数年ぶりに萌えスレ現行に追いついた
スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その285
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1341532111/l50
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206 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/07/27(金) 17:27:56.99 ID:e3Z9XD6i
もうすぐ発売の某ライダーゲーで、髑髏ライダーの声がアクセルだったせいで
「俺は自分の罪を数えたぜ...さあ、お前の罪を数えろ!」
とか言ってるハードボイルドなアクセルを想像した
「俺は自分の罪を数えたぜ...さあ、お前の罪を数えろ!」
とか言ってるハードボイルドなアクセルを想像した
210 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/07/27(金) 21:01:53.70 ID:itrXLSdS
>>206
アシェン「赤わかめの息子のW00お兄様はハードボイルどころか生卵になっちゃいましたのことよ」
ハーケン「せめてハーフボイルドくらいには見てくれよ...」
アシェン「赤わかめの息子のW00お兄様はハードボイルどころか生卵になっちゃいましたのことよ」
ハーケン「せめてハーフボイルドくらいには見てくれよ...」
213 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/07/28(土) 00:53:13.89 ID:FUam/gP3
>>210
ハーケンは確かにジョーカーメモリと適合しそうだw
ギリアム「真っ赤な目に黒いボディの仮面ライダーと聞いて」
ハーケンは確かにジョーカーメモリと適合しそうだw
ギリアム「真っ赤な目に黒いボディの仮面ライダーと聞いて」
211 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/07/27(金) 22:55:24.36 ID:PyRRkYAx
ここで
「男ならポーチドエッグだろう」
というジョーン氏の意見が入りました
「男ならポーチドエッグだろう」
というジョーン氏の意見が入りました
212 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/07/28(土) 00:20:50.06 ID:+oQ2fqS+
小吾郎「仮面ライダーと聞いて俺、参上!」
214 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/07/28(土) 10:54:47.87 ID:Oc5owCLV
人造人間デカイダー
スイッチオン! 100・55・95(推定)!
ボインの火花が体を走る
ラミア チェンジ デカイダー
Wシリーズ迎え撃て 人造人間デカイダー
チェンジ チェンジ ゴーゴゴゴー ゴゴーゴー!
ラミア「なんでやんすかこりは・・・それにギターは無理っすよ。」
レモン「姉妹品にデカイダー07ってのも用意(ry」
アシェン「それは誰の事でごじゃりますか母ちゃん様。トランペットなんて吹いた事すらござんせん。」
レモン「さらにはデカイダー00っての(ry」
ハーケン「おっとマイマザー。俺の場合は何がデカイのか説明してもらおうか。」
スイッチオン! 100・55・95(推定)!
ボインの火花が体を走る
ラミア チェンジ デカイダー
Wシリーズ迎え撃て 人造人間デカイダー
チェンジ チェンジ ゴーゴゴゴー ゴゴーゴー!
ラミア「なんでやんすかこりは・・・それにギターは無理っすよ。」
レモン「姉妹品にデカイダー07ってのも用意(ry」
アシェン「それは誰の事でごじゃりますか母ちゃん様。トランペットなんて吹いた事すらござんせん。」
レモン「さらにはデカイダー00っての(ry」
ハーケン「おっとマイマザー。俺の場合は何がデカイのか説明してもらおうか。」
215 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/07/28(土) 13:40:22.49 ID:IyO6vajG
>>214
ギルの笛=コードPTPまでは見えた
ギルの笛=コードPTPまでは見えた
216 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/07/28(土) 13:48:21.90 ID:YGIxtn0x
エキドナ「デカイダーを破壊せよ~♪」(真顔)
217 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/07/28(土) 13:58:11.68 ID:4j+mV401
ウォーダン「母上、俺はどうなるんでしょう」
レモン「......なんかあなたに母親って言われるのもねえ」
ウォーダン「まあ、嫌がられるの分かってていってますが。マイかーさん」
レモン「メイガスとのリンク切るわよ」
レモン「......なんかあなたに母親って言われるのもねえ」
ウォーダン「まあ、嫌がられるの分かってていってますが。マイかーさん」
レモン「メイガスとのリンク切るわよ」
218 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/07/28(土) 14:57:56.15 ID:Oc5owCLV
W01とW02ってのは本当にキカイダータイプのWシリーズじゃないかと思えてきたw
219 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/07/28(土) 15:11:48.89 ID:5qOz/JIs
良人回路と愛人回路の間で苦悩する、
左が青い淑女右が赤い痴女のアンドロイドか>>W01
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左が青い淑女右が赤い痴女のアンドロイドか>>W01
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220 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/07/28(土) 15:33:46.51 ID:dL/GhJoA
アースクレイドルを強襲するクストース。
その行方に立ちふさがったのはゼンガー・ゾンボルトの駆るダイゼンガーだった。
だが――神話の世界の獣を相手には、如何なダイゼンガーといえども、単機で抗いきれるものではなかった。
「くっ...」
「シャアアアアア...!」
中空に浮かぶ巨大な鮫。
その行方を立ち塞ぐダイゼンガーの装甲は、無数の断絶に覆われ、その威容を見る影も無い。
「一意...専心ッ!」
踏み込み、斬艦刀を薙ぐダイゼンガー。
しかし、その瞬間にケレンは白い稲妻めいた速度で刃をかわし、がら空きのダイゼンガーの腹に牙を立てる。
装甲板がまたひとつ、ケレンの牙に噛み砕かれ、剥がされていく
「...貴様...!」
がら空きの背中に刃を立てようとするダイゼンガー。
しかし、その動きを野生じみた勘で察知してか、ケレンは逆に腕にまとわりつくようによけ、斬艦刀をその鋭利な牙で咥える。
ミシリ、という音を立て、斬艦刀が――ゼンガー・ゾンボルトの魂というべき刃は砕かれた。
「な...」
その驚愕をよそに、ケレンの強烈な尾びれの一撃がダイゼンガーの顔面を襲う
「ぬっ...く、おおおおおっ!!」
ダイゼンガーが吹き飛ばされた。
黒い巨体が宙を舞い、アースクレイドルの外殻に叩き付けられる。
下敷きになった背後のスラスターが潰れ、あたかも血のようにオイルが噴出す。
――限界だった。ゼンガー・ゾンボルトも、ダイゼンガーも。
「く...ここまでだというのか...」
もはや動力も尽きつつある。文字通り刃は折れ、矢は尽きた。
戦場に立つ者であるならば、ここまで戦えたことこそを僥倖と感じるべきだろう。
だが、そのときゼンガーの胸に去来した感情は――無念。
かつて好敵手と認めた男がいた。この獣は、彼が焦がれ、得ようとした人を蹂躙しようとしている。
かつて好敵手と認めた女がいた。この獣は、その女の命を無慈悲に噛み砕いた。
生き長らえた自分が、今、何もできずに、何もせずに、鮫の牙にかかろうとしている。
これが無念でなくて、何だというのだ。
手が大地をえぐる。何かできないのか。何もできないのか。
「これは...」
――その手に触れるものがあった。
その行方に立ちふさがったのはゼンガー・ゾンボルトの駆るダイゼンガーだった。
だが――神話の世界の獣を相手には、如何なダイゼンガーといえども、単機で抗いきれるものではなかった。
「くっ...」
「シャアアアアア...!」
中空に浮かぶ巨大な鮫。
その行方を立ち塞ぐダイゼンガーの装甲は、無数の断絶に覆われ、その威容を見る影も無い。
「一意...専心ッ!」
踏み込み、斬艦刀を薙ぐダイゼンガー。
しかし、その瞬間にケレンは白い稲妻めいた速度で刃をかわし、がら空きのダイゼンガーの腹に牙を立てる。
装甲板がまたひとつ、ケレンの牙に噛み砕かれ、剥がされていく
「...貴様...!」
がら空きの背中に刃を立てようとするダイゼンガー。
しかし、その動きを野生じみた勘で察知してか、ケレンは逆に腕にまとわりつくようによけ、斬艦刀をその鋭利な牙で咥える。
ミシリ、という音を立て、斬艦刀が――ゼンガー・ゾンボルトの魂というべき刃は砕かれた。
「な...」
その驚愕をよそに、ケレンの強烈な尾びれの一撃がダイゼンガーの顔面を襲う
「ぬっ...く、おおおおおっ!!」
ダイゼンガーが吹き飛ばされた。
黒い巨体が宙を舞い、アースクレイドルの外殻に叩き付けられる。
下敷きになった背後のスラスターが潰れ、あたかも血のようにオイルが噴出す。
――限界だった。ゼンガー・ゾンボルトも、ダイゼンガーも。
「く...ここまでだというのか...」
もはや動力も尽きつつある。文字通り刃は折れ、矢は尽きた。
戦場に立つ者であるならば、ここまで戦えたことこそを僥倖と感じるべきだろう。
だが、そのときゼンガーの胸に去来した感情は――無念。
かつて好敵手と認めた男がいた。この獣は、彼が焦がれ、得ようとした人を蹂躙しようとしている。
かつて好敵手と認めた女がいた。この獣は、その女の命を無慈悲に噛み砕いた。
生き長らえた自分が、今、何もできずに、何もせずに、鮫の牙にかかろうとしている。
これが無念でなくて、何だというのだ。
手が大地をえぐる。何かできないのか。何もできないのか。
「これは...」
――その手に触れるものがあった。
221 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/07/28(土) 15:34:48.87 ID:dL/GhJoA
「シャアアアアア...!」
ケレンがとどめをささんと泳ぐ。
矢のようなその突撃は当たればダイゼンガーの頭を微塵と砕き、今度こそ動作をとめるだろう。
そして、刃を持たないダイゼンガーにその突撃を止める手段は無い
そう、刃を持たなければ。
「ッ...ぬおおおおお!」
「ギッ!?」
地中から引き上げられた巨大な刃が無防備なケレンの腹をかち上げた。
その手に握られていたのはもう一本の斬艦刀――スレードゲルミルの刃。
「聞こえますか、ゼンガー...」
「ソフィア!」
「...今から、ダイゼンガーの最後の切り札を起動させます。決して使いたくなかった最後の手段を」
震える声。彼女は知っている。今から自分が手を出す技術がどれだけの人間の命を食い破ってきたかを。
「私に命を...預けてくださいますか」
我は悪を断つ剣......ならば我を振るうのは誰なのか。
己が守りたい人々か。この世のどこかにある絶対的な正義とやらなのか。
あるいは――悪に蹂躙され、無念とともに散った者たちの怨念こそが、我の振るい手なのか。
「委細...承知...!」
主の想いに応えるかのように、ダイゼンガーが立ち上がる。
黒い幽鬼のように、しかし、その目に確かな闘志を漲らせて。
そして、まるで羅刹を覆う瘴気のように、その身から銀の霧が噴出した。
ケレンがとどめをささんと泳ぐ。
矢のようなその突撃は当たればダイゼンガーの頭を微塵と砕き、今度こそ動作をとめるだろう。
そして、刃を持たないダイゼンガーにその突撃を止める手段は無い
そう、刃を持たなければ。
「ッ...ぬおおおおお!」
「ギッ!?」
地中から引き上げられた巨大な刃が無防備なケレンの腹をかち上げた。
その手に握られていたのはもう一本の斬艦刀――スレードゲルミルの刃。
「聞こえますか、ゼンガー...」
「ソフィア!」
「...今から、ダイゼンガーの最後の切り札を起動させます。決して使いたくなかった最後の手段を」
震える声。彼女は知っている。今から自分が手を出す技術がどれだけの人間の命を食い破ってきたかを。
「私に命を...預けてくださいますか」
我は悪を断つ剣......ならば我を振るうのは誰なのか。
己が守りたい人々か。この世のどこかにある絶対的な正義とやらなのか。
あるいは――悪に蹂躙され、無念とともに散った者たちの怨念こそが、我の振るい手なのか。
「委細...承知...!」
主の想いに応えるかのように、ダイゼンガーが立ち上がる。
黒い幽鬼のように、しかし、その目に確かな闘志を漲らせて。
そして、まるで羅刹を覆う瘴気のように、その身から銀の霧が噴出した。
222 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/07/28(土) 15:37:12.96 ID:dL/GhJoA
「ギ、ア...!」
得体の知れない恐怖に駆られたか、ケレンが再度身を躍らせる。
今度こそはその命を貫くつもりで牙をむき、虚空を跳ねる。
その動きは、しかし、身に纏わりつく銀の霧に止められた。
「ギッ!?」
ケレンの身に絡みつく無数の燐光。
乱反射に飾られたそれは、かつてアースクレイドルを歪めた邪悪の産物――マシンセル。
引きちぎられ、なお、再生しながら、神の獣を、悪魔の鎖が地につなぎとめる
「無駄ですよ...マシンセルによる拘束はそう簡単には解けません。
貴方の動作を知覚し、逆の運動を常に加え続ける無数のセル...抗えるものではありません」
ダイゼンガーが刃を振りかざす。
死者の刃に、まるで執念のように銀の霧がまとわりつき、刃を倍化させていく。
ああ。これはまさに死人のかざす、復讐の刃だ。ならば。
「生玉...!」
ゼンガーの叫びとともに、ダイゼンガーの四肢に力が戻る。
「足玉...っ...」
ソフィアの声とともに、斬艦刀の周囲を踊るマシンセルが激しさを増す。
「「玉留魂ッ!!」」
かつて好敵手と認めた男がいた。その刃は立ち塞がる者すべてを断ち切った。
かつて好敵手と認めた女がいた。その舞いは抗う者すべてを飲み込んだ。
「「布瑠部...由良由良止布瑠部!!」」
黄泉路に舞う蝶のごとく妖しい燐光をまとい、ダイゼンガーが飛翔する。
地獄の亡者にしがみつかれたかのように、ケレンは動くことさえままならない。
布瑠の言に呼び覚まされる死者の怨念が、今こそ悪に対する絶対の断罪となる――!
「「斬艦刀、黄泉舞の太刀!!」」
巨大で、おぞましく、しかしどこか美しい刃がケレンの身に食い込む。
マシンセルはケレンの装甲を溶かし、食い破り、無数の光に変えながら、その暴食を満たしていく。
「「我等に...断てぬ者なし...!!」」
残骸と化したケレンが地面に崩れ落ちる、
死者による断罪の刃は、悪に、華々しき爆発さえも許さない。
蟲に憑かれた骸のように、静かに地面に腐り落とさせるのみだ。
そして、役目を失ったマシンセルが霧散する。その有様はまるで蝶の群れが飛び立つかのようだった。
「これが...ダイゼンガーの...」
あるいは、悪を断つ剣としての、俺の有り様なのか。
死者の怨念を背負い、断罪の刃を振るう。それが俺の背負ったものなのか。
「ゼンガー...」
「...何も言うな、ソフィア」
思いを託される、という言葉の意味を、重さを、おぞましい美しさを。
ゼンガー・ゾンボルトは、確かにその右腕に感じ取っていた。
得体の知れない恐怖に駆られたか、ケレンが再度身を躍らせる。
今度こそはその命を貫くつもりで牙をむき、虚空を跳ねる。
その動きは、しかし、身に纏わりつく銀の霧に止められた。
「ギッ!?」
ケレンの身に絡みつく無数の燐光。
乱反射に飾られたそれは、かつてアースクレイドルを歪めた邪悪の産物――マシンセル。
引きちぎられ、なお、再生しながら、神の獣を、悪魔の鎖が地につなぎとめる
「無駄ですよ...マシンセルによる拘束はそう簡単には解けません。
貴方の動作を知覚し、逆の運動を常に加え続ける無数のセル...抗えるものではありません」
ダイゼンガーが刃を振りかざす。
死者の刃に、まるで執念のように銀の霧がまとわりつき、刃を倍化させていく。
ああ。これはまさに死人のかざす、復讐の刃だ。ならば。
「生玉...!」
ゼンガーの叫びとともに、ダイゼンガーの四肢に力が戻る。
「足玉...っ...」
ソフィアの声とともに、斬艦刀の周囲を踊るマシンセルが激しさを増す。
「「玉留魂ッ!!」」
かつて好敵手と認めた男がいた。その刃は立ち塞がる者すべてを断ち切った。
かつて好敵手と認めた女がいた。その舞いは抗う者すべてを飲み込んだ。
「「布瑠部...由良由良止布瑠部!!」」
黄泉路に舞う蝶のごとく妖しい燐光をまとい、ダイゼンガーが飛翔する。
地獄の亡者にしがみつかれたかのように、ケレンは動くことさえままならない。
布瑠の言に呼び覚まされる死者の怨念が、今こそ悪に対する絶対の断罪となる――!
「「斬艦刀、黄泉舞の太刀!!」」
巨大で、おぞましく、しかしどこか美しい刃がケレンの身に食い込む。
マシンセルはケレンの装甲を溶かし、食い破り、無数の光に変えながら、その暴食を満たしていく。
「「我等に...断てぬ者なし...!!」」
残骸と化したケレンが地面に崩れ落ちる、
死者による断罪の刃は、悪に、華々しき爆発さえも許さない。
蟲に憑かれた骸のように、静かに地面に腐り落とさせるのみだ。
そして、役目を失ったマシンセルが霧散する。その有様はまるで蝶の群れが飛び立つかのようだった。
「これが...ダイゼンガーの...」
あるいは、悪を断つ剣としての、俺の有り様なのか。
死者の怨念を背負い、断罪の刃を振るう。それが俺の背負ったものなのか。
「ゼンガー...」
「...何も言うな、ソフィア」
思いを託される、という言葉の意味を、重さを、おぞましい美しさを。
ゼンガー・ゾンボルトは、確かにその右腕に感じ取っていた。
223 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/07/28(土) 15:40:43.47 ID:dL/GhJoA
ゼンガー「と、まぁ、こんな感じの登場でどうだ?」
ウォーダン「待て。剣しか登場してないではないか」
ゼンガー「何ならば、星空に輝くか? シュバルのごとく」
ウォーダン「――よし、貴様を斬って、俺が代わりに出演する」
ククル「そんなことより! 私は仲間になれずに散るの確定か!?」
ゼンガー「...」
ウォーダン「...」
ククル「な、なんじゃその目は...」
ゼンガー「...お前の場合...」
ウォーダン「散るの確定というより、チルノ確定だろうな...ポジション的に」
ククル「馬鹿の子あつかい!?」
ウォーダン「待て。剣しか登場してないではないか」
ゼンガー「何ならば、星空に輝くか? シュバルのごとく」
ウォーダン「――よし、貴様を斬って、俺が代わりに出演する」
ククル「そんなことより! 私は仲間になれずに散るの確定か!?」
ゼンガー「...」
ウォーダン「...」
ククル「な、なんじゃその目は...」
ゼンガー「...お前の場合...」
ウォーダン「散るの確定というより、チルノ確定だろうな...ポジション的に」
ククル「馬鹿の子あつかい!?」
224 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/07/29(日) 01:42:21.03 ID:j/TfFZLo
>>223
リオ「・・・長いですよ。」
ゼンガー「むぅ・・・」
リオ「そんな時こそ『悪!即!斬!』・・・これでいいかと。」
ゼンガー「そ れ だ !(閃いた顔)」
リシュウ「あの嬢ちゃん・・・やはり只者ではないな。」
リョウト「ええ・・・なんせ、元祖『悪を断つ剣』ですから。」
リン「では、次は飛天御剣流の(ry」
イルム「いや、間違ってるようで間違ってはいないが・・・」
リン「ならば薔薇を使うとか食妖植物とか(ry」
イルム「もはや剣技と関係ないだろそれは!!」
小牟「ん?何やら同業者のニオイがした気がするのう?」
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リオ「・・・長いですよ。」
ゼンガー「むぅ・・・」
リオ「そんな時こそ『悪!即!斬!』・・・これでいいかと。」
ゼンガー「そ れ だ !(閃いた顔)」
リシュウ「あの嬢ちゃん・・・やはり只者ではないな。」
リョウト「ええ・・・なんせ、元祖『悪を断つ剣』ですから。」
リン「では、次は飛天御剣流の(ry」
イルム「いや、間違ってるようで間違ってはいないが・・・」
リン「ならば薔薇を使うとか食妖植物とか(ry」
イルム「もはや剣技と関係ないだろそれは!!」
小牟「ん?何やら同業者のニオイがした気がするのう?」
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227 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/07/29(日) 13:06:09.52 ID:tgQP1dQL
流れを切るが、そろそろまたお盆がやってくる
~某市・ヒカワ家~
電話「ルルルルル♪ルルルルル♪ルルルルル♪」
リョウト(帰省中)「ガチャ はいヒカワですが」
電話『もしもし、サワダ仏具店ですが、ご主人はいらっしゃいますか?』
リョウト「あいにく、外出中ですが」
電話『左様でございますか、それではまたかけ直します。ところで・・・』
リョウト「はい」
電話『お嬢様でいらっしゃいますか?』
リョウト「は?」
電話『お盆で帰省していらしたんでしょう?』
リョウト「・・・いえ、違いますけど」
電話『あ、ひょっとして、今度いらしたお嫁さんで?』
リョウト「違います」
電話『失礼、奥様でいらっしゃいますね』
リョウト「違います」
電話『おばあさまでいらっしゃいましたか、若々しいお声で』
リョウト「違いますよ!」
電話『じゃ、じゃあ、誰なんですか!?』
リョウト「知りません! ガチャン!」
ヒカワ姉「ただいま~」
リョウト「ああ・・・おかえりなさい」
ヒカワ姉「留守番中に何かなかった」
リョウト「別に。僕の男の誇りが傷ついただけさ」
~某市・ヒカワ家~
電話「ルルルルル♪ルルルルル♪ルルルルル♪」
リョウト(帰省中)「ガチャ はいヒカワですが」
電話『もしもし、サワダ仏具店ですが、ご主人はいらっしゃいますか?』
リョウト「あいにく、外出中ですが」
電話『左様でございますか、それではまたかけ直します。ところで・・・』
リョウト「はい」
電話『お嬢様でいらっしゃいますか?』
リョウト「は?」
電話『お盆で帰省していらしたんでしょう?』
リョウト「・・・いえ、違いますけど」
電話『あ、ひょっとして、今度いらしたお嫁さんで?』
リョウト「違います」
電話『失礼、奥様でいらっしゃいますね』
リョウト「違います」
電話『おばあさまでいらっしゃいましたか、若々しいお声で』
リョウト「違いますよ!」
電話『じゃ、じゃあ、誰なんですか!?』
リョウト「知りません! ガチャン!」
ヒカワ姉「ただいま~」
リョウト「ああ・・・おかえりなさい」
ヒカワ姉「留守番中に何かなかった」
リョウト「別に。僕の男の誇りが傷ついただけさ」
229 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/07/29(日) 20:49:50.32 ID:Lu4MnRPT
>>227
リョウトェ...。
リョウトェ...。
230 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/07/29(日) 22:07:48.66 ID:70yqWy9p
>>227
電話の主は間違いなく毒男だなw
電話の主は間違いなく毒男だなw
228 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/07/29(日) 18:46:37.14 ID:18wmP//8
タスク「お盆にはこうやってナスやキュウリで牛とか馬を作......って、こら」
アラド「もぐもぐ......もろみ味噌ないっすか?」
アラド「もぐもぐ......もろみ味噌ないっすか?」
236 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/07/30(月) 06:00:45.21 ID:bCIUhoZU
>>228
ヤンロン
「この茄子とキュウリ・・・ダメだ。農薬の匂いが完全に野菜の風味を消してしまっているし、味も最低だ。こんなのチェーン店で売っても売れやしない。1週間待って下さい、俺が本当の茄子とキュウリをご馳走してあげますよ。」
ヤンロン
「この茄子とキュウリ・・・ダメだ。農薬の匂いが完全に野菜の風味を消してしまっているし、味も最低だ。こんなのチェーン店で売っても売れやしない。1週間待って下さい、俺が本当の茄子とキュウリをご馳走してあげますよ。」
237 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/07/30(月) 11:11:40.31 ID:PpjWaIjm
サフィーネ「キュウリとナス・・・キュウリとナス・・・二本挿(ry」
ヤンロン「説教5時間確定。」
>>236
実は無農薬野菜って、野菜の外敵への防御性が高くなって発ガン性物質を生むらしい。
ヤンロン「説教5時間確定。」
>>236
実は無農薬野菜って、野菜の外敵への防御性が高くなって発ガン性物質を生むらしい。
231 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/07/29(日) 22:40:01.31 ID:2T74gzTq
ゼオルート「野菜に割り箸刺したりして何かの黒魔術ですか?背教者ですか?」
プレシア「落ちついてお父さん!」
マサキ「お盆の前にまず野菜嫌いを何とかしねぇとな...」
プレシア「落ちついてお父さん!」
マサキ「お盆の前にまず野菜嫌いを何とかしねぇとな...」
234 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/07/30(月) 05:15:49.84 ID:Sjz56/hV
>>231
ゼオルート(幽霊)「た、食べられるものがありません!チキンは!?ビーフは!?
