奇跡！魂！すぱろぐ大戦！

644 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 02:12:38 eny0Md60
リュウセイ「思った、女の子にモテルにはやっぱ戦闘技術があったりイケメンだったほうがいいと思う」
ライ「男の俺が言うのもなんだが、顔は悪くない・・性格も・・多少難はあるが問題ないし、戦闘技術も十分あると思うんだが・・」
リュウセイ「そっか？でも念動だけじゃ駄目なんだよな・・どうしたらいいか・・・そうだ！」
ライ「どうした？」
リュウセイ「スナイパーってどうだ？一撃必殺で敵を打ち抜く・・・」
ライ「射撃の時に叫んでいるお前に勤まる分けなかろう・・・それに、女の子にもてるとも限らん」
リュウセイ「そっか・・でも、射撃能力は上げたいな・・」
ライ「なら付き合ってやる、みっちり教えてやるぞ」
リュウセイ「お・・お手柔らかに・・」

645 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 02:14:35 DkkAgt6C
>>644
ライ(それに…スナイパーになると死亡フラグが成立する可能性が高いしな…)
リュウセイ｢ん？なんか言ったかライ？｣
ライ｢いや、独り言だ…気にしないでくれ｣

646 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 02:20:14 80H1dIpj
リュウセイ「そのキレイな顔をフッ飛ばしてやる！」

ライ「サイトスコープ無しのアサルトライフル、しかも肩に担いでどうやって狙撃するつもりだ？」

647 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 03:21:00 3XPTc63y
そういやバンプレイオスだと必殺技使用時に銃型のインターフェース使うな

AR-1もブーステッドライフル使用時にライフル型インターフェース使う仕様にしてたりな

648 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 04:39:07 eny0Md60
>>647
インターフェース？

649 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 04:57:40 XhHOqRd/
トリガーのことだろう
ライフル型や剣型にとどまらずヨーヨーや弓型のインターフェースを所望するリュウセイ

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

658 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 09:38:00 3NsfFKOD
＋汁革命の朝＋
クスハ「今まで皆さんに敬遠されていた健康ドリンクの欠点を、私なりに分析してみました」
統夜「すいません俺って前世でクスハさんに酷い事しましたっけ？」
クスハ「いいえ。強いて言うなら付き合ってる女性が全員巨乳であることとハーレムを維持している
　　　　ところと特殊能力持ってるのに大して悩まないところと、それなのに幼馴染フラグだけはきっちり
　　　　粉砕しているところに密かな殺意を抱いているなんて口が裂けても言えませんから」
統夜「言ってるから！　思いっきり言ってるから！」
クスハ「まあまあ、先ずはこのクマ笹のみを煎じた笹茶を召し上がれ。少量ですけど」
統夜「……少し甘くて、おいしい。クスハさんのドリンクなのに」
クスハ「今までは複数の素材をブレンドする事ばかり考えていましたけど、シンプルな味わいの少量
　　　　ドリンクを複数回に分けて飲めばどうかと考えたんです。はい、タンポポ茶です」
統夜「すごく、飲みやすいです。いや、驚きました。これ確かに健康に良さそうです」
クスハ「そうですか！　じゃあ、次々といきますね！」
統夜「つ、次々？」
クスハ「はい。とりあえず、ジャスミン茶・マテ茶・龍眼茶・霊芝茶・はとむぎ茶・紫蘇茶・梅昆布茶・ニラ茶・
　　　　ギムネマ茶、羅漢果茶、しいたけ茶、鈴蘭茶、トリカブト茶、シキミ茶、キョウチクトウ茶と」
統夜「鈴蘭以降は猛毒じゃないですか！」
クスハ「これに耐えれたら念動力とかに目覚めるかもしれませんよ？」
統夜「そんなカリンの塔で飲むような効能なんていりませんっ！」
クスハ「でも不思議ですね、今までのドリンクにもこういう成分は入ってたのに。もっと凄いのも」
統夜（……他の成分で解毒してたのか、毒が体内で裏返ったのか、毒同士で相殺したのか……）
クスハ「——たぶん大丈夫、飲みやすさは紫雲君が自分で証明してくれたし」
統夜「目を逸らすな！　棒読みで喋るなあああ！」
クスハ「成分分析かけたら構成成分のほとんどが炭素と水素と酸素だったから安心していいＤＥＡＴＨよ？」
統夜「微量成分の内訳とか化合物の種類に注意しろよ！」
クスハ「テスラ研で調べてもらったんですけど、分析結果が軍の防疫課に押収されちゃって（てへ）」
統夜「可愛い声で言っても駄目！　というか目が！　目が石川賢!!!!!」
　　ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ。

統夜「というわけで、ドリンクはブレンドの方がいいです」

660 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 10:43:25 VgAAXZcJ
>>658
第四次のミーナ吹いたw＞目が石川賢

679 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 16:56:36 h7xqMI/g
>>658

つ 　　_ 、,
　 〃.　　,､ヾ
　ﾉﾉ シｼﾊ､ゞ 　　←１ＵＰ　
　ﾞｿｉ､ﾟ　- ﾟﾉ 　

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

661 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 10:44:47 ZytxVjCW
カズマ「ジョッシュさん」
ジョッシュ「ん？」
カズマ「何でこんな所まできてもその防寒着を脱がないんすか？それって南極用なんですよね」
ジョッシュ「ああ、なるほどね。別に南極用って訳じゃないよ。そんな生身で外に出る事なんて無かったし」
カズマ「ああ、なるほど。でもそれにしたって…」
ジョッシュ「何で着続けるか？…これはただの防寒着じゃないからさ」
カズマ「え？」
ジョッシュ「ほら、撃ってみな」
チャキ
カズマ「え？…って拳銃！？危ないですよ！」
ジョッシュ「大丈夫だって。その程度なら俺に衝撃さえ伝わらないから」
カズマ「そうなんすか？…でもやっぱいいです」
ジョッシュ「そうか。ちなみにこの服で止めれた最大の銃はライフルだったかな」
カズマ「なっ！？どんな状況ならライフルで撃たれるんすか」
ジョッシュ「昔、戦ってる時にさ。パイロットが機体に乗り込むときって一番隙があるんだよ。俺もよく狙われたなぁ」
カズマ「や、しみじみされても」
ジョッシュ「他には服の裏側がちょっとだけ特殊でさ」
カズマ「裏側？」
ジャララ
ジョッシュ「拳銃が２丁、C４がいくつか。サバイバルナイフが２本ある」
カズマ「もう突っ込みたくないけど…何でそんな物が？」
ジョッシュ「さっきもいった通り機体に乗り込むとき狙われるからね。反撃もしないと危ないんだよ」
カズマ（…宗介だ。宗介がここにいる）

663 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 12:20:04 9zQO6aIU
>>661
「マシンに乗り込む時に襲われたらどうするのか？」と質問されて、
背中から明らかに背中以上長さのある木刀を取り出すゼンガーが見えた。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

675 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 15:21:25 fQsQZQlG
流れを読まずにSSを投下してきた。文章技術に関しては反省している。
修羅界過去捏造系

◇　　◇　　◇

　
不覚。
一生の不覚。色んな意味で。
　
少女の唇の柔らかさと暖かさを感じながら、アルティス・タールは思いをめぐらせる。
考えてみれば、この状況、防げぬことはなかったのだ。
先ほど、耳打ちに添える手が差し伸べられず、上着の胸元をちいさく掴んだときに。
さらには、頬を掠めゆくはずの息遣いが囁きに変わることなく、近付いてきたときに。
いくつもの瞬間、身を翻すことも退けることも、どうすることも出来たというのに。
”出来たのか？本当に？”
ふと疑念が湧いた。
仮にも自身は二つ名される将である。未だ兵である者の拳を止めることなど造作もない。
しかし、メイシス・マルクの放った唐突な一撃は、拳ではなかった。ある意味、体術ですらない。
一片の覇気すらも帯びずに繰り出される、諸刃の剣でもある必殺技。
羅国式戀殺法の壱式奥義。
その名は接吻。
相対する者によっては、仕掛けられた時点で死合の意義が覆されることもある。
もちろん闘技を以て応じても非道とはされない。ここは修羅界である。
だが、そうして闘技をもって制覇してみせることが必ずしも勝利とはいえないのだ。
ゆえに羅国式戀殺法は恐ろしい。
だが、アルティスの心を占めていたのは畏怖ではなく逡巡である。
如何にしたいか。如何にすべきか。如何に──在りたいか。

「……」
「……」
窺えば、もはや彼女が次の一手を仕掛けてくる気配はなかった。
何かを待っているかのように、静かに、眼を閉じている。
自ら身を離すべき機か、それともこちらから離れる兆候か、あるいは反撃を。
とはいえ、止めにしろ何にしろ、としてアルティスの取れる選択肢は、実際には少なかった。
一言で言えば、相手が悪すぎた。
時には位ある戦士として、時には師として、時には近しい年長者として、共に重ねてきた年月は長い。
そのような、親しすぎるあまり予想だにしなかった、実のところ「伴侶を自らの手で選び取れるほどの強さを」
との心づもりで鍛えてきた、今年齢十三になったばかりの、そのメイシス・マルクからこのような『奥義』を、
迎え撃つことはついに叶わず、こうしてまともに受けてしまっているわけだったりする。
しかも状況は現在進行形であり、事態は刻一刻と切迫する。
目まぐるしい思考の間隙に、アルティスの頭の隅でふと先ほどの光景がちらと過った。
”それにしても”
読みが甘かった、といえば、あの時点ですでにそうだ。
ただならぬ緊張感をもって、『これからは妹ではなく自立した女として、然るべき扱いをお願いします(意訳)』とメイシスが口にした時点で、もっとこの後の展開を察しておくべきだった。
だが。
”──察する、か”
真に気付いておくべきであったのは、彼女の思慕の念の方だ。
そう、アルティス自身も慕われているという感触は以前からあった。あったのだが、その本質については認識が甘かったと今ならばわかる。誤認とすら言えるだろう。
ずっと思っていた。
彼女の抱いているこの思慕の念は、強敵《とも》との間に結ばれる奇妙な連帯感とは異なるもので。
擬似的とはいえ家族のような絆を持つがゆえに培われたもので。
闘士としてどのように在ろうと、惰弱だと罵られようと、けして奪えない情だ、と。
実際、寝食を共にする者同士、皆それなりに仲良く暮らしていた。
皆、年長の己によく懐いてくれていると思っていた。特に末の弟たちと、このメイシスは。
正直、『メイはなかなか兄離れが進まなくて困ったな(要約)』とさえ思っていたのである。
が。
けれども違った。大間違いではないか。
兄として慕われていた時代は、いつのまにか過ぎてしまっていたのだ。
そして、思い出されることはもう一つ。
”そういうことか、アリオンめ”
いつかの友の思わせぶりな言葉が、理解できた。やっと。真に。
同時に、あまりに遠回しすぎるいくつもの助言をくれた友を、一瞬だけ軽く恨んだ。
まったくもって、不覚である。いったい幾つの兆候を見のがしてきたのだろう、自分は。
”だが、刻限は近い”
今さら眼を閉じるわけにもいかず、視線を遣る。

ごく間近のメイシスの睫毛がかすかに震えている。
その肩までも小刻みに揺れているようであるのは気のせいかもしれない。
が、こちらの服の胸元を掴む拳に先ほどよりも一層の力が込められているのは、気のせいではない。
”流石に……いい加減、『何もしなさ過ぎた』やもしれん”
視界の端で時辰儀を盗み見れば、短い、が、ただ待つには長過ぎる時間が流れていた。
ただ触れ合うだけの口付けにしては充分過ぎる時が流れていたのかも知れなかった。
”待たせ過ぎたのだな、俺は”
思って、我知らず半ば浮かせていた手を自覚し、思わず苦笑しそうになる。
待っていたのは果たしてどっちだ。どちらでも良い、この際。
さあ、決断の時だ。

