「ほら起きろこのクソワカメがッ！パンツ上げ！マ○かきやめっ！！」

「なんだそのイボ痔野郎が椅子に座るときみたいなトロい動きは！？もっとキビキビ動け！」
「お前の手なんて操縦桿握るか自分の○○○握るかくらいしかできることはないんだ！それすらできないようなら、その役立たずの両腕を切り離して、お前の口とケツの穴に一本ずつねじ込んでやるから覚悟しておけ！！」

「この程度も満足にできないのか、このダメワカメッ！！だし取り終った後の昆布以下の生ゴミ野郎！！
「一体どこのフニャ○ンがビッチにフ○ックして出来たガキなのかしらないが、『なぜこんなクズではなく、立派な海草として産んでくれなかったのか』とパパとママを死ぬほど恨むことだな！！」

「変態ッ！変態ッ！変態ッ！変態ッ！変態ッ…(以下延々と続く)」

アル「………泣いてたぞ、ジュ=アム………」
カルヴィナ「大丈夫よ、涙なんて直にでなくなるわ」
アル「いや、そういう問題では………」
カルヴィナ「……『そんなこと』よりアル=ヴァン………どう？今夜辺り久しぶりに………ね？(アルの頬に優しく手を当てながら蟲惑的な微笑み)」

アル「(………女って怖い………)」

82 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/12/20(水) 11:56:12 +tXYDg2O
>>81
模擬戦にて
ジュア＝ム「まだだまだだまだだまだだ、もっともっともっと悲鳴をあげやがれェェーッ！！」
訓練生「お、俺のリュ…」
　　ドガッ
ジュア＝ム「俺のぉ？　なんですかぁ？」

カルビ「ふふ、ジュア＝ムも少しはサマになってきたみたいね」
アル（……ああ、誇り高きフューリー騎士団が……エ・セルダどの、申し訳ない…）

83 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/12/20(水) 12:27:10 dcOwSkNB
使用前:ジュア「誇り高きフューリー騎士団に入れたことをことを光栄に思います！」
アル「ああ、頑張りたまえ」
ジュア「アル＝ヴァン正騎士様に、このような有り難きお言葉を……！光栄の極みです！
これからも、より一層騎士としての鍛錬に励みます！」
エ「今時珍しい、実に真っ直ぐな澄んだ目を持った若者だな」
アル「ええ、将来が楽しみです」

使用後:ジュア「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねぇ！！」
アル「ジュア＝ム……」
カルビ「ふふ、どぶ川のような腐りきったいい目をしてるわ
さすが私の教え子」
アル「（すみません、え＝セルダ殿
今、一人の青年が闇に堕ちてしまいました）」

84 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/12/20(水) 12:49:39 4rxsrkMG
その後、忘れた頃にオルゴンホッパーとなって、ヤサグレ再登場するんですね♪

・・・・弟は誰だろう？
ブラッド？アーク？それともラッセル？

85 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/12/20(水) 14:02:12 Cag51/Z2
アクセル「ホッパーと言えば俺なんだな、コレが」

98 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/12/20(水) 21:20:28 puli1bKZ
月にいた頃のｶﾙｳﾞｨﾅ｡
試作機同士の模擬戦｡
ｱﾙ｢(ほぅ､地球人にしては中々やる)だが甘い!!｣
ｶﾙﾋﾞ｢嘘!?そんな馬鹿な､あぅｯ!!｣
ﾄﾞｶｰﾝ
施設内にて｡

ｱﾙ｢ﾎﾜｲﾄﾘﾝｸｽの名は伊達ではなかったようだなｶﾙｳﾞｨﾅ･････ｯ!?｣
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ｶﾙﾋﾞ｢ｸﾞｽ､負けた事無かったのに､今まで負けた事無かったのに･･･ﾋｯｸ｣
ｱﾙ｢泣いているの････か?｣
ｶﾙﾋﾞ｢うるさい､見てなさい!今度は絶対あなたに勝ってやるんだから!(ｷｯ｣
赤く腫らした目で私を睨み彼女は走り去っていった｡

ｱﾙ｢それからというものの私の敗戦歴は夜な夜な増えるばかりです｡ｱﾊ､ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊ｣
統夜｢(´;ω;｀)ﾌﾞﾜｯ｣
ｶﾙﾋﾞ｢(´･ω･`)?｣

