111 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/02/17(土) 23:58:20 0DFscXDS
>>110
つまり、ビルトビルガーロリータ、ビルトファルケンロリータ、
ヒュッケバインMk-3ロリータということだな？

ロリなビルガーがアーマーをパージして(ry

113 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/02/18(日) 00:20:36 eN/QxeVf
ふむ、その場合ビルガーLの整備をしていたアラドがアーマーをパージさせてしまって幼女ビルガー(の精か？先日のサイフィスみたいな)と(見た感じは)イケナイ関係になってしまうのか
それともビルガーLを持ち出したマイがアーマーをパージするとマイの服までいつぞやのアラドみたいにパージしてしまうのか、どっちだ
ひょっとして両方か

114 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/02/18(日) 00:24:08 xWuCqpOV
>>113
両方だ！ 両方で！

118 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/02/18(日) 00:34:52 wo7TpGr+
>>113
アラド「よし、たまにはＬの方も調子見なきゃな」
コンソールを調整中—
アラド「あっ」
じゃきーん
アラド「やべぇ・・・パージさせちまったよ・・・って、あれ？」
ほわわわわん
？？？「ちぇんじ、すたっくびーとぉ」
アラド「お、お前誰だ・・・つーかなんで裸」
？？？「妾はビルガーの化身たる存在じゃ。何故裸かって・・・汝が脱がせてからで
　　　　あろうが・・・（////）」
アラド「えぇぇーーーーーーーーー！！！」
ゼオラ「アラド、Ｌの調子・・・・は」
アラド「はっ！！これは！？」
ゼオラ「アァ〜ラァ〜ドォ〜？その娘はだぁれぇ？」負の感情マックス
アラド「こ、こいつは・・・」
？？？「アラドの所有物だ」
ゼオラ「ーーーーーーーーーーっ！！！！！」
アラド「ち、違う、こいつが勝手に・・・」
？？？「ああぁん、ご主人様ぁん・・・・・・ﾟ ｰﾟﾉﾔﾘ」
アラド「確信犯かよ！！！！！」

こうですｋ（ｒｙ

120 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/02/18(日) 00:41:02 Yc920b74
>>118
ビルガーの化身はちびっ子か。

マサキとマイが興味深そうにそっちに行きたがっているが…
ああそれと、この流れだとアラドは途方もない巨ｋ（ﾃﾞｯﾄﾞｴﾝﾄﾞｼｭｰﾄ

123 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/02/18(日) 00:42:22 eN/QxeVf
>>118
確信犯−道徳的、宗教的または政治的信念に基づき、本人が正当な行為と確信してなされる犯罪
なるほど、ビルガーLの精は自分のアラドラブという信念に基づき行動に出たわけだな

127 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/02/18(日) 00:46:50 1LFQnHDw
>>123
素直に「そりゃ故意犯だ」って言ってやれよ…
まあ、その設定には確かに萌えるが

129 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/02/18(日) 00:51:05 wo7TpGr+
>>127
俺はあるネタを元にしたわけだが・・・・文にどっか抜けてるとこあったかな
ないならそれは鋼ｙ（ｱｶｼｯｸﾊﾞｽﾀｰ

150 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/02/18(日) 01:18:27 eN/QxeVf
>>129
あえて言うなら、幼女三人に｢ロリー｣｢ペドー｣｢猟奇殺人者ー｣とオウカかゼオラ辺りのすごい妄想が抜けて…そのシーンのあとだっけ？

時に、赤ビルが実体化してアラドにイロイロしてるのを見て、私だってといわんばかりに実体化しようとしてる青ビルは応援するべきかな？

130 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/02/18(日) 00:51:27 eN/QxeVf
>>127
いや、｢あれ、確信犯の用法ちがったような？｣と思って調べたら上のように書かれていたので、俺のテスラ・妄想ドライブがフル回転した結果あんなのが浮かんだ
ああいう場合は故意犯というのか。勉強になったよ

132 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/02/18(日) 00:54:24 rsqTH4hX
>>113
つまりこういうことだな。

「うわっ！　しまった！！」

地球圏極東支部に存在する伊豆基地。
ここは地球防衛の要になったり、お家騒動でドタバタしてたり。
はたまたやたらと個性的な連中が揃う、変な基地である。

そんな基地の格納庫で今。ひときわ大きな爆発音が響いていた。
何をあろう。万年オチコボレのアラドが、ビルドビルガーLの整備中。間違ってジャケットアーマーをパージしてしまったのだ。

「ああ——俺死ぬのかな」

爆発の衝撃でラダーから吹き飛ばされ、自由落下を続けながらアラドは、死の恐怖に負け、その意識を手放していった。

「ん——ここは、どこだ？」

アラドが目を覚ますと、そこは何も見えない暗闇の中だった。
自分の体ははっきりと見える。が、他には何も。自分が立っている場所ですらも、感触だけで地面がほんとうに存在するのかもわからなかった。

