コウタVSティス4 その7
コウタVSティス4
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787 :それも名無しだ :2008/09/05(金) 14:30:11 ID:6s7ScVwY
ある日急に
「[Be a Perfect]じゃないくて個別の専用BGMがほしい」
などといいだすティス
「そういうのはおっかさんに頼め」
「過ちなく作るにはまだ時間がかかるって」
「ならそれまで待て」
「やだ、今がいい」
「だから俺に聞いたって無理だっつってんだろ」
「使えねーの」
「んだとコ(「ではこれでも代わりに流しておいてください、似合うと思いますよ」
つ『♪おて○ば恋娘』
「おお、なかなかいいじゃん。使えるなーメガネ」
「伊達や酔狂でこんなメガネしてるわけじゃないんですよ」
「[Be a Perfect]じゃないくて個別の専用BGMがほしい」
などといいだすティス
「そういうのはおっかさんに頼め」
「過ちなく作るにはまだ時間がかかるって」
「ならそれまで待て」
「やだ、今がいい」
「だから俺に聞いたって無理だっつってんだろ」
「使えねーの」
「んだとコ(「ではこれでも代わりに流しておいてください、似合うと思いますよ」
つ『♪おて○ば恋娘』
「おお、なかなかいいじゃん。使えるなーメガネ」
「伊達や酔狂でこんなメガネしてるわけじゃないんですよ」
789 :それも名無しだ :2008/09/05(金) 21:46:05 ID:yMiAvZ2h
>>787
数日後、戦闘でこのBGMを流したところ、
このテに詳しい一部の味方達に盛大に苦笑され、
詳細を知ったあとにメガネを追いかけまわしているティスの姿があったそうな。
数日後、戦闘でこのBGMを流したところ、
このテに詳しい一部の味方達に盛大に苦笑され、
詳細を知ったあとにメガネを追いかけまわしているティスの姿があったそうな。
791 :それも名無しだ :2008/09/06(土) 09:34:13 ID:GajUrCIE
>>787
>伊達や酔狂でこんなメガネしてるわけじゃないんですよ
てっきりヒートメガネやプラズマメガネで攻撃してくるのかとwww
>伊達や酔狂でこんなメガネしてるわけじゃないんですよ
てっきりヒートメガネやプラズマメガネで攻撃してくるのかとwww
788 :それも名無しだ :2008/09/05(金) 17:34:45 ID:pjf7hKQW
だったらラリアーにはこれですね
つ『○々秋月 ~ Mooned Insect』
理由?女なのに男だと言われるからに決まっているではないかフハハハハ
え?ラリアーは男?何かの間違いだろ?
つ『○々秋月 ~ Mooned Insect』
理由?女なのに男だと言われるからに決まっているではないかフハハハハ
え?ラリアーは男?何かの間違いだろ?
790 :それも名無しだ :2008/09/06(土) 08:30:20 ID:fAZCUcbD
ではピニスの専用曲は水樹奈々のprayでいってみようか
792 :それも名無しだ :2008/09/06(土) 10:36:56 ID:AAdPdpyb
それだと掛けてるときに誤作動していきなりヒートし始めたりしたらやばいよなw
793 :それも名無しだ :2008/09/06(土) 12:00:33 ID:EwcwIAXX
>>誤作動
ラージ「目が~っ目がぁ~っ」
ティス「わー、違和感ねー」
ラージ「目が~っ目がぁ~っ」
ティス「わー、違和感ねー」
794 :それも名無しだ :2008/09/07(日) 01:12:20 ID:x6AGZDPR
>>793
ソドムとゴモラですね
解ります
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ソドムとゴモラですね
解ります
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795 :それも名無しだ :2008/09/07(日) 12:14:20 ID:7XpLe/2l
...もう九月だな...だがまだ残暑厳しいようなので体調管理はしっかりな。
ん?お前はだれだ?そうか...ついに名も忘れられてしまったか...
どうも、ホワン・ヤンロンだ。今後ともよろしく。さて、最近出番がめっきりぽっきり無くなってしまい、
職員室の窓から毎日少しずつ紅く染まっていく木々をただ呆けて見ているのが日課になりつつある今日この頃。
時々「ん?もしかしてあの木の葉っぱ全部落ちたら俺このスレから消えんじゃねーの?」
などと不安にかられつつだな...アレ?なんでいま目そらした?なんでそこで黙った?え、ウソ?おいコラ人と話す時は目を見ろオイ
......イヤ、イヤイヤイヤ無い。それは無い。さすがにそこまでは...うん、あれがここでこうなってたから...総合しても無い。
む...?あれはコウタ!コウタじゃないか!コウタが来たということは...来た、来たぞこれ!学校ネタだろう!?ついに出番が回って来た!
ようし、ここで目一杯目立ってやらねば...!
あれ...?おかしいなこれちょっとカメラさん。ねぇ、聞いてる?これ映ってる?映ってるのかこれ?映ってないよね?胸から上映ってないだろうこれ
顔を映すようにしてくれ。あれカメラさん?おかしいなカメラさんが目を合わせてくれなくなったアレ?授業終わっちゃうぞ?
これ早く映してくれないと授業終わっ(キーンコーンカーンコーン
今の音何?え?チャイム?何だソレは美味いのか?え?あっ、コウタ帰った......同時にカメラさんも帰った......とまぁこんなカンジで毎日を過ごしてるんだ俺は。
あれ?前が霞んで見えないな...
いやー、あんた自由だね。自由だよ。
え?誰だお前?
気にしたら負けだから。自由だから。
いや、自由て......!......まさかお前も!?
フッ......自由だから...出番の少なさとかも...自由だから...あれ?自由に前が見えねぇな...!
そうか...!俺は一人じゃなかったんだな......!
そうです。人は誰しも一人ではないのです......
あ、あなたは......?
出番など.........過ちです......!
「過ちさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」
ん?お前はだれだ?そうか...ついに名も忘れられてしまったか...
どうも、ホワン・ヤンロンだ。今後ともよろしく。さて、最近出番がめっきりぽっきり無くなってしまい、
職員室の窓から毎日少しずつ紅く染まっていく木々をただ呆けて見ているのが日課になりつつある今日この頃。
時々「ん?もしかしてあの木の葉っぱ全部落ちたら俺このスレから消えんじゃねーの?」
などと不安にかられつつだな...アレ?なんでいま目そらした?なんでそこで黙った?え、ウソ?おいコラ人と話す時は目を見ろオイ
......イヤ、イヤイヤイヤ無い。それは無い。さすがにそこまでは...うん、あれがここでこうなってたから...総合しても無い。
む...?あれはコウタ!コウタじゃないか!コウタが来たということは...来た、来たぞこれ!学校ネタだろう!?ついに出番が回って来た!
ようし、ここで目一杯目立ってやらねば...!
あれ...?おかしいなこれちょっとカメラさん。ねぇ、聞いてる?これ映ってる?映ってるのかこれ?映ってないよね?胸から上映ってないだろうこれ
顔を映すようにしてくれ。あれカメラさん?おかしいなカメラさんが目を合わせてくれなくなったアレ?授業終わっちゃうぞ?
これ早く映してくれないと授業終わっ(キーンコーンカーンコーン
今の音何?え?チャイム?何だソレは美味いのか?え?あっ、コウタ帰った......同時にカメラさんも帰った......とまぁこんなカンジで毎日を過ごしてるんだ俺は。
あれ?前が霞んで見えないな...
いやー、あんた自由だね。自由だよ。
え?誰だお前?
気にしたら負けだから。自由だから。
いや、自由て......!......まさかお前も!?
フッ......自由だから...出番の少なさとかも...自由だから...あれ?自由に前が見えねぇな...!
そうか...!俺は一人じゃなかったんだな......!
そうです。人は誰しも一人ではないのです......
あ、あなたは......?
出番など.........過ちです......!
「過ちさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」
796 :それも名無しだ :2008/09/07(日) 12:24:03 ID:bVc9Sexy
あるいはあのメガネには
テンプテイションアイ発射装置が搭載されてたり...
ところであの武器の名前、
直訳すると「魅惑の瞳」なわけだが、
あのやや邪神的なデザインからして
エターナルフレームのモデルって夢魔とか誘惑の魔女とかのたぐいか?
まさかあの二本の触手(?)は傾世元禳をあらわしてるとか?
テンプテイションアイ発射装置が搭載されてたり...
ところであの武器の名前、
直訳すると「魅惑の瞳」なわけだが、
あのやや邪神的なデザインからして
エターナルフレームのモデルって夢魔とか誘惑の魔女とかのたぐいか?
まさかあの二本の触手(?)は傾世元禳をあらわしてるとか?
797 :それも名無しだ :2008/09/07(日) 19:50:55 ID:8Iz5yZYr
>>796
ティス「そんな事より、アンタのIDセクシーだね」
ティス「そんな事より、アンタのIDセクシーだね」
798 :それも名無しだ :2008/09/07(日) 22:05:00 ID:yBu3MwgW
ヤンロン先生は夏休み期間中ずっと遭難してたんだよきっと
799 :それも名無しだ :2008/09/07(日) 23:48:00 ID:a84f86bW
助けてーリャーン
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801 :それも名無しだ :2008/09/11(木) 02:37:57 ID:jxFfpeE6
なんだこの過疎っぷりは...。
803 :それも名無しだ :2008/09/11(木) 10:25:40 ID:eKV1A1re
ネタはあるけど書けない俺はかれこれ10日間ほどギックリ腰で通院中
色々季節ネタもスルーしてしまったなぁ
色々季節ネタもスルーしてしまったなぁ
804 :それも名無しだ :2008/09/11(木) 10:33:04 ID:S9JgxKCm
>>803
キサブローがぎっくり腰になるとかどうだろう?
キサブローがぎっくり腰になるとかどうだろう?
805 :それも名無しだ :2008/09/11(木) 11:38:04 ID:eKV1A1re
>>804
面白そうだと思って膨らませたがなぜかショウコがギックリ腰になって
整骨院で骨矯正されたり臀部に痛~い超音波当てられたりと
えらい目にあう話にシフトチェンジされた。コウティススレなのに(´・ω・`)
面白そうだと思って膨らませたがなぜかショウコがギックリ腰になって
整骨院で骨矯正されたり臀部に痛~い超音波当てられたりと
えらい目にあう話にシフトチェンジされた。コウティススレなのに(´・ω・`)
806 :それも名無しだ :2008/09/11(木) 13:33:21 ID:i9ZKBcyM
ショウコがぎっくり腰、フォルカが看病
となると家事をするのはコウティス
さあどうなるでしょう
となると家事をするのはコウティス
さあどうなるでしょう
807 :それも名無しだ :2008/09/11(木) 16:28:32 ID:7QVSDBND
>>806
間違いなく吾妻家存亡の危機だ!
間違いなく吾妻家存亡の危機だ!
809 :それも名無しだ :2008/09/11(木) 19:04:20 ID:8KyxdVUa
>>806
フェルナンド「ダグラスのところに行ってくる」
フェルナンド「ダグラスのところに行ってくる」
808 :それも名無しだ :2008/09/11(木) 17:17:51 ID:Zv+/K/7+
大作待つより萌える小ネタでスレ気力を上げて見てはどうか
チラシ寿司を作るコウティス
シャリを懸命に混ぜるコウタ
横でウチワ扇ぎながら応援するティス
チラシ寿司を作るコウティス
シャリを懸命に混ぜるコウタ
横でウチワ扇ぎながら応援するティス
810 :それも名無しだ :2008/09/11(木) 23:08:27 ID:W2JZDDjC
>>808
ティスがうちわでパタパタやる度に、微妙に減っていく酢飯――
あからさまに怪しいのだが、いくら目を凝らしても犯行現場を押えられないコウタ
トール・ノーレットランダーシュ著「ユーザーイリュージョン――意識という幻想」
著書の中でノーレットランダーシュは述べている
「意識は0.5秒遅れてやってくる」――と
人が動くとき、脳が動けと命ずる0.5秒前に信号を発せられる
つまり、脳が信号を発してから意識するまでの、ほんのわずか0.5秒間の無意識の時間
その0.5秒はやりたい放題というワケだ
ティス「ううん? 食ってない。あたい食ってないよ? ほらキビキビ混ぜろ混ぜろー」 パタパタモグモグ
コウタ「解せねぇ...」 マゼコミマゼコミ
ティスがうちわでパタパタやる度に、微妙に減っていく酢飯――
あからさまに怪しいのだが、いくら目を凝らしても犯行現場を押えられないコウタ
トール・ノーレットランダーシュ著「ユーザーイリュージョン――意識という幻想」
著書の中でノーレットランダーシュは述べている
「意識は0.5秒遅れてやってくる」――と
人が動くとき、脳が動けと命ずる0.5秒前に信号を発せられる
つまり、脳が信号を発してから意識するまでの、ほんのわずか0.5秒間の無意識の時間
その0.5秒はやりたい放題というワケだ
ティス「ううん? 食ってない。あたい食ってないよ? ほらキビキビ混ぜろ混ぜろー」 パタパタモグモグ
コウタ「解せねぇ...」 マゼコミマゼコミ
811 :それも名無しだ :2008/09/12(金) 00:19:26 ID:2HmRqZiH
だがカメラはその決定的瞬間を見逃さなかった!
812 :それも名無しだ :2008/09/12(金) 00:42:48 ID:RrvOhEYA
>>811
では、今のつまみ食いシーンをもう一度みてみよう!!
では、今のつまみ食いシーンをもう一度みてみよう!!
813 :それも名無しだ :2008/09/12(金) 02:15:50 ID:VnO7vTSC
>>812
スローモーション映像中、ティスの後ろの隅っこの方に
心霊の如くわずかに見切れた何かの影
...もう一度
スローモーション映像中、ティスの後ろの隅っこの方に
心霊の如くわずかに見切れた何かの影
...もう一度
814 :それも名無しだ :2008/09/12(金) 04:36:03 ID:MzAz59wt
世界まるみえw
815 :それも名無しだ :2008/09/12(金) 14:19:57 ID:y3Kr9WIi
それにしてもこのティス
ロリロリである
ロリロリである
816 :それも名無しだ :2008/09/12(金) 19:52:01 ID:5Z5i//Si
ネタが無い時は中身入れ換えネタをやれば良いって姉ちゃんが言ってた
...まだ無いよな?
...まだ無いよな?
817 :それも名無しだ :2008/09/12(金) 20:17:33 ID:2HmRqZiH
>>816
つティスピニス・デス・ラリピニス・ピニアー
つティスピニス・デス・ラリピニス・ピニアー
819 :それも名無しだ :2008/09/12(金) 21:04:28 ID:AST9Uj8s
>>817
ティアーとラリスはまだ出てないんだな
ティアーとラリスはまだ出てないんだな
818 :それも名無しだ :2008/09/12(金) 20:28:31 ID:fYN0zh/8
いっそコウタとティスが入れ替わってみるのも一興かと
820 :それも名無しだ :2008/09/12(金) 23:00:46 ID:h75NfSqE
ティスとショウコが入れ替わって家事が万能なティスとか。
821 :それも名無しだ :2008/09/13(土) 08:03:51 ID:ABThmCbF
>>820
風呂上りにいつものくせで下着姿でうろつくショウコinティスと申したか
風呂上りにいつものくせで下着姿でうろつくショウコinティスと申したか
822 :それも名無しだ :2008/09/13(土) 10:47:00 ID:KQhKS17o
ショウコの胸に嫉妬するティスが見える
823 :それも名無しだ :2008/09/13(土) 18:41:09 ID:t/XrFicX
ショウコ(中身ティス)「うーん、ショウコの体ってふわふわしてるなぁ...いいなぁ...」ムニムニ
ティス(中身ショウコ)「あ、あんまり弄ったらダメだからね?」
ショウコ「...っていうか何? このおっぱい。鏡餅意識?」フニフニ
ティス「こ、コラ! やめなさい!」
ショウコ「はぁ...いいなぁ...ショウコいいなぁ...///」ムニムニ
ティス「も、もう...;」
ショウコ「この二の腕んとことか、ぷにぷにしてて気持ちいいし...///」フニフニ
ティス「.........」
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ティス(中身ショウコ)「あ、あんまり弄ったらダメだからね?」
ショウコ「...っていうか何? このおっぱい。鏡餅意識?」フニフニ
ティス「こ、コラ! やめなさい!」
ショウコ「はぁ...いいなぁ...ショウコいいなぁ...///」ムニムニ
ティス「も、もう...;」
ショウコ「この二の腕んとことか、ぷにぷにしてて気持ちいいし...///」フニフニ
ティス「.........」
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824 :それも名無しだ :2008/09/13(土) 21:56:25 ID:AR4v67df
頑張ったけど無理だった
喧嘩して家出したティス
一人いじけていると、謎の光でどこかにとばされてしまう
なんとそこは十年前の浅草のとある神社で、そこで出会ったのは幼いコウタでした
ゴニョゴニョあって元の時代に戻って、ゴニョゴニョあって仲直りしたコウタとティスでした
めでたしめでたし
はい、すみませんでした
喧嘩して家出したティス
一人いじけていると、謎の光でどこかにとばされてしまう
なんとそこは十年前の浅草のとある神社で、そこで出会ったのは幼いコウタでした
ゴニョゴニョあって元の時代に戻って、ゴニョゴニョあって仲直りしたコウタとティスでした
めでたしめでたし
はい、すみませんでした
825 :それも名無しだ :2008/09/13(土) 23:01:45 ID:oPAU6uK7
>>824
なんでだろう、
吉永さん家のガーゴイル思い出した。
あれは十年前どころか昭和時代までだったけど。
なんでだろう、
吉永さん家のガーゴイル思い出した。
あれは十年前どころか昭和時代までだったけど。
827 :それも名無しだ :2008/09/14(日) 21:31:18 ID:5F1R7FKx
>>825
>ガーゴイルポジ
パテールかロア、あるいは離れ業でコンパチカイザーとかどうでしょう
>ガーゴイルポジ
パテールかロア、あるいは離れ業でコンパチカイザーとかどうでしょう
829 :それも名無しだ :2008/09/14(日) 23:02:53 ID:fHoNANQE
>>824の妄想を支援する!
