SRXチーム総合萌えスレ
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1150375317/l50
1 :名無したんはエロカワイイ :2006/06/15(木) 21:41:57 DDtp3zIx
スーパーロボット大戦シリーズのSRXチーム関連で萌えるスレです。
2 :名無したんはエロカワイイ :2006/06/15(木) 21:45:47 US7sG3VP
>>1乙
さっそく飛んできたよ
4 :名無したんはエロカワイイ :2006/06/15(木) 21:49:39 sKJPsOtE
隊長スレからきますた
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9 :名無したんはエロカワイイ :2006/06/15(木) 23:36:15 DDtp3zIx
…ひとつ気になったのは、総合を名乗る以上は隊長スレの
ヴィレタン・ミリグラムみたいな、言葉は悪いが捏造キャラに関してどうするかだな…
当面は簡易用語集でもテンプレに書いてみるって手もあるかと思うんだが…どうだろう?
ヴィレタン・ミリグラム:ヴィレッタ、イングラムの幼児化キャラで旧ヴィレッタスレにて出現
平行世界から連れてきた。バルマーのクローンだと諸説があるがヴィレタンは肉じゃがを
ミリグラムはオムライスが大好きなキャラとして親しまれてきました
10 :名無したんはエロカワイイ :2006/06/16(金) 00:16:14 ZAoI2UzE
空気を読まずにスレ立て記念にまた書いてみる。
ヴィレッタ「リュウセイ、このネックレスどうかしら。」
リュウセイ「ああ、たぶん似合ってるぜ。
それよりも隊長、やっぱり軍服でいいかな?着ていける服ないんだけど…。」
ヴィレッタ「しょうがないわね…、あなたがごちそうしてくれるのに用意ができてないでどうするの。」
リュウセイ「あ〜、服のことすっかり忘れてて…。」
ヴィレッタ「…まぁいいわ、軍服で。それより、おチビ達は?」
リュウセイ「教官が面倒見ててくれるらしいぜ。薄情者って泣いてたけどな。」
ヴィレッタ「…彼、出向してるはずよ。それも地球の反対側に。」
リュウセイ「…呼んだらすぐに来たぜ。
「チビ達は俺に任せろ」って言ったきり帰ってこないけど…。」
ヴィレッタ「…まぁ、あの人が一緒なら大丈夫でしょう。」
リュウセイ「…つ、疲れたぁ。なんで飯を食べるのに、こんな疲れるんだか。」
ヴィレッタ「確かに、正直つらかったわね…。本当に高級料理なんだもの。」
リュウセイ「隊長でもつらいのかぁ。なかなか、さまになってたのに。」
ヴィレッタ「中途半端に知識があるから、余計に疲れるのよ。
それにしてもリュウセイ、お金大丈夫なの?」
リュウセイ「予備用のグッズ売ったから、それくらいの金はあるって。
この頃、忙しくて買う時間もないしな。」
ヴィレッタ「そう…、いつもすまないわね。」
リュウセイ「礼を言うのは俺のほうなんだけどな。」
ヴィレッタ「ならお互い様ってことね。
そういえば、どこであのレストランを知ったの?」
リュウセイ「ああ、あそこは親父がお袋にプロポーズした場所らしいんだ。
だから何度か行った事があるわけで…、ってどうしたんだ、隊長、変な顔して。」
ヴィレッタ「…なんというかな、喜べばいいのか悲しめばいいのか。正直、かなり複雑な気持ちね。」
リュウセイ「ん、親父とお袋のプロポーズがどうかしたのか?」
ヴィレッタ「はぁ…、もういいわ。帰りに口直しの焼き鳥でも買って帰りましょ。」
リュウセイ「あ、ああ。」
ヴィレッタ「…そういうところに連れて行くのならちゃんと選びなさい。」
リュウセイ「はい?何が?」
ヴィレッタ「はぁ…、つくづく鈍感なんだから…。」
11 :名無したんはエロカワイイ :2006/06/16(金) 02:05:11 67t/7eKx
リュウセイの鈍感さは引越ししても変わらんなww
そしてクールに拗ねる隊長はやっぱし良いわぁ…GJッ!!
なんてニヤニヤしてたら、突如として脳裏に「ヴィレッタブリーガー」なる言葉が…、
SRXチームって括りになったもんだから、ラトマススレのあれに影響されたっぽいww
マイ&ラトゥーニ「しねぇ〜☆」(ギュゥッ!
リュウセイ「ふ…二人して抱きつくなってっ」
ヴィレタン「ぶーっ、ふたりしてずるいっ、わたしもまぜなさい」
㍉グラム「…っ! お、おれもまぜろっ」
ヴィレタン「ヴィレタンブリーガー♪」(ギュッ
㍉グラム「㍉グラムブリーガー♪」(ギュッ
ヴィレタン&㍉グラム「しねぇ〜っ☆」(ギュゥッ!
リュウセイ「うぉっと、ちび達まで…なぁ、助けてくれよぉ、たいちょーっ」
ヴィレッタ「えッ!? …あ、ああ」
リュウセイ「どうしたんだよ隊長…、大きな声出して?」
ヴィレタン「ふふん、ヴィレッタうらやましいんだろー」
㍉グラム「ヴィレッタもブリーガーをやりたいんだろー」
ヴィレッタ「お、大人をからかったり…っ」
ヴィレタン「ニヤニヤ」
㍉グラム「ニヤニヤ」
ウィレッタ「あ…うぅ………ッ、りゅ、リュウセイ? すまない!」
リュウセイ「?」
ヴィレッタ「ヴィ、ヴィレッタブリーガー…」(キュッ
リュウセイ「…は、はははっ、たいちょーまで…っ」
ヴィレッタ「あぁ、うぅ…、し、しねぇっ」(赤面
イングラム「うらやま…もとい、ヴィレッタは隊長として自分が止めるべき立場だろう…」
アヤ「きょ〜かんっ」(ダキッ
イングラム「ど、どうかしたのかっ、アヤ?」
アヤ「教官には私が…っ、えいっ、アヤブリーガー♪ しねぇ〜☆」(ギュッ!!
イングラム「う…うむ、い、いや、別に羨ましくなど無いのだが、どうしてもと言うならば…」
アヤ「はーいっ、わかってます…っ、んふふ〜♪」
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14 :名無したんはエロカワイイ :2006/06/16(金) 23:58:16 kStKyzEf
「それにしても、随分と難しい料理まで作れるようになったわね」
食卓に並んだ多種多様な料理の数々を前にヴィレッタは感想を漏らした。
ちび二人は既に身を乗り出して目を輝かせ、今か今かと最後の一品が揃うのを待っている。
「よっと、お待たせーっ、リュウセイ様特製っ、ヴァリアブルフルコースこれで、完成だっ!!」
「おいしそう…」
「…ヴィ、ヴィレタン、つまみぐいしたらだめだぞ」
「ぶーっ、そんなことしないわよっ」
ヴィレッタは、そんな二人を慣れた様子で大人しくさせるとリュウセイによって
取り分けた料理をふたりの前に並べてやる。
「ほら、食べる前に言うことがあるだろう?」
ちび二人は素早く「うん、いただきまーすっ」と声を揃えると、怒涛の勢いで料理に箸をのばす。
「おうっ、おかわりはまだ有るから遠慮せずに食っていいぞっ」
リュウセイの満足げな笑顔には目もくれず、ちび二人…と、いつのまにやら既に一皿平らげた
ヴィレッタは黙々と箸を伸ばし続ける。
「いや、だから…慌てなくてもさ…」
「うぅ…食べ過ぎたわ…っ」
「ったく…食ってくれるのは嬉しいけどよ、隊長。元々、そんなに食えない体質なんだから無理すんなって」
満腹感からくる虚脱感に身を任せて、ぐったりと横になったヴィレッタにリュウセイが胃薬と水を渡す。
「すまない…」
胃薬と水を苦しげに飲み干したヴィレッタが、本心すまなさそうに目を閉じる。
まるで、叱られた子供だ。
「いや、別に怒ってるんじゃないんだけど…」
「駄目だな、私は…最近、弛んでいるようだ」
「ほんとだ、ほんとだ」
「うん、たるんでるぞー、ヴィレッタ」
ちび二人が相槌を入れる。
その口調は別としても、言っていることは正論のはずだ、横になってさえいなければ。
「お前らも薬飲んどいて偉そうに言うなっ」
まるで“川の字”だ、ヴィレッタとヴィレタンと㍉グラムで縦に並んでぐったりしている。
「うぅ…、リュウセイがわるいのよ」
「そうだそうだ、あんなにいっぱいつくるから…っ」
そう言って㍉グラムがキッチンを指差す、
「そうだな…教官が居なくてもこんだけ食べるような連中じゃなかったら作る必要ない量だよな?」
「あぅ…」
そして返され押し黙る、事実、少ないと文句を言ったこともある。決して、リュウセイが勝手に作った量ではなかった。
「たしかにな…、少し、食べすぎだ…いい、明日からは少なめにするわよっ」
横になってぐったりとしたままに気合を入れても格好は付かなかったが、ちび二人も力弱く頷いた。
「まぁ、そんなにしょげるなって。俺にちょっと考えがあるんだ」
「?」
「何をするんだ?」
「もったいぶるなーっ」
「それは後のお楽しみっ。腹が落ち着くまで待ってろって」
20 :15 :2006/06/17(土) 02:32:20 5v8EtwIr
「ありゃ…? 寝ちまったか…」
腹が落ち着いた頃だろうと洗い物を切り上げて、エプロンを外しながら戻ってきたリュウセイは小さく呟いた。
「くぅ…くぅ…」
「すー、すー…」
ちび二人はヴィレッタに寄り掛かりながら、可愛らしく寝息を立てている。
「ああ、ついさっきな…ふふっ、腹一杯になれば眠くなる…か、無邪気なものだな」
「うらやましーなー、うり、うり」
眠っているふたりの頬をぷにぷにと突っつきながら、幼子と遊ぶ人間特有の優しげな顔で微笑む。
「羨ましい…?」
ふと、ふたりが自分に、ぴっ、と寄り添っているのをヴィレッタは認識した。
リュウセイにとっては他意はない言葉…の筈。
「何が羨ましいんだ?」
それでも、ついつい訊いてしまうのがなんとも奇妙な感覚だった。
「そりゃあ、食って直ぐに眠れるのがさ。はぁ、俺も食って直ぐに横になりてぇ」
予想通りの答えだが、面白くはない、表情も強張る。
別に期待なんかしていなかったのだから、と納得するが——、
「やれやれ…相変わらず、鈍感だな」
——それでも、ついつい小さく呟いてしまう。
「ん…? 何か言ったか、隊長」
「な、何でもないわよ。…ふふっ、いつまでも、子供なんだから」
聞こえないほど小さな声で言った言葉を拾われて、それを誤魔化すようにクスリ、と笑う。
腑に落ちないといった様子で首を傾げるリュウセイに呆れ半分の笑顔を向けると溜息を吐いた。
「そう言えば、お楽しみとは何だったんだ?」
「いやー、新しくDVDボックス買ったんで皆で見ようかと思ってたんだけど…あ、アレ、隊長?」
21 :名無したんはエロカワイイ :2006/06/17(土) 09:23:47 ya5fhXRQ
>>20
おなか一杯でお昼寝しちゃうちびちゃんず萌え
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18 :名無したんはエロカワイイ :2006/06/17(土) 01:42:52 5v8EtwIr
Happy Birthday Dear MAIMAI
リュウセイはマイに限定カラーのバーンブレイド3とか送ってそうだな、あるいはDVDボックスとか…
なんというか、リュウセイと関わった者の宿命として気の利いた物を貰えないのは確実なんだが…それに喜ぶマイ萌え。
16 :名無したんはエロカワイイ :2006/06/17(土) 00:31:46 fac727fd
リュウセイ「やばい…冷蔵庫が空だ」
イングラム「どうした。問題発生か?」
リュウセイ「あ…教官……調子に乗って作りすぎちゃいました」
イングラム「おー……これは美味そう…じゃないな。次の食事には今の物資では足りないと言う事か?」
リュウセイ「お恥かしい限りで」
イングラム「良かろう。買出しは俺達で行こう。…ライ!付き合ってくれ」
ライ「え、俺…ですか?」
イングラム「拒否はさせん。リュウセイ…この報酬はオムライスで」
リュウセイ「あー…分かりました。お気をつけて。ライもな」
ライ「仕方がない。お付き合いしましょう。……報酬は玉露で宜しいか?」
イングラム「問題ない。経費で落とす」
血税無駄遣いのSRXチーム
21 :名無したんはエロカワイイ :2006/06/17(土) 09:23:47 ya5fhXRQ
>>16
その二人を買い物に行かせると
エラい事になる気がする訳だがwwww
イングラムは言わずもがなだしライはお坊ちゃまだし
というかその三人の中で一番金銭感覚ありそうなのがリュウセイな時点でwww
ヴィレタン「いいなーかいもの。私もいきたかった」
㍉「おれもー…ってどした?りゅうせい」
リュウ「し…心配だ」
22 :名無したんはエロカワイイ :2006/06/17(土) 18:45:49 9yusYfLf
>>16
イングラム「買い物リストは渡した。誘導を頼むぞ」
ライ「了解です。先ずは……卵3ケースですね」
イングラム「生鮮食料品のコーナーか。………ピックアップ完了。次」
ライ「えーと、バターを二つ。…アレですか?」
イングラム「待て!日付を確認しろ。裏を見るんだ」
ライ「え?…バターなんか早々使う物でもないと思いますけど」
イングラム「一応だ。日持ちするに越した事は無い。…次は」
ライ「油を4本…あー、特売なんで一人一本までみたいですね」
イングラム「じゃあ二回並ぼう。安いんだから仕方ない」
…………
ライ「あと三つですね…えーと、悶絶チュパカ…い、1ケース(;゚ Д゚) ?!」
イングラム「それだけあれば二週間は保つな。俺と妹とアヤ用のだ」
ライ「……隊長や教官は兎も角、大尉もゲテモノ好きなんですね」
イングラム「…聞かなかった事にしてやる。次」
ライ「えーと……え、SHOトレーディングカード2ケース?」
イングラム「俺とヴィレッタ用。あー、無論自腹を切るから安心しろ」
ライ「最後は……フレイムスロワー!?な、何に使うんですか!!」
イングラム「え?レビ…じゃなくて、マイへのバースデイギフトだ」
ライ「何と戦わせる気ですか」
イングラム「街中でゾンビやギャングに襲われても対処できるぞ」
ライ「……せめて、ロケットランチャー位にしておきませんか」
イングラム「何言ってる。あんな小さな身体で扱える訳がないだろう」
誕生日プレゼントが何故か武器と言う、実用的且つ謎なチョイスをする教官殿
23 :名無したんはエロカワイイ :2006/06/17(土) 20:54:37 MbL43PWk
少佐…割と買い物上手だw
しかしなんで火炎放射器?
