スーパーロボット大戦J 萌えスレその4
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1134867946/l50
354 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/06(金) 21:23:22 s8ij4ePe
フー「あら、こんにちは」
統夜「どうも、こんにちは」
フー「はぁ~」
統夜「どうしました?」
フー「世間というものは寒く、厳しいわね」
統夜「?」
フー「なんでもないわ。またね」
統夜「ええ、また」
(なんだったんだろう?)
スーパーロボット大戦Jのフールーたんは騎士カワイイ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1127369749/
享レス数315、ここに眠る。
355 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/06(金) 21:57:06 QQ120/r0
オーケイ、ふーたんは「ですわ」口調だから偽者だ!!
362 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/06(金) 23:45:09 XTmzyfOp
>>354
まったく世間は厳しいな。
二束三文の駄スレは落ちないのによ。
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スーパーロボット大戦Jのフールーたんは騎士カワイイ
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1127369749/l50
1 :それも名無しだ :2005/09/22(木) 15:15:49 C6MvJ04I
騎士だけあって常識人だし
カコカワイイって奴だな
2 :それも名無しだ :2005/09/22(木) 15:17:43 8VFCnlna
最後わりとイカれてたけど
3 :それも名無しだ :2005/09/22(木) 15:18:49 C6MvJ04I
>>2
だがそれも良い
4 :それも名無しだ :2005/09/22(木) 15:19:23 99Hdcq5r
‥常識人か?
でも最期にはほろりときたよ。
5 :それも名無しだ :2005/09/22(木) 17:40:16 LGdZlYXO
カットインのキモさに泣いた
6 :それも名無しだ :2005/09/22(木) 19:02:07 C6MvJ04I
フールーたんの顔グラの可愛さ+
カットインがキモく無かったら俺には殺せない
10 :それも名無しだ :2005/09/22(木) 23:33:55 Td/+11cw
ついにフー=ルー・ムールー様スレが建ったか
カットインと最強武器はダサいが、顔グラはガチ。微妙にヘタレな愛せるキャラだと思うぜ
11 :それも名無しだ :2005/09/23(金) 12:18:03 Lx0iYAC6
微妙なお嬢言葉もポイント高い
12 :それも名無しだ :2005/09/23(金) 16:36:35 fOTXVKLt
カットイン見るまでは萌えた
カットイン見たら萎えた
13 :それも名無しだ :2005/09/23(金) 18:22:36 ZtecmhDg
つまりフールーと戦う時は戦闘カットが鉄則って事だな
14 :それも名無しだ :2005/09/23(金) 22:51:21 0N0atcd7
ヘタレどころかゼンガーより男前なんですが。
16 :それも名無しだ :2005/09/23(金) 23:40:21 gEs3cH3g
こいつはポニテよりもショートの方がいいと思った
けどショートにするとますます男っぽくなるか
17 :それも名無しだ :2005/09/23(金) 23:48:01 QgEQWqIS
ゼンガーと対決しそうです
22 :それも名無しだ :2005/09/25(日) 15:26:56 4FaEH2n1
ババアカワイイ
24 :それも名無しだ :2005/09/26(月) 17:16:01 DVIl+0mW
最後のレスがババアカワイイで一日放置されてたのかよw
30 :それも名無しだ :2005/09/28(水) 15:09:34 GBC6Suzj
板違いでわかる人少ないだろうがフールーは
ルナルサーガの青銅の姫に似てる。
髪型、顔、性格などがそっくり。
31 :それも名無しだ :2005/09/28(水) 15:18:03 p2Uw1SdH
ちょwwwwwwwwおまwwwwwwww
そこまで似てるとしたらパク(ry
33 :それも名無しだ :2005/09/28(水) 15:28:45 ylFKUKPj
てか、あの性格とあの顔で姫ってwww
34 :それも名無しだ :2005/09/28(水) 15:49:04 XJmEi7mK
単にポニテぐらいしか共通点ないだろ
38 :それも名無しだ :2005/09/28(水) 16:53:15 6w4Dar+K
ジュアムとは違った方向だが、狂ったといわれればそうかもしれない
39 :それも名無しだ :2005/09/28(水) 19:09:09 ALiTRZ11
タン・フー・ルー
41 :それも名無しだ :2005/09/28(水) 20:14:29 iYBlvNu1
フー=ルー・ルカ
46 :それも名無しだ :2005/09/29(木) 01:09:23 F8MRIqrl
フールーの顔グラとカットインが別人にすら見える
47 :それも名無しだ :2005/09/29(木) 01:12:49 36eRodKD
ラキみたいに髪下ろせばさらにポイント上がったかもな
48 :それも名無しだ :2005/09/29(木) 01:17:08 nLBz6YQ+
貴重なポニテなのに何を言うか、貴様!
