【清楚】シャナ=ミア【丁寧語】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1149862128/l50
143 :それも名無しだ :2006/08/06(日) 20:18:39 knokisx+
俺・・・勇気を出して告白するよ
このスレの職人さん達みんな大好きだぁぁぁ!!
150 :それも名無しだ :2006/08/08(火) 12:34:22 UzpQ/7Xl
>143
安心しろ
自分もお前が大好きだ
お前の様な奴がいるから
自分達はSSが書けるんだ
気に入って貰えるSSを書こうとするんだ
151 :それも名無しだ :2006/08/08(火) 12:52:17 f2hX0NvT
>150
すごく死亡フラグにみえた。
そして自分はここにSS書いてる人も、gjしてる人も好き。
良い意味でラノベみたいでgj
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131 :それも名無しだ :2006/08/05(土) 02:06:01 cC9RP9BI
誠にかってながら、そして深夜なのに投下させてもらいます。
評判如何で続けさせていただきます。
パロ分多めの予定です。
132 :お姫様がやって来た!一時間目 :2006/08/05(土) 02:08:47 cC9RP9BI
『またいつか、お会いしましょう』
『その時には、たくさんお話ししましょうね!』
「成程ね〜、シャナちゃんがいきなり電話でそんな事言い出した訳か〜。」
俺は眠い目をこすりながら、食い逃した朝食代わりを十秒チャージした。
「チャージなどさs」
マサキ、黙ってろ。こっちは夜の二時までテニアの宿題を見ていたんだ。甲児がからんできてただでさえ鬱陶しいんだ。話す俺もおれだが。
「鬱陶しいってなんだよ、まぁ、ともかくだ。それは気を付ける必要があるぞ、統夜。」
やめてくれ、ただでさえクラスの男子(この二人と相良は除くが)が敵にまわっているのに、これ以上面倒事がおきるのはこりごりだ……。
「そんなこといってもな、お姫様っつーのはいきなりとんでもねぇ事やらかすもんだぜ?事前に連絡があっただけマシだよ。」
甲児が偉そうに言う。ずいぶん自信がおありのようだが、根拠でもあるのか?
「お前、この前テッサちゃんが来た時のこと憶えてるか?相良のために任務捨ててまで来たんだぜ?あーいうもんだぜ、お姫様って。俺はそれに関しちゃ一家言あるんだぜ?」
それはもう聞いた、たしかマリアとかなんとかいう女の子だろ?いい加減さやかさんにばらすぞ、このエロ魔神皇帝。
甲児が自慢話を始めようとした所で、神楽坂先生が入ってきた。朝のHRの始まりだ。
「えーと、今日から一週間素敵なお友達が増えま〜す!はい、入ってくださ〜い!」
転校生か?いや、一週間ってことは交換留学生ってやつか。
どんなやt…………へっ?
どこかで見覚えのある髪だ。トルコ石のように蒼く長い髪。……………いや、そんなはずはない。あの人は政務で忙しくてこんな………。
彼女が名前を黒板に書く。かくして俺の望みは絶たれた。
「シャナ=ミア・エテルナ・フューナです…。皆様、一週間よろしくお願い致します。」
次回、二時間目『逃げろ統夜!撃て宗介!OK忍!』
お楽しみに!
135 :それも名無しだ :2006/08/05(土) 02:36:41 CjRa3SCY
Good work もといGJ
二時間目がとても楽しみですな
144 :お姫様がやって来た :2006/08/06(日) 22:15:58 4CMWu+gD
二時間目、始まるよ!
145 :お姫様がやって来た!二時間目 :2006/08/06(日) 22:33:11 4CMWu+gD
二時間目『逃げろ統夜!撃て宗介!OK忍!』
チャイムが鳴って、昼休みになったの事を告げる。それと同時に少女が四人、
そして授業中俺に向かって目から怪光線を放ってきた野郎共がやって来る。機械
獣か、貴様ら。
「………おい、紫雲。」
「……さっきの話」
「じっくり聞かせてもらおうじゃねぇか、あ?」
「テメーは俺を怒らせた」
「あたしたちも………」
「一体どうなっているのかしりたいですよ。ねぇ、カティアちゃん。」
「ホンット、観念しなさい、統夜」
知るか、というよりこっちが逆に聞きたい気分だ。
「ほう………」
「このごに及んでとぼけるとはな………」
「忘れとは言わせねえぞ、朝のこと………!」
「やれやれだぜ」
そうだ時間は朝に遡る。シャナがいきなり転入してくるという事で、しかし俺
には何も知らされてなかったわけで。
さて、テックセッターにテッククリスタルが欠かせないように、転校生にも質
問コーナーというやつが欠かせない。しかし、さすがにフューリーの代表という
事もあり、みんな突っ込んだ質問はしてこない。俺が安心して一息ついた瞬間だ
った。
「もう質問はないかしら?それじゃ、席は……」
「は〜い!」
「あら?まだシャナさんに質問があるの、秋津君?」
へっ?