携帯している時点で拙いし、そんなものを使う機会なんざあってはならんだろw
24 :名無したんはエロカワイイ :2006/06/18(日) 00:00:25 hOM9DsRh
いや、突っ込むべきはこのスーパーの品揃えだと思うんだ
25 :名無したんはエロカワイイ :2006/06/18(日) 11:48:19 /v40oNG/
妙に所帯くさいな教官殿w
と思ったら悶絶チュ(ryってヲイ
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26 :名無したんはエロカワイイ :2006/06/18(日) 23:53:47 kIadCKyC
リュウセイ「隊長、窓際で何やってんだ?」
ヴィレッタ「…雨やまないわね、リュウセイ。」
リュウセイ「梅雨だからな〜。日本の風物詩ってやつだな。」
ヴィレッタ「こんなに雨が続くと、気が重いわ…。」
リュウセイ「そうだな。てるてる坊主でも作るか?」
ヴィレッタ「…遠慮しとくわ。
雨が終わったら、次が暑さなのよね。正直、やる気がでないわね…。」
リュウセイ「あ〜、でも雨がやんだら、色んなことができるぜ。
海とかプールで涼むとかさ。」
ヴィレッタ「いいわよね、海。
でも、キャンプに行くというのもありよね。」
リュウセイ「昼にバーベキューやカレー作って、夜は肝試しは外せないよな。」
ヴィレッタ「肝試し…、どうせなら皆でやるのがいいかもね。」
リュウセイ「大所帯だから盛り上がるだろうな。
それから七夕も、もうすぐだな〜。」
ヴィレッタ「ああ、今年は晴れると良いわね。曇り続きで会えないんじゃ可哀想だし。」
リュウセイ「そうだな…。早く梅雨が明けると良いよな〜。」
ヴィレッタ「…リュウセイ」
リュウセイ「ん〜?」
ヴィレッタ「やっぱり、てるてるボウズ作りましょうか。」
リュウセイ「よっしゃ、そうすっか!!」
ヴィレッタ「…作っても雨やまないわね。」
リュウセイ「2個だけじゃ足らないのかもしれないぜ?」
後日、クロガネは皆で、てるてる坊主を作ったせいで、てるてる坊主だらけになりました。
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28 :名無したんはエロカワイイ :2006/06/23(金) 09:39:57 6RYbez9G
結局日本は予選敗退が決定した訳だが…
SRXチームでW杯に関心があるのはアヤくらいか?
29 :名無したんはエロカワイイ :2006/06/23(金) 10:52:35 cVFa7bF9
隊長辺りは無関心を決め込みつつも
白熱してくるとついつい身を乗り出して応援しそうな気がするw
30 :名無したんはエロカワイイ :2006/06/24(土) 03:11:03 PwQjfo7I
日本が敗退してマジヘコミしてるアヤ・マイ・リュウセイ
その3人を冷静に観察しながら、どう言って慰めるべきか
思案中のライ
無関心を装ってはいるが、内心は日本贔屓だったため
壁を殴りつけたいほど悔しがってるヴィレッタ隊長って感じか。
31 :名無したんはエロカワイイ :2006/06/24(土) 09:50:17 Z6yi30R9
リュウセイは正直あんま興味なさそうじゃない?
凹んでるアヤ、アヤが凹んでるんで
良く分からないが何だか悲しくなってるマイって感じだな
32 :名無したんはエロカワイイ :2006/06/25(日) 14:19:06 A90tNIPC
みんな出掛けた後で一人になった隊長が
「私はっ、日本がッ、負けるなどッッ、絶対にぃっ、認めないぃッッッ!!!」
とか言いながら壁をぶん殴る光景を幻視したww
37 :名無したんはエロカワイイ :2006/06/29(木) 05:40:43 PCSdkHRp
>>32
そして怒り狂って私が監督になってやると決意。
ヴィレッタジャパン誕生。
33 :名無したんはエロカワイイ :2006/06/27(火) 12:05:59 IE9kDSH8
サッカーの話題も下火かな。買い物ネタが浮かんだので無差別爆撃を
ヴィレタン「あー!あのけーきおいしそう!かって〜!」
イングラム「あ?…却下。俺は甘い物は大嫌いなんでね」
ヴィレタン「ぶーぶー!わかめのけち〜」
㍉「あのがとりんぐちょーかっこいい〜!かって〜!」
イングラム「寝言は寝て言え。俺は武器じゃなくて弾薬を買いに来たんだ。ガトリングガンなんざ買ったら予算をオーバーする。…それにあんな重くてデカイもん、誰が持って帰るんだ?送料だって馬鹿にならんぞ」
㍉「けちけちしすぎだぞわかめ」
イングラム「…お前は一度、自分の顔を鏡でじっくり見る事を勧める」
………………
イングラム「作戦完了だ。基地に帰投するぞ」
ヴィレタン「わかめ〜!かたぐるまして!かたぐるま!」
イングラム先生「ヤダ」
ヴィレタン「うわああああん!なくんだから!わたしなくんだからね!」
イングラム「っ、ああもう!目立つからやめなさい!………それで、これで良いのか?」
ヴィレタン「わ〜い!ぱぱのっぽさんだからとおくまでみえるよ〜!」
イングラム「誰がパパだ!?…気が済んだのなら降りてくれ」
ヴィレタン「はあい」
㍉「ずるいぞいもうと!おいわかめ!こんどはおれだ!」
イングラム「一寸待て。何が悲しゅうてお前を肩車せなならんのだ?」
㍉「…してくれなきゃせくはらされたっておおごえでさけんでやる」
イングラム「…糞餓鬼め」
㍉「うおお!すごーい!ぜんそくぜんしんだぞぱぱ〜!」
ヴィレタン「おにいちゃん!ぱぱひとりじめしちゃだめなの!…だっこしてぱぱ」
イングラム「……子守は勘弁だよ。それとパパ言うな頼むから」
㍉&ヴィレタン「「わーい!ぱぱだいすき〜!」」
イングラム「はぁ…なあ?せめてお兄さんと呼んでくれんか?俺に結婚経験は無いんだ」
良いパパになれるよ教官殿は。
民間施設に被害が出てそうだorz
34 :名無したんはエロカワイイ :2006/06/28(水) 09:30:27 0QCs5Bjw
教官身長高いからさぞかし楽しいだろうなぁ肩車
公式じゃ190cmだっけ?
㍉&タン「ただいまー」
リュウ「お、ご苦労さん…ってオイオイ」
㍉「かたぐるまー」(イングラムの髪をわしゃわしゃしている)
タン「だっこー」(イングラムのほっぺたを引っ張っている)
イン「………」
リュウ「…教官もご苦労さんです」
イン「全くだ」
リュウ(…結構様になってるってことは言わねえ方がいいな)
35 :名無したんはエロカワイイ :2006/06/29(木) 01:25:31 aKQajMHW
肩車か…あれってしてる側も意外と楽しいんだよなぁ…
教官も内心満更でもない…どころか、ニヤニヤだったりしてww
そして、買い物→料理→食事という連想から久々に思いついたネタを発射するっ
ヴィレッタ「はぐはぐ…リュウセイ…んぐ、肉じゃがの…おかわりは…っ、んっぐ、無いのか?」
リュウセイ「い、いや…あるにはあるけどよ」
ライ「ヴィレッタ隊長は…肉じゃがばかりで飽きたりはしないのですか?」
ヴィレッタ「飽きない」
アヤ「な…なんでまた」
ヴィレッタ「好きなものだから」
㍉グラム「すきなものばっかりたべちゃだめなんだぞーっ」
ヴィレタン「だぞーっ」
マイ「…(今こそお義母様直伝の)…二人とも揚げ足とっちゃ、めー、ですよ?」
イングラム「…無理も無いな、我々の食事を思い出せば」
ライ「食事…まさか!?」
リュウセイ「何か知っているのか、ライ?」
ライ「うむ」
マイ(私は無視っ!?)
ライ「量産兵士…クローン…そういった画一された存在に不要な存在である“感情”を
生み出さないため、喜びや楽しみを感じさせぬために味の無い栄養だけの固形食を
与えることがある…と聞いたことがある」
㍉グラム「な、なんだってー!!」
ヴィレタン「な、なんだってー!!」
マイ(二人とも…そのリアクションは…)
リュウセイ「本当かよ、ヴィレッタ隊長?」
ヴィレッタ「ええ、だから…昔は私とダレットは身体的にはまったく同じだったわよ」
アヤ「嗚呼ッ!! 可哀想な教官っ!!」
㍉グラム「おれたちはしあわせだな」
ヴィレタン「…うん」
イングラム「うむ、だから俺はオムライスが食べ…」
ヴィレッタ「ふふっ…もう、過去の話よ、気にしないで」
マイ「昔は…?」
ヴィレッタ「…っ、さ、さあ、昔話は終わりだっ!! リュウセイ、おかわりはッ!?」
リュウセイ(太ったんだな)
ライ(太ったのか)
アヤ(太ったのね…そういえば私も、最近服がキツイような…っ!?)
マイ(食べ過ぎ注意…だな、それにしてもこの私の扱いは一体…?)
㍉グラム(ふとったな)
ヴィレタン(…きをつけよう…っ)
イングラム「だからオムライス…」
リュウセイ(…今度から、カロリー控えめの料理を作ってやろうかな)
イングラム「オムライス…っ」 orz
40 :名無したんはエロカワイイ :2006/06/29(木) 16:37:24 VBvE+VkR
>>35
おそれながら隊長はちょっぴり太った方が…
170cm40kgって何事よほんと
久保「………」
背後霊「オームーラーイースー」
アラド(なんかクネクネしてるー!!(ガビーン)
久保「…アラド、すまないがリュウセイを呼んできてくれないか」
リュー君張りにクネクネしてる教官を幻視したので勢いで書いた
後悔はしてるからイングラムファンの皆さんは石投げないでイタイイタ(ry
45 :名無したんはエロカワイイ :2006/06/30(金) 14:25:02 yOOXvwzv
>>33
( ;´Д`) ハァハァ
こ、この場合のママン候補って…
アヤ「僭越ながらこの私が!さあっ、ママって呼んで!」
タン「おばさん」
アヤ「オホホホホホホ殺してやろうかしらこの糞餓鬼」(アイアンクロー)
タン「いたいいたい!ぱぱたすけて!」
㍉「・・・」
ヴィレッタ「なぁに?ひょっとして私が好みなのかしら?」
㍉「としま〜」
ヴィレッタ「オネエサントヨベオネエサントヨベオマエガイウナ」(ネックハンギング)
㍉「アガガガッ!しぬ!しんじゃう!」
イングラム「貴様等何やってる!子供の言う事を真に受けるなよ!大人気無い!」
㍉&タン「ぱぱ〜(泣)」
イングラム「…怖かったな。もう大丈夫だぞ。……貴様等そこになおれ」
ヴィレッタ「黙りなさい!図体ばっかりデカイ馬鹿兄貴の癖に!」
アヤ「知りません!お説教は御免です!」
イングラム「……俺を怒らせて、良いのか?」(無限気筒時の顔)
ヴィレッタ&アヤ「「……すいませんでした」」((;゚д゚))ガクガク
イングラム「賢明だな」
㍉&タン「「ぱぱつよ〜い!」」
…アレ?メスゴリラ(草薙少佐=ヴィレッタ)とレナス(ヴァルキリー=アヤ)はアウト?
47 :名無したんはエロカワイイ :2006/06/30(金) 22:02:41 fxguBpOJ
>>45
ちょっと待て。他に候補が……
野郎二人は問題外として、意外性を狙ってそれこそ無貌の神(ナイア=マイ)の人とか?
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48 :1 :2006/06/30(金) 23:14:20 zO892rKK
ジューンブライドを萌えスレでやってたので思いついたネタを投下。
リュウセイ「隊長、極秘任務って聞いたけど…このカッコなんなんだよ?」
ヴィレッタ「見ての通りだ」
イングラム「連邦軍高官子息の結婚式を行う会場を襲撃するという情報がある筋から届けられた、
我々は新郎新婦と出席者に変装した後、潜入して反抗の阻止、そして犯人を捕らえろと命令を受けている」
リュウセイ「いや…そりゃあ分かるけど…なんで…」
マイ「…なんでリュウセイが新郎でヴィレッタ隊長が新婦なんだッ!?」(バンッ!!)
ライ「急なことで、ウェディングドレスのサイズがヴィレッタ隊長の分しか手に入らなかったんだ、仕方あるまい」
アヤ「マイ…これも任務なの、我慢して頂戴…ね?」
イングラム「提供者が、提供者なのでな…」
ユキコ「私の式のときに着た物なんですけど…サイズが合わなくないですか?」(たゆんっ)
ヴィレッタ「ええ、丁度良い感じです。協力に感謝します」(たゆんっ)
マイ「胸…」(ぺったん)
リュウセイ「…いや、だから…俺の意思は無視なのか?」
ライ「任務だ」
リュウセイ「お前とか…イングラム教官だって着れるだろっ」
イングラム「子息は日系人だ、それに…お前の物も父親の来た服だそうだ、適材適所だろう」
マイ「…ぐすっ、リュウ…サポートは…ちゃんとするから…しっかりと…うぅ…っ」
リュウセイ「…だぁぁぁっ、わかったよ、やるよ、やりますよっ!!」
50 :名無したんはエロカワイイ :2006/06/30(金) 23:26:36 n8InQj1k
>>48
ちょw何気にママン結構背高くないか?w(隊長は170cm)
…どうでもいいがSRXチーム女性陣は皆美乳(否巨乳)だと思ってるのも私だ
51 :2 :2006/06/30(金) 23:57:38 zO892rKK
ヴィレッタ「もう一度確認するぞ、我々とアヤ、ライ、イングラム達は段取り通りに式を進める…
そして、敵の襲撃を察知した時点で囮は終了、後は友軍が事態を収束する手筈となっている」
リュウセイ「わかってるって、その後で俺たちは外で待機してるマイの機体に乗せてもらって撤収する…だろ?」
ヴィレッタ「上出来だ」
リュウセイ「………」(じーっ)
ヴィレッタ「………? どうした、私の顔に何か付いてるのか?」
リュウセイ「綺麗だなと思って」
ヴィレッタ「ん…? そうだな…とても綺麗なドレスだと思う、私には勿体無い位に」
リュウセイ「いや、隊長がだよ…その、良く似合ってると思って…」(///)
ヴィレッタ「ふふっ、世辞なんて十年早いわよ」
リュウセイ「んなことねぇって、本当に隊長は綺麗だよ…だって凄く似合ってる」
ヴィレッタ「何度も言うな…まったく仕方の無い奴だ…」
リュウセイ「だから、マジなんだって…」
ヴィレッタ「リュウセイ…手を離しなさい、わかったから」
ガチャ
アヤ「リュウ、ヴィレッタ隊長…周辺への機体の配置は完了したわ、そろそろ式場に…」
ヴィレッタ「わ、わかった…。さあ、行くぞ、リュウセイっ」
リュウセイ「え、あっ、ああ…わかった。…ところでさ、隊長、なんでこの役を引き受けたんだ?
見た感じ、マイは無理かもしれないけど…その、隊長よりはアヤのほうがサイズが…」
ヴィレッタ「さぁ、な…(言えるものか…一度着てみたかったなどと…)」
日を跨ぎそうだし、ママンの身長が妙だったりするが私は気にしないッ!!
52 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/01(土) 00:22:23 VIg0qCKu
確かにユキコさん身長高いな。…でもアヤでさえ168あるんだっけか?