肉料理のお供えは無いんですか!?」
こうですね?わかります
ゼオルート(幽霊)「た、食べられるものがありません!チキンは!?ビーフは!?
肉料理のお供えは無いんですか!?」
こうですね?わかります
261 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/02(木) 13:47:41.63 ID:Qy2WUVVH
>>234
「見覚えのある場所
見覚えのある仲間達
だけど......
......なぜ?」
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「見覚えのある場所
見覚えのある仲間達
だけど......
......なぜ?」
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232 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/07/30(月) 02:13:34.94 ID:XOTaE0sD
既出ネタだろうし今更感漂うけど
ファイトしようよぉ!な突撃エスターに
風吹く草原で一対一の決闘を申し込みそうなお姉ちゃん
そんなキューピッドの日ネタは、チーフならさらっとクロウさんの
デコをとれる気がする
「前髪にホコリついてるよ」
「お、すまねぇな」
「デコとった」ニヤリ
ファイトしようよぉ!な突撃エスターに
風吹く草原で一対一の決闘を申し込みそうなお姉ちゃん
そんなキューピッドの日ネタは、チーフならさらっとクロウさんの
デコをとれる気がする
「前髪にホコリついてるよ」
「お、すまねぇな」
「デコとった」ニヤリ
225 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/07/29(日) 03:47:19.89 ID:75I/ZQtr
ワンフェスに親分がいるらしい。
233 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/07/30(月) 02:25:42.45 ID:QFWEaklx
ゼンガー、生身でワンフェス出場w
スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その285
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1341532111/l50" target="_blank">http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1341532111/l50
さっちん監修だってさ。
スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その285
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1341532111/l50" target="_blank">http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1341532111/l50
さっちん監修だってさ。
235 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/07/30(月) 05:54:46.92 ID:YXCQryVY
>>233
隣りの無塗装モデルと人のネックストラップの配置のせいで
親分がネギ振り回すように見えてこまる
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隣りの無塗装モデルと人のネックストラップの配置のせいで
親分がネギ振り回すように見えてこまる
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239 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/07/30(月) 12:44:15.29 ID:fy4uE6ef
アイム「ギリアム少佐に朗報です」
ttp://news.nicovideo.jp/watch/nw322657
"伝説"から"不滅"へ!「宇宙刑事ギャバン」ポスター公開
誕生から30年を迎える特撮ヒーローを映画化する「宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」のポスタービジュアルが公開された。「『伝説』から『不滅』へ、宇宙刑事ふたたび」というキャッチコピーのもと、スタイリッシュなレイアウトに仕上がった。
ttp://news.nicovideo.jp/watch/nw322657
"伝説"から"不滅"へ!「宇宙刑事ギャバン」ポスター公開
誕生から30年を迎える特撮ヒーローを映画化する「宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」のポスタービジュアルが公開された。「『伝説』から『不滅』へ、宇宙刑事ふたたび」というキャッチコピーのもと、スタイリッシュなレイアウトに仕上がった。
240 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/07/30(月) 16:16:49.60 ID:t/nJVY79
>>239
相手間違えてる...と思ったがそれが嘘なのか、アイム
相手間違えてる...と思ったがそれが嘘なのか、アイム
241 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/07/30(月) 20:38:50.87 ID:jxTnY2+4
ぶっちゃけギリアムは宇宙刑事は「ごめん、よくわかんない...」だろう
逆にヴィレッタも仮面ライダーは「あんまり......」なのだろう
ギリアム「ストロングコロナゼロにルナミラクルゼロか。フォームチェンジもまたウルトラマンの歴史だな」
ヴィレッタ「私としては、怪獣墓場が舞台っていう方が気になるけど」
ラーダ「貴方達、本当にウルトラマンの話題は合うわね......」
ヴィレッタ「ガンダムでもいいけど、ちょっとジェネレーションギャップがあるのよ」
ラーダ「(ウルトラマンよりガンダムの方が歴史は短い気がするんだけど......どういうジェネレーションギャップ?)」
リョウト「そういえば、最近はダンさんの息子が活躍してるそうですね」
ブリット「息子......いつの間にそんな。おっと、髪型髪型」
タスク「じゃあ、ギリアム少佐とヴィレッタ隊長もそろそろ息子さんとか登場するころなんじゃないかなーなんて」
ヴィレッタ「ちゃ、茶化すのはやめなさい!」
ギリアム「そうだ、いきなりそこまでステップを飛ばす気はない」
タスク「つまり、ステップを順当に踏めば、ありえなくはない......?」
ギリアム「いや、そういう意味ではなくてだな」
ギリアム「タスク! 逃げるんじゃない!」
タスク「少佐、やめてください!」
ギリアム「ゲシュペンストに向かってくるんだ! 跳べ、タスク! 跳ぶんだ!」
カルヴィナ「そのモロボシって戦友、とんでもない鬼畜ね」
ヴィレッタ「そういうわけ......でもまぁあるかしら」
逆にヴィレッタも仮面ライダーは「あんまり......」なのだろう
ギリアム「ストロングコロナゼロにルナミラクルゼロか。フォームチェンジもまたウルトラマンの歴史だな」
ヴィレッタ「私としては、怪獣墓場が舞台っていう方が気になるけど」
ラーダ「貴方達、本当にウルトラマンの話題は合うわね......」
ヴィレッタ「ガンダムでもいいけど、ちょっとジェネレーションギャップがあるのよ」
ラーダ「(ウルトラマンよりガンダムの方が歴史は短い気がするんだけど......どういうジェネレーションギャップ?)」
リョウト「そういえば、最近はダンさんの息子が活躍してるそうですね」
ブリット「息子......いつの間にそんな。おっと、髪型髪型」
タスク「じゃあ、ギリアム少佐とヴィレッタ隊長もそろそろ息子さんとか登場するころなんじゃないかなーなんて」
ヴィレッタ「ちゃ、茶化すのはやめなさい!」
ギリアム「そうだ、いきなりそこまでステップを飛ばす気はない」
タスク「つまり、ステップを順当に踏めば、ありえなくはない......?」
ギリアム「いや、そういう意味ではなくてだな」
ギリアム「タスク! 逃げるんじゃない!」
タスク「少佐、やめてください!」
ギリアム「ゲシュペンストに向かってくるんだ! 跳べ、タスク! 跳ぶんだ!」
カルヴィナ「そのモロボシって戦友、とんでもない鬼畜ね」
ヴィレッタ「そういうわけ......でもまぁあるかしら」
246 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/01(水) 02:33:37.07 ID:fEp/86ns
>>241
???「ウィッシュ!さあ皆もヴァンガろー」
カティア「ナマコーナマコー♪つらいーぜつぼー♪」
エラン「そういえば彼がいれば揃うな」
リュウセイ「ああ、そういや確かに」
ハザル「僕たちは四人だから他作よりも揃いやすいね」
アレディ、タスク、アーチボルド、トーマス
マサキム、小吾郎、沙耶、ヘクトール
フェルナンド、ジーク、アーチボルド、キョウスケ
零児、ドゥバン
御禿様じゃない監督のテレビ作品は全部一人だけ不足してるんだな
???「ウィッシュ!さあ皆もヴァンガろー」
カティア「ナマコーナマコー♪つらいーぜつぼー♪」
エラン「そういえば彼がいれば揃うな」
リュウセイ「ああ、そういや確かに」
ハザル「僕たちは四人だから他作よりも揃いやすいね」
アレディ、タスク、アーチボルド、トーマス
マサキム、小吾郎、沙耶、ヘクトール
フェルナンド、ジーク、アーチボルド、キョウスケ
零児、ドゥバン
御禿様じゃない監督のテレビ作品は全部一人だけ不足してるんだな
247 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/01(水) 02:36:43.65 ID:3sYlKEvF
>>246
>>ハザル「僕たちは四人だから他作よりも揃いやすいね」
ハザルが・・・良い人になっている!?あのハザルが!!
>>ハザル「僕たちは四人だから他作よりも揃いやすいね」
ハザルが・・・良い人になっている!?あのハザルが!!
250 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/01(水) 20:42:57.72 ID:4opGxt7i
>>247
ヴィンデル「もう片方の人格のアザルだろう」
ヴィンデル「もう片方の人格のアザルだろう」
251 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/01(水) 21:11:10.16 ID:0JJAXfzm
>>250
だれが うまいことをいっていいと いった!
だれが うまいことをいっていいと いった!
252 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/01(水) 22:41:27.08 ID:do/YM64v
ハザルは人格2つあってクローンまでいるのかよw
ゼンガー「珍しいことでもないだろう」
エクセレン「確かに知らないうちに自分って増えてるわよね」
イングラム「......なあゼンガー少佐、その銀髪からして尋ねるのだが、
親戚にゴッツォとかいうのがいないか?」
ゼンガー「そういう親戚はおらん。前世は日本人だったんじゃないかとは言われるが」
ヴィレッタ「そういえば私とイングラムも第三次αで増えてたわね......」
ゼンガー「珍しいことでもないだろう」
エクセレン「確かに知らないうちに自分って増えてるわよね」
イングラム「......なあゼンガー少佐、その銀髪からして尋ねるのだが、
親戚にゴッツォとかいうのがいないか?」
ゼンガー「そういう親戚はおらん。前世は日本人だったんじゃないかとは言われるが」
ヴィレッタ「そういえば私とイングラムも第三次αで増えてたわね......」
253 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/02(木) 00:40:38.26 ID:ozSy10rM
>>252
マイ「なんでも亀を段差で踏むと同時に蹴り続けると自分が128人増えるらしいぞ。」
アルフィミィ「128人を超えると自分が死んだら自分を含めて消滅するんですのよ?」
(ガラッ!)
ギリアム「無限1UPだ・・・。」
エクセレン「ちなみにカイ少佐の場合だと増えすぎると世界崩壊(ゲームが止まる)を招くのよん!」
カイ「何故そこで俺を引き合いに出す!」
カイ「まったく、人をネタにするとはけしからん!」
カイ×∞「その通りだ!!」
エクセレン「つまり、この状況は・・・。」
この日、宇宙の法則が乱れカオスを越え終末が近づいた。
マイ「なんでも亀を段差で踏むと同時に蹴り続けると自分が128人増えるらしいぞ。」
アルフィミィ「128人を超えると自分が死んだら自分を含めて消滅するんですのよ?」
(ガラッ!)
ギリアム「無限1UPだ・・・。」
エクセレン「ちなみにカイ少佐の場合だと増えすぎると世界崩壊(ゲームが止まる)を招くのよん!」
カイ「何故そこで俺を引き合いに出す!」
カイ「まったく、人をネタにするとはけしからん!」
カイ×∞「その通りだ!!」
エクセレン「つまり、この状況は・・・。」
この日、宇宙の法則が乱れカオスを越え終末が近づいた。
254 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/02(木) 00:43:28.33 ID:vpbHufO7
>>252
知らないうちに自分が増えてるのも怖いけど
知らないうちにもう一人の自分と入れ替わってたら怖いよねという話
ACE世界に行ったキョウスケが帰ってきたと思ったらそれは実はアインスケだったとか
知らないうちに自分が増えてるのも怖いけど
知らないうちにもう一人の自分と入れ替わってたら怖いよねという話
ACE世界に行ったキョウスケが帰ってきたと思ったらそれは実はアインスケだったとか
255 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/02(木) 01:27:55.46 ID:DorwKzaE
ギリアム「クロガネを潜水艦として使用しよう」
ゼンガー「いきなり何を言い出す?」
ギリアム「クロガネはお尋ね者。地上やセンサーやレーダーが多い宇宙よりも見つかる可能性は少ない」
レーチェル「ふむ、一理ある」
ギリアム「ついでに色を紺碧にし艦長は私に、後は名称を『X艦隊』に・・・」
レーチェル「トロンべは黒以外認めん!」
カーラ「ツッコム所そこだけ!?」
ゼンガー「いきなり何を言い出す?」
ギリアム「クロガネはお尋ね者。地上やセンサーやレーダーが多い宇宙よりも見つかる可能性は少ない」
レーチェル「ふむ、一理ある」
ギリアム「ついでに色を紺碧にし艦長は私に、後は名称を『X艦隊』に・・・」
レーチェル「トロンべは黒以外認めん!」
カーラ「ツッコム所そこだけ!?」
256 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/02(木) 01:31:44.12 ID:DorwKzaE
>>255
シヴァー「予定より早くクーデター起こしたくなった」
連投スマン。元ネタ知っている人がいたら嬉しいな
シヴァー「予定より早くクーデター起こしたくなった」
連投スマン。元ネタ知っている人がいたら嬉しいな
259 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/02(木) 09:49:54.93 ID:4SGVLdCS
>レーチェル
トロンベさんはハイグレ着て忍者にでもなったのかね
トロンベさんはハイグレ着て忍者にでもなったのかね
260 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/02(木) 11:16:03.75 ID:kFR2hExK
銀河終焉戦争を敗北したOGの戦士たちは後世世界に転生した
そこは自分の世界とは限りなく似ている世界だった...
ですねわかります
そこは自分の世界とは限りなく似ている世界だった...
ですねわかります
262 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/02(木) 22:26:59.38 ID:URUyhlc5
アイビスが魔乳なんだ......?
263 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/02(木) 22:56:21.30 ID:s/Xxoha4
>>262はガンダムSEEDの女艦長みたいなのを想定していたんだと思うんだが、
『魔乳』という単語を見て、私が想像したのは、
服の上から見た所では、普通の、むしろ小ぶりなくらいの乳房だが、
あらわになると、その色・形の艷やかさによって、一度触れた男は虜となって逃れられない
って、乳のことだと思った。
え?こちら側のアイビス?
健康的なおっぱいて素敵だよね bグッ!
『魔乳』という単語を見て、私が想像したのは、
服の上から見た所では、普通の、むしろ小ぶりなくらいの乳房だが、
あらわになると、その色・形の艷やかさによって、一度触れた男は虜となって逃れられない
って、乳のことだと思った。
え?こちら側のアイビス?
健康的なおっぱいて素敵だよね bグッ!
264 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/02(木) 23:57:07.30 ID:Qy2WUVVH
アイビス「今、誰か私の胸を笑ったか...?」
267 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/03(金) 08:21:13.27 ID:3B1xpwWJ
>>264
クロスボンバーを受けてビスチェを吹っ飛ばされたのか
クロスボンバーを受けてビスチェを吹っ飛ばされたのか
270 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/03(金) 17:44:04.44 ID:msoTkAAs
>>264
通りすがりのイギリス超人が「私が笑わせはしない」って言ってたよ
郷里大輔の声で
通りすがりのイギリス超人が「私が笑わせはしない」って言ってたよ
郷里大輔の声で
271 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/03(金) 18:16:57.96 ID:IKSgzlWx
>>264
イルイ「だ、誰も笑ってないから大丈夫だよ!」
アイビス「もう、増量もジ・インスペクターもないんだよ......」
ツグミ「別の意味でやさぐれてるわ...!」
アイビス「スレイ...私と一緒に、(貧乳)地獄に堕ちようよ......」
スレイ「地獄の流星になるのだけはやめろ!それにお前と義理の姉妹にも私はなれんぞ!」
イルイ「だ、誰も笑ってないから大丈夫だよ!」
アイビス「もう、増量もジ・インスペクターもないんだよ......」
ツグミ「別の意味でやさぐれてるわ...!」
アイビス「スレイ...私と一緒に、(貧乳)地獄に堕ちようよ......」
スレイ「地獄の流星になるのだけはやめろ!それにお前と義理の姉妹にも私はなれんぞ!」
275 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/04(土) 00:18:19.34 ID:TaMaczDy
>>271
魔法少女アイビスという電波が飛んできたぞ
魔法少女アイビスという電波が飛んできたぞ
278 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/04(土) 02:23:13.19 ID:/AiFMBJy
>>275
イルイの破壊神化を防ぐために奔走する魔法少女アイビス(眼鏡verも有)が浮かんだ
イルイの破壊神化を防ぐために奔走する魔法少女アイビス(眼鏡verも有)が浮かんだ
280 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/04(土) 09:14:36.12 ID:BNQZK5LU
>>275
クスハ&ネージユ「魔法少女と聞いて」
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クスハ&ネージユ「魔法少女と聞いて」
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265 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/03(金) 00:41:59.94 ID:Dh291vZK
ギリアム「ライダージェネレーション2もよろしく!」
266 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/03(金) 08:11:15.12 ID:86MJsGGy
同じバンナムのゲームだからってスパロボどころか
コンパチですらないゲームの紹介はまずい気がするぜギリちゃん
コンパチですらないゲームの紹介はまずい気がするぜギリちゃん
268 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/03(金) 11:34:27.06 ID:YGlHSUdq
>>266
ゲームのシステムはグレイトバトルっぽいんだけどね
ゲームのシステムはグレイトバトルっぽいんだけどね
269 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/03(金) 11:52:25.62 ID:uHg02O4d
>>268
あんな感じのゲームをOGでやってみたいなぁ
サイバスター、R-1、アルトアイゼンが初期使用キャラで、ステージクリアごとに新しいロボが増えてったり
特定のキャラ同士を組ませると必殺技が合体必殺技になったり
あんな感じのゲームをOGでやってみたいなぁ
サイバスター、R-1、アルトアイゼンが初期使用キャラで、ステージクリアごとに新しいロボが増えてったり
特定のキャラ同士を組ませると必殺技が合体必殺技になったり
272 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/03(金) 18:27:10.83 ID:MsThC7zf
一方バンナム本社では今日もノリノリでさっちんが巨乳美女を描いていた
さっちん「みぽりん、みぽりん。グラキエースなんだけど胸がつつましやかだったから3カップ増量したわよ♪」
みぽりん「やめて!!」
さっちん「みぽりん、みぽりん。グラキエースなんだけど胸がつつましやかだったから3カップ増量したわよ♪」
みぽりん「やめて!!」
273 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/03(金) 18:51:42.05 ID:etWz7Crk
ソフィア「やっぱり、男の人って大きいほうがいいんですかね?」
ゼンガー「な、何がだ?」
ソフィア「いえ、その、カグヤさんを見てるとなんかもう少し大きい方がいいのかな、と」
ゼンガー「いやいやいや!お前のも十分大きいだろう!それに、大きすぎても色々不便だというし...
