2007年06月16日
 ■  スパロボD総合萌えスレ その2

スパロボD総合萌えスレ
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/poke/1096524282/l50


前回の続き



255 :真の精神コマンド :04/11/12 23:39:12 ???
助手

献身 友情 愛 てかげん 加速 激励

ごめんこのスレの印象だけ



249 :名無しさん、君に決めた! :04/11/12 22:18:52 ???
「オレも大きくなったら父さんみたいな学者になる!」
とか言ってたであろう幼少の頃のジョッシュ萌え



250 :名無しさん、君に決めた! :04/11/12 22:41:12 ???
親父「あの頃はかわいかったのに最近はずっと邪険にしてさ…くすん。」
   (またショタ化させてやろうかな…今度は精神年齢もあの頃に…)
助手「オイ、今何か変なこと考えてないか?」
親父「まさかまさか。」




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251 :名無しさん、君に決めた! :04/11/12 22:47:59 ???
ラキにアクセサリーつけるとしたら
何がイイかね?



252 :名無しさん、君に決めた! :04/11/12 22:49:00 ???
先生、スクール水着はアクセサリーに含みますか?



253 :名無しさん、君に決めた! :04/11/12 22:51:53 ???
漏れは首輪なんかがいいと・・・ゲフンゲフンいやなんでもない



254 :名無しさん、君に決めた! :04/11/12 23:32:58 ???
あんま飾らないのがラキっぽいが、つけるとしたら助手のあの首にかけてるやつをもらって、大事にするとかだったら萌える。



256 :名無しさん、君に決めた! :04/11/13 00:58:46 ???
ラキたんは眼鏡が似合いそうな気がする
伊達眼鏡だけど



257 :名無しさん、君に決めた! :04/11/13 01:06:12 ???
俺の中で助手はちょっと細かい作業とかする時メガネかけてます。
アーウィンのように、戦闘ではメガネかけないので設定画は存在しないけど。



258 :名無しさん、君に決めた! :04/11/13 02:03:32 ???
んむ、メガネ助手も(;´Д`)ハァハァ
好奇心を刺激されて助手のメガネを借りてかけてみるが
視界がぐるぐる回って倒れそうになるラキたんも(;´Д`)ハァハァ




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266 :名無しさん、君に決めた! :04/11/16 03:00:31 ???
おにぎりを作るラキたん(;´Д`)ハァハァ
力を入れすぎてグシャッとつぶしてしまうラキたん(;´Д`)ハァハァ
「力加減はこのくらいで」と丁寧に教える助手(;´Д`)ハァハァ
出来上がったおにぎりは形がいびつだったり塩が効きすぎたりしてるけど
美味しくいただく助手とラキたん(;´Д`)ハァハァ



267 :名無しさん、君に決めた! :04/11/16 17:26:41 ???
親父「美味しそうなものを食べているな。」助手「親父も食うか?」
親父「ああ、頂こう。あ、そうだ。ちょっと醤油をたらして…イグニスこれ持ってくれ」
イグニス「ああ?なんだ?くれるのか?」
親父「ラキ、こっちきて。(ごにょごにょ)」
ラキ「?…わかった。ジョシュア、ジョシュア」
助手「なんだ?」

ちゅっ


イグニス「人間貴様ぁぁぁぁぁっ!」
助手「俺が切れられるのかよ!?」
親父「…うーん、怒りの炎で焼きおにぎりにしようと思ったんだが消し炭になってしまったか」
ラキ「こげくさい」


268 :名無しさん、君に決めた! :04/11/16 19:46:35 ???
助手「ちなみにこれの具は梅干し、これはシャケ」
妹「チョコレート入りはどれ?」
助手「お前、まだその味覚直ってなかったのか」


269 :名無しさん、君に決めた! :04/11/16 22:16:57 ???
ウェントスと出会ってから悪化の一途をたどっている>味覚



270 :名無しさん、君に決めた! :04/11/17 00:30:03 ???
むしろウェントスは被害者ではなかろうか
味というものに無関心でいたところへリムの異常味覚を常識であるとすりこまれたわけだから



271 :名無しさん、君に決めた! :04/11/17 12:01:42 ???
ラキ「?ジョシュア、これはなんだ?」
助手「ん?ああ、これはこたつ、だ。ちょっと寒くなってきたからな、早いと思ったけど出したんだ」
ラキ「こたつ…」
 
ごそごそ
ラキ「ちゃちゃちゃーん♪ゆーえふおー♪」
助手「…なにしてるんだ?」
ラキ「スペイザーをつけたグレンダイザーのこすぷれ、というやつだが」



272 :名無しさん、君に決めた! :04/11/17 12:32:34 ???
>>271
大介「こ、これは!? 出たな、円盤獣ラキラキ!!」
助手「帰ってください」



276 :名無しさん、君に決めた! :04/11/18 00:35:25 ???
ラキの台詞を

「スペイザーをつけたグレンダイザーのこすぷれ、らしい。
 小さいころのジョシュアがよくやっていたとペルフェクティオに聞いた」

こんな感じにするといつも通り(?)かな
ラキの変な行動を全部親父のせいにしてるだけな気がするけど

ところで原作知らないんだが、スペイザーって合体するもんなのか?
グレンダイザーが変形するもんだと思ってたんだが…
コマンドも「変形」ってなってるし


277 :名無しさん、君に決めた! :04/11/18 01:27:40 ???
そ、合体。まあスパロボはCBでファーストガンダムをGファイターに「変形」させたりしたゲームですからw

そういやCBで思い出したがインスペクターとルイーナってキャラ似てるな
メキちゃん、イグニス…ブラコンorシスコンでヘタレ
シカログ、アクィラ…渋さMAX、漢武器
ヴィガジ、コンターギオ…非人系の面構え、愛機がメカザウルスみたいだ
ウェンドロ、キモ…その笑顔をなんとかして下さい
というか萌えスレ補正のルイーナのマンザイを素でしてくれた素敵な奴らだったなぁ、もっかい出ないかなー



279 :名無しさん、君に決めた! :04/11/18 16:31:36 ???
竜馬「グレンダイザーがスペイザーに?」
隼人「ははは、質量的にあり得ないだろう」
弁慶「ああ、変形できるわけねぇよ」
竜馬「変形できたら物理法則もへったくれもねぇよな、はははは」

助手「…あんたらがそれを言うか」
ぽんぽん
助手「?」
ゴウ「ゲッターの力を信じるんだ」



280 :名無しさん、君に決めた! :04/11/18 17:02:57 ???
ヴィガジ「>>277、取り消せぇ!ウェンドロ様の笑顔はキモくなどない!」
アギーハ「そうさ、似てるのは名前の始まりくらいさね!」
シカログ「…」
アギーハ「ダーリンもどの顔グラもいい感じだって言ってるよ!」
ウェンドロ「みんな…ありがとう」
メキボス「そうだそうだ!ウェンドロは声がアレなだけだ!」




ウェンドロ「…これがボクの裁きだよ、メガフラッシャー」
メキボス「な、何でだぁぁぁぁぁ!?」
アクィラ「空気の読めなささではおまえと同等だな」
イグニス「黙れ」



281 :名無しさん、君に決めた! :04/11/18 22:58:46 ???
>>279
ゴウ、またそれかw


>>280
あの声は萌えるじゃないか


343 :名無しさん、君に決めた! :04/11/30 19:48:38 ???
>>278
「星から来るもの」よりマンザイシーン

シカログ「…」
ヴィガジ「おい、シカログ!こんな時くらい喋れ!まったくなんでこんな奴が…ぶつぶつ」
アギーハ「ヴィガジ!あたいのシカログをバカにすると許さないからね!!
     今のシブいハンサムがシカログ。あたいのステディさ。
     あたいはアギーハってんだ。短い付き合いになると思うけど、一応覚えときな」
メキボス「…やれやれ。まったくこんな異星人相手にマンザイすることもねぇだろうによ。
     と、紹介が遅れたがオレはメキボス。一応、リーダーだ」
ヴィガジ「…ちょっと待て!何時からお前がリーダーになった!?」
アギーハ「そうよ!リーダーはあたいのシカログよ!」
ヴィガジ「ちがーーーーーうっ!! はぁはぁ…リーダーはオレだっっっっ!!」
メキボス「はいはい、わかってるって。そんでもって俺が影のリーダーね。」
アギーハ「それじゃあたいは、裏のリーダーね(はぁと)」
シカログ「…」
アギーハ「わかってるよぉ(はぁと) シカログは真のリーダーよ(はぁと)」
ヴィガジ「………分かった…分かったから、もういい……」

アムロ「…なんか変なヤツらだな」
ちずる「関わらない方がいいんじゃない?」

こんな奴らだけど乗機のセンスも合ってこれまでのスパロボの敵役の中でも最高レベルのキャラ立ちしてる。
シカログ徹底的に喋らないし、メキボスヴィガジマジでカッコいいし、アギーハさらにかっこいいし