・けんかの理由はコウタの初恋の人がどうこう
・犯人はラージ
・過去編でコウタがショウコに過保護な理由が判明
・お帰りはコンパチのエンジンで
・初恋の人の正体はおやくそく
・結末は仲直りしたと見せかけまたけんか
・けんかの理由はコウタの初恋の人がどうこう
・犯人はラージ
・過去編でコウタがショウコに過保護な理由が判明
・お帰りはコンパチのエンジンで
・初恋の人の正体はおやくそく
・結末は仲直りしたと見せかけまたけんか
826 :それも名無しだ :2008/09/14(日) 13:22:09 ID:x/mICsN6
面白いよね>>ガーゴイル
ティス→双葉は鉄板だがガー君の立ち位置のキャラって浅草にはいないな
いてどうするという話だけどw
あとコウタは昭和後期にとばされても何ら違和感なく受け入れられそうだ
ティス→双葉は鉄板だがガー君の立ち位置のキャラって浅草にはいないな
いてどうするという話だけどw
あとコウタは昭和後期にとばされても何ら違和感なく受け入れられそうだ
828 :それも名無しだ :2008/09/14(日) 22:25:49 ID:x/mICsN6
若本ボイスで喋るカイザーと申したか
いいねソレ凄くいい
いいねソレ凄くいい
830 :それも名無しだ :2008/09/15(月) 10:17:11 ID:4her5wgF
>>犯人はラージ
犯人はヤス みたいな即ネタバレ自重w
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犯人はヤス みたいな即ネタバレ自重w
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831 :それも名無しだ :2008/09/16(火) 00:12:32 ID:CHET0RPM
ttp://upp.dip.jp/01/img/10549.jpg
暑中お見舞い申し上げます的な何か
暑中お見舞い申し上げます的な何か
839 :それも名無しだ :2008/09/17(水) 09:13:11 ID:5G13TGVt
>>838
気持ち悪い
気持ち悪い
840 :それも名無しだ :2008/09/17(水) 10:04:18 ID:fx9LMhi+
>>838
地獄に落ちろ
地獄に落ちろ
841 :それも名無しだ :2008/09/17(水) 10:50:26 ID:/ALisBJy
>>838...ラージ
>>839...ティス
>>840...コウタ
>>839...ティス
>>840...コウタ
842 :それも名無しだ :2008/09/18(木) 00:17:25 ID:Qmm2/Abe
>>839>>840
ひでえ
>>841
俺はメガネじゃねえww
こうなったらティスにコウタを応援(非精神)してもらおう
ひでえ
>>841
俺はメガネじゃねえww
こうなったらティスにコウタを応援(非精神)してもらおう
832 :それも名無しだ :2008/09/16(火) 00:46:49 ID:CHET0RPM
残暑だった...orz
ttp://upp.dip.jp/01/img/10551.jpg 色付きだったり
ttp://upp.dip.jp/01/img/10551.jpg 色付きだったり
837 :それも名無しだ :2008/09/16(火) 20:24:56 ID:RQ6K4e71
>>832
これはいいティス即保存した。GJ!!
これはいいティス即保存した。GJ!!
833 :それも名無しだ :2008/09/16(火) 08:26:09 ID:f4chKYnF
素晴らしい
スク水は胸パッドを隠蔽できる点が良いね
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スク水は胸パッドを隠蔽できる点が良いね
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843 :それも名無しだ :2008/09/18(木) 09:31:17 ID:K5rlNHDG
そう言えばOG外伝では過ち一家の中でティスだけがサポート系精神を習得しないんだよな
外伝でアレだった過ち母さんでさえ感応を覚えるというのに
外伝でアレだった過ち母さんでさえ感応を覚えるというのに
844 :それも名無しだ :2008/09/18(木) 09:44:58 ID:vFtizzGN
ティスが応援+激励なんてやったら、コウタは経験値4倍(なぜかw)気力+30(気迫でもないのにw)だな
845 :それも名無しだ :2008/09/18(木) 11:22:24 ID:G8xG8PcG
しかし不慣れ&照れ隠しの為消費SPが二倍
846 :それも名無しだ :2008/09/18(木) 12:16:59 ID:G8xG8PcG
連レス失礼
応援...「何やってんだバカコウタ! 今がチャンスだぞー! とっとと倒せー!」
激励...「あーもう! バカのくせにチンタラしてんなー! 気合入れろーっ!」
感応...「ほら、あたいのマネしてこうやってよーく狙えバカ! 外したら承知しないかんなー?」
補給...「あーあ、まったく、やっぱバカだから考えなしに撃ちまくるんだよなー。ほらどいたどいたー」
祝福...「...あ、まあ...その...、い、祈っててあげるから、さ? ...がんばれ、な?」
応援...「何やってんだバカコウタ! 今がチャンスだぞー! とっとと倒せー!」
激励...「あーもう! バカのくせにチンタラしてんなー! 気合入れろーっ!」
感応...「ほら、あたいのマネしてこうやってよーく狙えバカ! 外したら承知しないかんなー?」
補給...「あーあ、まったく、やっぱバカだから考えなしに撃ちまくるんだよなー。ほらどいたどいたー」
祝福...「...あ、まあ...その...、い、祈っててあげるから、さ? ...がんばれ、な?」
847 :それも名無しだ :2008/09/18(木) 13:33:21 ID:jhQ2sehZ
何故だろう、祝福をみた瞬間にテストの出来が素晴らしく絶望的なコウタと、それを慰めるティスが見えた
848 :それも名無しだ :2008/09/18(木) 13:39:09 ID:K5rlNHDG
コウタを性的な意味で激励したり補給したり再動させたりするティスの同人は(ry
849 :それも名無しだ :2008/09/18(木) 16:38:40 ID:d86cE7oX
無いなら自分で描け(ry
850 :それも名無しだ :2008/09/18(木) 16:54:54 ID:G8xG8PcG
>>性的な意味で補給
A案...それならスッポンがいいと自由に入れ知恵されたティスが川にスッポンを探しに行くが
見つからなかった為じゃあミドリガメでいいじゃんとコウタに無理矢理食わせようとする話
もちろん生で
B案...コウタくんの○○にこの鶫印の特製プロペラントタアッー!ンクをですね(ry
A案...それならスッポンがいいと自由に入れ知恵されたティスが川にスッポンを探しに行くが
見つからなかった為じゃあミドリガメでいいじゃんとコウタに無理矢理食わせようとする話
もちろん生で
B案...コウタくんの○○にこの鶫印の特製プロペラントタアッー!ンクをですね(ry
851 :それも名無しだ :2008/09/19(金) 01:04:47 ID:Et0yCNdK
ふと思うに...補給ということは、一度使ってなきゃならんよな?
どういう状況なんだ...?教えてくれ過ちさん!!
どういう状況なんだ...?教えてくれ過ちさん!!
852 :それも名無しだ :2008/09/19(金) 07:55:39 ID:Awu3lpXu
そりゃ人並外れた体力を持つホムンクルスとの夜の事j
853 :それも名無しだ :2008/09/19(金) 12:16:48 ID:ow3pbsl7
毎晩毎晩夜遅くまでティスの相手をし続けてコウタはヘロヘロなんですね
けしからんですね
TVゲームは一日一時間なのにね
けしからんですね
TVゲームは一日一時間なのにね
854 :それも名無しだ :2008/09/19(金) 14:25:05 ID:lSBUKoGs
ティス一人でコウタがヘロヘロになるならデスピニスに加えてミズホまでいるラウルは(ry
まぁピニスがデフォで補給持ちだから大丈夫かもしれんが
まぁピニスがデフォで補給持ちだから大丈夫かもしれんが
855 :それも名無しだ :2008/09/19(金) 14:41:27 ID:CvmF1fgf
ピニスに後ろから補給されながらミズホとヤるんですね
...吊ってくる、探さないでくれ
...吊ってくる、探さないでくれ
856 :それも名無しだ :2008/09/19(金) 19:33:07 ID:zAno92KS
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857 :それも名無しだ :2008/09/19(金) 21:39:36 ID:cN1TPfQs
おかあさん、デスピニスはもう親離れの時期なんですよ
大丈夫ラウルさんならきっとデスピニスを幸せに...
大丈夫ラウルさんならきっとデスピニスを幸せに...
859 :それも名無しだ :2008/09/20(土) 00:25:15 ID:fmHONMW3
ラリアーのホムンクル力を補給してフィオナさんの時流エンジンがフルチャージな訳ですね(性的な意味で)
862 :それも名無しだ :2008/09/20(土) 12:14:29 ID:xPbw86jo
>>859
時流エンジンの部分にメガネが興味を示しました
あと、>>859の内容を踏まえた上で時流エンジンの開発・調整という単語は...
実にエロいな!
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時流エンジンの部分にメガネが興味を示しました
あと、>>859の内容を踏まえた上で時流エンジンの開発・調整という単語は...
実にエロいな!
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860 :それも名無しだ :2008/09/20(土) 12:04:46 ID:jVv1KT1m
少年「なんと...コウタの家にはこんなにもたくさんのベルグバウが配備されているんだな」
コウタ「あん?ベルグバウ?そりゃお前の乗ってるロボットのことだろ?何言ってんだ?」
背後霊「さっき台所で起動していたぞ」
コウタ「台所ォ?」
ショウコ「きゃーーーー!!」
コウタ「な、どうしたショウコ!?」
ショウコ「お兄ちゃん、あ、アレ!」
コウタ「な...コイツは...」
_ノ_ノ
( ゚∀゚)
ノ し ▽J
| |
((( し ⌒J カサカサ
コウタ「あん?ベルグバウ?そりゃお前の乗ってるロボットのことだろ?何言ってんだ?」
背後霊「さっき台所で起動していたぞ」
コウタ「台所ォ?」
ショウコ「きゃーーーー!!」
コウタ「な、どうしたショウコ!?」
ショウコ「お兄ちゃん、あ、アレ!」
コウタ「な...コイツは...」
_ノ_ノ
( ゚∀゚)
ノ し ▽J
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((( し ⌒J カサカサ
863 :それも名無しだ :2008/09/20(土) 14:24:42 ID:Jp7B8GRx
>>860
バァァァァル!サァァァァンッッッッ!
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バァァァァル!サァァァァンッッッッ!
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874 :それも名無しだ :2008/09/23(火) 23:18:07 ID:+F4Yjsu1
ティスにコウタを援護防御させたり援護攻撃させたりですねわかります
外伝はフリーバトルの為だけでも買う価値あるよなぁ
外伝はフリーバトルの為だけでも買う価値あるよなぁ
875 :それも名無しだ :2008/09/24(水) 01:08:30 ID:xUrHJrkF
ttp://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0010/16/22/040010162290.html
これがなんかこのスレっぽい雰囲気なんだが誰か内容を知らんかね?
これがなんかこのスレっぽい雰囲気なんだが誰か内容を知らんかね?
876 :それも名無しだ :2008/09/24(水) 02:08:23 ID:BCM9gpKP
内容は分からんが。つまりティスを冥土喫茶でアルバイトさせろということですね?
878 :それも名無しだ :2008/09/24(水) 12:47:14 ID:EKy17ntv
>>876
ティス「テュガテール、パーツを呼び戻せ!お前のじげんれんけつ(←漢字が分らない)システムをな!」
ティス「きさまのいけんなど聞いていない、テュガテールの真の力を解放する」
ティス「くっくっく、過ちの力の前に、消え去るがいい!」
こういうことですね!?>>冥土喫茶
ティス「テュガテール、パーツを呼び戻せ!お前のじげんれんけつ(←漢字が分らない)システムをな!」
ティス「きさまのいけんなど聞いていない、テュガテールの真の力を解放する」
ティス「くっくっく、過ちの力の前に、消え去るがいい!」
こういうことですね!?>>冥土喫茶
877 :それも名無しだ :2008/09/24(水) 05:06:44 ID:LS8UXfTN
表紙から判断するにデスピニスとラリアーもバイトに参加ですね?
879 :それも名無しだ :2008/09/24(水) 13:18:41 ID:jIU4WJoj
アニメとかにはまってごっこ遊びしてるように見えるなw
880 :それも名無しだ :2008/09/24(水) 13:33:32 ID:c0RiIUNm
ワロスwww
↑の同人良さげだな、ついでの時に買ってみる
↑の同人良さげだな、ついでの時に買ってみる
881 :それも名無しだ :2008/09/24(水) 23:20:01 ID:e7ghtvtJ
>>880
買って読んだら内容の詳細頼む!
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買って読んだら内容の詳細頼む!
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882 :それも名無しだ :2008/09/25(木) 08:21:04 ID:4DfVhCce
ガンガンレオーン♪ガンレオーン♪
コウタ「男なら黙ってガンレオン! カァーッ、いいねえいいねえ」 カチカチ
ティス「.........」
ニュウセキハマダダモンネー♪ダーリン♪
コウタ「チッ、またスカッたか。リセットリセット」
ティス「だ、だーり、だーり...」
コウタ「あ? あーちょっと待て、まだ俺の番だろ」
ティス「だ、だ、ダリーんだよ!! コウタのプレイがダリーんだよっ!!」 スパーン!
コウタ「あ゛あ゛!?」 カチーン
ティス(ああデュミナス様、やっぱりダーリンなんて呼び方、こっ恥ずかしくてあたいには無理です!)
内なるデュミナス(頑張るのですよティス)
コウタ「男なら黙ってガンレオン! カァーッ、いいねえいいねえ」 カチカチ
ティス「.........」
ニュウセキハマダダモンネー♪ダーリン♪
コウタ「チッ、またスカッたか。リセットリセット」
ティス「だ、だーり、だーり...」
コウタ「あ? あーちょっと待て、まだ俺の番だろ」
ティス「だ、だ、ダリーんだよ!! コウタのプレイがダリーんだよっ!!」 スパーン!
コウタ「あ゛あ゛!?」 カチーン
ティス(ああデュミナス様、やっぱりダーリンなんて呼び方、こっ恥ずかしくてあたいには無理です!)
内なるデュミナス(頑張るのですよティス)
883 :それも名無しだ :2008/09/25(木) 08:49:48 ID:fGMfVEna
そういやメールもピンク髪のロリッ娘だったなw
884 :それも名無しだ :2008/09/25(木) 12:00:00 ID:LZVYrQyN
色々と伝染った様子
デスピニス「書類まとめ終わりました...だ...ダー...リン...」 ボソボソ
ラウル「ん? ああ、書類か。さすがピニス、早いな。サンキュー」
デスピニス「.........くはぁっ///」 ぱたり
ラウル「なっ?! ぴ、ピニス!?」 ガーン
ラリアー「...ダーリン」
フィオナ「もう一回」
ラリアー「だ、ダーリン」
フィオナ「もう一回!」
ラリアー「ダーリン...!」
フィオナ「まだまだー!」
ラリアー「ダーリン!」
フィオナ「気持ち込めてー!」
ラリアー「...ダーリン♪」
フィオナ「よーし合格! いいセンスよー♪」
ラリアー「...その、ぼ、僕にはその、言ってくれないんですか...?」
フィオナ「? なんで?」
ラリアー「...何でもないです...ううぅっ」
ミィ「ダーリン♪ 一緒にお買い物に行きますのー♪」
アクセル「ああ」
アリオン「いつもと変わらずか。面白みに欠けるなダーリンは」
アクセル「次ぬかしたら貴様の宝物のMGストライクフリーダムを10円スタートでヤフオクに出す」
アリオン「...冷たいねぇマイハニー」 ショボーン
デスピニス「書類まとめ終わりました...だ...ダー...リン...」 ボソボソ
ラウル「ん? ああ、書類か。さすがピニス、早いな。サンキュー」
デスピニス「.........くはぁっ///」 ぱたり
ラウル「なっ?! ぴ、ピニス!?」 ガーン
ラリアー「...ダーリン」
フィオナ「もう一回」
ラリアー「だ、ダーリン」
フィオナ「もう一回!」
ラリアー「ダーリン...!」
フィオナ「まだまだー!」
ラリアー「ダーリン!」
フィオナ「気持ち込めてー!」
ラリアー「...ダーリン♪」
フィオナ「よーし合格! いいセンスよー♪」
ラリアー「...その、ぼ、僕にはその、言ってくれないんですか...?」
フィオナ「? なんで?」
ラリアー「...何でもないです...ううぅっ」
ミィ「ダーリン♪ 一緒にお買い物に行きますのー♪」
アクセル「ああ」
アリオン「いつもと変わらずか。面白みに欠けるなダーリンは」
アクセル「次ぬかしたら貴様の宝物のMGストライクフリーダムを10円スタートでヤフオクに出す」
アリオン「...冷たいねぇマイハニー」 ショボーン
885 :それも名無しだ :2008/09/25(木) 18:34:24 ID:Pm2xlPjm
>>878
それ冥土やない!冥王や!!と言ってやらんこともないぞ
>>882 >>884
このスレに出た英語教師の通訳さん(20代後半)が三人に手本を見せてくださるようです
ティスがメイド喫茶の従業員をした場合
初来店
通常:はじめましてごしじんさま
コウタが客:ちょ、ちょっと!馬鹿!こんなとこに何しに来てんの!?帰れ!!
再び来店
通常:お帰りなさいごしゅんじさま
コウタが客:だから見られると恥ずかしいんだってば.../// え?この格好、似合ってて可愛い?
って、何言ってんだコラ!いいから、さっさと帰れ!もう二度と来んな馬鹿!!
たびたび来店
通常:お帰りなさい○○(名前)様
コウタ(ry:あーもう、何回も来んなよ~!!あたいは、か・な・り忙しんだからね!?
はあ...分かったからさっさと頼めよ!どーせ注文はいつものでいいんでしょ?
という風に対応し、一部の客層に後者でお願いしますといわれ、メイド喫茶兼ツンデレ喫茶に...
おまけ
一万2千年ぶりに来店(嘘)
通常:オカエリナサ入
コ(ry:あなたと合た(ry
それ冥土やない!冥王や!!と言ってやらんこともないぞ
>>882 >>884
このスレに出た英語教師の通訳さん(20代後半)が三人に手本を見せてくださるようです
ティスがメイド喫茶の従業員をした場合
初来店
通常:はじめましてごしじんさま
コウタが客:ちょ、ちょっと!馬鹿!こんなとこに何しに来てんの!?帰れ!!
再び来店
通常:お帰りなさいごしゅんじさま
コウタが客:だから見られると恥ずかしいんだってば.../// え?この格好、似合ってて可愛い?
って、何言ってんだコラ!いいから、さっさと帰れ!もう二度と来んな馬鹿!!
たびたび来店
通常:お帰りなさい○○(名前)様
コウタ(ry:あーもう、何回も来んなよ~!!あたいは、か・な・り忙しんだからね!?
はあ...分かったからさっさと頼めよ!どーせ注文はいつものでいいんでしょ?
という風に対応し、一部の客層に後者でお願いしますといわれ、メイド喫茶兼ツンデレ喫茶に...
