スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その129
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1170687968/l50
683 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/08(木) 17:23:51 uyaBtLoO
話を斬艦刀して
アイビス他に朗報だ
ttp://news.livedoor.com/article/detail/3015014/
少年の豊胸、シャンプーに含まれるラベンダー油などが原因
AP通信によると、シャンプーや石鹸、ローションなどに含まれるラベンダー油やティーツリー油が、まれにホルモンのバランスを崩し、青少年の胸を発育させる「女性化乳房」現象があることが、米コロラド大学と国立衛生研究所の調査で明らかになった。この研究内容は、医学専門の週刊誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン誌」の2月1日号に掲載された。
それによると、これらの植物性油を含んだスキン・ローション、ヘア・ジェル、シャンプーまたは石鹸を使用していた4歳と7歳、10歳の3人の少年の胸部は、思春期初期の少女のように発育し、中には痛みを訴える少年もおり、これらの製品の使用を止めると元の状態に戻ったという。問題の油がヒト細胞の中で、どんな働きをするのかを調べたところ、油は、体内で胸を豊かにする働きがある女性ホルモン「エストロゲン」に似た作用を示し、男性ホルモン「アンドロゲン」の働きを阻んでいることが分かった。
これら植物性油は、「エッセンシャル・オイル」とも呼ばれ、通常、その芳香性の良さから、多くのヘルス・ケア製品だけでなく、他の家庭用品にも含まれ、油そのものとしても販売されており、ティーツリー油を用いたシラミ取りシャンプーもある。これら製品は別段、健康に支障をきたすクレームが寄せられない限り、製品の販売に際し、政府の許可を得る必要はない。
米コロラド州グリーンウッド・ビレッジのホルモン専門家で、3人の少年の治療にあたったクリフォード・ブロッホ医師は、ラベンダーの香りがする洗剤で哺乳ビンを洗っている家庭では、生後1年5カ月の女の赤ちゃんを始め、ほか何人かの少女にも同様の症状が見られたこともあり、少年らの両親には、製品使用について、特に長期間にわたる使用について注意を促したが、別のホルモン専門家は、「子供の場合、ごく少量のエストロゲンを摂取しても乳房は発育するものであり、摂取期間が短い場合には、まず、長く苦しむような問題になることない」と、楽観的だ。どの専門家も症状が見られるのは、まれで、製品の使用を止めれば、問題は解決するため、販売禁止にするほどではないという。
乳房の女性化は、思春期ホルモンが変化する時期には、少年にごく普通に見られる現象で、さらに若年層の少年、成人男性あるいは思春期前の少女にもまれに起こる現象という。調査にあたったブロッホ医師は、問題となった油が原因で、エストロゲンを摂取した女性が乳腺腫瘍を発症するか否かについては、はっきりしないという。
ラベンダーの成分がホルモンのバランスを崩し、男でも胸がおっきくなっちゃったという記事
692 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/08(木) 18:30:23 L0iBduZ2
>>683
ラベンダー油の影響で胸が膨らんで、いよいよ「三姉妹」にふさわしくなってしまったラリアー
デスピニス「・・・私より大きい」
ティス「ムカつくわね~」
ラリアー「そんなこと言われても・・・」
693 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/08(木) 18:42:41 OKpNrjCP
グルンガスト赤獅子の赤さは赤心ゆえ・・・ではなくパイロットの鼻血でできている
ブリ「う・・・ラベンダー油の影響で」
クスハ「そんな!ラベンダー油で!」
エクセレン「見ただけで?」
キョウスケ「遊ぶな、ラベンダー油を持ってくるな」
695 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/08(木) 18:45:27 dK9EX49P
巨乳ショタだと?!そんなのデータに無いぞ!
いいかもしれな・・・・ネーヨ
696 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/08(木) 18:47:12 1cZFCpvz
>>695
姉貴の部屋にあった漫画思い出したよorz
701 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/08(木) 18:53:52 OKpNrjCP
ルアフ「おっぱいは!常に巨乳!!」
702 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/08(木) 19:08:08 oyMXy5N1
>>701ルアフがきょぬぅになれば自家発電
908 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/09(金) 00:16:53 xw6SKXwj
>>692
薄暗い部屋の隅、ラリアーは膝を抱えていた。
膝小僧に当たる柔らかな感触、彼はそれが忌々しくて仕方がなかった。
ラベンダー油の効用で突如胸が肥大化してから、彼の気が休まることはなかった。
ティスとデスピニスに揉みしだかれ、アイビスとフィオナの恨めしそうな眼差しに晒され
勘違いしたイルムに口説かれ、コンターギオに隅々まで観察され
しまいにはバルマー帝国にさらわれそうになったのだ。
「はあ……」
膝を強く抱く。胸が圧迫されるのが解る。それは紛れもなく、彼の体の一部なのだ。
(ただでさえ、『三姉妹』とか言われてるのになぁ…)
しかも、今日に至ってはさらわれかけた所をティスとデスピニスに助けられてしまった。まるでお姫様のように。
そのことが、より一層彼の心を重くした。
(こんなんじゃ、ダメだ……)
部屋に明かりが灯り、ラリアーは顔を上げた。部屋の主、アクイラのお帰りである。
「おかえりなさ……ッ!」
言いかけてラリアーは、ほとんど反射的に胸を隠した。アクイラは早朝に出かけ、今帰って来た。
ラリアーの胸のことは知らない。恐らくこれを見せれば、また何かしら聞かれるだろう。
今のラリアーは、それがたまらなく嫌だった。
しかし彼はすぐに思い直して胸を抱く腕を退けた。いずれは気取られることと気が付いたのだ。
しかしいつまで経ってもアクイラは口を開かない。部屋に響くのは金属音のみであった。
ガシャン。ガシャン。
「あのっ……アクイラさん」
丁度45回目の金属音が鳴り終わった時に、ラリアーは意を決して声をかけた。
「……」
金属音が止まる。
「これ……何とも思わないんですか?」
ラリアーは恥ずかしそうに胸を抱え上げた。男の目を引きつけて止まない、堂々たる巨乳である。
「……」
しかしアクイラは一瞥しただけであった。そしてバーベルの重りを変えながら、一言だけ言葉を発した。
「よかったな」
「よくないですよ!」
ラリアーが跳ね起きた。
「ただでさえ男らしくないのに……こんな体になっちゃって……!」
「ならば、鍛え直せばいい」
激昂するラリアーに、自然体のアクイラが言った。
「嫌みですか!? 僕の体は……あっ」
叫びかけてラリアーは気付いた。彼の体は、ラベンダー油によって変化したのである。
「じゃあ、僕の体は……」
「よかったな」
もう一度だけそう言うと、アクイラは再び筋肉を動かし始めた。
910 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/09(金) 00:17:58 bI566Ica
>>908
アニキィィィ!!! 格好いいよ、アニキ!
913 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/09(金) 00:20:20 Q3btv63b
>>908
アルティス兄さんが少しだけ寂しそうにしてますね
それはさて置き、GJ
アクイラカコ(・∀・)イイ!!
914 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/09(金) 00:20:22 jLQXJXGl
>>908
GJ!!
アクイラかっちょええな
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コメント
巨乳家族…
表紙に騙されたのは私だけでいい…
投稿者 クロサキカオリ : 2007年03月11日 23:05