78 :それも名無しだ :2005/10/02(日) 20:50:07 7X2tUva/
顔は変わらないが、フー=ルーは泣きながら戦っているのだと思っていた
総代騎士にもついて行けず、かと言って今までの自分の殺してきた人間を考えると寝返ることもできず
せめて騎士らしく、誇りある敵と戦って死にたいと
79 :それも名無しだ :2005/10/03(月) 17:43:02 /xS9qeZI
カットイン、ポニテ風の髪型を見て萌えた俺は少数派なのかしら
80 :それも名無しだ :2005/10/03(月) 18:36:38 J+H8lmqv
>>79
(・∀・)人(・∀・)
82 :それも名無しだ :2005/10/03(月) 20:48:13 pDwNf+aF
乳揺れが無くて本当に良かった。
83 :それも名無しだ :2005/10/04(火) 11:47:06 1qwPQZIc
男だから乳揺れがある訳ないじゃない
84 :それも名無しだ :2005/10/04(火) 12:35:11 fXt5/ywL
>>83
俺の妻に謝れ
85 :79 :2005/10/04(火) 13:41:07 34N/WeQg
乳と髪、両方揺れてたら評価も違ったのかしら
ぽにてファサッ 乳ばいーん
>>80
(つ∀T)人(・∀・)
仲間イター
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87 :それも名無しだ :2005/10/05(水) 14:11:53 IPaWXhtJ
何で男に見えると言う意見が多いんだろう?目が小さいからか?
88 :それも名無しだ :2005/10/05(水) 14:29:56 98Os2kpR
乳が揺れない、見えない、分からない。
89 :それも名無しだ :2005/10/05(水) 14:43:55 wEWh7JNJ
萌えスレなのに何故否定意見だらけ・・・orz
92 :それも名無しだ :2005/10/05(水) 20:35:43 TKcN+1Mw
どうすればフールーが萌えキャラになるか考えようか・・・
ジュア=ムに対してもっとお姉さんっぽく振舞ってくれたら・・・とか
93 :それも名無しだ :2005/10/05(水) 20:52:33 vEgljOdY
私のことを思うのなら、死ねーっ!てな感じで?
96 :それも名無しだ :2005/10/06(木) 18:02:17 D+v4qXVf
カットインの出来自体は素晴らしいと思うし、好きだけど、
1つだけ残念なのは「フールーじゃない」って事だなw
なんか台詞のイメージと合わないんだよなぁ…惜しい。
97 :それも名無しだ :2005/10/06(木) 19:34:08 Y+V3fP9x
顔グラは女騎士、カットインは蛮族の女戦士って感じ
98 :それも名無しだ :2005/10/06(木) 19:37:12 rFHAu+0e
つまりアマゾネスだな
Mの俺にはたまらん
99 :それも名無しだ :2005/10/07(金) 22:32:31 3J0K97+G
ボン太くんをカワイイ、カワイイと言ってくれるフールーさん
100 :それも名無しだ :2005/10/07(金) 23:00:08 SfmQVDH4
「あら、可愛い子ね。でも、一生懸命戦わないと死ぬわよ!」
↑デレ ↑ツン
101 :それも名無しだ :2005/10/09(日) 09:00:48 GkZ177yJ
「あなた、かわいいわね!・・・でもここで消し飛ばしてあげるわ!」 (51話ver)
↑デレ ↑ツン
・・・ボン太くんに萌えつつも、素直になれないフールーたん。
102 :それも名無しだ :2005/10/09(日) 14:22:45 Wq6TvJW8
ちょっと待て。
37話のフールーたんにクルツで攻撃してるんだが、クルツが対女性用汎用台詞を何度リセットしても言わねぇぞ?
つまり、これは、あれか?
フールーたんは男だと言うことか!?
103 :それも名無しだ :2005/10/09(日) 14:30:47 WvD86y6q
>>102
ナ、ナンダッテー!?
104 :それも名無しだ :2005/10/09(日) 14:38:14 Bi/HnSma
待てキバヤシ!そう結論を急ぐな。
あれだ、フールーさんは今流行りのふたなry
105 :それも名無しだ :2005/10/10(月) 00:21:40 syust4jY
ふたなりだったとしても穴があるなら、クルツは女と見るだろうに1age。
106 :それも名無しだ :2005/10/10(月) 00:36:24 lV58d26E
一粒で二度美味しいとは姫様やるな
108 :それも名無しだ :2005/10/11(火) 02:16:27 ISudgEc7
>>102
我々の業界ではごほうびです。
121 :それも名無しだ :2005/10/18(火) 13:00:11 R19JNHmx
カルビが女同士いうてますよ
122 :それも名無しだ :2005/10/18(火) 19:00:00 4tn3H6VU
カルビ自体女かわからんではないか。
123 :それも名無しだ :2005/10/18(火) 19:25:03 R19JNHmx
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
124 :それも名無しだ :2005/10/18(火) 19:52:13 avdZ7TgJ
女でありすぎたカルビ、女でなさすぎたフールー。
合体して炎となれば無敵だ!