おまけ
一万2千年ぶりに来店(嘘)
通常:オカエリナサ入
コ(ry:あなたと合た(ry
886 :それも名無しだ :2008/09/25(木) 20:34:50 ID:LZVYrQyN
ティスが働くツンデレ冥土喫茶だと...!?
...フッ、どうやら俺の死に場所が見つかったようだ
ここは俺に任せろ!お前達は先に行け!(入店)
...フッ、どうやら俺の死に場所が見つかったようだ
ここは俺に任せろ!お前達は先に行け!(入店)
887 :それも名無しだ :2008/09/26(金) 00:42:33 ID:S9/crZm1
お前だけを死なせはしないぞ、俺も行くぜー
888 :それも名無しだ :2008/09/26(金) 01:33:18 ID:2wYT1AXz
お前らだけにいい格好させてたまるかよ!!
ホットケーキとミルクココア注文してやんぜ!
ホットケーキとミルクココア注文してやんぜ!
889 :それも名無しだ :2008/09/26(金) 02:23:28 ID:hLRLBuoN
諸君らはこんな感じがお好みかな?
>>886
ちょっと涙目になりつつ
ティス「死ぬなんて言うんじゃない!馬鹿っ!!!
あんたに死なれたら、店の評判が悪くなったり、売り上げが落ちたりで、こっちが迷惑するんだからね!!」
>>887
表情がうかがえないように、顔を背けながら
ティス「まったく、もー...お前らほんとに馬鹿なんだから...///」
>>888
一口大にカットされたホットケーキを刺したフォークを向け視線をそらしつつ顔を赤らめながら
ティス「ほ、ほら、あたいが特別に食わせてやるから、さっさと食えよ!///」
>>886
ちょっと涙目になりつつ
ティス「死ぬなんて言うんじゃない!馬鹿っ!!!
あんたに死なれたら、店の評判が悪くなったり、売り上げが落ちたりで、こっちが迷惑するんだからね!!」
>>887
表情がうかがえないように、顔を背けながら
ティス「まったく、もー...お前らほんとに馬鹿なんだから...///」
>>888
一口大にカットされたホットケーキを刺したフォークを向け視線をそらしつつ顔を赤らめながら
ティス「ほ、ほら、あたいが特別に食わせてやるから、さっさと食えよ!///」
890 :それも名無しだ :2008/09/26(金) 02:39:44 ID:S9/crZm1
>>889
ば、ばかな。お前は俺かw
ば、ばかな。お前は俺かw
891 :それも名無しだ :2008/09/26(金) 05:32:28 ID:V+6fxrwl
コウタとティスがメイド喫茶で働くのかぁ...
892 :それも名無しだ :2008/09/26(金) 12:54:43 ID:xhuJ4dKg
なるほど。つまりグランゾンの力とか時流の歪みとか覇気とかツグミさんの人脈とか
多次元崩壊とか冥王様御乱心とか因子が足りまくったとかODEシステムがどうのとか
オーバーゲートがカイザったりなんかしちゃったりとまあ紆余曲折悲喜交々となって
要するにコウタ君がウタコさんとかになって性別も男→女になるんですね素晴らしい
いやいやもう皆まで言わなくて結構ですよウフフメモリスティック新調しないとなあ
さあ忙しくなるぞーウフフ
多次元崩壊とか冥王様御乱心とか因子が足りまくったとかODEシステムがどうのとか
オーバーゲートがカイザったりなんかしちゃったりとまあ紆余曲折悲喜交々となって
要するにコウタ君がウタコさんとかになって性別も男→女になるんですね素晴らしい
いやいやもう皆まで言わなくて結構ですよウフフメモリスティック新調しないとなあ
さあ忙しくなるぞーウフフ
893 :それも名無しだ :2008/09/26(金) 16:05:14 ID:MNqTzzR2
>>892
貴様...!さてはラージか!?
貴様...!さてはラージか!?
894 :それも名無しだ :2008/09/27(土) 09:37:54 ID:NPlLZbQQ
コウタ(吼太)→ウタコ(謡子?)変化予想
・髪型および衣装はそのまま、顔がショウコに近くなる
・中身(記憶,性格,一人称)はコウタそのまま
・体格が若干小型化。ある一部分は妹が順調に成長した感じ
・髪型および衣装はそのまま、顔がショウコに近くなる
・中身(記憶,性格,一人称)はコウタそのまま
・体格が若干小型化。ある一部分は妹が順調に成長した感じ
895 :それも名無しだ :2008/09/27(土) 09:46:07 ID:XswU6LlA
シュウ「......少々お待ちを。今カメラを持ってきますから」ニヤニヤコソーリ
896 :それも名無しだ :2008/09/27(土) 13:00:23 ID:qhe45Bwa
~早朝・吾妻家~
『 ギ ャ ア ー ー ー ー ー ー ! ! ! 』
~中略~
ウタコ(仮)「...何の冗談だこりゃあ...ざけんな...」ワナワナ
ショウコ「ま、まあまあ、とりあえずデュミナスさんに連絡しといたから」
ラージ「じー」カシャカシャ
シュウ「ククク...」パシャシャリーンパシャシャリーン
ウタコ「...何でえテメエら、チッ! ああ笑いたけりゃ笑えよ!! だぁーもう! 死にてぇ!!」
ラージ「ウフフ、いえいえ。なかなかどうして、お似合いですよ?」
シュウ「ええ。実に無様で滑稽ですね。そんな不釣り合いな代物を2つもぶら下げて」クスクス
ラージ「いくら元男とはいえ、Tシャツ一枚は無防備にも程がありますよ? めっ」
ウタコ「あ?」
ショウコ「あ」
ボガーン!!
ナ、ナンノサワギジャー?!
ショウコ「と、とりあえず、ショウコのブラあげるから、我慢してね?」
ウタコ「あ、ああ。すまねえ。...う/// こ、これどうやって着けるんだ?」
ショウコ「あ、う、うん; ちょっと後ろ向いて...あれ?」ギュウギュウ
ウタコ「...ぐ、息苦しい、こんなん着けててよく動けるな;
...つうかいいわ、腹んとこは緩いんだが胸んとこがきつすぎる」
ショウコ「な?! なんですと!!?」ズガーン
ウタコ「...チッ、面倒臭ぇ。サラシでいいか...」巻き巻き...
ショウコ「胸がきつい...そ、そんな...ショウコより...」ガーンガーンガーン
一方、そのころティスは...
どがしゃーん。
ティス「オラ今すぐ戻せコラアレ気持ち悪いんだよコラ悪ふざけも大概にしとけよコラ」
ユーゼス「...それは私ではない」
...荒れていた。
『 ギ ャ ア ー ー ー ー ー ー ! ! ! 』
~中略~
ウタコ(仮)「...何の冗談だこりゃあ...ざけんな...」ワナワナ
ショウコ「ま、まあまあ、とりあえずデュミナスさんに連絡しといたから」
ラージ「じー」カシャカシャ
シュウ「ククク...」パシャシャリーンパシャシャリーン
ウタコ「...何でえテメエら、チッ! ああ笑いたけりゃ笑えよ!! だぁーもう! 死にてぇ!!」
ラージ「ウフフ、いえいえ。なかなかどうして、お似合いですよ?」
シュウ「ええ。実に無様で滑稽ですね。そんな不釣り合いな代物を2つもぶら下げて」クスクス
ラージ「いくら元男とはいえ、Tシャツ一枚は無防備にも程がありますよ? めっ」
ウタコ「あ?」
ショウコ「あ」
ボガーン!!
ナ、ナンノサワギジャー?!
ショウコ「と、とりあえず、ショウコのブラあげるから、我慢してね?」
ウタコ「あ、ああ。すまねえ。...う/// こ、これどうやって着けるんだ?」
ショウコ「あ、う、うん; ちょっと後ろ向いて...あれ?」ギュウギュウ
ウタコ「...ぐ、息苦しい、こんなん着けててよく動けるな;
...つうかいいわ、腹んとこは緩いんだが胸んとこがきつすぎる」
ショウコ「な?! なんですと!!?」ズガーン
ウタコ「...チッ、面倒臭ぇ。サラシでいいか...」巻き巻き...
ショウコ「胸がきつい...そ、そんな...ショウコより...」ガーンガーンガーン
一方、そのころティスは...
どがしゃーん。
ティス「オラ今すぐ戻せコラアレ気持ち悪いんだよコラ悪ふざけも大概にしとけよコラ」
ユーゼス「...それは私ではない」
...荒れていた。
897 :それも名無しだ :2008/09/27(土) 16:40:56 ID:NFeZe5Th
ちょっw ウタコ(仮)はショウコよりおぱーいがおっきくてお腹がヘコンでるのかwww
男に戻らなくて良いぞ!
ウタコ(仮)のままで居てくれっ!!
男に戻らなくて良いぞ!
ウタコ(仮)のままで居てくれっ!!
898 :それも名無しだ :2008/09/27(土) 23:04:58 ID:X71A6KXl
でも中身は男だぞ...?
899 :それも名無しだ :2008/09/27(土) 23:07:23 ID:X71A6KXl
連レス失礼
この後フィオナとかも遊びに来てウタコ(仮)さんは服買いに連れてかれて、着せ替え人形にされるんですか?
この後フィオナとかも遊びに来てウタコ(仮)さんは服買いに連れてかれて、着せ替え人形にされるんですか?
900 :それも名無しだ :2008/09/27(土) 23:08:08 ID:2/xJRhbc
カザハラさんが迷っているようです。
あ、カザハラさんがアップを始めたようです。
あ、カザハラさんがアップを始めたようです。
901 :それも名無しだ :2008/09/27(土) 23:13:58 ID:BDdQP+Wz
神がかった発想じゃないか
ウタコちゃん16歳はお肌もすべすべだろうし
ほっそりしてるのに肩や太股も女の子らしく柔らかいんだろうな
ウタコちゃん16歳はお肌もすべすべだろうし
ほっそりしてるのに肩や太股も女の子らしく柔らかいんだろうな
902 :それも名無しだ :2008/09/28(日) 02:31:38 ID:9TL2S2vr
女体化か
どうせなら他の皆も巻き込んで浅草中大騒ぎなんて面白そうじゃないかな
ラリアーは女体化してもあまり変わらなそうなので除外します
どうせなら他の皆も巻き込んで浅草中大騒ぎなんて面白そうじゃないかな
ラリアーは女体化してもあまり変わらなそうなので除外します
903 :それも名無しだ :2008/09/28(日) 03:09:47 ID:j3+LEHgN
なんかコウタは乱馬(♀)みたいだなw
904 :それも名無しだ :2008/09/28(日) 09:15:02 ID:yoG49xmK
浅草に迫る女体化インパクトとな!?
久々に波乱の予感だなww
女体化と言えば...
キョ○子「仲間の香りがする...!」
久々に波乱の予感だなww
女体化と言えば...
キョ○子「仲間の香りがする...!」
905 :それも名無しだ :2008/09/28(日) 12:35:44 ID:B4GLpJmX
ガラガラガラー
フォルカ「おはよう」
ウタコ「ああ、おは...」
フォルカ「.........」
ウタコ「あー...」
フォルカ「...コウタも、か」
ウタコ「テメエもかよ...」
フォルカ(♀)「...油断していたようだ。朝目が覚めたらこの有り様だ...」ポヨンポヨン
ウタコ「あー、まあ座れよ」
フォルカ「すまない...」
ウタコ「しっかし、どうしたものかな...」
フォルカ「う、うむ...;」
ウタコ「...ショウコ、もうわかった。わかったから動け」
フォルカ「...ショウコ、すまない」
ショウコ「.........」カチーン←オーバーフリーズ中
ウタコ「あーほら、起きろショウコ」ペチペチ
フォルカ「...本当にすまないショウコ、俺としたことが...」
ショウコ「う...」
ウタコ「う?」
フォルカ「...ショウコ」
ショウコ「う、う...、うわあぁぁぁぁん! フォルカが、フォルカがぁ...っ!
しょ、ショウコのフォルカがぁ...! う、うわああぁぁぁぁん!!」ビービーメソメソ
ウタコ「だぁーもう; て、てやんでぇ! 泣きたいのはこっちだバーロー!」
フォルカ「...同感だ;」
~なだめてすかして五分後~
ショウコ「うっ、うう...もういいよ...ひっく、ぐす...」
ウタコ「よしよし、ようやく泣き止んだか;」
フォルカ「すまないショウコ、俺にもっと力があればこんなことには...」ショボーン
ショウコ「ううっ...フォルカぁ、とりあえず...ぐしっ、
...もう女の子同士なんだし、一緒にお風呂にでも入ろ...?」
フォルカ「は?」
ウタコ「落ち着け」
フォルカ「おはよう」
ウタコ「ああ、おは...」
フォルカ「.........」
ウタコ「あー...」
フォルカ「...コウタも、か」
ウタコ「テメエもかよ...」
フォルカ(♀)「...油断していたようだ。朝目が覚めたらこの有り様だ...」ポヨンポヨン
ウタコ「あー、まあ座れよ」
フォルカ「すまない...」
ウタコ「しっかし、どうしたものかな...」
フォルカ「う、うむ...;」
ウタコ「...ショウコ、もうわかった。わかったから動け」
フォルカ「...ショウコ、すまない」
ショウコ「.........」カチーン←オーバーフリーズ中
ウタコ「あーほら、起きろショウコ」ペチペチ
フォルカ「...本当にすまないショウコ、俺としたことが...」
ショウコ「う...」
ウタコ「う?」
フォルカ「...ショウコ」
ショウコ「う、う...、うわあぁぁぁぁん! フォルカが、フォルカがぁ...っ!
しょ、ショウコのフォルカがぁ...! う、うわああぁぁぁぁん!!」ビービーメソメソ
ウタコ「だぁーもう; て、てやんでぇ! 泣きたいのはこっちだバーロー!」
フォルカ「...同感だ;」
~なだめてすかして五分後~
ショウコ「うっ、うう...もういいよ...ひっく、ぐす...」
ウタコ「よしよし、ようやく泣き止んだか;」
フォルカ「すまないショウコ、俺にもっと力があればこんなことには...」ショボーン
ショウコ「ううっ...フォルカぁ、とりあえず...ぐしっ、
...もう女の子同士なんだし、一緒にお風呂にでも入ろ...?」
フォルカ「は?」
ウタコ「落ち着け」
906 :それも名無しだ :2008/09/28(日) 15:36:45 ID:VoE/cQHo
一方その頃
フェルナンコ「と言うわけで、なぜかアズマ家では男が女になってしまったのだ」
アイビス「へ...へえ~...」
ツグミ「そうなの、大変ね。けど、あなた女の子になってもその格好なのね」
フェルナンコ「ええい!雄魔我理参に逮捕されないように、胸はちゃんとさらしで隠してあるわ!」
ツグミ「えらいわね、ちゃんと学習してるんだ」
フェルナンコ「ああ、そうメガネが言っていた」
アイビス「へ...へえ~...」
ツグミ「でも、上着とズボンの丈が合っていないみたいだからこっちで別のを用意するわね」
フェルナンコ「そうか、すまんな。実は少々動きにくいと思っていたところだ」
アイビス「へ...へえ~...」
ツグミ「いいのよ。こんな機会、たぶんもう二度とないから(存分に着せ替えさせてもらうわよ...)」ニヤリ
フェルナンコ「ところで...さっきからダグラスに覇気が全然ないのだが...」
アイビス「そ、そんなことないよ...」
ツグミ「それはあれね、あなたの胸部についた一般の平均ちょい上くらいの脂肪の塊のせいね」
フェルナンコ「これのことか?」プルン
アイビス「うわーーーん!フェルナンドの馬鹿!!」
時を同じくして
フィオナ「ラージの!ラージのくせにいぃぃぃぃぃぃ!!」
ラージ(♀)「ちょっと、フィオナ、落ち着いてください。とりあえずセロリでシバくのはやめてください」
フィオナ「うるさい!!名前どおりのとんでもないもの見せびらかしに来やがってー!!」
ラージ「それは誤解と言うものですよ。少なくともこの家に来る前はこうなっていませんでした」バイーン
フィオナ「言い訳なんて聞きたくない!こうなったら、あんたなんて、心行くまでセロリでシバき倒してやるー(泣)」
ラージ「しかたがないですね、ラリアーバリア!」
ラリアー「えっ?ちょっと待って...って、痛い!セロリが痛いですよフィオナさん!!」ビシバシ
ラウル「やめろフィオナ!ラリアーも巻きこんでるぞ!!」
フィオナ「ラウルも黙ってて!あんたもラリアーもまだ影響が出てないけど!どうせこいつみたいになるんでしょうが!!(泣)」
ラウル「だからって、周りに八つ当たりするなよ」
フィオナ「うるさい!いいからどいて、そいつシバけない!」グイッ
プニッ...
フィオナ「...っむ...この感触...どこかで...」
ラウル「ど、どうした?」
フィオナ「ちょーっと失礼」パンパン
ラウル「ちょ、おい!いきなりどこを触っとるんだ!?///」
フィオナ「ラウル、あんた、やっぱりあたしの双子のお兄ちゃんよ♪」
ラウル「は?どういうこと?」
ラージ「おそらくはですね、あなたにも僕やアズマ家の人々と同じ影響が出てるってことですよ
見た目は(脅威含め)まったくといっていいほど変わってませんが...」
ラウル(♀)「ええっ!??なんですと!?」
ラージ「ミズホとデスピニス、ちょっとラウルのを確認してあげてください」
ミズホ・デスピ「は、はい!!」
ラウル「ま、待て!確認くらい自分ひとりで出来.........アッー!」
ラージ「さてと...あとはこの隙にフィオナから逃げ切らないと...」
ラリアー「ちょっと、ラージさんっ!!当たってるって言うか挟まれてるって言うか埋もれてます!!」ギュムー
そしてこの人達も...
シュウ(♀)「くくく...グランゾンの力をもってしても防げなかったこの現象は一体?」
コンコン!
シュウ「はい、どなたです?」
アクセル(♀)「悪い...俺だ、アクセルだ。すまんがお前に頼みたいことが...って、貴様もか」
シュウ「ええ、そうです。残念ながらあなたの期待に応えることはできそうにありません」
アクセル「そうか...アルフィミィもショックを受けていたから、出来るだけ早く戻りたかったんだが」
シュウ「ところで、自由戦士の方はどうですか?」
アクセル「あいつも同じ目にあっていたようだが..."ひゃっほー!これで堂々と女湯に入れるぜ♪"だそうだ...」
シュウ「くくく、自由というか節操がないというか危機感がないというか...」
ところで、変化した人間って声はちゃんと変わってるのか?
