99 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/32(土) 00:06:41 LSYMFRyF
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ヽ .l l / ,.へ、`‐、.__,.‐',. ィ| / .| 因果律を操作して
`‐、 i i | / /:::.. `''.:‐-:.' .:|.| / < この日付けにしたのも私だ
\. \_,,,. --──lー| |. \`''‐::、:::::::::::::::::://|/ー─--|
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119 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/32(土) 01:08:05 GIFTlYON
リュウセイ「マイ!!ついに月で極秘に開発されていたR-SWORDが完成するらしいぞ!!」
マイ「ほ、本当なのか、リュウセイ!!」
リュウセイ「ああ、さらにSRXの量産型も開発されるみたいなんだ!!」
マイ「夢みたいな話だ…」
リュウセイ「なん~てね、うそ…」
ヴィレッタ「本当なのか、リュウセイ!!」
リュウセイ「え、いや、なんで隊長が…?」
ヴィレッタ「これでついに私にも専用機が…!!
SRXの量産型にR-SWORD、どちらにするか今から迷ってしまうわね!!」
リュウセイ「その…、だから今日は4月1日…」
ヴィレッタ「テストパイロットの件は私がマオ社に打診しておくわ!!
これから忙しくなりそうね!!」
リュウセイ「た、隊長、嘘ですから通信室に行かないで…」
マイ「…アヤ、これはどういうことだ?」
アヤ「とりあえず、リュウセイがさらにしごかれるってことよ」
133 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/32(土) 09:12:01 edEYdlDt
「アルマナ、好きだ」
「ああ、クォヴレー」
「・・・ところで、4/1は一回ぐらい嘘をついていい日だったな、アルマナ。タスクから聞いたぞ」
「・・・OTL」
エイプリル・フールー
134 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/32(土) 09:41:51 7prtuD4R
>>133
残酷だぁ・・・
136 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/32(土) 10:25:14 201K3Qop
テツヤ「中佐、何か御用ですか?」
レフィーナ「あ、あの大尉。え~っと・・・」
テツヤ「(そういえば今日はエイプリルフールだったな、何か嘘でも言うのかな?)」
レフィーナ「大尉のことが好きです!! 付き合ってください!!////」
テツヤ「(ってことは、中佐は俺のことが嫌いってことに・・・)うっ、うわ~~~~~!!(逃走」
レフィーナ「た、大尉? ・・泣くほどに嫌いなのかな、私のこと・・・」
実は今日がエイプリルフールだと知らなかったレフィーナさんでしたとさ
相も変わらずすっぱ甘い純情カップルバンザーイ
138 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/32(土) 13:20:56 edEYdlDt
イングラム、ヴィレッタ、クォヴレーたちには恋愛の匂いが無いから、可愛くっておせっかいしたくなる。
前のハアハアスレでは、イングラムとスレイで喫茶店でラヴ米みたいなことしてた。いつもお終いにはイングラムがコロされていたがw
サルファで、氏んでたのはこの成果よ!と小一時間問い詰(ry
「次は死なないし、裏切らないもん!」(P.N 元虚空の使者)
「私は、へタレじゃないもん!」(P.N わかめン)
「それも私だと言わないの、も私だ」(P.N イカデビル仮面)
「バルマーはいい帝国ですよ?」(P.N いい人〇帝)
「私を利用してもいいですよ?」(P.N レポーター子安)
141 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/32(土) 14:11:23 6xxLT+ZI
>>139
「アラド、おかわりは?よそってあげるわ」
「ん、今日はいいや。腹いっぱいだから」
「え!?」
「…な~んちゃt「嘘!?アラドがおかわりしないなんて…!嘘でしょ!?嘘だと言ってよアラド!!」
「い、いやあのゼオr「どうして…どうしてよ!?どうしてなのよ…っ!目の前にほかほかのご飯があるのに、おかわりいらないなんて…!」
「だから嘘だっt「こんなの何かの間違いよ…!悪夢だわ!そうよ、これはきっと夢…あぁ神様、どうか腹ペコのアラドを返して…」」
(そろそろキスで黙らせそうなので外野はご退場下さい)
142 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/32(土) 14:25:04 7/jKGQdI
>あぁ神様、どうか腹ペコのアラドを返して…
,<ワ/  ̄ 'マ>、
川イルイ从)リ だが断る
リ8ノ*゚∀゚ノ8
川(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/人造神/
143 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/32(土) 14:37:43 W5qcDuXh
ゼオラ「腹ペコのアラドをかえs、ん、むぅっ!ん・・・ちゅっ・・はぁぅ、な、何するの」
アラド「落ち着けよゼオラ、今日はエイプリルフールだから嘘ついたのさ
そう、今日は俺はウソしか言わない。今から言うことも全部ウソだよ」
ゼオラ「え・・?何言って・・」
アラド「俺はゼオラが大ッ嫌いなんだ、いつも口うるさく怒るし優しくないし・・」
