664 名前：それも名無しだ ：2006/05/28(日) 19:34:30 hQMyz6ke
>>662
イルム←→リン　　　　　　 リンがナンパ野郎、イルムがクールガイに…これはこれで面白そうだ
アイビス←→ツグミ　　　　 腹黒いアイビスオソロシス
カチーナ←→ラッセル　　 凶暴なラッセルを見て皆「ついに堪忍袋の緒が切れたか！？」とビビりまくり
ゼンガー←→レーッエル　トロンベなゼンガーがダイゼンガーを黒く染め上げる
ブリット←→クスハ　　　　 クスハ大量出血で大ピンチ
フォルカ←→フー　　　　　 変わってねえぇぇぇぇ！！

667 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/28(日) 19:44:25 6WDXMS+W
>>662
ものすごいマイナー所編

タスク「おーい！リョウト、テレビが壊れたんだ、直してくれないか？」
リョウト（？）「え？あ、ああ…て、テレビを直すんだな？ああ…そ、その、修理に出したらいいんじゃないか？」
タスク「何言ってんだ？だからお前に修理に出すんだろうが。」

数分後

ﾁｭﾄﾞｰﾝ

某所
マリナ「テレビの調子が悪いなあ…修理に出す？」
タック（？）「ああ、出すまでもないよ、S端子の接続が悪いだけだと思うからこれを…こうやって…」
マリナ「…タック！？どうしたのタック！！何が、何があったの！？！？」

と、言う電波が来た

解説：タック＆マリナとはA.C.E2の主人公である

668 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/28(日) 19:50:28 m7cxPA6z
カチッセルの場合

ラッセル「出撃命令なんて待ってられるかよ！ラッセル機、出るぜ！」
カチーナ「だ、駄目ですよ、ラッセル中尉～」
ラッセル「お前も出るんだよ、カチーナ！」

…

カチーナ「ラッセル中尉の背中を守るのは、私ですから。」

こ、これは…キタかもしれん…

670 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/28(日) 19:56:45 8xa8H3pq
某所
ブリット(?)「出来た！新作の特製クス…ブリット汁！！」
クスハ(?)「やめて…色々問題あるから………Orz」

『ブリッと汁』は問題あるな

671 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/28(日) 19:59:02 PYyfghRt
悪を断つ剣なソフィアさんと腹からアストラナガンを出す親分

672 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/28(日) 20:00:28 IZSK20VJ
クスハ（？）さん、頭がでかいですよ

673 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/28(日) 20:00:42 /NHHyJqN
>>668
いやいやおかしいだろそれは。

まず中身が変わっただけで階級は変わらないはずだ。つまり未だカチーナが上官であるという事には変わりがないはず。
しかもそれでなくてもカチーナの方が年上のお姉さんなんだぞ？いくらなんでもそんな………

……あれ？俺もしかして自ら泥沼にはまっ(*´д｀;)ﾊｧﾊｧ

おいおい、乱暴な年下部下に振り回される気弱なオッドアイ隊長なんかで萌えるわｋ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

674 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/28(日) 20:04:06 2NXQiKgs
リューネがマサキの背中を守っている件はあまり知られていない

675 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/28(日) 20:05:01 8BjIdzzF
イングラムとヴィレッタは取り替えてもあんまり変わらんな。

ヴィレッタ「ＯＤＥ（同じ存在だからねえ）システムよ・・・。」
ギリアム「だからって俺と替えなくても。」

676 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/28(日) 20:05:20 m7cxPA6z
>>673
つまりはこうなる訳ですね
ラッセル「出撃命令なんて(ry」
カチーナ「だ、駄目ですよラッセル君～」
ラッセル「あんたも上官ならついて来いよ！」
カチーナ「もうっ！ラッセル君待ちなさいっ！」

…

カチーナ「ラッセル君の背中は私が守らないとね。」
ウヒヒ

GJ

677 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/28(日) 20:28:53 5zUs6Czy
>>676
滅茶苦茶しっくり来るぞｗｗｗ
＞ラッセル「あんたも上官ならついて来いよ！」
ってなんか昔のサイ○トロンに居そうなキャラだな

678 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/28(日) 20:29:59 VN0E23mP
>>674
シロとクロのことも忘れないでやってください……