フェルナンコ「と言うわけで、なぜかアズマ家では男が女になってしまったのだ」
アイビス「へ...へえ~...」
ツグミ「そうなの、大変ね。けど、あなた女の子になってもその格好なのね」
フェルナンコ「ええい!雄魔我理参に逮捕されないように、胸はちゃんとさらしで隠してあるわ!」
ツグミ「えらいわね、ちゃんと学習してるんだ」
フェルナンコ「ああ、そうメガネが言っていた」
アイビス「へ...へえ~...」
ツグミ「でも、上着とズボンの丈が合っていないみたいだからこっちで別のを用意するわね」
フェルナンコ「そうか、すまんな。実は少々動きにくいと思っていたところだ」
アイビス「へ...へえ~...」
ツグミ「いいのよ。こんな機会、たぶんもう二度とないから(存分に着せ替えさせてもらうわよ...)」ニヤリ
フェルナンコ「ところで...さっきからダグラスに覇気が全然ないのだが...」
アイビス「そ、そんなことないよ...」
ツグミ「それはあれね、あなたの胸部についた一般の平均ちょい上くらいの脂肪の塊のせいね」
フェルナンコ「これのことか?」プルン
アイビス「うわーーーん!フェルナンドの馬鹿!!」
時を同じくして
フィオナ「ラージの!ラージのくせにいぃぃぃぃぃぃ!!」
ラージ(♀)「ちょっと、フィオナ、落ち着いてください。とりあえずセロリでシバくのはやめてください」
フィオナ「うるさい!!名前どおりのとんでもないもの見せびらかしに来やがってー!!」
ラージ「それは誤解と言うものですよ。少なくともこの家に来る前はこうなっていませんでした」バイーン
フィオナ「言い訳なんて聞きたくない!こうなったら、あんたなんて、心行くまでセロリでシバき倒してやるー(泣)」
ラージ「しかたがないですね、ラリアーバリア!」
ラリアー「えっ?ちょっと待って...って、痛い!セロリが痛いですよフィオナさん!!」ビシバシ
ラウル「やめろフィオナ!ラリアーも巻きこんでるぞ!!」
フィオナ「ラウルも黙ってて!あんたもラリアーもまだ影響が出てないけど!どうせこいつみたいになるんでしょうが!!(泣)」
ラウル「だからって、周りに八つ当たりするなよ」
フィオナ「うるさい!いいからどいて、そいつシバけない!」グイッ
プニッ...
フィオナ「...っむ...この感触...どこかで...」
ラウル「ど、どうした?」
フィオナ「ちょーっと失礼」パンパン
ラウル「ちょ、おい!いきなりどこを触っとるんだ!?///」
フィオナ「ラウル、あんた、やっぱりあたしの双子のお兄ちゃんよ♪」
ラウル「は?どういうこと?」
ラージ「おそらくはですね、あなたにも僕やアズマ家の人々と同じ影響が出てるってことですよ
見た目は(脅威含め)まったくといっていいほど変わってませんが...」
ラウル(♀)「ええっ!??なんですと!?」
ラージ「ミズホとデスピニス、ちょっとラウルのを確認してあげてください」
ミズホ・デスピ「は、はい!!」
ラウル「ま、待て!確認くらい自分ひとりで出来.........アッー!」
ラージ「さてと...あとはこの隙にフィオナから逃げ切らないと...」
ラリアー「ちょっと、ラージさんっ!!当たってるって言うか挟まれてるって言うか埋もれてます!!」ギュムー
そしてこの人達も...
シュウ(♀)「くくく...グランゾンの力をもってしても防げなかったこの現象は一体?」
コンコン!
シュウ「はい、どなたです?」
アクセル(♀)「悪い...俺だ、アクセルだ。すまんがお前に頼みたいことが...って、貴様もか」
シュウ「ええ、そうです。残念ながらあなたの期待に応えることはできそうにありません」
アクセル「そうか...アルフィミィもショックを受けていたから、出来るだけ早く戻りたかったんだが」
シュウ「ところで、自由戦士の方はどうですか?」
アクセル「あいつも同じ目にあっていたようだが..."ひゃっほー!これで堂々と女湯に入れるぜ♪"だそうだ...」
シュウ「くくく、自由というか節操がないというか危機感がないというか...」
ところで、変化した人間って声はちゃんと変わってるのか?
907 :それも名無しだ :2008/09/28(日) 15:45:45 ID:iRUg3jQe
大丈夫中の人はみんなベテランばっかりだからみごとにカマ声を演じてくれるさ
908 :それも名無しだ :2008/09/28(日) 19:05:36 ID:bO3eMLEN
ちょっwww
このスレの男性陣、全員女性化するのかよっ!!
...まさかキサブローじいちゃんもなのか!?
果たしてイラスト化されるのだろうか...
このスレの男性陣、全員女性化するのかよっ!!
...まさかキサブローじいちゃんもなのか!?
果たしてイラスト化されるのだろうか...
909 :それも名無しだ :2008/09/28(日) 19:25:53 ID:yoG49xmK
>>908
だまれ!なんて発言しやがる!
貴様のせいで俺の脳内に最悪の兵器が組み上げられようとしてるだろうがぁぁぁ!!ww
ん?まてよ?これってただのお婆ちゃんか?
だまれ!なんて発言しやがる!
貴様のせいで俺の脳内に最悪の兵器が組み上げられようとしてるだろうがぁぁぁ!!ww
ん?まてよ?これってただのお婆ちゃんか?
910 :それも名無しだ :2008/09/28(日) 20:27:25 ID:B4GLpJmX
ティス「お前が犯人かー!」ドカーン
闇脳「知らんて」
ティス「じゃあお前かー!!」ドカーン
冥王様「女体化などさせるか! だが両性具有ならさせてやらんこともない」
ティス「じゃあお前だーっ!!!」ボカーン
???「フフフ...誰が得すると言うのだ...」
少女(元少年)「黙れ」
闇脳「知らんて」
ティス「じゃあお前かー!!」ドカーン
冥王様「女体化などさせるか! だが両性具有ならさせてやらんこともない」
ティス「じゃあお前だーっ!!!」ボカーン
???「フフフ...誰が得すると言うのだ...」
少女(元少年)「黙れ」
911 :それも名無しだ :2008/09/28(日) 20:45:09 ID:/qXBpL4l
そういやアルカイドもアサクサに住み着いてるんだよな...
912 :それも名無しだ :2008/09/28(日) 20:50:18 ID:aUq4tmoz
他の悪役修羅勢(ミザル、マグナス他)がエラい事になりそうだなw
916 :それも名無しだ :2008/09/28(日) 23:58:06 ID:bTugyXnf
>>912
ミザルはともかくマグナスは多分色々スッキリして胸だけマグナスボインなんだよ。
ミザルはともかくマグナスは多分色々スッキリして胸だけマグナスボインなんだよ。
917 :それも名無しだ :2008/09/29(月) 10:16:28 ID:o2U7dMFY
>>916
でも顔のパーツが痩せたくらいじゃどうにもならないレベルだ...
でも顔のパーツが痩せたくらいじゃどうにもならないレベルだ...
913 :それも名無しだ :2008/09/28(日) 23:27:06 ID:IRPrBrrJ
ラウル♀は巨乳だと言わせて貰う
914 :それも名無しだ :2008/09/28(日) 23:36:41 ID:KALGDiJ9
>>913
だが現実は>>906
だが現実は>>906
915 :906 :2008/09/28(日) 23:48:59 ID:VoE/cQHo
>>914
人は、それぞれに正しいと思うことがある
ならば>>913の理想も俺の妄想も実現させてしまえばそれは現実(ネタ世界において)と言うことだ
だからこそ>>913、おぬしの正義を見せてくれ
人は、それぞれに正しいと思うことがある
ならば>>913の理想も俺の妄想も実現させてしまえばそれは現実(ネタ世界において)と言うことだ
だからこそ>>913、おぬしの正義を見せてくれ
919 :913 :2008/09/29(月) 20:00:30 ID:rCpzIh/5
>>915
了解した、待っていろ俺の正義を見せてやる!
...と言いたいのだが書く暇がない...どんなに早く出来ても次スレが立った後に
なりそうだ、労働基準法って何の為にあるんだ...
了解した、待っていろ俺の正義を見せてやる!
...と言いたいのだが書く暇がない...どんなに早く出来ても次スレが立った後に
なりそうだ、労働基準法って何の為にあるんだ...
921 :それも名無しだ :2008/09/29(月) 22:48:37 ID:sU+cPWkS
>>919
焦らなくて良い
俺たちは待っているぜ!
焦らなくて良い
俺たちは待っているぜ!
979 :それも名無しだ :2008/10/11(土) 12:35:20 ID:BkC0Ce+0
ふと思った...
>>913!チャンスだ!
ラージ、写真集廃棄→ラリアー、報告→フィオナ、報告→ツグミ、策謀
つ いくらガン
フィオナ、寿司出す→ラージ、いくら渡す→ラウル、食う→>>913の正義
>>913!チャンスだ!
ラージ、写真集廃棄→ラリアー、報告→フィオナ、報告→ツグミ、策謀
つ いくらガン
フィオナ、寿司出す→ラージ、いくら渡す→ラウル、食う→>>913の正義
918 :それも名無しだ :2008/09/29(月) 16:00:15 ID:3MbjkkxB
少女(元少年)「......おい、コレはどういう事だ?」
背後霊(♀)「さぁな、どこかの憂鬱な少女が浅草女体化計画を神様宛てで提出してしまったんじゃないか?」
少女「第二期など知ったことか。しかし...女体化とは...何やらこう、落ち着かんな...」ソワソワ
背後霊「何をうろたえている。我々は監視者...その使命には性別など問わん。よって支障もない」
少女「余裕だな...;」
背後霊「ふん、この程度、時間がたてばすぐに元に戻るだろう。......それに...」
少女「それに?」
背後霊「ヴィレッタやアヤに負けないくらい大きいではないか!」ボイーン
少女「......そうか;」
少女「......そう、か......」ツルペターン
背後霊(♀)「さぁな、どこかの憂鬱な少女が浅草女体化計画を神様宛てで提出してしまったんじゃないか?」
少女「第二期など知ったことか。しかし...女体化とは...何やらこう、落ち着かんな...」ソワソワ
背後霊「何をうろたえている。我々は監視者...その使命には性別など問わん。よって支障もない」
少女「余裕だな...;」
背後霊「ふん、この程度、時間がたてばすぐに元に戻るだろう。......それに...」
少女「それに?」
背後霊「ヴィレッタやアヤに負けないくらい大きいではないか!」ボイーン
少女「......そうか;」
少女「......そう、か......」ツルペターン
920 :それも名無しだ :2008/09/29(月) 22:10:16 ID:S1TtiYo3
マグナスは唇厚めのエロい美人
924 :それも名無しだ :2008/09/30(火) 10:18:26 ID:KZY08GJp
>>920
ただし禿
ただし禿
925 :それも名無しだ :2008/09/30(火) 12:24:52 ID:NzO+XPyR
>>924
スキンヘッド美人と申したか
スキンヘッド美人と申したか
922 :それも名無しだ :2008/09/30(火) 00:39:37 ID:cFELsIQ5
ダメだ...。
俺はマグナスの女体化後はどうも初期のアルビダのような姿しか思い浮かばないw
俺はマグナスの女体化後はどうも初期のアルビダのような姿しか思い浮かばないw
923 :それも名無しだ :2008/09/30(火) 00:56:53 ID:fwuJQHGx
マグナス♀はどすこい姉妹(CV:榊原良子)かなぁ
927 :それも名無しだ :2008/09/30(火) 15:37:07 ID:l/8CthDe
マグナスはちょんまげっぽいのなかったか?
ポ ニ ー テ ー ル みたいな。
禿げ役は変死んのなんとかだ。
ポ ニ ー テ ー ル みたいな。
禿げ役は変死んのなんとかだ。
928 :それも名無しだ :2008/09/30(火) 17:44:13 ID:KZY08GJp
>>927
マグナス頭八割ぐらい毛がない
波平さんだって毛は残ってるけど禿って言われるだろう
マグナス頭八割ぐらい毛がない
波平さんだって毛は残ってるけど禿って言われるだろう
929 :◎ビンジョウスキー 1/2 :2008/09/30(火) 19:26:54 ID:ieOklFJW
フェルナン子「今帰ったぞ」ガラガラッ
ウタコ「お~...」
フェルナン子「...そちらも特に進展は無さそうだな」
フォル花「まったくな。結局俺とラージの方でも何も掴めなかった。ティスは色々な奴らに話を聞きに行っている」
ラー美「ショウコ君は寝込んでしまいました」
ウタコ「はぁ~...これからどうすんだよ?」
フォル花「...とりあえずケショウとやらをマスターしてみるか?」
フェルナン子「下着も女用のを着ける必要があるな」
ラー美「今日は浅草映画館が女性サービスデーですが」
ウタコ「てめぇら女として生きる決意固めてんじゃねぇよ!どうにかして男に戻ろうって気はねぇのかよ!?」
ラー美「とは言いましても、さすがにこの状況は僕にもどうする事も出来ません。お手上げですよ」
ウタコ「...ちっくしょお...何でこんな事になっちまうんだよ...」ヘナヘナ
フォル花「......」
フェルナン子「......」
ピンポーン♪
ラー美「はいはーい」
ウタコ「ほっとけよ。今は客どころじゃねぇだろ?」
ガラガラガラッ
ラー美「はい、どなたですか?」
セツコ「(わ...綺麗な人...)あ、あの!私、昨日隣りに引っ越して来た小原と申します!あの、これ、つまらない物ですけど、どうぞ!」
ラー美「おや、これはどうもご丁寧に。お時間があるのでしたら、あがってお茶でもいかがですか?」
セツコ「え、あ、でも...」
ラー美「ささ、何も無い家ですがどうぞどうぞ」ズズズイット
セツコ「あ、あの!ちょ...」
ウタコ「...んあ?」
フォル花「む...?」
フェルナン子「何者だ!?名を名乗れ!」
ラー美「赤胴鈴之助ですかアナタは。こちらはお隣りに引っ越して来られた小原さんです」
セツコ「お、小原セツコです!これからよろしくお願いします!」ペコペコ
ウタコ「あ、よろしく...」
フォル花「よろしく」
フェルナン子「フン、よろしくしてやる」
ラー美「ささ、どうぞそちらに。今お茶菓子でもお出ししますから」
フェルナン子「菓子だと!?は、早くしろ眼鏡!飛ぶが如く!」
セツコ「(わぁ...みんな綺麗な人ばっかり...)あ、あの...この家の方はみんな女性の方だけなんですか?」
ラー美「えぇ、謀らずも今はそんな感じです」
セツコ「?」
Cast
セツコ(CV:高口幸子)
ウタコ(CV:平野綾)
フォル花(CV:能登麻美子)
フェルナン子(CV:豊口めぐみ)
ラー美(CV:榊原良子)
ウタコ「お~...」
フェルナン子「...そちらも特に進展は無さそうだな」
フォル花「まったくな。結局俺とラージの方でも何も掴めなかった。ティスは色々な奴らに話を聞きに行っている」
ラー美「ショウコ君は寝込んでしまいました」
ウタコ「はぁ~...これからどうすんだよ?」
フォル花「...とりあえずケショウとやらをマスターしてみるか?」
フェルナン子「下着も女用のを着ける必要があるな」
ラー美「今日は浅草映画館が女性サービスデーですが」
ウタコ「てめぇら女として生きる決意固めてんじゃねぇよ!どうにかして男に戻ろうって気はねぇのかよ!?」
ラー美「とは言いましても、さすがにこの状況は僕にもどうする事も出来ません。お手上げですよ」
ウタコ「...ちっくしょお...何でこんな事になっちまうんだよ...」ヘナヘナ
フォル花「......」
フェルナン子「......」
ピンポーン♪
ラー美「はいはーい」
ウタコ「ほっとけよ。今は客どころじゃねぇだろ?」
ガラガラガラッ
ラー美「はい、どなたですか?」
セツコ「(わ...綺麗な人...)あ、あの!私、昨日隣りに引っ越して来た小原と申します!あの、これ、つまらない物ですけど、どうぞ!」
ラー美「おや、これはどうもご丁寧に。お時間があるのでしたら、あがってお茶でもいかがですか?」
セツコ「え、あ、でも...」
ラー美「ささ、何も無い家ですがどうぞどうぞ」ズズズイット
セツコ「あ、あの!ちょ...」
ウタコ「...んあ?」
フォル花「む...?」
フェルナン子「何者だ!?名を名乗れ!」
ラー美「赤胴鈴之助ですかアナタは。こちらはお隣りに引っ越して来られた小原さんです」
セツコ「お、小原セツコです!これからよろしくお願いします!」ペコペコ
ウタコ「あ、よろしく...」
フォル花「よろしく」
フェルナン子「フン、よろしくしてやる」
ラー美「ささ、どうぞそちらに。今お茶菓子でもお出ししますから」
フェルナン子「菓子だと!?は、早くしろ眼鏡!飛ぶが如く!」
セツコ「(わぁ...みんな綺麗な人ばっかり...)あ、あの...この家の方はみんな女性の方だけなんですか?」
ラー美「えぇ、謀らずも今はそんな感じです」
セツコ「?」
Cast
セツコ(CV:高口幸子)
ウタコ(CV:平野綾)
フォル花(CV:能登麻美子)
フェルナン子(CV:豊口めぐみ)
ラー美(CV:榊原良子)
930 :◎ビンジョウスキー 2/2 :2008/09/30(火) 19:27:50 ID:ieOklFJW
ラー美「さ、どうぞ。寅屋の水羊羹です」
セツコ「あ、ありがとうございます...」
ウタコ「あ~...セツコさんでしたっけ?お仕事は何してるんスか?」
セツコ「あ、あの、OLやってるんですけど...もう辞めちゃおっかなぁって...」
フォル花「ん?何故だ?」
セツコ「最近上司のセクハラが凄くて...同期のOLからもいびられてて...ちょっと良いなぁって思ってた先輩にも最近ストーキングされて...何かもう...生きてんのがイヤになって...」ドヨッ...
ウタコ『あ、何かウゼ...』
フォル花『おーえるというのも大変なんだな...』
フェルナン子『水よーかんウマ...』ムグムグ
ラー美「おや?水羊羹お嫌いでしたか?」
セツコ「あ、いえ!でも最近ストレスのせいなのか解らないんですけど...何を食べても味が感じられなくて...大好きなケーキも...無味無臭で...」ドヨドヨッ
ウタコ『っぜぇ...』
フォル花『おーえるも日々闘いなのだな...』
フェルナン子『これがいわゆる味オンチというヤツか?』ムグムグ
その頃、吾妻家の上空には厚く黒い雲が不気味に拡がっていた...
