奇跡！魂！すぱろぐ大戦！

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

340 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/06/14 00:37 yBqFkV5b
薄着の季節に備えて脇のお手入れをするゼオラたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

341 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/06/14 02:22 pbfbC+Jo
ゼオラ（アラドって横乳とか好きなのかな・・・）

342 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/06/14 11:54 z3w/XdAh
だからと言ってノーブラはいけませんぞ、お嬢さん。
成長期なのに着けていないとタレて形が崩れてせっかくの
美しい乳が台無しになってしまいますぞ。
男であれば横であろうが縦であろうが好きなので
そこのところも問題ないはずですぞ。

343 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/06/15 02:00 WIyG/Q5B
ひょっとしてブラもクマさん模様がついてるのか？

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

352 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/06/17 15:22 K0xjL/YB
占う二人の名前の母音を1〜5の数字に当て､横に並べる｡
そして隣同士の数字を足していき､最後の二桁になるまで繰り返す(逆ﾋﾟﾗﾐｯﾄﾞみたいになる)
アラドバランガ
１１５１１０１(ん→０) ２６６２１１
　８２８３２
↑こんな感じに↑
こんな相性占いをやったことある人は居ると思う。

354 ：352-353 ：04/06/17 16:36 K0xjL/YB
>>352
しくってる…

355 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/06/17 20:10 HuyOh/2u
( ﾟдﾟ)σ)´Д｀)ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ>>354

356 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/06/18 00:46 SISXTx3D
イルイのほっぺた＞ゼオラのおっぱい

357 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/06/18 00:49 uV2Gh9y3
待てぃ！

アラドのほっぺた＞イルイのほっぺた＞ゼオラのおっぱい

でしょうが。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

379 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/06/21 15:31 KmtpEZzd
「あれ・・・？」
アラドは腕時計を見て、所定の時間には間に合った事を確認した。
「明日の正午、食堂に来て頂戴。見せたい物があるのよ。」
正午、食堂、そしてゼオラときて何とはなしに嫌な予感がしていたのだが、断れば後が怖い。
踵落としの直撃を受けて沈んでしまう事になるだろう。
その時になって何かが見えても嬉しくない。
「ん？」
食堂の奥の方で物音がしている。
ちょうど厨房の方だろうか。
早速アラドは物音のする方向に足を運ぶ。
音が近づくに連れ、厨房で何が起きているのかをリアルに想像できた。
「（なんてこった）」
厨房に辿りついたアラドは想像通りの光景を目の当たりにした。
厨房にゼオラが立っている。
ちょうど入り口からは背を向ける形で立っていて、まだこちらの存在には気づいていない。
逃げようかと思ったがこのままほっておけばどうなるかわからない。
そのぐらい危険な事なのだ。
「おい、ゼオラ！何してん・・・おぉ？」

予想だにしなかった香ばしい香りが鼻腔を刺激した。
ジュージューという何かが焼ける音と共に。
「あら。もうすぐ出来るから待っててね。」
厨房に立つ姿が振り向いた。やっぱりゼオラである。
ゼオラが厨房に立つことと、こんなにいい匂いがする矛盾に、ただ立ち尽くすだけのアラド。
数分後、フライパンの中の何かが器に盛られた。
スプーンも横に添えられる。
数ｍの距離から見る限りはベーコンの入ったピラフのようだ。
「お待たせ！」
振り向いたゼオラが器をこちらに差し出した。
いつも通りに自分の料理に満足げなのかニコニコしている。
この状況でなければアラドも素直に喜んでいるだろう。
「（うぅっ・・・。）」
食べろ、というサインなのであろう事はアラドは容易に予想できた。
だが、今までの事を思うと、二つ返事で食べるのは気が引けてしまう。
「レーツェルさんに一から教えてもらったのよ。まだ難しい物は全く作れないけど、前よりは全然美味しいと思うの。」
反射的に、レーツェルの苦労を思いやった。
「（えぇい、こうなりゃままよ！）」

