2009年03月18日
 ■  カティア萌えスレ 新婚2日目

カティア萌えスレ 新婚2日目
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1131350889/l50



1 :それも名無しだ :2005/11/07(月) 17:08:09 S2IOGweA
カティア萌えスレ 新婚2日目

GBAソフト「スーパーロボット大戦J」に出演している
「カティア・グリニャール」について語るスレです。
キャラ検証・妄想・絵うp等、皆様がリアルではできない様な事を、存分にお楽しみ下さい。


それじゃ、あとは適当に楽しんでくれ。


2 :それも名無しだ :2005/11/07(月) 17:11:14 1dUJKhL2
カティアってテニア、メルアと違って特徴ないよね。

強いて言うなら3人の中で一番の理論派!?


7 :それも名無しだ :2005/11/07(月) 18:17:16 1dUJKhL2
伸びないスレだねぇ



12 :それも名無しだ :2005/11/07(月) 20:30:39 Z/m9Wa8Q
>>1

お疲れ様です。
話は変わりますが、他の2つのスレの伸びはどのくらいでしょうか?


13 :それも名無しだ :2005/11/07(月) 20:39:31 G+w2b2gy
>>12
その程度も自分で調べられんのか。
だが折角ここのスレに来たのだから教えてやろう。
テニアのスレはまだ1スレ目で660ほど、メルアのスレは既に2スレ目で500ほどだ。



14 :それも名無しだ :2005/11/07(月) 21:04:43 Z/m9Wa8Q
>>13

わざわざありがとうございます。
とりあえず目標は『打倒メメメ!! 目指せトップ!!』ということで。




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17 :それも名無しだ :2005/11/07(月) 22:43:14 IEsgWFbH
カティアは妄想癖があると思う。
あと独り言が多くてだだ漏れた妄想をうっかり統夜に聞かれて顔真っ赤にすると思う。


19 :それも名無しだ :2005/11/07(月) 22:49:07 vJbPOgFR
>>17
「バカばっか」って言ったのを統夜に聞かれて焦ってたなw




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11 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/11/07(月) 19:31:10 G+w2b2gy
新スレの繁栄などさせるか!

だが、>>1にお疲れ様ですと言ってやらんことも無い。



18 :それも名無しだ :2005/11/07(月) 22:44:48 tnfLhGZx
所々に冥王がいるのは気のせいだろうか?



20 :それも名無しだ :2005/11/07(月) 22:54:36 G+w2b2gy
>>18
携帯キャラ板のJ萌えスレによると、ぐりにゃ〜スレは冥王のお気に入りらしい。

549 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2005/11/04(金) 23:28:17 ID:8zFFi+G3
さすがね、冥王さま

木原「ふふ……ロボゲ板のカティア萌えスレに実験的に導入した
    俺の『萌エロ電波送信装置』は順調に稼動しているようだな……」
美久「何作ってるんですか、マサキさん……」

ぐりにゃ〜スレにフールーの脱衣コーヒーネタ後のぐりにゃ〜の脳内妄想ネタを投下したのも私だ。
正直すまんかった。だが私は謝らない。

550 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2005/11/04(金) 23:32:32 ID:4Cx878h7
以後>>549を冥王と呼ぶことにする かもしれない

551 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2005/11/04(金) 23:47:05 ID:lXjkzW82
すまんかったと、いいつつ謝らないという>>549は冥王


↑の他にも、同じくJ萌えスレの578、630、642あたりにも冥王がいる。





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25 :それも名無しだ :2005/11/08(火) 16:41:51 rAPOPAGb
(お題)
もしカティアがスッチーだったら


33 :それも名無しだ :2005/11/08(火) 22:46:18 IMBlCyfJ
691 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2005/11/08(火) 19:42:02 ID:TfqMh2Bg
統夜に援護物資を。
つ「三人娘の部屋にあった8とか0とか1の本」

692 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2005/11/08(火) 20:15:51 ID:0Ny6tecw
>>691
統夜「なんでこんな本を持ってるんだ!」
三人「じゃあ、統夜のベッドの下のアレは何ですか?」

694 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2005/11/08(火) 20:37:10 ID:u5D/hj4k
>>692
「世界のにゃんこ100選」

三人娘「……な〜んだ」
統夜「な、なんだよ!いいじゃんか、別に!」

↑J萌えスレ2のこのレスで「紫雲家のぐりにゃん100選」という電波を受信したんだが。
内容はというと、黒猫の耳&尻尾をつけたぐりにゃ〜のスク水やら体操着+ブルマやら
その他諸々なコスプレ姿やグラビア(?)を百枚収めたアルバム(撮ったのは全て統夜)。
+αで黒柴の耳&尻尾なぐりにゃ〜のメイド服写真も数枚あったり。

統夜「これはさすがに人に見つかったらまずいどころじゃないな……」

さすがに>>20の冥王の電波に汚染されすぎだな、俺。



34 :それも名無しだ :2005/11/08(火) 23:25:39 O+uTnqlh
>>33
なにやってんだよ、統夜!


                俺にも見せてくれ


36 :それも名無しだ :2005/11/09(水) 09:30:43 2uIaeyC7
>>34
コスの内容(全て黒猫の耳&尻尾つき)は

・スク水 ・巫女装束 ・和服 ・チャイナドレス ・ナース服 ・メイド服 ・婦警服 ・ウェイトレス衣装
・ウエディングドレス ・スッチーの制服 ・ビキニ(テレカのやつ) ・ビキニ(ボン太くん柄)
・キャンギャル風水着 ・ユリカの制服 ・他のスパロボキャラのコスプレ ・体操着+ブルマ
・虎柄ビキニ&虎柄はっぴ(前スレ参照) ・ブレザー ・セーラー服 ・その他色々

それらにデートとかどこかに出かけたりだとかの日常生活の中で撮った
何気無い写真などを収めて計100枚といった感じ。
それにおまけで黒柴の耳&尻尾つきで

・メイド服 ・裸ワイシャツ+オーバーニーソ

のおまけ写真。


…はあ、もう駄目かも、俺……。



37 :それも名無しだ :2005/11/09(水) 09:31:22 2uIaeyC7
あ、勿論ゲキガンガーキャラのコスプレもあるよ。



38 :それも名無しだ :2005/11/09(水) 10:19:36 z4F0b9FI
>>33とか>>36を見てこんな感じに受信した。
統夜「やっぱり、集めておいて正解かな…」
カティア「統夜〜、ちょっと聞きたい事が…」
徐に統夜の部屋に入るカティア。ふと、>>36を見つけてしまう。
統夜「ご、御免!コレには訳があって、その…」
カティア「嬉しい…こんなに写真が残ってて…」
統夜「あぁ…色々と変な格好させて御免な」
カティア「でも、一番着てみたいのは…」
統夜(待てよ。何か着せてない服って、あったか?えーと…)
カティア「統夜の…ジャケットが、いいなって…(照」


何やってんだ、俺。吊ってくる。




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58 :それも名無しだ :2005/11/09(水) 23:31:48 3RlxQrJv
おまいら攻略本買ったか?
カティアの髪下ろした絵とふくれたような顔はネ申



60 :それも名無しだ :2005/11/09(水) 23:45:04 3RlxQrJv
正直絵のために買う価値があると思うが。今回の攻略本は。
俺のは電撃ね。



61 :それも名無しだ :2005/11/10(木) 00:02:42 NcvIlZKm
パイスー姿が個人的にはツボだったな。
だって、ハイレグ風だもん!



62 :それも名無しだ :2005/11/10(木) 00:02:45 QHhZOl7d
俺はバンクの買った。それしかなかったし。
おそらく載ってるのはどこもそれほど大差ないんじゃないかと。
それにしてもスパロボの攻略本買ってこれほど萌えたのは初めてだよ・・・・・・


63 :それも名無しだ :2005/11/10(木) 00:03:02 d8sws4/e
双葉のも良いとかどっかで聞いたな



64 :それも名無しだ :2005/11/10(木) 06:32:03 EzNR3K4v
つまりは「全部買え」と言うことか



65 :それも名無しだ :2005/11/10(木) 09:12:31 ujDnxsKp
770 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2005/11/09(水) 23:36:07 ID:7YZz6K9n
OG2スレより抜粋コピペ

15 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2005/11/09(水) 10:06:47 ID:7YZz6K9n
スパロボ初心者の為の解説講座 その1

スパロボオリキャラの担当内訳

・大食い担当…アラド、フェステニア              ・甘党担当…テュッティ、メルア、リム
・ロボヲタ&アニヲタ担当…ビアン、リュウセイ、カティア  ・絶望担当…グ=ランドン
・妄想担当…トウマ、カティア                  ・鼻血担当…ブリット、カティア

20 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2005/11/09(水) 10:47:41 ID:67Znbaov
>>15
>・ロボヲタ&アニヲタ担当…ビアン、リュウセイ、カティア
>・妄想担当…トウマ、カティア
>・鼻血担当…ブリット、カティア

ちょっwwカティア完全にネタキャラじゃねーかwwwwwwwwwwww
で、これを見たカティア

カティア「わ、私こんな変なキャラじゃありません!」
トウヤ「いいじゃんか、別に…」
カティア「良くありません!何ですか統夜まで…訂正して—」
トウヤ 「俺は周りがなんて言おうが、お前がそばに居てくれればそれでいいんだよ」
カティア「…え…統夜」

そして互いに寄り添い、相手への想いを確認しあうように抱き合う二人…


カティア「(な〜んてことになったりして)ボタボタボタ・・・」
トウヤ「!カティア、鼻血鼻血!」


さて、ぐりにゃ〜がどんどん変な娘になっているわけだが。
IDを見ての通り自分でネタを作っておいて言うのもなんだが。


66 :それも名無しだ :2005/11/10(木) 09:22:32 dUB9QOR0
ブレンのOPを聞いたカティアが
統夜の誕生日に実行しようと妄想している電波を受信した

この部分
In My Dream 赤い薔薇の花 部屋中にいっぱい敷きつめて
シルクのベッドで 愛し合おう朝まで I can't get enough your love
In My Dream 目覚めさせないで 邪魔はさせない 誰にも
耳元でいつも エンドレステープのように
囁いていて Love me Forever 



67 :それも名無しだ :2005/11/10(木) 12:11:37 Khhi1WWt
薔薇の代わりに鼻血がまかれそうですね



68 :それも名無しだ :2005/11/10(木) 12:52:47 yg0ak5Y6
なんか“カティア=鼻血”が定着してしまいそうだな。



69 :それも名無しだ :2005/11/10(木) 15:38:44 MNOBI2ag
多少屈曲してでも特徴を勝ち取れればキャラとして生き残る確立は多くなるからよし



70 :それも名無しだ :2005/11/10(木) 17:40:57 1KPTf+/M
テニア:大食い
メルア:甘党
カティア:鼻血・・・・・・・?