…否、敢えて突っ込むまい。
53 :3 :2006/07/01(土) 00:44:30 pOZOgdl/
マイ「…遅い、もう式が始まって随分経つ…、このままじゃ…ぐすっ」
イングラム神父『それでは、指輪の交換を…』
マイ「あ、あうぅ…っ、この後は…後は…ううう、来い、早く襲って来い…このままじゃリュウが…うぅ」
神父イングラム「永遠の愛を誓いますか?」
リュウセイ「……はい、誓います」
ヴィレッタ「……はい、誓います」
ライ「不味いですね…大尉」
アヤ「なんで…なんで私が教官と夫婦役じゃないのよ…っ」
ライ「大尉、しっかりして下さい、このままだと残っているのは…誓いの」
神父イングラム「……それでは、誓いのキスを」
ヴィレッタ「不味いわね…これ以上、動作を遅くしては不審がられかねないわ…」(ボソボソ)
リュウセイ「式をハプニングって事で中止するってのはどうだ? 急に倒れるとか」(ボソボソ)
ヴィレッタ「それは止めた方が良いな…敵に気付かれて、動揺した上で何をしでかすかも判らん」(ボソボソ)
リュウセイ「けどよ…これ以上は」(ボソボソ)
神父イングラム「止むを得ん…、リュウセイ、ヴィレッタ、覚悟を決めろ…こう、ブチューっと」(ボソボソ)
・
・
・
ヴィレッタ「……ヴェールを、ヴェールを上げてくれ…リュウセイっ」
リュウセイ「た、たいちょ…っ!?」
ヴィレッタ「…・・・…」(目を閉じて、唇を差し出す)
リュウセイ「…ごめん」(ヴェールを上げる)
ヴィレッタ「馬鹿、謝るな…、それに、私は…お前となら——」(潤目)
リュウセイ「え…?」
神父イングラム「…では、誓いのキスを」
ライ「…そこまでッ!! 連絡が入りました、敵が、来たそうです」
テロリストA『う、うわぁぁぁぁッ!?』
テロリストB『て、テロリストBーーーーーーっ!!』
マイ「襲ってくるなら、もっと早くしろぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおッ!!」
連邦兵A『凄い…たった一機で殲滅して行くなんて…』
連邦兵B『で、でも、なんか予定と違ってない?』
マイ「お前ら、お前ら、お前らぁぁぁ、人の恋路を邪魔する奴は——っ」
トロンベ「馬にけられて地獄に落ちるがいい、実にトロンベ」
連邦兵A『なんか出てきたーっ』(ガビーン)
連邦兵B『なんか出てきたーっ』(ガビーン)
54 :4 :2006/07/01(土) 00:59:41 pOZOgdl/
マイ「大丈夫かっ、リュウセイぃぃッ!!」
リュウセイ「マイっ、どうしたんだよ…この有様…教会以外は戦場みたいじゃないか」
マイ「リュウのことが心配で…張り切りすぎちゃった…えへへ…っ」(///)
リュウセイ「や、やり過ぎだろ…これ?」
・
・
・
ユキコ「式の様子は遠くからでしたが、モニターで見させていただきました…
うふふ、よく似合ってましたよ、ヴィレッタさん…リュウセイともお似合いで」
ヴィレッタ「いえ…そんな…、私なんか…」
ユキコ「そうかしら…? “二人とも”満更じゃなかった気がしましたけど…?」(ボソボソ)
ヴィレッタ「っ!? 二人…とも?」(ボソボソ)
ユキコ「ええ、あら…? ドレスが…」
ヴィレッタ「…あ…っ」
アヤ「破れて…」
イングラム「申し訳ありません、せっかく貸していただいた大切な物を…」
ユキコ「いえ…思い出は、やっぱり思い出ですもの。
…そのドレスは…そうね、小さな花嫁候補さんのために手直ししてあげましょうか」
ライ「…成る程」
・
・
・
リュウセイ「何の話してんだよ?」
ヴィレッタ「ドレスが破れてしまってな…、ふふっ、私もお詫びを考えないととけないな」
リュウセイ「ええッ!? あ、でも…お袋そんなに怒ってないみたいだぜ、隊長」
アヤ「ふふっ、すみません。よかったわね、マイ」
マイ「? う、うん…よくわからないけど…ありがとうございます」
リュウセイ「いったい何なんだよ…っ?」
ユキコ「ふふふっ」
ヴィレッタ(胸が苦しい…少しでも…期待、してしまっていたからだろうか?
だが…ファーストキスが…こんな形じゃなくても、な…それに、ふふっ、卑怯はいけないな)
マイ「何の話だったんだ、アヤ」
リュウセイ「そーだぜ、教えてくれよ、お袋っ」
-END?-
ユキコ「ふふっ、ヴィレッタちゃんの花嫁姿は思いがけず見られたし…
次は、マイちゃんね、今回みたいな事件がまた起こらないかしら〜♪ うふふふふっ」(ニヤリ)
イングラム「ヴィレッタのあんな顔も見られたし…また起こって欲しいものですな」(ニヤニヤ)
トロンベ「実にトロンベ」
-END-
55 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/01(土) 04:14:39 EyJsPqlA
トロンベが無理矢理すぎて笑った
59 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/02(日) 14:55:58 Jl6hiczf
>>51>>53-54
GJ!すごく(・∀・)イイ!!
60 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/04(火) 01:02:32 rmjqRsvI
>>48>>51>>53-54
GJ!! キスのくだりの隊長がテラカワユス
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
61 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/05(水) 23:05:31 oSXwAvi5
不意にリュウセイハーレム状態という電波を受信したんで書いてみた、
このスレ的にはこんなんもアリなんかな?
マイ「リュウの為にお粥を作ってきたんだ。ふーふー…はい、あーん」(火傷した指先が絆創膏だらけ)
アヤ「こぉら、布団をきちんと掛けてないと駄目なのよ。はいっ、卵酒、暖まるんだから…、体起こせる?」(沿えた手の指は火傷で絆創膏だらけ)
ヴィレッタ「風邪には林檎が良いと聞いてな…剥いてみた。だ、黙ってないで口を開けないかっ」(切傷で絆創膏だらけの指先)
リュウセイ「…風邪ひいたからって、皆して食べさせてくれなくて良いって…」(///)
ライ「まったく、ノロケはよそでやってくれ…モグモグ」
シャイン「本当ですわねライディ様、はい、あーん」
ライ「………パクムシャ」
クォヴレー「あいつらは揃って何をしてるんだ?」
アルマナ「クォヴレーっ、は、はい、あーん」
クォヴレー「何故アルマナまでスプーンを人に向ける? 流行りか?」
アルマナ(org)
62 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/05(水) 23:32:17 X3zDX18+
とりあえず>>61が絆創膏フェチなのは分かった。
63 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/05(水) 23:49:41 CRK3PHve
絆創膏で前貼り&ニプレs(一撃必殺砲
64 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/06(木) 00:26:36 0iiVE0P2
>>63
その状態でリュウセイに迫る三人という光景を想像した私は破廉恥な男なのかも知れん。
65 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/06(木) 00:43:37 Ph5AJniW
>>64
なぜかその三人にライも交じってる光景を想像した私はフレンチな(ry
66 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/06(木) 14:56:07 28aDDRIq
>>65
なぜかその四人にイングラムも交じってる光景を(ry
67 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/06(木) 19:21:33 paWZUX3K
……ラトは?
68 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/08(土) 09:16:59 N140FJk2
一連の流れでSRXの夏限定制服が>>63になる
という風景を想像してしまった俺は破廉(流星斬り
イングラム「クールビズだ」
69 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/08(土) 12:41:09 c3mwh89G
>>68
何故か制服+夏という単語からビアガーデンで>>63の格好をした
SRXチームが働くという光景を連想した俺はトレンチな男かも知れん。
マイ「うぅ…ハズカシイ…」
アヤ「…教官の命令なら…」
ヴィレッタ「何をしているお前達、いくわよ」(バーン)
マイ「堂々としてるーっ!?」(ガビーン)
アヤ「堂々としてるーっ!?」(ガビーン)
リュウセイ「何で俺たちまで…」
ライ「…また変な噂が流れないと良いが」
イングラム「クールビズだ」
㍉グラム「くーるびずだ」
ヴィレタン「ただのへんたいじゃないかっ」
とりあえず、このスレには変態というレッテルを貼られた天才が多数居ることが解った
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
70 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/08(土) 22:57:07 0gOP9vaK
先日は七夕だったな…、SRXチームの面々は短冊に願いを掛けたんであろうか?
リュウセイ【バーンブレイド3の限定モデルが買えますように】
アヤ【教官とラブラブになれますように】
ライ【ホモロリ年上スキー疑惑が払拭されますように】
マイ【リュウセイとラブラブになれますように】
ヴィレッタ「…お前達は書き直しなさい」
一同「orz」
イングラム「絆創膏制服を…っ」
ヴィレッタ「あなたもよ、イングラム」
イングラム「orz」
㍉グラム「できたぞー」
ヴィレタン「わたしもできたわよー」
ヴィレッタ「あなた達はなんて書いたのかしら…どれどれ」
㍉グラム【せかいがへいわでありますように】
ヴィレタン【ぱぱにかたぐるましてもらえますように】
ヴィレッタ「まったく…この無邪気さをリュウセイ達に見習って欲しいわね」
リュウセイ「んで、隊長はなんて書いたんだよ?」
ヴィレッタ「あ…っ」
リュウセイ「えーと」
ヴィレッタ【肉じゃがを死ぬほど食べたい】
リュウセイ「…ちゃんと作ってやるから、隊長も書き直しっ」
ヴィレッタ「スマン…」
71 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/09(日) 09:54:59 btOj1AeW
ライ誕生日オメー
>>70
いやいやそれくらい許可してあげようぜ隊長ww
そして何かに目覚めたっぽいな教官殿
72 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/09(日) 11:43:46 H4jnaZOE
そうか、ライの誕生日なのか、オメ。
今年こそホモロリ年上スキー疑惑が払拭されると良いなww
73 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/09(日) 19:56:58 lBm5Zjji
ライ誕生日おめ!
今年こそリュウセイと(ry
74 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/09(日) 20:18:28 k48ovDiF
ヴィレタン「ぱぱー、>>73は何を言ってるのー?」
イングラム「…なんでもないぞ、子供が気にするな」
ヴィレタン「ぶー、こどもあつかいしないでー!」
そういや、電撃スパロボvol.4はSRX特集っぽいな…楽しみだ。
75 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/09(日) 20:45:22 0lHT8z1x
フラゲ情報によると古林姉妹エロスらしい。楽しみだ
76 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/09(日) 23:08:05 O82020gY
ピンナップがエロスなのはもはや伝統だしなww
どうせなら隊長も含めてSRXチームせくしぃ美女祭…
いや、なんでもないです、
なんでもないからそのメタルジェノサイダーモードはやめ…うわぁーっ!?
ピンナップがエロイのではない、マーシーラビット氏がエロイのだ!
77 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/10(月) 10:57:50 CkARtuXT
多少遅れたが気にすることはない
78 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/10(月) 11:29:45 9fSgl16+
らいでゅーす誕生日おめ
………って誰だよらいでゅーす!?
79 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/10(月) 20:22:55 JYF84pFE
発想をヴァリアブルフォーメーションするんだっ!!
ライの事を言い間違える+平仮名、これが意味するところは一つ、
>>77はヴィレタンだったんだよっ!!
80 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/10(月) 21:55:44 9fSgl16+
つまりライとヴィレタンがヴァリアブル・フォーm(ry
81 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/12(水) 18:29:28 mkauAhPP
ヴァリアブルフォーメーションってのはアレの事だろ…?
ライ、全然疑惑払拭できてねぇww
82 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/12(水) 21:19:22 j5EAqvQi
いや、ここで考えてほしい
①ヴァリアブルフォーメーション時、R-2は逆さまになる
②体格差からライが下、ヴィレタンは上だ!
つまりキン肉バスターの形になるな
83 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/12(水) 21:40:58 o8sV3KTg
いやいや、それを言うなら
・R-1はヴァリアブルフォーメーション時に「膝立ちをして足を手で掴んでいる」ような体勢になる
・そのまま逆さになったR-2の両足の間に固定される
つまり
逆立ちしたライの股間にヴィレタンダブルニードロップの形になるなwwwwww
84 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/13(木) 00:10:58 m5MXMDYo
ヴィレタン「ぶーっ、ライなんかはかいしてあげるわっ!!」
とか可愛く言いつつ、やっていることはマヂ外道なヴィレタンテラカワユス
85 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/13(木) 18:52:12 m5MXMDYo
さでぃすていっくヴィレタンがゆくっ!
何故かこんな謎のフレーズが頭に浮かんだw
89 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/14(金) 21:49:18 4fIEqTxX
>>85
さでぃすてっいくヴィレタンがいくっ!
ヴィ月ライ日
「きょうは きちをあるいていたら へんたいのライとすれちがった
ママから やられるまえにやれ といわれていたので はかいしてあげた」
ヴィ月イン日
「パパとおるすばんをした ハァハァいっていてきもちわるかったので はかいしておいた」
ヴィ月ミリ日
「おにいちゃんが わたしの肉じゃがをこっそりたべていた
ゆるせないけど わたしもオムライスをたべてやったのでおあいこだ」
このような内容を連想したw
90 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/14(金) 22:46:28 NZeufh6c
>>89
イングラム→はかいしておいた
ライ→はかいしてあげた
つまりライはまz(ハイゾルランチャー
86 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/13(木) 19:27:19 LQAyQJ0F
ライ「何をバカな事を言っている、ヴァリアヴルフォーメーションについて
少し落ち着いて考え直せ。根本的な部分が間違っているはずだ」
リュウセイ「根本的な部分……ええと、SRXの合体って、だいたいこんな感じだったよな」
R-GUN ← R-1 ← R-2 ← R-3
↓
ヴィレッタ(マイ) ← リュウセイ ← ライ ← アヤ
リュウセイ「お前、やっぱり……(ゴクリ)」
ライ「何を考えてるのかは分からんが、尻を押さえながらこっちを見るな!」
アヤ「あらライ、リュウセイの考えてる事をちゃんと分かってるんじゃない」
ライ「大尉まで……だいたい、矢印で繋いでるからおかしくなるんだ」
ヴィレッタ「あら、それじゃ逆向きなのかしら」
リュウセイ「そ、そっちかよ!ちょっとまて、心の準備が」
ライ「準備するな!むしろ準備出来たらオーケーなのか!?
それと収集が付かなくなるから隊長までボケに参加しないで下さい!」
マイ「?会話の意味がよく分からないのだが」
アヤ「大丈夫、分からないほうがいいわよ」
87 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/13(木) 19:58:36 TIhEap4o
R-1 ← R-GUN
↓
R-2
↑
R-3
よし、こうだ
91 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/15(土) 20:24:23 Z7HKqHWU
ヴィレッタ「リュウセイ、サンオイルを塗ってくれないかしら?」
リュウセイ「あ、ああ、うん…」
マイ「あっ、あうぅぅ…り、リュウがぁ——」
アヤ「…マイ、負けちゃ駄目よっ、それっ!!」(ドンッ)
マイ「ひゃうっ!? あ、アヤ? 何をっ」
アヤ「んふふふふー、えいっ!」(スルスルスル)
『電撃スパロボvol.4ピンナップ参照』
マイ「やっ、ダメぇっ」
アヤ「ねぇリュウ、マイにも塗ってあげてくれないかしら?」
マイ「あぅぅ…アヤぁ、こんな格好恥ずかしいよぉ…」
リュウセイ「えっ、あっ!?(どうする、どうする俺っ!?)」
電撃スパロボのコバヤシ姉妹ピンナップを見て
こんな展開を連想した私はクランチな男かも知れん。
93 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/15(土) 21:15:41 M0pjAIJA
>>91
っ[SRXカード]]]
[フラグクラッシュ] [姉妹丼] [ウホッ]
94 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/16(日) 00:17:27 Vwj+alI2
そこはやっぱ「三色丼」だろww
95 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/16(日) 00:53:14 Yuyak9Zo
96 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/16(日) 01:02:53 Z3bv2J5e
アッー!