ふと、滑るように。
アルティスは、少女の頬をふたつの掌でゆっくり包んだ。
はっと強張る様子を見せ、メイシスの身体がわずか離れる仕種を見せる。
だがそれも一瞬のこと。
声をあげる暇もなく攻守が逆転した。
薄紙一枚の距離を、再び唇は触れ合った。

◇　　◇　　◇

すみませんここでギブ。
この後、
「大人の接吻はまだいいです！将軍になったときお願いします！」なメイシスの発言があります多分。

◇　　◇　　◇

ちょっと捏造度高め：その２　

--------

ﾌｫﾙｶ「……あ、だれか来た？」
ﾌｪﾙﾅﾝﾄﾞ「ほんとだ。だれだろ、この『はき』」
ｱﾘｵﾝ「よ！お前ら、メシ食ったか？歯ぁ磨いたか？」
ﾌｪﾙ「あ、アリオンだー」
ﾌｫﾙｶ「アリオンだー」
ｱﾘｵﾝ「おいおい、今回の一番手柄を容赦なく呼び捨てかよ。全くこのお子様どもは！」
ﾌｪﾙ「だって、アリオンまだ『ふたつな』ねーだろ、なーフォルカ」
ﾌｫﾙｶ「え？『二つ名』もってなかったら、よびすてするきまりなのか？」
ｱﾘｵﾝ「うん、お兄さんはフォルカくんのその微妙なハズレっ振りが好きだぜ！」
ﾌｫﾙｶ「ﾊｽﾞﾚ…ｽｷ…ｽｷ…ﾊｽﾞﾚ…うん？あれ？
　　　ええと、攻げきがはずれたときは、『しゅ行が足りない』んだ！」
ﾌｪﾙ「まてよフォルカ！スキっていうのは油だんのことだぞ！」
ﾌｫﾙｶ「うーん。それも何かがおかしいぞ」
ﾌｪﾙ「なんだよ！あってるよなアリオン！スキって、油だんのことだよな！？」
ｱﾘｵﾝ「はいはい、今回は微妙に不正解だな」
ﾌｫﾙｶ「びみょー、ふせーかい……
　　　ああそうか、まちがえたのか、じゃあもっと『しょうじん』だな」
ﾌｪﾙ「なにい！ばかな！スキとゆーのは油だんのことではないのか！？
　　　まさか、メイねーちゃんのおしえがまちがっていたとでもゆーのか！？」
ﾌｫﾙｶ「うーん。それじゃ、……あれ？なんの話だったっけ」
ﾌｪﾙ「そんなことはないぞ！ねーちゃんがうそつくもんか！！
　　　くらえ！究きょくとびげりキーッ……ぬあー！？」
ｱﾘｵﾝ「甘いぜ！捕獲完了！くらえ必殺ぶらさげ！何となく字足らずだが気にするな！」
ﾌｪﾙ「うぎゃー！さかさにするなー！」
ﾌｫﾙｶ「だいじょうぶかフェルナンド」
ﾌｪﾙ「な、なさけなど、むよーだぜ！」
ﾌｫﾙｶ「じゃ、『すけだち』は？」
ﾌｪﾙ「………………すだち？」
ﾌｫﾙｶ「ううん、ちがう……………
　　　だが、もしかしたら、しんせきかもしれない」
ｱﾘｵﾝ「よし、ここは俺様がヒントをやろう。
　　　助太刀の『だち』は朝○ちの『だち』だ、覚えといて損はねえぜ？」
ﾌｪﾙ「あ○だち？」
ﾌｫﾙｶ「あさだ○？」
ｱﾘｵﾝ「因にサ変動詞としても使える言葉だ！」
ﾌｫﾙｶ「へえ」
ﾌｪﾙ「よくわからねー」
ｱﾘｵﾝ「はっはっはー。悩め悩めお子様ども！
　　　その調子で頭も鍛えな！アホでは繰者はつとまんねえぜ！」
ﾌｫﾙｶ「……！」
ﾌｪﾙ「……あー」
ｱﾘｵﾝ「何だその顔。今考えたこと言ってみろ。ほれフォルカ」
ﾌｫﾙｶ「えーと」
ｱﾘｵﾝ「よし後でな。フェルナンドはどうだ？」
ﾌｪﾙ「ふん、アホじゃなくて『自ゆう主ぎしゃ』なんだろ」
ｱﾘｵﾝ「ほほーう。ちょっち減点対象だが、まあ良いや。フェルナンドくんは合格です！」
ﾌｪﾙ「ふん、らくしょうだぜ！」
ｱﾘｵﾝ「そーかい？だが、さっきの蹴りはまだまだだぜ？」
ﾌｪﾙ「くそう、ばかにすんなよ！てゆーか、いーかげん、おれの足をはなせー！」
ｱﾘｵﾝ「はっはっはー。子供は元気が一番だなー」
ﾌｪﾙ「うあー！ふりまわすなー！！はなせー！！」
ｱﾘｵﾝ「じゃ離そう。ほれ」
ﾌｪﾙ「うあっつ！おとすなー！」
ｱﾘｵﾝ「ほう？中々、着地が上達したな」
ﾌｪﾙ「『じょーたつ』……？」
ｱﾘｵﾝ「あ、まだ知らなかったか。じゃ、帰って書物で調べなさい！アリオン先生からの宿題です！」
ﾌｫﾙｶ「あ」
ｱﾘｵﾝ「どしたフォルカ」
ﾌｫﾙｶ「『せんせい』で思いだした。もの知りのアリオンに、しつ問があるんだ」
ｱﾘｵﾝ「(成る程、フォルカ的には『先生＝物知り』なわけね)
　　……で、何を聞きたいって？この間から詰めてるお針子さんの触り心地か(笑)？」
ﾌｫﾙｶ「え？アルティスにいさんの、新しいマントぬってるひと？」
ﾌｪﾙ「あっ、おれもしってるぜ。よその国のひとだろ」
ｱﾘｵﾝ「正確には刺繍屋さんだな。ま、技術力も力のうちって好例さ。
　　　それで誰かに重用されれば、後ろ楯にもなろうってもんだ。
　　　ほら、俺たち修羅の装いの感覚は、お世辞にも思いっきり傾《かぶ》いてるだろ。
　　　で、仕立て職人やら武具師やらの腕の良いヤツは、かなり引く手数多なわけ。
　　　そーゆー御国事情もあって、専門の技術さえあれば無闇に迫害はされなかったりする」
ﾌｪﾙ「む、むずかしいぞ」
ﾌｫﾙｶ「うん。『なんかい』だな」
ｱﾘｵﾝ「やっぱ難解か。まだ二人には難しかったな」
ﾌｪﾙ「ちぇ」
ﾌｫﾙｶ「むー」
ｱﾘｵﾝ「とにかく結論はこうだ。
　　　修羅王様だったらどんな服を着ようと自由！以上！」
ﾌｫﾙｶ「わかったような」
ﾌｪﾙ「わからねーよーな」

ｱﾘｵﾝ「で、フォルカ。さっきの『質問』に話を戻そうか」
ﾌｫﾙｶ「……しつ問？
　　　あ、うん、そうだな。しつ問。口と口をくっつけるのは、アリオンは好きか？」
ｱﾘｵﾝ「ほほう、接吻か。概ね大好物だと答えておこう！」
ﾌｪﾙ「せっ…」
ﾌｫﾙｶ「…ぷん？」
ｱﾘｵﾝ「『せつ』がくっつけるって意味でな、『ぷん』が口という意味だ。
　　　ところでお前ら、今更何でそんなこと聞くんだ？結構覗き見してたくせによ」
ﾌｪﾙ「だって、あれはアリオンだし、なーフォルカ」
ﾌｫﾙｶ「うん、どっちかっていうと、アリオンだからああなんだ、と思ってたな」
ｱﾘｵﾝ「うわ酷ぇ。俺様ひょっとして色魔扱い？
　　　あのさぁお前ら、俺じゃなくても接吻すんの。口説くの。ナニとかしちゃうの」
ﾌｫﾙｶ「うーん。よく分からないけど」
ﾌｪﾙ「そーだな、そーゆーのがたのしいのは何となくわかったぜ！」
ｱﾘｵﾝ「そそそ。男のサガなのよ悲しいけど。ま、わりと我慢してる奴も多いがな。
　　　っていうか、そういう話を振るって事ぁ、誰かと誰かの接吻を目撃しちまったんだろ？」
ﾌｫﾙｶ「…………うん」
ｱﾘｵﾝ「うわー誰だよ、子供の前で」
ﾌｫﾙｶ「誰って、アルティスにいさんとメイシスねえさん」
ｱﾘｵﾝ「…………………………
　　　…………………………はい？」
ﾌｪﾙ「うそじゃねーよ。おれもみたもん。アルにーちゃんとメイねーちゃん」
ｱﾘｵﾝ「mjd？」
ﾌｫﾙｶ「うん。ちょっと前、ふたりが訓れんしてたとき」
ｱﾘｵﾝ「あー。えーと。何というか、見てたわけ？ずっと？お前ら二人で？」
ﾌｫﾙｶ「ううん。えっと、さっきは訓れんって言ったけど、
　　　ほんとはメイシスねえさんがけい古をつけてもらいに行ったんだ」
ﾌｪﾙ「でさ、ちょっとあとで見にいったら、
　　　…………ねーちゃんのほうから、くっつけてた？」
ﾌｫﾙｶ「そうだな。たぶん、そうだったと思う」
ﾌｪﾙ「でも、にーちゃんからも、もっかいくっつけたよな」
ﾌｫﾙｶ「うん、くっつけた」
ｱﾘｵﾝ「(うっわ何やってんの二人とも！つーかアルティスあの野郎！
　　　あんなに焚き付けても動かなかったくせに、何なのこの急加速！)」
ﾌｫﾙｶ「……アリオン？」
ﾌｪﾙ「なんか今すごいかおになってたぜ？」
ｱﾘｵﾝ「いや何でもねえ。ちょっとした大人の事情だ。
　　　つーか、それで？それからお前らどーしたの？どーなったんだその後は？」
ﾌｪﾙ「どーなった、って…………なー、フォルカ？」
ﾌｫﾙｶ「うん……『ただならぬふんいき』というやつだったから」
ｱﾘｵﾝ「(そりゃー只ならぬだろうよ、色んな意味で)
　　　じゃ、お前ら二人は空気を読んで退さ……っていうか、
　　　見付からないように黙って他の場所へ行った、ってわけか」
ﾌｫﾙｶ「うーん」
ﾌｪﾙ「うーん」
ｱﾘｵﾝ「悩むのかよそこで」
ﾌｫﾙｶ「うん、たんれん場へは入らなかったのは、まちがいないけど……
　　　けど、アルティスにいさんが合図したのをみたから、入らなかったんだ」
ｱﾘｵﾝ「ちょっと待てフォルカ、合図ってお前」
ﾌｫﾙｶ「うん。入りぐちのところで、気がついてたみたいだった。
　　　目と、手も少しちょいちょいってして、あっちへ行け、って」
ﾌｪﾙ「うん。おれもみた。またあとでな、ってかんじだったぜ」
ﾌｫﾙｶ「でも、すごく目がこわかったと思わないか、フェルナンド？」
ﾌｪﾙ「なんだフォルカ、『おそれをなした』か！」
ﾌｫﾙｶ「うん。いつものにいさんとはちがったと思うんだ。そうだろ？」
ﾌｪﾙ「そ、それは……みとめるぞ。『はき』が全ぜんするどかった」
ﾌｫﾙｶ「訓れんのときよりすごい、『ほん気の目』だったな」
ﾌｪﾙ「だったぜ」

