2008年06月18日
 ■  同人タイトル予想「デラックスマックス○ックス」

スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その234
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1213283047/l50


1 :昨日の味噌汁さん@匂いがいっぱい :2008/06/13(金) 00:04:07 /AJcXXHA
・スパロボのオリジナルキャラクター達に萌えるスレです。
・萌え&燃え
・タイトルは「OG」ですが、スパロボ・コンパチオリジナル全般大歓迎。
・板違い、スレ違いの継続状態化は避けましょう。その話をしたいなら該当スレに。
・あからさまに他人の不快感を煽るようなネタ、話題は極力避けてください。
・次スレは>>950が立てる、立てられない場合はそれ以降の人で随時対応してください。
・このスレの補正と他スレの補正の相違をよく考えて、尊重しつつ書き込みましょう。
・sage進行推奨。
・自分が苦手なネタが来てもスルーが大人な対応。

■お知らせ■
・無限のフロンティアネタは1ヶ月後の6/29(日)0:00解禁です。

■これが勝利の鍵だ!■
つ【汗】

■スレ設定BGM■
つ【RAIL TO DANGERZONE】



4 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/13(金) 00:10:01 H701tCvg
>>1
おっつ乙にしてやんよ



5 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/13(金) 00:21:46 G3/nXmNZ
>>1乙!せざるにはいられないッ!



6 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/13(金) 00:35:19 ycnrF3d6
こちらテツヤだ>>1乙を射出してくれ!



7 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/13(金) 00:41:40 Wi1u6yBT
俺は>>1乙のプロだぜ!



8 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/13(金) 00:50:41 lBbJ+rgu
友よ!今が>>1乙する時!




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16 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/13(金) 21:02:56 ORkzUj85
かの世界は終焉を迎えた・・・
これが遺されしモノだ

990 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/06/13(金) 20:36:39 ID:uMGLu/FV
>>990なら……やっぱりラヴラヴなんだな、これが。

991 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/06/13(金) 20:37:34 ID:ORkzUj85
>>991
なら、食べ物が傷んでパニック!

993 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/06/13(金) 20:38:26 ID:MOt2GSwe
>>993なら
英雄とは己が視界に入る全ての人間を背負う者。
この世の全てなど、とうの昔に背負っている!

996 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/06/13(金) 20:42:00 ID:7XWr3h7F
>>996なら、あの目立たない博士にスポットが当たる

997 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/06/13(金) 20:42:48 ID:1c25NDlD
>>997なら梅雨が始まる

998 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/06/13(金) 20:44:04 ID:lcTN0SUt
>>998なら梅雨じゃなくて露と散る人が…

1000 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/06/13(金) 20:44:38 ID:lcTN0SUt
>>1000なら、死者も交えて大宴会



19 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/13(金) 21:09:52 sKQkSahi
大食い三人衆が食あたりを起こして寝込んだようです・・

テニア「しまったァ・・・1週間前の刺身になんか手を出すんじゃなかった・・・」
アラド「もったいねーと思って欲を出したらこの様か・・・情けねぇ」
イング「うぅ・・・おなかが・・・おなかがっ」



20 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/13(金) 21:14:33 lBbJ+rgu
分の悪い賭けが成立しなかったキョウスケが宴会場の隅でヘコんでいるようです。



21 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/13(金) 21:16:23 ORkzUj85
ショウコ「キャア!やめてフォルカ!」
フォルカ「はぁはぁはぁ・・・」
ショウコ「も、もう少し!もう少しだけ待って!」
フォルカ「もう我慢できない。クッ・・・抑えられないんだ、修羅の、男の本能を」
ショウコ「ダメぇ!今は危険な時期なのに!」
フォルカ「オレは、オレは・・・!」
ショウコ「・・・あ!!あああぁぁぁぁぁ・・・・・・」

ショウコ「もうっ・・・・・・何で昨夜の残りを飲んじゃうの!?
     今は食中毒が流行る時期だから、残り物は危ないんだから!」
フォルカ「う・・・だが、俺は生まれてこの方」
ショウコ「それでも!健康な人でも食中毒にかかるし、死んじゃうこともあるのよ、フォルカ!?」
フォルカ「・・・・・・スマン」
ショウコ「うん。だからこれからは残り物を勝手に食べない。
     お味噌汁ぐらいすぐ作ってあげるから、ね?」
フォルカ「うん・・・」



22 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/13(金) 21:37:17 R03z1Hj0
>>21
和むわ〜
ってか、フォルカかわえ〜w



23 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/13(金) 23:41:18 Zedtr/z8
+味噌汁+

リュウセイ「木綿豆腐とワカメ、田舎味噌で」
ライ「蕪と水菜、白味噌」
アヤ「皮付き茄子を具に八丁味噌がいいかしら」
マイ「赤だしでナメコと大根おろし」
リュウセイ「百歩譲って、赤だしのシジミ汁」
ライ「アサリを使った深川鍋なら妥協しないこともない」
アヤ「貝を具にするなら、ハマグリの潮汁を外せないわ」
マイ「ホタテの味噌汁でバターいれて食べたい」
リュウセイ「……」
ライ「……」
アヤ「……」
マイ「……」


クスハ「それで結局どうしたんですか?」
ヴィレッタ「近所の洋食屋さんで牡蠣フライ定食を皆で食べることにしたみたい」
クスハ「好みバラバラなのに、まとまりがいいんですね」
ヴィレッタ「それがチームというものかしらね」
リュウセイ「隊長、さっきはご馳走様でした」
ライ「今度、こちらが奢ります」
アヤ「まさか隊長が先客としているなんて、びっくりしました」
マイ「うん」
クスハ「なるほど、チームですもんね」
ヴィレッタ「……これで全員が牡蠣に中ったら大変なことになるわね」
クスハ「今まで倒した異星人さんやバケモノに恨まれそうですよね」



24 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/13(金) 23:57:15 H701tCvg
>>23
アイビス「あたしは赤味噌にタマネギと豆腐かな」
スレイ「私も赤味噌だが、若布とジャガイモだ」
イルイ「何でも好きだけど…きのこが入ってるとちょっと嬉しいかな」
アカネ「マヨネーズにあう具だったら何でもいいよ」
ホリス「味噌はどっちでも好きですが…エノキかエリンギが好きですね」

ツグミ「みんなの好みに合わせるのって大変よね…」
カズマ「ああ、全くだぜ」



25 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/13(金) 23:59:58 Bkyg6HvV
なに? 人それぞれ好みがあって大変?
逆に考えるんだ、みんなが好みになるような素晴らしい料理を作ればいいと



26 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/14(土) 00:05:48 r1eIHyO4
キョウスケ「味噌汁にうどん、これしかないだろう」
エクセレン「それってただの味噌煮込みうどんよ」
アルフィミィ「素麺を入れても中々美味しいですの」
アクセル「名古屋の料理は旨いものが多いんだな、こいつが」



27 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/14(土) 00:21:01 MmY/1AXS
レオナ「味噌汁に〜リコリス〜♪」
   ドッポン ドッポン
カチーナ「おいラッセル!」
ラッセル「は・・はい!すみませんレオナ少尉!」
レオナ「な!何するの離して!リコリスの後にカロリーメイトを入れるんだから!」
レオナはラッセルに引きずられて別室に連れて行かれた!
タスク「すみません!二人は命の恩人です!」
カチーナ「なーにお前が息絶えたら次はあたしらの番だからよ
      やられる前にやったまでよ」


32 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/14(土) 01:00:32 AmGZ18zW
梅雨における汁物はヤバイよな。

ジョッシュ「リム、今日のご飯は何がいい?」
クリス「じゃあ、白いご飯といとこ煮とお味噌汁がいいな」
ジョッシュ「またか。前も言ったがこの時期は汁物は痛みやすいからあまりお勧めしないぞ?」
クリス「駄目?お兄ちゃんの作ったお味噌汁好きなんだけど」
ジョッシュ「わかったわかった。わかめと豆腐でいいな?」

クリス「いただきまーす」
ジョッシュ「頂きます」
クリス「むぐむぐ…咬めば咬む程味の出るこのご飯。これこそ東洋の食文化の頂点だね!」
ジョッシュ「流石に米だけだと栄養が偏るからおかずも食べろよ?」
クリス「はーい。むぐむぐ…」
ジョッシュ「しかし、そんなに和食が気に入ったのなら、自分でも作ってみたらどうだ?」
クリス「私が?」
ジョッシュ「料理というものはその人のだけの個性みたいな物が出るから面白い物だと思うけどな」
クリス「…駄目」
ジョッシュ「別に、変な食材さえ入れなければ問題無いだろう」
クリス「そうじゃなくて…私のお味噌汁は、お兄ちゃんが作らないと駄目なの」
ジョッシュ「は?」
クリス「ごちそうさま」

ジョッシュ「…というわけで、うちの妹が生涯独身になりそうなんですが」
ラーダ「まぁ、ジョシュアさんは家事も上手ですし、家族が依存する可能性があるという危機感を抱いているのもわかります」
ジョッシュ「ええ」
ラーダ「確かに、信頼が依存へとシフトする事は過去にもままある事です。
ですが、リムさんはああ見えてちゃんと自分の道を選べる子だと思いますよ」
ジョッシュ「そうでしょうか?」
ラーダ「はい。それに、先程のリムさんの発言、心当たりがあります」
ジョッシュ「心当たり?」
ラーダ「先日、たまたまリムさんと一緒に食事をとったのですが、珍しく和食のランチセットを頼んでいたので尋ねてみたんです。
そうしたら少し前にヒューゴさんから和食を頂き、和食に目覚めた事を話してくれたんです。
その時ヒューゴさんから和食にまつわる雑学を聞いたそうです」
ジョッシュ「雑学ですか」
ラーダ「ええ。お結びの形は日本の神様が宿っているとか、お稲荷さんの名前の由来とか、色々と話していました。
その中にお味噌汁の話もあったと思います。ですが、その内容までは忘れてしまって…
多分、リムさんはお味噌汁の雑学を知ったからジョシュアさんにお味噌汁を頼んだのかも知れません」
ジョッシュ「そうだったんですか。後でリムに聞いてみます。相談に乗って頂いてありがとうございました」
ラーダ「いいんですよ。相談事があるなら何時でも遠慮無く言って下さいね」


クリス「リアナー、今日もお兄ちゃんのご飯美味しかったね。お味噌汁も作ってもらったし」
リアナ(ねぇ、クリス)
クリス「何?」
リアナ(アニキに味噌汁を作ってもらうのはいいんだけどさ、言葉の意味をアニキが知らなかったら意味無いんじゃ…)
クリス「……あ」


昔から、告白の定番として「お前の味噌汁が飲みたい」という言葉があるそうで。
普通は男から女に使う言葉という事を知らなかったのが彼女の不運。



33 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/14(土) 01:06:49 ds6tb2mX
ニヤニヤ…ハッ!?イマガカケルヌケルトキ!!



34 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/14(土) 01:18:56 bbPolx1C
+おにぎり+

リュウセイ「やっぱりオーソドックスにタラコだろ?」
ライ「シャケも中々だぞ」
アヤ「昆布もいいわね」
マイ「やっぱり梅干かオカカだよ!」
ラト「ツナマヨが好き…」
ヴィレッタ「梅肉と鰹節を合わせたのが好きね」

リュウセイ「……」
ライ「……」
アヤ「……」
マイ「……」
ラト「……」
ヴィレッタ「……」

特にオチはなし



35 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/14(土) 01:38:38 KiXSiMzY
>>34
ショウコ「ショウコは明太子」
コウタ「俺は潮吹き昆布」
フォルカ「海苔の佃煮も美味そうだぞ」
フェルナンド「なら俺はチョコレートだ!」

コウタ「それはない」
ショウコ「うっ…想像しちゃった…」
フォルカ「フェルナンド、おまえ……」

フェルナンド「なぜだ!!」


36 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/14(土) 02:00:20 7ZC8I7VN
ぐっ
パラパラ
ラキ「……うまくまとまらないな」
ジョッシュ「水気が多すぎるんだな」
ラキ「むぅ……しかし、米が熱いから、ついつい水を多目につけてしまうんだ」
ジョッシュ「ん、そういう時は、先に手を強く何回も叩くと、熱く感じないんだよ」
ラキ「そうなのか……? む、本当だ。熱くない。
だが……」
ぎゅっ
ボロボロ
ラキ「握るのが上手くいかない……」
ジョッシュ「何事も……経験さ」
クリス「お兄ちゃん、私も……」
ジョッシュ「待った。リム、ライスボールの主材料はなんだ?」
クリス「ライスとノリ?」
ジョッシュ「じゃあ、ジャムとかチョコを具に入れるのは間違ってるっていうのはわかるな?」
クリス「それぐらいわかるよ。ね?」
ウェン「うん……多分」
ジョッシュ「ならいいんだ。冷蔵庫から好きな具を取って入れていいぞ」
クリス「わかった。そうだよね、ジャムなんて間違ってたよね。

……だって、おにぎりは和食だもん」
ウェン「まぁ、僕は君に任せるよ」
ラキ「何を入れようかな……ジョシュア、何が好きだ?」
ジョッシュ「……君が好きなものを入れてくれれば、俺は大体好きだけど……」


ジョッシュ「みんな、軽食を持ってきたぞ」
タスク「待ってました待ってました待ってました!」
ジェス「おにぎりの形に、作った人間の性格が顕著に出てるな」
ラウル「綺麗なおむすびになってるのがジョッシュ、ちょっと丸っこいのがリムで、
少し不恰好なのがグラキエースかウェントスか?」
ラキ「すまない……食指が進まないなら、手に取らなくてもいいぞ……」
ウェン「人間の調理は馴れないね……」
ラウル「いや、俺はいいと思うよ。ちゃんと形にはなってるし」
リオ「じゃあ、ありがたく貰いましょうか」
ガヤガヤ
バレル「じゃあ、いただきます」
ガブッ
キョウスケ「……ふむ、形に誠実な味だ。嫌いじゃない」
ミズホ「この崩れてるのも、中々美味しいです……って、どうしました」
テュッティ「この丸いおにぎり……美味しいわね」
メルア「そうですね」
クリス「本当!? よかったぁ」
イルム「……」
ケネス「……あんこというものは、ライスの中にいれるものだろうか。
それよりも、海苔とアンコという組み合わせがデタラメすぎて……頭が混乱する」


37 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/14(土) 02:13:28 qQjRjKM6
クリス「だって、だって、お米をあんこで包むお菓子があったから、逆でも問題ないよね、って……」
カズマ「そりゃあ、おはぎってお菓子があるから、ご飯とあんこは、そんなバカみたいにデタラメな組み合わせってことはないけど……」
タック「もち米で作らなきゃ、おはぎとして成立しないよな……」
トロンベ「まぁ、知らなかったものは覚えればいいだけのことだ」
ウェントス「……でも、美味しいよ?」
ラキ「ああ、美味しい」
メルア「悪くはないと想いますけどね」



38 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/14(土) 02:28:38 ckfv9IST
オニギリは『お母さん』が握ったモノが一番美味しい
そうは思わないか?
これは女性特有の手の柔らかさがオニギリを握る際、口の中で程よくほぐれる程度の堅さに仕上げてくれるからで実は誰が握っても同じという事は無いらしい
つまり何が言いたいかと言うとオニギリを上手く握れる人は良い母親になれるという事だ



40 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/14(土) 03:25:37 pHbfbxAz
>>38
おや?どうしたんです、皆さんお揃いで
差し入れですか?

