コウタVSティス5
コウタVSティス5
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1223704808/l50
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1223704808/l50
1 :それも名無しだ :2008/10/11(土) 15:00:08 ID:IHPGn3uP
OG3でのティスの復活を祈りながらスーパーロボット大戦OG外伝等に登場した、
スレタイ2人や吾妻家の人々、R組や修羅組の会話や絡みを妄想するスレです
コウタ×ティス前提ならば他キャラのお話もOKです
公式への要望等は下記リンクのアンケートへ
Q.わるこなにゃうって何ですか?
A.初代スレ>>509の入力ミスがが元ネタ、いつの間にか定着
わるこなにゃう=わるくないわ→グッジョブの意
前スレ
コウタVSティス4
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1208878298/
WEBアンケート
http://www.bp-qa-kico.jp
まとめwiki
http://wikiwiki.jp/kt2c/
スレタイ2人や吾妻家の人々、R組や修羅組の会話や絡みを妄想するスレです
コウタ×ティス前提ならば他キャラのお話もOKです
公式への要望等は下記リンクのアンケートへ
Q.わるこなにゃうって何ですか?
A.初代スレ>>509の入力ミスがが元ネタ、いつの間にか定着
わるこなにゃう=わるくないわ→グッジョブの意
前スレ
コウタVSティス4
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1208878298/
WEBアンケート
http://www.bp-qa-kico.jp
まとめwiki
http://wikiwiki.jp/kt2c/
2 :それも名無しだ :2008/10/11(土) 15:25:31 ID:AEZg6yuS
>>2ならティス派がラッセルに変わる
3 :それも名無しだ :2008/10/11(土) 16:08:54 ID:doLHTdxd
素直に>>1乙!
>>2!弾だ!弾ぁ持ってこい!!
>>2!弾だ!弾ぁ持ってこい!!
4 :それも名無しだ :2008/10/11(土) 16:56:03 ID:ESCUA4ad
>>1
新スレ乙です
新スレ乙です
5 :それも名無しだ :2008/10/11(土) 17:06:31 ID:H9I3sTZz
全住民入場!!!
修羅殺しは生きていた!! 更なる研鑚を積み人間凶器が甦った!!!
次期修羅王!! フォルカ・アルバークだァ――――!!!
エクサランスはすでに我々が完成している!!
エンジニア ミズホ・サイキだァ――――!!!
噛み付きしだい食いまくってやる!!
アホの子代表 フェルナンド・アルドゥクだァッ!!!
河川敷での生活なら我々の適応力がものを言う!!
流浪のマスタッシュ 段ボーラー アクセル・アルマー!!!
真の過ちを知らしめたい!! お母さん デュナミスだァ!!!
今川焼きは3種類だが鯛焼きなら全種類オレのオリジナル味だ!!
教導隊の鉄拳 カイ・キタムラ!!!
女装対策は完璧だ!! 優等生 ラリアー・デュナミス!!!!
全浅草住民のベスト・フォトショットはグランゾンの中にある!!
変態の神様が来たッ シュウ・シラカワ!!!
バストの成長率なら絶対に敗けん!!
妹の底力見せたる 財務大臣 ショウコ・アズマだ!!!
フリーダム(自由)ならこいつが怖い!!
修羅界のピュア・ホース アリオン・ルカダだ!!!
ヒリュウ改からモミアゲの虎が上陸だ!! 副長 ショーン・ウェブリー!!!
ルールの無い遊びがしたいからファミリア(ぬこ)になったのだ!!
プロの遊びを見せてやる!!シロ&クロ!!!
めい土の土産にちらし寿司とはよく言ったもの!!
技術屋のこだわりが今 吾妻家の財政をバクハツさせる!! マッドエンジニア キサブロー・アズマだ―――!!!
主人公の兄こそが地上最強の代名詞だ!!
まさかこの漢がきてくれるとはッッ アルティス・アルバーク!!!
働きたいからここまできたッ 職歴一切不明!!!!
日本のニート(無職)ファイター バイトの青年だ!!!
修羅殺しは生きていた!! 更なる研鑚を積み人間凶器が甦った!!!
次期修羅王!! フォルカ・アルバークだァ――――!!!
エクサランスはすでに我々が完成している!!
エンジニア ミズホ・サイキだァ――――!!!
噛み付きしだい食いまくってやる!!
アホの子代表 フェルナンド・アルドゥクだァッ!!!
河川敷での生活なら我々の適応力がものを言う!!
流浪のマスタッシュ 段ボーラー アクセル・アルマー!!!
真の過ちを知らしめたい!! お母さん デュナミスだァ!!!
今川焼きは3種類だが鯛焼きなら全種類オレのオリジナル味だ!!
教導隊の鉄拳 カイ・キタムラ!!!
女装対策は完璧だ!! 優等生 ラリアー・デュナミス!!!!
全浅草住民のベスト・フォトショットはグランゾンの中にある!!
変態の神様が来たッ シュウ・シラカワ!!!
バストの成長率なら絶対に敗けん!!
妹の底力見せたる 財務大臣 ショウコ・アズマだ!!!
フリーダム(自由)ならこいつが怖い!!
修羅界のピュア・ホース アリオン・ルカダだ!!!
ヒリュウ改からモミアゲの虎が上陸だ!! 副長 ショーン・ウェブリー!!!
ルールの無い遊びがしたいからファミリア(ぬこ)になったのだ!!
プロの遊びを見せてやる!!シロ&クロ!!!
めい土の土産にちらし寿司とはよく言ったもの!!
技術屋のこだわりが今 吾妻家の財政をバクハツさせる!! マッドエンジニア キサブロー・アズマだ―――!!!
主人公の兄こそが地上最強の代名詞だ!!
まさかこの漢がきてくれるとはッッ アルティス・アルバーク!!!
働きたいからここまできたッ 職歴一切不明!!!!
日本のニート(無職)ファイター バイトの青年だ!!!
6 :それも名無しだ :2008/10/11(土) 17:07:54 ID:H9I3sTZz
オレは威厳が無いのではない 威厳を出していないだけだ!!
御存知L&E社長 ラウル・グレーデン!!!
ミィ達の愛の巣は今や河川敷にある!! ミィを驚かせる魚はいないのか!!
アルフィミィだ!!!
ウザァァァァァいッ説明不要!! 鳥!!! 手の平サイズ!!!
チカだ!!!
略奪愛は実戦で使えてナンボのモン!!! 超萌え系略奪!!
ティクニティ・パイデスからデスピニス・デスピニスの登場だ!!!
癒し系はオレのもの 邪魔するやつは思いきり飛びつき思いきりじゃれるだけ!!
ペット・野良統一王者 犬ナンド!!!
シュウを探しに浅草へ...きてないッ!!
迷子全世界チャンプ 安藤さん!!!
説教に更なる磨きをかけ "守護霊"ファイター・ロアが帰ってきたァ!!!
今の自分に出番はないッッ!! サイレント・ゴースト 背後霊!!!
中国四千年の体育が今ベールを脱ぐ!! ラ・ギアスから 黄炎龍だ!!!
エロがあるならそれ以上はODEだ!!
燃えるキタロー ギリアム・イエーガー 本名はヘリオス・オリンパスだ!!!
L&Eの仕事はどーしたッ ボケの炎 未だ消えずッ!!
盗撮もドッキリも思いのまま!! ラージ・モントーヤだ!!!
特に理由はないッ 修羅王が強いのは当たりまえ!!
ミザルにはないしょだ!!! 強いおじさん!
アルカイドがきてくれた―――!!!
有明で磨いた実戦ショタ道!!
L&Eのデンジャラス・ショタコン フィオナ・グレーデンだ!!!
悪巧みだったらこの人を外せない!! 超A級軍師 ツグミ・タカハラだ!!!
超一流貧乳の超一流のナイチチだ!! 生で拝んで苦笑しやがれッ
プロジェクトTDの苦労人!! アイビス・ダグラス!!!
究極のラーメンはこの男が完成させた!!
ラーメン業界の切り札!! ラーメン店の店主だ!!!
幼き王者が帰ってきたッ
何を食っていたンだッ チャンピオンッッ
俺達は君を待っていたッッッティス・デュナミスの登場だ――――――――ッ
加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました!
修羅兵A!!
修羅兵B!!
修羅兵C!
......ッッ どーやらもう一名は到着が遅れている様ですが、到着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ
御存知L&E社長 ラウル・グレーデン!!!
ミィ達の愛の巣は今や河川敷にある!! ミィを驚かせる魚はいないのか!!
アルフィミィだ!!!
ウザァァァァァいッ説明不要!! 鳥!!! 手の平サイズ!!!
チカだ!!!
略奪愛は実戦で使えてナンボのモン!!! 超萌え系略奪!!
ティクニティ・パイデスからデスピニス・デスピニスの登場だ!!!
癒し系はオレのもの 邪魔するやつは思いきり飛びつき思いきりじゃれるだけ!!
ペット・野良統一王者 犬ナンド!!!
シュウを探しに浅草へ...きてないッ!!
迷子全世界チャンプ 安藤さん!!!
説教に更なる磨きをかけ "守護霊"ファイター・ロアが帰ってきたァ!!!
今の自分に出番はないッッ!! サイレント・ゴースト 背後霊!!!
中国四千年の体育が今ベールを脱ぐ!! ラ・ギアスから 黄炎龍だ!!!
エロがあるならそれ以上はODEだ!!
燃えるキタロー ギリアム・イエーガー 本名はヘリオス・オリンパスだ!!!
L&Eの仕事はどーしたッ ボケの炎 未だ消えずッ!!
盗撮もドッキリも思いのまま!! ラージ・モントーヤだ!!!
特に理由はないッ 修羅王が強いのは当たりまえ!!
ミザルにはないしょだ!!! 強いおじさん!
アルカイドがきてくれた―――!!!
有明で磨いた実戦ショタ道!!
L&Eのデンジャラス・ショタコン フィオナ・グレーデンだ!!!
悪巧みだったらこの人を外せない!! 超A級軍師 ツグミ・タカハラだ!!!
超一流貧乳の超一流のナイチチだ!! 生で拝んで苦笑しやがれッ
プロジェクトTDの苦労人!! アイビス・ダグラス!!!
究極のラーメンはこの男が完成させた!!
ラーメン業界の切り札!! ラーメン店の店主だ!!!
幼き王者が帰ってきたッ
何を食っていたンだッ チャンピオンッッ
俺達は君を待っていたッッッティス・デュナミスの登場だ――――――――ッ
加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました!
修羅兵A!!
修羅兵B!!
修羅兵C!
......ッッ どーやらもう一名は到着が遅れている様ですが、到着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ
16 :それも名無しだ :2008/10/13(月) 08:32:21 ID:K2v9u4S5
>>5-6は俺の中でもうテンプレ行きw
板垣ネタ大好物w
板垣ネタ大好物w
7 :それも名無しだ :2008/10/11(土) 17:31:59 ID:fsEwR3mG
コウタが遅刻してんのかよw
8 :それも名無しだ :2008/10/11(土) 17:55:17 ID:doLHTdxd
チカで我慢出来なかったwww畜生wwwww
説明してるじゃないか的確に
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説明してるじゃないか的確に
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10 :それも名無しだ :2008/10/11(土) 21:46:58 ID:Ua/no1bW
ただ過ち一家の姓はデュナミスの方でいいのか?
11 :それも名無しだ :2008/10/11(土) 22:07:08 ID:BkC0Ce+0
たしか学校編での偽名が出見奈須だった飢餓鶴
...そういえば、コウタと同じクラスに入れるということは
ティスって戸籍上はコウタと同い年?
...そういえば、コウタと同じクラスに入れるということは
ティスって戸籍上はコウタと同い年?
12 :それも名無しだ :2008/10/11(土) 22:18:52 ID:doLHTdxd
ククク...偽装戸籍などグラ(ry
13 :それも名無しだ :2008/10/12(日) 03:16:18 ID:noTF5X0O
デスピニスが冨野アニメの脇キャラみたいな名前になってる事に突っ込むべきか否か
14 :それも名無しだ :2008/10/12(日) 10:12:59 ID:up0/hOE4
背後霊がいるのに少年がおらんのは突っ込むべきか
15 :それも名無しだ :2008/10/12(日) 20:43:49 ID:of2GZdcd
>>ラーメン店の店主
某版権キャラと思わしきボ○ンジャンプで浅草と南極を行き来する人物が...
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某版権キャラと思わしきボ○ンジャンプで浅草と南極を行き来する人物が...
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17 :露利魂侍 :2008/10/13(月) 09:44:49 ID:BHFDQ4az
むかーしむかし、あるところに、吾妻という一家がおりました。吾妻家は決して小さくはなく、
かといって、言うほど大きい家ではありませんでした。可もなく不可もなしです。
「失礼なナレーションだな...」
「当たってるから反論もできないけど...」
「もう、爺ちゃんが家をこう...ドーンとやっちまえばいいんじゃねー?」
「そうだのう、ヤっちまおうかのう」
「出費のかほり!?やらせはしないわよ!?」
大きい家ではありませんが、騒ぎがやたらでかい家でした。いつもと変わらぬ風景です。
が、昔話風に始まったからには、ほのぼのと終わるわけにもいかず、何かしら事を起こさねばなりません。そうです。せちがらい世の中なのです。
「だってよ」
「なんかしろっていわれてもなー」
「やはりここはワシが一発デカイ発明を...」
「やらせはせん!」
とっとと何かしろやー
「なんだオイ、ナレーションのくせにこっちに干渉してくんのか」
「んー...昔話でしょ...桃太郎とか有名だよね?」
「オニ倒しにいくの?てか、オニいんの?」
「おぉ、まるで見計らったかのようなタイミングで近所のバアさんが現れたぞい」
ガシャン、ガシャン、キュィィィィン、ぐぽーん。重厚な駆動音と共に、身の丈3メートルのバアさんが現れました。
「おい、バアさんガシャンガシャンいってたぞ。てか、バアさんでけーな!?」
「ばーさん目赤いよー?寝てる?ちゃんと寝てる?あ、夜起きちゃうの?回数多いの?ハルンケ(ry
「............」キュイーンピピピ
「え?オニが暴れまわって困る?退治してほしい?」
「おいバアさんヒゲ生えてんぞ。男性ホルモン多いんじゃね?さながらマスタッシュマンじゃね?」
「...え?行くの?」
唐突ながら鬼退治に行く事になりました。しかし、
一般家庭に危険極まりない鬼退治を申し込むとは、このバアさん人でなしです。
通常時、鬼退治はまず警察に申し出ましょう。
かといって、言うほど大きい家ではありませんでした。可もなく不可もなしです。
「失礼なナレーションだな...」
「当たってるから反論もできないけど...」
「もう、爺ちゃんが家をこう...ドーンとやっちまえばいいんじゃねー?」
「そうだのう、ヤっちまおうかのう」
「出費のかほり!?やらせはしないわよ!?」
大きい家ではありませんが、騒ぎがやたらでかい家でした。いつもと変わらぬ風景です。
が、昔話風に始まったからには、ほのぼのと終わるわけにもいかず、何かしら事を起こさねばなりません。そうです。せちがらい世の中なのです。
「だってよ」
「なんかしろっていわれてもなー」
「やはりここはワシが一発デカイ発明を...」
「やらせはせん!」
とっとと何かしろやー
「なんだオイ、ナレーションのくせにこっちに干渉してくんのか」
「んー...昔話でしょ...桃太郎とか有名だよね?」
「オニ倒しにいくの?てか、オニいんの?」
「おぉ、まるで見計らったかのようなタイミングで近所のバアさんが現れたぞい」
ガシャン、ガシャン、キュィィィィン、ぐぽーん。重厚な駆動音と共に、身の丈3メートルのバアさんが現れました。
「おい、バアさんガシャンガシャンいってたぞ。てか、バアさんでけーな!?」
「ばーさん目赤いよー?寝てる?ちゃんと寝てる?あ、夜起きちゃうの?回数多いの?ハルンケ(ry
「............」キュイーンピピピ
「え?オニが暴れまわって困る?退治してほしい?」
「おいバアさんヒゲ生えてんぞ。男性ホルモン多いんじゃね?さながらマスタッシュマンじゃね?」
「...え?行くの?」
唐突ながら鬼退治に行く事になりました。しかし、
一般家庭に危険極まりない鬼退治を申し込むとは、このバアさん人でなしです。
通常時、鬼退治はまず警察に申し出ましょう。
18 :露利魂侍その二 :2008/10/13(月) 10:54:06 ID:BHFDQ4az
「おーい、そっち準備できたかー?」
「万端じゃボケー」
ゆるい空気で旅の準備をしている二人。どーやら遠足気分です。
「吼太、これを持っていけ」
なんか袋を渡されました。最初はイヤな気配を感じたので拒否権を全力で振りかざし、受け取りを拒んでいた吼太ですが、
一応、中身を聞いてみました。
「うむ、そのまま黍団子はつまらんからの。手巻き寿司が入っとる」
保存きかねーとかグチャっといくとか考えた吼太ですが、めんどくさくなり考えるのをやめました。
とりあえず出発した吼太とティスですが、とりあえず定番の仲間集めをすることにしました。
「桃太郎の仲間って何だっけな...えー、犬に猿...あと、キジだったか?」
「犬ならいるけどなー」
「わふ!」
犬ナンドです。初期キャラです。実は最初からいたのです。
「んじゃ、あとは猿とキジだな」
とはいえ、浅草のド真ん中ですのでキジも猿もいません。吼太はアホです。
「だとコラァ!!」
「どーしたんですかぁ?騒いじゃって」
そこに現れたのは、飛んで火にいる秋の鳥。(焼き鳥食いたいなーとティスは思いました。)チカです。
「あー、もうキジこいつでいいか。おい、ちょっと仲間になれ」
「...すいません状況が飲めません」
「かくかくしかじかなんだよーこのトリがー」
ティスが状況説明の手間を省けるという伝説の魔法を使いました。
「はいはい、ナルホド。まったくワケわからん。かくかくしかじかでなんだというんですか?」
そうです。かくかくしかじかと実際に言われたら「はぁ?」というほかありません。現実は常に私達を冷たく突き放すのです。
仕方ないので普通に説明しました。
「鬼退治ですかー。いいですよ。面白そうだから!」
とりあえず、仲間になったからには黍団子よろしく手巻き寿司をあげなくてはなりません。
案の定、保存がきかず、アレな感じになっていたうえにグチャっといっていましたが、決まりなのでとりあえずあげました。
チカは「わー!いいんですか!?ありがとうございますー!」と喜んで勢いよくアレな寿司を啄ばみ、勢いよくどこかへ行きました。
ともかくチカがもどってくるまで、二人は猿を探していました。
「ま、猿つっても代役だけどな。実際猿いたらうるせーだろうし」
身も蓋も無いことを言いました。もう少しオブラートを。
「おい、コウター。あれでいいんじゃね?」
「普通にコウタ言うな。漢字にしろ。で、あれってどれだ?」
見上げるとコンクリートジャングルのビルの上になんかいます。
「......おい、あれ経験値ドロボウじゃねーか?」
「そうだね、大してピンチじゃないのに勝手に出てきて二回行動する奴だね」
しかも次のターンには勝手に合体してくる迷惑なやつです。
「あれでいいか。まぁ別について来なくてもいいわ。とっとといくか」
猿が仲間になりました(仮)
「万端じゃボケー」
ゆるい空気で旅の準備をしている二人。どーやら遠足気分です。
「吼太、これを持っていけ」
なんか袋を渡されました。最初はイヤな気配を感じたので拒否権を全力で振りかざし、受け取りを拒んでいた吼太ですが、
一応、中身を聞いてみました。
「うむ、そのまま黍団子はつまらんからの。手巻き寿司が入っとる」
保存きかねーとかグチャっといくとか考えた吼太ですが、めんどくさくなり考えるのをやめました。
とりあえず出発した吼太とティスですが、とりあえず定番の仲間集めをすることにしました。
「桃太郎の仲間って何だっけな...えー、犬に猿...あと、キジだったか?」
「犬ならいるけどなー」
「わふ!」
犬ナンドです。初期キャラです。実は最初からいたのです。
「んじゃ、あとは猿とキジだな」
とはいえ、浅草のド真ん中ですのでキジも猿もいません。吼太はアホです。
「だとコラァ!!」
「どーしたんですかぁ?騒いじゃって」
そこに現れたのは、飛んで火にいる秋の鳥。(焼き鳥食いたいなーとティスは思いました。)チカです。
「あー、もうキジこいつでいいか。おい、ちょっと仲間になれ」
「...すいません状況が飲めません」
「かくかくしかじかなんだよーこのトリがー」
ティスが状況説明の手間を省けるという伝説の魔法を使いました。
「はいはい、ナルホド。まったくワケわからん。かくかくしかじかでなんだというんですか?」
そうです。かくかくしかじかと実際に言われたら「はぁ?」というほかありません。現実は常に私達を冷たく突き放すのです。
仕方ないので普通に説明しました。
「鬼退治ですかー。いいですよ。面白そうだから!」
とりあえず、仲間になったからには黍団子よろしく手巻き寿司をあげなくてはなりません。
案の定、保存がきかず、アレな感じになっていたうえにグチャっといっていましたが、決まりなのでとりあえずあげました。
チカは「わー!いいんですか!?ありがとうございますー!」と喜んで勢いよくアレな寿司を啄ばみ、勢いよくどこかへ行きました。
ともかくチカがもどってくるまで、二人は猿を探していました。
「ま、猿つっても代役だけどな。実際猿いたらうるせーだろうし」
身も蓋も無いことを言いました。もう少しオブラートを。
「おい、コウター。あれでいいんじゃね?」
「普通にコウタ言うな。漢字にしろ。で、あれってどれだ?」
見上げるとコンクリートジャングルのビルの上になんかいます。
「......おい、あれ経験値ドロボウじゃねーか?」
「そうだね、大してピンチじゃないのに勝手に出てきて二回行動する奴だね」
しかも次のターンには勝手に合体してくる迷惑なやつです。
「あれでいいか。まぁ別について来なくてもいいわ。とっとといくか」
猿が仲間になりました(仮)
19 :それも名無しだ :2008/10/13(月) 11:21:34 ID:KQr0bHIg
ブオーパーーン ブオーパーーン
ダン! ダダダンッ!