679 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/28(日) 20:42:12 jDeV0uYz
アヤマイ取り換えっこ
天然純真なお姉さんと、面倒見の良い妹…あ、いいかも。

686 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/28(日) 21:08:26 AlugfoI6
>>679
姉に近づく男は片っ端から排除する妹と
ちょっと電波入ってる天然姉か

・・悪くないかも

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

680 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/28(日) 20:45:17 xW8rghas
>>671
ソフィア「我こそは悪を断つ剣なり！」
メイガス「我はウォーダンの剣なりっ！」

ウォーダン「頭がこんがらがってきた……」
食通「やっぱりダイソフィアとかダイネートとかになるのか？」
親分「日本の伝統に従えばダイネートか。
ダイナミック・ネオ・トルーパー？」
食通「神○合体ゴーダ○ナーに出てくる名前みたいだな、ダイネート。
やっぱり女性型なのか？」
親分「アウルゲルミルvsダイネートか？なんだかなあ…」
リュウセイ「なんかそっちのほうが……人妻ロボ対決…」
ライ「それ以前にどこが日本の伝統なのかつっこめ生粋日本人！

681 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/28(日) 20:53:57 diC9xd6D
>>680
ギリアム「ならば先ずはお前が突っ込め、藤原」

アラン・イゴール乙

682 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/28(日) 20:58:45 GdcIabHp
>>680
ダイネートがダイニートに見えた俺は色々憑かれてるのかもしれん

ここで更に混乱を加速すべくエルザムとレーツェルを入れ替え

683 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/28(日) 21:02:18 9AGPwfk8
>>682
エルザム「トロンベ」
レーツェル「トロンベ」

なんら問題は無いな。

684 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/28(日) 21:04:48 8BjIdzzF
同じ空間にトロンベが二人いるのがおかしいんじゃねえかｗ

685 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/28(日) 21:07:59 DCB3E1f7
教導隊だし
五人くらい増えてても違和感は無いな

688 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/28(日) 21:10:17 URx41pMI
>>685
なんせ前例があるからな

教導隊だもんな

690 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/28(日) 21:15:41 4by8v5uC
>>685
かける　とか　ぬける　とか
エロワードを連発する人が増えたら困りますﾜｸﾜｸ

691 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/28(日) 21:15:47 Crryg5r9
量産型ｗと量産型マシチル・・・うーん、エロい体で判断するしかない!

692 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/28(日) 21:19:09 hQMyz6ke
>>687
つ「フォルカ」
つ「カチーナ」

さあ、ご注文はDOCTH！！

697 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/28(日) 21:58:03 s/jlko/r
>>691
そこで久保の女verを想像してしまったのも私だ

698 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/28(日) 21:58:43 DCB3E1f7
>>697
乳が無いが若いヴィレッタだな

699 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/28(日) 22:00:09 8BjIdzzF
だがやっぱり目つきは悪い。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

729 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/28(日) 23:21:34 jQEXTcLY
ちぃ、出遅れた…精神入れ替えネタで微妙なのを一本投下

どうしてこうなったんだっけ…
迫り来る魔の手から必死に「我が身」を守りながら、ぼんやりとそんなことを考える。
発端は…そう、ハガネの通路を歩いているときだった。
リオンの追加装甲プランの報告書を読んでいた僕は、リオが曲がり角から急に現れたのに気づかなかった。
リオの方も急いでいたらしく、結果二人は衝突。
書類を撒き散らしながらどうにかリオを抱きとめたのはいいけど、勢いには勝てずゴインといい音を立てて僕の頭はハガネの通路にぶつかった。
目から星が飛び散り、意識を手放してしまった僕。気がついたら、僕は「自分の体」に膝枕をされていた。
「リョウト君…大丈夫？」
そう尋ねてくる「僕」。聞きなれた筈の自分の声なのに、この違和感はなんだろうか。
そして、気がついた。この喋り方…リオのそれだ。一体、どうなっているんだ。
「リオ…一体、何が起こって」
そして、気づいた。喋り口は僕のそれだけど、この声、リオのじゃないか！
「驚くのも無理はないと思う…あのね、リョウト君」