ハハハ・・・野郎なんて、単純ですよ
可愛いお嬢さんのオニギリ一個で徹夜でも何でもやっちまいますから
ってなわけで、徹夜作業のために私も一個いただきます


OK、交渉の余地はあるはずだ
なぜなら、人は分かり合えるものだからだ。たとえ我々の世界に富野因子はなくとも
だからその、刃物と飛び道具を降ろし・・・アッー!



44 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/14(土) 07:22:52 KbeDJNPV
可愛いお嬢さんのオニギリ一個で統夜でも何でもやっちまいますから

に読めた俺は絶対に睡眠不足



46 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/14(土) 08:22:07 fJn2AtVf
>>44
アカマムシドリンクで炊いたご飯でバイアグラを包むんですね
わかります


57 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/14(土) 18:21:36 Fe4umQ/1
>>44
カティア「おにぎり・・・ですか。なるほど」

統夜「カティアが白い割烹着を着てる・・・」
テニア「おさんどん?」



42 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/14(土) 03:35:17 i+caM+Cg
>>38
マサキ「どうりでプレシアとウェンディの握り飯は美味いわけだ」
プレシア「ふふん、まぁね!」
ウェンディ「結構コツがいるのよね」
リューネ「で、あたしのおにぎりは?」
マサキ「…非常に硬い」
リューネ「そ、それだけ気合…というか愛を込めてるのよ!」
マサキ「ド根性と気迫も込めてるだろ…」


43 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/14(土) 03:57:09 MpPfpn5l
ゼンガーの脇で握ったおにぎり・・・

スペースノア級参番艦クロガネ殺人事件『スネ毛は死の香り』




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53 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/14(土) 16:39:06 bbPolx1C
流れが止まったか


よしっ、アリアのトラウマ克服プログラムを実行するなら今のうち



54 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/14(土) 17:12:04 eLS4FlAW
カズマ「アリア! 何かがこっちに来る!」

アリア「チッ!もう大概のことじゃあ驚かないよ!」

GG○の皆さん「無限稼ぎだー!!」

カズマ「勇者ロボ軍団……!」

アリア「ぜ、前言撤回…! こ、こわいよー」



55 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/14(土) 17:35:32 vjaCj4z+
>>54
カズマ「待て!今はアイテム錬金術のほうが儲るからアリアをフルボッコにするのは止めるんだ!…………というかここはアンタ達のくるところじゃない!出ていけぇ!(エクサノヴァシュート・オーバー)」

GG○の方々『グハァ!』

なお、GG○の方々は実は仕込みです。



60 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/14(土) 22:15:21 Pq8DobOV
>>55
おいおい戦友を殺すなw



61 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/14(土) 22:33:01 gJ796DzX
>>60
あいつらなら超AIが無事ならばいくらでも復活できるんでは?

まあ、報復のほうが怖いと思うが・・・・。


おや、イングラムさんどうかしましたか?顔色が悪いようですが。



62 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/14(土) 23:09:42 gtBWVcvr
>>60
ところがぎっちょん、>>55は「仕込み」だと言っているぞ?

つまり○GGの皆さんはカズマと結託して、アリアのピンチをカズマに救わせる事で、二人の仲をより親密なものにしようと一芝居打った……という訳さ。

よ、幼女が!?窓の外に緑の髪の幼女gくぁwせdrftgyふじこlp;@




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63 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/14(土) 23:11:51 YNmwZghQ
洞爺湖サミットが近いので

 〜明日のエコでは間に合わない〜

 テツヤ 「艦内のゴミ分別作業の手伝いを始めました」
 エイタ 「手伝わされ…もとい手伝ってまース!」

 エルザム「米の砥ぎ汁は排水溝ではなくプランターに」
 ライ  「生ごみディスポーザは基本だな」

 コウタ 「使えるものはホンットーに使えなくなるまで使い切る、
      穴があいた鍋は溶接、ボロい衣服は雑巾に!」
 ショウコ「ケチ=エコ
      お江戸の町のジョーシキです!」



64 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/14(土) 23:20:59 KbeDJNPV
リョウト「メインPCのCPUをPentiumDからCore2Duoにしたよ」
リオ「一般人には伝わりにくいエコね」

タスク「レオナちゃんとのキスは一日三度から、一日に一度減らすことに…」
レオナ「それはエコではないし、第一そんなに沢山してないわ!///」
ブリット「一応してることは認めるんだ」
クスハ(…羨ましいな)

カーラ「ティーバッグは三回まで使うようにしたよ」
ユウ「自分でもわかっていると思うが、それはセコいだけでエコではない」
カーラ「ふふ、ツッコミとしては30点だね」

エクセレン「ダーリンとラブラブする時はスキンをなるべく使わないように…」
キョウスケ「使え。あと罰として当分預ける」
エクセレン「しょんなぁ〜」



65 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/14(土) 23:30:20 iS4REtyv
>>64
おいおい、キョウスケ
エクセ姐さんは、お前さんとの子供が欲しいと婉曲に言っている
つまり、結婚しましょう、と粉かけているのに気づいていないのか、この朴念仁……!


67 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/14(土) 23:42:25 7ZC8I7VN
マドック「なんじゃ、マサキ。ワシを呼んだか?
まぁお前さんの部隊に助っ人に呼ばれるなら、いつでも、喜んで行ってやるんじゃがな」
ベッキー「じいさん、多分エロジジーの間違いだと思うね、あたしは」



69 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/14(土) 23:48:58 CZuJBClY
ゼンガー「エコか…精々風呂の残り湯を洗濯に使うくらいかな」
ソフィア「エコとはちょっと違うけれど、残り少なくなった蜂蜜の瓶に
お湯とレモン汁を入れてよく振ってホットレモンにしたりかしら」
ゼンガー「…貧乏臭いな、それ」
ソフィア「そお?結構美味しいのに」

唐突だが、何故か「ソフィアの蜂蜜漬け」なるフレーズが浮かんだ。



70 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/14(土) 23:54:55 vjaCj4z+
エコっていっても逆にエコだっていう行為も実はエコじゃないことがあるんだよ。
例えば頻繁すぎるアイドリングストップとか。

トウマ「機体のアイドリングストップなんて無茶だよミナキ!」



71 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/14(土) 23:55:09 eLS4FlAW
ヒューゴ「俺は生活費0円でも生きられるぞ。野生生物が多いところなら問題ない」
フォリア「お前のはエコっていうよりサバイバルって言うんだよ!」


72 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/14(土) 23:58:04 JWAQX+2e
ノイ「一番いいエコを知っているぞ」
ミィ「さすがですの」
ノイ「人類皆いなくなれば(マブイエグリ

はいはいワロスとはっきりいえないところがちょっと・・



73 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/14(土) 23:59:12 WYPda31I
ラキ「何故、自然を守らなければならないのだ?」
ジョッシュ「……自然を守らなければならないからじゃないかな」
ラキ「……地球に人が住めなくなるからか?」
ジョッシュ「……そうだな」
ラキ「……地球を守るなら、地球を汚染する人類が地球から退去するのが、手っ取り早いのではないか?」
ジョッシュ「た、確かにそういうことを主張した思想家は山ほどいるけど、それじゃ本末転倒だよ」
ラキ「……だろうな。わかっている」
クリス「とりあえず、ゴミはちゃんと持ち帰る! しっかり分別する!」
ウェン「わかってるよ。はい、ビニール袋」
クリス「……うん、分けてあるね」
ジョッシュ「ゴミ、取り残しはないな?」
ラキ「ああ」
クリス「じゃあ、行こうか」
ウェントス「うん」
ラキ「ジョシュア、オーレリア地区では、アインストが発生して、汚染が酷いらしい」
クリス「データベースが暴れまわってるって。被害が出てるらしいよ」
ウェン「E2で汚染された地域も大変らしいね……」
ジョッシュ「……地球、綺麗にならないな」



74 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/14(土) 23:59:17 gYFwejld
クリフ「『エコだよ、それは!』……とでも言ってほしかったのかもしれんがね」



77 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 00:03:27 KbeDJNPV
統夜「そんな事を言ってた過激な爺さんを知ってる気が…」
カルヴィナ「人類を抹殺したがる勢力なんて沢山いるわ」

グ=ランドン「我らが地球を人類から守るために、月の破片をぶつけて核の冬を来させよう」
統夜「エゴだよそれは!」


76 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 00:02:53 rNcx2UGJ
ロブ「エコ…か。」
安西博士「エコ…ですね。」

二人(サイバスターと龍虎王をバラせれば永久機関が手に入るのになぁ…)



81 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 00:12:44 1sL31ct/
ソフィア「エリ〜入るわよ」
 ガチャリ
エリ「ソフィア!ノックくらいしなさいよ!」
ソフィア「ごめんなさい・・って何その格好帽子に革ジャンにムチ持って
     どこかの秘宝でも探しにいくの?」
エリ「今日の私はエリじゃなくインディアナ・アンザイ!」
ソフィア「えらく語呂の悪い名前ね」
エリ「助手のマリオンもここにいるし」
マリオン「んー!んー!」
ソフィア「何拉致ってきてるのよ!」
エリ「さあ、クリスタルスカルを探しにいくわよ!」
ソフィア「はいはい・・・」




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75 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 00:00:35 ofb58Man
さて、今年も「ちちの日」がやってきたが、今年はどうなるか……


78 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 00:04:28 BkeO/xyc
ちちの日 エコ

この二つのワードから出されるものは!

・アイ(ry
・フ(ry

ですね?


83 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 00:16:46 j6RXtYPF
>>78
アイビス・フィオナ「……くっ!」


85 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 00:21:58 1XJqkAvi
>>83
どこのバスト72cmさんですか?

スパロボA風に表現すると「ムネナスの蒼い鳥 ナイヨ=フラット」



80 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 00:12:15 eIZloYWu
アクセル「俺は両親の設定がされてないからあんま関係ないんだな、これが」
ラミア「レモン様を母親と見做せば、隊長は父親と見做せなくもなかったりしてありやがりんすが」
ラウル「俺らは親父たちの研究を引き継いだ、って形だからなぁ」
フィオナ「時流エンジンをより良い未来のために、ってのが親孝行になるのかしらね」
ジョシュア「……花でも供えに行くか」
リム「……うん。きっと、父さんも喜ぶと思う」
統夜「父さんの記憶をサイトロンを通して受け継いじゃったからなあ。微妙な気分だよ」
カルヴィナ(アル=ヴァンに連絡中です。しばらくお待ちください)
カズマ「あの親父相手に何しろってんだよコンチクショウ」





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79 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 00:06:52 6lUEd3o6
サミットとの関係は微妙だが・・・

旅先の旅館にて
従業員  「こちらがお部屋です」
エクセレン「へぇ〜、割と新しいし割と広い部屋ね。割と景色もいいじゃない」
従業員  (『割と』は余計だ)
キョウスケ「ところで、俺の部屋はこの隣ですか?」

従業員  「はぇ?お2人はご夫婦じゃないのですか?」
キョウスケ「・・・・・・」
エクセレン「あらやだ!そう見えますぅ!?」

その2
従業員「こちらがお部屋です」
ミナキ「どうも」
トウマ(・・・・・・・っ!
    若い男女が寂れた旅館に旅行
    旅館の人が気を利かせたのか、偶然なのか
    『あら!?てっきりお二人はご夫婦だとばかり!申し訳ございません!本日は他の部屋も満室で・・・』)

ミナキ「トウマ?」
トウマ(『・・・私は、一緒の部屋でもかまいません』そして、初めての2人きりの夜を)
ミナキ「トウマ!!」
トウマ「は、はいっ!?」

ミナキ「私は部屋は隣ですって」
トウマ「へ?」
ミナキ「晩ごはんは7時だから、そのときまたね?」
トウマ「あ、ああ・・・・・・orz」

その3
従業員「こちらがお部屋です」
ゼオラ「案内ご苦労さまです」
アラド「従業員さん、俺の部屋は隣っすか?予約は2部屋だけど」
従業員「へ?2部屋!?申し訳ありません、私てっきりお2人は」
ゼオラ(ッ!?まさか夫婦に見えたの!?
   それで、他の部屋は全部埋まってて、今晩アラドと2人っきりで・・・)

従業員「てっきり『ご 姉 弟』だとばかり・・・」
アラド「あ、そう見えます?まあ似たようなもんっスから」
従業員「本当にすみません。『隣 が 空 い て い ま す』から、すぐご案内いたします」
アラド「気にしないっす、飯さえ出してくれれば
    じゃゼオラ、荷物置いてくる・・・どうした?」
ゼオラ「なんでもない・・・orz」



86 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 00:42:09 Fe37r7IX
>>79
便乗させて頂くっ!!

