233 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/02/15(木) 13:47:43 aMdDSQvP
まあそりゃアレだよ。
感情の起伏のあるなしだろ。

お嬢様タイプには憧憬の念を抱くのに対して。
お子様系元気娘には保護欲が出てくるのと同じだ。

まあそんな俺はアヤ一筋なわけだが。
もうちょっと扱い良くしてください、本当(;´д⊂)

234 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/02/15(木) 13:50:37 w1QNXq1J
>>230
黒リュウセイはこのレビ様に妖しく誘惑されて堕ちたのか…実に納得。

235 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/02/15(木) 13:53:08 qyC6D9Qi
>>234
αでリュウセイはレビ様助ける為にかなり必死になるくらい魅了されてました
怖いですね、レビ様の色気は

237 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/02/15(木) 14:24:14 w1QNXq1J
>>235
折笠ボイスが破壊力在り過ぎるという気もするけど…
でも、レビ様もきっと苦労したに違いないｗ

レビ「リュウセイ、私のものになれ。そうすれば、お前の望むものを与えてやろう…」
リュウセイ「じゃぁ、超合金魂フル稼働バーンブレード1/1をくれ！あと…」
レビ「……アタッド、手に入れろ」
アタッド「はは…(何でアタシがそんなこと…)」
ゲーザ「俺も欲しいっての！」

あれ？苦労するのはアタッドだｗ

241 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/02/15(木) 14:33:28 S1FePcPM
>>237

そして手に入れたバーンブレードを見て目を輝かせ、バーンブレードについて熱く語る黒ﾘｭｳｾｲをキョトンと眺めるﾚﾋﾞ様を想像して萌えたオレはなんと破簾恥なんだろう

242 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/02/15(木) 14:51:17 oevme91v
>>241
リュウセイ「で、このバーンブレイドは悪党から地球を守るスーパーロボットでな！」
レビ「す、素晴らしい作品だ——！しかし、地球を守るスーパーロボットか…」
ゲーザ「ホ！一度で良いからそんな役回りをひきうけてみてーっての！」
３人「「「——」」」

洗脳クスハ「アタッド様…これを…」
アタッド「は？手紙かい？どれどれ——」

『地球を守るロボット乗りになります。探さないでください
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レビ・ゲーザ・リュウセイ』

アタッド「…」
洗脳クスハ「顔色…悪い……飲みます？…健康ドリンク」

244 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/02/15(木) 14:55:55 96HyjPLv
リュウセイ「うおー！！スゲェ！スゲェよ！！レビ様！！ありがとう！！」
レビ「……これは、そんなに良いモノなのか？」
リュウセイ「ああ！これは（長すぎるので省略）
ってな感じでな！！」
レビ「フフッ…」
リュウセイ「ん？俺なんか可笑しいこと言いましたか？」
レビ「いや、それについて語っているときのリュウセイの顔が、
まるで子供みたいでな、ついな」
リュウセイ「そうッスか？」

俺はこんな感じの会話を思い浮かべた

243 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/02/15(木) 14:55:32 UJtrhfFa
1号機：主人公
2号機：ヒロイン
3号機：力持ち

どこのゲッター號

246 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/02/15(木) 16:07:42 j5JN+O6/
リュウセイ「う〜ん、なんか…どっかで会ってないか？」
ゲーザ「奇遇だなあ、俺もそう思ってたとこだっての」
レビ「知っているような知らないような…」
リュウセイ「ま、いっか！」
レビ「…そうだな」
ゲーザ「んなことよりゲームやろうぜゲーム！リュウセイ、また面白いやつ持ってこいっての！」
リュウセイ「おう！今度は三人で出来るやつをやろうぜ！」
レビ「次は私も練習して勝てるようになる…！」
ゲーザ「今度は二人とも俺がボコボコにしてやるっての！」
リュウセイ「まだまだ、俺に勝とうなんざ千年早いんだよ！」
ゲーザ「ホ、言ってろ！すーぐ上手くなってやるっての！」
レビ「私だってすぐ追い付くんだから…！」
リュウセイ「んじゃ、これから俺の部屋行こうぜ！」
レ＆ゲ「さんせーい！」

294 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/02/15(木) 20:45:49 w1QNXq1J
少し前のレビ＆黒リュウセイネタを蒸し返す

アタッドは頭を抱えていた。
なぜ自分がこんな事をしているのか、理解しようとしてもしたくない。

「何でアタシは、こんなことで頭抱えているんだい？」

目の前には…まるで家庭の主婦がつけるような家計簿。
このネビーイームにあって、食料などはプラントで自給できる。
故に食費などは一切かからないし、そもそも本来家計簿などつける必要はありはしない。
それでも彼女がつけているわけとは…