ｱﾘｵﾝ「(……取りあえずアルティス見付けたら小一時間ほど問い詰めてみるか)
　　　成程な、事情はだいたい分かった。
　　　取りあえずお前らのやるべきことは、あれだ、見守ることだな。あったかくな」
ﾌｪﾙ「えー。なんだよそれ」
ﾌｫﾙｶ「もっと具たい的におしえてくれないか？」
ｱﾘｵﾝ「具体的に、と言われてもだな……
　　　まあ、他言無用と口出し無用と手出し無用、この三つを厳守してりゃ、おおごとにはならんさ」
ﾌｫﾙｶ「それは分かってるんだ。知りたいのは、なぜそうすべきか、なんだ」
ﾌｪﾙ「にーちゃんもいってたぜ。『本しつ』をしらないと大失ぱいするんだって」
ｱﾘｵﾝ「確かに、物事の本質を見誤れば取り返しの付かん事態にはなり得るわな……って、どした二人とも？」
ﾌｪﾙ「なんか今、アリオンがちょっとかしこくみえた」
ﾌｫﾙｶ「ああ。何だか『ちてきないいまわし』だったな」
ｱﾘｵﾝ「おいおい。お前らな、もーちょっと修羅神繰者に対して敬意ってないわけ？いいけどさ別に。
　　　まあともあれ……つまりは、あれだ。お前ら、羅国式戀殺法って知ってるか？知らんだろう？」
ﾌｪﾙ「ラコクシキレンサッポー？」
ﾌｫﾙｶ「ら国式れんさっ法？……どんな武じゅつなんだ？」
ｱﾘｵﾝ「ふっふっふ。要するに、大人じゃなきゃ使っちゃいけない闘法さ。
　　　ある年齢に達するか、修羅神を繰れるようになるか、それが会得の条件だ。
　　　本来は、未熟者にはその存在を知ることすら許されないとゆー恐ろしい奥儀だったりする」
ﾌｪﾙ「ええ！？知っちゃったぞ」
ﾌｫﾙｶ「そんな、『せいさい』されるのか？」
ｱﾘｵﾝ「はっはっはー心配するなお子様たち。制裁はねえよ。
　　　お前達ら、もう修羅神に触っても即倒しなくなったじゃねえか。
　　　そんな連中は未熟とは言わねえ。そうだな、あえて言うならば半熟か」
ﾌｪﾙ「はんじゅく…？」
ﾌｫﾙｶ「あまりほめられた気がしないけど」
ｱﾘｵﾝ「で、半熟なお前らには、未熟者とは違ってもうちょっとだけ知る権利がある。
　　　その羅国式戀殺法の壱の奥儀が、さっきまで話してた、その接吻だったりするわけよ」
ﾌｪﾙ「そうなのか」
ﾌｫﾙｶ「おうぎ、なのか」
ｱﾘｵﾝ「で、話が逆になるがな。
　　　軽々しく口にしちゃいけねえ戀殺法の技の一つである以上、
　　　接吻の話題もまた同じくおいそれと話題にしちゃいけねえ、って理屈よ。理解できたか？」
ﾌｫﾙｶ「なるほど。わかったような気がする」
ﾌｪﾙ「う、うん。しゃべっちゃダメなんだろ！」
ｱﾘｵﾝ「(理解したとゆーより納得したって感じだな)
　　　うん、まあ、分かればよろしい！今日の授業はここでお仕舞いです！礼！」
ﾌｪﾙ「れい！」
ﾌｫﾙｶ「れい！」
ｱﾘｵﾝ「じゃ、そろそろ行こうぜ。昇進祝いもあるしな」
ﾌｪﾙ「あるしな！にーちゃんも『せーしきにふたつなをはいりょー』したし」
ﾌｫﾙｶ「うん。メイねえさんも、ごう級修ら神にえらばれたんだって」
ｱﾘｵﾝ「ああ、ペイリネスだろ？これでお嬢ちゃんも部下持ちか。まだ十三なのにな。
　　　こりゃー、ひょっとしたらひょっとするぜ？数十年ぶりの女将軍が誕生するかもな」
ﾌｪﾙ「あのさ、ペイリネスも『しんか』するかな」
ｱﾘｵﾝ「神化？あー。出来るんじゃねえのかな。だが正直俺としては………………
　　　俺にしても、命削るよーな真似はさせたくねえな。全体的に、女子に関しては、誰でもだが」
ﾌｫﾙｶ「アリオン？」
ｱﾘｵﾝ「何でもねえよ。で、やっぱ二つ名は『閃光』で決まりだったんだろ、アルティスのやつ」
ﾌｪﾙ「うらやましいのか？」
ｱﾘｵﾝ「別に肩書きなんて羨ましかねえさ」
ﾌｪﾙ「ふーん」
「ふーん」
ｱﾘｵﾝ「あー。いい加減腹減ったな」
ﾌｫﾙｶ「へったな」
ﾌｪﾙ「へったぞ」
ｱﾘｵﾝ「それじゃあ行くとしますかね。
　　　いや、お前らは先行ってろ。俺は厨房をちょっと覘いてくるからさ、忘れてたわ」
ﾌｪﾙ「おう！それじゃあ、さきにいってるぜ！」
ﾌｫﾙｶ「あ。アリオン、『うたげ』は庭でやるっていってた」
ｱﾘｵﾝ「そっか、ありがとなフォルカ！んじゃまた後で……
　　　ってこら！廊下は走るんじゃありません！、って、聞いてねえし」

□□□□□□

ｱﾘｵﾝ「…………ふぅ」

ｱﾘｵﾝ（それにしても、あのメイお嬢ちゃんが、お嬢ちゃんのほうから仕掛けるとはなあ。
　　　まあ、さりげなーく入れ知恵してきた身としては、それなりに冥利ではあるんだが）

ｱﾘｵﾝ「…………」

ｱﾘｵﾝ（にしても、アルティスもアルティスだよな。
　　　ひとがあんだけ言ってんのに、真面目に聞かねーからこーゆー羽目になんだよ、全く、あの馬鹿は！）

ｱﾘｵﾝ「…………ｵﾛｶﾅﾔﾂﾒｰ(←超小声)」

ｱﾘｵﾝ（なあアルティスよ、お前を見てるお嬢ちゃんのあの表情《かお》、どんなだったか知らんだろう？
　　　メシがちょっぴり多めに盛られてるのも、ただの年長者扱いだと思ってたんだろう？
　　　けっこう綺麗になって、これからもっとそうなるに違いねえってのに、気付いてもなかったんだろうぜ。
　　　その点、俺の方がまだ、ずっと────）

ｱﾘｵﾝ「…………あーもう」

ｱﾘｵﾝ（────うん、気付いてる。気付いてるさ。
　　　なぁ、アリオン・ルカダ。お前は、あの娘に……あの娘を……そう、悪く思っちゃいないんだろう？）

心の声（『yes,yes,yes!』）

ｱﾘｵﾝ（だよなあ）

ｱﾘｵﾝ「……ちぇっ。報われぬ愛に生きる、これも我が道、か」

◇　　◇　　◇

仔フェルがクソガキなのは個人的な趣味です。

676 ：675 ：2008/05/06(火) 15:25:05 fQsQZQlG
連投失礼

ちょっと過ちさんとこの娘さんに踏まれてきます……orz

677 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 16:17:21 FRPrw1Kw
>>676
その役目私に任せてもらおう。

678 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 16:40:39 RwWqeTIt
>>677
いや、俺が行く！

680 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 16:58:05 z2/ydzLr
むしろ過ちさんとこの娘さんのいろんな所を踏みたい。

681 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 17:26:07 Qbu1Q28u
ラキ「くっ……ジョシュア、こうやって踏めばいいのか……？」
ジョッシュ「ああ、それでいい」
ラキ「体に入れるものだというのに……こんな風にしてしまっていいのか」
ジョッシュ「大丈夫、しっかり被せておけば……」
ラキ「こうすると……もっとシコシコするんだな……」
ジョッシュ「そうだ」

ラキ「ズズ……単純な材料を使うわりには、うどんとは中々奥が深い料理だ」
ジョッシュ「そうかもな。はい、かまぼこもう一枚」
ラキ「ありがとう、ジョシュア」

682 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 18:21:41 DkkAgt6C
>>681
うどんか…

アラド｢俺はやっぱり天ぷらうどんだな！｣
イング｢僕はきつねうどんだ！｣
テニア｢あたしは肉うどんで決まりだね！｣

統夜｢分かったからみんな待ってなさい。すぐに作るから｣

683 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 18:22:16 2hY7WMJ6
踏まれるとしたらどれが良い？

・ショウコ
・いおり（八神的に）
・ティス
・ミナキ（ライオー的に）
・マイ（ｹﾞｼｭﾍﾟﾝｽﾄｷｯｸ的に）
・デスピニス
・ラリアー
・エキドナ（生足で）

「せっかくだから俺はエキドナの生足を選ぶぜ！」

692 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 19:52:03 PRBH6ShA
>>683
ヴァルシオーネとアンジュルグが無い時点で論外だろ

684 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 19:08:38 lYNX3RJ7
>>683おいおい、レオナ様が抜けているぜ？

レオナ「何度同じ目に遭えば気が済むのかしら？」ぐりぐり
タスク「ああっ、レオナちゃ…いえレオナ様、お許しを〜」
レオナ「お、おかしな声出さないでよね！」

カチーナ「おい、タスクの奴なんであんな…」
エクセレン「ううん、新しいプレイかしら。若いわねぇ」
ラッセル「このアンケート（>>683）をばらまいたのが原因だと思います」

686 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 19:14:42 4YGo++q0
リョウト「ゲェ〜！アレはまさかタスク棒（バー）！」

リオ「吊す気満々ね………」

685 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 19:11:29 h7xqMI/g
サフィーネ「ちょっとー　本家女王様キャラのわたしを忘れるとは何事！？」

688 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 19:27:48 VgAAXZcJ
>>685
モニカ「あなたの場合、冗談ではお済ましになられませんからですわ」
サフィーネ「キーッ！なんですって、あのラミアとかいうコに変な敬語の特徴取られたくせに！」
モニカ「な、なにを……その手に持ってる道具のマニアックさは何でいらっしゃいますか！？」
サフィーネ「これはね、相手の○○○に×××して、それからﾋﾟｰｯするものなの」

ぼんっ

モニカ「……きゅう」
サフィーネ「あ、あら？そんなにキツいこと言ったかしら？」

690 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 19:51:33 y0Ah7648
>>685
一同「「「　誰？　」」」（半分以上の人はサフィーネを知らない
サフィーネ「そう来ましたか・・・・・・」

マサキ「サドでマゾで、戦闘できわどい台詞を言う女で・・・」
アラド「ああ、サフィーネとか言う人か？」
ショウコ「アタッドって人じゃないの？」

リューネ「え〜っと、同じって言えば同じだけど、そうじゃなくて・・・」
統夜「ややこしいな・・・」
カズマ「大体、どんな機体に乗ってる人なんだ？」

マサキ「赤くて、裸の女のオブジェがついてて、触手が生えてて、足が無えんだ」
サフィーネ「そんな説明は止してください！！」

696 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 20:02:59 BfUsKPZh
>>685
結婚してください

697 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 20:07:49 T9JoX4Tf
>>696
サフィ姉と幸せにな

