2007年03月05日
 ■  イングラム先生のお悩み相談室 (その2)

スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その127
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1170109601/l50


前回の続き



588 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/01(木) 08:14:24 5Ou/TCUb
クスハ「ブリットくーん!」
ブリット「クスハ?…げ、まさかまた汁を…!?」
アイビス(物陰から)「じー」

エクセレン「ダーリン♪」
キョウスケ「…人前で抱きつくな」
アイビス(物陰か(ry「じと~」

ラミア「隊長!」
アホセル「ん?君は…誰だったけかな?」
アイビス(物か(ry「ジロジロ」

リム「お兄ちゃ~ん!」
ジョシュア「はは…今日は随分と甘えてくるな」
アイビs(ry「・・・」

アイビス「…独りぼっち?」

アラド「アイビスさん?」
アイビス「……アラド」(アラドのほっぺをプニる)
アラド「?…う、うわ!何?何なんすか!?」
アイビス「この肉感、肌触り、柔らかさ……あたし以上、か」
アラド「はい?」
アイビス「幸福の絶対量ってさ…乳とそれに順ずるものに比例するのかもね」
アラド「あの…ワケ判んないんすけど」
アイビス「はああ~…」(自分の平らな胸を撫でながら)
アラド「??」

アイビスのカップっていくつなんだろう。B位は有りそうだが…




615 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/01(木) 14:30:33 1tjQuXBI
>>588
アイビス「おっぱい欲しいな…。幸せになりたいよ」
セレーナ「あら、アイビス。…どうしたの?シケた顔して」(たゆんたゆん)
アイビス「うわ、揺れる癖に幸薄そうなセレーナ」
セレーナ「何かムカつく台詞が聞こえた気が…まあ、良いけど。ひょっとして悩み事?」
アイビス「そんなんじゃない。…あ、あんたには関係ないよ」
セレーナ「関係ないって…そんな顔で言われたら気になるっしょ」(ぷるんぷるん)
アイビス「一々揺らすな!…セレーナにはあたしの苦悩は理解できないよ」
セレーナ「私には話せない類の悩み?それで頭抱えてるんだったら、イングラム少佐にでも相談してみたら?結構、的確な助言くれるわよ」
アイビス「イングラム少佐……って、誰?」
セレーナ「あんた…本人に聞こえる様に言ったら遍く次元から消されるわよ」


チャージチャー(ry


618 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/01(木) 16:41:15 T8Pcj/Gz
>>615
久保「背後霊に会いたいのか?…少し待っていろ」(ムニョムニョ)
背後霊「呼ばれて飛び出て…何のようだ?」
セレーナ「この子が胸を大きくしたいって」
アイビス「お願いします!」

背後霊「ならば選べ。胸は無いが年下の恋人と気の置けない親友に囲まれた今の自分自身と、
    胸は在るが、彼方此方の組織を裏切り続けたおかげでこっそりブラックリスト、
    更には男っ気も恋人も無く、心を許せるのが小型ロボだけになるか」

アイビス「・・・・・・・・・とりあえず今のままで」
セレーナ「それ誰のことよ!・・・ちょっと待って、ブラックリストって・・・」
背後霊「さらばだ!」
セレーナ「ちょっと!詳しく説明しろっての!」





