の科学者を争ったお前がこんななんともないレストランでバイトしてるとは」
シュウ「･･･冷やかしに来たなら帰って貰えますか？」
マサキ「ｸｸｸ、怒ってる怒ってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
シュウ「････････グランゾンの力があればメイオウを消し去ることなど造･･･」
マサキ「造作もないことなどさせるかぁ！！」
シュウ「！！」
マサキ「まぁ別に冷やかしに来たわけではない、貴様の腕を買って頼みたいことがある」
シュウ「あなたほどの人が他人にものを頼む時点で怪しいですね」
マサキ「ｸｸｸ･･･もし俺の依頼を受け入れて成功させてくれるならグランゾンの修理費を出してやってもいいぞ」
シュウ「　（＄∀＄）　」　
マサキ「ｸｸｸ･･･その眼はどうやら受け入れてくれそうだな、要件を言おう
　　　　　俺の次元連結システムが使えなくなった、そうなるとゼオライマーはパワーを発揮できない
　　　　　貴様の腕ならどうにかできるかもしれん。期限は３日しかない。冥界で待ってるぞ」
シュウ「ラーサ！」

60 ：それも名無しだ ：2005/10/02(日) 21:06:42 AswNp1KF
期限まであと１時間に迫ってしまった

シュウ「ねぇっ頼むよミクちゅゅわん･･･　ミク様ぁ･･･あなたがゼオライマーに乗ってくれないと
　　　　僕のグランゾンの修理費貰えないんだもん･･･　ねぇっ！」
美久「べーっ！　やーだもん、私あのゲロゲロの姿嫌いだしって･･･
　　　　あなた程の人なら新しい次元連結システムを作ればよかったじゃない？」
シュウ「そうしようとも思ったんですがお金が･･･」
美久「マサキに出してもらえなかったの？」
シュウ「いや、頼んだんですけど彼、２重人格らしくてそんなこと言った覚えはないと言いきって･･･」
美久（話を聞く限り金を払う気なんかないんだろうなぁ･･･修理費も･･･
　　　　この人も八卦みたいに弄ばれてるんだな・・・ｶﾜｲｿｽｗｗｗｗ）
美久「かわいそうだから乗ってあげてもいいと思ったんだけど」
シュウ「ほんとですか！？」
美久「でも、彼、もう１人で出撃しちゃったのよゼオライマーで」
シュウ「次元連結システムはどこにいようが呼び戻せるはずです！！」
美久「あぁ、その装置はもう私が外しちゃって」
シュウ「('A`)」

冷静のレの字も欠いたシュウ、結局修理費を稼ぐことはできなかった。レストランノアで地道に稼ぐしかないのか！？
頑張れシュウ、負けるなシュウ。
次回の　武装機甲士グランゾン〜貧乏の章〜もお楽しみに！

61 ：それも名無しだ ：2005/10/02(日) 21:24:59 gvjkEExe
「ご主人様、何をしてるんですか？」

「見ての通り内職ですよ。この部品と･･･この部品と･･･これを合わせて･･･ほら。」

「へぇ。もう随分たくさん作ったんですね。」

「フフフ･･･私の力をもってすれば造作もない事ですよ･･･。」
　なんせ一個組み立てるごとに300円ですからね。これならグランゾンの修理代もすぐ返済できますよ。」

「･･･え･･･？これ一個作るだけで300円ですか？？」

「ええ。まぁ登録料や工具代で30万ほど払いましたけどね。先行投資と思えば、安いものです。」

「･･････。」

62 ：それも名無しだ ：2005/10/02(日) 22:23:39 Stlq17MB
「ご主人様、今日は何を？」
「トウマさんからマージャンの代打ちとやらを頼まれたのでね。時給１万円だそうです」
「あれまあ・・・そりゃあ豪勢な！」
「ククク・・・ついでに勝ったらそれは自分の取り分だとか。まあ負けたら自腹だそうですが、
　私の頭脳を持ってすればマージャンで勝つなど造作もありません。
　・・・雀荘「祭芭星（さいばすたー）」ここですね。さて、私の相手は・・・」

東家・シュウ
南家・アカギ
西家・哭きの竜
北家・坊や哲（少年マガジン版）

「・・・帰りますか・・・」
「ククク・・・逃げるのかい？こいよ・・・貧しき者っ・・・！」
「あんた・・・背中が煤けてるぜ・・・」
「一度受けた勝負を逃げるなんざ・・・バイニンを舐めるんじゃねえ」
「・・・・・・いいでしょう。返り討ちにしてあげましょう！」

