スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その121
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1168566852/l50
53 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/12(金) 20:47:08 hIX1FP5V
さて、2ch閉鎖騒動…か
4年前のあの頃を思い出すな。
まさに地球最後の日って感じだった…
だが俺達は最後まで妄想する!まあ閉鎖はなさそうだが
OG連中 宇宙最後の日は何をして過ごす?
ありがとうUNIX板
54 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/12(金) 20:48:58 kEgsgEFP
>>53
助手「親父殺して門を破壊すれば何とかなると思う」
55 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/12(金) 21:00:25 Pzb+XK6R
>>53
――次の週末に人類は滅亡だ。
こうですか?わかりません!
56 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/12(金) 21:06:58 PJIl1cUV
>>53
キョウスケ「明日が存在するのと、今日で宇宙が終わるのではどちらが分が悪いのか……」
とひたすら悩みそうだな。コイツ。
57 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/12(金) 21:15:55 T8ne7B8B
【宇宙最期の日 その前日】
ラト「――これで最後になるね」
マイ「ああ、そうだな」
アルマナ「……ならば、後悔のない様に」
メイシス「我等Unlimited flag worksは――」
全員「本日を以って解散とする!! 各自、健闘を祈る!!」
そして、愛する者のもとへと向かう彼女達だったが――(つづく)
58 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/12(金) 21:17:52 OHUo8+qG
最後の日ってことはアレじゃないか、カイが全裸になったりマイが死んだ目で実年齢公表したり
59 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/12(金) 21:19:01 jME1XWXE
エクセレン「キョウスケ……」(むぎゅっ
キョウスケ「エクセレン……熱いぞ」
エクセレン「んもう、最後の最後までデリカシーがないんだから」
キョウスケ「……フッ」
エクセレン「…………ねえ」
キョウスケ「ん?」
エクセレン「最後の最後まで……一緒にいてくれる?」
キョウスケ「……ああ」
こんな感じか>最後の日
60 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/12(金) 21:22:10 LUPJTy7S
親父「よーしお父さん世界が滅んじゃうくらいなら滅ぼしちゃうぞー!」
61 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/12(金) 21:25:30 OHUo8+qG
>>60
救えよ
62 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/12(金) 21:27:18 B5Oks7Ef
助手「宇宙最後の日?そんな事を言った科学者がいたな。確か13年前に反乱を起こしたs(ry
63 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/12(金) 21:33:57 JPsRztVh
統夜(赤マフラー装備)「エ=セルダのジジィィィーーーーッ!!」
64 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/12(金) 21:37:03 LUPJTy7S
ウンブラ「最後? そう…私達も用済みなのね」
65 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/12(金) 21:40:19 pQU5Ih0S
>>63
真ゲッター1=統夜
真ゲッター2=カルヴィナ
真ゲッター3=アル
真ドラゴン=テニア
真ライガー=カティア
真ポセイドン=メルア
こんな感じですか!?わかりません!
67 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/12(金) 21:42:23 mBv4+pZw
ラキ「私たちはもう終わりなのか。私達の場所はないのか?教えてくれジョシュア」
助手「ラキ、形ある物はいつか失われてしまう。地球も宇宙もそして人間も同じだ。
けど、俺達が共に過ごした事実は変わらない。だから、嘆くのではなく現在を大切にするんだ。
俺達は今を生きてるんだから」
ラキ「…ジョシュアは最後まで一緒にいてくれる」
助手「ああ、キミとなら何処までも…」
68 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/12(金) 21:44:39 S8Hh91WG
A=闘争まんせー
R=過ちって何?
D=よーしパパ滅ぼしちゃうぞー
J=元々俺らのだから返せ
C2=別の生命体作るか
C3=引越し
携帯機はこんなもんか
やや適当だが
69 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/12(金) 21:45:56 eGLpgfuK
カルヴィナ「例の事、聞いた?」
アル=ヴァン「あぁ・・・・」
カルビ「残念ね、やっと一緒になれたと思ったら、また離ればなれになっちゃうのね」
アル「あぁ」
カルビ「神様がいるとしたら、血達磨にしてやりたいわ。
何してんだ、馬鹿野郎!!