ゼオラ「そ、そんな・・」
アラド「俺もう他の女の子好きになっちゃったよ・・そう、アイビスさんのこと好きになっちゃった。」
ゼオラ「うぅ・・・ウソ・・なんでしょ?」
アラド「だから・・ゼオラ悪いけど・・」
ゼオラ「ふぇ・・そんな、アラド・・いやぁ・・ふぇぇぇぇぇん」
アラド「わ、泣くなよ!嘘だって言ったろ?」
ゼオラ「だってぇ・・バカぁ、私こんなに好きなのにひどいよ・・」
アラド「わ、わかったよ悪かった、俺も・・・その・・好きだから」
ゼオラ「ホント?ホントに好き?」
アラド「ああ、大好きさゼオラ」
ゼオラ「うん・・私も大好きぃ・・」
アイビス「(#^ω^)ビキビキ」
ハイハイバカップルバカップル
147 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/32(土) 16:21:16 edEYdlDt
「揺れた、揺れた。チョットだけどね!」(P.N 負け犬流レ星)
「エルマ!チーム・ジェルバとオーバーソウル!!ソルフェンサ~Ⅴ光斬り!」(P.N トゲトゲ巨乳)
「ソレアレスを、アレグリアスを、セレーナさんを・・・操っているのは僕なんだな、これが」(P.N L魔王)
「・・・そして、エルマを操っているのは・・・実はスーパーナビゲーターの私なの、フフッ」(P.N 黒幕フリフリメガネ)
どれもあまり冗談に、聞こえないのも私だw
「パットなんか入れてません!!」(P.N 誰も言うことを聞いてくれないの艦長)
カチーナ中尉とかカチーナ中尉とかカチーナ中尉とかカチーナ中尉とかカチーナ中尉とか…
149 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/32(土) 17:23:24 3/VKM0mD
キョウスケ「話ってなんだ、エクセレン。」
エクセレン「あ・・・あのね、最近きてないのよ・・・・・月のが。」
キョウスケ「!!(蒼白)」
エクセレン「でね!でね!ラーダさんに調べてもらったら・・・双子だって。」
キョウスケ(まさか、あの夜か!?まさか・・・。)
エクセレン「ね。そろそろふたりとも身を固めよっかって・・・。」
キョウスケ「しかたあるまい・・・」
エクセレン「それじゃ・・・・ここにサインね。」
キョウスケ「む。(サイン)」
エクセレン「いやった~!やっとサインしてくれた~!んふふ~これからもよろしくねん!」
キョウスケ「ラーダさん・・・・エクセレンのお腹の子についてなんだが・・・・・。」
ラーダ「え!?もしかしておめでたなの!?」
キョウスケ「ラーダさんが診断したんじゃないのか?」
ラーダ「え?私はそんな相談うけてないわよ?」
キョウスケ「エ・・エクセレンのヤツ・・・・。」
エクセレン「んふふ~!これでエンゲージリングは頂きねん!」
タスク「姐さん、いくらなんでもエイプリルフールだからって・・・悪い冗談以外のなにものでもないッスよ!」
これなんて女郎蜘蛛?あ、エクセレンさん何するわやm
151 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/32(土) 19:05:40 edEYdlDt
「地球人はサルではありませぇん」
「【カミソリ・ゼブ】のお~れがい~うのもなんだけど、だ~れも騙されないぜ?」
「傭兵を辞め、君を迎えに来た。」
「ふ、この日に妙な発言をするのは計算通りよ。ロフ(嘘でも、嬉しいのは計算外だけどねW)」
「おれは賭けをやめるぞォーッ!エクセレン!!」
「わお!今日じゃなきゃ信じたわよ?」
「風上には置けない、お嫁さんになってあげるわよ、狼さん♪」
「……分の悪い賭けは嫌いじゃない…」
統夜「俺、一人に決めたよ」
「「「「えー!!!(姫と三人娘)」」」」
152 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/32(土) 20:49:31 v4UyFDdT
マサキ「ちゃんと目的地にまっすぐたどり着けたぜ!!
153 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/32(土) 21:30:27 1HC4+6HB
>>152
北に10mのところ南に4万キロですか?
>>153アタマいいな!
155 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/32(土) 23:41:28 MMQMlM4y
>>151
カティア「フォルカさんと一緒に暮らすんじゃなかったんですか!?」
統夜「エイプリルフールでもそうじゃなくても絶対にそんな事言わないよ」
156 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/32(土) 23:59:52 6+5y2XVC
リオ(エイプリルフールだっていうのに、気の利いた冗談も言ってくれないんだから。こうなったら…)
リョウト「あれ、どうしたの、そんな深刻な顔して」
リオ「リョウト君、あのね、できちゃったみたいなの」
リョウト「…えと、それって」
リオ「もう、もう少し乗ってくれたっていいじゃな」
ユアン「うおぉぉぉぉぉ…」
リオ「と、父様!?」
ユアン「それは、それは本当なのかい!」
リオ「いや、あのね、父様、これは…ほら、リョウト君も分かってるんでしょう、言ってあげて!」
リョウト「うん。お義父さん」
ユアン「な、何だい?」
リョウト「リオとお腹の赤ちゃんは僕が幸せにあたっ」
リオ「こんな時ばかり茶目っ気を出すなぁ!ちょっと、父様」
ユアン「ぷしゅううう」
リョウト「お、お義父さん!?」
リオ「どうするのよ、これ」
リョウト「まあ、これで来る日の時の心構えが出来たんじゃないかな」
リオ「…それもそーね」
ユアンパパ哀れ
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