2007年07月18日
 ■  真・スパロボのレビ(マイ)に萌える第二地獄 その2

【OG2】スパロボのレビ(マイ)に萌える第二地獄【SRX】
http://game12.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1093793837/l50

前回の続き


501 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/12 01:29:17 Pla9cWod
パジャマにナイトキャップかぶってうつぶせで眠るマイたん(;´Д`)ハァハァ



503 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/12 02:30:09 IYE7XlT2
>>501
マイたんは寝相は良いのだろうか。
もぞもぞ動きまくってたら(;´Д`)ハァハァ
逆に静かに寝相良く寝息をたてていても(;´Д`)ハァハァ



506 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/12 16:05:17 Wtwj0z6H
>>501 >>503 抱き枕愛用のマイたん(;´Д`)ハァハァ
抱き枕はジュデッカ人形、アヤ、リュウセイなどと変わります。




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504 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/12 07:08:05 BoGaOIzb
もうじきウィンタースポーツの季節な訳だが
スキーでもスノボでもなく、スケートってイメージがあるな、マイタンは



505 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/12 11:32:40 Kqqt8XJa
>>504
マイたんのウィンタースポーツ?

 雪 だ る ま と 雪 合 戦 に決まっておろうが!
…ウィンタースポーツかどーか知らんが。



506 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/12 16:05:17 Wtwj0z6H
>>504 >>505 
リュウセイと雪だるまを作るマイたん(;´Д`)ハァハァ
頭の部分をマイたんが作るのだが、リュウセイの作った胴体に比べ
頭が小さかったのでしょんぼりするマイたん(;´Д`)ハァハァ



507 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/12 18:58:02 IYE7XlT2
スキーをするマイたん。
恐る恐るボーゲンでトロトロと滑ってそうだ。



508 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/12 23:34:55 vurdm6Da
コタツでまるくなるのも捨てがたいぞ。
しっあわせそ〜な顔でトロトロ眠りこけちゃってたりして。



509 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/13 01:03:43 03wdyRz3
>>508
マイ「やはり冬はコタツだ…」
ラトゥ「だよね…」
グー……
マイ「お腹空いたな」
ラトゥ「うん」
マイ「台所にポテチ有ったぞ」
ラトゥ「あったねー」
マイ「………」
ラトゥ「………」
マイラトゥ「「取ってきて」」
マイ「寒いからやだ」
ラトゥ「私も嫌」
マイ「ラトゥーニ、ロシアの子だろ!」
ラトゥ「そっちは氷の地獄とか言ってたじゃない!」

その後コタツの中で壮絶な蹴りあいをする二人(;´Д`)ハァハァ



510 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/13 01:18:19 K1Ll0Bpe
やがて汗だくになって這い出てくるんですね。

リュウセイ「……なにやってんだお前ら?」



511 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/13 01:25:07 yfXURgpa
>>510
気だるげな潤み切った瞳で荒い息のまま、上気した頬桜色に染めて這ったのままリュウセイ見上げるマイラトゥ(;´Д`)ハァハァ



512 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/13 01:54:04 5E4qHoSA
>>510 >>511
気だるげな潤み切った瞳で荒い息のまま、上気した頬桜色に染めて

マイ「リュウ…お願い」
ラトゥ「欲しいの……(ポテチが)」
リュウセイ「…あぁ、判った。ちょっと待ってろ(あと、ミカンとお茶も持ってきてあげよう)」

運悪く他のメンバーにその会話を聞かれて、玄関の雪だるまに埋め込まれるリュウセイ(;´Д`)ハァハァ

>>508
シロクロと一緒にゴロゴロしてるのに(;´Д`)ハァハァ



513 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/13 02:31:13 RvRlulxc
「コタツで寝ると風邪引くわよー」と注意されてもコタツで寝るのがやめれないマイたん(;´Д`)ハァハァ



514 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/13 02:53:11 72C/ZkAP
そういや半纏(はんてん)がやたら似合うよなマイたん



515 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/13 04:31:34 y0d/I1NY
>>514
体が小さいせいか、半纏に着られてる感じがいい
コタツ入って鍋焼きうどんフーフーしてたらもっといい


516 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/13 08:59:46 G7Sv2yUS
実は猫舌で熱い物がなかなか食べれなかったりしたら(;´Д`)ハァハァ



517 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/13 16:26:08 K/XxtQON
ソデが余りそうな所がマニアックでいいよな



518 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/13 20:45:16 K1Ll0Bpe
コタツから一歩も出ようとせず、肩まで入り込んでぽてっと寝転がる
その姿はさながらカタツムリ。

エクセレン「マイマイちゃんって呼んでいい?」
マイ「やだ」



519 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/13 23:09:12 2Yo19ABl
その側では、おでんで熱燗をキューッとやってるヴィレ姐&イングラムが。



520 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/13 23:59:28 y0d/I1NY
>>518
ワロタ。コタツムリマイマイちゃん(;´Д`)ハァハァ

>>519
ヴィレッタ「冬はこれに限るわね」
イングラム「フッ…」

マイ「ラトゥーニ、あの二人の醸し出す渋みは何だろう」
ラトゥーニ「資料では二人とも年齢不詳。下手をすれば30を超えてる可能性も…」



521 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/14 00:50:36 15COur/j
コタツムリのマイマイちゃんは激しく可愛い。
うちのコタツにも一人住んで欲しいくらいだ。(;´Д`)ハァハァ



522 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/14 01:06:38 VmIqcvD4
ヤバい位可愛いな>コタツムリのマイマイ
突っついたら全身コタツに隠れちゃってその内上せて目が×になって出てきそう



525 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/14 18:57:09 U61+3Z4D
ラトゥ「……(サラサラサラ」
マイ「何故塩をかける」
ラトゥ「溶けるかなーって……」
マイ「溶けないっ!!」



527 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/14 20:12:48 vA2UhVe5
気が付けばラトゥーニタンなんか変なキャラになってる(;;´д`)

でもそれが(・∀・)イイ!!



