890 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/09/15(金) 21:48:54 zIBFbaWS
>>887
弱い。ワインは集めるのが好きなだけ。

893 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/09/15(金) 22:16:59 tcV052Sb
ん？
てぇ事はスレイは2αまたは3αの
時点で少なくとも二十歳なのか？

ってあの世界では酒は二十歳から、
とは限らないか…。

894 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/09/15(金) 22:17:40 cyTqTuen
え、スレイがワイン趣味ってどこで言ってた？

896 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/09/15(金) 22:21:25 v5tESYvr
フィリオの趣味に感化された、とか。

俺の考えでは、スレイの年齢は
ＯＧ２→17歳
α2→18歳
α3→19歳

アイビスもスレイと同じぐらいか。ツグミは二十代前半だな。

898 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/09/15(金) 22:22:06 w0jGAmlq
ワイン鑑賞って、匂いをかいで、色を見て、飲む　と思うが違うならごめん

900 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/09/15(金) 22:24:34 5Sbx97er
>>893
ニルファではアムロに「あの少女」って呼ばれてたから、おそらく未成年とみて間違いない。アイビスと同じくらい？

ちなみに未成年の飲酒に関しての法律は国によって違ったりする。ファミリーネームの感じからイタリア人であると仮定すると、飲酒の経験があってもなんら問題はありません（イタリアには未成年の飲酒を取り締まる法はないらしい）

901 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/09/15(金) 22:26:45 zJPcQquD
ニルファ→サルファ：約一ヶ月
絶対防衛戦崩壊→スレイ地球に帰還：約三ヶ月

だったな確か
ただし亜光速航行してたからタイムラグはあるだろうけど

902 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/09/15(金) 22:27:34 /tN/Kmhw
スレイ「ワインは良い……、嫌なことを全て忘れさせてくれる……」

903 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/09/15(金) 22:35:55 v5tESYvr
>>902
（瓶を手にとる統夜）
統夜「…聞いた事がない銘柄だ…。」
スレイ「それは今も買値が上昇し続けている幻のワインだ…。」

（ラベル：ロマネコンチ）

905 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/09/15(金) 22:45:50 w0jGAmlq
ワイン、いったい何本あるんだろう（戦艦の中なら数はがぎられるけど、借り倉庫なら大量にありそう

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

904 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/09/15(金) 22:41:38 zIBFbaWS
あーっと、ここで統夜のくしゃみだーっ！ワインのビンがトロンベを描いて宙を舞うーっ！！

906 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/09/15(金) 22:55:12 /0hflFu+
>>904
ワインの瓶をキャッチしようとするが、どこぞの
キャプテン翼のように瓶の勢いに吹っ飛ばされるスレイ

908 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/09/15(金) 22:57:23 /tN/Kmhw
>>904
トウマ「ん？」
トウマがいる方向に飛んでゆくワイン
スレイ「トウマ！そのワインを！」
トウマ「蹴り砕く！！」
カウンタースパイク！！
スレイ「（;ﾟдﾟ）

（ﾟдﾟ）」

910 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/09/15(金) 22:59:30 CqtcQwIN
トウマ「ワインね…」
統夜「やっぱりソムリエの…」
トウマ「あるけど？」
スレイ「やっぱりか…」
トウマ「それより…エクセレンさんがワイングラス持ちながら
　　　ヨダレたらして来てたぞ」

911 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/09/15(金) 23:01:31 w0jGAmlq
>>908
スレイが戦闘態勢に入った、今すぐ逃げろ

912 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/09/15(金) 23:02:49 W5aOZgYK
>>906
スレイ君の顔面ブロックだぁー

くっ、ガッツが足りない！！

おーっと。スレイ君ふっとばされたー！

913 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/09/15(金) 23:03:23 zIBFbaWS
１．キレる
２．意外と冷静
３．気絶
４．泣く

個人的には４希望。キレるのはアイビスもだし。

914 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/09/15(金) 23:06:10 OgH+jTBn
>>913
ユウキは紅茶を台無しにされたらどれだろうか？
スレイと同じツンデレキャラではあるが『泣く』じゃない気がする。