従業員「こちらのお部屋でございます」

アイビス「うわぁ!ほら見て見てイルイ、凄く良い眺めだよ!!」
イルイ「わー、ホントだー!!」
スレイ「おいアイビス、子供でもあるまいしそんなにはしゃぐんじゃない。一緒にいるこっちまで恥ずかしいだろうが」
アイビス「む、むぅ……いいじゃないか別に、少しくらいはしゃいだって……(ブツブツ)」
ツグミ「ふふふっ♪昨日の夜、楽しみで眠れなかったせいで朝からずっとあくびばっかりしてる人が言える事かしらね〜?(ニヤニヤ)」
スレイ「なっ!?(ギクゥッ)ち、違う!それはその、ぐ、偶然にだな……ッ!!(アタフタオロオロ)」

従業員「(姉妹、って感じでもないし、友達同士での旅行って所かな?でも、だとしたらあの小さい子は一体……?………ああ、そうかなるh)」

ツグミ「(ピロリロリーン!!)……この子はただ預かって来ただけで、別に私の娘とかじゃあないんですよ?(ニコニコ)」
従業員「え゛ッ!?(ビクゥッ)…そ、そう…で、ございますか……(ドキドキドキドキ)」
ツグミ「ええ、そうなんですよ♪うふふふふふふ……♪(ゴゴゴゴゴゴゴ……)」
従業員「あ……あは……あはははははは………(滝汗)」



88 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 00:50:25 DudzzCXt
便乗させてくれ。
従業員「こちらの部屋でございます」

フェイ「あ、どうも」
バレル「すいません」
従業員(………今よくいるホットティーチャーって奴か?)

解説・ホットティーチャーとは生徒にODEな意味のことも実践教育で教えてしまう教師のこと。エクセ姐さんは違う。


89 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 00:56:44 j6RXtYPF
>>86
ゼンガー「ソフィアは安西女史と一緒に秘境探検、イルイはアイビス達と
      旅館へ宿泊…俺はどうすればいい?」



90 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 01:14:04 tVmKSBrb
>>89
ククル「しかたないな、私が相手にしてやらんでもなi」

BGM:Trombe!!

トロンベ「友よ今こそ秘釣スポットを駆け巡るとき!」
ゼンガー「応!」

ダダダダダ


ククル「スンスングスッグスッ……zzzz」



91 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 01:21:42 Fe37r7IX
>>89
ククル「妾だけでなく小娘にまで見捨てられたか……ふっ、哀れなものだな、ゼンガーよ」
ゼンガー「ぐ、ぐぅ……」
ククル「………な、なんなら、食事くらいならこの私が面倒見てやらん事も……(///)」
ゼンガー「いや、悪いがそれは遠慮させてもらう。エルザムに夕飯を食べに来いと、誘われているのでな」
ククル「なっ!?……そ、そうか…わかった………」

ククル「ふ、ふふふ……なに、この程度のフラグスルーなどどうという事はない……どうという、事は………っ!!(グスッ)」
アルマナ「………………(ポンポンッ)」
シャナ「………………(ナデナデ)」



92 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 01:24:47 Fe37r7IX
絶望した!リロードせずに書き上げたら殆んど同じような内容のネタが既に書き込まれていた事に、絶望したぁッ!!


orz



94 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 01:29:38 tVmKSBrb
>>92
ククルを慰めているキャラを見て悟った…
姫キャラはもれなく不遇属性が憑いてくるんだよ!!


今夜は番犬がやけに騒


96 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 01:33:31 X43gXHBG
刑事「ひでぇ・・>>94がぼろぼろに撃たれてる」
警官「目撃者の話では胸の大きい女性とツルペタの少女、そして3mのロボットが現場から去ったと・・」



97 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 01:36:35 Fe37r7IX
>>94
お前さん……今月末になったら一刀両断された挙げ句ジャンジャンバリバリ撃たれちまうぞ………



98 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 01:40:38 Fe37r7IX
……もしかして俺、自分でも知らない間にシュンパティアで誰かと繋がってるじゃないだろうな………


93 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 01:27:29 7jEutGsL
ジョッシュ「……別に、別々の部屋でも構わないんだけど」
従業員『ですか。料金はこのようになりますが……』
ジョッシュ「……ちょっと張るな。相室だと?」
従業員『こちらになります』
ジョッシュ「そうか……」
ラキ「私はじゃあ、お前に任せる」
ジョッシュ「……じゃあそっちの予約を頼む」
従業員『かしこまりました』

ジョッシュ「いいところだな」
ラキ「そうだな」
従業員「(なんだかさばさばした感じね……恋人じゃあないみたい。従兄妹辺りかしらね)」
ジョッシュ「こっちか?」
従業員「ええ、どうぞごゆっくり」
ラキ「ああ、そうさせてもらう」

バタン
従業員「あ、館内用のスリッパ置き忘れたわ。
申し訳ありません、失礼します」
ガチャ
ラキ「ジョシュアぁ……」
ジョッシュ「ラキ……あ」
従業員「……し、失礼しました! スリッパ置いておきます!」

バタン

従業員「あー、最近は色んな形態の関係があるものなのね。正直びっくりだわ」

ジョッシュ「……さすがにちょっと困った」
ラキ「そうなのか?」


95 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 01:32:10 SPtmqIEB
統夜「サミットか・・・ なんか過去スレで嫌な思い出しかないな」
リョウト「そういえばそんな気が・・・」
ラリアー「これからは互いに気をつけましょうね」

キョウスケ「分かっているだろうがもしおかしなことを考えたら洞爺湖に重しをつけて沈める」
エクセレン「もう! いくらなんでもそこまで無神経じゃないわよ」
ブリット「(怪しい・・)」
ショウコ「(怪しすぎる・・)」
カティア「もう二度と金輪際女装や女体化なんて言いませんから」
テニア「ホントォー?」
メルア「今までのパターンからだとちょっと」


グラスマン「ううむ・・ 別の意味で心配になってきたわ」
ニブハル「まあ彼女らがおかしな行動をとる前に全力で阻止するしかないでしょうね」

洞爺湖=統夜子として一時期統夜女装プロジェクトが萌えスレにて流行っておりました


99 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 01:44:19 V0bd4hhd
従業員「こちらのお部屋でございます」
ミヒロ「わぁ、すごい眺めだよっ!」
シホミ「とても広いお部屋なのね」
アリア「これが日本の旅館か…、記録しておこうっと」
カズマ「みんなで旅行するのもいいもんだな」
従業員「ご家族で旅行ですか、楽しそうですね」
ミヒロ・シホミ・アリア「「「!?」」」

ミヒロ「わ、私達、恋人同士なんです!ね、お兄…カズマさん?」
シホミ「いいえ、私と恋人同士なのよね!カズマちゃ…カズマさん?」
アリア「ア、アタシと恋人同士だよね!馬鹿カ…カズマさん?」
ミヒロ・シホミ・アリア「「「バチバチバチ…!」」」
カズマ「話をややこしくすんなーっ!…あ、俺達、家族ですのでどうかお構いなく!」
従業員「そ、そうですか…、ごゆっくりどうぞ」



100 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 01:51:27 eIZloYWu
>>99
カズマ「何でこんなにややこしい話になってんだよ、ったく……」
統夜「ああもう、カティアもテニアもメルアも、それにシャナ=ミアまで……」


統夜「……ん?」
カズマ「……お?」





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107 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 07:24:12 2xGXcF1Z
タツプロvsカプンコのリュウはヒューゴの中の人がやるらしい
これでウルフ二人(キョウスケ・ヒューゴ)がリュウを担当した事に、中の人おめでとう

ヒューゴって結構童顔だよな、二十歳なのに……さっちんの中では21歳までの男性は童顔仕様なのか?w
キョウスケ(22歳)は童顔には描かれてないからなぁ



108 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 09:51:18 QS9bQWCK
>>107
つまり、あと一歳年齢が進んだら一気に老け込むということか?
これが俗にいう「我々は肉体が若い時期が長い」というやつか?



109 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 09:54:16 rNcx2UGJ
???「今度こそ水着スーツをヒューゴにも…その為には童顔にしとかないと!」



110 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 10:12:47 aQZkOUxK
>>108
最近新作が出た事で話題のダンボールおじさん連想した

ヒューゴ「そう。俺のスーツは紋様が自在に変化する迷彩スーツで」
アクア「どっこい腹がガラ空きですけど」



111 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 10:22:34 QS9bQWCK
>>110
その場合だとお腹だけが丸見えで『耳なし伀一』と同じ展開に……!!
想像するな!!いいか、想像するなよ!!

ついでに同じことがアクアに起きるとすると胸の谷間が浮くことに……!!
想像するんだ!!いいか、想像するんだよ!!



112 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 10:33:07 KUNMPP2c
>>108
ラキはそれこそ、一歳ごとに一気に老け込みそうだけど……。
まぁ、さすがに一気におばあちゃんはないと思うけど、
ムービーでザ・ボスが一気に老け込むぐらいには老けそうだ……。



113 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 10:39:55 QS9bQWCK
>>112
年をとり過ぎて体が限界を迎えると、
体中にヒビが入って砕け散ってただの氷塊となり
その中から小さいラキが生まれるという不死鳥のラキバージョンを思い付いた。

オロカナヤツメー




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114 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 10:42:40 cuTSQtyx
小ネタ

タスク「博士、予備の参式斬艦刀とかないっすか」
ジョナサン「斬艦刀の予備?残念ながらないねぇ」
リシュウ「しかし藪から棒に斬艦刀とはどうしたんじゃ。おぬしも剣を習いたいのか」
タスク「そ、それは遠慮しときます」
マリオン「では、わたしのジガンスクード・ドゥロになにか不満でも」
タスク「そうでもなくて。なんか俺とガンド… ジガンスクード・ドゥロって斬艦刀に斬られることが多いから
    一度斬る側に回るのもいいかなって」

リシュウ「なんじゃい、そんな理由か」
マリオン「馬鹿馬鹿しい」
ジョナサン「まあ、気持ちはわかるが、斬艦刀の予備はないんでね。諦めてくれ」
エクセレン「そもそも、タスク君にあの刀の組み合わせはNGよん」
タスク「へっ?なんでっすか?」

エクセレン「わからない?んじゃ、想像してみましょ——日本刀を上段に構える」
タスク「——上段に構える」
エクセレン「斬艦刀が大きな刀に変化する」
タスク「——変化する」
エクセレン「なにか叫びながら振り下ろす」
タクス「——叫びながら… えーっと『風のき——ハッ!」
エクセレン「わかった。あんまりベタ過ぎるでしょ」
タスク「すんません、エクセレン姐さん!俺、とんでもない過ちを犯すところでした」


マリオン「何を今更……」
リシュウ「やれやれ、今までのアレで自重しとったつもりかのぅ」


117 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 12:56:39 kETg660X
ふと、今浮かんだんだが・・・

斬艦刀をソードピッカーのように投げつける零式が・・・


119 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 13:51:49 j6RXtYPF
>>117
地獄から来た男、ゼンガー・ゾンボルトと申すか


122 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 15:50:44 CWPRXvuY
>>119
地獄から……だと?

あくまで一過性のネタです。
BGM:哀しみの戦場へ

ジョシュア「この音楽はまさか!?」
ヴィンデル「奴らも『こちら側』へ来たというのか……連邦軍特務部隊・マーチウィンド!!」

アーク「やっと戦争が終わったっていうのに……そんなに戦争がしたいのか!!アンタ達はぁぁ!!」



127 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 17:52:43 fZ1hMzt5
やめてくれ、その発言はアークにヘタレフラグが立って、他の主人公キャラに見せ場を取られるwww


129 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 18:52:37 +lq95zST
Q.「哀しみの戦場へ」を「哀しみの向こうへ」と素で読んだ俺に明日はありますか?



130 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 18:56:42 4nXbhJWA
A.>>129の明日はNice boat.にござる



131 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 18:56:59 O/xxTJJj
>>122
>>127
向こうはSMが転移してクーデター戦争は終わっていても
さらにやっかいなベーオウルフ他が残ってるんだよな
最悪アインストに征服されてるような



132 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 19:02:16 4Vc3Xjr8
>>129-130
ユンさんがアップを始めたみたいです




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126 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 17:19:35 48Cpo8gx
某なごみ記事を読んでたらなんか思いついた

ショウコ「今日は天ぷらだよー。インゲンと紫蘇とかき揚げと、あと色々!」
モグモグムシャムシャ
フォルカ「そういえば…子供の頃、野菜を食べさせるためについた
 『野菜を食べたら頭よくなるよ!』
 『頭よくないと神化できないよ!』
 と言う兄さんのウソにまんまと騙され、今の今まで気付かなかったな」
全員「「「…………」」」
ラージ「一向に頭よくならなくて気づいたのか、それとも神化できたからなのか、興味深いですね」
キサブロー「ふうむ、今まで気づかないくらいじゃしのう」
ツグミ「このまま一生気づかなくてもおかしくないわね」
ロア『ということは…『頭良くなる』というのが、そろそろ効果が出始めているのかもしれないな、コウタ』
コウタ「──ってロアの奴が言ってやがんだが」
アイビス「えー」
チラッ
フェルナンド「うおおお! 絶望しろおお!」(から揚げ争奪中)
アリオン「やだね! っと隙あり! 小鯵の丸揚げは頂くぜ!」(ひょいっとな)
ゴゴゴゴゴゴ
アイビス「……効果が出てこのレベルかあ」
ツグミ「前途多難ね。餌付けなら手伝うから、気をしっかり持って」


132 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 19:02:16 4Vc3Xjr8
>>126
アリオンは神化できるような気はするんだよなぁ
外見変わるからいやみたいな理由でやらないみたいな感じで





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133 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 19:03:09 KUNMPP2c
……ぶっちゃけ、平和の最終形態がアインストが未来永劫栄える「安定」した世界なら、
シャドウミラーがやろうとしたことも、間違いじゃない気がするな。



136 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 19:54:36 rNcx2UGJ
>>133

いや、それは話が全然違うと思うが。



139 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 20:49:17 u16MxUp9
>>133
ヴィンデル以下シャドウミラーは
「闘争」という「進化への圧力」が常にかかり続けた世界を望んでいて
ノイ・レジセイアはそんな闘争ばかりする地球産知的生命体に愛想が尽きて
一回宇宙に丸ごとリセットかけて、ワシ色に染めた静かで平和な宇宙を作ろうぜ
という思考ではなかったっけ?