感度とかもよろしくないというし、形も崩れやすくて垂れやすいというし...」
ソフィア「?何で私の事が出てくるんですか。それに、感度や形崩れとか垂れるって」
ゼンガー「え!いや、その、お前の......」
ソフィア「......私が話してるのは、『武器』の話なんですけど」
ゼンガー「.........あ、いや、てっきり」
ソフィア「.........何だと思ってたんですか」
ゼンガー「いや、その......」
ソフィア「.........ムッツリスケベ」(ぼそ)
ゼンガー「.........うう」
ゼンガー「な、何がだ?」
ソフィア「いえ、その、カグヤさんを見てるとなんかもう少し大きい方がいいのかな、と」
ゼンガー「いやいやいや!お前のも十分大きいだろう!それに、大きすぎても色々不便だというし...
感度とかもよろしくないというし、形も崩れやすくて垂れやすいというし...」
ソフィア「?何で私の事が出てくるんですか。それに、感度や形崩れとか垂れるって」
ゼンガー「え!いや、その、お前の......」
ソフィア「......私が話してるのは、『武器』の話なんですけど」
ゼンガー「.........あ、いや、てっきり」
ソフィア「.........何だと思ってたんですか」
ゼンガー「いや、その......」
ソフィア「.........ムッツリスケベ」(ぼそ)
ゼンガー「.........うう」
276 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/04(土) 00:44:52.59 ID:a+xwgQMG
>>273
ハーケン「OK、ムッツリザムライ。生憎だがカグヤくらい鍛えてあるとそう簡単に崩れたり垂れたりはしないもんさ。
大体、ビッグイコールノットセンシティブ、ってのは都市伝説だぜ?何しろマイハニーはスキル『敏感ボディ』の
持ち主だから少しのタッチで実にエクセレントな...」
カグヤ「ハ、ハーケンさん!それ以上は言わないで下さいっ!」
アシェン「オープンスケベも十分に困りものでありんす」
ハーケン「OK、ムッツリザムライ。生憎だがカグヤくらい鍛えてあるとそう簡単に崩れたり垂れたりはしないもんさ。
大体、ビッグイコールノットセンシティブ、ってのは都市伝説だぜ?何しろマイハニーはスキル『敏感ボディ』の
持ち主だから少しのタッチで実にエクセレントな...」
カグヤ「ハ、ハーケンさん!それ以上は言わないで下さいっ!」
アシェン「オープンスケベも十分に困りものでありんす」
277 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/04(土) 01:54:00.51 ID:Dr4wkDaQ
ウェン「......ねぇ、リム。ふと思ったんだけど、言っていい?」
リム「何?」
ウェン「リムの胸ってさ」
リム「わ、私の胸が......どうかした?」
ウェン「あんまり大きくないね」
リム「」
ウェン「......どうかした?」
リム「な、なんでそう思ったの!? 小さい!? 私小さい!?」
ウェン「いや、エンドレスフロンティアの人を見たらそう思ったんだけど」
リム「......本当だ。私の胸、全然おっきくないや。
ウェンはああいうのがいいの!? もっと大きい方がいいの!?」
ウェン「そんなことは言ってないよ。君の体を抱いて、君の温かくて優しい鼓動を手の中で感じるのが好きなんだ。
そういうのが伝わる君のやわらかな胸は好きだよ」
リム「......そう言ってくれるなら嬉しいけど。
......でも、小さいかな? ......小さいのかなぁ?」
リム「何?」
ウェン「リムの胸ってさ」
リム「わ、私の胸が......どうかした?」
ウェン「あんまり大きくないね」
リム「」
ウェン「......どうかした?」
リム「な、なんでそう思ったの!? 小さい!? 私小さい!?」
ウェン「いや、エンドレスフロンティアの人を見たらそう思ったんだけど」
リム「......本当だ。私の胸、全然おっきくないや。
ウェンはああいうのがいいの!? もっと大きい方がいいの!?」
ウェン「そんなことは言ってないよ。君の体を抱いて、君の温かくて優しい鼓動を手の中で感じるのが好きなんだ。
そういうのが伝わる君のやわらかな胸は好きだよ」
リム「......そう言ってくれるなら嬉しいけど。
......でも、小さいかな? ......小さいのかなぁ?」
279 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/04(土) 02:42:28.76 ID:EjXXM7Q/
>眼鏡verも有
魔法少女よりウィッチハンター・アイビスなんてのが思い浮かんだ
魔法少女よりウィッチハンター・アイビスなんてのが思い浮かんだ
293 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/05(日) 02:17:54.74 ID:3FnQKf0w
>>279
____
/XXXXXXXヽ
ヽ/ ̄\XXXX\
ヾ \XXXX.\
ヽ,XXXX'\
|XXXXX|
,.'´  ̄ ´ミ | ̄ ̄ ̄| ギギギ...
i" ノ_,リ._ハ | XXXX |
ノルパ -゚ノ、 / ヽ
(つ]†]iつ / / ̄ ̄ヽ \
EiEk / /二二二ヽ \
.し'ノ ∠ / ヽ ゝ
ツグミ「待ってアイビス! それ違うアニメ!」
____
/XXXXXXXヽ
ヽ/ ̄\XXXX\
ヾ \XXXX.\
ヽ,XXXX'\
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,.'´  ̄ ´ミ | ̄ ̄ ̄| ギギギ...
i" ノ_,リ._ハ | XXXX |
ノルパ -゚ノ、 / ヽ
(つ]†]iつ / / ̄ ̄ヽ \
EiEk / /二二二ヽ \
.し'ノ ∠ / ヽ ゝ
ツグミ「待ってアイビス! それ違うアニメ!」
281 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/04(土) 09:31:20.38 ID:o3tLUKA6
体形からすると、プリキュアよりはセーラー戦士かな<ビス&スレイ
TD制服も微妙にセーラー服っぽいし
TD制服も微妙にセーラー服っぽいし
282 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/04(土) 09:48:15.97 ID:cvxQgax6
>>281
なんだろう?この「やってしまった感」は?
なんだろう?この「やってしまった感」は?
283 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/04(土) 09:48:25.70 ID:WHVk7WEj
>>281
リン
『・・・』
リン
『・・・』
285 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/04(土) 13:22:51.22 ID:vMBpCMdl
リン「量産型ヒュッケバインMk-IIを期間限定生産型をだな・・・」
ユアン「こ、これは・・・!!」
リン「女性隊員に士気を高めてもらう為にテスラ研にデザインを依頼したのだ。」
っ「ノーベルガ○ダムみたいな何か」
ユアン「間違いなく、二ヶ所から月とかその他諸々に代わってバニシングされますって!!」
リューネ「あ、いいないいな~!ヴァルシオーネにも換装用に作ってもらおうかな?」
カチーナ「頭部用の鉄仮面とか、ヨーヨーとかも必須だぜ!」
エクセレン「白か紺色かで評価は二分されるわよね~!」
アヤ「デザインを夏服にするか冬服にするかで大きく変わったりねw」
ツグミ「そして体育の時は着替えの一行程を省略できるブル(ry」
ラミア「水中戦に陥った場合に対応する為、水中装備のスクール水着を内部に用意するのもテでごんす・・・ん?一体私は何を言っているのだ?」
リン「オーバーニーソックスは絶対必要だ!!」
女性陣「ワイワイガヤガヤキャッキャウフフ...」
ユアン(・・・なんかいつの間にか盛り上がってしまってる。)
ユアン「こ、これは・・・!!」
リン「女性隊員に士気を高めてもらう為にテスラ研にデザインを依頼したのだ。」
っ「ノーベルガ○ダムみたいな何か」
ユアン「間違いなく、二ヶ所から月とかその他諸々に代わってバニシングされますって!!」
リューネ「あ、いいないいな~!ヴァルシオーネにも換装用に作ってもらおうかな?」
カチーナ「頭部用の鉄仮面とか、ヨーヨーとかも必須だぜ!」
エクセレン「白か紺色かで評価は二分されるわよね~!」
アヤ「デザインを夏服にするか冬服にするかで大きく変わったりねw」
ツグミ「そして体育の時は着替えの一行程を省略できるブル(ry」
ラミア「水中戦に陥った場合に対応する為、水中装備のスクール水着を内部に用意するのもテでごんす・・・ん?一体私は何を言っているのだ?」
リン「オーバーニーソックスは絶対必要だ!!」
女性陣「ワイワイガヤガヤキャッキャウフフ...」
ユアン(・・・なんかいつの間にか盛り上がってしまってる。)
289 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/04(土) 18:50:00.23 ID:o3tLUKA6
>>285
アヤさんよ、あんたはフェイイェン仕様のR-3の方がよくないかいw
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アヤさんよ、あんたはフェイイェン仕様のR-3の方がよくないかいw
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286 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/04(土) 13:25:31.74 ID:cvxQgax6
よしここは、暑さを吹き飛ばす怪談ネタだな
~ハガネ・食堂~
リム 「ってなわけで、怪談大会~!」
テニア「イエイ!イエイ!」
カティア「・・・・・・」
テニア 「どうしたカティア?、まだ始まってないよwww」
カティア「べ、別にそんなのじゃないわ!」
リム 「さぁ、我こそはと思う人は手を挙げて!」ノ
ラキ 「怖い話なら、私は2つほど知っている。ショウコに教わった日本の民話だ」ノシ
リム 「おっ、ラキさん積極的だね。演って演って」
ラキ 「『桃太郎 昔々、ある所に翁と媼が住んでいた』」
リム 「ズコーッ(吉本新喜劇的に)」
リム 「あ、あのねラキさん?怪談っていうのはね?」
ジョッシュ「(ヒソヒソ やらせてやってくれ)」
リム 「(え?)」
カルヴィナ「(どうせ1回話せば満足するだろうし。話させてやれば穏便に収まるわ)」
統夜 「(まぁ、最初だし。いきなりスプラッタでホラーな話じゃなくてもいいでしょう)」
リム 「(そうね)」
ラキ 「『媼が川に洗濯に行くと、上流から巨大な桃が
ドンブラコ・ドンブラコと流れてきた』」
(中略)
ラキ 「キジ 『目だ。バシッ』
鬼 『ぐわっ!』
サル 『耳だ。ビシッ』
鬼 『うえっ!?』
イヌ 『鼻!バキャーン』
鬼 『ギャアアアッ!?』」
カティア 「((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
テニア 「((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
ウェントス「((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
カルヴィナ「(・_・;)」
メルア 「きびだんごおいしいです」
ラキ 「『こうして鬼たちを滅ぼした桃太郎は、財宝を持ち帰り、囚われていた姫を妻とした。めでたしめでたし』」
ジョッシュ「ら、ラキ。桃太郎は、そんなお話じゃ・・・」
統夜 「・・・間違ってはいないんです。一応」
~ハガネ・食堂~
リム 「ってなわけで、怪談大会~!」
テニア「イエイ!イエイ!」
カティア「・・・・・・」
テニア 「どうしたカティア?、まだ始まってないよwww」
カティア「べ、別にそんなのじゃないわ!」
リム 「さぁ、我こそはと思う人は手を挙げて!」ノ
ラキ 「怖い話なら、私は2つほど知っている。ショウコに教わった日本の民話だ」ノシ
リム 「おっ、ラキさん積極的だね。演って演って」
ラキ 「『桃太郎 昔々、ある所に翁と媼が住んでいた』」
リム 「ズコーッ(吉本新喜劇的に)」
リム 「あ、あのねラキさん?怪談っていうのはね?」
ジョッシュ「(ヒソヒソ やらせてやってくれ)」
リム 「(え?)」
カルヴィナ「(どうせ1回話せば満足するだろうし。話させてやれば穏便に収まるわ)」
統夜 「(まぁ、最初だし。いきなりスプラッタでホラーな話じゃなくてもいいでしょう)」
リム 「(そうね)」
ラキ 「『媼が川に洗濯に行くと、上流から巨大な桃が
ドンブラコ・ドンブラコと流れてきた』」
(中略)
ラキ 「キジ 『目だ。バシッ』
鬼 『ぐわっ!』
サル 『耳だ。ビシッ』
鬼 『うえっ!?』
イヌ 『鼻!バキャーン』
鬼 『ギャアアアッ!?』」
カティア 「((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
テニア 「((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
ウェントス「((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
カルヴィナ「(・_・;)」
メルア 「きびだんごおいしいです」
ラキ 「『こうして鬼たちを滅ぼした桃太郎は、財宝を持ち帰り、囚われていた姫を妻とした。めでたしめでたし』」
ジョッシュ「ら、ラキ。桃太郎は、そんなお話じゃ・・・」
統夜 「・・・間違ってはいないんです。一応」
287 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/04(土) 15:19:50.96 ID:LH0aNVSs
節子それ3匹の動物のお供やない、ただの外道ゲッターチームや!
288 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/04(土) 17:13:54.59 ID:ux8a7ChD
初期隼人じゃねーか!
そして通常運転のメルアさん。アンタ一体何者だ
そして通常運転のメルアさん。アンタ一体何者だ
292 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/04(土) 22:10:08.58 ID:cvxQgax6
>>286
ラキ「もう一話話したいのだが・・・」
リム「こ、今度はポップでファンシーでライトなのをお願いね!」
ラキ「『カチカチ山』」
統夜「ダメです」
ラキ「『さるかに合戦』」
統夜「ダメです」
ラキ「『おむすびコロリン』」
統夜「ダメですってば!」
ラキ「もう話せるストーリーが無いぞ!」
ジョッシュ「諦めて、みんなの話を聞こうか」
ラキ「もう一話話したいのだが・・・」
リム「こ、今度はポップでファンシーでライトなのをお願いね!」
ラキ「『カチカチ山』」
統夜「ダメです」
ラキ「『さるかに合戦』」
統夜「ダメです」
ラキ「『おむすびコロリン』」
統夜「ダメですってば!」
ラキ「もう話せるストーリーが無いぞ!」
ジョッシュ「諦めて、みんなの話を聞こうか」
294 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/05(日) 02:49:27.76 ID:/cGHOoWj
>>292
かぐや姫
神夜「あの・・・灯りを消して(ry」
教育的によろしくありませんでした。
白雪姫
ネージュ「(´з`)んーっ!んーっ!」
アレディ(思わぬ展開に硬直)
結構肉食系女子でした。
浦島太郎
乙音「あるぇー?浦島太郎のポジションがいないぞー?」
話になりませんでした。
狼と七匹の子山羊
アインスケ「ブツブツ・・・ブツブツ・・・」
狼がアレすぎて子山羊達はひっかかりませんでした。
赤ずきん
カチーナ「おいババァ!どうしてそんなに耳がでけぇんだ?」
キョウスケ「そ・・・それはお前の声を聞きやすくするためさ(台本)」
カチーナ「おいババァ!なんでバカでかい口してるんだよ?」
キョウスケ「そ、それはお前を食べ・・・ぶべらっ!!」
カチーナ「そんなババァがいるか!!」
タコ殴りでただでさえ赤い頭巾がより赤く染まりました・・・。
一休さん
ブリット「一休よ、その屏風の虎を退治してみよ。」
タスク「将軍様、退治しますからその屏風から虎を出してくださいよゲラゲラwww」
ブリット「本当にいいんだな?w・・・おーい!虎王機!出番だぞー!」
バリバリ!!(屏風破壊)
虎王機「ガルルルルル・・・」
タスク「おい!それはないだろ!?・・・ンギャアァァァァ!!」
とんちはきちんと下調べや裏を取ってから行うべきでした。
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かぐや姫
神夜「あの・・・灯りを消して(ry」
教育的によろしくありませんでした。
白雪姫
ネージュ「(´з`)んーっ!んーっ!」
アレディ(思わぬ展開に硬直)
結構肉食系女子でした。
浦島太郎
乙音「あるぇー?浦島太郎のポジションがいないぞー?」
話になりませんでした。
狼と七匹の子山羊
アインスケ「ブツブツ・・・ブツブツ・・・」
狼がアレすぎて子山羊達はひっかかりませんでした。
赤ずきん
カチーナ「おいババァ!どうしてそんなに耳がでけぇんだ?」
キョウスケ「そ・・・それはお前の声を聞きやすくするためさ(台本)」
カチーナ「おいババァ!なんでバカでかい口してるんだよ?」
キョウスケ「そ、それはお前を食べ・・・ぶべらっ!!」
カチーナ「そんなババァがいるか!!」
タコ殴りでただでさえ赤い頭巾がより赤く染まりました・・・。
一休さん
ブリット「一休よ、その屏風の虎を退治してみよ。」
タスク「将軍様、退治しますからその屏風から虎を出してくださいよゲラゲラwww」
ブリット「本当にいいんだな?w・・・おーい!虎王機!出番だぞー!」
バリバリ!!(屏風破壊)
虎王機「ガルルルルル・・・」
タスク「おい!それはないだろ!?・・・ンギャアァァァァ!!」
とんちはきちんと下調べや裏を取ってから行うべきでした。
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290 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/04(土) 20:28:30.91 ID:ux8a7ChD
ここはオリンピックに引っ掛けてスポーツ大会とか
ただし 機 動 兵 器 込 み で な !
主な種目
・バンジー真剣白刃取り
・シュテルンレジセイア使用の惑星間キャッチボール
・機動兵器を用いたサバイバルレース(トライアスロン)
etc...
???「切腹はスポーツに入りますか?」
ただし 機 動 兵 器 込 み で な !
主な種目
・バンジー真剣白刃取り
・シュテルンレジセイア使用の惑星間キャッチボール
・機動兵器を用いたサバイバルレース(トライアスロン)
etc...
???「切腹はスポーツに入りますか?」
291 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/04(土) 21:57:34.23 ID:qW3EiAeU
>>290
それ、DML系列やソウルゲインがやたら有利じゃないか?
リュウセイ「いや、パイロットの苦手そうな種目選べば......」
マイ「メンバー的に難しくないか?」
運動神経抜群、リューネ
示現流の免許もち、ゼンガー
ご存知天才、レーツェル
バイトの達人、トウマ
生身でフロンティア、アクセル
トウマ「俺、あの中にはちょっとどうかと...」
それ、DML系列やソウルゲインがやたら有利じゃないか?
リュウセイ「いや、パイロットの苦手そうな種目選べば......」
マイ「メンバー的に難しくないか?」
運動神経抜群、リューネ
示現流の免許もち、ゼンガー
ご存知天才、レーツェル
バイトの達人、トウマ
生身でフロンティア、アクセル
トウマ「俺、あの中にはちょっとどうかと...」
296 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/05(日) 13:12:08.12 ID:Gxh2Bk+x
よし、ならば、夏休みネタだ!
軍人設定が多い世界観だから、学校行ってるキャラは意外に少ないけどな。
軍人設定が多い世界観だから、学校行ってるキャラは意外に少ないけどな。
297 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/05(日) 17:25:47.15 ID:PNsrOVgT
中学生や高校生なんかは夏休みとはいえ普通に補習とかがあるから、完全に学校から離れられはしないんだよなぁ...。
統夜もコウタも、授業ほっぽり出して出撃なんてザラにありそうだから尚更補習受けるはめになりそうだ...。
統夜もコウタも、授業ほっぽり出して出撃なんてザラにありそうだから尚更補習受けるはめになりそうだ...。
298 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/05(日) 19:18:37.53 ID:EAraqp1U
統夜「頼むから俺を学校に行かせてくださいお願いします割とマジで」
コウタ「出席日数も成績もガチでやばいんだよ頼むから学業に集中させてくださりやがれ」
未参戦的勢力「だが断る」
コウタ「出席日数も成績もガチでやばいんだよ頼むから学業に集中させてくださりやがれ」
未参戦的勢力「だが断る」
299 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/05(日) 20:25:15.61 ID:z3L7u9eu
>>298
そうだ!