528 :責任取り ◆0gMyVPhF1I :04/10/14 20:23:16 kBDz8+3k
>>525
リュウセイ「何やってんだ?」
マイ「リュウセ…いっ!?」
コタツに入りっぱなしで足がしびれて思わず悲鳴をあげるマイたん。
リュウセイ「どうし…この白いの何だ?」
マイ「(ラトゥーニに)かけられ…うぅ、しびれる」

一方、部屋の外で会話がところどころ聞こえなかった人達。
ライ「『リュウセイ』に…」
ジャーダ「『白いの』を…」
イルム「『かけられ」た…?」

翌日手錠足枷付きで寒中素潜りをしているリュウセイが(ry



530 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/14 21:00:40 zh4iv1A3
リュウセイをシバキ倒すオチが多いなw

マイ「なるほど。こうすればおもしろいのか」
ためしにリュウセイの縛り上げて沈めてみるマイたん。

リュ「ちょっと待ってコレでウケるってなんか違くぁwせdytgふじこlp;@:」
マイ「こうすれば良いらしいからちょっと我慢してくれ、リュウ」


531 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/14 22:17:00 raGjxSG4
縛るっておいおい…14歳の少女がSMなんて…!!



532 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/14 22:32:42 sKwqWv0w
後でそれがSMというプレイだと知って赤面するマイたん(;´Д`)ハァハァ



534 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/15 01:16:49 YpHz03Ld
このスレを見ていて何かこたつが出したくなり出してしまった。
こたつむりのマイマイが居てくれないのが残念だが




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535 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/15 11:21:25 1R1/l/rQ
リュウセイのために手作り弁当作るマイたん(;´Д`)ハァハァ



536 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/15 12:22:48 k1vRX46/
>>528
いつになったら学習するんだw
いや、リュウセイじゃなくて邪推する周囲の方


537 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/15 14:46:17 xNRhe270
>>528
両手に花なのにダイハードより不幸なリュウがいるスレはココですか?

>>535
運動会・文化祭のシーズンだしなぁー
逆に極東基地 市民ふれあい祭りみたいなのもいいかも




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541 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/15 22:50:15 bCSQib/w
今世紀最凶のデザインをしたジュデッカに乗ってた事を忘れてるのが救いか
……ん、おg2は記憶トンでるんだよな?



542 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/16 00:59:52 A3NTLccN
ジュデッカのピチピチしてる尻尾は少しだけ可愛いと思ってしまう。



543 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/16 01:38:50 TFiIpPe5
ジュデッカの人生に疲弊しきったような空虚な顔つきにかなり胸キュンしてしまう



544 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/16 01:53:36 +rZw1DIX
白ジュデッカはピチピチなレビたん乗せて念も補給して貰えてるから充実してそう。
黒ジュデッカは中の人が念無しの仮面被った65歳で無理矢理動かされてるから人生に疲れてそう。



545 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/16 03:31:55 2tTIUmLh
>>544
チビチビなレビたんと読み間違えて手の平サイズのレビたんに(;´Д`)ハァハァしたのも私だ



547 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/16 12:59:22 GEwltRNH
>>545
ちっちゃいレビたん(;´Д`)ハァハァ
小さくなってもきっと生意気さは変わらない



548 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/16 18:52:57 2tTIUmLh
>>547
ヴィレッタ「イングラム、これを」
イングラム「何だそれは。お前に人形遊びの趣味があったとは知らなかったが」
レビ「にんぎょうではない! わたしはれび、れび・とーらーだ」
イングラム「!」
ヴィレッタ「これは恐らくクローンね。本体はカプセルで眠っているのを確認したわ」
イングラム「つまりは俺やお前と同じ存在ということか。しかし何故また…」
レビ「ふぇ、へ…へっくちゅ!」
イングラム「…とりあえず服くらいは着せてやるか」

レビ「うむ、ぴったりだ」
ヴィレッタ「あなたに裁縫の趣味があるとは知らなかったわ」
イングラム「茶化すな」
レビ「いんぐらむ」クイックイッ
イングラム「服を引っ張らなくてもいい。何だ」
レビ「すこし、さむい」
ヴィレッタ「布地が少し薄かったかしら」
イングラム「……」

レビ「うむ、これはいい。れいをいうぞ、いんぐらむ」
ヴィレッタ「手の平サイズのこたつなんて…器用なものね」
イングラム「気にするな」
レビ「ぬくぬく」



549 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/16 18:59:39 2tTIUmLh
コタツムリマイマイちゃんが頭から離れなかった
マイ(レビ)たんに萌えられるなら何でも良かった
今は反省している


550 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/16 19:15:02 EneWGDR9
コタツムリのマイマイちゃんの横で
デンドロビウムだ、いやグレンダイザーだとケンカになるアラドとリュウセイ。
版権は分からないので参加できないラトゥーニと、我関せずコタツに侵入を試みるゼオラ。


598 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/22 19:52:22 2vddp/Dn
>>548 >>549 >>550 よい燃料を有り難う ハァハァ
ちびまいタンとしてSRXに入ったらたぶんリュウセイの144/1スパロボ秘密基地とかに住むんだろうな
色々ギミックがあってご満悦のちびまいたん(;´Д`)ハァハァ
でもってギミックに巻き込まれて基地内部に閉じこめられるちびまいたん(;´Д`)ハァハァ

最終的にラトゥーニのシルバニ○シリーズの小屋で大満悦なちびまいたん(;´Д`)ハァハァ
だれか量産型ちびまいタン下さい(;´Д`)ハァハァ



599 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/22 21:51:12 X0mNl83K
>>598
微妙に関係ないがドラえもんで
スモールライトで小さくなって人形の家に住んだりする話が有って
子供の頃はなんかそれを凄くやってみたかった。

でも、ゴキブリとか出たら怖いだろうなちびまいたん…


602 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/23 02:43:59 DtW4Mybl
>>598
ちょ、ちょっと待て
>144/1スパロボ秘密基地
144倍スケール!?


551 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/17 01:57:24 fioFY+Bc
>>549
反省するな!むしろ突き進んでしまえ!!
てなわけでコタツムリしすぎて風邪引いてしまったマイマイちゃん(;´Д`)ハァハァ



552 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/17 14:59:36 e7Z/0xTZ
風邪をひいたマイたんを看病してあげたい(;´Д`)ハァハァ


556 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/17 23:58:44 KVFVEWHG
>>552
貴様、着替えを手伝う気だな!

マイたんがしんどそうにぱじゃまのボタンを外して、それを後から剥ぎ取ったり
蒸しタオルで背中を拭いてあげたり、前は自分で拭きなと手渡したり…

そんなことをする気なんだろう!