「はい!どうしても気になって…。シャナさんに気になる人っているんですか?」
………マサト、いやマサキぃぃぃぃぃ!一気に野郎共が聞耳を立てる。
「………気になる、と言いますより、心に決めた方ならいらっしゃいます…。」
殺気を感じる。そばにそんなやつがいたら今にもコロスってぐらいに。しかし、
いくらなんでも俺もそんなこと初めて聞い………
「………そこにいらっしゃる、紫雲統夜です…………(ポッ)」
( ゚Д゚)
( ゚Д゚ )
へっ?っていや、こっちみんな。
そうして今に至る。怒りの視線が痛い中、ひとり笑顔の少女がいた。
シャナだ。
「……統夜、学食とやらに行きましょう。私、そういうものはまだ食べたことがないので……」
さすがはフューリーの元首、このプレッシャーでもなんともない。
「シャナ様……ひとつよろしいですか?今朝のあの発言はいったい……」
「統夜はあたしたちのモンだよ!シャナ様と言えども遠慮しないよ!」
「そうです!統夜さんは誰にも渡しません!」
野郎共の怒りのボルテージが上がっている。まずいな………。俺のサイトロンが
そう告げていた。
とりあえず、ここは四人を連れて移動する必要がある。先に四人とも食堂に行っていてくれ。
「……お待ちしています。」
「一応聞いておく、墓には何て書けばいい?」
「カティアちゃん、テニアちゃん、メルアちゃんと同居の上に、お姫様だぁ?」
「それ、なんてギャルゲだゴルァァァ!」
さて、こいつらから逃げねばならない。しょうがない、最終手段だ。相良、頼む。
「了解した!目標を鎮圧する!」
相良がゴム弾を乱射するのを横目でみつつ、俺は教室を後にした。
あとマサキ、いつかヴォーダの闇に沈めてやる。
なんとか逃げれた統夜!食堂で四人といた人物は、なっなんと!
次回、お姫様がやって来た!三時間目「お姫様でハッスル!くノ一でハッスル!スナイパーでハッスル!」お楽しみに!
148 :それも名無しだ :2006/08/07(月) 00:32:44 G1tZGOh8
投下乙
3時間目も楽しみだな
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137 :プリンセスオブ・ロンリーハート :2006/08/05(土) 05:28:34 AX9yMSDv
シャナ「お姉さまひどいです……」
カルビ「そんな声出してもダメなもんはダメよ。うちは三人とも仕事があるんだから」
子猫「にぃ〜」
カルビ「その間の世話はどうするつもり? 誰も家にいないのに」
シャナ「……大使館に連れていきます」
カルビ「そんなことできる訳がないでしょう。もう少し考えてから言うことね」
シャナ「…………」
アル「カルヴィナ、シャナ様も悪気があって言っているわけでは……」
カルビ「そんなことは私だって分かっているわよ。じゃあアル、貴方、大使館で仕事をほったらかして猫の世話するって言うの?」
アル「……いや、それはできないが」
カルビ「だったら黙ってて」
アル「む……」
シャナ「お姉さまは意地悪です……」
カルビ「そう? そう思うなら思いなさい。でもその子猫を飼うのは許可しないわよ。2、3日中に元いた場所に戻してくることね」
シャナ「…………」
アル「シャナ様、お気持ちは分かりますが、そろそろお時間です」
カルビ「まったく……シャナ、これでこの話はおしまい。二人ともお弁当は持ったわね?」
アル「ああ。私が二人分持った」
カルビ「じゃあ行ってらっしゃい」
——ガチャ
アル「さ、シャナ様……」
シャナ「……ルヴィナお姉さまの……」
カルビ「ん?」
シャナ「……カルヴィナさんのバカ」
——バタン!
