2006年03月07日
 ■  第一回ハガネのみんなは何飲んでるのかな?調査団

アイビス「え~・・・甘い飲み物のお話が出たので。こ、ここでア、アイビスのだ、第一回ハガネのみんなは何飲んでるのかな?調査団、
し、出動します・・・(///)」
ツグミ「(しっかり!アイビス!まだテレが残っているわよ!!)」


クスハ「私は特性健康ドリンクですね」
ツグミ「これは良い色ですね、ではアイビス団員、早速味見をしてください」
スレイ「負け犬ならクスハを見た瞬間に逃げ出したぞ」
ツグミ「じゃあ貴方でいいわスレイ、飲んでくれる?」
スレイ「断る」
ツグミ「あらいいの?プロジェクトTDでの私の発言力は決して小さくはないんだけど…」
スレイ「ぐ、貴様…!」


545 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/05(日) 20:19:34 ouzVGsqX
エクセレン「私はこれよん♪」
アイビス「あ、カルピスだ♪ イタダキマー…」
ツグミ「…苦そう。」
アイビス「…え?」

ツグミ
「酷く生臭くって、喉に絡みついて、ぬばめばしてて、飲み干せ無くって咳き込んだら、
 鼻の奥にこびりついて延々悪臭に悩まされそう。」

スレイ「…(真っ赤。)」
アイビス「あうぅ…」
ツグミ「そんな液体をアイビスは喜んで飲んでくれる訳ね!」

アイビス「い、いやだぁー!」
ツグミ「往生際が悪いわよー アイビスー」
エクセレン(…ただの牛乳なんだけどなぁ…。)

546 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/05(日) 21:08:13 n+9vTYNV
>>544
>特性栄養ドリンク
誤字に見えないのは何故かな?かな?


547 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/05(日) 21:13:57 PsJU+Day
>>545
そこまで正確に解説できるツグミは経験済みというわけだな

どうしてくれる、おさまりがつかんw


548 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/05(日) 21:21:00 P9IIjBNb
腐った牛乳にでも当ったのか


549 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/05(日) 21:50:27 g1VBXHkh
>>545
> ぬばめばしてて
最初「ねばねば」と読んだが、違ってた。
ぬばめばってどんな感じなのさツグミさん。

550 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/05(日) 21:56:44 pn8P7FzL
>>547
ひらひらはフィリオの趣味らしいからお人形プレイとかやって「ツグミ・・・綺麗だよ・・・」とかやってたんじゃなかろーか。
だとするとフィリオが化粧マスターというとんでもない属性を持っていることになるんだが・・・?
ということはラトを見て「ぜひ化粧を!」とか鼻息荒くしたりタクミなワジュツでその気にさせたりツグミ
をおだてなだめすかし仲間に引き込んでラトお人形化計画ぶち上げて(デッドエンドシュート


551 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/05(日) 22:00:24 PsJU+Day
>>550
ラトにもぬばぬばを味わわせる気か・・・どうしてくれる、さらにおさまりが(ry

住人無駄に気力上昇


560 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/06(月) 00:25:22 6lLFt2yS
クスハ「イモリの黒焼きを二つ・・・。」
レオナ「マンドラゴラを煮出した汁を少々・・・。」
リオ「な・・・何つくってるのよ・・・。」
クスハ「レオナの黒魔法辞典に載っている究極媚薬よ。」
カーラ「な・・なんなのよそれ・・・。」
レオナ「これさえあれば相手は狂おしい愛情を求めてくるナイスな薬ですのよ。これさえあれば・・・タスクが私に・・・(赤面)」
リオ「それさえあればリョウトくんがいつもより激しく・・・(よだれ)」

カーラ「つまり、ユウに使えばケダモノに・・・(遠い目)」

四人「フッフッフッ・・・・・。」

エクセレン(いいものつくってるじゃあない・・・。私もあの部愛想に使えば狼さんに・・・。)

こういう絶妙がトスがスレを加速させるんだよねハァハァ

561 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/06(月) 00:29:08 B/8eS4mD
>>560
クスハはとっくの昔からそんなんばかり作ってた気がするんだが…

563 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/06(月) 00:40:05 CQ57v5TD
>>560
よにんぐみの リュウセイ君で試してみるこうげき!
こうかは ばつぐんだ!