687 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 19:25:27 SqgBMEHE
>>683
ティス「コウタっ！このっ！このっ！」（げしげし）
コウタ「痛ってえなあ。何なんだよいきなり」
ティス「最近じゃあ！足蹴にされるのが！流行ってるみたいだから！アタイも肖って！」
コウタ「何の流行だそりゃ。俺には餓鬼に蹴られて喜ぶ趣味はねえ。止めろ」
ティス「うっさいのよっ！そらそら！豚の様な悲鳴を上げなっ！」（ガスッ!）
コウタ「……（♯）…ああ。お前が、な」
ティス「…あれ？」

〜暫くお待ち下さい〜

ショウコ「お兄ちゃん？さっきから何かうるさいよ？もっと静かに…」
—ガチャ
コウタ「こいつの痛みを思い知れ！電源不要のエレキ技だぜ！」
ティス「やあああああ！も、もう許してええええっ！！」
ショウコ「・・・」
—ガチャ
ショウコ「電気按摩かあ。ちょっと懐かしいな」

逆襲の世直しコウタ…何てな。

702 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 20:31:48 9zQO6aIU
知ってるか>>687。
ディープなODEの分野では、テクの一つとして本当に電気按摩が存在してな。
隠語とか比喩じゃなくて、本当にその電気按摩をやるんだよ。おなごに。

俺の言いたいことがわかるか>>687？

もっとやれってことだ。

704 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 20:41:59 80H1dIpj
ティス「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
コウタ「……ゼェ、疲れた……」
ティス「あぁ……んっ……はぁん……」
コウタ「………そうだ、電気マッサージ機なら全自動……これしかねえ！」
ティス「ちょっと……もうやめ……ああああああ！」

しばらくの間壁際のギリアムをお楽しみください。

ティス「ｸﾞｽ……ｸﾞｽﾝ」
コウタ「……すまねえ、責任は取る」

706 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 20:47:55 BfUsKPZh
>>704
事後！？

708 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 20:50:45 FRPrw1Kw
>>704
過ち「式は何時に・・」
デスピー「えぇ！！！」
ラリアー「ちょっとまったぁ！！」
ショウコ「一番安いプランは・・」
ラリアー「まてぃ！！！！」
キサブロー「曾孫はまだかいのぉ」
デスピー「気が早すぎです！！！」
ティス「私、ティス・アズマに・・」
ラリ・デス「えぇかげんにしなさーい！！！！」

710 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 20:54:55 SqgBMEHE
>>704
おいこらｗ
全自動の振動は強烈過ぎて失神を誘うぞ？
嫌われるからやめとけって…

711 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 20:59:02 FRPrw1Kw
>>710
大丈夫、連続してやら無い限り。

それ系AVが好きな俺が言うんだから間違いない。

ｱｰｯ！

691 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 19:51:40 wPfcaGby
ラウル「ピンチだ！」
フィオナ「うん？」
ミズホ「どうしました？」
ラージ「どうせ、ラウルのことです。出番がないとか言い出すんでしょう…」
ラウル「そのとーりだ！！」
フィオナ「普通じゃない？ね？」
ミズホ「ええ、まぁ」
ラウル「外伝でも出たというのにスレ内での出現率が一向に変わってない！」
ラージ「そうですか？R組としては増えてますよ。デスピニス達が」
ミズホ「デスピニスちゃん達引っ張りたこですよね〜」
フィオナ「会社の宣伝でもして貰おうかしら」
ラウル「そういう問題じゃない！！」
ラージ「つまり…デスピニスUZEEEEということですね。わかります」
ラウル「いや、違…ってか後ろ」
ラージ「ん？」
デスピニス「………ラウルさんがそんなこと思うわけないですよ〜」

ミズホとフィオナとデスピニスの水着姿でしばらくお待ちください

ラージ「UGYAAAAAAAAAA」
デスピニス「大の大人が両足折られたくらいで（ｒｙ
ラウル「…仕事するか」
フィオナ「あ、逃げた」

695 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 19:54:23 Woq3QGOK
>>683
フェルナンド「最近踏まれるのが流行らしい」
アイビス「ふーん。変わった趣味が流行ってるんだね」
フェルナンド「お前は俺を踏まないのか？」
アイビス「あたし？ あたしはそういうことしたくないな…それに…
あたしはフェルナンドと一緒にいるだけで和むから。踏む必要なんてないよ」
フェルナンド「そうか。俺もお前といるだけで安らぐからな。踏む必要はないな」

フェルビス好きです

705 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 20:43:41 FRPrw1Kw
ミヒロ「カマーン」
シホミ「カマーン」
アリア「カマーン」

カズマ「勘弁してください」

707 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 20:48:14 VgAAXZcJ
ふみふみ

アクセル「あﾞ〜……軽いからちょうどいいな……」
レモン「親父臭いわよ、アクセル」
アクセル「いや、本当に気持ちいいぞ。久々にディスクワークして腰にストレスが貯まったのでな」
ミィ「とんてんたんてんとんてんたん〜♪」
レモン(腰の上で足踏みとかって何だか本当に気持ちよさ……)
つるっ、ふみっ
ミィ「？……変なの踏みましたの」
アクセル「おごぉっ！が……あああああああああっ……」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
レモン「ア、アクセルッ、大丈夫っ！？」
アクセル「こ、腰の後ろ……叩いて、叩いてくれぇ……」
ミィ「？どうしましたの、アクセル？」
アクセル「い、いや…何でもない……あ、ありがとう……」

709 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 20:54:32 gRaLLrzJ
>>683
一言だけ言わせてくれ

このスレのまとめ記事でこうへーは「せっかくだから俺はエキドナの生足を選ぶぜ！」と言うッ！

……ハッ！？

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

698 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 20:24:20 vebwyoPL
突然振って沸いた電波

リュウセイ「やっぱ、ロマンだよなー。合体の時の掛け声って。」
ジョシュア「そういうものかな？」
リュウセイ「そういえば、ジョッシュさんのフォルテギガスは
　　　　　 　 合体の掛け声、無かったよな」
ジョシュア「初登場の時の俺の状態が状態だったからね」
リュウセイ「でも、今からでも遅くはねーぜ！よっしゃ！俺が一丁いかすのを考える！」
ジョシュア「いや、基本俺一人で乗ってる・・・行ってしまった」

〜〜次の日〜〜

リュウセイ「ジョッシュさん！考えてきたけどコレがいいと思うぜ！」
ジョシュア「・・・一応聞かせてもらおうかな」
リュウセイ「さすがジョッシュさん、話が判るぜ！えーっとこういう具合に・・・」

〜〜〜〜〜〜リュウセイの説明開始〜〜〜〜〜〜〜

ジョシュア「諦めの悪い完璧親父が･･･。来い、リム。
　 　　　　?　最後の締めはフォルテギガスで決めてやる！」
リム「うん、アニキ！」
ジョシュア・リム「南極合体、フォルテギガス！」
ジョシュア「俺を！」
リム「アタシ達を！」
ジョシュア・リム「誰だと思っていやがる！」

〜〜〜〜〜〜リュウセイの説明終了〜〜〜〜〜〜〜

リュウセイ「ってな具合に。」
ジョシュア「・・・やっぱり遠慮しておくよ。」
リュウセイ「そうかー？アツいと思うんだけど・・・。」

ジョシュア（キャラじゃないのもあるけど、何より死亡フラグが立ちそうだからな・・・）

700 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 20:28:38 KBuSYsNH
ジョッシュ「そもそも、フォルテギガスってどういう手順で合体してるのか、
よくわからないんだよな」
クリフ「わからんかね。これがこうなってこうなってこうだ」
クリス「ここがこうなってああなってこう？」
リアナ「それがああなってこうなってああでしょ？」
ウェン「こことあそこがああなってそれなんじゃないかな」
ラキ「そこがあれのこれのそれのこれのあれのどれといったところではないか？」
クリフ「わかったかね？」
ジョッシュ「全然」

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

712 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 21:03:51 y0Ah7648
おいおい、ODEにはまだ早いぜ？

強盗A「おい、あの紫のガキを見ろよ」
強盗B「へへへ、カモが来やがったな」

アラド「ううう・・・これじゃパーティに間にあわねえよ〜！」
強盗A「おい、そこのガキ」
アラド「な、なんすか？」

強盗B「くらえ！！」
（バキッ！）
アラド「ぐああっ！」
強盗B「それじゃ、懐の中身を・・・なにっ！？」

アラド「イテテテテ・・・これじゃ昼飯が」
強盗A「丈夫なガキだ、うらぁ！！」
（ボカッ！）
アラド「痛つぅぅぅ、これじゃコウタに先に寿司食われちまう」

強盗B「な、まだ気絶しない！？ていっ！」
（ガンッ！）
アラド「痛って〜・・・海のパイナップルに、イクラと、ナマコと、トロと・・・」

強盗A「食らえ食らえ食らえ!」
強盗B「オラオラオラオラオラ！！」
（ボカボカボカボカボカボカボカ）

アラド「・・・・・・」

強盗A「はぁはぁはぁはぁ・・・ゼィゼィ・・・」
強盗B「いかに丈夫なガキと言えども、
　　　　この至近距離からの鉄パイプではひとたまりも　ゼオラ『アラド〜！？』」
アラド「（ピクッ！）」

ゼオラ『どこにいるの！？特上寿司届いたわよ〜！？』
アラド「はいはいはいはい！！今行きまーす！！」
（爽やかに走り去るアラド）

強盗A&B「「なにぃっ！？」」

強盗A「さっきは、紫髪なんていう変な奴を狙ったからダメだったんだ」
強盗B「やっぱ狙うなら普通の奴だな。あいつを見ろ」
強盗A「おお！あの目の大きさ、あの髪、あの顔つき、あの体型！」
強盗B「そして何より、私服を描いてもらえないから、街中でも制服を着ている」
強盗A「間違いねえ、一般兵だ！」

ラッセル「まずい遅刻だ！カチーナ中尉に叱られる！」
強盗A「おい、待ちな！」
強盗B「頭に一発、喰らえ！！」

（ポキッ！）

強盗B「て、鉄パイプが折れた！？」
ラッセル「よく分かりませんけど、乱暴はいけませんよ？それでは！！」

強盗B「おれ、強盗やめようかな・・・」
強盗A「諦めるな！自分を信じるんだ！」

714 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 21:13:47 76q82l9e
>>712
＞諦めるな！自分を信じるんだ！

う〜ん、ここだけ見てるといい話なんだけどな〜ｗ；

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

716 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 22:02:53 Jqy0He85
ユン『ドラゴン２よりアサルト１。応答してください、アサルト１！』
キョウスケ「こちらアサルト１。どうした」
ユン『先ほどＡＤＩＺに所属不明機が２個編隊確認されました。現在そちらに向かっています』
キョウスケ「未確認の機体……　接触時刻は？」
ユン『現在の速度のままだとしてあと５分です。所属は不明ですが周辺の情勢から考えて——』
キョウスケ「——ルイーナ、か」
ユン『はい、その公算が高いです。現在ヒリュウ改もそちらに向かっていますが８分はかかります』
キョウスケ「了解だ。こちらの撤退準備は——おい！あと何分かかる」
ジョシュア「こちらは３分といったところだ」
ヒューゴ「傷病者等は出発した。護衛はエクセレン少尉たちがついた」
キョウスケ「わかった——３分ほどで後退を開始する」
ユン『了解です。気をつけてください』