スプーンに目いっぱいピラフを盛り、口の中に放り込んだ。
「アフ、アフイっ！」
「（あっ・・・でも。）」
口の中に広がったものは今までの悪臭じみたものではなかった。
カリっと焼けたベーコンの香りと、ピリッとしたブラックペッパーが後から利いてくる。
炒められたシメジを噛めば、ジュワっとジュースがあふれ出してくる。
ほどよく利いた塩味が二口目、三口目を誘い出す。
「（う、美味い！）」
ゴクリとピラフを飲み込んだ。
「お前、いったいどんな細工を・・・？」
それだけ言うとまたすぐにスプーンを口に運ぶ。
「失礼ね！細工なんかしてないわよ！」
怒鳴るゼオラを尻目にアラドはピラフをがっついている。
器はあっという間に空になってしまった。
「お、美味しかった・・・。」
開いた口が塞がらない。まさかゼオラが、こんなに美味しい料理を作るなんて。

「本当？」
ゼオラが微笑んだ。目がキラキラと輝いている。
「ああ。まさかお前が・・・。」
「ふふっ、一生懸命勉強したのよ！レーツェルさんにもいっぱい叱られたわ。おかわりあるけど食べる？」
「もちろん！」
ゼオラは満足そうにまた微笑むと器をアラドから受け取り、フライパンの残りをよそって再びアラドに手渡した。
「しっかしアラドって本当に美味しそうに食べるのねぇ・・・。」
目の前でひたすらガツガツとピラフを掻っ込むアラドをゼオラはうっとりと眺めていた。
この表情が、自分が作った料理によるものだと言う事がたまらなく嬉しかった。
女の喜びってこういうことなのだろうかと、ゼオラは思った。
「ねぇアラド、私にもちょっと頂戴。」
そう言うや否や、ゼオラはスプーンを持つアラドの手を掴み、自分の口に運んでいった。「あっ・・・おい・・・？」
手を掴み取られ、スプーンがゼオラの口の中に運ばれていく様がスローモーションに見えた。
「（それはたった今まで俺が使ってた・・・）」
その行為の結果が示す事を思い浮かべると、急に恥ずかしくなってしまった。
「あっ、美味しい！こんなに美味しく出来たなんて感激！」
当のゼオラはそんな事など微塵も気にする様子がない。
それ以前に気づいてすらいない。
アラドが恥ずかしがっている間にスプーンを奪い取られ、皿は再び空になってしまった。
「ふぅ、味を見るだけのつもりがついつい食べちゃったわ・・・ってあれ？どうしたの？」
「い、いや、別に何でも・・・。」
恥ずかしくてとてもゼオラを目を見ることができずに、アラドは目を背けるだけだった。

終わり

383 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/06/21 15:48 aekuoRiR
GJ！
そしてゼオラたんもGJ!

384 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/06/21 15:48 rOqxCW/j
激萌えですな
アラドに尽くすゼオラたん・・・

385 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/06/21 17:00 +qCWpyj1
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ

386 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/06/21 17:23 tvVxWLtl
レーツェルGJ！

388 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/06/22 00:44 RvHuplhr
GJ！
ｻﾙﾌｧかOG２ではゼオラたんの設定に料理の腕が
結構上がったことが追加されるであろう。
喰いまくったせいでアラドの身長と体重も増加傾向に。

ゼオラたんよ、調子に乗ってスタミナ料理ばかり食べささないように！

389 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/06/22 01:41 /RLL7vzX
むしろスタミナ料理を食べさせた分はちゃんと消費させるように！

390 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/06/22 02:18 KRONBB3a
(´-`).｡ｏＯ（エプロン姿っていいなぁ・・・何だか家庭的で。）

と料理しているゼオラの後姿にぼーっと見惚れてしまうアラド

391 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/06/22 02:33 HSZgI9t7
よく見ると裸エプロン

392 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/06/22 15:03 gSFOXKX/
しかも前後ろ逆

393 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/06/22 17:46 rplX0QLD
料理より先に子供が出来てしまいそうなｱﾗｾﾞｵ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

396 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/06/22 20:06 EDobbSDn
おまいらそろそろゼオラたんが夏本番に向けて
勝負水着を買いにいく季節ですよ

397 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/06/22 22:21 ZQk3LHr+
>>396
あーもうそんな季節かー

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

398 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/06/22 22:24 cVNG92vU
最近ニルファ買ったんだけど
ゼオラって強化人間だったの？