125 :それも名無しだ :2005/10/18(火) 20:45:41 HC5QTJMB
核ミサイルのマップで鉄也と戦ったときの
「なんて荒々しい…こういう戦い方も嫌いではなくてよ」はエロい。
最終話前でエイジと戦ったときの
「美しいわ、まるで蒼い流星。落ちなさいこの私の手で!」もエロい。
127 :それも名無しだ :2005/10/19(水) 23:02:32 H/OkmZC/
>>125
流石プロだ
作品が違っても荒っぽいのは変わりないんだな!
135 :それも名無しだ :2005/10/24(月) 17:31:16 JPr4kpGH
vsドモン戦闘前会話
「こい、女!キングオブハート、ドモン・カッシュ!貴様にファイトを申し入れる!」
「ええ、喜んで!ただ一つ言っておくわ、私の名はフール=ムールー!よく覚えてから死になさい!」
やっぱり女なのかなぁ?
136 :それも名無しだ :2005/10/24(月) 20:25:02 ZY6GoPys
>>135
多分あれですよ、彼女は騎士としての自分が第一で、女としての自分は二の次なんですよ。
言葉遣いは最低限の嗜みだからとかそういう理由で女性の言葉なだけで。
で、クルツは宗介と違って空気読めるヤツだから(?)、あえて女扱いしなかったんですよ。
きっとそうですよ。
そうだと言ってくださいよ・・・。
139 :それも名無しだ :2005/10/27(木) 20:26:02 j7cbIynk
おお、三人娘スレに目を留めているうちに、フー=ルーたんスレが!!
いいよなぁ、俺はむしろあの苛烈な表情のカットインが好き。
別に仲間になれとまでは言わんが、
統夜でサブパイを乗せずに最後までいったらフラグ成立、とかならなぁ。
ムールー「素晴らしい戦い…最高の出会い、だった、わ…」
統夜「……ああ、俺もだ」
とかだったら感涙しながら一人乗りを貫くんだが。
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140 :それも名無しだ :2005/10/27(木) 20:50:11 xNw45IFS
カルビと因縁があったアルヴァンとジュアムに比べてストーリー上の
扱いが地味だったのは次回作で大活躍する伏線だと思い込もう。
141 :それも名無しだ :2005/10/28(金) 04:10:38 NVHL+wVc
スーパーロボット大戦J2
男主人公
統夜
ヒロイン
記憶喪失の女→フー=ルー・ムールー
ライバル
記憶喪失の男→ジュア=ム・ダルービ
女主人公
シャナ=ミア
恋人
アル=ヴァン・ランクス
ライバル
悪鬼
145 :それも名無しだ :2005/10/28(金) 11:00:40 W3RdMt9o
ところで、次が出たらサブパイロット組が全部火星の後継者にさらわれて
トウヤが黒化してそうな気がするんだ
147 :それも名無しだ :2005/10/28(金) 17:16:03 sTwrXwax
>>145
サブパイが攫われ、一人ではクストウェルを上手く動かせずにやられる統夜。
絶望に打ちひしがれる統夜の前に一人の女性が現れる。
「情けないですわね。私を倒した最強の騎士はどこに行ったのかしら?」
148 :それも名無しだ :2005/10/28(金) 17:38:28 G7nwJOLN
変な覆面かぶって統夜の行く先々に現れては助言を与えるフールー。
「あはははは!甘い、甘いわよ、統夜!」
149 :それも名無しだ :2005/10/28(金) 18:33:43 NVHL+wVc
救出されたが足が動かなくなってしまったフー=ルー
病院で車いすに乗って統夜と再会
フー=ルー「貴方にだけは見られたくなかったわ……」
統夜「フー=ルー・ムールー!?」
フー=ルー「惨めでしょう?あれだけ貴方に言っておいて、おめおめと生き残ってしまった」
統夜「…………」
フー=ルー「あの坊やにも可哀想なことをしたわ。騎士がどうと大きなことを言って…なのに私はこんな姿で生き恥を晒している…」
統夜「ジュア=ムのことか…?」
フー=ルー「死にたくないと言っていたあの坊やが死んで、死を覚悟したはずの私が生きている…」
統夜「フー=ルー…」
フー=ルー「もういいのよ。貴方は自分の世界にお帰りなさいな。私はもう…生きる世界を無くしてしまった」
統夜「…違う!!」
フー=ルー「…?」
統夜「生きる世界なら…あるはずだ!俺が見せてやる、あんたが生きる世界を!!」
フー=ルー「統夜…」
→自転車に病院服のフー=ルー乗せてスペースラナウェイ
150 :それも名無しだ :2005/10/29(土) 00:52:35 g499pWhH
つまりそれはフー=ルーが従者として統夜の家にやってくるという解釈で宜しいか
151 :それも名無しだ :2005/10/29(土) 02:48:16 qLjaQXAH
夜はトウヤが従者つか肉奴…
152 :それも名無しだ :2005/10/29(土) 08:35:18 g499pWhH
惚れた相手には一途っぽいと思う
153 :それも名無しだ :2005/10/29(土) 08:59:32 V/qQ+WYL
そして戦闘にはあの漢らしい顔で共に闘うのかw
154 :それも名無しだ :2005/10/29(土) 11:28:15 5W98mzYT
理想の嫁だな。
157 :それも名無しだ :2005/10/29(土) 13:10:19 Aiqfuq6f
そう言えばフー=ルー・ムールーは
結婚したら「ふー」って呼ばれるのか…
…YESだね!!