71 :それも名無しだ :2005/11/10(木) 17:46:25 ayZXgrfG
テニア:オッパイ
メルア:おっぱい
カティア:オッパイ



72 :それも名無しだ :2005/11/10(木) 19:05:19 1atFpLih
テニア:裸エプロン
メルア:チャイナ服
カティア:ネコミミ


73 :それも名無しだ :2005/11/10(木) 20:17:57 2Oskvjpk
今日のついさっきまで、僕はJを持ってないのにこのスレに書き込みしてました。
でも、カティアが好きなのは紛れもない事実です、ローマ法王にも誓えます。
そしてついさっきトイザラスに行って買ってきました。今からプレイします。
もちろんカティアでプレイします。
ベルゼ・グラン・クスト・ヴォルレ、全部カティアでプレイします、止めないでください。



75 :それも名無しだ :2005/11/10(木) 20:36:59 1KPTf+/M
>>73
馬鹿だな。止めるものかよ。
俺なんて3周目だが、全て統夜でカティア、グランティードでプレイ中だ。



76 :それも名無しだ :2005/11/10(木) 21:10:59 PQRfCT7p
>>73
カティアを一周目から使うなら、一周目の機体はグランティードにしとけ。
名ありキャラに対して必中がないのは結構つらいぞ。


79 :それも名無しだ :2005/11/11(金) 01:41:48 TYQEBwC7
カティア「いやぁぁぁぁ!と、統夜〜!」
統夜「なんだ!?どうし・・・いっ!!!」
突然飛びついて来たカティア、しかも体にはバスタオルを巻いただけの状態
カティア「ゴ、ゴキブリが〜!」
統夜「ゴキブリぐらいでそんなに騒ぐな!そ、それよりその格好・・・」
そういわれてカティアは初めて自分がバスタオル一枚の状態だということに気づいた
カティア「きゃあ!ご、ごめんなさい!びっくりしてつい・・・」
あわてて後ろを向くカティア、そのとき、突然後ろから統夜が抱きついてきた
カティア「ひゃ!と、ととととと統夜!?」
統夜「カティア、ごめん、俺もう・・・」
カティア「統夜・・・」
そういって、2人は唇を合わせた・・・


カティア「うふふふふふふふふ、とうやぁ〜♪(ボタボタボタ」
統夜「お〜い、いい加減出ないと逆上せるぞ〜」
このとき、浴槽が血の海になっていたことは言うまでもあるまい


という電波を受信した。
ていうかこの程度の電波しか受信できなくてすまない、ちょっと吊って来る。



80 :それも名無しだ :2005/11/11(金) 11:21:50 8sYl2onm
統夜「距離が足りないか…カティア、狙撃でフォローしてくれ!」
カティア「よいしょっと…」
おもむろにスーツを着出すカティア。そして。
カティア「依頼人の仕事はきっちり引き受ける」
統夜「あの〜、カティアさん…」
カティア「無駄話はするな。邪魔なだけだ」
バキューン。ビスッ。
ジュア・ム「おらおらおらおらxうわぁぁぁぁっ!」
ドッゴーン。
カティア「さて、報酬だが…」
統夜「いや、俺は、その…」
カティア(サングラスを外し)「貴方の身体で…ジュルリ(赤面」
統夜「うわああぁぁぁぁぁぁっ!!」


ジュア・ム機撃墜。
射程+2?統夜撃沈。
駄目だな、こんな電波を送ってしまうなんて。
誰かインフィニティキャリバーでぶった切ってくれ。




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81 :それも名無しだ :2005/11/11(金) 15:43:17 xoujxMmq
貴様ら!貴様ら!
攻略本が発売されたってーのに!
レスが少ないぞ!

カティアのパイロットスーツ姿に欲情しる!
いいからしる!



82 :それも名無しだ :2005/11/11(金) 17:06:27 mQPD6/i5
>>81
欲情してるからレス少なくなったんだよ



83 :それも名無しだ :2005/11/11(金) 17:28:41 g0y9Xfc0
そのパイロットスーツ姿ってどの攻略本にも載ってる?



84 :それも名無しだ :2005/11/11(金) 17:39:04 g4ubZE0F
絵の大小があるくらいで基本的にはどれも同じのが載ってるっぽかったが
そうでもない?



85 :それも名無しだ :2005/11/11(金) 17:44:18 lVhH8PCY
なぜ、俺が欲情していることを知っている!?


88 :それも名無しだ :2005/11/11(金) 19:24:14 mOFtECJ9
ファミ痛のパーフェクトバイブル(エンターブレイン 1600円)に主人公・3人娘・メカ・騎士様他が乗ってますな。

メメメがやたら優遇されてるが、ぐりにゃ〜もなかなかテラモエス



89 :それも名無しだ :2005/11/11(金) 20:10:04 xtcPE5bH
ファミ通は2Dぐりにゃ以外は、多分全部載ってる。
俺は髪おろしたぐりにゃも好きだ            



93 :それも名無しだ :2005/11/11(金) 21:18:17 ltdc9xEf
Jを買ってしまって金がありません。
攻略本まで買う金がありません。
だからどなたかカティアの萌え画像をアップしてください。
お願いします。



94 :それも名無しだ :2005/11/11(金) 21:20:57 GwqIRygx
>>93
頑張れ

だがうpはしない



95 :それも名無しだ :2005/11/11(金) 21:23:06 VVxEqFbh
お金がないなら自分で描けばいいのに




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106 :それも名無しだ :2005/11/11(金) 22:25:32 ltdc9xEf
カティアのカットシーン1回を見るために15回もリセットを行った結果、セーブデータが壊れました・・・。

こんな時、どんな顔をすればいいのでしょうか・・・



107 :それも名無しだ :2005/11/11(金) 22:32:30 dH+ljp0J
バカばっか


とカティアが申しております



108 :それも名無しだ :2005/11/11(金) 23:18:34 ucfIwKlU
>>106
泣き叫べばいいと思うよ



109 :それも名無しだ :2005/11/11(金) 23:28:23 2jpP1tAx
>>106
絶望せよおおおおおおおおおおおおおおおお



110 :それも名無しだ :2005/11/12(土) 00:32:19 a3eoXxm4
だが、君はカティアのためによくやった。





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118 :それも名無しだ :2005/11/12(土) 09:42:27 RfEdzpt6
今朝は半裸のテッサを抱きしめる夢で目覚めてしまった…なぜカティアじゃないんだ!しかし、やわかった…

こんな俺を罵ってくれ



121 :それも名無しだ :2005/11/12(土) 10:17:33 Inhyjd1X
それはもしかしてテッサのコスをしたカティアだったんジャマイカ?
テッサと相良プレイをしたかったのかもしれない。
そういうことでいいじゃないか、同志よ。



122 :それも名無しだ :2005/11/12(土) 10:51:50 sVVPMRUJ
相良軍曹が勝手にアーバレストで出撃してったんだが
なんか「大佐が危ない」とか言ってたな



123 :それも名無しだ :2005/11/12(土) 10:57:31 +Ch+ysCL
>>120
罵られるていどじゃすまないな。


125 :それも名無しだ :2005/11/12(土) 13:14:51 FgAvfOfG
そうか、鼻血つながりだ!
だからテッサたんが出てきてしまったんだよ
ということはカティアも「彼は最高よ!」とか鼻血噴出しながら叫ぶんだろうな



127 :それも名無しだ :2005/11/12(土) 13:51:50 RfEdzpt6
そういえばテッサたんも鼻血だったな。鼻血繋がりで満足しとくか。しかしやわかった(´Д)yー~



128 :それも名無しだ :2005/11/12(土) 15:25:37 vbt2tjUL
今ならジュア=ムの気持ちが痛いほどわかるぞ!!
この怒り、どこに向ければいい!!
・・・俺が明鏡止水の境地を見出すのは不可能らしい・・・。


129 :それも名無しだ :2005/11/12(土) 15:34:59 778IWrH0
お前は人を超え神を超え獣の野性に目覚めるがいい



130 :それも名無しだ :2005/11/12(土) 15:46:41 vbt2tjUL
>>129
よしっ!
とりあえず上半身裸になってみる!!



131 :それも名無しだ :2005/11/12(土) 16:57:01 RfEdzpt6
アグレッシブだな



132 :それも名無しだ :2005/11/12(土) 19:00:00 AeOsECua
OK、忍!



134 :それも名無しだ :2005/11/12(土) 20:15:10 /sSLI4ne
>>130
鉄拳の一撃で相手を真っ二つにできたら合格な。



135 :それも名無しだ :2005/11/12(土) 21:20:53 tfPr36cG
OK!>>134!




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124 :それも名無しだ :2005/11/12(土) 12:43:36 GGVR+73a
電撃買ってきた訳だがカティアのパイロットスーツはレオタードタイプなんだな。


126 :それも名無しだ :2005/11/12(土) 13:34:19 vgHYJawf
>>124
そりゃお前。親父の陰謀さ。
なんつー事してくれたんだろうな。

           実にグゥレイトだ




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147 :それも名無しだ :2005/11/13(日) 01:13:46 I9R58ltc
紫雲家

統夜「お、風呂が沸いたみたいだな、カティア、先に入ってこいよ」
カティア「!?」
このとき、統夜の言葉に深い意味は無かった、しかし
カティア(そ、それって先に体を洗って来いっていう意味よね?つまり今夜は・・・いやいや!たしかに私と統夜は恋人といえば恋人ですけど、お互いまだ高校生ですし、そういうことするのはやっぱり)
統夜「カティア?」
カティア(でも最近は高校生で初体験とかしちゃう人だっているんだし・・・統夜なら・・・いや、駄目!もし何かの間違いで子供が出来ちゃったら大変だし、ただでさえ三人も居候してるのにこれ以上負担は増やせないし)
統夜「・・・お〜い?」
カティア(たしか日本では男性は18歳、女性は16歳で結婚できるはず・・・って、何考えてるのよ私!でも・・・)
統夜「・・・」

30分後

カティア「統夜!」
統夜「な、なんだ!?(30分も何考えてたんだ?)」
カティア「ゴ、ゴムはちゃんと付けてくださいね!」
統夜「・・・は?」


という電波を受信した。
誰か俺にボルテッカ喰らわせてくれ。



148 :それも名無しだ :2005/11/13(日) 01:15:54 9xAwKtRX
>>147
乙テッカなら喰らわしてやる!
紫雲家の床は血だらけなんだろうな・・・。



149 :それも名無しだ :2005/11/13(日) 01:17:17 eKNLgm0f
ゴムなどつけさせるか!!



150 :それも名無しだ :2005/11/13(日) 06:05:50 pT9MEt0q
妄想して頬を赤らめるカティアはとても可愛いが…、
鼻血まみれのカティアは……ちょと…
  なんてうっすら思ってる俺ガイル



151 :それも名無しだ :2005/11/13(日) 11:31:23 xApTlfXm
俺も鼻血はちょっと…だからせめて、鼻血出し過ぎの貧血娘ということにしないか。



152 :それも名無しだ :2005/11/13(日) 12:38:15 EE5dVGsE
鼻血の出し過ぎで貧血

彼女はそんな無茶な生き方でいいのか?