アル「……すまない、カルヴィナ。シャナ様は……」
カルビ「分かってるわよ。行ってきなさい」
アル「ああ、行ってくる」
——バタン……
カルビ「……ふう。やれやれ。私は子持ちじゃないのよ、分かってる?」
子猫「にゃ〜?」
カルビ「ま、貴方に言っても仕方ないわね。……さて私もそろそろ準備するか」
シャナ「…………」
アル「シャナ様……」
シャナ「……分かっています。今日の予定はどうなっているのですか?」
アル「はっ。今日はフューリーの自治体受け入れについて連合政府高官と折衝をすることになっています。それから、フューリーの地球文化受け入れ政策の原案がまとまりましたので、その検討を」
シャナ「A市で起こった傷害事件はどうなりました?」
アル「当初は被害者がフューリーだったという点で問題視されていましたが。どうやら単なる意見の食い違いの様です。人種差別に発展することはないかと」
シャナ「そうですか……では、現地の警察組織に任せましょう。行政機関にフューリーは入っているのですね?」
アル「はい。紛争の火種にならないよう各行政組織に監査機関は設けてあります」
シャナ「ふう……紛争ですか……」
アル「シャナ様、どうなさいました?」
シャナ「……いえ、何でもありません」
子猫「にゃ〜」
カティア「……カルヴィナさん、その猫どうしたんですか?」
カルビ「シャナが拾ってきたのよ。家に置いておく訳にもいかないでしょう?」
カティア「……ホワイト・リンクス」
子猫「にゃ〜」
カルビ「何?」
カティア「あ、いえ。何でもありません。……飼うんですか?」
カルビ「まさか。うちにそんな余裕は無いわ」
カティア「えっ? カルヴィナさんの家ってそんなに貧乏なんですか!?」
カルビ「そうじゃない。構ってあげられる余裕が無いってこと。三人とも、不規則な就業時間だものね」
カティア「そうか。カルヴィナさんのところは全員仕事していますものね」
カルビ「そう。そういうことをね、理解してはいるはずなのよ、あの子」
カティア「あの子……シャナ=ミアさんですね?」
カルビ「でも理解はしているけれど、感情がまだ追いついてない。一言で言うと……」
カティア「一言で言うと?」
カルビ「子供」
シャナ「くしゃん!」
アル「シャナ様? クーラーの設定温度が低すぎたでしょうか」
シャナ「あ、いえ、大丈夫です。続けてください、アル=ヴァン・ランクス」
アル「はっ。フューリーの補助施設の建設ですが……」
シャナ「確か、就職、住居の斡旋や一時宿泊施設を作るのでしたよね」
アル「はい。現在建設予定地を買収中です」
シャナ「買収ですか……あまりいい言葉ではありませんけれど」
アル「本日、予定地内の孤児院の買収を行っています」
シャナ「孤児院?」
アル「はい。担当者はカルヴィナ・クーランジュ」
カルビ「さて、これで今日の仕事は終わりね」
カティア「意外とすんなり終わりましたね」
カルビ「まあね。色々と準備してあったから」
カティア「準備?」
カルビ「ん? カティア、書類に目を通してなかったの?」
カティア「あ、え、ええと……すみません」
カルビ「次からはちゃんと目を通しておいてくれないと困るわよ。貴女は私の秘書なんだから」
シャナ「カルヴィナさん!」
カルビ「……シャナ? それにアル=ヴァンも。どうしたのよ、いったい」
アル「いや、それがだな……」
シャナ「……カルヴィナさん、見損ないました。私は貴女を信じていたのに!」
カルビ「……やれやれ。いったい何だってのよ」
カティア「あの……本当にいいんですか、アル=ヴァンさん」
アル「構わん。それよりも、君を巻き込んでしまって、頭を下げるのはこちらの方だ」
カティア「い、いえ。それはいいんですけど!」
アル「しかし……本当にそのデラックスジャンボパフェでいいのか? 君が甘いもの好きとは聞いていなかったが」
カティア「う……。い、いいんです! メルアが食べてるの見てて、私もちょっとだけ……ほんのちょっとだけ食べてみたくなっただけですから!」
アル「……なるほど」
シャナ「カルヴィナさん、孤児院を買収したそうですね」
カルビ「ええ、そうよ。全世界のフューリーを保護する機関……俗称”大使館”の命令でね」
シャナ「……迂闊でした。私もきちんとチェックするべきだったと反省しています」
カルビ「そう。反省しているの」
シャナ「カルヴィナさんは何も感じないんですか!? 身をよりそって生きている家族を破壊して!」
カルビ「猫ね」
シャナ「え?」
カルビ「猫の問題と同じ」
シャナ「猫?」
カルビ「シャナ、貴女、朝猫のことで癇癪を起こしたでしょう。もちろん覚えてるわね? それと今の貴女の癇癪は同じだって言ってるの」
シャナ「カルヴィナさん、きちんと役職名で呼んでください」
カルビ「シャナ、その問題の孤児院の書類に目は通した?」
シャナ「ですから役職名で……書類?」
カルビ「借金二千五百万。あの孤児院はね、もうとっくに機能しなくなってたの」
シャナ「でも……」
カルビ「貴女が手を差し伸べれば、もしかしたら今はうまくいくかもしれないわね。でもそれでどうするの?」
シャナ「どうする……って……」