140 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 20:56:33 KUNMPP2c
>>139
でも、ノイ・レジセイアは、他者を蹂躙して、異者を排除し、
宇宙にその種子を拡大し続けるバイタリティーを持つ存在こそ、
進化と生命の理想形とも言ってなかったっけ?



143 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 21:10:39 H+OoeKNx
>>140
つまり
ノイ「不平等は悪ではない、平等こそが悪なのだ!(以下省略 我が娘アルフィミィの死もアインストが進化を続けているという証 戦うのだ!競い!奪い!争い!支配するのだ!」

こうですか?


145 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 21:15:33 6dPev9ta
>>143
ギアスすんげー自重。



137 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 20:40:59 /TGWaYc/
閃きが解けない内に流れを念動爆砕剣

<あらゆる機体をライン化させる>
後は任せた!

ヴァイスリッター→ライン・ヴァイスリッター みたいに アインスト半生進化させること



138 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 20:45:10 8hOCDE5T
>>137
仕事してください隊長。


144 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 21:15:21 XSlYf6aa
>>137
ライン・ラフトクランズ
統夜「何とも生物チックになったな」
ラフト「ハイ、マスター」
統夜「しかも対人インターフェイスが子供から大人に成長している」
ラフト「進化シマシタノデ」
統夜(服装も何故かきわどいものに変わっている)
ライン・グランティード・ドラコデウス
統夜「もはや竜神だな」
グラン「ソウジャロ?」
統夜「そして君はもう露出のレベルがありえないから外に出ちゃ駄目だ」
グラン「ナ、ナゼジャ〜!?」
統夜「駄目ったら駄目!!」



148 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 21:34:53 j6RXtYPF
レジセイアがどうのこうのよりもひとまずはライン化だ

ライン・アルテリオン
アイビス「あ、あたし達の夢の翼が…(唖然)」
アルテ「アイビス…ソンナニオチコマナイデ。イチニチモスレバモトニモドルカラ」
ツグミ「貴女も堕天使みたいなっちゃったわね…銀の翼を触手が覆ってるわ」


179 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 22:37:40 r4enaPkj
ライン・ゲシュペンストS(パイロット:ラーダさん)
ラーダ「ジェットマグナム!」
タスク「腕が触手で伸びた!」
リュウセイ「ヨガパンチだ!」



150 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 21:38:51 /TGWaYc/
ライン・ゲシュペンストMk-2R
タスク「あれ、見た目あんまり変わってないっすね?」
エクセレン「そうね、関節を触手が覆ってるくらい・・・」

ギリアム「ゲシュペンストBLACK・・・」

RXになるまえのBLACKは装甲の隙間が生々しくて怖かったです



178 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 22:37:19 rNcx2UGJ
ゲシュペンストblackか…
腰の辺りを破壊して宇宙空間に放置しとけば勝手に進化するんじゃね?


230 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/16(月) 20:13:11 ZqKCigu3
>>178
黒いボディに真っ赤な目・・・ってそれじゃ初代ゲシュペンストだww


151 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 21:39:51 nc2AOir6
ライン・ヴァルシオーネ

リューネ「あわわ、コクピットにまで触手が…」
ロブ「なんとなく淫猥だなこいつは…」
リュウセイ「うははは、うは、あは、うはーっ」
マサキ「誰かこいつをつまみ出せ」



153 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 21:45:29 P1HE9Cqk
ヒューゴ「………」←触手で身体ぐちゃぐちゃにされた人
フォリア「………」←触手で死んだ人

アクア「?どうしたの、青い顔して…」


164 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 21:56:08 74SLP/De
ヒューゴ「ちなみにこれがそのときの俺の写真」
アクア「☆t〈+◇∩≡ヵ$!?!?」どさっ
ヒューゴ「あ、おい。アクア!?」
フォリア「ちょっと見せてみ。……うわ、ミンチより(ry。こりゃ刺激が強すぎだろ」
ヒューゴ「そうか?」

アクア「ううん……」
ヒューゴ「目を覚ましたか。……すまない、フォリアからも叱られた。少し刺激が強すぎるらしい」
アクア「……」
ヒューゴ「……(怒っているのかな?)」
アクア「ヒューゴ……」ぎゅっ
ヒューゴ「なっ?」
アクア「つらかったよね、痛かったよね……」なでなで
ヒューゴ「う……こ、子供扱いするな」
アクア「ふふっ、いつも私を子供扱いする仕返し……」なでなで
ヒューゴ「……ぐむ……」



157 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 21:47:29 /TGWaYc/
>>153
ライン・サーベラスイグナイト
・ケルベレイドバスター→全部ハウリングランチャーみたいなびっくり機構に
エクセレン「これで正真正銘ケルベロスね♪」


166 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 22:01:46 u16MxUp9
>>157
ライン・ガルムレイド・ブレイズ
ヒヨウとロウガがカナフとザナヴみたいな感じになっちまうのかねぇ
変形厳しそうだけど、噛み付き攻撃とかは強力そうだ



167 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 22:04:21 j6RXtYPF
>>166
カナフ(ん?君達はガルムレイド・ブレイズの…)
ライン・ヒオウ(ライン化によって貴方達に近い存在となってしまいました)
ライン・ロウガ(変形は出来ないがその分派手に暴れてやるさ!)


169 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 22:17:53 H+OoeKNx
ライン・ザナヴ
・アインストの影響でパンサーというより豹型の獣人に近くなった
イルイ「ザナヴ 少し怖くなったね」
アイビス「たしかに 前の方がまだ愛着が持てたような気も・・」
フォルカ「だがあの姿 野生の荒々しさや鋭さも上がりさらに強くなったな」
ザナヴ「ガアァァァァァァ(前より強くなった! これでお譲たちをさらに護れる)」
フェルナンド「くっ!・・・鳴声だけでこれほどの重さだと・・・・」

ラインアガレス
アリオン「コテゴテしくなっちゃったねぇマイハ二—」
メイシス「そうだな だがその代りにかなりスピードが上がったようにも思えるが」
アリオン「それがそうなんよ いままで二体までだった分身が五・六体まで出来るようになったからねぇ 千幻殺が三千幻殺って言い辛くなるな」
メイシス「(気にする所が絶対違う・・)」



173 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 22:26:51 DudzzCXt
ライン化を増やす理由?

多分バイオ系を増やしてヴォルテックスかルシファードの参戦を願ってるんだろう。


175 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 22:32:03 4nXbhJWA
>>173
え?あの触手部分が何となく食えそうだから非常食にもなる機体設計じゃないの?



176 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 22:33:15 aSa0D7jX
>>175
アラド乙

あらどはあいんすとあらどにしんかした。

カーラ「ゲットだぜ!」
ゼオラ「私がゲットするのー!!!」



177 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 22:37:10 j6RXtYPF
永遠の十歳トレーナー自重しろ
だがゼオラは自重するな



181 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 22:40:36 H+OoeKNx
>>176
ゼオラ「というわけでゲットされなさい!」
アラド「ちょっと待てって」
ビュン
アラド「え?」
ゼオラ「何?・・・今の速さ」
ラト「人間の走る速さを完全に超えている」
エクセレン「ん〜 経験者から言わせてもらうとアインスト化して今までより倍以上強くなったってことね」



182 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 22:45:44 j6RXtYPF
>>181
ミィ「これで彼もエクセレンやアクセルの仲間入りですのよ」
エクセレン「仲間入りって…」
アクセル「あまり嬉しくはないな、これがな」



183 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 22:47:15 r4enaPkj
>>181
きみいいからだしてるね
SRXチームにはいらないか?



185 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 22:56:20 H+OoeKNx
>>182
アラド「あー なんというかいつの間に仲間入りしちゃいました」
ミィ「よろしくですの」
エクセ「ま、いっか それにしてもこんなにアインスト化人間が増えちゃうとなんかこれからも出てきそうね」
アクセル「もういっそグループでも作ってしまわんか?」
ミィ「賛成ですの ならあと四人ほどアインスト化させて加えるですの グループ名は〝虚空の軍勢〟で(ry」
アラド「ストップっす! なんかパクリっぽいしその名前」

>>183
どっかといえばATX向きじゃないのか? まぁ本人は飯次第かもしれんがw




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187 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 22:58:21 0G8obgp3
〜南極家〜
 
ペル「ジョ〜シュアっ」
助手「一体なんなんだよ、ベタベタして。忙しいから後にしてくれ」
ペル「きょーは何の日、ふっふ〜?」
助手「知らない」
ペル「またまたぁーそんなこと言っちゃって!素直じゃないなぁ!」
助手「何が言いたいやらさっぱりだな。…さて、ラキに菓子でも作ってあげるか」
ペル「うふふー。期待してるからねー!」
 
 
助手「ラキ、お茶にしよう」
ペル「待ってました!」
助手「アンタは呼んでない」
ペル「き、来てほしくなんかなかったんだからね!でも(ryという解釈でよろしいか」
助手「よろしくない」
 
 
ラキ「ふぅ、美味しかったぞ。ジョシュア」
助手「どういたしまして」
ペル「本当に用意してなかった…」
助手「さて、じゃあ早いけど夕食の準備を…」
ペル「おっ!それじゃあ」
助手「来るな」
 
 
ラキ「美味しかった。ごちそうさま」
助手「お粗末さま」
ペル「本当に用意してなかった…もう寝る…チラッチラッ」
助手「さて、そろそろ寝ようか、ラキ」
ペル「なんとぉーっ!うわぁぁぁあん!」
ラキ「???」
助手「気にしないでいいよ。
あぁ、そうだ。ちょっと用があるから先に寝室に行ってて」
ラキ「ん、分かった」
 
〜南極家・ペルフェクティオの部屋〜 
 
ペル「スンスン……いいもん…リムからはもらったもん…角砂糖とか…………… 
やっぱ駄目だ。パパ悲しい…ちょっと飲もう。冷蔵庫はっと…」
ガチャン
助手「入るぞ」
ペル「…ジョシュア、ノックぐらい…」
助手「ラキのおやつのケーキ、作り過ぎて余ってたのを忘れてた。 
腐らせるのももったいないし、親父にやるよ。ちょっとクリームが固いかもしれないけど…」
ペル「……ん、悪くないぞジョシュア」
助手「まぁ、ね。それじゃ、俺は出てくよ」
ペル「ジョシュア」
助手「…何?」
ペル「あー、その、なんだ………ありがとな」
助手「……………どういたしまして」
バタン
ペル「……ホント、素直じゃないな」
モグモグ…
ペル「悪くない……美味い、美味いぞ、ジョシュア。本当に美味い」
 
 
ウンブラ「コン……ギ……パパ泣い……る」
コンタ「ククッ、そういうものなのだろう。親子とは」



188 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 23:15:27 j6RXtYPF
父の日か

リューネ「…親父、これ」
ビアン「これは…前々から探していたロボットアニメの設定資料集ではないか!」
リューネ「今日は…父の日でしょ?だから…」
ビアン「そうか…それにしてもよく見つけられたな」
リューネ「アリア達のデータベースに保管されてたのを取り寄せたんだ」


ライ「大尉、リュウセイを見ませんでしたか?」
アヤ「リュウだったらお母様と一緒にお父様のお墓参りに
   行くって言うから先に帰ったわよ。」
ライ「確か…あいつの父親は…」



189 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 23:23:46 rNcx2UGJ
プレシア「お父さーん」
ゼオルート「ん?どうしましたか プレシア」
プレシア「お義兄ちゃんから聞いたんだけど、今日は父の日なんだって!だからプレゼントを用意してきたの!」
ゼオルート「それは楽しみですね。一体なんでしょうか?」
プレシア「あのね、お父さんの使う技をモチーフにした必殺技を考えてみたの! 『くるみわり人形』ー!」
ゼオルート「…プレシア、もう一度お父さんの事について話し合いましょうか」

いや、実際は剣の舞の方なんだろうけどもw



190 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 23:31:11 j6RXtYPF
>>189
リューネ「ザッシュ、父の日なんだしカークス将軍に何か贈ったら?」
ザッシュ「『チチノヒ』?ラ・ギアスにはそういう風習はありませんよ?」
リューネ「そ、そうなんだ…」
ザッシュ「?」

リューネ(地上から召喚された人達が地上の行事を伝えてると
      思ってたけど…実際はそうでもないんだね)


192 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 23:52:37 e+97vDs2
>>召喚された人達が地上の行事を
間違って伝わってるに一票!


