【貴方は私の】メルアその4【一番の人】
【貴方は私の】メルアその4【一番の人】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1146945629/l50
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1146945629/l50
1 :それも名無しだ :2006/05/07(日) 05:00:29 ID:pxyWAosJ
スパロボJ主人公のサブパイロットである
メルア・メルナ・メイアを愛でるスレその4です。
納豆は嫌いです。チョコレートケーキが好きです。
前スレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1132970402/l50
前々スレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1130315337/l50
初代スレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1127557716/l50
関連スレ
膝蹴小姫フェステニア・ミューズ其之参
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1138543839/l50
カティア萌えスレ 新婚3日目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1140621274/l50
紫雲 統夜はヘタレカワイイ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1127810281/l50
スパロボJのカルヴィナたんは怒りカワイイ 3キレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1144735884/l50
メルア・メルナ・メイアを愛でるスレその4です。
納豆は嫌いです。チョコレートケーキが好きです。
前スレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1132970402/l50
前々スレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1130315337/l50
初代スレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1127557716/l50
関連スレ
膝蹴小姫フェステニア・ミューズ其之参
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1138543839/l50
カティア萌えスレ 新婚3日目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1140621274/l50
紫雲 統夜はヘタレカワイイ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1127810281/l50
スパロボJのカルヴィナたんは怒りカワイイ 3キレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1144735884/l50
2 :それも名無しだ :2006/05/07(日) 05:07:24 ID:6fa/2rvM
>>1乙
9 :それも名無しだ :2006/05/07(日) 08:16:28 ID:qkw8qL5J
>>1バンプレイ乙
マターリ行こうや
マターリ行こうや
10 :前スレ939 :2006/05/07(日) 15:10:10 ID:vvCoMF1r
>>1 乙です。
俺が考えたスレタイ使っていただき光栄でつ。
ところで、俺はメルアを見てると保護欲を触発されるんだが、他に同志はおらんかのぅ...。
俺が考えたスレタイ使っていただき光栄でつ。
ところで、俺はメルアを見てると保護欲を触発されるんだが、他に同志はおらんかのぅ...。
11 :それも名無しだ :2006/05/07(日) 18:28:54 ID:VHvyA+Pw
メルアを見ると金髪巨乳欲にエネルギーが注ぎ込まれる。
12 :それも名無しだ :2006/05/07(日) 18:32:50 ID:YL5otAtK
注ぎ込んでもいいのだけれども
あんまり得ろくなったらまずいような気がしてなぁ。
どこまでなら桶なんだろぅ・・・
あんまり得ろくなったらまずいような気がしてなぁ。
どこまでなら桶なんだろぅ・・・
13 :それも名無しだ :2006/05/07(日) 18:35:57 ID:6fa/2rvM
>>12
一説にはラブひなレベルがギリギリ全年齢らしいぞ
一説にはラブひなレベルがギリギリ全年齢らしいぞ
15 :それも名無しだ :2006/05/08(月) 00:04:02 ID:rxs+nWb/
前スレが埋まったみたいなので報告&>>1乙
>>13
漫画版スクライドは全年齢?
>>13
漫画版スクライドは全年齢?
14 :それも名無しだ :2006/05/07(日) 22:12:43 ID:S+j1C+Av
みかにハr...ごめん
16 :それも名無しだ :2006/05/08(月) 00:21:36 ID:WVQpTpQ3
る○先生は?
月間マ○ジンで昔立派にやってたぞ。
あのレベルやっても良いというのであれば
前スレの10メートル吹き飛ばされたクルツとか
ディアッカとか浮かばれるのにな。
『いけない!メルア先生!』か。眼鏡かけさせてポニーテルで十分だな。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
月間マ○ジンで昔立派にやってたぞ。
あのレベルやっても良いというのであれば
前スレの10メートル吹き飛ばされたクルツとか
ディアッカとか浮かばれるのにな。
『いけない!メルア先生!』か。眼鏡かけさせてポニーテルで十分だな。
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17 :それも名無しだ :2006/05/08(月) 02:32:49 ID:qtINuyq0
さて、テニア及びカティアスレではSS祭りが開催されているようですが、
メルアスレにはあんま無いなぁという事で、ちょっくらこしらえてみました。
お口に合うかどうかは分かりませんが。
「どうしたんだ、メルア。こんなところで一人でボーっとして。」
「あ、統夜さん...」
統夜が"こんなところ"と呼んだのは、外の景色を一望できるナデシコの艦内通路の一画だった。
「ちょっと海を眺めてました。」
窓の外は一面の大海原である。
「ふーん...」
「統夜さんはどこへ?」
「いや、俺は風呂に入ろうと思って。」
そう言って手に持っているタオルやら着替え一式やらの入った袋を示す。
統夜はいつも夕食後、21時から22時の間に入浴を済ませている。
「あら、もうそんな時間なんですね。」
「海を見てた...って外は真っ暗じゃないか...。それに、なんだか口元が緩んでたみたいだけど、あれか?
差し詰め次の寄港地でどんなお菓子を買おうかとか考えてたのか?」
「むーっ!統夜さんは私を何だと思ってるんですかっ?」
「え?お菓子の星からやってきたお菓子星人......って、ごめんごめん、冗談だって。」
見る見る内にメルアの頬が膨らんでいくのを見て、慌てて訂正する。
...いつ頃からだろう、メルアの反応の一つ一つで胸の底がほんのり暖かく感じるようになったのは......
「えっとですね...、ちょっと感慨に耽ってたんですよ。」
「...どんな?」
メルアはふっと視線を統夜から外して、窓の外に向けた。
「1年前の自分の置かれてた境遇と現在との差に...でしょうか...」
1年前というと、メルア達3人がまだ月の実験施設に監禁されていた頃の事を指す。
反射的に統夜の眉根にしわが寄っていた。
「施設では、私たちがまともに話をする事ができる相手は、お互いしかいませんでした。
施設の人達は、私たちを"物"みたいにしか扱ってくれなかったから...。」
「.........」
「だけどここでは、私たちを...私を一人の人間として存在を受け入れてくれます。
自分が言った事や、一挙手一投足に反応を返してくれます。毎日毎日、たったそれだけの事がとても嬉しいんです。」
メルアは視線を統夜に戻すと、柔らかく微笑みながらそう言った。
その笑顔は、統夜にとっては先ほどと同様、胸暖まる筈のメルアの仕草ではあったが、同時に苦しくもなった。
「...たかが"そんな事"、されど...てとこか...」
「嬉しくて...、時々こんな状況がほんとに現実なのか不思議になったりするんです。」
統夜はメルアのその言葉を聞いた瞬間、彼女の両の肩を掴んでいた。
持っていた袋が床に落ちたが、そんなものは意に介さなかった。
メルアスレにはあんま無いなぁという事で、ちょっくらこしらえてみました。
お口に合うかどうかは分かりませんが。
「どうしたんだ、メルア。こんなところで一人でボーっとして。」
「あ、統夜さん...」
統夜が"こんなところ"と呼んだのは、外の景色を一望できるナデシコの艦内通路の一画だった。
「ちょっと海を眺めてました。」
窓の外は一面の大海原である。
「ふーん...」
「統夜さんはどこへ?」
「いや、俺は風呂に入ろうと思って。」
そう言って手に持っているタオルやら着替え一式やらの入った袋を示す。
統夜はいつも夕食後、21時から22時の間に入浴を済ませている。
「あら、もうそんな時間なんですね。」
「海を見てた...って外は真っ暗じゃないか...。それに、なんだか口元が緩んでたみたいだけど、あれか?
差し詰め次の寄港地でどんなお菓子を買おうかとか考えてたのか?」
「むーっ!統夜さんは私を何だと思ってるんですかっ?」
「え?お菓子の星からやってきたお菓子星人......って、ごめんごめん、冗談だって。」
見る見る内にメルアの頬が膨らんでいくのを見て、慌てて訂正する。
...いつ頃からだろう、メルアの反応の一つ一つで胸の底がほんのり暖かく感じるようになったのは......
「えっとですね...、ちょっと感慨に耽ってたんですよ。」
「...どんな?」
メルアはふっと視線を統夜から外して、窓の外に向けた。
「1年前の自分の置かれてた境遇と現在との差に...でしょうか...」
1年前というと、メルア達3人がまだ月の実験施設に監禁されていた頃の事を指す。
反射的に統夜の眉根にしわが寄っていた。
「施設では、私たちがまともに話をする事ができる相手は、お互いしかいませんでした。
施設の人達は、私たちを"物"みたいにしか扱ってくれなかったから...。」
「.........」
「だけどここでは、私たちを...私を一人の人間として存在を受け入れてくれます。
自分が言った事や、一挙手一投足に反応を返してくれます。毎日毎日、たったそれだけの事がとても嬉しいんです。」
メルアは視線を統夜に戻すと、柔らかく微笑みながらそう言った。
その笑顔は、統夜にとっては先ほどと同様、胸暖まる筈のメルアの仕草ではあったが、同時に苦しくもなった。
「...たかが"そんな事"、されど...てとこか...」
「嬉しくて...、時々こんな状況がほんとに現実なのか不思議になったりするんです。」
統夜はメルアのその言葉を聞いた瞬間、彼女の両の肩を掴んでいた。
持っていた袋が床に落ちたが、そんなものは意に介さなかった。
18 :それも名無しだ :2006/05/08(月) 02:33:37 ID:qtINuyq0
「メルア...、これが当たり前なんだよ。前の方が普通じゃなかったんだから、そんな事は考えちゃダメだ。」
「...そうですね...、カティアちゃんもテニアちゃんもよく笑うようになりました。
それが夢だなんて、そんな悲しい夢はもう自分から見ちゃダメですよね。」