「確か、整備中に間違ってアーマーパージさせて……。
　もしかして、俺、死んだのかな？
　また、ゼオラのヤツを怒らせちまうな……」

トホホとうな垂れるアラド。
だが、アラドは気づいていなかった。そんなアラドに近づく影があることを。

『アラドや。こっちを見なさいアラドや』
「ん？　ダレだ？」
『ワタシはビルドビルガーLに住むビルガーの精DEATHよ。
　今アナタに、ゴイスーなデンジャーが待ってイマス』

声に気づき目を向けると。そこには年の頃は10歳くらいの赤い髪をした少女が、なぜか裸で立っていた。

「いや、見た目と言動が一致してないんだけど。てかなんで裸。てか隠した方が」
『ノーノーノー。イッツノープロブレム。
　脱がしたのはアナタ。なので隠す必要ありまセン。
　それよりも、さきほども言ったようにゴイスーなデンジャーが迫ってます。
　具体的には目を覚ましたら血まみれ確実DEATH。
　と、いうわけで間を覚ましまショウ。
　それ3・2・1あGO！』

「——ッ！！」

目を覚ましたアラドは自分が格納庫の天井を見上げているのに気がついた。
手足に軽く力をこめてみるが、どこにも異常は感じられない。

「よく助かったな……。
　というか。なんであんな変な夢を……」

ため息ひとつ。最近疲れてるのだろうか。
ゼオラを守れる男にならなければと思い続けていたが。それが空回りしていることは自分でもわかっていた。

「さて。アーマーの片付けでもしないとな」

呟き、体を起こそうと床に手を伸ばす。
すると「ふにん」となにやら柔らかいものを掴む感触がした。
疑問に持つ間もなく、格納庫に響く金属音。
そちらを向くと、差し入れだったのか。ティーポットと皿に盛られたグババが、床一面に広がっていた。

「あ……あらど？」
「お、ゼオラじゃんか。何落としてんだよ、勿体無いだろ」

だがゼオラは青ざめた顔をしながらアラドを指差し続ける。
ふと気になってその指のむく先を見てみると、そこには自分の下敷きになった赤い髪の少女。
そしてその胸を掴んでいる己の姿だった。

「いいっ——！？」

「アラドの……アラドのバカーッ！！」

かくして少年は星の屑に。
件の少女は、制裁が終わったころにはいずこへと姿を消し。その行方は誰も知らなかったという……。

『これも策士のなせる業』

——Fin——

って前半書き込んだらもう>>118で書かれてるよ！
仕事遅いよ俺！

135 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/02/18(日) 00:59:42 MckgRWYc
>>133
ファルケンの精は妙なオッサンか？

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

141 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/02/18(日) 01:05:04 wo7TpGr+
>>113マイの方

マイ「この数ではまずい・・・・機体の機動性を上げる必要がありそうだ。
　　　ジャケットアーマー、パージ！！」

ジ　ャ　キ　ー　ン　！！　　　　　　　　　　　　ﾋﾞﾘﾘｯ

マイ「ーーーーーーーっ（////）な、なんで服まで・・・」

味方増援：ＳＲＸチーム

リュウセイ「マイ！！だいじょうｂ「ダメーーーーーーーーー！！！」」注：通信機の位置（参考資料：ビッグシューター）

ＯＤＥｓだなこりゃ・・・・。

146 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/02/18(日) 01:09:59 Yvp/9kmL
>>141
増援に駆けつけたSRXチームの方々まで余波で全裸に

という阿鼻叫喚な光景を想像した

147 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/02/18(日) 01:13:12 AZqEZyRW
>>146
そして、それは全軍に連鎖し、そして伝説へ…

という連想をしてしまったよ、ははは、桃色電波だなぁ

148 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/02/18(日) 01:13:57 Yc920b74
>>146
敵が来るからぬぐー？

151 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/02/18(日) 01:19:11 4NoEBoSm
>>146
アイビス「いけない！助けなきゃ！」
アラド「俺も行きます！」
イング「任せてられるか！僕だって助けるんだ！」

152 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/02/18(日) 01:19:25 28c1Qj68
>>147
ルアフ「もともと裸みたいなものなんでたいしたダメージないっす。」
イルイ（大）「裸なんで右に同じ。」
暗脳「そもそもワイ服きてへん。」
セレーナ「プロポーションに自信があるんで裸になっても平気。
　　　　　それにこういうお得なこともあるから・・・」
ルアフ「あ！ちょ、ちょっと！あぁん・・・」
ザンエル「心なしか嬉しそうですよね坊ちゃん。」
オバロー「あれか、クリムゾンか？」
ザンエル「いや、ちょっと違うだろ。」

アニーローリー