未参戦敵勢力の連中に、主人公達が学校に来れない事情を説明して貰おう!(提案)
そうだ!
未参戦敵勢力の連中に、主人公達が学校に来れない事情を説明して貰おう!(提案)
300 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/05(日) 20:45:23.22 ID:EAraqp1U
「コウタ・アズマは静かに暮らしたい」
「訪れたF/統夜はそれを理解できない」
「訪れたF/統夜はそれを理解できない」
301 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/05(日) 21:37:55.04 ID:3sE8xWWo
『今にも落ちてきそうな空の下で』
レーツェル「...何となく私に死亡フラグが立ちそうなタイトルなのだが」
ゼンガー「安心しろ。お前は殺しても死なん。というか、撃たれた弾丸を脳天ギリギリ額の肉と骨をほんのちょっぴりかすめて
生き残るくらい貴様は悪運が強い」
ギリアム「あと、死んでも亀に乗り移ってしぶとく地縛霊として人生(?)を楽しみそうではあるな」
カイ「あと、皆で奴の墓参りしてたらいきなりひょっこり現れてきたりな」
レーツェル「...取りあえず君たちが私の事をどう思っているか良く分かった」
レーツェル「...何となく私に死亡フラグが立ちそうなタイトルなのだが」
ゼンガー「安心しろ。お前は殺しても死なん。というか、撃たれた弾丸を脳天ギリギリ額の肉と骨をほんのちょっぴりかすめて
生き残るくらい貴様は悪運が強い」
ギリアム「あと、死んでも亀に乗り移ってしぶとく地縛霊として人生(?)を楽しみそうではあるな」
カイ「あと、皆で奴の墓参りしてたらいきなりひょっこり現れてきたりな」
レーツェル「...取りあえず君たちが私の事をどう思っているか良く分かった」
302 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/05(日) 21:42:30.94 ID:gNd4FleU
エスター「チーフ、怪談ですって!」
クロウ「思い切り乗り遅れてる気がするが・・・」
トライア「ふむ。そうさね......エスター、白いタオル持っておいで」
クロウ「白衣に袖を通して・・・どうするつもりだ?」
トライア「タオルをこうしてかぶってっと・・・
旦那さま、不束者ですが、末永く宜しくお願いします」
エスター「!?」
カルロス「・・・ぶっ。タオルは角隠しで、狐の嫁入りとでも言いたいのかいトライア」
クロウ「・・・ありがとよチーフ、チーフが嫁にくるなんて、恐ろしいものの片鱗を
味あわせてもらったぜ」
カルロス「・・・」
トライア「酷い」
クロウ「へ?」
トライア「私、傷ついた」
クロウ「チーフ? ・・・って泣くなよ! おい」
カルロス「・・・ふふっ」
エスター「くぁwせdrftgyふじこlp;@:」
トライア「なんてね。目薬だよ。騙されてやんの」
カルロス「あはははトライアそれ、捨て身っていうか自爆っていうか、くふふふふwwwwwww」
クロウ「な、なんなんだよ」
トライア「箸が転がっても可笑しいお年頃なのさ。ほっといてやんな」
エスター(遅れてきた反抗期・・・?)
クロウ「思い切り乗り遅れてる気がするが・・・」
トライア「ふむ。そうさね......エスター、白いタオル持っておいで」
クロウ「白衣に袖を通して・・・どうするつもりだ?」
トライア「タオルをこうしてかぶってっと・・・
旦那さま、不束者ですが、末永く宜しくお願いします」
エスター「!?」
カルロス「・・・ぶっ。タオルは角隠しで、狐の嫁入りとでも言いたいのかいトライア」
クロウ「・・・ありがとよチーフ、チーフが嫁にくるなんて、恐ろしいものの片鱗を
味あわせてもらったぜ」
カルロス「・・・」
トライア「酷い」
クロウ「へ?」
トライア「私、傷ついた」
クロウ「チーフ? ・・・って泣くなよ! おい」
カルロス「・・・ふふっ」
エスター「くぁwせdrftgyふじこlp;@:」
トライア「なんてね。目薬だよ。騙されてやんの」
カルロス「あはははトライアそれ、捨て身っていうか自爆っていうか、くふふふふwwwwwww」
クロウ「な、なんなんだよ」
トライア「箸が転がっても可笑しいお年頃なのさ。ほっといてやんな」
エスター(遅れてきた反抗期・・・?)
303 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/05(日) 22:19:23.91 ID:mBajlies
ウェントス「ではこの話はどうだ『蛤女房』」
リム「どう?統夜」
統夜「ええ・・・まぁ・・・暴力シーンはないという意味では。」
カズマ「ハマグリ・・・人妻・・・」
グラキエース「だが、カズマからは浅ましい感情を感じるぞ」
カズマ「えっ!?」
ミヒロ「本当に大丈夫なの統夜さん!」
リム「どう?統夜」
統夜「ええ・・・まぁ・・・暴力シーンはないという意味では。」
カズマ「ハマグリ・・・人妻・・・」
グラキエース「だが、カズマからは浅ましい感情を感じるぞ」
カズマ「えっ!?」
ミヒロ「本当に大丈夫なの統夜さん!」
304 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/05(日) 23:18:49.31 ID:WIgsNaxs
ヒューゴ「執筆?学生の感想文とかか?」
アクア「自分で考えた物語とか創作みたいのね」
ヒューゴ「お前も何か書くのか?」
アクア「私は研究レポートとかの方が好みだからパスかな、やってみる?」
ヒューゴ「うーん...こんな感じか?」
アクア「どれどれ...」
血塗られた道:靴を染める血の泥濘の中、男は歩き出した...
生きる:薄れゆく意識の中、操縦幹を再び握る。まだだ...まだ死ぬわけには...
アクア「って、何!?この殺伐とした話と文は!」
ヒューゴ「とりあえずパッと浮かんだのを書き出してみた」
アクア「そんなのパッと浮かぶな!」
アクア「自分で考えた物語とか創作みたいのね」
ヒューゴ「お前も何か書くのか?」
アクア「私は研究レポートとかの方が好みだからパスかな、やってみる?」
ヒューゴ「うーん...こんな感じか?」
アクア「どれどれ...」
血塗られた道:靴を染める血の泥濘の中、男は歩き出した...
生きる:薄れゆく意識の中、操縦幹を再び握る。まだだ...まだ死ぬわけには...
アクア「って、何!?この殺伐とした話と文は!」
ヒューゴ「とりあえずパッと浮かんだのを書き出してみた」
アクア「そんなのパッと浮かぶな!」
306 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/05(日) 23:36:34.41 ID:tPAPjh4n
>>304
ブリットが書いた本か・・・
ブリットが書いた本か・・・
307 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/06(月) 14:41:22.81 ID:xwOI32kU
>>306
中の人ネタじゃなければブリットはこんなとかだったりして
『NOと言える男』を執筆しました
ブリット「これからは嫌な事もハッキリNOと言えるようにするぞ!」
カチーナ「おいブリット、ちょっとトレーニング付き合え!」
ブリット「NOー!」
カチーナ「ああ!?何言ってやがる!」
エクセレン「ブリットくーん、ほ~らヌードサービスよ~ん♪」
ブリット「ノ、NO~!?///」
クスハ「ブリット君疲れてるでしょ?ハイ、特製ドリンク!」
ブリット「NOォォォォォォ!!」
キョウスケ「ブリット...女性はNOと言うぐらいじゃ止まる事はないぞ...」
中の人ネタじゃなければブリットはこんなとかだったりして
『NOと言える男』を執筆しました
ブリット「これからは嫌な事もハッキリNOと言えるようにするぞ!」
カチーナ「おいブリット、ちょっとトレーニング付き合え!」
ブリット「NOー!」
カチーナ「ああ!?何言ってやがる!」
エクセレン「ブリットくーん、ほ~らヌードサービスよ~ん♪」
ブリット「ノ、NO~!?///」
クスハ「ブリット君疲れてるでしょ?ハイ、特製ドリンク!」
ブリット「NOォォォォォォ!!」
キョウスケ「ブリット...女性はNOと言うぐらいじゃ止まる事はないぞ...」
308 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/06(月) 16:35:11.82 ID:jYccb/hb
>>307
ザッシュ&アレディ&メキボス「"NOと言える男"と聞いて」
ロマンチストじゃなさそうなクスハが"あなたしか見えない"や"恋はロマンス"の様な恋愛物を書いたらブリットはどう反応するんだろうか
ザッシュ&アレディ&メキボス「"NOと言える男"と聞いて」
ロマンチストじゃなさそうなクスハが"あなたしか見えない"や"恋はロマンス"の様な恋愛物を書いたらブリットはどう反応するんだろうか
311 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/07(火) 00:27:29.34 ID:mpfji67E
>>307 がなぜか
クスハ「ブリットくーん、ほ~らヌードサービスよ♪」
に見えて、しかも
「クスハもいい加減我慢の限界なのね」「そうかブリットもとうとう年貢の納めどきか」
と、なぜか納得感を覚えてしまった
クスハ「ブリットくーん、ほ~らヌードサービスよ♪」
に見えて、しかも
「クスハもいい加減我慢の限界なのね」「そうかブリットもとうとう年貢の納めどきか」
と、なぜか納得感を覚えてしまった
312 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/07(火) 11:15:22.00 ID:8SOPbH26
>>311
レオナ「クスハ!!・・・あなたって人は自分を安売りしてどうするの!?」
クスハ「安売りなんてしてない!!してないぃぃ!!」
リオ「いや、もはや安売りみたいなものだし・・・サルファのアレとかw」
カーラ「それよりも皆、アレ見なよ。」
エクセレン(憲兵に囲まれた上に疲れ果てた顔で連行されていく)
カーラ「なんでも『裸になって何が悪い!』『お股おっ広げジャンプは淑女のたしなみ!』『キョウスケー!キョウスケー!』って全裸で喚いていたらしいよ・・・。」
クスハ(; ゚д゚)ナ、ナニヤッテルノアノヒト...
レオナ(; ゚д゚)ヨッパラワナイノニナンデ?
リオ(; ゚д゚)ドコデヤッチマッタンダロ?
レオナ「クスハ!!・・・あなたって人は自分を安売りしてどうするの!?」
クスハ「安売りなんてしてない!!してないぃぃ!!」
リオ「いや、もはや安売りみたいなものだし・・・サルファのアレとかw」
カーラ「それよりも皆、アレ見なよ。」
エクセレン(憲兵に囲まれた上に疲れ果てた顔で連行されていく)
カーラ「なんでも『裸になって何が悪い!』『お股おっ広げジャンプは淑女のたしなみ!』『キョウスケー!キョウスケー!』って全裸で喚いていたらしいよ・・・。」
クスハ(; ゚д゚)ナ、ナニヤッテルノアノヒト...
レオナ(; ゚д゚)ヨッパラワナイノニナンデ?
リオ(; ゚д゚)ドコデヤッチマッタンダロ?
313 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/07(火) 14:01:34.60 ID:+VP9/Msb
>>312
アクセル「一体なにやってるんだか...」
アルフィミィ「エクセレンの中のアインスト成分のせいですの」
アクセル「へ?」
アルフィミィ「より純粋な存在になろうと己の殻や身にまとってる物を脱ぎ捨てることで生まれたままの姿になりたがるからですの」
アクセル「それって...ベーオウルフも、ベーオウルフもか!?」
アルフィミィ「機体の中ではノーガードだったですの///ポッ」
アクセル「それ、ただのヘンタイだろう!これがな!」
アルフィミィ「ペルゼインの力で再生したあなたも例外ではありませんのよ?その時が楽しみですの♪」
アクセル「ウワァァァァァッ!?」
アクセル「一体なにやってるんだか...」
アルフィミィ「エクセレンの中のアインスト成分のせいですの」
アクセル「へ?」
アルフィミィ「より純粋な存在になろうと己の殻や身にまとってる物を脱ぎ捨てることで生まれたままの姿になりたがるからですの」
アクセル「それって...ベーオウルフも、ベーオウルフもか!?」
アルフィミィ「機体の中ではノーガードだったですの///ポッ」
アクセル「それ、ただのヘンタイだろう!これがな!」
アルフィミィ「ペルゼインの力で再生したあなたも例外ではありませんのよ?その時が楽しみですの♪」
アクセル「ウワァァァァァッ!?」
315 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/07(火) 19:04:48.13 ID:hJpAt3iz
>>313
ということは、OG外伝で蘇生したアクセルが発見された時に素っ裸だったというのはもしかして...?
アクセル「俺が自分で脱いだんじゃねえよ! アルフィミィがやったんだろ!」
キョウスケ「つまり、幼女の手で裸に剥かれたと言うのか、お前は?」
アクセル「それを言うな!」
ということは、OG外伝で蘇生したアクセルが発見された時に素っ裸だったというのはもしかして...?
アクセル「俺が自分で脱いだんじゃねえよ! アルフィミィがやったんだろ!」
キョウスケ「つまり、幼女の手で裸に剥かれたと言うのか、お前は?」
アクセル「それを言うな!」
314 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/07(火) 17:51:12.26 ID:HK9Is50H
アインスト痴女ジカ、と
305 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/05(日) 23:19:29.03 ID:Mmn0x6se
スパロボ学園の面々は、夏休みだろうが冬休みだろうが毎日バトってそうだよな。
322 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/07(火) 23:42:41.58 ID:kbWQaK15
ラキ「あづい......」
ジョッシュ「こう暑いと寝れないな......夏バテで気力が足りないなんて洒落にならない」
ラキ「もういい、脱ぐ」
ジョッシュ「待った、ラキ、それは待った!」
ラキ「脱いで何が悪い」
ジョッシュ「......いきなりそんな格好になったら、風邪引くだろう」
ラキ「それも一理ある。身体が急激に冷えるのは確かに毒だ」
ぴとっ
ラキ「......うん、ちょうどいい。ジョシュアも涼しくならないか?」
ジョッシュ「ン......確かに......ってそうじゃなくて!」
ジョッシュ「こう暑いと寝れないな......夏バテで気力が足りないなんて洒落にならない」
ラキ「もういい、脱ぐ」
ジョッシュ「待った、ラキ、それは待った!」
ラキ「脱いで何が悪い」
ジョッシュ「......いきなりそんな格好になったら、風邪引くだろう」
ラキ「それも一理ある。身体が急激に冷えるのは確かに毒だ」
ぴとっ
ラキ「......うん、ちょうどいい。ジョシュアも涼しくならないか?」
ジョッシュ「ン......確かに......ってそうじゃなくて!」
317 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/07(火) 19:54:54.27 ID:hRhWi682
大イルイ「裸になったからと言って人気が出るとは限りませんよ。
所詮、ロリですよ。このロリコンどもめが」
アラド「......だって全裸になってから
ドラゴンに変身して攻撃してくんだもん」
所詮、ロリですよ。このロリコンどもめが」
アラド「......だって全裸になってから
ドラゴンに変身して攻撃してくんだもん」
319 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/07(火) 20:18:04.68 ID:8SOPbH26
>>317
西洋におけるドラゴンって、実は自分の母親を揶揄する事があるんだよな。
ドラゴンに打ち勝ってお姫様を救出するというのは、他人である女性の為には母親という女性の存在を乗り越えないといけないという暗喩もあるらしい。
西洋におけるドラゴンって、実は自分の母親を揶揄する事があるんだよな。
ドラゴンに打ち勝ってお姫様を救出するというのは、他人である女性の為には母親という女性の存在を乗り越えないといけないという暗喩もあるらしい。
318 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/07(火) 20:01:56.09 ID:KT6zma3O
ウェンディ「まさか湯上がり姿を一枚絵にされるなんて......」
リューネ「一人部屋でもバスタオル巻くとか、
バスローブ着るとかした方がいいよウェンディさん」
リューネ「一人部屋でもバスタオル巻くとか、
バスローブ着るとかした方がいいよウェンディさん」
320 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/07(火) 21:16:19.72 ID:HK9Is50H
リュウ「するとつまりゲッタードラゴンはゲッターお袋!?」
タスク「ガンダムファイトにはおかんガンダムが出てたのかよ」
クスハ「中華は違う...と思うけど(お母さんの超機人とか、なんかいやー)」
タスク「ガンダムファイトにはおかんガンダムが出てたのかよ」
クスハ「中華は違う...と思うけど(お母さんの超機人とか、なんかいやー)」
321 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/07(火) 23:38:12.84 ID:hJpAt3iz
日本にも、竜の子太郎という昔話があって、主人公の母親が龍になってるよ。
(まんが日本昔話のOPに出てるアレ)
(まんが日本昔話のOPに出てるアレ)
323 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/07(火) 23:43:40.43 ID:MOoqGnPz
西洋のドラゴンは悪の象徴であることが多く、東洋の竜は聖なるものであることが多いな
孫光龍はなんであんなんなっちゃったんだろうなー
孫光龍はなんであんなんなっちゃったんだろうなー
324 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/08(水) 00:12:29.73 ID:wiuw2KN6
だって孫くん、名前は兎も角容貌が白人っぽいし
327 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/08(水) 00:56:41.31 ID:sN2fIP1R
>>324
孫ちゃん本名はアヴォット・アクラヴとかいう名前だったはず。
ていうかあそこまで帽子を採らないのは以下略。
孫ちゃん本名はアヴォット・アクラヴとかいう名前だったはず。
ていうかあそこまで帽子を採らないのは以下略。
325 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/08(水) 00:24:27.69 ID:KcsALVcg
ナシム・ガンエデン→偉大なる赤竜(白いけど)
真・龍王機→雷鳴と共に現る者
多頭竜が!三つ又の竜が足りない!
なんかいたっけか?
真・龍王機→雷鳴と共に現る者
多頭竜が!三つ又の竜が足りない!
なんかいたっけか?
326 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/08(水) 00:48:37.69 ID:gTLf9gsw
>>325
それより、首が8つの酒好きの龍を呼ぼうぜ
それぞれの首を酒樽にぶち込んで、ついでに肛門からも酒をぶち込んだ
それより、首が8つの酒好きの龍を呼ぼうぜ
それぞれの首を酒樽にぶち込んで、ついでに肛門からも酒をぶち込んだ
328 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/08(水) 07:25:43.94 ID:rfDETtYL
帽子はハードボイルドの証だからです
333 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/08(水) 15:30:07.94 ID:UIkp1oP4
>>328
アシェン「W勘違いブラザーズはその帽子はオシャレのつもりかですたい?」
ハーケン「帽子は魂の開拓地をさすらうハードボイルドな男の証さ、だろ?ベレーブラザー」
ピート「自分のは躯体の誤作動防止の電磁波や超音波を防ぐためのものにすぎん。防磁コートもだ」
ハーケン「へ?」
アシェン(DTD)「カッコつけのためだけにそんな格好してるゼロゼロニーサンはハーフボイルドがお似合いなんだよね~♪」
ハーケン「ハードボイルドの道は遠い...かorz」
ピート「なら、カミュを飲むことを勧める」
ハーケン「それ焼酎のオチだろ!これがな!」
アシェン「W勘違いブラザーズはその帽子はオシャレのつもりかですたい?」
ハーケン「帽子は魂の開拓地をさすらうハードボイルドな男の証さ、だろ?ベレーブラザー」
ピート「自分のは躯体の誤作動防止の電磁波や超音波を防ぐためのものにすぎん。防磁コートもだ」
ハーケン「へ?」
アシェン(DTD)「カッコつけのためだけにそんな格好してるゼロゼロニーサンはハーフボイルドがお似合いなんだよね~♪」
ハーケン「ハードボイルドの道は遠い...かorz」
ピート「なら、カミュを飲むことを勧める」
ハーケン「それ焼酎のオチだろ!これがな!」
329 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/08(水) 09:03:09.42 ID:Iw3dB6kM
日露戦争時代ならいざ知らず
おらてっきり、VBに食らったチャクラムで穿たれたハゲが残ってるもんだと
おらてっきり、VBに食らったチャクラムで穿たれたハゲが残ってるもんだと
332 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/08(水) 11:30:18.98 ID:umgtK41A
カーラ「あーもしもし、テスラ研?冷凍弾もしくは冷凍ビームを撃てる装備を一丁お願いしたいんですけど・・・はい、お願いしまーす!」
ユウ「ん?何かを冷却させるのか?」
カーラ「今後ドラゴンタイプの敵が出てきた時の切り札にするんだよ!」
ユウ「まさか・・・アレを見越してか!?」
やせいのナシム・ガンエデンがあらわれた!
カーラの 冷凍ビーム!
ズガガガガン!(弱点効果SE)
こうかは ばつぐんだ!
ナシム・ガンエデンは凍りついた!
ナシム・ガンエデンは動けない!
カーラの冷凍ビーム!(ry
大人イルイ「ドラゴンタイプな上に全裸に対して冷凍なんて、まさに外道!!!」
鳥「電気こわい10万ボルトに雷怖い」
鮫「同じく電気怖い」
豹「格闘とか来られたら多分こわい」
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ユウ「ん?何かを冷却させるのか?」
カーラ「今後ドラゴンタイプの敵が出てきた時の切り札にするんだよ!」
ユウ「まさか・・・アレを見越してか!?」
やせいのナシム・ガンエデンがあらわれた!