ブオーパーーン ブオーパーーン
チャララチャララチャラッ バンッ! ←猿登場のテーマ
ダン! ダダダンッ!
ブオーパーーン ブオーパーーン
チャララチャララチャラッ バンッ! ←猿登場のテーマ
20 :露利魂侍その参 :2008/10/13(月) 11:56:50 ID:BHFDQ4az
仲間が全員揃い、いよいよ鬼々島に乗り込む時が来ました。律儀にも経験値ドロボー忍者猿はついて来ました。
つーかそもそも鬼々島どこだよ、とお前は言う。
「つーかそもそも鬼々島どこだよ...ハッ!?」
「うぅ......酷い、酷いです...まさかあの寿司がアレなやつだったなんて...」
そんなやりとりをしているとティスがいきなり叫びました。
「あ!鬼々城ってあれじゃね!?」
鬼々島を探していたのに鬼々城を見つけちまいました。いきなり本拠地です。
鬼々城は橋の下に建設されており、城壁...ていうか全部ダンボールで出来ています。
『やっと来たのか...まったく...』
ダンボールの中からではなく、上から声がしました。そこにいたのは青鬼ソウルゲインです。
『赤鬼もいますのー♪』
と、今度は赤鬼、ペルゼインが現れました。
「まぁ、大体予想通りだな」
『いや、多分その予想は裏切られる』
何?と言おうとした吼太の言葉を遮って、なんか降ってきました。赤鬼その二。グランヴェールです。
「いや予想裏切りすぎだろ!」
さらに出てきたばかりのグランヴェールが何やら猿に話しかけています。すると、
「.........」ガシャンガシャン
なんか猿が変形しました。そしてグランヴェールも備わっていないはずの合体機能を展開します。
猿と鬼が合体しました。なんか炎魔とかいってます。猿が寝返りました。
「飛影、きたか...合体だぜ!」
赤鬼、勝手にテンション上がってます。とりあえず、この場には三体の鬼がいます。でもやる気があるのは赤鬼その二だけですので、コイツをやれば全部丸く収まります。
「でも、あれって先生乗ってんだよな?攻撃しちゃまずいか...」
などと考えこんでいると、何かが赤鬼その二を思い切り蹴飛ばしました。ちなみに先生、最近腰の調子がよろしくありません。
全員の視線が突然の乱入者にむけられます。そこで吼太とティスは衝撃を受けました。
「あ、アンタは...!」
そう、そこにいたのは他の誰でもありません。そう...............バアさんです。
『バアさんかよ!』
バアさんは疾風のように駆け、脚部に仕込まれたリボルバーをぶっ放します。そして赤鬼その二に対し殴る蹴るの暴行を4時間半加え、見事勝利しました。
ちなみに先生、最近腰の調子がよろしくありません。そしてバアさんは青鬼ソウルゲインに回覧板を渡したあと、どこかへ去っていきました。
皆が、腰を抑え、悶えるグランヴェールを眺めている時、吼太は初めて、タイトルで自分が馬鹿にされている事に気付き、
また、もうタイトル関係ねーとか思いましたが、あえて突っ込まず、グランヴェールの横にアレな手巻き寿司を御供えし、帰路へとつきました。
長文スマソ...
つーかそもそも鬼々島どこだよ、とお前は言う。
「つーかそもそも鬼々島どこだよ...ハッ!?」
「うぅ......酷い、酷いです...まさかあの寿司がアレなやつだったなんて...」
そんなやりとりをしているとティスがいきなり叫びました。
「あ!鬼々城ってあれじゃね!?」
鬼々島を探していたのに鬼々城を見つけちまいました。いきなり本拠地です。
鬼々城は橋の下に建設されており、城壁...ていうか全部ダンボールで出来ています。
『やっと来たのか...まったく...』
ダンボールの中からではなく、上から声がしました。そこにいたのは青鬼ソウルゲインです。
『赤鬼もいますのー♪』
と、今度は赤鬼、ペルゼインが現れました。
「まぁ、大体予想通りだな」
『いや、多分その予想は裏切られる』
何?と言おうとした吼太の言葉を遮って、なんか降ってきました。赤鬼その二。グランヴェールです。
「いや予想裏切りすぎだろ!」
さらに出てきたばかりのグランヴェールが何やら猿に話しかけています。すると、
「.........」ガシャンガシャン
なんか猿が変形しました。そしてグランヴェールも備わっていないはずの合体機能を展開します。
猿と鬼が合体しました。なんか炎魔とかいってます。猿が寝返りました。
「飛影、きたか...合体だぜ!」
赤鬼、勝手にテンション上がってます。とりあえず、この場には三体の鬼がいます。でもやる気があるのは赤鬼その二だけですので、コイツをやれば全部丸く収まります。
「でも、あれって先生乗ってんだよな?攻撃しちゃまずいか...」
などと考えこんでいると、何かが赤鬼その二を思い切り蹴飛ばしました。ちなみに先生、最近腰の調子がよろしくありません。
全員の視線が突然の乱入者にむけられます。そこで吼太とティスは衝撃を受けました。
「あ、アンタは...!」
そう、そこにいたのは他の誰でもありません。そう...............バアさんです。
『バアさんかよ!』
バアさんは疾風のように駆け、脚部に仕込まれたリボルバーをぶっ放します。そして赤鬼その二に対し殴る蹴るの暴行を4時間半加え、見事勝利しました。
ちなみに先生、最近腰の調子がよろしくありません。そしてバアさんは青鬼ソウルゲインに回覧板を渡したあと、どこかへ去っていきました。
皆が、腰を抑え、悶えるグランヴェールを眺めている時、吼太は初めて、タイトルで自分が馬鹿にされている事に気付き、
また、もうタイトル関係ねーとか思いましたが、あえて突っ込まず、グランヴェールの横にアレな手巻き寿司を御供えし、帰路へとつきました。
長文スマソ...
21 :それも名無しだ :2008/10/13(月) 12:53:45 ID:KQr0bHIg
>>ちなみに先生、最近腰の調子がよろしくありません。
大事なことなので二回言ったんですね
大事なことなので二回言ったんですね
わるこなにゃうわるこなにゃう
大事なことなので二回言ったんですね
大事なことなので二回言ったんですね
わるこなにゃうわるこなにゃう
22 :20 :2008/10/13(月) 16:42:00 ID:BHFDQ4az
>>21
ミスじゃないよ仕様だよ
ミスじゃないよ仕様だよ
すんませんすんません
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ミスじゃないよ仕様だよ
ミスじゃないよ仕様だよ
すんませんすんません
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26 :それも名無しだ :2008/10/13(月) 21:34:45 ID:HlNaj4uW
諸君 私はコウティスが好きだ
諸君 私はコウティスが大好きだ
ラブラブが好きだ
ツンデレが好きだ
ヤキモキが好きだ
すれ違いが好きだ
痴話喧嘩が好きだ
イタズラが好きだ
やり過ぎが好きだ
ドキドキが好きだ
イベントが好きだ
浅草で 自宅で
学校で 河原で
公園で 雷門で
浜辺で 温泉で
浅草で 浅草で
このスレで妄想されるありとあらゆるコウティスSSが大好きだ
十二支をならべたティスのパンツが疾風と共に白猫に持ち去られるのが好きだ
空中高く放り上げられたパンツが放物線でコウタにパイルダーオンした時など心がおどる
ティスの操るテュガテールのコーリスモスがコンパチカイザーを撃破するのが好きだ
悲鳴を上げて燃えさかるコンパチカイザーから飛び出してきたコウタをパテールで踏み潰した時など胸がすくような気持ちだった
家を飛び出したティスの行き先をコウタの懸命な捜索で発見するのが好きだ
傷心状態のティスが既に息も絶え絶えなコウタの胸でいつまでもいつまでも泣いている様など感動すら覚える
快楽主義のラージとシュウに掌で踊らされている様などはもうたまらない
取り乱すティス達が変態の振り下ろした指とともに金切り声を上げる一眼レフにカシャーカシャーと撮りまくられるのも最高だ
滑稽なコウタが浅はかな言い訳で健気にも取り繕うのを鬼ショウコの晩御飯抜き弾が腹の虫ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える
修羅の天然ツッコミに滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に否定するはずだった想いが暴露されツンデレぶりが茶化され同情されていく様はとてもとても悲しいものだ
母親の眼力に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
メタノイアを追撃され害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ
諸君 私はコウティスが大好きだ
ラブラブが好きだ
ツンデレが好きだ
ヤキモキが好きだ
すれ違いが好きだ
痴話喧嘩が好きだ
イタズラが好きだ
やり過ぎが好きだ
ドキドキが好きだ
イベントが好きだ
浅草で 自宅で
学校で 河原で
公園で 雷門で
浜辺で 温泉で
浅草で 浅草で
このスレで妄想されるありとあらゆるコウティスSSが大好きだ
十二支をならべたティスのパンツが疾風と共に白猫に持ち去られるのが好きだ
空中高く放り上げられたパンツが放物線でコウタにパイルダーオンした時など心がおどる
ティスの操るテュガテールのコーリスモスがコンパチカイザーを撃破するのが好きだ
悲鳴を上げて燃えさかるコンパチカイザーから飛び出してきたコウタをパテールで踏み潰した時など胸がすくような気持ちだった
家を飛び出したティスの行き先をコウタの懸命な捜索で発見するのが好きだ
傷心状態のティスが既に息も絶え絶えなコウタの胸でいつまでもいつまでも泣いている様など感動すら覚える
快楽主義のラージとシュウに掌で踊らされている様などはもうたまらない
取り乱すティス達が変態の振り下ろした指とともに金切り声を上げる一眼レフにカシャーカシャーと撮りまくられるのも最高だ
滑稽なコウタが浅はかな言い訳で健気にも取り繕うのを鬼ショウコの晩御飯抜き弾が腹の虫ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える
修羅の天然ツッコミに滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に否定するはずだった想いが暴露されツンデレぶりが茶化され同情されていく様はとてもとても悲しいものだ
母親の眼力に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
メタノイアを追撃され害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ
27 :それも名無しだ :2008/10/13(月) 21:35:36 ID:HlNaj4uW
諸君 私はコウティスを 楽園の様なコウティスを望んでいる
諸君 萌えに付き従う大隊戦友諸君
君達は一体何を望んでいる?
更なるコウティスを望むか?
底抜けに甘い蜂蜜の様なコウティスを望むか?
痴話喧嘩の限りを尽くしスパロボ世界の掟を壊す嵐の様な萌えを望むか?
『コウティス! コウティス! コウティス!』
よろしい ならばコウティスだ
我々は渾身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする万年筆だ
だがこの明るいディスプレイの前で約1年もの間萌え続けてきた我々にただのコウティスではもはや足りない!!
超コウティスを!!
一心不乱の超コウティスを!!
我らはわずかに一個スレ 千レスに満たぬ妄想住人に過ぎない
だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している
ならば我らは諸君と私で総力100万と1人のスレ住人となる
我々を妄想の彼方へと追いやり眠りこけているバンプレを叩き起こそう
脚本をつかんで怒鳴り込み眼を開けさせ読ませよう
連中に萌えの味を思い出させてやる
連中に我々の妄想の深さを思い出させてやる
会社と客のはざまには奴らの設定では思いもよらない事があることを思い出させてやる
一千人の住人の萌え力で
スレを萌やし尽くしてやる
諸君 萌えに付き従う大隊戦友諸君
君達は一体何を望んでいる?
更なるコウティスを望むか?
底抜けに甘い蜂蜜の様なコウティスを望むか?
痴話喧嘩の限りを尽くしスパロボ世界の掟を壊す嵐の様な萌えを望むか?
『コウティス! コウティス! コウティス!』
よろしい ならばコウティスだ
我々は渾身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする万年筆だ
だがこの明るいディスプレイの前で約1年もの間萌え続けてきた我々にただのコウティスではもはや足りない!!
超コウティスを!!
一心不乱の超コウティスを!!
我らはわずかに一個スレ 千レスに満たぬ妄想住人に過ぎない
だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している
ならば我らは諸君と私で総力100万と1人のスレ住人となる
我々を妄想の彼方へと追いやり眠りこけているバンプレを叩き起こそう
脚本をつかんで怒鳴り込み眼を開けさせ読ませよう
連中に萌えの味を思い出させてやる
連中に我々の妄想の深さを思い出させてやる
会社と客のはざまには奴らの設定では思いもよらない事があることを思い出させてやる
一千人の住人の萌え力で
スレを萌やし尽くしてやる
37 :それも名無しだ :2008/10/16(木) 12:21:56 ID:ZdmDAwTH
>>26
昨日その道を通ったよ
あまりの長さにぶっ壊れたかと思ったよw
昨日その道を通ったよ
あまりの長さにぶっ壊れたかと思ったよw
30 :それも名無しだ :2008/10/13(月) 23:26:26 ID:K2v9u4S5
>>26-27
太った大隊指揮官殿乙www
改変上手過ぎるwww
太った大隊指揮官殿乙www
改変上手過ぎるwww
32 :それも名無しだ :2008/10/14(火) 13:35:46 ID:glGHcH9J
パーフェクトだ>>27
往くぞ、諸君
往くぞ、諸君
28 :それも名無しだ :2008/10/13(月) 21:36:32 ID:8j7XVa9/
どうせ聞こえているなら言ってやるさー
(ry
(ry
31 :それも名無しだ :2008/10/13(月) 23:58:58 ID:VV5/g30I
>燃えさかるコンパチカイザー
修理費が...w
飯抜かれるぞ
修理費が...w
飯抜かれるぞ
33 :それも名無しだ :2008/10/14(火) 15:21:37 ID:MoZcTzEm
お、おー。
34 :それも名無しだ :2008/10/14(火) 18:33:36 ID:N7/mu1TS
俺のいぬ間に改革がwww
35 :それも名無しだ :2008/10/15(水) 17:58:22 ID:10cqz0A6
以降、何の変化も無くいつもどうり進行します
36 :それも名無しだ :2008/10/15(水) 19:48:02 ID:WTxGu6Oj
解ってる...何も特別なことなんて起きないと解っているんだ...
だが、気付くとフリーバトルでティスにコウタを援護させてるんだ!!
あとギリアムの幼少期ってラリアーみたいなやつだったのかなーって思ってるんだ!!
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だが、気付くとフリーバトルでティスにコウタを援護させてるんだ!!
あとギリアムの幼少期ってラリアーみたいなやつだったのかなーって思ってるんだ!!
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38 :それも名無しだ :2008/10/16(木) 13:30:19 ID:H6wgfwll
そういやティスとミィは未だに十二支ぱんつやがおがおぱんつ穿いてるのか?
41 :それも名無しだ :2008/10/16(木) 14:42:39 ID:NHdx06SV
>>38
たまに色っぽいの履きます
でもそういう日に限ってショートパンツやズボンスタイルになります
その上でコウタに「ねえねえコウタ、今日のあたいって、どっか違わない?」とか聞いてきます
ええ、軽く顔を赤らめつつ
当然何のことやらわからないから答えられないコウタがまた逆ギレされてボコられます
たまに色っぽいの履きます
でもそういう日に限ってショートパンツやズボンスタイルになります
その上でコウタに「ねえねえコウタ、今日のあたいって、どっか違わない?」とか聞いてきます
ええ、軽く顔を赤らめつつ
当然何のことやらわからないから答えられないコウタがまた逆ギレされてボコられます
39 :◎豚すきじゃないよ?牛すきだよ? 1/2 :2008/10/16(木) 14:37:08 ID:RRwlPMCg
コウタ「あー腹減った...」ギュルルル...
フォルカ「同感だ...」ギュルルル...
フェルナンド「女!いつまで待たせる気だ!?」ギュルルル...
ショウコ「うるさいわね!もうすぐ出来るからおとなしく待ってなさい!」
ティス「早くしてよーっ!もう死にそうだよーっ!」ギュルルル...
ラージ「まぁまぁ、空腹は最高のスパイスと言いますし」バキューン!
コウタ「まぁな。何っつったって今日は半年に一度のすき焼きの日だからな!」
ティス「ルネッサ~ンス♪」チーン
ラージ「この日のためにラウルの所から良い肉をたくさん盗...もらって来ましたからね」
フェルナンド「ククク...遂に我が世の春が来た...」
フォルカ「もう秋だがな」
コウタ「てめぇらはちゃんと野菜も食えよ?」
ティス「お前もな」
ラージ「アナタもね」
ショウコ「あ!どうしよう...ねぇ!誰か玉子買って来て~!」
ピキッ...
コウタ「...お前行け」
ティス「外寒い。暗い。ヤダ。犬行け」
フェルナンド「お、俺はこの辺の地理に疎い。眼鏡行け」
ラージ「あ、僕は駄目です。今足に猫乗ってますから」
ティス「嘘つけ!」
フォルカ「...仕方ない。俺が行って...」
コウタ「待て!お前らいつもこんな感じでフォルカに割を食わせて悪いなぁとか思わねぇのか?」
フェルナンド「う...」
ティス「そ、そりゃあさ...でも...」
ラージ「ふぅ...仕方ありませんね。ではここは公平にしりとりで決めましょう。負けた人がお使いに行く。異論はありませんね?」
コウタ「よし、それで行こう...じゃあまず俺から、しりとりのり!」
フォルカ「り?り、リス!」
フェルナンド「スイカだ!」
ラージ「かまきり」
ティス「りんご!」
コウタ「ゴリラ!」
フォルカ「ら、ラッコ!」
フェルナンド「こんぺいとう!」
ラージ「瓜」
ティス「り?んっと...理科!」
コウタ「河童!」
フォルカ「ぱ、パンダ!」
フェルナンド「だんご!」
ラージ「ゴキブリ」
ティス「あ、あれ?」
フォルカ「同感だ...」ギュルルル...
フェルナンド「女!いつまで待たせる気だ!?」ギュルルル...
ショウコ「うるさいわね!もうすぐ出来るからおとなしく待ってなさい!」
ティス「早くしてよーっ!もう死にそうだよーっ!」ギュルルル...
ラージ「まぁまぁ、空腹は最高のスパイスと言いますし」バキューン!
コウタ「まぁな。何っつったって今日は半年に一度のすき焼きの日だからな!」
ティス「ルネッサ~ンス♪」チーン
ラージ「この日のためにラウルの所から良い肉をたくさん盗...もらって来ましたからね」
フェルナンド「ククク...遂に我が世の春が来た...」
フォルカ「もう秋だがな」
コウタ「てめぇらはちゃんと野菜も食えよ?」
ティス「お前もな」
ラージ「アナタもね」
ショウコ「あ!どうしよう...ねぇ!誰か玉子買って来て~!」
ピキッ...
コウタ「...お前行け」
ティス「外寒い。暗い。ヤダ。犬行け」
フェルナンド「お、俺はこの辺の地理に疎い。眼鏡行け」
ラージ「あ、僕は駄目です。今足に猫乗ってますから」
ティス「嘘つけ!」
フォルカ「...仕方ない。俺が行って...」
コウタ「待て!お前らいつもこんな感じでフォルカに割を食わせて悪いなぁとか思わねぇのか?」
フェルナンド「う...」
ティス「そ、そりゃあさ...でも...」
ラージ「ふぅ...仕方ありませんね。ではここは公平にしりとりで決めましょう。負けた人がお使いに行く。異論はありませんね?」
コウタ「よし、それで行こう...じゃあまず俺から、しりとりのり!」
フォルカ「り?り、リス!」
フェルナンド「スイカだ!」
ラージ「かまきり」
ティス「りんご!」
コウタ「ゴリラ!」
フォルカ「ら、ラッコ!」
フェルナンド「こんぺいとう!」
ラージ「瓜」
ティス「り?んっと...理科!」
コウタ「河童!」
フォルカ「ぱ、パンダ!」
フェルナンド「だんご!」
ラージ「ゴキブリ」
ティス「あ、あれ?」
40 :◎豚すきじゃないよ?牛すきだよ? 2/2 :2008/10/16(木) 14:37:59 ID:RRwlPMCg
5分後...
コウタ「き...き...金貨!」
フォルカ「か、カニ!」
フェルナンド「に...にがり?」
ティス『お、ナイスアシストだよ犬!』
ラージ「料理」
ティス「...え?」
ラージ「料理の『り』ですよ」
ティス「ムキィーッ!何であたいの時だけ『り』ばっかなんだよぅっ!?」
ラージ「はい5秒前。5、4...」
ティス「あぅ、えっと、うぅぅ~...」アタフタ
コウタ「......」ボソボソ...
