2007年04月22日
 ■  博士とジョッシュ~細かすぎて伝わらないモノマネ選手権

スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その145
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1175181209/l50



195 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/31(土) 00:03:27 ZWinp2Zb
博士とジョッシュ~細かすぎて伝わらないモノマネ選手権 EPISODE V~

ミッテ「さあ、案の定帰って来てしまったこのコーナー!司会は卒業式の第二
    ボタン強奪の儀式や入学式シーズンの初々しい詰襟少年を妄想している
    うちにすっかり出番が減ってしまったエルデ・ミッテ博士と!」
助手 「(清々しいぐらい開き直ってるな…)花見の準備で目が回りそうなの
    に今回も名前だけで担ぎ出されているジョシュア・ラドクリフです」
ミッテ「今回は細かすぎても伝わるモノマネロボの代わりに、モノマネに造詣
    の深い大博士をお呼びしました!お手本をどうぞ!」

ソフィア「午前4時55分、寝起きから異様にテンションの高いうちのダンナ。
       :
     (地面に寝転ぶ)
     (全力で飛び起きる)
     本日も勝利!(5時にセットされている目覚まし時計を止める)」

ミッテ 「納得――!!」
助手  「まあ、健康的と言えなくもないですが、朝5時に目覚ましって…」
ソフィア「慣れよ、慣れ」
ミッテ 「それでは最初のエントリー!」

  すっちゃかちゃっちゃん、すっちゃかちゃんちゃん…(出囃子)
ラッセル「オクト小隊に新型機が補給された当日、搭乗割を発表するレフィーナ艦長。
          :
     ジガンスクード、タスク少尉。ゲシュペンストMk-II、ラッセル少尉。
     ヒュッケバインMk-Ⅲ・R…
     (手元のバインダーを覗き込む)
     (挙動不振気味に、カチーナの居ると思われる方角を見る)
     (再度バインダーを覗き込み、何度が頷いて)
     レオナ少尉!(冷や汗&声が裏返っている)」

       バズン!(落下音)

ソフィア「あらー」
ミッテ 「わかるわー、言いづらい事を言わなきゃいけない時の気持ち、良く
     わかるわー」
助手  「…そこまで気を遣ってますか?普段」
ダブル博士「「改造するわよ?」」
助手  「すいませんでした(土下座)」
ソフィア「それでは次の人、お願いします」

  すっちゃかちゃっちゃん、すっちゃかちゃんちゃん…(出囃子)

リオ  「初めてリョウトくんの実家にお邪魔した時の、3番目のお姉さんの対応。
          :
     あ、どうも、リョウトの姉です。はじめましてー。
     (リオとリョウトが中に入って行くのを確認した後)
     って、一体何なのよあの小生意気そうなコは!?」
       バズン!(落下音)

助手  「うわ、怖っ!」
ミッテ 「裏表が激しいのが女の得意技」
ソフィア「人間関係が陰湿なのも女の得意技」
助手  「(胃の辺りを押さえてうずくまる)」
ソフィア「それでは次の人、お願いします」

  すっちゃかちゃっちゃん、すっちゃかちゃんちゃん…(出囃子)

リョウト「100人組み手に挑んだはいいが、98人目に攻撃を読まれ、焦っ
     て来た2番目の姉。
          :
     押―ッ忍ッ!
     しゃあ!(前蹴り捌かれる)
     えいしゃおら!(突き捌かれる)
     えいしゃおら!(ロー・ミドルのコンビネーション捌かれる)
     空気嫁えいしゃあ―!!(間合いを考えずに突撃しハイキック)」
       バズン!(落下音)

助手  「あー、いますよねこういう先輩」
ミッテ 「ある意味、さっきよりは陽性かもしれないけど」
ソフィア「ちなみにヒカワ君からの補足です。『仕方なくこの後、ハイキック
     をもろに受けて倒れました』」
ミッテ 「あらー、弟の鏡ねー」
ソフィア「こんな弟くんとか、息子が是非欲しいわねー」
助手  「(良かった…うちは妹で本当に良かった…)」
ソフィア「それでは次の人、お願いします」