カーラの 冷凍ビーム!
ズガガガガン!(弱点効果SE)
こうかは ばつぐんだ!
ナシム・ガンエデンは凍りついた!
ナシム・ガンエデンは動けない!
カーラの冷凍ビーム!(ry
大人イルイ「ドラゴンタイプな上に全裸に対して冷凍なんて、まさに外道!!!」
鳥「電気こわい10万ボルトに雷怖い」
鮫「同じく電気怖い」
豹「格闘とか来られたら多分こわい」
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344 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/09(木) 14:12:13.59 ID:sS0PdTfC
>>343
アレディ「貴様らと相対してわかった! 人は所詮一人だ!」
ネージュ「でも! 一人だからこそ、誰かを愛せるんですのよ!!」
ガグン「...ちょっと待て」
アレディ「?」
ガグン「...そいつが15人がかりの800HITコンボで、
たった一人の敵ボスをボコった末に言う台詞かぁぁぁぁっ!!」
ネージュ「テヘペロ」
アレディ「手経辺呂」
小牟「まぁ、開始1ターン目で毒付与された時点でヌシの運命は決まったも同然」
ガグン「オ・ノォォレェェェ...」
アレディ「貴様らと相対してわかった! 人は所詮一人だ!」
ネージュ「でも! 一人だからこそ、誰かを愛せるんですのよ!!」
ガグン「...ちょっと待て」
アレディ「?」
ガグン「...そいつが15人がかりの800HITコンボで、
たった一人の敵ボスをボコった末に言う台詞かぁぁぁぁっ!!」
ネージュ「テヘペロ」
アレディ「手経辺呂」
小牟「まぁ、開始1ターン目で毒付与された時点でヌシの運命は決まったも同然」
ガグン「オ・ノォォレェェェ...」
334 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/08(水) 17:06:57.08 ID:Ul9eOfHV
一瞬ハーケンとピートでサイクロン!ジョーカー!な半分こ怪人を想像してしまった
おやっさんはアクセル
おやっさんはアクセル
342 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/09(木) 12:23:10.99 ID:0quy+DiC
>>334
樹液さんとバルゴゾディアーツさんだな
樹液さんとバルゴゾディアーツさんだな
343 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/09(木) 13:16:18.66 ID:n9gjD6Gu
>>342
ハーケン「ウェイトだ、カウプリンセス!早まるんじゃない!」
神夜「いいんです...。霊力の使いすぎで私はもうすぐ死ぬんでしょう?だったら最後くらい、皆さんの役に立ちたいこと極まりないです!」
アシェン「スリーお兄ちゃまは牛姫に冗談と伝えてくれたでごぜえますか?」
ピート「自分はちゃんと報告した」
アシェン「じゃあ、あれは?」
ピート「報告したぞ!牛にな!」
牛→毒牛頭「ブモォ~!オレのヨメ~!味噌汁作ってくれるまで死なないでくれぇ~!」
アシェン「牛違いにして冗談が伝わってないのでありまする」
ピート「自分は牛に報告した!」
ハーケン「ウェイトだ、カウプリンセス!早まるんじゃない!」
神夜「いいんです...。霊力の使いすぎで私はもうすぐ死ぬんでしょう?だったら最後くらい、皆さんの役に立ちたいこと極まりないです!」
アシェン「スリーお兄ちゃまは牛姫に冗談と伝えてくれたでごぜえますか?」
ピート「自分はちゃんと報告した」
アシェン「じゃあ、あれは?」
ピート「報告したぞ!牛にな!」
牛→毒牛頭「ブモォ~!オレのヨメ~!味噌汁作ってくれるまで死なないでくれぇ~!」
アシェン「牛違いにして冗談が伝わってないのでありまする」
ピート「自分は牛に報告した!」
335 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/08(水) 18:53:22.43 ID:S6tAE9lc
あきちゃんは......アルフィミィ?
336 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/08(水) 21:06:55.16 ID:6XiyizPm
>>334-335
アクセル「絶望がお前のゴールなのさ、これがな」
アルフィミィ「私、聞いてないですの!」
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アクセル「絶望がお前のゴールなのさ、これがな」
アルフィミィ「私、聞いてないですの!」
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337 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/08(水) 22:25:50.97 ID:gTLf9gsw
あと2日でお盆休みが始まる・・・
正月に匹敵する民族大移動が始まる!
正月に匹敵する民族大移動が始まる!
339 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/08(水) 23:58:52.29 ID:Ul9eOfHV
リュウセイ「里帰りの前に俺たち元の世界に戻れてんのか?」
キョウスケ「2OGの1話開始時には帰っておきたいが...」
マサキ「まーなんとかなるんじゃね?俺もラ・ギアスからすぐ駆けつけるからよ!」
シロ「(どうせいつもどおり迷子になって中盤参戦がオチにゃ...)」
アクセル「...俺達も人事ではないな」
アルフィミィ「ペルゼインもありませんし...ここはアクセルとラブラブ☆二人乗りですの」
アクセル「言っておくが、俺のソウルゲインも壊れているだろうから機体がない可能性があるぞ」
アルフィミィ「(´・ω・`)」
コウタ「機体も心配だけど...ロアー!早く来てくれ―!ムゲフロ世界はともかく元の世界でファイター・ロアの姿じゃ夏祭りに行けねぇ!!」
ゼンガー「俺もこの世界にいつ戻ってこれるのか...」
レーツェル「友よ、土産は異世界の食材で構わんぞ」
ゼンガー「む、了解した」
キョウスケ「2OGの1話開始時には帰っておきたいが...」
マサキ「まーなんとかなるんじゃね?俺もラ・ギアスからすぐ駆けつけるからよ!」
シロ「(どうせいつもどおり迷子になって中盤参戦がオチにゃ...)」
アクセル「...俺達も人事ではないな」
アルフィミィ「ペルゼインもありませんし...ここはアクセルとラブラブ☆二人乗りですの」
アクセル「言っておくが、俺のソウルゲインも壊れているだろうから機体がない可能性があるぞ」
アルフィミィ「(´・ω・`)」
コウタ「機体も心配だけど...ロアー!早く来てくれ―!ムゲフロ世界はともかく元の世界でファイター・ロアの姿じゃ夏祭りに行けねぇ!!」
ゼンガー「俺もこの世界にいつ戻ってこれるのか...」
レーツェル「友よ、土産は異世界の食材で構わんぞ」
ゼンガー「む、了解した」
340 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/09(木) 01:47:02.97 ID:fVNVLgpj
>>339
アクセル「・・・で、修理の代替機を用意するのはわかるが、これはどういう意味だオッサン博士!?」
っ「真っ赤なガーリオン・カスタム(謎のスピーカー付き)」
ジョナサン「ほんのジョークとパロディとファンサービスだ。それとオッサンじゃなくて、ジョナサンだ!」
アクセル「ご丁寧にギターも用意・・・って、こんなんで操縦できるかぁぁぁ!!」
ジョナサン「いいのか?ロハで修理するつもりだが、修理費8000を請求してもいいんだぞ?」
アクセル「ぐっ・・・」
ジョナサン「ちなみに歌えば機体が動く。」
そして・・・
アクセル「お・・・・俺の歌を聞けぇ!!」
アルフィミィ「ポチッとな!ですの」
BGM:神田川
アクセル「あなたは私の体を抱いて~・・・って皆がおセンチになる曲を流すな!!」
キョウスケ「お前、ギター漫談の才能があったのか・・・」
アクセル「断じて違う!・・・おい、アルフィミィ!他に何かあるだろうが!!」
アルフィミィ「情熱的なのを・・・ポチっとな!」
アクセル「今度こそ俺の歌を聞けぇ!!これをな!!(ヤケクソ)」
BGM:突撃ラブハート
アルフィミィ「す・・・凄いですの。」
アクセル(何故だ!?ソニックブレイカーと認識した上に攻撃力が半端ないぞ?)
アルフィミィ「あら?敵味方関係なくエキサイトしてますの。何故でしょう?」
ジャーダ「よっしゃ!ここは対バンといこうか!!」
レオナ「私、歌うわっ!!」
ラトゥーニ「リュウセイの為なら、やってみる!!」
その日、戦場はありとあらゆるジャンルの曲が集うライブとして新西暦の歴史の記録に残った・・・かは定かではない。
アクセル(どうしてこうなった・・・。)
アクセル「・・・で、修理の代替機を用意するのはわかるが、これはどういう意味だオッサン博士!?」
っ「真っ赤なガーリオン・カスタム(謎のスピーカー付き)」
ジョナサン「ほんのジョークとパロディとファンサービスだ。それとオッサンじゃなくて、ジョナサンだ!」
アクセル「ご丁寧にギターも用意・・・って、こんなんで操縦できるかぁぁぁ!!」
ジョナサン「いいのか?ロハで修理するつもりだが、修理費8000を請求してもいいんだぞ?」
アクセル「ぐっ・・・」
ジョナサン「ちなみに歌えば機体が動く。」
そして・・・
アクセル「お・・・・俺の歌を聞けぇ!!」
アルフィミィ「ポチッとな!ですの」
BGM:神田川
アクセル「あなたは私の体を抱いて~・・・って皆がおセンチになる曲を流すな!!」
キョウスケ「お前、ギター漫談の才能があったのか・・・」
アクセル「断じて違う!・・・おい、アルフィミィ!他に何かあるだろうが!!」
アルフィミィ「情熱的なのを・・・ポチっとな!」
アクセル「今度こそ俺の歌を聞けぇ!!これをな!!(ヤケクソ)」
BGM:突撃ラブハート
アルフィミィ「す・・・凄いですの。」
アクセル(何故だ!?ソニックブレイカーと認識した上に攻撃力が半端ないぞ?)
アルフィミィ「あら?敵味方関係なくエキサイトしてますの。何故でしょう?」
ジャーダ「よっしゃ!ここは対バンといこうか!!」
レオナ「私、歌うわっ!!」
ラトゥーニ「リュウセイの為なら、やってみる!!」
その日、戦場はありとあらゆるジャンルの曲が集うライブとして新西暦の歴史の記録に残った・・・かは定かではない。
アクセル(どうしてこうなった・・・。)
348 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/10(金) 09:57:43.58 ID:15FK1qTx
>>340
ライコウ「うおおおおおおっ!!ボンバァァァァッ!!」
ファング「落ちつけ」
ライコウ「よし、俺達のフォーメーションの参考にするぞ!」
スメラ「断る」
ライコウ「うおおおおおおっ!!ボンバァァァァッ!!」
ファング「落ちつけ」
ライコウ「よし、俺達のフォーメーションの参考にするぞ!」
スメラ「断る」
345 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/09(木) 23:00:43.41 ID:vstjLCn+
>>339
~第2次OGの数ヶ月前、ACERの世界・荒野の真ん中~
リュウセイ「・・・・・・くそっ、またガセ情報か」
マサキ「だから言わんこっちゃねえ。こんな田舎にゲートがあるわけがねえだろ」
リュウセイ「そもそも、ここに来たのはマサキの方向音痴のせいじゃねえか!」
マサキ「なんだと!?」
キョウスケ「マサキ、リュウセイ、麺が伸びるぞ」
リュウセイ「悪ィ・・・腹が減るとついイライラしちまって」
マサキ「面目ねえ。んじゃ、頂くとするか」
っ【カップヌードル】×3
キョウスケ「ズ, ズズズズ-」
リュウセイ「ズルズルズル, ズズズズ-」
マサキ「ズズッ, ズズズズズ」
キョウスケ「ズルズル, ズル,ズル,ズル,」
リュウセイ「モグモグモグ、スルズルズルズル」
マサキ「ゴクゴクゴク...ズズズズズ-」
キョウスケ「・・・・・・」
リュウセイ「なあ、マサキ。あのさ・・・」
マサキ「ああ?」
キョウスケ「・・・・・・」
リュウセイ「帰りてえな」
マサキ「ああ」
キョウスケ「・・・・・・・・・」
リュウセイ「家族ってありがたいものだったんだな・・・」
マサキ「ああ、プレシアやリューネの飯が食いてえ・・・」
キョウスケ「・・・・・・・・・」
リュウセイ「なあ、キョウスケ。帰りてえよなぁ」
マサキ「帰って地球の飯が食いたいよな」
キョウスケ「俺は帰っても、今と食生活が大きくは変わらん」
リュウセイ「・・・・・・」
マサキ「・・・・・・」
ズルズル, ズル,ズル,ズル, バシャッ ジュワー・・・・・・
~そのころ、無限のフロンティアの世界~
アクセル「おはぎうめー!」
アルフィミィ「ようかんうめー!」
アクセル「キツネパフェうめー!」
アルフィミィ「福袋ぎょうざうめーですの!」
アクセル「あっ、俺がつばをつけたやつだぞ、それは」
アルフィミィ「いやーん、間接キッスですの~んw」
アクセル「バカやめんかwww」
アルフィミィ「なんて食べ物が美味しい世界なんですの!」
アクセル「こんな素晴らしい世界世界、帰りたくないんだなーこれが」
~第2次OGの数ヶ月前、ACERの世界・荒野の真ん中~
リュウセイ「・・・・・・くそっ、またガセ情報か」
マサキ「だから言わんこっちゃねえ。こんな田舎にゲートがあるわけがねえだろ」
リュウセイ「そもそも、ここに来たのはマサキの方向音痴のせいじゃねえか!」
マサキ「なんだと!?」
キョウスケ「マサキ、リュウセイ、麺が伸びるぞ」
リュウセイ「悪ィ・・・腹が減るとついイライラしちまって」
マサキ「面目ねえ。んじゃ、頂くとするか」
っ【カップヌードル】×3
キョウスケ「ズ, ズズズズ-」
リュウセイ「ズルズルズル, ズズズズ-」
マサキ「ズズッ, ズズズズズ」
キョウスケ「ズルズル, ズル,ズル,ズル,」
リュウセイ「モグモグモグ、スルズルズルズル」
マサキ「ゴクゴクゴク...ズズズズズ-」
キョウスケ「・・・・・・」
リュウセイ「なあ、マサキ。あのさ・・・」
マサキ「ああ?」
キョウスケ「・・・・・・」
リュウセイ「帰りてえな」
マサキ「ああ」
キョウスケ「・・・・・・・・・」
リュウセイ「家族ってありがたいものだったんだな・・・」
マサキ「ああ、プレシアやリューネの飯が食いてえ・・・」
キョウスケ「・・・・・・・・・」
リュウセイ「なあ、キョウスケ。帰りてえよなぁ」
マサキ「帰って地球の飯が食いたいよな」
キョウスケ「俺は帰っても、今と食生活が大きくは変わらん」
リュウセイ「・・・・・・」
マサキ「・・・・・・」
ズルズル, ズル,ズル,ズル, バシャッ ジュワー・・・・・・
~そのころ、無限のフロンティアの世界~
アクセル「おはぎうめー!」
アルフィミィ「ようかんうめー!」
アクセル「キツネパフェうめー!」
アルフィミィ「福袋ぎょうざうめーですの!」
アクセル「あっ、俺がつばをつけたやつだぞ、それは」
アルフィミィ「いやーん、間接キッスですの~んw」
アクセル「バカやめんかwww」
アルフィミィ「なんて食べ物が美味しい世界なんですの!」
アクセル「こんな素晴らしい世界世界、帰りたくないんだなーこれが」
346 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/09(木) 23:26:49.28 ID:ZNIjw7df
>>345
~帰還後、連邦軍伊豆基地周辺~
アルフィミィ「キョウスケ、お久しぶりですのv」
アクセル「...」
キョウスケ「久しぶりだな、元気そうで何よりだ」
アクセル「む...(こいつ...以前よりも更に雰囲気が鋭くなったような...)」
アルフィミィ「なんだか『キョウスケが飲む伊豆のコーヒーは、苦い』...な感じですの」
キョウスケ「どんな感じだ」
アクセル「フン、牙が更に研がれたならば悪いことではない、これがな」
キョウスケ「そういうお前たちこそ
太 っ た な 」
アクセル「なっ・・・!」←最近体が重くなったような気がうすうすとしていた
アルフィミィ「れれれれレディに失礼ですの!生き様の黒パンからお腹のお肉がはみ出てるなんてことありませんの!」
キョウスケ「放浪の旅をしているというから食事に苦労しているのだろうと思っていたが、いらぬ心配だったようだな
ダイエットに毒になるだろうから土産のまぐろまんは持って帰る。邪魔したな」
アクセル「なんだその銀河を超えていそうな雰囲気がする肉まんは!」
アルフィミィ「なんだかSPが全回復しそうで美味しそうですの...待ってくださいですの、キョウスケ!」
あんなにお菓子と食い物漬けの生活だったら、いくらアインスト細胞入ってても太らなきゃおかしいよね
神夜たちだってあれで体系キープには苦労してたっぽいし
~帰還後、連邦軍伊豆基地周辺~
アルフィミィ「キョウスケ、お久しぶりですのv」
アクセル「...」
キョウスケ「久しぶりだな、元気そうで何よりだ」
アクセル「む...(こいつ...以前よりも更に雰囲気が鋭くなったような...)」
アルフィミィ「なんだか『キョウスケが飲む伊豆のコーヒーは、苦い』...な感じですの」
キョウスケ「どんな感じだ」
アクセル「フン、牙が更に研がれたならば悪いことではない、これがな」
キョウスケ「そういうお前たちこそ
太 っ た な 」
アクセル「なっ・・・!」←最近体が重くなったような気がうすうすとしていた
アルフィミィ「れれれれレディに失礼ですの!生き様の黒パンからお腹のお肉がはみ出てるなんてことありませんの!」
キョウスケ「放浪の旅をしているというから食事に苦労しているのだろうと思っていたが、いらぬ心配だったようだな
ダイエットに毒になるだろうから土産のまぐろまんは持って帰る。邪魔したな」
アクセル「なんだその銀河を超えていそうな雰囲気がする肉まんは!」
アルフィミィ「なんだかSPが全回復しそうで美味しそうですの...待ってくださいですの、キョウスケ!」
あんなにお菓子と食い物漬けの生活だったら、いくらアインスト細胞入ってても太らなきゃおかしいよね
神夜たちだってあれで体系キープには苦労してたっぽいし
347 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/10(金) 08:39:28.30 ID:obg6AM1W
気にするな、世の中には食べ物食べてしか経験値貰えず、それでレベルUPするゲームも存在するんだ。
どうかしましたか、ショウコさんと神夜さん。
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どうかしましたか、ショウコさんと神夜さん。
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349 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/11(土) 00:22:19.80 ID:VWCtQx1n
~OGドッキリ・大切な人にいきなり抱きついてみよう変~
エキドナ「そんなことよりOGs2の発売日がまた伸びたことの方がドッキリだ」
ラミア「...冒頭で腰を折るような、しかもメタ発言しやがらないで下さりますですか?」
エキドナ「私だけOGs2への続投が絶望的な今、OG界のデッドプールを目指すのも悪くはないと思ってな」
ラミア「やめてくださいまし。キャラ崩壊が酷過ぎでございますです」
エキドナ「ふむ、赤と黒のぴっちりスーツで今一度覇権を狙うもよし、そこのこうへー、そう思わないか?」
ラミア「と、とにかく手早くいってみちゃったりですことよーっ!!」
-ティス編-
ティス「あたしが一番手?」
ラミア「ぶっちゃけ、この企画のコンセプトに一番合いそうでございますですことよ」
エキドナ「模範演技を期待する」
ティス「はーいっ」
ティス「そろーりそろーり」
コウタ「口に出して接近するのを止めろ...って、何だその手、オリンピックに影響されたか」
ティス「ふひひ、やめてよね。コウタが本気のあたしに腕力でかなうわけないだろー」
コウタ「わかってるって、今、ロアもいないんだから、手荒な真似は...」
ティス「そんなことしないよ」
コウタ「え?」
ティス「...えいっ」ダキッ
コウタ「なっ...なななななな!?」
ティス「...ありがとね、コウタ。いつも何だかんだ言ってあたしの傍にいてくれて」
コウタ「ば、馬鹿野郎っ、何をいまさら...そ、そんなの、例を言われるほどのことじゃねぇ、よ...」
ティス「ううん、本当に感謝してるんだ。あたしのこと認めてくれて、受け入れてくれて」
コウタ「ティス...」
ティス「あんたはあたしを人間として、家族として受け入れてくれた。淋しいときも不安なときもいつも傍にいてくれた」
コウタ「そ、それは...俺がいないと、お前、独りぼっちになっちまうから...」
ティス「それだけ?」
コウタ「それだけ...って...」
コウタ「あたしね、コウタのこと...好きだよ」
コウタ「なっ...」
ティス「いつからだろ。わかんないや。でも今は言える。あたしは...コウタのことが、大好き」
コウタ「......お、俺......俺も、おま、お前のこと、が...」
ティス「おもちゃとして、ね」
コウタ「...へ?」
ティス「やーい、ひっかかったーっ! ドッキリ大成功ぉー!」
コウタ「て、てて、て......てめぇぇぇぇぇっ!!」
ティス「やべっ、怒った! 逃げろぉー!」
コウタ「待ちやがれっ! あ、こら、屋根跳んで逃げるのは反則だぞ!」
ティス「おーい、コウター!」
コウタ「んだこらぁー!」
ティス「...えへへ、さて、どっからどこまでがドッキリだったでしょーかっ?」
コウタ「なっ...」
ティス「お、固まった。今だ、逃げろぉー!」
コウタ「っ...だから待ちやがれっての!」
ティス「ふひー、どんなもんだい」
エキドナ「手馴れたものだな。一番手に相応しい活躍だった」
ラミア「正直見惚れてしまったでございますですことよ」
ティス「コウタ『で』遊ぶのは慣れてるからねー」
ティス(...ただ、何か、顔の熱とドキドキが治まんないや。何でだろ? あれ? あれれ?