"もう自分から..."つまりそれは、施設に閉じ込められていた間、渇望した世界を実際に夢で見た事があるという事なんだろう。
...その時、目が覚めてそれが夢だと理解した時の落胆は、如何ばかりのものだったろうか...。
だから、今のこの現実も泡沫の夢なのではないか、目が覚めれば何も変わっていないのではないか、という不安が拭えないのだ。
メルアだけではない、他の2人も抱えているであろう苦しみの深さに気付いた時、統夜は思わずメルアを抱きしめていた。
「と、統夜さん...」
「...なぁメルア、この戦いが終わって地球へ戻ったら、普通の生活をして、普通に学校に行って、休みの日には普通にどこかに遊
びに行こう。
過去は無かった事にはできないけど、やり直す事はできる筈だから...」
突然抱き締められ初めは驚いて頬を染めていたメルアだったが、統夜の心遣いを感じ取ると、力を抜いて彼の胸に体を預けた。
「うふふ、素敵ですね。戦うのは今でも好きじゃないですけど、そんな毎日が来るなら最後まで統夜さんについて行きます。」
「メ、メルア...」
きっとメルアは何の含みも無く純粋な気持ちで言ったのだろうが、まるでプロポーズの返事のような彼女の言葉に、少なからず統
夜は動揺した。
「と、とにかく、もうそんな悲しくなるような事は考えるなよ?」
「でも、皆が当たり前だと思ってる事を嬉しいと感じられるのは、ちょっと得な事じゃないでしょうか?」
「な...」
なんというポジティブシンキングだろうか。少し呆気に取られながらも暗鬱さの無いメルアの様子に、心のどこかでほっとする。
もしかしなくても、自分の方が必要以上に重く感じていたのかもしれない。
「メルアは前向きなんだな。」
「カティアちゃんには、危機不感症の気があるって言われちゃった事もあるんですけどね。」
「前向きで危機不感症なのに、すぐ泣くのか...、不思議な奴だなお前は。」
そう言って統夜はくすりと笑った。
「むーっ、それとこれとは違うんですっ。女の子は複雑なんですっ。」
根拠の無い事を言いながら、膨れっ面をして統夜の胸から体を離すメルア。
「それより統夜さん、お風呂行くんじゃないんですか?」
「あ、そうだった。」
あんまりゆっくりしていると、入浴時間がなくなってしまう。
統夜はメルアから体を離し、慌てて床に落ちた袋を取り上げた。
「じゃあ、また明日な。おやすみ。」
「はい、おやすみなさい。」
そんな普通でありつつも幸せな挨拶を交わして、統夜は風呂へ続く通路へと駆け出す。
が、途中で振り返って言った。
「あ、それからなメルア。」
「はい?」
「男の子だって複雑なんだぞ。じゃあな。」
「?」
それだけ言って踵を返した。
多分自分は、この胸の奥の気持ちには名前が付いているという事に気付いているのだ。
気付いていて今少し知らない振りをしていたい。
きっといつか、それを言葉にする事ができたらいいと思いながら・・・
統夜は腕の中にほんのり残るメルアの温もりに幸せの余韻を感じながら、自分を緩く欺く事にした。
「...そうですね...、カティアちゃんもテニアちゃんもよく笑うようになりました。
それが夢だなんて、そんな悲しい夢はもう自分から見ちゃダメですよね。」
"もう自分から..."つまりそれは、施設に閉じ込められていた間、渇望した世界を実際に夢で見た事があるという事なんだろう。
...その時、目が覚めてそれが夢だと理解した時の落胆は、如何ばかりのものだったろうか...。
だから、今のこの現実も泡沫の夢なのではないか、目が覚めれば何も変わっていないのではないか、という不安が拭えないのだ。
メルアだけではない、他の2人も抱えているであろう苦しみの深さに気付いた時、統夜は思わずメルアを抱きしめていた。
「と、統夜さん...」
「...なぁメルア、この戦いが終わって地球へ戻ったら、普通の生活をして、普通に学校に行って、休みの日には普通にどこかに遊
びに行こう。
過去は無かった事にはできないけど、やり直す事はできる筈だから...」
突然抱き締められ初めは驚いて頬を染めていたメルアだったが、統夜の心遣いを感じ取ると、力を抜いて彼の胸に体を預けた。
「うふふ、素敵ですね。戦うのは今でも好きじゃないですけど、そんな毎日が来るなら最後まで統夜さんについて行きます。」
「メ、メルア...」
きっとメルアは何の含みも無く純粋な気持ちで言ったのだろうが、まるでプロポーズの返事のような彼女の言葉に、少なからず統
夜は動揺した。
「と、とにかく、もうそんな悲しくなるような事は考えるなよ?」
「でも、皆が当たり前だと思ってる事を嬉しいと感じられるのは、ちょっと得な事じゃないでしょうか?」
「な...」
なんというポジティブシンキングだろうか。少し呆気に取られながらも暗鬱さの無いメルアの様子に、心のどこかでほっとする。
もしかしなくても、自分の方が必要以上に重く感じていたのかもしれない。
「メルアは前向きなんだな。」
「カティアちゃんには、危機不感症の気があるって言われちゃった事もあるんですけどね。」
「前向きで危機不感症なのに、すぐ泣くのか...、不思議な奴だなお前は。」
そう言って統夜はくすりと笑った。
「むーっ、それとこれとは違うんですっ。女の子は複雑なんですっ。」
根拠の無い事を言いながら、膨れっ面をして統夜の胸から体を離すメルア。
「それより統夜さん、お風呂行くんじゃないんですか?」
「あ、そうだった。」
あんまりゆっくりしていると、入浴時間がなくなってしまう。
統夜はメルアから体を離し、慌てて床に落ちた袋を取り上げた。
「じゃあ、また明日な。おやすみ。」
「はい、おやすみなさい。」
そんな普通でありつつも幸せな挨拶を交わして、統夜は風呂へ続く通路へと駆け出す。
が、途中で振り返って言った。
「あ、それからなメルア。」
「はい?」
「男の子だって複雑なんだぞ。じゃあな。」
「?」
それだけ言って踵を返した。
多分自分は、この胸の奥の気持ちには名前が付いているという事に気付いているのだ。
気付いていて今少し知らない振りをしていたい。
きっといつか、それを言葉にする事ができたらいいと思いながら・・・
統夜は腕の中にほんのり残るメルアの温もりに幸せの余韻を感じながら、自分を緩く欺く事にした。
22 :それも名無しだ :2006/05/08(月) 09:28:59 ID:ViNt5XhS
>>17-18
乙&GJ
最初の頃に比べると勢い無いけどこういう風にチョコチョコ投稿がある内はまだ大丈夫だなと思う
乙&GJ
最初の頃に比べると勢い無いけどこういう風にチョコチョコ投稿がある内はまだ大丈夫だなと思う
23 :それも名無しだ :2006/05/08(月) 18:19:11 ID:wLgc2LfQ
オヤマ菊の介はすごかった・・・
うん>>18、GJなんだすまない
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うん>>18、GJなんだすまない
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27 :それも名無しだ :2006/05/11(木) 01:34:45 ID:FTuKa/Xm
唐突ですまないが、俺はメルアを抱き締めながら頭を撫でたい。
そして耳元で「愛してるよ、メルア」と囁きたい。
うん、我ながらキモイな。
そして耳元で「愛してるよ、メルア」と囁きたい。
うん、我ながらキモイな。
28 :それも名無しだ :2006/05/11(木) 10:06:17 ID:1kdZS78H
>>27
俺はただメルアが傍にいてくれるだけでいい
ただそれだけで満足だ
俺はただメルアが傍にいてくれるだけでいい
ただそれだけで満足だ
29 :それも名無しだ :2006/05/11(木) 20:57:50 ID:gIeDZkWP
メルア「統夜さん...何をしてるんですか?」
モニュ モニュ
統夜「何って...スレをアゲてるんだよ」
メルア「そ...んッ...そうなんですか...」
モニュ モニュ プニュ
メルア「あと...どのくらいかかるんですか?」
統夜「んーあと五分かな...」
メルア「五分...ですか...」
統夜「ダメか?」
メルア「...10分でもいいです...」
魔が差したんだ スマン (´・ω・`)
モニュ モニュ
統夜「何って...スレをアゲてるんだよ」
メルア「そ...んッ...そうなんですか...」
モニュ モニュ プニュ
メルア「あと...どのくらいかかるんですか?」
統夜「んーあと五分かな...」
メルア「五分...ですか...」
統夜「ダメか?」
メルア「...10分でもいいです...」
魔が差したんだ スマン (´・ω・`)
31 :それも名無しだ :2006/05/11(木) 22:42:59 ID:p+PYxMYd
>>29
なんかよくわからんが和んだw
なんかよくわからんが和んだw
30 :それも名無しだ :2006/05/11(木) 21:02:09 ID:EWCc+PKg
き、きさまー!!俺を萌え死にさせる気かー!!
32 :それも名無しだ :2006/05/12(金) 21:49:44 ID:VeCHVFJq
メルアの胸揉みながらキー叩いてる統夜幻視した
33 :それも名無しだ :2006/05/12(金) 22:07:24 ID:tbHsHebV
一人リレーその2
統夜「ほれ、2つ目できたぞ」
ttp://kigaruni-up.ath.cx/~kigaru/cgi-bin/imageboard/file/1147438775.png
テニア「...パイレー○?」
カティア「だっちゅーの...」
統夜「なんで2人ともそんな懐かしいネタを知ってるんだ」
テニア「かなめから借りたDVDに入ってたんだもん」
メルア「?え~と...こうですか?統夜さん」
ムニュッ
統夜「うわっ!メルア、同じポーズをとるんじゃない!」
メルア「え?なんでですか?前屈みになって、お腹痛いんですか?」
テニア「...アタシだってその内大きくなるんだから...」
カティア「...それにしてもこの襟のラインの塗り忘れが気になるわね...
まるで電○HMのFAFのようにスパッと無かったかのような...
やはり生産国であるネオチャイナの...ぶつぶつ...」
続く
---
あぁカティアの独り言は気にしちゃめーっ!でしょー!
統夜「ほれ、2つ目できたぞ」
ttp://kigaruni-up.ath.cx/~kigaru/cgi-bin/imageboard/file/1147438775.png
テニア「...パイレー○?」
カティア「だっちゅーの...」
統夜「なんで2人ともそんな懐かしいネタを知ってるんだ」
テニア「かなめから借りたDVDに入ってたんだもん」
メルア「?え~と...こうですか?統夜さん」
ムニュッ
統夜「うわっ!メルア、同じポーズをとるんじゃない!」
メルア「え?なんでですか?前屈みになって、お腹痛いんですか?」
テニア「...アタシだってその内大きくなるんだから...」
カティア「...それにしてもこの襟のラインの塗り忘れが気になるわね...
まるで電○HMのFAFのようにスパッと無かったかのような...
やはり生産国であるネオチャイナの...ぶつぶつ...」
続く
---
あぁカティアの独り言は気にしちゃめーっ!でしょー!
35 :それも名無しだ :2006/05/13(土) 01:06:19 ID:ePk+oHSM
是非、続きを!
36 :それも名無しだ :2006/05/13(土) 01:07:12 ID:sGRIs36b
ヒント:カティアスレ、テニアスレ
38 :それも名無しだ :2006/05/13(土) 21:38:20 ID:DSXec0Gm
ふと、スク水姿のメルアを妄想した。
おっきした。
おっきした。
40 :それも名無しだ :2006/05/14(日) 00:20:00 ID:cDQhwBSw
>>38
胸の所に平仮名で「めるあ」って書いてあるんだよな、きっと。
つーか、普通のビキニとかよりエロくね?
胸の所に平仮名で「めるあ」って書いてあるんだよな、きっと。
つーか、普通のビキニとかよりエロくね?