399 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/06/23 00:22 as06SzO/
ゼオラというか、アラドが強化人間の元になるっぽいのか？

400 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/06/23 00:28 mvTM9Vmo
擬似ニュータイプって意味での強化人間ではないが、
投薬などで強化されたという意味では強化人間と言える。

401 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/06/23 11:11 YvOcJfO/
よくいうブーステッドマンてとこやね

403 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/06/23 13:38 0us/RoAv
>>399
アラドはその後、イーグレットの作り出すマシンナリーチルドレンのモデル（主に外観と戦闘能力）
と、前に何かのスレで読んだ事がある。

404 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/06/23 16:17 mvTM9Vmo
>402
４話でアラドについてこんな会話があるな。

バニング「…身体検査の結果、薬物投与などの痕跡は見られるが…
　強化されているわけではない」
　「無論、精神捜査を受けている可能性は捨てきれないが…
　情緒は安定している方だ」
エマ「今のところ、ドクターも彼は強化人間の類ではないと言っていますしね」

やっぱり成績悪かったから強化されなかったんかね。

405 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/06/23 17:48 mX6hEB5Q
ゼオラたんの胸も強化されたんですか？

406 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/06/23 18:22 Fu1kbLqP
>>405
多分天然。

409 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/06/23 18:46 SVm5T2Bn
>>406
いや、強化されたって設定の方が(;´Д｀)ﾊｧﾊｧできる。

410 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/06/23 19:18 WFsFFrv2
>>403
今アラド４５話でくまさんパンツ出てきたんだけど、その時に
メイガスとアラドの関係と未来で戦ったマシンナリーチルドレンでは？って話してたよ

411 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/06/24 11:49 gRcMrSYq
>>410
つまり、強化された結果がくまさんパンツだということか。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

425 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/06/25 01:45 rlxjVnYq
詳しくは分からないけど、以前エロエロなクスハのフィギュア作った所が今度はゼオラを作るみたいだね。

426 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい ：04/06/25 01:54 8+qskk2o
一ゼオラスキーとして一応張っときます

427 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/06/25 02:01 +SWPbjzu
アラドフィギュアもセットで作ってくれんじゃろか

441 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/06/26 12:50 +zsFtYHQ
>426のフィギュアを購入するアラド。
ついつい胸パーツをツンツンしてしまうアラド。

…だめだ、とてもネタになりそうにない

443 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/06/27 07:18 fCw78j0G
>>441
フィギュアを眺めて軽く(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしてるとこにゼオラが！
慌てて隠そうとするが、手が滑ってフィギュアは…

誰か続けろ

444 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/06/27 16:52 C0B/FA9W
つるんと滑ってアラドの手から飛び出したフィギアは
ゼオラの胸の谷間にすっぽりと嵌りました。
慌てて取り出そうとして服を引っ張るもんだから半乳に。

後で何でこんなものを買ったのか散々問い詰められますが
ゼオラの部屋にはお手製のアラド人形（アタッチメント付き）が。

445 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/06/27 22:44 1Z2TmWku
そんなこんなでアラドをさんざん責め立てるゼオラ。

「あなたバカじゃないの！？
こんな人形なんかで…、いったい何考えてるのよっ！」

「い、いや、これは…その」

「大体なんでそんなもの買ってるのよ…！
私はこんなに近くにいるのに…っ」

「…へ？」

「あっ…！ち、違うの、その…///」

形勢逆転。

446 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/06/29 00:42 4IW7LkAK
ところでゼオラたんは例のフィギュアを見て、
「本物より胸が小さい」と言うのかどうか。

447 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/06/29 01:57 GlGewQ/F
それよりもひっくり返して
パンツの柄を確認すると見た

448 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/06/29 10:34 KmHNzE9y
ゼオラ｢ちょっ…なんでパンツの柄まで知ってるのよ！！｣

フィギュア作ったのは誰だろ？

449 ：前スレ964 ：04/06/29 13:41 wzn7FIuV
>>448
クマゾー

451 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/06/29 17:34 L5TzY5Pq
>>449
尊敬に値する坊やだ

452 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/06/29 23:42 A02mJBoF
>>448
意表をついてカミーユで
中の人ウリバタケもやってるし