158 :それも名無しだ :2005/10/29(土) 13:15:21 WWIIPLwj
結婚したらすっぱりと剣を置きそうだな
159 :それも名無しだ :2005/10/29(土) 14:01:55 qlWHOSjP
で、いざって時は百発百中の包丁投げを披露したり
密かに整備してたラフトクランズで出撃する訳か。
160 :それも名無しだ :2005/10/29(土) 14:25:04 YWt6cEQp
姉さん女房萌えな俺にとってはたまらんぜ。
162 :それも名無しだ :2005/10/29(土) 18:58:07 Aiqfuq6f
実は二重人格
ふーたん「あ、あの…あの…す、すみませんっ…」
↓機体に乗ると
フー=ルー「さあ、思う存分逃げまどいなさいな!」
165 :それも名無しだ :2005/10/30(日) 00:36:37 JJAQOv5l
>>162
なにそのエリス
166 :それも名無しだ :2005/10/30(日) 21:20:52 vH1PCAD8
私生活はだらしないだろうなー。
167 :それも名無しだ :2005/10/31(月) 19:25:41 44ehXI0z
何でも完璧にこなして「こんなもの朝飯前ですわ」なフー=ルー様がいいのか
日常生活にはさっぱりで「これは何に使う物なの、紫雲統夜」なふーたんがいいのか
俺にはさっぱり分からないよママン
168 :それも名無しだ :2005/10/31(月) 19:53:03 RdLUx+qZ
つ完璧超人だが、料理だけは殺人級
禁止ワード:なにそのレオナ
169 :それも名無しだ :2005/10/31(月) 21:51:22 fIcXEllL
信じがたい程不味い料理を本人だけは何とも旨そうに食うとか。
170 :それも名無しだ :2005/11/01(火) 08:43:38 Rnu6vdv5
ふーたんならなんでもいいでつ(*´Д`)
171 :それも名無しだ :2005/11/01(火) 14:20:38 PM+b0Gt+
>>169
なにそのカリーニン少佐。
172 :それも名無しだ :2005/11/02(水) 12:46:52 mtWH4+ot
>>167
何でも完璧にこなして
フー=ルー「こんなもの朝飯前ですわ」
統夜「へぇ、たいしたもんだな、…ん?」
フー=ルー「どうかなさいまして?」
統夜「確かに綺麗に片付けられているが…必要な書類までシュレッダーにかかっとるがな」
といううっかりさんなふーたん希望。
173 :それも名無しだ :2005/11/02(水) 13:39:32 ly+6fMMO
なんか携帯ゲキャラ板でふーたんが話題になってるが、方向性が間違ってるな
174 :それも名無しだ :2005/11/02(水) 14:41:50 MuxyXQfZ
萌えに方向性などはない!