_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/



637 :悪アガキ :2007/02/01(木) 18:02:39 BVv1geuv
「珍しい客人だな。俺に用か?」

 出張BARヒリュウ。定位置で酒を嗜んでいるイングラム先生に近付く影があった。普通ではありえない組み合わせ。本当に珍しい客だった。
「イングラム少佐…あたしの悩み、聞いて下さい!」
 オレンジ髪と桃色の瞳を引っ提げたミススレンダー・アイビス=ダグラスが開口一番叫んだ。
「駄目だ」
「え?そんな冷たい…」
 だが、イングラムはアイビスの頼みを一刀両断した。聞く気が無いのがまる解りの突っ撥ね方だった。
「酒の邪魔だ。そもそも何故俺に?相談事ならもっと相応しい人間が居る筈だが」
「そうですけど……少佐は親身になって相談に乗ってくれるって」
 イングラムにとってはアイビスの悩みなぞ聞く義理も無いし、そもそも興味が無い。それなのに何故、アイビスは己に相談を持ちかけたのかがイングラムは判らなかった。
 そんな事を思っていると、アイビスが何やら気になる事を口走った。
「待て。…誰からの情報だ?」
「セレーナ…ですけど」
 これでハッキリした。前にセレーナの話を聞いてやった事が尾を引いて、イングラムにこんな形として降りかかったのだった。少し甘い所を見せたのが運の尽き。イングラム先生は苦労人だった。
「………あのアマ」
 付け上がったセレーナへの報復をイングラムは考え始める。俺はカウンセラーではないし、駆け込み寺を営んでいる訳ではない。イングラムは不機嫌そうにグラスの酒を飲んだ。
「それで、聞いてくれますか?あたしの話」
「チッ…話してみろ。聞くだけ聞いてやる」
 やれやれと溜息を吐いてイングラムはアイビスの頼みを渋々了承した。悪態を吐きながらも、頼みを聞いてやっている辺り、イングラムはやはり面倒見が良く、優しかった。
「はあ。…それで、あたしの悩み、ですけど」
 話が通った事を確認したアイビスは己の抱える悩みをイングラム先生に伝える。
「ん?」
 …口頭ではなく、ジェスチャーで、だ。
―――ペタペタ
 アイビスは自分の胸に両の掌をあて、乳房の辺りを触り始めた。
「・・・」
―――スー
 そうして、次には掌をそっと撫で下ろした。
「?」
 イングラム先生にはその意味が最初判らなかった。意思がイングラムに伝わってない事を確認すると、アイビスは同じ行動を反復し始めた。
「…それは」
 そうして、三回ほどその動作が繰り返された後、イングラムはやっとそのジェスチャーに含まれた意味を汲み取った。
「若しや…乳癌、か?」
「いえ、乳は合ってますけど私は罹患してません」
 渋い顔をしてイングラムは多少重い口調でアイビスにそう言った。乳は乳だが一部しか合っていない的外れな答え。アイビスはブンブン手と頭を振ってそれを訂正させた。

「あー…まさか、胸のサイズアップ…とかそう言った事か?」
「(コクコク)」
 アイビスが無言で頭を縦に振る。題目はアイビスの乳について。イングラムは少し気が遠くなった。
「気にしているとは聞いていたが、そこまで深刻なのか?」
「お恥ずかし限りで」
「洗濯板…なのだな」
「ぐはっ」
 アイビスの精神に50ポイントのダメージ。血が吐かれ、それが床を汚す。どうやら、禁句を言ってしまったらしい。
「…聞く相手が間違ってるだろうが。俺は男だぞ?女の胸なぞ知らん」
「承知の上…です」
 自分が吐いた禁断の言葉を綺麗さっぱり無視し、イングラムが正論を述べる。こんな畑違いな相談なぞされた事がない先生は安請け合いした事を激しく後悔したが、遅かった。
 アイビスは血の筋を口の端から伝わせつつ、鬼気迫る表情でイングラムを睨む。一歩も退かないと言う強い意志が感じられる澄んだ瞳は半泣きだった。
「…一般的には、自分で揉んだり、乳製品を摂ると良いと言うが」
「既に試してます。でも…効果はさっぱり」
 馬鹿らしいとは思いつつもイングラムが話を進ませる。どうやら、既に実践済みらしい。医学的見地が無いに等しいのにそれをきっちりやっている辺り、アイビスのガッツは大したものだった。
「……豊胸に効果がある機械が売り出されているらしいが」
「使ってます。光と振動の奴を。でも…」
 アイビスはそれにすら手を出していた。イングラムは冷や汗をかく。ガッツ云々ではなく、それを超えた執念や妄念がアイビスを突き動かしている気がしたのだ。
「…(汗)…サプリメントは」
「何種類か飲んでますけど」
―――兵(つわもの)だ 
 イングラムはただ感心するしかなかった。そこまで試しているのにバストアップが見込めないのなら、最早掛ける言葉も無い。
「残念だが力になれそうにない」
「そんな!!?」
 イングラムは匙をぶん投げた。当然、アイビスは喰い付いて離してはくれなかった。
「そう言われてもな…あ、いや、待て。ホルモン注射とかは」
「ホルモン?…いえ、試してませんけど」
 意外と言えば意外だった。豊胸や乳腺の発達には女性ホルモンが大きく関わっている。しかし、アイビスはホルモン注射は試していないらしい。
「そう、か…まあ、確かにな。副作用が恐ろしいか」
 否、考えてみれば納得だった。肝臓への負担が大き過ぎるし、また確実性にも欠ける。幾ら、バストアップの為でも体を傷つける真似はアイビスはしないだろう。
「あの…少佐」
 しかし、何か引っ掛かる事があったのか、イングラムは顎に手をやって何やら考え始めた。アイビスにはそんなイングラムの姿が不気味に見える。
「いや、そんなモノに頼らずとも手っ取り早い方法ならあるな」
「?…そ、それは」
 イングラムは光明を見出した。頭に電球が光る。アイビスは耳を傾ける。

