2006年04月11日
 ■  ギリヴィレの大人な時間 (その2)

22 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:05/01/14 19:34:34 TV+zJxRU
ギリアムと一緒でも「多分仕事だろう」と思われるかも。
間違ってはいないが恨みは買うな。
「目の前でくどかれていたらどうする?」
「君の判断に任せるさ」
「冷たいのね」
「私よりいい男がそうそういるとは思えんのでな」
「……本気で捨てるわよ?」
「嘘ですごめんなさい自惚れてました」

23 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:05/01/15 20:35:56 sKgK7j5W
ギリ「じゃあ逆に私が他の女性と歩いていたら?」
ヴィレ「仕事だと思うわね。あなたが浮気なんてするはずないから」
ギリ「嬉しい信頼だな」
ヴィレ「見てくれはよくても甲斐性なしだし不器用だし向こうから捨てるでしょうし」
ギリ(そう思っていて何故捨てないんだろう)
ヴィレ「何か言いたそうね」
ギリ「いや、別に」

24 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:05/01/15 23:30:54 P8GMygDE
>>22,23
カーウァイ隊長がどんな人だったかわからんが、そろそろ
「この馬鹿弟子がぁっ!!」
とこのスレのギリアムに説教たれに来て欲しいw
もしヴィレ姐がもっと早く軍に入ってたら、教導隊にいたかもな。
紅一点且つ最年少、おまけに美人だから目立ちまくり。
だからギリアムと親分と竜巻で悪い虫共を闇に葬り続けてた、とかだったら笑う。


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67 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:05/01/23 00:38:40 pwIZohq0
OG2で、リョウトやタスクもカットイン追加……を誰よりも喜んでいるのはヴィレ姐。
エクセレン・ラーダなど成人女性レパートリーに、ラミアを加えようとも画策中。

69 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:05/01/23 14:24:04 5Kr/9SfX
ヴィレ「少佐もカットイン追加ね。おめでとう」
ギリ「フッ……当然だ。前作になかったのがおかしいくらいだ」
ヴィレ「表情は二種類のままだけどね。しかも片手で数えられるくらいの話数限定」
ギリ「何ぃッ!?」
ヴィレ「敵に回ったらカットインは二種類あるわ表情は蝶多彩だわ反則級に強いわ、だけど」
ギリ「……未来がそうなるとしても、私は、私は…………」
ヴィレ「それも運命ってことね」
ギリ「どうしてそんな落ち着いていられる!?」
ヴィレ「だって大嘘だもの。落ち着いて考えればわかるでしょう?」」
ギリ「……………まいったな。しかし嘘から出た真ってこともあるような」
ヴィレ「それはそれで美味しいわね。私は嫌だけど」

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107 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:05/02/04 19:08:33 yMrmlsDL
黒の次に大切なMk-IIRをヴィレ姐に託すとはやるなギリアムw

111 名前:今日最終回の某特撮風に。 投稿日:05/02/06 01:46:40 jvKQhs+T
ダイ♪ダイ♪ダイ♪ダイ♪ゼンガー♪
ダイ♪ダイ♪ダイ♪ダイ♪ゼンガー♪

エク姐「黒のゲシュちゃんとMkⅡとヴィレッタお姉様。どうしても一つ選ばなきゃいけないとしたらどうします、少佐?」
ギリ「決まっているだろう、比べるまでもない。…彼女をMkⅡに乗せて私が黒に乗って、互いのフォローをしながら敵陣の突破だ」
エク姐「…こりゃお姉様も苦労するわけね…」
ヴィレ「//////(赤面)…………少佐、他人の前でそんなにのろけないでくれる?幾らなんでも恥ずかしいわ…」
エク姐「い、一体どこらへんが?!」
ヴィレ「こんなにわかりやすいのろけもそうそうないと思うが?(真剣)」
ギリ「分かってもらえてなによりだ、ヴィレッタ(凄く真剣)」
エク姐「…やっぱりこの二人ってミステリアス…」

♪胸にきらりと~♪


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ここで名作SSを

164 名前:一日遅れ 1/4 投稿日:05/02/15 22:40:27 +87/VHYN
艦の中が、甘ったるい。
いや、確かに物理的な匂いもものすごいが、何よりも雰囲気が。

ラトゥーニとマイが先を争うようにラッピングしたチョコをリュウセイに差し出している。
ライは両手一杯のチョコ――半分はシャイン王女からの物だったりする――を抱えて困惑顔。
アヤはそつなく義理チョコを配り終えている。こっそり部屋の角に飾っているのはイングラムへのものか。