557 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/18 01:49:05 C7HDo0e6
>>556
たかし、前も僕等が拭いてあげなきゃ
いたわりの心がないのか君は



558 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/18 08:32:50 WOv4lBlk
ライ、アヤ、カイ辺りに簀巻きにされる>>556と>>557。
ほら、向こうでおいでおいでしてますよ。



559 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/18 10:40:21 o8+EtKqT
>>552
シロとクロを湯たんぽ代わりにしちゃうマイたん(;´Д`)ハァハァ
風邪は治ったけどコタツムリマイマイは止めるつもりは無いマイたん(;´Д`)ハァハァ





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560 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/18 22:11:55 Sx4wbEDt
体はお子様のくせに格好がエロいよマイたん。
制服の上着脱いだら体のライン丸わかりじゃないか(;´Д`)ハァハァ



561 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/18 23:14:11 hVjgRzew
>>560
 ↓(行頭文字に注目する)

制服
 ↓(見間違う)

操服
 ↓(ここはマイたんスレ)
体操服マイたん(;´Д`)ハァハァ……( ゚д゚)ハッ! ドコニモ ソンナコト カイテナイorz

ちなみに、寒そうという理由でブルマを否定する少数派な俺



562 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/18 23:24:54 AK2gbqRQ
ブルマは好きだけど短パンには短パンの良さがあるよ派な俺

ていうか、マイたんにはピッチリ系のジャージをおすすめしたく。



563 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/18 23:27:29 iYkS6a3E
マラソンランナーの格好は基本的にエロイと思ってる俺もじゃあ、少数派か



564 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/18 23:31:47 jaPq2cgB
大体よ
ブルマブルマ言ってる奴には短パンやジャージの良さがわかっちゃいないんだ
逆もそうだがさ



565 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/18 23:56:28 C37Nf0Ui
マイたんには何を着せても似合いそうで(;´Д`)ハァハァ
ただゼオラたんの服とか着せたら胸の部分が余りまくりそうだが



567 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/19 00:03:39 KCV/QvAB
ならばいっそ、男物のトレーナー一着でネリーブレンと踊ってもらうか



568 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/19 00:13:17 CKrTmLA4
体操服はスパッツで
体操服と書いてオリンピック種目の体操→レオタードマイタン
と連想してつい前かがみになった俺マンセー



570 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/19 10:09:58 ZawbXsD+
レオタード姿でアサナの訓練しているマイたん妄想した
ぃゃらしぃポーズとか色々する訳ですよ
>>568マンセー



571 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/19 12:25:32 bHKJHHku
俺は男物のシャツ(ぶかぶか)を着て欲しいなぁ…
もちろんシャツの下は上下とも下着のみで。



573 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/19 18:32:04 s6KTMVPJ
>>572
笑顔は欲しいなぁ。
あとはラミアたんの表情の中でも
やたらと可愛い「困惑」もマイたんに欲しい。

困惑しているマイたん(;´Д`)ハァハァ


576 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/19 21:46:38 /BEi4VWb
拗ねもキボン



578 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/20 00:20:35 okRXA8Iz
>>576
拗ねているマイたんってどんな感じだろうか?
体育座りでブツブツ言ったりしてるのかな。



579 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/20 00:28:33 rT3ogdBi
口尖らして涙目で上目づかいがマイたんの拗ね顔です




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604 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/23 18:52:18 Vux+l6gN
すっげー地震だな…
揺れすぎだよ。机の下に隠れている
マイたんでも妄想しながら乗り切ろう。


606 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/23 21:26:23 /oL+gcQD
>>604
防災ずきん 被ってリュウセイにしがみつくマイたん
もう必死でしがみついてるのでリュウセイ振り解けません
一生懸命なだめるリュウセイにマイたんもう甘えっぱなしで(;´Д`)ハァハァ

でもって落ち着いた頃に現場を他のの面子に見つかって
「リュウセイ貴様……地震のどさくさに紛れてなんて破廉恥な真似を……」
「「「「軍人として恥ずべき行為。来い!!今から説教だ!!!!」」」」

とらわれの宇宙人のごとく連行されるリュウセイをポケーとして見送るマイたん(;´Д`)ハァハァ



610 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/24 01:24:27 9emyNNg6
>>606
防災頭巾被って怯えるマイたん(;´Д`)ハァハァ
なるべくリュウセイに恥ずかしい所を見せたくないから
気丈に振る舞おうとするが内心はめっちゃ不安とかってパターンも有ですか?





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611 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/24 01:27:52 uNBUHxxU
タンカ切ろうぜタンカ。

「…私の名はレビ。レビ・トーラー。
 この名とその業を背負い、この星を守る者だ!」

お、親分と同系統だ…。



612 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/24 01:37:48 LlYkScFV
>611
良いなマイたんの親分風タンカw
ぜひそんなのを見てみたい



613 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/24 03:07:14 ENyVf784
>>611
ゼンガーの口上がかっこいいというリュウセイの発言を耳にしたマイたん。
しかし緊張のためか、少しとちってしまう。
マイ「わ、我が名はマイ、マイコ・バヤシ! えーっと…リュウセイの、剣なりっ」
アヤ(マイコ?)
ライ(舞妓…?)
ラトゥーニ(変なところで切れたような…)
マイ(リュウ、聞いてくれたかな。頑張ったよ私。…えっへん)


614 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/24 09:42:46 r5FxINrY
修学旅行に少し前にいって来た。
マイたんも普通に生まれていたら学校に通って
修学旅行行ったりしたんだろうな。
変なお土産買うマイたん(;´Д`)ハァハァ



615 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/24 11:10:02 zH6k9APi
>>614
京都のお寺めぐりするマイたんを妄想
何となく静かな寺とか似合いそうやねマイたんには



616 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/24 13:55:29 xwfsz9YZ
お寺で座禅を体験学習する一行。

「無心にならなきゃ」と考え続けて本末転倒のラトゥーニ
雑念(ロボ関係)が頭から離れず叩かれまくるリュウセイ
いつの間にか寝てしまうマイたん

そろそろ明鏡止水の境地が開けそうな親分

ところでマイたんは正座は平気なのだろうか?