154 :それも名無しだ :2005/11/13(日) 15:19:55 iPEUEqX/
>>152
そんなアニメがあったような



153 :それも名無しだ :2005/11/13(日) 12:40:30 cscecHGV
三人養ってる統夜やカルビに命狙われているアル=ヴァンよりはマシかと



155 :それも名無しだ :2005/11/13(日) 16:34:24 p4Fm/9Ie
838 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2005/11/11(金) 17:46:32 ID:Prco/riD
ガウルン「愛してるぜぇ〜、カシムゥ〜」
統夜「やらせないっていっただろ!相良は絶対に渡さない!」
宗介「統夜・・・」

ぐりにゃ「ふふふ、完璧だわ(ボトボト)」
石鹸「ガウルンと統夜が宗介を奪い合うんだね!」
メメメ「統夜さんとガウルンさん、宗介さんはどっちを選ぶんでしょう?」
石鹸「統夜に決ってるじゃん、宗介だってあんなオヤジより統夜の方が良いと思うんだよね」
メメメ「いや、意外とガウルンさんかもしれませんよ?ねぇカティアちゃん、早く続き教えてよ〜」
ぐりにゃ「ふふふふふ、それは」
ガチャ
3人「!?」
統夜「・・・テニアは飯抜き、メルアはおやつ抜き、カティアは後で俺の部屋に来い」

841 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2005/11/11(金) 18:01:34 ID:lotUGAkT
統夜はカティアに何をする気なんだろう・・・。

843 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2005/11/11(金) 18:58:07 ID:ufWgETXm
>>841
自分がノーマルだと『身をもって』教え込んでるんじゃな(手榴弾


↑を見た時↓の電波を受信した。



156 :それも名無しだ :2005/11/13(日) 16:35:00 p4Fm/9Ie
ぐりにゃ〜「(「俺の部屋に来い」って…まさか……)」


—————————————————————————

ぐりにゃ〜「統夜…入ってもいいですか?」
    統夜「ああ」
 がちゃ…とぐりにゃ〜が統夜の部屋の扉を開ける。
ぐりにゃ〜「あの、部屋に来いって言うから来たんですけど…何か話でも?」
    統夜「もちろんだ、だから呼んだんだよ」
ぐりにゃ〜「じゃあ、話って…」
    統夜「…この際、はっきり言っておかなきゃいけないようだな」
 統夜はぐりにゃ〜へと歩み寄り、左手をぐりにゃ〜の顎に、据えるようにあてた。
ぐりにゃ〜「え、統夜…」
 ぐりにゃ〜が何かを言おうとした瞬間、ぐりにゃ〜の唇を統夜の唇が塞いでいた。
ぐりにゃ〜「っ!?」
 驚いたぐりにゃ〜が統夜から体を引いた。
ぐりにゃ〜「い、い、いきなり何するんですか!?」
 顔を真っ赤にしながらぐりにゃ〜が統夜に向かって叫んだ。
    統夜「カティア…俺が好きなのはカティアだけだ」
 統夜は何事も無いかのようにぐりにゃ〜に寄って彼女の体をそっと抱きしめ、耳元でそっと囁いた。
ぐりにゃ〜「え……」
 統夜のそんな突然の言葉に、ぐりにゃ〜はきょとんとしてしまった。
    統夜「だから、変な事考えないで俺だけを見て欲しいんだ」
ぐりにゃ〜「統夜……」
 統夜はまっすぐな瞳でぐりにゃ〜を見つめた。彼女の頬は未だほんのりと赤く、瞳は潤んでいた。
    統夜「カティア…俺はカティアが好きだ」
ぐりにゃ〜「…統夜…私も、貴方のことが……」
 再び統夜はぐりにゃ〜に唇を重ねる。だが、今度は彼女はそれを拒もうとせず、
 むしろ統夜の首の後ろに腕を回し、積極的に受け入れていた。
ぐりにゃ〜「ん……」
 ぐりにゃ〜がキスの感触にひたっている間に、統夜の片手手は彼女の服の胸元の隙間へと
 手を伸ばし、柔らかいながらもハリと弾力があるその胸を楽しむように弄っていた。
ぐりにゃ〜「んんっ!ぷふあぁっ…!統夜っ、そんな…!」
 統夜の突然の行為に、ぐりにゃ〜は唇を離し戸惑いと驚きを口にしたが、統夜は
 そんな彼女の言葉を遮るように、空いていたもう片方の手を彼女の頭の後ろに回して
 引き寄せるようにキスをして彼女の口を塞ぎ、彼女の胸を覆うように優しく掴み、
 掴んだ手のひらで敏感な突起を擦るように黙って弄り続けた。
ぐりにゃ〜「(そ、そんな…そこ、駄目…んあぁっ…!)」
 口づけの感触と胸を弄ばれる快感とで、彼女の思考は徐々に鈍っていった。
ぐりにゃ〜「統、夜ぁ……」

—————————————————————————


ぐりにゃ〜「(なんて事に……!?)(ぼたぼたぼたぼた…)」
 ウマゴン「カ、カティアちゃん!?さっきより鼻血が出てるよ!?」
    統夜「そこ、さっきから鼻血流しながら何考えてんの。
       しかし、いつもいつも、よく貧血にならないもんだな……」


まあ、こんな電波だったわけだが…行間はこんな感じで詰めて書いても問題無いか。



157 :それも名無しだ :2005/11/13(日) 17:17:50 9xAwKtRX
>>156
つ○カスタードパン



158 :それも名無しだ :2005/11/13(日) 17:29:36 rf80Lp2o
毎度毎度、実に品質の高い電波が届くな。
早いとこ俺も電波を受信したいぜ。
(´ー`)y—┛¨



162 :それも名無しだ :2005/11/13(日) 18:46:42 TE9iZq7B
トーヤと3人娘がミスリルのトゥアハー・デ・ダナンに研修にいった場合

ぐりにゃ:マオやマデューカスと一緒に宗介やテッサの暴走に呆れる
テニア:かなめと一緒に宗介やトーヤ、テッサの突っ込み係
メメメ:テッサと一緒に甘いもの(おしるこ缶)を食べながら天然ボケ係
トーヤ:宗介に指導されてクタクタ、クルツにスケベな事を一緒にやらされる



163 :それも名無しだ :2005/11/13(日) 18:56:04 xApTlfXm
↑のトウヤのパターンは、ふもっふであったな。あれはいいものだ…



164 :それも名無しだ :2005/11/13(日) 19:45:05 p4Fm/9Ie
>>157
どうもありがとう。 つ○

>>158
冥王がここに置いていった電波設備のおかげで電波の受信具合も良好です。

>>162
ぐりにゃ(追加):風間のように統夜が温泉に入っているのをこっそり覗きに行って
         「彼は最高よ!」とテッサの如く鼻血を噴き出す


165 :それも名無しだ :2005/11/13(日) 20:22:21 c7uy1Io3
(゚▲゚)人(゚▲゚)「「彼は最高よ!」」

・・・こんな怪文書が家のFAXに入ってた。



166 :それも名無しだ :2005/11/13(日) 21:10:17 9xAwKtRX
カティア・グリニャール:妄想癖・801好き・ロボ好き・鼻の血管ヨワス

主な萌えスレ補正はこんな所か。



167 :それも名無しだ :2005/11/13(日) 21:11:05 C/bs+8UD
>>165
鼻血がついてなかった?



168 :それも名無しだ :2005/11/13(日) 21:18:50 p4Fm/9Ie
>>166
萌える要素が何一つ無ぇ…… ○|‾|_



169 :それも名無しだ :2005/11/13(日) 21:28:35 EJlaWCwt
そう? 俺はどストライクだけど。



170 :それも名無しだ :2005/11/13(日) 21:30:16 p4Fm/9Ie
>>169
あ、一般的な「萌え」の観点から見たらそうなんじゃないか、って話ね。
俺は「妄想癖」はありだと思う。
そうじゃなければ>>156のような電波は受信しないし。


171 :それも名無しだ :2005/11/13(日) 21:47:43 TE9iZq7B
テニア「ねーっ!カティアーっ!ごはんまだー!?」
メルア「カティアちゃん!カティアちゃん!冷蔵庫に板チョコがありました!これ食べていいですよね!?」
かなめ「・・・・大変ね・・・カティアさん・・・」
カティア「ええ・・・・。かなめさんそこで待っていてください。せっかく迎えに来てくれましたのに。」
かなめ「うん。アタシは別に気にしないからいってあげなよ。」
カティア「はい・・・。   こらーっ2人ともー!ごはんもお菓子も食べたばかりでしょうっ!」
かなめ「ふーっ。まるで宗介やテッサ、クルツさんを見てるマオさんの気分ね・・・・2人ともタイプは違うけど・・・・」
マオ「肯定だ。」
かなめ「うわっ!マオさん!!びっくりした!」
マオ「アハハハ!びっくりした?びっくりした?宗介に聞こえたでしょ!」
かなめ「驚かさないでくださいよ・・・・」
マオ「アハハ。ごめんごめん。それにしてもカティアもかなめも大変ね手のかかる子を世話して・・・」
トウヤ「マオさんも大変ですね宗介やクルツさんみたいな人の上司で・・・・」
マオ「あいつらとは長い付き合いだけどねえ・・・・気苦労で肌が荒れる荒れるっ!#」
宗介「心外だ。クルツと俺を一緒にするな。」
かなめ&トウヤ「うわっ!いつのまに!?」
マオ「あーら宗介。いたの?アタシに言わせればあんたもバカクルツもおんなじよ〜。」
宗介「俺のどこがクルツと同等だ。なにより俺は上官のことを・・・・・」
かなめ「あーたんまたんま・・・・あんたが話題に入るとややこしくなってしょうがないから・・・・」
宗介「そんなことより紫雲。俺の言っていた艦内ランニング10周はどうしたのだ。」
トウヤ「そんなこと言ったって・・・ダナンがどれくらい大きいかわかっているのかよ・・・」
宗介「つべこべ言うな!上官の命令は絶対だ!先ほどの俺の悪口も聞いているぞ!そんな口を聞ける暇があるなら精進しろ!この豚!」
かなめ「こんのバカっ!(パン!)紫雲君ごめんねー。このバカが」
宗介「千鳥、俺はバカではない。いつかくる日のために紫雲にも戦闘術を身につけることは当然のことだ。紫雲行くぞ。」
トウヤ「相良ーっいてててて!」
かなめ「こらー待ちなさいってばー!」
テニア「こらートウヤー!どこいくのさー!」
メルア「2人で甘いものでも食べに行くんですか!ずるいです!」
カティア&かなめ「そんなわけないって・・・・」
宗介「フェステニアとメルナ・メイアかお前らも女とてミスリルの研修生だ!お前らも来い!」
カティア&かなめ「このバカっ!(パン!)」
かなめ&マオ「カティア(さん)・・・・そのハリセン・・・・」
カティア「あ・・・・・つい・・・・」
トウヤ「カティア・・・・・大変だな・・・・」



174 :それも名無しだ :2005/11/13(日) 22:09:34 EJlaWCwt
>170 OK兄弟。 ついに俺もマイクロウエーブ受信したぜ。

ぐりにゃ「ヒカルさん、何書いてるんですか?」
テッサ「……マンガ、でしたっけ?」
ヒカル「フフーン、お二人さん! 見てみる? 見てみちゃう?」
二人「?」
覗き見る二人
ぐりにゃ「! これは、統夜と相良軍曹の801本!」
テッサ「!!」
ヒカル「へへ〜ん」
ぐりにゃ「な……なんてはしたない! こんなものが艦内に出回ったら、隊の士気にも関わります! 没収です、没収!」
テッサ「そうですよ! 不潔だわ! 没収は当然の措置です!」
ヒカル「えっ!? ちょっと、待ってよ〜」

テッサ(で、どうするんですか?)
ぐりにゃ(決まってます。テッサさん、このことは、内密に……)
テッサ(勿論です! では早速……)
廊下の隅っこでいそいそと成人向けマンガを開く二人。そして当然ながら派手に吐血。
統夜「カティア?」
宗助「大佐殿!?」
駆け寄る二人。
ぐりにゃ「ほ……ほうや?(必死に本を隠す)」
テッサ「はがははん?」
宗助「これは……! 船内に潜り込んだテロリストの仕業かも知れん。もはや一刻の猶予もないな。紫雲、二人を頼んだぞ」
統夜「ちょ……、相良! やれやれ……大丈夫か、カティア?」
(ふきふき)
ぐりにゃかぁぁぁぁぁっ(///)
テッサ (いいなぁ、私も相良さんに……)
統夜 (……なんか、あかちゃんみたいでかわいいかも……)

そして物陰からは、その光景を覗き見ながらほくそえむヒカルの姿が……
ヒカル (クックック……。このネタ、使えるわね……)
—————————————————————————
OK、テニアに金的蹴られてくる。



176 :それも名無しだ :2005/11/13(日) 22:21:01 c7uy1Io3
またもや家のFAXに怪文書が送られてきた。


>>174
サイコウヨ━━(゚▲゚)━━( ゚▲)━━(  ゚)━━(  )━━(゚  )━━(▲゚ )━━(゚▲゚)━━ !!!!!