リュウセイはヴァルシオーネをながめている。

リオ「・・・いつもと変わってないような」

それがリュウセイクオリティ

564 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/06(月) 01:02:16 6lLFt2yS
テツヤ「なんだこれ?」
クスハ「ユウキ君が新たにブレンドしたハーブティーだそうです。(大嘘)それでわ☆」
テツヤ「・・・?ゴクゴク」
レフィーナ「テツヤ艦長、今後の作戦についてお話が・・・!?」
テツヤ「・・・・。」
レフィーナ「どうかなされましたか?」
テツヤ「・・・レフィーナ!俺たちの子供を作ろう!俺と君の!(暴走)」
レフィーナ「え・・!?えええ!?」
テツヤ「さあ、思いたったが吉日!」
レフィーナ「いやあぁぁぁぁ・・・・(お持ち帰り)」
ショーン「あなた達・・・いささか悪ノリしすぎですよ・・・ま、結果オーライですが。」
四人「効きすぎちゃった☆」


565 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/06(月) 01:09:01 QI4XKuPG
4人が作戦実行した日の翌朝

レオナ・リオ・カーラ「(テカテカツヤツヤ)」

クスハ「ブリット君鼻血吹いて気絶しちゃったorz」


566 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/06(月) 01:15:16 S8gxmq+d
>>564
いざ、回転衝角を突撃させようとしたらハーブティーが切れて我に返るのがテッちゃんクオリティ


567 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/06(月) 01:16:40 6lLFt2yS
>>565
タスク「な、なんか太陽が真っ黄色に見えないか・・・(げっそり)」
ユウ「こ・・・紅茶がやけにまずく感じる・・・(げっそり)」
リョウト「気力とSPが0になってるような・・・(げっそり)」
ブリット「あ・・・花畑がみえる・・・(げっそり+貧血)」

569 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/06(月) 02:01:26 6lLFt2yS
レフィーナ「うう・・・テツヤ艦長の・・・ケ・ダ・モ・ノ・・・。」
テツヤ「なんで、こうなったんだ・・・?」
レフィーナ「あぁ・・・もうお嫁にいけない・・・。」
テツヤ「まってくださいよ!まだなにもしてないじゃないですか!」
レフィーナ「やる気満々だったくせに!艦長、責任とってくださいね!・・・何年か先でもいいですから・・・・(赤面)」
テツヤ「それって・・・。」


570 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/06(月) 02:04:03 QI4XKuPG
あーあーテツヤかんちょさん女に言わせちゃったよ。しかも年下


571 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/06(月) 02:12:47 MO4GYzXV
カチーナ「…レオナ、ちょっといいか(コソコソ)」
レオナ「あら中尉、なんでしょう(ツヤツヤテカテカ)」
カチーナ「……噂で聞いたんだけど、お前ら面白いもの作ったそうじゃねえか。
      それでだな……その…なんだ、よかったら…あたしにも……」
レオナ「まだたくさんありますのでそれはかまいませんが…」
カチーナ「い、言っとくけど別に誰かに使おうってんじゃないからな!
      なんか面白そうだからってだけで、あのテツヤ艦長をケダモノ化させた薬なら
      どんないい雰囲気になっても手も出しやがらないあの馬鹿も…とか思ってないし、
      だいたい自制心があるといえば聞こえはいいけど、出された据膳に手つけないなんて
      単にヘタレなんだよあいつは!なんてことも全然…」
レオナ「誰もそこまで聞いてませんわ」
カチーナ「あう…」
レオナ「…中尉、これを」
カチーナ「レオナ…」
レオナ「明日の早番は私に任せてください。ご健闘をお祈りしてますわ」
カチーナ「…サンキュ、レオナ」
レオナ「ふふっ…」
カチーナ「へへっ…」


ショーン「女同士の友情、いいものですな。しかしこうあちこちでコトを起こされては身体
      が持ちませんな。陰から見守る側のことも考えていただかないと」


572 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/06(月) 02:16:32 6lLFt2yS
レフィーナ「・・・・と、いうわけでこの薬はこちらで預かっておきます。」
四人娘「え~!」
ショーン「収集つかなくなりますからな。」
カチーナ(あんにゃろ、なんであたしには教えてくれなかったんだよ!)