「男を作る事だ」

「はあ!?」
 それがイングラムの結論だった。アイビスは当然の様に変な声を上げた。
「そうして、ファ○クされながら揉んで貰うと良い。生体内での女性ホルモンの精製と分泌はときめきを伴う性的興奮に比例するからな」
「え、ええー…?な、何か突飛な話になってるけど、あたしにはそんな相手…」
 確実性は無いが、安全面では問題無し。お肌が艶々になるオマケ付きだ。…何やら話の雲行きが怪しい。イングラムは多分、酔っている。
「そうか?探せば周りに居そうだがな。…イルイは?」
「いや、イルイの事は好きだけど、イルイは女の子…」
「駄目か?タカクラ主任やプレスティ妹は?」
「毎日面を合わせてるのに何で付き合わなきゃならんのですか。あたしにそっちの趣味はありませんから」
 何故か、イングラムの口から出てくるのはアイビスの周りに居る女の名ばかりだった。アイビスは顔を引き攣らせる。
「じゃあセレーナ」
「だから女ですってば。……それに、彼女とは解り合えそうにありません」
 巨乳、許すまじ。アイビスは黒いオーラを纏っていた。
「こうして考えると男っ気がないなお前。…マサキ、はリューネやウェンディが居るか。となると…」

「アラドなんてどうだ」

 何故かイングラムの頭に浮かんだのはアラド曹長の顔だった。彼女はアラドと仲が良い。
「アラド?…っ、た、確かにかなり好きな部類ですけど…あの子には」
 巨乳のパートナーと美乳のお姉さんが張り付いている。
「いや、付け入る隙はあるだろう。女の影がちらつくが、付き合っていると言う事実は無かった筈だ。…案外、狙い目かもな」
「そうかなぁ。…いや、そうかも。今度誘ってみようかなぁ」
 アイビスの顔は何故か喜色満面だった。満更でもないのかもしれない。

「…すまん。脱線した。恋愛談義ではなく、胸の話だったか」
「…ハッ!?」
 脱線した話を先生が元の軌道に戻した。アイビスも向こうの世界から帰ってくる。ノリノリだった様だ。
「しかしなあ…そこまで気にする事か?」
「・・・」
 イングラムは突如として真剣な顔になり、アイビスを見据えた。アイビスは無言になり、その言葉に聞き入る。
「いや、お前には重要な事なのだろうが、俺には正直どうでも良い事柄だな」
「そうかも、しれないですけど」
 此処まで付き合っておきながら、イングラムは相変わらずアイビスのバストアップには興味がいっていなかった。流れに乗った建前で、半ば暇潰しのつもりで付き合っていたのだから当然だ。
 それ以前にイングラムはアイビスの苦悩を女心の面で理解出来なかった。
「憧れるのは解る。だが、胸の大小なぞは所詮、自分を視点にした相対的なモノだ。下には下が居るし、デカい奴はデカい。
まあ…その点ではお前はかなり下層に居るのだろうな。だからと言って上を見上げればきりが無いぞ?」
「割り切れるものなら割り切れ、と?」
 イングラムはそうする事が利口な人間の考えだと思っている。しかし、アイビスはそう考えられない様だ。
「お前の身体的特徴を馬鹿にする訳ではないが、お前は今のままが一番良いと思う。スレンダーなのはお前の個性の一端だ。潰すのは勿体無いぞ」
「…そうですね。あたしも偶に思いますよ。でも…」
 どうやら、アイビス自身もそれは判っていたのだろう。しかし、彼女は諦めきれないらしかった。

「参考になりました。…少佐、聞いてくれて、どうも」
「ああ。…他言はしないから安心しろ」
「はい」
 うやむやの裡に相談の時間は終わってしまった。求めていた解が手に入ったのかは判らないが、アイビスは少し晴れた顔でBARを後にする。
「いざとなれば裏技を使え。…シリコンでも入れてみればどうだ?」
「…いえ、それは止めておきますよ」
 冗談で言ったイングラムの台詞をアイビスは手をヒラヒラさせて受け流した。
「根が深いな」
 イングラムは出て行くアイビスの背中に聞こえない様に声を掛けた。
 女の情念と言う奴は理解が出来ない。生物学的に男であるイングラムがそれを理解する事は決して無いだろう。
 アイビスがこれからどうするか知らないが、イングラムは煙草に火を点け紫煙を燻らせ、その背中を見送った。
 