344 :名無しさん、君に決めた! :04/11/30 20:51:33 ???
>>343
ウェンドロも萌えるしな



351 :名無しさん、君に決めた! :04/12/01 20:30:09 ???
>>343

助手「…」
火「おい、人間!こんな時くらい喋れ!まったくなんでこんな奴がラキと…ぶつぶつ」
ラキ「イグニス、私のジョシュアをあまり馬鹿にするな。
  今の頭抱えてるのがジョシュア。私と繋がってる人間だ。
  私はグラキエースという。短い付き合いになると思うが、覚えていてくれ」
コン「ククッ、まったくこんな据え置き機組相手に漫才することもなかろうに。
  と、紹介が遅れたが私はコンターギオ。一応、リーダーだ」
火「…ちょっと待て!何時からお前がリーダーになった!?」
ラキ「そうだ。ご飯の上手なジョシュアがリーダーだろう」
火「ちがーーーーーうっ!! はぁはぁ…リーダーはオレだっっっっ!!」
影「…わかってる。そしてワタシが影のリーダー…」
鷹「それじゃあ俺はミサイルのリーダーだな」
助手「…( ⊃Д`)」
ラキ「わかってる。ジョシュアは食事当番のリーダーだ」
火「………分かった…分かったから、もういい……」

メキボス「…なんか変なヤツらだな」
アギーハ「関わらない方がいいんじゃない?」

キモ「(´・ω・`)オイテカレタ…」



352 :名無しさん、君に決めた! :04/12/01 22:38:22 ???
キモ「じゃあウェンドロ君の役を…」


親父「やはりだめか…しかたない、ファートゥムで相手をしてやるか!」
アギーハ「えっ!なにっ!こんなおっさんが!?」
親父「おっさんじゃない!…ごほん、外見で人を判断してはいけないな、君たちはここで死ぬんだよ、このファートゥムによってね」
メキ「ファートゥム、ラテン語で完璧か…しゃれてくれちゃってるぜ」


キモ「…トラレチャッタ」



350 :名無しさん、君に決めた! :04/12/01 20:05:48 ???
ラキ「ジョシュア、空腹状態なのだが夕食はまだだろうか」
助手「ああ、ごめん。今作ってるから」
ラキ「?今日の夕食はなんなのだ?」
助手「ん?ああ、鍋だよ」





ラキ「鍋は食べれるものだったのか!」
助手「あ、そ、そうじゃなくて…ほら、こんな風に豆腐や魚介類や野菜を煮てみんなで囲んで食べるんだ、おいしいよ」
ラキ「そうか。…鍋の味には興味あったのだが」
助手「よし、あとはコンロにおけばいい感じだな、ラキ、みんな呼んできてくれ」
ラキ「分かった」


鍋奉行は誰だw?





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282 :名無しさん、君に決めた! :04/11/19 02:04:39 ???
南極育ちのためかウィンタースポーツ大好き&得意な助手萌え
新しいウェアとボードを買って、それに興味を持ってエッジに指を沿わせたら指を切ってしまったラキたんに絆創膏貼ってあげる助手萌え



283 :名無しさん、君に決めた! :04/11/20 17:29:28 ???
「今年は暖冬だからなかなか雪が降らないな」
「そうか。ではコンゲラティオーで」
「ここだけ氷づけにしても仕方ないだろ」





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285 :名無しさん、君に決めた! :04/11/21 11:47:50 ???
第○会天皇賞
ジョッシュ「分の悪い賭けをするつもりはない、ここは確実に仕留める」
ジョッシュ「ということでサイレンススズカを」
ラキ「生活費を全部つぎこんで大丈夫か?」

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287 :名無しさん、君に決めた! :04/11/21 14:50:43 NCI3oTmG
キョウスケ「これが…俺のジョーカーだ…!」
ラキ「あいつ凄いな。万馬券に全額賭けてる」
ジョッシュ「ほっとけ…」



288 :名無しさん、君に決めた! :04/11/21 17:58:03 ???
賭けに確実などない・・・・っ!



289 :名無しさん、君に決めた! :04/11/21 18:57:16 ???
キョウスケ「皐月賞… とった…!」
ジョッシュ「くっ! サニーブライアンか」
エクセレン「次は日本ダービーねん、やっぱりサニーちゃんで行くの?」
キョウスケ「二度目はない…」


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290 :名無しさん、君に決めた! :04/11/21 18:59:43 ???
どっちかというと
ジョッシュはそもそも賭け事しないと思うけどな

堅実に貯金しながら主婦並みの節約してそうだ



291 :名無しさん、君に決めた! :04/11/21 19:09:22 ???
ラキ「ジョシュア、けいば、というものをやってみたのだが」
ジョッシュ「っておい、俺の虎の子の1万円使ったのか?」

キモ「僕も、やってみるよ」
リム「やめれ」



293 :名無しさん、君に決めた! :04/11/21 21:35:14 ???
アクセル「金無くなったのか?簡単に稼げる方法あるんだな、これが」
助手「……胡散臭すぎるけど一応聞いときます、なんです?」
アクセル「シャドウミラーの副業のホスト&ホステスクラブ『影鏡』でやとっちゃる、なに、お前さんの受け臭さと色気があればナンバーワンも夢じゃない!」
助手「受けって言わないで下さい!」



294 :名無しさん、君に決めた! :04/11/22 00:24:57 ???
助手がホストクラブに勤めたなら俺は毎日店に通い詰めて指名し続けるだろうと断言できる



296 :名無しさん、君に決めた! :04/11/22 00:50:28 ???
特殊工作員ぶりを遺憾なく発揮して南極家に潜入、助手のハンコを奪取し筆跡を完全に真似て履歴書等を作成するアクセル

アクセル「というわけで、採・用なんだな、これが♪」
助手「ちょっ、待ってくださいよ!」
アクセル「とりあえず明日からな。心配スンナッテ!」
助手「ラキに教育上問題がある仕事についてるのはやはり嫌なんですが…」
アクセル「しかし、お前さん。家庭的だなぁ…………好みのタイプだ」



297 :名無しさん、君に決めた! :04/11/22 00:59:01 ???
>>296
助手「かえってください。」
アクセル「・・・ますますきにいったぜ。」



298 :名無しさん、君に決めた! :04/11/22 01:06:58 ???
接客業より傭兵の方が教育上問題が多いぞ。人死にに関わるわけだし


親父「だから安心して仕事してこい。父さんも時々客として様子を見に行ってやるからな」
助手「絶対来るな」





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295 :名無しさん、君に決めた! :04/11/22 00:48:47 ???
親父がボジョレー・ヌーヴォーを買ってきた。
それも尋常な数じゃない。瓶の入った木箱が玄関に何箱と積んである。
「どうだジョシュア、父さんと 飲 ま な い か 」
俺は未成年だから断ると言った。
「ふーんだ、クリフやたっかーと飲むからいいもん。ぷんぷん」
『たっかー』とは親父脳内辞書では『たか』→鷹…アクイラの事らしい。
すねた親父をほったらかして俺はそのまま自室に行って寝た。
朝起きてリビングに入ると一家総出で酒盛りをやっていた。
見知った他人も少なからず混ざっている。20人は居た。
「アニキィィィィィ〜ヒック、おはよーー」 (愚 「おおジョッシュ邪魔しているぞ〜〜」(敷
徹夜で飲み続けていたらしく皆完全に酔っぱらっている。
親父に聞くと俺が付き合わなかった寂しさをカバーするにはこのくらい人を集めないといけないそうだ。
いい年して何考えているんだ…。 ふと足元を見るとラキが転がっていた。
「グラキエースだけは酒が弱くてなぁ、1本飲ませただけで倒れてしまったはっはっはっは」
黙れ酔っぱらい。俺の大事なラキになんて事しやがる。何かあったらその脳天にライアットバスターだ。
「じょしゅあ…」
起こしてやると火照った顔でか細く俺の名を呼んだ。か、可愛い!クールな時もいいけどこっちもいい!
ラキの酔いを覚ますため外へ行こうとすると親父に声をかけられた。
「すまん、これでつまみを買えるだけ買ってきてくれ。家の食い物は全てサカナにしてしまってなぁ!」
そう言うと100ドル札を手渡してきた。何時まで飲む気なんだ一体。
大量の瓶がカラになるのもそう遠くは無さそうだった。


299 :名無しさん、君に決めた! :04/11/22 01:23:16 ???
>>295
イグニス「誰がお前のラキなんだよ!!!」



300 :名無しさん、君に決めた! :04/11/22 02:29:26 ???
酔い醒ましのつもりが歩きながらうとうととし始めて足元がおぼつかないラキを心配になっておんぶしてあげる助手萌え
おんぶされながら助手の耳元で「ん…」だの「うぅん…」と酔って熱い吐息をはくラキも萌え。





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301 :名無しさん、君に決めた! :04/11/22 02:31:22 ???
イグニス「最近、俺が蚊帳の外に追いやられてる気がして仕方ねぇんだが・・・」
アクイラ「・・・・・」
ウンブラ「・・・・・」
イグニス「そこで黙るな!!」
コンターギオ「クカカカカカッ!」
イグニス「だからといって笑うな!!畜生、お前らに聞いた俺が馬鹿だった!!」

リム&キモ(じーっ・・・・・・・)
イグニス(・・・・・・手招きされている!?)



