130 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/03/27(火) 17:17:22 gsus2Yzl
>>129
あぁ、エイタがミンチよりも酷い状態に…
一体誰がこんな事を…

131 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/03/27(火) 17:19:34 KaU4xjl8
>>129
それが人間のすることか貴様ぁぁぁぁぁぁ！

132 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/03/27(火) 17:21:12 MPQpydFl
>>129
□が誇る三大ビッチの一角を持ってくるとはやるなエイタ

133 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/03/27(火) 17:24:38 CIL72/eX
>>129
～一週間後～

リオ「ねえ、聞いた？エイタが何者かに襲われて入院ですって」
リョウト「うん、そうらしいね。かなりの力で殴られたらしくて骨折と脳震盪、あと軽い精神障害を患ったって……」
リオ「そう、それなのよ！骨が折れるほどの力で殴られてるはずなのに、痣の大きさから判断すると小学校高学年から中学生ぐらいの手の大きさの持ち主なんですって。一体誰がやったのかしら？」
リョウト(それぐらいの年齢で、なおかつ頬骨を砕くだけの力を持った人物……一体誰だ？)
テンザン「あークソ、イラつくぜ……」
リョウト「テンザン？一体どうしたんだい？」
テンザン「ホ！どうしたもこうしたもねえっての。エイタの野郎にバハラグ貸したらあの野郎又貸しなんかしやがって……オマケに返ってきたときには粉々だしよお。ふざけんじゃねえっての！」
リョウト「……あー、そういうことか」
リオ「リョウト君、何か分かったの？」
リョウト「うん、まあね。とりあえず言えるのは……エイタの自業自得だね、100%」
リオ「……？？？」

137 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/03/27(火) 17:30:52 KaU4xjl8
今思えばエイタの毒男属性はあのゲームをプレイした時から始まっていたのかも知れん･･･

138 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/03/27(火) 17:30:53 +oc/0R82
>>134
バハラグの簡易説明
1996に出たSFC最後期■のS・RPG。美麗なグラフィック、深いストーリーで結構面白く、ファンも多いヨ

ただ、純な子供には一部酷なゲーム、というか汚れるかも試練
最近の微妙な流行を見るに10年は時代を先取りしていた気も

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139 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/03/27(火) 17:34:08 h64YtxUo
アーク｢よし、完成っと。久々に作ったけど、なかなかうまくいったな｣
レラ｢あれ、アーク?｣
セレイン｢何をやっているんだ、こんなところで｣
ア｢セレインにレラか。ちょうどよかった。今アップルパイ焼いたとこだったんだけど、食うか?…なんだよ、その顔｣
レ｢…いや、だって…｣
セ｢なぁ…｣
ア｢失礼だな。こう見えてもエミリアの手伝いやったりしてたから料理はもちろん家事全般は大体できるんだ｣
セ｢…少々意外だな。ソフトウェアをいじってるところをよく見かけるから、引き篭もりがちであまりそういうのはできないと思っていたんだが｣
レ｢あ、私も｣
ア｢失礼にもほどがあるな、二人とも。そっちこそどうなんだよ｣
レ｢…さ、サバイバル料理くらいなら｣
セ｢む、昔はできたぞ…掃除くらいは｣
ア｢なんとも微妙な…ほら、切り分けたから、食べてみてくれ｣
レ｢ハグハグ…おいしい。これ、おいしいよ、アーク!｣
セ｢悔しいが、確かに美味いな…｣
ア｢それはよかった。久々に作ったから、少し不安だったんだけど｣
セ｢十分に美味い…もう一切れもらってもいいか｣
レ｢あ、あたしもおかわり｣
ア｢まだまだあるからいくらでも食ってくれ…ちょっと、作る量を間違えたから｣
セ｢…いくらなんでも、作りすぎじゃないか?｣
レ｢３人じゃちょっと食べきれないよね…｣
ア｢いや、間違って砂糖入れすぎちゃって、それをごまかそうとしたらこんな量に…｣
セ・レ｢｢こら｣｣
ア｢いや、ごめんごめん。まぁ、残った分はほかの人たちにも配ろうと思ってるんだけど｣
ブラッド｢んー、なんかいい匂いがするな…何やってんだ、三人で?｣
カーツ｢これは…パイか?｣
ア｢ブラッドにカーツか、ちょうどよかった。アップルパイ作ったんだけど食べていかないか。おかわり自由だ｣
ブ｢ん、いいのか?それじゃあ遠慮なく、丁度トレーニングしたばっかで、腹減ってたんだ｣
カ｢待て、ブラッド。まだ手を洗ってないだろう。トレーニングで汗まみれの手で食べるのはマナー違反だ｣
ブ｢別にいいじゃねぇか、そのくら…わかったよ、洗いに行って来る。ちゃんと残しといてくれよ～｣
ア｢大丈夫だよ、俺たちだけじゃ食いきれないから｣

141 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/03/27(火) 17:35:38 h64YtxUo
―数分後―

