2007年04月20日
 ■  土用のうなじの日

スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その144
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1174917493/l50


722 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/29(木) 12:19:12 XkGD4/ot
うなじの良さが分からんとはまだまだだな・・・


723 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/29(木) 12:32:16 M/3Cui2I
>>722
うなぎの旨さならわかるんだが……。


744 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/29(木) 13:59:41 rFAPsz0Y
>>723
それは聞き捨てならない、うなじスキーとして長文を持って懇々と説明してしんぜよう。

いいかね、リオがキッチンで食事の支度をしているとしよう。
手伝いたいけど私がやるから、と言われて居間でテレビを見ているリョウトに今日の夕飯は何?と聞かれて
包丁で野菜とトントンやりながらカレーにでもしようと思うの、と答えるのだ。
そしてリョウトの視点になって肩から首筋へのラインを想像してみたまえ、思わず撫でてみたくなる筈だ。
で、本当に撫でると「ひゃっ!?」と驚くけどそのままいちゃいちゃしながら夕飯がしっかり遅れる展開に。

次にカティアだ。居間で家計簿をうーん、なんて唸りながらつけてるとしたまえ。
そこで風呂上がりの統夜にお疲れ様、と言われて好きでやってる事だから、と答えるのさ。
家計簿に向き直り睨めっこを再開した所で統夜の視点に立って肩越しに覗き込んでみたまえ。
数字を書き込むごとに例のラインが動き、ほんのりシャンプーの香りなんかが鼻をくすぐれば手を伸ばさずにはいられまい。
触れれば「あ………」なんて感じ入ってそのまま頭も撫で撫でしてあげれば甘ったるい時間を過ごせる筈だ。

最後にオウカだ。土壇場には強いけどまだ精進な弟に勉強を教えて居るとするんだ。
わかんねーよ姉さんと降参気味の弟に仕方ないわね、とその長髪を片手でかき上げながら近寄ってくるんだよ。
どれどれ、と眼前のテキストを覗き込んだ所でアラドの視点だ。余りにも白い肌に張り付いた黒髪を想像してみて欲しい。
白磁の肌に黒髪のライン、下手な絵画じゃ足下にも及ばない美しさに思わず弟も触れてしまうに違いない。
「ん」と一瞬気持ちよさそうに目を閉じた後にそう言うのはゼオラにやってあげなさい、と微笑みながら窘めてくれるだろう。

ここでは黒髪の皆さんにご登場願ったが金髪銀髪赤毛に青髪、等しく魅力があるのです。
うなじと言ってもそう馬鹿に出来た物では無いと少しでも理解して貰えれば幸いである。

で、春休み期間中とはいえ平日の昼間からボクは何してるんでしょうね。



745 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/29(木) 14:02:33 YbjjUydR
>>744
>で、春休み期間中とはいえ平日の昼間からボクは何してるんでしょうね。

 萌 え て い る ん で し ょ う 。



746 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/29(木) 14:02:53 pyzwutg6
>>744
 う な じ 神 降 臨 ! !

あんた凄いぜ、一発でうなじの良さを再確認したよ…



747 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/29(木) 14:14:09 XkGD4/ot
>>744
友よ・・・代弁ありがとう・・・



748 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/03/29(木) 14:30:24 k03gbQCV
>>744
カティアの家計簿の件はかなりそそられるな

カティアの肩口あたりを甘噛みしたくなる


ヒリュウ改の廊下でレフィーナ中佐と打合せをしながら歩くテツヤ大尉
三歩下がって上官の影を踏まぬよう歩いてたらテツヤの目線はレフィーナの白いうなじをついつい凝視
気がつくとレフィーナのうなじに糸くずがついているので取ってあげようと声をかけるのですよ
「レフィーナ中佐、首筋に糸くずが……失礼します」
「首にですか……ひゃあぁぁっ!?」
「ちゅ、中佐……」
「も、申し訳ありませんテツヤ大尉……昔から何故か首筋が敏感でして……」
「そ、そうでしたか」
「士官学校時代はよくユンにからかわれてくすぐられたりしたんですよ」
「しかし、手で軽くはらったつもりでしたがまだ取れてませんね」
「ではもう一度お願いします」
「了解しました……じゃあ指でつまみとるように」
「あっ、ん……やぁっ…………指先が当たって……」
「レフィーナ中佐……動かれると肝心の糸くずが取れないのですが……」
「困りました………では息で吹き飛ばしてしまえば如何でしょう?」
「息……ですか?では僭越ながら」
「はいっ、お願いしますね……きゃっ!!」
「つ、強すぎましたか!?」
「大丈夫です……でも次はもうちょっと優しくしてください……」
「了解、え~とこのぐらいの強さで(ふ~っ……)」
「んくぅっ……!と、取れましたか?」
「いえ……自分が至らない故にまだ衣服に引っ掛かったままです」
「頑張ってくださいテツヤ大尉、貴方なら出来るはずです……」
「レフィーナ中佐……では続けて構いませんね」
「はいっ!私も頑張りますから」

~なおヒリュウ改廊下でいちゃついてた(客観的に)バカップル上官の様子は
     副長が余すことなく記録しハガネ、ヒリュウ改の間で流通しているのを二人は知らない~

 
 
 

漆器彩 うな重の器

漆器彩 うな重の器


投稿者 ko-he : 2007年04月20日 18:31 : OG萌えスレ141-145

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コメント

いかん!!こうへー氏の妄想が暴走している!!

投稿者 さすらいのカニカマ侍 : 2007年04月20日 20:28

妄想が暴走! 略してモボ!
うちの近所にモボカフェという
喫茶店があるぞ!
だがそんなことはどうでもいい!

投稿者 名無しくん : 2007年04月20日 20:42

最近こうへ~氏の妄想が神がかってる

投稿者 Anonymous : 2007年04月20日 21:05

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