カルビ「貴女が拾った猫、貴女が可哀想だと思う気持ちはわかるわ。でも貴女が拾ったせいで、あの猫は他の誰かに拾われる可能性を失ったのよ。そして貴女にあの子の世話はできない」
シャナ「だって……」
カルビ「もしも自分が誰かを助けたいと思うのなら、最後まで死に物狂いで責任を負いなさい。中途半端な覚悟で他人を助けようなんて思っちゃいけないのよ」
シャナ「……じゃあカルヴィナさんは、自分は関係ないからって見過ごせって言うんですか……」
カルビ「そうじゃないわ。方法はあるのよ。いつだって……あったのよ」
シャナ「お姉さま……?」
カルビ「まあいいわ、私は仕事に戻る。カティア、行くわよ」
カティア「え、も、もうですか!? まだ半分しか食べて……」
カルビ「……行くわよ」
カティア「は、はい……」
シャナ「…………」
アル「……シャナ様」
シャナ「……何ですか」
アル「あの孤児院の従業員、子どもなどは、地方の孤児院に一括加入することになっています」
シャナ「えっ……?」
アル「手配したのは……書類には記載されていませんが、カルヴィナです。破産寸前で少ない人数とは言え、全員一度に受け入れられる施設を探すのに、かなり骨を折ったようです」
シャナ「……そう……なんですか……」
アル「そういうやり方もある……ということです」
シャナ「私は、まだまだ未熟なのですね」
アル「しかし成長しています」
シャナ「お姉さま……すみませんでした……」
カルビ「別に気にしちゃいないわよ」
シャナ「子猫は私がもらい手を探すことにします。飼うことは……私が助けることはできなくても、この子のためにできることがあるって分かりましたから」
カルビ「そう」
シャナ「自分の望むこと、自分にできること。それをしっかり理解するのが大事……なんですよね?」
カルビ「それが分かったら及第点ね。まあいいわ。昼間は私が面倒見るわよ。仕事に連れていくことになるけれど」
シャナ「えっ……お姉さま!?」
アル「カルヴィナ……それでは君が大変では……」
カルビ「私は外回り中心だもの、別に問題ないわ。カティアも気に入ってたみたいだし。それともアル、貴方、大使館で仕事をほったらかして猫の世話するって言うの?」
アル「……いや、それはできないが」
カルビ「だったら黙ってて」
アル「む……」
シャナ「……お姉さま、大好きです!」
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177 :それも名無しだ :2006/08/29(火) 10:48:34 WVO7DSes
・異文化コミュニケーション①
シャナ「アル=ヴァン」
アル「はい」
シャナ「長い間、ガウ・ラにいて忘れていましたが地球とはこのような地だったのですね」
アル「ええ、四季折々と申していました」
シャナ「暑いですね」(氷水バケツに足突っ込んで)
アル「ええ、暑いです」(同じく)
シャナ「外に出る人の気が知れません」
アル「・・・それはどうかと思いますが・・・」
シャナ「油断すると蚊が飛んできますし」
アル「踏み込みの甘い蚊は切り払っておりますので問題ありません」
シャナ「(蚊なんて)死ねばいいのに」
アル「・・・・・・は?」
シャナ「それにしても暑いですね。アル=ヴァン、アイスを」
・異文化コミュニケーション②
シャナ「それにしても統夜の国の文化は不思議です」
アル「は、神秘性がありますね」
シャナ「そうではありません。この国の方々は挨拶をする時にお辞儀をなさるでしょう?」
アル「はい・・・それが不思議と?」
シャナ「だってそうじゃありませんか。お互い頭をぶつけそうなほどお辞儀をして。しかもする人によってお辞儀の深さも違うのですよ?」
アル「そこまでは見ていませんが・・・」
シャナ「この前、カルヴィナさんからお借りした書物を拝見したところ、お辞儀にも女性ならではのやり方があるようですよ」
アル「初耳です」
シャナ「丁度、統夜の家の前なので実践しますね」
アル「はっ、学ばせてもらいます」
統夜「(ガチャ)二人ともいらっしゃい」
シャナ「押忍! 捨那です、夜露死苦!!」(ガン見)
アル「・・・シャナ様、それは違うと思います」
統夜「!?!?!?」
アル「統夜もまるで人工知能が破壊された時のようになっていますから」
シャナ「ああ、ごめんあそばせ、統夜様」
統夜「あ、ああ・・・どうぞ・・・」
お粗末
178 :それも名無しだ :2006/08/29(火) 23:32:17 uzwDKbot
>>177
上手い!
本当にやりそうなところが怖いが。
185 :それも名無しだ :2006/09/03(日) 21:14:27 kn84Vjq0
いやらしいまでに世間知らずで天然なシャナ様を見たくなければスルーぷりーず
・原因と結果
(統夜宅にて)
シャナ「こっこれは!」
統夜「あー、それは、あいつらが買ってきた本だよ」
シャナ「こ、こんな学術的に素晴らしい本が市販されているとは・・・」
統夜「(『コンニチワ赤ちゃん』が?)えーっと・・・もしかして、赤ちゃんがどこから来るとかって」
シャナ「アル=ヴァンは宇宙コウノトリという鳥が運んでくると言っていました」
統夜(子供だましにも程があるぞ、アル=ヴァン! 騎士道不覚悟!)