617 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/24 17:01:42 f/3Nn64H
茶器作り体験とかでロクロまわしが上手くいかないマイたん
困り顔のマイたんの後ろにリュウセイが座り「ほら、こうすれば良いんだよ」って手を取って貰うマイたん
「ゴースト/ニューヨークの幻」風にリュウセイに手伝って貰って気力150なマイたん

でも出来上がった茶器が何故かセプタギン風で落ち込むマイたん(;´Д`)ハァハァ



618 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/24 17:29:41 /ld6LNg7
>>616
目を閉じ静かに正座をするカッコ良いマイたん
正座開始して即足が痺れてプルプルしてるマイたん

どっちも捨て難いぜ…


619 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/24 18:02:55 5D/y0mhI
座禅するトコでヨガしてるラーダさん。しかもかなり無。

真似して筋を痛めるマイたん。



620 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/24 18:09:54 RfFT1Te8
何故坊さんと共にリュウセイを叩くカイ。

帰りに八つ橋を食べるマイとラトゥーニ。
騒いでライの左手パンチを喰らい、清水からのヒモ無しバンジーを敢行するリュウセイ。



621 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/24 18:47:51 ENyVf784
>>618
後者だと周りのお節介でリュウセイによるお姫様抱っこが敢行されそうだ
そしてすっ転ぶリュウセイ
マイたんをうまくかばうことはできたが、転倒後の体勢は押し倒している状態そのもの
事の顛末を(何故か)見ていなかったみんな
ライ「リュウセイ、お前…」
アヤ「マイ、大丈夫!?」
カイ「座禅が足りなかったようだな…!」
膝の上に重しを載せられ、一人正座させられるリュウセイ


関係ないが、この流れだと和装のライが浮かんでしまう。OGの影響か



622 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/24 20:06:39 xTDxNeCP
京都か。新選組な衣装を来たマイたん(;´Д`)ハァハァ



625 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/25 00:15:26 ikeNud/c
>>621
着流し姿で京都の古い町並みを闊歩するライ・イングラム・ゼンガー

日本人のはずのリュウセイより似合ってそうな気がするのは一体どういうわけか。



626 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/25 00:52:41 yTE7HaYo
>>625
リュウセイははっぴにハチマキって方が似合いそうだ
趣(おもむき)よりも祭を楽しむタイプ

マイたんはどっちかなぁ



627 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/25 01:25:43 EvgIE6kp
素直に浴衣とヨーヨーだな



628 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/25 08:52:19 xiIqfOZi
>>627
お祭りスタイルマンセー
タコ焼きとか買ってあげたい。




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630 :SS投下 前編1/6 :04/10/25 15:59:15 eft2RC2I



◇  ◇  ◇

地球連邦軍極東支部。
その片隅には、実は茶室がある。
ライディース=F=ブランシュタイン他、幾人かの要望により設置されたモノである。
その一室には、今、一人の男が座っていた。
欧州系の顔に、金色で長めの髪。そして和服。
部屋と人間、人間と服の取り合わせが妙な印象を受けるが、これでなかなかはまっているようにも見える。
そして、今彼が点てている茶の作法は、全く非の打ち所のない見事なモノである。
彼こそがライディース=F=ブランシュタイン。SRXチームパイロットにしてこの部屋の設置を強く要望した一人でもある。
彼は静かに器を回し、そして静かに口を付ける。

その瞬間に起きた激しい衝撃によって、彼は顔面に熱々の抹茶を被った。


「大尉!敵襲ですか?!」
ライは怒鳴りながら転がるように格納庫へ走り込んだ。
未だに断続的な衝撃が走っている。よく分からないが、不味い…!
すでにその身を被っているのは和服ではなく、パイロットスーツだ。

「大尉!これ…は…」
ライは、自分の声がしぼんでいくのを感じた。
目の前に、アヤ=コバヤシ大尉が背中を見せて立っている。呆然と。
SRXチームのリーダーたる彼女が、唖然として見上げるその視線の先には。

火器も使わず殴り合う、二機のパーソナルトルーパーの姿があった。
補足して言うと、両機とも味方である。

たった今殴りかかった、黒いのカラーリングの機体…こちらの名はアルブレード。彼のチームメイトの機体だ。
その手加減なしの拳を捌いているのは、濃いクリーム色の、アルブレードにやや似た機体…量産型ヒュッケバインMk-II。
身の丈20メートルを超える人型機械同士のぶつかり合いは、生身で見ると大迫力ではあった。

アルブレードの拳を肘でたたき落とし、逆の手でつかみにかかるヒュッケバイン。
それを、なんとアルブレードは頭突きで迎え撃った。ヒュッケバインの指先は無惨に潰れ、ひるんだ隙にアルブレードの膝が唸る。
両者とも、惚れ惚れするほどの格闘戦技能の持ち主だと、ライは認めた。ビデオに撮って新米たちに見せてやりたいくらいだ。
ただし、二機が動くたびにたたき壊される格納庫と、音声だけはカットした方がいいだろうが。

「リュウの馬鹿!リュウなど大嫌いだ!」
「おお!俺だって嫌いだよ!」
「ッ…!思い知れ…!」

外部スピーカー全開で罵り会う男女の声。
かなり深刻な声色ではあるが、普段の二人の仲良しぶりを知っている彼らにとっては、それが「痴話喧嘩」である事は一目瞭然ではあった。

「あの二人…」
ふっ…と思いだしたように、アヤが気絶する。
ライはといえば、ただただひたすら立ちつくすしかなかった。


「大体原因はなんなの…?!」
「…覚えてねぇよ、そんな事」
アヤはキリキリ痛む胃を抑えたい衝動に駆られながら、ため息をついた。
狭い窓にスチールデスクに古いスタンド。作った人間の趣味が伺えるような取調室に、リュウセイは座って、アヤは立っていた。

「貴方達はそんなすぐ忘れるような事であんな大喧嘩をしたの!?」
ばんと机を乱暴に叩いて、アヤは怒鳴った。どうも、相当頭に来ているようである。当たり前だが。
その前に座っている青年…アルブレードのパイロット、リュウセイ=ダテは憮然とした顔で反論した。
「だってよ…あんな事になっちまったから、なんて言うか、考えてた事ふっとんじまって」
そう言いながら、彼は収まりの悪い茶色い髪をかき混ぜる。
それっきり、二人はしばらく黙り込む。気まずい沈黙。

「…今度の事は二年間の減俸措置。良いわね?」
「ああ、やっちまったことは事実だし」
頷くリュウセイ。アヤはもう一度ため息、そして続ける。
「これでも軽くなった方なんですからね。
 でも、私にはもっと心配な事があるのよ」
彼女は一拍おいて、リュウセイの目をじっと覗き込んだ。

「貴方は今、マイの事をどう思ってるの?」
「…わかんねぇ」
その返事を聞いたとき、アヤはなんだか彼の母親になったような気持ちになった。
ユキコさんはきっと大変だったんだろうなと、ちょっと彼の母親に尊敬の意を覚えながら。