ってね」
アル「そうだな」
カルビ「それで・・・」
ギュウ
カルビ「アル・・・?」
アル「もし、明日で二人が離ればなれになったとしてもこの瞬間は共ににいる。
そして騎士の名において誓おう、私は必ずお前を迎えに行くと。
だから・・・」
カルビ「・・・」
アル「だから我慢しなくてもいい。カルヴィナ」
カルビ「アル・・・。ウッ、ウァアァアア!!」
やっべ燃える。
70 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/12(金) 21:46:59 uKfzIGZz
ラウル「さて行こうか、ミズホ」
ミズホ「どこへ行くって言うんです?」
ラウル「決まってるじゃないか。過去さ。
エクサランスで過去へ戻って、この滅びの運命を変えてやる。
俺たちの時流エンジンは、きっとそのために存在するんだ」
ラージ「よくぞ言ってくれましたマイブラザー。さすが僕の見込んだ同志です。
行きましょう。僕もフィオナとの幸せな未来を消されたくはありませんからね」
フィオナ「…ばか」
71 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/12(金) 21:55:41 NEmMe957
あれ?
なんだか気づけば最終回なノリになってないか?
アラド「今日で宇宙の終わり?」
イング「へー。そんな話あったんだ」
テニア「そいうことだったら……」
三人「食べ納めだ!!」
そうして、宇宙最後の日。
世界中の食料は塚さんの手によって調理され。
人間ポリバケツ・ペットはマイクロブラックホールなどの異名を持つ三人に美味しく食されましたとさ。
そして食糧難になった人類は。意外とあっさり滅びました。そりゃもうあっけなく。
めでたしめでたし?
72 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/12(金) 21:58:52 mBv4+pZw
>>71
最終回じゃない!
まだ予告編だ!!
74 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/12(金) 22:01:02 JPsRztVh
>>70
統夜「その話…俺達にも乗らせてもらえないか。」
ラウル「統夜…?」
ミズホ「テニアさん達も…。」
統夜「…嫌なんだよ。こうやって怯えているのは。
俺はまだ十分に生きちゃいないし、カティア達はこれから幸せにならなきゃいけないんだ。
その矢先に銀河最後の日だと?ふざけるなよ。
…最後まで抗ってやる。無抵抗のまま滅んでたまるか!」
ラウル「…生きて帰れるかの保障はない。それでもいいのか?」
カティア「聞くまでも無いわ。」
メルア「宇宙が駄目になるかならないかなんです。」
テニア「すっごく…分の悪い賭けだけどさ。」
ラウル「よし…分かった。一緒に行こう。」
統夜「…ありがとう。」
76 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/12(金) 22:11:45 LUPJTy7S
「やだやだやだやだー!」
影 「…何を、騒いでるの?」
火 「何でも明日宇宙が滅んじまうとかで」
汚 「クク、つまり自分が宇宙を滅ぼせない事が不満なのだな」
鷹 「先ほどからずっとあの調子だ」
影 「…別にどちらでもいいと思うけど。手間が省けて、かえって助かるじゃない…思ってたより少し早いけれど」
完璧「やだー宇宙はお父さんが滅ぼさないと駄目なのー! 折角門から出てきたのに仕事奪われるなんて嫌だー!
お父さんが世界を滅ぼす邪魔をする原因なんていっそ滅ぼしてやるー」
78 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/12(金) 22:13:18 TDqKfO+b
トウマ「ふっ!せい!たぁ!!」
ミナキ「……なんでトウマは明日宇宙滅亡するって言われてるのに、まだ特訓してるの?