シャナ「そうですか・・・。ではカルヴィナ様とアル=ヴァンもカタチは違いますが、そういう行為をやっていたのですね」
統夜「・・・具体的に聞いてもいいですか・・・? あ、いや、興味本位なので答えたくない場合は結構ですよ・・・」
シャナ「カルヴィナ様に首輪を付けたり、注射みたいなのを——」
統夜「ちょっちょっやっぱいいです、話さなくていいです!!」
シャナ「それは残念です。これからが面白いのに」
統夜「は・・・ははっ・・・。(やっぱりベッドではそっちかアル=ヴァン! ジュア・ムがあの世で泣いてるぞ!!)」
シャナ「では私はどのようにして生まれたのでしょうか・・・?」
統夜「・・・え? あ、そういえばシャナ=ミアの親は・・・?」
シャナ「重い話も何なので、実演しながら考えましょう」
統夜「え?」
シャナ「えーい」(バサァ!)
シャナ=ミアwith裸エプロン爆誕!!
統夜「何その古典的なコスチュームチェンジ!?(がびーん)」
シャナ「カティアさんから貸してもらった統夜様の本に殿方にはこういうのが好みだと・・・」
統夜「いきなりやられてもびっくりするだけです!!(カティア又貸しかァー!!)」
シャナ「ダメですか?(くるくる回転)」
統夜「ちょっちょっと見えてるからこの人はぁぁぁぁぁ!?」
(ドアをノックする音)
アルの声「シャナ=ミア様、そろそろお時間ですが・・・」
シャナ「ああ、アル=ヴァン、いい所に来ました。入って見てくれませんか?」
統夜「いやぁぁぁぁ!! 入ってこないでアル=ヴァァァァン!!」
続かない
流れを読むようでそうじゃないネタでごめんなさい。
187 :それも名無しだ :2006/09/05(火) 09:47:45 UvcQUbUi
ここまで過疎とGJが入れ替わるスレも珍しい 今更かもしれないがマジでGJ
188 :それも名無しだ :2006/09/05(火) 20:27:50 6WtQJdX5
騎士と姫ってベタベタで素敵だな
189 :それも名無しだ :2006/09/06(水) 02:28:30 IXfszimr
ちゅどーん!
かなめ「またオノレかぁぁぁぁぁッ!」(スパーン)
宗介「痛いぞ、千鳥」
統夜「……相良、シャナ=ミアの護衛任務を受けたからってやりすぎだ」
宗介「紫雲、任務の内容は軽々しく話すべきではない。
敵対勢力に内容を聞かれては警戒される恐れがある」
カティア「どう見てもバレバレです」
メルア「本当にありがとうございました」
かなめ「あたしン時から何も学習してないのか、この戦争馬鹿はッ!」
シャナ「私一人の護衛にこれほどの武装が必要なんて……学校とは危険な場所なのですね。
千鳥様の、そのハリセンと呼ばれるものの太刀捌きも、そのような中で修得なされたのですか?」
かなめ「ちっがぁぁぁぁぁうッ!」
テニア「わーっ、かなめ落ち着いて! 殿中でござる殿中でござる!
へタすりゃフューリーと外交問題になっちゃうから!」
統夜「……神様、俺に再び平穏な学生生活は返ってこないんでしょうか」
宗介「神とは人の心の中にだけいる、役に立たない幻の全能者だと聞いたが」
統夜「わざわざトドメ刺してくれるな……てゆーかお前、ムスリムじゃなかったのか?」
ぶっちゃけ宗介の最後のフレーズを使いたくて書いた。
194 :それも名無しだ :2006/09/07(木) 19:43:25 SCLPCY/3
・総監督エ=セルダ、アシュアリー社プロデュース
幼馴染系活動的女子テニア、同級生お姉さん的存在カティア、天然系おっとり娘メルア、
年上武道派クールビューティのフー、隣のおねーさんカルヴィナ、そしてお嬢様兼アイドル存在シャナ。
その他、面倒見のいい先輩アルや絶望オッサン、因縁付けて来るワカメ予備軍など
サブキャラクターは多彩!
シャナ「統夜様、こんな設定でいいご身分ですね?」
統夜「はい!?」
シャナ「・・・ってジュア=ムが吐き捨てるように言っていましたよ」
統夜「ジュアァァァァァム!!」(スピード覚醒)
シャナ「あ・・・行っちゃいましたね」
テニア「今のホント?」
シャナ「酔ったカルヴィナさんが言ってたことを私が脚色しました♪」
テニア(・・・これって天然なのカナ・・・?)