302 :名無しさん、君に決めた! :04/11/22 15:05:32 ???
>>300
ヤヴァイ萌えすぎw



303 :名無しさん、君に決めた! :04/11/23 01:00:19 ???
親父「今日は勤労感謝の日だぞ。
   さぁ父さんの勤労を称え感謝の意を伝えるがいい!」
助手「子供に苦労ばかりかけておいてよくも言えたもんだな」



304 :名無しさん、君に決めた! :04/11/23 13:28:20 ???
助手(…普段の勤労をねぎらって昼ごはんをみんなが作ってくれたのはいいが…
    アクィラは何故か料理が上手いからいいものの他の皆が作ったこれは…なんだろう…)

イグニス作…唐辛子をふんだんに使った口元に持っていくだけで目に染みて涙が出るくらいの麻婆豆腐
ウンブラ作…イカ墨らしきものを使ったのか食欲を激しく削るどす黒いスープ
コンターギオ作…見たことも聞いたことも無いようなトカゲらしき生物の丸焼き
リムウェン合作…砂糖8:卵2くらいの甘い玉子焼き
ラキ作…かき氷

助手親父「「い、いただきます…」」



305 :名無しさん、君に決めた! :04/11/23 15:51:33 ???
共食いじゃないのか、コン太。



306 :名無しさん、君に決めた! :04/11/23 17:07:22 ???
自分の尻尾だよ、あれ



307 :名無しさん、君に決めた! :04/11/23 17:45:07 ???
助手「…そうなのか?」
コン「クカカッ心配するな!ちゃんとよく焼いた!」
助手「そういう問題じゃない」

アクィラ「あまり破滅の王子をからかうな、アフリカやアジアの南部でちゃんと食用に使っているトカゲだ」
助手「その呼び方はやめてくれ…でもよかったよ、まともな食材で」
コン「ゲッター線で少し味や肉質の食感を進化させたがな」
助手「なにぃぃぃっ!?」



308 :名無しさん、君に決めた! :04/11/23 18:39:06 ???
まともに食えそうなのはラキの料理だけだな
時期はずれではあるが



309 :名無しさん、君に決めた! :04/11/23 18:42:04 ???
30分前・調理場

コン「クカカ」
敷島「ふはは」
コン「クカカカッ、見ろ。トカゲが歓喜の波動を撒き散らしてるぞ」
敷島「ふはは!素晴らしい。恐竜帝国を超えて進化するか食用トカゲ!」
コン「クカカカカカカカッッ!」
敷島「ふはははははぁっ!」

火「何やってんだあそこ……」
影「……?料理以外に見える?」



310 :名無しさん、君に決めた! :04/11/23 19:09:53 ???
>>304
> リムウェン合作…砂糖8:卵2くらいの甘い玉子焼き
この割合だとそもそも玉子焼きにできない希ガス
卵の匂いがするだけの砂糖の塊じゃなかろうか…



311 :名無しさん、君に決めた! :04/11/23 22:53:28 ???
コン「心配するな。食べても害はない。
   ちょっと髪が逆立つようになったり顔が石川賢調になったりゲッターを信じるようになるだけだ」
助手「それは十分害だと思うぞ」



312 :名無しさん、君に決めた! :04/11/24 00:16:17 ???
クリス「(ゲッター線って進化の鍵なんだよね)」
リアナ「(らしいわね・・・って何考えてるのッ?)」
クリス「(進化って事は・・・・ラキにあって、あたしに足りない何かをもたらしてくれるかも知れないよ?)」
リアナ「(それは都合よく考えすぎじゃぁ・・・あのトカゲもろくな事言ってな・・・・・)」

ポン

ゴウ「ゲッターの力を信じるんだ」

クリアナ「・・・・・・・・・・コン、トカゲ一人前、頂戴」



313 :名無しさん、君に決めた! :04/11/24 00:28:44 ???
妹「これで、おにいちゃんゲットよ!」

ばくん

妹「・・・こ、これはッ!?目・・・・目がぁぁぁぁぁぁ!?」
リアナ「(クリス!?どうしたの、目が霞んで何も見えないよ!?)」
ザッ
ハヤト「耳だッ!」
妹「!?」


妹「・・・・・こ、これは!?」
リアナ「(眼鏡・・・・?)」
ハヤト「フッ・・・・・」

ザッザッザッ・・・・

妹「これが・・・・足りない物?」
リアナ「(ていうか、これだけをやりに来たのかしら、あの人・・・?)」
妹「お兄ちゃんが眼鏡属性だとは知らなかったけど、さすがゲッター線!あのひとに無い物をもたらしてくれたわっ!」
リアナ「(あ、侮れないわね・・・でもクリス、いい機会よ!)」
妹「うん!」

(続く)



314 :名無しさん、君に決めた! :04/11/24 00:40:35 ???
続くのかよ!





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318 :名無しさん、君に決めた! :04/11/24 01:10:38 ???
妹「ねえアニキ、アニキ♪」
助手「うん?リアナか?珍しいな、戦闘中でもないのに」
クリス「(ある意味、戦ってるからねっお兄ちゃん♪)」
妹「そんなことより、アタシ、いつもと違ってるのに気がつかない?」
助手「いつも・・・ああ、どうしたんだ、その眼鏡は。まさか、目を悪くしたのかっ?」
妹「うん・・・眼鏡っ娘萌えのアニキのために、体を張ったのっ!」
ラキ「ジョシュア、クリアーナは何を言っているのだ?」
助手「いや・・・・また親父に何か吹き込まれたみたいだ。ちょっと、行ってくる」
ラキ「私も行こう。クリアーナの行っている事の意味を知りたい。ジョシュアの為になるのだろう?」
助手「いや、別にそう言う趣味は無いんだけどな」
妹「へ・・・・?」

クリス「(ああリアナ!すごくナチュラルに手をつないでるよっ、あの二人ぃ!)」
妹「くっ、呆然として見逃すところだったわ。そうはさせ・・・・」
がしっ
妹「・・・・?」
キモ「・・・・・クリアーナ・・・・・僕は・・・・」
妹「こ、この感情はっ?」
キモ「何でか判らないけど、今の君は、たまらないっ!」
クリアナ「「そっちの方かァァァァァッ!」」

助手「なにか申し開きは?」
親父「さ、さんざん殴ってからそれを聞くのか、息子よ!?」

(ゲッター眼鏡ッ娘編 完)


321 :名無しさん、君に決めた! :04/11/24 01:39:45 ???
>318
キモの趣味かよ!





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315 :名無しさん、君に決めた! :04/11/24 00:41:44 ???
寝る前にラキとベッドの上でチェスをするのが半分日課になっている。
早く寝てしまいたい時もボードを持って来られるとついついやってしまうのだ。
「ジョシュア……ダメか?」そんな声出されたら断れるもんも断れない。相手になってやる。
だが、ほとんど負ける。親父にさえ破れた事無いのに。
「ジョシュアの7手前のナイトが戦略的に…」
文化の知識には疎いけどこう言うのは滅法強いんだよなこいつ。後コンピューターのプログラミングとか。
初めから最期まで1手1手説明してくれるが眠たいのでほとんど頭に入らない。
ただ、楽しそうに解説しているラキの顔だけはしっかり入って来て脳裏に焼きついていく。
終わったら電気を消して布団に入る。
未だダブルベッドを買ってないからシングルベッドに二人寝だ。狭い。
この時窓の外で必ずと言っていい程物音がする。
イグニスか…寒がりの癖に零下30度の世界から覗き見しようとする根性には恐れ入る。
けどな、いい加減曇りガラスって事に気づこうぜ。凍ってるから分かりにくいだろうけどさ。
深夜ラキが寝返りをうって俺を押し、ベッドの下に落とす。
俺は立ち上がりラキを壁側に戻し布団を整えてまた寝る。
この時ラキのパジャマのボタンがはずれてたりしたら少しドキッとなるがそんな事は滅多にない。
眠気が完全になるまで天上をぼ〜っと見ていると親父が天板をはずして天井裏から手を振っている。
横を向きラキの寝顔を見ながら再度の眠りにつく俺。



316 :名無しさん、君に決めた! :04/11/24 00:49:32 ???
イグニスも天井裏から覗けばいいのでわ



317 :名無しさん、君に決めた! :04/11/24 00:56:07 ???
そしてラキを起こさないよう配慮してサイレンサー付きの銃で親父を狙撃して安眠を求める助手


319 :名無しさん、君に決めた! :04/11/24 01:18:53 ???
>>315
朝雪かきしに外へ出たらイグニスが固まってるんだな…



320 :名無しさん、君に決めた! :04/11/24 01:25:17 ???
炎「曇りガラスならこの秘密兵器で無効化してくれるわ!!」
影「セロハンテープは向こうから貼らないと見えるようにならないのよ」