エキドナ「そんなことよりOGs2の発売日がまた伸びたことの方がドッキリだ」
ラミア「...冒頭で腰を折るような、しかもメタ発言しやがらないで下さりますですか?」
エキドナ「私だけOGs2への続投が絶望的な今、OG界のデッドプールを目指すのも悪くはないと思ってな」
ラミア「やめてくださいまし。キャラ崩壊が酷過ぎでございますです」
エキドナ「ふむ、赤と黒のぴっちりスーツで今一度覇権を狙うもよし、そこのこうへー、そう思わないか?」
ラミア「と、とにかく手早くいってみちゃったりですことよーっ!!」
-ティス編-
ティス「あたしが一番手?」
ラミア「ぶっちゃけ、この企画のコンセプトに一番合いそうでございますですことよ」
エキドナ「模範演技を期待する」
ティス「はーいっ」
ティス「そろーりそろーり」
コウタ「口に出して接近するのを止めろ...って、何だその手、オリンピックに影響されたか」
ティス「ふひひ、やめてよね。コウタが本気のあたしに腕力でかなうわけないだろー」
コウタ「わかってるって、今、ロアもいないんだから、手荒な真似は...」
ティス「そんなことしないよ」
コウタ「え?」
ティス「...えいっ」ダキッ
コウタ「なっ...なななななな!?」
ティス「...ありがとね、コウタ。いつも何だかんだ言ってあたしの傍にいてくれて」
コウタ「ば、馬鹿野郎っ、何をいまさら...そ、そんなの、例を言われるほどのことじゃねぇ、よ...」
ティス「ううん、本当に感謝してるんだ。あたしのこと認めてくれて、受け入れてくれて」
コウタ「ティス...」
ティス「あんたはあたしを人間として、家族として受け入れてくれた。淋しいときも不安なときもいつも傍にいてくれた」
コウタ「そ、それは...俺がいないと、お前、独りぼっちになっちまうから...」
ティス「それだけ?」
コウタ「それだけ...って...」
コウタ「あたしね、コウタのこと...好きだよ」
コウタ「なっ...」
ティス「いつからだろ。わかんないや。でも今は言える。あたしは...コウタのことが、大好き」
コウタ「......お、俺......俺も、おま、お前のこと、が...」
ティス「おもちゃとして、ね」
コウタ「...へ?」
ティス「やーい、ひっかかったーっ! ドッキリ大成功ぉー!」
コウタ「て、てて、て......てめぇぇぇぇぇっ!!」
ティス「やべっ、怒った! 逃げろぉー!」
コウタ「待ちやがれっ! あ、こら、屋根跳んで逃げるのは反則だぞ!」
ティス「おーい、コウター!」
コウタ「んだこらぁー!」
ティス「...えへへ、さて、どっからどこまでがドッキリだったでしょーかっ?」
コウタ「なっ...」
ティス「お、固まった。今だ、逃げろぉー!」
コウタ「っ...だから待ちやがれっての!」
ティス「ふひー、どんなもんだい」
エキドナ「手馴れたものだな。一番手に相応しい活躍だった」
ラミア「正直見惚れてしまったでございますですことよ」
ティス「コウタ『で』遊ぶのは慣れてるからねー」
ティス(...ただ、何か、顔の熱とドキドキが治まんないや。何でだろ? あれ? あれれ?
350 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/11(土) 00:24:48.14 ID:VWCtQx1n
-ラトゥーニ編-
ラト「リュウセイ『に』やってみる!」フンスッ
エキドナ「士気旺盛だな。任務という口実がついたらやる気がおきたか」
ラミア「ドサクサ紛れに告白できるチャンスとわかったからかもしれませぬのです」
ラト「と、とにかくやってみる!」
ラト「も、目標補足、ターゲット確認、な、内容、敵機への抱きつきっ...」チラチラチラ
ラト「......え、ええーいっ!」ダキッ
リュウセイ「どわっ」
ラト「...ふふ、リュウセイの体、あったかいなぁ...私の体温も、つたわってるのかな...」
リュウセイ「どうした? ラト」
ラト「え、えへへ、その、これは、ね?」ギュッ
リュウセイ「うん」
ラト「ちょ、ちょっと恥ずかしいけど、今なら勇気を出していえそうだから...」ギュウッ
リュウセイ「うんうん」
ラト「え、えーと、つまりね、リュウセイ、わ、私と...私と...っ...!!」ギューッ
リュウセイ「ごめん」
ラト「えっ...えええええっ...!」
リュウセイ「ごめん、遊んでほしいなら後でな」
ラト「...へ?」
リュウセイ「いや、隊長から特別課題って何かレポート命じられちゃってさぁ。今忙しいんだ」
ラト「...」
リュウセイ「ん? どうした?ラト」
ラト「...ううん、なんでもない、なんでも、ない、から」フラフラ...
リュウセイ「お。おーい、ラトー? ...どうしたんだ、あいつ?」
ラト「死ぬほどイタいよ...」
ラミア「お、お疲れさんにござんす...」
エキドナ「そして失敗第一号だな。ティスの爪の垢でも飲んで来い。同じロリキャラとして恥を知れ」
ラト「ひうっ...」
ラミア「むしろ爪の垢を飲んで恥を知るべきはリュウセイ少尉のような気もいたしますですが...」
エキドナ「対象に併せて攻撃パターンを変えろ。いいか、相手が朴念仁なら最初からくぱぁで迫るぐらいの...」
ラト「うわあああああんっ!」
ラミア「あ、逃げた」
ラト「リュウセイ『に』やってみる!」フンスッ
エキドナ「士気旺盛だな。任務という口実がついたらやる気がおきたか」
ラミア「ドサクサ紛れに告白できるチャンスとわかったからかもしれませぬのです」
ラト「と、とにかくやってみる!」
ラト「も、目標補足、ターゲット確認、な、内容、敵機への抱きつきっ...」チラチラチラ
ラト「......え、ええーいっ!」ダキッ
リュウセイ「どわっ」
ラト「...ふふ、リュウセイの体、あったかいなぁ...私の体温も、つたわってるのかな...」
リュウセイ「どうした? ラト」
ラト「え、えへへ、その、これは、ね?」ギュッ
リュウセイ「うん」
ラト「ちょ、ちょっと恥ずかしいけど、今なら勇気を出していえそうだから...」ギュウッ
リュウセイ「うんうん」
ラト「え、えーと、つまりね、リュウセイ、わ、私と...私と...っ...!!」ギューッ
リュウセイ「ごめん」
ラト「えっ...えええええっ...!」
リュウセイ「ごめん、遊んでほしいなら後でな」
ラト「...へ?」
リュウセイ「いや、隊長から特別課題って何かレポート命じられちゃってさぁ。今忙しいんだ」
ラト「...」
リュウセイ「ん? どうした?ラト」
ラト「...ううん、なんでもない、なんでも、ない、から」フラフラ...
リュウセイ「お。おーい、ラトー? ...どうしたんだ、あいつ?」
ラト「死ぬほどイタいよ...」
ラミア「お、お疲れさんにござんす...」
エキドナ「そして失敗第一号だな。ティスの爪の垢でも飲んで来い。同じロリキャラとして恥を知れ」
ラト「ひうっ...」
ラミア「むしろ爪の垢を飲んで恥を知るべきはリュウセイ少尉のような気もいたしますですが...」
エキドナ「対象に併せて攻撃パターンを変えろ。いいか、相手が朴念仁なら最初からくぱぁで迫るぐらいの...」
ラト「うわあああああんっ!」
ラミア「あ、逃げた」
351 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/11(土) 00:27:18.89 ID:VWCtQx1n
-レビ編-
レビ「...いやちょっと待て、本来こういうのはマイの出番だろ...どうした宿主! おーい、宿主!!」
ラミア「言伝があります...『後を任せます。宿代だと思って手早く実施してください byマイ』
レビ「あのへたれ...洗脳で作られた人格に役割を分担するとはぁ...」
エキドナ「まぁCv折笠でへたれという珍しいキャラだしな」
レビ「くっ......ふ、ふふ、まぁ良かろう。見ていろ宿主! 貴様の想い人をこの私が寝取ってやる!」
ラミア「す、凄い自信でごじゃりますね」
エキドナ「平行世界でのヒロインの座をOGsで奪われた鬱憤だろう。ほら行け。骨は拾わんが」
レビ「あはははっ、私に魅入られたら終わりだよっ!!」
リュウセイ「んー、R-1のモーションデータがこうだから...つまり...」
レビ「ふふ...リュウ...」
リュウセイ「マイか、どうかしたのか?」
レビ「冷たいな...用がなければお前に会いに来てはいけないのか?」
リュウセイ「そんなわけじゃないけど...」
レビ「口実が必要ならば...ふふ、そうだな。体が疼いてしまったから、では理由にならないか?」
リュウセイ「ど、どういう意味だよ...」
レビ「文字通りだ。お前を想うと切なくて、体の芯が熱くなり、自分ではどうしようもなくなってしまう」ピトッ
リュウセイ「...」
レビ「昨晩はそのせいで眠れなかった...一晩中お前のことを想って、自分を慰めていたよ」
リュウセイ「マ、マイ...」
レビ「だが一人ではつまらん...今晩はお前と二人で過ごしたい...ううん、今からだ」
リュウセイ「い、今からか?」
レビ「不服か? 楽しませてやるぞ。余人では到底誘えぬような快楽の闇に沈めてやろう。いや、一緒に堕ちるんだ...」
リュウセイ「...」
レビ「さぁ...下らないレポートなど放っておいて、私と遊ぼうじゃないか...?」
リュウセイ「...えーと、ごめん」
レビ「っ...!? ...ふん、それはこの私の誘いを断ると言うことか...?」
リュウセイ「すまん!」
レビ「え...?」
リュウセイ「昨晩バーニングPTで俺が全勝されたのが夜も眠れなくなるほど悔しかったとは想わなかった! 大人気なかった!!」
レビ「あ、いや、眠れなかったと言うのはそういう意味じゃなくてだな?」
リュウセイ「ただ、このレポート明日までに上げないと地獄の猛特訓なんだ! 悪い! 許してくれ!」
レビ「あ。うん...わ、わかった...許す...」
リュウセイ「サンキュ! じゃあな!!」
レビ「...」ポカーン
レビ「...」
エキドナ「無言で帰ってきたか。陥落はおろか誘惑を察知さえされなかったな」
ラミア「...お、思うに、レビは悪くないでありますよ? むしろリュウセイ少尉が悪いというか...あれ、不能ではないのだよな...?」
レビ「...っ...く...」
ラミア「妖艶ではありました。正直自分が男性型としてつくられてたら結構やばかったっぽいというか...」
レビ「...っく......ひっく...えぐ...ぼくねんじん...うぐ...ばかぁ...」
ラミア(マジ泣きぃーっ!?)
レビ「...いやちょっと待て、本来こういうのはマイの出番だろ...どうした宿主! おーい、宿主!!」
ラミア「言伝があります...『後を任せます。宿代だと思って手早く実施してください byマイ』
レビ「あのへたれ...洗脳で作られた人格に役割を分担するとはぁ...」
エキドナ「まぁCv折笠でへたれという珍しいキャラだしな」
レビ「くっ......ふ、ふふ、まぁ良かろう。見ていろ宿主! 貴様の想い人をこの私が寝取ってやる!」
ラミア「す、凄い自信でごじゃりますね」
エキドナ「平行世界でのヒロインの座をOGsで奪われた鬱憤だろう。ほら行け。骨は拾わんが」
レビ「あはははっ、私に魅入られたら終わりだよっ!!」
リュウセイ「んー、R-1のモーションデータがこうだから...つまり...」
レビ「ふふ...リュウ...」
リュウセイ「マイか、どうかしたのか?」
レビ「冷たいな...用がなければお前に会いに来てはいけないのか?」
リュウセイ「そんなわけじゃないけど...」
レビ「口実が必要ならば...ふふ、そうだな。体が疼いてしまったから、では理由にならないか?」
リュウセイ「ど、どういう意味だよ...」
レビ「文字通りだ。お前を想うと切なくて、体の芯が熱くなり、自分ではどうしようもなくなってしまう」ピトッ
リュウセイ「...」
レビ「昨晩はそのせいで眠れなかった...一晩中お前のことを想って、自分を慰めていたよ」
リュウセイ「マ、マイ...」
レビ「だが一人ではつまらん...今晩はお前と二人で過ごしたい...ううん、今からだ」
リュウセイ「い、今からか?」
レビ「不服か? 楽しませてやるぞ。余人では到底誘えぬような快楽の闇に沈めてやろう。いや、一緒に堕ちるんだ...」
リュウセイ「...」
レビ「さぁ...下らないレポートなど放っておいて、私と遊ぼうじゃないか...?」
リュウセイ「...えーと、ごめん」
レビ「っ...!? ...ふん、それはこの私の誘いを断ると言うことか...?」
リュウセイ「すまん!」
レビ「え...?」
リュウセイ「昨晩バーニングPTで俺が全勝されたのが夜も眠れなくなるほど悔しかったとは想わなかった! 大人気なかった!!」
レビ「あ、いや、眠れなかったと言うのはそういう意味じゃなくてだな?」
リュウセイ「ただ、このレポート明日までに上げないと地獄の猛特訓なんだ! 悪い! 許してくれ!」
レビ「あ。うん...わ、わかった...許す...」
リュウセイ「サンキュ! じゃあな!!」
レビ「...」ポカーン
レビ「...」
エキドナ「無言で帰ってきたか。陥落はおろか誘惑を察知さえされなかったな」
ラミア「...お、思うに、レビは悪くないでありますよ? むしろリュウセイ少尉が悪いというか...あれ、不能ではないのだよな...?」
レビ「...っ...く...」
ラミア「妖艶ではありました。正直自分が男性型としてつくられてたら結構やばかったっぽいというか...」
レビ「...っく......ひっく...えぐ...ぼくねんじん...うぐ...ばかぁ...」
ラミア(マジ泣きぃーっ!?)
352 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/11(土) 00:27:50.33 ID:VWCtQx1n
-オウカ・アヤ編-
オウカ「...」
アヤ「...」
リュウセイ「ん? どうしたんですか、大尉。それにオウカさん」
アヤ「...」ダキッ
リュウセイ「え、ちょ、ちょっと...(///」
アヤ「...でりゃあああああ!」スープレックスッ
リュウセイ「へぶあっ!?」
オウカ「...」ダキッ
リュウセイ「あ...」
オウカ「...はいやぁぁぁっ!!」パイルドライバーッ
リュウセイ「おぶわぁっ!?」
スイチョクラッカシキDDT! ジャイアントスイングゥ! パワーボム! ドラゴンスクリュー!
アヤ・オウカ「「あくはさった!」」
ラミア「いや、そんなスッキリ&爽やか~な顔で言われても」
エキドナ「凄いな...全ての間接が逆の方向に曲がってる人体とはここまでグロいものなのか...」
アヤ「うん、進展すればするでムカつくんだけど...」
オウカ「無視されればそれはそれで、妹の魅力にだめだしされたような...」
ラミア「あの、つまりその理論で言えばリュウセイ少尉は将来どちらを選ぼうが、または他の人を選ぼうが...」
アヤ「殺されるわね。私たちのどちらかか、あるいは両方に」
オウカ「ご心配なく、マシンセルで蘇らせますゆえ」
エキドナ「命の軽い時代だな...というわけで寺田氏よ我々再生怪人軍団のOGs2参加を何卒頼む
-クスハ編-
クスハ「...」ゼンシンマッカ
エキドナ「...次に移行する」
ラミア「了解」
クスハ「...せめて、何か一言」ゼンシンチマミレ
エキドナ「ノーコメントで」
ラミア「ノーコメントで」
オウカ「...」
アヤ「...」
リュウセイ「ん? どうしたんですか、大尉。それにオウカさん」
アヤ「...」ダキッ
リュウセイ「え、ちょ、ちょっと...(///」
アヤ「...でりゃあああああ!」スープレックスッ
リュウセイ「へぶあっ!?」
オウカ「...」ダキッ
リュウセイ「あ...」
オウカ「...はいやぁぁぁっ!!」パイルドライバーッ
リュウセイ「おぶわぁっ!?」
スイチョクラッカシキDDT! ジャイアントスイングゥ! パワーボム! ドラゴンスクリュー!
アヤ・オウカ「「あくはさった!」」
ラミア「いや、そんなスッキリ&爽やか~な顔で言われても」
エキドナ「凄いな...全ての間接が逆の方向に曲がってる人体とはここまでグロいものなのか...」
アヤ「うん、進展すればするでムカつくんだけど...」
オウカ「無視されればそれはそれで、妹の魅力にだめだしされたような...」
ラミア「あの、つまりその理論で言えばリュウセイ少尉は将来どちらを選ぼうが、または他の人を選ぼうが...」
アヤ「殺されるわね。私たちのどちらかか、あるいは両方に」
オウカ「ご心配なく、マシンセルで蘇らせますゆえ」
エキドナ「命の軽い時代だな...というわけで寺田氏よ我々再生怪人軍団のOGs2参加を何卒頼む
-クスハ編-
クスハ「...」ゼンシンマッカ
エキドナ「...次に移行する」
ラミア「了解」
クスハ「...せめて、何か一言」ゼンシンチマミレ
エキドナ「ノーコメントで」
ラミア「ノーコメントで」
353 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/11(土) 00:31:38.12 ID:VWCtQx1n
-クスハ編-
クスハ「...」ゼンシンマッカ
エキドナ「...次に移行する」
ラミア「了解」
クスハ「...せめて、何か一言」ゼンシンチマミレ
エキドナ「ノーコメントで」
ラミア「ノーコメントで」
-エクセレン編-
エクセレン「はいはーいっ! お待ちかね!OGのお色気担当エクセレンちゃんよん!」
エキドナ「色物もしくは色ボケ担当、あるいはモノノケ担当とも言えるな」
エクセレン「静寂の世界に沈めるぞコラ。...で、私の出番? でもねー、うーん、どーしよっかしらー?」
ラミア「と言いますと?」
エクセレン「だってー? 私たちとか突然抱きつくとかいつものことだしー? ラブラブだもん、いまさらって感じー?」
エキドナ「イラッ☆」
エクセレン「ふふっ、きっと私が抱きついたらぁ...」モワモワモワ...
キョウスケ「...どうした、エクセレン」
エクセレン「ううん、別にぃ」
キョウスケ「そうか、ならば、このままでいろ」
エクセレン「ふふっ、大丈夫? 暑くない?」
キョウスケ「お前の体温ならば、いつだって感じていたい」
エクセレン「それじゃ、お互いの体温をもっと感じちゃうようなこと、しましょっか?」
キョウスケ「ふっ...ああ、それもいいな」
エクセレン「とか言っちゃってぇ、きっと明日の朝までドッキリカード出す余裕ないわよん?」
エキドナ「...私たちのベースの技術がこいつの複製のためのものだったという事実を歴史から消し去りたい」
ラミア「...この人と同じATXチームにいた記憶をメモリーから消し去りたい」
エクセレン「ふっふーん、可愛そうな独り身ロボたちはお姉さんたちのラブラブっぷりをサンプルになさい?」
エキドナ「...ざん、きどー...」ボソッ
エクセレン「さぁ、キョウスケ、かもーん!」
アインスケ「静寂の、世界...望まない...」
エクセレン「」
エキドナ「――さぁサンプルデータの提供を頼むぞ」
エクセレン「あ、あのー、ちょっとあれ、違うって言うか、ぶっちゃけキョウスケと中身が違うって言うか...」
アインスケ「新たなる命...今度こそ...成功を...」ウネウネウネウネ...ダキッ
エクセレン「ぎゃ、ぎゃわーっ! あし、足つかまれた!?」
エキドナ「愛ある触手プレイか、大変参考になりそうだな」
エクセレン「いや、ちょ、これ、抱きつく側がちがうっしょ! ノーカン、ノーカンだから!」
エキドナ「大丈夫、薄い本的には15ページぐらいで『やっぱり触手には勝てなかったよ...』とお前から抱きつく予定だ」
エクセレン「今夏休みだから! 小さなお友達もここ見てるから!!」
ラミア「少尉...ご武運を」
エクセレン「いや、これもうキョウスケの形とどめてないっていうか、あ、いや、あ...アッー!?」
クスハ「...」ゼンシンマッカ
エキドナ「...次に移行する」
ラミア「了解」
クスハ「...せめて、何か一言」ゼンシンチマミレ
エキドナ「ノーコメントで」
ラミア「ノーコメントで」
-エクセレン編-
エクセレン「はいはーいっ! お待ちかね!OGのお色気担当エクセレンちゃんよん!」
エキドナ「色物もしくは色ボケ担当、あるいはモノノケ担当とも言えるな」
エクセレン「静寂の世界に沈めるぞコラ。...で、私の出番? でもねー、うーん、どーしよっかしらー?」
ラミア「と言いますと?」
エクセレン「だってー? 私たちとか突然抱きつくとかいつものことだしー? ラブラブだもん、いまさらって感じー?」
エキドナ「イラッ☆」
エクセレン「ふふっ、きっと私が抱きついたらぁ...」モワモワモワ...