ティス「...え?あ、あ!リストラ!リストラ!」
コウタ「ら、ら...ライオン!...あ」
ラージ「はい、『ん』がついたのでコウタ君の負けですね」
フェルナンド「フハハハハハ!無知なり貴様!無学なり貴様!」
コウタ「......」グサッ!
フェルナンド「目がっ!?ネギが目に刺さった!?」ジタバタ
コウタ「しゃーねぇな。じゃあ俺が買って来てやっから、先に食べんなよお前ら?」
ラージ「ご心配なく。すき焼きを食べるのに玉子が無くては画龍点睛ですからね」
ティス「......」
コウタ「さてと...」
ティス「おい馬鹿!これ...上着...寒いから」
コウタ「ん?おう、ありがとよ」
ティス「あとこれ、帽子...寒いから...」
コウタ「んあ?良いよ。そんなに寒かねぇから」
ティス「あ、じゃあマフラー...」
コウタ「だからそんなに寒くねぇっての!」
ティス「あ、それから...」
コウタ「んだよ!?」
チュッ...
コウタ「え...?」ドキッ
ティス「......」ドキドキ
コウタ「......」ドキドキ
ティス「も、もう一回?」
コウタ「え?お、おう...」
チュッ...チュッチュッ...
ティス「......」ドキドキドキドキ
コウタ「......」ドキドキドキドキ
ティス「...もっと?」
コウタ「お、おう...」
ショウコ「ちょっとぉ、まだ出てないの?」
コウタ「ぅおうっ!?い、今出るトコだよ!じゃ、じゃあ行ってくるぜコラ!!」アタフタアタフタ
ティス「お、おう!早く行け馬鹿!2秒で帰って来い馬鹿!!」アタフタアタフタ
コウタ「うぅぅぅぅおおおおおおおおおーっっ!!」ドドドドドドドド!
アクセル「...寒いのに元気な小僧だな」
アルフィミィ「お待たせしましたのアクセル。鯉のムニエルに鯉のカルパッチョ、鯉のブイヤベースですの」
アクセル「...たまには鯉以外の魚が食いたいな、これがな...」
コウタ「き...き...金貨!」
フォルカ「か、カニ!」
フェルナンド「に...にがり?」
ティス『お、ナイスアシストだよ犬!』
ラージ「料理」
ティス「...え?」
ラージ「料理の『り』ですよ」
ティス「ムキィーッ!何であたいの時だけ『り』ばっかなんだよぅっ!?」
ラージ「はい5秒前。5、4...」
ティス「あぅ、えっと、うぅぅ~...」アタフタ
コウタ「......」ボソボソ...
ティス「...え?あ、あ!リストラ!リストラ!」
コウタ「ら、ら...ライオン!...あ」
ラージ「はい、『ん』がついたのでコウタ君の負けですね」
フェルナンド「フハハハハハ!無知なり貴様!無学なり貴様!」
コウタ「......」グサッ!
フェルナンド「目がっ!?ネギが目に刺さった!?」ジタバタ
コウタ「しゃーねぇな。じゃあ俺が買って来てやっから、先に食べんなよお前ら?」
ラージ「ご心配なく。すき焼きを食べるのに玉子が無くては画龍点睛ですからね」
ティス「......」
コウタ「さてと...」
ティス「おい馬鹿!これ...上着...寒いから」
コウタ「ん?おう、ありがとよ」
ティス「あとこれ、帽子...寒いから...」
コウタ「んあ?良いよ。そんなに寒かねぇから」
ティス「あ、じゃあマフラー...」
コウタ「だからそんなに寒くねぇっての!」
ティス「あ、それから...」
コウタ「んだよ!?」
チュッ...
コウタ「え...?」ドキッ
ティス「......」ドキドキ
コウタ「......」ドキドキ
ティス「も、もう一回?」
コウタ「え?お、おう...」
チュッ...チュッチュッ...
ティス「......」ドキドキドキドキ
コウタ「......」ドキドキドキドキ
ティス「...もっと?」
コウタ「お、おう...」
ショウコ「ちょっとぉ、まだ出てないの?」
コウタ「ぅおうっ!?い、今出るトコだよ!じゃ、じゃあ行ってくるぜコラ!!」アタフタアタフタ
ティス「お、おう!早く行け馬鹿!2秒で帰って来い馬鹿!!」アタフタアタフタ
コウタ「うぅぅぅぅおおおおおおおおおーっっ!!」ドドドドドドドド!
アクセル「...寒いのに元気な小僧だな」
アルフィミィ「お待たせしましたのアクセル。鯉のムニエルに鯉のカルパッチョ、鯉のブイヤベースですの」
アクセル「...たまには鯉以外の魚が食いたいな、これがな...」
43 :それも名無しだ :2008/10/16(木) 19:33:44 ID:eggZXXfU
>>40
チュッって...
何をやってるのよおおおおおおおお!!??
チュッって...
何をやってるのよおおおおおおおお!!??
44 :それも名無しだ :2008/10/16(木) 20:45:02 ID:NHdx06SV
>>43
狙ったかのようないいIDwww
卵の方からきてくれたぞ、よかったなコウタ
狙ったかのようないいIDwww
卵の方からきてくれたぞ、よかったなコウタ
49 :それも名無しだ :2008/10/16(木) 23:57:05 ID:eggZXXfU
あっ...俺は卵だったのか...
すげぇ
すげぇ
45 :それも名無しだ :2008/10/16(木) 20:47:54 ID:oAyvOXtR
>>43-44
あとは、SPAMですね?
あとは、SPAMですね?
42 :それも名無しだ :2008/10/16(木) 16:15:53 ID:NHdx06SV
連レスすまん
バキューン!とルネッサーンスで噴いたw
バキューン!とルネッサーンスで噴いたw
46 :それも名無しだ :2008/10/16(木) 20:49:05 ID:awl7jGRi
>>ラージ「ご心配なく。すき焼きを食べるのに玉子が無くては画龍点睛ですからね」
この場合『画竜点睛を欠く』じゃないのかと余計なツッコミを入れてみる
この場合『画竜点睛を欠く』じゃないのかと余計なツッコミを入れてみる
47 :それも名無しだ :2008/10/16(木) 23:15:35 ID:ddtUVbM2
>>ラージ「この日のためにラウルの所から良い肉をたくさん盗...もらって来ましたからね」
ちょwおまwwすっかりアズマの人間になっちゃってw
しかし、素直にありがとうが言えないけど...ってのもわるこないですなー!
あと関係ないが、幼女に手を出したけど愛があったからOKな判決がどこぞで出てたらしいですね
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
ちょwおまwwすっかりアズマの人間になっちゃってw
しかし、素直にありがとうが言えないけど...ってのもわるこないですなー!
あと関係ないが、幼女に手を出したけど愛があったからOKな判決がどこぞで出てたらしいですね
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
48 :それも名無しだ :2008/10/16(木) 23:31:37 ID:c9b/VV2I
ここで、
ティスは、見た目はああでも、本当は実年齢数百歳とか主張してみる
(この宇宙に来てから作ったような気もするが、ごめん、覚えてない)
ティスは、見た目はああでも、本当は実年齢数百歳とか主張してみる
(この宇宙に来てから作ったような気もするが、ごめん、覚えてない)
50 :それも名無しだ :2008/10/17(金) 20:30:46 ID:Ci0sr7El
>>48
コウタにお姉さんぶるティスですか、わかりません><
コウタにお姉さんぶるティスですか、わかりません><
52 :それも名無しだ :2008/10/18(土) 08:34:47 ID:lGJai9ul
キサブロー「おお、ここにおったか。ほれティス」
ティス「あ、じーちゃん。何?」ガサッ
キサブロー「近所で焼き芋売ってたから、お土産じゃよ。二人で分けて食えばええわい」
ティス「焼き芋? わ、わー、じーちゃんありがと!」
コウタ「サンキュー爺ちゃん」
ティス「わ、わ、熱っ! あちち...」
コウタ「どれ、かしてみろ、割ってやるよ」
ティス「う、うん、はい」
コウタ「おー、中までほっくほくだな、よっと」パキッ
ティス「わー、おいしそう///」
コウタ「サイズが分かれたな、大きい方と小さい方、どっちにすんだ?」
ティス「聞くまでもねー!」
コウタ「ったく、しょうがねえなあ。ほれ」
ティス「え、いいの? ジャンケンじゃないの?」
コウタ「んだよ、大きい方、いらねえのか?」
ティス「い、いるいる! いるよ!」
コウタ「ほれ」
ティス「わー///」
コウタ「熱いから気をつけろよ? いつもみたいに大口あけてパクつくと、やけどすんぞ?」
ティス「だ、大丈夫だよ失敬だな、じゃ、いっただっきまーす♪」
ホフホフモグモグ...
オイシイネーコウタ
ン? ソウダナ
ティス「んぐっと。まあ話を戻すけどさ、これから別にあたいのこと、その...お、お姉ちゃん?
...とか、お姉さま? うん、まあそんな感じでこううやややしく呼んでもいいよ?
コウタにだけ特別に許可してあげないこともないよ」モグモグモグ
コウタ「ほっぺに芋ついてんぞクソジャリ姉ちゃん」
ティス「誰がクソジャリ姉ちゃんだ!!」
コウタ「威厳ゼロだしなーテメエは、いや、やっぱそれはねえわー」
ティス「ん、んだとー!?」
コウタ「晩飯はいらなくなるから俺はこんぐらいでいいわ。ほれ、食いさしだが、食うか?」
ティス「食う! へへ、なーんだ♪ コウタ、やっぱりちょっとわかってんじゃん///」ニコニコ
コウタ「...はぁ」
こうですか>>50、わかりません!
ティス「あ、じーちゃん。何?」ガサッ
キサブロー「近所で焼き芋売ってたから、お土産じゃよ。二人で分けて食えばええわい」
ティス「焼き芋? わ、わー、じーちゃんありがと!」
コウタ「サンキュー爺ちゃん」
ティス「わ、わ、熱っ! あちち...」
コウタ「どれ、かしてみろ、割ってやるよ」
ティス「う、うん、はい」
コウタ「おー、中までほっくほくだな、よっと」パキッ
ティス「わー、おいしそう///」
コウタ「サイズが分かれたな、大きい方と小さい方、どっちにすんだ?」
ティス「聞くまでもねー!」
コウタ「ったく、しょうがねえなあ。ほれ」
ティス「え、いいの? ジャンケンじゃないの?」
コウタ「んだよ、大きい方、いらねえのか?」
ティス「い、いるいる! いるよ!」
コウタ「ほれ」
ティス「わー///」
コウタ「熱いから気をつけろよ? いつもみたいに大口あけてパクつくと、やけどすんぞ?」
ティス「だ、大丈夫だよ失敬だな、じゃ、いっただっきまーす♪」
ホフホフモグモグ...
オイシイネーコウタ
ン? ソウダナ
ティス「んぐっと。まあ話を戻すけどさ、これから別にあたいのこと、その...お、お姉ちゃん?
...とか、お姉さま? うん、まあそんな感じでこううやややしく呼んでもいいよ?
コウタにだけ特別に許可してあげないこともないよ」モグモグモグ
コウタ「ほっぺに芋ついてんぞクソジャリ姉ちゃん」
ティス「誰がクソジャリ姉ちゃんだ!!」
コウタ「威厳ゼロだしなーテメエは、いや、やっぱそれはねえわー」
ティス「ん、んだとー!?」
コウタ「晩飯はいらなくなるから俺はこんぐらいでいいわ。ほれ、食いさしだが、食うか?」
ティス「食う! へへ、なーんだ♪ コウタ、やっぱりちょっとわかってんじゃん///」ニコニコ
コウタ「...はぁ」
こうですか>>50、わかりません!
51 :それも名無しだ :2008/10/18(土) 08:33:30 ID:lGJai9ul
~吾妻家・居間~
ティス「まあコウタ、ちょっとそこに座りなよ」
コウタ「座れも何も、テメエが来る前から俺ずっとここにいるんだが」
ティス「まあ聞きたまえよ。...あ、あたい今無性に緑茶が恋しいかも」
コウタ「手伸ばして自分で注げよ! ったく...」トポトポ...コトン
ティス「サンキュー♪」ズゾゾ...
コウタ「で? 改まって何だ?」
ティス「いやー、あたいもコウタがどうしてもーって泣いて頼むからさ、
しょうがなーくこのお家に滞在してやってあげているわけだけどさ?」スズ...
コウタ「.........」イラッ#
ティス「なんというかねー、コウタのあたいに対する態度がいつまでたっても
改善されてない気がするんだよね、いや、正直な話。うん」ズゾゾゾ...プハァー///
コウタ「ほうほう」
ティス「まあおつむの具合がバカなのはさ、12000歩譲ってわかっちゃってるから
いいんだけどさ、それでもさ、もうちょっとほら、何かあるわけじゃん?
だいたいさ、あたいこう見えてもバカコウタより年上だよ? >>48がそういってた、うん」
コウタ「ふーん、つまりアレか、お前は俺の姉貴分になりたいってか?」イライラ#
ティス「え? う、うん。ま、まあそうとも言う...。お茶、おかわり」
コウタ「自分で注げバカ」
ティス「何でだよ!! 人の話聞けよもーバカだなーコウタは、年上はちゃーんとうややえよ!」
コウタ「あーもううっせえ! ったくこのガキャァ」トポトポトポ
ティス「うむ、それでいい。いいよーうん」
コウタ「んで? 結局どうしたいんだよテメエ様はよ」
ティス「あたいはコウタより年上なんだから、今後は態度を改めろといいたい」
コウタ「おーおー言いやがったなこのガキャァ、具体的には?」
ティス「んー、とりあえず、お風呂上りのチャンネル件は未来永劫あたいに譲りなさい」
コウタ「他には?」
ティス「コウタが買ってくるジャンプとかもあたいが先に読む権利があると思うよ。年上なんだし」
コウタ「他には?」
ティス「もっとあたいをうややいたまえ。お茶とかお菓子とか隠してないで出すといいよ。つうか出せ」
コウタ「なんで俺がテメエに貢がなきゃならねえんだよバーカ」
ティス「みつげよ! 何だよあたい年上だぞー!? コウタより偉いんだぞー!?」
ティス「まあコウタ、ちょっとそこに座りなよ」
コウタ「座れも何も、テメエが来る前から俺ずっとここにいるんだが」
ティス「まあ聞きたまえよ。...あ、あたい今無性に緑茶が恋しいかも」
コウタ「手伸ばして自分で注げよ! ったく...」トポトポ...コトン
ティス「サンキュー♪」ズゾゾ...
コウタ「で? 改まって何だ?」
ティス「いやー、あたいもコウタがどうしてもーって泣いて頼むからさ、
しょうがなーくこのお家に滞在してやってあげているわけだけどさ?」スズ...
コウタ「.........」イラッ#
ティス「なんというかねー、コウタのあたいに対する態度がいつまでたっても
改善されてない気がするんだよね、いや、正直な話。うん」ズゾゾゾ...プハァー///
コウタ「ほうほう」
ティス「まあおつむの具合がバカなのはさ、12000歩譲ってわかっちゃってるから
いいんだけどさ、それでもさ、もうちょっとほら、何かあるわけじゃん?
だいたいさ、あたいこう見えてもバカコウタより年上だよ? >>48がそういってた、うん」
コウタ「ふーん、つまりアレか、お前は俺の姉貴分になりたいってか?」イライラ#
ティス「え? う、うん。ま、まあそうとも言う...。お茶、おかわり」
コウタ「自分で注げバカ」
ティス「何でだよ!! 人の話聞けよもーバカだなーコウタは、年上はちゃーんとうややえよ!」
コウタ「あーもううっせえ! ったくこのガキャァ」トポトポトポ
ティス「うむ、それでいい。いいよーうん」
コウタ「んで? 結局どうしたいんだよテメエ様はよ」
ティス「あたいはコウタより年上なんだから、今後は態度を改めろといいたい」
コウタ「おーおー言いやがったなこのガキャァ、具体的には?」
ティス「んー、とりあえず、お風呂上りのチャンネル件は未来永劫あたいに譲りなさい」
コウタ「他には?」
ティス「コウタが買ってくるジャンプとかもあたいが先に読む権利があると思うよ。年上なんだし」
コウタ「他には?」
ティス「もっとあたいをうややいたまえ。お茶とかお菓子とか隠してないで出すといいよ。つうか出せ」
コウタ「なんで俺がテメエに貢がなきゃならねえんだよバーカ」
ティス「みつげよ! 何だよあたい年上だぞー!? コウタより偉いんだぞー!?」
53 :それも名無しだ :2008/10/18(土) 11:08:45 ID:yur9Dw4u
全俺がニヤニヤした
54 :それも名無しだ :2008/10/18(土) 12:56:46 ID:C3PAOzBK
ショウコ「んー...、何か複雑だけど、ティスお姉ちゃん?」
ティス「はいよーっ! いやーなんかいいね、お姉ちゃんって、いひひ///」
フォルカ「姉上、洗濯物を取り込むのを手伝ってくれ」
ティス「おっけーおっけー♪ まっかせなさーい!」
フェルナンド「あ、姉者、お、俺が冷蔵庫に入れていた、とっておきのスイーツなんだが...」ワナワナ
ティス「んーん、ふぃらなーひ」モゴモゴ
コウタ「ほんっと好き放題だなテメエは」
ティス「ふーんだ、だってあたい数百歳の年上なんだもーん。だからこの家で一番偉いんだぞ? わかれ!」
キサブロー「ふむ。ならば義姉(ねえ)さん、団子でもいかがですかの?」
ティス「...え?」
コウタ「よ、婆ちゃん。どーしたおい元気ねえなぁ」ニヤニヤ
ショウコ「お婆ちゃん、ショウコが肩でももんであげよっか?」クスクス
フォルカ「お婆様、どうかなされたか?」
フェルナンド「どうしたババア、腹でも壊したか?」
キサブロー「義姉さん?」
ティス「正直すいませんでした」orz
ティス「はいよーっ! いやーなんかいいね、お姉ちゃんって、いひひ///」
フォルカ「姉上、洗濯物を取り込むのを手伝ってくれ」
ティス「おっけーおっけー♪ まっかせなさーい!」
フェルナンド「あ、姉者、お、俺が冷蔵庫に入れていた、とっておきのスイーツなんだが...」ワナワナ
ティス「んーん、ふぃらなーひ」モゴモゴ
コウタ「ほんっと好き放題だなテメエは」
ティス「ふーんだ、だってあたい数百歳の年上なんだもーん。だからこの家で一番偉いんだぞ? わかれ!」
キサブロー「ふむ。ならば義姉(ねえ)さん、団子でもいかがですかの?」
ティス「...え?」
コウタ「よ、婆ちゃん。どーしたおい元気ねえなぁ」ニヤニヤ
ショウコ「お婆ちゃん、ショウコが肩でももんであげよっか?」クスクス
フォルカ「お婆様、どうかなされたか?」
フェルナンド「どうしたババア、腹でも壊したか?」
キサブロー「義姉さん?」
ティス「正直すいませんでした」orz
55 :それも名無しだ :2008/10/18(土) 13:32:08 ID:jS4moUyF
ここの一家はロリババァの良さが分かってないと見た
56 :それも名無しだ :2008/10/18(土) 15:36:53 ID:sG8ukFM0
兄とか姉とかって何かと年上だから我慢しろって言われるらしいな
59 :それも名無しだ :2008/10/18(土) 18:58:30 ID:C3PAOzBK
ロリババァって難易度高くね?
ロリババァって難易度高くね?
ごめん具体的例が思い浮かばない
豪○寺のお種お梅婆さんが先にきた...
ロリババァって難易度高くね?
ごめん具体的例が思い浮かばない
豪○寺のお種お梅婆さんが先にきた...
60 :それも名無しだ :2008/10/18(土) 21:17:04 ID:YKmTO6FS
ロリババアは思いうかばなかったが
出かけた先で妹扱いされたのでコウタをボコったあげく
勢いあまって"恋人だ"などと言ってしまい
家に帰ってからのたうちまわるティスが思い浮かびました
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出かけた先で妹扱いされたのでコウタをボコったあげく
勢いあまって"恋人だ"などと言ってしまい
家に帰ってからのたうちまわるティスが思い浮かびました
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61 :それも名無しだ :2008/10/18(土) 21:51:40 ID:SfERKCUq
まったく関係ないが、ノーパンティス以来の微エロが浮かんだ。
扱いは難しそうだが。
扱いは難しそうだが。
62 :それも名無しだ :2008/10/18(土) 22:59:16 ID:c2MZ4kXF
まぁ面倒なのは三人兄弟の真ん中だって
でもアズマ家はコウタ>ショウコ>ティスだろうから我慢するのはコウタだな
>>61
kwsk
でもアズマ家はコウタ>ショウコ>ティスだろうから我慢するのはコウタだな
>>61
kwsk
63 :それも名無しだ :2008/10/18(土) 23:15:56 ID:SfERKCUq
>>62
コウタが学校から帰ると、ちゃぶ台の上に1本の眼鏡が。
何気なくかけてみたコウタ。しかし外せなくなる。
そしてその眼鏡はフレームはラージ製、レンズはラ・ギアスの鉱石を削って作ったものであり、それをかけると、人間の衣服を透けさせてしまう効果があるとか無いとか。
コウタ「ざけんな!はずせ!」
ラージ「ではまず耳を削ぎ落としますね」
コウタ「え!?」
コウタが学校から帰ると、ちゃぶ台の上に1本の眼鏡が。
何気なくかけてみたコウタ。しかし外せなくなる。
そしてその眼鏡はフレームはラージ製、レンズはラ・ギアスの鉱石を削って作ったものであり、それをかけると、人間の衣服を透けさせてしまう効果があるとか無いとか。
コウタ「ざけんな!はずせ!」
ラージ「ではまず耳を削ぎ落としますね」
コウタ「え!?」
65 :それも名無しだ :2008/10/19(日) 00:59:23 ID:itSXXdhT
>>63
時間がある時に続き頼みますね。
見たくないものも見えちゃうからラージ博士に相談だね!
