2006年12月16日
 ■  小ネタ三本立て

スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その107
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1161354805/l50


420 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/10/23(月) 01:44:40 ysyhWfex
        殺 伐 と し た ス レ に 再 び キ ャ ベ ツ が ! !
          \      ヽ        _,,,,,--—--x,    /
‐、、            \           ,,,,-‐'"゛_,,,,,,,,,、   .゙li、  /          _,,−''
  `−、、             _,-'"゛,,—''゙二,、、、゙'!   .i㍉           _,,−''
      `−、、        .,/`,,/,,,,ッメ''>.,,/,-゜ ,,‐` │      _,,−''
         `     _/ ,‐゙,/.ヘrニニ‐'゙ン'′,,/   |
              ,,i´  |、 ゙''''''゙゙_,,,-‐'" _,,-'"     .l゙
───────‐   .|,   `^'''"゙゙` ._,,,-'''″      ,l゙     ───────‐
              `≒------‐''"゛         丿
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           _,,−''     `ヽ、             ,,/   `−、、



424 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/10/23(月) 01:51:16 lZ16uYbi
黙れ!
そして聞け!
我が名はゼンガー…ゼンガー・ゾンボルト!

キャベツを断つ剣なり!



425 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/10/23(月) 01:56:05 WmdRDVhC
>>424
ソフィア「アナタ! まな板まで切らないでと、なんど言えば分るんですか!!」



426 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/10/23(月) 02:00:07 0/JUEXi0
>>425
ゼンガー「……すまん」
イルイ「お父さんったら、やっぱりお母さんに頭が上がらないね」
ソフィア「あ、イルイちゃん、そこのお皿取ってきてくれるかしら」
イルイ「はーい」

久しぶりにゼンガー一家の電波を受信した

一方ペットトリオ
ザナヴ「ガウー……(お野菜いやー、お肉がいいー)」
ケレン「クエー!!(貴方、そんな風に好き嫌いがよく出来ますね。そもそもキャベツとは栄養g)クドクド」
カナフ「きゅー!(お好み焼きお好み焼き〜♪)」




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ドキュメントドラマ「桜花幻影」

439 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/10/23(月) 05:25:34 rJyTN2QN
アラド「姉さん、最近顔色悪すぎるぜ。ちゃんと飯食べて休もうぜ」
オウカ「私なら大丈夫よ」
アラド「姉さんの大丈夫は大丈夫じゃないだろ。
   オレ達に心配かけたくないからって無理してんのはみんなわかってるぜ」
オウカ「そうだったの。ごめんなさい」
アラド「だからさ、少しはあのババアにも文句言わなきゃ。
   オレ達にだってわがまま言ってくれてもいいしさ。
   オレ達をかばうために無理ばっかしてて、それで姉さんに何かあったらみんな悲しむよ」
オウカ「ありがとう。…でも、私は大丈夫よ」
アラド「またそうやって!」
オウカ「仕方がないもの」
アラド「姉さん、そんな…」
オウカ「……じゃあ、ひとつだけわがままをきいてくれる?」
アラド「え?」
オウカ「確かに私の体は弱ってきているわ。いつ実験で命を落としてもおかしくないくらいに」
アラド「やっぱり…」
オウカ「だから、忘れられない思い出が欲しいの」
アラド「うーん、思い出?」

オウカ「私を抱いて!」

アラド「うん、いいよ」
オウカ(そんなあっさりと…!?)
ぎゅ
オウカ(え?)
ぽんぽん
オウカ(あら?)
なでなで
アラド「よしよし」
オウカ(………これはこれで悪くはないんだけど…意味が違うわ。
   いえ、まだ挽回は可能よ。うまい流れで顔を近付けて唇を重ねれば…)
アラド「いつもごめんな。ありがとう、みんな感謝してるよ」
きゅっ
オウカ(…今更変えられる雰囲気じゃなくなっちゃってる……………
   …………仕方がないわね。今回はあきらめて次の機会を狙いましょう)


443 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/10/23(月) 08:30:44 HqcM0NaZ
>>439
いいよいいよーギリアムイェーガーだよー!




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428 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/10/23(月) 02:16:54 ckBXuQ7/
マイ「んー・・・どうしようかな・・・」
アヤ「あら、何か考え事?」
マイ「あ、アヤ。実はね、31日のハロウィンでみんな仮装するようにってカイ少佐に言われたんだけど
   どんな仮装にしようかと思って。アヤはどんな格好するんだ?」
アヤ「私は魔女にしようと思って。さすがにレオナちゃんみたいに派手なのは着られないけど(遠い目」
マイ「そっかぁ・・・私はハロウィンはじめてだからどうしようかな・・・」
アヤ「そぉねぇ・・・着ぐるみでも着てみる?たとえば・・・こんなのとか!」

ねこ着ぐるみ


マイ「あ、可愛い〜!これにしようかな・・・でも、リュウはこれで可愛いって言ってくれるかな?」
アヤ「そうね、きっと言ってくれると思うわよ」
マイ「うん!じゃあこれにする!はやくハロウィンにならないかな(ワクワク」
アヤ「じゃあ頼んでおくわね?(でもリュウだったらアンジュルグの格好したほうがイチコロかもね・・・)」

