400 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/02/18(日) 18:55:58 MgD3kdKP
>>399
リオ主催のカーニバルと申したか
服装は皆、チャイナ服ですよね

402 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/02/18(日) 18:58:59 cFLOfsmn
>>400
申してません
私は女性陣のサンバ服姿で腰を振る姿がみたいのです

407 ：名無しさん＠お腹いっぱいでもない。 ：2007/02/18(日) 19:26:56 FpteA2vL
>>402

でもサンバの衣装って結構きわどい衣装だからなぁ・・・

エクセレンとカーラくらいなら着てくれそうだが・・・

410 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/02/18(日) 19:33:08 8lkANzUq
>>407
J三人娘は統夜が頼めば、カルビ姉さんはアル＝ヴァンが面白そうとか言っただけで着てくれるよ。
後はアレだよ、副長とかその辺が嘘八百を並び立てればれっふぃー艦長とラキ辺りは行ける筈だ。

・・・はいはい？え？エール・シュヴァリアーが出撃したって？
判りました、辞世の句でも考えておきまｓ

421 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/02/18(日) 20:10:03 qHVolP/8
>>410
統夜｢さてどうしたものか･･･｣
三人娘｢?｣
統夜｢あいつらに聞いてみるか?おい､ﾁｬｲﾅ服って知って･･･｣
ﾃﾆｱ｢あ､これ?ねぇねぇ可愛いい～?(足を絡める｣
ﾒﾙｱ｢結構ﾋﾟﾁﾋﾟﾁですね(特に胸が｣
ｶﾃｨｱ｢というよりｽﾘｯﾄﾞが深すぎなような気が･･･(ﾋﾞﾊﾞ太股｣
統夜｢な･･･､お前ら一体何処からそれを///｣
ﾃﾆｱ｢さっきｴ=ｾﾙﾀﾞのおっちゃんから貰ったんだ｡統夜が喜ぶって!｣

統夜｢親父･････｣
ｴ=ｾﾙﾀﾞ｢正直すまんかった｡ﾊﾟﾊﾟ心から反省します｡
だからその握り締めた拳から溢れるｵﾙｺﾞﾝｸﾗｳﾄﾞを消してくれないかな!?｣
統夜｢俺のこの手が光って唸る!!!お前を倒せと轟き叫ぶ!!!
『必殺』ｵﾙｺﾞﾝｼｬｲﾆﾝｸﾞ･ﾌｨﾝｶﾞｰ!!!!｣
ｴ=ｾﾙﾀﾞ｢ギャアァアアーｯ!!!｣

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412 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/02/18(日) 19:36:29 VRQCLS/N
>>407
「ラトのため」と言えば速攻着てくれるオウカ姉様。

「任務だ」と言えば無言で着てくれるヴィレッタ隊長。

「どうせ露出度そんなに変わらんじゃん」と言ったら落ち込んだアクア。

413 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/02/18(日) 19:38:57 ql2IGct1
>>407
ラミアはエクセレンに押し切られ着る
ラトはガーネットに押し(ｒｙ
ティス、デスピニス、ラリアーはデュミナス様に(ry
アルフィミィはノイ・レジセイアに(ｒｙ

415 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/02/18(日) 19:43:32 keS2/bB7
エクセレン「ラミアちゃん、ヴィレッタお姉様、一緒にカーニバルに参加しましょ」
ラミア「了解ですエクセ姉さま」
ヴィレッタ「私は遠慮しておくわ。この衣装はちょっと…　後でアヤでも誘ってみれば？」
エクセレン「んー残念。ところでアクアちゃんは…」
アクア「い・や・よ！」
ヒューゴ「いつもと大して変わらんと思うが」
アクア「そのいつもの格好がそもそも嫌なのよ！」
キョウスケ「…その割にはいつも着ているようだが」
エクセレン「嫌も嫌よも好きのうちってヤツよん」
アクア「そうそう、本当は見られるのが好きで…って違うわよ！」

417 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/02/18(日) 19:53:53 1LFQnHDw
待つんだジョシュア、>>410を殲滅する前に例の衣装に着替えたラキを見ろ！
話はそれからでも遅くない！

418 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/02/18(日) 20:00:19 T/T8JQMx
ところで、ラキも参加するって事は過ちさんと子供達もカーニバルに参加するのか?

419 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/02/18(日) 20:01:41 1H8EY0Ch
ﾏｲ「ﾗﾄｩｰﾆ、行かないのか？ｶﾞｰﾈｯﾄから衣装が送られてきたのだろう？」
ﾗﾄ「う、うん……そうなんだけど……サイズが……特に…む、胸の所が……」
ｱｲﾋﾞｽ「どうしたの？ﾗﾄｩｰﾆ。」
ﾗﾄ「あ、ｱｲﾋﾞｽさん……」
ｱｲﾋﾞｽ「わ、それってカーニバルの衣装？いいなー。」
ﾗﾄ「は、はい……でも結構大きくて……」
ｱｲﾋﾞｽ「そうなんだ？ならあたしが来てもいいかな？」
ﾗﾄ「別にいいですよ。私じゃ着れませんし……」
ｱｲﾋﾞｽ「やった♪実は一度着てみたかったんだ。ありがとう、ﾗﾄｩｰﾆ！」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ………
ﾏｲ「いいのか？ﾗﾄｩｰﾆ。」
ﾗﾄ「うん。私は合わなかったし……」

数分後、部屋の隅っこでいじけるｱｲﾋﾞｽがいたそうな。

「…………何の理由があってその衣装なんだ？」
「いーでしょー♪エクセレン少尉が今度の極東基地交流イベントでサンバをやることになったんだ」
「またあの人はよくもそんな余計な事が思い立つもんだ……」
「ちなみに私が代表なのよ♪当日は張り切っちゃうから！」
「………」
「ユウどうしたの？怒ってるの？」
「俺はお前のその姿が多くの視線にさらされる事に納得がいかん」
「なーんだ♪ユウったらヤキモチ妬いてたんだ～カワイイ」
「それにだ……」
「それに？」
「お前の扇情的な衣装を見続けておとなしくしていられるほど紳士ではない」
「ちょ、ちょっとユウ！！誰か来たらどうするの！？」
「安心しろ、本場のカーニバルでも興奮したダンサーが路地裏で…ということがある」
「ユウ……ちょっと怖いけどユウとなら…」

（省略されました。続きを希望する方は「オーレー×２、テスラ研サンバー」と入力してください）

（続きが有志の方により投下されました。閲覧するには「アッサム、アッサム」と念じてください）

「フフ、ユウがこんな積極的になってくれるなら、毎日でもこういう衣装で行こっかな？」
「…他の男に見られたくない。と、言っただろう」
「誰に見られたってカンケーないよ。私はユウだけに見せてるんだから♪」
「そんな理屈…。見られるものは見られるだろう」
「だったら、ユウの体で包んでよ。今こうしてるみたいに、ギュッと抱きしめてくれればさ」
「む、あ、まぁ…」
「ほら、手をもっと下に回してよ。じゃないと私のお尻、みんなに見られちゃうよ？」
「あ、あぁ、そうか…」
「ん…。アハ、ユウって結構、エッチだよねぇ？」
「…あまり人をからかうな」
「あ、ゴメン…ユウ、怒った？」
「お前のせいだろう」
「ユウ…」
「お前以外の女なら、俺は冷静でいられるのにな。
　本当に不思議な奴だ。こんなにお前が欲しくてたまらないんだからな」
「ひゃっ？…んもぅ、やっぱりエッチじゃないのよぅ…」

夏目理緒 理緒のカーニバル