39 :それも名無しだ :2006/05/13(土) 22:45:44 ID:c4GDDfLb
それは反則だ(*゚∀゚)
41 :それも名無しだ :2006/05/14(日) 00:30:41 ID:P3EsmqmQ
統夜「......夏だ。プールだ。水泳だ」
メルア「あ、あの、すみません統夜さん、水着これしか......」
赤面するメルア。ぴょこんと顔を出すスク水。勿論名札付き。
──どうする?アイ○ル
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メルア「あ、あの、すみません統夜さん、水着これしか......」
赤面するメルア。ぴょこんと顔を出すスク水。勿論名札付き。
──どうする?アイ○ル
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42 :それも名無しだ :2006/05/14(日) 01:10:55 ID:u2LVI0tm
流れをきって悪いが、SS投下。
「う~ん...」
もぞもぞ。 ばしっ。
「...」
おなかの上に重さを感じて、メルアは目が覚めた。
見てみると、テニアの腕が乗っている。
テニアは寝相が悪い。すごく悪い。
あまり近くでは一緒に寝たく無いのだが、この狭いテントの中ではかなわない望みだ。
ここはとある森の中。
メルアたち4人は、ここでキャンプをしている。
もちろん、こんな戦時中に娯楽で来ている訳ではない(実際は楽しんでいるが)。
軍から脱走した今、人目につく場所にはいられないのだ。
カティアの枕元の目覚まし時計は、もう深夜2時をまわっている。
テニアの毛布を直しながら、メルアはテントの外に明かりが見えるのに気がついた。
外をのぞくと、男子用(統夜専用)のテントの前で、
たき火に見入る統夜の姿があった。
「統夜さん」
突然声をかけられてだいぶ驚いたようだ。統夜は、声の主を確認して大きなため息をついた。
「なんだ、メルアか。おどかすなよ。」
「すみません。こんな時間に何してるんですか?」
「あぁ、ひょっとしたら木星トカゲが出るかもしれないだろ、
だからちょっと遅くまで起きといたほうがいいかなと思って。」
「へぇ。あ、そうだ。ココア飲みます?昨日の夜水筒に入れておいた分があるんです。」
「そうだな...それじゃもらおうか。」
「はい、ちょっと待っててくださいね。」
テントから水筒を持ってきて、2つのカップに中身を注ぐ。
「はいどうぞ。熱いから気をつけてくださいね。」
「あぁありがとう」
「う~ん...」
もぞもぞ。 ばしっ。
「...」
おなかの上に重さを感じて、メルアは目が覚めた。
見てみると、テニアの腕が乗っている。
テニアは寝相が悪い。すごく悪い。
あまり近くでは一緒に寝たく無いのだが、この狭いテントの中ではかなわない望みだ。
ここはとある森の中。
メルアたち4人は、ここでキャンプをしている。
もちろん、こんな戦時中に娯楽で来ている訳ではない(実際は楽しんでいるが)。
軍から脱走した今、人目につく場所にはいられないのだ。
カティアの枕元の目覚まし時計は、もう深夜2時をまわっている。
テニアの毛布を直しながら、メルアはテントの外に明かりが見えるのに気がついた。
外をのぞくと、男子用(統夜専用)のテントの前で、
たき火に見入る統夜の姿があった。
「統夜さん」
突然声をかけられてだいぶ驚いたようだ。統夜は、声の主を確認して大きなため息をついた。
「なんだ、メルアか。おどかすなよ。」
「すみません。こんな時間に何してるんですか?」
「あぁ、ひょっとしたら木星トカゲが出るかもしれないだろ、
だからちょっと遅くまで起きといたほうがいいかなと思って。」
「へぇ。あ、そうだ。ココア飲みます?昨日の夜水筒に入れておいた分があるんです。」
「そうだな...それじゃもらおうか。」
「はい、ちょっと待っててくださいね。」
テントから水筒を持ってきて、2つのカップに中身を注ぐ。
「はいどうぞ。熱いから気をつけてくださいね。」
「あぁありがとう」
43 :それも名無しだ :2006/05/14(日) 01:11:41 ID:u2LVI0tm
一緒にココアを飲みながら、二人でとりとめの無い話をした。
たき火で照らされた統夜の横顔を眺めながら、メルアは考えた。
いつからだろう――
いつから統夜さんに惹かれていったんだろう――
出逢った頃は、色んな事があってよく泣いた。
統夜に泣かされたこともあった。
でも統夜は、一緒に戦う道を選んでくれた。
自分たちを守る事を選んでくれた。
傷付きながら必死で戦う姿を間近で見てきて、
統夜が自分にとって必要なんだと感じるようになったいったのだろう。
でも――
そこまで考えて、メルアは少し不安になった。
自分はすぐ近くで統夜を見てきた。それは事実だ。
しかし、それはカティアにもテニアにも言える事だ。
あの2人も、自分と似た感情を持っているのかもしれない。
それに統夜が、自分ではなく、あの2人を見ているのかもしれない。
もしそうなら、どうすればいいのだろう...
「くしゅん...!」
「...ちょっと冷えるな...。寒いんじゃないか?」
「そうですね...あの、統夜さん。」
「ん?」
「近くに行ってもいいですか?」
「? 別にいいけど。」
本人の許可が下りたので、メルアは統夜のすぐそばに腰を下ろした。
腕を密着させて、頭をもたれかける。
「お、おいメルア...!ちょっと離れて...」
「嫌です。離れたら寒いじゃないですか。」
「そうかもしれないけどさ...」
「統夜さん。」
「な、何だ?」
「星が綺麗ですね。」
「...そうだな。」
周りには、街灯も、ビルも、視界を遮るものは何も無い。
一面に広がる星空の下で、メルアは答えを見つけた気がした。
統夜やカティアやテニアが、どういう風に考えているかは分からない。
でも、自分が統夜を想っていることは、紛れも無い真実なのだ。
またいつか、こんな星空を2人で見たいなぁ――
空を見上げる統夜を見て、メルアは思った。
たき火で照らされた統夜の横顔を眺めながら、メルアは考えた。
いつからだろう――
いつから統夜さんに惹かれていったんだろう――
出逢った頃は、色んな事があってよく泣いた。
統夜に泣かされたこともあった。
でも統夜は、一緒に戦う道を選んでくれた。
自分たちを守る事を選んでくれた。
傷付きながら必死で戦う姿を間近で見てきて、
統夜が自分にとって必要なんだと感じるようになったいったのだろう。
でも――
そこまで考えて、メルアは少し不安になった。
自分はすぐ近くで統夜を見てきた。それは事実だ。
しかし、それはカティアにもテニアにも言える事だ。
あの2人も、自分と似た感情を持っているのかもしれない。
それに統夜が、自分ではなく、あの2人を見ているのかもしれない。
もしそうなら、どうすればいいのだろう...
「くしゅん...!」
「...ちょっと冷えるな...。寒いんじゃないか?」
「そうですね...あの、統夜さん。」
「ん?」
「近くに行ってもいいですか?」
「? 別にいいけど。」
本人の許可が下りたので、メルアは統夜のすぐそばに腰を下ろした。
腕を密着させて、頭をもたれかける。
「お、おいメルア...!ちょっと離れて...」
「嫌です。離れたら寒いじゃないですか。」
「そうかもしれないけどさ...」
「統夜さん。」
「な、何だ?」
「星が綺麗ですね。」
「...そうだな。」
周りには、街灯も、ビルも、視界を遮るものは何も無い。
一面に広がる星空の下で、メルアは答えを見つけた気がした。
統夜やカティアやテニアが、どういう風に考えているかは分からない。
でも、自分が統夜を想っていることは、紛れも無い真実なのだ。
またいつか、こんな星空を2人で見たいなぁ――
空を見上げる統夜を見て、メルアは思った。
44 :それも名無しだ :2006/05/14(日) 02:16:35 ID:u2LVI0tm
動けなかった。
こんな状況に慣れていない統夜は、かなり困っていた。
自分の右腕には今、メルアが体を預けている。
どうしたらいんだ、こういう場合...――
いくら考えても、まともな答えが思いつかない。
「メ、メルア、そろそろ離れてくれないか?」
「...」
返事が無い。
「メルア?」
メルアはぐっすり眠っていた。
統夜は腕時計を見た。午前2時過ぎ。いつもならもう寝ている時間だ。
「やれやれ。」
全く無防備だな。俺の理性がどんなに頑張ってたかも知らないで――
メルアをテントまで運ぶ。
毛布をかけようとしたとき、テントの奥で声が上がった。
「統...夜...?」
「あ、すまん、カティア。起こすつもりはなかったんだけど...」
カティアが体を起こす。
数回瞬きを繰り返した後、カティアは大きく目を見開いた。
「...いったい何をしてるの?」
「何って、さっきまでちょっと...」
そこで統夜は、カティアの視線に違和感を覚えた。
状況を整理すると...
深夜→女の子のテント→若い男が入り込む→......
「...ん~、何騒いでるの...?」
テニアも起きてしまった。
「いいかカティア、落ち着いて聞いてくれ。これは決してお前の考えてるようなことじゃ...」
「言い訳なんて聞きたくないわ。見損ないました。このケダモノ!」
「け、ケダモノ!?」
その言葉で、カティアの考えはテニアにも伝わったようだ。
見る見る顔を高潮させて、統夜を睨みつける。
「な、何考えてんのよ!女の子の寝込みを襲うなんて!!」
「違うから!俺の話を...」
「問答無用!!」
「グボァッ!」
テニアのひざが、統夜の腹部に突き刺さる。
統夜の悲鳴を聞いて、メルアが目を覚ます。
「...何してるんですかぁ...?」
「メ、メルア...ゼェ...ゼェ...さっき一緒にココアを飲んでただけだよな...?」
「へ?何のことですか?」
「出てけ!このスケベ!!」
「メルア!寝ぼけないでくれ!...ぐはぁっ!!」
2発目の膝が統夜を襲った。
その後、ちゃんと目を覚ましたメルアの説明によって、何とか統夜の疑いは晴れたのだった...。
こんな状況に慣れていない統夜は、かなり困っていた。
自分の右腕には今、メルアが体を預けている。
どうしたらいんだ、こういう場合...――
いくら考えても、まともな答えが思いつかない。
「メ、メルア、そろそろ離れてくれないか?」
「...」
返事が無い。
「メルア?」
メルアはぐっすり眠っていた。
統夜は腕時計を見た。午前2時過ぎ。いつもならもう寝ている時間だ。
「やれやれ。」
全く無防備だな。俺の理性がどんなに頑張ってたかも知らないで――
メルアをテントまで運ぶ。
毛布をかけようとしたとき、テントの奥で声が上がった。
「統...夜...?」
「あ、すまん、カティア。起こすつもりはなかったんだけど...」
カティアが体を起こす。
数回瞬きを繰り返した後、カティアは大きく目を見開いた。
「...いったい何をしてるの?」
「何って、さっきまでちょっと...」
そこで統夜は、カティアの視線に違和感を覚えた。
状況を整理すると...
深夜→女の子のテント→若い男が入り込む→......
「...ん~、何騒いでるの...?」
テニアも起きてしまった。
「いいかカティア、落ち着いて聞いてくれ。これは決してお前の考えてるようなことじゃ...」
「言い訳なんて聞きたくないわ。見損ないました。このケダモノ!」
「け、ケダモノ!?」
その言葉で、カティアの考えはテニアにも伝わったようだ。
見る見る顔を高潮させて、統夜を睨みつける。
「な、何考えてんのよ!女の子の寝込みを襲うなんて!!」
「違うから!俺の話を...」
「問答無用!!」
「グボァッ!」
テニアのひざが、統夜の腹部に突き刺さる。
統夜の悲鳴を聞いて、メルアが目を覚ます。
「...何してるんですかぁ...?」
「メ、メルア...ゼェ...ゼェ...さっき一緒にココアを飲んでただけだよな...?」
「へ?何のことですか?」
「出てけ!このスケベ!!」
「メルア!寝ぼけないでくれ!...ぐはぁっ!!」
2発目の膝が統夜を襲った。
その後、ちゃんと目を覚ましたメルアの説明によって、何とか統夜の疑いは晴れたのだった...。
47 :それも名無しだ :2006/05/14(日) 03:19:17 ID:2ko7gO/z
>>42-44
ラブコメっぽくてイイ!GJ!
ラブコメっぽくてイイ!GJ!
46 :それも名無しだ :2006/05/14(日) 02:52:55 ID:8TH0afj8
こんな場面に憧れる。GJ!
48 :それも名無しだ :2006/05/14(日) 19:04:40 ID:Ck4Gtjmj
こんなやり取りがあったとは。
非常時なのに緊張感も何もあったもんじゃないな。
GJ!
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非常時なのに緊張感も何もあったもんじゃないな。
GJ!
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49 :それも名無しだ :2006/05/15(月) 18:58:07 ID:G5iifAVV
なんかうちの妹がチョコ大量に買ってきた
全部修学旅行のおやつだそうだ
こりゃ将来はメルアに匹敵する巨乳になるなと思った
全部修学旅行のおやつだそうだ
こりゃ将来はメルアに匹敵する巨乳になるなと思った
50 :それも名無しだ :2006/05/15(月) 19:17:25 ID:IjaNOJft
チョコ系は溶けるからおやつには...
51 :それも名無しだ :2006/05/15(月) 19:31:21 ID:v4v6sG0X
チョコは高いからおやつに持って行こうとすると
すぐ金額オーバーしちゃうと思うんだ
すぐ金額オーバーしちゃうと思うんだ
52 :それも名無しだ :2006/05/16(火) 14:53:47 ID:Lf7Nz6UB
>>51
チョコは(カロリーが)高いからおやつとして食べるとすぐカロリーオーバーしてピザっ娘になっちゃうと思うんだ
チョコは(カロリーが)高いからおやつとして食べるとすぐカロリーオーバーしてピザっ娘になっちゃうと思うんだ
54 :それも名無しだ :2006/05/16(火) 17:26:44 ID:uIdw7ENY
つまりメルアはチョコのカロリーがほぼ乳にまわったその結果と。
56 :それも名無しだ :2006/05/16(火) 20:00:03 ID:AkaFVvDq
>>54
今更だぜ ニイサン ヾ( ´ー`)
思いつきのネタ爆弾ポイ投げ
メメメ「だ...ダメっ...統夜さんっ
見ちゃダメですっ!」
統「いいじゃないか...チョットだけ...」
メメメ「あっ...そんな乱暴に
しないでください...!」
統「あ...ごめん...メルアの
大事なものだもんな...それじゃあ
ゆっくり...」
メメメ「あぁ...統夜さん...
