179 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/11/21(火) 16:02:14 K96i49l0
>>177-178
つまり「トウマは魔法が使える」と言う訳だな？

180 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/11/21(火) 16:09:50 K96i49l0
ついでにさっき思い出したが、三十路まで童貞だと
魔法使いになれるとか妖精さんになれるとも言うよな…。
つまり……。

181 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/11/21(火) 16:13:27 PSK1/YU+
「もぎたてトウマのバラ色ライオーランド」となッ！？

げぇーっ！！３５歳無職が金をあらゆるバイトで稼ぐゲーム！！
ゾンマー、ビクトリア、レディ・ステディばっかり雇う輩はエロス

182 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/11/21(火) 16:14:49 fYv28jOC
>>180
あと三十路まで処女でもだな

183 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/11/21(火) 16:36:08 tHXgiaVm
つまりまとめるとＡＩ１は召喚魔法ってことか？

184 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/11/21(火) 17:09:17 jvRMN+Fw
ミッテ先生の召喚魔法ってか

191 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/11/21(火) 17:52:01 fYv28jOC
>>183-184
え！？ミッテ先生って処女なの！

192 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/11/21(火) 17:55:46 +ixK81IB
ちょｗ色んな話題が混ざりまくってるｗｗ

193 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/11/21(火) 18:02:28 2AfJFO3F
>>191
そうじゃないのかな、あのおば……お姉さん
研究熱心すぎて男よりＡＩ１に愛を注いでいるからな

たぶん

195 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/11/21(火) 18:18:25 cJAGG4rG
同僚と結婚して妊娠するが事故にあって流産した上、子供の埋めない体になってしまいそれが理由で離婚される
それ以来AI1を自分の子供代わりに歪んだ愛を注ぎ続ける

という過去を想像していた＞ミッテ先生

199 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/11/21(火) 19:06:19 BANClb3A
俺も流産→子が産めない体に→偏執的な愛をAI1に、みたいな裏設定を妄想して可哀想な女だなぁと勝手に同情してた
だからトウマよ、子供出来ないんだし存分に浮気を楽しむといいよ。

200 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/11/21(火) 19:09:59 xFI+scbQ
>>199
ミナキがダイライオーに乗ってそっちに向かいましたよ。

205 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/11/21(火) 19:23:00 fYv28jOC
>>199
アルマナ乙

ミッテ先生可愛そうだよね

AI1の制御装置としてエルデ・ミッテは宇宙の全てを取り込もうとする。
しかしクロガネ＆ヒリュウ改のメンバーに撃破された事で、
人間の秘められた力と敗北した兵器の結末学び、
エルデの再生命令を拒否。自らの意思で消滅してしまったはずだった。
「どうして…どうして私だけ残して消えたのよＡＩ-1……貴方無しで私はどうすればいいのよ…」
「ミッテ先生……」
「いっそのこと私も消えてしまえば良かったのに！私も貴方と一緒に死ねれば良かったのに！！」
「バカヤロウ!!簡単に死ぬとか言うな！！」
「トウマ！落ち着いて！！」
「ウゥ……」
「AI-1は消滅したのに何で博士を残したんだ！？AI-1はあいつなりに博士の愛に応えようとしたんじゃないのか！？」
「AI-1が…私を生かしてくれたの……」
「博士が傷一つ無く五体満足でいるのが何よりの証拠だ、まぁ本当のところはずっと一緒にいた博士が一番感じてるんじゃないのか？」
「そうですね、トウマの言う通りかも…ミッテ先生、貴方はAI-1の意志に答えるべきだと思います」
「ミナキ博士…トウマ君……」
「取りあえず病院へ運びましょう。早く元気になって貴方の研究を再開すればAI-1もきっと喜びますよ」
「そうだな、ギリアム少佐達が色々と手回ししてくれたから試作兵器暴走という事で済みそうだし」
「貴方達…ごめんなさい……AI-1……本当にごめんなさい!!」（グスッ…グスッ）
　
　
「ラーダさん、ミッテ先生の具合はどうですか？」
「まだ入院してるって聞いたけどそんなに悪いのか」
「そうねぇ…傷とか怪我は回復したんだけど……」
「ま、まさか恐ろしい病気とかか！？」
「もぅ、トウマ！変なこと言わないの！！」
「…二ヶ月ね」
「「………ハイぃっ！？」」
「それについては私から話をしよう」
「キャッ！」
「ちょ、ギリアム少佐いつから壁際に立ってたんだよ！」
「AI-1は学習したのだ。ミッテ博士が長年注いできた純粋なる愛情…
　恒久にその愛を受けられるように、そして答えられるようにするにはどうすれば良いのかを…」
「じゃあ、ミッテ博士妊娠してるって事なのかぁっ！？」
「なんだか聖母マリア様みたいで素敵……じゃあミッテ先生は」
「ええ、今は安静にしてるけど面会ならすぐに出来るわ」
「お、あ、い、まずはお湯を沸かして、後は大量のタオルを出来るだけ急いで用意して…」
「トウマ落ち着いて、まだ先の事よ！！」
「あらあら、トウマ君は助産婦のバイトもしたことあるのかしら？その時は頼りにしてるわ」
「もぅ、トウマったら！！デリカシーって物がないの！？」
「O（おめ）D（でたで）E（笑顔があふれてくる）システムだ……」

　
「……AI-1、これからはずっと一緒よ……」

省略されました。続編が思いつく方はイグニッションと入力してください

スーパーロボット大戦MX ポータブル