322 :名無しさん、君に決めた! :04/11/24 01:41:09 ???
天井裏から手を振っている親父が妙に可愛いと思いました。



323 :名無しさん、君に決めた! :04/11/24 03:40:58 ???
チェスに集中してるラキたんと寝ぼけ眼で相手をする助手も可愛いぞ



324 :名無しさん、君に決めた! :04/11/24 04:16:33 ???
親父「やあ、グラキエースよ」
ラキ「ペルフェクティオ?」
親父「最近、チェスに熱中しているようだね」
ラキ「寝る前、ジョシュアに相手をしてもらっているだけだが?まあ、今では私の方が強いみたいだが」
親父「ふむ。しかしあれだ、チェスも将棋も、追いつめて終わり、というゲームだな」
ラキ「どういう意味だ?」
親父「大した意味はないさ。ただ、ジョシュアをベッドに追いつめて、それで終わりというのもチェスの精神なのかと・・・・」
ラキ「・・・・?」
親父「囲碁にしなさい。囲碁の精神で、ジョシュアを追いつめ、喰らうのだ・・・・そう、囲まれまいと足を伸ばす白を、
   碁盤の隅で喰らうようにね・・・その為には、逃げる先に布石を打っておく必要があるのだよ」
ラキ「よく判らないが・・・・その囲碁とやらをジョシュアも知っているのか?」
親父「後で小さめの碁盤をあげよう。これだとすぐ終わる。それを持って、ジョシュアに教わると良い。これもチェスに並んで、面白いゲームだよ」
ラキ「そうか、判った。感謝する」

親父「くっくっくっ・・・・」



325 :名無しさん、君に決めた! :04/11/24 04:44:09 ???
ラキ「と、いうわけで囲碁の道具をもらってきた」
助手「9路盤か・・・しかし、あの親父の言いぐさが気になるな・・・・」
ラキ「教えてくれないのか・・・・・?」
助手「うぅっ・・・・そんな眼をされると・・・・わかった、やろう。それじゃあ、ルールから・・・・」

ラキ「大体判った。とにかく、囲めばよいのだな?」
助手「ああ。それじゃあ、とりあえず3個置いて、ラキから始めてくれ」
ラキ「判った・・・ああ、そう言えば囲碁で石を置く時は、決まった持ち方が有るとペルフェクティオが言っていたのだが、どうやるのだ?」
助手「ああ、こうやって、中指と薬指でつまみ上げて・・・」
 ぺち
ラキ「なるほど・・・・これは・・・・・っと」
助手「難しいなら、別にどうでも良いぞ」
ラキ「いや、何事も形が大事なのだそうだ。そう言うわけで、ジョシュア、持ち方を直接教えてくれないか?」
助手「・・・・え?」


326 :名無しさん、君に決めた! :04/11/24 04:45:39 ???
ラキ「石の持ち方の形に、私の手を整えて欲しい。自分ではいまいち判らない」
助手「そ、それは・・・」
ラキ「・・・・だめ、か?」
助手「・・・・わ、判った。まず、中指を薬指の上にかぶせて・・・・」
 ふに
ラキ「ん・・・・」
助手「そ、その形で碁石をつま、つまんで・・・」
 ふにふに
ラキ「だ、だめだ。形が崩れる。後ろに回って、支えてくれないか?」
助手「う、うしろからっ?・・・・・・い、いいか?こうして、こうで・・・・」
 ふにふにふに
ラキ「ふ、ふむ・・・・なかなかよく判るぞ」
助手「い、いかん・・・・これは非常にいかん・・・・・」
ラキ「・・・・・・ジョシュア、なにか楽しげとも、なんともつかない感情が流れ込んでくるのだが?」
助手「そ、そんな事もないぞ」
ラキ「楽しくないのか・・・?」
助手「・・・・・楽しいよ」

天井親父「(クックックッ・・・・・私のもくろみ通り、手取り腰とり教えているなっ。見事な布石じゃあないか、グラキエース)」

炎「セロテープがダメなら、俺の炎で一部を一瞬だけ溶かして、猛烈な寒波で固めて透明な状態にっ!」
影「普通、寒冷地の窓って、二重なのよね」



329 :名無しさん、君に決めた! :04/11/25 01:47:39 ???
火の人が殺意を剥き出しにしているのは気のせいですね




_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/




328 :名無しさん、君に決めた! :04/11/25 01:36:01 ???
珍しくデュオとヒルデが遊びに来た。
親父と愉快な仲間達が生き残っていた事に少なからず驚いたようだが
そう気にしないでくれ、これには深い事情があるんだ。
二人をリビングに通し談笑。
ところで玄関でも気になっていたんだがその指で光ってるのは? 何、婚約指輪?
今日来た理由は結婚式のお誘い?
それはおめでとう。結婚式と言えばオリファー隊長の件とか思い出してしまって
少し悲しくなるけどおめでとう。
その後しばらく話した後、二人を外まで送る。
二人はミノフスキードライブとメガブースターを積んだデスサイズに二人乗りして帰って行った。
そこまでして空から来たいならトーラス(黒)で来れば良かったんじゃないのかとふと思った。
「ジョシュア」
居たのかラキ。
「結婚とは何だ」
夫婦になる事だと答えたら夫婦とは何かと聞かれた。
男女が一緒に暮らす事だと答えたら今我々は一緒に暮らしているが
結婚している事になるのかと聞かれた。返答に困って適当にはぐらかす。
「寒くなってきたし、そろそろ中入らないか?」
「まだ答えを聞いていない」
う〜ん…どう言えばいいのやら… これで分かって貰える分からなかったが思い切って言ってみた。
「 俺 が ラ キ と 一 緒 に 行 き 着 き た い 最 終 地 点 だ 」
英語でGOAL INとも言うしな。 だが案の定よく分かって貰えなかったようだ。首をかしげている。
親父、後ろで「ヒューヒュー」とか言うのをやめろ。
大雪原の中心でアホな事を叫んだ俺はラキの肩を抱いて家の中に入った。
いいじゃん今はまだ分からなくてもさ…。


330 :名無しさん、君に決めた! :04/11/25 01:52:14 ???
ラキ「ジョシュア、それではケコーンとは何だ」
助手「……」



331 :名無しさん、君に決めた! :04/11/25 02:06:49 ???
親父「って言うか孫マダー?(チンチン」


332 :名無しさん、君に決めた! :04/11/25 02:12:07 ???
OGスレで助手AA作って下さった方がいたので貼っておきますね
    、
    ,."‾‾ヽ
   ハ(〈(リ )ハ 
   ヽゞ'-ノ"
   ⊂i"'l];;;[l'つ
     |=|=.|
    (_)__)

    、
    ,."‾‾ヽ
   ハ(〈(リ )ハ 
   ヽゞ'-ノ"
    /li"'l];;;[lヽ
    し|=|=.|J
    (_)__) 



399 :このAAが好きだw :04/12/11 01:49:06 ???
お兄ちゃんどいて!そいつ殺せない!
お兄ちゃん、どいて!



400 :名無しさん、君に決めた! :04/12/11 19:24:41 ???
俺はこのAAの殺伐ぶりが好きだ。ラキのイメージが壊れてるけどw


 お兄ちゃんからもシカトされるし…
 ジョシュアはお前の所有物じゃない。
ラキリムの修羅場



401 :名無しさん、君に決めた! :04/12/11 22:44:04 vkGUICUU
>>400
修羅場キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!



402 :名無しさん、君に決めた! :04/12/11 23:01:45 pKQ2uul4
リムが久々にヒロインしてるな…


404 :名無しさん、君に決めた! :04/12/12 00:56:32 CVflIGZN
猫ラキ



405 :名無しさん、君に決めた! :04/12/12 01:03:59 ePm9ZzYM
>>404
かわいいなぁ(*´Д`)ハァハァ


ラキがフォルテギガス使ってて愚妹ぶち切れそうなAA(OGスレより)貼っておきますね
じー


 これが改行、ここで書き込み…
 なんか見られてるような・・・
助手ラキ


406 :名無しさん、君に決めた! :04/12/12 01:21:56 CVflIGZN
OGスレではこれが評判だったなぁ。
ギシギシアンアン


408 :名無しさん、君に決めた! :04/12/12 02:28:01 ePm9ZzYM
折角なんでラキたんbefore/after貼っておきますね
AAだと麻呂ラキも可愛く見えるなぁ

グラキエースver.1


409 :ちょっと麻呂ラキ改良 :04/12/12 03:13:01 CVflIGZN
グラキエースver.2



410 :名無しさん、君に決めた! :04/12/12 14:08:05 iB1G58Tl
分の悪い賭けをするつもりは無い。ここは確実に仕留める!
バーストレイヴ
バーストレイヴ2