時間がある時に続き頼みますね。
見たくないものも見えちゃうからラージ博士に相談だね!
64 :それも名無しだ :2008/10/19(日) 00:11:03 ID:rGtocF1A
なんだ、ただの人類の夢か
もっとやれ
もっとやれ
66 :それも名無しだ :2008/10/19(日) 14:14:33 ID:u48P37PI
すっかり存在を忘れられていたティスノート
今は家族の落書き帳兼愚痴帳として使用されているそうな
こんな風に...
~ショウコと思わしき字~
・お兄ちゃんお願いだから無駄遣いやめて
・お兄ちゃん危ないからケンカとかしないで
・ティス頼むからお兄ちゃんの悪いとこ吸収しないで
・牛乳は直で飲んではいけません汚いでしょ、めっ
・何で物価って上がっちゃうの?バカなの?死ぬの?
・フェ××××(←横線で消されてる)っていつまでウチに居座る気なんだろう。まあいいけど
・冷蔵庫の生チョコレート食べた人、本日中に名乗り出なさい。怒らないから
~ティスと思わしき文~
・コウタってなんなの?バカなの?しぬの?
・あまいのたべた
・とでいはからいものたべたい
・ゲームでかったらいいきになるコウタがバカコウタ
・たまにわにくとかたべたいよショウコ
・高見盛のうごきをまねせよ
・ちょこコウタたべたあたいむぢつ
~フォルカと思わしき字~
・豚独楽とは独楽に有らず
・八百屋の主は大の野球好き。贔屓の球団とやらが勝利した次の日に話題を振るべし
・本日夕方五時から鯛武佐美素。逃すべからず
・ショウコ、すまない、ご近所の奥方の覇気に押され油を二本しか購入出来なかった
・コウタ、素直に謝れ
~フェルナンドっぽい絵~
豚の絵やら牛の絵が複数回書いてある
アイスのような絵もちらほら
~コウタと思わしき字~
・テメエら言いたいことがあるなら直で言え←筆ペンでデカデカと
今は家族の落書き帳兼愚痴帳として使用されているそうな
こんな風に...
~ショウコと思わしき字~
・お兄ちゃんお願いだから無駄遣いやめて
・お兄ちゃん危ないからケンカとかしないで
・ティス頼むからお兄ちゃんの悪いとこ吸収しないで
・牛乳は直で飲んではいけません汚いでしょ、めっ
・何で物価って上がっちゃうの?バカなの?死ぬの?
・フェ××××(←横線で消されてる)っていつまでウチに居座る気なんだろう。まあいいけど
・冷蔵庫の生チョコレート食べた人、本日中に名乗り出なさい。怒らないから
~ティスと思わしき文~
・コウタってなんなの?バカなの?しぬの?
・あまいのたべた
・とでいはからいものたべたい
・ゲームでかったらいいきになるコウタがバカコウタ
・たまにわにくとかたべたいよショウコ
・高見盛のうごきをまねせよ
・ちょこコウタたべたあたいむぢつ
~フォルカと思わしき字~
・豚独楽とは独楽に有らず
・八百屋の主は大の野球好き。贔屓の球団とやらが勝利した次の日に話題を振るべし
・本日夕方五時から鯛武佐美素。逃すべからず
・ショウコ、すまない、ご近所の奥方の覇気に押され油を二本しか購入出来なかった
・コウタ、素直に謝れ
~フェルナンドっぽい絵~
豚の絵やら牛の絵が複数回書いてある
アイスのような絵もちらほら
~コウタと思わしき字~
・テメエら言いたいことがあるなら直で言え←筆ペンでデカデカと
67 :それも名無しだ :2008/10/20(月) 16:17:30 ID:N02491k4
フォルカwwwww
流石修羅王、勉強するなぁ
流石修羅王、勉強するなぁ
68 :それも名無しだ :2008/10/20(月) 19:02:53 ID:A5HFn5We
そういやフォルカは当て字をよく使うけど、あれ誰が教えたんだ?
ショウコなら先に常識を叩き込んでるだろうし...?
ショウコなら先に常識を叩き込んでるだろうし...?
69 :それも名無しだ :2008/10/20(月) 22:42:53 ID:uDtAe1bY
それも私(ry
修羅って男塾に出てくるような当て字とか使いそうだと誰かが言い出したのが始まりだった気が
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修羅って男塾に出てくるような当て字とか使いそうだと誰かが言い出したのが始まりだった気が
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70 :それも名無しだ :2008/10/21(火) 13:20:55 ID:u31ZKRFS
ティス「せっかーいで一番おひめさまー...」
コウタ「......」←ジャンプ読書中
ティス「そーゆうあつーかいー...おいコラバカコウタ」
コウタ「...あ? んだよ」
ティス「あたいがせっかく歌ってやってんだから、黙って聞いてろよバカ」
コウタ「聞いてんよ」
ティス「ウソ付け! 態度がなってない!」
コウタ「...うっせえなぁ、読書の邪魔すんなコラ」
ティス「今どこ見てんの?」
コウタ「こ○亀」
ティス「と○ぶるだろ?」
コウタ「読んでねえよ」
ティス「嘘だ。コウタはムッツリだからこそこそ読んでるはずだ」
コウタ「読んでねえって」
ティス「正直に白状したまえ」
コウタ「だぁーもう! いいから俺の部屋から出ていけよ!」
ティス「出ていったら見る気だろう! この変態コウタ!」
コウタ「だから見ねぇって言ってんだろうが!!」
ロア『コウタ、そろそろ次のページにだな...』
コウタ「黙れ!」
ロア『!?』
ティス「そして聞け!! コウタはこのおさなごのパンツをぎょーしするのが趣味なのさ!!」バンバン
コウタ「アホかぁ!!」
ロア『...そうなのかコウタ』
コウタ「黙れ赤色! つうか昔の引っ張り出してんじゃねえよ!!」
ティス「ほーれほれ、どのパンツでおまえさんはよくじょうするというのだ~」ジリジリ
コウタ「てやんでぇ! あーもうわかったからテメエから見ろ!」バサッ
ティス「あーキレちゃったかー、バカコウタはこれだからダメだねぇ、ねーロア?」
ロア『続きが...部長...』ショボーン
コウタ「あーもう、俺寝るからあっち行けよもう」
ティス「せっかーいでーいちーばん」
コウタ「わけのわからん歌を歌うな!」
ティス「うっさい! ありがたく聞けよバカ! つうかこっち向け!」
コウタ「う、うるせえ!」
ティス「まったく、聞く態度がなっちゃいないよ、歌姫と呼ばれたあたいの歌を聞く時はだね、ちゃんとこっちを...」
コウタ「知るか!」
ティス「むー...」
ティス「...ちぇっ」パラパラ←本当はかまってほしい人
コウタ「...ふん」←その座り方だとモロパンなんだよと言い出せなくて視線をそらし続けてる人
コウタ「......」←ジャンプ読書中
ティス「そーゆうあつーかいー...おいコラバカコウタ」
コウタ「...あ? んだよ」
ティス「あたいがせっかく歌ってやってんだから、黙って聞いてろよバカ」
コウタ「聞いてんよ」
ティス「ウソ付け! 態度がなってない!」
コウタ「...うっせえなぁ、読書の邪魔すんなコラ」
ティス「今どこ見てんの?」
コウタ「こ○亀」
ティス「と○ぶるだろ?」
コウタ「読んでねえよ」
ティス「嘘だ。コウタはムッツリだからこそこそ読んでるはずだ」
コウタ「読んでねえって」
ティス「正直に白状したまえ」
コウタ「だぁーもう! いいから俺の部屋から出ていけよ!」
ティス「出ていったら見る気だろう! この変態コウタ!」
コウタ「だから見ねぇって言ってんだろうが!!」
ロア『コウタ、そろそろ次のページにだな...』
コウタ「黙れ!」
ロア『!?』
ティス「そして聞け!! コウタはこのおさなごのパンツをぎょーしするのが趣味なのさ!!」バンバン
コウタ「アホかぁ!!」
ロア『...そうなのかコウタ』
コウタ「黙れ赤色! つうか昔の引っ張り出してんじゃねえよ!!」
ティス「ほーれほれ、どのパンツでおまえさんはよくじょうするというのだ~」ジリジリ
コウタ「てやんでぇ! あーもうわかったからテメエから見ろ!」バサッ
ティス「あーキレちゃったかー、バカコウタはこれだからダメだねぇ、ねーロア?」
ロア『続きが...部長...』ショボーン
コウタ「あーもう、俺寝るからあっち行けよもう」
ティス「せっかーいでーいちーばん」
コウタ「わけのわからん歌を歌うな!」
ティス「うっさい! ありがたく聞けよバカ! つうかこっち向け!」
コウタ「う、うるせえ!」
ティス「まったく、聞く態度がなっちゃいないよ、歌姫と呼ばれたあたいの歌を聞く時はだね、ちゃんとこっちを...」
コウタ「知るか!」
ティス「むー...」
ティス「...ちぇっ」パラパラ←本当はかまってほしい人
コウタ「...ふん」←その座り方だとモロパンなんだよと言い出せなくて視線をそらし続けてる人
71 :それも名無しだ :2008/10/22(水) 05:30:28 ID:PSt4IZpG
パンモロなんてむしろ早く言い出さないとドツボだぞコウタ
そんなだからムッツリだなんて言われるんだぞコウタ
そんなだからムッツリだなんて言われるんだぞコウタ
72 :それも名無しだ :2008/10/22(水) 06:00:29 ID:4WIpL9U9
>>71
コウタ・アズマは、男の子!!
だから、仕方ないんだよ
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コウタ・アズマは、男の子!!
だから、仕方ないんだよ
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73 :それも名無しだ :2008/10/22(水) 11:48:31 ID:CCmKgjKD
将来的には気の良い江戸っ子青年になったコウタとロリなままのティスがくっつく訳か
もし結婚後妊娠でもしたらとてもODEな光景に...(年齢的にはアリだとしても)
もし結婚後妊娠でもしたらとてもODEな光景に...(年齢的にはアリだとしても)
74 :それも名無しだ :2008/10/22(水) 12:43:07 ID:k9xK69hJ
概出かもしれんがティス達は育つのか?
75 :それも名無しだ :2008/10/22(水) 12:48:25 ID:e5UzEoJM
大丈夫。
"こんなこともあろうかと要員"として、
母の愛に目覚めまくりなR使用のデュミナスさまと、
ふらふらさ迷うのが使命の因果率の番人さんと、
裏方作業をなんでも自分でしたがるゴッツォ一族さんと、
不可能なことなど何もないクククなグランゾンさんと、
恐竜帝国どころか百鬼とまでコネクション形成をサラリとなし得たツグミさんと、
進化どころか死者さえ甦らすというゲッター線が滲み出てるロボットさんと、
たまたまオフで暇を持て余していた安藤さんじゃない方の冥王様が、
有事の際にはティスを素敵なレディに大変身させる気満々でスタンバってくれることを約束してくれてますよ。
ただ因子がどうしても足りなくて巨乳化だけは難しいとの事。
そう、ただそれだけの事です。ウフフ。
"こんなこともあろうかと要員"として、
母の愛に目覚めまくりなR使用のデュミナスさまと、
ふらふらさ迷うのが使命の因果率の番人さんと、
裏方作業をなんでも自分でしたがるゴッツォ一族さんと、
不可能なことなど何もないクククなグランゾンさんと、
恐竜帝国どころか百鬼とまでコネクション形成をサラリとなし得たツグミさんと、
進化どころか死者さえ甦らすというゲッター線が滲み出てるロボットさんと、
たまたまオフで暇を持て余していた安藤さんじゃない方の冥王様が、
有事の際にはティスを素敵なレディに大変身させる気満々でスタンバってくれることを約束してくれてますよ。
ただ因子がどうしても足りなくて巨乳化だけは難しいとの事。
そう、ただそれだけの事です。ウフフ。
76 :それも名無しだ :2008/10/22(水) 19:35:29 ID:PSt4IZpG
つまりフィオナが絶壁なのも巨乳になる因子をミズホに(下手をすればデスピニスにも)吸い取られたからですね
77 :それも名無しだ :2008/10/22(水) 22:11:56 ID:pkdaYwZv
実はティスは巨乳に、ピニスは平らなままがいいなぁと思っている俺がいる。
78 :それも名無しだ :2008/10/23(木) 00:59:16 ID:veScrk4h
まあ早い話...
コウタが頑張って適当に育てればいいんだよ!
あ、あれ?あなたはあやまちs...
コウタが頑張って適当に育てればいいんだよ!
あ、あれ?あなたはあやまちs...
79 :それも名無しだ :2008/10/23(木) 03:15:28 ID:080dYyQz
何スレか前に、コウタの見た夢だかで「アンタがこんなにしたんでしょ(照)」
なティス?があったような...?誰かしらね?
なティス?があったような...?誰かしらね?
80 :それも名無しだ :2008/10/23(木) 08:35:29 ID:pT2VTcSn
ティス「でゅみなすさま、おっぱいおおきくしてください」
デュミナス「いっかいだけですよー」シャランラー☆
ティス「やったー」ポンッ、ボイン☆
デュミナス「あやまちちなくがんばるのですよティス」
ミズホ「うわーん、ティスちゃんにまけたー」
ティス「きをおとすな。ミズホにはぼうしぞくせいがのこっておる」
デスピニス「そんな、ティスのこと、つぃんじてたのにぃー」シクシク
ティス「デスピニス、せいぎはかならずかつのだよ、がっこうでせんせいがいってた」
アイビス「うわーん、ティスちゃんのバカー、すてきなレディー」ダッ
ティス「おんなのかちはちちではないのだよアイビツ。でもかったー」
ショウコ「はぁ、またおおきくなったんだね、またあたらしいのかわないとだねー」
ティス「あたいショウコがかくしもってるくろいのとかほしいなー」
ショウコ「あっはっはっなんでしってんのーつうかなんでバレてんのー」
ティス「あたいはなんでもおみとおしだー」
ティス「さーってバカコウタでもからかいにいこうかなー」ユッサユッサ
くろいろんげのおんな「えーん、えーん」
ティス「おや? あんただれ? なんでないてるの?」
ろんげ「う、うん、わたし、おっぱいをおっことしてしまったの」
ティス「あらら、そんなのおっことしちゃだめでしょ、めっ」
ろんげ「こんなんじゃまたアイツにいじめられちゃう、わたしって、ふこう...」シクシク
くろかみのへんなかっこうのおとこ「まずはきみのにくたいにいたみときょうふをきざみこむ」ペチペチ
ろんげ「たすけて、だれか、だれかー」シクシク
ティス「こら、おんなのこをいじめちゃだめ。コウタだってしねえよそんなこと」
ろんげ「いやー」シクシクメソメソ
おとこ「ははははは、そう、それだよ、まさにしふくのひめいだー」ペチペチ
ティス「もう、しょうがないなあ、はい、あたいのおっぱいあげる」シャランラー☆
ろんげ「ありがとう、このごおんはがんほーがんほーがんほー」ペチペチペチペチ
おとこ「ははははは、まさにたいきょく、いやー」トタタタタ
ティス「ふう、ひとだすけしたのはいいけど、あ、あーあ、バカにみせるまえにおっぱいちぢんじゃった...」
.........
ティス「あぅ...っぱい...んむ...?」
チュン、チュンチュンチュン
がばっ!
ティス「ふぇ?! ...あ...え...今のって...」
ティス「......あれ?」ゴソゴソ
さすり、さすり
ティス「...あー、夢か...」ペッタンコ
~吾妻家、縁側~
ティス「むー...」ペタペタ
コウタ「ん? おい、どうしたよ、小難しいツラして」
ティス「コウタ、わかちあいの精神って大切なんだね。あたい夢で学んじゃったよ」ハフゥ =3
コウタ「...は?」
デュミナス「いっかいだけですよー」シャランラー☆
ティス「やったー」ポンッ、ボイン☆
デュミナス「あやまちちなくがんばるのですよティス」
ミズホ「うわーん、ティスちゃんにまけたー」
ティス「きをおとすな。ミズホにはぼうしぞくせいがのこっておる」
デスピニス「そんな、ティスのこと、つぃんじてたのにぃー」シクシク
ティス「デスピニス、せいぎはかならずかつのだよ、がっこうでせんせいがいってた」
アイビス「うわーん、ティスちゃんのバカー、すてきなレディー」ダッ
ティス「おんなのかちはちちではないのだよアイビツ。でもかったー」
ショウコ「はぁ、またおおきくなったんだね、またあたらしいのかわないとだねー」
ティス「あたいショウコがかくしもってるくろいのとかほしいなー」
ショウコ「あっはっはっなんでしってんのーつうかなんでバレてんのー」
ティス「あたいはなんでもおみとおしだー」
ティス「さーってバカコウタでもからかいにいこうかなー」ユッサユッサ
くろいろんげのおんな「えーん、えーん」
ティス「おや? あんただれ? なんでないてるの?」
ろんげ「う、うん、わたし、おっぱいをおっことしてしまったの」
ティス「あらら、そんなのおっことしちゃだめでしょ、めっ」
ろんげ「こんなんじゃまたアイツにいじめられちゃう、わたしって、ふこう...」シクシク
くろかみのへんなかっこうのおとこ「まずはきみのにくたいにいたみときょうふをきざみこむ」ペチペチ
ろんげ「たすけて、だれか、だれかー」シクシク
ティス「こら、おんなのこをいじめちゃだめ。コウタだってしねえよそんなこと」
ろんげ「いやー」シクシクメソメソ
おとこ「ははははは、そう、それだよ、まさにしふくのひめいだー」ペチペチ
ティス「もう、しょうがないなあ、はい、あたいのおっぱいあげる」シャランラー☆
ろんげ「ありがとう、このごおんはがんほーがんほーがんほー」ペチペチペチペチ
おとこ「ははははは、まさにたいきょく、いやー」トタタタタ
ティス「ふう、ひとだすけしたのはいいけど、あ、あーあ、バカにみせるまえにおっぱいちぢんじゃった...」
.........
ティス「あぅ...っぱい...んむ...?」
チュン、チュンチュンチュン
がばっ!
ティス「ふぇ?! ...あ...え...今のって...」
ティス「......あれ?」ゴソゴソ
さすり、さすり
ティス「...あー、夢か...」ペッタンコ
~吾妻家、縁側~
ティス「むー...」ペタペタ
コウタ「ん? おい、どうしたよ、小難しいツラして」
ティス「コウタ、わかちあいの精神って大切なんだね。あたい夢で学んじゃったよ」ハフゥ =3
コウタ「...は?」
81 :それも名無しだ :2008/10/23(木) 09:54:31 ID:LI+TvVcP
セッちゃんwwwwww
82 :それも名無しだ :2008/10/23(木) 12:44:31 ID:F9AZgvWQ
ティス「デュミナス様、おっぱい大きくしてください」
デュミナス「ティス、それは過ちです」メッ
ティス「おっぱい大きくしてください」
少年「...因子が足りない。と言うより、何故俺に頼む?」
ティス「おっぱい大きくしてください」
柴ー「少女の願いを無碍に断るのも私だ」
ティス「おっぱい大きくしろコノヤロー」
シュウ「ククク、貴女はそのままの姿がお似合いですよ。よってお断りです」
ティス「ツグミー、おっぱい大きくしてー」
ツグミ「んー、ごめんねティスちゃん、私改良型次元弾の開発で忙しいの♪」ツギコソサンセン♪
ティス「おっぱい大きくしてください」
???「唱えよ...ストナー・サンシャイン...」
ティス「唱えたら大きくなるの?」
???「ゲッターの力を信じるん...あ、ごめんやっぱ無理だって」
ティス「おっぱい大きくして...」
冥王「巨乳化などさせるか!!」
ティス「畜生、どいつもこいつも使えねー」ペッ
フィオナ「まったくね、わざわざ同伴したのになぁ」
アイビス「ちょびっとだけ、期待してたのになぁ...」ハフゥ=3
冥王「だがチャージならやらせてやらんことも...」
デュミナス「ティス、それは過ちです」メッ
ティス「おっぱい大きくしてください」
少年「...因子が足りない。と言うより、何故俺に頼む?」
ティス「おっぱい大きくしてください」
柴ー「少女の願いを無碍に断るのも私だ」
ティス「おっぱい大きくしろコノヤロー」
シュウ「ククク、貴女はそのままの姿がお似合いですよ。よってお断りです」
ティス「ツグミー、おっぱい大きくしてー」
ツグミ「んー、ごめんねティスちゃん、私改良型次元弾の開発で忙しいの♪」ツギコソサンセン♪
ティス「おっぱい大きくしてください」
???「唱えよ...ストナー・サンシャイン...」
ティス「唱えたら大きくなるの?」
???「ゲッターの力を信じるん...あ、ごめんやっぱ無理だって」
ティス「おっぱい大きくして...」
冥王「巨乳化などさせるか!!」
ティス「畜生、どいつもこいつも使えねー」ペッ
フィオナ「まったくね、わざわざ同伴したのになぁ」
アイビス「ちょびっとだけ、期待してたのになぁ...」ハフゥ=3
冥王「だがチャージならやらせてやらんことも...」
83 :それも名無しだ :2008/10/23(木) 21:36:48 ID:uRa/7Rja
>>79
あったね
子供も二人くらいいたような...