後の展開は皆さんにお任せしまーすw
セツコ「あ、ありがとうございます...」
ウタコ「あ~...セツコさんでしたっけ?お仕事は何してるんスか?」
セツコ「あ、あの、OLやってるんですけど...もう辞めちゃおっかなぁって...」
フォル花「ん?何故だ?」
セツコ「最近上司のセクハラが凄くて...同期のOLからもいびられてて...ちょっと良いなぁって思ってた先輩にも最近ストーキングされて...何かもう...生きてんのがイヤになって...」ドヨッ...
ウタコ『あ、何かウゼ...』
フォル花『おーえるというのも大変なんだな...』
フェルナン子『水よーかんウマ...』ムグムグ
ラー美「おや?水羊羹お嫌いでしたか?」
セツコ「あ、いえ!でも最近ストレスのせいなのか解らないんですけど...何を食べても味が感じられなくて...大好きなケーキも...無味無臭で...」ドヨドヨッ
ウタコ『っぜぇ...』
フォル花『おーえるも日々闘いなのだな...』
フェルナン子『これがいわゆる味オンチというヤツか?』ムグムグ
その頃、吾妻家の上空には厚く黒い雲が不気味に拡がっていた...
後の展開は皆さんにお任せしまーすw
934 :それも名無しだ :2008/09/30(火) 22:32:41 ID:eJSVsZOZ
黒尽くめの仮面の店長がアップを始めたようです。
そして始まる浅草不幸自慢大会。
そして始まる浅草不幸自慢大会。
935 :それも名無しだ :2008/09/30(火) 23:42:39 ID:RXxvDI41
ここで空気を読まず思いつきでネタ
ティス「ちくしょー、わかんねーな!あー、イライラする!!気晴らしにミィのところにでも遊びにいこっと!」
―河原のダンボール邸―
ティス「おっす!ミィー、遊びに来たよー!」
アルフィミィ「ぐすっ...ぐすっ...ティス...いらっしゃいですの...」ポロポロ...
ティス「ちょ、ちょっと!どうしたのミィ!?アホセルに、何かいかがわしいことでもされたの!?」
アルフィミィ「...ぐすっ...違い...ますの...アクセルが大変ですの...アクセルが違う人になってしまいましたの...」メソメソ
ティス「あー、そうなんだ...」
アルフィミィ「きっと私のせいですの...私がアクセルに干渉したせいで、アクセルの体が...変になりましたの...」メソメソ
ティス「それは違うよミィ!うちでもコウタとかが女になっちゃってさ。だから、ミィのせいじゃないよ!!」
アルフィミィ「本当...ですの?」グシグシ
ティス「ほんとにほんと!だからさ...元気だそうよ、ミィ!」
アルフィミィ「でもそれも私のせいかもしれませんの...」
ティス「そんなことないよ!」
ガラリ
アクセル「まったくお前という奴は...いつまでメソメソしていれば気が済むんだ?」
ティス「おい、いきなり出てきてそれはひどいじゃんか!?」
アクセル「泣いてて全てが解決するのならこれほど楽なことはない、こいつがな」
ティス「それは、そうだけどさ...」
アクセル「事実として、こうなってしまったんだ。元に戻る方法がわからんのなら、慌ててもしかたがない」
アルフィミィ「アクセルは...元に戻らなくてもいいですの...?」
アクセル「さあな、だが姿がどうなろうと俺の成すことはまったく変わらん。俺をこの世界に引き込んだ要因を見極める
それにお前がついてくるなら勝手について来ればいい。それもこれも結局はただの成り行きだ。こいつがな」
アルフィミィ「...」
アクセル「だが、いい子にしてるなら、多少の面倒くらいは見てやらんこともない。これがな」ニヤリ
ティス「うわっ、ツンデレだ!」
アルフィミィ「...ううっ...アクセルーーー!」ガバッ
アクセル「こら!俺のズボンで顔を拭くな」
アルフィミィ「...ううっ...ごめんなさいですの...」ウルウル
アクセル「ああもう、どうせ今日は厄日だ!いまさら、お前に擦り寄られたくらいでは怒らんでおいてやる」ポンポン
アルフィミィ「ぅわーん!姿は変わっても、アクセルはやっぱりアクセルですのー!」ズピー
アクセル「あ、こら!鼻水をかむんじゃない!!お、おい!アズマのとこのガキ!助けてくれ!!...って、いないっ!!?」
アルフィミィ「ぅわーーん!」ズズズッ
アクセル「はやく泣き止めーーーーーーー!!」
ティス「空気を読んで、二人っきりにしてあげる。うん、あたいって実に気が利くねー!」
ティス「ああ...でもなんか、アクセルのやつミィのお母さんみたいだったなー...」
ティス「.........」
ティス「お母さん...早く来てくれないかな...」
―その頃―
デュミナス「それではちょっと行ってきます」
バイト「あ、はい、わかりました。親方には適当に伝えておきますね」
デュミナス「ありがとうございますカノウさん。それでは出発しますので離れてください」
バイト「はーい、デュミさんが発進しますよー!皆さん危ないですので離れてくださーい!」
デュミナス「デュミナス!」
リュウセイ?「狙い撃つ!」デュナメスダケド
バイト「あ、あんた誰!?」
ティス「ちくしょー、わかんねーな!あー、イライラする!!気晴らしにミィのところにでも遊びにいこっと!」
―河原のダンボール邸―
ティス「おっす!ミィー、遊びに来たよー!」
アルフィミィ「ぐすっ...ぐすっ...ティス...いらっしゃいですの...」ポロポロ...
ティス「ちょ、ちょっと!どうしたのミィ!?アホセルに、何かいかがわしいことでもされたの!?」
アルフィミィ「...ぐすっ...違い...ますの...アクセルが大変ですの...アクセルが違う人になってしまいましたの...」メソメソ
ティス「あー、そうなんだ...」
アルフィミィ「きっと私のせいですの...私がアクセルに干渉したせいで、アクセルの体が...変になりましたの...」メソメソ
ティス「それは違うよミィ!うちでもコウタとかが女になっちゃってさ。だから、ミィのせいじゃないよ!!」
アルフィミィ「本当...ですの?」グシグシ
ティス「ほんとにほんと!だからさ...元気だそうよ、ミィ!」
アルフィミィ「でもそれも私のせいかもしれませんの...」
ティス「そんなことないよ!」
ガラリ
アクセル「まったくお前という奴は...いつまでメソメソしていれば気が済むんだ?」
ティス「おい、いきなり出てきてそれはひどいじゃんか!?」
アクセル「泣いてて全てが解決するのならこれほど楽なことはない、こいつがな」
ティス「それは、そうだけどさ...」
アクセル「事実として、こうなってしまったんだ。元に戻る方法がわからんのなら、慌ててもしかたがない」
アルフィミィ「アクセルは...元に戻らなくてもいいですの...?」
アクセル「さあな、だが姿がどうなろうと俺の成すことはまったく変わらん。俺をこの世界に引き込んだ要因を見極める
それにお前がついてくるなら勝手について来ればいい。それもこれも結局はただの成り行きだ。こいつがな」
アルフィミィ「...」
アクセル「だが、いい子にしてるなら、多少の面倒くらいは見てやらんこともない。これがな」ニヤリ
ティス「うわっ、ツンデレだ!」
アルフィミィ「...ううっ...アクセルーーー!」ガバッ
アクセル「こら!俺のズボンで顔を拭くな」
アルフィミィ「...ううっ...ごめんなさいですの...」ウルウル
アクセル「ああもう、どうせ今日は厄日だ!いまさら、お前に擦り寄られたくらいでは怒らんでおいてやる」ポンポン
アルフィミィ「ぅわーん!姿は変わっても、アクセルはやっぱりアクセルですのー!」ズピー
アクセル「あ、こら!鼻水をかむんじゃない!!お、おい!アズマのとこのガキ!助けてくれ!!...って、いないっ!!?」
アルフィミィ「ぅわーーん!」ズズズッ
アクセル「はやく泣き止めーーーーーーー!!」
ティス「空気を読んで、二人っきりにしてあげる。うん、あたいって実に気が利くねー!」
ティス「ああ...でもなんか、アクセルのやつミィのお母さんみたいだったなー...」
ティス「.........」
ティス「お母さん...早く来てくれないかな...」
―その頃―
デュミナス「それではちょっと行ってきます」
バイト「あ、はい、わかりました。親方には適当に伝えておきますね」
デュミナス「ありがとうございますカノウさん。それでは出発しますので離れてください」
バイト「はーい、デュミさんが発進しますよー!皆さん危ないですので離れてくださーい!」
デュミナス「デュミナス!」
リュウセイ?「狙い撃つ!」デュナメスダケド
バイト「あ、あんた誰!?」
941 :適当な単発ネタ :2008/10/01(水) 10:15:51 ID:3fES/aL6
ミザル(ド♪ド♪ドリルの大暴走~♪砕いてください今日もまた~♪)
???「ミザル様ぁぁぁ!」
ミザル「ん?なんだ貴様?見ない顔だな。(ほぉ腹筋はなかなか引き締まっているな。だが大胸筋が弛んどる!
なんだあの脂肪の塊は!けしから!上腕二頭筋もぷるぷるしおって!もっと腕たてせぬか!)
???「私ですよぉ!マグナスです!」
ミザル「...............おいそこのお前」
♀修羅「はっ!なんで御座いましょう。」
ミザル「こいつをメイシスに言って凍らせとけ。」
マグナス「そんなミザル様ぁ!本当にマグナスですよぉ!あっ!」
こけっ
ミザル「貴様!組み付いてくるな!その脂肪の塊が当たって不愉快だ!」
マグナス「す、すみませぇん!なんか腹の肉がこっちに集まってバランスが取りにくいんですぅ!」
ミザル「えぇい近付くな!」
マグナス「まってくださいミザル様ぁぁぁ!」
翌日
マグナス「はぁこんな体でどうすればいいんだ...」
ミザル「マグナスよ」
マグナス「!?ミザル様!?」
ミザル「私もみたいだ。ハァーハハハハ!」
ラージ「今パソコンの中ではこの様なことが起こっています。
インテルはいって
パチコーン!!
ティス「なにやってんのよメガネ!」
コウタ「危うい事言うな!」
ラージ「ふっふっふ...さすがにシンクロ率の高い突っ込みですね。恐れ入りますよ。」
続かない
???「ミザル様ぁぁぁ!」
ミザル「ん?なんだ貴様?見ない顔だな。(ほぉ腹筋はなかなか引き締まっているな。だが大胸筋が弛んどる!
なんだあの脂肪の塊は!けしから!上腕二頭筋もぷるぷるしおって!もっと腕たてせぬか!)
???「私ですよぉ!マグナスです!」
ミザル「...............おいそこのお前」
♀修羅「はっ!なんで御座いましょう。」
ミザル「こいつをメイシスに言って凍らせとけ。」
マグナス「そんなミザル様ぁ!本当にマグナスですよぉ!あっ!」
こけっ
ミザル「貴様!組み付いてくるな!その脂肪の塊が当たって不愉快だ!」
マグナス「す、すみませぇん!なんか腹の肉がこっちに集まってバランスが取りにくいんですぅ!」
ミザル「えぇい近付くな!」
マグナス「まってくださいミザル様ぁぁぁ!」
翌日
マグナス「はぁこんな体でどうすればいいんだ...」
ミザル「マグナスよ」
マグナス「!?ミザル様!?」
ミザル「私もみたいだ。ハァーハハハハ!」
ラージ「今パソコンの中ではこの様なことが起こっています。
インテルはいって
パチコーン!!
ティス「なにやってんのよメガネ!」
コウタ「危うい事言うな!」
ラージ「ふっふっふ...さすがにシンクロ率の高い突っ込みですね。恐れ入りますよ。」
続かない
942 :それも名無しだ :2008/10/02(木) 12:36:48 ID:VHUitcoi
~吾妻家・裏口~
ティス「ただいまー」カチャ、パタン
ショウコ「...あ、ティス。お帰り...」
ティス「大丈夫? ショウコ顔色悪いよ? ほい、バファリン食べる?」ポリポリ
ショウコ「ティス、バファリンは食べ物じゃ...まあいいや。...ていうか、何で裏口から?」
ティス「...キモいの見たくない」
ショウコ「はぁ、気持ちはわかるけど、お兄ちゃん達も被害者じゃない。可哀想だよ...って、ティス?!」
ティス「ん?」
ショウコ「な、何そのLV! ろくじゅ...ええ!?」
ティス「あー、犯人探して片っ端からボコってたらこーなっちゃった」
ショウコ「なっちゃった...って、ティスどんだけ浅草無双なの;」
ティス「麦茶飲んだらまた行くね。ミィも落ち込んでたし早く戻さないと何かもう」
キサブロー「お、おお、戻ってきおったかティス」
ティス「あ、うん。じーちゃんはそのままなのか、よかった」ホッ
キサブロー「あー、その、じゃな」
ティス「安心してていいよ! あたいが犯人みつけてとっちめてやるから!」
キサブロー「あ、いや、その、じゃな...」
ティス「んぐんぐ...ぷはぁ~! んじゃ行ってきまーす!」トタタタタ
ショウコ「ティスー! 晩御飯までには戻るのよー!」
キサブロー「あー...」
キサブロー「...言えんのう。
銀杏の木の雄雌を見分ける為の発明品ギンギンガナン君が、ネジを一個閉め忘れて
えらいことになっちゃったなんて言えんのう...」
ティス「ただいまー」カチャ、パタン
ショウコ「...あ、ティス。お帰り...」
ティス「大丈夫? ショウコ顔色悪いよ? ほい、バファリン食べる?」ポリポリ
ショウコ「ティス、バファリンは食べ物じゃ...まあいいや。...ていうか、何で裏口から?」
ティス「...キモいの見たくない」
ショウコ「はぁ、気持ちはわかるけど、お兄ちゃん達も被害者じゃない。可哀想だよ...って、ティス?!」
ティス「ん?」
ショウコ「な、何そのLV! ろくじゅ...ええ!?」
ティス「あー、犯人探して片っ端からボコってたらこーなっちゃった」
ショウコ「なっちゃった...って、ティスどんだけ浅草無双なの;」
ティス「麦茶飲んだらまた行くね。ミィも落ち込んでたし早く戻さないと何かもう」
キサブロー「お、おお、戻ってきおったかティス」
ティス「あ、うん。じーちゃんはそのままなのか、よかった」ホッ
キサブロー「あー、その、じゃな」
ティス「安心してていいよ! あたいが犯人みつけてとっちめてやるから!」
キサブロー「あ、いや、その、じゃな...」
ティス「んぐんぐ...ぷはぁ~! んじゃ行ってきまーす!」トタタタタ
ショウコ「ティスー! 晩御飯までには戻るのよー!」
キサブロー「あー...」
キサブロー「...言えんのう。
銀杏の木の雄雌を見分ける為の発明品ギンギンガナン君が、ネジを一個閉め忘れて
えらいことになっちゃったなんて言えんのう...」
943 :それも名無しだ :2008/10/03(金) 01:02:02 ID:16ivPr+n
ちょっwww
爺ちゃんが原因かよっ!
爺ちゃんが原因かよっ!
944 :それも名無しだ :2008/10/03(金) 06:37:09 ID:CaBN46y3
銀杏の樹見分けるだけなのになんて物騒な名前なんだ
最初素でギムギンガナムに見えちまった
最初素でギムギンガナムに見えちまった
945 :それも名無しだ :2008/10/03(金) 08:17:54 ID:XupgPn0q
爺ちゃん発明品完成
↓
さっそく試運転
↓
ネジ閉め忘れてギンギンガナン君暴走
↓
イチョウのなぁ!オスかメスかを判断してほしい時というのはなぁ!
銀杏が食いたい年寄りの爺さんが甘ったれていうセリフなんだよぉお!!
(キサブロー氏の意を汲むギンギンガナン君)
↓
銀杏がそんなに好きかぁあああ!!!(自分が生み出された意味を即座に理解するギンギンガナン君)
↓
使いやすくしたぁ!!(ならば精力溢るるオスを全てメスにしてやろうというギンギンガナン君の優しさ)
↓
絶好調であるッ!!(浅草女体化インパクト)
↓
オ・ノーレ!!(本懐)
↓
さっそく試運転
↓
ネジ閉め忘れてギンギンガナン君暴走
↓
イチョウのなぁ!オスかメスかを判断してほしい時というのはなぁ!
銀杏が食いたい年寄りの爺さんが甘ったれていうセリフなんだよぉお!!
(キサブロー氏の意を汲むギンギンガナン君)
↓
銀杏がそんなに好きかぁあああ!!!(自分が生み出された意味を即座に理解するギンギンガナン君)
↓
使いやすくしたぁ!!(ならば精力溢るるオスを全てメスにしてやろうというギンギンガナン君の優しさ)
↓
絶好調であるッ!!(浅草女体化インパクト)
↓
オ・ノーレ!!(本懐)
949 :それも名無しだ :2008/10/03(金) 23:31:15 ID:hiaZ/onc
>>945
では、対抗策として、女装少年(今は女だけど)コータ・コータを投入しましょう
ツグミ「と、いうわけできちんとドレスアップしないとね」
ウタコ「おい、ちょっと待て!」
フィオナ「はーい、あたしも手伝う」
ウタコ「いや、だから...」
ガーネット「あら、面白そうなことしてるじゃない」
ウタコ「なっ!?」
エクセレン「おねいさんも乱入!」
ウタコ「げげっ!」
ショウコ「......ちょっと見てみたいかも...」
ウタコ「はぅ...」
一同「さあ、レッツラゴー!」
ウワ!ナニヲスルオマエラ、ヤ、ヤメ...!?タ-スケテーーーーー.........
ラリアー「コウタさん...がんばってください...(遠い目)」
では、対抗策として、女装少年(今は女だけど)コータ・コータを投入しましょう
ツグミ「と、いうわけできちんとドレスアップしないとね」
ウタコ「おい、ちょっと待て!」
フィオナ「はーい、あたしも手伝う」
ウタコ「いや、だから...」
ガーネット「あら、面白そうなことしてるじゃない」
ウタコ「なっ!?」
エクセレン「おねいさんも乱入!」
ウタコ「げげっ!」
ショウコ「......ちょっと見てみたいかも...」
ウタコ「はぅ...」
一同「さあ、レッツラゴー!」
ウワ!ナニヲスルオマエラ、ヤ、ヤメ...!?タ-スケテーーーーー.........