どうやら>>174宛のFAXらしい。
所々に黒いシミがある・・・鼻血だろうか?



177 :それも名無しだ :2005/11/13(日) 22:35:16 9xAwKtRX
>>174
鼻血だけじゃなくてついに吐血までしちまいやがった・・・
まあとりあえず君にも。
つ□おはいお屋のトライデント焼き



218 :それも名無しだ :2005/11/18(金) 09:30:06 9PWq6vGl
そういやさっき>>174のネタを思い出したときにふと思い出したんだが、
コンバトラーの大作って漫画家を目指しているんだよな……。
ヒカルのような不純な漫画は描きそうにないが。



219 :それも名無しだ :2005/11/18(金) 10:44:47 5JntYbgx
ヒカルってば、不純でない劇画タッチの漫画も書いてなかったか?


221 :それも名無しだ :2005/11/19(土) 02:11:25 rK9MH7C0
>>219
ナデシコを降りた後の劇ナデまでの間に持っている連載は熱血漫画


178 :それも名無しだ :2005/11/13(日) 23:08:35 EE5dVGsE
お前らOG3で本当にカティアに鼻血属性が付いたらどうするつもりだ?


俺は一行にかまわんが



179 :それも名無しだ :2005/11/13(日) 23:19:16 puhRqWv3
マジレスすると

たぶん出ない



180 :それも名無しだ :2005/11/14(月) 00:02:28 wscqfsT3
まぢで?



181 :それも名無しだ :2005/11/14(月) 00:37:15 dkwfXHFB
木原「ククク……国際電脳を使いバンプレ本社のPCをハッキングさせれば
    鼻血出しながらカティア参戦など造作も無いことです」
美久「マサト君・・・?なんか違う人が混ざっているような・・・」



182 :それも名無しだ :2005/11/14(月) 01:16:13 LMB2EFpW
>>181
木原様!!冥王様!!ありがとうございますだ〜!!





_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/




184 :それも名無しだ :2005/11/14(月) 12:44:39 TFvmhTBP
ここの住人は「兄弟拳バイクロッサー」と言う特撮作品はご存知だろうか?
これを見た統夜家の皆さん。
統夜「しかし、兄弟で子供の為に戦うなんて、カッコいいな」
テニア「でも圧巻だったのは…」
メルア「♪ブレイザーカノン、波動砲〜」
テニア「それそれ!やっぱ凄いカッコいいよね〜」
カティア(バイクを丸ごと担ぐなんてワイルドね…もし、これが…)

________________________

統夜「姉さん、ブレイザーカノンだ!」
カティア「わかったわ、統夜!!…えい」(いきなり統夜に飛び付くカティア。
統夜「姉さん!?どうしたんだ、急に?」
カティア「今日はバイクが故障したから、私が代わりに砲台になります!」
統夜「姉さん、それは危険だ!なら、僕が!」(ポジションは逆転し、カティアの後ろに回る統夜
カティア「と、統夜…駄目よ、後ろからなんて…(赤面」


_______________________________________
カティア「アハハハハハハハ…(鼻血がダラダラ落ちてくる)」
三人「あんた、何を想像したんだ!!」


なんなんだよ、チクショウ。兄弟拳ならぬ姉弟拳だな。死んでくる。


188 :それも名無しだ :2005/11/14(月) 22:50:54 f+qkEZnP
統夜「カ、カティア!ぅあ!・・・ちょっ・・・」
カティア「うわぁ・・・統夜、すごく硬くなってる」
統夜「だ、だからカティ・・・っ!?」
カティア「こうしたら、気持ち良いですか?」
統夜「っ!うぁ!・・・カ、カティアや、やめ・・・つ!」


カティア「う〜ん・・・相当こってますね、肩」
統夜「もうちょっとやさしくしてくれよ・・・」



189 :それも名無しだ :2005/11/14(月) 23:52:12 1nxGum77
>>188

オチは読めてたけど、なんかほのぼのするな。



190 :それも名無しだ :2005/11/15(火) 01:36:55 yyuGifg1
トウヤ「カティアー、今日バイトで遅くなりそうだから、夕飯作っておいてくれないか?」
カティア「え…私がですか?でも、その…私料理とか作ったことがあまり無いんですけど…」
トウヤ「大丈夫だよ、インスタントでいいからさ。味噌汁とかお湯入れるだけだから、簡単だろ」
カティア「味噌汁…!」
トウヤ「後は冷凍食品とかで適当に…おっと、もう時間が…!
     じゃあ、頼んだぞ!」
バタンッ
カティア「…………」
カティア(味噌汁…英語でmiso soup…確かにそう言ったわ…!
     『夕飯作っておいてくれないか?』『味噌汁とか』…つまり、『味噌汁を作ってくれ!』
     要約すれば、『カティア、毎朝俺に味噌汁を作ってくれ!』
     すなわち、今のは統夜から私への……シャイ(?)な彼から愛する彼女への
     
           精 一 杯 の プ ロ ポ ー ズ !!!!
     
     そんな、私たちまだ高校生なのに!だめ!だめよ、統夜…!でも、せっかくの プ ロ ポ ー ズ !!
     ……うん、決めた!私がんばって最高のお味噌汁を作るわ!あなたのために!!)
カティア「待っててね!統夜!!」

数時間後…

トウヤ「ただいまー」
カティア「……オカエリナサイ」
トウヤ「(ビクッ)ど、どうしたんだカティア?そんな暗い顔して……お、なんだ夕飯ちゃんとできてるじゃないか。
    インスタントばっかりだけど、上出来だよ」
カティア「ウッ…!」
トウヤ「?…カティア?」
カティア「…ごめんなさい、統夜…ウッ…私…ミソシルモ…ロクニ…ごめんなさい…ウッウウ…セッカクノ…プロポーズ」
トウヤ「??な、何言ってんだよカティア…これだけ準備てくれれば十分だよ。急に頼んだのはこっちなんだからさ」
カティア「グスッ…本当ですか?ウッ…し、失望してませんか?」
トウヤ「ああ、本当さ…さあ、早く食べよう…冷めるといけないからな」
カティア「はい、統夜…!」

その後仲良くインスタント100%の夕飯を食べる二人でした…。

あれ、丼様が登場するはずだったの…誰だ、電波妨害した奴は!


191 :それも名無しだ :2005/11/15(火) 01:42:51 exuDoYLt
>>190
それも私だ


192 :それも名無しだ :2005/11/15(火) 10:05:33 VpVVFI4g
以前、フールーの脱衣コーヒーネタとぐりにゃ〜のその後の
妄想ネタを書いたが、今更こんな電波を受信した。


 バイトを終えた統夜が家に帰ってきた。
    統夜「ただいま」
ぐりにゃ〜「あ、おかえりなさい」
 そう言って台所からぐりにゃ〜が姿を見せた。だが、彼女は何故か純白のブラジャーと
 パンティのみを身に着けた下着姿の状態だった。
    統夜「!? おっ、お前なんでそんな格好してんだよ!」
 玄関に居た統夜は慌てて後ろを向く。
ぐりにゃ〜「ああ、そろそろ統夜が帰ってくるから、コーヒーでも淹れておこうと思って」
    統夜「コーヒーって…あの人達じゃないんだから……」
ぐりにゃ〜「でも、フールーさんがこうすれば美味しくできるっていうから…それに…」
    統夜「…?」
ぐりにゃ〜「う、ううん、何でもないです。統夜、早く玄関からあがったらどうですか」
    統夜「あ、ああ、わかったよ……」
 統夜は自分の部屋に荷物を置いてから洗面所で手洗いとうがいをして居間に向かった。
ぐりにゃ〜「はい、どうぞ」
    統夜「あ、ありがとう…」
 ぐりにゃ〜が居間の机の上にコーヒーのカップを置いた。その間、統夜はどうしても下着姿の
 ぐりにゃ〜に目が言ってしまい、彼女をじっと見ていた。
ぐりにゃ〜「統夜…どうしました? …あ、もしかしてコーヒーは嫌でしたか?」
    統夜「えっ!?あ、ああ、実は言うとまだコーヒーはちょっと苦手かも、って……」
 実際にはコーヒーは平気なのだが、ぐりにゃ〜の下着姿を凝視していた事が悟られないようにと
 統夜はつい思いつきの嘘を口にしてしまった。だが、ぐりにゃ〜は統夜が誤魔化しを言っている事も
 先程から彼が自分を舐め回すかのようにじっと見ていたことも感づいていた。
ぐりにゃ〜「そうですか…ごめんなさい…。それじゃあ……」
 何を思ったのか、ぐりにゃ〜はあぐらをかいている統夜のすぐ横に寄って静かに座った。
    統夜「カティア……?」
 ぐりにゃ〜は、統夜の横に座ると、彼に体を向け、胸を寄せ上げるように腕を組んで見せた。
ぐりにゃ〜「私の…ミルクの方がいいですか……?」
    統夜「なぁっ!!?? カッ、カティア、何言って……!?」


193 :それも名無しだ :2005/11/15(火) 10:06:07 VpVVFI4g
 そんなぐりにゃ〜の言葉にうろたえる統夜を見て、ぐりにゃ〜はくすくすと小さく笑った。
ぐりにゃ〜「もう、冗談ですよ。本当に出る訳無いでしょう?」
    統夜「え…あ、そ、そう、だよな…出る訳無いよな…」
 ぐりにゃ〜の言葉を聞いた統夜は、少々落ちついて軽く一息ついた。
ぐりにゃ〜「………」
 しかし、統夜はぐりにゃ〜が妙に自分をじっと見つめていることに気づいた。
    統夜「…カティア…?」
ぐりにゃ〜「…その、本当に出る訳じゃないですけど……統夜が欲しいって言うなら…あげてもいいんですよ……
?」
 顔を少々赤らめながら、上目づかいのぐりにゃ〜がそんな言葉を口にした。
    統夜「…え…?」
 ぐりにゃ〜の突然の発言に、統夜はきょとんとしてしまった。
ぐりにゃ〜「統夜…どうなんです?」
    統夜「え…えっと、それは、その……」
 統夜は返答し辛く口をもごもごさせている。
    統夜「………」
ぐりにゃ〜「………」
 ぐりにゃ〜はただじっと統夜を見つめるだけだった。
    統夜「……欲しい」
ぐりにゃ〜「え……」
    統夜「カティアのミルクが…欲しい……」
 統夜はつぶやくように返事をした。
ぐりにゃ〜「欲しいん…ですか?」
    統夜「で、でも…本当に、いいのか?」
ぐりにゃ〜「いいんです。だって、統夜に飲んでもらうんですから…」
    統夜「カティア…」
そう言うと、ぐりにゃ〜は頬を赤く染めたまま、少々はにかんだ表情でブラジャーをゆっくりと外した。

—————————————————————————

ぐりにゃ〜「(なんてのもいいかも……)」
 コーヒーカップを口に近づけたまま、頬をほんのりと赤くしたぐりにゃ〜が鼻血を垂れ流していた。
    統夜「うわっ! ちょ、カティア! コーヒーに鼻血が!」

ああ、早く某エロパロ用のネタを書かないと……。


195 :それも名無しだ :2005/11/15(火) 15:22:00 qTMpt2hj
裸コーヒーってどっかで見たことあると思ったら「すごいよマサルさん」のネタか
やっと思い出した



196 :それも名無しだ :2005/11/15(火) 16:28:52 Unz0fcoA
>>195
「服脱がざるものコーヒー飲むべからず」


語呂が悪いー!!