179 :それも名無しだ :2005/11/04(金) 01:03:44 sDPhmj9S
とりあえず包丁は使わずに愛剣で食材刻み出すのはガチ。
簡易食・携帯食は作り慣れてるがいわゆる普通の料理は下手なのがいい。
180 :それも名無しだ :2005/11/04(金) 14:20:29 2CuLgekC
「そんなこといくらなんでもしませんわよ。
これは敵の肉を裂き骨を断つためにあるのですもの」、といいながら蕩けた目で刀身をながめると思う。
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185 :それも名無しだ :2005/11/09(水) 15:17:05 xUeU3r2i
452 :それも名無しだ :2005/11/08(火) 22:06:57 ID:aXpMDYV4
電撃の攻略本をゲットしので一部紹介。
巻末にオリキャラの設定イラストがありました。
恋人時代のカルビ、アル=ヴァン
髪をおろしたカティア、メルメル
統夜にトライアングル’あててんのよ’アタックをしている
3人娘
やっぱり女だったフー=ルー
>やっぱり女だったフー=ルー
>やっぱり女だったフー=ルー
>やっぱり女だったフー=ルー
186 :それも名無しだ :2005/11/09(水) 15:39:34 Gq3duI59
どうみても女です。本当にry
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210 :それも名無しだ :2005/11/15(火) 13:02:52 ElDrovPF
ガウ・ラ・フューリア格納庫。
準騎士の俺は愛機「ヴォルレント」の調整に時間を費やす。
外では正騎士のジュア=ム殿が従士達に怒号を立てながら出撃準備を急がせていた。
すると、俺の機体をジロジロと眺める女が一人。
「確か、あのお方は…」
思い出した。フー=ルー殿だ。
アル・ヴァン殿に代わり、正騎士に認められた実力者だ。
ちなみに俺が従士の頃は操縦技術などあらゆる戦術を彼女から教わった。
彼女の指導があっていたのか、つい先日、俺は準騎士に選ばれたのだ。
しかも、彼女と同じ所属となったのだ。
彼女が俺に気付くと、ニコリと笑みを浮かべ、俺を手招きする。
「申し訳ありません!機体調整に熱中してしまい…」
「構わないわ、貴方には期待の念を押しているのですから…」
「フー=ルー殿…」
すると俺の耳元に寄って来る彼女。そして。
「…頑張りなさい」そう言われた俺の表情が強張る。
「ハッ!必ずや、フューリーの為に!!」
緊張しきっていた俺を見るなりクスッと笑う彼女。
「フフ、堅苦しくなくていいのよ。いつも通りにすれば…」
「…そうでしたね、フー=ルー殿」そう言って俺も表情を柔和にした。
突然鳴り響く警報。どうやら、地球人の勢力が侵入したようだ。
「行きましょう、フー=ルー殿!」
「来たわね、フフ…最後の勝負になるようね…」
「我々に引く事は無いのですから…悔いの無い戦いを…」
そう言おうと俺の唇は一瞬彼女の唇に塞がれた。一瞬じゃない。長かった。
「…貴方には感謝するわ。…愛してる」
そう言って彼女は愛機「ラフトクランズ」のコクピットへ進んでいった。
「……行こう、相棒」
キスの名残も惜しいまま、愛機へ向かう俺。
フューリーの民を守るため、彼女を守る剣として…俺は戦場へ向かった。
211 :それも名無しだ :2005/11/15(火) 13:26:12 rkeXAFJS
何事も無かったなどさせるか!
だが、良作にはGJをしてやろう GJ!
214 :それも名無しだ :2005/11/15(火) 20:25:25 3yCpvP5/
GJ!
217 :210 :2005/11/16(水) 10:59:01 w5EuIrNs
いよいよ本格的にフューリーが地球へ侵攻していた頃、俺はまだ駆け出しの従士だった。
勿論、機体にも恵まれず、支給品も滞っていた。
ある日、訓練場でいつも通り俺と愛機と共に訓練をしていたその時、声が響く。
「毎日大変ね。ま、訓練は当然よね」
女の声?目の前には準騎士が乗る事を許される機体「ヴォルレント」が立ち塞がっていた。
「何者だ、貴様?訓練の邪魔だ、女」
「あら、女だからと言って舐めていると死ぬ事になるわよ」
「剣一本で充分だ!」
女の挑発に簡単に乗ってしまった俺は愛機の出力を左腕のエネルギーソードに集中させる。
「ヴォルレント」もまたエネルギーソードを展開する。
激しい一閃。軋む壁。だが、俺の一撃は悉く受け流される。
「ハァハァ…くそ!」もう一度「ヴォルレント」の懐へ飛び込もうとする。
「もう終わりよっ!」一瞬だった。
その後、俺の愛機の剣は視界から消えていた。
次に判った事は俺の機体の至る所が火花を散らしていた。
…負けた。見知らぬ女に。機体の性能差だけじゃない。操縦技術にもだ。
危険を伝えるアラームが耳に入らない。俺はただ、呆然としていた。
その後、俺は傷付いた愛機を黙って見つめていた。
「…貴方があの機体のパイロットね?」
「まさか、あの「ヴォルレント」のパイロット…?」
初めて見た。まさか、本当に女だったなんて。しかも、正装と言う事は…
「騎士クラス…!も、申し訳ありません!暴言を吐いた事をお許し下さい!」
俺が激しく態度を変え、彼女に謝る。
「いいわよ。あのくらい暴言くらい。…貴方はどこの所属?」
「いえ、自分はまだ…」
「フフ、そうね。私の元で強くなりたいと思わない?」
「…と、言いますと?」
「貴方を私の部隊の一員として加えるの。そして、戦術、操縦技術の全てを叩き込ませるわ」
とんでもない誘いだ。俺にはまだどこの騎士団にも所属してない。
しかも、彼女の指導つきだ。
「よ、喜んで!…あの…」
「フー=ルーよ。貴方には期待しましてよ。宜しく頼むわ」
それが俺と彼女との出会いだった。
218 :それも名無しだ :2005/11/16(水) 16:58:10 t6Q3U1Cq
貴様ッ! 激しくGJであります!