私まだなんですよ...?」
統「えっ...じゃあ俺が最初の...」
テニア「くぉぉらぁぁぁ!!!統夜ぁぁぁぁ!!!!!!!!」
(ネリチャギでドアが あぼーん)
カティア「メルアに何て卑猥な行為を
してる...の......って」
テニア「...ありゃ?」
メメメ「うえ━━━ん!カティアちゃぁん!
テニアちゃぁん!」
カティア「あの...メルア?状況がよく...」
テニア「わからないんだけど...」
メメメ「うぅ...私が当たった
チョコボールの金の缶詰...統夜さんが
見たい見たいって...私まだ
見てないのに~!!(>_<)」
カテ&テニ「そういう事か(´・ω・`)」
そして テニアがかっ飛ばしたドアの
直撃を受けて 首がヤバい方向に
クネった統夜...
統「...ボスケテ...ガクッ」 ~終劇~
今更だぜ ニイサン ヾ( ´ー`)
思いつきのネタ爆弾ポイ投げ
メメメ「だ...ダメっ...統夜さんっ
見ちゃダメですっ!」
統「いいじゃないか...チョットだけ...」
メメメ「あっ...そんな乱暴に
しないでください...!」
統「あ...ごめん...メルアの
大事なものだもんな...それじゃあ
ゆっくり...」
メメメ「あぁ...統夜さん...
私まだなんですよ...?」
統「えっ...じゃあ俺が最初の...」
テニア「くぉぉらぁぁぁ!!!統夜ぁぁぁぁ!!!!!!!!」
(ネリチャギでドアが あぼーん)
カティア「メルアに何て卑猥な行為を
してる...の......って」
テニア「...ありゃ?」
メメメ「うえ━━━ん!カティアちゃぁん!
テニアちゃぁん!」
カティア「あの...メルア?状況がよく...」
テニア「わからないんだけど...」
メメメ「うぅ...私が当たった
チョコボールの金の缶詰...統夜さんが
見たい見たいって...私まだ
見てないのに~!!(>_<)」
カテ&テニ「そういう事か(´・ω・`)」
そして テニアがかっ飛ばしたドアの
直撃を受けて 首がヤバい方向に
クネった統夜...
統「...ボスケテ...ガクッ」 ~終劇~
57 :それも名無しだ :2006/05/17(水) 01:20:10 ID:dD6JqH62
>>56
ワロタw統夜さん南無南無(-人-)
ワロタw統夜さん南無南無(-人-)
55 :それも名無しだ :2006/05/16(火) 19:29:36 ID:fgpWxkxc
テニアが大量のチョコを買い占めに行きました。
58 :それも名無しだ :2006/05/17(水) 10:18:23 ID:gbq2Ms9v
やっぱりメルアはキャラメル派なんだろうか?
59 :それも名無しだ :2006/05/17(水) 17:37:19 ID:u1YNx3lE
チョコボールキャラメル味ならよりベターだな
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61 :それも名無しだ :2006/05/18(木) 08:42:48 ID:OAZPLnzy
妄想用ネタ投下。
つ【メルアとポッキーゲーム】
つ【メルアとポッキーゲーム】
62 :それも名無しだ :2006/05/18(木) 11:02:14 ID:qPP8BLGo
統夜「待て待て時に落ち着けメルア、これ以上はgyふじこlp」
テニア「メルア選手、統夜選手の口の中のポッキーまで奪取しております(棒読み)」
カティア「飽くなき闘争心です。チョコの付いてない側担当だったのを根に持っているのでしょう(棒読み)」
テニア「あ、統夜赤くなりながら青くなって倒れた」
カティア「まだ口の中貪ってるけど、止めた方がいいのかしら」
テニア「ほっとけば?」
テニア「メルア選手、統夜選手の口の中のポッキーまで奪取しております(棒読み)」
カティア「飽くなき闘争心です。チョコの付いてない側担当だったのを根に持っているのでしょう(棒読み)」
テニア「あ、統夜赤くなりながら青くなって倒れた」
カティア「まだ口の中貪ってるけど、止めた方がいいのかしら」
テニア「ほっとけば?」
65 :それも名無しだ :2006/05/20(土) 07:56:45 ID:Jy2vWGm+
>>62
あーこういうの大好きwwww
GJwwwww
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あーこういうの大好きwwww
GJwwwww
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63 :それも名無しだ :2006/05/18(木) 11:48:56 ID:G4405nhB
一足お先にプールネタで一つ。
夏真っ盛り。俺は一人扇風機の前で涼む。
「ふぅ...この暑さじゃ、何処にも行く気無いし...」
TVをつけても人だかり。近所の市民プールも行く気は無い。
カティアとテニアも午前中からバイトでいない。
いるのは俺とメルアだけだ。
「統夜さ~ん、プール行きましょうよぉ~」
どうやらメルアもこの酷暑に耐え切れなかったか、俺の隣に座り込む。
「どうせ、行った所でギュウギュウ詰めのプールで泳ぐのか?俺は勘弁だ」
「...それはいやですよ~」駄々っ子のように俺の背中を叩くメルア。
「...もしかしたら!」思い出した。
「ちょっ、統夜さん!?」「水着の準備...と言うより着とけ!」「えぇっ!?」
そして、数分後...
「統夜さ~ん?...って、コレは?」水着姿のメルアが珍しげな目で見つめた先。
そこには小さなビニールプールが出来上がっていた。
「物置引っ張り出したら偶然あってな。...入れよ」「ハイ!」
こうして、俺達は夏を満喫していった。
妙なSSだと思ってみたらどう見ても適当な仕上がりです。
本当にありがとうございました
夏真っ盛り。俺は一人扇風機の前で涼む。
「ふぅ...この暑さじゃ、何処にも行く気無いし...」
TVをつけても人だかり。近所の市民プールも行く気は無い。
カティアとテニアも午前中からバイトでいない。
いるのは俺とメルアだけだ。
「統夜さ~ん、プール行きましょうよぉ~」
どうやらメルアもこの酷暑に耐え切れなかったか、俺の隣に座り込む。
「どうせ、行った所でギュウギュウ詰めのプールで泳ぐのか?俺は勘弁だ」
「...それはいやですよ~」駄々っ子のように俺の背中を叩くメルア。
「...もしかしたら!」思い出した。
「ちょっ、統夜さん!?」「水着の準備...と言うより着とけ!」「えぇっ!?」
そして、数分後...
「統夜さ~ん?...って、コレは?」水着姿のメルアが珍しげな目で見つめた先。
そこには小さなビニールプールが出来上がっていた。
「物置引っ張り出したら偶然あってな。...入れよ」「ハイ!」
こうして、俺達は夏を満喫していった。
妙なSSだと思ってみたらどう見ても適当な仕上がりです。
本当にありがとうございました
64 :それも名無しだ :2006/05/20(土) 02:06:46 ID:C3TulQRz
GJ!
66 :それも名無しだ :2006/05/20(土) 11:15:59 ID:CZieSb3m
メルアはビニールプール似合いすぎだと思う。
67 :それも名無しだ :2006/05/20(土) 11:51:41 ID:mEM8sVGI
統夜「メルアが溺れたって!? どこでだ!?」
カティア「............ビニールプール......」
テニア「馬鹿でかい重りなんか二つつけてるからだよ(ぼそり)」
むしろ浮くのか?
カティア「............ビニールプール......」
テニア「馬鹿でかい重りなんか二つつけてるからだよ(ぼそり)」
むしろ浮くのか?
68 :それも名無しだ :2006/05/20(土) 21:13:07 ID:gOHtyRQ7
乳房の容積はおよそ9割は脂肪(水より軽い)だそうなので、
胸だけが浮くという現象が...............
実際どうなんだろ?
胸だけが浮くという現象が...............
実際どうなんだろ?
69 :それも名無しだ :2006/05/20(土) 21:15:53 ID:GwvUG0Zd
>>67->>68
浮く。学生の頃に女友達とプール行って確認済み。
浮く。学生の頃に女友達とプール行って確認済み。
70 :それも名無しだ :2006/05/20(土) 22:00:28 ID:CaXRZ5qK
つまりこうか。
統夜「うわっ! 足攣っがぶばgyふじこlp;」
メルア「え、あ、浮き輪もないし何か浮くものは......統夜さん、わ、私の胸に掴まってください!」
統夜「ウボァー」
メルア「ああっ、統夜さん!」
カティア「統夜は生き恥を晒すより死を選んだのでした(棒読み)」
テニア「まさに騎士道(棒読み)」
カティア「多分オルファンあたりに拾われるんじゃないかしら。統夜だし」
テニア「統夜だしね」
統夜「うわっ! 足攣っがぶばgyふじこlp;」
メルア「え、あ、浮き輪もないし何か浮くものは......統夜さん、わ、私の胸に掴まってください!」
統夜「ウボァー」
メルア「ああっ、統夜さん!」
カティア「統夜は生き恥を晒すより死を選んだのでした(棒読み)」
テニア「まさに騎士道(棒読み)」
カティア「多分オルファンあたりに拾われるんじゃないかしら。統夜だし」
テニア「統夜だしね」
71 :それも名無しだ :2006/05/20(土) 23:43:33 ID:1Tkdrzv8
カティアとテニアがドSな件についてw
ネタ爆弾投(ry
統「メルア ちょっといいか?」
メメメ「? どうかしたんですか 統夜さん」
統「...スレを上げようかと思うんだけど」
メメメ「!...そ そうなんですか...」
統「ただ 今日は戦闘で疲れてるから
...メルアにお願いしてもらえれば
やろうと思ってたんだ」
メメメ「!!...お願い‥ですか...」
統「メルアが調子良くないなら止めに
するけど...どうかな」
メメメ「...わかりました...やります
...ゴニョ ゴニョ...」
統「ん? ごめん も一回言って」
メメメ「...スレを上げるために...
わた............して......(///)」
統「よく聞こえないよ?」
メメメ「私の.........を...してくだサイ...
(〃д〃)」
統「もっと大きく言わないと...
帰っちゃうよ?」
メメメ「私の...っ
私のホッペをプニプニしてください!!」
プニュ プニュ
統「メルアのホッペ 柔らかいな~ω」
メメメ「統夜さんがあんまり揉むから
ですよ...」
プニプニ ツンツン
メメメ「ぅゅ...」
前に書いたヤツのその後
単に俺がホッペ触りたいだけなんだワ
すまないな
え?おっぱい?何のことかな?
(・ω・)
ネタ爆弾投(ry
統「メルア ちょっといいか?」
メメメ「? どうかしたんですか 統夜さん」
統「...スレを上げようかと思うんだけど」
メメメ「!...そ そうなんですか...」
統「ただ 今日は戦闘で疲れてるから
...メルアにお願いしてもらえれば
やろうと思ってたんだ」
メメメ「!!...お願い‥ですか...」
統「メルアが調子良くないなら止めに
するけど...どうかな」
メメメ「...わかりました...やります
...ゴニョ ゴニョ...」
統「ん? ごめん も一回言って」
メメメ「...スレを上げるために...
わた............して......(///)」
統「よく聞こえないよ?」
メメメ「私の.........を...してくだサイ...
(〃д〃)」
統「もっと大きく言わないと...