915 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/09/15(金) 23:07:29 h0G9ibKG
>>914
説教じゃね？

916 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/09/15(金) 23:07:38 DRZ7v2y7
んー、引きこもるとか？

917 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/09/15(金) 23:08:00 vwnumIhi
紅茶神の存在と紅茶を台無しにしてしまった為に
世界的にどれだけの壊滅的なダメージを与えたかを
延々と紅茶を飲みながら説教

918 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/09/15(金) 23:09:39 zIBFbaWS
普通の紅茶→ブツクサ言いながら淹れなおし
高級な紅茶→しばらく固まる
超高級→「フフフフフ・・・」とか笑いながら意味もなく延々と淹れ続ける

こんなとこと見た

919 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/09/15(金) 23:10:42 w0jGAmlq
>>918
超高級→精神崩壊フラグ　又は　死亡フラグ

俺的にはこうだが

921 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/09/15(金) 23:14:40 CqtcQwIN
スレイ「トウマが…ひっく…トウマが…わたっ…しの…ワ…ワイン…割っ…
　　　あ…あれっ…兄…様がっ……だ…好き…だった…ワイ…ッ」

………やばいですな

922 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/09/15(金) 23:18:51 zIBFbaWS
萌え死ぬ。俺なら萌え死ぬ。

なんか罰ゲーム「幻のワイン貰ってきて」とか浮かんだが気にしないでおく

923 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/09/15(金) 23:21:06 OgH+jTBn
>>921
貴様スレイで俺を萌えさせるとはなんていい奴だ、賞賛に値する。

ユウ「わかるぞ、その辛さ。俺だって紅茶を台無しにされればそれは辛い！！」
スレイ「えっく・・・、ユウ。わかってくれるか。」
ユウ「お前はワイン、俺は紅茶。たとえ道が違えどもその先にあるのはひとつ、『最高の一杯は思い出の一杯』だ！！」
スレイ「全くだ。わが同士よ・・・・・・・・・。」

932 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/09/15(金) 23:28:18 vwnumIhi
確か生まれた年の葡萄で作ったワインを保存しておいて
子供が成人したときに一緒に飲むってのがあったような

つまりはスレイが生まれた年のワインをフィリオが買っていて
「スレイが大人になったら一緒に飲もうね」と言う思い出が詰まっていて
……ダメだ、幸せハッピーたんなラストにする方法が思いつかねぇ

935 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/09/15(金) 23:33:04 /tN/Kmhw
統夜「どうするんですか？トウマさん」
トウマ「大丈夫だ、俺に任せろ」
統夜「でも、『粉々』に割れて、『中身も』」
トウマ「いや、だがこのワイン『割れる前』は『割れるていなかった』んだろ？俺のスタンド『クレイジーダイヤモンド』は『物を直す』専門家だぜ」

936 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/09/15(金) 23:33:30 w0jGAmlq
>>932を見て

フェリオがスレイのために、生まれた年のワインを買い、それで、スレイが大人になったときに飲もうとしていたのだが、
トウマのせいより、くだけちったが、実はもしものためにもう１本買っていた

ふ、俺はここまでだな

938 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/09/15(金) 23:35:03 GPGzrt5p
>>923
カーラ「わ、わたしだって紅茶の良さ分かってるもん！」

と見え見えな嫉妬するカーラを想像した

939 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/09/15(金) 23:36:33 hWLvGq4Z
>>938
お約束だが萌えた。

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966 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/09/16(土) 00:08:29 mLvPnpgZ
ザコの使いやあらへんで！！～限界シリーズ・スレイはどこまで下戸なのか～

暗脳　　「という訳で、スレイ嬢ちゃんの下戸疑惑を検証したいと思います」
エクセ　「了解！」
カチーナ「要はツブせばいいんだな？」
ムジカ　「わー張り切ってるー」
統夜　　「ところで、一番うるさそうなトロンベさんは？」
暗脳　　「既に簀巻きにしてあんで。ライを見張りに付けて」