キョウスケ「二人とも聞いての通りだ。こちらに未確認機が向かっているらしい」
ジョシュア「ああ、ぎりぎりのタイミングだったな」
ヒューゴ「いや、そうはいかないらしい」
ジョシュア「えっ？」
ヒューゴ「ざっと計算してみたが、輸送機の足ではヒリュウと接触する前に追いつかれる」
キョウスケ「そうか……　二人は輸送機の護衛についてくれ」
ヒューゴ「あんたはどうする気だ」
キョウスケ「ここでアンノウンを迎撃する」
ジョシュア「なっ、無茶だ！」
キョウスケ「周囲の見晴らしのいい平原よりはましだ。それに、分の悪い賭けは嫌いじゃない。さあ、早く行け」
ジョシュア「くっ」

キョウスケ「どうした、お前も早く行けヒューゴ・メディオ」
ヒューゴ「いくらあんたでも一人では無謀だ。俺も残ろう」
キョウスケ「二人でも無謀には違いないぞ」
ヒューゴ「多少の無茶は承知の上だ。一人で残るよりはマシだろう」

ジョシュア「ああっもう！」
キョウスケ「ふぅ、おまえもか、ジョシュア・ラドクリフ」
ジョシュア「仕方ないだろ！ただでも人数が少ないんだ。分の悪い賭けをするつもりはない」
キョウスケ「ここに残るのも分がいいとは思えんがな」
ジョシュア「それでも兵力を分散しては各個撃破されるだけだ」

ヒューゴ「だが、輸送機の護衛はどうする」
ジョシュア「ん、状況から見て伏兵はないと思えるな」
キョウスケ「それはそうだ。だが向こうが部隊を分ける可能性はどうする」
ジョシュア「その可能性は低いな。連中はこう、近視眼的なところがあるから、目の前の敵を放っておかないだろう」
キョウスケ「わかった、信じよう。連中についてはそちらのほうが詳しい」

ヒューゴ「そろそろ時間だ」
キョウスケ「ショウダウンだな。こちらの手札と向こうの札、どちらが優れているか勝負だ。気をつけろ、分の悪い賭けになるぞ。」
ヒューゴ「ふっ、言ったはずだ。多少の無茶は承知の上だとな！」
ジョシュア「くっ、俺は分の悪い賭けをするつもりはない。ヒリュウが来るまで生存を優先するぞ」

717 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 22:09:59 VYVEEquX
>>716
ちょっといいな、と思ったけど、アクアさんは？

718 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 22:17:10 lVFLhQtE
>>717
ヒャーゴと一緒に乗ってるけど、空気を呼んで黙ってるんじゃね？

719 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 22:17:51 y0Ah7648
>>717
少なくとも３つの可能性がありますな

１．この後、ヒューゴのピンチに助けに来る
２．敵に捕まっている
３．既に寿退役している

さあ、どれでしょう？

720 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 22:25:41 XhHOqRd/
「分の悪い賭けは嫌いじゃない！」
「分の悪い賭けをする気はない！　ここは確実にいく！」
「多少の無茶は承知の上だ！」

「私達はキメ台詞というものはないのだな」
「まぁね〜。多岐に渡ってヒロインは戦闘中にキメ台詞を言うものじゃないわよん」
「しかし普段は落ち着いてるようで実はみんな熱血よねえ…」

721 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 22:40:03 MOsT8nJl
アクアも「多少の無茶は承知の上ね、いいわよ！」
とか言いはじめるからな……
個人的には「トリニティ！」「デッドエンド！」が好き

エクセレンは「わおわお〜ん」とＢＥＷＸ各モードか？

ラキは知らない

722 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 22:43:02 NlIl3048
ラキは「ヒーホー」

723 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 22:43:06 y0Ah7648
>>721
ラキ「ジョシュア、おかわり！」

724 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 22:44:42 BmVeyHBr
イグニス「ハハハハッ、なるほど、激情な性格の男のようだな。
そんな強い意志の人間の心を砕くことこそ、俺達の最大の糧。
ここで死んでもらうぞ」
ヒューゴ「貴様に砕かれるほど、クライウルブズの牙は脆くない！
アクア、全力でいくぞ！」
アクア「いけるわ、ヒューゴ！」
イグニス「その思いも、我らルイーナの糧となるのみだ！」

アクイラ「ふん、見せかけではないようだな」
キョウスケ「伊達や酔狂でこんな図体をしているわけではないからな……！」
アクイラ「伊達も酔狂も解せぬ我らメリオルエッセには、通じぬ言葉だ。
我らにあるのは、破壊するものと破壊されるもののみ。
だが、あえてこの翼も伊達でも酔狂でないことを見せてやるとしよう」
キョウスケ「ミサイルばかりは多いようだな……だが、無駄に火薬が多いのは貴様だけではない！」

ジョッシュ「くっ……三体一斉に来るなんて……！」
ウンブラ「その紅い鮮血を、狂おしい断末魔の叫びを……」
ジョッシュ「こっちだって、まだ死にたくはないからな……。
ガナドゥール、お前と俺ならできるはずだ！」
ウンブラ「見せてみろ……絶望を、悲哀を……ワタシに……」

725 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 22:47:13 bGsv/7v9
ラキは基本喋らないからなぁ。
大体三から四割の戦闘台詞は、「……」無言だし。
ただ、メリオルエッセやペルフェクティオの時は結構喋る。

727 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/06(火) 23:16:01 XhHOqRd/
>>724
本当にそれっぽくていいな

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

752 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/07(水) 00:50:29 lar8h6tF
ここで、OGキャラが
『実は俺・・・不治の病にかかってるんだ』
と、告白する場面を考えてみる

リュウセイ「実は俺・・・・・・病気なんだ」
アヤ「ふう〜ん」
ライ「ほぉ〜お？さ、大尉、早く昼食に行きましょう」

リュウセイ「な、何だよその反応は！？
　　　　　　　『ええっ！？』『うそだろ、リュウセイ！！』
　　　　　　　とか、言うところだろ、ここは！？」

アヤ「だって・・・・・・ねぇ？」
ライ「貴様が不治の病気であることは、既に皆が知っている」
リュウセイ「何の病気だよ？」

ア・ラ「「ロボオタ病」」

753 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/07(水) 00:55:41 CNXpeYNs
>>752
リュウセイ「そういうライだって病気じゃないか」
ライ「何？」
レーツェル「ロリコンでホモで人妻好き・・実にトロンベ」
ライ「よし歯を食いしばるな、その綺麗な顔吹き飛ばしてやる」

754 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/07(水) 00:59:14 O369vhCl
>>752
ツグミ｢アイビスの不治の病といえばあれしかないわね…｣
スレイ｢スイーツ大好き病とイルイ大好き病だ｣
ツグミ｢あとわんこ症候群ね｣

757 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/07(水) 01:14:13 e2Njyor4
>>754
フィリオ「……」

758 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/07(水) 01:18:01 CNXpeYNs
>>757
おまいさんは今「死ぬ死ぬ詐欺」の容疑がかかっているから駄目だｗ

759 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/07(水) 01:19:47 kMh5rpiN
アホセル「俺も記憶喪失っていう立派な病気なんだな、これが。みんな優しくしてくれよぉ」

763 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/07(水) 02:24:45 O369vhCl
>>759
ラミア｢嘘をつかないでほしいでありんす｣
ミィ｢元にもどれですの｣

765 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/07(水) 08:09:37 oZt9b00D
マサキ「俺は方向音痴病で…」
ウェンディ「それは重症ね」
プレシア「病気ならしょうがないね」
リューネ「と、言ってもらえるとでも思った？」

767 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/07(水) 11:07:00 lar8h6tF
ブリット「クスハの出張で離れ離れになってから、
　　　　　不安で、胸が苦しくて、夜も眠れないんだ

　　　　　頭痛やめまいがして、手足がふるえて、
　　　　　ちょっとしたことで、イライラして

　　　　　そして何より

　　　　　”ク　ス　ハ　の　ド　リ　ン　ク　を　無　性　に　飲　み　た　く　な　る”

　　　　　これは恋の病なのか？」

リオ（禁断症状ね）
タスク（間違いなく禁断症状だよな）
リョウト（お気の毒に・・・）

769 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/07(水) 11:19:33 KbsN8jAa
>>767
クスハ「中毒性のある素材なんか入れてません！ブリット君は私のドリンクの美味しさを理解してくれているだけです！」

770 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/07(水) 11:56:31 7q/kzPGT
>>769
それなんて洗のu(ry

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

783 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/07(水) 18:48:07 QKz/eELK
さて、そろそろ時期的に『五月病』というものにかかる時期だが
オリジナルキャラ達は大丈夫だろうか？

784 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/07(水) 18:57:54 O369vhCl
>>783
アイビス｢はぁ、やる気出ないな…｣
カズマ｢アイビスさんもかい？俺もなんだよ｣
アイビス｢今日は臨時休業でいいよね…？｣
カズマ｢おお〜臨時休業決定〜｣

ツグミ｢全く、完全に五月病ね｣
スレイ｢カズマを扱いたという教官でも呼んでみるか？｣

785 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/07(水) 19:07:42 rw31M40L
タック「新しい環境の変化に対応できなくなり始め、それについていけなくなり、
欝症になってしまうのが五月病らしいが、実は俺もその気があって……」
バレル「大変ですね」

タック「えぇっと、これがブーストで、これがエクステンションで、これがオーバードブーストで、
それでインサイドはこうやって使用して……ああ！？」

タック「全然ついていけないんだ」
バレル「それは単なる機械音痴ですよ」
ゲシュ乗り「たっぷり俺が鍛えてやる、覚悟しろ」
タック「か、勘弁してくれ……」

786 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/07(水) 19:18:38 L441M1WS
>>785
ゲシュ乗り「たっぷり俺が鍛えてやる、俺は戦闘のプロだぜ？」

こうにしか見えなかった俺は修羅神の整備に行ってきますね。

788 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/07(水) 19:25:39 evlywb0G
>>786
名無しのゲシュ乗りか。
…本編でも影薄いよな。プレイヤーの分身だからしゃあないけど。

789 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/07(水) 19:49:05 zcX+eGR9
けど名無しさんマジ化け物。

あんな装甲しか取り得の無い機体に乗ってシリーズ最高の地獄を潜り抜けて来たんだし。

790 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/07(水) 19:57:08 evlywb0G
俺もやったわｗ
量産ゲシュでオージとか総帥相手とか普通は考えられんわなｗ

一番ゲシュの扱いが上手いのかも知れないなあ
カイ少佐やギリアムより強かったりしてｗ

795 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/07(水) 20:48:59 lAjLVktY
ゲシュ乗り「装甲に終わりさえあれば、どんな敵だろうと打ち倒してみせる。
それがエースの務めだ！」
ＣＢ「（パチパチパチ）」
ゲシュ乗り「でも、機雷誘導ミッションとか支持率ミッションとか勘弁な！」
ＣＢ「Bu-」

791 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/07(水) 20:13:21 Zx1oZCcT
>>785
フェイ「環境の変化、かぁ……あ、バレルはそういう心配はしなくてもいいわよ？その時は初めての時みたいに、また私が手取り足取りしっかりと教えてあげるからね♪(←他意無し)」
バレル「え、えぇっ！？(赤面)」
フェイ「ん？どうかした？(首を傾げて顔覗き込み)」
バレル「い、いやその……その言い方はなんかそのｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ……(///)」

タック「なにこの差っ！？なにこのディスタンスッ！？(血涙)」
ゲシュ乗り「余所見するな！次、緊急回避から反撃100セットいくぞぉ！！」

マリナ「(ごめんねタック……私がレクチャーしてあげたいところだけど、他人の操縦する機体に乗るのは正直ちょっと……)」

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

800 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/07(水) 21:53:51 EzW44fDo
ところでそろそろ母の日なわけだが...