結果は言うまでもない

63 ：それも名無しだ ：2005/10/03(月) 00:41:11 fMKwWHaX
シュウＶＳ借金取りカミーユ

「シュウ＝シラカワ！借金の取立てに来た！」
「おや、カミーユ＝ビダンですか？あなたが私からお金を奪えますかね、ｸｸｸ？」
「シュウ＝シラカワ、お前という存在は不幸を撒き散らす！お前がお金を返せば、全て上手くいくんだ」
「無いものをよこせというのでは、議論は堂々巡りになりますよ。それでは所詮人は分かり合えません」
「借金は借りる側にも借りられる側にも溝を作るんだ！どうして皆自ら人を突き放さそうとするんだ！」
「そんなものは理想論にすぎません。皆が持てる者になるワケではないのです。持てる者がいる限り、持たざる者もいる」
「人類はそんな格差さえもいずれは乗り越えて手を取り合うことが出来るはずだ！何故それをわかろうとしないんだシュウ！」
「ならば今すぐ私の借金を帳消しにしてみせてください！」

ちょっとだけカミーユにアムロが入ってしまった

79 ：それも名無しだ ：2005/10/06(木) 18:17:54 y8wMTACe
銭湯にて

甲児「なぁなぁ」
竜馬「ん？」
甲児「銭湯とか来るとやっぱ気になるんだけどよ。誰のが一番デカイかな...」
忍「まぁたそういうくだらねぇことを...」
甲児「良いじゃねぇか。それともひょっとして藤原、自信無いんじゃねぇのか？」
忍「な、何だとぉ！！良いぜ！俺の断空光牙剣を見せてやるぜ！あと藤原って呼ぶんじゃねぇ！！」
甲児「へっ！俺のマジンガーブレードを見てからほざけ！！」
竜馬「なら俺も加わろう！ゲッタァァァトマホォォォォク！！」
キンケドゥ「なら俺はビーム・ザンバーだ！」
万丈「日輪の輝きをチ○ポに秘め！」
アムロ「νガンダムは伊達じゃない！！」
洸「ラァァァァァァイ！」
コスモ「グレン・キャノンもだ！」
ジュドー「いっけぇぇ！ハイメガキャノン！」
カミーユ「待て、ジュドー！イクな！」
マサキ「デカイだけじゃ芸が無ぇぜ！秘剣、ディスカッター乱舞の太刀！(ブルンブルン！)」
鉄也(ハァハァ)

ガラガラ
シュウ「ほう...αナンバーズの方々ですか。奇遇ですね」
ジュドー「あっ！プー＝シラカワ！」
シュウ「フッ...　　　　orz」
マサキ「出やがったな！ここで会ったが百年目！テメェのも見せてみやがれ！」
シュウ「良いでしょう！そろそろおしまいにしてあげましょう！」

ハラリ！

シュウ「これが、グランゾンの本当の姿・・・ネオ・グランゾンです。今までのグランゾンと同じだと思われると痛い目にあいますよ」
一同「おおぉぉぉっ！」
鉄也(あぁん、痛そう！)

バサラ「...チ○ポなんてくだらねぇぜ、俺の歌をきけぇ...」

81 ：それも名無しだ ：2005/10/06(木) 18:24:53 bw4JCbsf
普段はグランゾンで、中に真の姿（ネオ・グラ）を隠してるってことは…
シュウ…お前…

82 ：それも名無しだ ：2005/10/06(木) 19:15:58 wmoceujv
アラド「すまんゼオラ！ジャケットアーマーがパージできない！」

83 ：それも名無しだ ：2005/10/06(木) 21:12:47 RejmVUoX
>>82気にするな。俺もだ…

ガンバレ一皮むけた男を目指して

84 ：それも名無しだ ：2005/10/07(金) 00:16:27 dHlqfkeY
シュウ｢レンタルビデオ屋でバイト中です。おっと、どこかで見覚えのある方達が来たようです。｣
アムロ｢これ貸してくれ｣
シュウ｢ほぉ、あなたにしは少々意外ですね。｣
アムロ｢ほっといてくれ、エゴだよそれは！｣
シュウ｢ﾌﾌﾌﾌ、まぁいいでしょう。｣
アムロ｢バカにするなよ！｣
シュウ｢お客様、○○○○○○と○○○○○の2本でいいですね？？？｣
ブライト｢なに借りてんの、、(笑)｣
アムロ｢なんて大きい声で言ってくれるんだ！これでは恥ずかしくて借りにこれなくなるじゃないか！｣
シュウ｢ﾌﾌﾌ、、ここの店のシステムなんですよ｣
アムロ｢ちぃ！！｣

85 ：それも名無しだ ：2005/10/07(金) 00:38:15 IOP0VOQ/
「ユーゼス＝ゴッツォではありませんか。何をしているのです。こんな所で？」

「･･･シュウ＝シラカワか･･･。奇遇だな。まぁお前がここに来るよう仕向けたのも私だがな。
　ところで、お前も一つ買っていかんか？水につけておくと10倍に膨れるラオデギヤだ。」