バーストレイヴ3

バーストレイヴ4


バーストレイヴ5

バーストレイヴ6


417 :名無しさん、君に決めた! :04/12/15 01:46:24 sz+XGU+Y
大雪の予感


418 :OGスレより :04/12/15 20:06:29 BbLfwLZP
PSPで遊ぶラキ


419 :名無しさん、君に決めた! :04/12/15 20:13:32 JWCEcJ4F
>>418
カワエエ



420 :名無しさん、君に決めた! :04/12/15 23:21:32 Q003iyb4
火「こっちにしとけ」 ⊃NDS



425 :名無しさん、君に決めた! :04/12/16 00:42:58 EwRQ7WNq
 わ、ワイバーンシザーズ…うぅ〜…
ワイバーンシザーズ



430 :名無しさん、君に決めた! :04/12/16 15:12:14 ???
OGスレよりショクニンスゲー
完璧親父


432 :名無しさん、君に決めた! :04/12/16 21:58:42 ???
破滅親父の顔グラ、カビが生えてるのかと思ったら金属なのな。



433 :名無しさん、君に決めた! :04/12/17 00:07:32 ???
金属かは分からない


434 :名無しさん、君に決めた! :04/12/17 03:18:50 ???
OGスレのこれがウケタw
リムラキの修羅場



437 :名無しさん、君に決めた! :04/12/17 23:36:27 ???
リムウェン



441 :OGスレより :04/12/23 02:23:29 ???
対親父戦で愚妹だけ特殊セリフがないという流れから↓
ジョシュラキvsリム リムvsウェン




_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/




284 :名無しさん、君に決めた! :04/11/21 03:12:39 ???
タコ焼きを食べるラキたん(;´Д`)ハァハァ
熱いからフーフーしながら食べるラキたん(;´Д`)ハァハァ
食べた後、唇に青ノリがついてるラキたん(;´Д`)ハァハァ

「青ノリついてるぞ」と指摘する助手に
「では取ってくれ」と唇を出すラキたん(;´Д`)ハァハァ


341 :名無しさん、君に決めた! :04/11/30 18:06:17 ???
ジョシュアがオヤツ代わりに焼いたタコ焼きを
はふはふ言いながら食べるラキたん(;´Д`)ハァハァ

爪楊枝でタコ焼きをぷすっと刺して持ち上げようとするけど、
具のタコだけが持ち上がって生地の部分が落ちちゃって
ちょっと悲しげになるラキたん(;´Д`)ハァハァ



342 :名無しさん、君に決めた! :04/11/30 19:12:54 ???
ブレン観てるが、やっぱり時々ユウがジョッシュに見える。
エプロン付けて立ち回りするジョッシュ(;´Д`)ハァハァ
クマゾーにお尻さわられてびっくりするジョッシュ(;´Д`)ハァハァ


353 :名無しさん、君に決めた! :04/12/02 11:43:02 ???
>>341
助手「…なんだそれ?」
ラキ「たこ焼きを食べてたら変なしゃべり方をする男がほしいと言ったからその男の被っていたこれと交換したんだが…」
助手「…親父、ラキの頭にかけとる仮面、なんだろ?」
親父「ああ、あれは『ひょっとこ』って言うんだよ」



354 :名無しさん、君に決めた! :04/12/02 17:09:19 ???
ラキ「面白い顔だな」
 ひょっとこの顔まねをするラキ
親父「ほら、ラキがキスを求めてるぞ、ジョシュア」
助手「からかうのはよせ」



355 :名無しさん、君に決めた! :04/12/02 20:02:29 ???
エキセドル「キス、マカウケイ」
助手「うぉっ!?どこから入ってきたんですか!」
エキセドル「懐かしいですなぁ…」
助手「話聞いてください…ああ、部屋の壁が…」



357 :名無しさん、君に決めた! :04/12/02 20:55:25 ???
>>355
激しくワラタ



358 :名無しさん、君に決めた! :04/12/02 21:36:28 ???
まだひょっとこの顔を真似ているラキ。

親父「さぁ息子よ!せっかくゼントランのお客様が来ているんだから、地球の’文化’をお見せして差し上げなさい!」
助手「そんなこと出来るか!」
親父「キスくらい、伊佐美博士のトコの息子さんみたいにできないのか?
    『お前のひょっとこの真似方、イエスだね!』とか言って・・・」
助手「できない」
親父「なんだよ!(何となく)似てるのは見た目だけか?ほらほら、早く早く〜」
エキセドル「私も久々に拝見したいものですなぁ」
助手(久々って・・・)

ラキ「よく分からないが、私は別に構わないぞ」
助手「いや、その顔のまま言われても少し困る・・・」


363 :名無しさん、君に決めた! :04/12/03 16:29:07 ???
>>353 
ジェスハ准将(たまに大佐)キタ━━━━━!!!
つーか口調感染ってるぞ助手w



364 :名無しさん、君に決めた! :04/12/03 19:00:20 ???
>>363
????「ロドニーやないっつっとろうが!!今度ロドニー言ってみぃ!ケツの穴に手ぇ突っ込んで奥歯ガタガタいわしたるで!!」


助手「………何やってるんですか、艦長」
マックス「あ、いや。つい昔を思い出して」
ラキ「あ、あの変な喋り方だ」
ミレーヌ「あれは関西弁っていうんだよ」


365 :名無しさん、君に決めた! :04/12/04 01:28:15 ???
助手「現れたついでにこのでかい人を連れて帰ってくれませんか、ジーナス司令」
エキセドル「ヤック・デカルチャー!!」
マックス「・・・こんなところで何をしているんだ参謀」
ミレーヌ「パパも人の事言えない気がするけど・・・」
ラキ「ジョシュア、『カンサイベン』とやらを詳しく知りたい。教えてくれないだろうか」



367 :名無しさん、君に決めた! :04/12/04 14:02:18 ???
MAX「これは関西弁やない、トロイア弁や!」
ミレーヌ「((;゜Д゜))パ、パパ?」
助手「ヒイロまで出てきそうですからとっとと帰ってください」
コン「ククッ、カンサイベンというのは艦載鞭、つまり戦艦用ヒートロッドのことだ」
ラキ「納得した」
助手「するなよ」



368 :名無しさん、君に決めた! :04/12/04 14:12:13 ???
艦長S「「艦載鞭…………………いいかも」」
ミリアアムロ「「却下」」



369 :名無しさん、君に決めた! :04/12/04 18:38:25 ???
ヒートロッドを振り回すバトル7も見てみたい気はする



370 :名無しさん、君に決めた! :04/12/04 22:00:31 ???
敷島「なに!関西弁について知りたいだと!
   いいだろう。ワシの開発したこの教育マシンを使わせてやろう。」
助手「そのいかにも怪しげな機械は何だ!?」
敷「フハハハハッ!心配するな。簡単な知識を与えるだけだ。
  それにワシの発明だ!心配することは何も無い!!」
助「いやむしろあんただから心配で・・・」
敷「そぉーれスイッチ・オン!」
助「人の話を聞けぇっ!!」

ピピピピピピピ・・・ボォーン←爆発音

敷「イカン。間違えてしまったか」
助「なにいぃっ!?」


371 :名無しさん、君に決めた! :04/12/04 22:01:29 ???
ラキ「・・・」
助「ラキ!大丈夫か!?」
ラキ「みゃあ」
助「・・・・・・はい?」

ラキ「みい、みゃう」
助「ね・・・ネコ?」
敷「なるほど!間違えて知識を吸い出してしまったのか!
  今の彼女は原始的な獣になっている!興味深い!実に興味深い!!」
助「冷静に分析していないで元に戻せぇ!!」
敷「無理だな。今ので回路の一部が吹き飛んでしまった。修理に一週間は掛かる」
助「もしかしてわざとやったんじゃな・・・」
敷「ともかく!直るまで彼女の世話をしてやれ。なんならワシが研究のついでに・・・」
助「お断りします。でも・・・」

ラキ「みゅう・・・」
じぃーーっ
助「う゛・・・分かりました。やりますよ・・・」

敷「ゲッター線を使えば今すぐ直せん事も・・・」
助「却下。」

さてどうするジョシュア



372 :名無しさん、君に決めた! :04/12/04 22:13:35 ???
助手「とりあえずその機械の爆発で被った灰を洗って来い」
ラキ「みゃ?」
助手「……………ウンブラ、頼む」
ウンブラ「分かったわ」

猫ラキ


ラキ「ふみゃーっ!!!」
助手「どうした!?何がおきた!?」
ラキ「みゃぁ…ふみゅぅ…」
助手「こ、こら。服を着ろ」
ウンブラ「お湯を嫌って暴れるの、ジョシュアに懐いてるみたいだし…お願いね」
助手「はぁ!?」
ウンブラ「じゃ、私は呪術用の薬作ってくるから」
助手「ちょっ、おい!」



373 :名無しさん、君に決めた! :04/12/05 00:50:02 ???
助手「さぁ、洗うぞ、ラキ」
ラキ「みゃ〜・・・・」
助手(全然お湯を嫌う様子なんてないじゃないか。それだけオレに懐いてるってくれてるってことか?
    それは嬉しいんだけど・・・・)
ラキ「みゃんみゃん!」
助手「こ、こら、飛びつくなよ。うっ、感触が・・・」
助手(いくらなんでも無防備すぎる・・・!これじゃ精神的に参ってしまうな・・・)