97 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/16(日) 01:08:56 Yv3QqYIJ
98 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/16(日) 08:02:13 Yv3QqYIJ
やべ……超ずれた…orz
99 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/16(日) 08:58:04 3bfdDmtj
>>97
これだといろいろとやばいなwwww
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
101 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/17(月) 23:09:41 nVNQd3oD
伊豆基地
マイ「リュウ、ちょっといいかな…?」
リュウセイ「マイか? どうしたんだ」
マイ「う…うん、実は…その」
リュウセイ「うん?」
マイ「今日の…その、午後からなんだけど…えっと…用事とかあるかな?」
リュウセイ「特に用は無いけど、どうかしたか?」
マイ「あ…うんっ! 実は、その…近くのビーチに泳ぎに行けないかと思って」
リュウセイ「おっ、海か…。良いなぁ、今日は暑ぃし、泳ぎに行こうぜっ」
マイ「う、うんっ!! じゃあ、えっと…お昼に海で待ち合わせでいい…かな」
リュウセイ「ああ、いいぜ。…んー、待ち合わせは海の家の前でいいか?」
マイ「うんっ、じゃあ…あとでね、リュウっ」(退室)
リュウセイ「海か…訓練用の海パンとかあったな…どこに仕舞ったっけ…」
ヴィレッタ「リュウセイ、居るか?」
リュウセイ「今度はヴィレッタ隊長か…制服着てどうしたんだよ、今日は俺達全員休暇だろ?」
ヴィレッタ「ん…それがな…、ちょっとした手違いがあって、残務整理が残っていてな…」
リュウセイ「まさかとは思うけどよ」
ヴィレッタ「そのまさかだ、リュウセイ。手伝いなさい」(ズイっ)
リュウセイ「いや、ちょっと…俺、この後予定が入ってて…っ」
ヴィレッタ「…何も今すぐというわけではないわ。手違い続きで私もこの後は会議が入ってるのよ」
リュウセイ「だったら…っ」
ヴィレッタ「そうだな、夕方位からで良いだろう。良いな、忘れないように…命令だ」
リュウセイ「いや、だから俺は」
ヴィレッタ「ではな」(退室)
リュウセイ「いや、だから…なんで俺なんだって…っ!?」
リュウセイ「えーと…昼からマイと海だろ…んで、夕方から隊長と残務整理…ダブらなかったのは幸いか…?」
アヤ「リュウ、良いかしら」
リュウセイ「アヤ? …なんか、嫌な予感が…」
アヤ「今から暇かしら?」
リュウセイ「あー…昼からは用事があるんだけど」
アヤ「なら大丈夫ね。リュウ、ちょっと買い物に付き合って欲しいのよ」
リュウセイ「か…買い物…? 俺が?」
アヤ「そう、荷物持ちとかお願いできないかしら」
リュウセイ「えーっ」
アヤ「そう、引き受けてくれるのねっ」
リュウセイ「いや、だから、なんで?」
アヤ「じゃあ、早速出発よ。…ホラホラ、早く着替えるっ、この服なんかが良いかしら」
リュウセイ「おい、アヤ…っ」
アヤ「私は部屋の前で待ってるから。午後から用事があるんでしょ? 早くして頂戴っ」(退室)
リュウセイ「も、もしかして、俺って今日厄日なのか…? ハァ…」
ひとまずプロローグだけ、続きはまた改めて。
103 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/18(火) 04:21:18 XaW2SXy0
>>101
えらくいい寸止めじゃねーか。で、続きはまだかね?
106 :「日本の夏、SRXの夏」アヤ編1 :2006/07/19(水) 23:29:43 omJZ3mfN
>>101続き
伊豆基地
アヤ「もぅッ、遅いわよリュウっ!」
リュウセイ「んなこと言ったって…、アヤがこれ以外の服を駄目だって言うからじゃねぇかっ」
アヤ「なに、私が選んだ服に文句でもあるの?」
リュウセイ「そうじゃねぇけどさ…、俺、ワイシャツなんて普段着ねぇしよ」
アヤ「文句言わないっ! さ、行くわよっ」
リュウセイ「へいへい」(…にしても…アヤの格好、ちょっと露出多すぎないか…?)
アヤ「それに…、せっかくリュウと…なのに勿体ないじゃないの」(ボソっ)
リュウセイ「ん、なんか言ったか?」
アヤ「べ、別にっ、ホラ、早く行きましょっ」
店内
店員「いらっしゃいませ、コバヤシさま。本日はどのようなお品をお探しですか?」
アヤ「ええ、実は…」
リュウセイ(ここって紳士物の専門店…だよな…うぉ、高っけー…)
アヤ「だから…」
リュウセイ(これってケンゾウ博士が付けてたタイピンだよな…、あ、こっちはスーツ…)
アヤ「うーん、と…これなんか、良いかしら…」
リュウセイ(これもだし…アヤが常連っぽいのは、よく博士の服とか買いに来てたからか?)
アヤ「うん、それじゃあ、これ、お願いします」
店員「いつもありがとう御座います。少々お待ちくださいませ」
リュウセイ「お、やっと決まったかぁ…女の買い物ってなんでこんなに長いんだろ…」
アヤ「長いとは失礼ねぇっ、前にマイと隊長と来た時はこの倍は掛かったんだから」
リュウセイ「ば、倍…っ?」
アヤ「そうよ、はやく済むように私だって急いだんだから」
リュウセイ(そ…そう、なのか…女って一体…っ?)
店員「こちら、商品になります。またお越しくださいませ」
アヤ「ありがとう。いきましょ、リュウ」
リュウセイ「お、おう」
107 :「日本の夏、SRXの夏」アヤ編2 :2006/07/19(水) 23:30:35 omJZ3mfN
店の外
アヤ「ふふっ、肩こっちゃったでしょ?」
リュウセイ「あぁ…マジでなんか疲れた…」
アヤ「あのお店って、品揃えと品質は良いんだけど…ちょっと、敷居が高い感じがしてね…」
リュウセイ「だから俺にスーツ着せたのか?」
アヤ「ん…まぁ、ね。そ、それより、喉、渇かない?」
リュウセイ「そういやそうだな…ちょっと買ってくるよ」
アヤ「あ、私、コーラね」
リュウセイ「オッケー、そこのベンチででも待っててくれよ」
暗脳男「姉ちゃん一人かいな? どうやぁ、ワイとイイコトせぇせんかぁ…」(ハァハァ)
アヤ「ちょっ、なにすんのよ、近づかないでっ」
暗脳男「そないなこと言わんと…なぁ?」
アヤ「いいかげんに…ひゃうん!?」(ピトっ)
リュウセイ「ははっ、ビックリしたか? アヤ」
アヤ「もぉ…首筋にジュースなんて子供じゃないんだから…っ!」
リュウセイ「そう言うなって、アヤだって引っかかってたじゃないか」
アヤ「う、うぅ…」(///)
暗脳男「あ、アレ? ワイの出番は?」
リュウセイ「誰だ、コイツ?」
アヤ「さあ? 鬱陶しいから行きましょ」
リュウセイ「ふーん…」
暗脳男「ま、またんかいッ!!」
リュウセイ「…んで、次はどこの店に行くんだ?」
暗脳男「無視ッ!?」
アヤ「うーん…実はね、買い物はもう終わっちゃったのよ」
リュウセイ「へ、そうなのか? だって、さっきの店しか…まだ」
暗脳男「もしもーし…?」
アヤ「うん、けどね、ここから少し行った所に、前から行きたかったカフェがあるのよ。どうかな?」
リュウセイ「カフェ? 別に良いけど」
アヤ「ありがと、カップル限定のスペシャルパフェが美味しいって聞いていつか行きたいと思ってたんだぁ」
暗脳男「グスン…」
リュウセイ「カップルねぇー…って、ぇえ!?」
アヤ「ほぉら、置いてくわよーっ」
リュウセイ「お、オイ、アヤーっ」
暗脳男「誰か…構って…」(orz)
108 :「日本の夏、SRXの夏」アヤ編3 :2006/07/19(水) 23:32:34 omJZ3mfN
カフェ
リュウセイ「や…やっぱ…カップルが多いんだな…」
アヤ「そ、パフェもあるけど…この雰囲気だから一人じゃ来づらくて」
リュウセイ「俺は人数合わせの飾りかよ…」
アヤ「そんなこと無いわよ、でも、その格好だと、傍から見たらちょっと吊り合わないかもね…」
リュウセイ「や、やっぱしそうだよなぁ…なーんか、俺って場違いな空気が…」
アヤ「だから、はい、リュウ。これ」(包みを渡す)
リュウセイ「…?」
アヤ「開けてみてくれる…?」
リュウセイ「これ、たしか、さっきの高そうな店で買ってたやつだよな…」(ビリビリ)
アヤ「ええ。リュウにはいつも私やマイがお世話になってるでしょ? だから、そのちょっとしたお礼」
リュウセイ「ネクタイだ…、高いものなんだろ? ホントに良いのか?」
アヤ「言ったでしょ、プレゼントだって。せっかくだし…付けて見せて」
リュウセイ「ここでか?」
アヤ「ええ、似合わなかったら悪いでしょ?」
リュウセイ「………えーっと…ど…どうだ?」
アヤ「…もぉ、ネクタイが曲がってるじゃないの…もしかして付けられないの?」
リュウセイ「う、わ、悪いかよっ」
アヤ「別にそんなこと言ってないでしょ。ふふっ…しょうがないんだから」
リュウセイ「ア、アヤっ!?」
アヤ「結んであげるから…じっとしてなさい」
リュウセイ(うぁ…、ち、近くで見ると…胸元が…)
アヤ「んー…と、こうして…」
リュウセイ(息が…かかって…くすぐったい…)
アヤ「ここを、こうして、こう」
リュウセイ「…アヤって…こんな良い香りがしたのか…」(ボソボソ)
アヤ「ん、リュウ…何か言った?」
リュウセイ「うぇッ!? い、いや、言ってないっ、何も言ってないってッ!!」
アヤ「そぉ? …ま、いいわ。ハイ、出来上がりっ」(胸元をポンっ)
リュウセイ「あ、えっと…どう、かな?」
アヤ「うん、よく似合ってるわよ、これなら、わたしとお似合いかもね?」
リュウセイ「え…?」
アヤ「あとは、俺達はカップルだ、って顔して堂々としてれば良いのよ」
リュウセイ「んなモンかなぁ…」
アヤ「それとも…私とじゃイヤ?」
リュウセイ「それは——」
店員「お待たせ致しました、トロっとニューパルフェタムールパフェでございます」
リュウセイ「おっ、来た来た…早く食べようぜ…って、これ、二人で食べる物なのか…!?」
アヤ「そうよ、ほら、カップル用のストローだって付いてるし。って…もぅ、誤魔化したわね…っ」
109 :「日本の夏、SRXの夏」アヤ編4 :2006/07/19(水) 23:34:04 omJZ3mfN
アヤ「そうだ、リュウ。今日この近くの神社で夏祭りがあるらしいんだけど…知ってる?」
リュウセイ「ひは、ひははひへほ…」(訳:いや、知らないけど…)
アヤ「もぉ、食べてから返事なさい、ほら、フルーツソースが口についてるわよ」(ふきふき)
リュウセイ「んごく…っ。こ、子ども扱いすんなよ…っ。ん、んで、夏祭りがどうかしたのか?」(///)
アヤ「ええ、一人で行くのもなんだし…もしよかったら、一緒にどうかと思って」
リュウセイ「マイは?」
アヤ「もしかしたら行けるかも知れないけど、行けないかも知れない、って」
リュウセイ「なんだそりゃ?」
アヤ「さぁ…私にも話してくれなかったし…。それで、どうかしら?」
リュウセイ「んー…、いいぜ、特に用事があるわけじゃないし」
アヤ「ありがとう、じゃあ、夜の8時頃に鳥居の前とかどうかしら」
リュウセイ「ああ、わかった」
アヤ(よかった…)
リュウセイ「さてっと、んじゃ、そろそろ出るか?」
アヤ「ええ、んー…、まだお昼までは時間があるわね。せっかくだし、ショッピングも楽しみましょっか?」(腕を回す)
リュウセイ「お、オイ、アヤっ?」
アヤ「また変なのに声かけられても困るし…、それとも、私とじゃイヤ…かしら?」
リュウセイ「あ…いや…その…」
アヤ「今度は、誤魔化されないわよっ」
リュウセイ「っ…しゃーねーな…一回しか言わないから、よく聞けよ…」(///)
アヤ「う、うん…っ」
リュウセイ「その…イヤじゃないぜ、さっきだって…イヤだったら一緒にパフェなんか食うかよ…っ」(///)
アヤ「リュウ…うん、アリガト…っ」
リュウセイ「あ、い、いやっ…う、うん、じゃ、行くか?」(///)
アヤ「ええ♪」(マイには悪いけど…せっかくだし、午後までは、カップル気分で楽しんだって良いわよね?)
今回はここまでって事で失礼。続きのマイ編はまた改めて。
110 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/19(水) 23:56:28 DAAcBp4h
GJ!!
こういうアヤもカワユイなぁ…マイ編も禿しく期待してるぜっ!!
111 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/20(木) 00:01:15 Z8ld6WfE
>>106-109
GJ。ワタシこれいい思う。暗脳男のスパイスも小粋だ。
112 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/20(木) 05:39:51 792EtyE3
>>106-109
激しくGJ!!
まさにネ申
これを読んでますますリュウセイとアヤが好きになった
マイ編もwktkしながら待ってます
113 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/21(金) 13:35:05 FGfBmjP0
「日本の夏、SRXの夏」を読み返すに、
隊長がコバヤシ姉妹と一緒にショッピングって違和感バリバリな気がするぞw
…だがそのギャップが良いっ、コソーリとフリフリのドレスを当ててみる隊長とか想像するとテラモエス。
115 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/21(金) 20:37:19 qH5jXtAp
最高だった。
アヤ物は少ないだけに余計嬉しかった.GJ!
116 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/22(土) 00:39:46 9hxgEgiB
確かにアヤ物って少ないな、
まぁ、設定的に扱いづらい所があるからだろうが…、需要の方も少ないからであろうか?
117 :101 :2006/07/24(月) 00:27:08 XA1gaLd0
暑さのせいでマイ編が遅々として進まねぇ…orz
だから、少し別のを書いて気分転換をしてみる。
ヴィレタン「うー…あついわねー…はぁ…」
㍉グラム「あついなー…」
ヴィレタン「おるすばん…たいくつだね、おにいちゃん…」
㍉グラム「たいくつだなー…あれでもするか?」
ヴィレタン「ままにやっちゃだめって…、だめだよっ、おにいちゃんっ!」
㍉グラム「ばれなきゃだいじょうぶだ」
ヴィレタン「ぶーっ…」
ドン、扇風機セットッ!!