もう、意味ないじゃない!明日死んじゃうのに!」
トウマ「…確かに、明日死ぬかもしれない
でも、今までそうじゃなかったか?
病気でも、戦闘でも、いつ死んでもおかしくない状態だった
でも、みんな今を一瞬懸命生きた、戦う事を止めなかった、俺も鍛錬を続けた。だろ?」
ミナキ「うん…」
トウマ「だから、俺はこれからも鍛錬を、生き続ける事を止めない。たとえ、明日宇宙が滅亡しるとしてもね」
ミナキ「強いね、トウマは」
トウマ「そうかな?」
ミナキ「私は怖いのよ、どうにかそうなぐらい怖いの!助けて、トウマ!」
ミナキを無言で抱きしめるトウマ
ミナキ「きゃ!」
トウマ「抱き締めてあげる
ミナキも、恐怖も、全部抱き締めてあげる」
ミナキ「…じゃあ、私はトウマを抱き締めてあげる」
トウマ「え?」
ミナキ「トウマの心臓バクバクいってるもん、トウマも実は怖いんでしょ?」
トウマ「…やっぱりミナキには隠せないか」
ミナキ「だから、私はトウマ抱き締めてあげる
これでおあいこ、ね?」
トウマ「ああ、おあいこだ」
79 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/12(金) 22:16:54 QTXXGvsx
>>59
キョウスケ、最後が近づいているにも関わらず、エクセレンを横目に黙々と仕事中。
キョウ「…ねえ」
エクセ「何だ」
エクセ「もうそろそろ最後の時間よね」
キョウ「そうだな」
エクセ「それでも仕事するの?」
キョウ「明日を迎えた時に、仕事が終わっていないじゃ話にならんだろう」
エクセ「そうだけど、さ…でも明日は…」
キョウ「…分の悪い賭けは嫌いじゃない。そういうことだ」
エクセ「…そう」
キョウ「………」
エクセ「ねえ」
キョウ「何だ?」
エクセ「私も手伝ったら、仕事早く終わるわよね?」
キョウ「そうだな」
エクセ「だったら一緒に終わらせちゃいましょ。その後は何をしても自由でしょ?」
キョウ「…そうだな」
80 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/12(金) 22:17:04 v5YNtPQC
兄貴はどうだったっけ
今の宇宙滅ぼして自分たちの宇宙作るのが目的?
89 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/12(金) 23:00:50 LhqXYgp+
スレイ「アイビス……何故ハイペリオンのチェックをしているんだ?もう翔ぶことに意味は無いんだぞ……」
アイビス「スレイ……あたしはね、最後まで翔んでいたいんだ。明日宇宙が終わるということから逃げるためじゃなくて、
あたしは、銀河の空を翔び続けていたいんだ」
ツグミ「アイビス……」
アイビス「あたしには翔ぶことしか無いから……だから、最後の瞬間まで翼を無くしたくない」
なんかこんなのが来た。
94 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/12(金) 23:14:13 XmROtWBO
エイタ「みんないいよな。最後にそばにいてくれる人がいて」
105 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/12(金) 23:34:42 OHUo8+qG
>>94
素直にお見合いでもすればいいと思うよ
107 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/12(金) 23:39:19 ct8YLwTS
>>94
エイタ「ふぅ…一緒にすごせる相手が居るお前たちは良いよなぁ
俺なんてとうに涙も枯れ果てたぜ…」
エイタ「彼女が居ないからこそ、見える光があるんだ…」
エイタ「こいつの目…俺と同じモテナイ男の目だ…」
こうですか?わかりm(ry
98 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/12(金) 23:18:07 Bjb1an8x
>>90
じゃあ自体を好転させてみようか。
時流エンジンを酷使して元凶を押しとどめようとするラウルとミズホ。
しかし一気では限界が、そこに増援として現れる統夜とカティア。
ラフトクランズのオルゴンエクストラクターを全開にしてタイムゲート発生。
タイムゲートから待ってましたとばかりに現れる親分、中ボス級を一文字に両断。
次に出てくる我らがトロンベ、一斉掃射で雑魚をなぎ倒す。
遅れて出てきた大雷凰、神雷で別の中ボス級を縦に両断。
しかしそこで元凶がタイムゲートを何とかしようと行動開始。
ラウルと統夜達二機ではもう保持出来ないかと思ったその時に
フィオナとラージ、カルヴィナとテニアメルア、更にアル=ヴァンが到着。
完全にゲートをコントロールした所で戦艦二隻が到着。
艦長'sが「全機出撃せよ!(してください!)」とハモった所で味方が全員出撃。
MAPBGMはVICTORY、SKILL、GONGから好きな物を選んで戦闘開始、未来をお前の好きにはさせない!