こんな電波を受信した。でもこの格好したマイを見てみたいと思うのも私だ


437 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/10/23(月) 03:06:25 ckBXuQ7/
<もうすぐハロウィン祭〜紫雲さん宅の場合〜>
テニア「統夜ー、カルヴィナー、なんか招待状がきてるよー?」
統夜「ん、どれどれ・・・へ〜ぇ、ハロウィンパーティーか・・・」
メルア「はろうぃん?なんですかそれ?」
カルヴィナ「ハロウィンって言うのはね・・・(以下説明が延々と続くので省略)」
メルア「なるほどー楽しそうですねぇ」
統夜「ただ問題なのは"参加者は必ず仮装してくること"なんだよなぁ・・・どうする?」
テニア「コスプレとは違うの?」
カルヴィナ「厳密にはね。一応、オバケの類の仮装をするのがハロウィンのしきたりだから。」
カティア「仮装ならなんでもいいというわけではないのね・・・」

統夜「それじゃ俺は狼男のカッコでもするかな・・・狼ってクールっぽいし」
テニア「えー、ドラキュラじゃない?アタシたちを毎晩毒牙にかけてるくせに〜」
統夜「な、どういう意味だよそれ!?だいたいあれはお前達のほうから・・・」
アルヴァン「フッ・・・若いな・・・」
メルア「私はオバケの格好にしようかな・・・オバケの●ちゃんみたいな」
カティア「アレは・・・まねしないほうがいいと思うけど・・・私はゾンビにしようかしら。
     化粧次第でなんとかなりそうだし」
テニア「アタシ黒猫の仮装しよーっと。カルヴィナは魔女にしなよ。
    ちょっとありきたりだけど、魔女と黒猫のコンビもいいと思うんだ」
カルヴィナ「そうね・・・ちょっと年齢的に無理があるかもだけど私にはお似合いかもね」
統夜「アルヴァンさんはどうします?」
アルヴァン「・・・ミイラ男で構わんよ。どうせいつも包帯とお友達だからな・・・」
カルヴィナ「あら、それはどういう意味かしら・・・?(ニコッ」
アルヴァン「い、いやなんでもないきにしないでくれ・・・あぁ、どこへ連れて行く気だ・・・あぁぁ〜っ!・・・」

統夜メルアカティアテニア「「「「(やっぱあの人、魔女だ・・・ガクガクブルブル)」」」」


462 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/10/23(月) 13:29:19 ckBXuQ7/
紫雲さんのお宅が騒がしいようだが一方その頃シャドウミラーでは・・・

エキドナ「ヴィンデル様、W17から招待状が届いています」
ヴィンデル「招待状?どれ、みせてみろ・・・ふむ、ハロウィンか」
レモン「楽しそうねぇ。行ってみたいわ」
アクセル「ベーオウルフの奴を驚かしてやりたい所だが・・・」
レモン「ヴィンデル様が許可を出すとは思えないわよね・・・(ボソッ」
ヴィン「うむ・・・当日は休暇をやるから、楽しんで来るといい」
アク&レモ「「・・・え?」」
ヴィン「なんだその反応は。・・・たまには羽を伸ばすのも悪くなかろう。」
アクセル「まぁ、そういうことなら・・・」
レモン「じゃあ早速、仮装の準備に行きましょ。ね、アクセル」
アクセル「・・・そうだな。フッ、ベーオウルフめ、目に物見せてくれる!」

ヴィン「エキドナ、お前もいって色々学んで来るといい」
エキドナ「・・・ヴィンデル様は行かれないのですか?」
ヴィン「さすがに祭で騒ぐほどの年ではないからな」
エキドナ「ヴィンデル様は最近どうなされたのですか?以前は闘争に明け暮れていたというのに・・・」
ヴィン「自分にもわからんよ。・・・ただ・・・戦い続ける事に少し疲れたのかも知れんな」
エキドナ「・・・そうですか。・・・ヴィンデル様、お願いがあるのですが」
ヴィン「なんだ?」
エキドナ「私はハロウィンを知りません。ですから色々と教えていただけないかと。できれば・・・当日も」
ヴィン「・・・私もさほど詳しくはないぞ、いいのか?」
エキドナ「えぇ、それに羽根を伸ばすのならヴィンデル様もご一緒に如何かと思いまして」
ヴィン「そうか・・・ではその言葉に甘えさせてもらおう。ではアクセル達と合流するとしようか」
エキドナ「はい、ヴィンデル様・・・(微笑」

ハロウィンネタばっかで申し訳ない
でもこんなシャドウミラーもあっていいと思うんだ



463 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/10/23(月) 13:35:01 vvvuuRW4
>>462
見える、仮装して現れたアクセルに「何してんの君」みたいな目を向けるベーオウルフが見えるよー

恋するエキドナさんは実にイイですね


クロミのハロウィンパーティ!

クロミのハロウィンパーティ!


投稿者 ko-he : 2006年12月16日 06:08 : OG萌えスレ106-110

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コメント

ひぃーっ!!!猫着ぐるみリアルに怖えー!!!

投稿者 ひかっぺ : 2006年12月16日 16:29

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