私達、ぶつかった拍子に精神が入れ替わっちゃったみたいなの。

突拍子もない話だったが、はっきりした意識ですべての状況を確認した結果、そう考えるより他ないという結論で合意に達した。
何の因果か、さっきぶつかった拍子に僕の体にリオの精神が、逆にリオの体に僕の精神が入り込んでしまったらしい。
全くもって訳が分からない。思わず頭を抱えてるところに、更に状況を悪化させる出来事が起こった。

730 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/28(日) 23:22:15 jQEXTcLY
「あらぁ、リョウト君にリオちゃんじゃない。なぁに、こんな所でイチャイチャしちゃって…昼間っから熱いわねぇ」
明らかに面白がってるような口調で僕たちの元に近づいてきたエクセレン少尉。
「ち、違うんですエクセレン少尉！これには訳が…」
「やぁねぇ、皆まで言わなくても分かってるわよそれくらい」
僕の姿をしたリオが必死に弁明しようとするも、手をひらひらさせながら相変わらずのにやけ顔。
絶対に分かってない、どうせ何か誤解している。
「うふふ、良いわねぇ。青春真っ盛り！って感じかしら。
で、そんな二人の仲を裂いちゃってお姉さん心苦しいんだけど…リオちゃん、昨日の約束覚えてる？」
いきなり僕の方を向くエクセレン少尉。彼女はリオに尋ねてるつもりなんだろうけど、実のところ僕に話しているわけで。
で、当然僕はそんな約束なんて知るわけもないから困惑の表情で返すしかないわけで。
「んもぉ、忘れちゃったの？昨日シュミレーターの対戦に付き合ってあげたとき言ったじゃない。
『私が勝ったら明日一緒に流しっこしましょうね～♪』って。まさか、結果を忘れたなんて言わせないわよぉ？」
…なんですと？目線でリオに問いかけると、そこには顔を青ざめさせた僕の顔。…ちょっと情けないかも。
「さぁ、そんじゃ行きましょっか～♪」
「ちょ、ちょっと待ってください少尉！」
咄嗟に待ったをかける僕。当然だ、そんな事出来るわけがない。
「んー、もー少しリョウト君とイチャついていたいっていう気持ちも分からなくはないけどぉ…」
「そうじゃないんです、実は…」
こうなっては背に腹は変えられない。僕は腹を括って、事情を全部エクセレン少尉に話した。
聞いてるその表情は半ばまでは驚愕のそれだったものの、聞き終えた後には口元に三日月。
「…ですから、その約束はまた今度ｎ」
「…んふふー。まさか、約束をすっぽかすつもり？」
リオが息を詰まらせる。生真面目な彼女にしてみれば、約束を破ることは辛いに違いない。
…状況が、今のようでなければ。
「いや、でも、こんな状態じゃ無理ですよ！今の私、リョウト君の…男の子の体なんですよ！？」
「細かいことは気にしないの♪」
「「全然細かくありません！！！」」
ダブルでツッコミを入れるものの、あまり効いた様子はない。
それにしてもまいった。このままでは僕の体が、いや、リオが何をされるか分かったものじゃない。
「あの」エクセレン少尉だ、どうせ散々にいじくり回すに違いない。どうしたものか…
「んーと、なんならリョウト君でもいいわよん♪」
…なに爆弾発言をしちゃってるんですか少尉。いくら今はリオの体だからって、僕、男ですよ？
僕もリオも承諾するはずが「…分かりました。リョウト君、お願いできる？」…は？今なんて言ったの、リオ。
「え、ちょ、リオ、だって僕、君の体を」「分かってるわよ！私だって、好きでこんな事言ってる訳じゃない。
本当は私だって、リョウト君以外に私の体に触ってほしくない。だけど…それ以上に、他の人にリョウト君の体を触られるのが嫌なの！
お願いリョウト君、私の我が侭を聞いて、今回だけでいいから！」
…リオはずるい。そんな事言われたら、断りたくても断れないじゃないか。
最後の抵抗として、深々と溜息をついてエクセレン少尉をジト目で睨む。それでもやはり、彼女の笑みは消えなかった。