99 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/12(金) 23:19:57 c9YKMH6o
俺の頭の中じゃ、未来への咆哮だぜ!
赤く燃え 見事に散って 星になった命よ
時を越え その名前を 胸に刻もう Just Forever!
あ、死んでる。
103 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/12(金) 23:32:30 kwSkiKWO ~~~~~Re:TIME DIVER~~~~~~~
キィィィン
金属のはじける音
はるかなる虚空に、1つの影があった。
「ゴホッ・・カ・・は・ぁはあ・・あ・まだだ、まだ!!」
その背には、穴だらけの片翼・・・それは地に堕ちた蝙蝠のように
「ディス・レヴ、オーバードライブ!!」
銃身に火を灯し
弱々しくも真っ赤な色をした眼が光る・・・それは魔力の尽きた悪魔のように
その眼前に広がるは闇、否、無。虚ろですらない、ただ消失のみの世界。
「とめてみせる、この世界の崩壊を。たとえこの身が滅びようとも!!」
ある者は運命を受け入れ、ある者は過去へと跳んだ。
『なぜ抗う・・?』
だが、たとえ過去を変えようとも、あくまで別の可能性別の世界。
この崩壊するべき世界そのものは変わらない。
『貴様1人で何が出来る?』
ここは虚空、無と有の狭間。虚ろとなれる者だけが、足を踏み入れられる場所。
・・・・誰にも、認識されない場所。
「大切なのはどうするかじゃない。・・・何をしたいかだ。」
俺は・・この世界を、共に生きた仲間達を・!!」
言うより疾く無が迫る・・・毒雲のような、純粋なエネルギーの塊であるそれは、
悪魔の身体を蝕んだ。
「く・・・耐えろ!!アストラナガン!!」
慟哭する悪魔 四肢を・・頭・片翼・胴体を残し、その他一切を呑み込まれた
無は、さらに貪欲に、有であるそれを喰らおうとした。
『フ・・・、無様だな。だが、まぁいい、久々に力を貸してやるとしよう。』
一筋の光が走る。・・・否、それは闇、だが強く妖しい、故にまばゆい。
「貴様は!?」
それは「・・・・・イングラム」漆黒の堕天使
堕天使は、悪魔に近づき『力をくれてやろう。だから・・・耐え切って見せろ』ひとつになった。
「う・ぅぅっあ!?・・・・あああああああああああああああああ!!」
堕天使を取り込み、「ハァ・・はぁ・・・・」
悪魔は「『ま・われ・・・・・廻れ、インフィニティ・シリンダー』」
メサイア と 化した
「『さあ・・・・来い、無なる者共よ。俺は、その概念を消し去る』」
彼・・彼らは、戦い続けるだろう、その無限の有を守りきるまで。
クォヴレーは陰ながら戦っていると思うんだ。後悔はしていない。
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コメント
『怖いよ。
だけど、なにもしなかったらヤバイって分かっていて
それでもなにもしないで……
やっぱりその通りになってしまう方が怖い!』
と、何処かの魔を断つ剣の様なノリで(略
投稿者 Anonymous : 2007年02月15日 14:02