ガビーン


197 :それも名無しだ :2005/11/15(火) 17:25:18 aZqwVQnr
>>193

??「今の録れた?」
??「バッチリです。」
??「さあて、なにおごってもらうかな」
??「考えることがひどいですね艦長」
??「ルリちゃんだって協力したじゃないの」





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194 :それも名無しだ :2005/11/15(火) 15:18:59 qRMkfvN8
スパロボJアンソロとかでカティアに鼻血吹かせてる奴はここの住人だよな。
誰か描く神いねぇかなぁー。


198 :それも名無しだ :2005/11/15(火) 19:28:51 M8INYFK9
>194
もう出てるのか。
今までスパロボアンソロは買ったことないが、
今回は買わねばならんな。



199 :それも名無しだ :2005/11/15(火) 19:39:21 fiLWtOio
>>198
まだ。早くてもクリスマス頃。



200 :それも名無しだ :2005/11/15(火) 19:42:47 q6IrnQow
4コマ本はホスィな



201 :それも名無しだ :2005/11/15(火) 20:01:05 VpVVFI4g
そのちょっと後には冬コミだもんな…。
りーず他スパロボサークルのどれだけがJ本(のぐりにゃ〜本)を出すだろうか。



202 :それも名無しだ :2005/11/15(火) 23:35:56 qTMpt2hj
予言しましょう

カティア本の中に少なくとも1冊は鼻血属性のカティアが描かれている本がある



203 :それも名無しだ :2005/11/16(水) 00:48:10 gStAemb+
2ちゃんねらが書いてたら高確率でそうなるな


204 :それも名無しだ :2005/11/16(水) 08:44:37 O3sM47JO
統夜とぐりにゃ〜がギシギシアンアン
           ↓
最後の方のページでぐりにゃ〜が頬を赤らめて
「うふふふ…」と鼻血を垂らしている妄想オチ


このスレ住人やJ萌えスレ住人が18禁ものを書いたらこんな感じか。




_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/



205 :それも名無しだ :2005/11/16(水) 09:40:38 O3sM47JO
500 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/09/26(月) 00:22:53 ID:P6YYGJuB
正しいJキャラのコマせかた(※注 統夜ルート限定)


ぐりにゃー:彼女はああ見えて意外にロマンありなお方です。
二人きりになったときそっと後ろから抱きしめましょう。耳元で「カティア…」とかささやくと効果倍増です。
「あ…統夜…だめ…」と、潤んだ瞳で言ったら成功です。
ムードを保ちつつゆっくりとキスをしましょう。それからは貴方のお好きにしてください。

メメメ:「クソッ!明日死ぬかもしれないんだぞ!!好きな女を抱こうとして何が悪いんだ!!」
と、半強引に押し倒しましょう。
しかし、そこでそのまま文字通りつっこんだら負けです。行為の寸前で「ゴメン…俺、どうかしてた…」とか言ってメメメの体から離れましょう。
するとメメメが何も言わずに背中を抱きしめてくれます。これでOKです。

石鹸:何でもいいので思い切り酷い事を言いましょう。
そして最後に「もうお前なんかいらない!!顔も見たくない!!どっか言ってくれ!二度と顔を見せるな!!」と、言ってみましょう。
すると今まで強気に口ゲンカしてた石鹸が急にしおらしくなり
「ごめん…ごめんなさぁい!何でもするから許してぇ…」と、泣きながら謝ってきます。
これで大成功です。

…どうやら俺は疲れているらしい。


↑かつてエロパロのスレでイデを発動させてしまった偉大な男が書いたネタだが、
思えばこの頃から、ある意味既に「ぐりにゃ〜=妄想」の片鱗があったのかもしれない。


211 :それも名無しだ :2005/11/17(木) 03:30:32 u+N0/Mt9
心地いいスレだ・・・
カティアへの愛で満ちている。



212 :それも名無しだ :2005/11/17(木) 14:55:23 ZGVN8s+F
カティアの性感帯を妄想してみる。

首筋なんか弱そうだ。



213 :それも名無しだ :2005/11/17(木) 20:55:18 wKhjuSL+
>>212
首筋にしろ太腿にしろ脇の下にしろ乳首にしろあそこにしろ、何か全体的に弱そう。
というか、三人娘の中で一番感度が良さそう。



214 :それも名無しだ :2005/11/17(木) 23:03:07 HhPHWJun
メルア=平気
テニア=くすぐったがる
カティア=感じる

ってトコか?



215 :それも名無しだ :2005/11/18(金) 00:07:00 oAM/zWNs
統夜「カティア… ここはどう?」
カティア「あん、統夜、だめ! …首に息をかけないで」
統夜「じゃあ、ここは…?」
カティア「きゃっ! 耳なんて… やめてください…」
統夜「ふふ、今度はここを攻めてみようか…?」
カティア「あっ、いきなり脇腹なんて… くすぐったい… あぁ…」
統夜「カティアは敏感だね… かわいいな…」
カティア「そ、れは… 触ってるのが、統夜、だから…」
統夜「え? よく聞こえないよ?」
カティア「…統夜に抱かれているから! 統夜だからこんなに感じちゃうんです!」
統夜「ふふっ、やっと正直に言ったね… ごほうびにここをこうしてあげよう…!」
カティア「!! そこはだめ! そんな風にされたら、私本当に…ッ!」

—————————————————————————

カティア「そこは本当に弱いんです、なんて言ってみたりして…でも許してもらえなくて…(うふふ)」
 ボタボタボタ
統夜「カティア、鼻血、垂れてる垂れてる!
    …まったく、なに独り言いってるんだか知らないけど、一番弱いのは鼻の血管のようだな…」



217 :それも名無しだ :2005/11/18(金) 09:21:39 9PWq6vGl
>>215
俺が>>213で敢えて書かなかった事を……(w




_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/




220 :それも名無しだ :2005/11/18(金) 21:45:33 XIZY8cD+
統夜を調教するカティアを想像してしまった俺は、、、



222 :それも名無しだ :2005/11/19(土) 09:20:44 fbMJoy2k
>>220
そこはそれ、伝説の騎士の息子ですから調教なんて無意味ですよ


223 :それも名無しだ :2005/11/19(土) 09:59:24 7qRI+yeQ
>>222
そこはそれ、調教しつつされつつ……どんなカップルだよ。



224 :それも名無しだ :2005/11/19(土) 13:07:25 PWmDtCKd
要するに調教しあってるカップルってことでおk?



225 :それも名無しだ :2005/11/19(土) 13:09:28 itCJ4XFu
まさに理想的なカップルだね



227 :それも名無しだ :2005/11/19(土) 20:33:16 Pq2e82dl
互い(の性感)を高めあう。

素晴らしいことじゃないか。



228 :それも名無しだ :2005/11/20(日) 15:36:06 Xb8xSIZB
不敵な笑みを浮かべて統夜を縛るカティア

良いじゃない!!


229 :それも名無しだ :2005/11/20(日) 21:04:36 8hL1FYx2
>>215のようにベッドで徐々に統夜に全身の性感帯を発掘されてゆき喘いで悶えるカティア。


そんな事を妄想して鼻血をぼたぼた垂らすカティア。



230 :それも名無しだ :2005/11/20(日) 21:57:43 +HSTuJFx
(自宅にて、寝ていた統夜をカティアが縄で拘束)

カティア「統夜…怖がらなくていいのよ…うふふ…」(特殊仕様の鞭を持ってる)

統夜「…カティア…何する気か知らないけど…これ、外してくれないか?」

カティア「ダ・メ♪私ばっかりじゃ不公平だから、たまには統夜も…」

統夜「いや、俺Mじゃないし」

カティア「大丈夫よ、痛いのは最初だけなんだから♪すぐに良くなるわ♪」

統夜「遠慮しとく。……どうしても、外してくれないのか?」

カティア「うん♪」(にっこり)

統夜「……そうか……それじゃ仕方ないな」(あっさり縄脱けしてカティアの背後へ)

カティア「…ふぇっ!?」

統夜「…一応は騎士の端くれだから、このくらい出来るよ…」(背後から耳元で囁く)

カティア「…ぁ…っ////」

統夜「…さて、と…こんな事をする悪い娘には、今日もお仕置きが必要だね…」(鞭を奪い取り、耳に吐息をかけながら囁く)

カティア「……////////」(生唾ごっくん)

統夜「…ふふ…今夜は眠らせないよ…」

———————————————

カティア「…うふふふふ……ご主人さまぁ…」(例の如く鼻血ボタボタ)

テニア「もしも〜し…」(カティアの目の前で手振り)

メルア「あーあ…カティアちゃん、またふけt」

統夜「それ以上は言うなよ、メルア」


231 :それも名無しだ :2005/11/21(月) 14:01:18 avzauClW
いつの間にか、カティアが鼻血キャラになってるのは何故?



232 :それも名無しだ :2005/11/21(月) 14:06:34 88KL0rWq
イデの導きさ・・・




_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/




239 :それも名無しだ :2005/11/22(火) 01:03:23 8CipkgL9
テレビを見てたらこんな電波を受信した。長いです。

放課後の保健室。ちょっと熱っぽいカティアは統夜、テニア、メルア付き添
いのもと、薬だと思ってカプセル状のもの飲んだ直後、事態は一変した。
 カティア「っ!!!う・・ああ・・」
 統夜「!!ど、どうしたんだ!!?」
 カティア「あ・・あうああ・・・か、体が・・あ、熱・・い・・・うう」
 テニア「ちょっと、大丈夫!?」
 統夜「明らかに大丈夫じゃないだろっ!!」
 メルア「な、なんだか湯気見たいのも出てますー!!」
 統夜「と、とにかく冷やさないと・・・」
 カティア「あ・・あぅぅ・・・熱・・い・・・もう、ダ・メ」
 テニア「マジでヤバイよっ!!統夜早くっ!」
と、その時、
 カティア「あ、うあ・・・あぁぁぁぁぁああああ・・・!!!」
フシューーーーーー(大気中の水分が水蒸気化)
 テニア「カティアっ!!ってうわあ」
 統夜「くっ!なんだ?」
 テニア「うっ、カ、カティア?生きてる?」
 統夜「テニア!縁起でもない事を言うなっ!」
 カティア「・・・う、うう・・、おかげ様で、な、なんとか生きてるわ」
 テニア「よ、よかった〜。って・・・」
 メルア「あらら?」
 統夜「なっ!!」
 カティア「ふぅ、まったく一体何だったのかしらあの薬。ってあれ?どうし
たの?みんな」
 統夜・テニア「えぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
 メルア「カティアちゃん可愛い♪」 
 カティア「あ、ありがとうメルア。2人ともどうしたの?そんな大声出して。
それに、なんだかみんなが大きく見えるのだけど・・・・」
 テニア「いや、どっちかって言うと、あんたが小さくなったんだけど・・・」
 カティア「え?」
 統夜「と、とりあえずカティア、落ち着いて自分の体を見てみろ」
 カティア「は、はい・・・」
そして、鏡を見るカティア。
 カティア「えぇーーーーーーーーー!!!!な、何?こ、この姿は!!」
 テニア「で、でもなんであんな姿に?」
 統夜「あの薬の何者でもないだろ」
 メルア「カティアちゃん可愛い♪」
と、その時、保健室のドアが開く。そこには冥王の姿。
 冥王「フッフッフッ・・アーッハッハッハッハ・・・。どうやら実験は成功の
ようだな」
 テニア「あんた!木原マサキ!?」
 冥王「いかにも」
 カティア「じ、実験!?ど、どういうことですか!?」
 統夜「なるほどっ!黒幕はやっぱりお前かっ!!どういうことか説明しろっ」
 冥王「はっ、貴様等ゴミ風情が、俺に指図する気・・・ぐはっ!!」
 美久「説明して下さい」
 統夜「こ、鋼鉄のハリセン!?」
 カティア「しかも後頭部直撃!!」
 テニア「し、死んだんじゃない?」
 冥王「ふっ・・ふふふ・・・、冥王たる俺がハリセンごときで死ぬ訳がなか
ろう。いいだろう、ここから先は秋津マサトが説明する。・・・ぐっ」
 マサト「では説明します」
 テニア「復活早っ!」
 メルア「カティアちゃん可愛い♪」
 統夜「とにかくマサト、頭の血を拭いてくれ。見てて痛々しい」
 マサト「あ、はい」
 カティア(私・・・どうなっちゃうんだろう・・・・) 