統夜「ジュア=ムゥゥゥゥ!! 俺の上腕二頭筋が怒り狂っているんだよぉ!」
ジュア「なっ、なっなっ!?」
統夜「騎士道不覚悟ぉぉぉぉぉぉッ!!」
どかーん
宗介「昔、情報を大袈裟に報告する兵士がいてな。その兵士の生命は早々に断たれる
ことになったが、兵士の所属していた部隊の情報セキュリティは進歩したという。
というわけで千鳥、ウワサ話とて油断ならん。話す者には必罰を——」
すぱーん
宗介「痛いぞ、千鳥(すぱーん)待て、何を(すぱーん)聞いて(すぱーん)連ぞ(すぱーん)」
千鳥「キモいゲームみたいなウワサなんか誰が信じるってのよ阿呆!」
・・・なぜかシャナの愚にもつかぬ話は陣内高校にウワサとしてきっちり75日残り続けたという・・・
統夜にあのセリフを言わせたくて書いたが、妙な電波が混信したようだ。
ちょっとエンタングルしてくる。
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191 :それも名無しだ :2006/09/07(木) 14:28:55 zd99B81J
ED後統夜が総代に就任すればいいじゃない
父親の名声もあるし功績も有るし
フーを生き残らせて補佐させれば問題無さそう
192 :それも名無しだ :2006/09/07(木) 15:04:34 DUMVlVrF
むしろ鹵獲したラフトにフーが乗っていて方がしっくりくるんだが
統夜の親父憑依で説得できなかったのかね
193 :それも名無しだ :2006/09/07(木) 16:15:55 zP60NKx5
赤よりは白だねクローよりもライフルだ
190 :それも名無しだ :2006/09/06(水) 03:01:08 VUQZGAAa
Dにフルメタがでてたら宗介と助手は昔馴染みの傭兵仲間になりそうだよな
ってここJの関連スレ(ry
195 :それも名無しだ :2006/09/08(金) 14:28:37 FDEEaIGF
OGでは目立てるといいな
Dと共演して南極での完璧親父戦で祈りを捧げたり歌口ずさんだりとか
196 :それも名無しだ :2006/09/08(金) 14:54:04 z7m3ppV6
いっとぅいずぐっどあいでぃあ
197 :それも名無しだ :2006/09/08(金) 22:45:25 qp4x2jn5
フューリー四十数億年の知識を生かして解説役に
シャナ「あれは間違いありません。フューリーの記録に残る破滅の王…」
ジョッシュ「知っているのか、シャナ=ミア姫」
シャナ「あ、あの姿…まさか、太古の記録に残るデュミナス…実在していたなんて」
ラウル「なんだって!?し、知っているのかシャナ!」
シャナ「この威圧感は覚えがあります…修羅の王たる方ですね」
修羅王「うぬは…フューリーの」
シャナ「やはり…あれこそはフューリーが予見していた姿、AI1そのもの…」
アクア「そんなことまで知ってるの!?」
シャナ「あの鉄球は記録に残っていました、間違いなくドバン家のもの」
バラン「ほほう、かの名高きフューリーの姫君か」
シャナ「この感覚…!フューリーの記録に見たことがあります、紛れもなくディス・レヴ…」
クォヴレー「フッ、我々は大した姫を仲間にしたものだな」
198 :それも名無しだ :2006/09/09(土) 08:14:28 4oi4+tm2
壁際のいぶし銀、およびクールスパイの情報収集能力を遥かに上回っておりますな。
199 :それも名無しだ :2006/09/09(土) 16:56:18 RcKtBXc5
>>197
その会話だと
シャナがサブパイとして選択可能にならないと無理なのでは
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
200 :それも名無しだ :2006/09/09(土) 18:23:37 bnvNv+oJ
(気力−10)
「……相良宗介軍曹、状況の説明を頼む」
「了解した。
カルヴィナ・クーランジュ殿、アル=ヴァン・ランクス殿、シャナ=ミア・エテルナ殿の三名と下校中に遭遇。
カティア・グリニャール、フェステニア・ミューズ、メルア・メルナ・メイアの三名が歓待と称して、
クーランジュ殿が持ち込んだ各種アルコール飲料で宴会を開始。
クルツと兜甲児も参加を希望していたが、それぞれマオ曹長と弓さやか嬢に制裁を加えられ、却下された。
なお、千鳥は危険を察知したのか、参加を促されたが拒否している。
主客であるお前が居なかったことから、開始してからまだ1時間というところだ」
「1時間でコレか!?」
統夜、魂の叫び。
部屋は既に各種おつまみの袋、空になった瓶、缶で足の踏み場も無い。
その中に埋もれるように3人娘が恥じらいも何もあったものではない格好で眠っている。
しかも各員、涎と鼻提灯のおまけつき。
とりあえず、後始末だけでン時間コースは確実だろう。
『絶望せよおおおぉぉぉをおををををぉぉををぉぉぉををををを!』
(気力−30)
薄れかける意識の中、何やら川の向こうで
父と肩を組んだ総代がごっつええ笑顔で手招きしていたのは気のせいだ。
気のせいだと言ってください、後生ですから。
「肯定だ。ただし、護衛である俺は飲んでいない。
クーランジュ殿の勧め、および強制もあったが、
飲み込んだふりをして廃棄した、問題ない。
本来は毒物を」
「もういい、OK、わかった」
もう勘弁してつかあさい。