107 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/12/20(水) 22:07:18 D0Aosls5
浜辺。――カルヴィナを教官に、ブリット、クスハ、タスク、レオナ、リョウト、リオなど若い兵士たちが整列している。
全員、スリーピースのスーツにネクタイと革靴と言う重装備だ。

「ハガネ及びヒリュウに配属されている連邦軍新兵の皆様。
　本日より貴方がたは夏季訓練合宿期間に入らせていただきます。
　私、訓練教員を務めますカルヴィナ・クーランジュと申します。
　先生は難しいことは言いません。先生が何か言ったら、イエス・ティーチャーと答えなさい」
「イエス・ティーチャー！　質問があります」
「タスク君、質問は基本的に認めておりません。でも、最初ですからね？　よろしいでしょう」
「イエス・ティーチャー！　――何でこんな背広着て不気味な丁寧語で訓練なんです？　馬鹿かアンタって言っていいですか？」
　　コクコクとうなづく、他の面々。
「なるほど。実は数年前、アシュアリー・クロイツェルの訓練では海兵部隊式の訓練を行いました。
　が、数年後再会した際には、まぁ、元教え子の中から反抗心溢れるものが出まして――
　――機体の四肢を砕き、翼をもぎ、嬲ったあと、オルゴン漬けにして月面のクレーターの一つにしてさしあげましたけれど」
「………」
「ともあれその後、恋人と話し合い、私は自分の訓練もまたあまりに前時代的であったことを悟りました。
　ですから、今、訓練と言うものは生まれ変わります！
　ワイルドかつヤンキ―から、スマートに行儀良く知的に！　訓練フォーエバァーッ！！」
　――さて、ご返答は？」
「……イエス・ティーチャー」
「お声が小さいですね？」
「イエス・ティーチャー！！」
「良く出来ました。それでは皆様、連帯感を高めるお歌を歌いながら、ハガネを５週ほどランニングで回りましょう。
　きつかったら言ってくださいね？」
「イエス・ティーチャー！！」

「咲～いた。咲～い～た～。ターゲットぉの花がぁ～」
「咲～いた。咲～い～た～。ターゲットぉの花がぁ～」
「並んだ～。並んだ～。ア～カ、黒服～。白装束～。どーのー花見ても～Ｙｅｅｈｏｏ！！」
「並んだ～。並んだ～。ア～カ、黒服～。白装束～。どーのー花見ても～Ｙｅｅｈｏｏ！！」

110 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/12/20(水) 22:24:02 lwFX4a1g
>>81
カーウァイ隊長ならやってくれる

ゼンガー「あの…」
ラウ「口でクソ垂れる前にサーと言え！」

111 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/12/20(水) 22:30:46 EOGnqpYV
>>107
カイと衝突しそうなクーランジュ姐さんだな。

117 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/12/20(水) 22:49:22 Ou+8mEfL
カルヴィナ「ディバインウォーズが出たぞ～」
α主人公達「「「「ディバインウォーズが出たぞ～」」」」
カルヴィナ「こいつはどえらいアニメーション」
α主人公達「「「「こいつはどえらいアニメーション」」」」
カルヴィナ「のめり込める」
α主人公達「「「「のめり込める」」」」
カルヴィナ「のめり込める」
α主人公達「「「「のめり込める」」」」
カルヴィナ「母さん達には内緒だぞ～」
α主人公達「「「「母さん達には内緒だぞ～」」」

131 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/12/20(水) 23:46:22 SyJRNSyS
カルビ「今夜、貴様らイモはPTに乗る！　各自PTを彼女の名前で呼べ！」

タスク（レオナちゃん……でへへ）
レオナ（ﾋﾞｸｩｯ!!）「な、何か今悪寒が背中を走ったわ……」

イルム（………）
リン「イルム貴様ぁ！　誰の名を呼んだぁ！！」
イルム「ちょ、まだ何も言ってないだろ俺は！」

キョウスケ（……ハルウララ……）
エクセレン「ちょっとキョウスケ、あんたまた分の悪い賭けをしようと……
　　　　　　　　ってそういうレベルの問題じゃないような気配を感じたんだけど？！」

138 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/12/21(木) 00:09:38 P9cThG+x
>>131
リョウト（リオ･･･）
リオ「頑張ってー、リョウト君！」

カーラ「どうせ、紅茶の事考えてんだろうなぁ」
ユウ（紅茶の名前にすべきか･･･いや、やはり。･･･カーラ･･･）

　
　
　
　
　


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