446 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/10/18(水) 02:21:33 /xQIMRWE
>>442
イルム「今天から啓示が来た。お前等彼女のエロい所一つあげろ、無ければ発掘しろ
　　　　先輩命令な、まずタスクいけ！」
タスク「はーい風になびく金髪とパイスーのセットはエロいと思います！
　　　　とくに戦闘終わってヘルメット脱いだ瞬間のふわって感じがなんとも」
イルム「うんうんいいねぇ金髪美人、わかってるじゃねーか
　　　　次リョウト！」
リョウト「え、えーっと…チャイナっぽい服であえて下が健康的なスパッツっていうのがいいかなぁ…なんて」
イルム「なるほど、その健康的なスパッツを破く瞬間が背徳的でたまらないと」
リョウト「や、破りません！」
イルム「わかったわかった、次ユウキ」
ユウ「彼女など居ない」
イルム「はぁ！？お前カーラちゃんはどうした！」
ユウ「別にカーラとはそう言う関係ではない、ただの仲間だ」
イルム「だってお前ことあるごとにカーラちゃんにアタックされてたよな」
ユウ「…覚えが無い」
イルム「おいおい勿体ないにも程があるぜお前！あんなに可愛い子にアタックされておきながら気付いてないなんて」
ユウ「いやだから覚えがないと…」
イルム「あの健康的な小麦色の肌！燃えるような赤い髪！元気っ子！」
「ふむ、なるほどそれで？」
イルム「さらにつかみ具合の良さそうなサイズの胸！キュっと引き締まったヒップ！情熱的で肉厚のある唇！」
リン「ほぅ、それは素晴らしいなぁ是非お付き合いしてみてはどうだ？」
イルム「わかってくれたかユ…いや待てリンこれは誤解だ、俺はただ若者の愛のキューピットになろうと」
リン「そんなにカーラが良いんだったらクロガネにでも乗って一生帰ってくるなこの色ボケ男が――ッ！」
イルム「ＮＯ―――ッ！」

449 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/10/18(水) 02:40:15 DSgryU5m
>>446
レオナ｢タスク・・・あなた私をそういう目で見ていたの？｣
タスク「あ、いや、これは誤解だ！」
レオナ「よんかいだのごかいだの四の五の言わないの！ちょっと耳をお貸しなさい！」
タスク「いたた、ひっぱんなって！」
レオナ｢フフッ・・・(耳元で)パイロットスーツでいいの？私、パイロットスーツ脱いだら
　　　　　も～っとすごいんだけど・・・｣
タスク｢！！！(一気に赤面)｣
レオナ「タスクになら脱いだところを見せても良かったんだけど、パイロットスーツのほうがいいのね？
　　　　残念だわ・・・フ～(耳にあまーい吐息)」
タスク「な・・・！(ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ)」

カクッ←タスクが腰砕けになった音

レオナ「失礼したわ・・・それじゃ・・・」
タスク「レ、レオナ・・・ﾊｧﾊｧ(恍惚)」

リョウト「(いったい･･･タスク君に何をささやいたんだ！？)」←聞こえなかった人
ユウ「･･･下らん、俺も失礼させてもらう」

ﾌﾞｼｭｰｯ(自動ドアの音)

ユウ「(いかん・・・鼻血が)」←聞こえたひと

450 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/10/18(水) 02:44:05 jEN+rkw0
>>446
ユウ（ふん、彼女のエロいところだと？そもそもカーラは…）
パイロットスーツなカーラ（想像）「ユーウ♪」
ユウ（そうだ、彼女はあくまで仲間であって、それ以外の何者でも…）
私服なカーラ（想像）「ユウ！」
ユウ（…そ、それ以外の、何者でｍ）
水着姿のカーラ（妄想）「ユウってば」
ユウ（だ、だからあくまで仲間なのｄ）
パジャマ姿で枕を抱えたカーラ（妄想）「ユウ……」
ユウ「……うああああっ、何を考えているんだ俺は！！」

トロンベ（トウマよりは自省が効いているが…）
ゼンガー（修業が少々足りん、な。）

それにしてもこの紅茶王子ノリノリである

451 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/10/18(水) 02:47:12 WGEhPLWH
　 ,,,,,,,,,,,,,, 　
　|　''''''))''| 　　　
　ヾ　ﾟ⊿ﾟﾉ　クスハならなんでも萌えてしまう俺が来ましたよ

452 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/10/18(水) 02:59:52 5rTzUdKP
>>451
うるさい洗脳マスク

453 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/10/18(水) 03:01:55 DSgryU5m
>>451
リョウト「ブリット君･･･今回はクスハちゃんは対象外だよ？」

　 ,,,,,,,,,,,,,, 　
　|　''''''))''| 　　　
　ヾ||ﾟ⊿ﾟﾉｶﾞｰﾝ

454 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/10/18(水) 03:13:23 j0pVt6dz
>>446
アラド「……（首を捻っています）
　　　 　……（眉間に皺を寄せています）
　　　 　……（頭を抱えています）」

トウマ「ゼオラからとんでもない殺気を感じるんだが」
久保「いつものことだ、じきに収まる」
フォルカ「成る程、これが流派クーランジュ奥義・殺デレというものか」
ムジカ「なんか色々と間違ってる気がするんですケド……」

456 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/10/18(水) 03:46:11 JevOfI66
>>446
ラッセル「中尉の魅力でしたら自分に任せてください！　まず――
　　　　　　え、なんですかイルム中尉」

つ【お前等『彼女の』エロい所一つあげろ】

ラッセル「……いいじゃないですか、そんな細かいことは。
　　　　　　中尉の魅力を語るのに自分ほど適した人間は…」

つ【『彼女の』エロい所】

ラッセル「例え彼女と呼べる間柄ではなくても、自分は上官として中尉のことを尊敬していますし、
　　　　　　それと同時に中尉の女性としての魅力も十分理解しているつもりで…」

つ【『彼女の』】

ラッセル「い…いいじゃないですかちょっとくらい、イルム中尉のケチー！
　　　　　　こうなったら腹いせにイルム中尉がヒリュウ中の女性に声掛けて回ってたって、
　　　　　　リン社長に言いつけてやるー！！」

つ【なに、ちょっと待て、それは洒落にならん、お前は俺を殺す気か、ほらほら好きなだけ語らせて
　　　あげるからそれだけはやめてくれなさああぶらっくほーるきゃのんのはっしゃされるおとが（ry】

>>450
ユウ（くだらない……だいたいカーラは…）
フリルエプロンで朝食を作るカーラ（空想）「ユーウ♪」
ユウ（そもそも、彼女はあくまでパートナーであって、そういう関係とかじゃ…）
メイド服でティーセットを運ぶカーラ（想像）「ユウ☆」
ユウ（あんな落ち着きのない天真爛漫なカーラに色気など微塵も……）
下着姿を見られてびっくりするカーラ（妄想）「ユウっ！！」
ユウ（カーラとオレはパートナーとしてプラトニックにだな……）
ベットの上で一糸まとわぬ姿で寝ころぶカーラ（暴走）「ユ、ユウ……ん」
ユウ「うぐあぁぁぁぁっ！！スマン、カーラ！俺は最低な男だああぁぁぁぁ！！」

カーラ（どうしよう、ユウが紅茶まみれになりながら錯乱してティーセットに頭突きしまくってる…）

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