キョウスケ「...どうした、エクセレン」
エクセレン「ううん、別にぃ」
キョウスケ「そうか、ならば、このままでいろ」
エクセレン「ふふっ、大丈夫? 暑くない?」
キョウスケ「お前の体温ならば、いつだって感じていたい」
エクセレン「それじゃ、お互いの体温をもっと感じちゃうようなこと、しましょっか?」
キョウスケ「ふっ...ああ、それもいいな」
エクセレン「とか言っちゃってぇ、きっと明日の朝までドッキリカード出す余裕ないわよん?」
エキドナ「...私たちのベースの技術がこいつの複製のためのものだったという事実を歴史から消し去りたい」
ラミア「...この人と同じATXチームにいた記憶をメモリーから消し去りたい」
エクセレン「ふっふーん、可愛そうな独り身ロボたちはお姉さんたちのラブラブっぷりをサンプルになさい?」
エキドナ「...ざん、きどー...」ボソッ
エクセレン「さぁ、キョウスケ、かもーん!」
アインスケ「静寂の、世界...望まない...」
エクセレン「」
エキドナ「――さぁサンプルデータの提供を頼むぞ」
エクセレン「あ、あのー、ちょっとあれ、違うって言うか、ぶっちゃけキョウスケと中身が違うって言うか...」
アインスケ「新たなる命...今度こそ...成功を...」ウネウネウネウネ...ダキッ
エクセレン「ぎゃ、ぎゃわーっ! あし、足つかまれた!?」
エキドナ「愛ある触手プレイか、大変参考になりそうだな」
エクセレン「いや、ちょ、これ、抱きつく側がちがうっしょ! ノーカン、ノーカンだから!」
エキドナ「大丈夫、薄い本的には15ページぐらいで『やっぱり触手には勝てなかったよ...』とお前から抱きつく予定だ」
エクセレン「今夏休みだから! 小さなお友達もここ見てるから!!」
ラミア「少尉...ご武運を」
エクセレン「いや、これもうキョウスケの形とどめてないっていうか、あ、いや、あ...アッー!?」
354 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/11(土) 01:17:59.84 ID:3O8y8Mh+
>>353
なぜだろう
笑いながらも「アインスケとエクセレンだったらガチでアインストの望む新たな人類想像できるんじゃね?アクセルとミィよりアダムとイブじゃね?」という考えが頭をよぎってしまった
なぜだろう
笑いながらも「アインスケとエクセレンだったらガチでアインストの望む新たな人類想像できるんじゃね?アクセルとミィよりアダムとイブじゃね?」という考えが頭をよぎってしまった
355 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/11(土) 01:55:55.27 ID:+gaI+jvD
>>353
クロウ「世の中は自分の思い通りに動くほど甘くはないんだぜ、エクセレン」
マルグリット「そういうお前は借金を背負わされているではないか。」
クロウ「マァァァァルグリットォォォォッ!?それを言うな!」
シュバル「貴様ぁぁ!拙者の叫びをパクるなぁぁぁ!!(泣」
クロウ「なんでお前が出てくる!しかも足がないし!?」
クロウ「世の中は自分の思い通りに動くほど甘くはないんだぜ、エクセレン」
マルグリット「そういうお前は借金を背負わされているではないか。」
クロウ「マァァァァルグリットォォォォッ!?それを言うな!」
シュバル「貴様ぁぁ!拙者の叫びをパクるなぁぁぁ!!(泣」
クロウ「なんでお前が出てくる!しかも足がないし!?」
366 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/12(日) 20:49:29.97 ID:Kirb4EMG
>349-353
クッソワロタwwwwwww
エクセレンの所でのWシリーズ二人の反応が特に最高だったww
クッソワロタwwwwwww
エクセレンの所でのWシリーズ二人の反応が特に最高だったww
356 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/11(土) 03:11:42.08 ID:7BDkOVMa
お盆だからじゃね
357 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/11(土) 04:17:08.20 ID:PbTnMaX2
ゼンガー「背中が重い......」
カーウァイ(一年ぶりだな皆)
テンペスト(そうですね、ゼンガーも変わらない)
ウォーダン(ソフィアの事では代わって欲しいな)
ククル(ま、わらわの世界では上手く行った故、気に病むな)
メイガス(そういうものよな)
ギムノス(......)
リリー(あらみなさんこちらでしたの)
ゼンガー「背中が重い......」
カーウァイ(一年ぶりだな皆)
テンペスト(そうですね、ゼンガーも変わらない)
ウォーダン(ソフィアの事では代わって欲しいな)
ククル(ま、わらわの世界では上手く行った故、気に病むな)
メイガス(そういうものよな)
ギムノス(......)
リリー(あらみなさんこちらでしたの)
ゼンガー「背中が重い......」
358 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/11(土) 08:49:33.56 ID:MWeMdei6
ギムノスさんは人格空っぽやないですか
359 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/12(日) 05:30:32.92 ID:XhfN3CEe
まだ12日だが、先行投下
~8月14日朝、某スペースコロニー・墓地~
カズマ「トレイラー心得その35536、『お墓参りは熱心に、お前も遺産が欲しいなら』
用意はいいか、姉さん」
シホミ「お線香はしっかり買ってきたわよ」
カズマ「チィ姉」
アカネ「お水はバッチリだよ」
カズマ「そして一番大事な、ミヒロ、ガレント、ホリス」
ミヒロ「こっちも、た~くさん買ってあるよ!」
ガレント「ヴァルストークファミリーは『質より量』が、毎年恒例だ」
ホリス「では始めましょうか、お墓参り」
一同「「「おー!」」」
アカネ「行くぜ、笛つきロケット!!」
ピューン!ピューン!ピューン!ピューン!ピューン!
シホミ「うふふ・・・5連装ドラゴン、一斉発射!」
シュワワワワワワワーーーー!バチバチバチバチバチ!!!! × 5
カズマ「・・・この導火線一本で・・・・・・ククク・・・堅実さなど・・・・・・現実の快楽の前にはあまりに無力!」
ミヒロ「いっちゃう?いっちゃうの?お兄ちゃん!」
カズマ「焔と散れ!ビッグマック3個分の貨幣価値よ!」
ヒューン!ドドン! ヒューン!ドドン! ヒューン!ドドン! ヒューン!ドドン!
ガレント「最近、歳のせいか、打ち上げやドラゴンはどうも億劫でな」
ホリス「私も、派手に光る花火は苦手でして」
ガレント「やっぱり、花火の真髄は、これだな!!」
パン!パン!パパパパパン!パパパパパン!
ホリス「ですね、やはり爆竹ですね!!」
パパパパパン!パン!パン!パン!パン!パパパパパン!
~同時刻・墓地管理事務所~
管理人「ああ、始まったか」
キャレット「毎年オ騒ガセシテオリマス」
管理人「いいさいいさ、どうせ年に何度も参りには来れねえんだ
あれだけ派手にお参りしてくれた方が故人も喜ぶかもしれねえぜ?」
キャレット「オソレイリマス」
管理人「ところで、一つ聞きたいんだが」
キャレット「ハイ」
管理人「あの賑やかな墓参り、ご一家はどこの宗旨なんだい?」
キャレット「・・・・・・ブッディズム、デス。多分」
ところで、↑のヴァルストークファミリーは極端だけど、墓場で花火は普通だよね?
~8月14日朝、某スペースコロニー・墓地~
カズマ「トレイラー心得その35536、『お墓参りは熱心に、お前も遺産が欲しいなら』
用意はいいか、姉さん」
シホミ「お線香はしっかり買ってきたわよ」
カズマ「チィ姉」
アカネ「お水はバッチリだよ」
カズマ「そして一番大事な、ミヒロ、ガレント、ホリス」
ミヒロ「こっちも、た~くさん買ってあるよ!」
ガレント「ヴァルストークファミリーは『質より量』が、毎年恒例だ」
ホリス「では始めましょうか、お墓参り」
一同「「「おー!」」」
アカネ「行くぜ、笛つきロケット!!」
ピューン!ピューン!ピューン!ピューン!ピューン!
シホミ「うふふ・・・5連装ドラゴン、一斉発射!」
シュワワワワワワワーーーー!バチバチバチバチバチ!!!! × 5
カズマ「・・・この導火線一本で・・・・・・ククク・・・堅実さなど・・・・・・現実の快楽の前にはあまりに無力!」
ミヒロ「いっちゃう?いっちゃうの?お兄ちゃん!」
カズマ「焔と散れ!ビッグマック3個分の貨幣価値よ!」
ヒューン!ドドン! ヒューン!ドドン! ヒューン!ドドン! ヒューン!ドドン!
ガレント「最近、歳のせいか、打ち上げやドラゴンはどうも億劫でな」
ホリス「私も、派手に光る花火は苦手でして」
ガレント「やっぱり、花火の真髄は、これだな!!」
パン!パン!パパパパパン!パパパパパン!
ホリス「ですね、やはり爆竹ですね!!」
パパパパパン!パン!パン!パン!パン!パパパパパン!
~同時刻・墓地管理事務所~
管理人「ああ、始まったか」
キャレット「毎年オ騒ガセシテオリマス」
管理人「いいさいいさ、どうせ年に何度も参りには来れねえんだ
あれだけ派手にお参りしてくれた方が故人も喜ぶかもしれねえぜ?」
キャレット「オソレイリマス」
管理人「ところで、一つ聞きたいんだが」
キャレット「ハイ」
管理人「あの賑やかな墓参り、ご一家はどこの宗旨なんだい?」
キャレット「・・・・・・ブッディズム、デス。多分」
ところで、↑のヴァルストークファミリーは極端だけど、墓場で花火は普通だよね?
360 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/12(日) 07:51:10.37 ID:uHVcU5xg
キョウスケ「墓場で花火は長崎では当たり前だが他の地域ではあまり無いそうだ」
エクセレン「私はこういうの派手で好きよん」
キョウスケ「...いつかは俺の墓の前でもやってくれるか?」
エクセレン「その時がきたらね」
エクセレン「私はこういうの派手で好きよん」
キョウスケ「...いつかは俺の墓の前でもやってくれるか?」
エクセレン「その時がきたらね」
361 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/12(日) 17:59:53.59 ID:QNJJqkwq
長崎の風習を知って「墓場で花火なんてびっくりーw」とか言ってたら、
ウチの県ではお墓に飾る盆灯篭も他では存在しないことを知ってびっくりこいた
ウチの県ではお墓に飾る盆灯篭も他では存在しないことを知ってびっくりこいた
362 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/12(日) 18:14:58.92 ID:3p34Kbpf
うちのトーチャンカーチャンの実家なんてお盆が7月にあるぞ
363 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/12(日) 18:47:07.12 ID:cjTI8Qwm
ここは秘密の県民ショースレか
365 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/12(日) 19:39:05.02 ID:06eqH1FC
すいかわり
ゼンガー「はぁぁぁぁあぁぁ......」
コウタ「駄目だ!スイカ崩壊するぞ!」
フォルカ「大丈夫だ。目標はスイカの手前になっている」
コウタ「スイカ割れねえじゃないか!」
ゼンガー「チェェストォォォ!一刀両断!」
フォルカ「海まで割れたな。さすがだ」
コウタ「......すげえ。スイカが剣風で真っ二つ」
ゼンガー「しかしこの方法だと横に切ったら浜辺が大損害でな」
レーツェル「素直に包丁を使え。というか私に渡せふんどし男」
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ゼンガー「はぁぁぁぁあぁぁ......」
コウタ「駄目だ!スイカ崩壊するぞ!」
フォルカ「大丈夫だ。目標はスイカの手前になっている」
コウタ「スイカ割れねえじゃないか!」
ゼンガー「チェェストォォォ!一刀両断!」
フォルカ「海まで割れたな。さすがだ」
コウタ「......すげえ。スイカが剣風で真っ二つ」
ゼンガー「しかしこの方法だと横に切ったら浜辺が大損害でな」
レーツェル「素直に包丁を使え。というか私に渡せふんどし男」
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374 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/13(月) 12:12:21.97 ID:xdLwOHhF
ソフィア「...肩が重いわ......あと頭も」
ゼンガー「肩こりか?」
ソフィア「ええ、最近デスクワークが多かったからそのせいかもね...。眼精疲労は肩にも頭にも来ますから」
ゼンガー「なら、少し休むといい。薄めのコーヒーでも淹れてくるか?」
ソフィア「ええ...。お願い」
ククル「だーかーらー!!そこは『俺がマッサージしてやろう。ついでに逆膝枕してやる』じゃろーが!!
どうしてこう、詰めが甘いんじゃ、あの朴念仁は!!」
ウォーダン「俺の目が黒いうちはそんな破廉恥なことはさせんぞ!!マッサージと逆膝枕なぞ何たる破廉恥!!」
ククル「マッサージと逆膝枕のどこが破廉恥だというのじゃ!!貴様の方が余程破廉恥じゃろーが!!このむっつり助兵衛が!!」
ウォーダン「何を!!」
ソフィア「うう、今度はなんだか幻聴が...。」
ゼンガー「よほど疲れているみたいだな。今日は一日ゆっくり休め。」
ゼンガー「肩こりか?」
ソフィア「ええ、最近デスクワークが多かったからそのせいかもね...。眼精疲労は肩にも頭にも来ますから」
ゼンガー「なら、少し休むといい。薄めのコーヒーでも淹れてくるか?」
ソフィア「ええ...。お願い」
ククル「だーかーらー!!そこは『俺がマッサージしてやろう。ついでに逆膝枕してやる』じゃろーが!!
どうしてこう、詰めが甘いんじゃ、あの朴念仁は!!」
ウォーダン「俺の目が黒いうちはそんな破廉恥なことはさせんぞ!!マッサージと逆膝枕なぞ何たる破廉恥!!」
ククル「マッサージと逆膝枕のどこが破廉恥だというのじゃ!!貴様の方が余程破廉恥じゃろーが!!このむっつり助兵衛が!!」
ウォーダン「何を!!」
ソフィア「うう、今度はなんだか幻聴が...。」
ゼンガー「よほど疲れているみたいだな。今日は一日ゆっくり休め。」
375 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/13(月) 21:30:48.48 ID:2HJLuTeS
エキドナ「イサキは今が旬。いつも無表情、貴方の隣に這い寄る人形エキドナ・イーサッキだ」
ラミア「はぁ...はぁ...はぁ...前回のキョウスケ少尉の後始末に今までかかりました...ラミア・ラブレスにございますです...」
エキドナ「新人類を創ると息巻いて、何でダンウィッチの怪ができるのか。エキドナわかんなーい」
ラミア「無表情で片足上げて回らないでください」
~OGドッキリ・大切な人を置いて逝ってみよう変~
エキドナ「これはあれか。大切な人を一人もつくらずに逝った私への当て付け企画か」
ラミア「いえ、その、隊長のように死後出来る場合もありますですよ?
エキドナ「パンツ姿の幼女を連れ回す元隊長か。...影鏡の名誉のために、そろそろ殺るべきか?」
ラミア「そ、それでは、今回もいっちゃって見ますですことよー!」
-キョウスケ編-
キョウスケ「正直、こういう悪趣味なのは気乗りせんのだが...というか、前回はエクセレンに良くも色々と」
エキドナ「本番前に止めたのだから許せベーオウルフ。次の万馬券教えてやるから」
ラミア「ま、まぁ、少尉は『冷静だ...俺は冷静だ...』がありますですし、エクセレン少尉の方の対応も大体わかるかと...」
エクセレン「...キョウ...スケ...」
キョウスケ(...)死体メイク済み
エクセレン「キョウスケ...お疲れ様、少し、休んでね」
ブリット「少尉...冷静ですね」
エクセレン「...冷静? 当たり前でしょ、ブリット君。私たち、戦争してるのよ? 自軍に被害が出た程度で取り乱してられないわ」スッ
キョウスケ(ナ、ナイフ!?)
ブリット「しょ、しょしょ、少尉、お、おち、落ち着いてください」
エクセレン「大丈夫、私は冷静よ。ブリット君を刺したりしないわ。私は冷静、私は冷静...」スゥ...
ブリット「じ、自殺も駄目ですッ」
エクセレン「ねぇ、ブリット君?」
ブリット「は、はい...」
エクセレン「何mlぐらい飲ませると、アインスト化すると思う?」
キョウスケ「!」ガバッ
エクセレン「わぉ。ダーリン、もうお目覚め?」
キョウスケ「...その反応、お前、最初から気づいてたな」
エクセレン「まぁ、キョウスケの最大の特徴は死に難さだからね~。それと」キュッ
キョウスケ「む...」
エクセレン「...キョウスケが私を残して逝くなんてありえないって、信じてるから」
キョウスケ「そ、そう、か...」
エクセレン「そうよ」
キョウスケ「...それはそうとだ」
エクセレン「それはそうとね」
キョウスケ「...お前の迫真の演技と、俺の突然の復活に、耐え切れずに倒れたブリットをどうするべきかだな」
ブリット「」チーン
エクセレン「まぁ、こういうときは~」
ラミア「はぁ...はぁ...はぁ...前回のキョウスケ少尉の後始末に今までかかりました...ラミア・ラブレスにございますです...」
エキドナ「新人類を創ると息巻いて、何でダンウィッチの怪ができるのか。エキドナわかんなーい」
ラミア「無表情で片足上げて回らないでください」
~OGドッキリ・大切な人を置いて逝ってみよう変~
エキドナ「これはあれか。大切な人を一人もつくらずに逝った私への当て付け企画か」
ラミア「いえ、その、隊長のように死後出来る場合もありますですよ?
エキドナ「パンツ姿の幼女を連れ回す元隊長か。...影鏡の名誉のために、そろそろ殺るべきか?」
ラミア「そ、それでは、今回もいっちゃって見ますですことよー!」
-キョウスケ編-
キョウスケ「正直、こういう悪趣味なのは気乗りせんのだが...というか、前回はエクセレンに良くも色々と」
エキドナ「本番前に止めたのだから許せベーオウルフ。次の万馬券教えてやるから」
ラミア「ま、まぁ、少尉は『冷静だ...俺は冷静だ...』がありますですし、エクセレン少尉の方の対応も大体わかるかと...」
エクセレン「...キョウ...スケ...」
キョウスケ(...)死体メイク済み
エクセレン「キョウスケ...お疲れ様、少し、休んでね」
ブリット「少尉...冷静ですね」
エクセレン「...冷静? 当たり前でしょ、ブリット君。私たち、戦争してるのよ? 自軍に被害が出た程度で取り乱してられないわ」スッ
キョウスケ(ナ、ナイフ!?)
ブリット「しょ、しょしょ、少尉、お、おち、落ち着いてください」
エクセレン「大丈夫、私は冷静よ。ブリット君を刺したりしないわ。私は冷静、私は冷静...」スゥ...
