264 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/11/16(木) 00:54:51 MaAoIV5I
日本酒好きはいるけどな、ショーンはブランデーだっけ？
ワイン好きそうな人はいるかな？

266 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/11/16(木) 00:57:25 xlDjTjDY
>>264
スレイ

268 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/11/16(木) 00:59:37 D/NMNYMs
>>264
スレイはワインコレクター（下戸）

269 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/11/16(木) 00:59:53 IiIZ426r
ギリちゃんとトロンベもワインが似合いそうだけど
どっちもドイツ系だからビールなのか

270 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/11/16(木) 01:03:07 3W3nVsP1
実はカクテルとか甘くて度数の低い酒しか飲めないカチーナ姐さんというのを妄想してみた。
それはそれでアリかもしれない。

271 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/11/16(木) 01:04:25 Jw+yeMSR
>>270
そんなカチーナにベイリーズを勧めてみたい

274 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/11/16(木) 01:08:10 3W3nVsP1
>>271
ちょっと調べてみたけど、度数が少しあるな＜ベイリーズ
ベイリーズミルクなんかは、甘さのおかげでグイグイ飲んでいつの間にか酔いつぶれてる、というパターンを
下戸の誰かがやってくれそうだｗ

276 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/11/16(木) 01:15:33 Jw+yeMSR
>>274
テツヤ！テツヤ！
カチーナ！カチーナ！
レッフィー！レッフィー！

277 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/11/16(木) 01:21:54 NyT4KmOT
>>276
レッフィーは一番危ないな。
酔った勢いでテツヤに何仕出かすか想像しやすい。

278 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/11/16(木) 01:27:09 3W3nVsP1
>>276
「水って透明じゃないですか。なのに何で水色は薄い青い色してるんですか。おかしいじゃないですか」とか
どうでもいいことをブツブツ言うテツヤ。

酔いつぶれて豪快にいびきをかいて眠り、起こそうとしたラッセルを（寝相で）思いっきり殴り飛ばすカチーナ。

酔ってポケーっとしてたと思ったら「あつい～……」とか言いながら唐突に脱ぎ始めるレッフィー。

そんなのを妄想した。

281 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/11/16(木) 01:43:38 1t1KP+2S
>>276
レッフィのみいすぎて酔いつぶれる。
　　　　　↓
テツヤがおどおど部屋まで送ろう、とか言うが、
ユンが「私が送っていきますからご安心をと！」
と、強引にレッフィを彼女の部屋まで連れて行く。
　　　　　↓
　　　 （中略）
　　　　　↓
何故か翌朝、ユンとレッフィは裸でベッドに

レッフィ「あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　　　　　
　　　　　『昨晩お酒をちょっと飲み過ぎたら、
　　　　　　翌朝友人と同じベッドに何も身に付けず寝ていた。』
　　　　　　
　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　　　わたしもなにがあったのかさっぱり（以下略）

282 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/11/16(木) 01:44:22 KvlkpiKn
カクテルは甘くて飲みやすいのが多いが、そういうのは度数もけっこうあるぞ
パインやクランベリーのジュースで味はごまかせるからな

285 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/11/16(木) 01:59:11 3W3nVsP1
トウマ「バーテンのバイトをしてたこともあるんだぜ」
ミナキ「バイト先の店の名前は？」
トウマ「影鏡……だったかな？」
ミナキ「もう誰も覚えてないわよね、そのネタ」

286 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/11/16(木) 02:00:26 wD3+/wY9
>>276
テツヤ「…から、私はだなぁ…もっと、こう、規律というかぁ…そういうものが足りん！　…と思うのだがぁ…」
カチーナ「えへへへへへへへへ……あははははははははは…」
テツヤ「いか、ん…少々酔いすぎたようだな…中尉が三人に見える…キタムラ少佐でも有るまいに…」
カチーナ「あはは……なんか、きもちいーやぁ……もっとぉ、もっとお酒ぇ…」
テツヤ「ダメだぁ……おい、中尉…そろそろ部屋に……ひっく……帰れ…」
カチーナ「んぅ……ラッセルぅ…？　ラッセルかぁ？」
テツヤ「違う……俺は、テツヤ・オノデラだぁ……艦長だぞぉ、えらいんだぞぉ…」
カチーナ「うるさいラッセルぅ……帰って欲しいならぁ、えへへ……いつもどおり抱っこして運べぇ」
テツヤ「ひっく……だから俺はラッセルじゃないのにぃ……」

テツヤ「っく……重いぃ…」
カチーナ「こらぁ、ラッセルぅ……ふらついてるぞぉー…」
テツヤ「暴れるなっ……う、うおああっ！？」
　ドサッ
テツヤ「いたた…こんなところで倒れるとは……」
カチーナ「お？　もうついたのかぁ？　にしては、ベッドが硬いなぁ…」
テツヤ「こら、中尉……離れろ、抱きつくな……起き上がれん……」
カチーナ「だぁめ………ラッセルぅ、今日はお前もここで寝ろぉ……」
テツヤ「はーなーせぇー…」
カチーナ「んふふ……むぎゅー…」

レフィーナ「あら、あれはオノデラ艦長と、タラスク中尉………て、えええええっ！？」

エクセレン「………あらん？　どうしたの、艦長？　暗い顔しちゃって…」
レフィーナ「少尉……少尉が持ってる中で、一番強いお酒、下さい…！」
エクセレン「へ？」
レフィーナ「飲みたいんです……いいですよね。付き合ってくれますよね…」
エクセレン「あ、あはは～、わ、私、ちょっとダーリンと用事が…」
レフィーナ「副長とは飲めて、私とは飲めないということですか？　いいから座って下さいこれは艦長命令です…！」
エクセレン「……ダーリン、助けてぇ…」

289 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/11/16(木) 02:05:19 3W3nVsP1
>>286
GJ。カチーナ姐さんとテツヤに変なフラグが立たないことだけを祈るw

知識ゼロからのワイン入門