心底疲れ切った表情でうなだれる統夜。
「あ〜はあひゃはは、ほぉ〜らアル=ヴァン、家主サマのお帰りよぉ〜あひゃはひゃひゃっはは」
(気力−100)
いよいよ膝から力が抜け、くずおれる人の彫像(注:生身です)が出来上がる。
アンタは一体何なんだ。
おかしいですよカルヴィナさん。
「……アル=ヴァンもなんで———」
言いかけて、統夜は気付いた。
アル=ヴァンの瞳が、ここではないどこか遠くを見つめていることに。
首にはカルヴィナの腕が巻き付き、身動きすら許されない。
その姿はまさに、生贄の子羊。
一瞬のアイコンタクトで全てを察する辺り、統夜も被害担当が板に付いたということか。
その事に思い至った自分が少し悲しくなった。
「で、統夜、すまないのだが……」
アル=ヴァンがチラチラと視線を送る。
その先には。
「う゛………」
真っ青な顔をして口元を押さえるシャナ=ミア。
『絶望せよおおおぉぉぉをおををををぉぉををぉぉぉををををを!』
「くっそおおおおおお! やれってんなら、やってやるさ!」
脳内に響くヴォーダの呼び声を振り切るように叫び、
シャナ=ミアを抱え上げてトイレに向かう統夜。
その後ろでアル=ヴァンは申し訳なさそうに目を伏せる。
「ア〜ル〜=ヴァ〜ン〜、どぉ〜したのよぉ〜。
わらひの 愛 の こ も っ た 酒が飲めないっていうのぉ〜?」
もうしばらくは山猫さんの相手をするほかあるまい。
憂いは断った、あとは逝くのみ。
「…………」
トイレのドアノブが、壊れていた。
「数分前にフェステニアが破損させた。
アルコールの影響で力の加減が」
『絶望せよおおおぉぉぉをおををををぉぉををぉぉぉををををを!』
「うるさいうるさいうるさーいッ!」
折れそうになる心を必死に支え、玄関を飛び出す統夜。
空には月が煌々と輝いていた。
多分続く。
231 :それも名無しだ :2006/09/16(土) 19:21:49 YYxss8dz
>>200
>おかしいですよカルヴィナさん。wwwww
これイイ!!
OG参戦したら、統夜に言ってほしい。Vガンファンに叩かれるかもしれないが。
232 :それも名無しだ :2006/09/16(土) 19:55:00 /ESCrzVp
つ「きさまは電子レンジに入れられたダイナマイトだ!!
メガ粒子の閉鎖空間の中で分解されるがいい!!」
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
202 :それも名無しだ :2006/09/09(土) 22:46:17 VXkCIz4O
「夢」の精神コマンドが似合いそう
203 :それも名無しだ :2006/09/09(土) 23:04:11 VXkCIz4O
あと「祈り」とか「鼓舞」とか「戦慄」とか
204 :それも名無しだ :2006/09/10(日) 01:34:50 80+4cbUI
そういえば、サブパイ補正は後何があるだろう・・・
SP回復とか?
206 :それも名無しだ :2006/09/10(日) 03:31:58 rPDkKaj9
機体や武器性能ではHP、EN、武器命中率、あと地形適応ぐらいか?
207 :それも名無しだ :2006/09/10(日) 06:30:34 hnR6byjH
攻撃命中した相手の気力−2
208 :それも名無しだ :2006/09/10(日) 20:10:54 t/zHGTGP
獲得資金+経験値がUP
いわゆる『強運』
211 :それも名無しだ :2006/09/11(月) 02:14:51 n9E2GP7S
まて、それよりもだな。
カットインは揺れ(オルゴンライフル
統夜のOPでは3人娘より控えm(オルゴンソード
212 :それも名無しだ :2006/09/11(月) 08:04:13 RFXnwIvo
カットインがあったとしても髪が揺れるか髪を掻き揚げるか位だと思うが
ぶっちゃけ揺れるほどn(ry
213 :それも名無しだ :2006/09/11(月) 11:08:11 lt5PrhAS
バカヤロウ、シャナ=ミアのカットインが入るのならそんな揺れる揺れないなんてのは関係の無い話なんだよ。
214 :それも名無しだ :2006/09/11(月) 11:41:50 y9RyYgGv
C3ベターマン勢で言うところのサクラの位置
216 :それも名無しだ :2006/09/11(月) 19:15:29 CWPU39gZ
個人的にはカティアとメルアの中間的な大きさでかなる揺れるか
テニアよりも小さくてかわいらしく「ふるん」って揺れるのがいい
217 :それも名無しだ :2006/09/12(火) 00:52:14 r21FHElF
統夜と並んでカットインとかどうよ
コックピットを斜め上から移す感じで
統夜 :シャナ、あれやるぞ!
シャナ:はい!
二人 :インフィニティキャリバー!
とか・・・
215 :それも名無しだ :2006/09/11(月) 17:13:25 OX2xoOS4
サブパイでシャナのカットインが入るとしたら
重要なのはパイスー姿なのかドレス姿なのか、ということだ
……個人的には白のパイスーで
219 :それも名無しだ :2006/09/12(火) 20:29:11 /qxPQnoR
>>215
だが主人公のカットインは私服と言う現実
220 :それも名無しだ :2006/09/13(水) 00:18:47 tNri8ro9
なんとー!!
