663 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/12(金) 01:19:28 YyQ1sgUk
>>661
＞イングラムは股間のビームカタールソードを見せつける様に立ちはだかり
まで読んだ。

664 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/12(金) 01:31:15 0BRfqX5h
>>661
＞速　さ　が　足　り　な　い
まで読んだ

665 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/12(金) 01:32:56 yTNguvku
>>661
＞だからお前は｢対応者｣だというのだ･･･！
まで読んだ

666 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/12(金) 01:36:02 JxMS5WB1
>>661
＞再びかァーッ！
まで読んだ

667 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/12(金) 01:36:22 Gu50TWlj
>>665
だれが漢の世界へ行くんだ？

668 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/12(金) 01:36:25 qPg5VUQs
>>661
＞竹宮流の、虎王が見たい
まで読んだ

669 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/12(金) 01:41:42 xcsKr7ZD
>>661
＞「アラド…アラドぉ！！」
「うぷっ、苦しい…」
アギラババぁに洗脳という洗脳を施されアラド殺す気満々だったゼオラ
しかし、心の底にあるアラド好き好き症候群のおかげで無事洗脳が解けた
ハガネに帰還した後、ゼオラとアラドはお互いの再会を悦んだ。
仲間達も祝福したが、新入りに入れる部屋はねぇ！！という理由で
アラドと同室をあてがわれたのであった。
部屋のドアを閉めた途端、ゼオラは何か吹っ切れたようにアラドに抱きつき体をすり寄せた
「好き…好きよアラド！大好き！！！」
「ちょっ！！息が出来な…」
そんなアラドにかまわずゼオラはしがみつき続ける。
アラドの温もり、息吹がたまらない物になっていた
そのままゼオラはアラドを衣服をひんむき欲望のままに弄び

まで読んだ

670 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/12(金) 01:43:17 MOdPf0Ey
>>669
そんな二人を物陰から見ていたラトゥーニは
まで読んだ

671 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/12(金) 01:46:04 iku6eXag
>>670
しかしリュウセイは相も変わらず
までは予想出来た。

672 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/12(金) 01:48:25 g2RA8Xpo
>>669
すてきだった
まで読んだ

679 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/12(金) 02:07:40 ZH9UnbV4
>>670
『…の、覗いちゃ駄目だよね…？こんな…』
ドアの隙間から見える二人の営みから目が離せないラトゥーニ。
二人とも昔から仲がよかった。別にこんな関係になってもおかしくはないくらいに。
だから別にこの行為自体が駄目だとは思わない。
ただ…目が離せなかった。
「んっ…ああっ！アラド！アラドォ…」
「…ゼオラ…ああっ…！！」
『…失礼だよ…アラドとゼオラに…けど…ああ…そんな・・・』
より動きが激しくなる二人の行為を見て体が熱く火照っていくのが分かる。
『私…Hな子だったんだ…悪い子だったんだ…』
そんな事を思いながらか細い指先をそっと自分の

までは読もうよ。

つまり今までの流れをまとめると

680 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/12(金) 02:41:38 LF8emAjF

681 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/05/12(金) 02:42:27 JxMS5WB1
>>680
おうえんだーん！