460 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/02 02:14 zmhZx0G5
一緒にいたいとかお前が必要だとか、そういうセリフも悪くはないが、
そのものズバリ「好きだ」と言ってほしかったな。
できればGガンかキンゲばりの熱い告白ｷﾎﾞﾝ

461 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/02 02:50 NX/NiI4q
「お前（の胸）が好きだっ！」

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

494 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/07 20:45 VUGdmlSr

495 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/07 21:21 mudFn/HJ

496 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/07 23:46 c2D8+7eL

497 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/08 00:55 RuK7h/st
変わり身の術かよ！

498 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/08 03:30 /FbgqYfz
息ピッタリですね

499 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/08 07:59 3b9nEWZT
そりゃラブホビルケンで鍛えてるから

500 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/08 09:31 xlddX6QW
おまいら、最高の連携プレイでつね

501 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/08 09:42 hVL3Umau
七夕にて
ゼオラ「アラドのお嫁さんになれますように…」
アラド「もうゼオラと離れ離れになりませんように」

ひねりなし

502 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/08 14:57 RuK7h/st
近所のスーパーの短冊には「おいしいメロンが食べたい」とあったが
ひょっとしてアラドが書いたのか？

503 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/08 15:15 gNdMJXQu
アラドの場合、
「おいしいメロンのような乳」だろ

504 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/08 17:22 LaAUI6qZ
>>502
ﾜﾛﾀｗ

505 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/08 19:47 lxdEC5qI
スイカとメロン、どっちを書こうか迷ったろうな

506 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/08 20:55 bEBDVSP2
ﾘｱﾙに「おいしいメロンが食べたい」と書いてある短冊を想像してしまい貧しい子供を連想して鬱死

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

512 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう ：04/07/11 20:15 vEebN3ZX
ゼオラﾀﾝが仲間になった回終了後の会話シーンで
アラDQNがゼオラﾀﾝに「守りたいものって…お前だよ」って言ったよな？

無粋だがアレって告白と解釈しておk？

513 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/11 22:02 v3wIZXAd
置け

514 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/12 00:07 5iGEa6zs
アラドはそのつもりで言ったし、ゼオラもその時はそういう意味だと思ったろう。

だがその後イルイの事も守るとか言ったんで、
「ひょっとしてあれは告白じゃなかったの？」と疑惑を持ったんじゃなかろうか。

515 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/12 00:53 +MxQwlvc
それが第三次への伏線なんじゃないか。
アラドの大告白で、ツインバード・ラブラブストライクを習得したりして。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

532 ：490 ：04/07/13 23:00 PtlUNu8n
「ねむれない」
慣れない艦だからか、
お気に入りのクマさんパジャマじゃないからか、
アラドと再会出来てまだ気持ちが高揚しているからか。
「ねむれない…」
お咎めどころか歓迎までしてもらってαナンバーズに入れてもらえたのに
これでは明日からの偵察任務も満足にこなせない。
それに。
腫れぼったい顔はアラドに見せたくないし、
寝不足ではアラドと話したい事も話せない。
アラドとは、沢山、沢山話したい事があるのに…。
「…アラド…」
そう。離れ離れだったあの頃と違い、今、アラドはすぐ傍にいる。
薄い壁一枚向こう側。
会おうと思えばいつでも会えるのだ。
「えへへ…」
自然と笑みがこぼれる。…自然と。
（…会いに行っちゃおうかなぁ…いやだめだわ…でも会いに行っちゃおうかなぁ…いやでm）

（…結局来ちゃった…）
寝静まった廊下には自分の吐息だけが響く。
宇宙は寒い。
スクールを離れティターンズに編入し、
宇宙に上がったばかりの頃は宇宙の寒さに驚いた。
それも今では慣れたものだが、やはり長時間となると…寒い。
20分は経っただろうか。
私はアラドの部屋の前にずっと立っている。
パジャマ姿に枕を持って。
だが、いざ入ろうとすると、躊躇ってしまうのだ。
鼓動がすごく大きく、そして速い。
月並みだけど、破裂してしまいそうに。
本来なら聞こえる筈の艦の駆動音を掻き消し、
むしろ隊の皆を起こしてしまいそうである。
（緊張してるの…？）
自分にそう問いかける。
（って私ったら何を緊張してるのかしら…別にやましい事をしようってわけじゃな…や、やましぃ…）
顔が赤くなる。
（…かわいいぱんつだったかしら？）
墓穴。
（こんなセルフ羞恥プレイをやってる場合じゃないのに…）と思った瞬間、