「･･･赤とか黄色とかもあるのですか？･･･これは絵の具で色をつけたんですよね？」

「何を言っている。天然物に決まっているだろう。二匹買って上手に飼えば繁殖もするぞ。
　どうだ。欲しかろう？」

「あいにく今は手持ちが無いもので･･･。今日はこれで失礼します。」

「ご主人様。さっきの人はどなたです？」

「･･･古い友人と言ったところです。
　さて。はやく帰って我が家を補強しないと･･･。今夜は風が強いそうですからね。」

「この間の台風の時は、屋根が吹き飛んでしまいましたからねぇ･･･。」

ユーゼスはこの後様々な商売に手を広げ、反映→崩落の繰り返す事となる

87 ：それも名無しだ ：2005/10/07(金) 14:11:17 5p/uCMNv
だめだ。ここ読んでからこっちシリーズのボスたち全部が
作品終了後貧乏になってるように思えてきた。

90 ：それも名無しだ ：2005/10/07(金) 19:37:15 30ll58Bp
>>87
ウェンドロ 「兄ちゃんお腹減ったよう」
メキボス　「わかったわかった。兄ちゃんの分も食べていいから泣くな。な？」

91 ：それも名無しだ ：2005/10/07(金) 19:40:05 UhkCSfDL
シロッコとシャピロも貧乏してる事になるが･･･ｗ

92 ：それも名無しだ ：2005/10/07(金) 19:43:37 FCHRTstz
>>90
ﾒｷﾎﾞｽ優しいな、おい

ウェンドロ萌え

93 ：それも名無しだ ：2005/10/07(金) 19:56:00 TmIFaluY
パートでスーパーのレジ打ちしてるアギーハとかも見てみたい気がする。

94 ：それも名無しだ ：2005/10/07(金) 20:12:42 rb8Jmte0
バルマーの人達は秋葉でオタグッズ買い漁るくらい裕福なのにな

95 ：それも名無しだ ：2005/10/07(金) 20:40:16 UA/D/5JZ
ゾヴォーク一家

父　シカログ　
母　アギーハ　

長男メキボス
次男ヴィガジ
三男ウェンドロ

末弟に甘甘のメキボス萌え。

96 ：それも名無しだ ：2005/10/07(金) 20:47:02 3mB2jafz
ゼゼーナンやイングラムも貧乏してるのか
あと張りぼてだらけのガンエデンとか

101 ：それも名無しだ ：2005/10/07(金) 21:54:51 hBoNgH7Z
マサキ「貯金が無くてもお金が貰える魔法のカードをお前にやるよ」
シュウ「本当ですか！」
マサキ「ああ、ただし五十万までだぞ」
シュウ（目頭を押さえながら）「あなたって人は…」
マサキ「早くグランゾン修理してバトルしようぜ！後手数料して五万俺の口座に振り込んでくれ、いいだろ？」
シュウ「もちろんいいですとも！あなたとは色々ありましたが親友と思ってよろしいですか？」
マサキ「大袈裟な奴だな」
スパロボカード破産ＥＮＤ

志村ーーっ

現在２スレ目に突入、まったりと展開していますが結構密な内容で読み甲斐があります。
ｼｭｳ=ｼﾗｶﾜがｱﾙﾊﾞｲﾄして生活するｽﾚ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1127910953/l50

実質やったことあるのが
初代、第二次、第三次、EX、第四次、A、R、D、J、OG、OG2と微妙に狭い
α関連のネタは資料集とかアンソロ、他の住人達の説明なので補間しています

スパロボ１５周年記念「鋼のＯＧ祭り」開催決定！

公式サイトにて四月に行われるイベント情報が更新されました。
出演者はケイサル・エフェス、ゲッターリーダー、マサキ、リュウセイ、ライディース、ゼオラ、カーラ合唱団と豪華絢爛