親父「大変そうだなジョシュア」
助手「顔が思いっきりニヤけてるぞ親父。つーか覗いてるんじゃない!
    今ラキが裸だっていうのわかってやってるだろう!」
親父「なんだ、お前は服を着ているのか。どうせなら一緒にお風呂タイムにすれば良かったじゃないか」
助手「良くない!いいから早く消えろ!」
親父「面白そうだからイグニスとかに教えてやろ〜っと」
助手「やめろ!話がややこしく・・・って、くっ、逃げ足の速い・・・」

ラキ「みゃ〜ん」
助手(しかし、見れば見るほど可愛く思えてくるな。
    ・・・って、どこ見ようとしてるんだオレは!ダメだダメだ落ち着けオレ落ち着くんだ)
ラキ「ふみゃ?」



374 :名無しさん、君に決めた! :04/12/05 02:43:15 ???
ラキ「・・・・・(じーっ)」
助手(うおっ、ラキの顔が・・・いつの間にか目の前に!!)
ラキ「・・・・(ペロッ)」 ← 助手の唇を舐めた
助手「!!!!!!!!!!!(ボフッ)」



375 :名無しさん、君に決めた! :04/12/05 15:12:05 ???
助手「親父・・・何だそれは」
親父「ネコと言えば猫耳、猫耳といえば美少女に決まっているだろう!というわけで
    この猫耳カチューシャを」
助手「貴様またしょーも無いことを・・・ってもう付けてるっ!?」
ラキ「みゃう。みゃん♪」
親父「よ〜しよしラキ、似合ってるぞ
    ほれ息子よ、お前も何か言ってやれ」
ラキ「・・・みゅう?・・・」
助手「う゛、う゛ぐぐ・・・」

助手「・・・よく似合ってるぞ。ラキ」
ラキ「にゃーっ♪」
助手「うわっ!よせ抱きつくなってぁまた意識が・・・ゲフゥ」


376 :名無しさん、君に決めた! :04/12/05 16:22:24 ???
こたつで丸くなるラキたん萌え



377 :名無しさん、君に決めた! :04/12/05 16:50:57 ???
発情期マダー?



379 :名無しさん、君に決めた! :04/12/05 20:00:07 ORaLHzm8
助手「・・・・う〜・・ん」
親父「あ、起きた」
ラキ「みゃ」
助手「どうしたんだ、ラキ?凄く心配そうな顔してるぞ」
親父「そりゃあ心配だったんだろう。いきなり意識を失ったんだから」
助手「・・・そうだよな、悪い、心配かけたなラキ。もっと近くに来いよ。頭撫でてやるから」
ラキ「ふにゃぁ」

親父「ラキはお前が目を覚まさないからってお前の顔をペロペロ舐めてたぞ。特に唇の辺り」
助手「!!!!!」
ラキ「みゃ・・・?」
助手「いや、大丈夫だ。ちょっと目眩がしただけだから・・・」
親父「ちなみにソレを見たイグニスとリムが憎悪の炎を燃やしまくってたぞ」
助手「う・・・」
ラキ「・・・にゃっ」
助手「・・・?ラキ、寒いのか?じゃあこたつにでも入ろうか」
ラキ「みゃうん」

親父「あ〜、そうだジョシュア」
助手「何だよ」
親父「しないといいね、発 情」
助手「ラキが発情なんて考えただけでもまた気絶しちまう。冗談でもそういうこと言うのは止めてくれ
    ・・・って、どこに行くんだ、親父?」
親父「いや、ちょっと敷島博士のところに・・・」
助手「止めろ!嫌な予感しかしない!絶対に行くな!と言うか行かせるものか!!」


381 :名無しさん、君に決めた! :04/12/06 00:16:53 ???
ラキ「く〜…く〜…くしくし」
助手「よく…寝てるな…」
こしょこしょこしょ
ラキ「な゙〜…ごろごろごろ…」

親父「はっはっはっはっ!やっぱり猫ちゃん見るとノドくすぐりたくなるよなぁ!はっはっはっはっはっ」
助手「みみみみみ、見たのか!?」
親父「見た!っていうか高画質モードで三方向からバッチリ録画した!」



382 :名無しさん、君に決めた! :04/12/06 01:11:00 ???
今年も早いもので残り1カ月を切った。クリスマスももうすぐだ。
正直俺にはそんな事はどうでも良かった。何も無神論者だからと言うだけじゃない。
幼い頃母を亡くし親父には滅多に会わない上前線を駆け回る生活だったもんだから
ここ十数年たいしたクリスマスイブなんて過ごしていない。
とっといた1つのプリンに蝋燭さして、リムと分けて食べてたくらいだ。
だが今年は違う、ラキ(とその他大勢)がいる。多少化け物化したが親父だってちゃんといる。
あんなのでも親父は親父なんだ、俺と血の繋がった大切な親父だ。
今年は夢にまで見た「家族揃ってイブに食卓を囲む」と言う願望が達成できる。
こんなに嬉しい事は無い。
「ジョシュア〜、サンタさんに欲しいものは何かな〜〜?」
親馬鹿化が激しくなければもっと良かった……いや、贅沢は言うまい。これでも大切な親父なんだ。
「ミャーミャー」
「あ、ジョシュア、グラキエースを捕まえてくれ。
猫になったから風呂を見ると入らずに逃げようとするんだ」
余計な事をしてトラブル増やす癖だけは負エネルギー受けても変わって無い。
何故其処の部分は修正してくれなかったんだ負エネルギー。
あぁよせ親父猫はそこを持つと嫌がるっつーか俺のラキに触るな! 風呂には俺が入れてくる!


383 :名無しさん、君に決めた! :04/12/06 01:21:04 ???
余計な事もせず子供と他人に迷惑もかけない親父は親父じゃないからな
大変だががんばれよジョッシュ



385 :名無しさん、君に決めた! :04/12/06 02:07:08 ???
親父「ひどいなあ、たまたまリビドーが遺跡発掘に向かっちゃっただけなのに」
助手「そういうところが俺の嫌いなリ・テクそのもので嫌なんだよ!あんたも安西博士とかみたくもっと人類のためになる発掘しろよ!」
ラキ「ふみゃっ!」
親父「こらこら、いきなり大きな声だすからラキがテーブルの下に逃げておびえてるじゃないか」
助手「……ラキ、ほら出ておいで。もう大きな声出したりしないから」
ラキ「みゃう……みゃんっ♪」
がしっ
助手「だ、だから近いって…」
親父「ニゲルナライマノウチ…」


386 :名無しさん、君に決めた! :04/12/06 19:42:06 ???
助手「ちぃ、親父のやつ・・・どこに消えた?」
親父「息子よ」
助手「!?」
親父「これでもくらえ!」

助手「・・・で、何だこれは」
親父「『何だ』って、猫耳カチューシャじゃないか」
助手「この歳で猫耳モードは嫌だって前にも言っただろう」
ラキ「みゃっ♪」
親父「でもグラキエースは喜んでるみたいだぞ?」
助手「確かに今までに見たこともないような笑顔だけど・・・。やっぱり、ちょっとな・・・」

スッ(猫耳を外した)

ラキ「ふみゃ・・・・・・」
助手「うっ、そんなに泣きそうな顔をするなよラキ・・・」
ラキ「ふみゃぁ・・・・・・・」
助手「くっ・・・・・・」
じーーーーーーーーーーっ
助手「・・・・・・わかったよ。付けるよ」
ラキ「みゃう〜ん♪」
助手(ラキが元に戻るまでの辛抱だ・・・)

親父「カメラの用意しなきゃ」
助手「やめろ!」



387 :名無しさん、君に決めた! :04/12/06 20:25:04 ???
ネコミミモード♪キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!