㍉グラム「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、わ゛れ゛わ゛れ゛は゛、ば゛る゛ま゛ー゛せ゛い゛じ゛ん゛だ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」
ヴィレタン「…」
㍉グラム「ま゛わ゛れ゛、い゛ん゛ふ゛ぃ゛に゛て゛ぃ゛し゛り゛ん゛だ゛ー゛ー゛ー゛」
ヴィレタン「…」(うずうず)
㍉グラム「ふ゛ぁ゛い゛あ゛ー゛る゛が゛ん゛♪゛」
ヴィレタン「たのそう…」
㍉グラム「…ふっ」(ニヤニヤ)
ヴィレタン「ぶーっ、に、にやにやするなーっ」
お粗末。
118 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/24(月) 06:38:38 mYlaoDps
>>117
神再びキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
つーか俺もアヤ大好きだ
あんなお姉さんが欲しい(*´Д`)ハァハァ
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
125 :Out of breath :2006/07/26(水) 23:04:33 xQYizvKF
「ピックアップ完了。次は…ガムテープか」
「ねえ、ちょっと」
傍らに居る相方に何とも微妙な視線を向けられて、イングラムは少し気圧されながらも横に居るヴィレッタを見た。
「どうかしたのか?眉間に皺が寄ってるぞ」
「緊急の呼び出しが来たかと思ったら、コレは何?何で私はここに居るの?」
SRXチームがよく利用する郊外のショッピングセンターだった。紙おむつから麻薬まで手に入らない物は無い程の品揃えを誇る。休日で人がごった返すショッピングセンター内は冷房が聞いているとは言え、暑苦しかった。
「買い物に付き合って貰ってるだけだ。今日の特売は外せないんでね」
「他に面子は居るでしょうに。何故私?」
時に気紛れを起こす兄貴の我侭に妹は何度も困らせられていた。
「今日は日が悪かったらしい。手の空いている人間は一人も居ない。…お前を除いてな」
「知らないわよ。今日は久しぶりに惰眠を貪ろうとしてたのに、貴方って人は」
頭一つ分は大きいワカメな兄貴はこう言った事には強引な手腕を発揮する。それをもっと別な所に使ってくれれば…と妹は心配するのだった。
「そう言うな。俺も流石に買い物と子守の両立は出来な…い、痛てて!」
「ぶー!ぱぱー、しんちょくじょうきょうがかんばしくないよー?」
「さくせんこうどうにししょうがでるぞー。つぎのぽいんとにいどうだー」
肩車をしていたヴィレタンに髪を、抱っこしていた㍉グラムに頬を引っ張られイングラムは悲鳴を上げた。
「痛い痛い…引っ張るな!髪が抜ける!……と、こう言う訳だ。お前に子守が出来るのか?ヴィレッタ」
「あら…良い事じゃなくって?子供にもてて羨ましい限りね」
微笑を浮かべつつヴィレッタは冗談とも本気とも付かない曖昧な返事を返していた。
あらかたの買い物が終わり、山となった荷物をカートに載せてホッと一息。壁によっかかりながらイングラムはヴィレッタに礼を述べた。
「付き合わせたな。正直、済まなかった」
「いえ…これはこれで楽しめたわ。でも今日は妙に素直ね?」
目の前で追いかけっこに興じるちびっ子兄妹に視線を移しながら、大きい兄妹の空気はちょっとだけ怪しい。
「お前の休日を潰したのは事実だからな。本当に居てくれて助かったぞ」
「ふふ…どう致しまして。そうね…また付き合ってあげても良いわよ?」
何だかんだ言ってヴィレッタは気に入ったらしい。普段は見えない兄の内面を垣間見る楽しみとちびっ子兄妹の面倒を見る楽しみが買い物の中にはふんだんに盛り込まれているのだ。それを見出した様だ。
「ぱぱー、おなかすいたー」
「おまえはなにもしてないだろ!おれはにもつもちをちゃんとやってたんだぞっ!」
駆け寄るちびっ子兄妹は目をキラキラさせていた。こいつ等の存在を忘れてはならない。今の生活を構成する需要な因子の一つとなっているのだ。
「あー…そうだな。報酬はきっかりと払わんとな。…ヴィレッタ、この後は時間は?」
「腐る程あるわ。夕食でもご馳走してくれるのかしら」
ヴィレッタにとっては案外それが目当てだったのかも知れない。イングラムと食事を共にする事はここ数ヶ月めっきり無くなっていたのだ。
「そのつもりだ。コレ位は格好つけないとな。…オムライスで良いか?」
「…肉じゃがじゃあ駄目?」「ぱぱー!わたしもにくじゃが〜」
「おむらいす!きょうのろうどうのたいかとしてせいとうなほうしゅうをよーきゅーする!」
見事に意見が割れてしまった。イングラムパパは困った様に苦笑していた。
126 :Out of breath :2006/07/26(水) 23:09:29 xQYizvKF
「楽しそうだな。…買い物か?」
「マイ…?珍しい場所で会ったな」
「今日は用があったんじゃあないの?」
突如現れたチームメンバーの一人に教官と隊長は一斉に言葉を浴びせた。
「ああ。それはもう済んだ。帰り道だったから、序でにジェット燃料でも買って行こうと思って」
「「何に使うんだ(のよ)」」
ビシッ。阿吽の呼吸のツッコミがマイにダメージを与えた。
「それはこっちの台詞だ。あのカートから覗くデカブツ…対戦車ライフルか?」
SRXチームの面々がこのショッピングセンターを訪れる時、必ず一つは日常生活に絶対に必要の無い物を買っていくのはほぼジンクスであった。
「まあ…そんな事は良い。しかし、珍しい組み合わせだな。小さいのはこの際無視して…良く来るのか?教官も隊長も」
「俺はほぼ週一でくるな。買出し担当なのでね」
「滅多に来ないわね。今日は…兄貴に拉致されたって所ね」
冗談交じりのヴィレッタの台詞。棘は無いが何処か嬉しそうな感情が見え隠れする。マイは気付いたようだが、イングラムは気付けない。
「そうなのか。いや、しかし…」
「…?」
「何?ジロジロ見て」
マイの視線は不気味だった。足先から頭まで舐める様に見回したと思ったら、今度は隅っこで遊んでいるちびっ子二人も同じ様に凝視する。次に出たマイの台詞は爆弾だった。
「随分と様になっている。教官も隊長もあの二人も……親子連れか?」
「ぬ…ば、馬鹿を言うな」「なっ!…お、大人をからかうもんじゃないわよ」
二人並んで突っ立っていたプリスケン兄妹は一気に互いの距離を開けた。
「そうか?似合いだと私は思うが…」
「マイ?俺にも選ぶ権利はあるんだ。こんな手の掛かるオカメなぞ、とっとと嫁にでも出て消えてもらいものだ」
「私だって嫌よ。こんな図体だけデカいワカメな兄貴なんて。何時も泥を被る私の身にもなって欲しいわ」
同時に口火を切った互いの悪口は互いの臓腑を若干抉った。マイは面白そうにそれを眺めていた。
「ヴィレッタ…そこまで言う事無いだろう?兄は傷付いたぞ」
「い、今のは効いたわ……ちょっと泣きそう」
売り言葉に買い言葉ではないが、プリスケン兄妹の精神構造は非常に似通っている。ガラスのハートに傷が付き、お互いに蹲りそうになった。
「ハハハハ…やっぱり二人共仲が良いのか。良い事だな」
「あー…そう、かもな」「…きっとそうなのね」
その遣り取りを十分楽しんだマイは一頻り笑った後に背を向けた。
「私はもう行く。それでは教官。そして隊長。…また後日」
「さっさと行っちまえ」「上手い事遊ばれたのね…」
乱入者は風の様に去って行った。後に残されたのは精神をがっつり消費させられた大きい兄妹と空きっ腹を抱えた小さい兄妹だった。
127 :Out of breath :2006/07/26(水) 23:15:34 xQYizvKF
「おむらいすおむらいす〜」
「ぶー!きょうのごはんはにくじゃがなの〜」
カートを引っ張りながら駐車場を目指す青ワカメとくーるすぱいとその周りのちびっ子達は第三者の目から見れば親子連れ以外には写らない。
「ねえ…」
「ん?どうした」
先程の似合い…と言う言葉が胸に残っているのか、ヴィレッタは普段では絶対に口にしない事をイングラムに口走った。きっと…満更でもなかったのだろう。
「手を…繋いで良いかしら?」
「なっ!?」
それに一番面食らったのはイングラムだった。血縁者としては長い付き合いだが、こんな甘酸っぱいイベントは記憶の糸を引っ張り出しても出ては来なかったからだ。
「駄目…かしら?」
ヴィレッタが内面を晒せる人間は大きく限られる。その筆頭は目の前の兄・イングラム以外には存在し得ない。今まで、そんな彼に甘える事等はヴィレッタは良しとしなかったが…今日はそう言う事をしたい気分だった。
「ふう。全く…手の掛かる妹、だな」
溜息を付きつつ面倒臭そうに言ったイングラムだったが、内心は戸惑っている。だが、そんなイングラムの心は既に決まっていたのだ。
「オーケー…?」
「あっ…」
イングラムは迷い無くヴィレッタの細い手を取った。同じく細く繊細…それでもヴィレッタよりは大きな手が優しくヴィレッタのそれを包み込む。
照れ隠しなのか、イングラムは憮然とした表情をしていたが、内心は満更でも無い様だった。手を取ってくれたイングラムを上目遣いで見つつ、ヴィレッタもまた少し嬉しそうに笑っていた。
(今日位…独占しても良いわよね?…お兄ちゃん?)
それが答えなのかもしれない。
「おーなーかーずーいーだー」「…あれがおとないべんとってやつか?」
ちびっ子二人は可哀想に蚊帳の外だった。
最近教官殿の姿が見えないから勢いで書いてたら途中で収拾つかなくなっちまった。
プリスケン兄妹好きの俺ってやっぱ異端なんだろうなorz
129 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/27(木) 04:44:53 ZI9uhGew
>>125-127
ノシ プリスケン兄妹が好きなのがここにもいるぞ
また書いてください
130 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/27(木) 08:31:10 29nO9ua5
>>127
GJ!俺もプリスケンズはかなり好きだ
しかし何気に天然で辛辣なマイマイがワロスw
131 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/27(木) 20:46:46 pqSzwLKW
>>125-127
GJ!!
俺も何気にプリスケン兄妹は好きだから眼福物ですよ、
…個人的にはちびっこ二人に萌えたというのは内緒だ。
132 :名無したんはエロカワイイ :2006/07/28(金) 22:00:58 oKhNseEg
>>125-127
GJ!序でにage
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
137 :名無したんはエロカワイイ :2006/08/03(木) 02:38:23 T634YCx9
ヴィレたん「うぅーっ、あついよぉー。ねられないよぉー。」
ミリグラム「たしかにあついな…。しかたない…。」ミリグラム、うちわでヴィレたんを仰いでやる
ヴィレたん「すずしいー。ありがと、でもあたしもおにいちゃんをあおげばふたりですずしくなるよ」
ミリグラム「…そうだな。でも、むりはするなよ」
ヴィレたん「うん!」
ヴィレッタ「二人とも、まだまだ甘いわね。暑いときはこの腕に触れていればいいのよ」
ヴィレッタ、隣にいるイングラムの腕をつかむ
イングラム「ヴィ…ヴィレッタ?」
ちびっ子二人もイングラムの布団にやってくる
ミリグラム「たしかにひんやりしてるー。」
ヴィレたん「にんげんくーらー、だね」
イングラム「俺が暑いんだが…」
数分後…。
ヴィレッタ「…二人とも寝たみたいね」
イングラム「ううっ、暑い…(寝言)」
ヴィレッタ「…お兄ちゃん、お疲れ様」
ヴィレッタ、イングラムをうちわで仰ぐ
この四人は川の字で寝ていて、イングラム・ヴィレッタは体温低そうってイメージだけで書いてみた。スレ汚しすまないです
138 :名無したんはエロカワイイ :2006/08/03(木) 21:22:22 cW5bR5in
>>137
なんかその場面を想像すると(*´Д`)ハァハァしてきた。
GJ!!
人間クーラーイングラムワロタw
139 :名無したんはエロカワイイ :2006/08/05(土) 23:15:07 e9rOJrxA
ミリグラム「…だめだ」
ヴィレタン「うん、だめだね…」
イングラム「暑い…暑いぃ…」(寝言)
ヴィレッタ「はぁ…、もう使い物にならなくなったか…あら、二人はどこに…?」
ヴィレタン「ひんやりー」
ミリグラム「ひんやりだー」
ライ「………暑い」
ヴィレタン「はぁぁぁ、ライってキモチイイ…」
ミリグラム「ずっとこうしてたいな…」
リュウセイ「ライ居るか?」(ガラガラ
ライ「り、リュウセイっ!?」
リュウセイ「…ロリの上にショタはマズイと思うぞ、ライ」
ライ「だ、断じて違うぞッ!!」
ここから、こんな流れを連想した。
後は…、マイも体温低そうだな。
141 :名無したんはエロカワイイ :2006/08/08(火) 00:47:21 Q61M65SI
>>139
つまり、リュウとアヤとラトでマイの涼しさを巡って夜な夜な熱い戦いが繰り広げられるんですねっ!!
142 :名無したんはエロカワイイ :2006/08/08(火) 02:13:49 moSyil/M
なぜそうなるww
だが、その発想イエスだねっ!!
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
143 :名無したんはエロカワイイ :2006/08/08(火) 08:59:09 w/t+aF30
リュウセイ誕生日おめでとう
つ 具が肉ジャガなオムライス
リュウセイ「あの、教官、隊長、これは…」
隊長「肉ジャガを卵で綴じてみたの」
イン「オムライスの具を和風に煮付けたジャガイモと肉に変えてみた」
144 :名無したんはエロカワイイ :2006/08/08(火) 21:52:12 puECbLMD
HAPPY BIRTHDAY リュウセイ!!
…今唐突に隊長とコバヤシ姉妹による「私をプレゼント」という単語が脳裏を横切っていった。
145 :名無したんはエロカワイイ :2006/08/09(水) 17:27:05 lujQLT8/
<誕生日でも吊されて………
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
146 :名無したんはエロカワイイ :2006/08/09(水) 21:10:21 HLetN0y8
525 名前: 名前は開発中のものです [sage] 投稿日: 2006/08/09(水) 12:40:14 ID:V1fwYnY2
ツインバトルシステム
同時攻撃ではなくマップ上で2機が合流することで高度な攻撃方法や
機体特性(7種)、ツイン精神コマンドが使えるようになる
小隊システムに似ているが別物
2機で集中&個別攻撃が選べ味方ユニットの攻撃のあとほかのユニットが援護攻撃ができる。ツインユニット同士でも可能で最大で4回攻撃が可能に
もちろん敵もツインユニットで攻撃してくる
折角だが俺はリュウと隊長を組ませるぜ!
147 :名無したんはエロカワイイ :2006/08/10(木) 03:03:14 CCG+esP8
折角だ、俺もリュウセイと隊長と組ませるぜっ!!
掛け合い台詞にワクテカもんだな
148 :名無したんはエロカワイイ :2006/08/10(木) 09:48:13 xSngvTP1
普通に隊長とリュウセイ組ませるな、俺も
今回R-Gunは隊長で鉄板だし(マイにはART-1だろし)
149 :名無したんはエロカワイイ :2006/08/10(木) 21:00:19 fItYN2Uu
お客様の中に〜リュウセイとライを組ませる方はいらっしゃいますか〜
150 :名無したんはエロカワイイ :2006/08/11(金) 02:36:07 dt3OP1yc
>>149
ノ
151 :名無したんはエロカワイイ :2006/08/11(金) 12:16:47 ksIVdB1i
>>149
ノシ
ぶっちゃけSRX関連だと一番掛け合いのバリエーションが多そうな組み合わせな悪寒w
…しかしそもそも掛け合いあるのか?
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
155 :名隊長ヴィレタン :2006/08/17(木) 00:08:12 UEC6YhYJ
私はSRXチーム隊長、ヴィレッタ・バディム。
部下であるリュウセイと遊園地へ偵察に行って、仮面をかぶった女の怪しげな取引現場を目撃した。
取引を見るのに夢中になっていた私は、背後から近づいてくる、もう一人の仲間に気づかなかった。
私はその仮面の男に毒薬を飲まされ、目が覚めたら…体が縮んでしまっていた!!
ヴィレッタ・バディムが生きていると奴らにバレたら、また命を狙われ、周りの人間にも危害が及ぶ。
ケンゾウ博士の助言で正体を隠すことにした私は、リュウセイに名前を訊かれて、とっさにヴィレタンと名乗り、
奴らの情報をつかむために、謎の情報網を持つユキコ・ダテの居るリュウセイの家に転がり込んだ。
私は彼女から情報を手に入れるべく、肩を叩いて高感度を上げ、料理を手伝い、彼女と共に家事を行っている。
この行動の提案はケンゾウ博士だ! 博士は他にも…一緒にお風呂作戦や、怖くて一人で眠れない作戦など
次々とユニークなアイディアを出してくれた!
リュウセイも彼女も、私の招待には気づいていない。
知っているのはケンゾウ博士と、謎の少年探偵、ルアフ、それに同級生であり兄のイングラム・プリスケン…。
彼は仮面の組織の仲間だったが、組織から逃げ出す際、私が飲まされたのと同じ薬を飲んで体が縮んでしまった!