「まったく、あのリュウセイとかいう奴が来たお陰で！なんで地球の娯楽道具をわざわざ取り寄せなきゃならないんだい!?」

そうである。先日捕らえレビ自ら説得したリュウセイ・ダテ、彼が持ち込んだ携帯型ゲーム機が全ての発端だった。
リュウセイがそれで遊んでいる所レビが興味を示し、更にはゲーザもかつての自分を思い出したかのように没頭し始めたのだ。
遂には、据え置き型のゲーム機をレビ自ら求めるようになり…

「略奪はまずいだろ。ゲーマーとしてはちゃんと自分の金で買わないと」

とのリュウセイの説得もあり、極秘裏にイングラムやヴィレッタ辺りの輩の手を仮り入手するようになったのだ。
たかがゲーム機、大したことは無いと当初は高をくくっていたアタッドだったが、考えが甘かった。
元々ヘビーゲーマーだったリュウセイやゲーザ、それに完全に二人に染められたレビの要求は凄まじく、
販売される新ソフトや筐体を全て手に入れるように要求しだす始末。
…それが三人分だ。
元々地球の貨幣の持ち合わせはイングラムなどの給料からくすねていたのだが、
あまりの要求される金額に音を上げ、自分で稼げと言い出した。
さらには、

「ゲームってのは平和だから開発されるんだぜ？」

というリュウセイの余計な一言で、レビは地球への攻撃を中止してしまったのだ。
今はきっと地球風にアレンジされた自室でリュウセイと夜露死苦やっているのだろう。
じぶんがこんなにも頭を痛めているというのに。

「どこでまちがったのかねぇ…」

ゲームソフトの名と各種樹脂模型の名ばかり並ぶ家計簿に、アタッドは心底ため息をつきたくなった。
…そろそろ内職の数を増やすべきかも知れない。
今も飼育エリアで造花を作り続けているガルインを思い出しながら、アタッドはひたすら遠い目をするのだった。

297 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/02/15(木) 21:08:59 rBgrLZic
>>294
アタッド母ちゃんｗｗｗｗ
GJだぜｗｗ

298 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/02/15(木) 21:10:38 q5UCPJdt
>>294
ＧＪ！！ガルイン可愛いよガルイン

300 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/02/15(木) 21:53:27 S1FePcPM
>>294
そして勝手に俺が続く

ｱﾀｯﾄﾞ「……あ〜!!、足りない！このままのペースでいくと……赤字だね……。あ、ｶﾞﾙｲﾝその花の入った箱はあっちに持っていっておくれ。」

このホワイトスターで文句を言いながらも内職が身に染み付いてきているこの女、ｱﾀｯﾄﾞは頭を抱えていた。ヘビーゲーマー×２とその二人に侵食された我らが主がゲーム代にバカにならないほど金を注ぎ込むからである。
しかし、その主ﾚﾋﾞの命令には絶対逆らえない。逆らえばあの強烈な念で殺られてしまうからである。
かといってこのままいけば資金不足になり、やはりﾚﾋﾞに殺られてしまう。ｱﾀｯﾄﾞは境地に立たされていた。
ｱﾀｯﾄﾞ「やはり……内職じゃ限界があるねぇ。かといって略奪なんかしたらﾚﾋﾞ様に殺されちまうし(そもそも何しに地球に来たんだっけ？)……こうなりゃ地球に降りてバイトをしなければ……」

こうして、ｱﾀｯﾄﾞはｶﾞﾙｲﾝを連れて地球へ降りていった。

続きは誰か頼む

305 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/02/15(木) 22:05:02 w1QNXq1J
>>300
バイトマスターに弟子入りするアタッドと申したか

トウマ「お、今度入った新人か?　まぁ、判らない事も多いと思うけど、その時は何でも聞いてくれ！」
アタッド「あ、ああ…すまないねぇ…」
トウマ「で、まず此処の食堂の事だけど、基本的には此処の主の塚さんの言う事を良く聞けば間違いない。ただ…」
ガルイン「…た…だ？」
トウマ「要注意人物が居るんだ。そいつらが押し寄せたら、休む暇も無いほど忙しくなるから覚悟した方がいい」

アタッド(よりにも因って、バイト先が此処になるとはねぇ…）

アタッド　IN　ハガネ食堂

306 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/02/15(木) 22:06:11 q5UCPJdt
>>300
まかせろブラザー
外道トウマ＝平行世界の性格反転した感じのトウマ

外道トウマ「どうもありがとうございましたぁー」
一息つく。今はバーゲンの店員のバイトをしていた。
このバイトは割がいいがきつい。しかももう少しバーゲンの期間があるようなので
できるならもっと人手が欲しいところだ。つーかよこせ。
？？？「すいません・・・」
また客が来たようだ。
外道「はいいらっしゃいま・・・・せ」
自慢の営業スマイルが崩れ落ちる。
変な頭の女だった。となりには・・・何だろう、形容しがたいマスクをつけた
・・・・男、女？・・・・とにかく人がいた。
アタッド「ここバイト募集してるってこれに書いてあったんできたんです
　　　　　けど・・・」
ガルイン「バ・・・イ・・ト」
正直トウマは迷った。見た目はまんま不審者にしか見えない。
しかし・・・・・。
（目が本気だ・・・・。）
外道「じゃ、じゃあこちらに来てくれますか？」
外道は二人をスタッフルームへと案内した。