ヒリュウ改艦内の異様な雰囲気に、流石のヴィレッタも何となく頭を抱えてしまった。
あらかじめ大量の板チョコを補給物資に織り込んでいたショーンは先見の明があるというかなんというか。
この、ある意味の気楽さが彼らハガネ隊の持ち味とはいえ、軍艦内の雰囲気ではない。まったくもって。

名も知らぬクルー同士が顔を真っ赤にしてチョコレートを渡しているのを横目に見ながら、ヴィレッタは通路を歩いていた。
(なんだか…ね)
今は特に用事もないが、あちこちでこんな事が起こっているので、どうにも落ち着かない。
ヴィレッタの知識によれば、バレンタイン・ディはキリスト教の僧侶が火あぶりにされた日のはずだったが、どうしてこんなイベントになってしまったのだろうか。
つかつかと足音を立てながら歩く彼女の視界に、一つの扉が見えてくる。扉の上のプレートには『第七倉庫』。
何気なくそこを開ける。むわっと、むせかえるほどのチョコレートの匂いがした。
目の前に積まれているのは大量の板チョコ。その上に貼り付けられているのは『女性陣に限り持ち出し自由』の但し書き。

ほんの少し、思案する。細いあごに手を当てて、美麗な顔をほんの少しゆがめて。
自分がエプロンを着て、キッチンに立って、一生懸命チョコの型どりをするその姿。
「…柄じゃ無いわね」
ヴィレッタはそう言うと、深い蒼色の髪を軽くなでつけて、そのまま倉庫から出ていった。

結局その日…2月14日は何事もなく過ぎ去った。
ブリットとタスクが倒れて運ばれていたが、それはまあいつもの事なので。

翌日、午後3時10分。
ヴィレッタは医務室のドアを開けてゆっくり中に入っていった。
焦っていないと自己主張するかのように優雅に。ゆっくりと。
ただ、彼女を出迎えたギリアムには、彼女が無理をしているのが丸分かりである。
普段の彼女なら、戦闘直後とは言えパイロットスーツのままこんな所に来たりはしないから。

ヴィレッタはギリアムの寝ているベッドの枕元に立つと、ややトーンの低い声で、言った。
「大丈夫かしら、ギリアム少佐?」
ベッドに横になっているギリアム=イエーガーは、包帯で拘束された肩を器用にすくめて見せた。
「たいしたことはない。明日にも起きあがれるそうだ」
「それは良かったわ…でも、もうしばらく休んだ方が良いと思うわよ。
 …今日の貴方は、おかしかった」

そう、ヴィレッタの言う通り、今日のギリアムは明らかに精彩を欠いていた。
どうという事もない攻撃を何回も喰らい、あげく不意打ちを受けて撃墜。
普段の目を見張るような操縦センスの欠片もない…はっきり言えば、不様な動きだった。

「いや…少し悩みがあってね」
「――悩み?」
薄く笑うギリアムに、げげんな顔をするヴィレッタ。
この男は迷う事はあっても悩む事はないと常々思っていたので、その言葉はあまりに意外だった。
「プライベートな事さ。流石に君にも話しづらい事だ。
 ――今日中には解決させるよ。気にしないでくれ」

そのギリアムの言葉に、ヴィレッタは素直に頷いた。納得はしていないが。
「わかったわ。お大事に…ね」
軽く手を振り、彼に背を向ける。そして…彼に気づかれぬように整った頬を吊り上げる。
あの“ギリアム”の“プライベート”な“悩み事”…。
多少の悪い事をしてでも、調べてみる価値はありそうだと思ったから。

ヴィレッタは自室のパソコンと向かい合い、堂々と違法行為…それも軍法会議物の…を行っていた。
艦外のコンピューターネットを経由しヒリュウ改のメインシステムをハッキング。
巧妙に足跡を消しながら監視カメラのデータにアクセス。ギリアムの部屋のデータをダウンロードする。
(確か一昨日の出撃の時には普通だったはず…)
と、なると、その悩みとやらは昨日…2月14日に発生した事になる。
(案外、意中の人からチョコをもらえなかったのかもね)
自分の思いつきにヴィレッタはクスクス笑う。まさかとは思うが、だとしたら案外可愛い男だ。歳の割には。

フラットディスプレイに、昨日のギリアムの部屋の様子が映し出された。
部屋の隅の方には山積みのチョコレート。明らかに義理と分かるチ○ルチョコからバリバリの本命チョコまで、
正直信じがたいほどの量だ。ギリアムは意外にモテるのだなと、ヴィレッタは何となく感心した。

監視カメラの映像の中で、何人もの女性がギリアムの部屋を訪ねてくる。
ギリアムの反応は決まって同じ。
ドアをノックされるとやたら嬉しそうに立ち上がり、チョコを貰った後はなんだか少しうなだれて机に戻って腰掛ける。

(なんだか…ビンゴみたいね)
明らかに何かを…誰かを、待っている。
誰だろう。誰を待っているのだろう?