仮面の組織の謎は、依然として謎のまま…!
「小さくなっても味覚は同じ! 迷宮なしの選択肢! 注文はいつも肉じゃが!!」
156 :名無したんはエロカワイイ :2006/08/17(木) 09:25:39 E1ppVDRi
>>155
何から突っ込んだら良いのか分からんが
隊長、遊園地に偵察ってwwwww
あと真宮司君が何かいいたげな顔してますが
160 :ヴィレタンの長い夜1/3 :2006/08/21(月) 21:20:02 gsK8EFZz
>>155
ヴィレッタ・バディム(ヴィレタン・バディム)は暗い部屋の中、寝付けずにベッドの上で天を仰いでいた。
「この体になって、数日…案外、馴染めるものだな…」
その視線を移さぬまま、小さく呟いて——現状確認——、縮んでしまった体に軽く力を入れて小さな体躯の感覚を確認する。
「ふぅ…」
相変わらず非力な体だ、と自分の能力の限界を考えて、嫌になりため息をつく。
「ぐぅ…ぐぅ…」
その脇で、人影がモゾモゾと動いた。
その人影はなんともリラックスした様子で小さくイビキをかきながら寝ている。
「ただ一つ、不満は…有るがな」
人影、の背中がヴィレタンの横にはあった、それをチラリと見てから体ごと背中を向く。
背中の主はリュウセイ・ダテ。本来は彼女の部下であり、現在は彼女の保護者でもある青年だ。
「んー…っ、むにゃむにゃ…」
気持ちよく眠るリュウセイの、その背中を見ながら、ヴィレタンは恨めしげに呟く。
「どうして私とリュウセイの部屋が一緒なんだ…?」
理由は簡単、『部屋が空いていないから』、そもそも家とは今以上に誰かが住むように
考えて使われるものではない、片付けでもしないと部屋なんて開くわけもなかった。
161 :ヴィレタンの長い夜2/3 :2006/08/21(月) 21:21:03 gsK8EFZz
リュウセイの背中を眺めていたヴィレタンは、彼の背中姿があれほど頼りなく見えていた
部下の背中とは別人のように思えて、苦笑する。
「小さくなって見ると…、ふふっ、随分、頼りがいのある背中だったんだな…」
…何度見ても別人のような気がするのは、何故だろうか、そんなことを考えていると、
そんな視線に気がつく様子もないリュウセイが、不意に寝返りを打った。
「ぐー…ぐー…んっ」
眺めているのは背中でも、結局、枕の位置は同じだ。
自然、相手がこちらを向けば顔が目の前に来ることになる。
「あ…っ」
いつの間にか、まじまじと姿を眺める姿勢をとっていたヴィレタンの目の前に
リュウセイの顔がある…、ほんの少しの距離、互いの息遣いすら感じられる距離への、
突然の変化に自然、顔が赤くなり、
「う…だ、だが、まぁ…部下の睡眠状況の把握も隊長の任務だからな…」
変な言い訳を考えて(本人はいい訳だとは思っていないが)平静を保とうとする。
「たいちょーっ」
「ひゃっ!?」
それを大粉砕するかのようにリュウセイが上げた声、
平静も保てず、思わず素っ頓狂な声を出して、ヴィレタンがビクンと体を硬直させる。
「俺はぁ…たいちょーの事が——」
そして、それに次いで発せられた言葉に反応もできず、刺激に驚く小動物のように固まって、二の句を待つ。
162 :ヴィレタンの長い夜3/3 :2006/08/21(月) 21:23:25 gsK8EFZz
(………っ)
続きを聞くこともできない、待つには長すぎるじれったい時間…、それを破ってリュウセイが口を開く、
「たいちょーの…ことがぁ…むにゃむにゃ…」
が、
「………? リュウセイ?」
「ぐぅ」
まったく持ってヴィレタンの予期せぬところで言葉が遮られ、リュウセイは夢の中へと引きずり戻される。
「……ね、寝言にしても…なにも、こんな所で区切らなくとも…っ」
そんな抗議など聞こえるはずもなく、リュウセイは気持ち良さげに睡眠をむさぼる。
「ぐー…むにゃ…」
もう、続きを言い出す気配はない。
その様子に、腹を立てたヴィレタンは、リュウセイの頬を軽く抓ろうと手を伸ばす、
「あ…っ、う…っ?」
が、手の動きは遮られた。
リュウセイの腕で。
体を抱きしめられて。
「たいちょー…っ」
幸せそうな表情で、自分の名前を呼びながら、自分ではない自分を出しきしめる、リュウセイ。
この時ばかりは、この姿になったことを感謝しても良いのだろうか?と不謹慎にも思う自分が
可笑しくてヴィレタンの口元から笑みが零れる。
「たいちょーの…柔らかいな…」
妙な呟きも耳には入らず、勿論、リュウセイの顔を直視などできる筈もなく、真っ赤にした顔を逸らした。
どれほど経ったろうか?
いつの間にかリュウセイの腕は体を離し、また、背中を向けて眠り入ってしまっていた。
「やれやれ…こうも“毎晩”これでは…寝不足になってしまうわね…」
ふと漏らした呟きには、確かに寝不足への恨みが込められていたが、同時に甘い充足感の響きが混じっていた…。
E N D
ふとヴィレタン隊長とリュウセイのラブコメが書きたくなって思いつきで書いた、いまは猛省している。
163 :名無したんはエロカワイイ :2006/08/22(火) 00:42:21 V/LU2fA5
貴様は俺を萌えさせた。
164 :名無したんはエロカワイイ :2006/08/22(火) 09:31:18 lljpobfP
朝っぱらからにやけが止まらんじゃないか!!
GJ
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
170 :名無したんはエロカワイイ :2006/08/31(木) 00:05:05 vse7RrZt
>>169
ユキコ「んふふふふ〜、一緒に洗いっこしましょーねー♪」
ヴィレタン「わ、私はひとりで洗えるっ!!」
ユキコ「遠慮しなくたっていいわよぉ? それっ」
ヴィレタン「ひゃうっ!? や、そこはっ…」
こうですか、わかりま(ry
171 :名無したんはエロカワイイ :2006/09/01(金) 22:38:59 NujRr4dz
ここにリュウセイが突入してくるアクシデントがあれば最高だな
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
181 :名無したんはエロカワイイ :2006/09/16(土) 14:03:46 Fv7+ODY6
アヤ可愛いよアヤ
(*´Д`)=з ハァハァ
182 :名無したんはエロカワイイ :2006/09/19(火) 20:50:41 6UW/BAxx
アヤはお姉さんカワイイと、このスレで再確認した。
183 :名無したんはエロカワイイ :2006/09/20(水) 23:40:49 TDlicvL4
アヤは服装に目をつぶれば、エキセントリックなところがない、普通のお姉さんキャラ。
だからこそ(゚∀゚)イイ!!
184 :名無したんはエロカワイイ :2006/09/21(木) 02:53:12 ZVST2oD1
なのになぜ人気がでない
もっとプッシュしてくれ…寺田さんよ
185 :名無したんはエロカワイイ :2006/09/21(木) 04:15:27 PEKH8lJY
逆に考えろ。
人気が出ない。
↓
誰も見向きもしない。
↓
俺が独り占め。
↓
(゚∀゚)ウマー!
という法則が成り立つだろう?
うん、気休め&負け惜しみなのはわかってる。
187 :名無したんはエロカワイイ :2006/09/21(木) 13:36:42 DlczNEzc
プッシュしすぎると変な性格が付け加えられ
逆に何もないとモブ化してしまう。意外と難しい役所なのかね>アヤ
191 :名無したんはエロカワイイ :2006/09/22(金) 20:29:18 6Dd+tJSU
アヤは特徴が無いのが特徴だって、ばっちゃが言ってた。
濃い口に飽きたときは、意外と薄口が美味く感じるもんさ。
192 :名無したんはエロカワイイ :2006/09/22(金) 20:46:34 5qy2/UdC
でもあの服装は充分特徴的な気もする。
多分本人に聞いてみたら、きょとんとした顔で、
「これ、そんなに露出度高いかしら?」
とか答えるんじゃないかと。
196 :名無したんはエロカワイイ :2006/09/23(土) 22:59:06 XkC1sIVK
その凄すぎる周りの代表選手と言えば、やはりアクアか?MXキャラだけど。
>>192
「これでも露出を控えてる方なんだけど……」とか答えたら、マジでコーヒー噴くよ。
そんでもって、「ひょっとしてヤキモチ?自分以外の人の前で、こんな格好して欲しくないとか?」なんてからかわれてぇよ………(*´Д`)=з ハァハァ
198 :名無したんはエロカワイイ :2006/09/24(日) 19:20:19 g0HyIkQy
>>196
>そんでもって、「ひょっとしてヤキモチ?自分以外の人の前で、こんな格好して欲しくないとか?」なんてからかわれてぇよ………(*´Д`)=з ハァハァ
俺も仲間に入れてくれ。アヤお姉様(*´Д`)ハァハァ
199 :名無したんはエロカワイイ :2006/09/24(日) 21:16:05 K1IOowq3
>>198
新のころのアヤなら本当に言いそうだなあw
203 :名無したんはエロカワイイ :2006/09/26(火) 20:18:02 CxQONmjW
アヤ「どうしたの? リュウ。さっきから、ずっとこっち見てるけど…?」
リュウセイ「へ、あ、い、いや…あー、その、な、アヤ」
アヤ「ん?」
リュウセイ「前から気になっては居たんだ、その…アヤの制服って露出多いなーって・・・」
アヤ「あら、これ、そんなに露出度高いかしら?」
リュウセイ「ホラ、袖は無いし、インナー(?)着てないし、スカートの丈は短いし…」
アヤ「これでも露出を控えてる方なんだけど……」
リュウセイ「どこがだよっ!?」
アヤ「あ、ひょっとしてヤキモチ? 自分以外の人の前で、こんな格好して欲しくないとか?」
リュウセイ「ん、んな訳あるかっ!! なんで、そーなるんだよっ!!」(///)
アヤ「ふーん…っ。ま、そういう事にしておいてあげるわね」
リュウセイ「お、おい、待てって、違うって言ってんだろ——っ」(///)
と、まぁ、いきなりだが、>>192と>>196を読んでたらこんな文章が思いついたわけですよ、
俺的にはアヤにの尻に敷かれ気味のリュウセイという組み合わせが好きだ。
209 :名無したんはエロカワイイ :2006/09/27(水) 09:22:59 r8ILfUyI
>>203
GJ
アヤの魅力ってこういうちょっとお茶目なお姉さんなとこなんだよな
ちなみに俺は一番好きなのはライアヤだが
この際アヤが幸せになってくれれば何でも良い派だ
204 :名無したんはエロカワイイ :2006/09/26(火) 20:41:17 V4qB7/rX
いい。物凄くGJ!
アヤは確かに姉さん女房であって欲しいな。
その後、妹を含めたドロドロ昼ドラが始まるとは誰も予想しなかったのであった…
205 :名無したんはエロカワイイ :2006/09/26(火) 22:23:02 tJS2kjt7
>>203
よぅし、GJだ!
リュウセイ、俺と替われ、マジで替われw
206 :名無したんはエロカワイイ :2006/09/27(水) 02:02:14 PtE0MbN4
>>203
GJ!!
おい、リュウセイ!………ウラヤマシス(ノД`)
207 :名無したんはエロカワイイ :2006/09/27(水) 02:50:40 oyXOiZdh
よーし、先生今からアンケート取るぞー。怒ったりしないから、正直に答えるよーに。
>>203のSSのリュウセイの名前を自分の名前に置き換えた奴、手ぇ挙げー。
(‾ー‾)ノ
208 :名無したんはエロカワイイ :2006/09/27(水) 07:32:26 L8z2cY8b
ノシ
210 :名無したんはエロカワイイ :2006/09/27(水) 10:23:30 iHB/Wkve
ttp://blog.livedoor.jp/nekogagotoku/archives/50237485.html
【スパロボOGの発売日が1月25日に】
「スーパーロボット大戦オリジナルジェネレーション」PS2の発売日が1月25日。7329円に決定しました
211 :名無したんはエロカワイイ :2006/09/27(水) 16:36:08 PtE0MbN4
>>207
(・∀・)ノシ
やっぱSRXチームいいね!全員大好きだ
>>210
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
212 :名無したんはエロカワイイ :2006/09/27(水) 16:47:42 oyXOiZdh
>>208
>>211
ありがとう……俺一人じゃなかったとわかっただけでも嬉しい。
だが先生はみんなに謝らなきゃならん事がある!
実は先生はな………
アヤは誰にも渡さない派なんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!
214 :名無したんはエロカワイイ :2006/09/27(水) 19:54:35 0uCv1Nr5
>>212
夕ト之首先生めw ( ´∀`)σ)Д`)
しかし、OGSは1月か…くそぅ、お預け食らった犬状態だぜぇ
215 :名無したんはエロカワイイ :2006/09/27(水) 22:39:33 oyXOiZdh
逆に考えるんだ。
より完成度を増した作りになったが故の1月発売と考えるんだ。
216 :名無したんはエロカワイイ :2006/09/27(水) 23:41:40 LTJNuau7
オーケー、ブラザー。
お預けくらって、腹が減ってる方が、飯が美味いという事もあるしな。
ワクテカして待つもまた楽しからずや。
追加で五ヶ月も腹を減らすことになる216であった
220 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/01(日) 22:14:47 T+CRHvyJ
相変わらず、このスレは熱しやすく冷めやすいなw
リュウセイ並の熱さと、隊長並のクールさを持つおまいらに乾杯。
221 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/02(月) 03:16:25 cdIBBitu
おいおい、俺のアヤ大尉への愛が冷めた事なんて、ありゃしないぜ。
222 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/02(月) 05:55:16 39ZjgyPG
俺のアヤ大尉への愛は何時だって熱いぜ
223 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/02(月) 08:58:30 k3amvHwr
>>221-222
俺が二人もいる!?
224 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/02(月) 09:34:34 cdIBBitu
つまり>>212、>>222-223は俺の同志であり、敵でもある訳だな。
なんせ俺は、アヤは誰にも渡さない派なんでな……。
225 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/02(月) 09:45:11 k3amvHwr
俺はインアヤ派
226 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/02(月) 18:50:55 39ZjgyPG
>>225
俺はどっちかと言うとリュウアヤ派。
でもインアヤも同じくらい好きだなぁ
だが本当は…
アヤ俺派。>>224はライバル
227 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/02(月) 19:24:27 wljsKQRx
俺はアヤリュウ派だな。リュウアヤはどうもしっくりこない
ライリュウ、インリュウもいいんだが…
228 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/02(月) 19:58:44 TwcUXkBl
リュウとだったらアヤリュウかな
お姉さん属性(´Д`)ハァハァ
229 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/02(月) 23:57:20 KOb49XVm
>>227
同士よ
230 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/03(火) 01:13:17 yE6bYR0N
>>212
>>221-224
>>226
お前等の同志兼ライバルがロボゲー板にもいるようだ。
ちなみに俺はマイアヤ派な破廉恥漢ですが何か?
231 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/03(火) 10:07:44 LZWLzcFy
ここで隊長×リュウ派な俺が颯爽と登場
で俺×アヤ×マイで万事解決
まあカプ抜きでチームでほのぼの仲良くしてるのが一番だけどね
232 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/05(木) 14:37:02 MjNBYz+j
そうだな!みんなでほのぼのやってるのが一番だぜ!