急にドアが開いた。
「うわっ！」
「きゃっ！」
アラドの顔が目の前に広がる。
「ア、アラド…」
「…ゼオラ、こんなとこでなにしてんだよ？」
怪訝そうな目で私を見る。
…
とりあえず、適当に誤魔化して自分の部屋に戻ろ
う。…そう、またいつもの様に子供扱いして、例え
ば「またお腹空いて目が冷めたの？相変わらずお
腹の具合に忠実ね」とか言って、怒らせて、そのド
サクサに紛れて部屋に戻ってしまえば。そうしよう
。うん。決定。それで明日には何も無かったように
「え、あ…えと…一緒に寝ていい…？」
「へ？」
あれ？
私、なんて言った？

…巻き戻し中…
い　　っ　　し　　ょ　　に　　ね　　て　　い　　い　　？
うわーっうわーっ言っちゃった言っちゃった！
「や、やっぱりなんでもないっ」
自分の顔が赤くなっていくのが判る。
熱で周囲の大気が揺らいでいる気がする。
きっと暴君なんとかって言うお菓子を食べた時ぐらい赤くなってる。
いや、きっとそれ以上。
アラドの顔もよく見ずに、自分の部屋に戻ろうとした。
「あ、ゼオラ。待てよ」
「え…？」
アラドが呼び止めてくれた事に驚いて振り向く。
「あー、いや、その、なんだ。…いいぞ」
照れくさそうに頬をポリポリとかきながら、そっぽを向きながらそう言ってくれた。
「…ほんと？」
「ああ…とりあえず、入りなよ」
「う、うん」

アラドの部屋は以外にも片付いていた。
部屋をきょろきょろ見られるのが恥ずかしかったのか
椅子を差し出してくれる。
「と、とりあえず座りなよ」
私は素直に従った。
「ところで、いつまで枕抱き締めてるんだ？」
「え、あ、えーと…」
今気付いた。
しかも強く抱き締めすぎて形が歪になっている。
「寒いのか？…ちょっと震えてるけど」
「うん…ちょっと。少しあなたの部屋の前に居たから…」
「ちょっと待ってろ」
アラドは立ち上がると備え付けの電子コンロに向かう。
慣れた手つきで何やら作り出した。
「どれくらい？」
何かをかき混ぜながら振り向かずに言う。
「20分くらい…かな…」
「バカだなぁ」
あはは、と笑う声が聞こえる。

「バっ…バカってなによ！」
「気にしないで入ってくれば良かったのに」
「そ、それは…」
出来上がったのか、アラドがカップを持って戻ってくる。
「俺も話したかったし、さ…ほらよ」
「ホットミルク？」
「暖まるぞ。ゼオラ、好きだったよな？」
「え、ええ。覚えてたんだ…」
「そりゃぁ。な」
恥ずかしそうに、また頬をかきながら彼は言う。
「おいしい…」
キャラメルだろうか。
ほんのりと甘みが効いてとても美味しい。
それでいて牛乳の臭さも抑えられている。
「ほんとか？　よかった」
子供のように喜ぶアラド。
…ドキッとしてしまった。
「練習した甲斐があったよ。レーツェルさんにも教わっ…」
慌てて口を押さえる。
どうやら秘密だったらしい。
「いや、その、なんだ…お前の好物だから練習しとこうと思って…」
バツが悪そうに言うアラド。
もう胸キュンだ。