731 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/28(日) 23:23:55 jQEXTcLY
…こうして現在、僕は脱衣所で何故か衣服を引っぺがそうとしてくるエクセレン少尉の魔の手からリオの体を守っている。
「自分で、自分でやりますから！先に入っててください、お願いします！」
泣きそうになりながら懇願すると、ようやく諦めたのかするすると手際よく自分の服を脱いで浴場に入っていくエクセレン少尉。
やれやれ…これで一安心か。まったく、強引なんだから。
もうこうなったら、「流しっこ」とやらを早く切り上げてリオの元に戻るしかない。悲壮な決意を胸に僕はリオの服に手をかけた。
…？妙な視線を感じてそちらを向くと、何故か同情の眼差しでこちらを見ているグラキエースさんと眉を八の字に垂らしているミズホさん、
それにいつもの元気は何処へやら、なにやら凹んだ様子のフェステニアさん、妙に落ち着いたムジカさんの姿があった。
「災難だったな、リオ…いや、リョウト」
苦笑を浮かべて話しかけてくるラキさん。これって、まさか…
「あの…もしかして、ジョシュアさん？」
「正解だ。ついでに言うと、ミズホはラウル、テニアは統夜、ムジカはフォルカが、それぞれ入れ替わってしまっている」
…なんて事だ。僕達以外にも、体が入れ替わってしまった人がいたのか。
「エクサランスの整備をしていたら、ミズホが足を滑らせて…咄嗟に庇ったのはいいけど自分の身までは守りきれなくて。
頭を強打して、気がついたらこのザマさ。…そう言えば、気絶する前にデュミナスの声を聞いたような…」
「ラフトクランズの調整を二人でしてたら、サイトロンが異様な数値を叩き出して…気がついたら、こうなってました。
関係があるか分かりませんけど、俺はマサキ(天)の笑い声を聞いたような気がします」
「ムジカに格闘戦の訓練をつけている所にフールーがコーヒーを持って来てくれてな。
それを飲んだ途端、意識が遠のいていって…そういえば、グランゾンがどうしたとか聞こえたな」
…それって、まさか。
「ジョシュアさん…ひょっとして、ペルクフェクティオさんの声が聞こえたりとかしませんでした？」
「…奇遇だなリョウト、俺も丁度それを言おうとしていた所だ。
ひょっとして君の場合は『それも私だ』だったんじゃないのか？」
「ええ、言われてみればそうでした。…やっぱり、そういう事だったんですね…」
他の面々も何やら勘付いたらしい。つまり、件の事件はすべて仕組まれた事だったのだ。一部の物好き共の手によって。
僕は服を着なおして、格納庫へと向かった。後ろから複数の足音がついてくるのが聞こえる。皆、思いは同じようだ。

その後、なぜかMk-IIIガンナーに乗ったリオ、ジェアン･シュヴァリアーに乗ったラキ、エクサランス･Lに乗ったミズホ、
ラフトクランズに乗ったテニア(メインパイロット)、ヤルダバオトに乗ったムジカらに
ボコボコにされるオリジナルラスボス軍団(一人違うけど)の姿があったとかないとか。

―――――

フォルカは怒りに任せて復讐するタイプじゃないよなーとかそもそも導入に無理がありすぎるよなーとか
色々自分で自分に駄目出ししながら書いた作品
文才ないのな、俺…（´・ω:;.:...

だがその点を含めても面白いSSだと思いますぜ

735 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/28(日) 23:31:17 +14l+tsl
てっちゃんとレフィ艦長の中身が入れ替わりました。（もち、定番なネタで）
テツヤ？「えっと、とりあえず他の人には知られないほうが良いですよね・・・？」
レフィ？「確かにそうですね・・。」
（その後）
テツヤ？「エイタ伍長、ヒリュウ改と通信を開いてください。」
エイタ「了解。（こっちはレフィーナ中佐だって分かってるのに・・・、いつになったら気づくかなぁ。）」

ユン「テ・・レフィーナ艦長、ハガネより通信が入ってます。（上手く誤魔化してるつもりだろうけど、バレバレだっつの・・・）」
レフィ？「れ・・・テツヤ大尉から？　一体どうしたんだ？」

この艦長達がお風呂に入ったらどんなイベントになるのかこれからの職人に期待です

753 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/29(月) 00:57:51 NKHGkYQT
>>735
テツヤ？「入れ代わってるとはいえ…お風呂は入らないと、汚いですよね…？」
レフィ？「い、いや！じ、自分は大丈夫です！」
テツヤ？「あの、一応それ私の体なので、その、あの///」
レフィ？「すすす、すいません！？」