「入るわよ、マイ少尉」
ぷしゅっと音を立てて、ドアが左右に開いた。
青いショートカットの女性…SRXチーム現教官、ヴィレッタ=バティムは部下の部屋へ一歩踏み出した。
同時に右腕を振るい、飛んできた枕をたたき落とす。
しかし、直後に飛んできたシーツは防げず、頭っから被ってしまった。
間髪入れずに何かが飛んでくる気配。直感でそれを受け止めると、どうやら目覚まし時計を投げつけてきた事が分かった。
「洒落になっていないわよ。特に最後は」
笑みを浮かべながら、ヴィレッタがシーツをはぎ取る。
開けた視界の前にはベッドがあって、そこには一人の少女が座っていた。
短い髪を真ん中でわけた、華奢で小柄な、普通の女の子。
先ほどのヒュッケバインのパイロット、マイ=コバヤシ少尉。アヤの妹…とされている人間だ。

「どうしてこんな所にいるのかしら?」
手の中で目覚まし時計…素っ気ない、飾りっ気のない物…を玩びながら、ヴィレッタはマイに聞いた。
マイはベッドの上で体操座りをしたまま、ヴィレッタを見もせず答えた。
「ここは私の部屋です。ヴィレッタ教官」
「いつもはリュウセイの部屋に入り浸ってるじゃない」
クスリと笑いながらヴィレッタ。そちらに向かって、マイは備え付けのスタンドを投げつける。
ヴィレッタは余裕の表情でそちらも受け止めて見せた。
「…リュウなんて知らない」
ぼそっと不機嫌な声を上げるマイ。
“以前”のマイを知っているヴィレッタにとっては、その豊かな感情を露わにする彼女はとてもほほえましく映る。
以前は、ただ人形のように、無表情に鎮座しているだけだったから。


「そう?まあいいわ。
 シフトの変更は無し、明日1030時にリュウセイ少尉と共に哨戒に出発する事。
 …それから減俸は一年ね」
「了解」
相も変わらず、こちらも見ずに答えるマイ。ヴィレッタは踵を返して部屋を出た。
「リュウの馬鹿」という彼女のつぶやきは、部屋を出る直前に聞こえてきた。


「さて、どうしようかしら」
ヴィレッタは天井を見上げて思いをはせた。
見ているぶんには初々しいというか、青臭くてほほえましいくらいなのだが、現実問題としてソレで済ませるわけには行かない。
チームワークが乱れれば、最悪命にも関わる。
そんな事を考えながら、彼女はぼんやりと歩いて…途中で誰かとぶつかった。

「む、失礼」
「いえ、こちらこそ…貴方、ギリアム?!」
ぶつかった相手に謝ろうとして、ヴィレッタは目を丸くした。
ぶつかった相手はギリアム=イエーガー。彼女たちSRXチームの戦友である。

「今までどこに行っていたの?」
「済まないが、そちらは機密でね。こちらに寄ったついでに挨拶しようと思っていたんだ」
ギリアムは握手しようと右手を挙げた。ヴィレッタも右手を挙げて…握っている目覚まし時計に気づく。
「…それは?」
「なんでもないわ。ちょっと忘れてただけよ」
それを困ったように眺めやりながら、ヴィレッタは答える。
しかしふと、彼女はギリアムを見て、目覚まし時計を見て、またギリアムを見て…そしてにやりと笑う。


「ギリアム、まだ貴方、挨拶はしていないのね?」
「ああ、レイカー司令官と会っただけだが…それが?」
それを聞いて、ヴィレッタの顔が何かをたくらむ子供のような顔つきに変わっていく。
初めて見るその表情を、ギリアムは多少吃驚しながら見つめた。
「良い事を思いついたわ。ギリアム、協力してくれる?」
「良い事?」
ヴィレッタは唇に指先を当て、当惑するギリアムに微笑みかけ、そして言った。

「イタズラよ」と。



◇  ◇  ◇



636 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/25 16:52:51 Oln7uKvh
>>630-635
SSグッジョブ!
喧嘩しちゃって拗ねてるマイたんに(;´Д`)ハァハァ
そして仕草が妙に色っぽいヴィレ姉さん(;´Д`)ハァハァ
後半も楽しみにまってます。



637 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/25 16:59:51 5sb7jXcu
>>630-635
素晴らしい。まるでマイたんハァハァの精神が形となったようだ。

つか何故リュウセイのほうが減俸多いんだろうか。



638 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/25 18:09:17 xiIqfOZi
>>630-635
イイヨイイヨー
不機嫌なマイも可愛いですな。
でも、目覚まし投げるのは危ないよマイたんw



639 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/25 20:13:05 yTE7HaYo
>>630-635
乙。ちょっと目を離した隙に燃料が投下されるこのスレが大好きです。
ライが茶を被ったりするような小ネタもいいなぁ。

>>637
階級が同じとはいえ、監督責任に近いものがあるんじゃないかな。
あと(実際は違うけど)年齢とか。



640 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/25 23:14:29 FSxCGZPu
やはり痴話喧嘩は王道ですな。
PT戦までしちゃってスケールでかいぜ!w


641 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/25 23:21:50 UENeGuw/
GJ。マイかわいいよマイ。
ヴィレッタ隊長はおかあさんみたいなモンなんだろうなー。
するとライは… あーと、えー…


マイ「トロンベMK-Ⅱ」
ライ「待てぇー!?」


642 :後編 :04/10/26 00:15:29 fyXkaT1S



◇  ◇  ◇

ホワイトスター戦役以降、地球圏において大きな闘争は起こっていない。
だが、DC残党によるテロ行為は相次ぎ、PTによる偵察、哨戒任務は欠かせない物となっていた。
哨戒シフトはきっちりと定められており、戦死でもない限りは変更される事はない。

「リュウセイ=ダテ少尉、発進する」
「マイ=コバヤシ、同じく」
つまり、格納庫を崩壊させるような大喧嘩をした二人であっても一緒に哨戒に出なければならない訳で。

「大丈夫なのですか、大尉?」
「ヴィレッタ教官が、何とかしてみせるから任せて、と言っていたけれど…」
出撃しようとする二機のPTを眺めながら、ライとアヤは不安そうに言葉を交わした。
話してみて分かったが、滅多に喧嘩をしない分喧嘩してしまうととことんこじれてしまうらしい。
今日も食堂と廊下とで二人は顔を合わせたが、二人とも無言で視線すら合わさない。深刻である。