「じゃ、じゃあ寝よっか」
「う、うん」
アラドと背中合わせの状態でベッドに入る。ベッドは思いの外柔らかかった。
（あ…あったかいなぁ…それにアラドの匂い…）
背中越しに伝わる、体温と息づかい。ベッドに染み付いた匂い。
なんだか、とても愛おしかった。
でも、私は素直になれなかった。
普通の女の子だったら可愛い事の一つや二つは言うだろうに、
私は可愛げの無いどころか、アラドとの接点さえも疑ってしまった。
「アラドの部屋にしては綺麗よね」
「そ、そうか？」
「誰か女の人に掃除してもらってるの？」
「そ、そんなことねぇよ」
弁明するかのようにアラドは私の方を向く。
「へー…どうかしらね〜」
「…ゼオラを部屋に呼ぼうと思って」
「…え？」

予想外の返事に、逆に驚かされてしまった。
アラドに対する下らない嫉妬は心地よく溶けて行く。
同時に、自分の醜さも露見する。
私の方がよっぽど子供だ。
「さっき、ドアの所で鉢合わせしただろ？
　…迎えに行こうとしてたんだ。
　ホットミルク、飲んでもらいたかったし。
　話もしたかったし…」
私はアラドの方を向いて、彼の胸に顔を埋めた。
「わっ」
「…バカ」
気持ちを察してくれたのか、
アラドなりの表現なのか、
頭を撫でてくれた。
やっぱり、アラドという存在が私には嬉しかった。

「…すー…」
「で。」
「…すー…」
「…なんで抱きついたまま寝るかな…」
「…すー…」
「…ゼオラさーん？」
「…すー…」
「…キスしてやれ…」
「…」
「…これでも起きねぇのな…」
「…」
「…おやすみっ」

唇を舐めた。ちょっと強く抱き締めた。
アラドが寝た後、私からキスしたのは秘密。

541 ：490 ：04/07/13 23:09 PtlUNu8n
490です。
時間かかって御免なさい。
時間かかったくせにつまらなくて御免なさい。
微妙に無駄に長くて御免なさい。
文章下手糞で御免なさい。
全然萌えられなくて御免なさい。
最初と最後から書いたので中身がなくて御免なさい。
ゼオラっぽくなくて御免なさい。
アラドが頼りがいあるキャラで御免なさい。

こんな文章でも目を通して頂ければ幸いです。

吊ってきまつ…

542 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/13 23:17 yeALm9fL
>>532-540読んだ者です。
萌えまくって御免なさい。
アラゼオの激甘純愛に悶えて御免なさい。
微妙に無駄にﾊｧﾊｧして御免なさい。
感想下手糞で御免なさい。
全然萌てしまって御免なさい。
最初から最後まで余すことなく萌えて御免なさい。
そこがまたゼオラっぽくてﾊｧﾊｧして御免なさい。
アラドが包容力に下半身充血で御免なさい。

こんな文章でも目を通して頂ければ幸いです。

宜しかったらツインバードで吊りませう…

というか自信持ちなされ、そしてｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ！！

544 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/14 01:52 JhsKqEHi
セルフ羞恥プレイなゼオラたんに萌え。
ホットミルクを練習してるアラドきゅんに萌え。
唇舐めるのに萌え。

>490
乙だ。そしてごちそうさまでした。
これからも自信もってバンバン書いてください。受験勉強の息抜きでいいから。

545 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/14 07:41 jb+emrij
>>490へ

おかげで遅刻です。ありがとう、ありがとう。

546 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/14 07:55 Ip9Wm3bR
(ﾟ∀ﾟ)ｳﾋｮｰ!
萌えました。ＧＪ！
もっと自信をもってくれぃ。

547 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/14 09:59 XViT96h6
>>490
ﾊｧﾊｧよりも綺麗な萌えを感じさせてﾓﾗﾀよｻﾝｸｽ

548 ：490 ：04/07/14 22:35 KjKegS6e
>>542-547
おい漏まえら！ありがとうございます。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