>>82
ツグミ様...それはマズいです
あったね
子供も二人くらいいたような...
>>82
ツグミ様...それはマズいです
84 :それも名無しだ :2008/10/24(金) 01:20:32 ID:CxPOolb0
>>82
ティス「もーあんたでもいいや、自由になんとかしろ」
アリオン「おおっと!?ほんとに自由にしちゃってもいいんだな?マイハニー」ニヤリ
ティス「げっ...(ナンカヤナヨカン)」
メイシス「ほう...それで?貴様は自由の名の下に幼子に何をするつもりだ?」
アリオン「い、いやだなー、単なるジョウダンに決まって...(汗)」
カキーン!
ティス「おいこらメガネ!どうにかならんのか!?」
ラージ「ほかの人で無理なのに、僕でどうにかなるわけないですよ」
ティス「むう...まあ、期待は全然してなかったけどね」
ラージ「だいたい...どうにも出来ないことは、あれを見れば分かるでしょ?」
ニア フィオナ
フィオナ「...#」ピキッ
ズドン!
ティス「気合で何とかなんない?」
アルカイド「なんだ簡単ではないか」
ティス「えっ?うっそマジで!?」
アルカイド「大胸筋を鍛えればよいのだ!!」キッパリ
ティス「おせーて、ガーネット」
ガーネット「やっぱり、○○○をした時に××を...(ry」
ティス「...」
ティス「......」
ティス「.........」
ティス「////////////」ボン!
ティス「最後の手段!いでよー」
神龍「ごめん無理」シュン
ティス「もーあんたでもいいや、自由になんとかしろ」
アリオン「おおっと!?ほんとに自由にしちゃってもいいんだな?マイハニー」ニヤリ
ティス「げっ...(ナンカヤナヨカン)」
メイシス「ほう...それで?貴様は自由の名の下に幼子に何をするつもりだ?」
アリオン「い、いやだなー、単なるジョウダンに決まって...(汗)」
カキーン!
ティス「おいこらメガネ!どうにかならんのか!?」
ラージ「ほかの人で無理なのに、僕でどうにかなるわけないですよ」
ティス「むう...まあ、期待は全然してなかったけどね」
ラージ「だいたい...どうにも出来ないことは、あれを見れば分かるでしょ?」
ニア フィオナ
フィオナ「...#」ピキッ
ズドン!
ティス「気合で何とかなんない?」
アルカイド「なんだ簡単ではないか」
ティス「えっ?うっそマジで!?」
アルカイド「大胸筋を鍛えればよいのだ!!」キッパリ
ティス「おせーて、ガーネット」
ガーネット「やっぱり、○○○をした時に××を...(ry」
ティス「...」
ティス「......」
ティス「.........」
ティス「////////////」ボン!
ティス「最後の手段!いでよー」
神龍「ごめん無理」シュン
85 :それも名無しだ :2008/10/24(金) 10:13:06 ID:K2XORJdl
シェンロンwww
アリオン「フッ、俺はボインちゃんが好きなんだ」
とか言わせたいがネタがない
アリオン「フッ、俺はボインちゃんが好きなんだ」
とか言わせたいがネタがない
86 :それも名無しだ :2008/10/24(金) 11:10:36 ID:3FlhyW+l
>>85
アリオンは神だ!!
アリオンは神だ!!
87 :それも名無しだ :2008/10/24(金) 17:03:12 ID:yzFqLLzi
隼人が来るwww
88 :それも名無しだ :2008/10/25(土) 01:20:19 ID:3GybQYkw
竜馬が行く
91 :それも名無しだ :2008/10/25(土) 05:26:24 ID:tR9YZiqg
いやボインちゃんの話じゃなくて新ゲッターロボの第二回のサブタイが「隼人が来る」、最終回が「竜馬がいく」なんだぜ
92 :それも名無しだ :2008/10/25(土) 12:54:00 ID:8vWN7vyX
ティス「つーわけで、ドリル貰って来たよ」ギュイイイン
ミィ「ですのー♪」ギュイイイン
コウタ「...あのなぁ、んなもん貰ってどうすんだよテメエら;」
ティス「んー、とりあえず掘ってみよっか」ズガガガガガガガガガ
ミィ「お庭をほりほりしますのー♪」ドゴゴゴゴォン
コウタ「バッ?! や、やめろ! 爺ちゃんに見つかったら殺されちまう!!」
ティス「大丈夫だよコウタ、地中に埋まってれば攻撃されないらしいよ?」ズガガガガガガガガ
ミィ「マッハスペシャルですのー♪」ベキベキベキベキ
コウタ「やめいっちゅうに!! ...しかしドリルか、ドリルっつうたら...」
ティス「ん? あー、うん。あれ思い出すねー」キュウウン...
ミィ「あれですのね? 面白かったですの♪」ピタリ
コウタ「面白かったよなー」
ティス「あ、あたい主題歌歌えるよ?」
コウタ「テメエもか、じゃあいっちょ歌うか♪」
ミィ「じゃあ、いち、にの、さん、はい♪」
コウタ「はっしーりだっしーたー思いがー今でーもー」
ティス「命をー燃ーやせー怒りをー燃ーやせー」
ミィ「ドリルがルンルンクルルンルン♪」
.........←気まずい空気
コウタ「.........ま、ドリルなんて人それぞれ、だな」
ティス「あー...、そだね」
ミィ「プルルンルン、ですのー」
ミザル「.........」ソワソワ
スレードゲルミル「.........」ソワソワ
虎龍王「.........」ソワソワ
ミィ「ですのー♪」ギュイイイン
コウタ「...あのなぁ、んなもん貰ってどうすんだよテメエら;」
ティス「んー、とりあえず掘ってみよっか」ズガガガガガガガガガ
ミィ「お庭をほりほりしますのー♪」ドゴゴゴゴォン
コウタ「バッ?! や、やめろ! 爺ちゃんに見つかったら殺されちまう!!」
ティス「大丈夫だよコウタ、地中に埋まってれば攻撃されないらしいよ?」ズガガガガガガガガ
ミィ「マッハスペシャルですのー♪」ベキベキベキベキ
コウタ「やめいっちゅうに!! ...しかしドリルか、ドリルっつうたら...」
ティス「ん? あー、うん。あれ思い出すねー」キュウウン...
ミィ「あれですのね? 面白かったですの♪」ピタリ
コウタ「面白かったよなー」
ティス「あ、あたい主題歌歌えるよ?」
コウタ「テメエもか、じゃあいっちょ歌うか♪」
ミィ「じゃあ、いち、にの、さん、はい♪」
コウタ「はっしーりだっしーたー思いがー今でーもー」
ティス「命をー燃ーやせー怒りをー燃ーやせー」
ミィ「ドリルがルンルンクルルンルン♪」
.........←気まずい空気
コウタ「.........ま、ドリルなんて人それぞれ、だな」
ティス「あー...、そだね」
ミィ「プルルンルン、ですのー」
ミザル「.........」ソワソワ
スレードゲルミル「.........」ソワソワ
虎龍王「.........」ソワソワ
93 :それも名無しだ :2008/10/25(土) 17:45:48 ID:iytLFmO2
ソウルセイバーがなかまになりたそうにこっちをみている
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94 :それも名無しだ :2008/10/25(土) 20:10:52 ID:k3yqbfTl
OG次回作では戦艦に乗ってて高校にいけないコウタ・統夜・秋水・光珠に
有能研究者揃いのエクサランススタッフが勉強を教えるイベントを希望
ティス達も算数ドリルを宛がわれるが、それをほっぽりだして難関大学の赤本を全問正解して驚かれる
有能研究者揃いのエクサランススタッフが勉強を教えるイベントを希望
ティス達も算数ドリルを宛がわれるが、それをほっぽりだして難関大学の赤本を全問正解して驚かれる
95 :それも名無しだ :2008/10/25(土) 20:43:31 ID:8vWN7vyX
問題は美人女教師役、つまりアデット先生役を誰がするのかということではなかろうか
そうなるとツグミンしかいないこの現実
選択科目は化学(実習)及び保健
授業当日早々にエクソダスするコウタ
そうなるとツグミンしかいないこの現実
選択科目は化学(実習)及び保健
授業当日早々にエクソダスするコウタ
97 :それも名無しだ :2008/10/25(土) 21:50:09 ID:k3yqbfTl
>>95
アデット先生とは誰なのかとググったらキンゲで似たようなネタがあったのか
Z未プレイなんで知らずに書いていたよ
アデット先生とは誰なのかとググったらキンゲで似たようなネタがあったのか
Z未プレイなんで知らずに書いていたよ
96 :ミズホ先生のはちみつ授業 :2008/10/25(土) 21:50:09 ID:8vWN7vyX
ミズホ「と、というわけでっ、めめメンバーの中で唯一のニッポンポンの私がっ、
ここっ国語の授業をやらせていただぎま゛っ!? い...痛た、舌噛んぢゃった;」ワタワタ
ティス「おちつけミズホ!」
コウタ「...つうか、ガキンチョのぞいて、俺ら男集皆日本人なわけだが;」
統夜「っていうか、キミ、僕達より年下なんじゃ...;」
ミズホ「き、気を取り直して、行きますっ!
せ、先生の後をリピートアフタミーしてくださいっ! オ、オーケー!?」ワタワタ
デスピニス「ミズホ先生、深呼吸、深呼吸を...;」
ラリアー「...ミズホさん、あがり症だったんですね...」
スウーッ
ハアァー...ッ
ミズホ「で、では、行きます!」
皆「はーい」
スウーッ
ミズホ「コンニチワー、シュスイサン」
秋水「秋水(あきみ)です」
ミズホ「オゲンキデスカー、シュスイサン」
秋水「秋水ですってば」
ここっ国語の授業をやらせていただぎま゛っ!? い...痛た、舌噛んぢゃった;」ワタワタ
ティス「おちつけミズホ!」
コウタ「...つうか、ガキンチョのぞいて、俺ら男集皆日本人なわけだが;」
統夜「っていうか、キミ、僕達より年下なんじゃ...;」
ミズホ「き、気を取り直して、行きますっ!
せ、先生の後をリピートアフタミーしてくださいっ! オ、オーケー!?」ワタワタ
デスピニス「ミズホ先生、深呼吸、深呼吸を...;」
ラリアー「...ミズホさん、あがり症だったんですね...」
スウーッ
ハアァー...ッ
ミズホ「で、では、行きます!」
皆「はーい」
スウーッ
ミズホ「コンニチワー、シュスイサン」
秋水「秋水(あきみ)です」
ミズホ「オゲンキデスカー、シュスイサン」
秋水「秋水ですってば」
102 :それも名無しだ :2008/10/27(月) 18:49:04 ID:Pw1Vk8cb
>>96
言えやしない...言えやしないよ...
ミズホがコウタや統夜より年下だとしたらミズホは中学生ぐらいの年でエクサランスを開発したトンデモな人になるだなんて
言えやしないよ...
言えやしない...言えやしないよ...
ミズホがコウタや統夜より年下だとしたらミズホは中学生ぐらいの年でエクサランスを開発したトンデモな人になるだなんて
言えやしないよ...
103 :それも名無しだ :2008/10/27(月) 19:03:24 ID:DKiPICY5
>>102
おどおど系巨乳天才少女なんて素晴らしすぎる設定じゃないか
Rでは16歳か18歳だっけ?
おどおど系巨乳天才少女なんて素晴らしすぎる設定じゃないか
Rでは16歳か18歳だっけ?
104 :それも名無しだ :2008/10/27(月) 19:17:49 ID:7IKs824k
>>102-103
Rではたしかミズホ18歳、ラウル又はフィオナ20歳だったはず。
ラージは22前後だったと思う。
でも、それにしたって、17、8で独自設計の機体を作ったんだぜ?
(独創性は無いと本人は言っているが)
Rにはキッドやエリスといった天才少年・少女がいるから、多少は目立たなくなっているけど
たしか、ガンナーやコスモドライバーの設計図が『頭にはいってますから』らしいし、凄いことは凄い
目立つかどうかはともかく
Rではたしかミズホ18歳、ラウル又はフィオナ20歳だったはず。
ラージは22前後だったと思う。
でも、それにしたって、17、8で独自設計の機体を作ったんだぜ?
(独創性は無いと本人は言っているが)
Rにはキッドやエリスといった天才少年・少女がいるから、多少は目立たなくなっているけど
たしか、ガンナーやコスモドライバーの設計図が『頭にはいってますから』らしいし、凄いことは凄い
目立つかどうかはともかく
98 :それも名無しだ :2008/10/26(日) 11:29:06 ID:gc/a1ExU
ショウコ「黒獄の刻が......君に訪れる!」
コウタ「おおお、落ち着けショウコォ!ここは俺に免じて許してやれよ!な!?」
ショウコ「君が何者だろうと構わない...!」
フォルカ「か、体が動かん!なんという殺気!」
フェルナンド「殺気に飲まれるな女!俺が今新しいのを買ってきてやるから!」
ショウコ「君はどんな道を歩んできた...?」
ラージ「私はこたつ...そう、自然と一体化し、気配を消すのです...」
ショウコ「さぁ、垣間見るがいい!!君の罪!君の宿命!そして、私の絶望を!!」
チカ「じ、自分は死に場所を見つけました!」ガクガク
ショウコ「フッ...私の芋羊羹は、どこにあるんだろうね」
ティス「あ、あたいの胃の中であります!」ガクブル
コウタ「おおお、落ち着けショウコォ!ここは俺に免じて許してやれよ!な!?」
ショウコ「君が何者だろうと構わない...!」
フォルカ「か、体が動かん!なんという殺気!」
フェルナンド「殺気に飲まれるな女!俺が今新しいのを買ってきてやるから!」
ショウコ「君はどんな道を歩んできた...?」
ラージ「私はこたつ...そう、自然と一体化し、気配を消すのです...」
ショウコ「さぁ、垣間見るがいい!!君の罪!君の宿命!そして、私の絶望を!!」
チカ「じ、自分は死に場所を見つけました!」ガクガク
ショウコ「フッ...私の芋羊羹は、どこにあるんだろうね」
ティス「あ、あたいの胃の中であります!」ガクブル
99 :それも名無しだ :2008/10/26(日) 12:17:37 ID:FCItE2qr
邪気眼覚醒wwwww
ショウキム姐さん落ち着いて!
ショウキム姐さん落ち着いて!
100 :それも名無しだ :2008/10/26(日) 13:24:52 ID:yddtX+XD
食い物の恨みおそろしやw
101 :それも名無しだ :2008/10/26(日) 15:05:26 ID:jXlvNWH4
最凶はやはりショウコかwww
105 :それも名無しだ :2008/10/27(月) 19:54:07 ID:UfORdIu0
すまん、俺はてっきりミズホさん15歳、ラウル&フィオナ18歳、
ラージ19歳だとばかり思ってたw
どこで見た資料かは忘れたがラージ若いなーとか思ってたw
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ラージ19歳だとばかり思ってたw
どこで見た資料かは忘れたがラージ若いなーとか思ってたw
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106 :それも名無しだ :2008/10/27(月) 20:55:55 ID:7IKs824k
ちょっと遅れてしまったが、この時間のアズマ家の茶の間は
コウタ「水戸黄門だ!」
ティス「世界まる見え!」
コウタ「バカやろ!水戸黄門はな、30年続く日本の形式美の極致なんだぞ!」
ティス「黄門様なんか、毎日夕方にもやってんじゃん!」
コウタ「里見黄門と佐野黄門と東野黄門と西村黄門と石坂黄門を一緒にするんじゃねえ!!」
ティス「知るか!!」
ギャーギャーギャー!!
ショウコ「さてと、今日の料理の時間っとポチットナ」
フェルナンド「シクシクシク今日もみんなのうたを見逃してしまった・・・・・・」
コウタ「水戸黄門だ!」
ティス「世界まる見え!」
コウタ「バカやろ!水戸黄門はな、30年続く日本の形式美の極致なんだぞ!」
ティス「黄門様なんか、毎日夕方にもやってんじゃん!」
コウタ「里見黄門と佐野黄門と東野黄門と西村黄門と石坂黄門を一緒にするんじゃねえ!!」
ティス「知るか!!」
ギャーギャーギャー!!
ショウコ「さてと、今日の料理の時間っとポチットナ」
フェルナンド「シクシクシク今日もみんなのうたを見逃してしまった・・・・・・」
107 :それも名無しだ :2008/10/27(月) 21:31:49 ID:+Toq66VV
>みんなのうたを見逃してしまった
何を後悔してんだ何をww
何を後悔してんだ何をww
108 :それも名無しだ :2008/10/27(月) 21:43:11 ID:UfORdIu0
そして片付けを済ませたショウコが一人でお茶しつつ月9を堪能している間、
コウタティスフォルカフェルナンドの二番風呂争奪戦ががが
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コウタティスフォルカフェルナンドの二番風呂争奪戦ががが
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111 :それも名無しだ :2008/10/28(火) 12:32:10 ID:7H+wR3mD
「アクセル...もう寝ちゃいましたの...?」
「...ん? どうした?」
「その、寒いですの...」
「ん、そうか。どれ、こないだ拾った毛布でも卸してやろう」ゴソゴソ
「...むー、そうじゃありませんの」
「...何?」
「アクセルは暑がりですの。だから私、寒くなるまで我慢してましたのに...」
「.........」
「...アクセル、その、寒いですの...」
「.........チッ;」
もぞもぞ
「...全く、これでいいか?」
「うふふ、はいですの...///」
「あー、アレだ、おれも決して寝相がいいほうじゃない」
「はい、知ってますの」
「だから、蹴飛ばされても文句は言うな、これがな」
「...ふふっ、じゃあ、離されないようしっかり捕まえておきますの♪」ハグ
「...チッ、勝手にしろ」
「...ぬくぬくですの...///」
「...ん? どうした?」
「その、寒いですの...」
「ん、そうか。どれ、こないだ拾った毛布でも卸してやろう」ゴソゴソ
「...むー、そうじゃありませんの」
「...何?」
「アクセルは暑がりですの。だから私、寒くなるまで我慢してましたのに...」
「.........」
「...アクセル、その、寒いですの...」
「.........チッ;」
もぞもぞ
「...全く、これでいいか?」
「うふふ、はいですの...///」
「あー、アレだ、おれも決して寝相がいいほうじゃない」
「はい、知ってますの」
「だから、蹴飛ばされても文句は言うな、これがな」
「...ふふっ、じゃあ、離されないようしっかり捕まえておきますの♪」ハグ
「...チッ、勝手にしろ」
「...ぬくぬくですの...///」
112 :それも名無しだ :2008/10/28(火) 16:06:16 ID:btum0t6v
>>111
あんさん、そらあきませんで...ニヤニヤが...止まらなく...ww
あんさん、そらあきませんで...ニヤニヤが...止まらなく...ww
113 :◎小ブーム来てるよね? :2008/10/28(火) 16:24:10 ID:KWC7SDSi
フェルナンド「おい女!いや、ショウコ!」
ショウコ「ど、どうしたのフェルナンド?」
フェルナンド「お前が好きだ!」
ショウコ「...え?えぇっ!?」
フェルナンド「お前のような最高の女をみすみすフォルカに渡してなるものか!俺が力ずくでも奪ってやる!」
ショウコ「ちょ、ちょっと!どうしちゃったの!?何か悪いものでも食べたの!?」
コウタ「待てこの野郎!」
ショウコ「お、お兄ちゃん!フェルナンドが変になっちゃったよぉ!」
コウタ「ショウコはお前やフォルカのモンじゃねえ!俺のモンだ!」
ショウコ「えぇえぇえぇえぇえ!?お、お兄ちゃんにはティスがいるでしょ!その前にショウコとお兄ちゃんは兄妹なんだから!」
コウタ「あんなチンクシャ関係ねぇ!血の繋がりも関係ねぇ!お前は俺だけの女だ!」
フェルナンド「貴様!邪魔をするなら容赦はせんぞ!」
コウタ「てやんでえ!てめえらなんぞに俺の大事なショウコがやれるかよ!」
フェルナンド「やるか!?」
コウタ「やらいでか!!」
ショウコ「ちょっと!?やめてよお兄ちゃん!フェルナンドも!」
ザ シ ュ ッ !!
コウタ「ぐ、ぐふぉっ...!て、てめえ...」ボタボタボタッ!