各々で入るのは互いに不安なので、結局二人で入る事に
レフィ？は肩までバスタオルでぐるぐる巻き、そして目隠し

テツヤ？「絶対に目隠し取らないで下さいね？」
レフィ？「りょ、了解です。」
ショーン「うーむ…中学生ですかあの人達は…」
エクセレン「まぁまぁ副長♪お楽しみはこれからなんじゃな～い？」

目隠しをしたレフィ？がお約束通り、滑って転んでテツヤ？に密着するのだが…
それはまた別の機会に

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

744 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/29(月) 00:00:14 a8YFsUCW
ヴィレッタ？「ＯＤＥ(いい女の体でもやることはいつもと同じさ)システムだ…」
ギリアム？「人の体で壁に寄りかからないでくれる？変な二つ名が付けられるわ」
ヴィレッタ？「『壁際のクールスパイ』というところかな？
まあそれはさておき、ひつじさん達とドッチボールでもしてこようかな。コール！アールガン！！」
ギリアム？「ひつじさん達はサッカーチームでしょう？…って、だから人の体で変な事しないで！」

背後霊「今日のヴィレちゃんっていつもと違うなあ…何かアクティブだし右の前髪ちょっと長いし」
久保「何でそこまで気付いてて中身がわからないんだお前は」

746 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/29(月) 00:07:16 qwK0txBt
ルアフ？「ど・・・どうしよう・・・服着てないから恥ずかしいよ・・・」
イルイ？「こんなことになったのは・・・間違いなくアイツら（コンパチ3バカ）のせいだな・・・
　　　　　元に戻ったら覚えてろよ・・・
　　　　　あ、あと服ならとりあえずこれ着ておきな。」
ルアフ？「あ・・・ありがとうルアフ君。」

アイビス「な、なんかイルイの様子が変だ・・・ついでにｼﾞｬﾘﾝｺも。」

脳脳
〔エ∀◎〕＜ニヤニヤ

754 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/29(月) 00:58:45 kgCUkkPm
スレイ「……はぁ(どうしよう、これ………)」

フィリオ「どうしたんだいスレイ？溜め息なんかついて」
スレイ「あ！フィ、フィリ……あ……お、お兄……ちゃん……(赤面)」
フィリオ「ん……？スレイ、今なんて言ったのかな？」
スレイ「え……ッ！？(ギクッ)いや、そ、その………(オロオロ)」
フィリオ「いま、たしかに………」
スレイ「……………(ど、どうしよう！？なんて言い訳すれば……まさか「体が入れ替わった」なんて正直に言う訳にも………！)」

フィリオ「『お兄ちゃん』って呼んでくれたね！？(歓喜)」
スレイ「そ、それはその、じ、実はっ！………って、えぇッ！？(そっち！？)」
フィリオ「いやぁ～、何年振りかなぁ～、スレイに『お兄ちゃん』なんて呼んで貰うのは♪(なでなで)」
スレイ「わっ！？ちょ、お……お兄ちゃんやめて………(赤面)」
フィリオ「…………(じーっ)」
スレイ「(ビクゥッ)な、なに………？(今度こそバレた………！？)」
フィリオ「あ～、可愛いなぁもうッ！！(抱きっ)」
スレイ「ひゃあッ！？な、なぁ………ッ！？(ジタバタ)」
フィリオ「ん～♪スレイ～♪(デレデレ)」
スレイ「ちょ、ちょっとフィリ………」

フィリオ「………いつもほったらかしでごめんよ………」
スレイ「………え………？」
フィリオ「君は僕の大切な『家族』なのに、いつも研究にかまけて構ってあげられなくて、本当にすまないと思ってる」
スレイ「お兄……ちゃん………」

―――違う。
―――これはスレイに、『妹』に向けられた言葉だ。あたしへじゃない。

スレイ「……………」

―――……でも………

ギュッ

スレイ「ううん、いいんだ。お兄ちゃん、いつも一生懸命がんばってるから………だから、いい………」
フィリオ「スレイ………」

―――でも、今だけは………
―――ごめん、スレイ。でも今だけは……

スレイ「………お兄ちゃん、本当は……あたし、ね………」
フィリオ「………？」

―――今だけ、ほんの少しだけでいいから。少しだけ、このままで…………

スレイ「………ううん。なんでもないよ………『お兄ちゃん』………」

755 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/29(月) 01:01:08 eA32xh9Q
中の人、誰だ？