住人の萌えはゼオアラから暴走して無機質に至るのであった。
「坊主萌えたら袈裟まで萌える」

551 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/15 23:47 MmeRCkPx
ファルケン「おいビルガー、さっきの戦闘なんだよ」
ビルガー「ご、ごめんなさい…」
ファ「たしかにお前は突撃型だけどよ、なんでもかんでも突っ込んでどうすんだよ」
ビル「で、でもあれはアラドが…」
ファ「中の人のせいにするのか？」
ビル「…」
ファ「まぁお前もロールアウトしてから日が浅いし、経験不足ってのはわかるけどさ。
　　　そうだ、俺が経験積ませてやるよ」
ビル「え？」
ファ「特訓してやるってこと。まずはツイン・バード・ストライクからだ」
ビル「そんな、どうしてその技なの？」
ファ「当然だろ。俺らの最強合体技なんだから。
　　　早くしろよ。お前がジャケットアーマー脱がねえと始まらねえだろ」
ビル「う、うん…
　　　じゃけっと・あーまー・ぱーじ…」
ファ「なんだよそのへっぴり腰は。もっとすぱっと脱げよ」
ビル「じゃ、ジャケット・アーマー・パージ！」
ファ「そうそう、それくらい気合い入れねえとな。
　　　あれ？お前太ったんじゃねえ？」
ビル「え…」
ファ「この辺とか」つんっ
ビル「ひゃぁんっ！やだ、だめぇ」
ファ「悪い悪い。ほれ、続きは」
ビル「んもう…。ウィング展開、ドライブ全開！」
ファ「いいぞ。よし、俺もテスラ・ドライブ出力最大！」
ビル「……」
ファ「なんだよ、顔が赤いぞ」
ビル「そ、そんなことないよ…」
ファ「遠慮せずに見ていいぜ。
　　　気になるんだろ？俺のオクスタン・ライフル。
　　　なんたって射程3〜8だもんな」
ビル「ちがうよ、そんなの…」
ファ「嘘つけ。お前のテスラ・ドライブ、こんなんなってるじゃねえか」
ビル「あっ…や、やぁ…」
ファ「撃ち込んでほしいんだろ？
　　　それともスプリットミサイルの方がいい？」
ビル「や…だめ、だめ…」
ファ「そんな顔されると、俺もな。ほら。
　　　握ってみろよ」
ビル「あ…固い…」
ファ「興奮しすぎてスタッグビートル・クラッシャーしないでくれよ…」

552 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/16 00:20 OBMYDnwq
>>551
ワロタ

553 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/16 00:52 ByYpPCMW
つーか、なぜビルガーが乙女なのﾃﾞｨｽｶｰ!!

　

　

　

　

萌えるんですが　ﾊｧﾊｧ

554 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/16 01:06 1mMcloKN
ファルケンは男でビルガーは乙女だったのか。
じゃあラブホビルケン時はまさしく後背位…

555 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/16 01:13 1574cUas
>>551
禿ﾜﾗﾀ。GJ！

556 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/16 02:44 KfvoVfOi
ﾊｧﾊｧ

563 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/17 19:08 KRUPogtC
ｵｸｽﾀﾝかわいいよｵｸｽﾀﾝ

564 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/17 19:10 6tVPCUxp
ﾋﾞﾙｶﾞｰたんかわいいよﾋﾞﾙｶﾞｰたん

609 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/24 11:44 PndvLkRf
>>551
ハンブラビの触手に陵辱されているビルガー　ﾊｧﾊｧ

610 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/24 12:16 2tiNkOT1
ﾌｧﾙｹﾝの間違いじゃ

611 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/24 13:42 +dWFi13O
ビルガーは萌えキャラですよ？

612 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/24 22:38 XXVb3xd4
>>610
>>551効果です。

615 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/25 00:48 4+cznDfB
ビル「海ヘビなんかされちゃ…子供出来ちゃうッ」

616 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/25 01:29 HuzKlSxG
ハンブラビ３機に囲まれて海ヘビされるビルガーﾊｧﾊｧ
電撃が流れて未知の感覚に怯えるビルガーﾊｧﾊｧ
逃げたいのに体がいうことをきかないビルガーﾊｧﾊｧ
そのままハンブラビたちに陵辱されるビルガーﾊｧﾊｧ

617 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/25 01:32 HuzKlSxG
そんなビルガーの気も知らず
「ヤザン大尉!　もう昔のおれじゃないんだっ!」なんて叫んでる中の人ﾊｧﾊｧ

619 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/25 07:57 O8WwJYEo
たまにありそうな「ﾋﾞﾙｶﾞｰ､頼む動いてくれぇ」的な展開はﾋﾞﾙｶﾞｰが気持ちよくてそれどこじゃないんですね（*´Д｀）