219 :それも名無しだ :2005/11/18(金) 16:11:59 UNp9o143
素敵な贈り物をありがとう
お礼にヴォーダの深淵に送ってあげよう
224 :それも名無しだ :2005/11/19(土) 21:56:34 pXVYjHQ8
訓練室にて
従士「ぐあっ!?…ま、参りました…フー=ルー様」
ふー「…………」
従士「さすが騎士様です。俺程度では及びません」
ふー「何故己の負けと思うの?」
従士「え?」
ふー「貴方はまだ手も足も動く。拘束されている訳でもない。意識が混濁している訳でもない」
従士「し、しかし…」
ふー「覚えておきなさい。騎士はけして戦いを諦めない。自分が死ぬ、最後の一瞬まで」
従士「フー=ルー様…」
ふー「まあ…今日のところはこんなとこかしら。精進なさいな。ねえ、未来の騎士様?」
従士「は…?…は、はいッ!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
甲児「ブレストファイヤァァァーッ!!」
ドゴオオオオッ!!
従士「ぐううっ…つ…強い…押されている…?」
(フー「…負けを認めるのかしら、未来の騎士様?」)
従士「!!…いや、違う!互角だ!!」
【という経緯があっての従士のあのセリフだったりとか思ってみたり】
226 :それも名無しだ :2005/11/20(日) 11:34:35 QNsk8mi6
うおおお、格好良い!
238 :210 :2005/11/23(水) 20:36:26 9VWd4D3I
俺がフー・ルー殿が指揮する騎士団に入団し数日、ついにその日は来た。
「久々ね。貴方とまた剣を交えるなんて…成果を期待するわ」
彼女は何時になく真剣な面持ちで俺に言う。
「…その成果、ここで発揮して貴方に勝ちますよ」
俺もまた、騎士としての誇りからそう彼女へ言い放つ。
「フフ、流石ね。…でも、手を抜くつもりはないわ!」
彼女の機体「ラフトクランズ」からオルゴンソードが引き抜かれる。
と、同時に俺の愛機のエネルギーソードも展開される。
新型とはいえ、負けられない。いや、絶対に引かない。
剣が折れようと前のめりに倒れるまで戦ってやるさ、俺だって。
「いくぞ、フー・ルー殿!」
戦いが始まった。
激しい一閃。迸る火花。そして鋼と鋼がぶつかり合う躍動。
その全てを俺と彼女が支配していた。
そして、雌雄を決する時。
「うおおおおぉぉぉっ!!」「はああぁぁぁぁっ!」
叫びが重なり、剣が交わる。そして。
「…見事ね、でも…」
俺が斬りつけていたのは「ラフトクランズ」の結晶体だった。
彼女は咄嗟に「オルゴンクラウド」で結晶体を形成し、本体は難を逃れていた。
俺が斬ったのは結晶体でその本体の剣は俺の愛機の頭部を貫いていた。
「…クソ!」俺は柄にもなく声を荒げた。
同じ相手に二度も土をつけられた事は俺にとっては屈辱的だった。
目元からは悔し涙が溢れる。
その後の格納庫で俺は途方に暮れていた。
「惜しかったわね。私が分身を作らなければやられていたわ」
そう言って彼女は俺の側へ座る。
「…力不足でした。俺自身の、力が…」
自然と涙が頬を伝う。未だ枯れてなかった悔し涙だ。情けない。
「…今は泣きなさい。明日からはもっと強くなるわ」
彼女はそう言ってその顔を自分の胸元へ引き寄せる。
その瞬間、俺は泣きじゃくった。人目も暮れずに。
239 :それも名無しだ :2005/11/23(水) 21:40:14 WdYQ4ncW
「我が名はフー=ルー・ムールー、いざ尋常に勝負!」
あれから何年の月日がたったでしょう。私の騎士として初めての対戦。あれは陛下の御前試合でした。私は騎士としての誇らしさを胸に戦い、そして負けました。
そう。私の最初の戦いは負け戦だったのです。しかし、不思議とそのことに悔しさや悲しみは感じませんでしたわ。…私は自分の誇りを賭け、全力で戦ったのですから。私はその時、負けたことに嬉しさすら覚えていました。
騎士であるということ、それは私にとって全てだったのです。もっとも、貴方には分かっていただけないかもしれませんが。私の生きようそのものが騎士という職務に表れていたのですわ。
ええ、もしかすると…そうですわね。恋愛にも似た感情だったのかもしれませんわ。残念ながら、私は恋愛というものをしたことがありませんから実際その通りかどうかは分かりませんけれど。
…けれど、恋愛というものが世間に言われるような賛美の対象ならば、私にとってはこれこそそうなのだと確信しています。
有り体に言ってこの一年間は苦痛でした。動かない敵を殲滅し、名乗ることすらできない者たちを蹂躙し、はたしてこれが戦いと言えるでしょうか。
騎士の誇りは地に落ち、我々の中にも虐殺を楽しむものまで現れました。騎士は主君のために――。しかし、私が仕えるべき主君は何処にいたのでしょう。
そして今、私は戦わずして勝利を得ようとしている。いえ…こんなものは勝利とは呼べませんわ。これではただの人殺し。何もせず、ただ安寧と機を待つ日々の何が誇りでしょうか。
――ですから…貴方が私たちの前に再び現れた時、私は不忠ながらも喜びを覚えましたわ。これが私の最後のチャンス。私が騎士として散ることのできる最後の――
統夜=セルダ・シューン。覚えていて。私と言う騎士がいたことを。ふふふ…奇妙なものですわ。
ねえ、統夜。私が初めて戦った相手は…エ=セルダ・シューン…
――貴方の父君でした。
240 :それも名無しだ :2005/11/24(木) 04:13:39 Qr90Ch0x
>>238、>>239
カッコいいなぁ、超GJ!