――ちょっと、都合の良い推測をしてみた。
確かに、ヴィレッタは昨日チョコを作らなかった。
でも、だからといって、彼が待っているのは、まさか。でも。
(でも…試してみる価値はあるかもね)
どうせ失敗したってたいしたことはないのだし。

ヴィレッタはさっと立ち上がると、迷い無き動きで部屋を出た。
目標は第七倉庫。あれだけあれば、きっとチョコの一欠け位は残っているだろう。
エプロンなんか自分には似合わないだろうが、問題ない。誰にも見せなければ良いだけの話だ。
何となく足取りも軽く、ヴィレッタは歩き出した。

その夜、ギリアムの枕元にピンク色の小さな包みが置かれた。
『親愛なるギリアム少佐へ』という無記名のメッセージが添えられた小さな包み。
しかし、見る人間が見れば、その綺麗な筆跡が誰の物かすぐに分かるだろう。

翌日、ギリアムが撃墜レコードをたたき出すほどの活躍を見せた理由は、ヴィレッタだけが知っていた。


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194 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:05/02/22 14:57:21 jnBICjDI
ヴィレ「相変わらず人を支援する気がない精神ね」
ギリ「お互い様だと思うが」
ヴィレ「でも何故か援攻を取得したのね。かわりにアタッカーが消えたし2までで中途半端だけど」
ギリ「君を援護するため、といったらダメか?」
ヴィレ「あ、15話の四天王撃墜ね」
ギリ(それだけじゃないんだが……)

アタッカーは愛で付けましょう


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203 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:05/02/25 22:37:07 rKBES44D
イングラムが忘れられずヴィレッタに疾るアヤはいないんですか?

205 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:05/02/26 00:50:05 xRZuMxE9
後ろからヴィレッタに抱きついて、「少佐と同じ匂い…」と言うアヤ
ヴィレッタにお揃いの水着を薦めるアヤ
ヴィレッタがリョウトやらギリアムやらと仲良くしてると、
「男の人とそんな馴れ馴れしく…。隊長の不潔ッ」と叫ぶアヤ
で、周囲から「あんな美人にそっちの趣味が…」と言われていたたまれなくなっておろおろするヴィレッタ

207 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:05/02/26 02:11:51 UH+i7FFy
「こういう時こそ情報部スキルが役に立つんじゃないの?」
「噂は百の言葉より一つの行動がものを言うからな。なかなか難しい」
「あ、じゃああなたが格納庫でキスしてくれればいいんじゃない?」
「………………き、きききみがかま、構わないなら、別にぃぃいいいが」
「そんなにイヤならやらなくていいわよ」
「やらせていただきます」
でも実際は軽く抱きしめるだけ。噂への効果はともかくヴィレッタはプチ不満

ギリさん不器用すぎ

208 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:05/02/26 06:15:52 0pr8dcP6
噂なんて風船の如く中身無いまま膨らんでいくから
何時の間にか、ただ抱きしめただけが職場でチョメチョメまで発展するかも知れんぞ

三股(内同性一人)の嫌疑がかけられてヴィレ姐の評価が著しく下がりそうではあるが


209 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:05/02/26 07:42:19 UH+i7FFy
「わかった、俺が女の敵でおまけにホモだという噂を流せばよいのだな」
「それもやめて」
「このインパクトなら君の噂は消えるぞ?」
「それより大切な何かも消えそうよ」

ギリさん何か間違いすぎ

210 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:05/02/27 00:28:42 g+R8ZaBS
アヤに同調し、今まで押さえ込んでいたものが爆発するかのように、数々の女性クルーがヴィレ姐へと熱くて甘い眼差しで見るようになったりならなかったり

211 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:05/02/27 00:36:25 xmLEHWv1
「私も妹にしてもらっていいですか?お姉様って呼んでもいいですか」と


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番外編:エク姐大ハッスル

212 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:05/02/27 00:46:09 h68glhkY
「最近、アヤを始めとして女性クルーの熱い視線を感じるのだがどうすればいいのだ?」
「じゃあ、今夜アヤ大尉を誘って一緒に私の部屋にいらっしゃい♪よりよい女性同士のコミュニケーションを伝授するから」

クールビューティーお姉様と迷える念動美女を同時に味わえるチャンスに喜ぶエク姐
逃げて、超逃げて!!