考えてみれば、オカン的立場含め結構いるよな対象者。

・ユキコさん
・過ちさん
・ガーネット
・ヴィンデル(個人的に)
・アギラ(記憶操作的に)
・ショウコ(アズマ家的に)
・エク姉(ミィ関連的に)
・レモン(Wシリーズ的に)
・マリオン(アルト＆ヴァイス的に)
・ソフィア(親分との子供ﾏﾀﾞｧｰ?的に)

後はだれがいるかなぁ
大分忘れてる人がいる気がする。

804 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/07(水) 22:08:41 /Mks89gF
>>800
プレシアもあの歳で母っぽい所がある
親父はベッｋ（ｒｙ

806 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/07(水) 22:11:51 9vI29GvA
>>800
ウェンディもある意味お母さん(サイバスター的に)
まあ、そうでなくても母性的な女性だけど

808 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/07(水) 22:16:29 eaBhHPcy
>>806
ウェンディが（本当の意味で）母親になるのは、ちょっと厳しいかもしれないね
ほら、やっぱりもう３０だしさ

809 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/07(水) 22:19:01 FO8ta/er
>>808
某有名アニメの国民的お袋さんは43歳で出産した
それから考えればどうと言う事ではない

つまり何を言いたいかというとマサキとウェンディとリューネの結婚式ﾏﾀﾞｰ?

そうだぞ！！
つまり若くないことをコンプレックスにしているウェンディさんが良いのではないか！！
「わたし……リューネみたいに若くないし………」と体は熟してるのに心が乙女な所が萌えr

819 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/07(水) 23:00:08 Zx1oZCcT
>>808
マジレスすると、３０過ぎてからの出産なんて今時珍しくもなんともないと思うぞ？

ライ「というわけでリュウセイ、弟が欲しいとは思わないか？」
リュウ「弟ができるのは一向に構わないが、俺と同年代の父親なんてぇのは絶対に御免だ(キッパリ)」
ライ「………チッ」
アヤ「私はむしろ、一日も早くリュウが私の弟になってくれるように心から願ってるんだけど……なーんてねっ♪」
マイ「ちょ、ちょっとアヤ……ッ！！(赤面)」
リュウ「俺がアヤの弟に……？どういう意味だ？」
マイ「……ｺｯﾁﾆﾊｾﾞﾝｾﾞﾝｷﾂﾞｶﾅｲﾉｶ……orz」
ヴィレッタ「(……この子たち、一体なんの話をしてるのかしら……？) (・ω・)?」

810 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/07(水) 22:19:37 9vI29GvA
>>808
＞やっぱりもう３０だしさ

ぶっちゃけ、マジレスだが、
母親になるのに歳は関係ないと思うが？

812 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/07(水) 22:23:19 CNXpeYNs
>>810
ミィ「名言ですの」
プレシア「ええ、素晴らしいですわ」
ミヒロ「いいこといったよ>>810さん！」
ティス「たまにはいいこというじゃないか」
デスピ「え・・えっとぉ・・母親って言うことは」
ラトゥーニ「妊娠・出産・・・」
マイ「ラトゥーニ！」
ラトゥーニ「えぇ、私たちには資格がある・・・」

マイ・ラト「グレートダァァァッシュ！！！！」

813 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/07(水) 22:25:39 9vI29GvA
>>812
あ〜、歳は関係なくても、
社会的責任とかそういうのを負える様になったり、
ある程度の経済的自立が可能になってからにしようなｗ

814 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/07(水) 22:27:48 CNXpeYNs
>>813
ミィ「でも・・・」

ロリ一同「そんなの関係ねぇ！！！そんなの関係ねぇ！！！」

シャイン「リクセントが支援いたしますわ」
ラミア「グレートダッシュだったりしちゃったりますです！」
エキドナ「抜け駆けは許さんぞ！！」

815 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/07(水) 22:34:21 CNXpeYNs
ラキ「つまり母の日は、子供を作るのに最適な日なのだな」
助手「違うって」

816 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/07(水) 22:44:33 PuBk5N/d
晩婚化の流れだから自然と30代前半で初めて子供産むとかザラにある話だしな。

だからミッテ先生は安心してトウマと既成事実をだnミナキ流ライジングメテオ

817 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/07(水) 22:55:43 4o8f1TrK
ＯＧ最終作最終話前、恋人いる奴全員以下の台詞を言えばいいんだよ。
「俺（僕）、この戦争が終わったら○○と結婚するんだ」

818 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/07(水) 22:58:06 uaPEOMrN
>>817
皆無事に結婚して悲しい目に遭うだけだぞ、エイタ。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

801 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/07(水) 21:57:56 PuBk5N/d
カタカタカタ
キョウスケ「？珍しく真面目に仕事しているな…これはライトニングのスペックデータか？」
エクセレン「一緒に戦っててちょっと機体説明に足りないところがあると思って、ね♪」
キョウスケ「そうか、まあ根を詰め過ぎないようにな」
エクセレン「分かってる分かってる」

ラウル「……なんか最近ユウたちに避けられてるような」
ラージ「まあ私たちはエトランゼですからね」
ミズホ「あっ、ラ、ラウルさん……！ラージさんと……やっぱり…うわああああん！」
デスピニス「なんだか胸が痛いけどドキドキする……」

『エクサランス・ライトニング……ラージの恋人フィオナの兄が操縦する機体……以下略』

キョウスケ「エクセレン……
エクセレン「間違ったことは書いてないわよん♪どうとるはその人のピュアさし・だ・い♪」
キョウスケ「いいからさっさと直せ……」

ここではきものをぬいでください
しほみさんじゅうななさい
ねこのかんづめうってます

802 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/07(水) 22:00:42 CNXpeYNs
>>801
ラインヴァイスリッター・・・・・体半分がアインストで構成されているエクセレンが搭乗する機体。

キョウスケ「間違ったことは書いてない、異論が無ければこれで保存するが・・」
エクセレン「大人げありませんでした（土下座）」

803 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/07(水) 22:08:20 eaBhHPcy
>>801
第４次の図鑑か！！

ジョシュア・ラドクリフ
・・・・・・死者の目を持つとされる男
　　　　接触した者を、自らの味方とする能力を持つ
　　　　妻のグラキエースもそうして、手に入れた
　　　　父親は後の破滅の王である　

805 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/07(水) 22:09:17 CNXpeYNs
おー>>803が真っ二つに・・流石フォルテスギガス

862 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/08(木) 01:14:37 jUZIM6hQ
遅レスだが>>802につづいて

ＡＲＴ−１････エアロゲイターの指導者レビだったマイが乗り込む機体。チェンソートンファーやリュウセイ＝ダテの乗るＲ−1との合体攻撃など強力な武器を持つ
アウセンザイター････レーツェルと名を変えたエルザムの乗るＤＧＧ２号機。変形後の姿は「実にトロンべ」

以上の２つもラインヴァイスリッターと一緒にデータベースに保管しておきますね

もっともいつハッキングされて流出するかは知らんが

864 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/08(木) 01:26:47 8hns0dAd
>>862
では、ハッキングしましょう

ＡＲＴ-1･･・連邦軍の試作機
　　　　　　　機体色は青、精神コントロール装置を搭載
　　　　　　　念動フィールドを腕部に展開し、格闘戦に使用できる

　　　　　　　飛行形態に変形可能で、その際手足は不要になるものと思われる

　　　　　　　さらに、パイロットのマイ・コバヤシは、
　　　　　　　リュウセイ・ダテ、ラトゥーニ・スゥポータと三角関係にある

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

820 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/07(水) 23:01:32 WvVMTh0/
ジョナサン「……」
イルム「どうしたんだ？フェアリオんなんか見つめて」
ジョナサン「いや、な。せっかくこういう踊れるロボットを作ったんだからほかの踊りも踊らせてみたいと思ってな」
イルム「たとえば？」
ジョナサン「…ゴーゴーダンスとかだな」
イルム「古！いつの時代だよ！」
ジョナサン「冗談だ。例えばカルメンとかバレーとかだ」
イルム「でもああいう踊りはあの装甲の堅さじゃ無理だぜ」
ジョナサン「そのための装甲を作れと言われたら私は作る」
イルム「まじかよ」

他にはどんな踊りが似合うだろうか？
無論、本人たちにモーションを入れてもらいます

821 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/07(水) 23:09:50 O369vhCl
>>820
サンバ、ジルバ、タンゴ…
フィリオが憤死しそうなラインナップだけどな

822 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/07(水) 23:17:03 KbsN8jAa
>>820
サイヤ人の鎧みたいな装甲か。

823 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/07(水) 23:17:04 CNXpeYNs
>>820
きーんぐ〜きーんぐ〜きーんぐげいなー♪
めたるーおーばーまーんきーんぐげいなー

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

845 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/08(木) 00:15:13 dqyOdUdr
ユキコ「リュウお母さん、いきなりだけどテニスやることにした」
リュウセイ「クルム伊達雪子でデビュー?」
ユキコ「・・・・・・・・」
リュウセイ「えっ?もしかして大当たり?」
ユキコ「あー!なんてこんなときだけカンがいいのかしらこの子ったら！」

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

856 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/08(木) 00:57:04 2Y27qnQZ
クスハ座右の銘

一日一クスハ汁

フェイ座右の銘

一日一バレル

857 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/08(木) 01:07:43 RNnTvNFt
>>856
アイビス座右の銘
一日一イルイ
一日一スイーツ

カズマ座右の銘
一日一家族団欒

ラトとマイ共通の座右の銘
一日一リュウセイにアタック

861 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/08(木) 01:13:21 IDbM8oxC
>>856
クスハ汁を一日一バレル飲むのかと勘違いしてしまった。

……ブリットが死んじゃう!!

863 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/08(木) 01:22:09 MOcM31C2
>>861
ブリットどころか、クスハ汁を普通に飲めるアラドでも無理だろうw>１バレル

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

865 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/08(木) 02:05:54 CEIyBdpb
整備兵A「え〜このたびの1/100ヴァルシオーネと1/8ラミア・ラヴレスの発売にあたり、値段設定と販売個数を確定したいと思います。」
整備兵B「一人あたり各20個作成として限定100個でいいんじゃねーの？」
整備兵C「個人的には1/8の方なら40個ぐらいまでならいける。」
パイロットR「じゃあ、俺はヴァルシオーネを40個つくるぜ！！」
整備兵D「ヴァルシオーネ換装パーツとしてビキニ装甲も必要だな。」
整備兵E「おまえら仕事すれ。」

866 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/08(木) 03:20:53 Ypb6NqDR
>>865
さり気なく混じってんじゃねーぞパイロットＲｗｗｗｗ

867 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/08(木) 07:59:02 By0webMT
>>866
ライ「すいません、責任もって回収します」
ヴィレ「リュウセイ。あとで第二滑走路三往復よ」

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

858 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/08(木) 01:09:01 dqyOdUdr
ミオ「ごめん、揺らしちゃったw」

859 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/08(木) 01:10:55 GCOtD7V7
アイビス「揺らしたと申したか」

860 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/08(木) 01:12:22 RNnTvNFt
なんだ、地震でもおきたのか

関東東北で強めの地震発生いたしました

879 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/08(木) 15:34:16 8+iaH7BF
ところで、昨夜、東北地方で地震があったが
OGの人たちは、大地震の際にどんな対応をとるのだろう？