ブリット「じ、自殺も駄目ですッ」
エクセレン「ねぇ、ブリット君?」
ブリット「は、はい...」
エクセレン「何mlぐらい飲ませると、アインスト化すると思う?」
キョウスケ「!」ガバッ
エクセレン「わぉ。ダーリン、もうお目覚め?」
キョウスケ「...その反応、お前、最初から気づいてたな」
エクセレン「まぁ、キョウスケの最大の特徴は死に難さだからね~。それと」キュッ
キョウスケ「む...」
エクセレン「...キョウスケが私を残して逝くなんてありえないって、信じてるから」
キョウスケ「そ、そう、か...」
エクセレン「そうよ」
キョウスケ「...それはそうとだ」
エクセレン「それはそうとね」
キョウスケ「...お前の迫真の演技と、俺の突然の復活に、耐え切れずに倒れたブリットをどうするべきかだな」
ブリット「」チーン
エクセレン「まぁ、こういうときは~」
378 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/14(火) 16:42:55.49 ID:RkVurP1r
>>375
>エキドナ「新人類を創ると息巻いて、何でダンウィッチの怪ができるのか。エキドナわかんなーい」
産んだの?五才で髭面のアサキムの腹違いの弟二匹
>エキドナ「新人類を創ると息巻いて、何でダンウィッチの怪ができるのか。エキドナわかんなーい」
産んだの?五才で髭面のアサキムの腹違いの弟二匹
376 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/13(月) 21:37:19.26 ID:2HJLuTeS
-ブリット編-
エクセレン「さらっと一発リサイクル! クスハちゃんにはDコンで連絡しておきました」
キョウスケ「...良いのか。お前らの企画が乗っ取られかけつつあるが」
エキドナ「世界には抗えない不条理が存在すると思わないか、ベーオウルフ」
キョウスケ「...ロボットがオカルトを口にする不条理に比べれば、な」
クスハ「っ...ブリット、君...? やだ、やだよ...ブリット君、ブリットくぅーーーんっ!!」タタタタ...ダキッ
ブリット「」
ラミア「あ」
エキドナ「パターンは読めた。ならば、な」
クスハ「ブリット君、目を覚まして、起きて、ブリット君、お願いだからっ!!」ギュウッ
ブリット「」チーン
クスハ「ほ、ほら、新作のドリンクも持ってきたの! グリートのお汁を使っててね、これ飲めば元気になるから...だから...だから、死なないで!」ナガシコミ
ブリット「」コクコクコク...
クスハ「ブリット君、死なないで...しんじゃやだよぉ...っ...!!」ギュウウウウ...
ブリット「う、うーん...」
クスハ「ブリット君? 良かった...ブリット君ッ!!」ギュムゥッ
ブリット「むぐぅ!?」
視覚:不能。おそらくクスハ・ミズハの胸部に埋没している模様。
触覚:全身に柔らかく暖かい重さ。抱きついているクスハ・ミズハの物と思われる。
聴覚:先程からキョウスケ少尉とエクセレン少尉の声が聞こえる。死んだはずなのに。死んだはず。死。死死死死死。
味覚:解析不能。謎の液体による名状しがたいおぞましい味が死ており、復帰は不能につき味覚は死亡死亡死死死死。
嗅覚:解析不能。おそらく口中の液体の異臭により既に破壊されたものとおもわrrあkwなふじこkh死死死死死。
<噴射死まス禍? y:Hi! n:異イ餌>
ブリット「」ブシッ
クスハ「ブリット君」
ブリット「」ブシイイイイイイイイイイイイーッ!!
クスハ「きゃああああああっ!?」
エキドナ「隣部屋に逃げていて正解だったな。...逃げ遅れたベーオウルフとレモン様オリジナルには犠牲になっていただこう」
ラミア「...あらゆる穴から血と体液を流しながら回転する人体なんてカメラで見ただけでもうおなかいっぱいですのことよ...」
エキドナ「チェーンソーなテキサスでは日常茶飯事だそうだが、我らピュア乙女にとってはSAN値直葬にも程があるのでこの動画は封印する」
ラミア「で、どういたしますですか? 霊安室はもう使えませんですよ」
エキドナ「死亡の噂を口頭で流す他あるまい、ターゲットは...」
エクセレン「さらっと一発リサイクル! クスハちゃんにはDコンで連絡しておきました」
キョウスケ「...良いのか。お前らの企画が乗っ取られかけつつあるが」
エキドナ「世界には抗えない不条理が存在すると思わないか、ベーオウルフ」
キョウスケ「...ロボットがオカルトを口にする不条理に比べれば、な」
クスハ「っ...ブリット、君...? やだ、やだよ...ブリット君、ブリットくぅーーーんっ!!」タタタタ...ダキッ
ブリット「」
ラミア「あ」
エキドナ「パターンは読めた。ならば、な」
クスハ「ブリット君、目を覚まして、起きて、ブリット君、お願いだからっ!!」ギュウッ
ブリット「」チーン
クスハ「ほ、ほら、新作のドリンクも持ってきたの! グリートのお汁を使っててね、これ飲めば元気になるから...だから...だから、死なないで!」ナガシコミ
ブリット「」コクコクコク...
クスハ「ブリット君、死なないで...しんじゃやだよぉ...っ...!!」ギュウウウウ...
ブリット「う、うーん...」
クスハ「ブリット君? 良かった...ブリット君ッ!!」ギュムゥッ
ブリット「むぐぅ!?」
視覚:不能。おそらくクスハ・ミズハの胸部に埋没している模様。
触覚:全身に柔らかく暖かい重さ。抱きついているクスハ・ミズハの物と思われる。
聴覚:先程からキョウスケ少尉とエクセレン少尉の声が聞こえる。死んだはずなのに。死んだはず。死。死死死死死。
味覚:解析不能。謎の液体による名状しがたいおぞましい味が死ており、復帰は不能につき味覚は死亡死亡死死死死。
嗅覚:解析不能。おそらく口中の液体の異臭により既に破壊されたものとおもわrrあkwなふじこkh死死死死死。
<噴射死まス禍? y:Hi! n:異イ餌>
ブリット「」ブシッ
クスハ「ブリット君」
ブリット「」ブシイイイイイイイイイイイイーッ!!
クスハ「きゃああああああっ!?」
エキドナ「隣部屋に逃げていて正解だったな。...逃げ遅れたベーオウルフとレモン様オリジナルには犠牲になっていただこう」
ラミア「...あらゆる穴から血と体液を流しながら回転する人体なんてカメラで見ただけでもうおなかいっぱいですのことよ...」
エキドナ「チェーンソーなテキサスでは日常茶飯事だそうだが、我らピュア乙女にとってはSAN値直葬にも程があるのでこの動画は封印する」
ラミア「で、どういたしますですか? 霊安室はもう使えませんですよ」
エキドナ「死亡の噂を口頭で流す他あるまい、ターゲットは...」
377 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/13(月) 21:41:33.25 ID:2HJLuTeS
-リュウセイ編-
リュウセイ「あー...ま、俺が死んだところで、そりゃ皆ショックだとは思うけどさぁ...案外割り切るんじゃないか? 俺、恋人とかいないし」
ラミア「鈍感さは人を殺しうると最近は思えてきました」
エキドナ「まぁこれで自分が幼女2名に好かれていると自覚したら『落ちちゃいなちゃ~い』再びだからな」
リュウセイ「俺の過去の汚点を狙い撃つなよぉ...ま、あいつらだったら、今頃元気に...」
ラト「殺す...許さない...誰...殺す...誰だろうと許さない...地獄の果てまで追いかけて後悔させてやる...楽には殺してあげないから...」
リュウセイ「」
エキドナ「見事なヤンデレだな」
ラミア「ちなみに他の方々は...」
ゼオラ「アラド...ラトがね、昔みたいに戻っちゃったの...誰がいけないのかな...ねぇ教えて...そいつのこと殺すから...ラト...ラトラトラト...」
オウカ「ああ...可哀想なラト、ゼオラ...待っていて、今姉さんが貴方の涙を払ってあげます...そう、ゲイムシステムを再び使ってでも...!」
アラド「ラト、ゼオラ、オウカ姉さん...くそ、これも俺の力が足りないせいで...ちくしょう、どこの誰だか知らないが...絶対ブッ殺してやる...!」
シャイン「ラト...どうしてW-inkを切ろうなんて言い出しましたの...? 私では...貴方の復讐劇のパートナーには不足だと言いますの...!!」
レビ「マイめ...私に全てを委ね、心を閉ざしたか...良いだろう......行こう...ジュデッカを再起動させて、全てを無に返してやる...」
アヤ「マイ...そう...あの子を殺しちゃうような世界を、貴方はもう要らないのね...私も...貴方をまた追い出すような世界は...もう、ごめんだわ...」
ヴィレッタ「あの人が遺したSRXチームが...もう、終わりね...これでは全能なる調停者に挑むことさえも...」
カーク「あいつが死んだとあっては...もうART-1は要らんな。SRX計画は破棄。私も...お払い箱か」
タスク「ちくしょう...何でだよリュウセイ...お前のART-1のパーツ余っちゃったじゃねぇか...! 何やってんだよ、てめぇ...!!」
ライ「タスク...そのパーツ、俺のR-2に組み込んでくれないか。もう、トロニウムエンジンがいつメルトダウンしてもいい...奴の敵を討つ力を...!」
タスク「わかったよ...ロブさん、手伝ってくれ」
ロブ「ああ、あいつの弔い合戦だな...!」
ラト「私のフェアリオンも...改造して。バランスなんか、いらない...」
ゼオラ「私と、オウカ姉さんの機体にゲイム・システムを組み込んでください。これは...私とオウカ姉さんの意思です」
アラド「俺のビルガーも、全部のリミッター外しておいてくれよ。...体の頑丈さしかない俺には、これしかもう思いつかないんだ」
レーツェル「アウゼンザイターも弾数を増やしておいてくれ。...弟が修羅の道に入ると言うのだ、兄がどうして放置できようか」
ロブ「ああ...わかってる、わかってる...何でもするさ...だから、俺の、俺の代わりに、あいつの敵を...!!」
ゼンガー「委細承知ッ...!」
リュウセイ「...あ、あのー...俺、この中に『ドッキリ大成功』のプラカードもってかないといけないの? え?ちょ、ええ?」
エキドナ「人望があるというのは、良いことばかりではないのだなぁ...。えきぃ、覚えた」
ラミア「リュウセイ少尉の人望がある、というより、人脈の鎖の中央にリュウセイ少尉がいたが故の悲劇でございますですかしら」
リュウセイ「いや、ちょっと待って。死なね? 確実に死なね? 殺されねえ? ミンチーより酷い目にあわねぇ? ねぇ?」
エキドナ「ま、ホビロンみたいになったとしても、大丈夫だ。代わりはいる」
新リュウセイ「むーむーむー!!」ミノマキッ
リュウセイ「」
エキドナ「こいつをお前の双子の弟として入隊させるよう、書類の処理をしておいた。それでは健闘を祈る。...システムXN、起動!」シュンッ
ラミア「しばしのお別れでありんす」シュンッ
リュウセイ「え...」
ラト「...あれ...? うそ...あそこに立ってるの、リュウセイ...?」
一同「「「「」」」」クワッ
リュウセイ「あ、はは、これはだね。違うんだよ、俺も仕組まれたって言うか、ここまで大事になるって思ってなかったって言うか...」
一同「「「「」」」」ユラユラユラ...
リュウセイ「は、ははは、は.........逃げろぉーッ!!」ダダダダダダ...
一同「「「「待てぇーっ」」」」ダダダダダダダダダダ...
アルフィミィ「下が騒がしいですわねー...」
アクセル「寝た子も起きる、と言う奴かも知れん、これがな」
リュウセイ「あー...ま、俺が死んだところで、そりゃ皆ショックだとは思うけどさぁ...案外割り切るんじゃないか? 俺、恋人とかいないし」
ラミア「鈍感さは人を殺しうると最近は思えてきました」
エキドナ「まぁこれで自分が幼女2名に好かれていると自覚したら『落ちちゃいなちゃ~い』再びだからな」
リュウセイ「俺の過去の汚点を狙い撃つなよぉ...ま、あいつらだったら、今頃元気に...」
ラト「殺す...許さない...誰...殺す...誰だろうと許さない...地獄の果てまで追いかけて後悔させてやる...楽には殺してあげないから...」
リュウセイ「」
エキドナ「見事なヤンデレだな」
ラミア「ちなみに他の方々は...」
ゼオラ「アラド...ラトがね、昔みたいに戻っちゃったの...誰がいけないのかな...ねぇ教えて...そいつのこと殺すから...ラト...ラトラトラト...」
オウカ「ああ...可哀想なラト、ゼオラ...待っていて、今姉さんが貴方の涙を払ってあげます...そう、ゲイムシステムを再び使ってでも...!」
アラド「ラト、ゼオラ、オウカ姉さん...くそ、これも俺の力が足りないせいで...ちくしょう、どこの誰だか知らないが...絶対ブッ殺してやる...!」
シャイン「ラト...どうしてW-inkを切ろうなんて言い出しましたの...? 私では...貴方の復讐劇のパートナーには不足だと言いますの...!!」
レビ「マイめ...私に全てを委ね、心を閉ざしたか...良いだろう......行こう...ジュデッカを再起動させて、全てを無に返してやる...」
アヤ「マイ...そう...あの子を殺しちゃうような世界を、貴方はもう要らないのね...私も...貴方をまた追い出すような世界は...もう、ごめんだわ...」
ヴィレッタ「あの人が遺したSRXチームが...もう、終わりね...これでは全能なる調停者に挑むことさえも...」
カーク「あいつが死んだとあっては...もうART-1は要らんな。SRX計画は破棄。私も...お払い箱か」
タスク「ちくしょう...何でだよリュウセイ...お前のART-1のパーツ余っちゃったじゃねぇか...! 何やってんだよ、てめぇ...!!」
ライ「タスク...そのパーツ、俺のR-2に組み込んでくれないか。もう、トロニウムエンジンがいつメルトダウンしてもいい...奴の敵を討つ力を...!」
タスク「わかったよ...ロブさん、手伝ってくれ」
ロブ「ああ、あいつの弔い合戦だな...!」
ラト「私のフェアリオンも...改造して。バランスなんか、いらない...」
ゼオラ「私と、オウカ姉さんの機体にゲイム・システムを組み込んでください。これは...私とオウカ姉さんの意思です」
アラド「俺のビルガーも、全部のリミッター外しておいてくれよ。...体の頑丈さしかない俺には、これしかもう思いつかないんだ」
レーツェル「アウゼンザイターも弾数を増やしておいてくれ。...弟が修羅の道に入ると言うのだ、兄がどうして放置できようか」
ロブ「ああ...わかってる、わかってる...何でもするさ...だから、俺の、俺の代わりに、あいつの敵を...!!」
ゼンガー「委細承知ッ...!」
リュウセイ「...あ、あのー...俺、この中に『ドッキリ大成功』のプラカードもってかないといけないの? え?ちょ、ええ?」
エキドナ「人望があるというのは、良いことばかりではないのだなぁ...。えきぃ、覚えた」
ラミア「リュウセイ少尉の人望がある、というより、人脈の鎖の中央にリュウセイ少尉がいたが故の悲劇でございますですかしら」
リュウセイ「いや、ちょっと待って。死なね? 確実に死なね? 殺されねえ? ミンチーより酷い目にあわねぇ? ねぇ?」
エキドナ「ま、ホビロンみたいになったとしても、大丈夫だ。代わりはいる」
新リュウセイ「むーむーむー!!」ミノマキッ
リュウセイ「」
エキドナ「こいつをお前の双子の弟として入隊させるよう、書類の処理をしておいた。それでは健闘を祈る。...システムXN、起動!」シュンッ
ラミア「しばしのお別れでありんす」シュンッ
リュウセイ「え...」
ラト「...あれ...? うそ...あそこに立ってるの、リュウセイ...?」
一同「「「「」」」」クワッ
リュウセイ「あ、はは、これはだね。違うんだよ、俺も仕組まれたって言うか、ここまで大事になるって思ってなかったって言うか...」
一同「「「「」」」」ユラユラユラ...
リュウセイ「は、ははは、は.........逃げろぉーッ!!」ダダダダダダ...
一同「「「「待てぇーっ」」」」ダダダダダダダダダダ...
アルフィミィ「下が騒がしいですわねー...」
アクセル「寝た子も起きる、と言う奴かも知れん、これがな」
379 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/14(火) 17:36:22.97 ID:0v9cJMHd
某AVSDスレのエキドナを知ってる身としては、
元隊長を殺るとか言ってるエキドナは新鮮だなw
元隊長を殺るとか言ってるエキドナは新鮮だなw
380 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/14(火) 21:31:53.22 ID:+1aWgsm4
何だこのはい寄る混沌な流れは...
テニア「統夜、はいフォーク」つΨ
統夜「...なんでさ」
テニア「統夜、はいフォーク」つΨ
統夜「...なんでさ」
381 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/14(火) 23:22:13.62 ID:kZ8iy0AU
バレなきゃ犯罪じゃないんですね、わかりかねます
382 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/15(水) 09:32:45.10 ID:+pemiKwr
シュウ「這い寄る混沌にはロクなのがいませんね。特に普遍的無意識の...」
アリオン「そいつは名前を借りてるだけの別物だがな」
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アリオン「そいつは名前を借りてるだけの別物だがな」
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384 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/16(木) 18:03:51.51 ID:v4kSXOmh
カルロス「たっだいまー!いやぁリゾート惑星で過ごす盆ってのもオツなもんだよねぇ~♪」
エスター「あ、スットコドッコイいいところに」
カルロス「やあエスターちゃん、お土産の最高級...、!ブフーッ」
シオニー「Zzzz......」
カルロス(な、なんでシオニーちゃんがこんな所にィ!?)
エスター「このお姉さん先生がさっき浜辺に流れ着いてさ」
カルロス「お姉さん先生?」
エスター「記憶喪失で名前もわからなくてそう呼ばれてるんだって。で、着替えどうしようかなって...」
カルロス(着替えって...パンツにしっかり油性マジックで名前書いてあるじゃないさァァァ!)
エスター「あ、スットコドッコイいいところに」
カルロス「やあエスターちゃん、お土産の最高級...、!ブフーッ」
シオニー「Zzzz......」
カルロス(な、なんでシオニーちゃんがこんな所にィ!?)
エスター「このお姉さん先生がさっき浜辺に流れ着いてさ」
カルロス「お姉さん先生?」
エスター「記憶喪失で名前もわからなくてそう呼ばれてるんだって。で、着替えどうしようかなって...」
カルロス(着替えって...パンツにしっかり油性マジックで名前書いてあるじゃないさァァァ!)
385 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/16(木) 18:11:46.73 ID:v4kSXOmh
シオニー「う~ん...」
エスター「あ、起きた?」
シオニー「ここは...?」カルロス(マズイ!このままでは昔のアレやソレやらな記憶が...!こうなったら...)キュッキュッ
シオニー→ミオニー
カルロス「ハイ、ミオニーちゃん」
ミオニー「語呂悪!?それ、私の名前ですか?」
カルロス「そうだよ君の名前さ、ミオニーちゃん」
ミオニー「...本当だ、パンツに書いてあるわ」
カルロス「パンツに書かれた名前は何よりも身分証明だからね、ミオニーちゃん」
エスター「元マネ~お腹空いたんだけど~」
カルロス「ああ、そうそう、お土産の最高級宇宙トロまんじゅうがあるから。ミオニーちゃん、君も一緒に食べなよミオニーちゃん」
ミオニー「なんかミオニーって名前を刷り込もうとしてません?」
カルロス「ミオニーちゃ、そんなことはないよミオニーちゃん」
エスター「ミオニーちゃん」
エスター「あ、起きた?」
シオニー「ここは...?」カルロス(マズイ!このままでは昔のアレやソレやらな記憶が...!こうなったら...)キュッキュッ
シオニー→ミオニー
カルロス「ハイ、ミオニーちゃん」
ミオニー「語呂悪!?それ、私の名前ですか?」
カルロス「そうだよ君の名前さ、ミオニーちゃん」
ミオニー「...本当だ、パンツに書いてあるわ」
カルロス「パンツに書かれた名前は何よりも身分証明だからね、ミオニーちゃん」
エスター「元マネ~お腹空いたんだけど~」
カルロス「ああ、そうそう、お土産の最高級宇宙トロまんじゅうがあるから。ミオニーちゃん、君も一緒に食べなよミオニーちゃん」
ミオニー「なんかミオニーって名前を刷り込もうとしてません?」
カルロス「ミオニーちゃ、そんなことはないよミオニーちゃん」
エスター「ミオニーちゃん」
386 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/16(木) 21:47:01.37 ID:2LeyQmkV
PAP○WAとはまた懐かしい
387 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/16(木) 23:01:18.19 ID:bnAPKHlL
シオニーちゃんとそういや中の人一緒だっけか
388 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/16(木) 23:11:14.71 ID:IQ//lTw5
同じだったんだ
リキッドがヒューゴと同じなのは憶えたけど
リキッドがヒューゴと同じなのは憶えたけど
389 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/16(木) 23:21:04.29 ID:lqSCcU5f
南国少年の頃とPAPUWAでキャストちがうんだっけか
スットコドッコイが炊事担当苦労人キャラになるのは想像つかないなw
スットコドッコイが炊事担当苦労人キャラになるのは想像つかないなw
390 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/08/16(木) 23:43:07.04 ID:lsa5omEK
南国の頃はシンタローの声がマサキだったな
PAPUWA 14 (ガンガンコミックス)
ククルェ…チルノ扱いwwwww 吹いたw つーか何故お前らが東方しっとるか!!!!アレか!?アレなのか!?旧西暦のデータをサルベージしたのか!? 飲兵衛ゲーム作成者のデータを!!
ククルはどっちかと言うと布都だと思うw布都もチルノもバカだってツッコミは無視しますwってなにをするきさまらー!!(ククル&東方キャラ一同でフルボッコの刑
Posted by しぐま at 2013年3月 2日 08:48 | 返信