ラリアー「コウタさん...がんばってください...(遠い目)」
946 :それも名無しだ :2008/10/03(金) 12:43:05 ID:UNdWV+Gc
ティスは嫌がってるみたいなのでアレだが
フォル花とショウコのなし崩し的な百合状態を妄想してニヨニヨした俺は
物凄く破廉恥な男かもしれん...
フォル花とショウコのなし崩し的な百合状態を妄想してニヨニヨした俺は
物凄く破廉恥な男かもしれん...
948 :それも名無しだ :2008/10/03(金) 19:41:12 ID:Pm7eJ9QP
ギンギンガガンギンガマーン♪
が脳内再生されて困る
が脳内再生されて困る
950 :それも名無しだ :2008/10/04(土) 00:42:44 ID:ru8LAI0R
たぶんラリアーは既にさせられているな
951 :それも名無しだ :2008/10/04(土) 01:13:15 ID:QpzWH7Jt
>>950
すでに一人ファッションショーくらいはやらされてるな
すでに一人ファッションショーくらいはやらされてるな
952 :それも名無しだ :2008/10/04(土) 03:40:19 ID:91UaO0Wa
女体化する前から被害者っぽいしねぇ...
953 :それも名無しだ :2008/10/04(土) 13:14:53 ID:Cbr0lUIr
コータ・コータで不覚にもw
程良いまったり進行なので次スレは>>980あたりで一つ
ウタフォルフェルショウコ「「「な、なんだってー!?」」」
ティス「じゃ、じゃあ犯人はじーちゃんだったの?!」ズガーン
キサブロー「すまん、発明失敗したワシの責任じゃ...」
ティス「くっ...!!」
キサブロー「本当にすまん、許してくれ...」
ティス(うー、犯人をとっちめる予定だったけど、さすがにじーちゃんは殴れないよ...)イライラ
ウタコ「な、なんてことしてくれんだよ爺ちゃん!! ざけんなぁ!!」
ティス(あーでも、なんかやり場のない怒りが...#)イライライライラ
ウタコ「とにかく! いいからすぐに元に戻せよ!!」
キサブロー「う、うむ。それが、偶然の産物なものでワシにもどうしてよいのやら...」
ウタコ「あ゛あ゛!? ざけん...」
ティス「...!!」
ぱちこーん!
コウタ「ビアルっ?!」バターン
ティス「じ、じーちゃんに対してなんて口の聞き方だいこのバカは!!」スッキリ
フォル花「お、落ち着けティス!」
ティス「う、うるさーいっ!!」スパコーン
フォルカ「ミネルバッ?!」バターン
雌犬「フォルカ?! な、なにをする女ぁ!!」
ティス「お、お前も死ねー!!」テペ
雄犬「ゲッコー!!」バターン
ショウコ「お、お爺ちゃん、これって...?」
キサブロー「...奇跡じゃな」ワシオトコノママデヨカッタワイ
ティス「次はどいつだー!!」スッキリ☆
こうして、少女の活躍により浅草女体化の危機はとりあえずの解決を見たのである
ワイワイガヤガヤ
ティス「ふう、はい次の人ー」
アクセル「...なぁ、やっぱり殴られないとダメなのか?」
ミィ「ダメですの」
ティス「ダメだよー」
アクセル「...なるようにしかならんか」ショボーン
程良いまったり進行なので次スレは>>980あたりで一つ
ウタフォルフェルショウコ「「「な、なんだってー!?」」」
ティス「じゃ、じゃあ犯人はじーちゃんだったの?!」ズガーン
キサブロー「すまん、発明失敗したワシの責任じゃ...」
ティス「くっ...!!」
キサブロー「本当にすまん、許してくれ...」
ティス(うー、犯人をとっちめる予定だったけど、さすがにじーちゃんは殴れないよ...)イライラ
ウタコ「な、なんてことしてくれんだよ爺ちゃん!! ざけんなぁ!!」
ティス(あーでも、なんかやり場のない怒りが...#)イライライライラ
ウタコ「とにかく! いいからすぐに元に戻せよ!!」
キサブロー「う、うむ。それが、偶然の産物なものでワシにもどうしてよいのやら...」
ウタコ「あ゛あ゛!? ざけん...」
ティス「...!!」
ぱちこーん!
コウタ「ビアルっ?!」バターン
ティス「じ、じーちゃんに対してなんて口の聞き方だいこのバカは!!」スッキリ
フォル花「お、落ち着けティス!」
ティス「う、うるさーいっ!!」スパコーン
フォルカ「ミネルバッ?!」バターン
雌犬「フォルカ?! な、なにをする女ぁ!!」
ティス「お、お前も死ねー!!」テペ
雄犬「ゲッコー!!」バターン
ショウコ「お、お爺ちゃん、これって...?」
キサブロー「...奇跡じゃな」ワシオトコノママデヨカッタワイ
ティス「次はどいつだー!!」スッキリ☆
こうして、少女の活躍により浅草女体化の危機はとりあえずの解決を見たのである
ワイワイガヤガヤ
ティス「ふう、はい次の人ー」
アクセル「...なぁ、やっぱり殴られないとダメなのか?」
ミィ「ダメですの」
ティス「ダメだよー」
アクセル「...なるようにしかならんか」ショボーン
954 :それも名無しだ :2008/10/06(月) 12:14:22 ID:eBJjXDJn
キサブロー「じゃが、なんにせよ元に戻れたんじゃ。祝いに出前でもとるかの」
コウタ「よっしゃー!さすがだぜじいちゃん!!」
ティス「わーい!わーい!」
フォルカ「だが、出前は高いからショウコが嫌がるのではないか?」
ショウコ「い、いいよ。皆が元に戻れたお祝いだからね」
フェルナンド「ふん、貴様がそのようなことを言うとは...今度はそっちがおかしくなるんじゃn」
バチーーーン!
フェルナンド「.........」ヒリヒリ
ショウコ「(言えない...着せ替えられてる写真を写真集にしてオクで売ったことで臨時収入が入ったなんて言えない...)」
ちなみに、その収入は協力してくださった皆様方に均等に配分されております
コウタ「よっしゃー!さすがだぜじいちゃん!!」
ティス「わーい!わーい!」
フォルカ「だが、出前は高いからショウコが嫌がるのではないか?」
ショウコ「い、いいよ。皆が元に戻れたお祝いだからね」
フェルナンド「ふん、貴様がそのようなことを言うとは...今度はそっちがおかしくなるんじゃn」
バチーーーン!
フェルナンド「.........」ヒリヒリ
ショウコ「(言えない...着せ替えられてる写真を写真集にしてオクで売ったことで臨時収入が入ったなんて言えない...)」
ちなみに、その収入は協力してくださった皆様方に均等に配分されております
955 :それも名無しだ :2008/10/06(月) 16:00:51 ID:dXzXKUwG
着せ替え写真を高値で落札したヤツ誰だwww
956 :それも名無しだ :2008/10/06(月) 16:32:16 ID:A4kxXxNe
それも私だ
960 :それも名無しだ :2008/10/07(火) 08:02:01 ID:xKtwAEuE
>>956
ハザル「ん、何だこの書物は」
ハザル「...親父め、年を考えろ年を」パラリ
ハザル「くだらん。まったくこんな...」パラ、パラ
ハザル「...お...」パラ...
ハザル「...む...」
ハザル「これは...」
ハザル「エイス、出かけるぞ!」
エイス「.........」
ハザル「ん、何だこの書物は」
ハザル「...親父め、年を考えろ年を」パラリ
ハザル「くだらん。まったくこんな...」パラ、パラ
ハザル「...お...」パラ...
ハザル「...む...」
ハザル「これは...」
ハザル「エイス、出かけるぞ!」
エイス「.........」
961 :それも名無しだ :2008/10/07(火) 08:12:16 ID:xKtwAEuE
ハザル「おい、そこの下等生物(サル)」
コウタ「あ?」
ハザル「まあ誰でもよかったのだが、特別に貴様に俺と話をする権利を与えてやろう。ありがたく思え」
コウタ「テメエ、ケンカ売ってンのか...?」
ハザル「実は、この手にバンテージを巻いた襟足の長い女を捜している。
ふん、心当たりがあれば全て白状するがいい」
コウタ「...あ?」パッ
コウタ「.........!!?」
どばきゃぐしゃべきりっ。
ハザル「...ふん。やはり下等生物(サル)には言葉が通じぬか。野蛮人め」ヒリヒリズキズキ
エイス「.........」
ハザル「...はぁ、襟足の長い女、貴様はどこに潜んでいる...」ハフウ=3
エイス「.........」
コウタ「あ?」
ハザル「まあ誰でもよかったのだが、特別に貴様に俺と話をする権利を与えてやろう。ありがたく思え」
コウタ「テメエ、ケンカ売ってンのか...?」
ハザル「実は、この手にバンテージを巻いた襟足の長い女を捜している。
ふん、心当たりがあれば全て白状するがいい」
コウタ「...あ?」パッ
コウタ「.........!!?」
どばきゃぐしゃべきりっ。
ハザル「...ふん。やはり下等生物(サル)には言葉が通じぬか。野蛮人め」ヒリヒリズキズキ
エイス「.........」
ハザル「...はぁ、襟足の長い女、貴様はどこに潜んでいる...」ハフウ=3
エイス「.........」
957 :それも名無しだ :2008/10/06(月) 18:14:19 ID:rD2aIRMQ
え、あれ?じゃあ俺が持ってるのはなんだ?もしかしてだまされた?
958 :それも名無しだ :2008/10/06(月) 19:13:10 ID:stnncBnZ
グランゾンの力をもってすればフルカラーオフセット印刷なぞ造作も無い事です
959 :それも名無しだ :2008/10/07(火) 01:18:30 ID:34gFsTuy
実は連邦軍・広報部のほうで色々と手回しがあったとかなかったとか...
962 :それも名無しだ :2008/10/07(火) 13:16:29 ID:I+C+5dit
アリオンナ「皆が元に戻る中、そのまま女湯巡りを堪能する者がいてもいい。
自由とはそういうものだぜ? マイダーリン」
ティス「ダメに決まってんじゃん。ご退場願おう。ビッグテュガショータイ!」
ビッグテュガ「がおーん」←イメージ音
アリオンナ「ちいぃ?! アガレスちゃん、逃げるぞ!」
ティス「のがさん! モビーディック、ロアンカー!!」バシューン
ロア「てやんでぇー!! 何だこの扱いー!!」ガシィッ
アリオン「何ィ!? は、離せ!!」
ティス「これがプロってものなのだよ! バイバーイ♪」
アリオン&ロア「ちょ!?」
ごちーん←コーリスモス
アリオン「.........」プスプスプス...
ティス「ふう、ネコ仕入れたーも楽じゃないねぇ」プヒー
ラリアー「次はシュウさんだね、やれやれ...;」
自由とはそういうものだぜ? マイダーリン」
ティス「ダメに決まってんじゃん。ご退場願おう。ビッグテュガショータイ!」
ビッグテュガ「がおーん」←イメージ音
アリオンナ「ちいぃ?! アガレスちゃん、逃げるぞ!」
ティス「のがさん! モビーディック、ロアンカー!!」バシューン
ロア「てやんでぇー!! 何だこの扱いー!!」ガシィッ
アリオン「何ィ!? は、離せ!!」
ティス「これがプロってものなのだよ! バイバーイ♪」
アリオン&ロア「ちょ!?」
ごちーん←コーリスモス
アリオン「.........」プスプスプス...
ティス「ふう、ネコ仕入れたーも楽じゃないねぇ」プヒー
ラリアー「次はシュウさんだね、やれやれ...;」
963 :それも名無しだ :2008/10/08(水) 13:40:30 ID:Via7gkYW
もし...、もしもだ...、ちょっとした手違いでその写真集の中身までウタコ達からコウタ達に戻ったとしたら...
女装写真集が完成しちまうのか...?
女装写真集が完成しちまうのか...?
964 :それも名無しだ :2008/10/08(水) 13:55:55 ID:6CXt/dVZ
>>963
誰が得するんだよ...
フィオナ「フフッ」←
ツグミ「ウフフ」←
誰が得するんだよ...
フィオナ「フフッ」←
ツグミ「ウフフ」←
965 :それも名無しだ :2008/10/09(木) 00:39:30 ID:crCxUUkV
>>963
グランゾンの力を持ってすれば(ry
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
グランゾンの力を持ってすれば(ry
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
967 :それも名無しだ :2008/10/09(木) 11:50:28 ID:C0HRIT+9
ツグミ「出来たわよー」
アイビス「何が?」
ツグミ「じゃーん! 性別変換自動小銃型装置、名付けて『いくらガン』!!」テーテッテレー
アイビス「...なんでいくら?」
ツグミ「これでいつでも好きなときにあの子たちを面白おかしくできるわよ♪ もちろん私の意志とさじ加減で」
アイビス「無視か」
ツグミ「いやー苦労したした。コネとかいっぱい使っちゃった。さーて早速遊ぶわよ♪」
アイビス「お預け」ヒョイッ
ツグミ「あ、ちょっと、何するの?」
アイビス「こんなはた迷惑なものを使っちゃダーメ。つうかツグミって、バイテクにも精通してたっけ?」
ツグミ「や、だからコネ使ったのコネ。応用が効いたみたいだから意外とあっさり作ってくれたわよ?」
アイビス「コネって...あ、このつまみを捻って性別決めて使うのか...」
男
→ 女
鬼
アイビス「...鬼?!」ゾクリ
ツグミ「ツグミブラァァイ! なんちて♪」ニヤニヤ
アイビス「何が?」
ツグミ「じゃーん! 性別変換自動小銃型装置、名付けて『いくらガン』!!」テーテッテレー
アイビス「...なんでいくら?」
ツグミ「これでいつでも好きなときにあの子たちを面白おかしくできるわよ♪ もちろん私の意志とさじ加減で」
アイビス「無視か」
ツグミ「いやー苦労したした。コネとかいっぱい使っちゃった。さーて早速遊ぶわよ♪」
アイビス「お預け」ヒョイッ
ツグミ「あ、ちょっと、何するの?」
アイビス「こんなはた迷惑なものを使っちゃダーメ。つうかツグミって、バイテクにも精通してたっけ?」
ツグミ「や、だからコネ使ったのコネ。応用が効いたみたいだから意外とあっさり作ってくれたわよ?」
アイビス「コネって...あ、このつまみを捻って性別決めて使うのか...」
男
→ 女
鬼
アイビス「...鬼?!」ゾクリ
ツグミ「ツグミブラァァイ! なんちて♪」ニヤニヤ
968 :それも名無しだ :2008/10/09(木) 13:22:20 ID:C0HRIT+9
カチッ、ぷりぷりぷり...
ツグミ「っというわけで、このどう見てもいくらにしか見えない粒を食べさせれば変態しちゃうってわけなの」
アイビス「あ、だからいくらガンなのか...つうか物騒な使い方するものかと思っちゃった。ビジュアル的に」
ツグミ「アイビス、相手には修羅もいるのよ? そんな使い方したらにししんくーはーよにししんくーはー」
アイビス「んー...これ、本当に食べられるの? 怖いな;」
ツグミ「アイビスー」ポイッ
アイビス「え? んぐっ?!」パク、ゴクン
ツグミ「味のリサーチはまだだったからね~。どう? おいしい?」ニヤニヤニヤニヤ
アイビス「けほっ! ごほっ! つ、ツグミぃ!!」
ツグミ「...あ、間違えてつまみを鬼にしちゃってた。まあいいや」
アイビス「な、なんですと!?!?」ニョッキリ
ツグミ「あー、うん。アイビス、角とか可愛いわよ。似合う似合う♪」
オニビス「え!? わ!! うわー!! うわわぁー!! ふ、ふざけないでよぉ!! 元に戻してよツグミぃ!!」
ツグミ「あ、ちなみに。鬼になると副作用で成長ホルモンが刺激されて、おっぱい大きくなるらしいわよ?」
オニビス「...へ?」
オニビス「...うわ、ほ、本当だ...、い、1センチも...///」
ツグミ「おめでとうアイビス。日課のおっぱい観測ノートに書いときなさい」
オニビス「うん!!」ホッコリ
ツグミ「っというわけで、このどう見てもいくらにしか見えない粒を食べさせれば変態しちゃうってわけなの」
アイビス「あ、だからいくらガンなのか...つうか物騒な使い方するものかと思っちゃった。ビジュアル的に」
ツグミ「アイビス、相手には修羅もいるのよ? そんな使い方したらにししんくーはーよにししんくーはー」
アイビス「んー...これ、本当に食べられるの? 怖いな;」
ツグミ「アイビスー」ポイッ
アイビス「え? んぐっ?!」パク、ゴクン
ツグミ「味のリサーチはまだだったからね~。どう? おいしい?」ニヤニヤニヤニヤ
アイビス「けほっ! ごほっ! つ、ツグミぃ!!」
ツグミ「...あ、間違えてつまみを鬼にしちゃってた。まあいいや」
アイビス「な、なんですと!?!?」ニョッキリ
ツグミ「あー、うん。アイビス、角とか可愛いわよ。似合う似合う♪」
オニビス「え!? わ!! うわー!! うわわぁー!! ふ、ふざけないでよぉ!! 元に戻してよツグミぃ!!」
ツグミ「あ、ちなみに。鬼になると副作用で成長ホルモンが刺激されて、おっぱい大きくなるらしいわよ?」
オニビス「...へ?」
オニビス「...うわ、ほ、本当だ...、い、1センチも...///」
ツグミ「おめでとうアイビス。日課のおっぱい観測ノートに書いときなさい」
オニビス「うん!!」ホッコリ
969 :それも名無しだ :2008/10/09(木) 15:15:27 ID:5wS1n+4c
アイビス人良すぎw
970 :それも名無しだ :2008/10/09(木) 17:24:55 ID:crCxUUkV
それほどまでに気にしてたのか、不憫な...
971 :それも名無しだ :2008/10/09(木) 20:14:24 ID:C0HRIT+9
~しばらくして~
アイビス「ち、縮んだ...」ペチペチ
ツグミ「あ、ちなみに効果は個人差あるけど一粒約10分ね。さーって久しぶりにお寿司握るわよー♪」
アイビス「...つ、ツグミ、もう一回だけ、その、食べてあげても、いいよ...?」
ツグミ「あらあら? 私はかまわないけど? はいいくら一丁~♪」
アイビス「はぐはぐ」モムモム
ツグミ「でもアイビス? 所詮1センチなんでしょ?」
オニビス「んむ。ふんだ。ツグミにはわからないよ。あたしにだってね...あ!」
ツグミ「? どしたの?」
オニビス「ほ、ほら! 見て! また大きくなった!」
ツグミ「んー、ゴメンわかんない♪」
オニビス「わー、大変だよツグミ、あ、あたし、新しいブラ買ってくる!」ダッ!