リンク集も少しずつ増やしていく次第、あれもコレもというよりスパロボと関係が深いサイトを厳選してゆくつもりです

今後の行動予定
・スパロボキャラ個人スレ、総合スレなどのdatデータサルページ、出力
これが最初のサイト作りになりそう

前回のエントリーに続いて過去スレサルページ致しました。 １〜１００はこちら

101代目スレ【あばよ】ｷﾞﾘｱﾑ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×101【昨日】	書庫
102代目スレ【守って】ﾗｲ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×102【あげましょう】
103代目スレ【最低ね】ﾚｵﾅ嬢(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×103【でも…】
104代目スレ【】ﾘｮｳﾄ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×104【覚醒】
105代目スレ【パット】ﾚﾌｨｰﾅﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×105【網タイツ】
106代目スレ【二人は】ﾗﾄｩﾚﾋﾞ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×106【仲良し？】
107代目スレ【白は姉】ｼﾞｭﾃﾞｯｶ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×107【黒は妹】
108代目スレ【煩悩】ﾀｽｸ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ×108【ｲﾊﾟｰｲ】
109代目スレ【嘘つくの】ﾌﾞﾘｯﾄ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ×109【下手ね】
110代目スレ【墜ちても】アヤ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×110【余裕】
111代目スレ【ゾロ目】ｷｮｳｽｹ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×111【取ったぞ!!】	書庫
112代目スレ【ヘタレで】ｲﾝｸﾞﾗﾑ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×112【いい人】
113代目スレ【酒と涙と】ｿﾌｨｱ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×113【留守番電話】
114代目スレ【ｺﾞﾊﾞｰｸ】ﾗﾄｩﾚﾋﾞ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×114【ｽﾏｿ】
115代目スレ【月に】ｶﾁｰﾅﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×115【代わって？】
116代目スレ【誕生日】ｸｽﾊﾀﾝ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ×116【ですよ】
117代目スレ【俺が】ﾌﾞﾘｯﾄ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×117【ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ】
118代目スレ【Happy】ﾗｲ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×118【Birthday!!】
119代目スレ【根性】ﾚﾌｨ艦長(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×119【あります】
120代目スレ【赤い】ｱﾙﾄ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×120【角付き】
121代目スレ【宇宙の】ｼﾞｶﾞﾝｽｸｰﾄﾞ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ×121【王者】	書庫
122代目スレ【さっさと】ﾏｻｷ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×122【素直になれ】
123代目スレ【ｶﾞﾀｰｲ】R-（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ×123【SRX】
124代目スレ【雲燿の】ｵﾔｳﾞﾝ(；´Д`)ﾊｧﾊｧ【太刀】
125代目スレ【持ち込み】ﾘｮｳﾄｷｭﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ×125【亭主】
126代目スレ【美少女?】オウカ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ×126【黒歴史?】
127代目スレ【ｶﾞｰﾈｯﾄの】あやや(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×127【後継者】
128代目スレ【ﾘｮｳﾄ…】ﾘｭｳｾｲ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×128【実は俺…】
129代目スレ【11人】ｻｲｺﾄﾞﾗｲﾊﾞｰ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×129【いる！】
130代目スレ【孤独な】ﾃﾝｻﾞﾝﾏﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×130【ﾋｰﾛｰ】
131代目スレ【ﾌﾗｽｺ?】ｷﾞﾘｱﾑ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×131【ﾋﾞｰｶｰ?】	書庫
132代目スレ【ｵｰｶﾞﾆｯｸ的な】ﾛﾌﾞ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×132【何か】
133代目スレ【ﾈﾋﾞｰｲｰﾑ】ﾚﾋﾞﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×133【だっ！】
134代目スレ【二人は】ｸｽﾊ×ﾘｵ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×134【仲良し】
135代目スレ【存在も】ﾏｻｷ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×135【放置】
136代目スレ【ｱｻﾅは】ﾗｰﾀﾞ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×136【一日一時間！】
137代目スレ【ﾅｲｰﾌ】R-1(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×137【ﾗｲﾎｩ】
138代目スレ【ﾆｬﾝﾆｬﾝ】ﾚｵﾅ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×138【ｸﾑｸﾑ】
139代目スレ【ｱｰﾏｰﾊﾟｰｼﾞ】ｱﾗﾄﾞ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×139【ｽｯﾎﾟﾝﾎﾟﾝ】
140代目スレ【2号機】ﾃﾝﾍﾟｽﾄ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×140【ﾄﾞﾘﾙ】
141代目スレ【ﾕﾝｶｰｽ】ﾘﾘｰ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×141【ｶﾑﾋｧ】	書庫
142代目スレ【復活の】ｷｮｳｽｹ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×142【家族愛】
143代目スレ【高嶺の】ﾚﾌｨ艦長(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×143【花】
144代目スレ【金儲け】尹祐(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×144【以外で何か】
145代目スレ【誕生日】ﾘｭｳｾｲ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×145【ｹﾞｰﾑ漬け】
146代目スレ【浴衣で】ﾗﾄｩｰﾆ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×146【お好み焼き】
147代目スレ【ｼﾞｼﾞｲ】ｹﾝｿﾞｳ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×147【ﾌｶｰﾂ】
148代目スレ【亀田の】ﾃﾂﾔ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ×148【柿の種】
149代目スレ【初心に】リューネ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×149【帰ろう】