191 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/15(日) 23:52:10 cuTSQtyx
エクセレン「キョ・ウ・ス・ケ!」
キョウスケ「なんだ?いきなり抱きついて」
エクセレン「べつにー」
キョウスケ「そうか……」
エクセレン「…………」
キョウスケ「…………」
エクセレン「…………」
キョウスケ「……いい加減離れろ」
エクセレン「まあまあ、そういわずに」
キョウスケ「……さっきからあたってるぞ」
エクセレン「ふふん、当ててるのよ」
キョウスケ「何のまねだ」
エクセレン「チチの日の特別サービスよん」
キョウスケ「……チチ違いだ。それに特別という程のものでもないだろう」
エクセレン「むっ、そりゃラミアちゃんには負けるけど——」
キョウスケ「そう意味じゃない」
エクセレン「?」
キョウスケ「いまさらお前の体に特別な部分もないだろう」
エクセレン「それってつまり——」
キョウスケ「言うな」
エクセレン「——あたしの胸に触るのは当たり前ってこと?
      わお!キョウスケにしちゃ大胆な発言ねー」
キョウスケ「……言っていろ」
エクセレン「んふふ、照れない照れない」



193 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/16(月) 00:04:29 xG33zPB5
>>191
カティア・メルア・テニア・シャナ「統夜(さん)っ♪」(全周囲抱擁)
統夜(これはチチの日違いだよこれは…)(赤面)


216 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/16(月) 14:50:04 jgJaf2pj
おっぱい星人とは大きなおっぱいが好きな人間のことを指すのではない。大きなおっぱいも小さなおっぱいも平等に愛する事の出来る人間を指すのだ。
って昔若本さんが言ってた。つまり何が言いたいかというと


217 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/16(月) 14:57:42 nep/t6q1
統夜はおっぱい星人ということですね、わかります

羨ましくなんか無いもん



218 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/16(月) 15:16:44 uDP1ac88
>>216
流石はコロニー統合軍司令だ、良い事言うね



228 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/16(月) 19:54:57 uawFmGMF
>>217
少々遅レスだが
「胸が大きいから好きになったんじゃない!好きになった娘の胸がたまたま大きかっただ
けだ!」
とか言って三人娘を赤面させる統夜が見えた


229 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/16(月) 20:12:23 xG33zPB5
統夜「あの…皆さん?もう父の日は終わったんですけど…」(全周囲抱擁されたまま)
カティア「いいじゃない。私達が好きでやってる事なんだから」
テニア「だからしばらくこのままにさせてよ、ね?」
メルア「お願いしますぅ…」
統夜「……解ったよ。ただし30分だけだぞ?」
シャナ「ありがとうございます!」


194 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/16(月) 00:08:05 MBbole+S
>>193
シホミ・アリア「カズマ(ちゃん)♪」
カズマ「ここは素直にこの状況を楽しむべきだな・・・」

ミヒロ「・・・・・・・・・・」
アカネ「ミヒロ、気持ちは分かるからどこから持ってきたか分からないマシンガンを向けないの」


???「おれのナ○○○○○○どこだ?」
某OGサーガ主人公の武器 ナイトファウル



196 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/16(月) 00:13:30 OSaV+jBs
>>194
兄を手にするためなら姉妹すら手にかけるというのかミヒロ!?

ミヒロ「そうよ!」

・・・・・・



197 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/16(月) 00:17:05 xG33zPB5
>>196
インファ「…ミヒロ、カズマが開放されるまで俺で我慢できないか?」
レギュ「まぁ、インファレンス・・・貴方…」



198 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/16(月) 00:30:38 L09a/j9o
>>194
ミヒロ「お兄ちゃんどいてそいつらk(ry」



199 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/16(月) 00:39:12 /daDGgqn
>>198
カズマ「OK,マイシスター。まずは銃を置いて話そうじゃないか?」




_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/



208 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/16(月) 11:01:11 rVintFd6
話を変えるが。

料理の練習を続けるレオナ。

レオナ「イタッ!」
タスク「ほらだから包丁で切る時は猫の手だって言ったのに………」

レオナ「猫の手………」

数分後

シロ「ギニ゙ャア゙アアア!」
マサキ「シロー!」

レオナ「猫の手もダメね………」

タスク「レオナちゃん………それネコ違い」



209 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/16(月) 11:10:03 hPneKNee
タスク「いくら何でも酷すぎるなあ。心が篭ってれば許されるってレベルですら…」
レオナ「し、失礼ね!私もそこまで酷くなくてよ!?」
タスク「いや、粥以外は酷いもんだ。流石に擁護出来ないぜ!」
レオナ「! …ぅ、うう」
タスク「ってな訳で」
レオナ「へ?」
タスク「一緒に作ろうぜ。基本ぐらいならレクチャー出来るけど」
レオナ「た、タスクと…一緒に///」
タスク「って言っても、カレー位が精一杯だけどな」
レオナ「カレー…な、何て高等な料理を…!ぜ、是非一緒に…!」
タスク「…え?」


210 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/16(月) 11:10:58 Qjuh2Lpj
>>208
シロ「最終地獄…」
マサキ「シロ待て!それはマズい!」



214 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/16(月) 13:07:42 74Sl1IF8
ラキ「……」
ジョッシュ「うっ……指を切りそうで怖い……」
ラキ「……」
トントントン
ラキ「これでいいか?」
ジョッシュ「あ、ああ。そんなところかな」


ラキ「調理というものを学んで考えたのだがな」
ジョッシュ「ん?」
ラキ「たとえばサラダだ。大抵の野菜は、そのままでは大きすぎたり、固かったりで、
そのままでは食べられない。だから、切って、茹でて、飲食に堪える形にする」
ジョッシュ「そうだな」
ラキ「なら、最終的にペーストかドリンクにしてしまえばいいと思うのだが」
ジョッシュ「……それじゃあ、もう食事じゃないだろう」
ラキ「……」
ジョッシュ「俺は……ラキの目玉焼き、好きだけどな」
ラキ「つぶれてるのにか? ……卵を割るのは、うまくいかないんだ」
ジョッシュ「だから、いいんじゃないか」
ラキ「……効率がいいことよりも、非効率的で不恰好な物を選ぶ……。
度し難いが……少しだけわかる気もするな」



220 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/16(月) 17:51:25 OCEnXW1M
>>208
ヒューゴ「あの頃は辛かった・・・何でも食べたなぁ・・・・・・」
アクア 「猫も食べたの!?」
ヒューゴ「タヌキやクマやヒトも食ったけど不味かった。肉食獣は食えたもんじゃない」
アクア 「そ、そうよね?幾らなんでも・・・」
ヒューゴ「食うなら昆虫だ」
アクア 「へ!?」
ヒューゴ「バッタやコオロギは大量に手に入るし美味かった
     カミキリ虫の幼虫も見つけやすいし、淡白質が多くて良い
     ハチの幼虫も美味いんだが、いかんせん手に入れるのが命がけなのがネックだ
     後、セミも結構いけた。さすがにカブトムシは殻が固くて食えなかったっけ」
アクア 「・・・・・・(絶句)」
ヒューゴ「虫ばかりでは栄養が偏るから、押入れのパンツに生えたキノコも食った
     そうだ、ゴキブリ!あれは美味い上に勝手に幾らでも増えるから」
アクア 「止めて!止めて!今度の休暇、私が食事に連れてったあげる!!」
ヒューゴ「デートか?」
アクア 「違う!あんたに文化的人間の食事を教えてあげるのよ!!」



222 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/16(月) 18:13:43 jmnVt5QN
>>220
>ヒューゴ「タヌキやクマやヒトも

三番目のちょっと待てw



223 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/16(月) 18:20:30 74Sl1IF8
マサキ「うわぁぁぁぁあああ! ソイレントグリーン、ソイレントグリーン……あれは映画だ、映画なんだ……」
アヤ「そ、そうよ、映画よ! 映画なのよ!」
ギリアム「真実から目を背けてはいけないぞ、君達」


233 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/16(月) 20:45:51 jmnVt5QN
>>223
ギア乗り乙

ゼノギアス(スクエニ)からゼノサーガ(ナムコ)へ写った理由としては
制作者側がスクエニと色々とかみ合わず退社。ナムコ出資のモノリスソフトにて
続編を作ることになったためだそうです
ただし、スクエニと敵対するわけでは無く、
スクエニ作品の背景グラフィックを担当したりと関係は残っているそうです


239 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/16(月) 23:00:28 DEGCeGdW
>>220
ヒューゴ「……う、ううん……」
アクア「ほら、そんなに緊張してないで」
ヒューゴ「ああ、だがこんな高級そうなところで飯を食ったことなんて無いんだよ」
アクア「ちゃんとマナー教えたでしょ」
ヒューゴ「だ、だが自信は……それに、俺のこの格好変じゃないよな?」
アクア「仕立てのスーツも決まってるし、いつものボサボサ頭じゃなくてラフだけどいい感じなセットよ」
ヒューゴ「そ、そうか」
アクア「うん、その……ちょっと、かっこいいかも……ちょ、ちょっとだけよ!?ちょっとだけなんだからね!!」
ヒューゴ「あ、ああ……」
アクア「さ、さあ。そんなことよりエスコートしてくださる?////」
ヒューゴ「……了解いたしました」

アルベロ「こちらウルフ1……成長したな、ヒューゴ……」
フォリア「あーあー、羨ましいなぁ……」
アルベロ「ふ、今度いい酒を出してくれる店に連れていってやる」
フォリア「親父のむさい顔みながら酒飲んでもなぁ……ま、いいか。親父のおごりだぜ」



244 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/16(月) 23:40:51 2hofBvH+
>>239
エスト父子いいよエスト父子。
アクア「うふふふ〜美味しかったでしょ、ヒューゴ〜」
ヒューゴ「ああ、うまかった。お前が選んだワインもうまかったな」
アクア「そうでしょ〜? やっぱりヒューゴを連れて来て良かった〜」
ヒューゴ「ああ、ありがとうな。それと、次に行く時はもう少し酒量を控えような」
アクア「ん〜そうよね〜。ヒューゴが美味しそうに飲んでたから、ついつい飲み過ぎちゃった♪」
ヒューゴ「ほら、危ないぞ」
ぐいっ
アクア「……あれ?なんで私、ヒューゴに腰を抱かれてるの?」
ヒューゴ「ふらふらしてて危なっかしいからだ。……他意はないぞ」
アクア「ふふ、そうなんだ。…ね、しばらくこのままでいい?」
ヒューゴ「好きにしてくれ。但し、ちゃんと自分の足で歩けよ」
アクア「分かってるわよ。ここで歩けなくなったら、狼さんに食べられちゃうかもしれないし」
ヒューゴ「……何か言ったか?」
アクア「なんにも。お腹いっぱいの狼さんには関係ないお話よ」


246 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/16(月) 23:51:51 aiS9PyFU
>>244
フォリア「で、そのまま何もなしで帰ったきたと」
ヒューゴ「ああ」
フォリア「かー、ったく! 成長したと思ったらこれかよ!
     赤飯炊いやろうかとおもったのによ!」
ヒューゴ「いや、腹いっぱいだから炊いてくれても、もう食えないぞ」
フォリア「そー言う意味じゃなくてだな……
     ったく、もういいや。次は狼になれよ、子犬ちゃんよ」
ヒューゴ「????」



247 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/16(月) 23:59:46 2hofBvH+
>>246
その頃のアクア
アクア「はー……って、なんで溜め息ついてるのかしらね、私」
と、普段よりも気合の入った下着姿(白・シルク100%)で、枕抱えてベッドに横たわっていたのでした。




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231 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/16(月) 20:30:34 AlMO+i1U
なんとなく。
完璧「フォルテギガスを何時でもドコでもマイサンのところに転送できるようにしたよ!」
ジョシュア「それは純粋にすごいな」
完璧「ただ、特定のワードをコールしないと飛ばせないんだ」
ジョシュア「また面倒な……で、コレを読めば……っておい」
っ『私はヘルメスの(以下略)』

完璧「じゃあこれのほうがいいかい?」
っ『祈りの空からきたりて切なる希望を胸に(以下略)』

ジョシュア「どっちも却下だもう少し短くこうなんって言うか『コールフォルテギガス』とかでいいだろう!?」
完璧「もう使われてるんだよそれ。使うと版権料が……」



232 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/16(月) 20:33:14 xG33zPB5
>>231
ジョシュア「ひょっとして…ギリアム少佐か?」
ペル「うん。あの一声は彼の特許みたいなものだからね」


235 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/16(月) 21:28:07 Xxg98cvb
>>231
完璧「出ろぉぉぉ!フォルテギガアアアアス!」
助手「熱血の叫びなど俺には出来ん」

完璧「カムヒアっ!フォルテギガァァス!」
助手「どこの財閥のロボットだそれは」

完璧「我は汝、汝は我 我は汝の心の海より生まれし者、フォルテギガス!」
助手「そのコールはクォブレーに任せておけ」



236 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/16(月) 21:51:37 0DO1fL3h
>>235
完璧「エロイムアッサイム、我は求め訴えたり!いでよ、フォルテギガス!」
助手「俺は名前がマズイ少年か?」

完璧「おいでませ、フォルテギガァス!」
助手「どっかで聞いた言い回しだな」

完璧「やぁぁぁぁってやるぜ!フォルテギガァァス!」
助手「色々な意味に取れる言い回しだな。」



237 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/16(月) 22:37:43 Qjuh2Lpj
なんでペ○ソナが久保か一瞬分からんかった。金子○馬だからか。

完璧「乗り物状態で待機させてブレイブアップ!とかレェーッツフォルテギガス!とか!」
助手「俺は勇者じゃない」



238 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/16(月) 22:48:03 F3h0JixB
>>236
完璧「フォルテギガス! ショーターィム!」
助手「あの人のセリフをパクるな 俺は交渉人じゃない」