フェルナンド「く、くくく...思い知ったか!」
ショウコ「お兄ちゃん!?ど、どうしよう!血がこんなに!」
フェルナンド「ハハハハハハ!これでショウコは俺の女だぁーっ!!」
コウタ「ち、ちくしょう...げふっ!?ごふっ!!」ボタボタボタッ!
ショウコ「いやぁっ!お兄ちゃん死なないで!お兄ちゃああああああああああん!!」
コウタ「ぐ、ぐおおおおおおおおおおおっっ!!」ビリビリビリッ!
ショウコ「...へ?」
フォルカ「私だ」
フェルナンド「お前だったのか」
フォルカ「また騙されたな」
フェルナンド「まんまと引っ掛かったぞ」
フォルカ「ヒマを持て余した」
フェルナンド「修羅達の」
2人「「遊び」」
ショウコ「( ゚д゚)ポカーン」
ショウコ「...って夢を見たんだけど」
ラージ「欲求不満なのでは?」ズズズー
ショウコ「ど、どうしたのフェルナンド?」
フェルナンド「お前が好きだ!」
ショウコ「...え?えぇっ!?」
フェルナンド「お前のような最高の女をみすみすフォルカに渡してなるものか!俺が力ずくでも奪ってやる!」
ショウコ「ちょ、ちょっと!どうしちゃったの!?何か悪いものでも食べたの!?」
コウタ「待てこの野郎!」
ショウコ「お、お兄ちゃん!フェルナンドが変になっちゃったよぉ!」
コウタ「ショウコはお前やフォルカのモンじゃねえ!俺のモンだ!」
ショウコ「えぇえぇえぇえぇえ!?お、お兄ちゃんにはティスがいるでしょ!その前にショウコとお兄ちゃんは兄妹なんだから!」
コウタ「あんなチンクシャ関係ねぇ!血の繋がりも関係ねぇ!お前は俺だけの女だ!」
フェルナンド「貴様!邪魔をするなら容赦はせんぞ!」
コウタ「てやんでえ!てめえらなんぞに俺の大事なショウコがやれるかよ!」
フェルナンド「やるか!?」
コウタ「やらいでか!!」
ショウコ「ちょっと!?やめてよお兄ちゃん!フェルナンドも!」
ザ シ ュ ッ !!
コウタ「ぐ、ぐふぉっ...!て、てめえ...」ボタボタボタッ!
フェルナンド「く、くくく...思い知ったか!」
ショウコ「お兄ちゃん!?ど、どうしよう!血がこんなに!」
フェルナンド「ハハハハハハ!これでショウコは俺の女だぁーっ!!」
コウタ「ち、ちくしょう...げふっ!?ごふっ!!」ボタボタボタッ!
ショウコ「いやぁっ!お兄ちゃん死なないで!お兄ちゃああああああああああん!!」
コウタ「ぐ、ぐおおおおおおおおおおおっっ!!」ビリビリビリッ!
ショウコ「...へ?」
フォルカ「私だ」
フェルナンド「お前だったのか」
フォルカ「また騙されたな」
フェルナンド「まんまと引っ掛かったぞ」
フォルカ「ヒマを持て余した」
フェルナンド「修羅達の」
2人「「遊び」」
ショウコ「( ゚д゚)ポカーン」
ショウコ「...って夢を見たんだけど」
ラージ「欲求不満なのでは?」ズズズー
114 :それも名無しだ :2008/10/28(火) 17:08:28 ID:7H+wR3mD
>>112㌧w
>>113
つうかモンスターエンジン自重www
>>113
つうかモンスターエンジン自重www
115 :それも名無しだ :2008/10/28(火) 17:27:56 ID:aZ3ssF2B
>>113
ワロタwww
ヒマを持て余しすぎだろwwwww
ワロタwww
ヒマを持て余しすぎだろwwwww
116 :最近寒いよね? :2008/10/29(水) 00:26:18 ID:3NdN+LwB
ティス「ショウコ!ショウコ!」
ショウコ「なぁに?ティスちゃん」
ティス「もう十月も半ばだなぁ」
ショウコ「そうねぇ」
ティス「衣替えも済んだなぁ」
ショウコ「えぇ」
ティス「布団も厚めのに変えなきゃな」
ショウコ「えぇ」
ティス「だからコタツもそろそろ出さなきゃマズいな!」
ショウコ「............今日のご飯は秋刀魚にしましょうか」
ティス「やったぁ!何匹まで食べていい?」
ショウコ「ふふっ、ししゃもじゃないんだから一匹よ」
ティス「え~!五匹くらい食べたい!」
ショウコ「だ~め!他にもおかず作るからそれも食べなさい」
ティス「ブーブー!」
ショウコ「それじゃショウコは洗濯物入れて来るね」
ティス「は~い..................じゃなくてコタツ~!」
ショウコ「............いいティスちゃん、昔おばあちゃんが言ってたんだけど、
食事の『食』っていう字はね『人』を『良くする』ていう意味なの。
ご飯食べてる時はみんな幸せになるでしょ?
でもただ食べるだけじゃダメなのよ」
ティス「じゃあどうすればいいの?」
ショウコ「ティスちゃんはお腹いっぱいの時のご飯出されたら美味しく食べれる?」
ティス「う~ん...食べれないかも」
ショウコ「ね?だから食べる方もご飯を美味しく食べるように色々頑張らなきゃ!
ティスちゃんはどんな時にご飯食べたくなる?」
ティス「う~ん...やっぱりお腹減った時に食べたい!」
ショウコ「ならお腹減るまで外で遊んできたら?」
ティス「お~!ショウコgood アイデア!行ってきま~す!」
ショウコ「...............ふ~行ったみたいね。
ごめんねティスちゃん。今は雌伏の時なの...
目標の貯金のために少しでも節約しなきゃ!」
ティス「ふぅ~遊んだ遊んだ!でもどう見ても風見博士なんて悪役面じゃん。
負ける度にジャンピング土下座しそうな髪型なのに。
ん?あれは...お~い!バカコウタァァッ!」
コウタ「!!!」
ティス「なに慌ててんのよバカコウタ?」
コウタ「な、何でもねぇよ!」
ティス「ふ~ん...なんか焼芋の匂いしない?」
コウタ「!き、木の精じゃありませんか?」
ティス「ん~何か隠してない?」
コウタ「い、いえ何でもござらん」
ティス「怪しい...ちょっと見せろ!」
コウタ「やめてぇ!この子には何の罪はありません!この子だけは見逃してぇ!!」
ティス「あ~やっぱり焼芋!」
コウタ「ちっ!バレたか!」
ティス(お腹減る→食べ物が美味しくなる→食事は人を良くする→あたいがナイスバデェになる!)
コウタ「な、なんだよ。やらねぇぞ!」
ティス「コウタはあたいが美人になったら嬉しいよね?ナイスバデェになったらいいよね?
いままであれほど短かった夜、眠れなくて永遠にすら感じる
バカみたいだオレ、オレバカみたいだこんなのオレじゃないって悩むよね?」
コウタ「なに言ってんだよ」
ショウコ「なぁに?ティスちゃん」
ティス「もう十月も半ばだなぁ」
ショウコ「そうねぇ」
ティス「衣替えも済んだなぁ」
ショウコ「えぇ」
ティス「布団も厚めのに変えなきゃな」
ショウコ「えぇ」
ティス「だからコタツもそろそろ出さなきゃマズいな!」
ショウコ「............今日のご飯は秋刀魚にしましょうか」
ティス「やったぁ!何匹まで食べていい?」
ショウコ「ふふっ、ししゃもじゃないんだから一匹よ」
ティス「え~!五匹くらい食べたい!」
ショウコ「だ~め!他にもおかず作るからそれも食べなさい」
ティス「ブーブー!」
ショウコ「それじゃショウコは洗濯物入れて来るね」
ティス「は~い..................じゃなくてコタツ~!」
ショウコ「............いいティスちゃん、昔おばあちゃんが言ってたんだけど、
食事の『食』っていう字はね『人』を『良くする』ていう意味なの。
ご飯食べてる時はみんな幸せになるでしょ?
でもただ食べるだけじゃダメなのよ」
ティス「じゃあどうすればいいの?」
ショウコ「ティスちゃんはお腹いっぱいの時のご飯出されたら美味しく食べれる?」
ティス「う~ん...食べれないかも」
ショウコ「ね?だから食べる方もご飯を美味しく食べるように色々頑張らなきゃ!
ティスちゃんはどんな時にご飯食べたくなる?」
ティス「う~ん...やっぱりお腹減った時に食べたい!」
ショウコ「ならお腹減るまで外で遊んできたら?」
ティス「お~!ショウコgood アイデア!行ってきま~す!」
ショウコ「...............ふ~行ったみたいね。
ごめんねティスちゃん。今は雌伏の時なの...
目標の貯金のために少しでも節約しなきゃ!」
ティス「ふぅ~遊んだ遊んだ!でもどう見ても風見博士なんて悪役面じゃん。
負ける度にジャンピング土下座しそうな髪型なのに。
ん?あれは...お~い!バカコウタァァッ!」
コウタ「!!!」
ティス「なに慌ててんのよバカコウタ?」
コウタ「な、何でもねぇよ!」
ティス「ふ~ん...なんか焼芋の匂いしない?」
コウタ「!き、木の精じゃありませんか?」
ティス「ん~何か隠してない?」
コウタ「い、いえ何でもござらん」
ティス「怪しい...ちょっと見せろ!」
コウタ「やめてぇ!この子には何の罪はありません!この子だけは見逃してぇ!!」
ティス「あ~やっぱり焼芋!」
コウタ「ちっ!バレたか!」
ティス(お腹減る→食べ物が美味しくなる→食事は人を良くする→あたいがナイスバデェになる!)
コウタ「な、なんだよ。やらねぇぞ!」
ティス「コウタはあたいが美人になったら嬉しいよね?ナイスバデェになったらいいよね?
いままであれほど短かった夜、眠れなくて永遠にすら感じる
バカみたいだオレ、オレバカみたいだこんなのオレじゃないって悩むよね?」
コウタ「なに言ってんだよ」
117 :ほんとコタツが恋しいかも :2008/10/29(水) 00:29:37 ID:3NdN+LwB
ティス 興味ないね
あたいにもちょうだい
殺してでも奪い取る
興味ないね
あたいにもちょうだい
ニア殺してでも奪い取る
ティス「そいつをよこせぇ!」
コウタ「バーナゥ以下略!ウォォォ!逃げるぞロア!」
ティス「待てやゴラァ!!」
一時間後
「「ハァハァ」」
コウタ「もう...帰るぞ...ハァハァ...」
ティス「ハァハァ...もう...デザートでいいや焼芋...」
コウタ「まだ言うか...」
ガラガラ
「「ただいまぁ...」」
ティス「お腹減ったぁ...」
コウタ「あちぃ...水くれ...」
ショウコ「お帰りなさい二人とも。ご飯もう少しだから手洗って待っててね」
フェルナンド「おい女。そろそろコタツを出す季節じゃ」
バキッ×2
ティス「こんな暑いのにコタツなんて何考えてる!」
コウタ「オレらを蒸し焼きにする気か!」
フェルナンド「な、なんだ貴様ら!だいたいチビは早くコタツに入りたいと言っていただろう!」
ティス「知るかそんな過去!過去より今だ!今を生きるだ!」
ショウコ「ご飯できたよぉ~」
「「は~い」」
もぐもぐ
ティス「お~なんか今日のご飯は美味しい!」
フォルカ「そうだな。ショウコの作る料理はいつも美味しい」
キサブロー「やはり秋は秋刀魚じゃのぉ」
コウタ「いつもと変わらねぇじゃねぇかよ」
ティス「分かってないな~コウタは。食事は人を良くすんだぞぉ!ねぇショウコ?」
ショウコ「ふふっ、そうね」
コウタ「?」
ティス「分からなかったら走り込みしてこい!」
コウタ「あんだけ走らせといてまだやらせる気か!んなこと言ってっと焼芋やらねぇぞ!」
ショウコ「あっあの焼芋なんだけどスウィートポテトにしたから」
コウタ「なんですと!?」
ショウコ「一人で食べるよりみんなで楽しく食べましょお兄ちゃん」
コウタ「ちっ、しょうがねぇな」
あたいにもちょうだい
殺してでも奪い取る
興味ないね
あたいにもちょうだい
ニア殺してでも奪い取る
ティス「そいつをよこせぇ!」
コウタ「バーナゥ以下略!ウォォォ!逃げるぞロア!」
ティス「待てやゴラァ!!」
一時間後
「「ハァハァ」」
コウタ「もう...帰るぞ...ハァハァ...」
ティス「ハァハァ...もう...デザートでいいや焼芋...」
コウタ「まだ言うか...」
ガラガラ
「「ただいまぁ...」」
ティス「お腹減ったぁ...」
コウタ「あちぃ...水くれ...」
ショウコ「お帰りなさい二人とも。ご飯もう少しだから手洗って待っててね」
フェルナンド「おい女。そろそろコタツを出す季節じゃ」
バキッ×2
ティス「こんな暑いのにコタツなんて何考えてる!」
コウタ「オレらを蒸し焼きにする気か!」
フェルナンド「な、なんだ貴様ら!だいたいチビは早くコタツに入りたいと言っていただろう!」
ティス「知るかそんな過去!過去より今だ!今を生きるだ!」
ショウコ「ご飯できたよぉ~」
「「は~い」」
もぐもぐ
ティス「お~なんか今日のご飯は美味しい!」
フォルカ「そうだな。ショウコの作る料理はいつも美味しい」
キサブロー「やはり秋は秋刀魚じゃのぉ」
コウタ「いつもと変わらねぇじゃねぇかよ」
ティス「分かってないな~コウタは。食事は人を良くすんだぞぉ!ねぇショウコ?」
ショウコ「ふふっ、そうね」
コウタ「?」
ティス「分からなかったら走り込みしてこい!」
コウタ「あんだけ走らせといてまだやらせる気か!んなこと言ってっと焼芋やらねぇぞ!」
ショウコ「あっあの焼芋なんだけどスウィートポテトにしたから」
コウタ「なんですと!?」
ショウコ「一人で食べるよりみんなで楽しく食べましょお兄ちゃん」
コウタ「ちっ、しょうがねぇな」
118 :チラ裏だが日本酒は熱燗が好き :2008/10/29(水) 00:30:41 ID:3NdN+LwB
ラージ「それからどうした!(裏声)」
ティス「コウタコウタ!今日のあたいどう思う?」
コウタ「あ~?どうって...いつも通りじゃねぇか」
ティス「もっとよく見ろ!」
コウタ「ん~?お前もしかして...」
ティス「うんうん!」
コウタ「太ったか?」
ティス「でしょう!?分か............」
コウタ「頬の肉着きが前より増した気が」
ロア(コウタよ...)
コウタ(あ?なんだよ?)
ロア(お前と戦えた日々...悪くは無かったぞ...)
コウタ(なに訳の分からないこと言ってやがる)
ティス「チェストォォォ!!」
ゴシャア!
コウタ「グパァッ!な、何しやがる!?」
ティス「テメェの血は何色だぁ!!」
コウタ「赤に決まって...」
ティス「貴様の様な奴がいるから戦いが終わらないんだ!」
コウタ「だからオレがなにしt」
ティス「変身する時間など与えん!無限ビンタァー!!」
バチィーン!!
ティス「うわぁぁぁん!!」
ドドドドドドドd・・・
ロア(コウタよ...今は休め...次なる戦いに備えて...)
そのまま走り続けていたティスは海パンを履いてた小学生と何故か競争になり、
2人トライアスロンで元の体重に戻ったそうな。
ティス「コウタコウタ!今日のあたいどう思う?」
コウタ「あ~?どうって...いつも通りじゃねぇか」
ティス「もっとよく見ろ!」
コウタ「ん~?お前もしかして...」
ティス「うんうん!」
コウタ「太ったか?」
ティス「でしょう!?分か............」
コウタ「頬の肉着きが前より増した気が」
ロア(コウタよ...)
コウタ(あ?なんだよ?)
ロア(お前と戦えた日々...悪くは無かったぞ...)
コウタ(なに訳の分からないこと言ってやがる)
ティス「チェストォォォ!!」
ゴシャア!
コウタ「グパァッ!な、何しやがる!?」
ティス「テメェの血は何色だぁ!!」
コウタ「赤に決まって...」
ティス「貴様の様な奴がいるから戦いが終わらないんだ!」
コウタ「だからオレがなにしt」
ティス「変身する時間など与えん!無限ビンタァー!!」
バチィーン!!
ティス「うわぁぁぁん!!」
ドドドドドドドd・・・
ロア(コウタよ...今は休め...次なる戦いに備えて...)
そのまま走り続けていたティスは海パンを履いてた小学生と何故か競争になり、
2人トライアスロンで元の体重に戻ったそうな。
119 :それも名無しだ :2008/10/29(水) 02:26:07 ID:dw6lt+vU
>>118
まさか浅草に大沢木家が越してたなんてw
まさか浅草に大沢木家が越してたなんてw
120 :俺は冬でも焼酎はロック :2008/10/29(水) 08:31:25 ID:W45tYuaa
>>118
小鉄www GJ!
>>98の件とも合わせることにより、ショウコの好物はお芋になりました。
モンブランは栗だけどスイートポテトに芋羊羹、さつまいもソフトに熊本名物いきなり団子。
異論は認める。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
小鉄www GJ!
>>98の件とも合わせることにより、ショウコの好物はお芋になりました。
モンブランは栗だけどスイートポテトに芋羊羹、さつまいもソフトに熊本名物いきなり団子。
異論は認める。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
124 :それも名無しだ :2008/10/29(水) 18:17:15 ID:W45tYuaa
全裸待機が全裸特機に見えた。ワンオフだな。
よし、いっちょ叩かれるの覚悟でやってみっかw
よし、いっちょ叩かれるの覚悟でやってみっかw
125 :それも名無しだ :2008/10/29(水) 18:45:03 ID:2H1QNoEw
何が全裸だ、紳士ならネクタイくらい締めろよw
126 :それも名無しだ :2008/10/29(水) 20:45:42 ID:ImLO/2o5
靴下を忘れてますよ。
127 :それも名無しだ :2008/10/29(水) 21:12:29 ID:acHvLYbL
サキソフォンを忘れるなんて!
128 :それも名無しだ :2008/10/29(水) 21:22:25 ID:HQHcWwjf
グレンキャノンもだ!!
129 :それも名無しだ :2008/10/29(水) 21:43:38 ID:KtDo4mRx
手裏剣もつけるぜ!!
130 :それも名無しだ :2008/10/30(木) 00:09:13 ID:PwyAyFja
チャージ!!
131 :それも名無しだ :2008/10/30(木) 12:16:35 ID:bhZ6IuA8
おまえらちょっとおちつけ
⊃天⊂
>>118
―その日のコウタの夢
コウタ「先生!一体何がどうしたんだ!?」
医者「まことに申し上げにくいのですが...」
コウタ「...」ゴクリ...
医者「彼女は、現在二ヶ月です」
コウタ「.........は?」
看護士「おめでとうございます」
コウタ「なにが?」
医者「あなたのお子さんです」
―吾妻家―
コウタ「うわああああああああ!」ガバッ
コウタ「.........夢か...?よかったー...」ホッ
ガサリ
ティス「ううっ、寒...」ギュム
コウタ「...」
コウタ「......」
コウタ「.........」ハア...
―――――イヤアアアアアアッ!!(コウタ)
注)ティスは寒かったのでコウタの寝床に潜り込んだだけで変な事情は一切ございません
⊃天⊂
>>118
―その日のコウタの夢
コウタ「先生!一体何がどうしたんだ!?」
医者「まことに申し上げにくいのですが...」
コウタ「...」ゴクリ...
医者「彼女は、現在二ヶ月です」
コウタ「.........は?」
看護士「おめでとうございます」
コウタ「なにが?」
医者「あなたのお子さんです」
―吾妻家―
コウタ「うわああああああああ!」ガバッ
コウタ「.........夢か...?よかったー...」ホッ
ガサリ
ティス「ううっ、寒...」ギュム
コウタ「...」
コウタ「......」
コウタ「.........」ハア...
―――――イヤアアアアアアッ!!(コウタ)
注)ティスは寒かったのでコウタの寝床に潜り込んだだけで変な事情は一切ございません
132 :それも名無しだ :2008/10/30(木) 22:37:59 ID:sZtuxrZz
>>131翌日
~アズマ家・茶の間~
コウタ「赤飯・・・・・・」
食卓に赤飯が並んでいます
フォルカとフェルナンドは喜び庭駆け回っていますが、関係ありません
コウタ「なんでだ?」
ヒント1:ティスは何故か早くも食卓についています
ヒント2:ティスはもじもじしています
コウタ「なんか、こういうの前にもあった気がするな・・・
確か中学校の時で、ティスの代わりにショウコが・・・
ッ!?!?!?」
ティス「あ、あの、コウタ?あたいさ、今日・・・」
コウタ「ウオオオオオオオオオオオオオオ!耐えろるんだ、俺の理性よ!まだ、耐えてくれ!!」
ティス「あっ!バカ!どこ行くのさ!!」
ショウコ「あれ?今、お兄ちゃんいなかった?」
ティス「あんのバカ!せっかく『誕生日プレゼント』用意したのにどっか行った!!