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
233 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/06(金) 20:54:19 9Altc26d
リュウ「隊長、郵便が来てたぜ」
隊長「うむ。すまんな」
リュウ「何すかそれ?チューブみたいなものが入っているけど」
隊長「ええ、新聞広告で見てね。サンプルが無料だったので送ってもらったの」
リュウ「え・・・?まさか、隊長・・・」
隊長「コクピットに座っている時間が長いとどうしてもね。職業病と言うヤツ
かしら」
リュウ「・・・・・・」
隊長「試してみて良かったら、チームで正式に発注しようと思うの。まあ、ア
ヤの分はいらないでしょうけど」
リュウ「イヤ、あの・・・俺は・・・」
隊長「あなたも悩んでいるんじゃない?あれだけ、コクピットで絶叫していた
ら、さぞかし負担がかかるでしょう?どれ、私が塗ってあげるわ」
リュウ「とんでもない!・・・お、俺、間に合ってるから!」
(ぴゅー)
隊長「・・・変なヤツね・・・。でも、このドモホルンリンクルって、本当に
乾燥肌に効くのかしら?」
234 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/06(金) 22:08:56 yR90+LMI
GJだ!確かにアヤにはいらんだろうな、既に自前を持ってそうだしw
しかしリュウセイ君は何と勘違いしたのかな〜?(・∀・)ニヤニヤ
235 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/06(金) 23:04:22 maINhUat
あー…俺、小学校の時に切れGになったわ…辛いよな、アヤ
236 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/07(土) 01:48:34 0K+JXZna
>>235
アヤ「違ぁぁぁぁぁぁうっ!!!!そっちじゃなぁぁぁぁぁぁいっ!!!!!」
237 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/07(土) 12:32:59 BwidU/4P
マイ「ロボット物にしか興味がないと思っていたら、結構、手広いジャンルを
制覇しているのだな」
リュウ「ああ、これなんてどうだ?あだち充の”みゆき”。おもしろいぞ」
マイ「ふむ・・・(読み進む)なあ、主人公と妹は兄弟なんだろう?何で、結
婚が可能なんだ?」
リュウ「兄弟と言っても血が繋がっていないからさ。法律上は問題ないんだ」
マイ「なるほど・・・」
数時間後
マイ「なあ、アヤ。私達姉妹もその気になれば結婚できるんだな」
アヤ「は・・・はあ???」
238 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/07(土) 12:42:18 0K+JXZna
GJ!
俺が求めてたのはこういうのだ!
239 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/07(土) 12:50:57 RQx4pJzz
ヴィレッタ「ふむ。では私とイングラムはどうなるのだろうな?」
イングラム「・・さぁな」
240 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/07(土) 17:18:47 iCaf1Tpw
>>237>>239
(・∀・)イイ!!
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
241 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/08(日) 08:52:49 CAO3+Rzs
セールスマン「ごめんください〜」
マイ「何の用だ?」
セールスマン「お嬢ちゃん?お家の人は誰かいる?」
マイ「父はテスラ研へ出張中だ。姉はタイ式足ツボマッサージに出かけている」
セールスマン「あらそう。じゃあ、出直してきますね」
マイ「・・・・・・」
〜〜
セールスマン「ごめんください〜」
アヤ「いらっしゃいませ。どちら様ですか?」
セールスマン「あー、奥様でいらっしゃいますか。実は、このたちまち水道水
がきれいになる浄水器をですね、今ならお試し期間無料で・・・」
アヤ「(ムカ)間に合ってます!」
〜〜
マイ「なあ、アヤ。今日、訪問客にお家の人はいる?って聞かれちゃった。私
って、そんなに幼く見えるのかな・・・」
アヤ「え?・・・あは、あは、あは。そ、そうねえ、わ、若く見られるってい
いことじゃないかしら、ほほほほ(ずずずー)」
マイ「あー、アヤ、それ、私の味噌汁!」
242 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/08(日) 09:57:40 WXmfBw8S
>>241
GJだ。
アヤはやはり萌えるのう(´∀`)
243 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/08(日) 18:25:04 309RPTQw
>>241
萌え死んだ(*´Д`)ハァハァ
GJ!!!
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
244 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/09(月) 11:10:43 p1rf9iUj
隊長「模擬戦ご苦労。予想以上にいいデータが取れたわ。・・・褒美と言うわけで
はないが、今日の夕食は私がふるまおう」
リュウ(な、なんだってー!?)
ライ(確かマイが傘を持たずに出かけたはずだ。届けなければ)
アヤ(やっぱり隊長もうっかり熱いお鍋に触ったりしたら、”アチ!”って耳
たぶに指を持っていったりするのかしら?)
隊長「ぐるなびでいい店を見つけてね。ほら、割引チケットもプリントアウト
しておいた」
一同(・・・だよな、やっぱり・・・)
245 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/09(月) 21:58:18 L2BnmDMP
イングラム「む・・。ヴィレッタ、ならばこれも使うといい」
っ[ホットペーパー]
246 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/10(火) 00:22:41 AQYfp3Xq
>>244-245
兄妹揃ってなにやっとんじゃw
つーかライの反応が一番ひでぇw
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
247 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/10(火) 00:48:39 x8WVxa5e
アニメのビデオ「♪この頃はやりの女の子〜おしりの小さな女の子〜」
マイ「・・・そういうものなのか・・・(むに)む、私は流行に乗り遅れてい
るのかも知れない」
てくてくてく
マイ「あ、隊長・・・」
隊長「マイか。そんな所に突っ立っている暇があったら、R−GUNの整備を
手伝ってほしいものね」
マイ「(じー)さすがは隊長だ。流行に敏感なんだな」
隊長「・・・??? あ、ありがとう・・・?」
アヤ「あら、どこに行ってたの、マイ?」
マイ「(じー)アヤも隊長を見習った方がいい。この頃はやりの女の子だぞ」
アヤ「は・・・はあ???」
248 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/10(火) 02:41:11 AQYfp3Xq
>>247
あのさぁ、俺基本的には、アヤ単体厨ってやつなんだけどさぁ……なんかこのマイにすっげー萌えちゃった訳よ。
つまり何が言いたいかというと、GJ!!って事さ。
249 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/10(火) 04:27:35 HleHrPc5
>>247
俺もアヤ厨なんだけど…
凄く(・∀・)イイヨ〜イイヨ〜
萌 え た (*´Д`)ハァハァ
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254 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/11(水) 00:12:50 EWvL36gq
日曜6時30分
マイ「サザエとワカメは姉妹なんだな。そうは見えないが」
アヤ「でも、とっても仲のいい姉妹なのよ」
マイ「フフ、すると、サザエがアヤで、ワカメが私みたいなものか」
アヤ「え?・・・あ、まあ、そんなものね(年齢が離れすぎているけど・・・)」
マイ「じゃあ、私たちのチームに当てはめるとすると、カツオがライ、リュウ
セイはタラだな」
アヤ(せ、せめて、ライはマスオさんにしてー!)
そしてノリスケがフォルカになるとはこの時誰も予想しなかったのです
255 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/11(水) 01:13:38 EWvL36gq
アヤスレ発足記念
アヤ「・・・〜♪」
リュウ「お、アヤ、何だか嬉しそうじゃねえか?」
アヤ「ふふ〜ん、よくぞ聞いてくれました!実は遂に私のファンクラブが出来
たのよ〜♪」
リュウ「へー!よかったじゃねえか!オマエ、苦労してたものなあ」
アヤ「フフフ、リュウのファンクラブには負けないわよ〜」
マイ「私のファンクラブとどっちが伸びるか競走だな」
隊長「フフフ、私もうかうかしてられないわね」
ライ「・・・・・・・・・」
〜〜
リュウ「どうしたんだ、ライのヤツ、メシも食わずに引きこもっちまって」
マイ「しばらく、誰とも話したくないって」
アヤ「一体、何があったのかしら・・・?」
隊長「・・・さあ?」
256 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/11(水) 02:10:32 TJL2Fyi1
部屋の中で、パンツ一丁になって足の毛をむしるライの姿が見えた。
257 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/11(水) 02:17:43 TJL2Fyi1
ライ「リュウセイ……」
リュウセイ「おお、ライ!心配したぜ!もう出て来ないんじゃないかと……」
ライ「あるものを発見して、俺は希望を取り戻した……」
リュウセイ「あるもの?」
ライ「ロボゲ板に行き、お前の名前でスレッドを検索すればわかる。URLを直接貼らないのは、俺のせめてもの情けと思え!」
—検索終了—
リュウセイ「…………orz」
ライ「ぬははははは!アンチがいないだけ、俺の方がまだマシとも言える!ぬははははは!」
アヤ「ライが……壊れた……トロンベさん!トロンベさーん!」
マイ「何とかしろトロンベ!お前は兄だろう!」
トロンベ「……私の名前はエルザムだ……」
258 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/11(水) 06:32:18 TJL2Fyi1
リュウセイ「へ、へ〜んだ!悔しくなんかねーぜ!ちゃんとファンスレもあるし、アンチスレだってそれだけ俺が目立ってる証拠だ!アンチすらいない、どっかの誰かさんよりはマシだぜ!」
ライ「負け惜しみか、ロリコン」
リュウセイ「……うっせーよ、シスコン」
ライ「キモオタ」
リュウセイ「ガチホモ」
—プッツ〜ン!—
ライ「リュウセェェェェェイ!!!!!」
リュウセイ「ラァァァイィィィィ!!!!!!」
アヤ・ヴィレ「頭痛い……orz」
261 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/11(水) 12:49:52 GvXFoMw6
イングラム「喧嘩なら外でやれ。…餓鬼か、貴様等」
ヴィレッタ「この場合は寧ろ止めるのが正解でしょう」
アヤ「教官、何とかして下さい」
マイ「そうだな。発言力が最も強いのは教官だからな」
イングラム「…と、言う訳で喧嘩は止めろ。アンチがいようがスレが無かろうがそんな事は大した問題じゃない。
出番も扱いも酷くて救済措置も無い俺よりはマシだと思うがな?」
リュウセイ・ライ「「・・・」」
イングラム「教えてくれ…。俺はまた死ぬのか?また裏切るのか?そんな扱いを受けるのか?」
リュウセイ「ご、御免なさい…」
ライ「落ち着いて……血涙流さないで下さい教官」
263 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/11(水) 17:44:22 iWcb2UZ0
イングラム元気出せ
全裸でもいいじゃない
俺は好きだぜ?
264 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/11(水) 21:59:49 JN6esWbZ
>>254-255>>257-258>>261
(・∀・)bGJ!!
イングラム…(´;ω;`)ブワッ
266 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/12(木) 07:50:40 CSuvCA0x
アヤ「う〜ん、私のファンスレ、何だか伸びが悪いわね…」
マイ「気にするな、アヤ。よくわからないが、どのスレも始めはこういうものなのかも知れないぞ」
アヤ「そうかも知れないわね。とりあえず、ファンの子からもらった紫の薔薇の花を飾って、R−3の改造をしましょう…………って、あら?ここに置いてあった資金は?」
リュウセイ「みんな見てくれ!分厚い装甲で敵の攻撃に耐え、フル改造したT-LINKナックルで一撃必殺!真R−1がそこに置いてあった資金で完成だーっ!」
マイ「リュウセェェェェェイ!それはアヤのだぁぁぁぁっ!」
アヤ「私の……改造資金が……(パタッ)」
マイ「Σアヤ!しっかりしろ、アヤ!ライ、大変だ!アヤが……って、ライ、何を持ってるんだ?」
ライ「どうせ俺なんて……アンチもいないくらい影が薄いんだ……大尉……俺と一緒に地獄に落ちましょう……(手にはホッ〇ーゼ〇ター)」
アヤ「 だ が 断 る 」
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
265 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/12(木) 00:11:43 XpfNNS6V
SRXのバレンタインデー
〜
アヤ「(てれてれ)あ、あの、イングラム教官。これ、貰って下さい!」
教官「ああ、すまんな。そこに置いといてくれ」
アヤ「・・・・・・」
〜
マイ「(どきどき)リュウ、、、チョコレートを作ってみたんだ。よかったら、
食べてくれないか?」
リュウ「お、チョコか!疲れている時は甘い物が美味いんだよな。いただきま
ーす(がつがつ)ひゃー美味さが身にしみるぜ!ありがとな、マイ」
マイ(喜んでくれたのは嬉しいが・・・なにこの複雑な気持ちは・・・)
〜
京都・墓所
ライ(義姉上・・・今日は聖バレンタインデーですね・・・)
〜回想〜
義姉「これ、ライのために作ったのよ。どうぞ召し上がって」
ライ「ありがとう・・・(もぐもぐ)う、美味い!さすがは義姉さんだ」
義姉「よかったわ。お口にあって私も嬉しい」
〜回想終わり〜
ライ(義姉さんから貰った最初で最後のチョコレート・・・俺はあの味を一生忘れ
ません)
???「♪明日は特別スペシャルデー〜一年一度のチャンス〜♪」
ライ「・・・!?に、兄さん」
食通「今の私はレーツェルファインシュメッカー。それ以上でもそれ以下でも
ない。ところで、ライ、今日は何の日か知っているか?そう、世の名だたる料
理人が人々に最上級のチョコを振りまくバレンタインデーだ」
ライ(兄さん・・・その認識は間違っている・・・)
食通「今年もそれに従いチョコをふるまおう。ビオコ島から取り寄せたカカオ
豆を2か月間熟成させて作り上げた私の特製だ。ここでお前と遇ったのも何か
の縁、SRXチームの皆で味わうがよい。では、さらばだ!〜♪オウダーリン
、でゅわでゅ〜わ♪・・・」
ライ(・・・フ、俺と鉢合わせになるとは思っていなかったんだな。兄さんらしい
照れ隠しだ。どれ、兄さんのチョコを味わうとしよう)
パク
ライ「・・・!?こ、この味は!!」
〜
リュウ「どうしたんだ、ライのヤツ、帰って来るなり引きこもっちまって?」
マイ「何か、もう、何も信じられなくなったって」
アヤ「シャイン王女からチョコを貰えなかったのかしらね?」
隊長(チョコ・・・???)←バレンタインそのものを知らない人
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268 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/13(金) 00:03:41 XpfNNS6V
地球の伝統
リュウ「隊長、見舞いに来たぜ。風邪ひいたんだって?」
隊長「(ぐずず)ええ、季節の変わり目に弱くてね。案ずるな、大した事はない」
リュウ「隊長が体調不良なんてシャレにならないぜ。早くよくなってくれよ」
隊長「隊長が体調不良・・・ククク」
リュウ「は?」
隊長「リュウセイにしては、なかなかに面白い言いまわしだな。そう言えば、
古来より優れた言語感覚を備える演者には、ある品物をもって讃えると
言う風習があると聞く。私もこの星に生きる人間として、それに倣うと
しよう」
リュウ「・・・あ、ああ・・・?」
翌日。R−1のコクピット内
リュウ「な、なぜ、こんな所に座布団が!?」
269 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/13(金) 03:31:00 5CdP96LJ
GJ!難しい言い回しするもんだから、最初何の事かわかんなかったが、そーかアレの事かw
アレを地球の風習だと思っちゃうのが可愛いではないかw
271 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/13(金) 10:33:52 EBfAyAuM
隊長…悪い体をおしてまで座布団をww
272 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/13(金) 13:57:30 wM2+ptNq
笑点を思い出すなww
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274 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/14(土) 00:06:01 89P2Qt8A
聞きまつがい
マイ「ライは凄いな。念動力を持っていないのに、どうしてあの重い機体で敵
の攻撃を巧みに避けられるのだ?」
ライ「それは、俺が天才(テンサイ)のスキルを持っているからだ」
マイ「そうか、では、私もPPがたまったら、そのヘンタイと言うスキルを習
得する事にしよう」
ライ(・・・何か、不快な聞き違いをされたようだが・・・気のせいか)
マイ 「ヘンタイ、ヘンタイ・・・うーん、そんなスキルどこにもないな」
リュウ「お、どうしたんだ、マイ?」
マイ 「あ、リュウ。ヘンタイになるには、どうしたらいいんだ?」
リュウ「え・・??な、何を言ってるんだ、お前?」
マイ 「R−GUNの機動性を高めるために必要な事なのだ」
リュウ「????・・・そ、そうだな・・・俺にはわかんね。ブロウニング先生にで
も聞いてみたらいいんじゃないか?」
マイ (なぜに、少尉・・・?)