247 :それも名無しだ :2005/11/27(日) 16:28:26 5ypVVyFr
『運命の分かれ道』
丼「以上だ。何か質問は?」
ふー「総代騎士、何故シャナ様のお声を拝聴できないのですか? 騎士の中にはシャナ様の存在すら知らぬ者もいます」
丼「シャナ様の存在を地球人どもに知られては、命を狙われる故となろう。我々が安息の地を作り出すまではシャナ様を失う訳にはいかん」
ふー「ですが…」
丼「フー=ルー・ムールー正騎士、貴殿は何のためにここにいる?」
ふー「…フューリーの未来を担うため、同胞の剣となり、盾となるためですわ」
丼「ならば剣を持ち、盾を掲げろ。それとも総代騎士の言うことが信じられないと申すか?」
ふー「いえ。…分かりました。失礼いたしますわ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
アル「フー=ルー・ムールー」
ふー「あら、アル=ヴァン・ランクス様」
アル「アル=ヴァンでいい。階級は同じだ」
ふー「何か御用ですか?」
アル「君は今の我々の任をどう思う?」
ふー「…どう、とは?」
アル「…いや、いい。詮無いことを訊いた」
ふー「私は…」
アル「…………?」
ふー「私は…。……。…私は、騎士ですわ。それ以上でも、それ以下でもありません」
アル「…そうか。…たとえ何かがあろうと、君とは戦いたくないものだな」
ふー「ええ、そうですわね。…それでは失礼いたしますわ」
――アル=ヴァン・ランクスが騎士を除名されたのは、それから一週間後のことだった
254 :210 :2005/11/28(月) 12:37:46 MLFwY4hd
どうも、景色が歪む。歩くのがやっとだ。
俺の身体が悲鳴をあげようとしていた。
近頃の無理が祟ったのか、この様な状態になってしまった。
そして、歩き出した次の瞬間。混濁した意識はプツリと切れる。
次に目覚めたのは自室のベッドの上だった。
(部屋…?そうか、俺…)
「お目覚めのよう…って、ホラ、まだ寝てなさい」
そこにいたのはフー・ルー殿だった。
唖然とする俺を横目に彼女が言葉を続ける。
「調子はどうかしら?」
「あ、いや、平気です。もう熱は…」
そう言って立ち上がろうとした俺を彼女は止める。
「嘘。無理のし過ぎね、貴方」
言い返せなかった。それもそうだ。
一日でも早く強くなるという一心から訓練をしていたから。
多少の無理は承知だった。
「…すいません」
「いいのよ。人間、身体が第一よ。今日明日は休養しなさい」
「…了解」
そのまま、俺がベッドに戻ろうとした時だった。
「それと、いいかしら?」
「何を…むっ!?」
彼女の声に振り向いた瞬間、俺の唇に彼女の唇が重なった。そして、離れた。
「…元気になったら、返しなさい。それじゃ」
少しばかり紅潮させた表情を見せながら彼女は部屋を後にした。
256 :それも名無しだ :2005/11/30(水) 20:00:20 XgfUh50u
>>254GJアゲ
258 :それも名無しだ :2005/11/30(水) 20:51:26 6o2o7LOF
フールーのシャワーシーンを想像してみた、髪を下ろし
すごい傷、鍛え抜かれた体、部屋では全裸ですごしてそう
259 :210 :2005/12/01(木) 10:45:41 aj/y3f55
俺が風邪が復帰したのはその二日後だった。頭がすっきりする。身体も軽い。
とはいえ、無理は禁物だ。また体調を崩せば彼女に何を言われるか…
今日の訓練には彼女に代わり、ジュア・ム殿が指導官となり、訓練を重ねた。
そして、その帰り際…
「貴様、フー=ルーの様子を見て来い」
「私が?何ゆえ?」
「知るかよ。アイツが俺に今日の朝に伝えて来たからな。体調を崩したらしい」
初耳だ。まさか、一昨日からの風邪がうつったのか?