  すっちゃかちゃっちゃん、すっちゃかちゃんちゃん…(出囃子)
アラド&イング(両者ゴスロリ)
    「ロイヤルハートブレイカー、出撃前の打ち合わせ。
          :
     (くるくる周りながら、甲高い声で)
     1、2、3、4、5、6、7、やあ!(ジャンプ)」
      
           (サイレント落下)

助手  「遂にサイレント来た―!!」
ミッテ 「有りね! これは有りでしょ!?(大興奮)」
ソフィア「そうね! 有りよ有り!(興奮気味)」
助手  「あさっての方向へ興奮してますね…(頭痛)」
ソフィア「それでは次の人、お願いします」

  すっちゃかちゃっちゃん、すっちゃかちゃんちゃん…(出囃子)

イルイ 「毎朝4時55分、パパが起きた直後のソフィアお母さ
       バズン!(落下音)

ソフィア「獅子は己の子を千尋の谷へ」
助手  「いえもう、見栄張らなくていいですから」

このシリーズは元ネタとスパロボのブレンド加減がミソ





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237 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/31(土) 04:47:00 AcswUBz8
書きたいときに書く
それが俺のジャスティス

メルア「突然ですが統夜さん、横になってください」
統夜「はい?」
メルア「膝枕です、だから寝ちゃってください」
統夜「…なぜ?」
メルア「統夜さん最近疲れてるみたいです、だから癒やしてあげたいんです」
統夜「それと膝枕とどういう関係が…」
メルア「え?関係ないんですか?」
統夜「…誰から聞いた?」
メルア「ツグミさんからですけど…」
統夜「…それ間違っているから…」
メルア「そうなんですか?じゃあチチマクラのほうが良いですか?」
統夜「ぶっ!?な、なんだそれ!?」
メルア「おっぱいを枕替わりにするんですけど」
統夜「それ間違ってる!色々間違ってるから!!」
メルア「そうなんですかぁ…」(ショボーン
統夜「どうして急にそんな事しようと思ったんだ?」
メルア「えーっと、カティアちゃんもテニアちゃんも統夜さんの為に色々頑張ってます」
メルア「それでツグミさんに相談したところ…」
統夜「膝枕な訳ね…」
メルア「そうなんです!だから統夜さんは膝枕されてください!」
統夜「いや、それは…」
メルア「わたしのことキライですか?」
統夜「なんでそうなる!?」

メルア「男の人は好きな女の子に膝枕されると喜ぶって聞きました」
統夜「…まあ、確かに…」
メルア「じゃあ、膝枕です!」
統夜「はいはい、こういうとこ結構強引だよなメルアは…」
メルア「はい、統夜さんの為ですから」
統夜「えーっと、失礼します…」(真っ赤
メルア「はい、どうぞ」
統夜「…」
メルア(ニコニコ)
統夜「嬉しそうだな…」
メルア「はい」(ニコニコ)
統夜「…ふぁ…」
メルア「ゆっくり休んでいいですから」
統夜「…じゃあ、お言葉にあまえて少し眠らせてもらおうかな…おやすみ」
メルア「はい、おやすみです」
メルア(…統夜さんの寝顔独り占めです…)


ツグミ「天然を逆手に取る…これもまた策なり…あ、それロン!」
スレイ「ふぇっ!?」
ツグミ「リーチ、ホンイツ、イッツー、ダブ東、ドラが…裏が乗ってドラ3かぁ」
スレイ「ふぇぇ!?」
ツグミ「スレイも箱下ねぇ…じゃあ着替えましょうねぇ」
スレイ「ふぇぇぇ…」
アイビス「諦めなよスレイ…」(キュアブラック
セレーナ「なれちゃえば平気よ」(キュアホワイト
スレイ「ふぇぇぇ!にぃさま!にぃさまぁ!」(シャイニールミナス&幼児化





