2006年05月16日
 ■  SRWOGsは携帯機展開も含まれていた!?

ストーリー

人類が地球の周辺宙域をこえ太陽系にまでその生活圏を広げた宇宙時代。
しかし落下した隕石の被害と混乱など、人が抱えるいくつもの問題はいまだ解決されてはいなかった。

EOTI機関によって生み出される"ディバイン・クルセイダーズ(通称:DC)"たちの出現。
頻発する地殻変動の影響によってアフリカにその姿を表した"アースクレイドル"と名づけられた人工冬眠施設の発見。
そしてバルマー文明の植民。

人々は新たな時代が来ることを期待したが、急激すぎる変化はそれに適応する者と拒絶する者を生み出すことになった。

その能力ゆえに宇宙へと追いやられた人類は、新型コロニー群"エルピス"を建設。
しかしコロニー住民が自分達の統制下を離れることを恐れた"連邦軍"たちは、
"エルピス"の独立を拒みつづけ、その対立は深刻さを増しつつあった。

また"アースクレイドル"にはいつしか自らを"シャドーミラー"と呼ぶ人々が入り込み、
その情報は人々の目から隠されるようになっていた。

新世紀179年
突如冥王星外宙域方面から飛来した謎の無人兵器群がヒリュウに侵攻。
冥王星外宙域における大規模会戦に敗退したダイテツは、多くの屈辱を外宇宙に残したまま、ヒリュウの撤退を決定する。

"アインスト"と呼ばれることになった謎の侵略者は、敵と推測された相手に対し"アインストシリーズ"を地球圏へと送り込み、
地球圏はどこからともなく次々と出現するアインストとの恒常的な戦闘状態へと突入した。

地上での戦闘も頻発し、この混乱に乗じるかのにように己が目的を達成するべく活動を開始するものたちもあらわれた。

そんな中、独自の自衛策を講じ始めたコロニー統合軍の行動を地球連邦軍に対する反抗であるとして、
極東基地を中心とする地球連合諸国の実力行使によってコロニー統合軍お呼びDCに制裁を与えるべきとの声が高まっていった。

新西暦180年
いまだ正体のつかめぬアインストとの戦乱。
コロニー統合軍と連邦の高まる緊張の中、イスルギ重工が独自に建造していた新造戦艦"ヒリュウ改"の完成から物語が始まる・・・。

スーパーロボット大戦OGJ(仮)

投稿者 ko-he : 2006年05月16日 16:58 : スパロボ最新作

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コメント

Jか…、Jなのかー!

投稿者 ひかっぺ : 2006年05月16日 17:37

いいねいいねぇ〜。これ。
って、ふざけるなぁぁぁぁぁぁ!!!

投稿者 Anonymous : 2006年05月16日 19:37

上の絵は韓国人が作ったと知っていますが。。。

投稿者 黑衣聖騎士 : 2006年05月17日 19:47

キョウスケに愛の告白をしつつしっかり蹴りモーション
そんなアクセルにワロス

投稿者 Anonymous : 2006年05月18日 05:15

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