620 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/25 14:22 iqGP+/ob
ビルガースレ？

621 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/25 22:28 g6Z0v+v9
ココはゼオラたんアラＤＱＮを超越してビルガーにまで萌え出す
インターネッツですね

だってファルケンよりもビルガタンの方がチンマリしてんだもん　ﾊｧﾊｧ

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

561 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/17 14:35 mcm21FrF
ｾﾞｵﾗﾀﾝかわいいよｾﾞｵﾗﾀﾝ

562 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/17 19:07 igB9CRKi
誰もいないようなのでゼオラたんはもらっていきますね

567 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/18 23:16 gWwDl/qE
じゃあくまさんパンツはもらっていきますね

568 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/19 00:31 3WrPnyMs
じゃあ俺はゼオラたんに新しいくまさんパンツをプレゼントします

569 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/19 03:27 Zx0cyIKv
じゃあ俺はグリズリーぱんつを

570 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/19 07:54 u/VRXWn4
熊印のふんどしを差し上げます。

･･･ところで、オウカって男、女、どっちなの？

571 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/19 09:55 PDZnFlv8
ｵｳｶはｵﾅﾍﾞっていう新しい息吹

572 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/20 11:58 b3MS+zH2
オウカはいろんな説が出てるけど

個人的には新しいビルドシリーズの中枢AIにされちゃいました、とかいうのｷﾎﾞﾝ

その希望は2年半後、電撃スパロボにて叶うことになる

573 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/20 12:01 Z9JZUK0l
自分はナデシコのアカツキみたいなキャラを想像してた＞オウカ

575 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/20 21:04 b2ObEFA1
逆にゼオラには特別な感情は持ってないんだけど、何故かゼオラとのおいしいハプニングイベントが多かったり。

578 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/21 06:15 GVblIzoV
第３次αの主役の一端として、是非ともオウカ＆ラトゥーニをキボン。
アラド＆ゼオラは、２次αのトロンベ、ヴィレッタ姉のポジション。

579 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/21 07:41 GMiP8tVA
>>578
その役回りだと二人の時だけ勝手に進んでｷﾝｹﾄﾞｩﾍﾞﾗ化して浮きそうで嫌だな

580 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/21 08:43 9IXris2O
>>579
ｾﾞｵﾗ「でもね、二人でいた十年間、なーんにも無かったのよ……orz」

581 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/21 15:28 yDOIZqML
>>580
一緒にお風呂入ったり添い寝したりする程度では「なーんにも無かった」という認識な二人。

582 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/21 17:18 ZEnYCQBj
>>581
むしろ子供が出来るまで「何かあった」という認識にならない二人。

583 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/21 18:04 ovl/AJqq
つまり彼らにとってニャンニャン行為は食事と同じくらい当然な事なのですね

591 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/07/22 04:07 cxBU+s0e
10年経っても25才と27才か
年齢的にはちょうどいいな

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

661 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/08/02 10:30 KumZZ/+j
ゼオラたんは下着が汚れたらすぐに着替えますよ。

１日に５回は着替えてますね。

662 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/08/03 00:59 bSgRAWeG
つまり一日五回は･･･

663 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/08/03 01:12 KHtuH3Yr
トイレに行く

664 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/08/03 10:54 g5URx6QA
二人でこっそりな

665 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/08/03 12:21 CLbRrfoe
なかなかトイレがあかないから不思議に思われてノックされるのね

668 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/08/03 21:35 Pt5ToM48
そこはいつまでたっても、水が流れる音が止まらないのですよ

670 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/08/03 22:33 tyRYEpsX
ちょっと！
何でトイレに人がたかってるんだよ！！

671 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/08/04 10:32 SCHoMTKP
「おい、アラドはどこに行った？」
「トイレです。ちなみにゼオラもトイレだそうです」
「ということは、あと１時間は戻ってこんな…」

672 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/08/04 11:23 A7OvSkAg
トイレットペーパーの消費量が凄いことになって、トイレ利用制限を
くらうアラゼオ

673 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：04/08/04 11:27 f3xnTK0j
バレバレなのに必死に言い訳するｱﾗﾄﾞｷｭﾝ萌える

トイレは小説より奇なり