・・・でもさ、なんでコウタの誕生日会が赤飯なの?」
ショウコ「だって、お兄ちゃん、洋食嫌いでお赤飯好きなんだもん」
~アズマ家・茶の間~
コウタ「赤飯・・・・・・」
食卓に赤飯が並んでいます
フォルカとフェルナンドは喜び庭駆け回っていますが、関係ありません
コウタ「なんでだ?」
ヒント1:ティスは何故か早くも食卓についています
ヒント2:ティスはもじもじしています
コウタ「なんか、こういうの前にもあった気がするな・・・
確か中学校の時で、ティスの代わりにショウコが・・・
ッ!?!?!?」
ティス「あ、あの、コウタ?あたいさ、今日・・・」
コウタ「ウオオオオオオオオオオオオオオ!耐えろるんだ、俺の理性よ!まだ、耐えてくれ!!」
ティス「あっ!バカ!どこ行くのさ!!」
ショウコ「あれ?今、お兄ちゃんいなかった?」
ティス「あんのバカ!せっかく『誕生日プレゼント』用意したのにどっか行った!!
・・・でもさ、なんでコウタの誕生日会が赤飯なの?」
ショウコ「だって、お兄ちゃん、洋食嫌いでお赤飯好きなんだもん」
133 :それも名無しだ :2008/10/31(金) 08:35:06 ID:Vk45oe5j
落ち着けコウタwww
わるこわるこwww
わるこわるこwww
134 :それも名無しだ :2008/10/31(金) 23:16:00 ID:Vk45oe5j
まだハロウィンネタが間に合うと信じて...!
コンコン、バターンッ!
ティス「じゃーん! コウターッ、トリックオアトリート!!」←ドラキュラの格好
コウタ「...案の定来やがったなこんガキゃあ」
ティス「ホッホホー、おバカのクセに理解が早いねバカコウタくん? ささ、お菓子出して出して♪」
コウタ「案の定って言ったろうが、テメエがこんなときに菓子を強請りに来るのはわかってたっつうんだよ」ゴソゴソ
ティス「いひひ♪ コウタのそーゆうとこだけは、認めてあげてもいいよ?」
コウタ「うっせえ...あ、あれ? 確かここに詰め合わせを...あら?」ガサガサ
ティス「ん~? ねー、コウター、お菓子マダー?」
コウタ「な、無い!? なんでだ!? せっかくショウコに頼んでわざわざ包んでもらったのに!!?」ゴソゴソガサガサ
ティス「あれれ~? お菓子ないのー?」
コウタ「い、いや、確かにあったんだ、あれ? おかしいな...」
ティス「ふーん。ならば仕方ない。ふほんいだけど、いたずらするしかないね...」ニタリ
コウタ「なっ――!?」
ティス「とーうっ!!」シュバッ!
コウタ「ぐはっ?!」ズシッ
ティス「デロデロデロデロデッデーン♪ コウタは のろわれてしまった」シッカリ
コウタ「てやんでぇ! このっ、せ、背中から降りろゴラァッ!!」
ティス「んーん、聞こえなーい。今日からコウタはあたいをおんぶしたまま生活するのです」
コウタ「はぁ!?」
ティス「お菓子がなかったらいたずらしないと過ちだもんねー、ほれ、動いた動いた」ペシペシ
コウタ「や、やめろ! 頭叩くな!」
ティス「はぁー、らくちんらくちん...あ、あたい大相撲ダイジェスト見たいから居間行け居間へ」ツンツン
コウタ「テメエッ! ざけんな! 降りろ!」
ティス「やーだよーだ。お菓子を用意しなかったコウタが悪いんだもーん」スリスリ
コウタ「だぁぁーーっ! ちゃーんと用意してたっつうんだよ! 誰だ持って行ったヤツはぁーっ!!」
ティス「ほらほら、歩け歩けー♪」キャッキャッ♪
シロ「...任務完了。大漁ですニャ♪」ズリズリズリ...
犬ナンド「ワン!」パタパタフリフリ♪
コンコン、バターンッ!
ティス「じゃーん! コウターッ、トリックオアトリート!!」←ドラキュラの格好
コウタ「...案の定来やがったなこんガキゃあ」
ティス「ホッホホー、おバカのクセに理解が早いねバカコウタくん? ささ、お菓子出して出して♪」
コウタ「案の定って言ったろうが、テメエがこんなときに菓子を強請りに来るのはわかってたっつうんだよ」ゴソゴソ
ティス「いひひ♪ コウタのそーゆうとこだけは、認めてあげてもいいよ?」
コウタ「うっせえ...あ、あれ? 確かここに詰め合わせを...あら?」ガサガサ
ティス「ん~? ねー、コウター、お菓子マダー?」
コウタ「な、無い!? なんでだ!? せっかくショウコに頼んでわざわざ包んでもらったのに!!?」ゴソゴソガサガサ
ティス「あれれ~? お菓子ないのー?」
コウタ「い、いや、確かにあったんだ、あれ? おかしいな...」
ティス「ふーん。ならば仕方ない。ふほんいだけど、いたずらするしかないね...」ニタリ
コウタ「なっ――!?」
ティス「とーうっ!!」シュバッ!
コウタ「ぐはっ?!」ズシッ
ティス「デロデロデロデロデッデーン♪ コウタは のろわれてしまった」シッカリ
コウタ「てやんでぇ! このっ、せ、背中から降りろゴラァッ!!」
ティス「んーん、聞こえなーい。今日からコウタはあたいをおんぶしたまま生活するのです」
コウタ「はぁ!?」
ティス「お菓子がなかったらいたずらしないと過ちだもんねー、ほれ、動いた動いた」ペシペシ
コウタ「や、やめろ! 頭叩くな!」
ティス「はぁー、らくちんらくちん...あ、あたい大相撲ダイジェスト見たいから居間行け居間へ」ツンツン
コウタ「テメエッ! ざけんな! 降りろ!」
ティス「やーだよーだ。お菓子を用意しなかったコウタが悪いんだもーん」スリスリ
コウタ「だぁぁーーっ! ちゃーんと用意してたっつうんだよ! 誰だ持って行ったヤツはぁーっ!!」
ティス「ほらほら、歩け歩けー♪」キャッキャッ♪
シロ「...任務完了。大漁ですニャ♪」ズリズリズリ...
犬ナンド「ワン!」パタパタフリフリ♪
143 :それも名無しだ :2008/11/01(土) 20:06:26 ID:xa9n+NLV
>>134
なんかチープトリック思い出した
ティス「ねッ!チャンネル変えよう!ねッ!ねッ!」
コウタ「...うぜぇ...」
ティス「ねッ!ねッ!絵本よんで?ねッ!」
コウタ「...今宿題してんだってよ...」
ティス「食べちゃおうよ、ねッ!ばれないってば!ほら、ショウコいっちゃったし、ねッ!ねッ!」
コウタ「.........(プルプルプル)」
コウタ「ふん!ふん!この!潰れろッ!オラ、この!」(畳の上で背中を打ちつけて暴れている)
ティス「無理だってば、ねッ!あきらめてさ、みかん剥いて、ねッ!ねッ!ねッ!」
(驚異的なスピードでコウタの体の上をカサカサ動き回ってよけている)
コウタ「くぅあああぁぁぁァァァ!!!うっぜぇぇぇ!!」ドスンバタンドタンバタンドタドタドタバタオニイチャンウルサイ!
~三十分後~
ティス「ねッ!おコタはいろ?ねッ!ねッ!」
コウタ「...好きにしやがれ、チクショウ......(炬燵にはいる)」
ティス「.........」
コウタ「.........」
ティス「.........あったかくない...」
コウタ「ったりめえだろがボケ!」
三分後に降りたそうです
なんかチープトリック思い出した
ティス「ねッ!チャンネル変えよう!ねッ!ねッ!」
コウタ「...うぜぇ...」
ティス「ねッ!ねッ!絵本よんで?ねッ!」
コウタ「...今宿題してんだってよ...」
ティス「食べちゃおうよ、ねッ!ばれないってば!ほら、ショウコいっちゃったし、ねッ!ねッ!」
コウタ「.........(プルプルプル)」
コウタ「ふん!ふん!この!潰れろッ!オラ、この!」(畳の上で背中を打ちつけて暴れている)
ティス「無理だってば、ねッ!あきらめてさ、みかん剥いて、ねッ!ねッ!ねッ!」
(驚異的なスピードでコウタの体の上をカサカサ動き回ってよけている)
コウタ「くぅあああぁぁぁァァァ!!!うっぜぇぇぇ!!」ドスンバタンドタンバタンドタドタドタバタオニイチャンウルサイ!
~三十分後~
ティス「ねッ!おコタはいろ?ねッ!ねッ!」
コウタ「...好きにしやがれ、チクショウ......(炬燵にはいる)」
ティス「.........」
コウタ「.........」
ティス「.........あったかくない...」
コウタ「ったりめえだろがボケ!」
三分後に降りたそうです
145 :それも名無しだ :2008/11/02(日) 08:13:23 ID:aIT0Iady
>>143
チープトリック噴いたw
無理に引き剥がそうとするとコウタの背中がこうベリって(自主規制
チープトリック噴いたw
無理に引き剥がそうとするとコウタの背中がこうベリって(自主規制
135 :それも名無しだ :2008/10/31(金) 23:22:39 ID:6fECAU5K
わるこなわるこな
なんか凄く和むなw
なんか凄く和むなw
136 :それも名無しだ :2008/10/31(金) 23:23:38 ID:QrYQhnYB
せっかくなんでハロウィンネタを落としとく。
それはゆっくりと、だが確実に歩みを進めていた...
誰にも気付かれること無く...ゆっくりと...
やがてそれはあるところで動きを止めて何かを確認し始めた...
確認が終わったのか静かに襖を開け侵入してくる...
カチッ...カチッ...カチッ...
そして...時が訪れた...
カチッ...
10月31日午前0時
ズドン!!
コウタ「ぐはっ!な!なんだ!?」
突然体を襲った衝撃に目を覚まし体を起こそうとするが、
コウタ「お、重い...」
体が思うように動かない
コウタ(なんだ?なにが起こった?金縛りか?おいロア!)
ロア(ZZZzzz...)
コウタ(なに呑気に寝てんだロア!起きろ!身体が動かねぇ!)
ロア(ZZZzzz...ゴルゴムの仕業だ...)
コウタ(なんだよゴルゴムって!?)
しばらくすると目が慣れてきて身体の上に乗っかっている存在に気付く
コウタ「...............なにやってんだクソジャリ?」
ティス「にひひひひ!」
なにやら笑いを浮かべて寝ているコウタの上に乗っているティス
ティス「トリックオアトリート!」
コウタ「あ?」
ティス「だからトリックオアトリート!」
コウタ「なに言ってんだお前?」
ティス「そうか~コウタはバカだから英語分からないか~」
コウタ「舐めとんのか?」
ティス「ならコウタにも分かるように日本語で言ってやるから感謝しろ!
お菓子くれなきゃ悪戯するぞ!ていうか菓子寄越せ!」
それはゆっくりと、だが確実に歩みを進めていた...
誰にも気付かれること無く...ゆっくりと...
やがてそれはあるところで動きを止めて何かを確認し始めた...
確認が終わったのか静かに襖を開け侵入してくる...
カチッ...カチッ...カチッ...
そして...時が訪れた...
カチッ...
10月31日午前0時
ズドン!!
コウタ「ぐはっ!な!なんだ!?」
突然体を襲った衝撃に目を覚まし体を起こそうとするが、
コウタ「お、重い...」
体が思うように動かない
コウタ(なんだ?なにが起こった?金縛りか?おいロア!)
ロア(ZZZzzz...)
コウタ(なに呑気に寝てんだロア!起きろ!身体が動かねぇ!)
ロア(ZZZzzz...ゴルゴムの仕業だ...)
コウタ(なんだよゴルゴムって!?)
しばらくすると目が慣れてきて身体の上に乗っかっている存在に気付く
コウタ「...............なにやってんだクソジャリ?」
ティス「にひひひひ!」
なにやら笑いを浮かべて寝ているコウタの上に乗っているティス
ティス「トリックオアトリート!」
コウタ「あ?」
ティス「だからトリックオアトリート!」
コウタ「なに言ってんだお前?」
ティス「そうか~コウタはバカだから英語分からないか~」
コウタ「舐めとんのか?」
ティス「ならコウタにも分かるように日本語で言ってやるから感謝しろ!
お菓子くれなきゃ悪戯するぞ!ていうか菓子寄越せ!」
137 :それも名無しだ :2008/10/31(金) 23:25:21 ID:QrYQhnYB
チラッとカレンダーと時計に目をやるコウタ
日付が変わって二分経過
コウタ「............確かに今日はハロウィンだ。今夜ラウルさんとこでパーティーもやる...
だが日付変更と同時に襲いに来るヴァカがどこにいる!」
ティス「いいからなんか出せ!それともなにか?コウタはあたいにい、い、悪戯されたいのか!?」
コウタ「ちなみにどんな悪戯をするつもりだ?」
ティス「へ?.........と、取りあえず.........こんな風にお前の睡眠の邪魔をする!」
コウタ「あっ!テメェ!人の布団に入って来るな!」
ティス「これで安眠できないだろう!出て欲しかったらお菓子を出せ!」
コウタ「てやんでぃ!こちとらロアが話しかけても寝ていた睡眠のプロだぜ!こんなんで負けるか!」
ティス「あん!そんな無理矢理入ってくんな!」
コウタティス((あっ...))
コウタ(い、意外と近い)
ティス(コウタの顔がこんな近く...)
コウタ(やばい、この後どう追い出すべきか考えてなかった...)
ティス(勢いで布団入っちゃったけどこの後どうしよう...)
コウタ(ん...やばい...ティスの匂いが)
ティス(あっ...コウタの体温が...)
((伝わってくる))
............
コウタ「あ、あ~しゃあねぇな。オレの負けだ。ほれ、菓子やるから(棒読み」
ティス「へっ?あ、あ~ようやく負けを認めたかぁ。さっさと渡しとけば良かったのだぁ(棒読み」
コウタ「.........じゃもう寝ろ」
ティス「う、うん...おやすみコウタ」
部屋から出て行き部屋に一人、ティスの香と温もりが残る布団に潜り
コウタ(なんで心臓バクついてるだ!落ち着け!落ち着くんだ!過ち起こしたら後ろからメタノイア!)
布団の中で悶絶するコウタ。だがすぐに睡魔が襲い寝むってしまう。
ティスの部屋
ティス(もごもご...なんだろ...あの布団の心地よさ...あたいの布団は冷たいのに...)
そりゃいま入ったばっかりの布団は冷たいよね
ティス(うぅ...寒いからトイレ行きたくなってきちゃったよ...)
用を済ませ部屋に戻る途中再びコウタの部屋の前に立ち
ティス(.........コウタの布団には何か秘密があるに違いない!
それを今から調査する!決して悪戯ではなく過ちでもない!
というわけで潜入を開始する!)
そして・・・>>131へ
日付が変わって二分経過
コウタ「............確かに今日はハロウィンだ。今夜ラウルさんとこでパーティーもやる...
だが日付変更と同時に襲いに来るヴァカがどこにいる!」
ティス「いいからなんか出せ!それともなにか?コウタはあたいにい、い、悪戯されたいのか!?」
コウタ「ちなみにどんな悪戯をするつもりだ?」
ティス「へ?.........と、取りあえず.........こんな風にお前の睡眠の邪魔をする!」
コウタ「あっ!テメェ!人の布団に入って来るな!」
ティス「これで安眠できないだろう!出て欲しかったらお菓子を出せ!」
コウタ「てやんでぃ!こちとらロアが話しかけても寝ていた睡眠のプロだぜ!こんなんで負けるか!」
ティス「あん!そんな無理矢理入ってくんな!」
コウタティス((あっ...))
コウタ(い、意外と近い)
ティス(コウタの顔がこんな近く...)
コウタ(やばい、この後どう追い出すべきか考えてなかった...)
ティス(勢いで布団入っちゃったけどこの後どうしよう...)
コウタ(ん...やばい...ティスの匂いが)
ティス(あっ...コウタの体温が...)
((伝わってくる))
............
コウタ「あ、あ~しゃあねぇな。オレの負けだ。ほれ、菓子やるから(棒読み」
ティス「へっ?あ、あ~ようやく負けを認めたかぁ。さっさと渡しとけば良かったのだぁ(棒読み」
コウタ「.........じゃもう寝ろ」
ティス「う、うん...おやすみコウタ」
部屋から出て行き部屋に一人、ティスの香と温もりが残る布団に潜り
コウタ(なんで心臓バクついてるだ!落ち着け!落ち着くんだ!過ち起こしたら後ろからメタノイア!)
布団の中で悶絶するコウタ。だがすぐに睡魔が襲い寝むってしまう。
ティスの部屋
ティス(もごもご...なんだろ...あの布団の心地よさ...あたいの布団は冷たいのに...)
そりゃいま入ったばっかりの布団は冷たいよね
ティス(うぅ...寒いからトイレ行きたくなってきちゃったよ...)
用を済ませ部屋に戻る途中再びコウタの部屋の前に立ち
ティス(.........コウタの布団には何か秘密があるに違いない!
それを今から調査する!決して悪戯ではなく過ちでもない!
というわけで潜入を開始する!)
そして・・・>>131へ
144 :それも名無しだ :2008/11/01(土) 20:29:15 ID:qIbam/DW
>>136
「ゴルゴムの仕業」でお茶ふいたwww
「ゴルゴムの仕業」でお茶ふいたwww
138 :それも名無しだ :2008/10/31(金) 23:34:50 ID:u1Z48CmF
自分の誕生日(?)を忘れるほど動揺してるのかよ
こりゃあ次の日からティスが急におしゃれなんかしたりしたら、かなり気になりだしますな
あと
>>俺の理性よ!まだ、耐えてくれ!!
ということは、コウタの煩悩はすでに...
よし気に入った!ちょっくら吾妻家にきのこ類を届けてくるぜ!
こりゃあ次の日からティスが急におしゃれなんかしたりしたら、かなり気になりだしますな
あと
>>俺の理性よ!まだ、耐えてくれ!!
ということは、コウタの煩悩はすでに...
よし気に入った!ちょっくら吾妻家にきのこ類を届けてくるぜ!
139 :それも名無しだ :2008/10/31(金) 23:39:37 ID:u1Z48CmF
しまった!リロード忘れてた
>>ティス「あん!そんな無理矢理入ってくんな!」
寺ODEw
>>ティス「あん!そんな無理矢理入ってくんな!」
寺ODEw
140 :それも名無しだ :2008/10/31(金) 23:40:13 ID:Vk45oe5j
ゴルゴムワロタwww
こんなんだけどアレだ、とりあえずコウタ、おめでとうw
こんなんだけどアレだ、とりあえずコウタ、おめでとうw
141 :それも名無しだ :2008/10/31(金) 23:54:42 ID:libr2Oud
ラウル「女の子って、男の子より早く大人になるんだよなぁ
フィオナも双子の妹なのに、
中学生くらいの頃、俺よりも先に・・・」
などと言う発言が、コウタを追い詰めていくのですね
フィオナも双子の妹なのに、
中学生くらいの頃、俺よりも先に・・・」
などと言う発言が、コウタを追い詰めていくのですね
142 :それも名無しだ :2008/11/01(土) 08:46:00 ID:eR1ROghz
>あん!そんな無理矢理入ってくんな!
_, ._
(;゚Д゚)...!?
_, ._
(;゚Д゚)...!?
146 :それも名無しだ :2008/11/02(日) 10:40:32 ID:cNRZwrYv
ゴルゴムがゴムに見えた...
147 :それも名無しだ :2008/11/02(日) 14:25:20 ID:n7SkeEfT
避ni
148 :それも名無しだ :2008/11/03(月) 01:36:37 ID:cRz0wP8x
いや、悪○の実かも知れんぞ
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
150 :見える見えれば見える時 1/3 :2008/11/05(水) 23:31:22 ID:jieXfaEc
コウタ「ブルーブルーブルーフィクサ~♪明日を救~え~バルディ~オ~ス~...ん?何だこりゃ?」
『このめがね さわるな バカクタは かけるな バーカバーカ』
コウタ「何だぁ?あのクソジャリまた良からぬ事を考えてんじゃねぇだろうな?見た目は普通の眼鏡だな...レンズがほんのり七色に光ってる...だ、誰もいないよな?せーの...でゅわっ!」
ズギュウーン!