 マサト「えーっと、まずカティアさんが飲んだ薬ですけど、あれは一言で
言うなら毒薬です」
 一同「毒薬!!!」
 カティア「そ、それでは・・わ、私は・・・・・ふぇ」
 マサト「あっ、で、でも命に別状はないですよ。あれは木原マサキが開発
した試作品ですから」
 カティア「ぐすっ・・・そ、そうなんですか?よかった〜」
 メルア「カティアちゃん、可愛い♪」
 テニア(うっ・・本気でカワイイかも)
 カティア「あ、あの、それで私はもうずっとこのままなんですか?」
 メルア「え?でも、このままでもいいよ。ね、統夜さん」
 統夜「えっ?い、いや俺は・・・」
 マサキ「大丈夫ですよ。先程も言いましたが、この薬は試作品ですので、一
ヶ月ほどで元に戻ると、木原マサキが言ってます」
 メルア「残念」
 統夜・カティア・テニア(残念って・・・)
 統夜「と、とにかく、元には戻るんだな」
 テニア「ねーねー、マサト。あたし達が飲んでもカティアみたくチビッコ
になっちゃうの?」
 統夜「テニアお前・・・そんなに腹が減ったのか?」
 テニア「ち、違うよ〜。ちょっと気になっただけだって」
 マサト「いえ、薬はあれ一つだけですので」
 テニア「そうなんだ〜」
 統夜「ふぅ、とりあえず一ヶ月の我慢だカティア。大丈夫か?」
 カティア「え、ええ・・・なんとか」
 メルア「カティアちゃん、本当に可愛い♪」
 統夜「メルア、そろそろそれはやめておけ。はぁ〜、今日はバイト休んどく
か。後でフー=ルーにでも連絡入れておこ。テニア、メルア、今日はお前達が
夕ご飯頼む。」
 テニア「了〜解」
 メルア「わかりました」
 マサト「僕達の方でもなんとかなるよう頑張ってみます」
 統夜「ああ、頼むよ。カティア、俺達は帰ろう。っと服か・・・」
 カティア「そ、そうですね・・・さすがにこの制服は大き過ぎますし・・」
 統夜「まぁ、演劇部あたりにでも簡単なものを作って貰うか・・・。とにか
くみんな解散だ。行こうカティア」
 カティア「あ、はい」
 メルア「テニアちゃん、お菓子買っていい?」
 テニア「じゃあ、あたしはお肉をいっぱい・・・・・」
 統夜「二つ共却下だ」

            —帰宅途中—
 カティア「あ、あの統夜。ちょっと待って・・・」
 統夜「ん?どうした?」
 カティア「はぁ・・はぁ・・統夜ちょっと歩くの早いです」
 統夜(そうか・・小さくなったってことは歩幅も・・・)
 統夜「じゃあ・・・・ほら」
そう言って小カティアの手を握る統夜。
 カティア「と、統夜!?なな何を・・・!!」
 統夜「何って、こうしないと歩幅合わないし」
 カティア「そ、そうですよね。あは・・あははは・・」
 統夜「そうだ。じゃあ行こう」
 カティア「は、はい」
こうして、小さくなったカティアとの少し奇妙な生活が始まった。
 
さてと、逝ってくるか・・・・。



241 :それも名無しだ :2005/11/22(火) 01:08:52 oSk7zFGl
>>240
てっきり親指サイズになったのかと思ったよ。幼女になったってことか?


243 :それも名無しだ :2005/11/22(火) 01:16:53 7lBtDrNg
つまり、影に触れたワケだな



244 :それも名無しだ :2005/11/22(火) 01:28:11 S5w8hqux
>>239
偉いねェェェェェ!



245 :それも名無しだ :2005/11/22(火) 01:28:18 mJpN0Ulh
それなんて第三部?


246 :それも名無しだ :2005/11/22(火) 01:32:00 dnfnC3Wp
エライねえぇ〜?

小さいカティア身の危険

インフィニティキャリバー

小さい頃から殺るときゃ殺る人だったのね・・・



247 :それも名無しだ :2005/11/22(火) 01:58:53 mdQuGICw
オラオラ役はむしろ膝蹴りのテニアだろうがここはカティアすれなので無粋な事は言わない



248 :それも名無しだ :2005/11/22(火) 10:14:05 7lBtDrNg
やめてくれ。クスト×石鹸の最強技をオラオララッシュにしてしまいそうだ…orz


266 :それも名無しだ :2005/11/25(金) 00:26:17 YAFKU7B0
空気読まず、懲りもせず再び電波を受信した。>>240のつづき・・・だと思う。
 ここは紫雲家のお風呂。
ざぶーん・・・
 統夜「ふぃ〜〜〜」
今日は色々と疲れた統夜。とりあえず、風呂に浸かる。
 統夜(さて、明日みんなにはどう説明するべきか・・・・。さすがに一ヶ月
休ませる訳にもいかないし、制服買っちゃったし・・・・・)
と、明日の学校での対策を練っていた、その時、
 カティア「・・・と、統夜?」
 統夜「ん?カティア?どうした?」
 カティア「・・あ、あの・・・その・・・私も、一緒に入ってもいいかな〜と思って・・・」
 統夜「はっ?い、いきなり何言い出すんだ。それにメルアとテニアは?」
 カティア「あの二人と入ったら、また二人のおもちゃにされますし・・・」
 統夜「なら一人で・・・」
 カティア「一人はなんだか不安なんです。こんな体になってしまって」
 統夜「まぁ確かに・・・」
 カティア「ダメ・・ですか?」
 統夜「うーん、事態が事態だけにしょうがないか。ただし、今日一回だけだからな」
 カティア「あ、ありがとうごさいます、統夜♪」
そして、ガラッとドアを開け、体にタオルを包んで入ってくる小カティア。そして、
子供体型とはいえ、その姿を見て顔が赤くなる統夜。
 カティア「お邪魔します」
 統夜「あ、ああ。まずは体を洗わないとな。俺は向こう向いてるから」
 カティア「あっ、・・・はい」
ザバッ・・・ごしごし・・ごしごし・・ザバッ・・・。と、音的には順調に洗
う小カティア。しかし、
 カティア「あの統夜、ちょっとシャワーを取って。手が届かなくて」
 統夜「ん?・・ああ・・・はい」
 カティア「ありがとう。あの・・・私、統夜に洗ってほしい・・・なんて」
 統夜「まっ、今日だけだからな。別にいいよ」
 カティア「ありがとうございます♪」
と、統夜は湯船から出て、小カティアの後ろに付く。
 統夜「じゃあ洗うぞ。ちゃんと目を瞑って」
 カティア「はい・・・」
ごしごし・・・・・。
 カティア「統夜、ちょっと痛い」
 統夜「あ、悪い・・・・・このぐらいか?」
 カティア「はい、丁度いいです。・・・・あぅぅ、め、目に入った〜。目が沁みます〜」
 統夜「もうちょっとだから我慢しなさい」
 カティア「うう・・・・」
ざばーん!
 統夜「目、大丈夫か?」
と、統夜は小カティアに顔を近づける。
 カティア「と、とと統夜!な、ななな何でもないですこのくらい」
 統夜「そうか?」
そして、この後二人で湯船に浸かりましたとさ。ちなみに小カティアは少し足
が届かないので統夜の膝の上に乗って・・・・。


どうやら完全に脳内を支配された俺は逝ってくるよ

 



267 :それも名無しだ :2005/11/25(金) 00:53:01 FGwPp1ll
>>266が受けた電波をばっちりきっちり読みふけった俺も逝くべきだなノシ



268 :それも名無しだ :2005/11/25(金) 01:08:44 L+Suuel3
>>267
それよりも↑↑を細かく妄想した漏れに止めを刺してくれないか?



269 :それも名無しだ :2005/11/25(金) 01:12:18 Dv2L1GxA
ゴルディオンクラッシャー!!>>268よ!!あーたそになぁれぇぇぇ!!



270 :それも名無しだ :2005/11/25(金) 01:29:49 6CFfcVDW
>>266
ロリコンでもないのに、ちびカティに萌えちまった…。
漏れも逝ってきます……





_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/




255 :それも名無しだ :2005/11/23(水) 16:22:31 DnuCa4jY
カティア「これ・・・どう思う?」



256 :それも名無しだ :2005/11/23(水) 16:28:16 H/hINusL
>>255
統夜「すごく…大きいです…(やおい同人誌が入った紙袋が)」



257 :それも名無しだ :2005/11/23(水) 19:12:13 ecsS+PyM
カティアに限らず、せっかく隔離培養されたたのに
外へ出て思いきり毒されたような印象はあるなw



264 :それも名無しだ :2005/11/24(木) 21:03:54 vpCgYo79
やおい同人誌を見て鼻血を出してティッシュを取ろうと
思ったのですが1枚もありません。
両手一杯にやおい同人誌を抱えてトイレにダッシュしたのですが段差でつまづき
やおい同人誌を廊下にブチ撒けた瞬間に統夜に見つかりました。
慌てて少年漫画ですと言い訳したのですが
どう見ても腐女子です。
本当にありがとうございました。


265 :それも名無しだ :2005/11/24(木) 21:17:04 agjD2TTj
>>264
統夜なら笑って拾うの手伝ってくれるさ



272 :それも名無しだ :2005/11/25(金) 02:16:27 22IIEWvK
>>264
鼻血を拭くためだけなのに何故やおい本を持ってトイレに行くんだw



277 :それも名無しだ :2005/11/25(金) 23:02:26 qFxSOpM6
>>272
トイレの中で鼻血を拭きながら読むためだよ。
しかし、読んでいるため当然ながら一向に鼻血は止まらず。