帰っちゃうよ?」
メメメ「私の...っ
私のホッペをプニプニしてください!!」
プニュ プニュ
統「メルアのホッペ 柔らかいな~ω」
メメメ「統夜さんがあんまり揉むから
ですよ...」
プニプニ ツンツン
メメメ「ぅゅ...」
前に書いたヤツのその後
単に俺がホッペ触りたいだけなんだワ
すまないな
え?おっぱい?何のことかな?
(・ω・)
72 :それも名無しだ :2006/05/20(土) 23:59:08 ID:skE9Hwvv
>>71
そのジャンルは既に百舌鳥とアルマナがいる
そのジャンルは既に百舌鳥とアルマナがいる
73 :それも名無しだ :2006/05/21(日) 02:46:27 ID:3idw6RKU
>>72
忘れてたぜよ
(-з-) ナンテコッタ
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
忘れてたぜよ
(-з-) ナンテコッタ
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
82 :それも名無しだ :2006/05/23(火) 00:44:01 ID:3axHJAeV
どうでもいいが、メルアたんは巨乳なんで肩凝りしてそう。優しく肩揉みしてあげたい。
83 :それも名無しだ :2006/05/23(火) 10:00:53 ID:bE5Y1Vpp
>>82
残念、統夜もバイト経験でマッサージ得意だ。
残念、統夜もバイト経験でマッサージ得意だ。
85 :それも名無しだ :2006/05/24(水) 23:21:41 ID:3NcWjExi
>>83
肩もみながら 胸にずり落ちる訳だなw
さて ネタばら撒くか
【メルアに関西弁喋らせてみた】
メメメ「............」
統夜「何してるんだ?」
メメメ「ほら 目の中のゴミが
時々見えるやん
それを追跡中や...」
統夜「そうか......」
テニア「へっくしっ! あーくしゃみが...」
メメメ「へーちょ」
テニア「!!?」
メメメ「私もやねん」 テニア「何?今の...」
結果:大阪と被った (´∀`)
肩もみながら 胸にずり落ちる訳だなw
さて ネタばら撒くか
【メルアに関西弁喋らせてみた】
メメメ「............」
統夜「何してるんだ?」
メメメ「ほら 目の中のゴミが
時々見えるやん
それを追跡中や...」
統夜「そうか......」
テニア「へっくしっ! あーくしゃみが...」
メメメ「へーちょ」
テニア「!!?」
メメメ「私もやねん」 テニア「何?今の...」
結果:大阪と被った (´∀`)
86 :それも名無しだ :2006/05/24(水) 23:34:53 ID:nZQ9ob3q
>>85
メメメ「砂糖の入ってないコーヒーなんて苦うて飲めへんやん」
こんなのしか受信できなかった
メメメ「砂糖の入ってないコーヒーなんて苦うて飲めへんやん」
こんなのしか受信できなかった
90 :それも名無しだ :2006/05/29(月) 00:54:02 ID:hydltYWA
>>85
目目目『チョコレートってなめると、とけるんやって!!』
目目目『チョコレートってなめると、とけるんやって!!』
91 :それも名無しだ :2006/05/29(月) 01:06:08 ID:nWwTuD39
>>90
その前に『ガムとチョコレート』のくだりを入れないとだめじゃないか
その前に『ガムとチョコレート』のくだりを入れないとだめじゃないか
93 :それも名無しだ :2006/05/29(月) 11:50:48 ID:qp5qpjq6
>>90
あったあった。むやみやたらにエロいよなwww
あったあった。むやみやたらにエロいよなwww
76 :それも名無しだ :2006/05/21(日) 18:48:06 ID:GrFndsY0
メルアが風呂に入ると謎の小島が二つ浮かんできますかそうですか
77 :それも名無しだ :2006/05/21(日) 18:50:19 ID:8juTgoGT
それを上から押して沈めて遊んでると、何故か眉を立てて叱られました。
78 :メルア :2006/05/21(日) 22:37:02 ID:3idw6RKU
>>77
弾力が命なんですよ?
押したりしたら め! ですよ!?
( ̄^ ̄) ツーン
弾力が命なんですよ?
押したりしたら め! ですよ!?
( ̄^ ̄) ツーン
84 :それも名無しだ :2006/05/24(水) 23:11:20 ID:kE+6ea4W
じゃあ俺はメルアに足裏マッサージだ。
痛さに悶えてメルアが動くたびに、おっぱいがぷるぷるぽよぽよ...。
痛さに悶えてメルアが動くたびに、おっぱいがぷるぷるぽよぽよ...。
89 :それも名無しだ :2006/05/28(日) 20:14:10 ID:HMOnzAD/
胸の谷間にチョコが・・・・
熱で溶けてとってもエロイ
熱で溶けてとってもエロイ
92 :それも名無しだ :2006/05/29(月) 03:55:59 ID:M/zitV35
>>89
そんな同人誌を持ってる。溶けたチョコを胸に塗ったチョコフォンデュ
そんな同人誌を持ってる。溶けたチョコを胸に塗ったチョコフォンデュ
94 :それも名無しだ :2006/05/29(月) 11:51:21 ID:qp5qpjq6
>>90じゃなくて>>92。・゚・(ノД`)・゚・。
96 :それも名無しだ :2006/05/29(月) 12:37:09 ID:NcgMBbVy
>>92-94
とどめは、メルアのミルクで生チョコ制作wwwwwww
とどめは、メルアのミルクで生チョコ制作wwwwwww
95 :それも名無しだ :2006/05/29(月) 12:33:15 ID:1zL4AP2t
>>92
み 見たい
(*´Д`)=зハアハアハアハアハアハアハア
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み 見たい
(*´Д`)=зハアハアハアハアハアハアハア
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109 :それも名無しだ :2006/05/31(水) 10:43:08 ID:ANOTlqMv
(゚∀゚)メルア!
110 :それも名無しだ :2006/05/31(水) 11:11:00 ID:Z/Ybhhpd
メルアのためなら死ねる
111 :それも名無しだ :2006/05/31(水) 18:56:16 ID:08pvQ6pz
たぶん、メルアにロリータファッションは似合うと思うんだ。
112 :それも名無しだ :2006/05/31(水) 18:57:17 ID:igbCNAFd
いいや!似合わないね(胸的な意味で)
113 :それも名無しだ :2006/05/31(水) 19:01:31 ID:iU//Z1OH
ロリータファッションとはどんなものかわからなかったので
とりあえず、パンツが見えそうなくらい短いスカート履いて
ランドセル背負って黄色い通学帽かぶって
胸に「めるあ」と書かれた名札をつけたメルアを想像しておく
とりあえず、パンツが見えそうなくらい短いスカート履いて
ランドセル背負って黄色い通学帽かぶって
胸に「めるあ」と書かれた名札をつけたメルアを想像しておく
114 :それも名無しだ :2006/05/31(水) 22:38:50 ID:lJIov7Kx
著しく違うがそれはそれで。
115 :それも名無しだ :2006/05/31(水) 23:34:41 ID:HYEBTzvd
とりあえず全裸にバスタオル一枚
116 :それも名無しだ :2006/06/01(木) 01:20:14 ID:PHfqxeWi
とりあえず袖がながいワイシャツで
117 :それも名無しだ :2006/06/01(木) 01:34:28 ID:HnaF78Br
とりあえず白のセーターで
118 :それも名無しだ :2006/06/01(木) 02:43:42 ID:pnO08D8h
とりあえずダボダボの学ランを置いていくから着ていいよ
119 :それも名無しだ :2006/06/01(木) 03:46:43 ID:6kJ+b5TR
ナースとかメイドとか巫女とか衣装系の定番に脇目も振らず、
ただ『メルアに着て欲しい』服を叫ぶお前らに惚れた。
あ、小さめのTシャツで
ただ『メルアに着て欲しい』服を叫ぶお前らに惚れた。
あ、小さめのTシャツで
120 :それも名無しだ :2006/06/01(木) 10:07:27 ID:KLRVqmvC
お主等 アンミラを忘れちゃいないか?
(σ・∀・)σ
(σ・∀・)σ
121 :それも名無しだ :2006/06/02(金) 00:25:55 ID:L3kytxz/
メルアは凝った衣裳よりも、普通の服が似合うかと。
素材がいいから、衣裳に頼らなくてOK
素材がいいから、衣裳に頼らなくてOK
122 :それも名無しだ :2006/06/02(金) 00:28:52 ID:7TPU/m25
ならここは制服で
123 :それも名無しだ :2006/06/02(金) 17:47:43 ID:11eLV9yt
平仮名で「めるあ」と書かれたゼッケンつきのスク水or体操服、これしかない
124 :それも名無しだ :2006/06/02(金) 17:58:43 ID:L3kytxz/
>>123
スク水の方は>>38-41で既出。
だが問題無し!
スク水の方は>>38-41で既出。
だが問題無し!
125 :それも名無しだ :2006/06/02(金) 22:50:00 ID:HZFkNkmi
生地の柔らかそうなパジャマがいい
126 :それも名無しだ :2006/06/02(金) 23:44:10 ID:/USE6IeZ
サマーセーターにイピョーウ
127 :それも名無しだ :2006/06/03(土) 00:17:19 ID:VrR2UHXB
ノースリーブのタートルネックで。
128 :それも名無しだ :2006/06/03(土) 16:45:54 ID:y9P2dEdj
ミニスカにノースリーブと短めのネクタイで
129 :それも名無しだ :2006/06/03(土) 17:42:58 ID:VrR2UHXB
>>128
それリムじゃね?
...いや、俺はリムも大好きだから無問題だけど。
童顔巨乳が好きなんだ! 何か文句あるか!?
それリムじゃね?
...いや、俺はリムも大好きだから無問題だけど。
童顔巨乳が好きなんだ! 何か文句あるか!?
130 :それも名無しだ :2006/06/03(土) 22:45:30 ID:uUtkJ8iw
>>129
ナカーマ(゚∀゚)人(゚∀゚)
あ、タンクトップで
ナカーマ(゚∀゚)人(゚∀゚)
あ、タンクトップで
131 :それも名無しだ :2006/06/03(土) 22:52:05 ID:VrR2UHXB
>>130
ワーイ(゚∀゚)人(゚∀゚)
ワーイ(゚∀゚)人(゚∀゚)
132 :それも名無しだ :2006/06/04(日) 10:09:43 ID:OcfUWO2q
>>129-131
俺もナカーマ(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)
俺もナカーマ(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)
133 :それも名無しだ :2006/06/05(月) 01:29:42 ID:yCUDxt4z
ttp://vipper.jpn.org/www/upload/src/VIPphoto3986.png
クリア記念にメルア描いてみた。普段結ってるキャラが髪おろすのはロマンがあると思う
というかメルアの曲のイントロが「みっみっみらくるみっくるんるん」にしか聞こえないのは俺だけか?
クリア記念にメルア描いてみた。普段結ってるキャラが髪おろすのはロマンがあると思う
というかメルアの曲のイントロが「みっみっみらくるみっくるんるん」にしか聞こえないのは俺だけか?
134 :それも名無しだ :2006/06/05(月) 01:46:22 ID:mOO+pLcX
>>133超GJ!!