アヤとライが顔をつきあわせてため息をつく。
二人とも、全く持ってこういう事には疎いので。

その背後で、鋼の巨体同士がぶつかり合う轟音が響き渡った。
激しい衝撃が身を貫く。
(またか…!)
(リュウセイったら!)
驚きと呆れを同時に胸に抱きながら、二人は格納庫の出入り口に向き直った。
当然、目の前ではヒュッケバインとアルブレードががっちり組み合う光景が…展開されてはいなかった。

半身をずらした体勢でブレード・トンファーを構えるアルブレードの目の前には、
片腕でヒュッケバインを捕まえるバルマーメカ・ゼカリア。コードネームソルジャーの姿があった。


「馬鹿な…!ソルジャーだと!」
ライは目の前の光景が信じられないという風に、叫んだ。
ホワイトスターの戦力が何故こんな所に…!
ソルジャーはマイのヒュッケバインの頭にライフルを突きつけ、ただ、じっとリュウセイのアルブレードを睨み付けている。

「こ…の!」
マイは乱暴にレバーを操作して、敵の束縛から逃れようとした。
だが、パワーで勝るソルジャーに首をしっかりホールドされて動けない。
殴りつけたところで手が潰れる。火器なんて使えるはずもない。どうしようもない…!
「マイを離せぇっ!ブレェェェドトンファッ!」
アルブレードがソルジャーに飛びかかる。ブースターをふかし、一気に目の前にまで接近する。
そこでアルブレードは真横に飛ぶ。あっという間に敵のサイドを取り、トンファーを振り上げる!

しかしソルジャーは、至極冷静にヒュッケバインのコクピットにライフルを突きつけた。
リュウセイは動きを止めた。止めざるを得なかった。
「ッ…!」

動きを止めたアルブレードを尻目に、ソルジャーは悠々と出入り口から外へ出ていく。
リュウセイは慌てて後を追い、飛び出した。

「俺も出るぞ!シュッツバルトを出せ!」
ライが整備兵に向かって叫びながら、格納庫の奥に向かって走り出した。
ソルジャー級の相手では、アルブレードでは荷が勝ちすぎている。
だが、シュッツバルトにたどり着く前に、彼の行く手をふさぐようにヴィレッタが現れた。
「教官…?」
「貴方達には種明かしをしておいた方が良さそうね」
胸の下で腕を組んだヴィレッタを、ライとアヤはいぶかしげに見つめた。


ゆっくりと基地外へ移動するソルジャーの腕の中で、マイのヒュッケバインはなおももがき続けていた。
だが、抵抗も虚しく、ただ彼女の機体は引きずられて行くのみ。
「離せ…!離せ離せ…!」
マイは叫んだ。悔しくて、そして怖くて。


(昨日の哨戒行動の時、リュウに言った。
 「まだ一度も実戦を戦った事がない。不安だ」と。
 リュウが言った、「いざってときは俺が助けにいってやるよ。心配すんな」って。笑いながら)

それがとても嬉しかった。記憶が無く、姉を姉と呼ぶ事すらとまどう自分にとっては、とても、とても。
たった一人で宙ぶらりんな自分を支えてくれるような気がして。守ってくれる彼の事が大好きだと思った。
でも、とても悔しかった。PT乗りであり、彼と肩を並べる者としてここにいる自分にとっては、とても、とても。
助けられなければならないのか?助ける事はできないのだろうか?自分には無理なのか?頼りにしてくれない彼の事を、大嫌いだと思った。
だから喧嘩をしてしまって、意地を張って、そして…。
(喧嘩なんてしなければ良かった…!)
嬉しかったけど悔しかった。でも、悔しかったけど嬉しかった
だったら、喧嘩なんてしなくてもよかったのに。

会えなくなってしまう。
ライに、アヤに、ヴィレッタに…リュウセイに。
ぽろぽろぽろぽろ涙がこぼれる。怖くて怖くてたまらない。
「ァァァァァァァァァァァァァッ!」
かすれた声で叫んで、壊れるのではないかと思うほどにレバーを前後に揺らす。
それでも逃げられない。ソルジャーは冷酷に、彼女の機体を引きずって連れて行く…。

      「天上天下急降炸裂脚ぅっ!」

空から、希望と共にリュウセイの声が振ってきた。アルブレードの右足がソルジャーの顔面をえぐり取る。
どがん!と派手な音を立てて、ソルジャーが地面に転がる。その手からヒュッケバインがすっぽ抜けて、多少長めに地面を転がった。
いつの間にやら急上昇していたアルブレードが、上空から強烈な一撃を見舞ったのだと、そこで気づく。
「マイ!大丈夫か!動けるか!?」
リュウセイの言葉に、マイは反射的に機体の状況をチェックする。
…2カ所ほどレッドランプが光っているが、後はよし。動ける!
「大丈夫だ!」
「よし、下がってろ!こいつは俺が叩きのめしてやる!」
そう言って、アルブレードは倒れたヒュッケバインと、起きあがろうとするソルジャーの間に立ちはだかる。

そんな優しいリュウセイが、彼女は好きだ。そして、
「やっぱり…」
ギシギシと傷ついた間接に無理をさせながら、ヒュッケバインを立ち上がらせる。
そのままプラズマカッターを抜き、アルブレードの隣に機体を並ばせてから、マイは呟いた。笑顔で。
「やっぱり、リュウなんか大嫌い」
守ってくれるのは嬉しいけれど、やっぱり「手伝ってくれ」と言われたい。認めて欲しい。
見せようじゃないか。自分でもできるところを。
戦おうじゃないか。リュウセイの横で。彼の背中を守って。
こっちを向いているアルブレード——リュウセイの驚いた顔が透けて見えるようだ——の肩をぽんと叩いてから、ヒュッケバインは、疾駆した。

疾風が唸る。ソルジャーに向かってヒュッケバインが走る。
驚いたソルジャーが銃口をこちらに向ける…予想通り。

目にも止まらぬプラズマカッターの斬撃が、ライフルのバレルの長さを半分にした。
一拍遅れて走ってきたアルブレードが拳を振るい、そいつの顔面をぺしゃんこに叩き潰す。
反撃しようとソルジャーがブレードを引き抜いたその時には、両機とも大きく後退している。

「行くぞマイ!」「了解!」

ヒュッケバインとアルブレードは同時に跳躍し、お互いの背中をぴたりと重ねる。
そして狙いを定め…降下!