暗脳　「第２回！　この一口に命を賭けろ！　チキチキ！　利きワイン大会！」
ムジカ「わーい（真実味の欠片もない声）」
暗脳　「さあ、という訳で今回のチャレンジャーは、ワインと言ったらもちろ
　　　　んこの人、スレイ＝プレスティさんです！」
スレイ「…（冷や汗）」
暗脳　「あれ、どないしはったんですか、スレイさん」
スレイ「要は、ワインの銘柄を当てればいいんだな？」
暗脳　「まあ、言うたらその通りですけど」
ムジカ「そもそも、利き酒ってお酒を飲み込むものじゃないですし」
スレイ「そ、そうだよな、そうなんだよな！（さらに冷や汗）」
暗脳　「ほいたら早速…」

エクセ　「かぁーっ！！」
カチーナ「やっぱ一本○万円の酒はうめー！」

ムジカ　「もう飲んでる――！？（ガビーン）」
暗脳　　「しかもラッパや――！！（ガガビーン）」
スレイ　「な、なんて事をするんですかあなたたちは！だいたいワインという物は
　　　　　そんな飲み方では本来の味が出ないんですよ！？ちゃんとグラスかデキ
　　　　　ャンタに注いで開いてから…」
エクセ　「（泥酔）なにトロンベみたいな事言ってんのよ！」
カチーナ「いいから飲め！（スレイの口にボトルを突っ込む）」
スレイ　「ゴボッ！？」
　　　　（５秒後）
スレイ　「へろへろきゅ～（バタン）」
ムジカ　「あ、あっさり逝った」
暗脳　　「予想以上の下戸っぷりやな」
エクセ　「はーい！　収録終了！」
カチーナ「おら！　飲むぞてめえら！」
ムジカ　「うわ、たち悪っ」
スレイ　「（キュピーン！）」
暗脳　　「あ、再起動しはった」
エクセ　「どうなんのかしらねーん」
スレイ　「けぽけぽけぽけぽ…」
全員　　「リバースだ――！！（ガボーン）」
スレイ　「へろへろきゅ～（バタン）」
暗脳　　「さ、最悪や」
エクセ　「文字ネタでよかったわね…お見苦しい映像を見せずに済んだわ」
カチーナ「おら！　いいから飲むぞ！」

スレイ　「（キュピーン！）」
ムジカ　「あ、また再起動」
スレイ　「暑い！　暑い暑いぜ暑くて死ぬぜ！（脱ぎ始める）」
暗脳　　「やめれ―っ！！」

（ただいま女性陣が必死にスレイの脱衣を止めております。いましばらくお待
　ちください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スタッフより）

スレイ　「へろへろきゅ～（バタン）」
ムジカ　「もう何が何やら」
エクセ　「高校生の卒業飲み会じゃないんだから…」
カチーナ「大丈夫だっつうの！　この程度の酒乱よくある！」
スレイ　「（キュピーン！）」
カチーナ「ほら起きた」
スレイ　「カチーナ中尉が…ひっく…あのゴリラ女が…わたっ…しの…ワ…ワイン
　　　　　…らっ…ラッパで…えぐえぐ…」
ムジカ　「え、えーと…」
カチーナ「グダグダ言うな！」
スレイ　「（ギヌロ！）見知らぬ妹ジャンピングニー」
カチーナ「ぶべらっ！！（顔面クリーンヒット）」
スレイ　「見知らぬ妹アタック（フライングクロスチョップ）」
エクセ　「がべらっ！！（当然クリーンヒット）」
スレイ　「見知らぬ妹チョップ」
暗脳　　「りょうざんはっ！（眉間までめりこむほどクリーンヒット）」
ムジカ　「あわ、あわわ…」
スレイ　「…あれ？　ムジカちゃんいいボインしてるわねー？」
ムジカ　「今度はセクハラ―！？」
スレイ　「ね？　ちょっと揉ませて？　じゃなければ飲んで？」
ムジカ　「地獄の２択だ―――っ！！（ガビーン）」

暗脳　「結論。スレイは下戸。しかもどうしようもない酒乱や」
ムジカ「なんで今回アイビスさんもツグミさんも居なかったのか、良くわかったよ…orz」