150代目スレ【送る】ﾃﾂﾔ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ×148【言葉】
151代目スレ【俺は】ﾏｻｷ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×151【俺は…】	書庫
152代目スレ【ﾄﾛﾝﾍﾞって】ｸﾛｶﾞﾈ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×152【呼ぶな！】
153代目スレ【ﾗｰﾀﾞか】ｷﾞﾘｱﾑ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×153【ｳﾞｨﾚｯﾀか】
154代目スレ【そして】ｷｮｳｽｹ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×154【伝説へ】
155代目スレ【病気には】ｸｽﾊ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×155【ドリンクを】
156代目スレ【ﾗｰｽﾞ】実弾(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×156【ｱﾝｸﾞﾘﾌ】
157代目スレ【祝】ｿﾌｨｱ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ×157【結婚】
158代目スレ【解離性】ﾏｻｷ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ×158【同一性障害】
159代目スレ【ｸｸﾙ】ｾﾞﾝｿﾌｨ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×159【ﾘﾘｰ】
160代目スレ【ﾄﾚｼﾞｬｰ】ｷｮｳｽｹ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×160【ﾊﾝﾀｰ】
161代目スレ【遂に…】ﾏｻﾘｭｰ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×161【遂に…!!】	書庫
162代目スレ【結婚は】ｼｭｳ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×162【いいなぁ〜】
163代目スレ【Dｷｬﾗに】ﾚﾋﾞﾀﾝ（;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×163【学べ】
164代目スレ【ﾋﾟﾛｼｷ】ﾗﾄｩ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×164【開発中】
165代目スレ【影分身】χ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×165【ラバーズ】
166代目スレ【ﾎ！ﾎ！】ﾃﾝｻﾞﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×166【ﾎﾎﾎｯ！】
167代目スレ【出番】ｶﾞｰﾈｯﾄ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×167【あるよね】
168代目スレ【受難の】ﾀｽｸ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×168【夏でした】
169代目スレ【ダサ】SRX(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×169【カッコイイ】
170代目スレ【艦長】ﾀﾞｲﾃﾂ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×170【店長】
171代目スレ【SRXの】ｱﾔ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×171【ヒロイン！】	書庫
172代目スレ【無限の】ﾗｲ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×172【愛を】
173代目スレ【ﾋﾛｲﾝより】ﾘｭｳｾｲ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×173【ﾗｲﾊﾞﾙを】
174代目スレ【熱血必中】ｲﾙﾑ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×174【奇跡の根性】
175代目スレ【ｹﾞｼｭﾍﾟﾝｽﾄ】GJ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×175【ｼｮｰﾀｲﾑ!!】
176代目スレ【世界の】ﾃﾝｻﾞﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×176【アイドル】
177代目スレ【死を運ぶ】ﾗﾄｩｰﾆ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×177【黒い翼】
178代目スレ【酒】ｴｸｾﾚﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×178【酒】
179代目スレ【かまって】ｼｭｳ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×179【ほしいの】
180代目スレ【パンツ】ｲﾝｸﾞﾗﾑ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×180【全部クレ】
181代目スレ【善】ｶﾁｰﾅ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×181【悪】	書庫
182代目スレ【ビバ！】ﾌﾞﾘｯﾄ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×182【虎優勝！】
183代目スレ【憎しみを】ﾃﾝﾍﾟｽﾄ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×183【超えて】
184代目スレ【廃刊】SRXﾁｰﾑ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×184【上等】
185代目スレ【君に届け】ｱﾔ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×185【風の鼓動】
186代目スレ【・・・】ｶﾞﾙｲﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×186【・・・】
187代目スレ【ﾘｽﾄﾗ】ｼﾞｬｰﾀﾞ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×187【反対】
188代目スレ【住めば】ﾋﾘｭｳ改(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×188【地獄の】
189代目スレ【説教だ！】ｶｲ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×189【正座だ！】
190代目スレ【優勝だ】ｸｽﾊ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×190【ﾊﾞｰｹﾞﾝだ】
191代目スレ【ぁゃしぃ】ﾘｮｳﾄｷｭﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×191【悦顔】	書庫
192代目スレ【汁】ﾌﾞﾘｯﾄ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×192【ﾀﾞｲﾌﾞ】
193代目スレ【努力】ﾚﾌｨ艦長(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×193【根性】
194代目スレ【金粉】ﾗｰﾀﾞ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×194【まみれ】
195代目スレ【造作も】ｼｭｳ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×195【ない】
196代目スレ【ｱﾆﾏ】ﾚｵﾅ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×196【ｽﾋﾟﾘﾁｱ!】
197代目スレ【背後に】ﾗｯｾﾙ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×197【迫る】
198代目スレ【ゾイド】ﾃﾂﾔ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×198【バトル！】
199代目スレ【ﾊﾞﾙｶﾝ】ﾀｽｸ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×199【ﾌｧﾗﾝｸｽ】
200代目スレ【強く】OG(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ×200【優しく】