「天上ぅ!」「天下!」

狙いはソルジャーの腹部。二機が右足をしっかりと伸ばす。

         「「双襲落砕脚っ!」」

二機の足は、ブーストと重力加速とそれ自身の重量でもってソルジャーの胴体を貫き通した。


「マイ、大丈夫か?」
「私は何とか…ヒュッケバインは無理だ」

マイはアルブレードの掌の上に立ちながら、そう答えた。
眼下には、ソルジャーの腹に脚を残して倒れているヒュッケバインが見えた。
片足を失って倒れている自分の機体は、見ていて痛々しい。
「じゃあ、こっちに乗っていこうぜ。機体はライ達に任せよう」
「ああ、了解だ」
アルブレードの掌が胸の前に移動し、コクピットハッチが開く。
そこでリュウセイとマイの視線があって、お互い喧嘩中だったことを思いだす。

「あー、えーと、その…」
しどろもどろになるリュウセイ。マイは無言でコクピットに乗り込むと、その首に手を回して、しがみついた。
「っ?!あ、マイ?!っとあ、そのちょっとあの…」
「コクピットが狭いから、こうしないと乗れない」
「あ、あー…そうだな」
そのままハッチを閉めて、アルブレードが歩き出す。

「マイ…怪我、しなくて良かったな」
「ああ」
「今度は…その、もっと早く、助けるからさ」
そんなリュウセイの言葉を聞いて、マイは微笑み、少し弾んだ声で言った。
あったかい気持ちを、胸に抱いて。
「やっぱり、リュウなんか大嫌い…」と。


「やれやれ、少し危なかったな」
基地に戻るアルブレードの背中を眺めながら、ギリアムはため息をついた。
たった今、半分潰れたソルジャーのコクピットからはい出してきたところだ。怪我をしていないのは奇跡に近い。
彼は懐から通信機を取り出すと、スイッチを入れた。
「役者より監督へ。舞台は無事終了、どうぞ?」
「監督より役者へ。ご苦労様、今夜は良いウイスキーをおごるわ」
通信機から聞こえてくるのは…紛れもなくヴィレッタの声である。
「高くついたイタズラだったな。ソルジャーが大破したよ」
「構わないわ、元々存在しないはずの物だもの。
 早く帰ってきた方がいいわ。ウイスキーが無くなるわよ」
「了解だ」
ギリアムは笑ってスイッチを切った。



◇  ◇  ◇



649 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/26 00:36:26 tFTq46Xi
>>642-648
本当にGJ!
合体攻撃が熱いよ(;´Д`)ハァハァ
そして意地っ張ちゃってたマイたん(;´Д`)ハァハァ



650 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/26 00:47:50 nzQrjeW/
実に素晴らしい。マーベラス!
初実戦で敵に捕まり怖くて泣いてしまうマイたんがツボでした。



651 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/26 00:56:27 ZGPVD1nS
>>642-648
乙だよ乙
ものっそい乙

ヴィレ姐も過激な事を思いつくもんだ



652 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/26 01:22:13 1K2HGPXJ
おまいら、世間一般ではそれをストロベリーと言うんですよ!
気づいてない、気づいてないのは本人達だけ・・・


653 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/26 01:30:15 I4XjgEjJ
>>641
Mk-IIワラタ

>>652
その語源て何だっけ? 聞いた覚えがあるが忘れてしまった



654 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/26 09:22:02 u2zt/Shb
>>653
武装錬金の主人公カズキとヒロイン斗貴子さんの関係の事。
甘いトーク

ストロベリートーク

カズキのセリフが「ストロ ベリ〜」




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638 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/25 18:09:17 xiIqfOZi

関係ないが修学旅行ネタ有ったから枕を
投げるマイたんでつい夜の枕投げを妄想しちゃったのも私だ。


640 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/25 23:14:29 FSxCGZPu
>>638
枕投げマイたん(;´Д`)ハァハァ
女部屋でラトゥたんとかゼオラたんとかと
ほほえましく投げ合ってる内に段々マジになって…



660 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/26 22:52:50 04sjSbcD
>>640
修学旅行と言えば枕投げの後はやはり恋愛話ですよ。
「リュウセイが好きなんでしょ?」とか問い詰められて赤くなるマイたんとラトゥたんとか


662 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/27 00:36:45 LVfo7nnp
>>660
やはり布団に入っての秘密の話は萌えるな。

マイ「ゼオラはアラドが好きなのか?」
ゼオラ「な、何を言ってるのよ!!」
ラトゥ「ゼオラは昔っから……」
ゼオラ「そういうあんた達こそリュウセイ少尉を!」
マイ「え……(///)」
ラトゥ「う……(///)」
クスハ「リュウセイ君相変わらずだね」

とかこんな感じで。


666 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/27 20:08:11 zfwPHWtD
リュウセイ「できればマイと合体したいよな」(あくまで専用新型RシリーズとSRXの意味)
アヤ「ちょっ! いきなり何言ってるのよリュウ!!」(ダテ親父がアレなので過剰反応して勘違い)
ヴィレッタ「マイよりも、私との方が先だろう?」(とっととSRXにR-GUN追加合体して欲しい)
リュウセイ「あ〜〜確かに隊長の方が先客っすね」(OGでは出そうで出なかったし)
アヤ「もう! ふたりそろってそんな事!!」(勘違い持続中)
ライ「どうせだったらSRXチーム全員で合体する方が良くないか?」(SRX+新型:R-GUN装備とかで)
アヤ「ライまで! …全員でなんて…そんな破廉恥な……」(なおも勘違い持続中)

マイ「ん〜〜〜みんな何の話をしてるんだ?」(昼寝してたが起きてきた)
アヤ「あ、マイ! 駄目よ、こんな話子供が聞いちゃ…」(保護者らしい態度をとってる姉)

リュウセイライヴィレッタ「「「SRXの新装備についての話」」」(声を揃えて)

アヤ「えっ……あ、ああ、そうよね!うん」(やっと自分の勘違いに気付いた)

マイ「どうしたんだアヤ姉さん? 顔が紅いぞ」(ひとり挙動が変なのに気付いた)
アヤ「な、何でもないわ オホホホホホ……」(慌てて目線をそらす)



667 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/27 20:16:39 RNyw5yqS
>>666
ワラタ。こういう形式もいいなぁ
昼寝してたマイたん(;´Д`)ハァハァ


668 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/28 03:22:30 009HPjXW
昼寝中のマイたん(;´Д`)ハァハァ
きっと枕に涎とかついてるに違いない




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673 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/28 22:32:57 OYhMcOdc
魔装ですき焼きしたようにOG2でも鍋とかして欲しい。
ハフハフしながら豆腐を食べるマイたん(;´Д`)ハァハァ