388 :名無しさん、君に決めた! :04/12/06 20:49:38 ???
リム「猫ミミアニキ(´Д`)ハァハァ」



389 :名無しさん、君に決めた! :04/12/07 23:00:34 ???
オレが猫耳カチューシャを装備した時から状況はまた頭の痛い方向に進み始めた。
まず親父の撮影攻撃が頻度と悪質さを増した。
もう次はライアットバスター1発どころじゃ済まさないぞ親父・・・!
もう一つは、ラキがオレにくっついて離れなくなっちまった。
それだけ懐いてくれるのは嬉しいんだけど、色々と困る事もあるんだ。

助手「よし、洗い終わったぞラキ」
ラキ「ふにゃっ!(ブルブルブルブル)」
助手「うわ、体を震わせてお湯を飛ばすのは止めてくれ。
    ・・・あ、服がびしょ濡れになっちまった」
ラキ「みゃ!」
助手「だから裸のまま抱きつくのは・・・」
と言いつつ少しだけ慣れてしまった自分が嫌だ。
タオルで体を拭いてやる。・・・コレはさすがに慣れない。心臓に悪い。
助手「どうせだからオレも風呂に入るか。ラキ、オレは風呂に入るから居間にでも行っててくれ」
ラキ「みゃう」
助手「いや、だからオレは今から風呂に入るんだ」
ラキ「ふみゃ〜」
コンターギオ「クククッ!グラキエースは王子から離れたくないのであろうよ」
だから王子って呼ぶな。しかもこの状況でその笑い声は何か腹が立つ。

・・・とまぁ風呂に入れるのもこんな調子だ。
オレがトイレに入ってるときなんて扉をガリガリ引っ掻きながら鳴き叫ぶんだ。
頼む、こういうときくらいは我慢してくれラキ・・・

敷島博士が一発でラキを元に戻してくれるのかが正直心配だが、信じるしかない。
でなきゃオレはどうなるかわからない。・・・色々な意味で。



390 :名無しさん、君に決めた! :04/12/08 02:39:14 ???
自分もネコミミなのにかまってもらえないとスねるウンブラ萌え



391 :名無しさん、君に決めた! :04/12/09 23:05:33 ???
コンターギオ
「クククッ、安心するがいいウンブラよ。
他の誰がどうであろうと私にはお前が一番だ。
そう、例え攻略本に書いていなかったら女とは絶対分からないっていうか
目玉三つて私以上に人間に見えないし素顔見えないし
そもそも出番少なすぎるしシナリオデモには一度も出てこないもんだから
このスレ内でも未だにキャラが固まってなかったとしてもqあwsrftgyふじこlp;@:



392 :名無しさん、君に決めた! :04/12/09 23:37:13 ???
助手「…コンターギオ、キジも鳴かなかったら撃たれなかったんだよ…」



393 :名無しさん、君に決めた! :04/12/10 00:34:57 ???
ラキ「みゃ・・・」
助手「どうしたんだラキ?コタツに入らないのか?」
ウンブラ「ワタシの猫耳なんて何故かジョシュアの猫耳の前には霞んでしまうし、
     猫グラキエースはジョシュアにぴったりくっついてワタシに構ってくれないし、
     その上コンターギオからはあんなこと言われるし・・・、
     もういいわ。せめてコタツだけでもワタシのものにして・・・ブツブツ」

助手「・・・」
ラキ「ふみゃ」
助手「今日はストーブとか布団とかで我慢してやってくれラキ」



394 :名無しさん、君に決めた! :04/12/10 01:32:32 ???
にこにこ
リム「………」
にこにこ
ウンブラ「…何?」
リム「 仲 間 だ ね 」

ウンブラ「いやああああああああ!!」


403 :名無しさん、君に決めた! :04/12/11 23:48:16 0G+GukfE
敷島「例の機械がやっと直ったからな。
   苦労してるようだし、彼女を元に戻してやろう」
助手「本当に大丈夫なのか?もし失敗したら・・・」
敷「ハハハッ、心配するな。調整は完璧だ。すぐにでも始められる」
助「・・・・・・」
敷「なんじゃいその目は。」
助「・・・わかったよ。ほら、ラキおいで。」
ラキ「みぃぃ〜みゃぁぁ!」
助「うわっこら暴れるなって痛っ!」
ラキ「みゃうう!・・・・・・」
敷「よし、始めるぞ!」

・・・・・・・・・・

敷「これでいい。あとは目を覚ますまで待てばいいじゃろ」
助「どうやら成功したみたいだな・・・よかった。」
敷「ところでジョシュアよ」
助「?」
敷「お前の親父さんから頼まれていたモノが・・・」
助「お断りだ。」
敷「まだ何も言って・・・」
助「失礼しますっ!」


415 :名無しさん、君に決めた! :04/12/14 01:23:02 yEFWOkZ1
縁側で日光を浴びながら昼寝するショタ助手&猫ラキの図を想像してしまった





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411 :名無しさん、君に決めた! :04/12/13 16:25:08 l1MSHs/D
親父がメモ帳を持って何かを聞き回っている。
「人間の世界ではね、12月24日にはサンタクロースと言う人がやってきて
プレゼントをくれるんだよ。皆は何が欲しいのかな?」
本気で信じる奴はいないだろうと思っていたが、
文化の知識に乏しいメリオルエッセの連中はそれなりに信じ込んでいるようだった。
コンターギオは食用蠅、アクイラは兎の肉が欲しいと言っていた。
イグニスに言ったら即座に「ラキ」と言う答えが帰って来た。
間を置かず奴はもう一度はっきりと「ラキが欲しいぜ」と言った。何を考えているんだこいつは。
「人物は無理なんだよイグニス」「そうよ、それが出来るなら私がお兄ちゃん貰ってるわよ」
親父とリムに諭され結局イグニスは別のものを頼んだようだった。
次にウンブラに聞いたところ彼女は「変よね」と呟いた。
「公認のサンタクロースって北半球に数人しかいないのよね。
一晩で世界中の人々に配れる物なのかしら? 第一破滅の王に言う必要があるの?」
親父は自分は一国の王であるからサンタ協会に圧力をかけられるとか
戦争で人類は数千万程に激減しているから充分可能だとか
訳の分からぬ言い訳をしていたがウンブラは信じてなかったようだった。
当然親父は俺の所にも聞きに来た。
もうプレゼントを貰う年齢では無いと断ったが親父は何度もしつこく聞いてきた。鬱陶しくなって
「煩いな、ラキと親父とその他大勢でそれなりに暮らせる環境があれば他に特に欲しいものは無い」と叫んだ。
「そうだな…」親父がいつになく寂しそうに肩を落とした。「ジョシュアももう子供じゃないんだな…」
親父はそう言うとポケットから注射器を取り出した。
「ならジョシュア、お前が再び幼児化してしまえばいい訳だ…!」 そう言う事じゃないだろ!



412 :名無しさん、君に決めた! :04/12/14 00:23:10 yEFWOkZ1
ツノと赤い鼻と橇を装備したスカルプルム(Xmas仕様)を密かに格納庫で制作する親父


413 :名無しさん、君に決めた! :04/12/14 00:54:07 CEEk6mP0
>>411
敷島「フハハッ!安心したまえ、ジョシュア。人体に害は無い。
    もし幼児化してもゲッター線を照射してすぐに元に戻してやることもできるぞ」
助手「だからゲッター線はやめて下さい!つーかやっぱりあんたの作ったモノか!」
親父「おとなしくしなさい息子よ!」
助手「くそっ、今年はこれ以上のアクシデントはご免だ!」
親父「あっ、待て!」


414 :名無しさん、君に決めた! :04/12/14 01:04:51 qKyC7dFh
>>413
ガシッ
助手「うぁ? だ、誰だ! 離せぇぇぇぇぇ!!」
ゴウ「・・・ゲッターの力を信じるんだ。」


416 :名無しさん、君に決めた! :04/12/14 01:24:00 FslksRST
助手が幼児化=ラキタソのおっぱおに吸い付く。これ王道。



438 :ラキたんの日記 :04/12/20 04:12:17 ???
○月×日

ペルフェクティオが、クリスマスプレゼントに何が欲しいかと訊いてきた。
他の者には大体聞き終わって(>411)、私が最後らしい。

だが、特に欲しい物はない。私は今の生活に満足している。
そう答えたのだがペルフェクティオは納得しようとしなかった。
「何かあるだろ? 可愛い洋服なんかどうだい?」
と言われたが断った。
私はこの服を気に入っている。ペルフェクティオの支配から解放された後、
ジョシュアが探してきてくれた服だからだ。他の服は必要としていない。
「ジョシュアがくれた服なら着たいと思う。
 だが、サンタクロースなどという見知らぬ人物からもらいたいとは思わない」
と答えたらペルフェクティオは腕を組んでなにやら考えこんでいた。

それで話は終わったかと思ったが、ペルフェクティオは尚もしつこく訊いてくる。
洗剤が残り少ないので新しい洗剤が欲しいと言ってみたが、
「お歳暮じゃないんだから」と断られた。

あれこれ考えているうち、ふとジョシュアの手袋が傷んでいた事を思い出し、
「私ではなくジョシュアに新しい手袋をプレゼントしてほしい」
と言ってみた。
また断られるかと思ったが、意外にもペルフェクティオは「そりゃいい」と言い、
「じゃあサンタさんに手袋を届けてもらうから、それをグラキエースからジョシュアに渡してあげなさい」
とアドバイスしてくれた。

ジョシュアはきっと新しい手袋を喜ぶだろう。
クリスマスが楽しみだ。



440 :名無しさん、君に決めた! :04/12/23 02:12:07 ???
氷「クリスマスとは何なのだ?」
助「キリスト教教祖の誕生日と言われている日だ。
前夜には人々が仕事の手を休め、神に感謝し、賛美歌を歌い、祈りを捧げ、宴を開く」
氷「神に?」
助「そうだ」
氷「お前は以前、神は何の役にも立たないと言っていたが…」
助「理由は何だっていいんだよ。ただ年に一度、皆ではめをはずせる日が欲しいんだ」
氷「…よく分からない。休むのに理由が必要なのか」
助「ヒトは変な動物だからな。大切な人を食事に誘うのにも必ずそう言う日を選びたがる」
氷「大切な…?」
助「俺で言うなら、ラキと二人でどっか食べに行きたい訳だ」