ツグミ「あがりでも飲んで気を落ち着けなさいな」
アイビス「ち、縮んだ...」ペチペチ
ツグミ「あ、ちなみに効果は個人差あるけど一粒約10分ね。さーって久しぶりにお寿司握るわよー♪」
アイビス「...つ、ツグミ、もう一回だけ、その、食べてあげても、いいよ...?」
ツグミ「あらあら? 私はかまわないけど? はいいくら一丁~♪」
アイビス「はぐはぐ」モムモム
ツグミ「でもアイビス? 所詮1センチなんでしょ?」
オニビス「んむ。ふんだ。ツグミにはわからないよ。あたしにだってね...あ!」
ツグミ「? どしたの?」
オニビス「ほ、ほら! 見て! また大きくなった!」
ツグミ「んー、ゴメンわかんない♪」
オニビス「わー、大変だよツグミ、あ、あたし、新しいブラ買ってくる!」ダッ!
ツグミ「あがりでも飲んで気を落ち着けなさいな」
972 :それも名無しだ :2008/10/10(金) 12:44:57 ID:h2TT/MS0
>>971
なんか涙が出てきたよ
なんか涙が出てきたよ
978 :それも名無しだ :2008/10/11(土) 07:52:44 ID:ZE12+Fct
ツグミ「さーって、アイビスも角生やしたまんまどっか行っちゃったことだし、
このツグミ特製上にぎり寿司盛り合わせでもお届けに行こうかしらねー」
~移動中、コンビニ前~
ツグミ「うふふ♪ パック毎にランダムに混ぜたからうふふ♪
果たしてどうあいなりますことやら、だわ♪」
ガー
スレイ「あ」バッタリ
ツグミ「あ」バッタリ
スレイ「.........」
ツグミ「...あー、スレイ、元気してた?」
スレイ「あ、ああ、まあ...それなりに」
ツグミ「そ、そう。そっちは楽しい?」
スレイ「...ふん。余計な詮索は無用だ」
ツグミ「ふーん(チラッ) ...どうでもいいけど、コンビニ弁当ばっかりじゃ体に悪いと思うわよ? 自炊したら?」
スレイ「! う、うるさい! 余計なお世話だ!!」ササッ
ツグミ「あーあースレイちゃんはしょうがないでちゅねー、はい、コレあげる」
スレイ「な、何だ!? 毒か!?」
ツグミ「失礼ね、お寿司よお寿司」
スレイ「お、オスシ?」
ツグミ「そそ、カモフラで色々入れたから結構豪華よ? たまにはいいもの食べなさいな、はい」
スレイ「鴨ブラ? くっ、余計なことばかり...」ガサッ
ツグミ「...気が向いたら戻ってきなさいよ? 待ってるからね?」
スレイ「~~~ッ!/// ふ、ふんっ!!」タッタッタッタ
ツグミ「はあ、まったく世話のやける子ね」
ツグミ「...ニヤリ」
~所変わって、公園~
オニビス「~♪ いい天気だね~♪」ニコニコ
フェルナンド「あ、ああ、そうだな」
オニビス「ね、ね、フェルナンド? 今日のあたし、どっか違わない?」
フェルナンド「あ、ああ、ちょっと、いつもと違う雰囲気がするが...」
オニビス「やっぱり? ふふっ、勘がいいなぁフェルナンドは/// じゃあクエスチョン、どこが違うでしょう?」
フェルナンド「...その、つ、角が」
オニビス「それじゃなくて」ギュゥーッ
フェルナンド「ぐわっ!? ぐぐぐ...」ヒリヒリ
オニビス「仕切りなおしー、いい天気だね~♪」ニコニコ
フェルナンド(え、ええい! このやりとりもう4回目だぞ!! 何なのだ一体!!)
このツグミ特製上にぎり寿司盛り合わせでもお届けに行こうかしらねー」
~移動中、コンビニ前~
ツグミ「うふふ♪ パック毎にランダムに混ぜたからうふふ♪
果たしてどうあいなりますことやら、だわ♪」
ガー
スレイ「あ」バッタリ
ツグミ「あ」バッタリ
スレイ「.........」
ツグミ「...あー、スレイ、元気してた?」
スレイ「あ、ああ、まあ...それなりに」
ツグミ「そ、そう。そっちは楽しい?」
スレイ「...ふん。余計な詮索は無用だ」
ツグミ「ふーん(チラッ) ...どうでもいいけど、コンビニ弁当ばっかりじゃ体に悪いと思うわよ? 自炊したら?」
スレイ「! う、うるさい! 余計なお世話だ!!」ササッ
ツグミ「あーあースレイちゃんはしょうがないでちゅねー、はい、コレあげる」
スレイ「な、何だ!? 毒か!?」
ツグミ「失礼ね、お寿司よお寿司」
スレイ「お、オスシ?」
ツグミ「そそ、カモフラで色々入れたから結構豪華よ? たまにはいいもの食べなさいな、はい」
スレイ「鴨ブラ? くっ、余計なことばかり...」ガサッ
ツグミ「...気が向いたら戻ってきなさいよ? 待ってるからね?」
スレイ「~~~ッ!/// ふ、ふんっ!!」タッタッタッタ
ツグミ「はあ、まったく世話のやける子ね」
ツグミ「...ニヤリ」
~所変わって、公園~
オニビス「~♪ いい天気だね~♪」ニコニコ
フェルナンド「あ、ああ、そうだな」
オニビス「ね、ね、フェルナンド? 今日のあたし、どっか違わない?」
フェルナンド「あ、ああ、ちょっと、いつもと違う雰囲気がするが...」
オニビス「やっぱり? ふふっ、勘がいいなぁフェルナンドは/// じゃあクエスチョン、どこが違うでしょう?」
フェルナンド「...その、つ、角が」
オニビス「それじゃなくて」ギュゥーッ
フェルナンド「ぐわっ!? ぐぐぐ...」ヒリヒリ
オニビス「仕切りなおしー、いい天気だね~♪」ニコニコ
フェルナンド(え、ええい! このやりとりもう4回目だぞ!! 何なのだ一体!!)
990 :それも名無しだ :2008/10/12(日) 08:55:23 ID:OdkcgMrg
~某アパート~
パタパタ、もくもく...
女修羅A「けほっ、けほっ」パタパタ
女修羅B「はぁー、めざしって本当にいい香りっスねぇ~、まだかな~、まだかな~」
女修羅C「...ガスコンロかオーブントースター、ほしいなぁ...」
スレイ(...またやってる、あいつら)
女修羅C「あ、どうも。今お帰りですか?」ペコリ
スレイ「あ、はぁ...」ペコリ
メイシス『お前たちー、メインディッシュはまだかー?』←外は暑いので部屋で待機中
女修羅A「もうちょいでーす」
スレイ「...あー、あのー、よかったらコレ、コンビニ弁当、たべまs」ガサッ
女修羅B「くいもの!」バシッ!タタタタタ
女修羅C「ちょ!? Bちゃん!?」
メイシス『なんだ? なんの騒ぎだ? 焼けたか?』
女修羅A「あ、も、もうちょいでーす!」(ちょっと!ずるいわよB!私にもわけなさいよ!!)ギャーギャー
スレイ「...あ、じゃあ、私はこれで」
女修羅C「ほ、本当にいつもすいません、ご迷惑かけます」ペコペコ
パタパタ、もくもく...
女修羅A「けほっ、けほっ」パタパタ
女修羅B「はぁー、めざしって本当にいい香りっスねぇ~、まだかな~、まだかな~」
女修羅C「...ガスコンロかオーブントースター、ほしいなぁ...」
スレイ(...またやってる、あいつら)
女修羅C「あ、どうも。今お帰りですか?」ペコリ
スレイ「あ、はぁ...」ペコリ
メイシス『お前たちー、メインディッシュはまだかー?』←外は暑いので部屋で待機中
女修羅A「もうちょいでーす」
スレイ「...あー、あのー、よかったらコレ、コンビニ弁当、たべまs」ガサッ
女修羅B「くいもの!」バシッ!タタタタタ
女修羅C「ちょ!? Bちゃん!?」
メイシス『なんだ? なんの騒ぎだ? 焼けたか?』
女修羅A「あ、も、もうちょいでーす!」(ちょっと!ずるいわよB!私にもわけなさいよ!!)ギャーギャー
スレイ「...あ、じゃあ、私はこれで」
女修羅C「ほ、本当にいつもすいません、ご迷惑かけます」ペコペコ
991 :それも名無しだ :2008/10/12(日) 08:56:27 ID:OdkcgMrg
~スレイの部屋(オンボロアパート2階)~
「ただいま」ガチャッ、パタン
「...ふう」
「はぁ、私生活まであの女(某女社長)の世話になりたくなかったからとは言え、不便だな、一人暮らし...」
「...変な住民もいるし、壁薄いし、うるさいし」
「...っていうかこのアパート全体から、妙な冷気が漂ってるし;」
「...はぁ、またあいつらに恵んでしまった、明日食べようと思ったのに...」
「.........」
「...兄様、心がくじけそうです...」←フィリオの写真に語りかけるのが日課
「...おすし、か」
「ふん、ツグミが作ったものを食うというのも久しぶりだ...不思議なものだ...」
「...確か、そうだ、おしょうゆ、おしょうゆ...あった」
「...生の魚を食うとは、グロテスクだな」
「...おいしいのかな」
「...ふん、エースのこの私に苦手なものなどない。い、いくぞ」
「赤いのから...」パクッ
もぐもぐもむもむ、ごっくん。
「...これは」
ひょいぱくっ、もぐもぐ...
「うん、これはうまい」パクッ
「わるくない、わるくないぞ」パクッ
「これがすしか、なるほどなるほど」パクッ、ニョッキリ
「このピンクの漬物は正解だ。魚づくしのなかで実にさわやかな存在だ」カリコリ
「...おすし、か。うん、悪くないな...///」
「ただいま」ガチャッ、パタン
「...ふう」
「はぁ、私生活まであの女(某女社長)の世話になりたくなかったからとは言え、不便だな、一人暮らし...」
「...変な住民もいるし、壁薄いし、うるさいし」
「...っていうかこのアパート全体から、妙な冷気が漂ってるし;」
「...はぁ、またあいつらに恵んでしまった、明日食べようと思ったのに...」
「.........」
「...兄様、心がくじけそうです...」←フィリオの写真に語りかけるのが日課
「...おすし、か」
「ふん、ツグミが作ったものを食うというのも久しぶりだ...不思議なものだ...」
「...確か、そうだ、おしょうゆ、おしょうゆ...あった」
「...生の魚を食うとは、グロテスクだな」
「...おいしいのかな」
「...ふん、エースのこの私に苦手なものなどない。い、いくぞ」
「赤いのから...」パクッ
もぐもぐもむもむ、ごっくん。
「...これは」
ひょいぱくっ、もぐもぐ...
「うん、これはうまい」パクッ
「わるくない、わるくないぞ」パクッ
「これがすしか、なるほどなるほど」パクッ、ニョッキリ
「このピンクの漬物は正解だ。魚づくしのなかで実にさわやかな存在だ」カリコリ
「...おすし、か。うん、悪くないな...///」
992 :それも名無しだ :2008/10/12(日) 08:57:54 ID:OdkcgMrg
スレイ「...ん、ちょっと食べ過ぎたかな、何か、胸が苦しい...」ギュウギュウ
~5分後~
スレイ「ふう、うまかった」パタリ
コンコン
スレイ「...ん? 誰だ?」
ガチャッ
メイシス「私だ。お前か、この金毘羅弁当とやらをおすそ分けしてくれたのは」
スレイ「...あ」(確か隣の...)
メイシス「いや、配下の手前、一言礼をと思って...む?」
スレイ「い、いや、気にする必要は...どうした?」
メイシス「...もしや、貴様も修羅か? 仮面はつけてないようだが、その角は何だ?」
スレイ「...は?」
ことの真相に気付いたスレイがツグミ狩りを始めたそうです。
ちなみに、スレイのおっぱいは10センチ大きくなってましたとさ
~5分後~
スレイ「ふう、うまかった」パタリ
コンコン
スレイ「...ん? 誰だ?」
ガチャッ
メイシス「私だ。お前か、この金毘羅弁当とやらをおすそ分けしてくれたのは」
スレイ「...あ」(確か隣の...)
メイシス「いや、配下の手前、一言礼をと思って...む?」
スレイ「い、いや、気にする必要は...どうした?」
メイシス「...もしや、貴様も修羅か? 仮面はつけてないようだが、その角は何だ?」
スレイ「...は?」
ことの真相に気付いたスレイがツグミ狩りを始めたそうです。
ちなみに、スレイのおっぱいは10センチ大きくなってましたとさ
994 :それも名無しだ :2008/10/12(日) 13:51:16 ID:YbJm+SY/
~スレイの部屋~
だむっ!!←ちゃぶ台打つ音
スレイ「~~~ッ!! やっぱり毒盛ってたんじゃないかあの腹黒女ぁ!! んん~っ!! 許るさーんっ!!」(ギース調に)
メイシス「...どうでもいいが、暑いなこの部屋」パタパタ
スレイ「負け犬のナンバー04だけでは飽きたらず、この私にまで手をかけるとは、許せん! 兄様にかわってお仕置きだ!!」
メイシス「わかったから女、胸元をもう少し隠せ」
スレイ「う、五月蝿い! 見るなっ!!」
メイシス「...まあよくわからんが、その女と死合がしたいと、そういうわけだな?」
スレイ「ふん! 当たり前だ。受けた恥は百倍にして返してやる!!
...ああくそっ、合うブラがない、何なんだこれは...;」ギュウギュウ
メイシス「ふむ。ひとまずその頭に生やした角もどうにかしたほうがよいのではないか?
卑猥な胸もさることながら」
スレイ「卑猥だと?!」ズガーン
メイシス「...金毘羅弁当の借りもある。よかろう、一肌脱いでやるとしよう」
スレイ「...何?」
だむっ!!←ちゃぶ台打つ音
スレイ「~~~ッ!! やっぱり毒盛ってたんじゃないかあの腹黒女ぁ!! んん~っ!! 許るさーんっ!!」(ギース調に)
メイシス「...どうでもいいが、暑いなこの部屋」パタパタ
スレイ「負け犬のナンバー04だけでは飽きたらず、この私にまで手をかけるとは、許せん! 兄様にかわってお仕置きだ!!」
メイシス「わかったから女、胸元をもう少し隠せ」
スレイ「う、五月蝿い! 見るなっ!!」
メイシス「...まあよくわからんが、その女と死合がしたいと、そういうわけだな?」
スレイ「ふん! 当たり前だ。受けた恥は百倍にして返してやる!!
...ああくそっ、合うブラがない、何なんだこれは...;」ギュウギュウ
メイシス「ふむ。ひとまずその頭に生やした角もどうにかしたほうがよいのではないか?
卑猥な胸もさることながら」
スレイ「卑猥だと?!」ズガーン
メイシス「...金毘羅弁当の借りもある。よかろう、一肌脱いでやるとしよう」
スレイ「...何?」
995 :それも名無しだ :2008/10/12(日) 14:09:23 ID:YbJm+SY/
~浅草・商店街~
ぺた、ぺた、よち、よち
ざわ... ざわ...
ざわ... ざわ...
メイシス「要は全て包み隠せばいいのだ。私のお古だが悪くはなかろう?」
スレイ「......ッ///」
ぺた、ぺた、よち、よち
メイシス「後はそいつを探し出すだけだな。感謝するがいいぞ女。しかしやはり外は暑いな」プシュー←冷気漏れ
スレイ「...な、なんなんだ、このぺ、ペンギンスーツは...」
メイシス「ふん。人間界で修羅が生きていくための知恵だ」
子供「ママー、おっきな赤いペンギンさんが二匹もいるー」
母親「...あら、何かのイベントかしら...」
スレイ「~~ッ!! ぬ、脱がせろ! ここここんなの恥だ!! まだ角生やしてた方がマシだ!!」
メイシス「そうか? ならそうしろ。その卑猥な胸でも衆目の前に晒すがいい」
スレイ「くッ!?」(敵だ...こいつも敵だ...!!)
カシャカシャカシャッ
スレイ「!?」
ラージ「ウフフ、はいいいですよー、こっちに目線くださいねー」カシャカシャ
シュウ「ククク...浅草でコスプレ闊歩とは、実に滑稽ですね」クスクス
スレイ「~ッ!!? 待て貴様らッ!! ネガをこちらによこせぇーっ!!!」ペタペタペタ
ラージ「ウフフ、怖!!」脱兎!
シュウ「哀れですね、ペンペン君」タタタタ
スレイ「だ、誰がペンペンだッ!! 待てーッ!!」ペタペタペタペタペタペタ...
メイシス「...ふむ。あいつ、速いな」よちよち
オチはない
ぺた、ぺた、よち、よち
ざわ... ざわ...
ざわ... ざわ...
メイシス「要は全て包み隠せばいいのだ。私のお古だが悪くはなかろう?」
スレイ「......ッ///」
ぺた、ぺた、よち、よち
メイシス「後はそいつを探し出すだけだな。感謝するがいいぞ女。しかしやはり外は暑いな」プシュー←冷気漏れ
スレイ「...な、なんなんだ、このぺ、ペンギンスーツは...」
メイシス「ふん。人間界で修羅が生きていくための知恵だ」
子供「ママー、おっきな赤いペンギンさんが二匹もいるー」
母親「...あら、何かのイベントかしら...」
スレイ「~~ッ!! ぬ、脱がせろ! ここここんなの恥だ!! まだ角生やしてた方がマシだ!!」
メイシス「そうか? ならそうしろ。その卑猥な胸でも衆目の前に晒すがいい」
スレイ「くッ!?」(敵だ...こいつも敵だ...!!)
カシャカシャカシャッ
スレイ「!?」
ラージ「ウフフ、はいいいですよー、こっちに目線くださいねー」カシャカシャ
シュウ「ククク...浅草でコスプレ闊歩とは、実に滑稽ですね」クスクス
スレイ「~ッ!!? 待て貴様らッ!! ネガをこちらによこせぇーっ!!!」ペタペタペタ
ラージ「ウフフ、怖!!」脱兎!