髪をおろすのにはぐっと来るものがある。
まぁ機能性としては結っていないと邪魔でしょうがないがな。
髪をおろすのにはぐっと来るものがある。
まぁ機能性としては結っていないと邪魔でしょうがないがな。
136 :それも名無しだ :2006/06/05(月) 04:46:37 ID:r48jZJh+
>>133
有難う!さんくす!謝謝!めるしー!だんけー!(←ゴメン、途中から適当)
いいもん見せてくれて。
有難う!さんくす!謝謝!めるしー!だんけー!(←ゴメン、途中から適当)
いいもん見せてくれて。
137 :それも名無しだ :2006/06/05(月) 08:40:53 ID:3hVNxWvi
>>133
つまり「某ハルヒ嬢の憂鬱」とな!?配役はどうか知らんが
つまり「某ハルヒ嬢の憂鬱」とな!?配役はどうか知らんが
140 :それも名無しだ :2006/06/07(水) 01:04:19 ID:OftwXl3F
>>133
GJ!としか言いようが無い。
GJ!としか言いようが無い。
135 :それも名無しだ :2006/06/05(月) 02:03:53 ID:LbFYvWHJ
ぬーでけぇ・・・・
142 :それも名無しだ :2006/06/07(水) 15:09:15 ID:NC0bepWp
納豆はめるめるしています
(・ω・)
(・ω・)
143 :それも名無しだ :2006/06/08(木) 02:47:05 ID:UUKHyGqO
めるめる(*´д`*)ハァハァ
144 :それも名無しだ :2006/06/08(木) 17:43:08 ID:lIuni9cZ
めるめるめるめるめるめるめるめるめるめるぁ!
145 :それも名無しだ :2006/06/08(木) 21:09:48 ID:bMfSd3zR
納豆まみれのメルアだとぅ?!
146 :それも名無しだ :2006/06/08(木) 21:43:19 ID:/CWp7+Nv
納豆がめるめるに、
メルアがぬるぬるになりました。
ぬるめるあ(;´Д`)ハァハァ
メルアがぬるぬるになりました。
ぬるめるあ(;´Д`)ハァハァ
147 :それも名無しだ :2006/06/08(木) 22:21:58 ID:M3N6BZYR
あーもう、何がなんだか......
とりあえず(*´д`*)ハァハァ
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とりあえず(*´д`*)ハァハァ
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174 :それも名無しだ :2006/06/17(土) 17:57:03 ID:fyCFzORN
メルア「あ、あとアレも欲しいです!フレンチクルーラー」
統夜「じゃあ、後でミ〇タードーナッツにも寄るの...?」
メルア「はい!」
満面の笑みを湛えて先を歩くメルアが、振り返りながら答えた。
今日はカティアとテニアが用事でいないため、久しぶりにメルアと二人きりになったのだが、だからこそ問題が起きたのかもしれない。
お菓子が、底を突いた。
その全てを胃袋に収めた犯人はメルアだが、彼女にとっては正に陸上の孤島と呼ぶにふさわしい状態となってしまったのだ。無論他の食料はあるけれど、まあ、糖分が無い。
四人で住んでいる家の財布を預かっているのは、誰ならぬカティアだ。
彼女に黙ってお菓子を買いに行くという無駄遣いをするのは、文字通り自殺行為だろう。ただでさえ家計は火の車だと言うのに。
だからメルアには、我慢しろ、と言った。雨も降りそうだったから、行く気も起きなかったし。
メルア「チョコレートはもういいですから、次はマシュマロが欲しいです!」
統夜「はい......」
なら、なんでこんな状態になっているのかと言うと、メルアとの勝負に負けたからだ。
我慢しろ、と言ったのち、メルアは直ぐ様紙を取り出した。
勝負方法は――アミダくじ。
正直に白状すると、サイトロンを少しばかり使ったから、負ける気はしなかった。
でも負けた。
騎士らしからぬ行動に天罰が下ったとか、そういうのじゃない。
アミダくじで用意された多数の選択肢の先は、「お菓子を買いに行く」以外、用意されていなかったからだ。
卑怯だと思った。そして、サイトロンを使った自分も卑怯だと思った。
だからこうしてお菓子を買いにきた、と言うわけだ。
メルア「次は~......」
統夜「まだ、買うのか...?」
175 :それも名無しだ :2006/06/17(土) 17:58:23 ID:fyCFzORN
お菓子の陳列棚を見回していたメルアの視線が不意に止まった。統夜もそこに視線を向けるが、しかしそこにお菓子は一つもない。
それもそのはず、メルアが凝視しているのは通路だからだ。おそらく業務用の通路だろう。薄暗く、壁の色も食品売場に比べれば格段に映えない。
その通路の壁に、男の子がうずくまっていた。
泣いているのだろうか。
途端、メルアが統夜の持っているカゴから先程詰め込んだマシュマロを取り出すと、その男の子に向かって駆け出した。
統夜「お、おいメルア...!?」
統夜も急いで後を追う。
男の子の前に到達したメルアは膝をまげ、しゃがみこんだ。
男の子もそれに気が付いたのか、伏せていた顔を上げる。
涙の後が残る男の子の口に、メルアはマシュマロを突っ込んだ。そして一言。
メルア「男の子が、泣いちゃダメです......!」
静かだが力強い。まるで母親の様な口調だった。
驚きに目を見開きながら、男の子はマシュマロをモグモグと咀嚼し、そして飲み込んだ。
しかし、統夜はそこで気付いた。
統夜「ソレ、まだレジ通してない......」
メルア「あっ......!」
男の子の表情が、笑い顔に変わった。
その後店長にこっぴどくしかられた統夜達は、何故かお土産に男の子が食べてしまった(食べさせた?)マシュマロを貰い、解放された。
男の子は無事アナウンスの呼び掛けに答えて飛んできた母親に連れられて、嬉しそうに帰っていった。
二人は足並みを揃え、デパートを出る。
目の前に水が降っている。雨だ。
統夜「あっちゃ~やっぱり降ったか......」
メルア「傘、持ってきてないですよ」
176 :それも名無しだ :2006/06/17(土) 17:59:03 ID:fyCFzORN
二人が頭を捻っていると、一つ車のクラクション。二人の目の前に赤い車が横をつけた。
ゆっくりと窓が収納され、顔をだしたのは、先程の男の子とその母親。男の子は笑顔で傘を一つ、差し出した。
母親「あいにく、一つしかなくて......。返さなくて結構ですので、使ってもらえませんか......?」
二人は傘を受け取ると、律儀に頭を下げた。
簡単な挨拶をすませると、男の子と母親を乗せた車は車の群れへと消えていった。
メルア「傘ですね......」
統夜「だね......」
統夜はとりあえず傘を開いてみる。小さい。
二人が入るには、やや窮屈な感じがする。
統夜「じゃあメルアだけでもこれさして......」
メルア「ダメです。統夜さんも入ってください」
かくして、二人は小さな傘にその身を雨から隠し、帰路についた。
ほぼ密着する形になっている二人の顔は、赤に染まっている。
たまに通りすぎるオバサマがたにやや変な目で見られるが、メルアの顔を幸せ一色の笑顔。
マシュマロも二個に増えたし、こうして統夜と相合傘もできた。
今日は、いい事ばっかりでした!
無論カティアとテニアに叱られたのは、言うまでもない。
SSと言うものは、正直初めてだ。
サイトロンとかの設定は正直ドワスレしたので、あってるか不安
179 :それも名無しだ :2006/06/18(日) 07:03:46 ID:RU0o+r74
ここで新参で過去スレも少ししか読めていない俺が来ましたよ。
もし内容が重複してても大人のスルーをしてもらえるとありがたいです。
「ただいまー
いつも通りバイトを終えてから帰宅する。それ自体は以前の生活と同じだ。
だけど、
「あ、とーや、おかえりー
「おかえりなさい、統夜
「おかえりなさーい
今は帰りを待ってくれる人がいる。
ずっと1人だった俺にとって、こんなに嬉しいことはない。
「お、いい香り
「えへへー
俺の言葉に反応したメルアが嬉しそうにこっちを見ている。
そういえば、今日はメルアが食事当番だったな。
「今日はシチューですよー。今回のはけっこう自信作です!
「この前はシチューっていうか具入りの牛乳だったもんねー
「テニアちゃん、うるさいー!
メルアがテニアに猫パンチ。すると、テニアもにゃあと反撃開始。
なんというか、まるでじゃれ合っているようで微笑ましい。
メルアの胸がつぶれてエロかったのはとりあえずスルーしよう。
「腹減ったし、みんなも待ってたんだろ? さっそく食べようか。メルアの自信作
「ほんとうに美味しいですよー。舌を抜かさないでくださいね!
腰だ、腰。
「じゃあ準備を―、ん? 統夜、その箱は?
カティアが俺の買ってきたものに気付いた。薄い四角型のダンボールだ。
「ピザでしょ! ピザピザ!
「えー! ピザですか!? やったー
「んなわけあるか! それに、ピザは太るんだぞ
グボシャー
もし内容が重複してても大人のスルーをしてもらえるとありがたいです。
「ただいまー
いつも通りバイトを終えてから帰宅する。それ自体は以前の生活と同じだ。
だけど、
「あ、とーや、おかえりー
「おかえりなさい、統夜
「おかえりなさーい
今は帰りを待ってくれる人がいる。
ずっと1人だった俺にとって、こんなに嬉しいことはない。
「お、いい香り
「えへへー
俺の言葉に反応したメルアが嬉しそうにこっちを見ている。
そういえば、今日はメルアが食事当番だったな。
「今日はシチューですよー。今回のはけっこう自信作です!
「この前はシチューっていうか具入りの牛乳だったもんねー
「テニアちゃん、うるさいー!
メルアがテニアに猫パンチ。すると、テニアもにゃあと反撃開始。
なんというか、まるでじゃれ合っているようで微笑ましい。
メルアの胸がつぶれてエロかったのはとりあえずスルーしよう。
「腹減ったし、みんなも待ってたんだろ? さっそく食べようか。メルアの自信作
「ほんとうに美味しいですよー。舌を抜かさないでくださいね!
腰だ、腰。
「じゃあ準備を―、ん? 統夜、その箱は?
カティアが俺の買ってきたものに気付いた。薄い四角型のダンボールだ。
「ピザでしょ! ピザピザ!
「えー! ピザですか!? やったー
「んなわけあるか! それに、ピザは太るんだぞ
グボシャー
180 :それも名無しだ :2006/06/18(日) 07:04:27 ID:RU0o+r74
「だ、大丈夫ですか、統夜
「あ、ああ...。なんとか
「天罰ですよ! てんばつー
小柄なくせにアリスターみたいな伸びるヒザを撃ってきやがった。
テニアのヒザは日増しにパワーアップしていて、そろそろ本気で危ない。
メルアも、『てんばつー』じゃないだろ。自信作はどうしたんだよ。
「...ピザだけに、ヒザ...。ぷっ
「じゃあこれは何なのさー
「気になりますー
「一応言っておくけど、食べ物じゃあないぞ
「.........
微妙な時間差でなんか言ってるカティアは全員で華麗にスルーだ。
さて、俺はダンボールをおもむろに開封する。まだ中身は見せていない。
「統夜さん、じらしちゃいやですよー
「早く出してよー
「.........
ある意味でエロい言葉に一瞬どきっしたが、へこんだままのカティアを見たら素に戻れた。
「そろそろ中身を見せようか。ふふ、見て驚くんじゃないぞ
「驚かないから、早くしろー!
「早く早くー!
「ようし、覚悟を決めたみたいだな。じゃあ見せるぞ! おらー!
3人は息を飲んだ。
「じゃーん! ヘ ル ス メ ー タ ー !
「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
家から半径10キロ内の携帯電話は不通になり、レンジはチンされ、
コウモリは壁にぶつかりまくった。それほどの超音波だった。
「なはは、みんないいリアクショ
メキョ
「おおおおおおおおおおおおおん!!?
いいのがアゴに入って、一瞬意識が飛んだ。
かなり足にきているし、これはヤバい。これはヤバいぞ!
「て、テニア...、今のはちょっと、ひどすぎやしないか...?
「? テニアなら叫びながら部屋にダッシュ→ダイビング寝込み(with氷のう、くわえ体温計)だったけど
あれ? 俺はてっきりテニアのヒザかと思ったんだけどな。
カティアはテニアの様子を見にいってたみたいだし、そうなると...。
「あ、ああ...。なんとか
「天罰ですよ! てんばつー
小柄なくせにアリスターみたいな伸びるヒザを撃ってきやがった。
テニアのヒザは日増しにパワーアップしていて、そろそろ本気で危ない。
メルアも、『てんばつー』じゃないだろ。自信作はどうしたんだよ。
「...ピザだけに、ヒザ...。ぷっ
「じゃあこれは何なのさー
「気になりますー
「一応言っておくけど、食べ物じゃあないぞ
「.........