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289 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/31(土) 16:06:02 SLE0PLEN
助手「あの~、悲しんだり絶望したりしたことがありましたか?」
グラキエース「今のところはまだそういう感情は感じていない」
助手「それはない?」グラキエース「ああ」
助手「ただ、俺のことが邪魔な存在と言いましたよね?」グラキエース「ああ」
助手「イグニスはそう思ってますか?」
グラキエース「いや、イグニスは別になんとも思っていない」助手「あ、そう」ラキ「ああ」
グラキエース「まぁそういう事態もあれば、あの~、基地のジェネレーターとして自爆しなければならなくなり、
それについては、破滅の王的には(不自然に途切れる)」

―沈黙―

助手「…どうした?」
ラキ「あ、ああ」←明らかに顔が違う!!!???
助手「あっ、あのー…、えー、引き続きグラキエースですか?」
ラキ「ハイッ?」←額のクリスタルが割れたのでよくわかっていない
助手「あ、あの、
別 人 に な り ま し た よ ね ?」
ラキ「いや、別に代わってない」←スロー三分の一
助手「…あ、あのー… グ ラ キ エ ー ス で す よ ね ?」←助手確認三回目
ラキ「……?」←質問の意味がよくわからない

助手「あ、今も基地の爆発が確認…あの、さっきの爆発で、ファービュラリスが例えばあの…
止まってたり、というようなことは?」←動揺しまくり
ラキ「ふきしている、復帰している」←スロー三分の一
助手「あ、復帰してますか…」


解説:石川地震の際、インタビューに答えていた中能登町役場総務課の苗山さんがインタビューで現地の
込み入った事情を話している内になぞの切断。明らかに謎の別人がインタビューを引き継いだ怪事件が
NHKであった

NHKアナ「あのー、怪我をされたり、ガラスが割れたり、壁が落ちてきたりというような状況はありましたか?」
苗山さん「今~のところは、まだはいっておりません、」
NHKアナ「それはないですか、」 苗山さん「はい」
NHKアナ「ただその停電になったとおっしゃいましたね?」 苗山さん「はい」
NHKアナ「今あの、そちらの中能登町役場は、庁舎内は停電になっていますか?」
苗山さん「いや、あの~、ここはなっておりません」 NHKアナ「あ、そうですか」 苗山さん「ええ」
苗山さん「それとですね、すぐ、そういう事態になれば、あの~、非常発電もありますので。
       それについては、もう~機能的には、あー、じ(不自然に途切れる)」
―沈黙―

NHKアナ「…もしもし?」
?「ハイッ?」←明らかに声質が違う!!!!????
NHKアナ「あっ、あのー…、えー、引き続き苗山さんでしょうか?」
自称・苗山さん「ハイッ?」←聞こえてるのに疑問系で質問に答えない
NHKアナ「あ、もしもし?あの、
      電 話 の 方 変 わ ら れ ま し た で す か ?」
自称・苗山さん「いえ代わっておりません」←早口3倍速
NHKアナ「あっ、あのー…、 苗 山 さ ん で す ね …?」←アナ、確認3回目
自称・苗山さん「・・・・・・」←答 え な い
 

NHKアナ「あ、今も、信号機の停電などは確認…、あの、停電によって信号機が例えばあの…
    止まってたりというようなことはあるでしょうか?」←動揺しまくり
自称・苗山さん「ふきゅしております。復旧しております」←早口3倍速
NHKアナ「あ、復旧していますか…」

  
 
涼宮ハルヒの陰謀

涼宮ハルヒの陰謀


投稿者 ko-he : 2007年04月22日 08:51 : OG萌えスレ141-145

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コメント

どうなってんの、苗山さん!?

投稿者 ひかっぺ : 2007年04月22日 09:50

え?ちょっと待ってなんでこれなのアマゾン?!モノマネとか全然関係ないじゃん!

投稿者 Anonymous : 2007年04月22日 23:33

ヒント:おっぱい。

投稿者 Anonymous : 2007年04月23日 15:15

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