ラキ　「ジョシュア、ご飯お代わり」
リアナ「アニキ、お醤油とって」
助手　「はいはい、２人とも順番に・・・ん？」

ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ・・・
グラグラグラグラ・・・！！

ウェン「あ、地震だ」
ラキ　「リアナ、ふりかけを取ってくれ」
クリス「あっ！ラキさん、お椀が落ちそう！」
助手　「危ない！・・・ふう、結構ゆれたな」

クリス「ウェン、テレビ付けて。今の震度いくら？」
ウェン「今つけるよ・・・」

テレビ『緊急ニュースです！！先ほど、南極地方に大変大きな地震がありました！！
　　　　震度はまだ発表されていませんが、
　　　　揺れは非常に大きく、震度７程度だったのではないかと・・・』

ウェン「震度７だってさ」
クリス「へぇ、結構ゆれたんだ」
助手　「なんだ、そんなものか」
ラキ　「ジョシュア、味噌汁おかわり」

一部の人たちは、ごく鈍感かもしれない

880 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/08(木) 15:59:36 EtmBB0X3
アレク「あーむー」
サンディ「まーむー」
ガーネット「はいはい、すぐに食べさせてあげるわよー」
グラグラグラ
ガーネット「あら、地震？」
ジャーダ「！　地震だ！　
みんな、頭にクッションを被れ！　それから火を消せ、窓を開けて、落ち着いてテーブルの下に潜れ！」
ガーネット「……」
アレクー「むー？」
ジャーダ「日本は地震大国だからな！　これくらいの対応が日頃できないと安心して暮らせないぜ！
緊急袋は確か棚の上にあったな！　地震が収まったら」
ガーネット「もう収まってるわよ」
ジャーダ「いや、まだ余震があるはずだ！　まだ出るんじゃないぞ！」
ガーネット「入ってもいないわよ」
ジャーダ「おいおい……子供達が心配じゃないのかよ！？」
ガーネット「いきなりテーブルの下にもぐりこんで頭ぶつける方がよっぽど心配よ！」

883 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/08(木) 16:40:40 v3xehHVz
一方紫雲家では地震プr（ｒｙ

884 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/08(木) 16:46:17 By0webMT
>>879
ライ・ヴィレ：冷静に対処。

アヤ・マイ：怯えるマイを慰めるアヤ。

リュウセイ：崩れ落ちて来たコレクションに、やたら満ち足りた表情で圧殺される。最期の言葉は、「我が人生にただ一片の悔いなし」

885 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/08(木) 16:58:26 MOcM31C2
>>879
クスハ：通販で買ってた健康グッズにより生き埋めに。更に作り置きのクスハ汁が散乱して周辺住民に被害多数

887 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/08(木) 17:20:04 zldLfHlS
>>884
>>885
雪子ﾏﾏﾝ「二人とも・・・だからあれ程キチンと片付けなさいと・・・」

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

894 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/08(木) 18:10:22 uCVehBVq
よし！こうなったら暑苦しい友情で萌えよう！！
だれか夕日の中で殴り合ってくれ

904 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/08(木) 18:53:28 hYLT38K0
>>894
ロア『てい。とお。たあ。起きろコウタ』
コウタ「(ひ、人の夢の中で暴れるな——ッ！！)」

何か違うな。

905 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/08(木) 18:58:17 RNnTvNFt
>>894
カズマ｢毎回毎回博物館に出かけるせいでこっちは金欠なんだよ！少しは自重しやがれ！！｣(バキッ！)
インファ｢ってぇな！こういった施設に赴いて知を記録するのも俺たちの大切な仕事なんだよ！｣(グシャッ！)

アリア｢お兄ちゃんもカズマも何やってるのよ…｣
ミヒロ｢2人の言い分には賛同するけど、何で夕日をバックに殴り合ってるんだろう？｣

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

900 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/08(木) 18:39:55 Yy7R2QPw
もういい、黙れ。

そして聞け

ソフィアは我が妻なり！

901 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/08(木) 18:44:13 lY8woEK5
ソフィアさんが酸っぱいもの食べたくなって焦りまくるゼンガーですね

902 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/08(木) 18:48:03 RNnTvNFt
ゼンガーみたいに…やってみる！

黙れ！ そして聞け！！

ソフィアさんは我が義母なり！

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

911 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/08(木) 19:25:45 3080s9rq
何となく、あっち向いてホイで萌える話を書いてみる。

リョウト「……。」
リオ「……。」
リョウト「ジャンケン、ポン、あっち向いてホイ！！」
リオ「ジャンケン、ポン、あっち向いてホイ！！」
リョウト「ジャンケン、ポン、あっち向いてホイ…あっ。」
リオ「あっ、負けちゃったわ…悔しい。」
リョウト「んー、まあこれも運だから…じゃあ、やるよ？」
リオ「うん…けど、痛くしないでね？」
リョウト「善処するよ…じゃあゆっくり…。」

…べチン

リオ「あうっ…イッタ〜〜〜イ！！！」
リョウト「あっ、ごめん…少し強くやりすぎたみたい。」
リオ「ううっ、痛くしないでって言ったのに…グスン。」
リョウト「ごめんね、本当に…痛かった？」
リオ「（コクコク）」
リョウト「そ、そっか…じゃあ痛みが治まるように…。（なでなで）」
リオ「リョウト君…。（ポッ）」

リオのおでこはデコピンしたいくらいに広いから困る。

919 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/08(木) 20:42:04 RNnTvNFt
>>911

912 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/08(木) 20:11:12 rI75LYOp
>>911
おでこか

ケネス「・・・・・・」
タスク「な・・なんでありますでしょうか！」
ケネス「・・・・・・適度にバンダナをはずしておけ・・禿げるぞ」
タスク「へ？」

913 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/08(木) 20:12:30 y1/6dCcV
>>914
次にお前はらんまネタを使う！

914 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/08(木) 20:21:10 rI75LYOp
>>913
カイ「な・・なんでありますか？」
ケネス「・・・・・・何故お前は苦労しているのにふさふさなんだ！！！」

915 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/08(木) 20:25:37 oE005Jy3
おでこねぇ……

統夜「？　カティア、ちょっと顔赤くないか？」
カティア「え、そうですか？　やだ、昨日の雨で風邪でも」
統夜「どれどれ」

ぴとっ（←おでこ同士をくっつける）

カティア「！？！？！？！？！？」
統夜「…うん、熱はないな。まぁ一応激しい運動とかは…っておーい、カティア〜？」
カティア「ふみゅ〜〜〜……(轟沈)」

テニア「…出たね、統夜の必殺技の１つ、無自覚の乙女殺し」
メルア「私達もあれで落とされましたからね〜」

920 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/08(木) 20:57:14 /Ek5KZK+
ミィ「雑誌を拾いましたの。アクセルもお洒落をするですの」
アクセル「そんな余裕は…」

　キョウスケ「いつだって分の悪い賭けをし続けてきた」
　アラド「このジャケットアーマーがヤバ過ぎるビルガーを程よく包んでくれる」
　フォルカ「ヤルダバオトが俺にもっと輝けと囁いている」
　統夜「女たちは皆一直線に俺の虜」
　トウマ「求人の最前線に立ち続ける覚悟はあるか？」
　
アクセル「…何やってるんだ、ベーオウルフ」
ミィ「まだ続きがありますの」

　カイ「一つだけ言える真理がある。『拳一つを甘く見るなよ』」
　レーツェル「永遠の美学の名はＴｒｏｍｂｅ！」
　ギリアム「ここからが俺の壁際レジェンドのはじまり」
　ゼンガー「人は俺を『悪を立つ剣』と呼ぶ」

アクセル「…レモン、ヴィンデル…何故、俺たちはこんなやつらに負けたんだろうな」
ミィ「アクセル、元気だすですのー」

922 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/08(木) 21:12:48 zztGjEB7
>>920
やべぇww

誠…じゃない統夜氏ねw

923 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/08(木) 21:16:50 jPMRL02d
＞ゼンガー「人は俺を『悪を立つ剣』と呼ぶ」

いわゆる、悪側の２Pキャラか
悪ゼンガーって感じかな

933 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/08(木) 22:45:06 O2p5KDHj
たまには女っ気のない統夜ネタがあってもいい。

統夜「シーフード味のカップヌードル」
トウマ「激めんワンタンメン」
アラド「焼きそば弁当、超大盛り！」
ブリット「緑のたぬき」
リョウト「赤いきつね」
ユウ「黄色い豚カレー」
キョウスケ「チキンラーメン」
カイ「わかめラーメンだ」

カズマ「……大の男が揃ってカップ麺で夜食っすか？」
レーツェル「言ってくれれば簡単なものでよければ用意するが」

統夜「こう、無性に喰いたくなる時があって」
トウマ「だけど、好みがバラバラなんだよな」
アラド「賞味期限が近いって事で統夜さんの保存食を喰おうって」
ブリット「てっきり、あの赤毛の女の子が全部喰うと思ったんだけどな」
リョウト「テニアちゃんも食べてますよ、名店の味を再現したシリーズを」
ユウ「一個辺りの価格が２００円を越えるものばかり持っていかれたな」
キョウスケ「そんな贅沢なカップ麺は邪道だ」
カイ「この三分間が贅沢なんだよ」

エイタ「ちなみに艦長代理は？」
テツヤ「醤油味のカップヌードルかな」
エイタ「だそうです」
ショーン「では早速レフィーナ艦長に報告しておきましょう」

937 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/08(木) 23:05:22 EtmBB0X3
ミズホ「ん……」
ラウル「どうしたんだ？」
ミズホ「ちょっと考えたんですけど、
おにぎりって手作りなら原価二十円少しですよね」
ラウル「まぁ具も入れたらそんな具合かな？」
ミズホ「で、カップラーメンなら、平均150円くらいですよね？」
ラウル「近頃は値上がり厳しいからな」
ミズホ「どっちが贅沢なんだろう、って……」
ラウル「？　カップラーメンじゃないか？」
ミズホ「でも、ラウルの手作りのおにぎりだって、凄い贅沢ですから……あっ……」
ラウル「……え、えぇっと……そうだな、俺の安上がりな手料理で贅沢してもらえるなら……
いくらでも作るんだけどな……」
ミズホ「な、なんだか催促しちゃったみたいで……」
ラウル「じゃ、一緒に作ってくるとするか。それならいいだろ？」
ミズホ「は……はい！」

ラキ「金額は」
ジョッシュ「ん？」
ラキ「価値なのか？」
ジョッシュ「そうだな……金が最も安易に価値に変換できるだけであって、価値そのものじゃあない。
価値なんて相対的なものさ」
ラキ「なるほど……今の私の最大価値は……そうだな……うん、目玉焼きハンバーグか」
ジョッシュ「……じゃあ今日はハンバーグにするか」
ラキ「む、言っておくが、ジョシュアは私にとって最大の最大のそのずっともっと上ぐらいの価値だぞ。価値に変換不可能なぐらいだ」
ジョッシュ「それはよかった。俺も同じぐらいだ」
ラキ「自分のことがか？」
ジョッシュ「ラキのことが、だよ」

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

934 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/08(木) 22:46:02 rI75LYOp
>>932
ギアスしらねー。

なのでウンブラを捕まえて程よい湯に入れて体をこすってやってミルクを飲ませるという拷問をしてくる。

939 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/08(木) 23:55:17 RNnTvNFt
>>934
ウンブラ｢…そんな拷問、ジョシュアがいつもやってくれてるもん｣

940 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/08(木) 23:58:06 GCOtD7V7
>>939
完璧「拷問って言う割には負の感情が流れてこないんですけどー」

941 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/09(金) 00:02:38 wopqy16D
ギリアム「本当の拷問とは、このように磔にされることだ。
やめろショッカー！」
ヴィレッタ「実体験を再現しなくてもいいでしょうに……頭に血がのぼるわよ」