微妙な時間差でなんか言ってるカティアは全員で華麗にスルーだ。
さて、俺はダンボールをおもむろに開封する。まだ中身は見せていない。
「統夜さん、じらしちゃいやですよー
「早く出してよー
「.........
ある意味でエロい言葉に一瞬どきっしたが、へこんだままのカティアを見たら素に戻れた。
「そろそろ中身を見せようか。ふふ、見て驚くんじゃないぞ
「驚かないから、早くしろー!
「早く早くー!
「ようし、覚悟を決めたみたいだな。じゃあ見せるぞ! おらー!
3人は息を飲んだ。
「じゃーん! ヘ ル ス メ ー タ ー !
「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
家から半径10キロ内の携帯電話は不通になり、レンジはチンされ、
コウモリは壁にぶつかりまくった。それほどの超音波だった。
「なはは、みんないいリアクショ
メキョ
「おおおおおおおおおおおおおん!!?
いいのがアゴに入って、一瞬意識が飛んだ。
かなり足にきているし、これはヤバい。これはヤバいぞ!
「て、テニア...、今のはちょっと、ひどすぎやしないか...?
「? テニアなら叫びながら部屋にダッシュ→ダイビング寝込み(with氷のう、くわえ体温計)だったけど
あれ? 俺はてっきりテニアのヒザかと思ったんだけどな。
カティアはテニアの様子を見にいってたみたいだし、そうなると...。
181 :それも名無しだ :2006/06/18(日) 07:05:44 ID:RU0o+r74
「ううう...
声のした方を見ると、頭を押さえてうずくまっているメルアがいた。
涙目でこっちを見上げていて、あとヒザで胸がつぶれていて、不覚にもどきっとした。
つぶれ胸フェチの俺にとっては極上のナイスポーズだったのだ。
「さっきの、もしかして、メルアだったのか?
「...うん、私の頭突きです
「ず!?
それで頭を押さえてるのか。しかし、頭突きとは。
「統夜がいじわるな出し方するからです。あやまってください
「いや、でもな。そもそもはこの前テニアが派手に砕いたのが原因で、
「あやまってください
「俺はただ代わりを買ってきただけ...
「あやまって
「ごめんなさい
怒ったメルアには妙なプレッシャーがあって、なんというか、怖い。
でも謝ればすぐ機嫌が直るから、こういうときは早めに折れるのが一番いい。
というわけで、頭をたれて謝ったわけだけど、顔をあげると、
メルアはじいっとこっちを見ていた。少したじろぐ。こ、今度はなんだよ。
「えへへー
「な、なんだよ
「困った顔、かわいい
火が出た。
「わあ、赤くなった。照れてるんだ
「ち、違うっつーの!
「隠してもばればれですよーだ
「くうっ...
完全にあっちのペースだ。どう考えても、絶 対 にメルアの方が幼いのに、
気が付くといつもこうだ。なんか悔しいというか、恥ずかしいというか。うう、ちきしょう。
「あ謝ったしもういいだろっ! それより腹減った! あー腹減ったぞ!
「そうだ! 私もすごいおなかすいてるんだった! う~、ぺこぺこー
俺につられてメルアも食欲を思い出したようだ。
やっぱり子供だよなあ。でも、たまに妙に色っぽくなるっていうか、
こう、でも、それがまた...。...何を考えてるんだ俺は。
声のした方を見ると、頭を押さえてうずくまっているメルアがいた。
涙目でこっちを見上げていて、あとヒザで胸がつぶれていて、不覚にもどきっとした。
つぶれ胸フェチの俺にとっては極上のナイスポーズだったのだ。
「さっきの、もしかして、メルアだったのか?
「...うん、私の頭突きです
「ず!?
それで頭を押さえてるのか。しかし、頭突きとは。
「統夜がいじわるな出し方するからです。あやまってください
「いや、でもな。そもそもはこの前テニアが派手に砕いたのが原因で、
「あやまってください
「俺はただ代わりを買ってきただけ...
「あやまって
「ごめんなさい
怒ったメルアには妙なプレッシャーがあって、なんというか、怖い。
でも謝ればすぐ機嫌が直るから、こういうときは早めに折れるのが一番いい。
というわけで、頭をたれて謝ったわけだけど、顔をあげると、
メルアはじいっとこっちを見ていた。少したじろぐ。こ、今度はなんだよ。
「えへへー
「な、なんだよ
「困った顔、かわいい
火が出た。
「わあ、赤くなった。照れてるんだ
「ち、違うっつーの!
「隠してもばればれですよーだ
「くうっ...
完全にあっちのペースだ。どう考えても、絶 対 にメルアの方が幼いのに、
気が付くといつもこうだ。なんか悔しいというか、恥ずかしいというか。うう、ちきしょう。
「あ謝ったしもういいだろっ! それより腹減った! あー腹減ったぞ!
「そうだ! 私もすごいおなかすいてるんだった! う~、ぺこぺこー
俺につられてメルアも食欲を思い出したようだ。
やっぱり子供だよなあ。でも、たまに妙に色っぽくなるっていうか、
こう、でも、それがまた...。...何を考えてるんだ俺は。
182 :それも名無しだ :2006/06/18(日) 07:06:41 ID:RU0o+r74
「ふふ。そう言うと思って、もう準備してあるわよ。メルア、テニアを呼ん
「もういるよー!
2人とも、いつの間に。
しかし、いつもながらカティアは気が利いているな。
テニアは寝込んでたんじゃなかったのか? ...しかし、まあ...、
くいっ くいっ
『...あの2人、なんか親子みたいだな』とか思ってキッチンを見ていると、
メルアが俺の服の袖を引っ張ってきた。
「もしかして、本当に痛かったんですか?
不安げな顔だ。さっきからずっと動かない俺を見て心配になったんだろう。
まあ、確かに冗談じゃなく痛かったけど、ここで本音を言うほど俺も野暮じゃあない。
「大丈夫だよ。気にすんな
「...ん
野暮だった。俺のくそったれ。
「...メルア
「?
「シチュー、楽しみだな
きょとんとするメルア。だが、それはすぐに笑顔に変わる。
「自分でも楽しみです! だって、
「今日のは自信作、だろ?
「そうです! えへへー
俺とメルアは、弾むような足取りでキッチンに向かった。
おわり
メルアの自信作のシチューは、前回と違ってとろみこそあったものの、
味は見事に具入りの牛乳だった。なぜか悲しくなって涙が出た。
「材料も作り方も問題なかったのに、本当に不思議だわ」
とは料理を手伝ったカティアの談。これはもう、ある意味で才能かもしれない。
「もういるよー!
2人とも、いつの間に。
しかし、いつもながらカティアは気が利いているな。
テニアは寝込んでたんじゃなかったのか? ...しかし、まあ...、
くいっ くいっ
『...あの2人、なんか親子みたいだな』とか思ってキッチンを見ていると、
メルアが俺の服の袖を引っ張ってきた。
「もしかして、本当に痛かったんですか?
不安げな顔だ。さっきからずっと動かない俺を見て心配になったんだろう。
まあ、確かに冗談じゃなく痛かったけど、ここで本音を言うほど俺も野暮じゃあない。
「大丈夫だよ。気にすんな
「...ん
野暮だった。俺のくそったれ。
「...メルア
「?
「シチュー、楽しみだな
きょとんとするメルア。だが、それはすぐに笑顔に変わる。
「自分でも楽しみです! だって、
「今日のは自信作、だろ?
「そうです! えへへー
俺とメルアは、弾むような足取りでキッチンに向かった。
おわり
メルアの自信作のシチューは、前回と違ってとろみこそあったものの、
味は見事に具入りの牛乳だった。なぜか悲しくなって涙が出た。
「材料も作り方も問題なかったのに、本当に不思議だわ」
とは料理を手伝ったカティアの談。これはもう、ある意味で才能かもしれない。
183 :それも名無しだ :2006/06/18(日) 11:06:29 ID:TwAapwMW
GJ!
統夜...いつの間にそんな趣味にww
統夜...いつの間にそんな趣味にww
185 :それも名無しだ :2006/06/19(月) 19:32:09 ID:w8+mk9ER
ならばこの俺がGJしてやらんこともない!
186 :それも名無しだ :2006/06/19(月) 20:18:47 ID:0P8VyoqM
続けていくぞ!みんなGJ!!
187 :それも名無しだ :2006/06/19(月) 21:04:21 ID:VIzlFh1j
フッ 今日はヤケにGJ風吹かすじゃねぇか
188 :それも名無しだ :2006/06/19(月) 21:18:04 ID:feewqrlK
おれだってぇ!GJ!
189 :それも名無しだ :2006/06/20(火) 03:21:31 ID:k24SwN+3
オレも合わせる!1・2・3・GJ!
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197 :それも名無しだ :2006/06/26(月) 17:29:00 ID:/4OVLZB8
Jを50周くらいやって気付いた事がある。
メルアは変態だな
メルアは変態だな
198 :それも名無しだ :2006/06/26(月) 18:33:25 ID:kjhcddPJ
黒いからな。
199 :それも名無しだ :2006/06/27(火) 11:29:33 ID:DkFNs7lH
エロいからな
200 :それも名無しだ :2006/06/27(火) 11:50:53 ID:rUwmbxqD
メルアだからな
201 :それも名無しだ :2006/06/28(水) 02:12:18 ID:6M/Fks22
胸から先に生まれてきた子だからな
202 :それも名無しだ :2006/06/28(水) 18:04:09 ID:WSDUu46J
胸だけエロいような娘じゃございません。顔も脚もエロい。
203 :それも名無しだ :2006/06/28(水) 20:02:27 ID:OoCtHwDy
メルアはエロい
胸がエロい!
顔がエロい!!
脚がエロい!!!
そして何より・・・・・・
全てがエロい!!!!
胸がエロい!
顔がエロい!!
脚がエロい!!!
そして何より・・・・・・
全てがエロい!!!!
205 :それも名無しだ :2006/06/29(木) 00:59:42 ID:Qwh1OT0h
"めるあ"と平仮名で書くとなんかエロく見える
206 :それも名無しだ :2006/06/29(木) 08:36:49 ID:96kGyYWK
>>205
それがスク水の名札に書いてあったらもっとエロい。
それがスク水の名札に書いてあったらもっとエロい。
207 :それも名無しだ :2006/06/29(木) 11:38:54 ID:x4LNS69u
オレのめるあにはハイレグビキニが似合う
208 :それも名無しだ :2006/06/29(木) 11:57:15 ID:W2oRlfGR
俺のめるあには何も似合わないので何も着せてやらない
209 :それも名無しだ :2006/06/29(木) 12:18:07 ID:U9LQcJI1
ナース服も似合うな
210 :それも名無しだ :2006/06/29(木) 16:40:33 ID:flGgryRB
つ体操着&ブルマ
211 :それも名無しだ :2006/06/29(木) 18:51:40 ID:eBcznTOG
案外和服もいいんじゃないかと思うのも私だ
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223 :それも名無しだ :2006/07/03(月) 00:08:14 ID:RNqchL8I
メルア「統夜さん、統夜さーん!」
統夜「どうした、メルア。そんなのあわてて?」
メルア「私、辛い食べ物に挑戦します!」
統夜「えっ?いきなりどうしたんだ??」
メルア「えっとですね~。いいですか?まず・・・」
なぜか話の8割がチョコの話だったので、そこは省略させていただく。
なんでも夜枕もとに誰か知らないおじさんがあらわれて、
????『とびきり辛い食べ物をたべれば願いがかなう。』
といきなり言ってきたらしい。不思議に思って、
メルア『そんなことを教えてくれるなんて、あなたはいったいだれなんですか?』
と質問したら、
????『質問は簡潔に言ってくれたまえ。』
と言葉が通じなかったのか、いきなり消えてしまったらしい。
統夜「どうした、メルア。そんなのあわてて?」
メルア「私、辛い食べ物に挑戦します!」
統夜「えっ?いきなりどうしたんだ??」
メルア「えっとですね~。いいですか?まず・・・」
なぜか話の8割がチョコの話だったので、そこは省略させていただく。
なんでも夜枕もとに誰か知らないおじさんがあらわれて、
????『とびきり辛い食べ物をたべれば願いがかなう。』
といきなり言ってきたらしい。不思議に思って、
メルア『そんなことを教えてくれるなんて、あなたはいったいだれなんですか?』
と質問したら、
????『質問は簡潔に言ってくれたまえ。』
と言葉が通じなかったのか、いきなり消えてしまったらしい。
224 :それも名無しだ :2006/07/03(月) 00:09:09 ID:RNqchL8I
統夜「で、挑戦するってわけか。」
メルア「はい!」
統夜(なんでそんなのをしんじちゃうんだろう・・・)
統夜「まぁ、暇だったから付き合ってやるよ。ところで、メルアの願い事ってなに?」
メルア「それはもちろん、統夜さんと・・・じゃなかった、チョコをたくさんですよ!」
統夜「やっぱりチョコか。メルアらしいなぁ。おーいカティア、テニア、なんか辛い食べ物ない?」
カティア(メルアはさっきチョコっていってたけど、本当は統夜とラブラブになることにちがいないわ。)
テニア(うん。統夜をひとりじめにさせないよ!邪魔しちゃおう!!)
