スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その89
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123 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/07/26(水) 23:02:47 nIx7f/Yj
ザコの使いやあらへんで!!~アイビスうすっぺら裁判~
#本日は裁判の内容に鑑み、暗脳の代理でユキコママンが裁判官を務め
#ます。悪しからずご了承ください。
カンカン!(ハンマーの音)
ユキコ「ただいまより、アイビス薄っぺら裁判を始めたいと思います。
それでは検事及び陪審員の方々、入廷してください」
検事 :スレイ
陪審員:テニア、フー、ラキ、ムジカ
ユキコ 「なお、陪審員の選任については特に親しい人物を避け、同時に
ボケとツッコミのバランスを十分に考慮してあります」
ムジカ 「(後者は嘘だ―!!)」
ユキコ 「次に被告、アイビス=ダグラス、入廷しなさい」
アイビス「(無言で被告席に)」
ナレーション
「アイビス=ダグラス。チームTDの構成員。これまで萌えスレに多大な
る貢献をして来た彼女だが、その素顔は数々の珍妙な行動を繰り返し、
人々に迷惑をかける非常に薄っぺらいバストサイズの持ち主だという事
が発覚。今夜その本性が暴かれる事となった」
ラキ 「そんなに薄いのか?(悪気ゼロ)」
テニア「うん(同じく)」
フー 「今に始まった事ではないがな(当然悪気なし)」
ムジカ「(言いたい放題だ―!!??)」
ユキコ「それではスレイ検事、証拠を提示して下さい」
スレイ「わかりました。それではこちらのVTRをご覧下さい」
バン!バン!バン!バン!バン!バン!バン!バン!
ちゃららららーん!
~おっぱい増殖事件~
ちゃらっちゃちゃっちゃらっちゃちゃっちゃっちゃっちゃっ!
(以上、ルパンIII世のタイトルの効果音で)
ムジカ 「いきなり下品だ――っ!!??(ガビーン)」
ナレーション
「事の起こりはスレイとツグミの会話。
『たまにはもう少しかわいいデザインのブラが欲しいな』
『でもただでさえ高いんだし、あんま贅沢も言ってられないか…』
それを聞いていたアイビス、その日のうちにランジェリーショップに走り。
『ほーら、あんたらのサイズじゃこんなにかわいいブラはないでしょ?』
と、見せびらかして逆襲に転じたのだった。
ところが誤算があった。余りにもデザインを重視しすぎたために、アンダー
はともかくトップに広大な空きスペースが生じてしまったのだ。朝のうちは
詰め物をしてなんとか誤魔化したのだが、午後の模擬戦の途中、強烈なGに
よって詰め物は外れ、ブラはぐらつき、そして最終的に、
『プチン!』
ホックも外れた。後は言うまでもなく、外れたブラが阿鼻叫喚の大暴れ。
そして機体から降りたアイビスを見たツグミが一言。
『増えてる――!!(ガビーン)』」
スレイ 「裁判長。この事件に関する証人を入廷させても宜しいでしょうか」
ユキコ 「わかりました、それでは証人、入廷して下さい」
(ツグミ入廷)
ツグミ 「ご存知の通り、大きいサイズのブラがデザイン的にアレなのは勿論
のこと、極端に小さいものもデザインがけっこう限られているんで
すよね。ですからそこにアイビスの見栄が詰まっていたのでは、と」
スレイ 「被告、あの時のブラのサイズは?」
アイビス「び…いや、C」
ムジカ 「(この期に及んで見栄張ってる―!?)」
アイビス「絶対大丈夫だと思ったのよー! 詰め物が足りなかったのよー!」
陪審員一同「(自爆だ―――!!)」
スレイ 「それでは次のVTRです」
バン!バン!バン!バン!バン!バン!バン!バン!バン!
ちゃららららーん!
~セクシー丸出し事件~
ちゃらっちゃちゃっちゃらっちゃちゃっちゃっちゃっちゃっ!
ムジカ 「(最低だ―っ!!)」
ナレーション
「事の起こりはセレーナの合流。セクシー路線の強化に危機感を覚えたアイビ
スは、よせばいいのにセクシー路線への迎合を試みた。そこで彼女が選んだ
のは黒いすけすけキャミソール。ところが案の定胸元が思い切り余っている。
さすがに今度は詰め物をする訳にも行かず、肩ヒモがその影響でどんどんず
り下がって来る。それにもめげず、彼女は思い切った。
『せっ…セクシーポーズ!』
その絶叫とともにセクシーポーズを取った瞬間。
『ばさっ!』
落ちた。さらにその上、
『アイビス…タオル使う?』
イルイがその一連の行動をすべて見ていた」
(証人イルイ入廷)
イルイ 「アイビスがとっても遠くに見えました。いろんな意味で」
アイビス「い、イルイ? そのね、セクシーっていうのは女の武器であってね、
だからその…」
テニア 「せいろーん!」
フー 「いやまったく」(コーヒーのため脱衣済み)
ラキ 「なるほど」(やにわに脱ぎ始める)
ムジカ 「脱いじゃダメ――!!」
スレイ 「最後に被告」
アイビス「はい」
スレイ 「被告のトップバストのサイズを申告して下さい」
アイビス「な…はちじゅ…ちょっと…」
一同 「(あやしい―っ!!)」
スレイ 「それでは改めて計測します」(メジャーを持ち出す)
アイビス「ちょ、スレイ、げほっ、苦し、締め、痛い痛い痛い!」
スレイ 「わかりました。72です」
アイビス「締めすぎだよ! 本当は76だよ!」
陪審員一同「(また自爆だ―――!!)」
ユキコ 「それでは陪審員長・フー=ルーさんから陪審員の票決を発表して下さい」
フー 「被告・アイビス=ダグラスがこれまで信じられないようなバストサイズ
から、多くの人たちに迷惑をかけ続けた事は厳然たる事実であり、はるか
に我々の予想を上回りました。よって弁明の余地なしとみなし、判決は…
無パイ」
ユキコ 「判決は無パイとなりましたので、被告・アイビス=ダグラスには、
『ノーリアクションおっぱい地獄の刑』を執行致します。これにて閉廷!」
ムジカ 「どんな罰なの――!!??(ガビーン)」
スレイ 「まあ、なんだ。エロスは程々にな」
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