573 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/06(月) 02:29:44 6lLFt2yS
しまった!>>571でカチーナ話がでちまった!orz

カチーナ「へへっ!あいつ、飲んだな。」
ラッセル「・・・・(ぽかーん)」
カチーナ「あとは・・・」
ゴツン!(うっかり壁に頭ぶつけた)
カチーナ「はうぅ・・・またドジっちゃいました・・・・・。」
ラッセル「ちゅうぃぃぃ!」
カチーナ「な、なんですの!(汗)」

ラッセル「ぜひ!おてあわせをぉぉぉぉ!」

カチーナ「え!?そんな・・・・。まだ心の準備と段階というものが・・・や~~~~ん!」
ラッセル「なーに、天井のボルトの数かぞえてるあいだに終わりますよ~!(大暴走)」

574 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/06(月) 03:16:54 QI4XKuPG
>>573とは別の並行世界

カチ「ホントに効果あんのかなコレ・・」
ラ「中尉・・!」
カチ「ちょっま、待て!そんな強引な・・あっ コノヤロラッセルのくせに
   上に乗りっ、あっ、あぁぁ~~~~~ん♪」


翌日
カチ「(テカテカテカテカテカテカ)」
レオナ「中尉・・・そんなに・・・」

575 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/06(月) 11:22:47 kDOrJDVu
アル=ヴァソ「・・・・・物凄い嫌な予感が」
統夜「・・・・・同感です」

576 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/06(月) 11:40:55 /wjoI2g4
リオ(そうだ、あの二人にも・・・となると所長にも協力してもらわなきゃ)

―マオ・インダストリー社 社長室

イルム「ようリン、久しぶりだな」
リン「お前が我が社の社員に手を出して以来だな、イルム」
イルム「いや、だからあれはただランチに誘っただけで・・・っと、そうじゃなくて」
リン「・・・まぁいい、過ぎたことだ。もうこの話はいいだろう。・・・それで」

イルム「話って何だ?」
リン「話とは何だ」

・・・・・・

イルム「・・・親父に『リン=マオがお前に話があるそうだ』と聞いて来たんだが」
リン「・・・リオから『イルム中尉が社長にちょっとお話したいそうです』と聞いている」
リオ「リン社長、イルム中尉、失礼します。お茶が入りました」
リン「おいリン、これはどういう・・・」
リオ「まぁまぁリン社長、久しぶりの再会なんですから積もる話もありますでしょ?
   中尉も最近働きづめだったそうですから、どうぞゆっくりしていってください。それでは、失礼しました」
リン「あ、こらリン!ちょっと待て!」


リン(まったくリオの奴、何を企んでいるのだ・・・)
イルム(気でも利かせてくれたか、いや、親父が絡んでる辺り何かあるな・・・)

・・・・・・

イルム「・・・・・・とりあえず」
リン「・・・・・・茶でも飲むか」

リン「・・・・・。」
イルム「・・・・・まだ怒ってるのか・・・。」
リン「・・・・・(暴走)」
イルム「!!」
リン「ご無沙汰の分、働いてもらうぞ・・・。」
イルム「な!?ス、ストップ!なに真っ昼間から欲情なんかするんだ・・・あ!となりになぜか布団が敷いてあるし・・・リオの仕業か・・・リンに何をのませた・・・うわぁぁぁ・・!」
リン「さぁ、がんばってもらうぞ・・・・」
イルム「いつもより化け物になってる!?」


翌日
リン「ツヤツヤテカテカ」イルム(瀕死)「あが・・あがあがあが・・・」
リオ「社長ってバケモノだったのね・・・飲ませる相手まちがえたわ・・・。」
リン「情けないなイルム。」
イルム(おまえがバケモノだっつーの!)


_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

以下>>576氏によるリミックスSSはこちら(+15)

リオ(そうだ、あの二人にも・・・となると所長にも協力してもらわなきゃ)

―マオ・インダストリー社 社長室

イルム「ようリン、久しぶりだな」
リン「お前が我が社の社員に手を出して以来だな、イルム」
イルム「いや、だからあれはただランチに誘っただけで・・・っと、そうじゃなくて」
リン「・・・まぁいい、過ぎたことだ。もうこの話はいいだろう。・・・それで」

イルム「話って何だ?」
リン「話とは何だ」

・・・・・・

イルム「・・・親父に『リン=マオがお前に話があるそうだ』と聞いて来たんだが」
リン「・・・リオから『イルム中尉が社長にちょっとお話したいそうです』と聞いている」
リオ「リン社長、イルム中尉、失礼します。お茶が入りました」
リン「おいリオ、これはどういう・・・」
リオ「まぁまぁリン社長、久しぶりの再会なんですから積もる話もありますでしょ?
   中尉も最近働きづめだったそうですから、どうぞゆっくりしていってください。それでは、失礼しました」
リン「あ、こらリオ!ちょっと待て!」