ラミアスレにて
583 名前:名無しさん、君に決めた! 投稿日:05/02/27 01:03:39 ???
ttp://kooritei.gozaru.jp/omake.html

「エクセ姉様に三姉妹の一員にされた時今までに無い、そして悪くない感情に包まれた。この感情は・・・・?」
「じゃあ、今夜ヴィレッタお姉様を誘って一緒に私の部屋にいらっしゃい♪よりよい三姉妹の絆を深め合いましょ♪」

クールビューティーお姉様と爆乳子猫ちっく人造人間を同時に味わえるチャンスに喜ぶエク姐
逃げて、超逃げて!!

213 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:05/02/27 00:48:56 xmLEHWv1
三女のラミアも忘れちゃめーよ

ゼオラスレにて
349 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:05/02/26 00:40:48 uN4uYk4O
「私、もっとエクセレン少尉とキョウスケ少尉のような連係をとれるようになりたいんです!」
「じゃあ、今夜アラド君と一緒に私の部屋にいらっしゃい♪二人に指導してあげるから」

ムチムチなおにゃのことプニプニなおとこにょこを同時に味わえるチャンスに喜ぶエク姐


逃げて、超逃げて!!


219 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:05/02/27 04:09:02 g+R8ZaBS
「ヘッ、少佐やリョウトだけじゃ飽き足りず、辺り構わずパクつきやがって」

12時間後、三姉妹が出て行った部屋にて全裸のまま「ぁん……お姉様方ぁ…」と物欲げに呟き続けて絶頂による痙攣を繰り返すカチーナさんが見つかったらしいよ

墜ちたカチーナさん萌え


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226 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:05/02/28 01:40:21 OkcprQpe
やっとこさバルマーの本隊を引っ張り出した僕らのスーパーロボット軍団。
しかしヤツラは奥の手を出してきた。
何とバルマーの外道達は僕らのヴィレ姐をクローニングしてそれを隊として編成、ぶつけてきたのだ。


ギリアムがコックピット無傷で全機破壊。
ヴィレハーレム作ったよ。


227 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:05/02/28 06:09:07 vdlnqe3d
ヘリオスSUGEEEEEEEE!!!


228 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:05/02/28 11:49:15 BLqyo8Ga
クローン兵士ということは当然命令には従順に従うよう調整されてるんだよな?

頼む一人くれ


229 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:05/02/28 14:51:47 I9+igoDi
>>228
戦闘用なのでテンション高め(Sとも、女王様とも言う)ですがよろしいか?


230 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:05/02/28 15:04:28 LiadWU7v
ツンデレなヴィレ姐おねがい


231 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:05/02/28 19:11:25 OjQhkU2f
>>226-230
戦闘のみ仕込まれたため普段の生活に順応できずにしょんぼりするヴィレ姐・M ハァハァ

「「「「「私は戦うためだけにバルマーから派遣された。これからどうすればいいのだ……」」」」」
「じゃあ、これからの暮らし方を教えてあげるからミンナ誘って一緒に私の部屋にいらっしゃい♪」

初々しいクールビューティーお姉様を大量に味わえるチャンスに喜ぶエク姐


逃げて、超逃げて!!


232 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:05/02/28 19:12:31 kK/BqKzo
ちっちゃいヴィレ姉を光源氏計画で自分好みに


233 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:05/02/28 20:11:54 XvpNwaXk
「これは凄いな……まあ、君が一番だがな」
「…………シャドウミラーの計画が成功してたら逆だったのに……(OG239話参照)」
「……ヴィレッタ?」
「無表情だけど従順な少佐コピーのWシリーズ……ショタバージョンなクローンの少佐……」
「な、何をぶつぶつと」
「まあ、私の写し身で楽しんで頂戴」
「私の言ったことを聞いていたか?私は君が一番だと」


234 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:05/02/28 20:25:18 tK7yRBFJ
>>229
Sで従順なヴィレ姉なんて最高じゃないか!


その3へ続く

投稿者 ko-he : 2006年04月11日 04:04 : スレ:ヴィレッタ

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