カティア「カレーパンしかないわよ。」
統夜「カレーパン???」
カティア「ええ、それも陣代高校購買部の。」
統夜&メルア「!!!!!!!!!」
統夜「メ、メルアやめといたほうがいい!あれはまだメルアにはむりだ!!!!」
カティア(そうよ、やめちゃいなさい!!)
メルア「い、いえ。やります!願い事のためです!!!」
カティア(ちっ!テニア。作戦2よ!!!)
テニア(OK、カティア!!!)
メルア「はい!」
統夜(なんでそんなのをしんじちゃうんだろう・・・)
統夜「まぁ、暇だったから付き合ってやるよ。ところで、メルアの願い事ってなに?」
メルア「それはもちろん、統夜さんと・・・じゃなかった、チョコをたくさんですよ!」
統夜「やっぱりチョコか。メルアらしいなぁ。おーいカティア、テニア、なんか辛い食べ物ない?」
カティア(メルアはさっきチョコっていってたけど、本当は統夜とラブラブになることにちがいないわ。)
テニア(うん。統夜をひとりじめにさせないよ!邪魔しちゃおう!!)
カティア「カレーパンしかないわよ。」
統夜「カレーパン???」
カティア「ええ、それも陣代高校購買部の。」
統夜&メルア「!!!!!!!!!」
統夜「メ、メルアやめといたほうがいい!あれはまだメルアにはむりだ!!!!」
カティア(そうよ、やめちゃいなさい!!)
メルア「い、いえ。やります!願い事のためです!!!」
カティア(ちっ!テニア。作戦2よ!!!)
テニア(OK、カティア!!!)
225 :それも名無しだ :2006/07/03(月) 00:10:30 ID:RNqchL8I
やばい、メルアがいまとても極限に苦しそうだ。なにしろほとんど毎日甘いものばかり食べてたから、辛いものにはなれていない。しかも相手はあの陣代高校購買部のカレーパンなのだ。すごい汗だ。床一面を覆っている。
ぱくっ
メルア「コ伝ケJメエおいjk;mh絶望せよおおおp@・p。お。。いじゅsjwhjせklp!!!」
統夜「メルアーーーーー!テニア、水だ!水を飲ませるんだ!!」
テニア「OK、統夜!!!」
そのときテニアがニヤリと笑みをうかべたのを俺は気がつかなかった。
テニア「メルア、水よ!」
メルア「あ、ありが・・・とうご・・ざい・・ます・・・」
テニア「あつうううううく煮立てた水よ!!!」
メルア「ぶはっ!」
統夜「テニア!!!なにしてんだ!メルアが倒れたじゃないか!」
テニア「むむむ。」
統夜「なにがむむむだ!」
統夜「ん?あっ、おい、メルアっ!!や、やめろっ!」
ぱくっ
メルア「コ伝ケJメエおいjk;mh絶望せよおおおp@・p。お。。いじゅsjwhjせklp!!!」
統夜「メルアーーーーー!テニア、水だ!水を飲ませるんだ!!」
テニア「OK、統夜!!!」
そのときテニアがニヤリと笑みをうかべたのを俺は気がつかなかった。
テニア「メルア、水よ!」
メルア「あ、ありが・・・とうご・・ざい・・ます・・・」
テニア「あつうううううく煮立てた水よ!!!」
メルア「ぶはっ!」
統夜「テニア!!!なにしてんだ!メルアが倒れたじゃないか!」
テニア「むむむ。」
統夜「なにがむむむだ!」
統夜「ん?あっ、おい、メルアっ!!や、やめろっ!」
226 :それも名無しだ :2006/07/03(月) 00:11:33 ID:RNqchL8I
ここからはメルアの夢の中でおおくりします。
ここはどこ?
一面のチョコ、どこを見てもチョコ、あっちもチョコ、こっちもチョコ。
わあ、おいしそう!!
早速食べちゃおう。
まずチョコを唇いっぱいで受け止める。
そして舌で柔らかくなるまでなめる。
そしたら、噛む。
しかし強すぎず、弱すぎずに赤ちゃんをあやすように。
メルア「ふえっ?」
統夜「オhcbcm、.;、Mはーとkjgdscぁぁ!!!」
カティア&テニア「あーーーーっ!!!!」
メルア「願い事はかなわなかったけど、それ以上にいい体験ができました!!!(それも大人の・・・)」
妄想のままに書いた。
高3なので文が変なのはいいっこなしだ。
明日期末テスト、あと六ヶ月で受験なのになにやってんだ、オレo,,,,,,......,rz
ここはどこ?
一面のチョコ、どこを見てもチョコ、あっちもチョコ、こっちもチョコ。
わあ、おいしそう!!
早速食べちゃおう。
まずチョコを唇いっぱいで受け止める。
そして舌で柔らかくなるまでなめる。
そしたら、噛む。
しかし強すぎず、弱すぎずに赤ちゃんをあやすように。
メルア「ふえっ?」
統夜「オhcbcm、.;、Mはーとkjgdscぁぁ!!!」
カティア&テニア「あーーーーっ!!!!」
メルア「願い事はかなわなかったけど、それ以上にいい体験ができました!!!(それも大人の・・・)」
妄想のままに書いた。
高3なので文が変なのはいいっこなしだ。
明日期末テスト、あと六ヶ月で受験なのになにやってんだ、オレo,,,,,,......,rz
227 :それも名無しだ :2006/07/03(月) 01:30:26 ID:ayKWfD/3
>>223
俺と同い年なのに
Gggggg! Jjjjjj!
俺と同い年なのに
Gggggg! Jjjjjj!
228 :それも名無しだ :2006/07/03(月) 02:07:27 ID:OQjfOHZd
いいよいいよ!GJ!!!!!
229 :それも名無しだ :2006/07/03(月) 03:01:20 ID:X0f2U2Cd
汗まみれメルアが大変よろしい。
232 :それも名無しだ :2006/07/03(月) 05:45:30 ID:OR/+ZA3H
陣高のカレーパンというと、爆熱ゴッドカレーパンか
233 :それも名無しだ :2006/07/03(月) 06:58:36 ID:JT2C7XBT
久々のG・J!!!
しかし、まぁ夢の世界のメルアのエロいことwww
しかし、まぁ夢の世界のメルアのエロいことwww
234 :それも名無しだ :2006/07/03(月) 12:24:15 ID:fholgatT
メルアは発言こそのんびりだが
思考は数段過激なんだもの
( ̄ー ̄)
思考は数段過激なんだもの
( ̄ー ̄)
235 :それも名無しだ :2006/07/03(月) 17:42:22 ID:9sJ2MeGm
めるあはむっつりスケベ
236 :それも名無しだ :2006/07/03(月) 22:46:41 ID:mKEM2kWG
メルアの水着はチョコでできています(・ω・)
240 :それも名無しだ :2006/07/04(火) 23:15:36 ID:4Uc0OFBB
そういえばチョコで思い出したが、カカオ99%ネタとか見かけないね。
あってもいいと思うんだけど。
「統夜さんすいません、ちょっと一緒にラフトクランズに乗ってもらえませんか?」
「え、別にいいけど・・・。一体何するの?」
「いえ、大したことじゃないです。ちょっと某メーカーを粉々に粉砕してくるだけですから♪」
とかw
あってもいいと思うんだけど。
「統夜さんすいません、ちょっと一緒にラフトクランズに乗ってもらえませんか?」
「え、別にいいけど・・・。一体何するの?」
「いえ、大したことじゃないです。ちょっと某メーカーを粉々に粉砕してくるだけですから♪」
とかw
241 :それも名無しだ :2006/07/04(火) 23:46:50 ID:wLPZ5mM+
86%は始めちょっと苦いけど、段々と甘さがわかってくるって感じだな
99%は...さすがに86%みたくボリボリとは食べられなかったな
99%は...さすがに86%みたくボリボリとは食べられなかったな
242 :それも名無しだ :2006/07/05(水) 00:40:06 ID:SPIxCVfJ
メルアは酒を飲むと『メルナ』と『メイア』という別人格が現れる
243 :それも名無しだ :2006/07/05(水) 00:42:00 ID:11uaAvXw
どうでもいいが、メルアのフルネームを初めて見た時、
エモーション=エレメンタル=エレクトラを思い出したのは俺だけでいいはずだ
エモーション=エレメンタル=エレクトラを思い出したのは俺だけでいいはずだ
245 :それも名無しだ :2006/07/05(水) 01:17:33 ID:11uaAvXw
しまった。抜けがあった
エモーション=エレメンタル=エレクトロ=エレクトラだった
エモーション=エレメンタル=エレクトロ=エレクトラだった
244 :それも名無しだ :2006/07/05(水) 01:12:54 ID:48UVa70m
ツインシグナルナツカシスwwwwwww
247 :それも名無しだ :2006/07/05(水) 14:31:25 ID:+dXutd6u
>>243-244
チョコ大好きなメルアは統夜のくしゃみでロリ化する!
チョコ大好きなメルアは統夜のくしゃみでロリ化する!
248 :それも名無しだ :2006/07/05(水) 19:18:16 ID:9RY8ZDrH
>>247
胸だけそのまんまとか?
胸だけそのまんまとか?
249 :それも名無しだ :2006/07/06(木) 21:17:08 ID:d9X181ey
ロリ化より大人っぽいメルアを見てみたい
251 :それも名無しだ :2006/07/06(木) 22:51:47 ID:A+Gpi4Ec
>>249
想像しようとしたらストッキングで踏みつけるメルアさんかしか思い浮かばなかった。
想像しようとしたらストッキングで踏みつけるメルアさんかしか思い浮かばなかった。
250 :それも名無しだ :2006/07/06(木) 22:15:55 ID:kDF+znj6
メルア「死亡確認!」
252 :それも名無しだ :2006/07/06(木) 23:08:39 ID:MTQoGYSu
>250
その大人じゃないw
その大人じゃないw
253 :それも名無しだ :2006/07/07(金) 02:21:40 ID:A1B8YV3j
>>350
王大人吹いたww
王大人吹いたww
254 :それも名無しだ :2006/07/07(金) 12:38:41 ID:pj4tpcrT
>>350に期待
【魁!男塾】王大人 Tシャツ サイズ:M / BLACK
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