スーパーロボット大戦OG2で萌えるスレ　その61
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1140043511/l50

401 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/01(水) 14:40:10 vw3ePSpC
きっかけは一度だけの夜だった・・・
「うぇっ！！・・・・げほっ・・・・げほ・・・！」夕食後、ひとりトイレで戻しているゼオラ。
料理がまずかった？
違う。あの黒い竜巻が作った一品だ。マズイはずがない。

「どうしよう・・・これってやっぱり・・・」
悩み苦しむゼオラ。

スクールに改造されている自分の体。妊娠する確率は通常の人の数百分の１。しかも相手は自分と同じ境遇の体を持つ男
「どうしたら・・・どうしたらいいのよ・・・アラド・・・・！？」
そんな自分にできた新しい命だ、是非生みたい・・・
しかし、自分は若すぎるし、相手が困るのでは無いか？？
そう思うと自分ではどうしたらいいのか決められない・・・

と、言う電波を自家発電。
きっと不適材不適所な奴らに相談するゼオラが目にうかぶ

萌えスレには電波が飛び交う、そして電波を受けた住人達は…

403 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/01(水) 19:26:29 0RP/hFos
＞不適材不適所

ヴィンちゃんとか絶望せよとか完璧親父とかか

405 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/01(水) 21:18:32 5YS2MKd6
>>401
不適材不適所一例
エクセレン編
エクセレン「あっはっは！ゼオラちゃんも面白い冗談言うようになったわねん♪」
ゼオラ「･･･」
エクセレン「･･･マジネタなの･･･？」
ゼオラ「（黙って頷く）」
エクセレン「そうだとすると冗談言えないわね･･･？まずは状況をまとめる為に現状を把握してみましょうか」
ゼオラ「え・・・？ええ・・・」
エクセレン「･･･んで！まず聞きたいのは･･･原因ね！？」
ゼオラ「原因・・・？」
エクセレン「そう！原因！いったいその夜に何がどうしてどうなったのか!詳しく！そう！！詳しくおねいさんにお話しなさい！さあ！さあ！（ワクワク）」
ゼオラ「･･･ほか当たります」

こうですか？分かりません！

406 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/01(水) 21:22:26 UcEauDg2
不適材不適所一例
キョウスケ編

キョウスケ「すまんが、分の悪い賭けに負けたことがないからわからない」
ゼオラ「避妊くらいしてあげてください」

407 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/01(水) 21:23:42 zQMa15Om
生半か。生半なのか。
でも欲しいときは必中かけてステークなのか。

おっさんでごめん。

408 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/01(水) 21:27:05 92prG6wd
不適材不適所一例
レフィーナ編

レ「え？赤ちゃんってコウノトリが運んでくるんじゃないんですか？」
ゼ（あんた本当に主席卒業かー！）

409 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/01(水) 21:32:16 4WWc5nPD
不適材適所一例

暗脳「ほう、オメデタかいな。そんな体質で生まれる子ならきっとごっつ強力な子やで。」
ザンエル「うむ、素手でグルンガストを倒せる子が生まれるかもしれん！」
ゼオラ「え・・・あの・・・」
オバロー「そこでだ、もし子が生まれたら是非うちの軍団に（ｒｙ」
暗脳「ちょい待ち！なにぬけがけしとんのやこのアホ！」
ザンエル「そうだそうだ！」
オバロー「だ、だれがアホだ！」
３人「ギャーギャー！」
ゼオラ（やっぱ相談相手は悪人じゃダメよね・・・）

410 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/01(水) 21:34:05 UcEauDg2
不適材不適所一例
クスハ編

クスハ「え、ええっ！？　それ本当なの！？」
ゼオラ「ま、まだハッキリとはしないんです。とりあえず軍医さんに相談と思って、クスハ少尉に…」
クスハ「焦らないで、大事なことなんだから。まずは検査しましょう」
ゼオラ「そ、そうですね、私つい取り乱しちゃって…」
クスハ「はい、これ」
ゼオラ「？　なんですか、これ？」
クスハ「バリウムよ。レントゲン取るから必要でしょ」
ゼオラ「ば、バリウムってあのまずい液体ですよね…飲まなきゃだめですか？」
クスハ「大丈夫、飲みやすいようにトカゲの尻尾とケールの葉っぱと朝鮮人参と、あと」
ゼオラ「あの、万一の事があったら一人の身体じゃないのでやめときます…」

これいいな、ポンポン浮かぶ

411 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/01(水) 21:37:33 pUJLZFf4
>>410
妊娠検査にレントゲンって、あんたホントに医療職志望なのかよ…

412 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/01(水) 21:44:32 92prG6wd
不適材不適所一例
イルム（＋α）編

イルム「え、赤ちゃん？」
ゼオラ「こ、声が大きいですイルム中尉！」
イルム「おっとそれは失礼、それでなんで俺の所に？」
ゼオラ「それはですね…あ」
リン「イルム…貴様…」
イルム「ちょ、ま、おま、誤解だ誤解！待て落ち着け、話せば解る！」
リン「問答無用！」

（以下残虐行為手当）

413 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/01(水) 22:26:15 vK2C4uyt
久保「すまん、人間の生殖機能や社会生活についての知識は無い」
ラミア「私もだな」
ラト「ガーネットに電話したけど、よく解らなかった・・・・」

ゼオラ「・・・・・駄目だこりゃ」

414 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/01(水) 22:29:04 9PjK1rIU
ラオデキヤ「とりあえずここで、妊婦を見て『寄生してるのか？』というボケをかましてみるべきだろうか…」

415 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/01(水) 22:41:31 utTnxZgP
久保は素直に祝福しそうだ
「親も兄弟もいない俺がこんなことを言うのも妙な話だが、
　俺に感情というものを教えてくれたお前たちならきっといい親になれるだろう」とか