完璧「フォルテギガース!」
ギガス「おぉーーっ!」
助手「いつの間に会話機能までつけたんだ!?」


240 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/16(月) 23:04:35 /eDBwmpc
ブリット「驚き、桃の木、山椒の木」
クスハ「ブリキに、タヌキに、洗濯機」
ブリット「やって… られるか!こんな呪文」

ジョナサン「おいおい、ちゃんとパスワードを言わないと参式は起動しないぞ」
ブリット「パスワードにしたってもう少しましな言葉があるでしょう!」
ロブ「あれ? 君たちが考えたって聞いたんだが」
クスハ「えっ?」
ブリット「誰ですか!そんな馬鹿なこと言ったやつは!」



241 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/16(月) 23:08:31 F3h0JixB
>>240
キョウスケ「安心しろ その馬鹿なら今頃カムチャッカー基地で海水浴に励んでいるところだ」
ブリット「あえて誰とは聞きませんが・・」
クスハ「でもいいんですか いくらその人でもあんな寒いところで泳いだら」
キョウスケ「構わん 少しは痛い目を見ないと反省しないだろう それにあいつは風邪をひかんだろうからな」



242 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/16(月) 23:12:56 rVintFd6
その頃

久保「アストラナガァァァァァァン!」

アストラナガン「オォォォォン!」

今のプロセスを説明しよう!(以下略


ギリアム「ズルイ!パワードスーツタイプなんて!」

久保「前に行った平行世界のアストラナガンだ。黒くて赤い瞳の男に色被ってると言われたものだ」

ギリアム「コォタロォォォォォォ!」



245 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/16(月) 23:48:39 YdZQw2c8
>>242
ダメじゃないか、そのネタよりこっちをやる方が先だろう?
トウマ「ライオォォォォォォ!変ッ身!トウッ!!」

大雷鳳トウマ・カノウは改造人間である
彼を改造したミナキ・トオミネは、悪の女科g(グシャ)

 送信が中断されました




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263 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/17(火) 01:58:26 Hk2tSfU8
ショウコ「ねえ、お兄ちゃん最近ね
     コスプレした女の子に色々声かけられるのよ」
コウタ「なんで?お前そういう趣味があったのか?」
ショウコ「無いわよ!リュウセイさんじゃあるまいし!
     ショウコがファイターエミィで悪い奴やっつけた後に
     一緒に悪いやつらやっつけようとかってくるのよ
     これってスカウト?」
コウタ「例えばどんな奴らよ?」
ショウコ「ん〜とね〜6人組みの中学生くらいの原色バリバリの子達で
      プーなんとかって子達とかかセーラー服にいろいろ飾りつけてる
      5人組とか変身するとき必ず全裸になるナイスバディな女の子とか」
コウタ「いろいろ変わった奴がいるんだな
    実は俺もファイターロアになってからそんな奴らからいつも声かけられている」
ショウコ「お兄ちゃんも!」


264 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/17(火) 02:03:49 Q99St2cw
>>263
シュウ「…・・・他人事ではなさそうですね中尉」
キョウスケ「ああ、全くだな……」


266 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/17(火) 02:33:37 Vm0m4G54
>>263
きっと正義の組織テスラ・ライヒ研究所も、
スカウトに余念がないに違いない

ジョナサン「君いい体してるね、テスラ研に入らないかい?」

あれ?アダルト関係のスカウトか、援助交際にしか見えn(ry



270 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/17(火) 06:33:35 YPLRnnEi
>>266
ラドム博士は別な意味でのスカウトに必死だよね
イロモノとかゲテモノとか言いたい放題な自分が制作したロボのパイロット探し方面で特に





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269 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/17(火) 06:15:29 JgnsLavV
マイ「ラト、将棋をやろう」
ラト「唐突ね」
マイ「イルム中尉から習ったんだ。ダメか?」
ラト「暇だし別に良いけど」

〜一時間後〜

マイ「…まいりました」
ラト「親友として忠告させてもらうけど…」
マイ「?」
ラト「盤の隅から隅にワープなんて技は な い から」
マイ「Σ(゚д゚;)で、でも新西暦になってから追加された公式ルールだってイルム中尉が…!」
ラト「騙されたわね」
マイ「(#T皿T)うう〜っ!」
ラト「泣かないで。あとで中尉がゼオラを口説いてるコラ画像作って、マオ社のHPに投稿しておいてあげるから(ナデナデ)」



284 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/17(火) 19:04:33 93SDpwE+
真冬の大雪山系で裁判
有罪ならその場にある木の根元にくくりつけて帰る
無罪なら徒歩で帰宅させる


286 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/17(火) 19:14:29 qnehjXwD
>>284
誤爆?



288 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/17(火) 19:39:26 Y+d6eQRa
>>284
逆に考えるんだ>>286。
これはイルムがくらったリン社長の制裁裁判のやり方だと。



271 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/17(火) 08:25:11 sLyyYryR
実に良い白マイ&黒ラト

一発ネタ?
テツヤ「貴様らは既に包囲されている。停船し武装解除せよ」
海賊 「く、くっそ〜お!てめえら一体何もんだ!?」
一部の人たち「「「 ッ!! 」」」

ゼンガー「黙れ!そして聞 リュウ「何だかんだと言 トウマ「大・雷・ レーツェル「百鬼夜行を コウタ「一つ!非情な悪 カズマ「夜空の星が輝く ギリアム「ゲシュペンストBlack R

テツヤ「こちら地球連邦軍戦艦ハガネ。ただちに停船せよ!!」
一部の人たち「「「・・・・・・・・・」」」

ユン「ハガネが集中攻撃を受けています!!」
レフィ「他にも敵がいたのですか!?」
ユン「それが、R-1やダブルGやヴァルホーク等がハガネに攻撃を!
   あ、今R-2・R-3とゴースト1、サンダーゲート、ヴァルストークから突っ込みが入りました」



279 :誕生日ネタ :2008/06/17(火) 12:31:41 JgnsLavV
マイ「〜♪」
アヤ「あらマイ、綺麗な紫陽花ね」
マイ「うん、さっきライがくれたんだ。誕生日プレゼントにって」
アヤ「まぁ、良かったわね」
マイ「うん!花瓶に入れてお部屋に飾ってあげるんだ!アヤも後で見に来ても良いぞ?」
アヤ「じゃあそうさせてもらうわ。また後でね」
マイ「うん」

アヤ(…紫陽花の花言葉は『元気な女性』…元気に育ってほしいってところかしら?)

アヤ(うふふ、あの子らしいと言えば、あの子らしいわね☆)




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275 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/17(火) 10:46:16 Q+AgvqL9
助手「…今度は何やってるんだ親父」
完璧「ああ、ジョシュア。最近思い出したんだがお父さんリ・テクだったんだよ」
助手「そこまで忘れてたのか!?」
完璧「最近科学者のまねごとばかりしてたからねえ。そこで初心に戻って古代機械の調査をしてたんだが」
助手「…………」
完璧「超機神もジョアンとデアに組み込めば合体できそうじゃ」
助手「どこまででかい兵器作るつもりだアンタ」



276 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/17(火) 11:31:58 qnehjXwD
完璧「だ、だって大きさがヴァルザカードに負けたままじゃ悔しいじゃないか。」



277 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/17(火) 11:32:27 YPLRnnEi
超機人みたいに意志がある?なロボは居るけど

もしも、ゴーオンジャーの炎神みたいなロボが居たら。テスラ研メンバーにバラバラにされそうだよね



278 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/17(火) 12:12:14 ND4HLvFf
>>277
解体するのはラージだけだよ。


281 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/17(火) 13:56:44 8ZnWtwK0
クリフ「言っときますがね、教授。
掘り出すのは勝手ですが、教授の理論を機動兵器にトレースするのは、
私の仕事ですよ。私は凡人なんですから、無理言わないでもらいたい」
クリス「そんなことないよ。デア・ブランシュネージュとか凄い機体だと思うな。
あんな大きな機体、そうそうないよ!」
クリフ「あの設計思想はよくない。機体としてはなかなか上手くできたが、
あれだけの機能をコンパクトに収められなかったのが私の限界だ。実に良くない」
クリス「うーん……私はいいと思うけどなぁ」
リアナ「うん、クリフのお陰で、私達は戦えるわけだし」
クリフ「それがよくない。君を乗せる機体を作るような時点で、無能な大人だ。
あぁ……無能だ。実に無能だ」



303 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/17(火) 21:16:00 YKYOZxI1
>>281
誰も言ってないのであえていおう
これは良いクリフ




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291 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/17(火) 19:52:01 Q99St2cw
さて、もう夕食時ですよ

ティス「ねぇショウコ、今日の晩ご飯は?」
ショウコ「今日は肉じゃがだけど…どうかした?」
ティス「また肉じゃが!?たまには牛丼とかが食べたいわよ!」
ショウコ「なるべく節約したいから今日は我慢して、ね?」



297 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/17(火) 20:21:48 ezZRmLZ7
>>291
いや、肉じゃがの材料はジャガイモを抜いてやれば、牛丼になるじゃないか
でも俺は肉じゃがも豚肉だし牛丼みたいな豚丼なんだ…
うん、豚肉好きなんだ


299 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/17(火) 20:25:56 8ZnWtwK0
ラキ「今日は肉じゃがか」
ティス「なんだか嬉しそうだね。アンタ、好きってほど肉じゃが好きじゃないでしょ」
ラキ「嫌いということはないがな。
肉じゃがの後は、高い確率と傾向で、コロッケになる。それが楽しみだ」
ジョッシュ「肉じゃがの余りを使った、貧乏性な料理に期待されるってのいうのも……なんだか複雑だな」
ラキ「ちゃんとしたコロッケの方が好きなんだがな?」
ジョッシュ「じゃあ、今度はちゃんとしたコロッケ作るからな」
ラキ「……♪」




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272 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/17(火) 09:18:57 exV6sEKO
流れの切れ目をねらって
32歳と30歳で微ODE注意。ごめん好きなんだこの二人。




◇  ◇  ◇


 
 
××歳のめぐりあい
 
 
 北の大地でどっかの偉い人たちが集まっていたりいなかったりする頃。
 人形機動兵器の開発者たちによる意見交換会、通称『博士サミット』が行われていた。
 まあ、近年は色々あったので良くも悪くも盛り上がった会議にはなったのだが──
 とりあえず、概ねいつもの通りに終了した。
 そこそこの収穫、そこそこの確認、そこそこのもどかしさ。
 また、イベントの終了後の人々の動きも毎回目にする光景と大きくは変わらない。職
場へとんぼ帰りする者あり、ビジネスの話に雪崩れ込む者あり、旧友と久々の一時を過
ごす者あり。
 そして自分は、今回も最寄りの基地に立ち寄ることになっている。
(全く、いつも通りですこと)
 マリオン・ラドム博士は、ホールから出て行く人の流れを避けるように、カツカツと
ヒールの音も颯爽と歩みを進め、背の高い観葉植物のそばで足を止めた。バインダーを
抱え直す。ふっと息を吐いた。
 長くて細いこのスカートは思ったよりもかなり機動性が低い。失策だったか。
 そんなことを考えつつ、出入り口の混雑具合をうかがった。このまま人の波を突っ切っ
ても良いのだが、今の装いでそのように迅速な突撃がうまく出来るかどうかは、生憎な
がら保証できない。ひっくりこけても面倒だし。
 見れば、ベンジャミンの鉢の向こうはテラス風の一画である。ガラス越しに夏の光に
照らされた中庭が視界に入る。陽射しはこちら側には入ってきてはいない、が、一歩で
も建物の外に出たならばそれ相応の暑さだろうと予想できた。やれやれである。
 何か飲もうか。喫茶店ってあったっけ。っていうか混んでるかも。自販機にするかな。
 なんとなく向こうの通路に目をやった。手洗いの案内なら見付かった。
 そんな彼女の方を、道行く何人かが振り返るよう。
 麻のチュニック・スーツでの立ち姿。浅いスリットから覗くふくらはぎ。きれいに梳
いて流した髪。知的に施されたほどほどの化粧。対外仕様の装いの今日のマリオンは、
ちょっと目を止めてしまうくらいには美女であった。──本人はあくまで無関心だった
が。自身にも自身に向けられる視線にも。
「マリー──」
 ふと、すでに随分と近くに人影があった。確認する必要はなかった。
 カーク・ハミルに間違いなかった。むしろ間違うはずがない、こういう風に呼ぶ彼を。
「ハ…」
「──ラドム博士」
 カークの訂正の方が早かった。
 いくらか他人行儀なほどに呼び掛け直しながら、ざわめきに抗うように声を寄せる。
 そんな彼が、少し近すぎるような気がして応えが遅れた。次の言葉もカークだった。
「コーヒーを飲む時間は?」
「ありましてよ」
 そもそも、先ほどから一服しようとしていたわけである。
 即答した後で、マリオンは腕時計を確認した。やはり時間は差し迫ってはいない。
 どうせ急いでターミナルへ向かっても、この様子では車が捕まるまでにどれほどの時
間がかかるだろう。機材の搬送受付だって、ピークが過ぎるまでにはもう少し掛かる。
 元夫と一緒に過す必然性もないが、ここで断る理由も同じくらいなかった。
 なので。
「…………」
 マリオンはただカークへ向けて、かすかな笑みをもって応えた。高飛車に見えるとい
う自覚すらあった。主に込めた意味は、『それで? 続きをお言いなさい』である。つ
いでに言えば、この笑みは、なかば提案を受け入れているというアピールだ。少なくと
も彼はこの表情を理解できるはず。無意識に計算した行動だった。
 だが予想外にも、彼は瞬きをひとつ。わずかに、戸惑ったかのように視線を彷徨わせ
た。常ならば、『相変わらずだなー。はいはい話を続けますよ』的リアクションを返す
ものを。……まさか、歯に昼のパセリでもくっついてたとかいうオチじゃなかろうが。
 だが、そんな心配は杞憂だったとみえる。
 カークはたちどころに気を取り直して、再度口を開いた。
「カフェテリアに行こう。私の奢りだ」
「──割勘で結構よ?」
 直感といえば直感だったのかもしれない。
 思わず、自販機でいいわ、という言葉を喉元で止め、エスコートを求めて手を差し出
した。
 考えてみれば、はじめて声を掛けられた時と同じシチュエーションだ。行き交う人の
話し声、言葉を届けようとして近くなった距離、すこし緊張したかのような眼差し。そ
ういえば誘い文句までほとんど同じじゃないか。
 いまさらあの時のように交際の申し込みではないだろうが、それに近い、なにかの予
感がする。落ち着いた場所で話したいような何かを口にしようとしているのだ、彼は。