「それと、このデータファイルを渡しておけ」
「了解です」
ジュア・ム殿から渡されたデータファイルを持ち、彼女の部屋へ急ぐ。
そして、ドアに立て付けられたブザーを押す。
「フー=ルー殿、お休みですか?」
『え、えぇ、今開けるわ』
どうやら立て込んでいたみたいだ。扉が開く。
260 :210 :2005/12/01(木) 10:59:19 aj/y3f55
扉が開くと驚いた。どうやら、シャワーの途中だったらしい。
裸身にタオルを巻いただけの格好で彼女が出て来たのだ。
しかし、至る所に大小様々な傷がつけられていた。
とはいえ、引き締まった身体つきは傷さえなければ生きた彫刻そのものだ。
「どうしたのかしら?」
「あ、ぁ、いぇ、その…ファ、ファイルを…」
「あぁ、ジュア・ムのね。入りなさい」
そう言われ俺は彼女の部屋を跨ぐ。シンプルな作りでこれと言った飾り物も無い。
「ごめんなさい。一昨日の貴方の風邪がうつったみたいね。フフ…」
「…体調の方は?まだ優れませんか?」
「えぇ、明日からは復帰出来るわ。心配してくれてありがとう」
「そうでしたか。それじゃ、俺はこれで…」
「夕食でもご馳走するわ。簡単な物だけど」
ちょっと待て。彼女の料理の腕と言えば…
俺が風邪を引いた時に完成していたスープは言うなれば酷く不味かった。
もし、不味い顔でもしてたら明日はなます切り所じゃ済まない。
「あの、フー=ルー殿…」
「何かしら?」
「だったら、俺が作りますよ。冷蔵庫拝見しますよ」
261 :210 :2005/12/01(木) 11:17:36 aj/y3f55
すかさず、冷蔵庫から材料を取り出し、俺の両親直伝の家庭料理を完成させる。
「ふぅ、ざっとこんなもんだな」
俺がテーブルへ料理を並べていると声が掛かる。
「あら、なかなかの腕前ね。全部貴方が作ったのかしら」
「えぇ、簡単なものですよ。さ、どうぞ」
食事が進み、会話も少しばかり弾んだ。
「私も少しは料理の腕も鍛えないと駄目ね」
「なら、自分がコーチになりましょうか?」
「あら、珍しいわね。貴方が直々に教えてくれるなんて」
「えぇ。とは言っても簡単な物ばかりですけど…」
「ありがとう。考えておくわ」
団欒の一時も終わり、俺がそろそろ自室へ戻ろうとした時、背中から声をかけられる。
「わかるかしら?」
「何が、ですか?」
「私が貴方にキスした訳を…」
それを聞いて俺は黙り込み、後ろを振り返る。
俺の目の前には顔を赤らめる彼女の姿が。
「…確か、言ってましたよね?…元気になったら、返事を返してくれって」
「でも、私みたいな女でもよくって?」
「…構いませんよ、俺は」
「フフフ…一丁前にそんな事が言えるなんて度胸があるのね、貴方」
「…鍛えられてますから、俺」
そして、今度は一昨日のキスを彼女に返す。
今度は彼女の背中に手を回し、自分の方へ引き寄せながら。
そして、離れる。
「それじゃ、失礼します」
俺はそう言って彼女の部屋を出て、自室へと戻った。
263 :それも名無しだ :2005/12/01(木) 17:17:28 wOVQsaGz
>>258
>>210
おお、デカルチャ!
315 :それも名無しだ :2006/01/02(月) 04:42:46 ld0qWGT8
フー=ルー・ムールーはいいキャラだねー。VSレイズナーの時の会話が忘れられない。「美しいわ。まるで青い流星のよう」
「死ぬ瞬間こそ最も華やかに!」 これもいい。その他もろもろ、潔く闘いに輝いたお方だった。
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コメント
tp://www.k4.dion.ne.jp/~sorasumi/
このサイトにボン太くんの着ぐるみを着たフー姉様のイラストがありました。
投稿者 Anonymous : 2007年05月27日 22:12
アマゾォォォォォォォォォォォォン!吹いたじゃねーか!
投稿者 Anonymous : 2007年05月28日 01:24
アマゾンの罠に全米ならずとも俺が泣い―――ジャーンジャーン、ゲェッ!?
投稿者 紅名無しさん : 2007年05月28日 23:01