続き頼むぜ

307 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/02/15(木) 22:07:55 D/02EgiD
>>300
「レビ・トーラー写真集　〜戦爵様の日々〜」とか作って売り出すんだ。
売れるぞ。

つうかＯＧＤＷのレビ様妙な色気ありすぎ。

308 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/02/15(木) 22:08:34 ij3XPbk8
>>307
おｋ、20冊予約した

310 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/02/15(木) 22:11:45 qyC6D9Qi
>>307
リュウセイは普通に購入しそうな気がしないでもない

313 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/02/15(木) 22:22:35 S1FePcPM
>>305
>>306
Thank Youブラザー

このままいくとｱﾀｯﾄﾞがバイトを掛け持ちするようになるな。
とりあえず306の続きは任せろ

外道「………ふむふむ、まぁ履歴書は問題ないな。ところで……その仮面はなんとかならないか？」

ｱﾀｯﾄﾞ「あぁ、それは……ちょっと……」

外道「………ならば仕方ない(本来なら貴様の髪型にも突っ込みたいところだが)。ｼｬﾑﾗﾝさん、あんたは一階の受付を頼む。で……そっちの仮面にできる仕事は1つしかないんだが……」

ｶﾞﾙｲﾝ「大…丈……夫…だ…」

外道「そうか、ならば………」

━屋上･ﾌﾟﾚｲﾗﾝﾄﾞ━
子供「わーい！ウサギさんだぁ！」

ｶﾞﾙｲﾝIN兎ﾇｲｸﾞﾙﾐ「………」(子供をナデナデしている)

ｱﾀｯﾄﾞ(元旧教導隊隊長が今は兎のﾇｲｸﾞﾙﾐの中なんて………ｗｗ)

外道(しかし意外にあいつノリノリだな……ま、人手が増えたからいいか)

458 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/02/16(金) 02:14:48 WaJ+POH3
>>246
亀レスだが、その面子＋αでゲーセン行脚するのを見てみたいｗ

【イートマニア】
アラド・イング「ゲーセンといえば（むぐむぐ）」
テニア・メルア「やっぱりこれだよね（ぱりぱり）」
リム・アイビス「観戦しながら（ぺろぺろ）」
テュッティ「17アイス♪（むぐむぐ）」

トウマ（ゲーセン店員中）「今の内に業者に電話しとこう……絶対今日中で売り切れるぞこりゃ」

【再起ックフォース】
“ずっとこの時を待っていた……必ず死なすッ！！”

テンザン「真セセリktkr━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!」
ハザル「父親思いのいい娘だな……」
ジュア＝ム「……そして中ボスの憧れ」
ククル「ラスボス以上と呼ばれる強烈なパワーアップを遂げての続編再登場……」
ごっつぉーず「そこに痺れる憧れるゥ！」

中ボスの皆さん「う　ら　や　ま　し　ー　！　！」

ゼゼーナン「ラスボスの威厳を損なう登場の仕方は許さん」
ヴィンデル「全くだな」
グ＝ランドン「反省せよおおぉぉぉおぉおおぉおをを」

トウマ「はいはい、リアルファイトは店の外でやってくれ」

【無視姫さま】
久保（引き続きエスプガルーダ２プレイ中）

キャリコ「…………」
スペクトラ「（ひょっとして、“憎悪に満ちたキャリコ”とか言ってOGsに出ようとか考えてるのかしら）」
キャリコ「フフ……読めたぞアイン、貴様の力の秘密が」
スペクトラ「どうしたの、いきなり」
キャリコ「つまりはこういうことだ」

ヤラーイリュージョン発射「さあ、大人しく受け入れろ！」
　　　　　　　　　　　　　　　↓
クォヴレー「数秘変換、誤差修正……覚醒死界、展開する」
　　　　　　　　　　　　　　　↓
あら不思議、久保が一瞬でボンキュッそマブのお姉さんに変身だ
　　　　　　　　　　　　　　　↓
そして画面全体の動きが遅くなってレーザーもよけられて(ﾟдﾟ)ｳﾏ-

トウマ「そこのお客さん、自重してくださーい」
スペクトラ「まったくだわ」

474 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/02/16(金) 10:50:11 mQ6lhYMz
>>458
パンチングマシーンを本気でぶん殴ろうとしてトウマとアラドと
ムジカとアイビスに止められるフォルカという光景を幻視した。

おいしい失業「バイト生活」マニュアル