442 :OGスレより(おまけ) :04/12/23 02:27:44 ???
>>440
さり気なく言ってるが恐らく顔は赤くなってるであろうジョシュア萌え



443 :名無しさん、君に決めた! :04/12/23 08:31:05 ???
親父「ジョーシューアーく〜ん」
助手「なんだ親父、その気色悪い呼び方は」
親父「もうすぐクリスマスだねぇ〜」
助手「そうだな。・・・・・・とりあえず、その手に持った注射器をしまえ」
親父「チッ、バレたか。幼児化作戦は失敗か」
助手「いい加減しつこいぞ親父」



464 :名無しさん、君に決めた! :04/12/25 02:03:58 ???
深夜、ガサゴソと言う音がして目を覚ました。
枕元から何かの気配を感じる。 (泥棒か?)
隣のラキを起こさないようにそっと首の向きを音のする方に向けた。
…親父が居た。赤い服ととんがり帽子に身を包んだ親父だ。
ベッドの横に何かを置こうとしていた瞬間だった。
ふと目と目が合った。 親父は少し気まずそうに後ずさりしてドアに向かう。
「親父…」 そう言ったら親父はぶんぶんと首と手首を振った。
「OH! ワ、ワタシ、"おやじ"ジャアッリマセ〜ン! まいねぇむいず"さんたくろぉす"、
北極圏から良い子のジョシュア君にプレゼントを持ってキマーシタ! ではサヨナラグッバイ!」
ガチャン。
あれで誤魔化しているつもりなのか、はたまたギャグなのか…
唖然とする俺の隣からラキが声をかけてきた。今の騒ぎで起きたらしい。
「…ジョシュア、何だ今のは」
「何って、親父だ」
「私には本で見たサンタクロースと言うものに見えたが」
「親父がサンタクロースの格好をしてたんだよ」
「破滅の王はサンタクロースだったのか」
「違う、そうじゃない」
天井裏から声がした。
「パパはジョシュアのサンタだよ!」
何時の間にそこに!?


466 :名無しさん、君に決めた! :04/12/25 03:55:25 ???
>464
その調子で家族みんなの部屋に行ったのか親父w




_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/




444 :名無しさん、君に決めた! :04/12/23 12:07:19 ???
【助手】
本名ジョシュア=ラドクリフ。スパロボD主人公で南極育ちの苦労人。
傭兵から家事まで何でもこなせる。
父を始めとする科学者達の実験台にされる事が悩みの種。
【氷】
本名グラキエース。スパロボDのメインヒロイン。ルイーナ遊撃軍戦隊長。
タカビーな性格だったがジョシュアに口説かれてからキャラが変わる。
今では文系が苦手な天然ボケ。
【親父】
本名フェリオ=ラドクリフことペルフェクティオ。スパロボDのラスボス。
南極大陸を牛耳る若き(!)破滅の王。息子を偏愛する余りうっとうしがられている。
オーストラリア・アイスランド・南米にも支部を持つ。
【火】
本名イグニス。妹グラキエースを一途に愛する熱血漢。
仇敵ジョシュアを倒すべくチャンスを狙っているが空回りする事多し。
アタマの悪さなら誰にも負けない。
【愚妹】
本名クリアーナ・リムスカヤ。 スパロボDのサブ主人公。
風のウェントスと兄ジョシュアを天秤にかける二重人格女。
仇敵グラキエースを倒すべくチャンスを狙っているが空回りする事多し。
【風】
本名ウェントス。スパロボDの汚点と言われている存在。
公式画での顔は良いが、ゲーム中グラフィックの笑顔がキモい為「キモ」の愛称も持つ。
「どんな犠牲を払ってもリムを守る」が生涯のテーマで、彼女と一緒に居る事が多い。



445 :名無しさん、君に決めた! :04/12/23 12:34:11 ???
【影】
本名ウンブラ。猫背三つ目のネコミミモード。
本編での待遇の悪さは愚妹や風の比ではない。
現在はまったりと火にツッコミを入れたりしつつ助手に発情している。
【鷹】
本名アクイラ。眼帯禿。
何気にメリオル勢の中で一番人間に馴化している常識人。
現在越冬中。
【汚】
本名コンターギオ。知的トカゲ。
親父や敷島と共謀して南極をゲッター汚染するのが日課。
あまり浸透してない「破滅の王子」という助手の呼称を好んで使う。



446 :名無しさん、君に決めた! :04/12/23 13:14:08 ???
>「どんな犠牲を払ってもリムを守る」が生涯のテーマ」

いい奴なのにどうして皆してキモがるんだーーーーーーーッ


447 :名無しさん、君に決めた! :04/12/23 13:49:55 ???
笑顔


456 :名無しさん、君に決めた! :04/12/24 04:43:04 ???
>444-445
的確な解説乙



457 :名無しさん、君に決めた! :04/12/24 14:50:53 ???
助手「し、しかたないって。ほら、きっと>>444さんはパイロットだけを説明したんだよ、だからすねるなって」
クリフ「別に拗ねてなどいないがね」
助手「ほら、ミーレスだって皆説明されてないし」
クリフ「ほう、君は名も無い汎用グラフィックのキャラと私を同列において納得しろ、と」
助手「…ごめん」



458 :名無しさん、君に決めた! :04/12/24 18:07:28 ???
|д゚)大丈夫、>>444と>>445は別の人間だから。
|゚)いや、火と氷以外のメリオル組が放置されてたので……
|)特に見せ場のないリ・テクなんて忘れてたってことでは……



459 :名無しさん、君に決めた! :04/12/24 18:17:44 ???
南極家族の紹介だから仕方ないんだよ。
ほらクリフは家族じゃなくて友達じゃん。



460 :名無しさん、君に決めた! :04/12/24 19:57:34 ???
拗ねるクリフを慰めるスレか
みんな優しいのな



461 :名無しさん、君に決めた! :04/12/24 21:14:02 ???
元のキャラが完成されすぎてると逆にいじりにくい恒例がクリフ。
ネタにされないことは寧ろ誇ってもいいのかもしれない。



462 :名無しさん、君に決めた! :04/12/24 22:00:25 ???
ミーレスA「・・・・・・・・・・・・
     (ドクトル! 誰が何と言おうと俺たちはあんたの味方だ!)」
ミーレスB「・・・・・・・・・・・・
     (そうとも。 一人で落ち込んでるなんてらしくないぜ?)」
ミーレスC「・・・・・・・・・・・・
     (ミーたちの南極魂は不滅ネ!)」


クリフ「・・・言いたいことは色々あるが、とりあえず人間の言葉で喋って欲しいのだが」



463 :名無しさん、君に決めた! :04/12/24 22:09:31 ???
ミーレスD「……」
クリフ「……」
ミーレスE「……!」
クリフ「……」

助手「……何をやっているんだクリフ」
クリフ「覚えた」
助手「( д )゚ ゚」
親父「( д )゚ ゚」



465 :名無しさん、君に決めた! :04/12/25 02:33:29 ???
>>462-463
ワロタw





_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/




451 :名無しさん、君に決めた! :04/12/24 01:16:46 ???
ラキ「無人島生活か…我々もした事があったな。
アイスランドからロッキー山脈へ向かう途中、西インド諸島で」
助手「あの時は大変だったなー」
ラキ「お前は全身に大怪我していたしな」


親父「敵対していた女を命懸けで救助し傷を負ったジョシュア。
無人島の養生生活の中で二人は絆を深め身体を重ねたのでありました。ちゃんちゃん」
愚妹「なんですってーーー」
助手「あの二週間でそこまでは行っていない!!」


452 :名無しさん、君に決めた! :04/12/24 01:52:00 ???
じゃあどこまで行ったと言うんだ



453 :名無しさん、君に決めた! :04/12/24 02:00:38 ???
一緒に寝て
一緒にご飯食べて
一緒にお話する

そんな生活を送ると言う所まで。
食料はラキが取ってきてたんだろうけど魚でも釣ってたんかな。



454 :名無しさん、君に決めた! :04/12/24 02:49:45 ???
氷「か、海水性魚介類、捕ったど」
助「無理に叫ばなくていいから。しかし、この腕では食べる事ができないな…」
氷「『食べる』とは口径摂取の事か? 口移しすれば問題ない」

親父「それがジョシュアのファーストキスでした」
炎「⊂⌒~⊃。Д。)⊃」
愚「(#゚Д゚)」
助「何でそんな事知ってるんだよ!」



455 :名無しさん、君に決めた! :04/12/24 03:41:52 ???
親父「ミーレスの1人に頼んでこっそり監視させてたから」
助手「知ってたなら助けに来いよ!」
親父「だって2人の邪魔しちゃ悪いし」
助手「それがいらん気遣いだと言うんだ!」

月詠 葉月 ネコミミドレスver. (1/7スケールコールドキャスト完成品)

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投稿者 ko-he : 2007年06月16日 05:50 : スレ:スパロボD

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