ぐりにゃ〜「統夜、さっきからいくら拭いても止まらないんですけど…どうしてかしら…?」
    統夜「………」



278 :それも名無しだ :2005/11/25(金) 23:06:39 iZo42IEH
×鼻血を拭きながら
○鼻血を吹きながら



279 :それも名無しだ :2005/11/25(金) 23:26:33 qFxSOpM6
>>278
いや、俺は「トイレットペーパーを片手に鼻血を拭きながらやおい本を読む」と
書いたつもりだからこれで正しいよ。
いや、結果として止まらないからそれも正しいが……。


282 :それも名無しだ :2005/11/26(土) 11:53:54 lA93vVZU
鼻血を出しまくるカティアを見てパプワ君のドクター高松を思い出した




_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/




286 :それも名無しだ :2005/11/28(月) 00:32:44 1c8SvdxC
  11月も終わろうかという日に、統夜とカティアは映画を観る為に一緒に街へ出かけた。今はその帰りだった。
  一応、二人は付き合っている関係である。
  ただ、お互いにタイプが硬派な為か、腕を組みながらや手を繋ぎながら歩くというシルエットにはなり得ていない。
  並んで歩きながら、ショーウィンドウや色んな店先に立っている、気の早いクリスマスツリーを見てカティアが言った。

にゃ「統夜、まだ12月にもなっていないのに、街にクリスマスツリーが溢れていますね。」
統夜「そうだな、日本ではサービス業や販売業種にとってクリスマスが書き入れ時の一つであるとはいえ、
   年々ツリーを見るタイミングが早くなってってる気がするな。」
にゃ「でも、私はツリーを自分の目でまともに見ること自体初めてだし、
   飾るのが早くても当日までがとてもワクワクした気分になれるように思えて、悪くないです。」

  その言葉に統夜は、経験から来る見方の違いに軽く驚きを覚え、同時に得心した。

統夜「そうか…、俺は見慣れちゃってるけど、カティア達はほとんど初体験なんだもんな。」
にゃ「ええ、知識だけはあっても、研究所の外に出てから見るもの聞くもの初めてのものが多くて、
   私その度にドキドキしてます。」

  心なしかカティアの頬は紅潮しているようだ。

統夜「へぇ…、俺、最初カティアはそういうのには無感動な娘なのかと思ってたよ。」
にゃ「人を鉄仮面みたいに言わないで下さい。確かに最初はそんな余裕自体が無かったですけど。」
  
  そう言ってカティアは少し頬を膨らませて、怒った振りをした。
  統夜はそれに微笑で返してから、目線を外し少し思案するような仕草をして言った。

統夜「…そうだな…、それじゃ今年のクリスマスはうちに皆を呼んで、パーティでもやるか?」
にゃ「え、ホント?いいの?」

  思いがけない統夜の言葉にいつもの丁寧な口調が崩れ、興奮の為かカティアから砕けた口調が飛び出す。
  統夜は常日頃から、彼女にはですます調ではなく自分にはいつもこんなふうに話してくれればいいのにと
  思っていたので、自ずと彼も高揚感を感じる事になった。
  しかしそう言ったはいいものの、統夜にはあまり知人同士で集まってホームパーティをした経験が無い。
  もちろん幹事をした事だって無い。
  少し格好悪いとは思ったものの、見栄を張る関係ではないし、それに今更そんな堅苦しい間柄も嫌なので、
  自信の無い事をカティアに素直に話す。



287 :それも名無しだ :2005/11/28(月) 00:33:41 1c8SvdxC

統夜「基本的には普通のパーティと一緒でいいんだと思うんだけど、
   具体的にどんなふうにすればいいのか俺分からないから、カティアが調べてくれると助かるけど…。」
にゃ「じゃ、かなめさんやさやかさんに私訊きます。買出しとかお料理とか、それからそれから…」
統夜(カティア、子供みたいに目をキラキラさせて、可愛いな…。こんな顔もするのか…。)

  虚空を見つめて一生懸命にクリスマスパーティに思いを馳せるカティア。
  そんな彼女を眺めながら実感する自分の気持ちに気付き、統夜は内心で彼女を好きな自分を再認識する。

にゃ「?…私の顔に何か付いてます?」
統夜「い、いや、何で?」
にゃ「だって、私を見てニヤニヤしてるんだもの。」

  カティアを見つめながら、自分ではそうと気付かずに顔が笑っていたようだ。

統夜「ええー、そうかな。」
にゃ「まだ笑ってるっ」

  不思議そうな顔で自分の顔を覗き込もうとするカティアの顔と、さっきの目を輝かせている表情とが重なって、
  顔のにやつきがなかなか取れない。

にゃ「もう!」
統夜「わっ!」

  その言葉とともに、カティアは統夜の腕を軽く引っ張った。
  その行為自体には大した意図など無く、単純に勢いによるものだったのだが、
  自分が統夜と腕を組んでいる体勢になっている事にはたと気付いて、カティアの動きが止まった。

にゃ「………」
統夜「………」

  そのまま歩き続けながらも二人は無言になる。
  カティアは、腕を離すタイミングを見失ってしまったようだ。
  道行く人々は、彼らのシルエットに別段不審を抱かない。
  寧ろよくある風景でしかない。
  たが、二人の間では背景は色を失い回りの時間は止まり、ただ早鐘のように鳴る心臓の音だけが聞こえる
  特異な空間となっていた。
  ややあって、その硬直した体勢を崩す為に、先に動いたのは統夜だった。
  自分の腕をずらし、カティアの手の平を内側から掴んだ。

にゃ「…あ。」
統夜「…こっちの方が俺達らしいだろ…?」

  男性の腕に女性が腕を絡めて歩くという行為が、
  あからさまな愛情表現に照れを感じるカティアにとっては、かなり恥ずかしいであろう事を考慮しての言葉だった。
  事実カティアの顔は、火が出そうに思えるほど真っ赤である。
  しかし、このまま手を離してしまうのはあまりにも味気なかった。


288 :それも名無しだ :2005/11/28(月) 00:34:56 1c8SvdxC
にゃ「は、はい…」

  カティアも彼の意図を間を置かず理解した。
  統夜は自分より体温の低いカティアの手の冷たさに、カティアは自分より体温の高い統夜の手の熱さに、
  改めて心の芯が痺れる思いがした。
  内心の照れをごまかすように、統夜は話題を振った。

統夜「そ、そういや、無宗教国家のくせにクリスマスだけ祝うって、実は日本人て変な国民性なんだぜ。」
にゃ「そ、そうですね。じゃあ私、クリスマスの日だけキ○スト教信者になります。」
統夜「おいおい、なんかそれ、メルア辺りが言いそうな台詞だぞ。」
にゃ「あら、うつったかしら。」

  そう言って二人はいつもの調子を取り戻しながら、顔を見合わせて笑うのだった。
  お互いの手の平の温もりを確かめ合いながら…
  

その頃…どこかでメルアがくっさめをしていたかもしれない。(笑)

なんかスレが止まってて悲しいので、ベタな話を投下。
最近カティアが妄想鼻血娘化してるので、普通な萌え話も読みたくなったので自分で書いてしまった。
とか言いながら、自分は前スレで統夜を起こしに来て彼の朝立ちを見てしまい妄想するカティアの話を書いた人間であったりもする。

●番外ー。

  手を繋ぐ形に移行して歩きながら統夜は思った…

(腕組んだままだったら、カティアの胸が俺の腕に当たってたかなー…)


阿呆である。



289 :288 :2005/11/28(月) 02:12:00 1c8SvdxC
番外はいらんかった…スマソorz
逝ってくる



290 :それも名無しだ :2005/11/28(月) 04:03:28 O1Z0Q8Mc
逝かないで(´;ω;`)



291 :それも名無しだ :2005/11/28(月) 04:11:26 /jaHW19D
>>288
鼻血や妄想以外の話は何か新鮮だ
いやそれが普通なはずだがw
妄想もマジ話も両方書けるのだなぁ

で、一ヵ月後のパーティで
テニア「ねぇ・・・もうご飯ないの?」
カティア「まさか七面鳥一羽丸々食べるだなんて・・・」

メルア「統夜さん、もうケーキはないのですか?」
統夜「ケーキを1ホール丸々食べるとは・・・」

とコメディ風なネタしか思い浮かばない俺ガイル



292 :それも名無しだ :2005/11/28(月) 07:14:35 +smOKPN1
>>286-287
久々のGJだ。>>291の言う通り鼻血や妄想が出てこない作品は久しぶりでなかなか新鮮だ。



293 :それも名無しだ :2005/11/28(月) 09:28:11 Z0opjkkQ
>>288
俺はその朝立ちネタの元になったっぽい統夜の誕生日ネタを書いた人間だったりする。
それはともかくGJ(God Job)!!俺は妄想鼻血ネタしか書いてないからなあ……。

>>291
で、その後夜も更けた頃に、カティアは統夜にテーブルの上でなくベッドの上で食べr(ry


……結局こういうモンしか思い浮かばないのか、俺……。



294 :それも名無しだ :2005/11/28(月) 22:54:55 LjjeYpGK
もうすぐクリスマスというある日、俺はカティアを含むいつもの3人共に遊園地に来ていた。
そんな中、俺とカティアはあるお化け屋敷に入っている。その名は、超戦慄迷宮。
ギネス世界記録にも登録されている史上最強のお化け屋敷。
 統夜「さ、さすがギネス級。結構怖いな」
 カティア「は、はははい・・・そ、そうです・・ね」
 統夜「それはそうと、カティア・・」
 カティア「な、何?」
 統夜「その・・・少し歩きづらいんだけど・・・」
 カティア「あっ、す、すみません。」
入ってしばらく経つ。カティアは俺の腕を組みながら、というか相当くっつき
ながら歩いている。それもかなり体は震えていた。
 統夜「まぁ怖いんなら仕方ないけど・・・・」
 カティア「こ、怖いだなんてそんな・・・、少し寒いだけです」
 統夜「ウソだろ。声が震えてるぞ」
 カティア「怖くなんか・・ない・・です」
 統夜「怖い」
 カティア「怖くない」
 統夜「さっきから俺の腕を掴んでるのにか?」
 カティア「うう・・・だから、寒いだけ」
そんなやり取りの中、再び亡霊役の人が俺達を脅かしてきた。
 カティア「きゃああああああーーーーーー!!!!」
その脅かしにカティアは見事なリアクションを見せる。そして、俺の視線に気付き、
 カティア「こ、これは・・その・・・、こ、こここんな暗い中、急に人が出てくれば
だ、誰でも驚くわよっ」
 統夜「ふーーん、要は怖いって事だろ?」
 カティア「うう・・・すみません」
 統夜「はぁ〜、別に謝らなくても・・・。それにここは怖がらせる場所なん
だし、歩ける程度だったらいくらくっ付いても俺は構わないさ」
 カティア「あ、ありがとう統夜」
と、再び俺の腕を掴もうとした瞬間、さっきの人が後ろから再び脅かす。
 カティア「いやーーーーーーー!!!」
そして再び見事なリアクションを見せるカティア。その拍子に亡霊役の人を殴り飛し、
本人はしりもちをついてしまう。
 カティア「いたた・・・」
 統夜「お、おい大丈夫か?立てるか?」
 カティア「あ、あの、それが・・・その、腰がぬけてしまって・・・立てない」
 統夜「なにぃ!」
 統夜(まずいっ!こんなとこ他のスタッフや客に見られたら・・・・)
見ると、カティアの瞳には少し涙も出ている。
 統夜「仕方が無い。よっこらせっと・・」
 カティア「えっ?あ、ああの統夜?なな何を・・・」
 統夜「だから、このままじゃ動けないし、スタッフの人気絶しちゃったし、
とりあえずこうするしかないだろ。それとも嫌か?」
 カティア「い、いえ・・・その・・お願い」
 統夜「じゃあ行くぞ。なんだったら出口まで目を瞑ってていいから」
 カティア「・・・はい・・ありがとう」
そして俺は走り出す。カティア程ではないけど、俺も結構怖かったりした。途中、
いろんなお化けやら出てくるが、軽くスルーしながら一心不乱に出口を目指す。
背中にカティアのぬくもりを感じながら・・・・。