674 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/28 22:50:26 hHizg2Hm
やっぱコタツに入りながら鍋だよな。
熱くて食べれずにフーフーし続けるマイたんとか



675 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/29 00:43:56 B1h528NJ
お肉とろうとしたら鍋奉行のブランシュタイン兄弟に「まだ早い!」と言われて残念そうなマイタン



676 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/29 03:42:01 sApE722J
お肉争奪戦に敗北したマイ



677 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/29 04:04:08 ovNigvUC
>>675 息ピッタシトロンベ兄弟(;´Д`)ハァハァ

>>676 (;´Д`)ハァハァ
リュウセイが「どうしたマイ、肉喰ってないなら俺の食べるか?」って
お肉貰って これ以上無い天使のような笑顔を浮かべるマイたん(;´Д`)ハァハァ



678 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/29 12:11:28 q3YabuV4
マイはあれだな。
自分で食べようとお肉入れて待っているが
物凄い勢いで食べる他の連中(アラドとか)に圧倒されて
全然食べれないタイプっぽい。



679 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/29 14:04:58 fqRreJm7
そんな事が何度も続いたら流石に戦爵モードになるかもな
「こんな事もあろうかと、火を入れる前に肉を入れておいたのだ!!」
とか何とか言ってカムフラージュしておいた野菜の下から肉を引き摺り出すマイタン



680 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/29 15:51:03 sApE722J
妹の不憫さにアヤがぶち切れて、ついに覚醒するかも



681 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/29 18:57:14 al0Amt79
>>679
マイ「・・・かたい。」
アヤ「・・・ほら、取っておいたのあげるから、ね。」


そのころリュウセイとアラドは肉取り合って格闘戦に突入。



682 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/29 20:36:01 24pgkb7K
>>681
リュウ「喰らえっ!Gyu-Ninkヒッタクル!!   破っっっ!!!」
アラド「リュウセイ曹長!もうあんたの肉じゃないんだっ!!!!」
エルザム「トロンベ(馬肉)よ…その味を我に示せっ!」



683 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/29 22:45:51 q3YabuV4
>>681
硬い肉をずっと齧ってるマイ(;´Д`)ハァハァ




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691 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/30 17:42:53 Ib1njHAh
学祭の時期だなぁ。屋台を出すSRXチーム(;´Д`)ハァハァ



692 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/30 20:38:04 4fO2Nr2/
極東支部ふれあい祭りの会場スレはここでつか?


693 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/30 21:19:02 oiwWOf4j
タコ焼き・ラオデキ屋

リュウ「ラオデキって何だ?食えんのか?」
マイ「うーん、頭に浮かんだんだけど・・・思い出せん。」



694 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/30 22:33:25 OD27RyC0
演劇か何かする事に決まるハガネ隊
題目はシンデレラ辺りでリュウセイが王子様に
シンデレラやりたいと思うけど照れて立候補出来ないマイたん



699 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/30 23:01:25 ngZeUXFd
>>693
タコ焼きを買ってほうばりながら歩くマイも良いなぁ。口の周りに青海苔が!



695 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/30 22:44:28 SypxNsBW
>>694
しかしリュウセイは台詞をちゃんと覚えられず、最終的に
王子様:ヴィレッタ
シンデレラ:ライ
という理不尽なキャストになり
結局台詞のほとんど無い「カボチャの馬車の馬A」役にされてへこむリュウセイ
おそろいの「カボチャの馬車の馬B」役になれて嬉しいマイ



696 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/30 22:49:49 xKVSf/wQ
下手な男がやるよりカッコ良さそうだなヴィレ王子様
ライデレラも気合い入れて化粧したらやたら美人になりそうだw

個人的にはマイには魔法使いをやらせたい。衣装が似合いそうだから



697 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/30 22:52:07 6+6SdgIN
>>696
そういやもうハロウィン終わってるなぁ、と思いだした。
ジュデッカの仮装でお菓子もらいに来るマイたん(*´Д`)ハァハァ



698 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/30 22:55:29 OD27RyC0
>>697
ハロウィンって明日じゃなかったっけ?

レビ「悪戯かお菓子か好きな方を選ぶが良い!」
とかボス口調で語るマイたん(;´Д`)ハァハァ



700 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/30 23:03:04 SypxNsBW
レビ「第一地獄か第二地獄か第三地獄か最終地獄かお菓子か、好きなものを選ぶが良い!」

リュウセイ(何だその選択肢は……)
レビ「フフフ……さぁどうするリュウセイ・ダテ?」


リュウセイ「……じゃあ第二地獄で」
マイ「えぇ? お菓子じゃないのぉ!?」
リュウセイ「冗談だって… ほい、オフクロ手製のクッキーだ」
マイ「わーいわーい」



701 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/30 23:41:12 HexcEb5G
>>700
無邪気にはしゃぐマイたん(;´Д`)ハァハァ



702 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/31 00:01:16 QX3N4ZIW
ハロウィンのマイたんにヴァンパイアの格好をして欲しい。
カプッとリュウセイに噛み付く吸血鬼マイたん(;´Д`)ハァハァ



703 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/31 00:35:24 pmYRsr6s
>>696
>>702
パターン1
どうあがいてもヒラヒラしてる黒いローブかマントの裾踏んでおもっくそ前にすっコロンでビッターンなマイタン
鼻っ柱真っ赤っかで涙が零れそうになるけど頑張って堪えるマイタン


パターン2
おもっくそ前につんのめってリュウセイの胸へダイヴ
しっかりと抱きしめられて頬赤らめ、鼓動高鳴り、恋の想い秘めた瞳でリュウセイ見上げてラプソティ
そして切なげなマイタンと視線絡めるリュウセイはやっぱりライやイルムに「無理矢理何してんだ」と蹴られて殴られて……



704 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/31 05:03:33 DTzNzyK4
>>702
吸血鬼マイたんにニンニクで嫌がらせをしてみたい。



705 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/10/31 16:34:52 01F4rzT/
俺はマイたんにキョンシーの恰好させてみたいな。


300ピース こたつと猫

300ピース こたつと猫


投稿者 ko-he : 2007年07月18日 08:47 : スレ:ラトマイ

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コメント

マイでハロウィンなら邪神コスしかないと思う俺はすっかり毒されてますね。

投稿者 紅名無しさん : 2007年07月18日 11:58

コタツ好きもマイマイ呼称も公式になってるから恐ろしい話しだ。

投稿者 Anonymous : 2007年07月18日 15:03

投稿者 こうへー : 2007年07月31日 17:53

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