712 ：名無しさん＠お腹いっぱい ：2007/03/08(木) 02:03:48 PL7W9zR2
さて、投下するか。

あれ？ と私は思った。何故自分は今、薄暗いベッドの中で何も着ていないんだろう。落ち着け、落ち着くんだ、私。OKわかった、まずは状況を振り返ろうか。
そうだ、今日は昔の隊の同窓会だった。
昔の同僚たち−−皆変わってなかったなぁ−−と久しぶりに酒を酌み交わしたのが実に楽しかったのを覚えている。自然と店をハシゴしていってみんなベロンベロンに酔っ払って解散して………そうだ、その後だ。
私が泥酔して、こいつが部屋まで私を運んでくれたんだった。暫くして私の意識が戻ったのを確認したあとあいつは帰ろうとしたんでコーヒー一杯だけ付き合ってくれ、と私が言って、あいつがそれを承諾して………、そして今か。
「何でこういう流れになっているんだ？
イルム」
「まあまあ、多分悪いことにはならないとは思うぜ？リン」
「なんで私だけ先に脱いでいるんだ？答えろ」
「お前の方が枚数少なかったからだろ？」
「違う。お前が楽しそうに脱がしたからだ」「あっ、そうだっけ？」
「そうかじゃない！全くこれだからお前は………」
「何だ？」
「な、何でもない！」「ではさっそく」
うわ、と思いとっさに身をすくめようとしたがその前に唇が重なった。

714 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/03/08(木) 04:35:03 4hTlk4sw
ODEな時間が切れる前に言っておく。
女性上位が顕著なOGキャラたちのホワイトな日が近い。
相手を白く染め上げるのもよし、むしろ注ぎ込むのもよし。
返すのを拒否して追いかけられるも良いだろう。どちらにせよ血のホワイ･･･む、背後に殺気が･･･？

716 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/03/08(木) 06:53:06 XDyqZgLY
>>714
白いお返し物なんて自分で作れ（ﾜｵｰﾝ

717 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/03/08(木) 07:29:38 XgKFqRjY
ホワイトデーのお返しは真っ白な男のエキスでいいｊｙ

ﾌﾟﾂﾝ、ｻﾞｰ(ホワイトノイズ

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746 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/03/08(木) 13:04:04 IUSAPquO
話をリープスラッシャーさせてもらう。

OVAにてラミアさんのナイスバディぶりを見て
服装のバリエーションに乏しいラミアをレモンとエクセレンが
着せ替え人形よろしくいぢりまわす光景が思い浮かんだ。

エクセレン「ラミアちゃん他に服持ってないの？」
ラミア「普段着ているもの数着と礼服があれば事が足ますわ。」
タスク＆アラド「美人なのにもったいない…」
レオナ＆ゼオラ（ギロリ！）
タスク＆アラド「ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…」
レモン「それはそうよ、いろいろな意味で最高傑作だし。」
鰤「いろいろな意味で？」
レモン「例えば…（( ﾟДﾟ)＜OおいおいDダメだぜ真昼間からEエロは システムだ）」
大に鼻血を噴出する鰤、もろに聞いて顔を真っ赤にするクスハ、レオナ、ゼオラ達をよそに二人はヒートアップ

エクセレン「もう、レモンったら直球投げちゃうんだから」
レモン「あら、この子達には強烈過ぎたかしら？」
ラミア（私はどうすればいいのか…？）
エクセレン「じゃあ、続きは私の部屋でね♪」
レモン「そうね、行きましょうか。」

困惑しているラミアは二人にエクセレンの部屋まで連れていかれてしまう。

その後部屋の中で何が起きたかは皆の妄想にお任せする。

747 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/03/08(木) 13:11:24 XgKFqRjY
そういやおりぢなるなエクセ姉様はどっちの世界でもお亡くなりなんだよな

こっちはアインストだしあっちはレモンになてるし

750 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/03/08(木) 13:28:55 Ujitpwby
>>746
　

エクセレン「これもいいわね」
レモン「これなんかいいんじゃない？」
ラミア「（遊ばれているな・・・）」

ガラッ
　

ミィ「なんか騒がしいですの」
エキドナ「何をやっているのですか？」
レモン・エクセ「「他に試しがいのあるのキターーー」」

とブロウニング一族のコラボという電波が

834 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/03/08(木) 21:00:17 WezyAxD0
>>750の続きを勝手に付け足してみるw

色々と弄り回されてグッタリきたミィ
逃げようとするもエクセレン＆レモンに先回りされてしまい失敗。
ほんのわずかな隙を突いてようやく逃げだすものの普段着慣れない服のせいもあり走るのにも一苦労していた。
普段の格好とはかけ離れた丈の長いスカート、ラトゥーニ顔負けのフリフリしたかわいらしい服を着ていれば
それは仕方ないのかもしれない。

ようやく抜け出し基地内を注意深く逃げ回っている途中で誰かとぶつかってしまう
ミィ「ごめんなさいですの…」
？「こっちこそごめんなさい、怪我はない？」
ミィ「大丈夫ですの…」
？「ひょっとしてミィちゃん…？」
ミィがぶつかった相手はちょうど指令室から出てきたレフィーナだった。
レフィーナ「かわいいお洋服ね、どうしたの？」
ミィ「…エクセレンとレモンに着替えさせられたですの…」
レフィーナ「まったく、あの二人はしょうがないですね（苦笑）」
レフィーナ「その様子じゃようやく逃げてきたのかしら？良かったら一緒にお茶でもどう？」
やわらかい笑顔で誘われたミィは断れるはずもなく一緒にラウンジへ行く事に
ラウンジにいたレオナとリオ、プロジェクトTD3人組はかわいらしく着飾ったミィを見て
リオ「ひょっとしてアルフィミィ…？」
レオナ「とても見違えましたわ」
アイビス「一体どうしたの？！」
ツグミ「いやぁぁぁぁぁぁ〜かわいい〜（うっとり）」
スレイ「ツグミ自重…無理だな、これは…」
その場にいた全員で紅茶とケーキを楽しみながらのんびりティータイムを楽しむミィだった。
ミィ「(こういうのも悪くないですの…)」

その頃一方では…
エクセレン「エキドナちゃんは女教師っぽく…」
レモン「チャイナドレスもいいわね♪」
エキドナ＆ラミア「（まだ続くのか…orz）」
まだ狂宴（？）は続く

837 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/03/08(木) 21:07:24 ndzxOT4f
>>834
可愛く着飾った＆ちびっこい＆ティータイムで薔薇乙女な人形を思い出したのは俺だけで良い。

SRDX ローゼンメイデン・トロイメント 水銀燈