296 :それも名無しだ :2005/11/29(火) 01:05:02 8qLBgsBx
このスレはいいものだ



297 :それも名無しだ :2005/11/29(火) 02:35:49 Z60ly4Rn
>>296
「ウラガン!あのスレをキシリア様に届けてくれよ!
あれは・・・いいスレだ!」


302 :それも名無しだ :2005/11/29(火) 17:29:47 EJ9mh0zd
ぐりにゃ〜…

良スレか… 久々に良いもの見せてもらったぜ



304 :それも名無しだ :2005/11/29(火) 23:38:15 X4ZWAgcz
>>294のつづき
超戦慄迷宮脱出後、俺とカティアはとあるアトラクションの前にいた。
 統夜「まぁ・・・確かに目立つよな」
俺たちがいる所、そこは今、なんかの特撮のショーがやっていた。
 統夜「しかし、あの2人にも参ったな・・・」
 カティア「・・・・・・」
 統夜「カティア?」
 カティア「・・・・これ今、大日本テレビでやってる仮面ラ○ダーシリーズの
最新作だぁ」
 統夜(なんだろう・・・・。カティアの瞳が輝いている)
 カティア「わぁ・・・やっぱり・・・カッコいい・・・」
 統夜「カティア?もしかしてこれ見てるのか?」
 カティア「えっ!?えーっと・・・まぁ・・偶に」
 統夜(毎週見てるなこれは)
と、俺が思っているその時、この手のアトラクションの王道パターンがやってきた。
 司会「キャーー!大変よっ!ファ○ズとカ○ザがピンチだわ。誰か!!いっしょに
戦ってくれるお友達!!!」
司会のお姉さんがそう言うと、周りの子供らはまさに無我夢中で手を挙げる。
 統夜「あ〜、来たな王道パターン」
 カティア「・・・うう・・・」
 統夜「ん?なんだ?カティアも手、挙げたいのか?」
 カティア「えっ!?・・いや・・・そんなこと・・ないですよ」
 統夜(ホントは挙げたいんだな)
と、俺が再び思っている時だった。
 司会「お〜、そこの幸せムード全開のカップルさん!一緒に戦ってくれますか!?」
 カティア「えっ!!!」
 統夜「い、いや俺達は・・・」
と、断ろうとした瞬間、俺達は敵役の人に連れ去られる。
 司会「さぁ!戦ってください!!」
 統夜「って、有無も聞かずにかい」
 司会「お兄さん!危なーい!!」
 統夜「え?どわぁ!!」
司会のお姉さんの掛け声で後ろを振り向くと、敵の一人が俺に向かってきている。
俺は思わず、右パンチを食らわせた。すると、敵はもの凄い勢いで吹っ飛ぶ。
 統夜「おぉ!!」
 司会「すごいお兄さん!!」
 統夜(なんか・・・少し気持ちいいかも・・・。なんかドモンになった気分だ)
 統夜「しかし、エライことになったなカティア」
 カティア「ファ○ズ、カ○ザ、今助けるわっ!!オルフェ○クめ!!地球の平和は
私達が守ってみせるっ!!!行くわよ統夜!!」
 統夜「・・・あ、ああ」
てっきり恥ずかしがるかと思っていたが、カティアは見事にノッている。そして、
敵に攻撃。しかも割と本気で・・・。
 カティア「さぁ、どんどんかかってらっしゃい!!!」
 統夜(やっぱり、相当好きなんだな。まぁ、ゲキガンガーにもハマってたし・・)
そして、俺は適当に、カティアは本気に敵を倒していき、最後はヒーローでとどめで
一応戦いは終わった。
 カティア「統夜、やったね♪」
 統夜「あ、ああ、そうだな」
 統夜(敵役の人ごめんなさい)
 司会「やった!カップルさんの愛の力にて敵を倒したぞー!!そして、2人は
愛を誓うために、くちづけを!!」
 統夜「なっ!!ち、ちょっと待てーー!!」
 司会「やだなー、あくまで"ふり"ですよ、"ふり"。盛り上げるためです」
 統夜「き、聞いてないっ!!」
 カティア「・・・統夜、私・・・いいですよ。あくまで"ふり"ですから」
 統夜「カティア・・・・、ええーい、なるようになれだ」
そして、俺達はキスの"ふり"をして、その場を離れた。会場は大いに盛り上がって・・・。 


305 :それも名無しだ :2005/11/29(火) 23:39:41 X4ZWAgcz
とまぁ、また変なオチなんだけど書いてみました。少しグダっているかも


306 :それも名無しだ :2005/11/29(火) 23:47:10 gnsahCh2
>>305
すまん、萌えてしまった。



308 :それも名無しだ :2005/11/30(水) 08:30:21 zkcEzlqM
>>305
ムダなセリフがなく 描写がしっかり書いてある…
文才があってウラヤマシス
なんかぼのぼのしたGJ!



309 :それも名無しだ :2005/11/30(水) 20:24:18 QCCIHC5i
不自然な流れだから実は司会は2人のことを知ってる人物っていうオチを想像してたら…



310 :それも名無しだ :2005/11/30(水) 22:32:58 uOsWyX82
>>309
???「その司会も当然私だ」
???「はいはいはい、あんたはこっちねあんたはこっち」
???「ま、待て!でも本当にそれも私の仕業……」
???「おーい、シヴァーさーん、ケイサルさんでもいいや、誰かこの人連れて行ってー」

悪かった。



311 :それも名無しだ :2005/11/30(水) 23:21:42 m65Xk26U
>>309
流石だな、冥者

木原「ふ…次元連結システムを応用すれば変装など容易い事だ」
美久「次元連結システムをどう応用すれば変装ができるんですか…?」




_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/



316 :それも名無しだ :2005/12/02(金) 20:00:46 8SMgplnh
 統夜「ふぅ・・・」
ここはナデシコ艦内。先程グラドスとの戦闘が終わり、B・ブリガンディのコックピットから出る。
 甲児「お疲れ統夜」
 統夜「ああ」
 さやか「カティアさんもお疲れ様」
 カティア「・・・・・・」
 統夜「ん?どうした?元気ないぞ」
 カティア「・・・あ、あの・・・私・・・」
カティアは何か言いたげだったが、逃げるようにその場から立ち去ってしまう。
 甲児「どうしたんだ?カティアさん」
 さやか「なんだか、ひどく落ち込んでいたけど・・・・」
 統夜「・・・・・多分さっきの戦闘で、機体が被弾したんだけど、そのことを気にしてるんだと思う」
 甲児「被弾?ああ〜、そういえばしてたっけな。でも、あれぐらいなら大した事ないだろ?」
 統夜「ああ。でもなぁ・・・」
 さやか「カティアさん、マジメだもんね」
 統夜「俺、ちょっと行って来る。悪いけど、テニアとメルアに先に飯に行っといてくれと
伝えといてくれ」
 甲児「おう、わかった」
そして、カティアを追って、展望ブリッジにたどり着く。カティアは悲しげな表情で、星を見ている。
 統夜「カティア」
 カティア「と、統夜!?ど、どうしたの!?」
 統夜「それはこっちの台詞だよ。カティアこそどうしたんだ?いきなり走り去って」
 カティア「そ、それは・・・・」
 統夜「俺でよければ聞くけど・・・・」
 カティア「・・・・・」
 統夜「・・・・・・」
 カティア「・・・・私、自信無くなっちゃって・・・」
 統夜「自信?なんの?」
 カティア「このまま戦い続ける自信。機体の性能も上がったのに、先程の戦闘では
あんなことになって・・・・」
 統夜「なんだ・・そんなことか。そんなのカティアが気にすることないって」
 カティア「え?で、でも・・・・」
 統夜「それにな、ブリガンディは俺とカティア、2人で動かしてるんだ。あれが
カティアのミスだって言うなら、俺のミスでもあるんだ。だから、1人で抱え込むな」
 カティア「・・・統夜・・はい」
 統夜「よしっ、じゃあ早く食堂に行こう。早くしないとテニアに全部食べられる」
と、俺が背を向けた時、
 統夜「か、カティア!?」
カティアが抱きついてきた。
 カティア「・・統夜」
 統夜「なっ!!ど、どうしたんだ?」
 カティア「・・・お願い、もう少しこのままで・・・。そうしたら私、次の戦闘でも
頑張れますから・・・」
 統夜「あ、ああ」
そしてしばらくの間、カティアは俺に身を寄せていた・・・・。



317 :それも名無しだ :2005/12/02(金) 20:08:38 HLk6FOZU
カ、カティアがまともに思えてくる・・・これは脅威だ



319 :それも名無しだ :2005/12/02(金) 22:31:46 mK0ufRXQ
ゲキガンガーの影響でヤマダのようになったカティアを妄想してしまった・・・



318 :それも名無しだ :2005/12/02(金) 20:24:03 DrvOKm3k
>>716の後日談を勝手に
冥王「統夜。今日の洗濯に出てた貴様のシャツが血まみれだが・・・何故だ。」
統夜「あぁ、それはカティアの鼻j」
カティア「な、なんでもないですっ!」
冥王「まあ良い。次元連結システムを駆使すれば、この程度のガンコな汚れなど(ry。」

このスレ的にはこれで正解ですよね?


320 :それも名無しだ :2005/12/03(土) 00:12:36 g5fZIxKV
>>716に期待



321 :それも名無しだ :2005/12/03(土) 00:35:03 whBSEgDu
これはまたエライロングパスが出たなw
しかし>>716を踏まれる日はいったいいつになるのやら。



322 :それも名無しだ :2005/12/03(土) 12:50:23 tVVBnwer
>>716で致死量レベルの鼻血を噴き出すのか・・・
どんなやおいが出てくるのかオラワクワクしてきたぞ!



323 :それも名無しだ :2005/12/03(土) 13:25:43 kAocZhgJ
統夜がふたなりカティア・テニア・メルアに掘られる感じだと思

カティアはそういう趣味は持ってなかったな、そういや…



324 :それも名無しだ :2005/12/03(土) 13:26:39 RwBbeElH
まあどうせ>>716頃にはもう忘れられてるだろ


329 :それも名無しだ :2005/12/03(土) 23:38:38 PdlKHyGS
もう鼻血キャラは払拭されたのか?



330 :それも名無しだ :2005/12/04(日) 10:45:14 L7qUk4L5
しかし腐キャラが付きました



332 :それも名無しだ :2005/12/04(日) 17:31:12 oGHSMl0P
携帯ゲーキャラのJ萌えスレにて、テッサと一緒に鼻血を出して気を失いました。


331 :それも名無しだ :2005/12/04(日) 16:46:08 IRJR1mvh
鼻血出したり妄想したりするし・・・
某恵泉の会長さんを思い浮かんだ


333 :それも名無しだ :2005/12/04(日) 20:04:40 VXY13RIw
>>331
おとボクファンはどこに隠れ住んでいるかわからないということか…。

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投稿者 ko-he : 2009年03月18日 13:42

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コメント

今じゃ、カティアスレが一番伸びてるねぇ

投稿者 Anonymous : 2009年06月18日 01:21

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