ブ｢ただいまー｣
カ｢今戻った｣
ア｢遅かったじゃないか、二人とも。どうし…あれ、マナミにアイシャ?｣
マナミ｢こんにちは、おいしいアップルパイが食べられるって聞いて飛んできたわよ｣
アイシャ｢せっかくですので、紅茶も持ってきました。少々遅いですが、お茶会と行きましょう｣
ア｢ありがとう。飲み物は用意してなかったから｣
レ｢うー、もうちょっと早く欲しかった…のどかわいたよ｣
セ｢私もだ…｣
ブ｢くー、うめぇ。アーク、おかわり自由なんだよな?｣
マ｢コラ、ブラッド！そんなに食べたら私の分がなくなるでしょ!｣
カ｢まったく…｣
ア｢まだまだあるから大丈夫だよ｣
アイ｢それじゃあ、紅茶入れてきますね｣

結局、アップルパイは７人でおいしくいただきました

レ｢ところでさ、アーク｣
セ｢聞きたいことがあるのだが｣
ア｢何を?｣
セ・レ｢｢エミリアって、誰さ(だ｣｣

突発的に書きたくなって書いた、反省も後悔もしていない
６４も長いことやってないので、口調とかおかしかったらごめん

とりあえず、アークって家事とか結構できるんじゃないかと思うのも私だ

142 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/03/27(火) 17:38:04 t/8NWKQq
ＧＪ！！
そしてエミリアの面を拝みたいのも私だ

143 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/03/27(火) 17:42:31 Eq+I9ZRL
>>141
ＯＰではお使いなんかにも出てるからな。
年相応の家事手伝いくらいはやってそうだ。

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145 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/03/27(火) 17:53:20 9SxyAM/r
エイタ「皆さん、痛覚とは体に危険を知らせる重要な感覚です」
エイタ「実は痒みも実は痛覚の一種と言われています」
エイタ「それだけではなく実は性感帯に係わっている」
エイタ「もしくはこれも痛覚の一種であり痛みと痒みの中間の感覚とも言われています」
エイタ「これにはもう一つ説があり苦痛を和らげるために分泌される脳内麻薬の所為とも言われています」
エイタ「何が言いたいかといいますと・・・」
エイタ「とりあえず罵ってみてください！！」

カティア「このブタ野郎！」
テニア「・・・気持ち悪い…」
メニア「死んでください、氏ねじゃなく死ねです」（にっこり）

エイタ「ああぁ～～ん・・・なんか新しい感覚に目覚めそう・・・蝶サイコ～～～！」（ハァハァ）

カーラ「どうしたのユウ？」
ユウ「いや・・・誰かが呼んだ気が・・・」

147 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/03/27(火) 18:09:39 gMviACdE
>>145
………羨ましくなんかないぞ！？ 羨ましくなんかないんだからな！！

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171 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/03/27(火) 19:16:39 t/8NWKQq
なんていうかスパロボで言えばリュウセイとクスハが中学生の時に結婚の約束してたが
気が付いたらブリットに取られてたっていう話だな

でもそんなに悪女に感じないのは例えがリュウセイだからだろう

172 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/03/27(火) 19:20:22 9SxyAM/r
>>171
HAHAHA
逆に考えるんだ・・・
クスハをブリット君がイングラムに寝取られた
そう考えるんだ！

こっちのが近いかも・・・OG的に・・・

174 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/03/27(火) 19:25:35 b+HuTAc8
>>172
スパヒロからだと
イングラムはクスハがブリットに寝取られた

175 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/03/27(火) 19:26:39 NLS2qARR
>>174
ヴィレッタがリョウトをリオに寝取られたとも言えるんだぜ？

179 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/03/27(火) 19:46:40 X8aVEMO6
リュウセイ「泥縄？泥沼？・・・そんなもの無いぞ？」
ラト・マイ「・・・はあ」

リュウセイ「ラーイ！おもちゃ屋いこうぜ？どうせデートの相手もいないんだろう」
ライ「誰が行くか・・・だがどうしてもと言うなら（ｒｙ」

ラト・マイ「・・・はあ」

178 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/03/27(火) 19:40:25 tQek4fV1
ﾘｭｰﾈ「みんな泥沼で大変だねー」
ﾏｻｷ「そうだなぁ」

181 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/03/27(火) 19:50:18 9SxyAM/r
ミオ「あっ、マサキ～！テュッティが呼んでたよ～・・・ちょっとデートしたいんだって～！」

183 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/03/27(火) 19:52:21 UB/TBvoa
>>178
リューネ「泥沼とは言うけど、あたしはウェンディとも仲良くやれてるし問題無いよね？」
マサキ「・・・えぇと、良いんじゃねぇか？仲が良いって事は」
シロ・クロ「「こっちはマサキに問題がありそうﾆｬ・・・」」

メルア「私達だって仲の良さでは負けませんよ～？」
テニア「それにもしも誰か一人が選ばれても恨みっこなしだしさー」
カティア「そう言う訳ですから統夜、安心して下さいね？」
統夜「有り難いというのかなんというか・・・あー、期待に添える様頑張ります」

マサキも美女二人から慕われてるって点で微妙に統夜と話が合ったりして。

184 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/03/27(火) 19:54:29 X8aVEMO6
>>178 マサキに赤い髪の女がいきますた。
テュ～ディー「マサキ・アンドー！　今日こそはって奴さ！」

クォヴレー「ディスレヴが振り切れかねんぞ、なんだこの念は？！」

185 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/03/27(火) 19:56:20 IQilYagA
マサキ！ペンダントだ！ペンダントを使うんだ！

ﾆｱペンダント
　爺さんから貰った写真
　


バハムート ラグーン