すっちゃかちゃっちゃん、すっちゃかちゃんちゃん…（出囃子）
アクア「えんえん養瀧に居座った挙句、さらに終電でクダを巻くミッテせんせ

　　バズン！（落下音）

愚妹　「とりあえずこれを見ると、このコーナーが来たなって気がするねー」
助手　「にしても、アクアさんも懲りない人だなぁ…」
ミッテ「ところで他のネタはあるの？　アクアに」
愚妹　「えーと（手元のネタリストを確認）…全部博士ネタでーす！」
助手　「毎回何しに来てるんでしょうね、あの人」
愚妹　「それでは次の人、お願いしまーす！」

　　すっちゃかちゃっちゃん、すっちゃかちゃんちゃん…（出囃子）
アイビス「一度は我慢できたのに、結局リアルに吐くスレイ。
　　　　　　：
　　　　　うっ…らいじょうぶ、らいじょうっけぽけぽけぽけぽ…」

　　バズン！（落下音）

ミッテ「あー、いるいるこういう人、９時過ぎの歌舞伎町に」
助手　「大丈夫っていう人ほど大丈夫じゃないんですよね」
愚妹　「それでは次の人、お願いしまーす！」

　　すっちゃかちゃっちゃん、すっちゃかちゃんちゃん…（出囃子）
統夜　「鈴置洋孝さんの訃報に触れた、カティアの一言。
　　　　　：
　　　　（ぐすんぐすん…）それじゃあ、誰が小次郎を演れって言うんですか！？」

　　バズン！（落下音）

ミッテ「そうよねー、やっぱり日向くんの声はああじゃないと妄想ウイングも
　　　　広がらないわよねー」
愚妹　「さすが博士、３０代！」
　　（しばらくお待ちください）
ミッテ「さ。次、つぎ（異様に事務的な口調）」
カーラ「ロボチガウ！　デイヤー！　ボールを持ったらいっちょくせーん！
　　　　（顔にマジックで口の線）」
助手　「ああ、それでカーラさんか…」
カーラ「それでは次の人、お願いしまーす！」

　　すっちゃかちゃっちゃん、すっちゃかちゃんちゃん…（出囃子）
リュウセイ「パワーアップアイテムを取った『いっき』の権べ。
　　　　　　：
　　　　　（竹やりを持ってひたすら前後に振り続ける）
　　　　　
　　バズン！（落下音）

ミッテ「ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！（大喜び）」
助手　「（言っちゃダメだ…絶対言っちゃダメだ…）」
カーラ「（こんなネタ、３０代じゃないと絶対わからないなんて…）」

　　すっちゃかちゃっちゃん、すっちゃかちゃんちゃん…（出囃子）
リューネ「時代劇最終回シリーズ。爽やかさ『新』の１００万倍、『必殺仕置人』。
　　　　　　：
　　　　　表か裏か…裏だ！　みんな、あばよ！」
助　手　「……」
リューネ「引き続きまして、ゴールデンとは思えない、太川陽介の『猿飛佐助』。
　　　　　：
　　　　　ガガガガガガガガーン！（一斉射撃を喰らって操り人形のように動く）
　　　　　…お…師…さ…ん…（がくっ）」
カーラ　「……」
リューネ「引き続きまして、たすきを使ってパワーアップ、『まんが水戸黄も

　　バズン！（落下音）

ミッテ「ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！（悶絶大爆笑中）」
助　手「うっわ！」
カーラ「マジで気になるー！　博士！　いったいそのアニメ、どういう終わり方
　　　　したんですかーっ！？」
ミッテ「ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！（まだ悶絶中）」
助　手「…（いろんな意味でぐったり）」
カーラ「それでは次の人、お願いしまーす！」

　　すっちゃかちゃっちゃん、すっちゃかちゃんちゃん…（出囃子）
トウマ「氷柱の試し斬りをしたが、上手く切れずに最後の手段に出るゼンガーさん。
　　　　　：
　　　　しゃあー！！
　　　　えいしゃおら！（氷柱に斬り付ける）
　　　　えいしゃおら！（氷柱に斬り付ける）
　　　　えいしゃおら、えいしゃあ！（一連の流れの中でさりげなく頭突きを加える）」
　　バズン！（落下音）

助　手「クオリティ高っ！」
ミッテ「優勝！　トウマ君優勝決定！」
助　手「博士、博士、出場者まだ残ってますんで…」
カーラ「それでは次の人、お願いしまーす！」

　　すっちゃかちゃっちゃん、すっちゃかちゃんちゃん…（出囃子）
ヒューゴ「ミッテ先生のモノマネを研究中のアクア

　　バズン！（落下音）

助　手「やっぱダメか」

344 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/09/29(金) 01:45:35 ifJRFiHC
>>332-333
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好きだ