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

950 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/09(金) 00:41:23 5BK3iHoK
ユアン「よくきてくれたねイルム君」
イルム「いや、それはかまわんがリンのやつに何かあったのか」
ユアン「あると言うか、むしろないのが問題だな」
イルム「ないのが？　……まさか月のモノとかそういう」
ユアン「いやいや、そうじゃない」
イルム「ふぅ」
ユアン「おいおい、そんなにあからさまに安心せずとも良いだろう」
イルム「うっ、と、ともかく。それじゃ何がないんだ」

ユアン「ああ、そうそう。休暇をとってくれなくてねぇ」
イルム「ふむ。しかし、管理職のトップならそういうこともあるんじゃないのか」
ユアン「それはそうだが、社長の場合明らかにオーバーワークでね」
イルム「ははっ、まあ、あいつらしいといえばらしい話だが」
ユアン「君にとっては笑い事かもしれんが、我々にとってはだね——」
イルム「ああスマン。しかしな、悪いが力に慣れそうにない。俺はいまはマオ社へ立ち入り禁止だからな」

ユアン「その辺は心得ているよ。そこで君にはマオ家の執事になってもらう」
イルム「執事？なんでまた。俺は1億5千万借金もなけりゃ、体が剣でできてる訳でもないぜ」
ユアン「なんだね、それは。まあともかくだ、社には出入り禁止だろうが社長の家は別だろう」
イルム「まあ、そうだが。しかし逆効果じゃないか。あいつの性格から考えて意地でも帰らないだろ」
ユアン「そうとも限らないと思うがね。ともかく、効果がないと判断すればすぐやめるよ」
イルム「それに俺は執事の仕事なんて出来ないぞ。そもそも何をしたら良いのかすら分からん」

ユアン「構わんよ。君に望むのは社長を休ませる事だ。家事なんてハウスキーパーにでも任せておきたまえ」
イルム「休ませる、ね。ベッドに押し込んでも余計に疲れさせる事しちまうかもしれないぜ」
ユアン「それならそれで構わんよ。せいぜい翌日起きてこれないぐらい可愛がってくれたまえ」
イルム「おいおいおい」

952 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/09(金) 00:43:52 RxVZMnsU
>>950
リンの休暇を兼ねた次スレを頼んだ

955 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/09(金) 00:55:30 1eQNnkVK
>>950
体がネタでできているような次スレを頼んだ

957 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/09(金) 00:59:00 5BK3iHoK
スレ建て完了

スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ　その231
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1210262244/l50

958 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/09(金) 01:05:08 RxVZMnsU
>>957
乙

次回予告
セレーナ｢お義兄さん、話って何ですか？｣
フィリオ｢うん。確か君はカルメンが得意だそうだね？｣
セレーナ｢ええ、まぁ…｣
フィリオ｢そのダンスのモーション作成に協力してくれないか！？
　　　　　フェアリオン三号機に必要なものなんだ！｣

次回｢新たなる妖精の舞｣に…
スロットルア…まとめて切り刻む！！

959 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/09(金) 01:20:02 nGnFwYpS
>>957乙。では次回予告いってみよー！

統夜「……何だこの状況……」
朔夜「それは私のセリフだ！！　説明しろ統夜！！」
統夜子「朔夜さんちょっと静かにしてください、この子が泣いちゃうじゃないですか」
ちび統夜「ひっく、うぇぇ……こわいよおねえちゃぁん……」（←統夜子が抱っこ中)
パパ統夜「おーよしよし、もう大丈夫だからな。…ほら、２人ともこの子に謝れ｣
統・朔「ご、ごめんよ（す、すまぬ）……」
統夜ウサギ「…………（……何で俺だけウサギ？　つうか誰の仕業だ？）」

次回「孔明の罠？　統夜ハーレム！」
さあ、妄想をぶちまけろっ！！

960 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/09(金) 01:48:23 qyV1jZGH
次回予告

アリエイル「フランス・・中国・・・リビア・・そして日本・・　各地で反乱が勃発してるな」
ドゥバン「オメガが復活してからというもの各地で蜂起が起こって(ﾄﾞﾄﾞｰﾝ　ｳﾞｨｰﾝ　ｳﾞｨｰﾝ　何事だ！？」
兵士「はっ！　未確認の機体がこちらに襲撃を！」
ドゥバン「バカな!　ここはエリアＥを統括する政庁だぞ！」

？？？「ふっ　何なんだこのあっけなさは　エリアＥの防衛線とはこの程度かよっ！」
兵士Ａ「う、撃てー！」
？？？「へぇ　その判断はまあまあだな　でも、そらよっ」(ﾋﾞｭｰﾝ ﾋﾞｭｰﾝ
兵士Ａ「うわあっ！」
パイロットＢ「くそおっ！」
？？？「やれやれ　んっ？」

アリエイル「そこまでだ！何物かは知らんがここで終わりだ！」
？？？「ったく・・仕方ねぇなぁ」(ｶｼｭｰﾝ
ドゥバン「何っ！？」
アリエイル「まさかこの機体は！」
ｳｨｰﾝ　ｺﾞｫｫｫ ｶｼｬﾝ ﾌﾟｼｭｩｩｩ
アリエイル「・・・そういうことですか　可変式戦闘マシン〝ヴァルホーク〟　ということはジュデッカ・オブ・スリー カズマ＝アーディガン様ですね」
カズマ「そういうこった　様子見とお前らを試しに来た　さあ俺を楽しませてみろ」
ドゥバン「いいでしょう　我々とて恥をかいたまま引き下がるのは御免ですから」
カズマ「んじゃ本気でかかってこいよ！」
ドゥバン・アリエイル『言われずとも！』
ｶﾞｼｬﾝ ｷﾝ ｶﾞｼﾝ ｶﾞｷﾝ ｽﾞﾊﾞｯ ｻﾞｼｭｯ
アリエイル「うぉぉっ！？」
ドゥバン「くっ　このおっ！」

スレイ「待て！　もう勝負はついている」
アリエイル「くっ・・それはジュデッカ・オブ・セブンとしての判断ですか？」
スレイ「そうだ！」
カズマ「スレイさん　遅かったですね」
スレイ「野暮用でな　まさかこんなに早く来るとはな　それとそちらの方が階級は上なんだからさん付けしなくていいだろうに」
カズマ「いいじゃないか　こっちのほうが呼びやすいし　あと来るのは俺だけじゃないぜ」(ｺﾞｵｵｵｵ
スレイ「サムジード　ミオまで来たのか」

スレイ(これで戦力は十分すぎるほどに揃った　三日後の軍事祭ですべてを明らかにしよう　アイビス！)

次回『ジュデッカ・オブ・ナイツ』

961 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/09(金) 02:13:28 /D/uwT8Q
次回予告
アル=ヴァン「ついにこの時が来たか。私はただこの時を待ちわびてきたのだ。」
シャナ「何をしようというの・・・従兄様。」
アル=ヴァン「宿命の戦いに決着をつけるのだ。すべての罪を購うため、そして美しき未来を君達若者へ託すために。」
シャナ「従兄様、駄目ぇ！！」
アル=ヴァン「次回『アル=ヴァンの鬼嫁日記』、タナトスが呼んでいる、行かせてくれ。」

963 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/09(金) 02:31:42 KFfkfDxi
次回予告の時期を無視して小ネタ

ムジカ「住人達はネタのことしか考えていない！だから中の人ネタを抹殺すると宣言した！」
リュウ「キャラが住人を裁くなんて、10年早いんだよ！」
ゼオラ「不愉快だわ！」
ライ　「声ネタも、全てエレガントに決めなければな・・・・・・」

リュウ「アラド！お前もそう思うよな。声ネタは、声付きキャラの特権だよな？」

アラド「・・・え？そそそ、そうっスよね！や、やっぱり、声ネタも必要ですよね！！

　　　　ギガノス帝国ばんざ〜い！！

ハハハハハ・・・・・・ｸﾞｽｯ」

964 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/09(金) 02:34:03 Y+L4Cntv
>>963
貴様！！アラドの傷を抉ったな！！！

事実少ないからねぇｗ

965 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/09(金) 02:37:02 QBWp6eaC
アラドを慰めることができるのは
オクト小隊隊長と部下のディフェンスには定評のある彼だ！
看護婦&怪しい医者w

969 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/09(金) 04:11:09 YbWtVc0i
次回予告。

カズマ「………」
アリア「………」

インファレンス「………なんでサピエンティアにゴスロリ装備が」

次回「ヤツの名はフィリオ」

インファレンス「変な所に頼むんじゃなかった………」

970 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/09(金) 07:43:29 sUHRdBlY
次回予告

ミナキ「で、トウマったらさ〜」
ミズホ「わかります！わかります！」
ラージ「ラウルやフィオナもそういうところありますからね」
ホリス「カズマもですよ…全く」
ミッテ「あんた30！？嘘でしょ！私に錬金学を教えてちょうだい！」
ウェンディ「シー！声大きいです！」
セニア「いや、ウェンディが特殊かと思うんだけど……」
ロブ「だからピャーと飛んでガチャピン！だよ」
セルシア「ガチャピン……」
マリオン「分かりませんわ」
カーク「分からなくていい」
ジョナサン「分かる奴……」
ビアン「成る程！いい案だな…使わせて貰うぞ」
キサブロー「ワシも協力するぞ！」
エリ「凄いとこにいたわね…」
ケンゾウ「アヤ〜マイ〜ごめんな〜…こんな父親でな〜」
ソフィア「博士、飲み過ぎです」
フィリオ「夜風にあたりに行きましょう博士」

次回
「技術者達の飲み会」

971 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/09(金) 10:29:27 Is0MkwgH
戦争は終わった。
シャドウミラーは崩壊し、世界は安定を取り戻した。

ヴィンデル「仲間を殺し、その後はどうする！　アベル殺しの罪で楽園を追われたのはお前の方だ、アクセル！」

俺の役目は終わった。

ギリアム「……これで終わりにしよう。我々が罪を受けるべきだ」

俺が残すは、最後の仕事のみ。

ラミア「変わりましたわね……隊長」

俺という存在が、この世界に存在していた証拠を消し去ること。

レモン「アクセル……いいえ、貴方は私の愛した人……素晴らしい人……」

残してはならないものがある。

Metal Mustacheman Axcel
『Arms of stranger』

989 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/09(金) 11:27:42 kQUMe+Aw
次回予告

カズマ「GW終わったけど家は全然関係なかったからな・・」
ミヒロ「そうだね〜」
シホミ「旅行行きたくてもお金が・・」
アカネ「ぼやかないで仕事仕事」
ホリス「そこで私が旅行券と言う物をだすわけですが・・・」

次回「少し遅れたGW」

990 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/09(金) 11:28:18 kQUMe+Aw
>>990なら
アラドがゼオラにプロポーズ

992 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/09(金) 11:28:48 kQUMe+Aw
>>991ならWシリーズが緊急メンテナンス、アクセルが寂しさを感じる。

993 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/09(金) 11:29:10 kQUMe+Aw
>>992ならWシリーズが緊急メンテナンス、アクセルが寂しさを感じる。

995 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/09(金) 11:30:07 kQUMe+Aw
>>995ならアウセンザイダーがコトブキヤでプラモ化

996 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/09(金) 11:30:13 xIYUDa1M
>>998ならロボットがヒーロー戦記仕様に

997 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/09(金) 11:30:38 pXur9Ncw
>>1000なら
アイビスがゴスロリを着る

998 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/09(金) 11:30:45 kQUMe+Aw
>>997なら不幸な会話をしている愚か者に天罰を。

1000 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/05/09(金) 11:31:25 +9+p72tq
>>997なら大雷鳳がマ改造

コミック版 プロジェクトX挑戦者たち—82億食の奇跡