756 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/29(月) 01:02:04 NKHGkYQT
負け犬じゃないのかね？

アイビス←→スレイ

757 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/29(月) 01:08:17 +icgjZWb
ユウキ？「お嬢さん、そんな難しい本なんか読んでないで俺と遊ばないかい？」
カーラ？「いちいちくっつくな、重い。それと俺の声で変な台詞を喋るな」
ユウキ？「いいじゃないちょっとくらい。せっかくこんな面白いことになったんだし
　　　　　　楽しまないと」
カーラ？「何を呑気なことを…だから抱きつくな！俺を膝の上に乗せようとするな！」
ユウキ？「ふふ、こうしてみるとあたしも結構軽いじゃん。日頃の運動の成果かな？
　　　　　　ところでさ…こうしてるところ誰かに見られたら、あたしが襲われてるって
　　　　　　思われたりするのかな？」
カーラ？「……せいぜいそうならないよう人前では気をつけてくれ。俺はまだ社会的に
　　　　　　抹消されたくはない」
ユウキ？「じゃあ人前じゃなきゃこういうことしてもいいんだ？」
カーラ？「…………好きにしろ」
ユウキ？「うん、好きにする」

758 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/29(月) 01:08:50 kgCUkkPm
おまけ

ツグミ(物陰)「(ふふふ……よかったわね、アイビス………♪)」
アイビス?(生殺し)「むーーッ！むーーーッ！むぐぅぅぅぅぅッッ！！(涙)」

フィリオ「………ところでスレイ？」
スレイ「………？なぁに？お兄ちゃん♪」
フィリオ「今日はどうして『私』じゃなくて『あたし』なんだい？(ニヤリ)」
スレイ「へっ！！？(ギクッ)え、えーと、それはぁ………(冷汗)」
フィリオ「ふふふ……おっちょこちょいだなぁ、『スレイ』は………(ニヤニヤ)」
スレイ「………ッッッッ……！！(真っ赤)」

ビス・スレ「(こ、殺して………いっそ殺してぇ………ッ！！)」

759 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/29(月) 01:09:58 WifI1NUS
>>757
うひー、ウキーラ派には鼻血モノだﾆﾀﾞ<｀∀´>
ソノネタニハハゲモエシニダ！<｀∀´>

760 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/29(月) 01:13:46 +QKQfDpI
リュウセイ？「・・・厄介なことになったな・・・。」
ライ？「そうだな・・・っていけねえ！今日はアレの発売日だった！」
リュウセイ？「おい！待て！今後どうするかを決めるのが先だろうが！」
ライ？「んなもんどうにかなるだろ！じゃあな！」

そして二人は、互いの苦労を味わったり、意外な面を知ることで、友情が深まったのだった。
ああ、実に特撮。

761 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/29(月) 01:31:12 E2V6Pmph
>>760
苦労編
タック「あ、いたいた、リュウセイ君」
リュウセイ（？）「…？タック大尉…？何か？」
タック「いやあ…この前借りてたiPodなんだけど…壊しちゃって…ごめん！！！！」
リュウセイ（？）「いえ…そんな事であやまらなくて…のおおおおお！？」
タック「？どうしたんだい？リュウセイ君？」
リュウセイ（？）「こ…これは俺の…俺の…」
タック「い、いや…だから君のを壊しちゃったから…ゴメンって…」
リュウセイ（？）「な、なくなったと思ったら…」
タック「…え？い、いや、勝手に借りたんじゃなくて・・・ちゃんと貸して…」
リュウセイ（？）「ふふふ…いや、大尉が悪いんじゃないんですよ…ふふふ…悪いのはリュウセイですよ…」
タック「り、リュウセイ君が壊れた！？」

シャイン「ライディ様～♪」
ライ（？）「お、シャインじゃねえか？どうしたんだ？今日は」
シャイン「！？ら、ライディ様が私の事を呼び捨て…こ、これはもしや！？」
ライ（？）「…っと、今はライの体だったな？どうしたんだい？シャイン女王？」
シャイン「ラトゥーニ！ラトゥーニ！！早く来て！今からライディ様と祝宴を挙げるの！準備して！」
ライ（？）「ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗ」

まだまだ続く