416 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/01(水) 23:18:20 /w6D2Jia
ラーダ「・・・・。」
ゼオラ「・・・ど、どうなんですか・・・？」

ラーダ「調べてみたら、あなたのお腹には子供はいないみたいね。」
ゼオラ「え！？」

ラーダ「想像妊娠よ。子供を欲しがったり、妊娠してると勘違いすると起きるの。」
ゼオラ「そうだったんですか・・・。」
ラーダ「ただね、まだ早いから、ちゃんと避妊はきちんとしなさい。二人が一人前になった日に宿しなさい。」
ゼオラ「はい！ありがとうございます！」

真面目な話になってすまん

417 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/01(水) 23:27:29 lx2tHEgr
>>416
リュウセイ「よう！おふくろに聞いたら酸っぱいものが欲しくなるってんで色々買ってきたぜ！
　　　　　　　　いやー、買いすぎちまって重いのなんの」

カチーナ「いっちょ前に女の面倒見れない癖に子供作っただとてめぇ！」
アラド「俺が悪かったっスちゃんと責任取ります殴らないで蹴らないでぎゃあ」

オウカ「ゼオラ！私徹夜で子供の名前を考えましたよ！男の子の案は27877種類ほどに厳選して、女の子のときは…」

ゼオラ「…どうしましょう、この大騒ぎ」
ラーダ「きちんと自分で説明するようにね」

418 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/01(水) 23:33:36 pUJLZFf4
>>417
いつの間にかアラドの知るところとなってるな。何気に腹決まってるしw
あと姉さん、それ厳選っていわないw

419 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/01(水) 23:43:12 k9OgmwnV
第一案はバイラル・ジンのHPくらいあったんだよ。厳選じゃないか

420 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/01(水) 23:53:24 /w6D2Jia
イルム「テスラ研特製ブースト・ドライブ三輪車もってきたぞ！！」
リン「トロニウムエンジン搭載乳母車も用意した。」
カイ「俺はコールドメタルガラガラだ！」

ゼンガー「五月ダイゼンガー人形も用意したぞ！」

ゼオラ(ますます言えなくなってきた・・・・)

422 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/01(水) 23:55:31 5YS2MKd6
うわ！ベッタベタ！
だが、それがいい！！

ゼオラ「あ･･･アラド？み、みんな･･･あのね・・・?」
カチーナ「おっ！帰ってきたぞアラド！さあ言え！腹決まったならこの場で言え！！」
アラド「は、ハイッス！男アラド！全身全霊で行きます！！！ス─･･･（深呼吸）あ！あのな！ぜ、ゼゼゼ･･･
ぜ、ゼオラ！！クォヴレーか聞いたよ･･･そ、その･･･どうして良いのか始めは分からなかったけど
俺･･･俺･･･！い、今は言葉でしか伝えられないけど･･･
ま、まだ若いし、いろんな事がこれからあると思うけど！！！絶対に！絶対お前を幸せにするから！！」
ゼオラ「ア、アラド･･･嬉しい･･･（////）･･･って、ち、ちょっと･･･」
タスク「ピーピー♪よく言ったぞアラドー！！」
テツヤ「君達は自分よりもまだ若いし、これから沢山の壁にぶつかる事もあるが･･･お前達ならきっと幸せになれるさ」
久保「みんなからどういう事がおきたのか事情と説明は聞いた。とりあえずマタニティと言う物を作ってみた、もう少しお前の中の命が大きくなった時に使うといい」
トロンベ「実にトロンベ！！」
リュウセイ「ゼオラ！お袋から夏みかんを沢山貰ってきたんだ！ああ！アラドは食うなよ！お前は奥さんの体を案じろ！！」
ユウ「直の上司として、祝辞とかは俺がやらないと駄目なんだろうか？その･･･そういうのは･･･照れるな」
ゼオラ「み、みんな･･･ちょ･･･」
カーラ「うんうん！がんばれユウ！ついでに私達も子供作っちゃおうよ！なーんてね♪」
イング「はぁ･･･やっぱオリジナルはやる事が違うよ･･･」
オウカ「はぁ･･･私もついにおばちゃんになるのね･･けど、姉さんとして凄く嬉しいわ！」
ラト「一応私もおばちゃんになるのかな？･･･お姉さんと呼んで欲しいな･･･」
キョウスケ「アラド、何かあったら俺たちに相談するんだぞ･･･？」
アラド「はいっス！」
エクセレン「んもぉ〜♪このぷにぷにほっぺもゼオラちゃん専用になっちゃうのね？」
ゼオラ「あの･･･だから･･･」
クスハ「ゼオラ!!!おめでとう!!」
レオナ「夫婦とは妻の力量で男を変えると申しますわ？見事あのぷにぷにほっぺを立派な男にしてくださいまし？」
リオ「女の子としてやっぱりうらやましいな〜！とりあえずはおめでとう！！」
ゼオラ「あ、ありがとう･･･ありがとうみんな･･･って、ちょ･･･みんな･･･話を････！！」