221 :それも名無しだ :2006/09/13(水) 00:40:17 iMKO6Dmf
>>219
統夜は上着脱いだだけなんだっけ?
カルヴィナはそのままだし。
222 :それも名無しだ :2006/09/13(水) 00:40:51 G54QYriA
統夜、シャナ、カティア、メルア、テニアの五人が乗り込むロボで
戦隊ロボ風なコクピット配置
223 :それも名無しだ :2006/09/13(水) 01:16:32 iMKO6Dmf
>>222
戦隊ロボ風なら統夜が真ん中で左右に二人ずつという曰く言い難い状況になるのだが。
224 :それも名無しだ :2006/09/13(水) 06:49:28 v8wtdArq
>>222
そこにカルビも入れて超重合神だ!
225 :それも名無しだ :2006/09/13(水) 08:32:07 v/XKGMEr
ハーレム合体だな。
226 :それも名無しだ :2006/09/13(水) 16:56:27 96POVrLD
戦闘前会話で敵が鬱になりそうだ
カルビ敵煽るの上手いし
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244 :それも名無しだ :2006/09/20(水) 21:32:56 mEenA9qm
・プリンセスメイカー
シャナ「アル=ヴァン、郷に入らば郷に従え、という言葉が統夜の国にはあるそうです。
なんでも自分の生まれた土地とは別の土地に入った時は、その土地の常識に従った方が
よいという教えだそうです」
アル「なるほど。敵を知り己を知れば百戦危うからず、とあの方も言っておられました」
シャナ「というわけで、この前日本に行った時に手に入れた品で木星の文化を学びましょう」
後日、統夜の家
統夜「ただいま・・・っと、あれ? お客さん? ・・・なんだルリちゃんか」
ルリ「どーも」
カティア「なんかお礼に来たって」
統夜「ああ、あのことか。予約するだけなら簡単なことだからなんでもないよ。
でも、ルリちゃんがわざわざあれを欲しいなんてどうしたの?」
ルリ「知り合いに欲しいという人がいたので」
カティア「あれって?」
統夜「ゲキガンガーの初回限定版DVD全話セット」
ルリ「士官昇進試験で手一杯だったので予約を代わりにしてもらいました」
統夜「で、頼まれたって誰?」
おわり
245 :それも名無しだ :2006/09/21(木) 00:43:25 30E7PI5/
飲んでたお茶フイタ
247 :それも名無しだ :2006/09/26(火) 17:40:00 MMwtxSg7
そう言えば統夜ってさなんでシャナのこと忘れたんだろ。
248 :それも名無しだ :2006/09/26(火) 18:35:23 ipQ8QZ0h
せめて
シャナ「私ね昔君と付き合ってたんだ」
統夜「え?」
シャナ「覚えてないよね、記憶をいじられちゃって」
統夜「昔のことは思い出せないけど…」
みたいなやり取りがあっても良かったよな
249 :それも名無しだ :2006/09/26(火) 20:50:29 br9Z85VA
>>247
フューリーの情報漏洩を防ぐためエ=セルダが意図的に忘れさせたんじゃないのかとか思ってみたり。
250 :それも名無しだ :2006/09/26(火) 21:07:46 r39yJaVU
>>248
恥ずかしい過去を暴露されたりな
251 :それも名無しだ :2006/09/27(水) 08:14:06 mxVYXkQd
そうすればもう少しキャラも立ったんだがな。
252 :それも名無しだ :2006/09/27(水) 19:51:46 HQjSQq/K
ここは素直に
「統夜ちゃん……電波届いた?」
元ネタが判らなくて目から雫が落ちそう
253 :それも名無しだ :2006/09/28(木) 07:54:31 7UTSzbZq
シャナに妹属性だと!
萌えるじゃないか!
254 :それも名無しだ :2006/09/28(木) 12:11:48 z63C15W/
>>253
アル=ヴァン従兄上様をお忘れか?
妹属性はフツーに持ってると思ってたが。
255 :それも名無しだ :2006/09/28(木) 20:01:34 j249L/WG
>>252
つまりアル=ヴァンは変t
テニアなら火の玉スパイクぐらい余裕。
256 :それも名無しだ :2006/09/28(木) 20:20:06 4ZQO1rc2
だからカルビに千鶴役は無r
偽善者よばわりされると痕がうずくが元ネタが思い出せない
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コメント
>>252
その場合シャナはアルに無理矢理…
しかしまあ懐かしいゲームだこと。
投稿者 Anonymous : 2008年09月06日 13:14
そういや某4姉妹ってアーディガン姉弟+1と真逆なんだよな
次女の胸サイズ的な意味で
詩帆美>千鶴
梓>茜
亜里亜>楓
美尋=初音
投稿者 F田H之 : 2008年09月07日 04:07