「アイビスと何か話してたんですか?」
 厄介な奴が現れた。セレーナはイングラムの隣の席に座り、暢気にそんな事をのたまった。
「相談事を押付けられた」
「あら、あの娘早速少佐の相談室に駆け込んだのね」
 その原因はお前だ。イングラムは憮然としながらセレーナを睨む。暇潰しにはなったが、精神が少し消費させられたのだ。
「…?」
 何故睨まれているか判らないセレーナは不思議そうにイングラムを見ている。
「お前は…悩みが無さそうで良いな」
 嫌がらせも兼ねてイングラムは仕返しをセレーナに施した。
―――プニ
「きゃん!?」
 普段のセレーナからは想像も付かない可愛い声が上がる。イングラムが指でセレーナのたわわに実る乳房を突き刺したのだ。
「な、なな、なな……何、を///」
 先生の取ったセクハラにセレーナは身構えながら距離を取る。その顔は赤く、狼狽していた。嫌悪の類は見られない。
「憂さ晴らしだ。だが、減るものではないだろう。気にするな」
 イングラムは悪びれる様子も無く、くつくつ笑いながらセレーナをからかっていた。こんなものは愛嬌だと言いたげに。
「?…だからって、何で胸を突っつくんですか!……まぁ、少佐なら、良いんですけど」
「持たざる者の贅沢な悩みって奴だ」
 セレーナの最後の言葉は小声で、イングラムには聞こえていない様だった。イングラムは抽象的にセレーナの問に答えてやった。
「へ?」
「…お前には一生縁の無い事柄だ。そして俺も」
「あー…まさか、おっぱい?」
 勘が良いセレーナはそれで解答を見出した。イングラムはそれに対し何も言わなかった。

「アイビスも馬鹿ね。あるならあるなりに苦労もあるのに」

 セレーナはフッ、と笑って溜息を吐いた。持つ者にだって背負うモノはある。肩凝りや服の選びに制限を受ける事、他人の視線などが良い例だ。少しだけ、セレーナはアイビスが羨ましく思えてしまった。
「マスター!アレキサンダー一丁!」
「アルマニャックを貰おうか」
 酒盛りがまた始まる。

「少佐も女っ気があるようには見えませんな」
「副長…それは本気で言っているか?」
「いやいや、皮肉…と言う奴ですな」
「…最悪だな」
 忙しそうに手を動かすショーン副長の皮肉にイングラムは疲れた顔を晒し、煙草の煙を溜息交じりで吐いた。

 その後、アイビスがアラドと仲良く歩いている姿が頻繁に見られる様になるのだが、イングラムは遠くから見つめるだけで何も言おうとしなかった。
 アラドと並んで歩くアイビスは何処と無くだが幸せそうだったからだ。





_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/



642 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/01(木) 18:19:38 qCl4XTIe
イングラム先生マジ外道だけど、それがいい。いや、いいオッパイだった


648 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/01(木) 19:06:24 04uuFMB0
イングラム先生はなんつーか、
さいこどらいばぁずでの大暴れ天童っぷりとかがあるから基本的に何やっても特に違和感が


652 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/01(木) 19:46:28 QA2MTc1s
>>647
>イングラムは悪びれる様子は無く~

まさか、イングラムは確信犯か!?セレーナの気持ちを知った上での!?



658 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/01(木) 20:04:08 QA2MTc1s
イングラム先生は前科がある。
女生徒にいかがわしい真似する為に学校に(ry

 
 
 



642 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/01(木) 18:19:38 qCl4XTIe
イングラム先生マジ外道だけど、それがいい。いや、いいオッパイだった


648 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/01(木) 19:06:24 04uuFMB0
イングラム先生はなんつーか、
さいこどらいばぁずでの大暴れ天童っぷりとかがあるから基本的に何やっても特に違和感が


652 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/01(木) 19:46:28 QA2MTc1s
>>647
>イングラムは悪びれる様子は無く~

まさか、イングラムは確信犯か!?セレーナの気持ちを知った上での!?



658 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/01(木) 20:04:08 QA2MTc1s
イングラム先生は前科がある。
女生徒にいかがわしい真似する為に学校に(ry

 
 

スーパーロボット大戦αさいこどらいばあず

スーパーロボット大戦αさいこどらいばあず



投稿者 ko-he : 2007年03月05日 03:32 : OG萌えスレ126-130

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://banpresto-srw.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/1643

コメント

これみよがしに胸を突っつく先生が外道。
セレーナがアヤの二の舞になりそうな…

投稿者 B.B. : 2007年03月08日 09:41

コメントしてください




保存しますか?