 
***

 
 国内某所、温泉旅館。
 マリオンは、露天風呂の湯に身を沈めながら、は──…っ、と長々と息を吐いた。
 何でこんなことになってしまったのか。
 湯舟のふちに頭の重みを預けながら、昇っては消える湯気を見詰めた。
 カフェテリアでの会話を反芻する。
 
 
 『演習までの間は、基地に逗留すると聞いた』
 『ええ。それまでは調整に費やすつもりですが何か』
 『やはり、宿は取ってないんだな』
 『仮眠室をお借りするように話は付けてましてよ』
 『……今晩、他所に泊まるつもりはないか?』
 『…………………は?』
 『一晩くらい差し支えないと思うが』
 『ちょっとお待ちなさい、それってどういう』
 『温泉浸かって美味しいもの食べて、次の仕事に備えるのも悪くない。だろう?』
 『だ、だから調整の仕事があると言ったじゃありませんの……!』
 『時間はむしろ余るくらいじゃないか、マリー、君ならば』
 『知った風なことを、っ』
 『知っているから言うんだ。それに、私も今日しか時間がない』
 『…………』
 『君の返事がNOならば、適当な誰かに代役を頼むつもりだ』
 『…………』
 『ああ、君の代役だけではなく、私の代役もな』
 『…………』
 『自腹を切ったのは残念だが、そういうことならば仕方あるまい』
 『あーもう。わかりました。わかりましたわ……!』
 『ならば決まりだな』
 『……お望み通りにはいかないかもしれませんわよ?』
 『何が』
 『独り身同士での泊まりの誘いがどういう意味か……わからないとでもお思い?』
 『同室と言った覚えはないが』
 『く……貴方という人は!』
 
 
 ばちゃん、と水面を蹴り上げた。
 何が『同室と言った覚えはない』だ。ざけんな。ばっちり同室じゃないか。
(──まあ、確かに別室だとも言いませんでしたけれど、ね)
 そこの所は自身の落ち度ではあるが、何もかも含めて腹立たしい。
 しかしなにより不愉快なのは、あの態度だ。
 これだけの仕込みをしておいて、平然と荷物を片付け、茶を二人分とぽとぽと注ぎ、
菓子器の饅頭をすすめ、仲居さんとのやりとりもそつなく終えて、「夕食まで時間があ
るから」としれっと浴衣を手渡してきて、夕食は夕食で普通に舌鼓を打って、栄螺と海
老の取り替えっこなんか申し出て(断れなかったのは遺憾だ)、食後のもうひと浴びを提
案しつつ、湯上がりの冷酒の段取りを進めていたり。
 何というか、至れり尽せり過ぎる。不穏なくらいに。
 ちなみにカーク、ここまで全く弁解無し。勝手に予定を組んでおきながらこの所業。
むしろ、全面的に旅情を堪能する姿勢である。良い旅夢気分・二人旅モード。お蔭様で
誰もが自分達を夫婦に見ている。そりゃー見えるだろう。かなり阿吽で動いてんだし。
 しかし、それでいて……どことなく絶妙な距離感を保っているのも事実で。
 近付きたいのか離れたいのか良く分からない。
(緊張感とでも言いますのかしら、こういうのは)
 付合い始めた当初や同居し始めた頃はこんな感じだったような。そんな気がした。
 東屋風に造られた竹の屋根をぼんやりと見上げ、そして目を閉じる。
 とくに訳もなく、足先で湯をかき混ぜる。ぱしゃぱしゃと小さな波が寄せて来る。
 不覚にも。
 自分達は端から見れば、『ただの夫婦』以上に『けっこういい夫婦』してるのだろう。
 だが実際は違う。
 何年も前に婚姻関係の終りは迎えている。それ以前からも、始まりの時からずっとそ
うだ。『ただ二人で居られさえすれば幸せ』といった甘い心地とは、そもそも無縁の付
合いだった。惹かれたから一緒に居る。それだけだった。
 だが、どこに惚れたかといわれれば今になってもきっぱりとした答えは出ていない。
(──才能?)
 馬鹿らしい。
 そんなもので一度ならず肌を重ねられるか。少なくとも自分はNOだ。
 マリオンは、冷めかけた肩口にひと掬いの湯を浴びせた。
 ぱしゃり、と耳元で水音が跳ねる。
 ……彼ならばと思った理由を、魅力、という言葉で説明すれば、それは嘘ではない。
 しかしそれは、伴侶をやっていく上では余りに頼りないものだった。互いを繋ぎ止め
ておくには不確か過ぎる要素だった。逆に繋ぎ止められるにもそうだった。ほだされま
いとし過ぎて譲れなかったことばかりだった。
 だからこそ、もう一度別々の生き方を選んだというのに。
 なのに、なぜ今さら。
(だから──嫌い)
 あの頃のように振舞うカークの一挙一動が、胸のざわめきを覚える自分が、どうにも
堪らなかった。緩やかに、むず痒いような不愉快さが沸き起こっていた。
 もう一度、ゆっくりと深呼吸した。
 温泉の香りが胸にしみ込むよう。
(嫌い、割り切れないのは大嫌い──曖昧な答えしか出ないのも──制御できずに振り
回されるのも──振り回されてる自分も──まだ、──…を、──…なのも、────)
 と。
「!?」
 ばっしゃん。
 身が沈んで勢いよく湯を飲んだ。身を起こす。
 げほがほごほっ、と立て続けに咳き込んで、滴の垂れる髪をかきあげた。
 ……どうやら、さっきから半分寝てたらしい。無意識の内に支えていた手が、うっか
り力を失ったとみえる。誰が見てたわけでもないが、ちょっと不様で恥ずかしい。
 やれやれ、と目元へと伝い落ちる湯を拭った。
 こほ、といくらか先ほどよりか軽い咳をひとつ。さらにひと呼吸。
(まったく)
 目を閉じていた間に見えた映像の欠片が脳裏によぎる。
 いつだっただろうか、今日のように白い上下で、少し粧し込んで、手に手を取って出
かけたあの日のワンシーンだった。あの浮かれようではきっと逢い引きだろう。
 だが、夢の名残はすぐに遠ざかった。
「──何てことですかしら、まったく」
 マリオンは小さく呟いた。今さら、自分を含めた全部が不本意な気がしていた。
 
 ざば。
 
 水面が持ち上がるようにして飛沫をあげる。
 意を決したように立ち上がった彼女は、まるでいつものマリオン・ラドムだった。
 滑って転ばない程度に大股で歩みを進める。
 とっとと飲んで寝てやろう。酔った相手を襲えないのが『ヤツ』の弱味なのだから。
 そんなことを思いつつ、明後日の方向に鼻息ひとつ。
 心を決めて露天からひとつの影が去り行くのだった。

 
***

 
 足を踏み入れて脱力した。
 どうも先に酔われてしまったらしい。
(……確かに、予定より長風呂になりましたものね)
 グラスの中ではライムに似た柑橘の薄切りが沈んでいる。
 軽めの発泡酒の名残だろうが、一杯目でないのは確実だ。
 おかえりマリー、と言ったその顔が予想通りの表情を浮かべる。 
 まずい。この展開は非常にまずい。
 酔ったカークは、何と言うか、かなり正直になる。主に感情の面で。
 どこぞのうわばみ少尉でも居れば、二人纏めて潰してもらって有耶無耶にできたかも
しれない。だが、居ないものは居ないのである。しょーがない。
 腹を決めた。
 いささか賭けではあるが、雰囲気に流される前にどっちかがKOされれば良いのだ。
「それでは、私も頂きますわ」 
「酌は」
「いえ結構」
 そうして、マリオンは卓のそばの座布団に腰を下ろし、カークは窓辺の籐椅子に腰掛
け、それぞれの盃に冷酒の一杯目を注いだ。口をつける寸前に視線は交わしたが、その
まま乾杯は言わなかった。
「──?」
 一口含んだ時から、おや、と思ったのは気のせいではなかった。
 美味なだけではない。好みの味だ。
「……」
 もの言いたげな目(になっていたはずだ)でカークを見た。
 切り子の盃を重ねながら、男はただ眉を少し動かしただけ。そこはかとない是の仕種
である。それ以上はマリオンも問わず、盃の残りをひと呑みにして次を注いだ。


 どのくらい言葉を交わしただろうか。
 取り留めもない、言ったそばから忘れても構わないような会話ばかりが続いていた中、
ふと思い付いて尋ねてみた。本当に何気なく。
「──どうして此処にしましたの?」
「な、に?」
 応えたカークは、思い掛けないことを聞かれた顔だった。盃を取り落としそうになっ
たのは滑稽だったが、なぜかそれを笑うことが出来なかった。彼の表情は、驚きと困惑
と、あともう少しの真剣な何かを感じさせていたのだから。
「なぜシモダに、と尋ねましたのよ。それがどうかしまして?」
「そうか。わかった。──君が言ったからだ。下田が良いと」
「私が、いつ、」
「昔だ」
「昔って──」
 ヒントを出していたつもりだったのだろう、カークはついに何かを断念したかのよう
にぐっと飲み干して、空の酒器を台に置いた。かん、と思いのほか高い音を立てた盃の
底をわずかに気にして、けれども彼は口を開いた。

 新婚時代。
 すでにその頃から、研究の合間を縫って顔を合わせる日々が続いていた。
 式らしい式は挙げなかった。
 入籍の日には、少しばかり念入りに粧し込んで写真を取って帰った。その日の夕食は、
お金も時間もいつもより奮発して、予約したレストランに御馳走を食べに行った。
 それと前後して、新婚旅行の話を何回かしたことがある。
 いつも、暇が出来たらどこかへ行こう、そういうのも悪くない、くらいの戯れめいた
やり取りだった。実際には計画すら立てなかったままの話だ。
 けれども何の気紛れか、マリオンが一度だけ具体的な地名を口にしたという。
 そこがこの下田の温泉宿だというのだ。
 
「──『僕』としては、連れてってやれなかった新婚旅行を、と思ったんだが」
 そこまで言って、カークはいくらか視線を彷徨わせて、やるせなく手酌酒である。
 マリオンもマリオンでその姿を目にしつつ、やはり言葉もなかった。
 ……忘れてました。
 っていうか、思い出しました。
 その時は、どうせ行けるものでもなかろうと、数時間前に耳にしたばかりの地名を口
走ったに過ぎなかった。たまたま「温泉にでも行きたいなー」などという思いがなかっ
たら、多分その単語は聞き留められてもいなかったろうし、当然出ても来なかっただろ
う。その程度の軽い話題だった。少なくとも当時の彼女にとってはそうだったのだ。
 だが、カークは覚えていた。
 ずっと覚えて続けていたとは限らない、ひょっとしたら数年に一度だけよみがえる記
憶なのかもしれない。それでも、彼がマリオン自身でさえも忘れていた一言を忘れずに
いたことには変わりがないのだ。
 さらに分が悪いことに、この件だけではなかったりするわけで。
(『6月×日』……)
 そう、入籍記念日である。間違いなく今日だ。
 思い出したなら全てが腑に落ちた。
 きれいに決まったサプライズ。見事に術中だ。──仕掛けた方も仕掛けた方で、ある
意味カウンターを喰らって勝手に意気消沈しているが。
 さて、どうしたものか。
 気まずい雰囲気の中、しばし二人とも無言で杯を重ねた。
 だが、切り子細工の銚子の中身はけして多くはない。
 先に酒が尽きたのはカークの方だった。
 一瞬だけ立ち上がる気配を見せた彼だが、しかし結局腰をあげなかった。
「それで君は、結局の所、どうなんだ」
 何が。
 文の要素を減らし過ぎだ。酔いどれめ。
 だがそれは、意図がよく分からないなりにも決定的な問い掛けだった。
 観念する時なのかもしれない。
「──ええ」
 マリオンは最後の一口を喉に通した。
 
 ええ。
 ええ、忘れてましたとも。昔のことも、今日のことも。そうだ、そうでした。思い出
しました。あの日の心踊る瞬間の数々も交わしたままの約束も。ええ、ええ! 覚えて
います。好きでしたとも。ずっと好きでいるつもりでしたとも。けれども仕方ありませ
ん。分かっています。好きで別れたわけでもなければ嫌いで別れたわけでもなかったで
しょう。知っています、知っているはずです。いつ心変わりしたと言いましたか。馬鹿
め、トロニウム馬鹿め。そちらから口説いたくせに。あの時は捨て身だったくせに。
 今さら、なんだ。こちらから言ってやる義理はない。ないんだってば。もう。
 