シュウ「哀れですね、ペンペン君」タタタタ
スレイ「だ、誰がペンペンだッ!! 待てーッ!!」ペタペタペタペタペタペタ...
メイシス「...ふむ。あいつ、速いな」よちよち
オチはない
996 :それも名無しだ :2008/10/12(日) 16:30:31 ID:L+4pLzQa
和むな...
973 :それも名無しだ :2008/10/10(金) 13:03:35 ID:TRIs1qrb
―そんなことは露とも知らない人々―
シラカワ女史「ククク...グランゾンの力で元の戻るつもりなので、どうぞお構いなく」
ティス「だが、そーはいかない、これも仕事なのでね!ビッグテュガ招待!」
バコーン!(パテールインパクト)
シュウ「...やはり...Zに出ると...声がやけに低くなったり...するんでしょうか...」バタン
コウタ「ビッグテュガじゃねーーー(ガビーン)」
ラリアー「ただのパテールのパンチだーーー(ガビーン)」
―その帰り道―
パチパチ...
アクセル「悪いな、最近は洗濯物がなかなか乾かんのだ。これがな」
ラージ「いいえ、ちょっと燃やしたいものがあったので、気にしないでください」
アルフィミィ「アクセルー、八百屋さんから売り物にならないおイモ貰ってきましたのー」
ラージ「これはこれは、ナイスタイミングですね。せっかくですから焼き芋にでもしましょうか」
ティス「それはいい案だ。こいつがな」
アクセル「人のまねをするのはかまわんが、いきなり現れるのはやめろ」
アルフィミィ「ティスも一緒におイモ食べますの?」
ティス「うん♪食べる食べる♪」
コウタ「河原で焚き火すんのはいいが、火事だけにはすんなよ」
ティス「っていうか、何を燃やしてるの?」
ラージ「シュレッダーで裁断した紙を固めたものですよ。効率は悪いですけど」
ティス「ふーん、...ん?何か書いてある」
ラリアー「えっと...着せ替え写真集ラー美編?」
コウタ「な...に...!?着せ替えの...写真集...だと...?」
ラージ「ええ、それの在庫品ですね」
コウタ「ふははははは!燃えろ燃えろ!!すべて焼き尽くされてしまえ!!!」
ティス「うわっ、コウタがバグった!?」
ラリアー「コウタさん!落ち着いてください!」
ラージ「残念ながらウタコ編は完売しましたよ」
コウタ「なにぃー!!」ガガーン!
ラージ「ちなみに、フォル花,フェルナン子編も非常に大盛況でした」
ティス「ん?じゃあ、ここにあるのは、ほとんどメガネ編ってこと?」
ラージ「いやー、ラー美編だけは"何故か"ほとんど返品されてしまいましてねー、残念残念(ぼーよみ)」
コウタ「(こ、こいつ...自分のやつだけ出回らないように裏で手ぇ回してやがったな!!)」
ラージ「おおっと、手が滑って写真のデータが入ったメモリスティックが火の中にー(ぼーよみ)」ポイッ
ティス「(うわぁ...あからさまな証拠隠滅だ...)」
ラージ「二度とこんなことが無いように、カメラを金庫の中にでも厳重に保管して置かないとー(ぼーよみ)」
ラリアー「(バックアップもさせないつもりだ!?)」
アルフィミィ「準備が出来ましたの~♪みんなでおイモ焼きますの...って、どうかしましたの?」
ラージ「うふふ、何でもありませんよ」
コウタ「くそっ...完売って...あれがどれだけ出回ったんだよ...」
ティス「大丈夫、あれを誰もあんただと思わないよ。きっと」
ラリアー「...後でフィオナさんに報告しておこう(ぼそっ)」
アクセル「何も聞かんといてやれ」
アルフィミィ「?」
この後、みんなでなかよく(?)、焼き芋を食べたとさ
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
シラカワ女史「ククク...グランゾンの力で元の戻るつもりなので、どうぞお構いなく」
ティス「だが、そーはいかない、これも仕事なのでね!ビッグテュガ招待!」
バコーン!(パテールインパクト)
シュウ「...やはり...Zに出ると...声がやけに低くなったり...するんでしょうか...」バタン
コウタ「ビッグテュガじゃねーーー(ガビーン)」
ラリアー「ただのパテールのパンチだーーー(ガビーン)」
―その帰り道―
パチパチ...
アクセル「悪いな、最近は洗濯物がなかなか乾かんのだ。これがな」
ラージ「いいえ、ちょっと燃やしたいものがあったので、気にしないでください」
アルフィミィ「アクセルー、八百屋さんから売り物にならないおイモ貰ってきましたのー」
ラージ「これはこれは、ナイスタイミングですね。せっかくですから焼き芋にでもしましょうか」
ティス「それはいい案だ。こいつがな」
アクセル「人のまねをするのはかまわんが、いきなり現れるのはやめろ」
アルフィミィ「ティスも一緒におイモ食べますの?」
ティス「うん♪食べる食べる♪」
コウタ「河原で焚き火すんのはいいが、火事だけにはすんなよ」
ティス「っていうか、何を燃やしてるの?」
ラージ「シュレッダーで裁断した紙を固めたものですよ。効率は悪いですけど」
ティス「ふーん、...ん?何か書いてある」
ラリアー「えっと...着せ替え写真集ラー美編?」
コウタ「な...に...!?着せ替えの...写真集...だと...?」
ラージ「ええ、それの在庫品ですね」
コウタ「ふははははは!燃えろ燃えろ!!すべて焼き尽くされてしまえ!!!」
ティス「うわっ、コウタがバグった!?」
ラリアー「コウタさん!落ち着いてください!」
ラージ「残念ながらウタコ編は完売しましたよ」
コウタ「なにぃー!!」ガガーン!
ラージ「ちなみに、フォル花,フェルナン子編も非常に大盛況でした」
ティス「ん?じゃあ、ここにあるのは、ほとんどメガネ編ってこと?」
ラージ「いやー、ラー美編だけは"何故か"ほとんど返品されてしまいましてねー、残念残念(ぼーよみ)」
コウタ「(こ、こいつ...自分のやつだけ出回らないように裏で手ぇ回してやがったな!!)」
ラージ「おおっと、手が滑って写真のデータが入ったメモリスティックが火の中にー(ぼーよみ)」ポイッ
ティス「(うわぁ...あからさまな証拠隠滅だ...)」
ラージ「二度とこんなことが無いように、カメラを金庫の中にでも厳重に保管して置かないとー(ぼーよみ)」
ラリアー「(バックアップもさせないつもりだ!?)」
アルフィミィ「準備が出来ましたの~♪みんなでおイモ焼きますの...って、どうかしましたの?」
ラージ「うふふ、何でもありませんよ」
コウタ「くそっ...完売って...あれがどれだけ出回ったんだよ...」
ティス「大丈夫、あれを誰もあんただと思わないよ。きっと」
ラリアー「...後でフィオナさんに報告しておこう(ぼそっ)」
アクセル「何も聞かんといてやれ」
アルフィミィ「?」
この後、みんなでなかよく(?)、焼き芋を食べたとさ
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
974 :◎懐かしいよね :2008/10/10(金) 17:51:59 ID:hRww1suG
ティス「ねーねーコウタ、これ読め」
コウタ「あん?何を読めって?」
ティス「これこれ、この本」
コウタ「『一杯のかけそば』...これショウコが昔読んでた本じゃねぇか」
ティス「チラッと読んでみたけど、漢字がめんどい。読んで聞かせて」
コウタ「...こーゆーのは自分で読むから国語力が上がるんだけどな...めんどくせぇな...えっと」
『冬の寒さ厳しい北国にある寂れたそば屋に、4人の親子が訪れた』
『フェフ子と名乗る母、ウル太郎、アン次郎、スリ三郎の4人でたった一杯のかけそばを頼む』
『母子は身を寄せ合って、一杯のかけそばを食べる』
『...やがて月日は流れ、年老いたフェフ子と成長した3人の息子達は立派な職につき、家も裕福になった。4人はかけそばをそれぞれ一杯ずつ食べ、それを見る店の主人の目からは大粒の涙がこぼれたのであった』
ティス「......グスン」ウルウル
コウタ「......ううっ」ウルウル
ティス「コウタああああああっっ!!」抱きゃっ!
コウタ「ティスううううううっっ!!」抱きゃっ!
ティス「うわぁぁぁぁん!あたいテラ感動だよぉぉぉっっ!!やっぱり思いやりが大事なんだよぉぉぉぉぉっっ!!」ビービー!
コウタ「うおおおおおおっ!どんなに貧乏でも愛があれば報われるんだよおおおおお!!」オロローン!
ティス「コウタぁっ!あたい達も頑張ろうね!幸せな家庭を築こうね!」ビービー!
コウタ「応よ!絶対にみんなで幸せになろうな!ショウコや爺ちゃんと!」オロローン!
ティス「フォルカや眼鏡や、ついでに犬も!」ビービー!
コウタ「ティスううううううっっ!愛してるぜえぇぇぇぇっっ!!」オロローン!
ティス「コウタああああああっっ!あたいを離さないでえぇぇぇぇっっ!!」ビービー!
ラージ「...何をやってるんですかアナタ方は」
ラージ「と言うワケで、この2人のたっての頼みで今夜の晩ご飯はかけそばに変更になりました」
フェルナンド「な、何故だ!?今夜はハンバーグだと言っていただろうが!?」
ティス「うっさい馬鹿犬!この世界にはかけそばさえ1人前食べられない家族がいるんだぞ!!ぜいたくはテキーラ!」
コウタ「何がハンバーグだコンチクショー!あんなのはセレブの食い物なんだよ!第一てめぇハンバーグがどこの国の発祥か知らねぇだろ!俺も知らねぇけど!」(※ドイツです)
ショウコ「...毎度毎度ワケの解らないテンションの上がり方だよねぇ」
フォルカ「同感だ」
キサブロー「ほっほっほ、まぁ良いじゃないかフェルナンド。かけそばも美味いぞ?」
フェルナンド「む...ご老体がそう言われるのなら...」ジュルリ
ショウコ「美味しければ何でも良いくせに...はい、じゃあみんな手を合わせて~、せーの」
コウタ「ちょっと待て!」
ショウコ「な、何?」
コウタ「おい...何でお前らのかけそばには玉子が入ってんだよ!?」
ティス「え?あーっ!本当だぁっ!何それ何それーっ!?」
ラージ「おや、月見そばをご存知ないんですか?はい、フェルナンドには特別に玉子を2つプレゼントです」
フェルナンド「め、眼鏡...」ウルウル
コウタ「ずりぃぞてめぇら!俺にも玉子をよこせ!」ギャーギャー
ティス「よこせよこせーっ!」ギャーギャー
ラージ「そんなに騒がなくても、ちゃんと冷蔵庫に残ってますよ。1個だけね...」ニヤリ
コウタ「!!」ダッシュ!
ティス「!!」ダッシュ!
コウタ「んだよてめぇ!思いやりが大事なんだろうが!俺を思いやって辞退しろ!」ダダダダダダ!
ティス「うっさい馬鹿コウタ!玉子はあたいが食べてやるから、アンタは殻でも食べてろ!」ダダダダダダ!
全員『はぁ~...』ダメダコリャ
コウタ「あん?何を読めって?」
ティス「これこれ、この本」
コウタ「『一杯のかけそば』...これショウコが昔読んでた本じゃねぇか」
ティス「チラッと読んでみたけど、漢字がめんどい。読んで聞かせて」
コウタ「...こーゆーのは自分で読むから国語力が上がるんだけどな...めんどくせぇな...えっと」
『冬の寒さ厳しい北国にある寂れたそば屋に、4人の親子が訪れた』
『フェフ子と名乗る母、ウル太郎、アン次郎、スリ三郎の4人でたった一杯のかけそばを頼む』
『母子は身を寄せ合って、一杯のかけそばを食べる』
『...やがて月日は流れ、年老いたフェフ子と成長した3人の息子達は立派な職につき、家も裕福になった。4人はかけそばをそれぞれ一杯ずつ食べ、それを見る店の主人の目からは大粒の涙がこぼれたのであった』
ティス「......グスン」ウルウル
コウタ「......ううっ」ウルウル
ティス「コウタああああああっっ!!」抱きゃっ!
コウタ「ティスううううううっっ!!」抱きゃっ!
ティス「うわぁぁぁぁん!あたいテラ感動だよぉぉぉっっ!!やっぱり思いやりが大事なんだよぉぉぉぉぉっっ!!」ビービー!
コウタ「うおおおおおおっ!どんなに貧乏でも愛があれば報われるんだよおおおおお!!」オロローン!
ティス「コウタぁっ!あたい達も頑張ろうね!幸せな家庭を築こうね!」ビービー!
コウタ「応よ!絶対にみんなで幸せになろうな!ショウコや爺ちゃんと!」オロローン!
ティス「フォルカや眼鏡や、ついでに犬も!」ビービー!
コウタ「ティスううううううっっ!愛してるぜえぇぇぇぇっっ!!」オロローン!
ティス「コウタああああああっっ!あたいを離さないでえぇぇぇぇっっ!!」ビービー!
ラージ「...何をやってるんですかアナタ方は」
ラージ「と言うワケで、この2人のたっての頼みで今夜の晩ご飯はかけそばに変更になりました」
フェルナンド「な、何故だ!?今夜はハンバーグだと言っていただろうが!?」
ティス「うっさい馬鹿犬!この世界にはかけそばさえ1人前食べられない家族がいるんだぞ!!ぜいたくはテキーラ!」
コウタ「何がハンバーグだコンチクショー!あんなのはセレブの食い物なんだよ!第一てめぇハンバーグがどこの国の発祥か知らねぇだろ!俺も知らねぇけど!」(※ドイツです)
ショウコ「...毎度毎度ワケの解らないテンションの上がり方だよねぇ」
フォルカ「同感だ」
キサブロー「ほっほっほ、まぁ良いじゃないかフェルナンド。かけそばも美味いぞ?」
フェルナンド「む...ご老体がそう言われるのなら...」ジュルリ
ショウコ「美味しければ何でも良いくせに...はい、じゃあみんな手を合わせて~、せーの」
コウタ「ちょっと待て!」
ショウコ「な、何?」
コウタ「おい...何でお前らのかけそばには玉子が入ってんだよ!?」
ティス「え?あーっ!本当だぁっ!何それ何それーっ!?」
ラージ「おや、月見そばをご存知ないんですか?はい、フェルナンドには特別に玉子を2つプレゼントです」
フェルナンド「め、眼鏡...」ウルウル
コウタ「ずりぃぞてめぇら!俺にも玉子をよこせ!」ギャーギャー
ティス「よこせよこせーっ!」ギャーギャー
ラージ「そんなに騒がなくても、ちゃんと冷蔵庫に残ってますよ。1個だけね...」ニヤリ
コウタ「!!」ダッシュ!
ティス「!!」ダッシュ!
コウタ「んだよてめぇ!思いやりが大事なんだろうが!俺を思いやって辞退しろ!」ダダダダダダ!
ティス「うっさい馬鹿コウタ!玉子はあたいが食べてやるから、アンタは殻でも食べてろ!」ダダダダダダ!
全員『はぁ~...』ダメダコリャ
976 :それも名無しだ :2008/10/11(土) 00:00:37 ID:EU0xmrp+
>>974
いいわるこだ。
ところで、ティスはコウタの膝の上で本を読んでたんだよな?
いいわるこだ。
ところで、ティスはコウタの膝の上で本を読んでたんだよな?
975 :それも名無しだ :2008/10/10(金) 20:59:07 ID:h3NyUk1z
シラカワ女子は白衣美人
でもドSw
>>ぜいたくはテキーラ
これは流行るwww
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
でもドSw
>>ぜいたくはテキーラ
これは流行るwww
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
983 :それも名無しだ :2008/10/11(土) 15:02:09 ID:IHPGn3uP
984 :それも名無しだ :2008/10/11(土) 15:06:59 ID:OQgJy3ug
>>983
わるこなにゃう
わるこなにゃう
985 :それも名無しだ :2008/10/11(土) 15:14:40 ID:H9I3sTZz
>>983
よくやってくれた。コタアイ(コタツでアイス)する権利をやろう。
よくやってくれた。コタアイ(コタツでアイス)する権利をやろう。
986 :それも名無しだ :2008/10/11(土) 16:55:13 ID:ESCUA4ad
>>983
次スレ乙です
次スレ乙です
988 :それも名無しだ :2008/10/11(土) 22:27:03 ID:doLHTdxd
さて可能な限り埋め立てようか
キサブローに甘えまくって念願の自分専用の丸こたつを手に入れたティス。
喜びのあまりこたつにスペイザーと名付けることに。
スペイザーなら浮かないとおかしいですよねウフフ、と、
ミノフスキークラフトをゆわいつけるメガネ。
ふわふわ浮いてあったまれたもんじゃないスペイザー。
んだコラ上等だと自棄になってふわふわ浮くスペイザーに必死でしがみつくティス。
もちろんミニスカで。
キサブローに甘えまくって念願の自分専用の丸こたつを手に入れたティス。
喜びのあまりこたつにスペイザーと名付けることに。
スペイザーなら浮かないとおかしいですよねウフフ、と、
ミノフスキークラフトをゆわいつけるメガネ。
ふわふわ浮いてあったまれたもんじゃないスペイザー。
んだコラ上等だと自棄になってふわふわ浮くスペイザーに必死でしがみつくティス。
もちろんミニスカで。
989 :それも名無しだ :2008/10/11(土) 22:48:23 ID:BkC0Ce+0
>>983
乙ですぜ
>>985
最近物忘れがひどくてのう...コタアイってなんじゃったかのう...?
ああ、そうだ...コウタ×アイb...
<コーリスモース!
<キシンゴウゲキケーン!
すんません...完全に思い出しました...おコタ(コタツ)DEアイスでした...
<ODE(オコタデアイスクウ)システムだ
>>988
ダイスケ「へー、くしゅん!」
乙ですぜ
>>985
最近物忘れがひどくてのう...コタアイってなんじゃったかのう...?
ああ、そうだ...コウタ×アイb...
<コーリスモース!
<キシンゴウゲキケーン!
すんません...完全に思い出しました...おコタ(コタツ)DEアイスでした...
<ODE(オコタデアイスクウ)システムだ
>>988
ダイスケ「へー、くしゅん!」
1000 :それも名無しだ :2008/10/13(月) 02:17:12 ID:ba95Vx4a
1000
オトコが女になるとき―性転換の幸せ
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