リン(まったくリオの奴、何を企んでいるのだ・・・)
イルム(気でも利かせてくれたか、いや、親父が絡んでる辺り何かあるな・・・)

・・・・・・

イルム「・・・・・・とりあえず」
リン「・・・・・・茶でも飲むか」

――ゴクリ

リン「・・・・・・ッ!?」
イルム「ん、どうしたんだリン?むせたか?」
リン「な、何でもない、イルム」
   (何だ・・・?体が・・・あ、熱い・・・?)
イルム「何でもないっつっても、何か顔が火照ってるぞ。
     ・・・ハハーン、さては久しぶりに会えて実は嬉しいんだな?」
リン「ば、馬鹿、そんな訳無い・・・だろう。」
   (違う、私はお前にずっと会いたかっ・・・何だ、何を考えているんだ、私は?)
イルム「相変わらずつれない奴だなぁ、お前は。それにしても本当に大丈夫か?さっきから変だぞ」
リン(駄目だ、頭がボーッっとしてきた・・・)
イルム「お、おいリン、フラフラじゃないかお前・・・。疲れてんのか?
     お前のことだからどうせ仕事に追われてここ数日ロクに寝てなかったんだろ」
リン「・・・疲れているとしたら・・・お前が原因だろうな」
   (それは違うだろう・・・私は・・・私は何を言って・・・)
イルム「だから、あの時のは誤解だってさっきも」
リン「言い訳はよせ・・・イルム・・・」
イルム「・・・リン?」

リン「お前は・・・お前は昔からそうだ。人の気も知らないで他の女の尻ばかり追いかけて・・・」
   (そうだ・・・私がいながらお前は・・・いつも辛かったんだぞ)
イルム「・・・」
リン「大体何だ?私では・・・私では満足できないと言うのか・・・?
   あれだけ体を許し合っておいて・・・違う・・・何を言ってるんだ私は・・・」
イルム「リン・・・?やっぱり何か変だぞお前・・・?」
リン「私は正気だ!それよりどうなんだ、イルム・・・。お前は・・・お前は私じゃ、駄目なのか・・・?
   私の体・・・まただ、違う・・・私という人間では・・・」
イルム「・・・好きさ」
リン「・・・!」
イルム「愛してる。他のどんな女より」
リン「・・・イルム・・・」
イルム「・・・そういうお前はどう思ってるんだ?・・・こんな節操無しの男のことをさ・・・」

リン「・・・私・・・?私は・・・お前が欲し・・・そうじゃない、私は・・・私はイルム、お前を・・・

   ・・・お前を・・・愛して・・・・・・」

――バタリ

イルム「リン!」

―リン=マオ寝室

リン「・・・ん・・・ここは・・・」
イルム「お前の部屋だ、リン」
リン「・・・イルム・・・」
イルム「・・・お前をここに運んできてから調べてみて分かったんだが、
     どうも茶に一服盛られてたみたいだな。それも強烈な媚薬の類を」
リン「・・・そうか」
イルム「ったく、親父が手を貸す訳だ。帰ったらどうしてやろうか・・・。
     リオも俺から叱っておく」
リン「・・・いや、いい」
イルム「・・・どうしてだ?」

リン「・・・何だか・・・久しぶりに素直になれた気がするからな・・・」
イルム「・・・そう、か・・・そうかもな・・・」

イルム「しかしまぁ、よくもあんな強烈なのを飲んで我慢できたな、お前。
     調べた時に一口だけしか飲んでないのに、それだけで凄くムラムラしてくるぞ」
リン「お前に鍛えられたようなものだがな。
    ・・・それで、その・・・今日は何もしないのだな・・・」
イルム「お、さすがのリンも限界か」
リン「ば、馬鹿!違・・・いはしないか・・・その・・・少しは疼くしな・・・。
   そうじゃなくてだ、こういう状況下でお前が、その、何もしてこないのが不思議だと言っているのだ 」
イルム「悪いが、こんな媚薬で作られたようなシチュエーションは嫌いでね。アンフェアだろ?」
リン「・・・変なところで紳士なのだな、お前は・・・」

イルム「だが俺のムラムラも止めてくれるならしてやらんこともない!」
リン「わ、こら、イルム、馬鹿・・・」

『こちら月のチャイナ1、ターゲットのにゃんにゃん行為発動を確認、どうぞ』
『こちらテスラ研のファザー1、了解した。・・・全く、世話の焼ける二人だ』

投稿者 ko-he : 2006年03月07日 23:16 : スレ内ネタ

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