「……マリー」
「知ってましたわよ」
 ハッタリといえばハッタリだった。素っ気無く言えた、と思う。何にせよ、自分もカー
ク同様にしっかり酔いどれているのだ。気は抜けない。
 だが、返事がない。あるいは沈黙が答えなのかもしれない。
 ここに至って新たな問いが発せられない以上、うまく会話は成り立ったようでもある。
「……」
「……」
 溜め息が聞こえ、ぎし、と籐椅子がきしんだ。
 きっと拍子抜けした顔をしているのだろう、と予想してマリオンは顔を上げる。
 まっすぐ視線がぶつかった。
 彼女が思い描いていたのとは異なり、カークは、何と言うか、哀れむような眼差しで
あった。見透かしているのかもしれなかった。
 反射的にマリオンは抗議に口を開きかけたが、すんでの所でそれを留めた。
 不意に彼の身体が倒れ込んだように見えたからだ。
 だが、そのように見えただけ。
 ふらつきながら席を立ったに過ぎないカークである。ゆるやかなその動作は、言い逃
れのしようもないほどに立派な酔っぱらい。経験上、これは危険である。
 しかし、それを見るマリオンにもまた充分に酔いが回っていた。座ったままの上体か
ら現実の重みが遠ざかりつつあるのだった。
 気が付けば、互いの姿は、手を伸ばせば届きそうな距離にあった。
「マリー」 
「…っ」
 彼の声のあまりの情感に、思わずマリオンは半歩ほどを後ずさった。
 だが、そこまでだった。
 身体が密着する寸前、彼女は気が付いてしまった。
 じっと覗き込んで来るカークの瞳の中に見付けたのは、天邪鬼に対する揶揄でもなく、
退くことへの制止でもなく、いっそ捨て鉢なまでの真摯な感情だった。
 それは、紛うことなく自分に向けられた愛しさそのものだったのだ。
 
 しかしその直後、マリオンの意識は白く染まった。
 それが有無を言わせぬ勢いで唇を奪われたせいだと気が付いたのは、それなりに時間
が経って、部屋の風景が戻ってきてからである。
 

 
以下ODE
ですが、
『朝にはひと組の布団しか乱れてなかった』
『まだ目覚めないラドム博士の指には新しい指輪が光っていた』
とだけは申し上げておきましょう。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
----------ODE部分?-------------------------------------------------
指圧ですが何か問題でも、というネタです。

 
 M『うわー。飛んじゃった。意識飛んじゃったよ。つーか立てないっつの。
   ていうかあれか、本気か。本気だな敵は。
   こーゆー全力のちゅー(※1)をする時は、ヤツは本気だ。間違いない。
   うん、まあ、同棲時代からそうだったしね。久々だけどやっぱ変わってないなあ。』
   
 M『ん。あ。ここで触るのはダメだろ(※2)。窓が。畳が。こら。よせとゆーのに元夫。』
 
 M『…………うーん。だめか。
   本格的に火ぃ着いちゃったなー。後戻りは無理か。ま、自分もだけど。
   ええい。もういい。
   布団連れてけ。好きにしろ。でも最後(※3)まで責任は取りたまえよ!』

 M『えーと。こんなにイイもんだっけ。
   つーか声出る。かなり出る。まずい。この時点でこんなんじゃまずくないかコレ。』

 M『こいつめ、ばっちり衛生サック(※4)用意してた! 万端すぎだろ!
   でも今はそれどころじゃない。めくるめく世界って怖いねー。』
 
 M『やっべ、明日立てっかな(※5)。今何発目だっけ。』
 
 
 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
 (※1) 吸盤療法でなんかちゅーっと張り付けてるっぽい。
 (※2) じかに畳の上に転がっては、ヒフのあちこちに跡が付きます。
 (※3) 最後までコリをほぐしてね! という感じで。
 (※4) ジェル類を使ったマッサージ用に。手荒れでも液が滲みなかったり。
 (※5) 主に揉み手が。頑張り過ぎた施術者があくる日腰痛くしたりすることも。
 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
   色々とスミマセン。



◇  ◇  ◇



273 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/17(火) 09:50:32 ezZRmLZ7
どうしてくれるっ!!
朝っぱらから悶えてしまったじゃないか!
マリオン博士好きなので、とても良かったけどまさかカーク博士にまで萌えてしまう日が来るとは…
つうか、カーク博士カワイイし、最後のODEなマッサージワロタwwww



285 :272 :2008/06/17(火) 19:08:37 eBnUT/Lr
よかったw
最後のODEはやばいかと思ってたが、笑ってもらえたら嬉しいっすww
とりあえずカーク萌えしてもらえたのは何より


287 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/17(火) 19:38:47 KEYqPQVq
>>272
今更ながら『素晴らしい』の一言です!あなたはこのスレを理解していらっしゃる!!

マリオン博士は間違いなく美女、
仕事に専念しすぎてケアとか美容とかに興味ナッシンだけど
温泉とか化粧とかエステとか軽く通うだけで
かなり化けるウーマン。でも普段は化けウーマn………ん、誰か来たみたいだ


283 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/17(火) 17:50:24 KycuvW+Q
ツインバートストライクのモーションってマリオンとカークが機体に乗って作ったモーションだったりして。

掛け声は、エクセレン、キョウスケのランページゴーストみたいになりそうだ。



289 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/17(火) 19:41:00 ytvVmYYr
>>283
サルファのジーナス夫妻みたいに喧嘩している割には息ぴったりのコンビネーションを発揮するんですね、わかります

まぁ、マリオンがカークを打ち落とすENDになるんだろうけど



290 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/17(火) 19:48:37 3uxqmDjo
まぁ、昔っから喧嘩するほど仲がいいとか
プライベートで反りが合わないコンビほど実戦で実力を発揮するとか
色々いわれてるからなぁ。


292 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/17(火) 19:57:53 wWDu7um4
>>290
アクア「ないないw」
スレイ「ありえんww」
ゼオラ「そんなわけないじゃないですかwww」



293 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/17(火) 19:59:42 QV+6Uj+2
プライベートで反りの合わないコンビと申したか。

つまり隊ty……アクセルとラミアのことでございましょうとのことですのね。



294 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/17(火) 20:11:06 OGenDTWp
>>293
でいぃぃぃぃやっ!!



295 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/17(火) 20:16:24 bFfmFPut
>>292
確かに、アクアは最終的には仲良くなってたしな。



296 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/17(火) 20:17:58 KEYqPQVq
>>290
そりが合わない?
ああ、若さゆえアレが強く反り返っているから、夜の戦いが大変・・・



298 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/17(火) 20:24:49 PrNkZACt
>>292
アイビス「スレイ あんたまさかそういう風に思って・・・」
アラド「(組む相手を考え直した方がいいかな)」



316 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/17(火) 22:40:13 r10si+vX
>>298
スレイはアイビス達と道を違える事になってしまっても
独りで夢を追えるだけの勁さはあるだろうけど、
ゼオラは……
(傍から見てると実に)ほほえましい夫婦喧嘩→実家に帰らせてもらいますコンボの後
直ぐに、やっぱり、貴方には私が居ないと〜的にあっさりとよりを戻す
新婚夫婦の喧嘩みたいな感じになりそうだなと思う。


317 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/17(火) 22:44:19 Q99St2cw
>>298
セレーナ「スレイ、だったらわたしと組まない?」
エルマ「だめですよ、そんな事したらアイビスさん達が…」


300 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/17(火) 20:48:54 z5q1O9Ov
統夜「喧嘩するほど仲が良い、か。
    そういえば、よくカティアとは衝突するなぁ…」
テニア「あの子、一度こうと決めると曲げないからね」
メルア「わ、私決めました! 統夜さんと毎日喧嘩することにします!」
統夜「え!?」
テニア「あんた何言ってんの?」
メルア「だってそうすると仲が良くなるって…」
テニア「そういうの本末転倒っていうんだよ」
統夜「そうだよ、メルアは今のままで良いと思う」
メルア「本当ですかぁ? 良かったです」
テニア「あたしも、喧嘩はなるべくしたくないもんね」
統夜「そりゃそうだよな」

カティア「統夜、今日はやけにあの二人と仲が良かったですね…」
統夜「なんで怒ってるんだ?」
カティア「し、知りません、もう!」
統夜(こいつのこういう所、可愛いよな)



355 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/18(水) 05:48:54 Os72PLCI
>>300
遅レスだがGJ!


301 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/17(火) 21:04:10 PrNkZACt
ペル「よーし こうなったらどんな争いもなくす装置作っちゃうぞ」
ジョッシュ「珍しくいい物を作るんだな まぁがんばってくれ」

ペル「ふふふ 喧嘩した後ほど仲が良くなるなら喧嘩させなければ仲は発展しないわけだ それに怒の感情を無くし、ありとあらゆる争いや喧嘩をしないようにすれば素晴らしき未来が」
コンコン
ペル「ん? こんなときにいったい誰が?・・」


304 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/17(火) 21:20:46 Q99St2cw
>>301
過ち「あなた…人間は喜怒哀楽あっての生き物、それを消そうとは何と言う過ち!」


307 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/17(火) 21:46:30 pXJKvl4j
ジョシュア「責任をもって親父は処理しときます」

完璧「ノォォォォ!」



310 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/17(火) 21:56:26 EEy7LAh0
ジョシュアによって

コウタとティスのいちゃいちゃ動画
ラッセルとカチーニャのデレデレ動画
助手とラキの素直クール動画
アクアとヒューゴのイグニッション動画
ライとリュウセイのUHO(うーんほう、おおなるほど)動画

を見てしまった完璧親父


311 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/17(火) 21:59:49 PrNkZACt
>>310
ラト「一番下はいったいどういうことか」
マイ「よーく説明してもらおうか」
ゴゴゴゴゴゴゴ

ペル「ふおぉぉ なんという負の感情」(ツヤツヤ



312 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/17(火) 22:03:38 Q99St2cw
>>310
アイビスとイルイのいちゃいちゃ動画
スレイとセレーナのいちゃいちゃ動画
ゼンガーとソフィアのいちゃいちゃ動画

も入れてやってくれ

ラトマイ「そして最後の動画ちょっと待て!!」



313 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/17(火) 22:04:28 EEy7LAh0
>>311
ライ「うーん・・・」
リュウセイ「ここはこう進むんだよ」
ライ「ほう」
リュウセイ「で、ここの仕掛けを溶いて」
ライ「おお!なるほど」

ライ「ゲームとたかを括っていたが・・・奥が深いな」
リュウセイ「だろ」

という内容の動画なんだが・・・ラトとマイはどんな動画を想像したのかしら?
お兄さんに詳しく説明してくれないかな



315 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/17(火) 22:16:36 3dzVhhIY
つフォルフェル喧嘩動画
完璧「ははは。パワーを与えてどうしようと言うのだねマイサン」

河川敷に寝そべる二人
フォルカ『やるな、フェルナンド』
フェルナンド『お前もな!』
フォルカ『お前は俺の一番の友だ!』
フェルナンド『おう!』
ガシィ!

完璧「ぎゃああああ!さっきまで蓄えたパワーまで反転したぁ!?」



318 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/17(火) 23:34:07 qnehjXwD
ブリットとクスハのラブラブ動画
アクセルとわた…アルフィミィのイチャイチャ動画
ゼンガーとエルザムの今が駆け抜ける時動画

も追加して欲しいですの。



325 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/17(火) 23:57:29 XTItgfK5
みんな簡単に言いますが、この対ペルフェクティオ用殲滅兵器L2V(LOVELOVE動画)を作るのは、
凄く大変なのです……。


ラキ「うん、ビデオは置いたぞ」
ジョッシュ「……そ、その……本当にやるのか?」
ラキ「言い出したのはジョシュアだろう。破滅の王に対する対抗策として効果的ではないか、と。
私も保証する」
ジョッシュ「そ、そうかもしれないけどさ……やっぱりこれは……」
ラキ「? なにがまずいんだ? ジョシュア、人間で言うところの『心の準備』というヤツか?

……ああ、そういうことか」
ジョッシュ「なにが『そういうこと』なんだい?」
ラキ「相手が私では、十二分に正の感情を発散させられまい。
できれば、お前にとって性的に魅力的な相手の方がいいだろう。……誰かに頼めるだろうか」
ジョッシュ「そんなことはない!」
ラキ「私は性的に魅力なのか?」
ジョッシュ「そうじゃなくて! いや、そうじゃないこともその……とにかく!
俺は君が相手で問題ないから!」
ラキ「では何がまずい? やはり『心の準備』か?」
ジョッシュ「つまり……やっぱり色々……まずいよ。こういうの」
ラキ「まずくない」
ジョッシュ「どうして」
ラキ「私はお前が好きだからだ」
ジョッシュ「わかった! わかったから! ……じゃ、じゃあ……やるからな」
ラキ「あ、ああ……」
ジョッシュ「……」
ラキ「……ん……ジョシュア……」

メイキングだけでも、こんなに大変なんだぞ!



326 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/06/18(水) 00:02:08 ylkoNu1b
ああ、完璧親父が光になっとる。

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投稿者 ko-he : 2008年06月18日 02:44

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コメント

ここんとこのエントリーのタイトルから察するに、いろんな意味でもやもやされているようだから、
誰かこうへーさんに直接エキドナのODEイラストを贈ってあげなさいwwww

投稿者   : 2008年06月19日 22:35

>タスクに斬艦刀

これ、本当にやってみたいwwww
例のネタって、イェッツトや鋳人相手の「妖刀無くても、化け物退治!」だけだもんなぁ・・・弐式の瞬獄剣は妖刀な気がするんだがw

投稿者 774 : 2008年06月19日 22:51

デラックスマックスアッー!

投稿者 Anonymous : 2008年06月20日 11:11

>94
無数の羽毛やソニックドライバー、青い獅子やスパイラルナックル等にも注意

投稿者 雷精 : 2008年06月20日 15:16

↑ 全部は分からないので元ネタよろしく

投稿者 Anonymous : 2008年06月20日 17:32

無数の羽毛:ノルスレイ
ソニックドライバー:フェアリオンG
青い獅子:ブルーライオン
スパイラルナックル:弾劾凰
姫様が関係してます。

投稿者 雷精 : 2008年06月20日 23:30

↑×3
キョウセレンの天敵の忍者もお忘れなく

投稿者 Anonymous : 2008年06月21日 00:32

コメントしてください




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