ラーダ「(´･ω･｀)ｶﾜｲｿｽ」

424 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/02(木) 00:36:17 8a2ld852
>>422
ゼオラ(´･ω･｀)ｶﾜｲｿｽ
それはそれとしてテレながらも自分の部下のための祝辞をせっせと考えている紅茶を思い浮かべでﾃﾗﾓｴｽ

425 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/02(木) 02:01:58 qaJ9R+Ny
どっちかっつーと
事情を知りながら先を越されてるヨガの方が哀れ

426 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/02(木) 05:34:46 KbDIeDqW
つかナチュラルにあの二人ヤってんのかよｗｗｗｗｗ

艦長二人はまだ手すらつなげないほどウブなのに…
(´・ω・｀)

427 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/02(木) 06:46:51 RknRFUWI
まずはきっかけ、と艦長2人で交換日記始めたら
いつのまにか普通の航海日誌になってたり

431 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/02(木) 15:46:28 28JyO6xI
>>429
宴の正体は多分ゼオラ妊娠祝いだな。結局その場の空気により宴が終わる朝になってからしか真実を言えなかったゼオラ。
それまで超どんちゃん騒ぎで盛り上がるハガネの面子
カイ「うむ、結婚するにも二人とも家族がいない。ここでどうだろう。この俺が二人の家族と言うことで家族からの祝いの言葉をだな」
オウカ「姉の私がいます！！」
ラトゥーニ「い、妹の私もいます」
イング「俺なんかクローンだよ？」
ゼオラ「あ、あのね・・・？」

ユウキ「・・・二人は自分の部下として働いていた時から誰もが羨むようなほほえましい・・・駄目だ！この程度の祝辞オリティでは二人の門出に対して失礼だ」
カーラ「ユウ、なんだかんだ言って二人とも自慢の部下だって言ってたもんね」
ゼオラ「だ、だから・・・」
カチーナ「うし！アラド！！今日は無礼講だ！！さあ呑め！！」
アイビス「このホッペともさよならかあ・・・元気でね？アラド！」

ゼオラ「き、聞いてんよ・・・？う、うわーん！！」
タスク「ゼオラ？どうしたんだ？急に泣き出して？？」
レオナ「嬉し泣きですわね、空気読みなさいタスク！」
久保「しかし泣くほど嬉しいとはな。二人ともその涙を忘れずに幸せになってくれ」

ゼオラ「うわーん！！」

ラーダ「かわいそう過ぎるわ・・・」

432 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/02(木) 16:46:44 iLSBBB0s
>>431
ゼオラ「と言うわけで何とかしてぇ！！・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・」
レモン「そう言われてもねぇ」
若本「どうしようもないなぁ」
過ち「それは過ちなのだろうか……」

433 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/03/02(木) 18:53:56 W+s5Golp
>>432
その不適材不適所な相談相手選定ぶりが事の発端だったんだろw

こっ、これが萌えスレ住人の連携というものか・・・！？

http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0602/20/news013.html　から

＞「電気用品安全法（PSE法）」は、2001年4月1日に「電気用品取締法」から 変更され施行された法律です。今年の2006年3月31日で5年の猶予期間が終わ り、2006年4月から本施行されます。
　この法律は電気の安全管理を目的とし、漏電・火災・感電などの事故防止と 粗悪品を排除してきちんとした電源部品で運用管理するという目的で制定されました。
　具体的には、電気製品に安全確認マーク「PSEマーク」を付けて製造、販売 を義務付けるものです。2006年4月以降からは「PSEマーク」の表示がない製品の販売は通常通りでは出来なくなります。

＞4月から、いわゆるヴィンテージものの電気製品が販売禁止になる、という衝撃的な事実に、ネット上では大きなとまどいと怒りが渦巻いている。すでに製造中止となったゲーム機、あるいはメーカーが倒産してしまった楽器類、古くから中古市場とは切り離せない高級オーディオ機器などの販売が制限されるのは、「電気用品安全法」という法律が本格施行されるためだ。

経済産業省が作ったマークを付けていない家電製品はあと一ヶ月で販売転売買い取り禁止だよという悪法。たしかに古い技術の製品が現在の家庭や職場とあわず不具合を起こすからこういう法律をというのは判るがあまりにもアナポコだらけで我々に優しくない法律です。

スーパーロボット大戦という観点だけでも
ファミコン
スーファミ
ゲームボーイ（旧型）
プレイステーション
ワンダースワン
ドリームキャスト　で発売されたスーパーロボット大戦を遊ぼうと思っても
ハードを入手することが不可能になってしまうのです。

アドバンスでやればいい、αと外伝はPS2でやればいいじゃんで済む問題じゃありません。

もし、反対の意思がある　何か行動を起こしたいという方は手始めに
日本シンセサイザープログラマー協会にアクセスして署名などは如何でしょうか？

日本シンセサイザープログラマー協会署名ページ

現在三万人以上の方が署名しているようです