エクセレン(特別出演)
「え?マイちゃん、ヘンタイになりたいの?ウフフ、そうねえ、とりあ
えず、パンツ脱ごうか」
〜〜
アヤ「ライ・・・マイから聞いたわよ。兄さんばかりでなく、あなたまでそうだっ
たなんて」
隊長「個人の趣味についてとやかく言うつもりはないが、周囲を巻き込まない
事ね」
ライ「な、なんの事だーーーー!!!!!」
275 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/14(土) 00:08:42 YwITTjn7
キョ「待て、エクセレン。お前何を吹き込んだ」
276 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/14(土) 01:28:51 zCDqzu7h
>>274
GJ!
つーかライは、ガチホモでロリコンでシスコンなんだから、充分変態だよな。
ところでブリットが鼻血の出し過ぎで失血死してるのは、何故だぜ?
277 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/14(土) 12:59:00 PEVSSM/p
エルザム兄貴が変態扱いされているのは何故だ
278 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/14(土) 13:16:22 jWFrO7+9
トロンベだからさ。
279 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/14(土) 13:57:09 zCDqzu7h
トロンベじゃあ仕方がないな(´∀`)
280 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/14(土) 15:48:53 YwITTjn7
うん、トロンベだからな
281 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/14(土) 16:12:10 zCDqzu7h
トロンベ「だから……私の名前はエルザム……orz」
282 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/15(日) 00:05:40 Os4JSpl1
聞きまつがいその2
マイ「(どきどき)・・・あ、あの、リュウ・・・私はあくまでも、天才とヘンタイ
を聞き違えただけであって・・・その・・・」
リュウ「そんな事だろうと思ったぜ。気にするなよ。誰もマイがそうだなんて
思ってないからさ。さ、こっちへ来いよ。一緒にたこ焼き食おうぜ」
マイ「(デレ)リュウ・・・」
隊長「フ。でも、心のどこかにそう言う願望があるからこそ、聞き違えたのか
も知れないわよ」
マイ「・・・・・・(ムカ!)」
〜〜
隊長室
隊長「ん?どうした、マイ?」
バサバサ〜!←手にしていた書類の束を隊長の頭からふりかける。
隊長「わ!な、何をする・・・!」
マイ「艦長命令で、この書類をヴィレッタにかけておいてくれと言う事なのだ」
隊長「・・・・・・ひょっとして、私ではなくて、シュレッダーではないか?」
マイ「そうかも知れないな。きっと、聞き違えたのだろう」
隊長「・・・・・・」
マイ「・・・・・・」
隊長「・・・・・・(わざとだろ?)」
283 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/15(日) 01:44:07 w2n3Se/Y
>>282
GJだ!
あんた、アヤ・コバヤシ命の俺に、マイ萌えの良さを教えてどうするつもりだw
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285 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/16(月) 01:30:29 z4chsIcy
ゲーマーたちの宴
マイ「(掃除中)ん?リュウったら、ゲームが出しっぱなしだ・・・終わったら
片付けておけって言っているのに・・・」
つ「スーパーロボット大戦」「アーマードコア」「バーチャロン」etcetc・・・
マイ「相変わらずのラインナップだな・・・おや、これは珍しい。ライもゲーム
をやるのか」
つ「信長の野望」「大戦略」「東大将棋」etcetc・・・
マイ「何だかちまちまとしていて私には向きそうにないものばかりだ。ライら
しいと言えばライらしいが。・・・ほう?アヤのゲームもあるぞ」
つ「アンジェリーク」「遥かなる時空の中で」「学園ヘヴン」etcetc・・・
マイ「どんなゲームなんだろう?妹として姉の趣味は理解しておくべきだな。
今度やってみよう。・・・あれ?これはイングラム教官のか」
つ「プリンセスメーカー」「モンスターファーム」「綾波育成計画」etcetc・・・
マイ「趣味と実益を兼ねているのだな。ん?この厳重に封がされているのは、
隊長のゲームか。ちょっと見せてもらおう」
つ「ぷよぷよ」「おいでよどうぶつの森」「どこでもいっしょ」etcetc・・・
マイ「・・・・・・疲れているんだな・・・・・・」
286 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/16(月) 01:49:18 C6JREem8
>>285
>マイ「趣味と実益を兼ねているのだな。
趣味って……ヒデェw
287 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/16(月) 05:24:44 PIVKCzv6
育成モンが好きだったんだな教官
…で、現実世界では誰を標的とするんだ?
288 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/16(月) 05:54:06 C6JREem8
アヤは自分で捨てちゃったから……ヴィレッタ?
289 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/16(月) 09:58:13 U4YhBAYv
ユーゼスはウルトラマンのゲーム全部持ってるんだろうな
290 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/16(月) 10:13:18 OPsQRKm/
そういえば俺リアルにどこいつでトロに「くぉう゛れー」って名付けてやってたことあるんだが、
いきなり「イングラムとヴィレッタはちゅーしたことあるにゃ?」とか言い出してマジ吹いた。
兄妹って教えたはずなのに、奴は怖ろしいぜ…
趣味と実益を兼ねるなら、ユの字も育成ゲームの一つ二つには手を出してるんじゃないか?
292 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/16(月) 16:07:51 RDIvho7G
>>290
お前のせいでかわいい白猫久保想像した
この行き場の無い萌えをどうしてくれるんだ
293 :290 :2006/10/16(月) 17:35:41 OPsQRKm/
>>292
すまんその発想はなかったわ……おいおい俺もその想像が止まりませんよ?
宜しい、ならば共に萌えようじゃないか。
アヤマイもCDで猫やってたけど、他のみんなもそこそこ似合いそうだよな猫。
…リュウセイ以外(すまんリュウセイだけはどうにも犬なイメージが)
294 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/16(月) 22:12:40 C6JREem8
>>293
あいつは「犬と呼んで男」だからな。
298 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/17(火) 18:28:21 Ctx+19rc
>>292
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
295 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/17(火) 07:25:50 ioD7rmRS
仲間はずれ
リュウ「もしOG3が出るんだったら、小隊制を導入してほしいぜ」
ライ「確かに俺たちの機体は単独プレー向きではないからな」
マイ「うん。これまでだと、私達が出撃すると4つも枠を使う事になって、留
守番になる人が増えてしまう傾向にある」
アヤ「ええ。最初から合体していけよと言う白い目・・・赤と緑だったような気も
するけど・・・を感じる事もあるわね」
リュウ「それに、合体しようとしても1人だけ足の遅いヤツがいるからなあ。
必要な時にまだバックスやってたり」
ライ「余計なお世話だ。だが、お前の言う事にも一理ある。小隊制は基本的に
団体移動だから、瞬時に合体が可能だ」
マイ「私のR−GUNも小隊に加えておくと、なかなかに便利ではないか?」
アヤ「そうね、一撃必殺砲が撃ち放題よ!うふふふふ」
リュウ「まさに4つの心が1つになれば、1つの正義は100万パワーだ!」
マイ「地球に朝が来なくても、4つの夢で輝かせるしな」
アヤ「そうなるといいわねえ、文字通りのチームって感じがして」
ライ「うむ。俺たち4人によるSRX小隊の完成だ」
リュウ「・・・あれ?そう言えば隊長は?さっきまでそこにいたのに・・・」
おでんの屋台
オッサン「お姉さん、何があったか知らないけど、生きてりゃいい事もあるさ。
ほら、一杯奢るよ。これ飲んで、元気だしなって」
隊長「・・・・・・かたじけない」
296 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/17(火) 08:46:49 Q/iOIlIO
マイ……何気に感化されてるな。
297 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/17(火) 11:09:40 RvFxCg+c
隊長・・・(;´д⊂
299 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/18(水) 00:15:52 zfialrH1
ヴィレッタ「カミュを一杯くれ……」
店長「はい、焼酎」
ヴィレッタ「焼酎じゃないカミュと呼べ、マスター」
店長「それならマスターじゃなくて、店長って呼んで下さいよ」
ヴィレッタ「ふぅ……」
店長「……何か辛いことがあったんですかい?」
ヴィレッタ「わかるか?」
店長「まあ、そんだけ大きな溜め息つきゃねぇ」
ヴィレッタ「最近部下達にハブられてるんだ…」
店長「そりゃ、難儀ですねぇ」
ヴィレッタ「私達は、五人で一つのチームの筈なのに、彼らは四人、四人と……
マスター、カミュお代わり」
店長「だから焼酎ですってば。ありゃ焼酎切れちまった、すいやせん、少し裏からもってきやす」
ヴィレッタ「ああ、なるべく速くしてくれ」
ヴィレッタから見えない裏の場所に行き携帯を取り出す
店長「ああ、リュウセイか?俺だ」
店長「すいやせん、お待たせいたしやした」
ヴィレッタ「遅いぞ、マスター」
店長「へへっ、なかなか見つからなくて」
ヴィレッタ「今日はトコトン飲むんだ!つき合ってもらうぞ!」
リュウセイ「おいおい、飲み過ぎはだぜ、隊長」
ヴィレッタ「リュウセイ!?何故ここに!?」
300 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/18(水) 00:16:55 zfialrH1
ライ「飲み過ぎは体に毒です、アルコールは適度に摂取するべきですよ、隊長」
マイ「アヤ、酒とは美味しいのか?」
アヤ「ん〜、大人にならないと、この美味しさはわからないわね」
ヴィレッタ「ライ、アヤ、マイ!?
みんな…何故ここに……」
リュウセイ「何故ってな?」
ライ「俺達は五人で一つのチームです。一人でもかけていたら探すのが普通ですよ」
アヤ「いきなり、いなくなっちゃったんだもん、ビックリしたわ」
マイ「む〜(お酒を小指をつけて、指をなめる)
苦っ!!(ぺっぺっとお酒を吐き出す)」
ヴィレッタ「みんな……」
店長「いいお仲間さん達じゃ無いですかい」
ヴィレッタ「ああ、最高のチームだ」
店長「へっ、今日は気分がいいから出血大サービスだ!
皆さん、好きなものを頼みねぇ!タダだ!タダ!」
リュウセイ「お!いいのか!?じゃあ俺、おでん!」
ライ「お茶と焼き鳥を…」
アヤ「とりあえず、ビールお願いね♪」
マイ「オレンジジュース……、お酒はこりごりだ」
ヴィレッタ「マスター、カミュ」
店長「はい、焼酎」
ヴィレッタ「焼酎じゃない、カミュだ」
店長「だったらマスターじゃなく、店長って呼んで下せぇ」
301 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/18(水) 00:20:04 zfialrH1
ヴィレッタ「う…!飲み過ぎた!」
ライ「だからあれほど、飲み過ぎはいけないと言ったのに……
明日の演習に支障をきたしますよ?」
アヤ「ほら、しっかりと肩につかまって」
ヴィレッタ「スマン……」
リュウセイ「気にすんなよ、仲間だろ?」
ヴィレッタ「ああ……」
店長「またいらして下せぇ」
(ヴィレッタ達の姿が、見えなくなるまで、手を振りお見送りする)
店長「ふぅ……」
マスター「すまないねぇ、バイトくん、一人で留守頼んじまって」
店長改めてバイト「いえ、案外大丈夫でしたよ」
マスター「そうかい、君筋あるね。うちで働かないか?」
バイト「いえ、他に本職があるんで」
マスター「そうかい、そりゃ残念だ……」
バイト「あ、店長またお客様きましたよ」
イングラム「マスター、カミュ」
マスター、バイト「「はい、焼酎」」
イングラム「焼酎じゃない、カミュだ」
マスター、バイト「「だったらマスターじゃなく、店長って呼んで下せぇ」」
302 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/18(水) 01:53:04 o5Z6nEb7
ちょっ、マスター生きてたんだ…(;´д⊂
えぇ話しやで
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303 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/18(水) 07:31:55 nqhHjlR6
更なる試練
教官「キョウスケナンブ率いるATXチームとの親善野球大会が来週に迫った。
野球とはチームワークが全て。それは実戦のコンビネーションに直結する
ものだ。決して馴れ合いにはするな」
リュウ「でもよ、隊長を入れたとしても頭数が揃わないぜ?足りないメンバー
はどうするんだ」
教官「フ、こんな日が来る事を想定して、用意していたものがある。さあ、入
って来い」
ぞろぞろ
「赤ヴィレッタ!」←燃えるマグマの熱血リーダー
「青ヴィレッタ!」←あなたの操縦は世界では2番目ね
「黄ヴィレッタ!」←本当はカレーよりもあんみつの方が好き
「緑ヴィレッタ!」←死ぬ時はカキ氷を口にしたい無鉄砲
「桃ヴィレッタ!」←趣味は爆弾作成と言うデンジャラスガール
「5人揃って、複製戦隊ヴィレンジャー!」
リュウ(・・・・・・)
ライ(その力をなぜ平和のために活かそうとしない?)
アヤ(・・・やっぱり、揺れているわね・・・)
マイ(黄色は野球よりもテニスだろうに・・・)
教官「本物と区別をつけるために、少々、色素はいじってある。いいか、私に
これだけのものを用意させておいて負ける事は許さんぞ」
マイ「・・・そう言えば、本物の隊長はどこに行ったんだ?」
リュウ「あれ?さっきまでそこにいたはずだけど・・・」
屋外
隊長「(携帯)・・・久しぶりね、レフィーナ艦長。早速だけど、ヒリュウの
クルーは足りている?腕の立つパイロットを紹介したいのだけど」
304 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/18(水) 08:42:31 I3htiqWg
>>303
>野球とはチームワークが全て。
そのチームワークをいの一番に乱したお前が、それを言うのか、イングラムw
305 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/18(水) 19:56:21 oPZuckFr
イングラム「フ・・・・古来から『雨降って地固まる』という言葉がある・・まさにそうなっただろう」
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
306 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/19(木) 07:51:17 9X2qKTVS
深まる亀裂
隊長「来期からSRXチームへの予算が縮小される事になった。そこで、現在、
不必要と思われる出費を各自挙げていってもらいたい」
リュウ「うーん、とりあえず、新聞は朝刊だけでいいんじゃねえか?」
アヤ「そうね。夕刊ってあまり読まないし、届いている事も忘れちゃうのよね」
ライ「同感だな。夜の情報収集はNHKだけで十分だ」
隊長「・・・・・・」
マイ「どうした、隊長?」
隊長(私の地球防衛家のヒトビトが・・・)
解説:地球防衛家のヒトビトとはしりあがり寿が連載している夕刊四コマである。と言うことは極東基地は朝○新聞を読んでる事に
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307 :名無したんはエロカワイイ :2006/10/19(木) 11:15:18 mlm4Y/ZB
「夏服」
ヴィレ「新しい夏の制服が出来たので試着してくれる?」
—試着後—
リュウ「見た目は変わんないけど、生地が薄目だな」
ライ「通気性が高いな。快適だ」
マイ「アヤ、何故赤くなってしゃがんでるんだ…?」
アヤ「隊長……スカートの丈が短くなってる上に、スリットも深くなってるんですが……」
ヴィレ「気のせいよ」
アヤ「上着も丈がめちゃくちゃ詰められてて、ぶっちゃけへそ出しルックになってるんですが……」
ヴィレ「気のせいよ」
アヤ「隊長……私の目を見て言ってください」
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コメント
アヤ萌えの人が多くてなんだか安心している俺ガイル…
投稿者 Anonymous : 2007年11月11日 23:29