コウタ「...何つってな。別に何も起こらねえじゃねぇか。期待して損した...」
でれでれでれでれでれでれでれでれでんでん♪(例のBGMで)
コウタ「あ、あれ?取れねぇ!何でだ!?」グイグイ
ラージ「おや、コウタ君お帰りなさい」
コウタ「お、おう...」グイグイ
ラージ「何をしているんですか?」
コウタ「いや、ちょっとな...何でか知らねぇけど、この眼鏡が取れなくてよ...」グイグイ
ラージ「それはそうですよ。だって取れないように作りましたから」
コウタ「てめえかゴラアアアァァァァァァッ!!」
ラージ「ついでにコウタ君にその眼鏡をかけさせるためにティスの文体を真似た書き置きをしたのも僕です」
コウタ「まぎらわしいんだよったく...んで、何なんだよこの眼鏡は?」
ラージ「その眼鏡こそ、まさに漢の夢が詰まった眼鏡です」
コウタ「あん?レーザーが出るとかか?」
ラージ「それはまた別に作ってあります」
コウタ「あんのかよ...じゃあ人の心が読めるようになるとか?」
ラージ「そこまでは今の科学では無理です」
コウタ「じゃあ何なんだよ?」
ショウコ「ただいま~。あ、お兄ちゃん帰ってたんだ。何その変な眼鏡?」
『このめがね さわるな バカクタは かけるな バーカバーカ』
コウタ「何だぁ?あのクソジャリまた良からぬ事を考えてんじゃねぇだろうな?見た目は普通の眼鏡だな...レンズがほんのり七色に光ってる...だ、誰もいないよな?せーの...でゅわっ!」
ズギュウーン!
コウタ「...何つってな。別に何も起こらねえじゃねぇか。期待して損した...」
でれでれでれでれでれでれでれでれでんでん♪(例のBGMで)
コウタ「あ、あれ?取れねぇ!何でだ!?」グイグイ
ラージ「おや、コウタ君お帰りなさい」
コウタ「お、おう...」グイグイ
ラージ「何をしているんですか?」
コウタ「いや、ちょっとな...何でか知らねぇけど、この眼鏡が取れなくてよ...」グイグイ
ラージ「それはそうですよ。だって取れないように作りましたから」
コウタ「てめえかゴラアアアァァァァァァッ!!」
ラージ「ついでにコウタ君にその眼鏡をかけさせるためにティスの文体を真似た書き置きをしたのも僕です」
コウタ「まぎらわしいんだよったく...んで、何なんだよこの眼鏡は?」
ラージ「その眼鏡こそ、まさに漢の夢が詰まった眼鏡です」
コウタ「あん?レーザーが出るとかか?」
ラージ「それはまた別に作ってあります」
コウタ「あんのかよ...じゃあ人の心が読めるようになるとか?」
ラージ「そこまでは今の科学では無理です」
コウタ「じゃあ何なんだよ?」
ショウコ「ただいま~。あ、お兄ちゃん帰ってたんだ。何その変な眼鏡?」
151 :見える見えれば見える時 2/3 :2008/11/05(水) 23:32:36 ID:jieXfaEc
ラージ「おやショウコ君お帰りなさい」
コウタ「......」
ショウコ「...お兄ちゃん?」
コウタ「ぶふぉっ!?」ブバァッ!
ショウコ「うひゃあっ!?ど、どうしたのお兄ちゃん!?何で急に鼻血出してんの!?」
コウタ「お、おま、なんちゅう格好を...!」ボタボタボタボタ
ラージ「あぁ、ちょっと運動し過ぎて鼻の血管が切れたようですね。すぐに止まりますのでご心配なく」
ショウコ「ねぇ大丈夫?尋常じゃないくらい流血してるけど...」
コウタ「だ、大丈夫だから!早く服を着ろ服を!!」ボタボタボタボタ
ショウコ「へ?何言ってんの?」
ラージ「どうやら軽く錯乱してるようですね。横になって休めばすぐに回復するでしょう」
ショウコ「変なお兄ちゃん...じゃあショウコは晩御飯の準備するからね」スタスタ
コウタ「...おいコラ!どうなってんだこりゃ!?まさか...?」
ラージ「お察しの通り、ショウコ君が裸になっているワケではなく、僕が開発した時流エンジン搭載眼鏡『フクスケ君』を通して見たからです」
コウタ「何てモン作ってんだてめえはああああああっっ!!」
ラージ「落ち着いてください。アナタが見たのは時流エンジンのAIが創り出したCGです。本物の裸体ではありません」
コウタ「へ?じゃ、じゃあ俺が見たのは単なるCGなのか?そ、そうか!そらそうだよな!いやぁ、さすがにショウコの乳はあんなデカくはねえよな!」
ラージ「ちなみにそのCGの再現率は180%ほどです」
コウタ「約2回当たってる計算じゃねえか!本物と変わらねえだろゴラァッ!!」
ラージ「まぁ今日一日は我慢してください。それは一応試作品ですので、単5電池で24時間は稼動します」
コウタ「お前は本当にすげえな!色んな意味で!何で単5でこんな大発明出来んの!?」
ラージ「たまたまシラカワさんが持って来たラ・ギアスの鉱石と、試作型の小型時流エンジンと単5電池で作った出来合いの物だったんですけどねえ」
コウタ『神様...浅草に悪魔がいます...どうか速やかに天罰を...』
コウタ「......」
ショウコ「...お兄ちゃん?」
コウタ「ぶふぉっ!?」ブバァッ!
ショウコ「うひゃあっ!?ど、どうしたのお兄ちゃん!?何で急に鼻血出してんの!?」
コウタ「お、おま、なんちゅう格好を...!」ボタボタボタボタ
ラージ「あぁ、ちょっと運動し過ぎて鼻の血管が切れたようですね。すぐに止まりますのでご心配なく」
ショウコ「ねぇ大丈夫?尋常じゃないくらい流血してるけど...」
コウタ「だ、大丈夫だから!早く服を着ろ服を!!」ボタボタボタボタ
ショウコ「へ?何言ってんの?」
ラージ「どうやら軽く錯乱してるようですね。横になって休めばすぐに回復するでしょう」
ショウコ「変なお兄ちゃん...じゃあショウコは晩御飯の準備するからね」スタスタ
コウタ「...おいコラ!どうなってんだこりゃ!?まさか...?」
ラージ「お察しの通り、ショウコ君が裸になっているワケではなく、僕が開発した時流エンジン搭載眼鏡『フクスケ君』を通して見たからです」
コウタ「何てモン作ってんだてめえはああああああっっ!!」
ラージ「落ち着いてください。アナタが見たのは時流エンジンのAIが創り出したCGです。本物の裸体ではありません」
コウタ「へ?じゃ、じゃあ俺が見たのは単なるCGなのか?そ、そうか!そらそうだよな!いやぁ、さすがにショウコの乳はあんなデカくはねえよな!」
ラージ「ちなみにそのCGの再現率は180%ほどです」
コウタ「約2回当たってる計算じゃねえか!本物と変わらねえだろゴラァッ!!」
ラージ「まぁ今日一日は我慢してください。それは一応試作品ですので、単5電池で24時間は稼動します」
コウタ「お前は本当にすげえな!色んな意味で!何で単5でこんな大発明出来んの!?」
ラージ「たまたまシラカワさんが持って来たラ・ギアスの鉱石と、試作型の小型時流エンジンと単5電池で作った出来合いの物だったんですけどねえ」
コウタ『神様...浅草に悪魔がいます...どうか速やかに天罰を...』
152 :見える見えれば見える時 3/3 :2008/11/05(水) 23:37:27 ID:jieXfaEc
コウタ「っつーかンな事はどうでも良いからこれ外せよ!」
ラージ「だから電池が残っている内は外せませんよ。どうしてもと言うなら耳と鼻を削ぎ落とす方法がありますが?」
コウタ「削ぐっくぁ!!お前ぜってえ今月中に殺すからな!!」
ショウコ「ねえお兄ちゃん、ヒマならお砂糖とお醤油買って来てよ」
コウタ「ぶふっ!?お、お前はこっち来るんじゃねえ!」ボタボタボタッ
ショウコ「なぁに?また鼻血?」
コウタ「か、買って来てやるから台所から出て来るな!」ボタボタボタッ
ラージ『目をつむるとか逸らすとかの選択肢はないんですかね...あえて言わないですけど』
コウタ「っつーかマジで洒落になんねーぞ!このまま外に出たら赤ん坊から婆さんまでみんな丸裸に見えちまうじゃねえか!」
ラージ「あ、それはご心配なく。そのフクスケ君はS級以下の女性はターゲットに出来ないんですよ」
コウタ「あん?S級?」
ラージ「文字通りトップアイドル並の容姿の子に絞り込むワケでして。ショウコ君が裸に見えたのなら、フクスケ君がショウコ君をS級に認定したという事ですね」
コウタ「そ、そうか!何だよ、この眼鏡も中々優秀じゃねえかよ!」テレテレ
ラージ「何故コウタ君が照れるんですか?とにかくこれなら無差別に裸を見なくても済みますし、S級美女などそうそう出会えるものでもありません」
コウタ「なるほど!じゃあ外に出ても問題は無いって事だな!?うし!じゃあひとっ走り行って来るぜ!」ダダダダダダダ!
ガーネット「あらコウタ、買い物?」
エクセレン「あらん少年!今からお姉さんとデートしない?」
ラミア「む、元気そうだな」
レフィーナ「あ、こんにちは。いつもウチの副長がお世話になってます」
メイシス「おぉ、久しぶりだな。フォルカ達は元気か?」
ゼオラ「あ、コウタ君!元気してたぁ?」
アイビス「こんちは!フェルナンドとかどうしてる?」
シャイン「あら吾妻様!ごきげんよう♪」
コウタ「う、ぐぐぶぉぅっ!し、死ぬ...」ボタボタボタボタボタボタボタボタボタボタボタボタボタボタボタボタ...
ラージ『まぁ問題があるとすれば、今や浅草にはS級美女がわんさかひしめいているという事くらいなんですがね...』
ラージ「だから電池が残っている内は外せませんよ。どうしてもと言うなら耳と鼻を削ぎ落とす方法がありますが?」
コウタ「削ぐっくぁ!!お前ぜってえ今月中に殺すからな!!」
ショウコ「ねえお兄ちゃん、ヒマならお砂糖とお醤油買って来てよ」
コウタ「ぶふっ!?お、お前はこっち来るんじゃねえ!」ボタボタボタッ
ショウコ「なぁに?また鼻血?」
コウタ「か、買って来てやるから台所から出て来るな!」ボタボタボタッ
ラージ『目をつむるとか逸らすとかの選択肢はないんですかね...あえて言わないですけど』
コウタ「っつーかマジで洒落になんねーぞ!このまま外に出たら赤ん坊から婆さんまでみんな丸裸に見えちまうじゃねえか!」
ラージ「あ、それはご心配なく。そのフクスケ君はS級以下の女性はターゲットに出来ないんですよ」
コウタ「あん?S級?」
ラージ「文字通りトップアイドル並の容姿の子に絞り込むワケでして。ショウコ君が裸に見えたのなら、フクスケ君がショウコ君をS級に認定したという事ですね」
コウタ「そ、そうか!何だよ、この眼鏡も中々優秀じゃねえかよ!」テレテレ
ラージ「何故コウタ君が照れるんですか?とにかくこれなら無差別に裸を見なくても済みますし、S級美女などそうそう出会えるものでもありません」
コウタ「なるほど!じゃあ外に出ても問題は無いって事だな!?うし!じゃあひとっ走り行って来るぜ!」ダダダダダダダ!
ガーネット「あらコウタ、買い物?」
エクセレン「あらん少年!今からお姉さんとデートしない?」
ラミア「む、元気そうだな」
レフィーナ「あ、こんにちは。いつもウチの副長がお世話になってます」
メイシス「おぉ、久しぶりだな。フォルカ達は元気か?」
ゼオラ「あ、コウタ君!元気してたぁ?」
アイビス「こんちは!フェルナンドとかどうしてる?」
シャイン「あら吾妻様!ごきげんよう♪」
コウタ「う、ぐぐぶぉぅっ!し、死ぬ...」ボタボタボタボタボタボタボタボタボタボタボタボタボタボタボタボタ...
ラージ『まぁ問題があるとすれば、今や浅草にはS級美女がわんさかひしめいているという事くらいなんですがね...』
153 :それも名無しだ :2008/11/06(木) 01:23:38 ID:4hJ7HFiU
なんとうらや...恐ろしい目にあっているんだコウタは
154 :それも名無しだ :2008/11/06(木) 09:34:16 ID:u4tTLWDT
わるこわるこw
ワッフルワッフルw
さぁ早くティスを登場させる作業に戻るんだ!
ワッフルワッフルw
さぁ早くティスを登場させる作業に戻るんだ!
155 :それも名無しだ :2008/11/06(木) 14:03:08 ID:VUKNrfnU
ティスの服が透けて見えなくて一安心するコウタとそんなコウタに満足げなティス
その後真相を知りコウタを吹っ飛ばした後一人咽び泣くティス
こうですね
その後真相を知りコウタを吹っ飛ばした後一人咽び泣くティス
こうですね
156 :それも名無しだ :2008/11/06(木) 16:04:08 ID:orW5yRIx
>>155
その夜、キサブローがコウタたちに
「嫁にもらうなら、美人はよしたほうがいいぞ?美人は一緒にいると疲れるからのぅ
ほどほどの相手がいいんだ。ほどほどがな」
と、語るのです。
その夜、キサブローがコウタたちに
「嫁にもらうなら、美人はよしたほうがいいぞ?美人は一緒にいると疲れるからのぅ
ほどほどの相手がいいんだ。ほどほどがな」
と、語るのです。
157 :それも名無しだ :2008/11/06(木) 18:50:57 ID:E1Gq22h9
状況から見ればコウタが学校から帰宅後にメガネを装着したと考えられる
そこから24ということは翌日の学校終了時まで効果が持続するということ...
これはスタッフ(?)がやけに気合の入ったモブ女子高生を登場させるフラグか...
コウタ「か...関係者自重...!!」ボタボタボタッ
ティス「コウタが錯乱した!?」
あと、ラージのことだから特定の人物にはちゃんとプロテクトをかけてそうだ
逆にラリアーを効果範囲に設定するというステキ使用つきで...
そこから24ということは翌日の学校終了時まで効果が持続するということ...
これはスタッフ(?)がやけに気合の入ったモブ女子高生を登場させるフラグか...
コウタ「か...関係者自重...!!」ボタボタボタッ
ティス「コウタが錯乱した!?」
あと、ラージのことだから特定の人物にはちゃんとプロテクトをかけてそうだ
逆にラリアーを効果範囲に設定するというステキ使用つきで...
158 :それも名無しだ :2008/11/08(土) 02:07:30 ID:zG+xuILu
>>157
つまり・・・
コウタ「(ホッ・・・フィオナさんは透けねえのか。
考えてみりゃそうだよな
さすがにフィオナさんはS級美女と呼ぶには無理があるm
こういうことですか?
アニメ絵だと皆整った顔だけど、実際にはソコソコの人もいると言うことですか?
つまり・・・
コウタ「(ホッ・・・フィオナさんは透けねえのか。
考えてみりゃそうだよな
さすがにフィオナさんはS級美女と呼ぶには無理があるm
こういうことですか?
アニメ絵だと皆整った顔だけど、実際にはソコソコの人もいると言うことですか?
159 :それも名無しだ :2008/11/08(土) 02:11:20 ID:UzL+BUlh
フィオナさんは兄であるラウルさんに腰の細さで負けてる時点でS級美女とh
160 :それも名無しだ :2008/11/08(土) 08:30:24 ID:HshyNGLi
アイビスさんは胸の点においt
165 :それも名無しだ :2008/11/08(土) 13:20:54 ID:h6lXoIiY
そうなると人妻ガーネットにシャイン王女も守備範囲かよフクスケ君...つうかラージ
164 :それも名無しだ :2008/11/08(土) 12:49:28 ID:STD/Fl4k
さすが浅草だ!セツコがOLしてようとザ・ヒート(自称)が修理屋してようと何ともないぜ
>>160
アイビスはすでに透けている...
まあ、製作者がラージだから貧も正義と言うことなんだろうが
って、逆に考えれば>>152のメンバーはラージの守備範...おや?誰か来たな
>>160
アイビスはすでに透けている...
まあ、製作者がラージだから貧も正義と言うことなんだろうが
って、逆に考えれば>>152のメンバーはラージの守備範...おや?誰か来たな
161 :それも名無しだ :2008/11/08(土) 09:33:47 ID:Muci6T2B
アクセル「親方、いるか?」
修理屋(ランド)「おう!アクセルじゃねーか!どうした?」
アクセル「ソウルゲインの関節にガタが来てな」
修理屋「そうか!そうか!おっしゃ!ピーターサービスにまかしとけ!」
アクセル「悪いな。代金はいつも通りキョウスケ・ナンブに」
修理屋「はいよ!おっしゃ!やるぞ新入り!」
バイト「オス!」
ティス「おーアクセル何やってんのー?」
アクセル「ソウルゲインを修理に出しただけだ」
助手(メール)「アクセルー、ちょっと調整を......!」ピキーン
ティス「!」ピキーン
・同じくらいの身長
・成長してない胸(ry
・キャラ
・髪の色...そして何より...
ティス・助手「このポジション!(ニブい恋人)」
ティス・助手「言葉はいらぬ!」ガシィ
アクセル「お...変な絆が生まれた」
修理屋(ランド)「おう!アクセルじゃねーか!どうした?」
アクセル「ソウルゲインの関節にガタが来てな」
修理屋「そうか!そうか!おっしゃ!ピーターサービスにまかしとけ!」
アクセル「悪いな。代金はいつも通りキョウスケ・ナンブに」
修理屋「はいよ!おっしゃ!やるぞ新入り!」
バイト「オス!」
ティス「おーアクセル何やってんのー?」
アクセル「ソウルゲインを修理に出しただけだ」
助手(メール)「アクセルー、ちょっと調整を......!」ピキーン
ティス「!」ピキーン
・同じくらいの身長
・成長してない胸(ry
・キャラ
・髪の色...そして何より...
ティス・助手「このポジション!(ニブい恋人)」
ティス・助手「言葉はいらぬ!」ガシィ
アクセル「お...変な絆が生まれた」
163 :それも名無しだ :2008/11/08(土) 11:03:43 ID:h6lXoIiY
キョウスケ「...む。何だ、この修繕費という多額の給与天引きは...」
エクセレン「そりゃ、あれだけ無茶な機体の扱いしてちゃあねぇ。整備班の人たちプンプンなんじゃないの?」
キョウスケ「...む」
...バレてない様子。
エクセレン「そりゃ、あれだけ無茶な機体の扱いしてちゃあねぇ。整備班の人たちプンプンなんじゃないの?」
キョウスケ「...む」
...バレてない様子。
166 :それも名無しだ :2008/11/08(土) 22:02:40 ID:GkSgUoCU
しかしランドとメールはアサクサに馴染みやすそうだな
168 :それも名無しだ :2008/11/10(月) 02:10:26 ID:SpQDPPGO
>>166
浅草・・・と言うか関東圏の大都市に巨大兵器・ヒーローが集まると
放射能で巨大化した恐竜が上陸したり
南太平洋で崇められていた、巨大蛾が電波塔に巣を作ったり
深海怪獣(オス)が番である深海怪獣(メス)を助けるために津波を起こしたり
エビのように美味しい怪獣と、それを食べる怪獣が現れたり
怪獣を倒すために出撃したロボットが、背負い投げを食らい・食らわせたせいでビルが破壊されたり
とにかく、街の平和が著しく低下するように思えるのですが、どうでしょう?
また、等身大ヒーローが集まると
幼稚園バスがたびたび襲撃されそうなのが心配です
浅草・・・と言うか関東圏の大都市に巨大兵器・ヒーローが集まると
放射能で巨大化した恐竜が上陸したり
南太平洋で崇められていた、巨大蛾が電波塔に巣を作ったり
深海怪獣(オス)が番である深海怪獣(メス)を助けるために津波を起こしたり
エビのように美味しい怪獣と、それを食べる怪獣が現れたり
怪獣を倒すために出撃したロボットが、背負い投げを食らい・食らわせたせいでビルが破壊されたり
とにかく、街の平和が著しく低下するように思えるのですが、どうでしょう?
また、等身大ヒーローが集まると
幼稚園バスがたびたび襲撃されそうなのが心配です
170 :それも名無しだ :2008/11/10(月) 07:49:11 ID:RmICm0/G
>>168
最近じゃそのエビ味を捕食する奴をさらに食った奴もいるらしいな
最近じゃそのエビ味を捕食する奴をさらに食った奴もいるらしいな
174 :それも名無しだ :2008/11/10(月) 21:21:55 ID:PxIqxy91
>>168
イベントが発生しすぎるとバ○ダイが駒形から追い出されちゃう><
イベントが発生しすぎるとバ○ダイが駒形から追い出されちゃう><
167 :それも名無しだ :2008/11/09(日) 11:57:02 ID:sa4GATUP
キサブローと意気投合しそうな気がする。
171 :それも名無しだ :2008/11/10(月) 09:54:35 ID:2aaO32t5
素手で巨大怪獣を屠るピンク髪の幼女が町の話題になっているようです。
172 :それも名無しだ :2008/11/10(月) 12:45:32 ID:n8N9k4Vp
なぜかモ●ラの頭上で雄々しくガイナ立ちしてるティスが見えた
ガイナ立ちするコンパチカイザーの上でさらにガイナ立ちするファイターロアが見れたら
あまりのカッコ良さにキュン死してしまうかもわからんよ俺
ガイナ立ちするコンパチカイザーの上でさらにガイナ立ちするファイターロアが見れたら
あまりのカッコ良さにキュン死してしまうかもわからんよ俺
169 :それも名無しだ :2008/11/10(月) 05:44:17 ID:XpXEWj07
「頼むからよそでやってくれ」が住民の正直な感想
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